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アサシンギルド内イベント情報 (賞金提供者・笑夢さん12000円・ギルマス2万円・ギンタ1万円の合計42000円)(資金に余裕のある方イベント資金提供宜しくお願いします) 正月イベント(合計4.2万円分カードコードプレゼント) 年明け前イベント 2014年12月28日より第一回アサシンギルド総選挙を行います。 各部門投票数1位の方には写真撮影にてセンターポジションと賞金3000円分のカードプレゼント 詳しくは特設ページにて 2日イベント 2015年1月2日24時間耐久イベント実施します 2日朝9時~3日9時まで行います 24時間完走者には3000分のカードプレゼント (GoogleかiTunesかは完走後教えてください完走者多数の場合は1500円となりますご了承ください) 3日イベント 3日はカードコード探しイベントと写真撮影会を実施します (カードコード探し)は17時開始でGoogleカードとiTunesカード1500円分のコードをグルチャで流します 最後の一文字をアルファベットa~z数字0~9の中から早い者勝ちで探し出し 1500円分ゲットしてください (賞金総額12000円) (写真撮影会)はハンター教会とシナリオラスト闇の民で撮影予定です撮影時間22時撮影予定 4日イベント 4日はクイズイベントを実施します クイズは17時から開催しますアニメや学問様々なジャンルから出題します 一番早く回答した人にポイント制で1ポイント加点されます 早く10ポイント先取した方に1500円分のカードプレゼント (賞金総額10000円) 場所はその日に空いているルームにするので予定はしませんグルチャで確認お願いします 正月のイベントは以上のイベントとなっていますみなさん参加のほど宜しくお願いします
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TOP>アイテム pixivファンタジア - アイテムまとめ pixivファンタジアにて、アイテムとして投稿されている作品をまとめたものです。 一覧 武器 防具 魔法道具 鉱石・宝石 日用品 薬 乗り物 その他
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
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アサシン装備 成長率 考察性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル オートスキル パッシブスキル サポートスキル アサシン シーフLv50「暗殺者の心得」習得でCC可能 装備 武器:短剣 防具:軽装 職別:マフラー、マスク 成長率 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD 6 3 8 5 2 2 7 9 ※下級職最大5、上級職最大9、全職最大10 考察 +... 性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力回復補正値 消費SP 優先度 特殊効果 効果範囲 訓練P 訓練費用 習得条件 ヴィルレントヘイズ 魔法補助 1 - 10 - 毒15% 敵全体 5P 500J Lv5 2 12 毒20% 5P 500J 3 15 毒25% 5P 500J 4 20 毒30% 10P 800J 5 25 毒40% 25P 1200J 毒霧を発生させ、敵全体を○%の確率で毒状態にする アビスチェイサー 物理 1 110 20 - 対象が毒状態なら威力+80 敵単体 10P 800J Lv10 2 120 22 対象が毒状態なら威力+100 10P 800J 3 130 25 対象が毒状態なら威力+120 10P 800J 4 140 30 対象が毒状態なら威力+140 15P 1000J 5 150 40 対象が毒状態なら威力+170 20P 1500J 弱った敵単体を確実に仕留める攻撃。攻撃対象が毒状態の場合、威力を○上昇する デルードスタブ 物理 1 220 34 - 敵中衛単体 5P 500J Lv5 2 240 40 5P 500J 3 260 45 5P 500J 4 280 55 10P 800J 5 320 68 25P 1200J 敵陣に紛れ込み、中衛の敵単体を攻撃する ナイトメアプレス 物理闇属性 1 130 25 - 衰弱40% 敵単体 5P 500J Lv5 2 150 28 5P 500J 3 170 32 衰弱65% 5P 500J 4 190 40 10P 800J 5 220 50 衰弱80% 25P 1200J 衰弱効果のある毒塗りの短剣で敵単体を攻撃する。○%の確率で衰弱状態にする ディファイル 魔法闇属性 1 100 30 - 80%で3ターン光耐性-15% 敵全体 - - 熟練1 2 110 35 80%で3ターン光耐性-20% 20P 1200J 3 120 40 80%で3ターン光耐性-25% 20P 1200J 4 130 45 80%で4ターン光耐性-30% 25P 1500J 5 150 60 80%で4ターン光耐性-40% 35P 2500J 汚染されたガスを発生させ、敵全体を攻撃する。80%の確率で、○ターンの間、光属性耐性を○%下げる アークレイ 魔法闇属性 1 250 40 - 敵単体 - - 熟練2 2 280 45 5P 1000J 3 300 52 5P 1000J 4 320 65 10P 1500J 5 400 82 20P 2500J 魔力で生成された刃で、敵単体に致命傷を与える オートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 サルベージライフ 1 敵撃破時HP100回復 10P 800J Lv10 2 敵撃破時HP120回復 10P 800J 3 敵撃破時HP150回復 10P 800J 4 敵撃破時HP180回復 15P 1000J 5 敵撃破時HP200回復 25P 1500J 自身の攻撃で敵を倒した場合、自身のHPを○回復する インサニティパワー 1 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+10% 10P 800J Lv10 2 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+12% 10P 800J 3 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+15% 10P 800J 4 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+18% 15P 1000J 5 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+20% 25P 1500J ターン開始時、自身が状態異常に掛かっていた場合、自身のATKを○%上昇する マキシマムスピード 1 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+5% 10P 800J Lv10 2 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+6% 10P 800J 3 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+7% 10P 800J 4 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+8% 15P 1000J 5 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+10% 25P 1500J ターン開始時、自身が状態異常に掛かっていない場合、自身のSPDを○%上昇する 集中回避 1 防御時回避率+5%、防御時軽減率-25% - - 熟練3 2 防御時回避率+6%、防御時軽減率-25% 30P 2000J 3 防御時回避率+7%、防御時軽減率-25% 30P 2000J 4 防御時回避率+8%、防御時軽減率-25% 40P 2500J 5 防御時回避率+10%、防御時軽減率-25% 60P 5000J 防御時、自身の回避率を○%上昇させ、防御時のダメージ軽減率を25%低下させる パッシブスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 単独任務 1 単独出撃時ATK+100 5P 500J Lv5 2 単独出撃時ATK+200 5P 500J 3 単独出撃時ATK+300 5P 500J 4 単独出撃時ATK+400 10P 800J 5 単独出撃時ATK+500 25P 1200J チームが自身のみの場合、自身のATKを○上昇する 暗殺術 1 非隣接時DEX+50 10P 800J Lv10 2 非隣接時DEX+80 10P 800J 3 非隣接時DEX+120 10P 800J 4 非隣接時DEX+150 15P 1000J 5 非隣接時DEX+200 20P 1500J 自身に隣接してる味方がいない場合、自身のDEXを○上昇する 影隠れ 1 後衛時、回避率+1% 15P 1200J Lv20 2 後衛時、回避率+2% 15P 1200J 3 後衛時、回避率+3% 15P 1200J 4 後衛時、回避率+4% 20P 1800J 5 後衛時、回避率+5% 30P 3000J 自身が後衛の場合、自身の回避率を○%上昇する ハントレプタイル 1 爬虫族族特攻+10% 10P 1000J Lv30 2 爬虫族族特攻+15% 10P 1000J 3 爬虫族族特攻+20% 10P 1000J 4 爬虫族族特攻+25% 30P 3000J 5 爬虫族族特攻+30% 50P 8000J 爬虫族族に対してダメージを○%増加させる 暗殺者の極意 1 SPD+100 80P 10000J Lv200 2 SPD+120 80P 10000J 3 SPD+150 80P 10000J 4 SPD+200 100P 20000J Lv250 5 SPD+250 150P 30000J Lv300 アサシンを極めた証。SPDを○上昇する 暗殺者の秘訣 1 SPD+50 10P 3000J Lv100 2 SPD+80 10P 3000J 3 SPD+100 10P 3000J 4 SPD+150 30P 5000J Lv150 5 SPD+200 40P 8000J Lv200 アサシンの戦い方における秘訣。SPDを○上昇する サポートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 影に潜む者達 1 チーム全員アサシンなら回避率+1% 5P 500J Lv10 2 チーム全員アサシンなら回避率+2% 5P 500J 3 チーム全員アサシンなら回避率+4% 5P 500J 4 チーム全員アサシンなら回避率+6% 10P 800J 5 チーム全員アサシンなら回避率+8% 20P 1200J チーム全員がアサシンの場合、味方全体の回避率を○%上昇する レジストレプタイル 1 爬虫族族特防+5% 10P 800J Lv30 2 爬虫族族特防+6% 10P 800J 3 爬虫族族特防+7% 10P 800J 4 爬虫族族特防+8% 20P 1000J 5 爬虫族族特防+10% 30P 1500J 味方全体の爬虫族族からの被ダメージを○%軽減する 毒薬の風 1 ターン終了時、敵単体に毒1% 15P 1000J Lv50 2 ターン終了時、敵単体に毒2% 15P 1000J 3 ターン終了時、敵単体に毒3% 15P 1000J 4 ターン終了時、敵単体に毒4% 30P 1500J 5 P J ターン終了時、○%の確率で敵単体を毒状態にする 名前 コメント
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呪われたアイテム Cursed Items 以下に示すのは追加の呪われたアイテムである。これらは誤ったアイテム作成によるものか、いくつかの場合には入念な準備の下で作られたものである。これらのアイテムを使用すると、リムーヴ・カース、ブレイク・エンチャントメント、同種の魔法に成功するまでの間取り外すことができないものが多い。 ガードル・オヴ・オポサイト・ジェンダー (Girdle of Opposite Gender/異性変化の腰帯) オーラ 中程度・変成術;術者レベル 10 装備部位 ベルト;重量 1ポンド 解説 この魔法のベルトを身につけたなら、着用者は頑健セーヴィング・スロー(DC20)を行わねばならず、失敗すると本来と逆の性別に変質してしまう。キャラクターの能力値、精神、魂に一切の影響は無い。単にキャラクターの性別が変わるだけである。もしこのキャラクターがセーヴィング・スローで出目1をロールしたなら、このアイテムは着用者の全ての性差を取り除き、中性的あるいは無性的な外見を与える。呪いを取り除く魔法が使用されるまでこの変化は永続する。ひとたびその種の魔法が効果を及ぼすと、ベルトは努力する必要なく取り除くことができる。あるキャラクターはある特定のガードル・オヴ・オポサイト・ジェンダーからただ1度だけ影響を受けることができる。しかし異なるものからは別の変化の影響を受けることができる。 作成要項 魔法のアイテム 装備部位がベルトのアイテム カニバル・リング (Cannibal Ring/食人の指輪) オーラ 強力・変成術;術者レベル 16 装備部位 指輪;重量 ― 解説 この単純で簡素な銅の指輪はわずかに輝きを失っているものの、飢えや他の欠乏の効果から守ってくれるようにみえる。この指輪はあらゆる判定において、リング・オヴ・サステナンスのように振舞う。しかし7日間着用した後着用者はもし腹を満たしていなければ、いつもの定期的に訪れる飢えと渇きの代わりに人食い人種になるほどの極端な狂気に襲われる。着用者はこの飢えと渇きの判定を避けるために一時間ごとに1日分の食料と水分を摂取しなければならない。判定に失敗して非致傷ダメージの代わりに致傷ダメージを受けるようになると、知的なクリーチャー(【知力】3以上の生きているクリーチャー)の新鮮な肉を求めてやまないと強く願うようになる。 着用者がこのような作法で食事をすれば、飢えや渇きから受けていた非致傷ダメージはすべて回復する。しかし飢えと渇きによる判定に失敗したことによる致傷ダメージはのこったままである。もう一度知的存在を食べるという機会に恵まれたなら、着用者は意志セーヴ(DC15)を行わねばならず、失敗するとこの禁忌の肉を食してしまう。着用者がこの衝動に再び屈したなら、飢えと渇きによる判定に失敗したことによる全ての致傷ダメージを回復し、増幅する飢えと渇きを満たすためには食人こそが鍵なのだと気づく。毎日知的生物の肉を1皿食すなら、彼は1時間ごとの飢えと渇きに抵抗するための判定を行う必要は無くなり、これらの判定に失敗したことによるダメージも全て回復する。この呪いがひとたび起動したなら、この指輪は呪いを解除されるまで取り除くことはできない。 作成要項 魔法のアイテム リング・オヴ・サステナンス クラウン・オヴ・ブラインドネス (Crown of Blindness/盲目の冠) オーラ 中程度・幻術;術者レベル 10 装備部位 額周り;重量 1ポンド 解説 この素晴らしい銀製の冠にはしばしば乳白色のムーンストーン(月長石)が据えられている。着用者がこれを頭の上に乗せると、この石はすぐに月が欠けるように黒くなっていき、着用者は頑健セーヴィング・スロー(DC14)を行なわねばならず、失敗すると即座に盲目状態になる。このセーヴィング・スローはこの冠を着用している間、着用者が盲目状態に陥るまで毎ラウンド行わなければならない。この冠を取り除くには呪いの解呪が必要である。この盲目はのろいが解除された後であれば通常通りリムーヴ・ブラインドネス/デフネスを使用することで治療できる。 作成要項 魔法のアイテム ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ、ヘッドバンド・オヴ・インスパイアード・ウィズダム、ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス、ヘッドバンド・オヴ・メンタル・スペリアリティ、ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス、ムーン・サークレット グレイヴソウル・アーマー (Gravesoul Armor/墓魂の鎧) オーラ 中程度・心術;術者レベル 10 装備部位 鎧;重量 20ポンド 解説 着用者が鎧の特殊能力を実際に使用しようとするまで、この鎧は+1アンデッド・コントローリング・スタデッド・レザーであるかのように機能する。特殊能力を使用しようとした時点で、着用者と半径20フィートの範囲にいる全ての生きているクリーチャーは意志セーヴィング・スロー(DC15)を行わねばならず、失敗すると24時間の間実際にある種のアンデッド・クリーチャーのようになってしまう。GMはロールによってランダムに決定してもよい(1d6;1~3:ゾンビ、4~5:グール、6:ヴァンパイア)し、影響を受けたクリーチャーがなるであろうアンデッドの種類をここのクリーチャーごとの能力や個性に合わせて選択してもよい。この鎧の効果を受けたクリーチャーは彼らがそれらについて考えている通りに振舞う。“ゾンビ”は近くにいる関連の無いクリーチャーを無作為に攻撃し、ヴァンパイアは犠牲者の首筋に噛みつこうとする、といったように。しかし彼らはそのクリーチャーの特殊能力をなんら得ることは無い。影響を受けたクリーチャーは“彼ら”の種別のアンデッドに害を与える効果に対して都合が悪いものとして反応する。“ヴァンパイア”はにんにくを避け、“ワイト”は陽光にしり込みするといったように、である。彼らはその他の点でも自らが実際のアンデッドであり、そうでないと感じさせる証拠の一切を無視する。“彼ら”が属するその種のアンデッドが通常持つような能力を使用する必要があるのに使用することができないような場合でさえ、影響を受けたものは自らを弁護する。例えば、自らをグールだと考えているバーバリアンは依然として激怒を行える。エネルギー放出その他のアンデッドに影響を及ぼす効果はグレイヴソウル・アーマーの影響を受けたクリーチャーには一切の効果を及ぼさない。 この能力は[精神作用](強制)の心術効果である。着用者はこの能力を1日に3回まで使用できるが、特定のクリーチャーには24時間の間に1度しか作用しない。呪いに関係なく、この鎧は依然として+1スタデッド・レザーであり、このアンデッドへの橋渡しをする(実際は存在しない)能力にも関わらず有益だと考えるものもいるだろう。ほとんどの呪われたアイテムとは異なり、このアイテムは魔法の補助なしに容易に脱ぐことができる。 作成要項 魔法のアイテム +1アンデッド・コントローリング・スタデッド・レザー クローク・オヴ・イモレーション (Cloak of Immolation/生贄の外套) オーラ 強力・力術;術者レベル 12 装備部位 肩周り;重量 1ポンド 解説 この外套は防御的な魔法で輝く普通の服飾からうまく作られているように見える。このクロークは手に取ったり見たりしている限りは害は無い。しかし身につけたなら直ちに火がつき燃え続ける。この火は外套には一切被害を与えることはなく、着用者にのみ害を与える。外套は毎ラウンド1d6ポイントの[火]ダメージを与え、呪いが解かれるまで取り除くことはできない。水やその他の空気を失わせる物質は一時的に火をかき消すが、空気が再び提供されると再び着火する。レジスト・エナジー、プロテクション・フロム・エナジー、その他の同種の効果は持続時間の間、この外套の炎から着用者を守る。 作成要項 魔法のアイテム 装備部位が首周りのアイテム ハット・オヴ・ヘイトリッズ (Hat of Hatreds/嫌悪の帽子) オーラ 中程度・幻術;術者レベル 10 装備部位 頭部;重量 ― 解説 着用者が敵意を抱くクリーチャーの姿に自らを変装させようとするまでは、この帽子はいかなる点においてもハット・オヴ・ディスガイズであるかのように振舞う。そのようにすると、この帽子は敵意を抱くクリーチャーが攻撃したいと思わせるようなクリーチャーないし個人にその姿を変えてしまう。着用者が機会を得たとしても、この帽子は見るものが敵意を抱かない存在の姿(例えば、地方の寺院でおそられられる指導者など)に変装させることは無い。ひとたびこの帽子が真の能力を明かしたなら、もはや着用者はこの帽子を使用して自らの外見を変えようとすることはできない。その代わりに、帽子は自動的に見るものが知っており不快に感じさせる姿に着用者を変えてしまう。これは超常能力の幻術であり、着用者が混乱し、傷つき、弱められている姿に変えてしまう。例えばゴブリンの巣窟では、着用者は部族の首長に姿を変えるだろうが、眠そうで脆弱に見える。人間の町では着用者は憎まれる地方の悪たれが酔っ払いふらふらしているように見える。邪悪な町では、着用者はさまざまな犯罪の犠牲者として理想的な姿をした混乱した旅行者に見える。 この帽子を外すには、呪いを解除する魔法が必要である。 作成要項 魔法のアイテム ハット・オヴ・ディスガイズ バフーンズ・ソード (Buffoon s Sword/道化の剣) オーラ 中程度・占術;術者レベル 10 装備部位―;重量 2ポンド 解説 この剣は戦闘で実際に使用するまでは、あらゆる点においてまるでソード・オヴ・サトルティであるかのように見え、機能する。ひとたび戦闘で使用すると、この武器は使用者の全ての〈隠密〉判定に-10のペナルティを引き起こす。加えてこの武器を使用している限り、嘘をついたりいかなる言い訳の類も口にすることがほとんどできなくなる。着用者がそのような行為を行うたびに、うっかり真実を口にしたり何の気なしに策を漏らすというようなその他の行為を行わないようにするために、意志セーヴィング・スロー(DC15)に成功しなければならない。ひとたび呪いが起動したなら、呪いを終了させる魔法によってのみこの剣を着用者から引き剥がすことができる。 作成要項 魔法のアイテム ソード・オヴ・サトルティ プレイナー・インヴェイジョン・シールド (Planar Invasion Shield/次元界侵略の盾) オーラ 強力・召喚術;術者レベル 17 装備部位 盾;重量 15ポンド 解説 この素晴らしい盾は戦闘で着用者がその破壊の力を使用しようとするまでは、あらゆる点においてアブソービング・シールドのように見え、機能する。ひとたび使用されたなら、この盾は破壊の力の代わりに1体以上のモンスターを盾から放出する。このモンスターたちは1d6ラウンドの間(盾の着用者を含む)最も近いクリーチャーを毎ラウンド攻撃し、その後可能な限り安全な経路を通って戦闘から逃走する。逃亡するような経路が無い場合、モンスターは死ぬまで戦う。モンスターの種類や数については、2d4をロールしてサモン・モンスター呪文のレベルを、1d3をロールして出現するモンスターの数を決定する。この盾から召喚されたモンスターは殺されるまでの間、同種のものと同じように振舞い、持続時間が永続の召喚されたクリーチャーのように扱う。 ひとたびこの呪いが起動したなら、この盾は1日に3回、およそ8時間ごとにモンスターを放出する。盾から直接出ることができなかったりすぐに死ぬような場合(例えば埋められたり水中に置かれているなど)には、代わりに50フィート以内のもっとも安全な場所に現れる。呪いを取り除く魔法をこの盾に使用することに成功すれば、この盾は以前のようにアブソービング・シールドのような見掛けとなり、着用者は手から離すことができるようになる。 作成要項 魔法のアイテム アブソービング・シールド ライオット・パイプス (Riot Pipes/叛乱のパイプ) オーラ 中程度・心術;術者レベル 10 装備部位 ―;重量 3ポンド 解説 この単純な魔法の楽器は使用者が都市環境で演奏するまでは、いかなる点においても他の魔法のパイプであるかのように見え、機能する。使用者が都市環境で演奏すると、この演奏を聞いている全ての人々は意志セーヴィング・スロー(DC15)を行い、失敗すると殺意を伴う怒りに包まれてしまう。セーヴに失敗したものは以降1d6時間レイジ呪文の効果を受け、この間に遭遇した見知らぬ人や嫌いな人なら誰でも攻撃するという、強力な(強制)効果(意志・無効、DC15)を受ける。使用者が都市環境で3日以上連続でこの効果を使用したなら、使用者も意志セーヴィング・スロー(DC15)を行わねばならず、失敗するとその連続した時間と同じ時間ライオット・パイプスの効果を受ける。このパイプは呪いが解けるまで演奏者のものに存在し続ける。 作成要項 魔法のアイテム パイプス・オヴ・ホーンティング、パイプス・オヴ・ザ・スーアーズ、パイプス・オヴ・サウンディング リング・オヴ・トゥルース (Ring of Truth/真実の指輪) オーラ 中程度・心術;術者レベル 9 装備部位 指輪;重量 ― 解説 一見心地がよさそうに見えるリング・オヴ・トゥルースには子供のような天使と微笑む神聖なるクリーチャーが重い鎖の輪に捕らえられている様子が彫り込まれている。この呪われた指輪を着用したものは会話と筆記において、故意の嘘をつくことができなくなる。着用者は単に真実を口にしないことややり取りをしないことを選択することもできるが、直接の質問に正直に回答するのを避けることでさえ意志セーヴ(DC20)に成功しなければならない。着用者は呪いの魔法が無効化されるまでこの指輪を取り除くことはできない。 作成要項 魔法のアイテム リング・オヴ・マインド・シールディング、リング・オヴ・Xレイ・ヴィジョン ロッド・オヴ・アールソン (Rod of Arson/放火のロッド) オーラ 強力・力術;術者レベル 12 装備部位 ―;重量 5ポンド 解説 使用者が火を消そうとしたり戦場で火勢を弱めたりそのほかの危険な状況において使用者がこのロッドを使用するまで、あらゆる実験によっても、中が空洞になっているこの金属の管がロッド・オヴ・フレイム・エクスティングィッシングであるという結果を示す。ひとたび使用されたなら、火が消えることはなく、このロッドによって使用者の体が火に包まれたことに使用者は気づく。この炎は24時間の間使用者をその中に収めた状態で燃え続ける。これによりわずかな不快感を抱き使用者は不調状態となるが、見た目には傷を負うことはない。しかし使用者が可燃物に触れたり建築物に入ったりすると、使えるものならなんでも使用してそれらの物体に火をつけたいと感じる。使用者がこの欲望に抵抗する場合、火が勢いよく不安定になることで毎ラウンド1d6ポイントの[火]ダメージを受ける。この状態で1分が経過すると使用者は意志セーヴ(DC15)を行わねばならず、失敗するとこの火をつけたいという誘惑に屈服してしまう。セーヴに成功したなら、この欲望は過ぎ去り、火は使用者を傷つけるのを止め、可燃物に対して通常通り接することができるようになる。 ひとたびこの呪いが露になると、着用者は彼自身がつけたものではない火に遭遇した際に、このアイテムを消火や火勢を弱めるために使用することに抵抗するために意志セーヴ(DC15)に成功しなければならない。使用者自身が個人的につけた火にはこのロッドを使うことはできない。呪いを解除する魔法が成功すれば使用者はこのロッドを手から放すことができ、このロッドの使用したことによる火の中に自らを包み続けることもなくなる。 作成要項 魔法のアイテム ロッド・オヴ・フレイム・エクスティングィッシング ワンウェイ・ウィンドウ (One-Way Window/一方通行の窓) オーラ 微弱・占術;術者レベル 5 装備部位 ―;重量 1ポンド(より大きな形態では20ポンド) 解説 この小さな一辺6インチのガラス製の平板は、十分に広い垂直な面に置くと6フィート×3フィートの窓の大きさになり、そこから取り外せば元の大きさに戻る。この窓は貼り付ける面にわずかに溶け込むことさえでき、表面がわずかにでこぼこしていたり、曲がっていたり、ガラスの平板を単純に貼り付けるのが難しいようなところにも溶け込むことができる。合言葉によりこの玻璃の前面は窓のように反対側の面のあらゆる活動を映し、10フィートの厚さまでの木、地面、あるいは石を貫通する(ただし、金属は透過できない)。その内側に映る敵意の無いクリーチャーはこの窓の存在に気付かず、レジャーとしてそのクリーチャーについて学ぶために眺めることができる。 しかし持ち主が敵意のあるクリーチャーを偵察するためにこの窓を使用すると、呪いが起動する。この瞬間から、窓は所有者とこの窓を通して見ているものに対して、向こうに移る姿が現状と異なるように見せてしまう――敵は眠っていたり酔っぱらっているように見え、落とし穴には容易に渡ることのできる平板の橋がしっかりとかけられるといった具合に。この鏡の前面にこの映像が表示されている間、鏡は双方向の窓を作り出し、観測されている敵に見る者の姿を映し出す。しかし、観測されているクリーチャーはこの鏡を通して観測者の実際の姿を見ることができ、ディテクト・ソウツを使用しているかのようにその考えを読み取ることができる。その上、この鏡を通して映し出された映像は観測者達もまたクリーチャーに見られているのだということを明らかにしない。ひとたび呪いが起動すると、使用者はこの鏡を使用して偵察を行なうことを最も有効な戦略であると考えるようになる(以後ずっと、持続時間はない)。そして呪いを解除する魔法によりこの効果から免れるまで、可能な限りそのようにする(例え鏡を起動したものでない場合でさえ、この鏡を使用して敵対的な敵を偵察しようとする者はこのアイテムを使用しようとする)。 作成要項 魔法のアイテム ミラー・オヴ・ライフ・トラッピング、ミラー・オヴ・オポジション
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イライザ 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『鍛冶台はお持ちですか?』 ビシュナル『鍛冶台があれば、武器や農具などを自分で作る事ができるんです』 ビシュナル『まずは、オーダーで鍛冶免許を手に入れましょう』 ビシュナル『免許があれば、バドさんが鍛冶台を売ってくれますよ』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うん、ちゃんと鍛冶台を手に入れられたようだな。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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「────アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」 身長:176cm/体重:63kg 属性:秩序・悪 イメージカラー:群青 特技:剣 好きなもの:花、鳥、風、月 苦手なもの:とくになし CV 三木眞一郎 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 これらを題材とした同人格闘ゲーム『Fate/sword dance』と、 CAPCOMから発売された3D格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している。 アサシン(暗殺者)のキャラをお探しなら 暗殺者 タグで検索されたし。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚され登場する。 「真名(英雄としての名)」は、かの宮本武蔵と一騎打ちをしたとされる剣豪、「佐々木小次郎」。*1 「暗殺者」のクラスながら五尺を超えるやたら長い日本刀を持つ侍であり、 本来サーヴァントが隠すべき「真名(英雄としての名)」をさらりと明かす、英霊特有の宝具も特別な異能も持たないなど、 通常のサーヴァントの常識から外れた存在。 ファンからの通称は名前を混ぜた「アサ次郎」や、後述の理由から「農民」など。 ところでアサシンのCVは三木氏であるのだが、奇しくも氏はポケモンのアニメで同名の「コジロウ」を先に演じていたりする。 風雅風流が服を着て歩いてるような人物。 あらゆる状況下、戦闘中や上司の体罰はおろか、口外するのも憚られる様な自らの凄惨な死の際においてですら自分の雅を貫き通す……凄い漢だ。 また聖杯戦争の結果よりはその過程である強者との戦いに価値を見出しており、案外ランサーと気が合いそうである。 マスターの側の事情と意向で、お寺の山門をサーヴァントを繋ぎとめる依り代にされたため、そこから離れられない。 この設定から『Fate/unlimited codes』のCPU戦では相手が誰であろうと(ラスボス以外)ステージは固定である。 + 以下、原作などのネタバレ含む。 卓越した剣技の持ち主であり、神話の英雄が集うFateという作品においても、単純に剣の腕前ならば右に出る者はいない。 ほぼ全てのサーヴァントと戦い、地形的優位とマスターによる支援があったとはいえ全騎撃退したという恐るべき戦績からも、その実力を知る事が出来る。 特に彼が生前燕を斬ろうとして編み出した秘剣「燕返し」は、英霊達の「宝具」の域にまで達している剣技であり、 魔術も使わずに「多重次元屈折現象*2」を起こす事で、異なる軌道を描く三つの斬撃を 全く同時に 生み出す。 燕返しの瞬間は実際に刀が三つに増えており、敵を囲む円の軌道、頭上から股下までを断つ縦の軌道、 そして左右に逃げる敵を捉える横の軌道で作られる太刀筋の牢獄は、アサシンの長刀と並外れた剣速から全く同時に放たれる事もあって、 ランサーの槍とは違った意味で回避不可能の対人魔剣となる。 その上、アサシンが持つ「宗和の心得」というスキルがあるので、何度見られても見切られる事は無い。 反面、それが全てであり、その宝具並の剣技以外には目立った特殊能力も神秘も持たないため、あくまで「剣士」としてしか戦えないのが弱点である。 なお、PC版Fateに登場するサーヴァントの中で自分専用のBGMを持っているのは彼のみである。ある意味凄い漢だ。 ちなみに、何故剣士でしかない彼が「アサシン(暗殺者)」として存在しているのかというと、 彼のマスターによる召喚が聖杯戦争のルールに違反していたためその弊害によるもの。 アサシン自身には「アサシンのサーヴァント」としての適正は全くないので、暗殺者としての能力は無いに等しい。 辛うじて元来のアサシンが持つ気配遮断は持っているが、本来のアサシンが持っている潜入能力としてではなく、 小次郎の場合は卓越した剣士としての能力から派生した、明鏡止水の境地による気配を遮断する能力である。 なお、気配遮断のスキルに換算するとランクはD程度。本来の効果は精神干渉の無効化である。 ……と、色々複雑な設定を持ってはいる彼であるが、ぶっちゃけサーヴァントの中ではかなり影が薄い。 ルートによっては突入直後にやられてしまいその後の話には全く登場しない、なんて事も。 菌糸類によれば「目立っちゃ駄目」「目立たないのが華」との事。 もっともそう扱いが悪いわけではなく、登場した場合は非常に「濃い」印象を残すため、アサシンのキャラを掴んだ的確な発言だと言える。 少なくとも1ルートでしか出てこない上にほとんどの外部出演で無視される本来のアサシン*3に比べれば、遥かにマシだと言える。 ……彼も中々燻し銀の格好良さなんだがなぁ。 ちなみにマスターとの関係はかなり微妙。 平和な日常がメインの作品では何だかんだで好ましく思っているような描写が多いが、 本編やシリアスよりの戦闘メインの作品では命令を無視するなど、基本的にはあまり忠誠を誓ってはいない。 『タイガーころしあむ』ではギャグゲーらしく、虎聖杯の魔力が変な風に体を回ったのかナルシストのナンパ師と化した。 もっとも女を口説く技術が400年前の安土桃山時代のそれであり、現代人には理解し難い上に、 口説き文句で悦に浸ってる間に女性は逃げて行くという……なんなんだアンタ? また、アーチャーとランサーに良い男決定戦を挑むなど、素敵なまでのはっちゃけぶりを披露してくれる (あいつあんなキャラだったか?と訝しまれる程である)。 よほど門番から解放されたのが嬉しかったんだろうか。 + ステータス 筋力 C 魔力 E 耐久 E 幸運 A 敏捷 A+ 宝具 ? 最速のサーヴァントと言われるランサーやライダーを差し置いて、敏捷が第五次のサーヴァント中トップ。 幸運が非常に高いのも興味深い所。 + スキル 透化 ランクB+ 明鏡止水の心得。精神干渉を無効にする精神防御。 気配遮断 ランクD 気配を遮断するスキル。本来は持っていないが透化のスキルが気配遮断の効果を持つ。 心眼(偽) ランクA 直感・第六感による危険回避。所謂「虫の知らせ」。視覚妨害による補正への耐性の効果も併せ持つ。 宗和の心得 ランクB 同じ相手に同じ技を使っても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 燕返し ランク? 対人魔剣。最大捕捉数1人。相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。回避不能の必殺剣。 戦闘に役立つスキル(特に敵からの妨害を無効化する防御系スキルに優れている)を多数持つ。 宝具を大量に持っている代わりに戦闘用のスキルを持っていないギルガメッシュとは色んな意味で対照的。 + 『unlimited codes』では 同じ長いリーチを特徴とするキャラでは競合相手が多く、どのように差別化されるのかとファンは期待していたが、 正直ランサーが高性能すぎるのもあって、見事に弱キャラの立ち位置になってしまった。 原作における聖杯戦争においても弱キャラだった彼だが、よもやそんな所を原作再現されるとは彼も夢にも思わなかっただろう。 というか、アサシンは純粋な剣技では第五次最強のサーヴァントのハズなのだが…。 原作での剣さばきはどこへやら、ほとんどの通常技の出は遅い。そしてリーチでも他のリーチ重視キャラに劣るという時点で相当なものだが、 その上コンボ火力が平均クラス以下な上に打たれ弱く、相手を崩すための中段の択がほとんど存在しない。飛び道具持ちに当たっても厳しい。 一応「投げから追撃が安定して決まる」「近接戦での手数の多さを支える必殺技」など長所はあるものの、 それは悲しい事に、ほとんどがランサーでも出来る事なのだ。スタッフェ…。 他にも、ダイヤ下位の理由として「コンボの火力に対し、難易度が見合っていない」というのも大きい。 彼のコンボにも『uc』の例に漏れずループが含まれるのだが、そのループコンボの根幹を成すコンボパーツ、 通称「鬼風ループ」の難易度がゲーム中最大クラスの難度を誇るのだ。 地上コンボから相手を打ち上げるまではだいたい他キャラと同じなのだが、 そこから「6469A>4217C」×nというjccがバリバリ絡むループを何度も繰り返さねばならず(言うまでもなくほぼ最速で)、 ジャンプへの化けや暴発によるコンボミスに怯えながら、鬼風ループを完走して〆技に繋がないといけない。 しかも、「連続ヒットに伴う重力増加」や「相手キャラの重量」などを加味してディレイを加える必要もあり、 コンボ難易度は恐らくライダーをも上回る。これ、「基礎コン」ですよね……!? このような格ゲー最高クラスの難度のループを完走してようやく『uc』におけるコンボの平均的な火力が出る という難易度に対する火力の低さがこのキャラを弱キャラたらしめている。 動画サイトのコメントや熱心なファンから、「このコンボでレバー(方向キー)が壊れた」という声が聞かれる事からも、その難易度が窺えるというもの。 また、起き攻めが弱いという地味な弱点も持っている。 ランサーとの差別化の試みは一応見られる。 削りからコンボの締めまで、戦術に組み込みやすい連続技の「颪(おろし)三連」、後退しつつ相手を素早く切り付け、切り返しにも使える「風車」。 弱中強全てに使い道があり、強はuc最大の無敵時間を誇り様々な場面で活躍する「雀刺し」、 弱中強のボタンに対応して斜め上・横・斜め下をほぼノーモーションで斬り払う「石花/春雷/痺れ鯰」、各種当身技など、手札はそれなりにある。 特に強雀刺しはその無敵時間から切り返しや反撃に使え、コンボに組み込めばコンボを継続しつつ相手のゲージを削れると利点が多く、 発生の遅さと自らもゲージを消費しなければいけない事を除けば至れり尽くせりの性能の昇龍である。 ライバルであるランサーにも超性能昇龍が備わっているというのは禁句。ガードされて有利の昇龍って…。 また火力は低いものの、ゲージを使えば伸びない事はない。 超必殺技も原作再現で「燕返し」一つだけ。 原作再現か、発動時の間合いが近いと投げ技、距離が遠いと打撃になる性質があり、 投げ技版は長い無敵時間も相まって文字通り回避も防御も不能となる。 ただし打撃版はカスヒットすると大幅に威力が落ち、コンボに組み込むと専用の補正で威力が半分に落ちてしまう。 これが低火力に拍車をかける一因であり、コンボの締めに出しても、悲しいほどに威力が伸びない。秘剣なのに! 多くのキャラとの組み合わせで不利が付いてしまうキャラではあるが、原作での人気からか、使用者が少ないわけではない。 その立ち位置は少しトゥエルヴに近いものがある。 彼のシナリオは割とガチな話で、原作前半のあるシーンから派生し独自のストーリーを辿る。 その中で彼はキャスターにセイバーとの真剣勝負に水を差されたばかりか、令呪で命令され、不本意ながら完調でないセイバーを殺める事になる。 これに腹を立てたアサシンは、なんとキャスターに令呪を使い切らせ、下克上とばかりに斬殺。*4 そして彼は柳洞寺に攻め込んできたバーサーカーに対し、令呪のブーストの加わった身体で最後の勝負を挑む。 「 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇!!」 「いずこの英霊かは存じ上げぬが、さぞや名のある武人とお見受けする。 我もまた秘剣の限りを尽くしてお応えしよう。いざ、参られよ!」 + 『Fate/Grand Order』では マルタ「数日前からぶらぶらと私たちに付いてきましたが、何が目的なのかそろそろ白状してもらいましょうか」 小次郎「目的ははじめに語り申した。マルタ殿と手合わせがしたい。それだけにござる」 マルタ「ですから、それはお断りした筈です。私は争いのむなしさを説く者です。 なぜ自分から戦わなくてはいけないのですか。性に合いません」 小次郎「ええー?ほんとにござるかぁ?」 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値である☆1。 地力は心許ないが、大半のスキルと宝具効果にクリティカルに関連する効果が存在し、クリティカル狙いを前提で戦わせる事でそれを補っている。 このゲームは各サーヴァントがレアリティに関わらず多様なスキルを持つが、低レアサーヴァントは高レアのそれよりも概ね尖ったものを揃えるケースが多い。 かく言うこいつも他一部の鯖が根気よくレベルを上げてようやく取得出来る事が多い、 1ターンだけ敵の攻撃を回避出来るスキル「心眼(偽)」を初期から取得している。 さらに低レアなため入手が容易で上限解放に必要な素材も少なく、レベル中盤で停滞するが序盤でのステータスが高めな事もあり、 高レアなサーヴァントが揃うまでの繋ぎとして非常に重宝されている。 特に第1章ではアサシンが有利に戦えるライダークラス扱いのドラゴンが大量出現したため、 早熟ステータスを活かしドラゴンスレイヤーとして活躍する?事に…。 一方元祖ドラゴンスレイヤーのセイバーなジークフリートさんは今一つドラゴン相手にゲーム上性能が噛み合わず活躍が今一つ。すまない… + なんて言ってたら… このネタが運営の耳に入ったのか、期間限定礼装として実装されてしまった。 性能的にはレア度に見合った性能だが、運営自重しろと言わざるを得ない。 上記の遣り取りは、2015年のお月見イベントでのライダーのサーヴァント・聖女マルタとの会話であるが、 彼女の連れている空飛ぶスピン大鉄甲竜ガメラタラスクを倒してみたいという所からの煽りの台詞。ツバメ以上にドラゴン狩りに目覚めたようだ。 マルタ自身由緒正しいキリスト教の聖女キャラであるのだが、それ以前に「説教で効かないなら拳で制裁」というレディースのような性格であるため、 この小次郎の露骨な挑発に存外引っかかってばかりいる。 マルタは『FGO』発のサーヴァントであり、『stay night』古参である小次郎とこうしてよく絡む。 シナリオライターにこのコンビが気に入られているのだろうか。 元祖『stay night』勢でありながら、長らく期間限定イベント等は出番が多い(『stay night』時代のイメージからかやたら門番役が多い)ものの、 メインシナリオには一切絡まないという状態が続いていた。 それを言ったらアルトリアはランサー版やセイバーオルタが出てきただけで、青セイバーはイベントですら空気そのものだが その後、1.5部第3章「屍山血河舞台 下総国」のにて、遂にメインシナリオに登場。『FGO』リリースから実に2年以上を経ての事だった。 ただし、ここで現れた「佐々木小次郎」は同章の舞台となった世界で、とある理由から本来よりも長く生き永らえた、 『stay night』とは別世界の同一人物。戦闘時のクラスはセイバーで、グラフィックも異なる。 立ち絵担当が社長なのでこっちが本家に見えるとか言ってはいけない 黒幕の用心棒を請け負っていたが、彼と主人公一行の決着が付くまで姿を隠し、 最後の最後で同章のメインキャラクター、「宮本武蔵」と対峙。 まさしく「運命」付けられた武蔵との一騎撃ちという燃えるシチュエーションでシナリオの最終戦を飾って見せた。 ゲストNPCとの1体1という都合上しっかりやればまず負けないイベント戦闘のようなものだったが MUGENにおけるアサシン 『Fate/sword dance』のものと、その改変版が確認されている。 + お家氏製作 sword dance仕様 お家氏製作 sword dance仕様 現在は公開停止。 基本的には原作再現であり、刀を生かしたリーチの長い攻撃を多数持つ。 それなりに強いAIもデフォルトで搭載されている。 また、CVを『unlimited codes』の三木眞一郎ボイスに変えるパッチも製作されていたが、こちらも公開されていない。 + tryshur氏製作 農民SASAKI tryshur氏製作 農民SASAKI 上記お家氏のアサシンをアッパー改変したもの。 燕返しが即死投げになっている他、オプションで攻撃中無敵付与の気配遮断、食らい抜けの回避、ゲジマシの魔力供給を設定可能。 全て最高設定にすると狂中位~上位に達する。 また、空中で燕返しぶっぱして空中歩行したりするけど気にしない。 なお、ボイスは『sword dance』版。上記のボイスパッチを手直しすれば三木ボイスにも出来るが自己責任で。 sndのみ入れ替えるという方法もあるが、その場合イントロなどの一部音声が無くなる。 + 栄光夜氏製作 サーヴァント・アサシン 栄光夜 -Night of Glory-氏製作 サーヴァント・アサシン こちらはお家氏のアサシンを純正強化したもの。 ボイスは『Fate/unlimited codes』と『Fate/Grand Order』のものが使われている。 ダメージフィルターやゲジマシ量の設定が可能な魔力供給、自動回復量の設定である自動霊基修復などが存在し、想定ランクは凶~狂最上位との事。 主な特徴としてゲージ技が全て燕返しに変更されており、それぞれ攻撃性能が異なる。 さらに幕末勢の画数システムに似た「燕ゲージ」も搭載されており、それが溜まると3ゲージ技の即死当身技が解禁される。 ちなみに「剣豪小足スイッチ」なるものまであり、ONにすると近距離で容赦なく小足永久コンボを繰り出してくる。剣豪とは一体何だったのか… 単体キャラ以外では、ドロウィン氏のキャスターがストライカーとして寺の山門ごと召喚する。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 月華の剣士で男女タッグトーナメント 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 普通のチーム大会 その他 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ポニーテール杯VS ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポニーテール杯FII 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 作品別 主役不在トーナメント 刀 トーナメント 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S(佐々木小二郎) この世界の片隅で 北方学園生徒会! 半人半霊のこころ 震えるはその名か、魂か 無限を翔る聖蓮船 夢冥の途 厄神さまのおしごと 特別課外活動部事件簿 *1 実際には、彼は佐々木小次郎本人ではない。 「『佐々木小次郎』という殻を被るのに相応しい実力を持った名も無き剣豪の亡霊」という設定で、生前は霊感も無い真っ当な百姓であったらしい。 他にやる事が無かったのでただひたすらに剣を振るっていたら、英霊の宝具の領域にまで到達した剣技を得たとか。 忘我の中に修行あり。 その剣技こそが「燕返し」であり、また冬木の寺に縁もあったため、キャスターに召喚されたのだという。 燕返しが无二打と違い宝具扱いになっていないのは、彼が英霊ではないからなのだろう。 当人曰く「読み書きなど知らぬし、名前を持つほど余裕のある人間ではなかった」との事。 『hollow ataraxia』においては偽名として「津田小次郎」を名乗っているが、これは宮本武蔵の伝記である『兵法大祖武州玄信公伝来』に登場する人物の名前。 よってアサシン本人とは関係ないと思われる。サーヴァントにこんな知識まで与える聖杯って一体…… ちなみに『unlimited codes』ではお寺の山門前でやる事が無いので、ひたすら林檎を斬るミニゲームがある。 + 補足説明など 実際、佐々木小次郎という人物は流派、生没年から「本当に宮本武蔵と決闘したのか」まで、非常に謎が多い。 少なくとも、(例えば本項目のアサシンやこの人のような)「物干し竿のように長い刀を持った伊達男」という佐々木小次郎像は、 吉川英治の『宮本武蔵』に拠る物であり、「実在しない架空の人物」という表現もあながち的外れとは言い難い。 ただし、実在していたという話も当然存在する。 富田勢源の弟子入りをしており、また京都鞍馬で修験者と混じり修行していたという話は列記としてある。 巌流の「巌」は鞍馬の山岳から名付けられたと言われる。 また、現在の山口県岩国市で生まれたという記録もあるらしい。 なお、本編内におけるアサシンの台詞やキャラクター解説の文中においても「佐々木小次郎が実在した事」そのものは肯定も否定もしていない。 加えて「佐々木小次郎」が操った「本当の燕返し」に関しても一切の記述は登場していないため、果たして如何なる人物なのかは謎のままである。 まぁ『EXTRA』や『strange Fake』ではお伽話そのものやら噂が英霊化したサーヴァントが登場したので、 実在していなくても英霊の座にいる可能性はあるが。 ちなみにセイバーが男だった原案では、佐々木小次郎本人がアサシンとして登場する予定だったようである。 *2 ルビは「キシュア・ゼルレッチ」。 これはTYPE-MOONの第二魔法「並行世界の運営(並行世界へ渡る事や、モノを引き出す事が出来る)」を使用可能な魔法使いの名前で、 もの凄く簡単に言うと「数が増える」現象の単なる固有名詞であって、現象自体の詳しい説明は作中でもない。 というか、説明など出来よう筈もないくらい高度な技術の産物なのだ。最も貴い幻想である宝具と互角の扱いの剣技なのだから。 TYPE-MOONの諸作品においては「魔術=現代技術でも再現可能な現象」「魔法=絶対に再現不可能な現象」という区分がされており、 その事から一般の魔術師と魔法使いの間には、とんでもなく大きくて絶対的な隔たりが存在している。 魔法を追い求めて狂ってしまった人物も存在するくらいで、其処からもアサシンの凄まじさが分かろうと言うもの。 魔術の魔の字も知らないようなただの人間が、ひたすら剣を振るってただけで魔法に手をかけてしまったのだから、何と言うか……。 あと、たまにファンの間でネタにされるが、そんな真似をしないと斬り捨てられない燕というのも冷静に考えるとかなりやばい。 超音速で飛行する妖怪TSUBAMEだったのではなかろうか。 『Grand Order』では彼自身の幕間の物語で「デーモンより燕の方が手強かった」等と語っている一方、 ステータス画面に記載されているマテリアルでは「当然ながらここまでの魔技がなくとも燕は斬れる」と書かれている。 TSUBAMEを斬る為に研鑽を積んだのは事実として、ただそれだけの目的の為に魔法の域まで至ったその才能が凄まじかったのだ、という事なのだろう。 ちなみに彼のマスターであるキャスターもまた、神代の──つまり多くの魔術が「魔法」だった時代の魔術師であり、最も魔法使いに近い魔術師である。 *3 冬木の聖杯戦争においては、ある暗殺教団の歴代教主の誰か一人が「アサシン」として呼ばれる、というルールがある。 この項で述べられているアサシンは実際の所偽のアサシンなのだ。 その真名は「ハサン・サッバーハ」。シーア派のイスマーイール派・ニザール派の始祖。所謂「アサシン」という言葉の元となった存在である。 「ハサン」の名は代々の教主が継いでいくものでもある。 …もっとも、本編に『hollow ataraxia』に『Zero』や『プリズマ☆イリヤ』、『strange Fake』に『uc』に『EXTRA』と、 『Fate』のほとんどの作品で次のような悲しい現実がある。 「歴代当主であるアサシンは酷い目に遭ったり出番が無かったりするので、歴代当主でないアサシンの方が目立つ」という……。 果ては『EXTRA CCC』でギルガメッシュに「サーヴァント界においてもっとも不憫なもの」とまで言われる羽目になった。 …『FGO』を例外とし、『タイガーころしあむ』で活躍した五次ハサンはまだしも、『Zero』の四次ハサンに関してはあまり間違ってないのが困りものである。 もう武芸者のクラスでいいんじゃないかな 詳細はこちら。 *4 余談だが、原作では当のキャスター自身も自分を召喚したマスターに令呪を全て使わせ、その上で殺害している (現在のキャスターのマスターは1人目を殺害した後に出会い、改めて契約した2人目のマスター)。 なんという因果応報であろうか。
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スカウトLv30から転職 アーチャー - スカウト - アサシン 通常攻撃範囲 周囲8マス 武器は剣。弓は装備できない。 アクティブスキル 【ハイド】 一定ターンの間、敵から隠れ、攻撃を受けない 敵を攻撃すると効果は解除 バグで3ターンだったが効果2ターンに修正 自ターン(隠れる) → 敵 →自1 → 敵 →自2 → 敵 →自(解除) 罠や回復アイテム使用ではハイド解除はされない。 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 30 30 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 4% UP 2 35 37 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 8% UP 3 4 5 【シャープエッジ】 単体攻撃 射程 周囲8マス 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 50 35 4 攻撃力 + 750 2 55 44 4 攻撃力 + 825 3 60 53 4 攻撃力 + 900 4 65 62 4 攻撃力 + 975 5 70 71 4 攻撃力 + 1050 パッシブスキル 無し 名前 コメント 【編集】
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特定の呪われたアイテム Specific Cursed Items 表:特定の呪われたアイテム d% アイテム 01~05 インセンス・オヴ・アブセション 06~15 リング・オヴ・クラムジネス 16~20 アミュレット・オヴ・イナスケイパブル・ロケーション 21~25 ストーン・オヴ・ウェイト 26~30 ブレイサーズ・オヴ・ディフェンスレスネス 31~35 ガントレッツ・オヴ・ファンブリング 36~40 -2カースト・ソード 41~43 アーマー・オヴ・レイジ 44~46 メダリオン・オヴ・ソウト・プロジェクション 47~52 フラスク・オヴ・カーシズ 53~54 ダスト・オヴ・スニージング・アンド・チョーキング 55 ヘルム・オヴ・オポジット・アラインメント 56~60 ポーション・オヴ・ポイズン 61 ブルーム・オヴ・アニメイテッド・アタック 62~63 ローブ・オヴ・パワーレスネス 64 ヴァキュアス・グリムワー 65~68 カースト・バックバイター・スピア 69~70 アーマー・オヴ・アロー・アトラクション 71~72 ネット・オヴ・スネアリング 73~75 バッグ・オヴ・ディヴァウアリング 76~80 メイス・オヴ・ブラッド 81~85 ローブ・オヴ・ヴァーミン 86~88 ペリアプト・オヴ・ファウル・ロティング 89~92 バーサーキング・ソード 93~96 ブーツ・オヴ・ダンシング 97 クリスタル・ヒプノシス・ボール 98 ネックレス・オヴ・ストラングレイション 99 ポイザナス・クローク 100 スカラベ・オヴ・デス
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パッシブスキル右手修練 左手修練 カタール修練 移動系クローキング カタール専用スキルソニックブロー グリムトゥース 毒系スキルエンチャントポイズン ポイズンリアクト ベナムダスト ベナムスプラッシャー パッシブスキル 右手修練 Right Hand Mastery MAXLv 系列 習得条件 5 パッシブ なし Level 1 2 3 4 5 上昇率 60% 70% 80% 90% 100% 仕様右手と左手両方に武器を装備する二刀装備時に発生する右手の攻撃力のペナルティを回復させるスキル。 このスキルが無い場合は、右手の攻撃力は50%になってしまう。 スキルレベルを上げるごとに二刀装備のペナルティから脱することになる。 右手のみに武器を装備した場合やカタール装備時は全く関係しない。 DAが発動するのは右手に装備した武器のみ。 DAのダメージも二刀ペナルティの影響下にあるため、二刀装備をする場合にはほぼ必須のスキル。 スキル使用時には二刀装備のペナルティは無い(インベ、砂掛け、SBr等全てのスキルで共通)。 R化仕様変更点スキルそのものでは無いが、二刀装備時のASPD計算式が変更。 高AGIになると、カタール装備時のASPDを上回る場合がある。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ ■アサシン とるならLv5。 カタール使いとして一生を過ごすつもりであれば不要だが、 短剣や片手剣には補助的効果が付属してる物が多いので、それらを生かしたければ取ると良い。 ■アサシンクロス&ギロチンクロス 黒蛇カタ系武器がかなり強いが、一部の敵は二刀のほうが効果がある(主に属性倍率の高い敵や小型の敵など)。 ただし頭をひよこちゃん装備にし、黒蛇を混ぜないカタール系武器だと再度逆転するケースあり。 しかし高AGIになるとカタールのASPDを上回る場合があり、その場合は ひよこ&カタールの秒間ダメージを上回る場合がある。 その他はアサシンのケースと同じ。 左手修練 Left Hand Mastery MAXLv 系列 習得条件 5 パッシブ 右手修練Lv2 Level 1 2 3 4 5 上昇率 40% 50% 60% 70% 80% 仕様右手と左手両方に武器を装備する時に減少する左手の攻撃力を回復させるパッシブスキル。 (ただしカタール装備時はまったく関係しない) このスキルが無い場合は、左手の攻撃力は30%になってしまう。 スキルレベルを上げるほど二刀流を使用する時に減少したダメージペナルティから脱することになる。 なおこのスキルを取得しなくても、スキル使用時には攻撃力減少効果は無い(インベ、砂掛け、SBr等全て共通)。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ ■アサシン とるならLv5。 ただ一般的な二刀のスタイル「右手 メイン短剣+左手 ブースター」の場合、左手のダメージはさほど重要ではない。 どーしても他に取りたいスキルがあるなら、これは無くても何とかなる。 ■アサシンクロス 黒蛇カタのおかげでますます価値が下がる。 ほんのちょっとでも二刀のダメージを上げたいなどのこだわりが無い限りは 取得するのはできるだけ後回しにして、場合によっては切り捨ててしまってもいい。 しかし高AGIになると二刀装備時のASPDがカタール系装備時のASPDを超える場合がある。 ただし例外として「錐」の効果は左手にも及ぶ。 ダメージが数百単位で変わってくる場合もあるので 錐を手に入れるつもりがあるならばとっておいたほうがいいだろう。 2011/05/24の仕様変更で太陽剣の効果が他のHP吸収系装備と重複しなくなったため 太陽剣のHP吸収効率増加の意味で左手修練を取る意義はほぼ無くなった。 ■ギロチンクロス ほぼアサクロに順ずるが、ウェポンブロッキングの習得条件として「左手修練Lv5」が必要なので注意。 カタール修練 Katar Mastery MAXLv 系列 習得条件 10 パッシブ なし Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ATK増加 +3 +6 +9 +12 +15 +18 +21 +24 +27 +30 仕様アサシンの基本武器、カタール系列の武器使用時の攻撃力を増加させる。 この値はDEF減少計算後のダメージに加算される。 カタ系はカードを挿せる枚数が二刀より少なく、素ATKだけではさほどダメージが伸びない。 さらに黒蛇cを挿すとその分%UPカードの枚数が減るため与ダメがさらに下がる。 このため、DEF無視ダメの追加は大きい。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ ■アサシン とるならLv10。一生二刀で過ごすつもりなら不要。 他に取るべき重要なスキルも少ないので、カタール系武器をメインに使うならば10とった方が良い。 二刀でもクリティカルが必要になるケース(超Fleeのmobなど)があるので、 スキルポイントに余裕があるのならば取得しておくといい。 ■アサシンクロス&ギロチンクロス スキルの振り方次第でカタール研究の前提となるLv7で止めるのもあり。 他のスキルもアサシンに比べて幅が出ているので、Lv7で止めるという考え方が出てくる。 ただし「チャクラム[2]」に2011/04/10時点で 「[カタール修練]Lv10時、HIT+10 メテオアサルトの攻撃力20%増加」の効果があり 今後実装される予定の「暗殺者の手甲」とのセット効果に「CRI+4 クリティカル攻撃力40%増加 MHP-10%」がある。 移動系 クローキング Cloaking,略称:クローク、クロキン MAXLv 系列 習得条件 10 アクティブ ハイディングLv2 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 移動速度(壁あり) 100% 103% 106% 110% 114% 118% 122% 127% 132% 133% 移動速度(壁なし) 使用不可 使用不可 83% 85% 87% 89% 92% 94% 97% 100% 持続時間/SP 0.5秒/SP 1秒/SP 2秒/SP 3秒/SP 4秒/SP 5秒/SP 6秒/SP 7秒/SP 8秒/SP 9秒/SP 仕様姿を消したまま移動が出来る。 クローキング中は再度クローキングを使用、何らかのスキルモーションを行う、通常攻撃モーションを行うと自動的に解除される。 壁から1セル以内にいる時は通常よりも速い速度で移動が可能。⇒ここでいう「壁」とは侵入不可能な地形全般を指す。 ⇒池、階段の手すり、柱、崖など侵入不可セルならば種類は問わない。 ⇒壁から2セル以上離れるとLv1~2は使用不可。 ⇒Lv3以上はいくら離れても使用可能だが、通常より移動速度が落ちる。 ハイディング同様に身を隠すスキルだが、仕様はかなり違う。ハイディングと同じく、悪魔系や昆虫系、BOSS属性の敵たちには クローキングをしても発見され攻撃される(攻撃を喰らった瞬間に解除される。 クローキング状態は通常の状態とは何の違いも無く、ただ姿が消えているだけである。⇒故に移動・座り・アイテム使用等の行動を制限されることが無い(下記の通り攻撃、スキル使用で解除)。 ⇒回復アイテムは使用してもクローキングが解除されない。 ⇒付与コンバーター、闇水等は使用するとクローキングが解除される。 ⇒クローキング中にしゃがんでから使用した場合は解除されないが、効果も無いので意味が無い (シフアサクロス270 >>697より)。 ハイドと違いスキルにターゲットされた後に使用してもタゲのリセットはできない。 大魔法やAS(アローシャワー)といった地面を対象とした範囲攻撃、 ならびにMBやMA・自爆のような範囲攻撃を無効には出来ない。 BdSやVSといった「キャラクターを対象とした攻撃の範囲部分」についても 攻撃対象になることはないが、範囲部分にはしっかり当たる。 ⇒つまり「見えなくなる」「スキル使用対象に指定されなくなる」「アイテムを拾えない」以外は通常と同じ状態。 SP 消費はシーフの「ハイディング」と同様に、時間により SP を消費する(自然回復はしない)。 SP が0になればスウッとまた見えるようになる(クローキング状態解除) ハイドと違い、一部のアイテムと一部のスキルの使用は可能。DROPアイテムを拾うのは不可能。 Lv99になった時のオーラはクローキング時にはちゃんと消え、他人からも見えなくなる。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ 移動時は時計地下3FのペノやGH城内での深淵などを回避する際などの、狩場まで安全かつ迅速に移動したい際に使えるスキル。 狩りの時はMHから虫や悪魔の敵だけを引っ張り出したり、 一時退避→少しずつ出して一匹ずつ殲滅するなど、地味なところで使える。 また、Lv3以上のクロキンを取得している場合、周辺に一気にmobが湧いた時にはハエよりこちらを推奨。 ハエと違って直ぐ現場に戻れるので、1匹ずつ引っ張り出して殲滅するのも容易。 クローキング解除時には、一時的にアイテムを拾えない時間が存在するので注意。 (アイテムの近くでクローキングから直接ハイド→約3秒後に解除を行えば ハイド中に「クローキング後の拾えない時間」を終了させ、姿を見せると同時にアイテムを拾うことが可能) 地味な効果として、壁(障害物)から移動する時に、指定した地点まで到達するまでは、壁に接していなくても、壁あり時の速度で移動が可能。 アコ系スキルの速度増加による移動速度UPの効果も乗る。 COLOR(red) 注:ただし、壁あり時でも速度増加状態時の移動速度より速くなることはない あくまでも「姿が消えているだけ」なので設置系のスキルに対しては無力な場合が多いので注意。 クロキン中にVDの上に乗れば毒化するし、ファイアーウォールを通過しようとすれば弾かれてクロキンが解除される。 Gvの時エフェクトを切っているなら注意されたし 毒状態だとHPは減るが、SPは減らない。 偵察、狩場へ行くまでに無駄な戦闘を避けたい時、MHから悪魔・虫・BOSS系の敵だけ引っ張ってくる時などに使える。 ただし取り巻き付mobは、本体の動きに同調するので本体のみ引っ張ってくるのはほぼ無理。 以前はグリム前提の2でも十分だったが、現在は取るなら3以上取った方がいい。 Gvで使用するのであれば極度のラグのせいで、一度の移動距離が優劣を分ける状況も多々発生するため10推奨。 常時姿を消した状態で移動できるというのはかなりのメリットがある。 カタール専用スキル ソニックブロー Sonic Blow,略称:SB MAXLv 系列 習得条件 10 アクティブ カタール修練Lv4 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 350% 400% 450% 500% 550% 600% 650% 700% 750% 800% スタン率 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 28% 30% HIT数 1HIT(見かけのみ8HIT) 射程距離 1(2)セル 消費SP 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 属性 %UPアイテム&C 武具破壊 状態異常 ドロップ効果 %吸収系 ○ ○ 不明 不明 不明 不明 カタール修練 カタール研究 EDP 固定回復 ソウルゲイン 錐 不明 不明 ○ 不明 不明 不明 ※1;: ※1;:魔剣士タナトスの思念体Cの効果不明。錐では発動不可。 仕様アサシン専用武器のカタール系専用技で、敵一体を(見た目のみ)8回連続打撃するスキル。 一定確率で、攻撃を受けた敵は基本3秒間スタン(気絶)状態になる。 カード効果、属性なども適用される。参考:R化前の攻撃力計算式 (最終ATK*スキル倍率/対象乗算DEF-対象減算DEF+精錬値+カタール修練)*属性*カード R化仕様変更点EDP使用時に倍率が1/2されてしまうペナルティがついた。 ソウルリンカーの「アサシンの魂」を受けた時は消費SPが倍になる(2010/07/07以降)。 COLOR(Green) ▼最大ダメージ▼ 某検証動画より 支援を最大限行うことにより6桁限界まで叩き出す事が可能。 最大ダメージ表示は『999,999』と判明。 計算上では7桁のダメージ可能だが表示が6桁最大な為、実際に7桁以上ダメージ与えられているかは要検証。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ COLOR(Red) 見た目は8回攻撃だが、実際には1回攻撃。8回殴っているのは見た目のみである。 実際にダメージが入るのは発動した瞬間。状態異常なども、判定されるのは発動した瞬間の1回のみ。 状態異常エフェクトの発生は、カタールを振り回すモーションの3回目前後。 mobのSBも同様なので赤ダメの間にヒールを合わせても効果は無い。 実際に食らったときにHPの減り方を見ていると良く分かる(一気に黄ダメージ分のHPが減っている) mobはインチキ臭いことに、SBのディレイ中も通常攻撃してくるので「SBの間にヒールを挟んだら生き残った」というのは SB喰らう→COLOR(Red){自力でギリギリ生き残る}→通常攻撃を喰らう&ヒールが入る→回復!生き残ったように見える という具合に事が運んでいる。 つまりSBのダメ表示に通常攻撃の血柱が混ざっている状態でヒールが入るので 「ヒール挟んで生き残った」と感じてしまう。 よく勘違いしている人が居るので注意する事。 HIT補正やDEF無視がない(ただしSAを取得することでHIT補正がつくようになる)ので二刀ステ等の中~高DEX型向け。 極端に低DEXでHITが足りなさ過ぎるクリアサのような型の場合は ベナムスプラッシャー(DEX補正(必中?)効果有り)の方が使い勝手が良い場合も。 1回のダメージ(黄ダメ)は高めだが、連打が効かない為に普通に殴り続けている方が殲滅は早い。 SP消費も厳しいため、アサシンの場合はグリム前提のLv5で止めるのが無難。 LA、アサシンの魂の補助を受けられるならばLv10とる価値もある。 R化前は生体2のマジ対策にSBLv10が役に立ったが、R化後は攻撃力計算式の変更のためか 念属性へのダメージが非常に低い(SBに限らず物理攻撃全般が)。 知らずに使うと発狂マジにボコボコにされるので注意。 ■アサシン 高消費SPの割りには低威力で連打も効かない為、グリムの前提スキルとしての価値しかない。 SAを覚えれば通常攻撃が必中に届かない時にSBが必中になるケースも出てくるが、役立つ場面はほぼ無い。 ■アサシンクロス EDPSBの高威力も昔の話。R化後はEDP使用時のSBの倍率が1/2になるペナルティが付いたため 殆どのケースにおいて、EDP素殴りのほうが秒間ダメージが上になってしまう。 ■ギロチンクロス 威力やディレイ等、殆どの点において上位スキルのクロスインパクト(CI)があるのでほぼ使わない。 唯一、SAによるHIT補正がある点においてSBのほうが上回っているが、それが役に立つ場面はほぼ無い。 グリムトゥース Grimtooth,略称:グリム MAXLv 系列 習得条件 10 アクティブ クローキングLv2 br;ソニックブローLv5 Level 1 2 3 4 5 ダメージ増加 120% 140% 160% 180% 200% 射程距離 ※1; 2(3)セル br;※2; 3(4)セル br;※3; 4(5)セル 5(6)セル 6(7)セル ディレイ 0.1秒 消費SP 3 ※1;:Lv1~2は攻撃射程4未満のため近接攻撃扱いとなる。 そのため ニューマ無効、SW有効。RSの反射ダメージ有り。ゲイン系の効果も乗る。 ※2;:PCはハイド中限定スキルのため、射程外でクリックしても動くことが出来ない。 そのためA(B)表記のAにさほど意味はなく、ニューマやセーフティウォールの距離判定のみに利用されることになる。 属性 %UPアイテム&C 武具破壊 状態異常 ドロップ効果 %吸収系 ○ ○ 不明 不明 不明 不明 カタール修練 カタール研究 EDP 固定回復 ソウルゲイン 錐 不明 不明 × 不明 ○ 不明 ※3;: ※3;:魔剣士タナトスの思念体Cの効果不明。錐では発動不可。 仕様ハイディング状態で使用するスキルで、敵に向かって地中から攻撃する。 カタール系専用スキル。標的+周囲8セル内の敵にダメージを与える。 HITした相手の移動速度を極々短時間の間のみ低下させる(対人戦では移動速度低下効果無し)。 %UPカード効果、状態異常効果、属性が有効。EDPは効果が無い;。 (例:裏切り物、蝶仮面、各%UPカード効果、カードや属性カタールの状態異常、セージの属性付与やコンバーターなど) グリムトゥースのLv3以上は遠距離判定のためニューマによって防がれる(HIT時もダメージが0にされる=ニューマ判定)が、 この際にも状態異常は発動する(ニューマ判定前に攻撃自体がMissだった場合は当然不可) Lv1~2の場合は近距離判定でダメージが通るがグリムトゥースはLv調整ができない為、 Lv3以上を取得した者がLv1~2を使うことは不可能。 クローキング中に使用することはできない。クローキング→ハイド→グリムという流れで使用することは可能。 ハイド→クローキングは出来ないので注意。 キリエ状態になっているとハイド中に攻撃を受けても解除されない。;コレを利用するとGDやニブルでグリムが大活躍できる。 (虫や悪魔系のタゲを引き受けつつ、ハイドを解除されずにグリムが撃てるため) サンクチュアリ上でハイドすると隠れたまま回復できる。; Gvなど対人戦でハイドしたのはいいが、残りHPが少なくてうかつに出られない時に使える。 他人が来てタゲが移りそうになった場合、攻撃後もしくは命中時にハイディングを解除するとタゲをとれる。 人が来てしまった時のタゲ流れ防止対策として覚えておこう。 2011/03/27現在、アサ系が矢を装備することができる(前回更新:2008/09/24)。 状態異常効果を持つ矢を装備した状態でグリムLv3以上を撃つとその効果が反映される。 公式ではこの現象を「修正依頼中」としているが、 使用した場合にどのような措置が下るか分からないため、使用は自己責任の元で行うこと。 ◆参考:ガンホー公式不具合対応状況 (公式よりコピペ)修正依頼中: 運営チームで開発元から提供された当初の仕様を確認した結果、 不具合と判断したため、開発元に修正を依頼している状態です。 修正依頼中の不具合は、修正が完了するまで ユーザー様自身による自主的なご利用はお控えいただきますよう、お願いいたします。 R化仕様変更点EDPの効果が乗らなくなった。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ 必中効果もHIT補正も無いので二刀やひよこステなどの中~高DEX型向け。 ただあまりにAGIが低いと連射速度に不満が出るかも。 極端に低DEXでHITが足りなさ過ぎるクリアサのような型の場合は ベナムスプラッシャー(必中効果有り)の方が使い勝手が良い場合も。 ハイドがグリム使用条件の前提になるため、MHなどで効果を発揮するが 逆に他人が居る場合はタゲ移りしてしまうため使うことが出来ない。 MHが出来やすく、地形を利用しやすいMAPでは、MAPの地形と人の流れをどれだけ読めるかが使えるか、使えないかの境目になる。 他人にタゲが移ってしまった場合は「mobにグリムをヒットさせた直後にハイドを解除する」とタゲを取り戻せる。 PT狩りの場合はPTメンバーにタゲを持ってもらうことで問題なく使用可能(タゲを持つ人に耐久性が求められるが)。 グリムHIT時にmobが移動すると座標ズレが発生する事がある。 かたまっているのに範囲にダメージが出ないな、と思った時には 一度ハイドを解除すると、再度mobが移動し始めて座標が直る事が多い。 解除時には念のためにBステップの準備をしておくと良い。 Gvで使う場合、地形やWPを利用すれば半無敵状態で使用することも可能。 COLOR(Blue) ▼グリム使用の際の注意点▼ プレイヤー自身のスキル;と敵習性の理解が重要となるスキルである。 「グリムで一気に殲滅すると効率が上がる」と思い込んで大トレインを行う人も少なくないが、 それは(旧)ジュピロスDのような足の速いmobが異常なぐらい湧く狩場に限った場合の話。 一気に倒せるので高効率が出ると錯覚しやすいが、索敵時間やトレインする時間を考慮すれば、 通常狩場での効率は普段の狩りとほぼ同じか、それ以下に落ちる。 (例:調印、監獄、聖域1~2など) 足の遅いmobやメインmobが時間湧きMAPだと特にそれが顕著になる。 余談ではあるが、過去に西兄貴村で通常狩りとトレイングリム狩りを行い 「効率がほぼ変わらないのは何でですか?」 という趣旨の質問をしてスレ住民から総ツッコミを受けた人が実際に居た。 またR化に伴いEDPの効果が乗らなくなった。 ノーダメージBOSS狩りには使いにくくなったので注意。 毒系スキル エンチャントポイズン Enchant Poison,略称:EP MAXLv 系列 習得条件 10 アクティブ インベナムLv1 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 持続時間 30秒 45秒 60秒 75秒 90秒 105秒 120秒 135秒 150秒 165秒 毒化確率 3% 3% 4% 4% 5% 5% 6% 6% 7% 7% 消費SP 20 仕様自分かPTメンバー1人の武器に毒属性を付与するスキル(属性倍率・軽減倍率 共に毒属性になる)。 付与中は一定確率で相手を毒状態にする。 スキル使用時にも属性と毒状態付与は適用されるが、一部のスキルには適用されないものも有る(砂かけ等) エンチャントポイズンがかかっている状態で武器を外したり交換すれば、エンチャントポイズンは解除される。 右手のみ、左手のみ、両手武器時、いずれの場合も解除されるので注意。 ただし、素手の時にエンチャントポイズンをかけてから武器を装備しても、効果は持続される(バグか仕様かは不明)。 属性武器をもっている時にEPをかけた場合、その武器は毒属性武器になる。 (二重に属性はかからない) 毒属性武器の各属性に対する倍率は次のとおり。 属性 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 火/地/風 125% 125% 100% 75% 水 100% 75% 50% 25% 毒 0% 0% 0% 0% 聖 75% 50% 25% 0% 闇 50% 25% 0% -25% 念 100% 75% 50% 25% 不死 -25% -50% -75% -100% これ以外には全て100%。 また、-倍率が付いている属性に対しても、HPが回復することは無い(2011/03/27現在)(前回更新:2006/04/11) HPが回復することが無いだけで、マイナスの値のダメージと言う計算はしっかりなされており、このマイナスの属性が適用されている部分以外にダメージがある場合、そこから差し引かれてしまう。~ 星のかけらによるダメージがこれに該当する。 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ EPは地味なスキルだが狩場によってはかなり効果があるので積極的に使おう。 一般的にPRの前提になるLv3かVDの前提になるLv5(アサクロの場合はSBr前提のLv6)を取るのが主流。 ただしTCJを装備しっぱなしでもしない限り、EPをかけ直しせずに済む狩場は意外に少ないので注意。 また二刀や特化ジュルがメインで、頻繁に持ち替えを行うようなら高Lvは無駄になる可能性大。 したがって余り高LvのEPをとってもその持続時間が活かせない可能性が高い。 一般的にはLv1~4は効果時間が少なく感じる。Lv5~7あると一生困らない。Lv8~10は振り過ぎな感じ。と言う人が多いようだ。 しかしS付きの風、地、火属性カタールを揃えてしまうと使用頻度は激減する。 ギロチンクロスになれば「ベナムインプレス」を使うことで無属性mobに対してもダメージ増加を見込めるが ベナムインプレスの消費SPが多いため普段の狩りで常用するのは難しい。 無属性BOSSなどには効果的。 【常時EP可能な狩場】東/西兄貴村 エルメス峡谷(深淵の谷間)(yuno_fild07) キルハイル学院(yuno_fild08) アユタヤフィールド2 【都合上武器を持ち替える必要がある狩場】亀島(ペストが闇属性のため) 廃屋(ドレインリアーは雑魚だと横着すると鬼湧きに潰される可能性アリ) 崑崙(クマを無視するならばかけっぱなし可能) SD4F/3F(持ち替えずに攻撃をミミックに当てられるならばかけっぱなし可能) 時計2F(持ち替えずに攻撃をミミック、パンクに当てられるならばかけっぱなし可能) カララ沼(ペスト撤退により、時間湧きのグリフォンのみ持ち替えで問題なしか) PTメンバーのみだが、他キャラにも使用できる。 GvやPvでは、ゴスリンC/レイドCを装備した相手に対してダメージ減少が発生しないため有効。 普段から毒鎧を装備しっぱなしという人は少ないので、常時EPしておいてもいい。 (状態異常インベやMB、グリムなどを使う人はしっかりSP配分を考える事) 毒鎧を装備している人に当たったら持ち替えればいい。 対人戦での注意だが、不死鎧(ドルC)を装備している人に攻撃してもMISSが出ないのに ダメージ音はするため判別が難しい事がある。 被弾時の仰け反りモーションになっているかどうかで判断しよう。 ポイズンリアクト Poison React,略称:PR MAXLv 系列 習得条件 10 アクティブ エンチャントポイズンLv3 このスキルには2通りの性質がある。 COLOR(Blue) (1):「毒属性の敵」の通常攻撃を受けた(被弾、回避問わず)場合 1回だけ敵に通常攻撃による自動反撃を行う。敵攻撃のHIT、Missは問わない。 あくまでも自動反撃を行うだけであり、相手のダメージを無効化する効果は一切無い(2009/07/10時点)。 この反撃は通常攻撃と同じ判定に倍率をかけるためMissやクリティカルがでる可能性も有る。 ただし、この倍率は右手の攻撃にのみかかり、左手のダメージは増加しない。 また時折この反撃で敵MOBが毒化することもある。 スキル攻撃に対しては、通常攻撃による反撃は発動せず、Lv5インベナムが発動(発動確率は50%?)。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 130% 160% 190% 220% 250% 280% 310% 340% 370% 400% 反撃回数 1 対人戦の場合、通常は下記で説明している(2)の効果だが EP付与や錆びた矢などの毒属性攻撃に対する反撃はこちらの(1)の効果になる。 狩りの場合この(1)の効果で反撃を行うのは「毒属性」の敵のみ。 オーバーフロー転生パッチが来る前までに確認されている事柄 PRの反撃ダメージはDAの合計ダメージで「32767」が最大値であり 「計算後32768以上のダメージが出た場合」はダメージが1に戻ってしまう。 これは表示だけではなく、与える実ダメージも同様にループして戻ってしまう。 ちなみに、プリスキルのターンアンデッドで似たような現象が発生していたが、こちらは既に修正済み。 転生パッチ後の検証 黄ダメはDef計算ありダメージとDef無視ダメージと必中ダメの計算の合計になっている模様。 オーバーフローを起こすのはDef計算ありダメージ。 なので限界は、「8191×DA×LA=32764ダメージ]+「精錬ダメージ×カードなどの諸倍率×属性倍率×DA×LA」+「気弾などの必中」 オーバーフローを起こしたダブルアタックは、黄ダメで「0」が表示される。(1ではない) (33k以上は出せたが、もう少し攻撃力が増すと0になる) ちなみにソウルリンカーのエスクでは、被ダメがオーバーフローを起こすが、Def無視なクリティカルスラッシュで32768以上が確認されている。 COLOR(Blue) (2):「毒属性以外のmob」の攻撃を受けた(被弾時のみ、回避時不可)場合 ダメージを受けた場合に50%(Lv1~10まで共通)の確率でLv5インベナムで反撃する。 このインベナムは距離を無視して発動するため、相手が遠距離から弓などで攻撃してきた場合もその場で反撃。 しかし、ターゲット魔法及び地面設置系スキルを受けた場合、反撃はしない。 物理攻撃系スキルには反応してインベナムを発動する(全てのスキルかどうかは不明) また、このインベナムは通常のインベナムと同じように状態異常Cや%UPカード効果、EDPが乗る。 ただしダメージを受けたときのみ発動するのでキリエエレイソンやセイフティウォールを貰っている状態でだと、 ダメージを受けたことにならないのでインベナムカウンターが発動しない。 対人戦の場合も基本的にこちらの効果。 ただし相手がEPや錆びた矢などによる毒属性通常攻撃をしかけてきた場合は(1)の効果であり、 相手が毒鎧を装備している場合も相手の攻撃属性が毒ならば(1)、そうでないならば(2)の効果となる。 またEPや錆びた矢などの攻撃属性が毒属性でのスキル攻撃を受けた場合の効果は(2)。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 反撃回数 1 2 3 4 5 持続時間 20秒 25秒 30秒 35秒 40秒 45秒 50秒 55秒 60秒 60秒 消費SP 25 30 35 40 45 50 55 60 45 45 COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ 高STRのキャラが特化二刀でLv10を使用するとペノメナを1撃で沈める程の高ダメージが出る ただしこの使用方法の場合、使える場所や敵が限られすぎ、高STR、特化武器でないと効果も薄い。 また、転生パッチ(2005/2/15)により、消費SPが大幅にUPしたため、 アサシンのSP係数上以前のような常時PRで毒Mobを狩る事が難しくなった。 また遠距離攻撃の敵(ペノメナ等)の場合、攻撃をうけると勝手にそこまで歩いていって攻撃してしまうので注意が必要 (ニューマの範囲から勝手に出て酷い目にあったりする…) インベカウンターは、スタン中でも発動したとの報告有り。 ただし毒化効果のみ発動し、ダメージは出なかったとの事。 COLOR(Red) ※各検証について※ 現在R化後、オーバーフロー等の検証はされていません。 過去の検証データ等は旧アサシンテンプレに記述されていますのでそちらを参照してください。 ベナムダスト Venom Dust,略称:VD MAXLv 系列 習得条件 10 アクティブ エンチャントポイズンLv5 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 持続時間 5秒 10秒 15秒 20秒 25秒 30秒 35秒 40秒 45秒 50秒 消費SP 20 仕様スキルを使用すると指定したセルを中心とした十字型に5つの毒地域オブジェクトを発生させ、 各オブジェクトは自身を中心とした3x3の範囲に入った敵を毒状態にする。 この地域の範囲は次の図のとおり。 オブジェクトひとつの効果範囲 br; br;■:毒地域オブジェクト br;▲:スキル効果範囲 ▲ ▲ ▲ ▲ ■ ▲ ▲ ▲ ▲ 発生するオブジェクト全ての効果範囲 br; br;□:自キャラ br;△:スキル指定可能範囲 br;●:スキル指定セル br;■:毒地域オブジェクト br;▲:スキル効果範囲 × × × × × △ × × × × ▲ ▲ ▲ △ △ △ △ × ▲ ▲ ■ ▲ ▲ △ △ △ × ▲ ■ ● ■ ▲ □ △ △ △ ▲ ▲ ■ ▲ ▲ △ △ △ × × ▲ ▲ ▲ △ △ △ △ × × × × × × △ × × × この毒オブジェクトの範囲内に入ったモンスターは毒に冒される事になる。 ただし、状態異常無効の敵(MVPBOSS、中BOSS、一部の通常mob)には全く効かない。 また対mob、対人ともに以下の成功率が0以下になる場合は効かない。 状態異常率 = 基本成功率 * (100 - 【耐性ステ - Lv差 ^ 2 * 0.2】) / 100 * 装備補正 各スキルの基本毒化率ベナムダスト 100 インベナム 10+4×Skillレベル エンチャントポイズン 2.5+0.5×Skillレベル(端数切捨て?) スネイクカード 5×枚数 ゼノークカード 4×枚数 毒化状態HP・SPの自然回復が停止 DEF、Vit25%減少 1秒間に以下の割合でHPが減少していく対PC:1.5%+3ずつHPが減少 対mob:0.5%+3ずつHPが減少 上記のHP減少はMaxHPの25%まで 毒のダメージだけでEXPが減ることは無い。EXPの分配は「画面上に表示された白ダメージ」で計算されるため、毒だけでMAXHPの25%までHPを削って倒しても100%EXPが手に入る。 インベナム等で毒化した場合、白ダメージが発生しているためEXPの分配に影響を及ぼす。 HP10000、EXP10000のmobを相手にした場合AがVDでHPを3000まで減らしてからBが倒す ⇒BにEXP10000が入る。 Aがインベで1000ダメージ与え毒化し、その後HPを3000まで減らしてからBが3000ダメージ与えて倒す ⇒EXPは1:3で分配され、Aに2500、Bに7500のEXPが入る。 毒化時間とDEF低下時間は別々に扱われているため 毒化が解けていなくても、DEF低下が解けている事が多々ある。 (基本的には「毒化時間>DEF低下時間」のようだ) またDEF低下時間が切れていても、MOBが毒化している場合には、 再度このスキルを使用してもDEFは低下しない。 そのためVD上で毒にかかっているMobに解毒を使用すると再度毒化が発生し、DEF減少も生じる。 オブジェクト設置型スキルのため、障害物の配置具合や サーバーが重い時間帯などには毒地域の発生が不発することがある。 素アサならば主な敵が2回毒状態になるLv3~5あたりが取得の目安。 AXやGXでMAやRC等の範囲スキルを取得すると複数の敵をまとめて攻撃でき、 相手を2回毒化する状況が少なくなるため、狩り専門ならLv1でも事足りる。 R化仕様変更点毒化計算式やmobのステ変更式により、R化前には毒化できなかった相手にも効くようになった(フェンダーク等) 不明点無し? COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ 触媒に赤ジェムが必要なものの、使い勝手は実にいい。 DEF低下とHPの削りで確実にダメージを増加させられる。 (R化後、DEFの低下効果によるダメージ増加量は以前よりはやや下がった)。 (ダメージ計算式の変更のため、多少DEFが下がった程度だとあまりダメージが変わらない)。 狩りでは相手のHPが高ければ高いほど、割合的に減らせるHPの量は増え、DEFも減少するため グリム時に事前に撒くことで殲滅速度を向上=他人に発見される可能性を減らせる。 極一部の敵(MVPBOSS、中BOSS全般)には毒化が効かないので注意。 また、毒化範囲内にMOBが湧くと、MOBが通常とは異なり半透明な状態になる場合がある。 回避する方法はないが、亀地上のペストなど、さらに見にくくなるMOBもいるので注意すること。 Gvでは不発が多いものの、SP回復の阻止、緑ポーション削り、DEF減少などで使える。 2005/04/26のパッチで、フェイヨンに青ジェム*2を赤ジェムと交換してくれるNPCが配置されたため、 やや値が張るが、赤ジェムをいつでも手に入れることが可能になった。 NPCの場所は新フェイヨンの北側カプラやや上(173.238)名前はジェード。 狙って拾い集めるのは少々手間がかかる(以下、2011/06/26時点) 赤ジェムドロップ率35%のドリラーはジュノー↓↓→MAPに10匹、迷宮の森3に20匹。 迷宮の森は範囲攻撃とハエを駆使して狩れば30分で数十個は手に入る。 アルデバラン側からプロ北Dへ入る場合、ダンジョンに入ったら「↓↓←→↓↑←↑↑←」で迷宮の森3にたどり着ける 他にmobを挙げるなら、おでんのプルス&スコグルが10%。監獄のプリズナー兄弟が6%。 ベナムスプラッシャー Venom Splasher,略称:VS MAXLv 系列 習得条件 5 アクティブ ポイズンリアクトLv5 br;ベナムダストLv5 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 575% 650% 725% 800% 875% 950% 1025% 1100% 1175% 1250% 爆発タイマー時間 11秒 10秒 9秒 8秒 7秒 6秒 5秒 4秒 3秒 2秒 使用後ディレイ 7.5秒 8.0秒 8.5秒 9.0秒 9.5秒 10.0秒 10.5秒 11秒 11.5秒 12.0秒 詠唱時間 ? 消費SP 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 属性 %UPアイテム&C 武具破壊 状態異常 ドロップ効果 %吸収系 ○ ○ 不明 不明 ○ × カタール修練 カタール研究 EDP 固定回復 ソウルゲイン 錐 不明 不明 × 不明 ○ ○ 仕様このスキルを受けたモンスターは指定された時間が経過(以下、タイマー)すると効果が発動、 対象と対象を中心に5*5範囲内にダメージと毒化効果を振り撤く。 発動する際にレッドジェムストーンを1個消費する。 LV調整可能。 必中。 ATKUP、追加%UP、属性倍率、DEF無視、錐が乗る。 ゲイン系は乗るが、%吸収系は乗らない。 最終強制無属性?右手に属性武器使用時、念属性に対してMISS、ダメージ減少は見られない。強制無属性ではない模様。(2011/03/16時点) スキル使用後にディレイがあるため、連発することはできない(ただしVS以外のスキルは使用可能)。 BOSS属性にはタイマーを仕込めない(スキル失敗しSPも減らない)ただし他のmobにタイマーを仕込み巻き込んだ場合はダメージを与えられる。 R化仕様変更点%UP系のカードやアイテムの効果が乗るようになった。 HPがMAXの相手にも使えるようになった。 ポイズンリアクトによるダメ上昇効果が削除され基本倍率があがった。 効果範囲 (自=自キャラ M=対象mob □=3*3範囲 ■=5*5範囲) ○を中心に3×3セル内(□ ○ 自)のmob数でダメージが分散し、 5×5セル範囲内全てにそのダメージを与える。 - - - - - - - - ■ ■ ■ ■ ■ - - ■ □ □ □ ■ - - ■ 自 M □ ■ - - ■ □ □ □ ■ - - ■ ■ ■ ■ ■ - - - - - - - - COLOR(Green) ▼実際の使い勝手▼ アイテムやカードの%UP効果が乗るなど仕様変更により威力は向上、 対象のHPが満タンの状態から仕込むことが可能になったのでR化以前よりは使いやすい。 しかしダメージが分散スプラッシュする仕様は変わらないため、MHを殲滅するにはあまり向かない。 爆弾化したmobとmobの塊を上手く分割できれば破壊力はかなりの物ではあるが、 爆弾化したmobの側に1匹横湧きするだけで威力は半減、さらに連打できないため殲滅どころか一気にピンチに陥る。 R化後のデータ等を加筆求む!! VS計算式