約 2,777,793 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/19.html
【種別】 スタッフ 【名前】 スーツアクター 【よみがな】 すーつあくたー 危険なアクションを役者の代わりにこなすスタントマン。 ライダーや怪人の着ぐるみなどを担当する。中の人ともいわれている。 最近は役者さんの癖や特徴を見事にとらえキャラクターを形成するのに一役かっている。 CG(コンピューターグラフィックス)が発達したおかげで危険なアクションは 減ってはいるが、崖やビル、橋の上からのダイブ、爆破シーンなどのシーンで大活躍している。 過去に笑っていいともにスタントマンの職業をテーマにあつかったコーナーではCGの発展が驚異と感じている と答えるアクターもいるそうだ。 特撮番組ではこのスーツアクターのファン層もあり、着ぐるみを着ていても誰が演じているか 体型や癖で見抜く者もいる。 【電王に出演している主なスーツアクター】 スーツアクター 担当 高岩成二 仮面ライダー電王 モモタロス プラットフォーム ソードフォーム ロッドフォーム アックスフォーム ガンフォーム 伊藤慎 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム ベガフォーム 押川善文 デネブ 敵イマジン複数担当 大岩永徳 ウラタロス 岡元次郎 キンタロス おぐらとしひろ リュウタロス 伊藤教人 敵イマジン複数担当 永瀬尚希 ジーク 渡辺淳 スコーピオンイマジン 矢部敬三 ブラッドサッカーイマジン リンク名(未) リンク名(未) リンク名(未) リンク名(未) リンク名(未) リンク名(未) スーツアクターの属するプロダクション スーツアクターは同時にスタントマン/スタントウーマンでもあることから、多くの場合これらやアクション俳優を専門とする芸能事務所に属している。 大野剣友会 ジャパンアクションエンタープライズ(JAE:旧名ジャパンアクションクラブ(JAC)) レッドアクションクラブ など。
https://w.atwiki.jp/nonsto/pages/243.html
出現ターンは、メインアクションにも左右されるため、物語により多少ずれが生じます。 物語Ⅱサブアクション 出現ターン 仲間 オリハル アダマン デウス 宝の鍵 その他 備考 ゴブリン退治 2~3 ロッキー 『再ゴブリン退治』発生条件。物語Ⅱではロッキーは途中脱落する 自称元スライム 2~3 スラーク 再ゴブリン退治 3~4 『ゴブリン退治』で依頼未達成の場合発生 海の中の調査 3~4 世良フラグ 〇 砂漠に咲く花 4~5 魔法使いの地 5~6 人魚の宝 5~7 世良 5T~下層で会話で出現。実質5~6Tに攻略可能 砂漠の魔物退治 6~7 〇 暴れん坊出現 9~10 ダイソン 8T~下層で会話で出現 雪の世界 9~10 〇 巡教会本部 9~11 9T~中層で会話で出現 知識を求めて 9~15 〇 灼熱の息吹 10~12 〇 悪魔のサンタ 10~13 10T~下層で会話で出現。ペンギンフラグオン 貴族とメイド 10~15 入鹿 出現条件中層での会話は9Tからだが出現は10Tから エルフの集落 11~14 セイレンフラグ 11T~中層で会話で出現 海底の竜 12~28 世良条件。11T~緑イベントか開幕イベントで出現 エルフの模造品 12~18 セイレン 家出少女探索 12~15 〇 〇 『喜怒哀楽』攻略で発生。Ⅱ-3フラグ 先代聖女の想い出 12~17 『喜怒哀楽』攻略で発生。Ⅱ-3フラグ 新種の鉱石 12~17 〇 〇 メタルグローブ 『喜怒哀楽』攻略で発生 危険区域 13~15 火の魔法石 吸血鬼の王 13~18 〇 物語Ⅱ-2フラグ。物語Ⅱ-1のデウス欠片取得アクションともなる ゴブリンの王 13~28 ガントレット 13T~下層で会話で出現 不気味な奇術師 15~17 バロン 〇 古都の仕事 15~18 物語Ⅱ-1フラグ。吸血鬼の王と競合した場合、こちらが優先される 異世界ゲート 15~27 聖の魔法石 スラーク条件 銀世界の侵略 16~17 氷の魔法石 野菜キャロット 16~20 〇 〇 ダイソンが仲間におり16T~下層で会話で出現 老いは人生集大成 17~28 ネクサ 〇 〇 開幕イベントが発生条件 氷の主 18~19 コダマ △ 仲間と鉱石は二者択一。実質18Tのみ攻略可能。『白銀の竜』出現条件 活性化する魔物 20~24 〇 風の魔法石 鶏狩り 20~24 20T~中層で会話が出現条件 機械都市 20~27 雷の魔法石 20T~中層で会話が出現条件。実績ボス挑戦可能 ヤツメウナギ討伐 21~27 〇 〇 海の怪物 21~27 水の魔法石 21T~中層で会話で出現 桃騎士音羽 22~23 音羽 負に蝕まれし者 22~24 鈴蘭 △ 万能シューズ 鉱石選択は条件あり その力は誰が為か 22~26 〇 〇 クロックゼロ 入鹿が仲間におり、中層で会話が出現条件 竜族の男 22~26 〇 条件コダマ:デモンズグローブ 物語Ⅱ-1限定? 八岐大蛇 22~27 ヤツメウナギ討伐を攻略後、中層で会話が出現条件 白銀の竜 22~28 △ △ コダマ仲間条件。鉱石は取得条件あり。アリンが新技取得 ナイツ模擬戦 23~26 皆伝の証 真シャルブラッド 23~27 〇 〇 〇 八岐大蛇を攻略後、中層で会話が出現条件 大量悪魔退治 25~27 バキュムリタン(要宝の鍵) 魔狼挑戦 25~28 孤児院の真実クリアが出現条件? 実績ボス挑戦可能 下層救出作戦 28 物語Ⅱ-T限定。攻略でエンディング一部変化 物語Ⅱ-3限定サブアクション 以下ネタバレ注意 + ... 出現ターン 仲間 オリハル アダマン デウス 宝の鍵 その他 備考 別世界の歴史 26~28 最新のロッド 50年前体験コース 26~28 魔術の奥義 竜王挑戦 26?~28 実績ボス挑戦可能 -コピー元
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/38.html
091913版 この項では君のターンの間に取ることができる典型的なアクションについて説明する。いくつかの特殊能力はこれらのアクションのいくつかを同時に使うことを可能にしてくれる。 攻撃 ソードを振り回すにせよ、ボウでアローを射掛けるにせよ、拳で殴りつけるにせよ、これらはいずれも攻撃であり、戦闘において取りうる最も一般的なアクションである。攻撃を扱うルールについては下記「攻撃の基本」の項を参照のこと。 呪文の発動 ウィザードやクレリックなど、多くの冒険者たちが呪文を利用することができ、戦闘において大きな成果を上げるためにそれらを使うことができる。他に特記事項がない限り、呪文は発動するために1回のアクションを必要とする。呪文発動に関するルールは「魔法」の項参照のこと。 突撃 突撃を行うには、最低でも君から10フィート以上離れた場所にいる1体の目標を選ぶ。君は自分の移動速度の半分までの移動を行ってその目標を君の間合いの中に捉える位置まで移動し、それからその者に対して1回の近接攻撃を行う。攻撃の後、君のターンは終了する。 とどめの一撃 敵が気絶状態のとき、その者に致命的な負傷を与えることが通常よりもずっと容易になる。君はアクションを使って、5フィート以内にいる気絶状態の1体のクリーチャーに対してとどめの一撃を行うことができる。そうするには、君はそのクリーチャーを攻撃する必要がある。もし命中したなら、その攻撃は自動的にクリティカル・ヒットとなる。もしそのクリーチャーがすでに0ヒット・ポイントであるなら、死ぬ。 撤退 撤退を行うとき、君は移動速度の半分まで移動することができる。もしこの移動で敵対的なクリーチャーの間合いから出たなら、そのクリーチャーからの機会攻撃を誘発せずに済む。 回避 回避アクションを取ることを選択したときには、攻撃を避けることに完全に集中することになる。次の君のターンまで、君に対する攻撃ロールには“不利”が付き、また君は【敏捷力】セーヴィング・スローを“優位”を得て行うことができる。移動やアクションを取ることができなくなったなら、たとえばモンスターの攻撃によって麻痺したとか、流砂にはまってしまったなどの場合には、この利益は失われる。 組みつき 少なくとも片方の手が自由に使えるなら、君は君よりも1段階大きいサイズ分類かそれ以下のクリーチャー1体をつかんでそのまま捕獲しようとすることができ、【筋力】判定を行い、そのクリーチャーの【筋力】判定か【敏捷力】判定(そのクリーチャーがどちらの能力を使うか選択する)との対抗判定に勝利すれば成功する。成功したなら、そのクリーチャーの移動速度は0になり、組みつきが終了するまでは上昇させることができない。 組みつき状態のクリーチャーを移動させる:君が移動するとき、君は組みついているクリーチャーを君と一緒に引きずったり、持ち運んだりできるが、そのクリーチャーが君のサイズ分類より2段階以上小さいのでない限り、5フィート毎に移動コストを余分に5フィート分消費する。 クリーチャーを押さえつける:別個のアクションとして、【筋力】判定でクリーチャーの【筋力】判定か【敏捷力】判定との再度の対抗判定に勝利することで、組みついているクリーチャーを押さえこむことができる。成功したなら、そのクリーチャーは押えこまれた状態となる。相手を押さえこんでいる間、君に対する攻撃には“優位”がつき、君の攻撃には“不利”がつき、君は【敏捷力】セーヴィング・スローに対して“不利”を得る。君はいつでもクリーチャーを押さえこむのを中止できる。 組みつきを終了する:君はいつでも望むときに組みついているクリーチャーを解放することができるし、また君がアクションを取ることができなくなったか、つかんでいる四肢の制御をうしなったりした場合には、必ずそうしなければならない。サンダーウェーヴ呪文によって作り出される爆発など、何らかの力によって組みつかれているクリーチャーが君の間合いから離れてしまったなら、その力が君をも目標としており、そのクリーチャーと一緒に君の移動させるのでない限り、そのクリーチャーは解放される。 アクションとして、組みつかれているクリーチャーは【筋力】か【敏捷力】判定を君の【筋力】判定との対抗判定として行うことで脱出しようとすることができる。 対抗判定を開始する 戦闘ではしばしば君の肉体的あるいは精神的な技量を敵のそれとを競わせることになる。そうした挑戦は対抗判定として表現される。この項では戦闘中にアクションを必要とする最も一般的な対抗判定を説明している:組みつきと打ち倒しだ。DMはこれらの対抗判定を他の即席の対抗判定のモデルとして使うことができる。 援護 君はある作業を完遂させようとしている別のクリーチャーに支援の手を差し伸べることができる。君が支援するクリーチャーには、君の次のターンより前に作業を行うために、彼あるいは彼女が次に行う関連する能力判定に“優位”が与えられる。 あるいは、君は5フィート以内にいる1体のクリーチャーに対する別のクリーチャーの攻撃の1つに対して援護することもできる。もし君が援護したクリーチャーが、次の君のターンより前に目標に攻撃したなら、その攻撃は“優位”を付与して解決される。 隠れ身 戦闘中に視界から姿を消すことは、しばしば大きな利点を与えるが、それは困難なことでもある。隠れようとする行為は君のアクションを消費する。隠れ身についてのルールは「探検」の項の「隠密」を参照すること。 妨害 君は5フィート以内にいる別のクリーチャーの気を散らしたり、他の手段で妨害したりすることができる。クリーチャーを妨害するとき、君がそうするための方法を説明すること。そのクリーチャーは次の君のターンの前までに行う、次の関連する能力判定か攻撃ロールに“不利”を受ける。 急ぎ足 急ぎ足のアクションを取ることで、君は最大で移動速度に等しい距離まで移動する。もし通常の移動とこのアクションを組み合わせれば、そのターンにおいて君の移動速度は事実上2倍になる。 打ち倒し 相手までであれば、【筋力】判定でクリーチャーの【筋力】判定か【敏捷力】判定(そのクリーチャーがどちらの能力を使うか選択する)との対抗判定に勝利することで、君はサイズ分類が君より1段階大きいサイズまでのクリーチャーを打ち倒して伏せ状態にさせることができる。 アクションの待機 ときに、君が行動を行う前に、敵に先に行動してもらったり、特定の状況を待ったりしたいという事がある。そうする場合、そのラウンドの後のタイミングで、リアクションを使ってアクションを取るために、君のターンのアクションを諦めること。待機させるアクションはほんの数秒後の予見を必要とするものである。 アクションを待機するとき、君はリアクションを発生させるための知覚することができる出来事や状況を指定するとともに、リアクションで行うことを選択する:攻撃、組みつき、急ぎ足、内倒し、あるいはアイテムの使用など。例としては、「そこの角の陰からトロールが出てきたら、そいつに向けてアローを射掛ける」とか、「もしゴブリンが私の隣に移動してきたなら、急ぎ足で走って逃げる」といったものがありうる。 トリガーが発生したとき、君はリアクションを取ることができ、トリガーが終了した直後にそれを行う。もしそのリアクションが他のクリーチャーのターンを遮ったなら、そのクリーチャーはそのリアクションの直後に自身のターンを継続できる。 もしトリガーが発生しなかったか、あるいは君がそれを無視したなら、単純に次のターンまでの間待つだけになる。 捜索 クリーチャーを探しているのか、物体を探しているのかに関わらず、何かを発見しようとするのには精神集中を必要とする―戦闘の真っ最中にアクションを使うに値するに十分な行為である。何かに気づくためのルールについては、「探検」の項の「知覚」を参照のこと。 アイテムの使用 一掴みのまきびしからホーン・オヴ・ブラスティングまで、普通の物品と魔法のアイテムのどちらも戦闘で役立つ道具である。そうしたアイテムの特殊能力を起動するにはアクションを必要とする。 それとは対照的に、1つの武器や盾を抜いたりしまったりするのは、アクション、移動、あるいはその両方と一緒に行うことができる。 アイテムとの相互作用におけるそれ以外のもっとも一般的なものの多く―簡単に開く扉を通り抜けての移動とか、巻物を取り出すとか、背負い袋からポーションを取り出すなど―は全くアクションを必要としない。移動し、アクションを取っている一方で、そのような行為を君のターンにおいて行うことができる。しかし、ときに特別注意を要するアイテムであったり、普通とは違った障害が存在したりするようなときには、DMは君にアクションを使用することを要求するかもしれない。たとえば、たてつけが悪くなって動かなくなっている扉を開けるにはアクションを使わなければならない、とDMが言うのは理にかなっている。 また君はこのアクションを使って環境中に存在する物品と相互作用することもできる。DMはシャンデリアにブランコの要領でぶら下がる場合、石造を打ち倒す場合、落とし格子を開くためにレバーを引く場合、あるいは跳ね橋を下すためにクランクを回す場合などにこのアクションを使うよう要求するかもしれない。 即席でつくるアクション 君の能力値は、この項で説明されているアクションではカバーされていない事柄を行うことも可能としている。たとえば扉を破壊する、敵を威圧する、魔法の防御の弱点を見破る、あるいは敵に談判を申し込むといったことだ。君が取ることができるアクションを制限するのは、君の想像力と能力値だけである。 このルールのどこにも説明されていないアクションを宣言するとき、DMは君に対してそのアクションが可能であるかどうか、そしてもし可能性があるなら、成否を決定するために君が成し遂げねばならないロールの種類を教えてくれるだろう。 ▼032013版 この項では君のターンの間に取ることができる典型的なアクションについて説明する。いくつかの特殊能力はこれらのアクションのいくつかを同時に使うことを可能にしてくれる。 攻撃 ソードを振り回すにせよ、ボウでアローを射掛けるにせよ、拳で殴りつけるにせよ、これらはいずれも攻撃であり、戦闘において取りうる最も一般的なアクションである。攻撃を扱うルールについては下記「攻撃の基本」の項を参照のこと。 呪文の発動 ウィザードやクレリックなど、多くの冒険者たちが呪文を利用することができ、戦闘において大きな成果を上げるためにそれらを使うことができる。他に特記事項がない限り、呪文は発動するために1回のアクションを必要とする。呪文発動に関するルールは「魔法」の項参照のこと。 とどめの一撃 敵が気絶状態に陥ったとき、君は無防備状態のクリーチャーに確実なとどめを刺すチャンスを得る。君はアクションを使って5フィート以内にいる気絶状態のクリーチャーにとどめの一撃を行うことができる。そうするには君はそのクリーチャーを攻撃する必要がある。もしそのクリーチャーに命中し、ダメージを与えたなら、どれだけのヒット・ポイントを持っていたかに関わらず、そのクリーチャーは0ヒット・ポイントまで落ちる。もしそのクリーチャーがもともと0ヒット・ポイント以下であったなら、死ぬ。 撤退 撤退を行うとき、君は移動速度の半分まで移動することができる。もしこの移動で敵対的なクリーチャーの間合いから出たなら、そのクリーチャーからの機会攻撃を誘発せずに済む。 回避 回避アクションを取ることを選択したときには、攻撃を避けることに完全に集中することになる。次の君のターンまで、君に対する攻撃ロールには“不利”が付き、また君は【敏捷力】セーヴィング・スローを“優位”を得て行うことができる。移動やアクションを取ることができなくなったなら、たとえばモンスターの攻撃によって麻痺したとか、流砂にはまってしまったなどの場合には、この利益は失われる。 組みつき 少なくとも片方の手が自由に使えるなら、君は君よりも1段階大きいサイズ分類かそれ以下のクリーチャー1体をつかんでそのまま捕獲しようとすることができ、【筋力】判定を行い、そのクリーチャーの【筋力】判定か【敏捷力】判定(そのクリーチャーがどちらの能力を使うか選択する)との対抗判定に勝利すれば成功する。成功したなら、そのクリーチャーの移動速度は0になり、組みつきが終了するまでは上昇させることができない。 組みつき状態のクリーチャーを移動させる:君が移動するとき、君は組みついているクリーチャーを君と一緒に引きずったり、持ち運んだりできるが、そのクリーチャーが君のサイズ分類より2段階以上小さいのでない限り、5フィート毎に移動コストを余分に5フィート分消費する。 クリーチャーを押さえつける:別個のアクションとして、【筋力】判定でクリーチャーの【筋力】判定か【敏捷力】判定との再度の対抗判定に勝利することで、組みついているクリーチャーを押さえこむことができる。成功したなら、そのクリーチャーは押えこまれた状態となる。相手を押さえこんでいる間、君に対する攻撃には“優位”がつき、君の攻撃には“不利”がつき、君は【敏捷力】セーヴィング・スローに対して“不利”を得る。君はいつでもクリーチャーを押さえこむのを中止できる。 組みつきを終了する:君はいつでも望むときに組みついているクリーチャーを解放することができるし、また君がアクションを取ることができなくなったか、つかんでいる四肢の制御をうしなったりした場合には、必ずそうしなければならない。サンダーウェーヴ呪文によって作り出される爆発など、何らかの力によって組みつかれているクリーチャーが君の間合いから離れてしまったなら、その力が君をも目標としており、そのクリーチャーと一緒に君の移動させるのでない限り、そのクリーチャーは解放される。 アクションとして、組みつかれているクリーチャーは【筋力】か【敏捷力】判定を君の【筋力】判定との対抗判定として行うことで脱出しようとすることができる。 対抗判定を開始する 戦闘ではしばしば君の肉体的あるいは精神的な技量を敵のそれとを競わせることになる。そうした挑戦は対抗判定として表現される。この項では戦闘中にアクションを必要とする最も一般的な対抗判定を説明している:組みつきと打ち倒しだ。DMはこれらの対抗判定を他の即席の対抗判定のモデルとして使うことができる。 援護 君はある作業を完遂させようとしている別のクリーチャーに支援の手を差し伸べることができる。君が支援するクリーチャーには、君の次のターンより前に作業を行うために、彼あるいは彼女が次に行う関連する能力判定に“優位”が与えられる。 あるいは、君は5フィート以内にいる1体のクリーチャーに対する別のクリーチャーの攻撃の1つに対して援護することもできる。もし君が援護したクリーチャーが、次の君のターンより前に目標に攻撃したなら、その攻撃は“優位”を付与して解決される。 隠れ身 戦闘中に視界から姿を消すことは、しばしば大きな利点を与えるが、それは困難なことでもある。隠れようとする行為は君のアクションを消費する。隠れ身についてのルールは「探検」の項の「隠密」を参照すること。 妨害 君は5フィート以内にいる別のクリーチャーの気を散らしたり、他の手段で妨害したりすることができる。クリーチャーを妨害するとき、君がそうするための方法を説明すること。そのクリーチャーは次の君のターンの前までに行う、次の関連する能力判定か攻撃ロールに“不利”を受ける。 急ぎ足 急ぎ足のアクションを取ることで、君は最大で移動速度に等しい距離まで移動する。もし通常の移動とこのアクションを組み合わせれば、そのターンにおいて君の移動速度は事実上2倍になる。 打ち倒し 相手までであれば、【筋力】判定でクリーチャーの【筋力】判定か【敏捷力】判定(そのクリーチャーがどちらの能力を使うか選択する)との対抗判定に勝利することで、君はサイズ分類が君より1段階大きいサイズまでのクリーチャーを打ち倒して伏せ状態にさせることができる。 アクションの待機 ときに、君が行動を行う前に、敵に先に行動してもらったり、特定の状況を待ったりしたいという事がある。そうする場合、そのラウンドの後のタイミングで、リアクションを使ってアクションを取るために、君のターンのアクションを諦めること。待機させるアクションはほんの数秒後の予見を必要とするものである。 アクションを待機するとき、君はリアクションを発生させるための知覚することができる出来事や状況を指定するとともに、リアクションで行うことを選択する:攻撃、組みつき、急ぎ足、内倒し、あるいはアイテムの使用など。例としては、「そこの角の陰からトロールが出てきたら、そいつに向けてアローを射掛ける」とか、「もしゴブリンが私の隣に移動してきたなら、急ぎ足で走って逃げる」といったものがありうる。 トリガーが発生したとき、君はそのリアクションを取ることを選択でき、それはトリガーの出来事が終了した直後に解決される。もしそのリアクションが他のクリーチャーのターンに割り込んだなら、そのクリーチャーはリアクションが解決された後にそのターンを継続できる。 もしトリガーが発生しなかったか、あるいは君がそれを無視したなら、単純に次のターンまでの間待つだけになる。 捜索 クリーチャーを探しているのか、物体を探しているのかに関わらず、何かを発見しようとするのには精神集中を必要とする―戦闘の真っ最中にアクションを使うに値するに十分な行為である。何かに気づくためのルールについては、「探検」の項の「知覚」を参照のこと。 アイテムの使用 一掴みのまきびしからホーン・オヴ・ブラスティングまで、普通の物品と魔法のアイテムのどちらも戦闘で役立つ道具である。そうしたアイテムの特殊能力を起動するにはアクションを必要とする。 それとは対照的に、1つの武器や盾を抜いたりしまったりするのは、アクション、移動、あるいはその両方と一緒に行うことができる。 アイテムとの相互作用におけるそれ以外のもっとも一般的なものの多く―簡単に開く扉を通り抜けての移動とか、巻物を取り出すとか、背負い袋からポーションを取り出すなど―は全くアクションを必要としない。移動し、アクションを取っている一方で、そのような行為を君のターンにおいて行うことができる。しかし、ときに特別注意を要するアイテムであったり、普通とは違った障害が存在したりするようなときには、DMは君にアクションを使用することを要求するかもしれない。たとえば、たてつけが悪くなって動かなくなっている扉を開けるにはアクションを使わなければならない、とDMが言うのは理にかなっている。 また君はこのアクションを使って環境中に存在する物品と相互作用することもできる。DMはシャンデリアにブランコの要領でぶら下がる場合、石造を打ち倒す場合、落とし格子を開くためにレバーを引く場合、あるいは跳ね橋を下すためにクランクを回す場合などにこのアクションを使うよう要求するかもしれない。 即席でつくるアクション 君の能力値は、この項で説明されているアクションではカバーされていない事柄を行うことも可能としている。たとえば扉を破壊する、敵を威圧する、魔法の防御の弱点を見破る、あるいは敵に談判を申し込むといったことだ。君が取ることができるアクションを制限するのは、君の想像力と能力値だけである。 このルールのどこにも説明されていないアクションを宣言するとき、DMは君に対してそのアクションが可能であるかどうか、そしてもし可能性があるなら、成否を決定するために君が成し遂げねばならないロールの種類を教えてくれるだろう。
https://w.atwiki.jp/pikotto/pages/17.html
マッピー 自機がネズミで敵が猫。警察ごっこの始まりだ。 トランポリンを駆使するアクションは一度ハマると病み付き。でもマッピーさん30歳。 マッピーのモードA…絵画を取れ マッピーのモードB…パワードアで倒せ マッピーのモードC… ワギャンランド 誤解のないように言っておきますがこれはアクションゲームです でもショートゲームはアドベンチャージャンルの方が多い!ふしぎ! アドベンチャー系統 ワギャンランドのモードA…パズル ワギャンランドのモードB…神経衰弱 ワギャンランドのモードC…数字探し ワギャンランドのモードD…しりとり アクション系統 ワギャンランドのモードE…敵を気絶させろ ワギャンランドのモードF… バトルシティー STG?いいえ、アクションです。レトロな戦車がレトロに砲撃。 髭親父パーティや初めてのWにまでアイデアが流用されるある意味凄いゲーム。 バトルシティーのモードA…敵を全て倒せ バトルシティーのモードB…逃げ回れ ラリーX レースなんだかアクションなんだかよくわからないゲーム。 さらに困った事に原作忠実ではなく、音楽からしてパックマンのパチモノ風である。 ラリーXのモードA…敵車から逃げろ ラリーXのモードB…フラッグを全て取れ ドラゴンバスター 原作はドラゴン嫌いのクロービス氏がドラゴンをいじめつつ囚われの王女を助けに行くゲーム。 理由はわからないが特定の条件クリアで王女がビキニ姿になる。 ドラゴンバスターのモードA…アイテムを取れ ドラゴンバスターのモードB…敵を全て倒せ 妖怪道中記 あのナムコXカプコンにも登場した、たろすけ主人公のアクションゲーム! 容赦ないコンボダメージが貴方の海馬を刺激する!! 妖怪道中記のモードA…敵を倒せ 妖怪道中記のモードB…タメて撃て スプラッターハウス わんぱくグラフィティ 何をどう間違ったのかデザインなのかわからないが、スプラッターハウスが原作のゲーム。 本ページでは「わんぱくグラフィティ」及び「わんグラ」と略して呼んでいます。ホラーの雰囲気台無しである。 わんぱくグラフィティのモードA…ショットガンで倒せ わんぱくグラフィティのモードB…敵を倒せ
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2062.html
住所滋賀県草津市野路3丁目1-11 最寄駅JR東海道本線南草津駅から南へ徒歩約15分 国道1号沿い、南田山交差点そば 料金100円2クレジット 設置タイトルNESiCA対戦台2セット 営業時間9:00 ~ 24:00 駐車場有り TEL077-569-0472 URLアクション草津 地図google yahoo! 備考 最終更新日2016年7月8日(調査:2016年7月2日)
https://w.atwiki.jp/machikado_klaxon/pages/18.html
■花の子クラクラ■~クラクションズテーマソング (1番) ♪ルルルンルンルン ルルルンルンルン ルルルンルンルンルンルン 悦びをもたらすといわれてる どこかでひっそり鳴らしてる 浩市をさがして 浩市をさがしています 紀伊国屋 ゴルフスタジオ お散歩はいつでも広尾 パーティーのバーレル買って あるいて行きましょう 私はクラクションズです なまえは○○です いつかは浩市と雲のうえ 逝くかもしれません (2番) ♪くりかえし クラクションを鳴らしてきょうもまた 知らない街から街を行く 浩市をさがして 浩市をさがしています 黒髪をかぜになびかせ 白いコート お嬢様風 キメ顔を練習したら あるいて行きましょう 私はクラクションズです なまえは○○です どこかで浩市とすれちがう そんな気がします ♪くりかえし (○○には奥様のなまえをいれてね!)
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero2/pages/22.html
アキュラ 共通のアクションショット攻撃 ロックオン カゲロウ リロード サイドビューのアクションブリッツダッシュ ホバリング 急降下 ダッシュ トップビューのアクションクロスディザスター ダッシュ EXウェポンスパークステラー(共通) ディーヴァトリガー(共通) アンカーネクサス(サイドビュー) ドラフトスパイラル(サイドビュー) ルミナリ―マイン(サイドビュー) ハンターリキッド(サイドビュー) オービタルエッジ(トップビュー) クロスランサー(トップビュー) キスオブディーヴァ(トップビュー) ジャイアントRoRo アイテム早見表 アキュラ 白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLTから参戦。 ジェイソンと比べると被弾のリスクが無いに等しく、常に高速移動が可能。 完全に別ゲーと化しており、キャラ性能的にアンリミテッドモード感がある。 このゲームでは一部を除いて弱点武器の概念がないので特別ボスに効く攻撃は無い。 共通のアクション ショット攻撃 一瞬で敵に着弾するフォトンレーザーを発射する。 ボタン押し続けで自動的に連射する。 敵に瞬時に着弾するが、威力自体はそこまで高くない。後述のロックオンを駆使しよう。 ジェイソンとは違い、サイドビューの通常ブロックを破壊可能。 ロックオン ダッシュ体当たりで対象物をロックオンできる ロックオン状態で発射するフォトンレーザーは曲線を描いて敵に必中する。 カゲロウ 敵の攻撃などを受けると、ブリッツを2つ消費してダメージを無効化する「カゲロウ」が自動発動する。 ブリッツには限りがあるので、永遠にダメージを無効化することは一応不可能。 ただしリロードを連打すれば、ブリッツの消費とリロードが繰り返されるため、実質カゲロウは使い放題である。 ブリッツがあれば次元断層も無効化できる。 リロード ブリッツは一定時間経過で自動的に補充されるが、リロードすることでいつでも全回復できる。 サイドビューのアクション アキュラは強化ジャケットを身に着けているので、どれだけ落下してもダメージひとつ受けない。 ブリッツダッシュ サイドビューモードではブリッツを消費して空中を高速移動できる。 方向ボタンの上下で噴射角を変えることもでき、壁に触れると反射する。 ブリッツダッシュで敵をロックオンすることも可能。 バーンスパークで破壊できるバリアを破壊可能。 ホバリング ブリッツダッシュ後は一定時間、ホバリング移動ができる。 空中でジャンプボタンを押すことで、即座にホバリングを使用できる。ホバリング状態の時にもう一度ジャンプボタンを押すと、ホバリングを解除できる。これを覚えておくだけでプレイの幅が大きく広がる。 急降下 リロードは空中でも発動可能。空中で発動した場合は真下に急降下し、着地と同時にリロードする。 今作では、着地時の衝撃で近くの敵を攻撃することはできないので注意。 ダッシュ 地上でダッシュするとノーマルダッシュになる。 ノーマルダッシュはブリッツを消費しない。水中でも可能。 トップビューのアクション クロスディザスター RoRoとのコンビネーションで放つカウンター攻撃。 カウンター対象が複数いる場合、カウンターボタンを連続入力すると連続で攻撃を繰り出すことができる。 威力がまるでない、その上怯み時間も長くない。ぶっちゃけ魅せ技。 ダッシュ トップビューのダッシュは常にブリッツを消費しないノーマルダッシュになる。 ブリッツを使用しないので、連続で使用して高速移動が可能。また流砂や水流を逆走できる。 ダッシュでウニのような敵を弾き飛ばすことができる。 ダッシュ中はトゲに無敵。 EXウェポン ウェポンゲージを消費して「EXウェポン」を使用できる。 今作では、ウェポンゲージが満タンの時にオートで発動するバリア「フラッシュフィールド」は使えない。 スパークステラー(共通) 【通常時】前方に4本の雷撃を回転させながら放射する 【ロック時】対象を中心にPビットで包囲し雷撃。安定して持続ダメージが入る。 前方に電撃を放出する。ロックオン状態で発射するとロックオン対象を狙って電撃を放つ。 トップビューでは壁破壊可能。 初期装備だが、トップビュー・サイドビューの両方で貫通、長射程、ロック時のダメージも良好と高性能。 アキュラの後ろに発生する球体にも攻撃判定があり、それをぶつければ、片側のみひび割れている壁を、ひび割れのない側から破壊することができる。壁前でステラーを放射しつつ一回転するとわかりやすい。 ディーヴァトリガー(共通) 歌は銀河を救う!モード・ディーヴァを起動しアキュラの能力を強化する ソングオブディーヴァを発動することができる。 任意で発動可能。ただし、発動したらゲージがなくなるまで解除ができない。(Gロロに搭乗すれば強制解除される) ゲージがなくなっても、ゲージは他のEXウェポンと同じ速度で回復し、回復次第再発動可能。発動回数制限もない。ゲージはすぐ回復するので、実質使い放題である。 演出中には消費が止まるだけでなく回復する。 発動中は概ね原作通りの効果で 他のEXウェポンの使用は可能。 ブリッツダッシュによるブリッツ消費がなくなる。 カゲロウのブリッツ消費量が半分になる。 トップ、サイド問わず次元断層を完全に無効化する 発動中に敵を倒すとゲージが少し回復するので、敵を倒し続けることによって長い間謡精の加護を維持できる。 モード・ディーヴァということで、発動中はBGMが変化する。曲目は「白銀の約束(プロトコル)」。 ソングオブディーヴァが任意で起動でき、実質使い放題というのはやはりヤバイ。 トップビュー時のディーヴァトリガーは次元断層無効を除くとカゲロウ消費量半減ぐらいしかゲーム的には影響がない アンカーネクサス(サイドビュー) ウェポンボタンを押すたびに発動と解除を行う。発動中は近くの敵と赤い糸が結ばれ、ブリッツダッシュが敵を自動追尾する ウェポンボタンを押した時ではなく、ブリッツダッシュに攻撃判定を発生させるという特異な性能のEXウェポン。 原作と比べて、画面が広くなったので索敵範囲が広がった。 より遠くの敵を繋げてくれるのだが、逆に言えば余計な敵を拾いやすい。 小さい敵やロックできる弾を発射する敵が多いので事故要因になりがち。 悪用できそうな性能だが、有効に活用できる場面は今のところは特に思いつかない。 ドラフトスパイラル(サイドビュー) 【通常時】アキュラを中心に上下に伸びる竜巻を発生。アキュラは少し浮かび上がる 【ロック時】敵を中心に上下に伸びる竜巻を発生 空中で使うとホバーが解除される。 スパイラルバニッシュで壊せる壁を破壊可能。 ルミナリ―マイン(サイドビュー) 【通常時】前方に大爆発する玉を発射 【ロック時】敵に向かって玉を3発射 燃費は悪いが高威力・広範囲。 フルアクセルブラストで破壊できる次元断層を破壊可能。 終盤のボスを瞬殺できる火力がある。 ハンターリキッド(サイドビュー) ウォーターバインドと同性能。敵を固めることができる。 固めた敵は、ブリッツダッシュで運べる オービタルエッジ(トップビュー) 【通常時】アキュラを中心に2つの円月輪が公転する 【ロック時】敵にある程度引き寄せられて円月輪を振り回す ジェイソンのウィップのように敵をはじき飛ばすことができる。 壁を貫通して攻撃できるため、片側のみひび割れている壁を、ひび割れのない側から破壊することができる。 原作と比べて燃費が悪化して使い勝手が悪くなった。 クロスランサー(トップビュー) 【通常時】拘束効果のある槍を射出。当たった敵は一定時間捕縛され、接触したものもすり抜けるようになる。 【ロック時】敵に向かって2本の槍をクロスさせながら射出 クロスランサーで包んだ後、オービタルエッジで破壊することができる。 動かない砲台系の敵や、手を出すと厄介なウニみたいな敵を一発で黙らせることができる。 ただし、マップギミックのトゲには効かない。 キスオブディーヴァ(トップビュー) 【通常時】チャージするとモード・ディーヴァの形をした貫通ショット 【ロック時】敵に向かって発射 いわゆるチャージショット。チャージすると壁破壊可能。 原作で使えないと酷評だったせいか大幅に強化され、威力と連射性が凄まじいことになっており、チャージしなくても強い。 ディグローラー、ライプニッツ、セル・アンノウン-046あたりにお試しあれ ジャイアントRoRo アキュラでプレイすると登場するメタル・アタッカーも「G-RoRo」に変わる。 性能はG-SOPHIAと全く同じ。 アキュラ本人が高性能(アキュラ 次元断層 Gロロ)なので、G-RoRoは星間移動手段でしかない。 最終盤[具体的にはプラネイド-G突入時から]になると呼べなくなる。 アイテム早見表 種類 名称 入手場所 倒すボス メインショット G-クラッシャーショット 初期装備 - オートクラスター C-1 - リボルバスター D-3 - サブウェポン 多弾頭波状ミサイル 初期装備 - ヘキサミサイル A-1 ヘキサビビィを倒す バーンスパーク L-229:ダンジョン2 セル・アンノウン-046を倒す スパイラルバニッシュ ストランガ エイルを倒す リパルジョンアッパー ストランガ:ダンジョン3 - インパクトウェーブ B-4 - フルアクセルブラスト ディヴィード2 アトムを倒す 機動チップ ガイアシステム 初期装備 - ダイブ 初期装備 - ホバー フロサンテ:ダンジョン3 モックランチュラーを倒す リコイルジャンプ モントイ:ダンジョン3 権兵衛に会う※アキュラでは必須ではない EXウェポン スパークステラー 初期装備 - ディーヴァトリガー D-2 ライプニッツを倒す アンカーネクサス モントイ:ダンジョン1 権兵衛を倒す ドラフトスパイラル B-2 - ルミナリーマイン ディヴィード2 アトムを倒す オービタルエッジ フロサンテ:ダンジョン4 マインマイトを倒す クロスランサー C-4 ザコラッシュを突破する キスオブディーヴァ ディヴィード1:ダンジョン2 ザコラッシュを突破する 強化チップ(アキュラ) イクステンダー B-1 - EXマイザー A-2 - ライフアップ(G-RoRo・アキュラ) ライフアップ(全8個) フロサンテC-2D-2D-4ストランガ:ダンジョン2E-1B-2ディヴィード2:ダンジョン3 ----ザコラッシュを突破する--ザコラッシュを突破する SPアップ(G-RoRo) SPアップ(全5個) D-1ストランガC-4D-3F-2 ザコラッシュを突破する---- ブリッツプラス ブリッツプラス(全3個) B-3C-3ストランガ -マイティマインマイトを倒す本編で3つの実があったところの1つ、ダンジョン3の近く マップ マップA フロサンテ:ダンジョン1 - マップB モントイ:ダンジョン2 - マップC L-229:ダンジョン1 - マップD D-4 一見通れなさそうな壁をボムで爆破する マップE E-1 ザコラッシュを突破する マップF ディヴィード1:ダンジョン1 - 小惑星マップ A-1 フロサンテ:ダンジョン2 - A-2 ディヴィード1 - A-3 A-1 - B-1 モントイ - B-2 E-1 - B-3 モントイ - B-4 A-3 - C-1 モントイ:ダンジョン4 - C-2 L-229:ダンジョン3 - C-3 C-1 - C-4 E-2 - D-1 A-3 - D-2 D-1 ザコラッシュを突破する D-3 F-1 - D-4 D-1 オクタビビィを倒す E-1 ストランガ:ダンジョン1 - E-2 ストランガ 目の前のリトライポイントはニセモノ E-3 ストランガ カンナを倒す(3つの実は不要) F-1 ディヴィード1 - F-2 ディヴィード2 - G-1 D-? ガルーダを倒す G-2 G-1 ガルーダを倒す G-3 G-2 ギャザヴィーラ、スケルベロス、インベムゼモールを倒す ???惑星 G-3 マイティマインマイト、セル・アンノウン-046、モックランチュラー、ライプニッツを倒す アクセスキー アクセスキー1(B-C) モントイ:ダンジョン4 ザヴィーラ(前哨戦)を倒す アクセスキー2(A-D) L-229 - アクセスキー3(C-E) L-229 シュゴーゼモールを倒す アクセスキー4(C-F) E-3 スケルベロスを倒す アクセスキー5(D-F) ディヴィード1 ティセットに会う アクセスキー6(F-G) ディヴィード1:ダンジョン4 ディグローラーを倒す 真エンドルート ハンターリキッド エリア? 本編でSOPHIA-????があった場所
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5885.html
アクショーブヤ アシュクニョライの別名。
https://w.atwiki.jp/dontpanic/pages/80.html
伝奇アクションA-DIC 人と化物が人間社会の影で戦う熱いアクションを再現するために作成したA-DICです。 主に奇想天外な世界観でハデなアクションでのセッションを行います。 こんなセッションに適します 破天荒なアクション・退廃的な空気・ハードボイルドな雰囲気etc こんな人にオススメ 塵骸魔京・月姫・魔界都市シリーズ・メガテンシリーズの様な世界観で遊びたい方 A-DIC作成者:シュワ@デスゲームSD Index 伝奇アクションA-DIC追加ルール1.根源力について 2.専用絶技(伝奇アクション専用)に関して 3.戦闘やダメージに関して 4.原型説明 原型 人間・人外 根源力(2000~10000用)設定ボックス A:種族のボックス B:所属のボックス C:A+Bで決まるもの D:特殊能力 原成功要素と根源比配分比 絶技に関して マウントに関して サポーター(マウントNPC)に関して ダブルキャストに関して 成長▽根源力2001以降、取得できるもの ▽根源力4001以降、取得できるもの ▽根源力6001以降、取得できるもの ▽根源力8001以降、取得できるもの ○段階的に取得しなければならない追加設定 キャラシートキャラクター登録用ブランク(根源力2000・判定単位200) コメントをどうぞ 追加ルール 1.根源力について キャラクター作成時点の根源力は2000です。 2.専用絶技(伝奇アクション専用)に関して キャラクターは根源力1000につき新たに1つ専用絶技を習得できます。 つまりキャラクター作成時点で2つの絶技を習得している事になります。 絶技の習得は根源力が3000,4000,5000……と、1000単位で上昇する毎に新たに1つずつ行われます。 また、原型D:特殊能力の取得により習得数を増やす事も可能です。 3.戦闘やダメージに関して ver3戦闘ルールを参照してください。 基本ダメージは「PCの根源力÷判定単位÷4」で算出されます 中間判定時:基本ダメージ×0.5 成功時:基本ダメージ×1.0 大成功時:基本ダメージ×2.0 と、なります 4.原型説明 長文になりましたので、詳細はこちらで行います 原型 人間・人外 根源力(2000~10000用) 通常は10001以上はNPCとして扱います。 設定ボックス 設定ボックスは、以下の事柄で構成されます。 A:種族:人間(1、2、3)・人外(4、5、6) B:所属:組織(1、2、3)・一匹狼(4、5、6) C:A+Bで決まるもの D:特殊能力 A:種族のボックス 人間:極普通の人間です。 普段はごく普通の生活をしている 何かしらの理由で命を狙われている 修行等により対人外用の戦闘技術を習得しており、それを生業にする 人外:見た目は人の格好をしていますが 神話などで語られる種族 機械的な肉体を持つ(自動人形・サイボーグなど) その他特殊なもの(改造人間・宇宙人など) B:所属のボックス 組織 組織の構成員、ある程度の地位にいます。 組織に弱みを握られている 組織を利用しようとしている 一匹狼 強い目的を持つ 行動理念は享楽的なものによる 極力、人外の存在には関知しないでいる C:A+Bで決まるもの 人間+組織 組織の実行部隊 組織にとって重要な存在である 自分あるいは誰かの保身のために所属している 人間+一匹狼 状況に流されている 守るべき対象がある 復讐を行おうとしている 人外+組織 人間社会での地位がある 組織を守る為に命をかける 自分の活動場所(ナワバリ)確保の為に所属する 人外+一匹狼 何かから逃れている 平穏な生活を夢見ている 何か探している物(者)がある D:特殊能力 人間の特殊能力 人外の気配に敏感である 複数のコネがあり、情報網が広い 一般的ではない技術を習得している 人の言葉を使わない人外とも意思疎通ができる 魔を食う事ができる 人外の特殊能力 人を食う事でダメージの回復ができる 死亡しても条件付で復活する事ができる 異常な感覚能力(視覚・聴覚・嗅覚・味覚など物理的なものに限る) 原成功要素と根源比配分比 原成功要素と根源力配分比 原成功要素は以下の通りです。:の右の数字が配分比になります。 1.能 力:2(身体能力など) 2. 技 能:2(習得技術など) 3.所持品:2(武器から何か役に立ちそうな適当な物まで) 4.執 着:2(恋人・信仰・性癖・道具など。なお相手がPCの事を知らなくても構わないし好意的な関係である必要もありません) A、種族:「人間」を選ぶと「技能+1」、「人外」を選ぶと「能力+1」 B、所属:「組織」を選ぶと「所持品+1」、「一匹狼」を選ぶと「執着+1」 絶技に関して 詳細は別項目で説明を行いますのでそちらを参照してください。 マウントに関して マウントは1キャラクターにつき1つのみ認めます。 これはキャラクター作成時に所持している数であり、成長をさせる事により、最大3つまで増やす事が可能です。 アイテムは、通常は成功要素として登録していますが、特別に力のあるもの(霊的・能力的)に関しては、その能力に相応しい根源力を与えマウントさせる事が可能ですが、そのためには「追加設定」で武器等を取得する必要があり、サポーター(NPC)も同様に扱います。 マウントが可能になる追加設定には【マウント可能】と明示されています。 サポーター(マウントNPC)に関して PCにマウントしたNPC(サポーター)は人間及び、人間に擬態可能な者はPCと同じ原型を使用してキャラクター作成をしてください。(運用に手間をかけることを望まないのであればタイプの選択だけでも結構です。手軽に遊ぶにはこちらの方が良いでしょう) 人間に擬態が不可能なサポーターに関しましては簡易ルールにあります各種タイプに設定し運用することとします。 これにより、PCが取得したマウントアイテムなどをサポーターにマウントさせる事も可能となります。 また、追加設定の取得によりNPCを強化した場合は、その成長によりNPCの追加設定の取得、新たな絶技の習得を認めます。 集団をマウントする際は簡易ルールなどを適応して処理を簡単にすると良いでしょう。 また、サポーターの習得絶技に関しましても伝奇ルールに従うものとします。ただし、PCの行動時に提出できる絶技はPCかサポーターかどちらか一方の絶技のみとします。(設定的な絶技使用は除く) また、複数のPCをもつプレイヤーがキャラクターの放棄(以後PCとしてセッションに参加しない事)を代償に別のキャラクターのサポーターとする事も認めます。ただし、【契約】を行う際は【契約】のルールを適応するものとします。 サポーターとするキャラクターは主となるキャラクターの根源力よりも低いものとすることが条件となります。 ダブルキャストに関して 現在のところ、併用可能な絶技を除いてダブルキャストのルールは採用しておりません。今後、修正が加わる可能性もありますが。当分はこのままで様子を見るつもりです。トリプルキャストも同様です。 成長 ○追加設定ボックス 追加設定ボックスは作成キャラクターの根源力が25%を越えるたびにボックスから一つを選んで設定としてもつことが出来ます。 キャラクター作成時の根源力は通常2000ですから、500ごとに追加設定を1つ得られます。根源力が2500,3000,3500,4000,……を越えるごとに追加設定を得られます。 また、新たな絶技の習得は根源力が1000単位で上昇する毎に1つずつ行われます。 ▽根源力2001以降、取得できるもの 強力な武器等を手にする(根源力1000相当)【マウント可能】 優秀な下僕を手にする(根源力1000相当)【マウント可能】 原型Dの特殊能力を新たに一つ取る事が出来る。(同じものを取る事は出来ません) 能力に関する絶技を新たに一種類習得する事ができる様になる。 (この設定単体では絶技の習得はできません。あくまで「取得条件」をみたすだけのものであり、全体的な絶技保有数は根源力により決定されます) 実は師匠に師事していた(根源力4000相当。絶技取得の設定など) 不倶戴天の宿敵が現れた。(根源力4000相当) 護るべき者(恋人、子供など)ができた(根源力1000相当、サポーターになりうる)。 実は食うに困らないだけの資産を持っている。(人外なら自分の家周辺などをナワバリにしても良い) 実は性別が違った。(任意に決めてよい) 実は年齢を偽っていた。(常識的な範囲で任意に決めてよい) ▽根源力4001以降、取得できるもの マントツリーを2つに出来る 実は小規模集団の長だった(根源力1000で10人程度、サポーターになりうる) 【マウント可能】と表示されるものの強化を行える。(根源力+500) (セッションで入手したNPC・アイテムにも適応されます) 自分の種族ではない原型Dの特殊能力を一つ取得する事が出来る。 (この追加設定で取得できるのは最大でも2つまで) 実は次回あたりに家族や恋人などが出てくる(根源力2000相当、サポーターになりうる) 実は最近、知名度が上がってきた。(裏側のみ) 実は師匠に師事していた(根源力6000相当。絶技取得の設定など) 次回辺りに宿敵との対決が起こる。(根源力6000相当) 次回辺り原型B(所属)を変更される様な出来事が起こる。(これにより原型Cも変更になり得る) (例1:探しているモノ(復讐対象なども可)の手がかりが見つかった。) (例2:今まで囚われていた出来事(組織など)から解放されるチャンスが出来た。) 次回辺り原型A(種族)を変更される様な出来事が起こる。 (ただし、人間→吸血鬼 or 改造人間など、世界観を損なわないものに限定されます。 種族変更以前に取得していた追加設定・絶技などは保存されますが、以後はその種族のルールに従うものとします。) ▽根源力6001以降、取得できるもの 有名な武器等を手にする(根源力4000相当)【マウント可能】 強力な下僕を手にする(根源力4000相当)【マウント可能】 実は中規模集団の長だった(根源力1000で20人程度、サポーターになりうる) 実は次回あたりに昔に別れた友人などが出てくる(根源力3000相当、サポーターになりうる) 実は遊んで暮らせるだけの資産を持っている。(人外なら自分の住んでいる周辺の一区画をナワバリにしても良い) 自分の習得している絶技を使用するとき、最大習得レベルの半分までなら疲労なしで使用できる。 実は最近、街では知らない人が居ないほどの有名人になった。(裏側のみ) 実は師匠に師事していた(根源力8000相当。絶技取得の設定など) 次回辺りに敵対する者に命を狙われる。(根源力8000相当) ▽根源力8001以降、取得できるもの マントツリーを3つに出来る 実は大規模集団の長だった(根源力1000で30人程度、サポーターになりうる) 実は強力な存在(根源力10001以上)との主従関係にある。 次回辺りに人生を揺るがすような大事件に巻き込まれる。 Q. 根源力4001以降でも、2001以降取得可能とある【実は性別が違った】などの追加設定は取れますか? A. 可能です。 ○段階的に取得しなければならない追加設定 マントツリーを2つに出来る マントツリーを3つに出来る 実は食うに困らないだけの資産を持っている。(人外なら自分の家周辺などをナワバリにしても良い) 実は遊んで暮らせるだけの資産を持っている。(人外なら自分の住んでいる周辺の一区画をナワバリにしても良い) 実は最近、知名度が上がってきた。(裏側のみ) 実は最近、街では知らない人が居ないほどの有名人になった。(裏側のみ) 実は小規模集団の長だった(根源力1000で10人程度、サポーターになりうる) 実は中規模集団の長だった(根源力1000で20人程度、サポーターになりうる) 実は大規模集団の長だった(根源力1000で30人程度、サポーターになりうる) 注意:この集団はSDの許可がなければマウント出来ません。 以上の追加設定は変更の可能性があります。 キャラシート このA-DICでは判定単位200でセッションを行う事を主眼として設定されています。 キャラクター登録用ブランク(根源力2000・判定単位200) ○キャラクター設定 名前: 年齢: 性別: 簡単な設定: 原型 A: 種族:【】 B: 所属:【】 C: A+B:【】 D:特殊能力:【】 ○追加設定 (現在根源力:000) 2500 3000 ○原成功要素:(配分比):(根源力):(成功要素数) 能力:(2):(400):(2) 【】 【】 技能:(2):(400):(2) 【】 【】 所持品:(2):(400):(2) 【】 【】 執着:(2):(400):(2) 【】 【】 原型による配分比修正 A(種族):「」→「+1」 B(所属):「」→「+1」 ○マウント キャラクター -武器等(根源力00)【】【】 ○習得絶技 【】(根源力000・疲労 点) 【】(根源力000・疲労 点) ○ダメージ計算 基本値=根源力÷判定単位÷4=000÷200÷4= 中間判定/成功/大成功=0/0/0 - コメントをどうぞ 意見・要望などが在りましたらこちらに頂ければ幸いです -- シュワ@デスゲームSD (2006-05-24 20 11 51) 質問です。【一般的ではない技術を習得している】を取得している状態で根源力増加による絶技追加があった場合でその時は絶技取得のたびに再計算するのか、特殊能力を取得した時のみ再計算してそれ以降は通常の絶技追加のみかどっちになるのでしょうか? -- 白石 (2006-05-29 22 58 25) 【一般的ではない技術を習得している】を取得を行えばそれ以降、絶技の習得数は50%増しで計算します。強力すぎる特徴かもしれませんが、ルール的に人外の方が強いのでそのための処置です。今後、変更される可能性はありますが、バランスの範囲内で収めるつもりですので、ご安心下さい -- シュワ (2006-05-29 23 24 42) 例作成段階で取得していたPCが根源力6000まで成長したときは、合計9個の絶技を習得できます根源力4000の時に新たに習得した場合は2000~4000までの成長で、4個の絶技4001~6000までの成長で、3個の絶技合計で7個の絶技を習得している事になります。つまり早い段階で習得しているほど、最終的な保有絶技数に差が出るわけです-- シュワ (2006-05-30 01 01 12) 別PCのサポーター化について質問です。このルールの場合手軽に根源力2000以上のサポーターを得ることができますが、追加設定等は必要ではないのでしょうか? -- 名無しさん (2006-07-14 22 36 46) あまり多用する事だとは思いませんが、1回だけは無条件で認めてもいいと思います。ただし、2回目以降は追加設定などで取得などの条件をつけるといいかもしれませんね -- シュワ (2006-07-19 20 02 07) 追加設定の小規模な集団の長、についての質問です。根源力1000×10のところを2000×5などにして少数精鋭を表現することは可能でしょうか? -- 名無しさん (2006-07-20 07 14 58) ええ、構いませんが、集団をマウントできるか否かの判断はそのセッションのSDの裁量によって判断されますのでご注意下さい。また、集団の設定は前提変換や一時成功要素を想定しております。人海戦術が必要な時には人数の多さが求められる事も考えられますのでご注意下さい。 -- シュワ (2006-07-20 20 12 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osusumexbox/pages/19.html
Alan Wake(アラン ウェイク) 公式サイト http //www.alanwake.jp/ 発売元 日本マイクロソフト 発売日 2010/05/27 ジャンル アクション アドベンチャー レーティング CERO B 12歳以上 BAYONETTA(ベヨネッタ) 公式サイト http //bayonetta.jp/ 発売元 セガ 発売日 2009/10/29 ジャンル アクション レーティング CERO D 17歳以上 Dishonored 公式サイト http //www.dishonored.com/ 発売元 Bethesda Softworks 発売日 2012/10/11 ジャンル アクション レーティング CERO Z 18歳以上 DmC Devil May Cry 公式サイト http //www.capcom.co.jp/dmc/ 発売元 カプコン 発売日 2013/01/17 ジャンル アクション レーティング CERO D 17歳以上 アサシンクリード2 【レビュー】 かなり丁寧に作りこまれた中世ヨーロッパの町並みで雰囲気はかなり良い 建物の中にはあまり進入できないが、殆ど全ての建物に登れる プレイスタイルは暗殺がメイン、様々な武器や人、建物を利用して多種多様な暗殺が楽しめる ストーリーは主人公の復讐劇、ブラザーフッド、リべレーションもプレイするのなら必ず2はプレイしておこう 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/assassinscreed2/ 発売元 ユービーアイソフト 発売日 2009/12/03 ジャンル アクション レーティング CERO Z 18歳以上 アサシンクリード ブラザーフッド 【レビュー】 前作であるアサシンクリード2の続編 マスターアサシンに上り詰めた、前作同様のエツィオ・アウディトーレが主人公 前作よりも新しいゲームしシステムで主人公の弟子達が協力してくれるようになった 前作よりも、より快適にプレイできるようになったアサシンクリードで敵を暗殺しまくろう 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/acb/ 発売元 ユービーアイソフト 発売日 2010/12/09 ジャンル アクション レーティング CERO Z 18歳以上 アサシン クリード リベレーション 【レビュー】 アサシン クリード II、アサシン クリード ブラザーフッドの続編にして完結編 ストーリー全ての謎がこの作品で解き明かされる 前作も、前々作も同様に美しいマップで手軽に暗殺プレイが楽しめる アサシン クリード II、アサシン クリード ブラザーフッドをプレイしたなら必ずプレイしておきたい作品 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/acr/ 発売元 ユービーアイソフト 発売日 2011/12/01 ジャンル アクション レーティング CERO Z 18歳以上 グランド・セフト・オートIV 公式サイト http //www.rockstargames.com/IV/ 発売元 カプコン 発売日 2008/10/30 ジャンル アクション オンラインプレイ人数 最大16人 レーティング CERO Z 18歳以上 スリーピングドッグス 香港秘密警察 公式サイト http //www.sleepingdogs.jp/ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2012/09/27 ジャンル アクション レーティング CERO Z 18歳以上