約 2,173 件
https://w.atwiki.jp/hanyou7/pages/23.html
第十一章 奈落 敵キャラはみんなアンデッドなので炎魔法が超強い。 このマップから「自爆」系のクリスタルなどが出現し始める。注意。 あと後半のパネル効果の意地悪さは異常。 見分け辛いが、MAPの一部の薄っすらと地割れが走ってる部分が悪路地形。 2003マウンテンほどの鬱陶しさはないが、地味に移動中に引っかかる。 11-1、11-3、11-4辺りは道具の数が難易度に直結する。 リセットを厭わないなら初手2人で薬草・霊草生成→錬成を使っておくと良い。 白FEを先に出して2回錬成するのも良いが行動順調整をしないと大抵の場合FE妨害が入ってしまう。 2個も生成できれば御の字、1個でもかなり楽になるのであまり欲張らないこと。 11-1 死者の世界 11-2 腐肉地獄 11-3 大結晶採掘場 11-4 地獄の口 11-5 死を喰う花 11-6 無限砲台 11-7 死神賛美歌 11-1 死者の世界 出撃人数……6 MAPLv……36 獲得PP……1314 BP取得条件……レベル制限 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 バイオハザード 36 111 41 31 17 11 3 B †5 ☆0 特技 不死者 闘志 1 がしゃどくろ 30 52 48 19 22 15 6 D †30 ☆0 特技 死者 回避 先制 2 ゴースト 30 37 29 25 33 14 4 D †40 ☆0 特技 浮遊移動 幽鬼移動 霊体 2 戦士 30 82 48 30 17 13 5 C †30 ☆0 戦技 1 格闘家 30 87 50 29 18 14 5 C †25 ☆5 拳術 格闘 1 盗賊 30 64 36 25 10 13 6 D †30 ☆5 盗む 巾着切り 1 魔法使い 30 50 26 20 31 13 4 D †5 ☆10 魔法 魔法の知識 1 祈祷師 30 69 44 24 22 13 4 D †10 ☆10 神託 信仰 1 神官 30 70 32 26 27 11 4 D †5 ☆10 法術 癒し手 1 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 36 180 消滅 1 ■攻略 敵の数が多いので、初期の薬草x3&霊草x2を使っても間に合わない。 とりあえず霊草x2はゴーストに、 薬草の内2個は初期配置近くにいる戦士と格闘家に使うといい。 この二体は「闘志」「気迫」を高確率で持っており、放置すると面倒なことになる。 11-2 腐肉地獄 出撃人数……5 MAPLv……37 獲得PP……683 BP取得条件……レベル制限 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 召喚師 38 79 38 29 38 10 3 D †5 ☆10 具現 魔力具現化 1 魔獣使い 37 104 56 37 25 14 5 C †20 ☆5 調教 気合 2 ウルトラオーク 37 67 45 43 23 12 4 C †5 ☆0 特技 闘志 底力 2 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 37 186 汚染 3 青 37 186 敵無敵 1 ■攻略 初期薬草x3、初期霊草x2、敵の数が5体。 楽勝かと思われがちだが、 敵が死に際に自分中心の範囲2に「毒&暗闇100%付与」の自爆をしてくる。 油断してると暗闇で足止めくらうので位置取りには慎重に。 11-3 大結晶採掘場 出撃人数……5 MAPLv……37 獲得PP……961 BP取得条件……レベル制限 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 ヒッポグリフ 38 115 67 37 27 14 6 D †20 ☆0 特技 飛行移動 突進 反撃 2 カースマジシャン 37 87 50 27 36 14 5 D †20 ☆0 特技 ダッシュ 見切り 反撃 2 呪術師 37 73 34 25 36 10 4 D †5 ☆10 呪詛 刻印 2 狙撃手 38 75 54 36 10 11 4 D †10 ☆5 射撃 狙撃 暗視 1 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 37 186 敵不死身 1 青 37 186 消滅 1 緑 37 186 敵無敵 1 ■攻略 実質青パネル上で敵を倒さなければいけない制限つきだが、 MAP上での青の配置具合に加え、 グリフォン&呪術師&狙撃手が距離を取りつつ移動するため非常に難度が高い。 「体当たり」や「鉄槌」など、ノックバック手段があれば多少は楽になる。 グリフォンの攻撃力がおかしい。「突風」が痛いなんてもんじゃない。 HPも高いので、薬草&霊草の内2個は出来るだけこいつらに使うといい。 11-4 地獄の口 出撃人数……5 MAPLv……38 獲得PP……937 BP取得条件……レベル制限 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 レッドバット 36 62 46 25 28 15 6 D †50 ☆0 特技 浮遊移動 達人 2 リザードガード 37 104 52 34 21 12 5 B †30 ☆0 特技 防御 反撃 2 賢者 36 70 31 26 39 14 4 D †5 ☆10 真法 瞑想 1 狩人 36 84 45 29 22 13 5 D †25 ☆5 狩る 鷹眼 2 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 38 192 呪い 1 青 38 192 汚染 1 緑 38 192 進入禁止 1 ■攻略 リザードガード以外の敵は呪いパネル上に陣取っているため、 倒すと洩れなく「カウントダウン」がついてくる。 しかも進入禁止マスで縦横4マスを守られてるため、隣接が出来ない。 リザードガードもきっちり汚染自爆してくる。 「免疫力」や「全異常無効」を持つ固有ユニットないしモンスターがいれば楽。 薬草霊草も「用意周到」があれば投げつけることが可能。 インフェルノがあるなら賢者と狩人はまとめて燃やしてしまえる。 道具も4つあり敵の数に丁度足りるので楽勝。 11-5 死を喰う花 出撃人数……4 MAPLv……38 獲得PP……556 BP取得条件……レベル制限 回復アイテム未使用 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 侍 38 111 61 41 23 12 5 C †30 ☆0 一閃 先制 2 マーマン 38 85 42 34 34 13 7 D †10 ☆0 特技 水棲 2 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 38 192 味方ダメージ20% 1 青 38 192 ランダム状態異常発生 1 ■攻略 久々に回復アイテム禁止。なのでBP獲得を狙うと非常にきつい。 20%ダメージ床か状態異常床かの二択。 敵は4体しかいないがMAPが非常に狭く、侍2体+マーマン2体と取り合わせも最悪。 ただ、もしもこの時点までのBPと小さなポテチをきちんと回収してきているのなら、 赤いかんざしと天蓋輪が2個ずつあるはずなので、それらを使えば勝機も見えてくる。 持久戦を仕掛ける場合、防御やバリア、薬草以外の回復手段必須。 初手で壁役を前に出し、魔術職+ドラゴンオーブで壁役に向けてブレイズを2セット撃てば 侍は一瞬で処理できるのでかなり有利になる。その後の乱戦は数で押し切ろう。 11-6 無限砲台 出撃人数……4 MAPLv……39 獲得PP……690 BP取得条件……レベル制限 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 錬金術師 30 70 41 28 24 11 4 D †15 ☆5 調合 用意周到 薬の知識 4 デビル 30 64 44 23 33 12 5 D †20 ☆0 特技 悪魔 練気 結界 2 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 39 198 味方ダメージ20% 1 青 39 198 敵無敵 2 緑 39 198 呪い 1 ■攻略 デビルを倒した後、錬金術師に「用意周到」で「調合」付き薬草霊草をぶん投げる。 それだけ。 かんざしや天蓋輪があるのなら尚良し。 11-7 死神賛美歌 出撃人数……5 MAPLv……40 獲得PP……845 BP取得条件……レベル制限 ユニット名 Lv HP STR VIT INT Speed move ZOC EV 装備 Aスキル Sスキル 数 死神四世 60 196 86 46 57 16 6 C †20 ☆20 エレボス・アルナイルビキニアーマー片割れのイヤリング 処刑 絶対支配 浮遊移動ASシールド 先制 BOSS 死神五世 50 133 70 28 48 14 4 D †5 ☆15 エレボス・アルナイル闇の衣加速装置 処刑 絶対支配 死者浮遊移動 ASシールド BOSS 偽死神五世 50 171 72 36 43 15 5 D †45 ☆15 エレボス・アルナイル黒衣マント 処刑 絶対支配 反撃全異常無効 金剛力 BOSS 忍者 40 83 67 31 20 15 6 D †30 ☆5 忍術 隠密移動 2 クリスタル色 Lv HP 効果 数 赤 40 204 味方一撃死 1 青 40 204 敵無敵 1 緑 40 204 有利状態解消 1 ■攻略 その場で待機して、忍者が近づいてくるのを待つ。死神は「絶対支配」持ちなので霊草を出し惜しみするメリットはほとんどない。 忍者を倒したら、まずは五世を相手にしつつ、赤クリスタルを壊しておくこと。 五世の周囲5マス内に入るとポイズンが飛んで来る。 赤マス上だと「手加減」持ちの味方の攻撃や、毒ダメージですら致死攻撃となる。注意。 尚、ここの死神五世はSスキルにないがデュラハンの「黒き魂」相当の能力がある模様。 死者なのに霊草・レイズでは死なないし、薬草・ヒール等では回復してしまう。ズルイ。 五世を倒したら偽五世が動き出すので、壁を作って魔法で倒す。 四世の倒し方はいつも通り。アンデットの死体はきちんと「処分」しておくこと。 五世も普通に復活するので忘れていると洒落にならない。確実に処分しておこう。 デュラハンが仲間にいるならば、彼女を単騎でクリスタルに向かわせれば五世も四世も手出ししてこない。これはスケルトンやポイズンガード持ちandアンデッドになった人間ユニットで置き換えてもいい。 偽五世はサンダーとスパークがあるので普通に攻撃される。 また、白FEがあると四世からグランドクロスだけは飛んでくる。アンデッドならちょっと待たされる程度で済む場合が大半だが、運悪くカウントダウンが入ってしまうとアンデッドが消えてほぼ死亡確定なので注意。 名前 コメント 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 第十一章 第十三章 第十四章 第十五章 第十七章 第十八章 最終章
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5051.html
前ページ次ページ毒の爪の使い魔 暖かな陽光が照らす朝。 朝食をとる為に食堂へと向かい、朝日が差し込む廊下を歩く影が二つ。ルイズとその使い魔=ジャンガだ。 「はぁ…」 「…何度目だよ、そのため息は?」 ルイズのため息にジャンガは顔をしかめる。 「仕方ないでしょ……他の皆は使い魔とのコミュニケーションもとっくに終えて、共に過ごしているっていうのに、 私は召喚から”4日”も経った今日、初めてアンタを連れているのよ?」 ”4日”の部分を強調し、ルイズは振り返らずに答える。彼女が憂鬱なのもまぁ無理も無い事ではある。 ジャンガは召喚から三日三晩経った昨日の時点で目が覚めてはいた。 だが怪我はまだ完治しておらず、念の為にともう一日休息を入れたのである。 その為、召喚から計4日と言う開きが出てしまったのだ。 ただでさえ皆に馬鹿にされている彼女にしてみれば、これは非常に致命的な弱みでもあった。 このまま食堂に行けばどうなるか…考えただけでも更に気持ちが沈む。 「はぁ…」 更に鬱な気分になり、彼女の口から再びため息が漏れた。 学生達が食事をする『アルヴィーズの食堂』は既に大勢の生徒で賑わっていた。 三つ並んだ、やたらと長いテーブルにはロウソクやら花が飾られ、所狭しと豪華な料理が並んでいる。 ちょっと油断をすれば直ぐに腹の虫が鳴き出す香ばしい匂いの中、ルイズはジャンガを引きつれ足を進める。 案の定、周りからは嘲笑が聞こえてきたが、彼女は全力でそれらを無視。 ジャンガに席を引かせると着席する。 「で?」 「”で”……って?」 「俺は何処に座ればいいんだ?」 ルイズの左右の席には既に着席している生徒が居る。 自分の席は何処かと辺りを見回す。ルイズはそんな彼のコートの裾を引く。 振り向いた彼にルイズは床を指差した。 ジャンガが視線を向けると、そこには罅の入った皿が一つあり、豪華な料理とは比べる事などできないほど、 粗末なスープと如何にも硬そうなパンが乗っていた。 「おい…何だこいつは?」 「この席に座っていいのは貴族だけなの。使い魔は本来なら外で待っているのよ? あんたは私が特別に計らってあげたから床。感謝しなさいよ?」 「……」 無言のままジャンガは床に座った。――額にハッキリと青筋を浮かべながら…。 朝食が終わり、午前の授業が始まった。 食堂でもそうだったが教室に入った途端、ルイズは生徒達に嘲笑や罵声を浴びせられた。 それにも彼女はやはり無視を決め込んだ。 そんな彼女と生徒達の様子を見つつ、ジャンガは他の使い魔達と共に教室の後ろの方で壁に凭れ掛かっていた。 暇潰し程度に授業の内容を聞きながら、ただ呆然と時間が過ぎるのを待った。 やがて暇を潰すのにも飽き、船を漕ぎ出した時、生徒達が急に騒ぎ始めた。 「んだぁ…?」 騒がしい声にジャンガは顔を上げる。 見ればルイズが席を離れ、先生(ミセス・シュヴルーズとか言ったか?)の方へと歩いていく。 そんなルイズに周囲の生徒達は一様に鬼気迫る表情を浮かべ、「やめて、ルイズ」などの言葉を投げかける。 食堂や教室に入って来た時などの嘲笑とはまた違うその雰囲気にジャンガは不可解な物を感じた。 「なんだってんだ…一体?」 そうこうしているうちにルイズは教卓の前に立った。 「では、ミス・ヴァリエール。錬金したい金属を強く思い浮かべるのです」 優しく促す教師=ヴァリエールの言葉にルイズは緊張の面持ちで教卓の上の石ころを見つめる。 その様子を静かに見ていたジャンガだが、ふと一人の生徒が扉を開けて出て行くのに気付いた。 ゆっくりと扉を閉め、タバサは教室を後にする。 ルイズが魔法を使おうとすればどうなるかは誰もが承知の事実。 故に誰もが必死にルイズを止めようとしたのだ。 あの教師は少し気の毒だが、今年就任したばかりで彼女の事を知らないのだから致し方ない。 それにタバサにしてみれば気に留める必要もない。…何せいつもの事なのだから。 教室を離れた後は読書をしつつ、次の授業の事を考えればいい。 タバサは本に目を落としながら、静かに読書できる場所へと歩みを進める。 「授業中に抜け出すたぁ、良くねぇな~?」 唐突に聞こえてきた聞きなれない声にタバサは顔を上げた。 見れば壁に凭れ掛かりながら、こちらに顔を向けている長身の男が立っていた。 左右で色と見開き方の違う月目が自分を見つめている。 「…ジャンガ?」 「キキキ、嬉しいねぇ…俺の名前を知っているたぁな?」 何時の間に先回りしたのだろう?多少気になったが、タバサの興味をさらうほどではない。 タバサは本へと目を戻し、ジャンガの前を通り過ぎようとする。 「おいおい、無愛想だな…?」 「……」 タバサは最早顔も上げず、読書を続けながら歩みを進める。 そんな様子に舌打するジャンガ。 「まだ授業は終わっちゃいねぇぞ…?不味いんじゃないのか?」 「…いいの」 「おいおい…」 「多分…授業続けられない」 「そりゃ、どうい――」 ――その時、ジャンガの声を遮り、学院内を揺るがす爆発音が響き渡った。 「な、なんだぁ?」 突然の事にジャンガは両目を見開き、爆発音の聞こえてきた方向=教室の方を振り返った。 タバサは全く動じずにその場を立ち去ろうとする。その背にジャンガは声を投げかけた。 「お、おいっ!?今の何だ?」 「…彼女の魔法…」 タバサは振り向かずに一言。 「はっ?」 「…行ってみれば分かる…」 そう言い残すと彼女は今度こそ、その場を後にした。 ジャンガはその背を暫く見送っていたが、やがて教室へとその足を向けた。 「……」 教室へと舞い戻ったジャンガは言葉を失った。 あの爆発音からある程度予想はしていたが、目の前の状況は多少それを上回っていた。 教室内は爆発の名残であろう煙が充満し、壁や天井には罅が無数に入り、窓ガラスは残らず割れていた。 床や机には砕けた壁や天井の欠片が散らばっている。 ふと、目を向けた先の床ではシュヴルーズが倒れている。 時折痙攣しているところから目を回しているだけのようだ。 爆発の状況などから考えて、おそらくは爆心地に近い所に居たのだろう。 不幸と言えば不幸だが、これだけの大爆発の爆心地にいて目回している程度で済んでいるのは幸運と言える。 と、シュヴルーズの近くの煙の中から人影が立ち上がった。…ルイズだ。 顔は煤だらけ、服やスカートはボロボロ、路地裏で生活している奴と比べても大差無い…いや寧ろ酷い。 ルイズはこんな状況下でありながら、全く動じる気配を見せず、取り出したハンカチで顔の煤を拭き取る。 「慣れてるな…」 ある意味、感心したジャンガは思わず声を漏らした。 「だから言ったのよ!」 突然、響き渡った声にジャンガは目を向ける。キュルケが怒鳴り散らしているのが見えた。 しかし、やはりルイズは動じる気配を見せずにハンカチを動かす手を止めない。 「ちょっと失敗したみたい」 そんなルイズに生徒が一斉に騒ぎ出す。 「どこがちょっとだよ!」 「今まで成功の確立ゼロじゃないか!?」 「ゼロのルイズ!!」 『成功の確立ゼロ』……その言葉にジャンガは彼女が何故『ゼロのルイズ』と呼ばれるのかを知った。 (なるほどねぇ…) ジャンガは小馬鹿にするような笑みを浮かべ、ルイズを見た。 (ゼロ……つまり”無能”って事か…。キキキ…ピッタリじゃねぇか) 前ページ次ページ毒の爪の使い魔
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2433.html
前 ああ、この痛みのいやらしい事といったら! 作者の今の叫び ゆっくりこうないえんの続き? れみりゃはおばかさんです。 ゆっくりこうないえん 2 「う~あまあまぁ♪うっ!?」 さて、木の虚にいたゆっくりの群れを美味しくいただいたれみりゃであったが。 口の中を噛んでしまった。 「う~……いたいどぉ。でもあまあまおいしかったどぉ♪」 こうしてれみりゃはおうちへと帰っていった。どうせ寝れば治るのだ、と思って。 れみりゃは重大な傷は修復できる。 だが、重要性の低いほんの些細な傷はどうだろうか。 その結果は翌日に出た。 「い、いたいどぉ!?」 今まで食べてきたゆっくりの恨みか先日いただいた口内炎れいむの祟りか。 れみりゃには口内炎ができていた。 「う~……いたいどぉ。でもさわらなければもんだいはないどぉ」 体つきといえど捕食種のためか、こういった事には頭が回っているようだ。 れみりゃは狩りに向かった。 今日も昨日追い掛け回した群れだ。 「う~う~うあうあ~♪」 患部に触れずに移動できる辺り、体つきはつくづく有利である。 そしてふらふらと飛びながら群れの上空に着く。 「「れ み り ゃ だ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ !!」」 当然群れは大パニック。昨日も襲ってきたれみりゃがまた来たのだから当然だ。 慌て逃げ惑う群れの中かられみりゃは適当にありすをつまみ上げ 「い、いなかものはさわらないでね!」 噛み付き 「ぎゃぶぅ!!」 餡子を啜り上げ 「びゅべべべべべべべべべべべべべ!!」 そして――― 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ありすの亡骸を投げ捨て、れみりゃは頬を抱えて苦しんでいた。 れみりゃという種族の食べ方を思い出していただきたい。 餡子を吸う、だ。体無しは皮も食べるが体つきは基本餡を啜る事のみを行う。 しかも、意地汚く口いっぱいになるまで啜ることが多い。 要するにだ 「口いっぱいに餡子を啜る奴がなぁ!患部に当てずに飲み込むなんてぇ!できるわきゃねぇだろぉぉぉぉぉ!」 ということだ。 飼われて躾がキチンとなされているれみりゃなら少しずつ啜ることもできたろうが、野生種にはどだい無理な話だ。 やはり、肝心なことを忘れている辺り、れみりゃは(特に)餡子脳(おばかさん)と言われても文句は言えない。 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ほっべだがいだいどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ざぐやぁ!ざぐやぁ!!」 残念ながらさくやはこの辺りにはいない。 何がなんだかわからないゆっくりの群れ。 いち早く立ち直ったのは賢いぱちゅりぃだった。 「むきゅぅん!あれは〈こうないえん〉よ!」 ぱちゅりぃの友達のありすが立ち直りつつ 「きのうたべられちゃったれいむがかかってたおびょうきね!」 と妙に説明的な口調で続く。 「みんな!いまならあのれみりゃをやっつけられるわ!!」 それを聞きゆっくり達は活気付く。 「「「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」」」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 数十分の格闘の末、ぱちゅりぃの指示の元れみりゃを生け捕りに成功した群れの面々。 「ぱちゅりぃ、なんでこのれみりゃをいきてつかまえさせたの!」 「そうだよ、まりさのおともだちのれいむやありすはこいつにたべられちゃったんだよ!!」 「こいつといっしょじゃゆっくりできないよ!!」 群れの皆は一様にぱちゅりぃに詰め寄った。 慌てず騒がずぱちゅりぃは皆に 「むきゅん!たしかにれみりゃといっしょにいてはゆっくりできないわ! だけど、れみりゃをごはんとかんがえればどうかしら?」 「ゆゆっ?」 「れみりゃのからだはおいしいおにくだわ、しかもあるていどごはんをたべさせればちゃんとなおる。 つまりわたしたちはいっぴきぶんのごはんでずっとたべられるごはんをてにいれたのよ!」 「「な、なんだってぇぇぇぇ!!」」 一様に驚いたが群れがずっと食べられるご飯を手に入れたというのはうれしいことだ。 「そういうことだったのね! ふゆのほぞんしょくというわけね!すごくとかいてきだわ!」 「でも、いっぴきだけじゃみんながまいにちたべられないよ?」 こういう意見が聞こえたが 「まいにちたべちゃ、おいしいというのがあたりまえになっていままでのごはんがたべられなくなっちゃうわ」 「たまのぜいたく・・・・・・とかいてきなひびきね!!」 「したがこえちゃうんだね、わかるよ~」 毎日とはいえないがおいしいごはんが食べられることがわかり、群れは幸せそうだった。 捕まったれみりゃはぜんぜん幸せじゃない。 いつもどおりあまあまを食べようとした結果がこれなわけだがまったく判っていない。 食べられることが判っているわけもないのだがさっきの戦いで口のあちこちがさらに痛い。 「うぅ~……おくちがちくちくいたいどぉ~ざぐやぁぁぁぁぁ!ざぐやぁぁぁぁぁぁ!!」 余談だが口内炎というのはストレスからも発生するという。 これから群れのゆっくり達にちまちまと食べられ続けるれみりゃの口内炎が治ることは多分死ぬまで無いだろう。 「いだいどぉぉぉぉ、ざぐやー!ザぐやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 だからさくやはいないっつうに。 あとがき 口内炎の治療ですがしょうゆをやってみました。死ぬほど痛いです。火傷に味噌塗りたくったときの傷みを思い出しました。 れみりゃが餡子を啜るって設定は口内炎起こしたら致命傷ですよね。意地汚いってことは大量に一気食いしそうですし。 つくづくおばかさんだなぁ、体付きれみりゃは。 おまけ。捕まらないで逃げ切った場合。 なんとかほうほうのていで逃げ出したれみりゃ。しかし、口の痛みはひかない。患部に啜った餡子が付着したままなのだ。 「うぅぅぅ、じぐじぐするどぉ………」 こういうときは水なりうがい薬を使って口をすすげば大分痛みが緩和される。 しかし、いままでこんな事にならなかったれみりゃが知るわけもなく巣穴でひたすら悶絶していた。 翌日。れみりゃは小腹がすいたが狩りにいく気が沸かなかった。昨日みたいな痛い目に合いたくないからだ。 それにまだじくじくとした痛みは続いていた。 「きょうはおうちでゆっくりしてるどぉ~……」 れみりゃはこの痛みがとれるまで家にいることにした。 3日・4日・5日…… 「うあぁぁぁぁ!も、もうがまんできないどぉ!!」 一向に治らない痛みにれみりゃは腹を立てていた。もうこの痛みには慣れてしまっていた。 今日こそ狩りにでて思う存分ゆっくり達を啜ってやる。そう思いながら、れみりゃは巣を飛び出して 50メートルと進まないうちに落ちた。 「うぁ!?」 5日も何も食べてなければ体力が衰えるのは当然の話である。 「か、からだがうごかないどぉ!!どぼじでぇぇぇぇぇ!?」 数時間ほどして衰弱していたれみりゃを見つけたふらんがれみりゃを巣に持って帰っていった。 「う~♪ゆっくりしねぇぇぇ~♪」 「うあぁぁぁぁぁぁぁ!」 どうやら、こちらも口内炎は『死ぬまで』治りそうもなかった。 今まで書いた何か。 ゆっくりこうないえん ゆ虐 小ねた 食べ物の恨みは・・・・・・ やってみよう何でも実験 罠 やってみよう何でも実験 ゆっくりと現代 ドスに纏わる二、三の話 fuku3313.txt 小ネタ 中立な話 小ネタとちぇん あ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45578.html
登録日:2020/07/19 Sun 20 03 05 更新日:2024/08/21 Wed 19 47 11 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TOUGH龍を継ぐ男 なんだあっ サイボーグ タフ タフシリーズ メカ 中国人 人間兵器 大虎一号 悲しい結末 悲しい過去 血の謝肉祭 俺こそが本物の”格闘マシン”だ 『大虎一号』とは、宇宙でも大人気漫画タフ・シリーズに登場するキャラクター。 【概要】 3部の龍を継ぐ男において登場した、ガルシア28号の敵の一人である。 外見は両腕がスケルトン素材で中が見える義手を装着された大柄な男。 人間らしい感情はそのままに、肉体は最先端生体工学のサイボーグ。安直な言い方だが中国版”リアル・ロボ・コップ”である。尤も姿は『ターミネーター』の方に似ているが。 【活躍】 初登場は第三部TOUGH龍を継ぐ男の11巻。 ”血の謝肉祭”(ブラッド・カーニバル)の参加者の一人で、船内に潜伏していたバッキー・亮の頭をガッと掴みミシッミシッさせてうあああああ(PC書き文字)させた。NEO坊「なんやパイプラインの向こう側が騒がしいのォ」 「呉さんあの男はなんですか?あ…あの怪物は?」 「なにって…人間ですよ」 「三分の二はね」 卑劣な自爆テロから身を挺して仲間を守った。中国公安の英雄…張沢民 その勇気と愛国心を称えて、最先端筋電電動義手などにより改造…”大虎一号”として蘇ったのだ 「中米”格闘マシーン”対決だ」 そのままガルシア28号と戦闘に入り、ガルシア28号からパアンとローキックぶち込まれてドッとボディブローをくらうも…… 「ローキックはスピードも衝撃もあり、正確に膝関節に蹴り込んでいる。左のボディブローも肝臓奥深くに突き刺さる」 「お前が高性能なのはわかった」 と余裕の表情。大虎一号の肉体の三分の一は強化超合金でできており、壊すなら強力なプレス機が必要なのである。 「次は俺だ」 と言うも空気を読まないガルシア28号がパパパパパパパと顔面にパンチの連打を繰り返す。 パンチの連打をくらいながらも平気で裏拳の反撃をし、金属パイプが凹む豪腕を見せる。 顔の皮膚が剥がれて内部のメ・カパーツが露出したのを見たガルシア28号は一瞬怯み、そこにボッとパンチをぶち込まれると10m以上吹っ飛ばされる事態となった。 「ククククこれは嬉しい誤算だ」 「科学技術強国を目指す我が国がこんなに早く米国を超える日がくるとは…」 そのままガルシア28号の腹を踏みつけつて、愚弄しつつ悲しき過去語りに入る。 「ガルシアよお前は死ぬのが怖くないのか、こんな体になってもまだ生きている俺をどう思う?俺だって望んでこんな体になったんじゃない」 「生体内に人工物を入れる痛みや苦しみがどれほどのものか分かるか…拒絶反応を繰り返し常に感染症のリスクに晒されている、機械は自己修復性はなく故障したら致命的で常にメンテナンスが必要なんだ」 更に続く悲しき過去語り、この間に勝手な行動した大虎一号の射殺がいきなり決められる事となった。 「俺が大虎一号にされたのは独立を目指す少数民族だからだ。俺は英雄なんかじゃない、自爆テロを阻止したのは我が民族がテロリストとの口実を党本部に与えないため」 「警察のために犠牲になったんじゃない、これ以上弾圧させないために…」 「俺は大虎一号じゃない!張沢民だッ!」 そのまま力強く踏み付けを避けたガルシア28号にヒール・ホールドを決められるも、サイ・ボーグである体には足関節技が決まる事もなく、そこに… ドゴッ「はうっ」「せ…生殖器は機械ではないッ」「ぐふっ」 …ヒー・ルホールドの体勢から金的に蹴りを入れられ、そのまま流れるように顎を蹴り上げられる。 (外部を強化超合金で覆っても脳は揺れれば機能停止する) 「あうう」とよろめいた大虎一号の義眼をもぎ取ると、100m先の狙撃手に投げつけて排除。ガルシアの中のガルシア、最高品種のガルシアである事を見せつけた。 大虎一号の暴走に怒った中国共産党の幹部・呉白石もこれにはニッコリ、「欲しい…」と子供みたいな笑顔を見せた。 そのままガルシア28号とNEO坊が戦いに入る所で、脳震盪状態のまま立ちはだかると悲しき運命を語る。 「ガ…ガルシア、お前も俺と同じ運命をたどる…」 「ど…どんなに忠誠を尽くそうとも…誰にも認められない…愛されない…ただのバケモノ扱いだ」 「い…異民族の俺は党の信用を得るために公安警察に入隊し、同じ異民族の友人達を次々と検挙した」 「そ…それでも仲間とは認めてもらえなかった。恨まれ蔑まれて生きていくんだ」 訥々と人生の悲哀を語り、同じ兵器としての運命を辿るガルシアに親愛の情を向ける大虎一号だったが、ガルシア28号の返答は… 「こ…この世の中でわかりあえるのはお前だけもしれない、お…俺はお前のことを…」 「! やめろガルシア!」 ゴシャッ 容赦の無いハ・イキックを大虎一号に叩き込んだ。 首がへし折れた大虎一号は悲しき人生に幕を下ろしたのであった。 この所でガルシア28号は心を持たない格闘マシンとわかりあえる訳がないと愚弄されていた。NEO坊との戦いで心や魂が共鳴してたんスけどね なお、転がっていた大虎一号の死体だが、NEO坊とガルシア28号の戦いの最中に消失した。おそらく猿空間に入ったと考えられる。 鳴り物入りで登場し漫画のパワー・バランスを破壊したと思われる大虎一号だが、後の巻でこいつより強いトダーやらが登場してしまった。 しかもサイ・ボーグの悲哀を語る大虎一号だったが、後の巻でアメ・リカ国防省のゴア博士が後遺症に苦しんでなさそうなサイボ・ーグ“四大幻獣”達を開発している。 俺こそが本物の"項目"だ。それを追記修正してやるッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人生の悲哀を連続で感じるのはルールで禁止スよね -- 名無しさん (2020-07-19 20 15 03) 超えてませんでしたね米国……むしろ超技術っぷりで突き放されましたね……これも天才すぎるゴア博士が悪いんだ。 -- 名無しさん (2020-07-20 00 17 58) 機械技術の悲しみはそこにあるな。所詮は品物、家電や自動車みたいな製品にすぎないからあっというまに型落ちする。生身をぐりぐりいじって埋め込んでるからそう簡単にモデルチェンジともいかんだろう。結局デメリットの多いポンコツのボディが残るだけなんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ -- 名無しさん (2020-07-20 04 11 53) ゴア博士という天才の存在のせいで、マジでこいつの人生なんだったんスかねって悲哀を感じますね -- 名無しさん (2020-08-29 17 45 13) ↑ゴア博士ならもっといい感じにしてくれたと感じられる。失敗作ってことはもっと完成品に近づけるってことやん。 -- 名無しさん (2022-04-22 06 44 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/965.html
SBR系統SBR-ハンター SBR-ハンターC SBR-スレイヤー SBR-デッドアイ Ver5.0 SBR系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP SBR-ハンター 370 4300 3x39 150/min(単射) 5.0倍 4.8秒 24/8 バトル時間80000秒or狙撃スコア6000以上 5500 16/6 SBR-ハンターC 390 3200 5x420 150/min(単射) 4.0倍 3.5秒 24/4 ハンター購入 クリティカルキル/銀x5orユニオンレベル Lv.30 4500 8/3 SBR-スレイヤー 420 2900 3x618 450/min(三点射) 4.0倍 2.5秒 1.6/0.7 ハンターC購入 クリティカルキル/銀x10orユニオンレベル Lv.50 3550 1.2/0.5 SBR-デッドアイ 460 8500 1x22 (単発) 5.0倍 8秒 / クリティカルキル/銀x10ソノチップx15ルミノチップx2高磁性アグミナx7 500 15000 / 表を編集 SBR系統 元は狙撃兵装3つ目のスイッチ主武器。 以下、文章修正待ち タイプを切り替えることで使用する弾丸をより硬度の高い高威力なものに変更するという物で、 スペック上では威力の可変だけで他に特に変更はされない。 ここで可変武器としての違いは、タイプBを選択すると強制的に中腰静止状態になる。 スティック操作は一切受け付けないため、ホバー脚部でのしゃがみのように旋回も不能になる。 これはダッシュ関係の操作でも解除不能なため、タイプ選択か武器変更で解除することになる。 このタイプBでは静止状態=しゃがみⅡとほぼ同じ効果となり、レティクルが完全収束する。 つまり、狙撃以外でしゃがみⅡ以上を使用する必要がないと感じればこの系統を装備して 移動はタイプAや副武装で行い、狙撃する場面においてはタイプBに変更して狙撃する。 不要になったしゃがみⅡのチップを外し、そのコスト分ほかのチップに回すという工夫もできるようになった。 タイプAはもちろん普通の狙撃銃のように移動しながらの攻撃が可能。 レティクル関係は比較的良好(ただし、デッドアイは除く)で弾道がまっすぐになりやすいのも利点。 ただ、重量がニュード狙撃銃や炸薬狙撃銃並みに重いので、機動力重視なら装備の幅が少し狭くなることは理解したい。 SBR-ハンター 最大秒間火力:9750/12000 [2.5発] 、マガジン火力:11700/14400 [1.2秒]、総火力:105300/129600 レティクル収束:収束約 54F(1.8s)/再収束約21/16F(0.7/0.53s) タイプA タイプB 弾数バランスも良く威力も高い初期型。 38式狙撃銃・改級の威力のタイプAと、遠雷、デイライトなど5000台の威力を持つタイプBの組み合わせ。 特にタイプBは高威力ながら、連射が可能な上でレティクル収束も早く、全弾命中時はそこそこ硬い装甲の相手を削りきることができる。 スクランブル武で 【TypeA】 威力3850→3900 【TypeB】 威力4750→4800 に強化 SBR-ハンターC 最大秒間火力:7250/9000 [2.5発] 、マガジン火力:14500/18000 [2.0秒]、総火力:101500/126000 レティクル収束:収束約 42F(s)/再収束約20/16F(s) タイプA タイプB マガジン弾数増加による弾幕攻撃を重視したモデル。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2800→2900 【TypeB】 威力3500→3600 に強化 SBR-スレイヤー 最大秒間火力:7800/9600 [0.4秒] 、総火力:109200/134400 レティクル収束:収束約 66F(s)/再収束約29/19F(s) タイプA タイプB 単発三点射による瞬間火力を重視したモデル。 タイプBの単発威力は、狙撃銃の3点射モデルの中でも、炸薬狙撃銃・連式を超える強力な数値。 一発ヒットでのけぞらせる装甲が広く、足止めから致命傷を狙いやすくなっている。 リロードもBSR-イラプション並みに早く、リロード重視なら連射も可能。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2500→2600 【TypeB】 威力3100→3200 に強化 SBR-デッドアイ 最大秒間火力:-/- 、総火力:17000/30000 レティクル収束:収束約 3.15秒 大口径・長砲身化による一発の火力を重視したモデル。 そのためか他の狙撃銃と比べて、明らかに銃身が長くサイズも大きい。 また名前はDead Eye(射撃の名手)からきていると考えられる。 タイプA 威力8500 CS威力21250 Bモードばかりが注目されがちだがこちらも決して弱くはない。 タイプBと違い動きながら撃てるのは明確な強み。 移動しながらターゲットを見定め発射するという他の狙撃銃と同じような使い方ができる。 ただ、レティクル収束自体は遅いのでQSの適正は低い。予めスコープを覗くなり工夫は必要となる。 しかしながら、Bモードと弾数が共通なので正直こちらはあまり使いたくない。 逆に言うとこちらのほうがよく使うというのであれば別の狙撃銃への乗り換えを薦める。 地味に、しゃがみⅡやⅢをつけないアセンの人は要注意。単なるしゃがみでは銃の精度上思うように当たらないので。 こちらのモードでの狙撃も考えているなら挿しておこう。 {タイプB 威力15000 CS威力37500 凄まじい破壊力と紹介されているこちらのモード。 単発火力は驚きの15000という超威力。なんとあのコングと同威力である(弾丸の素材は一体何なのだろか・・・)。 DEF込みでも中軽量級はもちろん、重量級ですら一部の装甲特化アセンを除いて即死。 DEF無しだと耐えられるのは装甲Sクラス以上となる。要は当たればほぼ全機体即死確定。 また、大破も非常に取りやすくFA1チップを挿せばほぼ全機体から大破が取れるようになる。 この点についていえば今流行りのURγによる再起に対するメタにもなる。 一方で、構え中一切動けない(旋回は可能。概ね自機を中心に正面120°くらいまで)ので狙われたらひとたまりもない。 レティクル収束も遅いのでカウンタースナイプされやすいという弱点は他のSBR系統と同じ。 デッドアイに関して言えば、早い話「定点狙撃専用狙撃銃」といったところ。 プラ戦などはかなぐり捨てて、後方から確実に敵を仕留めるスナイパーになれということ。 銃の性質上動きながら使うのはかなり難易度が高いためである。ただ、このような立ち回りは味方からも嫌われる可能性が非常に高い。 プラ戦をしないと勝てない場面もあるので場合によっては兵装の変更も視野に入れること。 また、長いリロード時間もあるので腕のリロードはかなり重要になる。 ただ、敢えて予備弾倉の高い腕パーツ(予備弾倉A⁻以上なら一発増える)を採用することで継戦能力を上げてみるのも一興。 動けないBモードをメインに据えるつもりな「高速精密射撃」チップは必須。Ⅰで遠雷、Ⅱでヴェスパ並になる。 この他本気で定点狙撃にこだわるならシールドの採用も視野に入る。もちろん光学迷彩でも構わない(汎用性ならこちらがはるかに上回る)。
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/132.html
【性別】女性 【年齢】1歳(肉体的には16歳くらい) 【出身】アトラス院 【身長】160cm 【体重】50kg 【肌色】色白 【髪色】白(淡い金色のグラデーション) 【瞳色】空色 【属性】水、土 秩序・善 【好きなもの】「平和」、お腹いっぱい食べること 【苦手なもの】「争い」、痛いというきもち 【サーヴァント・クラス】バーサーカー 【真名】デーモン・コア ■人物 科学者を髣髴とさせる白衣に身を包んだ謎の少女。自称「魔法少女」。 しかし扱う魔術は魔法少女とは似ても似つかないものばかりで、メルヘンという言葉からは掛け離れた殺人的水流魔術を得意とする。 魔法少女、ひいては「平和」という朧気な理想を実現させるのが望みであり、その精神性は「抜身のナイフ」とも例えられる危うさ。 本人自身の人格はノーマル…と言うよりも何色にも染まっていない状態。何故ここまでねじ曲がったのかは、偏に「それ以外のことを知らない」が故か。あとサーヴァントの影響。 向こう見ずで直情的な一面もあり、思い立ったらすぐに行動に移してしまうのが悪い癖。また相手を選ばずに襲いかかり返り討ちに合う事もしばしば。 その不安定さと危うさから脅威ともなりうるが、正しい方向へと導いてあげれば大人しくなる。 【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】あなたたち ○性格 純粋無垢でお人好し。比較的成長した見た目とは裏腹に、その心は子供のように幼気で健気。 人を疑うという事を知らず、言われたことはほいほい受け入れて信じてしまう。知識や常識がほぼ真っ白な状態なのでなおさら。 自分に向けられる感情には鈍感。殺意や敵意、悪意といったものを察する感覚に疎く、敵であると見抜けないまま近寄り攻撃されたりする。 感情表現が豊か。よく笑いよく怒りよく泣く。が、その殆どは予めプリセットされている反応により齎されるものであるため、上述のように含蓄のある対応への反応は薄い。 「痛み」というものを感じないのか、例え腕を吹き飛ばされようとも反応は薄い。声は上げても「あっ」というような咄嗟の驚き、予期せぬ自体に対する呆気の声である事が多い。 大食い。食べられるものであればなんでも食べる。痛覚同様味覚も皆無なようで、魔力回復のためであれば未加工状態の肉の塊ですら平らげてしまうほど。 よく眠る。戦闘を終えた後は必ずと言っていいほど熟睡状態に突入する。魔力が全回復するまで“何をしても”目覚めない。 ○動機・サーヴァントへの態度 聖杯戦争の勝利。というよりも、聖杯を「誰にも渡さない」というのが参戦の動機。 意味のない争いはしない主義だが「戦いを止める」という名目の戦いであれば危機として参加し暴れ回る。 契約したサーヴァントはデーモン・コア。 少々事情が複雑。他のマスターに召喚されたデーモン・コアが『不慮の事故』でマスターを失い、新たなマスターを探していた所で偶然遭遇。 物々しい機械の中で魔力液に浸されていた所を目覚めさせられ、赤子同然で言葉すら曖昧な状態で強制的に契約を結ばされてしまった。 その為「サーヴァントがマスターを召喚した」とも言える形で、サラの知識や常識の大部分はデーモン・コアの教育に依って培われたものである。 関係は比較的良好。主従関係というよりはイタズラ好きな妹に振り回される天然お姉ちゃんといったところか。 また両者ともに“人の手で造られた存在”のためか、言葉はなくとも通じ合う所がある様子。 ○役どころ 戦ってたらいきなり乱入してきて魔法少女を名乗った挙句「戦っちゃ駄目」と言いながら殺人的ウォーターカッターを乱射してくる系幼女。 Law-Highにブッ飛んだ思想を振りかざしてくるので一見するとマスターの方がサーヴァントに見えかねない案件。 SNでいうところのイリヤちゃん的役どころ?ただイリヤちゃんと違って純粋な善意とまっすぐ過ぎて行き過ぎた正義で襲い掛かってくる。 但し「倒す」までは行くけど「殺す」ことは絶対にせず、魔術の殆どは相手の足止めとかに使用する。めっちゃ痛いけど。 もし戦闘中に現れた場合は適当に誤魔化せば簡単に騙される。というか普段から騙されやすい。味方のふりをして近づいても何の疑いもなく受け入れる。 それで懐柔してもよいし叩き伏せて現実を教えてあげてもよいです。メカバレならぬホムンクルスバレする展開とかあるといいな…… ○台詞 「えっと、通りすがりの魔法少女……だよ」 「……私は戦いを止めるために戦う。戦いを止められるなら、死んだって構わない!」 「殺さないよ。私は戦いを止めるために倒すんだ……殺したって、憎しみしか生まないから」 「私は何度だって立ち上がってみせる。平和のために、正義の為に……!」 ○因縁キャラ ■来歴 その正体は、アトラス院に所属していた一人の錬金術師の執念が生み出した演算装置――――純粋な魔力でのみ構成された『ホムンクルス』。 いずれ訪れる滅びの未来に絶望し、来る滅びに抗う為……或いは、滅んだ未来の世界に唯一の希望を残すために造り上げられた「人類のサンプル」とも呼べる存在。 備えられた演算装置の根底には生物として、意志を持つ人間としての模範となる概念……即ち「秩序」や「善」、「正義」といったモノが植え付けられている。 故にサラは、あらゆる行動において善や正義に則った、結果として「平和」を導くであろう選択肢だけを選び続ける。 ……その手段が、自他問わずどれほどの痛みを抱えるものであっても。 ■魔術・礼装 『水線魔術:貫式』 貫通重視の水流狙撃弾。速度や貫通力に優れる半面、弾自体の攻撃力は少なめ。 『水線魔術:徹式』 威力重視の水流徹甲弾。鉄柱をへし折る威力を誇るものの、消耗が大きく扱いもピーキー。 『水線魔術:曲式』 操作重視の水流弾。発射後も弾道を自由に操作出来、一定の目標に対してのホーミング性能も持つ。 『水鉱刃:持続』 ブレード状の形を保った水の刃。水という特性を活かし、柔軟な対処や形状変化を行うことが可能。 『水鉱刃:瞬撃』 レーザー状に放たれる細長い水の刃。細かく砕かれた土が混じっており、鉄すらも両断する斬れ味を誇る。主戦力。 平和のために正義(物理)を振りかざすホムンクルス系幼女。 無知シチュいいよね…ただ快感とかそういうのも薄いから致す時はきょとんとしてるかもしれない…… 見た目は甘え袖な白衣に無機質な病衣。髪型は伸びっぱなしで前髪も顔を覆うほどに長い。 全体的に無菌というか穢れのない印象を与えるような風貌。身体の所々にホムンクルスとしての識別番号が刻まれてたり。 あとアトラス院の例に漏れずはいてないです。精神はともかく肉体は育ってるので戦ってる最中はかなりゆれる。
https://w.atwiki.jp/hanasakuiroha/pages/114.html
はないろをより深く見るために、あえてネガティブな意見をまとめています。(ポジティブな意見は思いつきやすいと思うので) 作品を貶すためでなく、いろんな人の意見を参考にして自分なりの納得する結論を出すのにご利用ください。 人物 シナリオ 全般 [部分編集] 男はみんなヘタレばっか。(豆爺は除く)女尊男卑?女性脚本の影響? 板長の連さんはプレッシャーに弱いし、若旦那はあんな感じだし、次郎丸はお世辞にも しっかりしてるとは言い難いし、孝ちゃんは優柔不断っぽいし、比較的まともに見えた徹も 微妙になってる。 その一方で恐らくきちんとしてたと思われる女将と皐月の旦那は顔すら出てこない。 それに比べると女のほうは女将を筆頭にクセはあるものの芯はしっかりしてるという設定。 女も欠点持ち ただ女中心の心理描写で男はおまけなので男キャラに深みはない 脚本家が女性ということに限らず、大河ドラマ朝ドラなど時流はそういう流れ 緒花 いわずもがな 皐月 バカ男と未成年残して夜逃げ 才気はあるがだらしない スイ 跡継ぎとして育てた息子への愛を捨てきれず 従業員を預かる経営者としてはダメ 裏のメインテーマ 民子 職人なのに仕事に感情持込 暴言など難あり ナコチ 胸でかすぎ 巴 暴走あり 大人がきちんと大人の役割を果たしていないから、作品がガチャガチャした印象。(UCとかと比べると一目瞭然) 大人だけでなく出てくる人物が揃いもそろってなにかしら致命的な欠陥がある。 おはな→いわずもがな。 みんち→緒花が来る前までの口癖が死ね。ほびろんに改まっても、若旦那に死ねという。 なこち→修学旅行中、ホテルを抜け出し夜の海岸で素潜り ゆいな→えせ方言。愛されたいオーラ全開 ともえ→客に砲撃 スイ→いわずもがな 皐月→いわずもがな 蓮さん→プレッシャーに弱すぎ。若干徹に依存 孝ちゃん→僕の考えた最高のシチュエーションを実現すべくアポなし予約なしで北陸へ 書店女→メンヘラ臭 次郎丸→無銭飲食 説明の足りなさ 説明がなさ過ぎて抽象的になり過ぎてる難解な作品はいくらもあるけど、逆に説明され過ぎて退屈になってしまった作品も多い だけど、「花咲くいろは」の説明の足りなさは「抽象芸術」とは程遠い 説明として足りないんじゃなくて、周りの人物が必要な反応をしないから、不自然な社会になるしその中の人物が生きてない 心情描写が細かいって言うけれど、なんか部分的に細かくて、それ以外の部分については 描写されていないというよりも、作者自身もわかっていないように思える ロボット集団の中に時折人間の心が紛れ込む感じ 心情描写だけじゃなくて、他のキャラクターとの関わりやなんかでも、 全体に渡って描かれてなさすぎる部分が不自然に点在するから違和感がある 別に詳しく何か言わせたりさせたりする必要はないんだけど、 細かい所まで暗示するような描写がないのに、大まかな所だけを大袈裟に表したのを押し付けられている感 アニメ読者向けにわかりやすくしてるとは思う 虚淵は、完璧な先輩魔法少女を演じるマミを 誘導している という言葉1つで危険性を醸し出した 民子を 死ね、ホビロンという暴言で凶暴性をだそうとしたが、 暴言ばかり目立ってグダグダな性格になってしまった 死ね言わなくなったらいい人? やり方がまるで逆 ダメ若旦那を演出するのにダメなエピソードばかり わかりやすいのは良い事だけど、逆に深みがなくなっている 精密な描写? 現実にある程度忠実とはいえ、和傘の使い方間違えたり、車両音間違えたり、 一部の視聴者が思うほどめちゃくちゃ精密に作りこんでるわけじゃない 現代的とは言いがたいコンセプト お話の作りが、全体的に昭和40年代の 頑張れば何とかなる ガーッと勢いで押していけば世の中なんでもうまくいく っていう団塊理論だから、根本的に我々がいま暮らしている世界とは別物の世界 無駄に肌色成分多い 売れる作品を作ろうとするとこうなるのだろう 実際売れるとは限らないが 当たり前の内容ではBD・DVDを買ってもらえない アニメ業界の大きな問題だと思う。 隆盛を誇った音楽業界だって、大して売れないジャンルを支え続けたパトロン的存在がいたからこそってのもある。 売上ばっかにこだわるのもどうかと思うけど。 作品的にはリアル路線だろうに、回が進むごとに脚本がどんどん非現実的になっていくあくまでフィクションだから、割り切るべきだろう。人情を主題にしてんだよ「こまけえことは…」 なら1話のビンタから矛盾してるんじゃ? ガンダムで例えると「最初はばりばりの宇宙世紀ものっぽく仕上げてきておいて、中盤からGガンダム路線に変更☆」 ねーよそれを割り切るのは視聴者に多く求めすぎだろ? こんなことやってたら録画で見ても円盤は買わない人多いと思う 3~4回に仕掛けを入れるのが流行だが、エロ回は失敗したと思う 1~2回であれ・・普通とは違うなと思わせて、萌えアニメか という評価に エロ回はキャラが充分育ってから入れるべきだった(ぇ 人物 [部分編集] 松前緒花 性格というより思考に問題がある 5話でミンチが徹に迷惑かけられないから悩んでる時に 「応援してるから!」とか言って特攻かけたときは唖然となった 15話、緒花がバイト4人組に突進していったからてっきり辞めたことに文句を言うのかと思ってたら トッピングの事だった (トッピングは突撃するほどのこと?幼児ならまだしも高校2年生…) 一話緒花「なんだかんだで現実的なんだ、私」 物語が進むにつれて、世間知らずの電波少女度合いが強まる。(矛盾?) 緒花は気持ちを伝えるだけの人で、気持ちを聞けない娘 松前皐月 急にいい人描写されても? 13話、ダメ親ならそれなりの見せ方ってのがあるんだよな ハンパに良い人をかもし出されても興ざめするんだよ 育児放棄という本質から逃げ続け 逃げられなくなったら開き直ってるだけ バカ親のせいでお花も見事にコミュ障受け継いでる 種村考一 エロ回、サービスいれるなら 男なしのがよっぽどいい 親友で事足りる存在感 友達としていい奴だと思うが好きになる要素がない あくまで恋人という設定に対して緒花が右往左往してる 作られた恋人役 鶴来民子 メインにしては成長があまり見られなかった 喜翆荘と共に思いを断ち切り ショートヘアで修行する姿が見たかった 宮岸徹 恋愛要素入れるなら、緒花に告白して爆死してもよかった その後民子が板前に告白するがこっちも爆死・・だとあの花コースか 次郎丸 終始ダメ男で終了 時には汗だくになり 「旅館で働くのも悪くない」 位言って欲しかった 輪島巴 サバゲーマー撃退はアニメならではのやり過ぎ感 定番のお見合いや 宿泊客に言い寄られる話のがまだ無難 シナリオ [部分編集] 13話で未成年の飲酒に気を使った描写にした割に、2クールOPでは自転車の2人乗りを堂々と描いている。このへんのさじ加減がよく分からない 勢いがあれば何でも許されるの?ご都合主義 初期の緒花は分からないなりに突っ走ってたが 今の緒花は慣れた上で私のやる事なす事全て正しいという慢心状態で しかもその暴走が何故か毎回都合良く手柄になるからエスカレートすることはあっても 逆が無い ↑一部視聴者には違和感(推測だが、少女の成長ものを期待していた層に多いのでは) 西村純二のキャラ崩壊 スイ:気が強い→弱気 皐月:家に連絡しない→何回も電話しておせっかい 緒花:空気読まず突撃→空気読んで退散 縁:おとなしい→暴力的 崇子:自信家→小物 豆爺:ホモ→ノーマル なこち:引っ込み思案→女優に憧れる 結名:他人に干渉しない→緒花をかばう -
https://w.atwiki.jp/acfakunrenjo/pages/96.html
教員役を用意するのは実に面白そうな試みですよね。 ただ、本当に先生のように毎回、生徒たちの面倒を見るのは大変そうなので、先生のシフト(?)には工夫が必要ですね。 先生も遊びたいでしょうしw 私としては常時休み時間という考えで、生徒たちが先生の下にちょっと教わりに行く感じでもいいのかなぁと思いました。 あと上下関係はあっても問題ないかなと思いました。 と言っても変な上下関係ではなく師弟関係のようなものですが。 -- (砂漠の猫) 2011-11-10 21 17 35 私は、教員というのはいらないかなって思います。 全員が【メンバー】ですので、互いに了承があれば各々でやっていただければいいとだけ。 教わりたい事柄は、アセン相談室、戦術相談の問いトピに書くなりでいいかと。 変なテンションの原因になりますからね。 後で恥ずかしい黒歴史みたいなことがあったなんてことは最初からしなければいいんですから。 -- (GZ) 2011-11-10 21 30 11 教員役・・・あまりいらないような気がしますね、自分は。 教員役いないときはどうするのか、っていうのが一番気になります。 それにコレ、教員役に負担が掛かりそうですし。 -- (ライン) 2011-11-10 21 39 30 教員役を事前に用意するというより、メンバーからの要望に応える形での開催が望ましいのではないでしょうか。 そのためには上記にも絡みますが、メンバー間のコミュニケーションが重要です。 訓練生同士で妙な遠慮や牽制のしあいはなし! 戦術研究室などで議論して、実践が必要なら個人的にお願いすればいいのです。 他のメンバーにも需要があれば自然に集まってくるはず。 -- (Fox) 2011-11-10 22 10 58 ふむふむ、なかなか面白い考え方だとは思います ただ、がっちりと教員と生徒って分けてしまうと柔軟性に欠けてしまうといいますか・・・ Foxさんが仰っている通りにその時その時の需要に合わせて適宜行うほうがいいような気もします 他のところの議題にも挙がっていましたが、何かを教わりたいのであればその人にお願いして、別に部屋を作ってみっちりと特訓を行えばいいですし、 人数管理という面から致しましても、教員役の人に負担が掛かってしまうでしょう 仮に負担を軽減するために教員を増やし各教員が管理する人数を少なくしたとしても、それはそれで教員間の連絡網が煩雑になってしまうかと思います -- (まろん) 2011-11-12 00 12 05 皆様意見どうもありがとうございました。 それで、少し変更点と言いますか。こうしたらどうだろうみたいな事を考えてみたので、ちょっと変更を 教員役や生徒と分けるのは止めておこうかと思いました。 それでですね。 「○○さんは、○○が上手い」や、「○○さんなら、○○について詳しいよ」なんていうしおりと言いますか。 案内見たいのがあれば良いのでは?と思いました。 アセン相談室や戦術研究室も有りますが、その方の生のプレイを見たり。 自分の直接の動きなどを見てもらったりした方が、わかったり伝えやすかったりすることも有るかと思いました。 もちろん文面の方が良かったりすることもアルト思います。 が皆様の意見をみて、変更を考えてみました。 -- (ヘイゼル) 2011-11-14 01 26 01 案内については確かにあった方が便利ですよね。 個々人の得意な面について知りたい、それを生かして互助していければという発想からプロフの得意・不得意欄ができたという経緯があります。 本来ならばそちらを参照すれば、そういった情報は全員で共有できるはずなのです。 しかしながら、まめに書く人と書かない人がいるのは大人数ならば致し方ない点でもあります。 プロフの書き込みについてはあくまで強制ではなく、任意にお願いしようということがお茶会での結論になっています。 以上の事情から、全員の情報をまとめて共有することは現状難しいのです。 ヘイゼルさんが書かれた意見ですが、実は限定的ではありますが実現されています。 実体験を例として挙げますと、 ・三月さん、白瀬さんに背後霊してもらった際に挙動をかなり具体的に考察してもらえた。 お二人からは自分向けに組んだ機体を頂いたこともあります。 ・わーさんから頂いた対タンク戦術のアドバイスが適切であると感じている。 対タンク戦が苦手であることを相談してあったので、実際の対戦後にもいろいろアドバイスを頂きました。 ・アセン相談室ではラウさんがレイヴンさん相手に事細かな考察を展開されているのが確認できます。 こういったことを個々人間で行うにはやはり自分自身で接してみて感じる、自分の希望を相手に伝えるのが確実なのでは。 という考えで、上記のメンバー間のコミュニケーションが重要、という意見を出させてもらいました。 メンバー間の交流が進めば、共通認識として得意不得意がある程度見えてくるはずです。 そうなれば案内の作成などを進めることも難しくなくなってくるのではないかと思うのですが、どうでしょうか? -- (Fox) 2011-11-15 20 11 06 ヘイゼルさんの案内案があると誰に何を聞いたらいいか分かるので便利ですね。 ただ、Foxさんの仰るとおりそれを書いてもらうのは少しばかり大変な気もします。 現在、主にアドバイスをしている方は白瀬さん、三月さん、ラウさん、わーさんだと思いますが、この方達に、「何が上手い?」「何について詳しい?」という質問をしたらどうなるでしょうか? おそらく書ききれないほどの情報量か、「何でも上手い」「色々詳しい」というような答えが返ってくるかもしれません。 (例え~が上手いという答えが返ってきたとしても、少なくとも私よりそれ以外も上手いし、詳しいはず・・・) 大変だからと言って何もしないのは勿体無いとも思っています。 私もアドバイスを貰った側ですが、上記の方々と同じ部屋で訓練していたからこそアドバイスを貰えました。 今後人数が多くなるとそういう人達と中々一緒の部屋になれず、アドバイスを貰うチャンスすら生み出せず過ごす事があるでしょう。 なので、そんなに詳しい情報は載せずに訓練生一覧の備考に「上級者」の一言を添えてみたらどうでしょうか? 何がどう上級者なの?については各々がリサーチ(他の人に聞いたり等)すればすぐに分かる事だと思います。 (まぁ、その人の自己紹介に少しでも詳細があれば助かりますが^^;) 問題は上級者=アドバイスをくれる人って事になり、いつもその人に何かしらのアドバイスを貰おうと付きまとう事かもしれません。 アドバイスをする為だけに訓練所に参加しているわけではないと思いますので、そういった負担は最小限にしたいと考えています。 -- (砂漠の猫) 2011-11-18 16 45 46 自分で良ければ質問には答えますよ。ですが私もまだまだ未熟ですので全てが正しい意見とは言えないです。 あくまでも意見のひとつとしてお聴きくださると幸いです。 アセン相談、戦術研究のルームか、また私のページにつぶやきページがあるのでそこに書き込んでくれれば答えますので。 -- (Laurus) 2011-11-28 10 56 36
https://w.atwiki.jp/kinakoyarupoke/pages/27.html
はがね【ぶつりわざ】一覧〚アイアンテール〛 〚アイアンヘッド〛 〚アイアンローラー〛 〚アンカーショット〛 〚きょじゅうざん〛 〚きょじゅうだん〛 〚ギアソーサー〛 〚コメットパンチ〛 〚ジャイロボール〛 〚スマートホーン〛 〚ダブルパンツァー〛 〚デカハンマー〛 〚ハードプレス〛 〚はがねのつばさ〛 〚バレットパンチ〛 〚ヘビーボンバー〛 〚ホイールスピン〛 〚マグネットボム〛 〚メタルクロー〛 〚メタルバースト〛 〚メテオドライブ〛 はがね【とくしゅわざ】一覧〚ゴールドラッシュ〛 〚タキオンカッター〛 〚てっていこうせん〛 〚はめつのねがい〛 〚ミラーショット〛 〚ラスターカノン〛 はがね【へんかわざ】一覧〚アシストギア〛 〚キングシールド〛 〚きんぞくおん〛 〚ギアチェンジ〛 〚たてこもる〛 〚てっぺき〛 〚ボディパージ〛 はがね【ぶつりわざ】一覧 - クリックして展開 〚アイアンテール〛 ┌〚アイアンテール〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"075%"の確率〕で"05"の[ダメージ]を与える。├②:[ダメージ]を与えた相手に〔"030%"の確率〕で【ぼうぎょ】を"1"〔減少〕させる。│ 「硬いしっぽで相手をたたきつけて攻撃する。└ 隙は大きく避けられやすいが威力は絶大であり、人間が喰らえば血霧の後が残るのみ。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/アイアンテール ページ最上部へ移動 〚アイアンヘッド〛 ┌〚アイアンヘッド〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├②:[ダメージ]を与えた相手に〔"030%"の確率〕で〔【怯み】状態を付与〕する。│ 「鋼のような硬い頭で攻撃する。└ ポケモン相手に於いても大いに威力を発揮し、人間相手なら無惨な死体となりかねる高い火力。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/アイアンヘッド ページ最上部へ移動 〚アイアンローラー〛 ┌〚アイアンローラー〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├〔回数制限:1[戦闘]/05回〕├◎:[フィールド]が【スキル】の影響を受けてない場合、この【わざ】は〔失敗〕する。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"06"の[ダメージ]を与える。├②:[フィールド]に掛かっている【スキル】の効果を全て〔解除〕し、元々の[フィールド]に戻す。├(元々の[フィールド]が【○○フィールド】であった場合、[フィールド]は"[フィールド]:なし"となる。)│ 「フィールドを破壊しながら攻撃するわざ。└ なんらかのフィールド状態に変わっていないと技は失敗するが、成功した時の威力は絶大。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/アイアンローラー ページ最上部へ移動 〚アンカーショット〛 ┌〚アンカーショット〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】◎ 【魔】× 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ダダリン"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├②:[ダメージ]を与えた相手に〔【バインド】状態を付与〕する。│ 「アンカーを相手にからませて攻撃するわざ。└ 鋼の拘束は肉体を持つ物では引きちぎる事は叶わず、死の水底に迎えいれられるのみとなる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/アンカーショット ページ最上部へ移動 〚きょじゅうざん〛 ┌〚きょじゅうざん〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】◎ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ザシアン"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├◎:相手が【ダイマックス】している場合、①で与える[ダメージ]は〔二倍〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"05"の[ダメージ]を与える。│ 「全身で強大な剣を振りかざし攻撃するわざ。└ 巨獣を断つ一撃の名通り、相手が強大な敵であればその真価を発揮する。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/きょじゅうざん ページ最上部へ移動 〚きょじゅうだん〛 ┌〚きょじゅうだん〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】◎ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ザマゼンタ"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├◎:相手が【ダイマックス】している場合、①で与える[ダメージ]は〔二倍〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"05"の[ダメージ]を与える。│ 「全身を強固な盾へと変化させ勢いよくぶつかって攻撃するわざ。└ 巨獣を穿つ一撃の名通り、相手が強大な敵であればその真価を発揮する。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/きょじゅうだん ページ最上部へ移動 〚ギアソーサー〛 ┌〚ギアソーサー〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】◎ 【魔】○ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ギギギアル"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"085%"の確率〕で"03"の[ダメージ]を"二回"与える。│ 「鋼鉄のギアを相手に投げつけて攻撃するわざ。└ 投げられた歯車は相手を挟み込むように取り付き、互いに食いちぎる様に回転しだす。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ギアソーサー ページ最上部へ移動 〚コメットパンチ〛 ┌〚コメットパンチ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】○ 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"090%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├②:〔自身〕の【力】を〔"020%"の確率〕で"10"〔上昇〕させる。│ 「すい星のごとくパンチをくりだして相手を攻撃するわざ。└ 気分の高揚故か、以降の自身の攻撃力が上昇する場合もある。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/コメットパンチ ページ最上部へ移動 〚ジャイロボール〛 ┌〚ジャイロボール〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】◎├〔回数制限:1[戦闘]/05回〕├①:〔選出〕された〔相手〕に以下の効果を適用する。├◯:〔自身〕の【速】が"相手の1/6以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"07"の[ダメージ]を与える。├◯:〔自身〕の【速】が"相手の1/5以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"06"の[ダメージ]を与える。├◯:〔自身〕の【速】が"相手の1/3以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├◯:〔自身〕の【速】が"相手の1/2以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"02"の[ダメージ]を与える。├◯:〔相手〕の{おもさ}が上記以外├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"01"の[ダメージ]を与える。│ 「体を高速に回転させて体当たりするわざ。└ 相手より素早さが遅いほど重さ故に、威力は増す。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ジャイロボール ページ最上部へ移動 〚スマートホーン〛 ┌〚スマートホーン〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├◎:この【わざ】はお互いの〔回避率〕・〔命中率〕を無視して適用する。├①:〔選出〕された〔相手〕に"03"の[ダメージ]を与える。│ 「とがったつので相手を突き刺して攻撃するわざ。└ 純粋な攻撃方法ながらポケモン相手でも威力を発揮し、人間相手なら致死打ともなる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/スマートホーン ページ最上部へ移動 〚ダブルパンツァー〛 ┌〚ダブルパンツァー〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】○ 【魔】× 【速】○├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"メルメタル"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"03"の[ダメージ]を"二回"与える。├②:[ダメージ]を与えた相手に〔"030%"の確率〕で〔【怯み】状態を付与〕する。│ 「胸のナットを軸に回転して2回続けてうでをたたきつけるわざ。└ 余りの攻撃の勢いに、食らった相手は怯みだしてしまう場合がある。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ダブルパンツァー ページ最上部へ移動 〚デカハンマー〛 ┌〚デカハンマー〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】○├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"デカヌチャン"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├◎:〚デカハンマー〛は同〔キャラクター〕が2[ターン]連続して〔発動〕することは出来ない。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"06"の[ダメージ]を与える。│ 「大きなハンマーを体ごとぶんまわして攻撃するわざ。└ 威力こそ絶大そのものだが、体力や覚悟を必要とする故にそう簡単に連発出来ない。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/デカハンマー ページ最上部へ移動 〚ハードプレス〛 ┌〚ハードプレス〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に以下の効果を適用する。├◯:相手の【体】が"相手の【体】の最大値"以上├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"06"の[ダメージ]を与える。├◯:相手の【体】が"相手の【体】の最大値の1/2"以上├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├◯:相手の【体】が上記以外├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"02"の[ダメージ]を与える。│ 「腕やハサミで相手を圧迫する。└ 相手が万全であればあるほど、不意をついた分威力が上がる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ハードプレス ページ最上部へ移動 〚はがねのつばさ〛 ┌〚はがねのつばさ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"090%"の確率〕で"03"の[ダメージ]を与える。├②:〔自身〕の【ぼうぎょ】を〔"020%"の確率〕で"1"〔上昇〕させる。│ 「硬い翼を相手にたたきつけて攻撃する。└ 純粋な攻撃方法ながらポケモン相手でも威力を発揮し、人間相手なら致死打ともなる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/はがねのつばさ ページ最上部へ移動 〚バレットパンチ〛 ┌〚バレットパンチ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】○ 【技】× 【魔】× 【速】◎├◎:この【わざ】は[先制スキル]として〔発動〕される。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"02"の[ダメージ]を与える。│ 「弾丸のような速くて硬いパンチを相手にくりだすわざ。└ 相手への先制手段として、或いは止めの一撃として活用される。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/バレットパンチ ページ最上部へ移動 〚ヘビーボンバー〛 ┌〚ヘビーボンバー〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├◎:"【縮小】状態"の相手に対しこの【わざ】は【必中】し、①で与える[ダメージ]は〔二倍〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に以下の効果を適用する。├◯:〔相手〕の{おもさ}が"〔自身〕の1/5以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"06"の[ダメージ]を与える。├◯:〔相手〕の{おもさ}が"〔自身〕の1/4以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"05"の[ダメージ]を与える。├◯:〔相手〕の{おもさ}が"〔自身〕の1/3以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├◯:〔相手〕の{おもさ}が"〔自身〕の1/2以下"├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"03"の[ダメージ]を与える。├◯:〔相手〕の{おもさ}が上記以外├/〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"02"の[ダメージ]を与える。│ 「重たい体で相手にぶつかって攻撃するわざ。└ ぺしゃんこにする勢いでぶつかる故に、相手が小さければ小さいほど威力は増す。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ヘビーボンバー ページ最上部へ移動 〚ホイールスピン〛 ┌〚ホイールスピン〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】○ 【魔】× 【速】◎├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ブロロローム"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"05"の[ダメージ]を与える。├②:〔自身〕の【速】を"20"〔減少〕させる。│ 「足に負荷をかけることにより激しく回転してダメージを与えるわざ。└ 威力は高まるが攻撃後の代償として、タイヤが削れてしまい素早さが下がってしまう。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ホイールスピン ページ最上部へ移動 〚マグネットボム〛 ┌〚マグネットボム〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】× 【魔】◎ 【速】×├◎:この【わざ】はお互いの〔回避率〕・〔命中率〕を無視して適用する。├①:〔選出〕された〔相手〕に"03"の[ダメージ]を与える。│ 「相手に吸いつく鋼の爆弾を発射するわざ。└ 純粋な攻撃方法ながらポケモン相手でも威力を発揮し、人間相手なら致死打ともなる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/マグネットボム ページ最上部へ移動 〚メタルクロー〛 ┌〚メタルクロー〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に"03"の[ダメージ]を与える。├②:〔自身〕の【力】を〔"010%"の確率〕で"10"〔上昇〕させる。│ 「鋼鉄のツメで相手を切り裂いて攻撃する。└ 純粋な攻撃方法ながらポケモン相手でも威力を発揮し、人間相手なら致死打ともなる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/メタルクロー ページ最上部へ移動 〚メタルバースト〛 ┌〚メタルバースト〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】/[対象]:不定├{対応スペック}:【力】× 【技】× 【魔】○ 【速】×├〔回数制限:1[戦闘]/10回〕├①:この[ターン]中、〔自身〕が最後に受けた【スキル】による[ダメージ]を├〔"100%"の確率〕で〔自身〕に最後に[ダメージ]を与えた〔相手〕に〔二倍〕にして与える。├(この[ダメージ]処理は【タイプ】による補正や計算式を無視する。)│ 「相手の攻撃を受けとめる態勢に入る。└ 相手の攻撃が止んだのを見計らい、受けた攻撃のダメージを倍返しにする。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/メタルバースト ページ最上部へ移動 〚メテオドライブ〛 ┌〚メテオドライブ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【ぶつりわざ】(〔直接攻撃技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】◎ 【技】× 【魔】× 【速】◎├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ソルガレオ"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├◎:この【わざ】は相手の[CS]・【とくせい】の効果を〔貫通〕する。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"05"の[ダメージ]を与える。│ 「流星のような勢いで突進するわざ。└ その壮絶な一撃は相手の防御手段ごと薙ぎ払うだけでなく、自身が持つ万全の火力を常に誇る。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/メテオドライブ ページ最上部へ移動 はがね【とくしゅわざ】一覧 - クリックして展開 〚ゴールドラッシュ〛 ┌〚ゴールドラッシュ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【とくしゅわざ】/[対象]:〔後衛〕含む、〔相手〕全員├{対応スペック}:【力】◯ 【技】× 【魔】◎ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"サーフゴー"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔相手〕全員に〔"100%"の確率〕で"06"の[ダメージ]を与える。├②:〔自身〕の【魔】を"10"〔減少〕させる。├③:この【わざ】で相手に[ダメージ]を与えた[戦闘]終了後に〔発動〕する。├[プレイヤー]は"(〔自身〕の【レベル】/10)×この【わざ】で[ダメージ]を与えた回数分×100"の【お金】を獲得する。│ 「大量のコインをぶちまけて攻撃する。└ 威力が広範囲なだけでなく、散らばったコインを拾えば当然それは金銭として価値が成り立つ。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ゴールドラッシュ ページ最上部へ移動 〚タキオンカッター〛 ┌〚タキオンカッター〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【とくしゅわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】◎ 【魔】◎ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"テツノカシラ"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├◎:この【わざ】はお互いの〔回避率〕・〔命中率〕を無視して適用する。├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"02"の[ダメージ]を"二回"与える。│ 「粒子の刃をたて続けに発射してダメージを与える。└ 攻撃は二回発生し、粒子故に避けることは防御することは叶わない。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/タキオンカッター ページ最上部へ移動 〚てっていこうせん〛 ┌〚てっていこうせん〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【とくしゅわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】○ 【魔】◎ 【速】×├〔回数制限:1[戦闘]/05回〕├①:〔自身〕の【体】を"〔自身〕の【体】の最大値の半分"〔減少〕させる。├②:〔選出〕された〔相手〕に〔"095%"の確率〕で"07"の[ダメージ]を与える。├この〔命中率〕の処理は、①の効果による〔成功率〕としても扱う。│ 「全身から集めたはがねをビームとして激しく撃ちだすわざ。└ 自身も大きくダメージを払うことになるが、身を切って放つだけの威力は保証されている。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/てっていこうせん ページ最上部へ移動 〚はめつのねがい〛 ┌〚はめつのねがい〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【とくしゅわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】◎ 【魔】◎ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ジラーチ"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔相手〕の[場の状態]を"【未来攻撃】状態"にする。├〔相手〕の[場の状態]が既に"【未来攻撃】状態"であった場合、この【わざ】は〔失敗〕する。│ 「未来に攻撃を送り込み、無数の光の束で相手を攻撃するわざ。└ 攻撃が発動するのは数ターン後になるが、その間に送り込んだ魔力が全て注ぎ込まれる故に威力絶大。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/はめつのねがい ページ最上部へ移動 〚ミラーショット〛 ┌〚ミラーショット〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【とくしゅわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】× 【魔】◎ 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"085%"の確率〕で"03"の[ダメージ]を与える。├②:[ダメージ]を与えた相手に〔"030%"の確率〕で〔命中率〕を"010%"〔減少〕させる。│ 「磨きあげられた体からせん光の力を相手に放つわざ。└ 眩しい光に目がくらんだ相手は、その後の攻撃の精度が低下する可能性がある。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ミラーショット ページ最上部へ移動 〚ラスターカノン〛 ┌〚ラスターカノン〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【とくしゅわざ】/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】× 【魔】◎ 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"100%"の確率〕で"04"の[ダメージ]を与える。├②:[ダメージ]を与えた相手に〔"010%"の確率〕で【とくぼう】を"1"〔減少〕させる。│ 「磨きあげられた体からせん光の力を相手に放つわざ。└ はがねタイプとして非常にメジャーな選択肢であり、メインウェポンとして起用率も高い。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ラスターカノン ページ最上部へ移動 はがね【へんかわざ】一覧 - クリックして展開 〚アシストギア〛 ┌〚アシストギア〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】/[対象]:〔味方〕全員├{対応スペック}:【力】× 【技】◯ 【魔】× 【速】×├◎:この【わざ】は"〚まもる〛による効果"及び"【無敵】状態"・"【身代り】状態"を〔貫通〕する。├①:"【とくせい】:〚プラス〛・〚マイナス〛"である〔味方〕の【力】・【魔】が"10"〔上昇〕する。│ 「ギアを入れることによって能力を高める。└ 対象となるポケモンは限定的だが、並んでいる状況で発動できれば強力。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/アシストギア ページ最上部へ移動 〚キングシールド〛 ┌〚キングシールド〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】/[対象]:〔自身〕├{対応スペック}:【力】× 【技】◯ 【魔】◯ 【速】×├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ギルガルド"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├◎:この【わざ】は[先制スキル]として〔発動〕される。├◎:この【わざ】は〚まもる〛としても扱い〔発動〕される。├◎:この【わざ】を〔発動〕する[ターン]、〔自身〕は〔【スペック】判定で勝利〕することが出来ない。├◎:この[Command]中、〔自身〕の【速】は"99"になる。├①:1[ターン]の間、〔【スペック】判定で敗北〕による[ダメージ]・【スキル】による[ダメージ]を〔無効化〕する。├②:〔自身〕は"近接攻撃"に関する〔キャラクター〕・〔直接攻撃技〕による[ダメージ]を〔無効化〕した場合、├①の効果で攻撃の〔無効化〕された〔キャラクター〕の【力】を"10"〔減少〕させる。│ 「防御態勢を取り相手の攻撃に備えるわざ。└ 相手の攻撃を防ぐと同時に、触れてきた相手の力を削ぐことが出来る。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/キングシールド ページ最上部へ移動 〚きんぞくおん〛 ┌〚きんぞくおん〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】(〔音技〕)/[対象]:1体選択├{対応スペック}:【力】× 【技】◯ 【魔】× 【速】×├①:〔選出〕された〔相手〕に〔"085%"の確率〕で【とくぼう】を"2"〔減少〕させる。│ 「金属をこすってでるようないやな音を聞かせる。└ たまらず耳を塞ぎだした相手は当然ながら、守りの力が大きく下がる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/きんぞくおん ページ最上部へ移動 〚ギアチェンジ〛 ┌〚ギアチェンジ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】/[対象]:〔自身〕├{対応スペック}:【力】× 【技】◯ 【魔】× 【速】◯├①:〔自身〕の【力】を"10"・【速】を"20"〔上昇〕させる。│ 「歯車を回して自分の能力を大きく上げる。└ 回転率を高めることで攻めの力だけでなく、動きも俊敏になれる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ギアチェンジ ページ最上部へ移動 〚たてこもる〛 ┌〚たてこもる〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】/[対象]:〔自身〕├{対応スペック}:【力】◯ 【技】◯ 【魔】◯ 【速】◯├〔回数制限:1[探索]/05回〕├◎:この【わざ】を"ヌメルゴン"が[セット]している場合、〔回数制限〕は〔回数制限:1[戦闘]/10回〕になる。├①:〔自身〕の【ぼうぎょ】を"2"〔上昇〕させる。│ 「身体を硬化させつつ、殻等に引き籠もって守りを固める。└ 皮膚を鉄の盾のように硬くする事で、自身の防御をぐーんと上げる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/たてこもる ページ最上部へ移動 〚てっぺき〛 ┌〚てっぺき〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】/[対象]:〔自身〕├{対応スペック}:【力】× 【技】◯ 【魔】◯ 【速】×├①:〔自身〕の【ぼうぎょ】を"2"〔上昇〕させる。│ 「皮膚を鉄のように硬くし、守りを固める。└ 守りの積み技として警戒されており、放置しておくと突破が困難になることも。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/てっぺき ページ最上部へ移動 〚ボディパージ〛 ┌〚ボディパージ〛├【タイプ】:【はがね】/[分類]:【へんかわざ】/[対象]:〔自身〕├{対応スペック}:【力】◯ 【技】× 【魔】× 【速】◯├①:〔自身〕の【速】を"20"〔上昇〕させる。├②:〔自身〕に〔【パージ】状態を付与〕する。├(〔自身〕の重さが"0.1kg以下"の場合、この効果は〔発動〕しない。)├〔自身〕が既に"【パージ】状態"である場合、"【パージ】状態"の数値を"1"増やす。│ 「体のムダな部分を削り、身軽になる。└ 自分の素早さをぐーんとあげ、体重もかなり軽くなる。」 ポケモンwiki:https //wiki.ポケモン.com/wiki/ボディパージ ページ最上部へ移動
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/201.html
高価な調度品が所狭しと置かれた、悪趣味な部屋の中。でっぷりと太った壮年の男が、長く伸びた白いひげをいじりながら、金ぴかの装飾が施された椅子に深く座っている。彼の正面には、白いスク水を着た女が身動き一つせず立っており、男の方を無感動に見つめる。 「私は元居た世界で大臣を務めており、逆賊を処刑したりして懸命に皇帝のため、国のために尽くしてきたのですが…それを理解できぬ愚民どもが帝国を滅ぼし、私も奴らの手で惨たらしく殺されました。私がここの世界で目覚めた時、そのときの苦しみを思い出して失神してしまった程度には恐ろしい体験でしたとも」 男は両手を挙げ、肩をすくめながら口角を上げる。 「ですが私は今、あなたという仕えるべき新たな主を得た。あなたは今まで見てきたどの人間よりも優れた、王としての資質をお持ちでいらっしゃる。このような偉大なお方の覇道を隣で支えられるとはなんたる幸運! 聖杯からはマスターという身分を与えられてはおりますが、このオネスト、家臣として粉骨砕身の意気でご助力致しますぞ」 オネストは立ち上がり、女の一歩手前まで進みそのまま跪く。 女はその背中を、ぼうっとした様子で見下ろす。そして口を開いた。 「わたしがリーダーとしてオネストを上手く使う。他の参加者は力で屈服させて従わせるか、殺す。手にした聖杯の力は全てわたしのもの。オネストには、それまでの働き次第で褒美を取らせる。これでいい?」 「ええ、それでよろしいかと」 オネストは頭を上げ、にこりと笑う。 だが内心は。 (馬鹿が! あなたから王の資質なぞ全く感じませんよ。こういうタイプは王だリーダーだと褒めそやしておけば、簡単に操れる。あなたから感じるのは、せいぜい思い通りに動く使い捨ての駒の資質といったところでしょうか。サーヴァント(奴隷)の名にピッタリですねぇ! ふひゃっ、ふひひっ、ぷっくくく、ぎゃはははは!! 駄目だ、笑いが、笑いが止まらないぃ! 笑っているのを見られるわけにはいかないのに! 私がこいつをバカにしていることがバレてしまうぅ!) オネストは暴れる表情筋を必死に抑え、喉から飛び出る笑い声を鎮めて穏やかな顔を張り付ける。 (とはいえ。このサーヴァントは人殺しに躊躇はないタイプのようですし、そのあたりは本当にありがたいですねぇ) オネストは女の澱んだ目を見る。 (この聖杯戦争、私はどう動きましょうか。できるだけ不幸をばらまいて、血と肉躍る地獄絵図としゃれこみたいところですなぁ!) 【サーヴァント】 【CLASS】 ランサー 【真名】 スイムスイム 【出典】 魔法少女育成計画 【性別】 女 【ステータス】 筋力D 耐久B 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・善 【クラス別能力】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 カリスマ:E 国を統率はできても、兵の士気が極端に下がる。ただし、一軍を率いる将官程度の役職であれば、天賦の才と言えるランクである。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 透潜万中(スイミング・マジック) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:無し 最大捕捉:無し 自分の体を物質透過出来るようにする能力。発動するとあらゆるモノを泳ぐが如くすり抜けられるようになる。スイムスイムがモノと認識したあらゆる物体を透過でき、地面・壁・置物はもちろん相手の攻撃や防御まで通り抜けられる。ただし光・音・衝撃波は透過不可能。また、透過中は自分のコスチューム以外の物体を携行することができない。 【weapon】 『ルーラ』 薙刀に似た武器。スイムスイムのコスチュームの一部で、能力使用中も携行できる。非常に頑丈で、壊れることはまずあり得ない。名前はスイムスイムが心酔する人物の名からとられた。 【人物背景】 本来の姿は小学1年生の7歳と非常に幼い。そのためニンジンが苦手だったり漢字が読めなかったりと年相応な面も見せる。 同じ魔法少女であり所属するチームのリーダーであるルーラの事を、狂信的なほどに崇拝しており、彼女に理想の女性像を抱き「憧れていたお姫様」だと思っている。 そんな中、ある出来事をきっかけに自分が「憧れていたお姫様」になることを目指し始めるのだが、その中で彼女はルーラを殺すことを思いつき、謀殺。所属するチームのリーダーの座に収まった。 リーダーとなってからはルーラのやり方を”自分なりの解釈で”踏襲する。その踏襲ぶりは徹底しており、ルーラの生前の発言を実行するためならば、大事に思っている仲間さえも殺害する。 冷静で高い戦術眼を持っており、殺人に躊躇がない。そのため魔法少女同士の戦いの中で、彼女の率いるチームは多くの魔法少女を殺害できた。しかしその過程で恨みを買い、殺害される。 【サーヴァントとしての願い】 ルーラと同等かそれ以上のリーダーになる。 【方針】 聖杯のためなら、残虐なこともする。 生前のルーラの言葉には絶対に従う。いかなる場合でも例外は無い。 【マスター】 オネスト 【出典】 アカメが斬る! 【性別】 男 【能力・技能】 その太った肉体は本人の異常なほど念の入った暗殺対策の賜物であり、若い頃に皇拳寺で積んだ壮絶な修行と特殊な鍛錬法によって筋肉と脂肪を天然の鎧とすることに成功しており、並みの人間なら致命打となるレベルの重傷でも普通に動き回れるほどの頑強さと生命力を有している。拳法の腕前も超一流である。 【weapon】 帝具「絶対制限・イレイストーン」 帝具であるならば発動と同時に問答無用で破壊・無効化してしまえる力を持つ宝石型のアンチ帝具だが、一度使用すると一週間は再使用不可能になる。帝具以外に使用することはできない。 【人物背景】 柔らかい物腰に常に敬語で接する温厚そうな人物だが、それは表面上の振る舞いに過ぎない。 その実若い頃から自らの権力と権勢をどこまでも高め、世界さえ好き放題にしたいと本気で考えていたほどの利己主義と強欲の権化のような野心家であり、目的のためには手段を選ばない。 自身の歪んだ権力欲・支配欲を満たせるなら民がどれほど苦しもうとも蚊ほども気に掛けないどころか、むしろその状態の方が都合がいいとばかりに敢えてそうなるよう仕向け、あまつさえそれをメシウマで眺めてしまえる、残虐・冷酷な悪辣の極みを行くド外道。 それでいて自身の性格や行為の悪性をよく自覚しているので、権力の維持や保身に関する対策・行動は異様なほどに徹底しており、種々の謀略を張り巡らせつつ利用できるものは何でも利用し、邪魔者は見せしめも兼ねて惨たらしく殺してから排除する。 また、「若い内はひたすら研鑽を積むべし」という努力家の一面を有し、自身も野心を果たすために、ひたすら知識・肉体両面を鍛えながら下地作りに奔走する若年時代を過ごした。 最後は反乱軍によって惨たらしく処刑された。 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れ、世界を手中に収める。 【方針】 聖杯を手に入れるためならば手段を選ばない。 できるだけ残虐なことをして、気持ちよく優勝したい。 【ロール】 パラディウム・シティ議会の議長 【把握媒体】 アニメ・漫画