約 1,397,417 件
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/245.html
TWICEとパンが好き 浪人生に紛れられるくらい若い、顔カワイイ 学園長に生徒と間違われた 年齢だけは教えてくれないらしい 字は橘先生や吉原先生に並ぶくらい汚い 英語の吉田先生と仲がよく、二人で吉田先生行きつけの店に行ったところ店主に吉田先生の彼女と間違われたことがある (ちなみにその時小椋先生は髭が生えていた) 女子生徒に人気。いけめん ママさんバレーに参加 授業開始5分程度の近況報告が面白い。 元公立の高校教員。新任早々コロナの影響で受け持ち生徒の登校がなく、農商工業の高校だったため5月からは牛の世話やトマトの栽培をしていた 口癖は「久しぶりだね〜、元気〜?」「ほんじゃあ」「よいしょ〜」 好きなブランドはユニクロ、GU、無印良品、ZARA いつも下げているショルダーバッグは無印良品のもので、店舗でスタッフが使っているのを見て買った セブンイレブンでバイトをしたが時給720円でトイレ掃除をしたくないという理由ですぐにやめた(当時の最低賃金は690円 前髪だけ染めていて可愛い センターパートがかっこいい(今は短くなったけどかっこいい) 次にしたい髪色は緑 インスタグラムのフォロワーが最近10人から20人に増えた 休みの日はよくバドミントンをしている←インスタでのユーザーネームは何ですか←知らないけどワンちゃん授業アンケートに書いたら答えてくれるかも? お酒大好きポケモン(自称)。授業がない期間(2、3月)は家でお酒を大量に飲んでいるらしい。 出講表 2023年度 月曜日 小倉駅校 火曜日 博多駅校 水曜日 博多駅校 木曜日 小倉駅校 金曜日 小倉駅校
https://w.atwiki.jp/horrofree/pages/83.html
ナーセル氏 このページを編集| link_trackback() プロフィール ドメイン: narsell.mydns.jp 呼び名:ナーセル、なせる、茄子 (短縮した茄子やなせると呼ばれる事が多い) PC1台で配信してる為、基本的にPCゲー&エミュレータで配信 Mの多い中、珍しいSな配信者 口癖は「よいしょ」 SteamID http //steamcommunity.com/id/narsell/ スレでのエピソード等 朝の配信者様の少ない時間に配信する貴重なさわやか朝の人。 ジジイ氏、デスボイス氏、Oppai氏のL4D配信中に凸 L4Dの対戦プレイ好き 茄子語録:メリークリスナス 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 SILENT HILL Good+、Bad+ クリア 稲川淳二 真夜中のタクシー クリア R?MJ クリア 蒼魔灯 No1,No2クリア Parasite Eve 1週目を08/12/24~12/29の6日間で1日シナリオ1日分進めクリア BIOHAZARD ディレクターズカット 配信せずクリア BIOHAZARD 4 (PC) Normal、Pro、Ada The Spy、The Another Order クリア Postal 2 (PC) Hard、A Week in Paradise(MOD)、Eternal Damnation(MOD)、Re-Delivery(MOD) クリア ManHunt (PC) クリア ManHunt2 エフェクト解除パッチ適用済 (PSP) 挑戦中 Left 4 Dead (PC) NO MERCY(Normal)クリア、DEATH TOLL(Normal)クリア、DEAD AIR(Normal,Expert)クリア、BLOOD HARVEST(Normal)クリア Starship Troopers (PC) 挑戦中 Killing Floor (PC) 挑戦中 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4550.html
2024年04月20日16時08分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 hihumisan粘 桐藤ナギサ 20 攻撃重視 1 1 hihumisan爆 桐藤ナギサ 5 速攻重視 1 0 hihumisan 桐藤ナギサ 5 速攻重視 1 0 クワイエット ただのヒトミミ 12 速攻重視 1 0 第2512回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはhihumisan粘です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? hihumisan爆の攻撃!(命中率95%/会心率5%) hihumisan爆 「アギト」 hihumisan粘に21のダメージをあたえた!! 残り体力( hihumisan粘 -1 , hihumisan爆 5 , hihumisan 5 , クワイエット 12 ) hihumisan粘のLIFEは0になった! hihumisan粘はやられた・・・ hihumisan粘 「力不足でごめんなさい…。」 hihumisanの攻撃!(命中率91%/会心率5%) hihumisan 「攻撃40だと2発では倒せん」 hihumisan爆に35のダメージをあたえた!! 残り体力( hihumisan爆 -30 , hihumisan 5 , クワイエット 12 ) hihumisan爆のLIFEは0になった! hihumisan爆はやられた・・・ hihumisan爆 「力不足でごめんなさい…。」 クワイエットの攻撃!(命中率92%/会心率5%) クワイエット 「...(狙撃)」 hihumisanに24のダメージをあたえた!! 残り体力( hihumisan -19 , クワイエット 12 ) hihumisanのLIFEは0になった! hihumisanはやられた・・・ hihumisan 「力不足でごめんなさい…。」 勝ち残ったのはクワイエットです! クワイエットが見事にD-BR杯を制覇しました! クワイエット 「...(次の戦場へと移動)」 ワクゴロかな? 2024年04月20日18時44分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 クワイエット ただのヒトミミ 12 速攻重視 1 1 自爆兵耐きゅ 戒 22 攻防強化 1 0 hihumisan 桐藤ナギサ 5 速攻重視 1 0 hihumisan 桐藤ナギサ 5 速攻重視 1 0 第2513回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはクワイエットです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? hihumisan の攻撃!(命中率95%/会心率5%) hihumisan 「ボスの空き時間使うとトリプルV逸戦が簡単に()」 クワイエットに19のダメージをあたえた!! 残り体力( クワイエット -7 , 自爆兵耐きゅ 22 , hihumisan 5 , hihumisan 5 ) クワイエットのLIFEは0になった! クワイエットはやられた・・・ クワイエット 「...これが、沈黙の終わり...か」 hihumisan の攻撃!(命中率95%/会心率5%) hihumisan 「ほんま草 ガチでやらかしたじゃん()」 自爆兵耐きゅに10のダメージをあたえた!! 自爆兵耐きゅ 「多少の犠牲はつきものだ…」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 12 , hihumisan 5 , hihumisan 5 ) 自爆兵耐きゅの攻撃!(命中率17%/会心率5%) 自爆兵耐きゅ 「命など惜しくない…突っ込むぞ…!」 hihumisan はゆうゆうとかわした。 hihumisan 「よいしょ。」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 12 , hihumisan 5 , hihumisan 5 ) hihumisan の攻撃!(命中率93%/会心率8%) hihumisan 「ボスの空き時間使うとトリプルV逸戦が簡単に()」 hihumisan はギリギリかわした。 hihumisan 「よいしょ。」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 12 , hihumisan 5 , hihumisan 5 ) hihumisan の攻撃!(命中率94%/会心率10%) hihumisan 「ほんま草 ガチでやらかしたじゃん()」 hihumisan に27のダメージをあたえた!! 残り体力( 自爆兵耐きゅ 12 , hihumisan -22 , hihumisan 5 ) hihumisan のLIFEは0になった! hihumisan はやられた・・・ hihumisan 「力不足でごめんなさい…。」 自爆兵耐きゅの攻撃!(命中率20%/会心率6%) 自爆兵耐きゅ 「命など惜しくない…突っ込むぞ…!」 hihumisan はゆうゆうとかわした。 hihumisan 「よいしょ。」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 12 , hihumisan 5 ) hihumisan の攻撃!(命中率95%/会心率14%) hihumisan 「ほんま草 ガチでやらかしたじゃん()」 自爆兵耐きゅに9のダメージをあたえた!! 自爆兵耐きゅ 「多少の犠牲はつきものだ…」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 3 , hihumisan 5 ) 自爆兵耐きゅの攻撃!(命中率27%/会心率24%) 自爆兵耐きゅ 「命など惜しくない…突っ込むぞ…!」 hihumisan に27のダメージをあたえた!! 残り体力( 自爆兵耐きゅ 3 , hihumisan -22 ) hihumisan のLIFEは0になった! hihumisan はやられた・・・ hihumisan 「力不足でごめんなさい…。」 勝ち残ったのは自爆兵耐きゅです! 自爆兵耐きゅが見事にD-BR杯を制覇しました! 自爆兵耐きゅ 「靖国神社で会おう…!」 ↓続き 2024年04月20日21時43分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 自爆兵耐きゅ 戒 22 攻防強化 1 1 バーニングゴジラ 戒 20 攻撃重視 1 0 hihumisa 桐藤ナギサ 5 速攻重視 1 0 hihumis 桐藤ナギサ 5 速攻重視 1 0 第2514回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは自爆兵耐きゅです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? hihumisaの攻撃!(命中率90%/会心率5%) hihumisa 「こんなところで無駄に勝っても感」 hihumisに27のダメージをあたえた!! 残り体力( 自爆兵耐きゅ 22 , バーニングゴジラ 20 , hihumisa 5 , hihumis -22 ) hihumisのLIFEは0になった! hihumisはやられた・・・ hihumis 「力不足でごめんなさい…。」 バーニングゴジラの攻撃!(命中率22%/会心率5%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(hihumisaに赤色熱線を連射)」 hihumisaに29のダメージをあたえた!! 残り体力( 自爆兵耐きゅ 22 , バーニングゴジラ 20 , hihumisa -24 ) hihumisaのLIFEは0になった! hihumisaはやられた・・・ hihumisa 「力不足でごめんなさい…。」 ※同門叩きによる2手で出番終了 自爆兵耐きゅの攻撃!(命中率87%/会心率5%) 自爆兵耐きゅ 「命など惜しくない…突っ込むぞ…!」 バーニングゴジラに14のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 22 , バーニングゴジラ 6 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率95%/会心率8%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(自爆兵耐きゅに赤色熱線を連射)」 自爆兵耐きゅに12のダメージをあたえた!! 自爆兵耐きゅ 「多少の犠牲はつきものだ…」 残り体力( 自爆兵耐きゅ 10 , バーニングゴジラ 6 ) 自爆兵耐きゅの攻撃!(命中率89%/会心率10%) 自爆兵耐きゅ 「命など惜しくない…突っ込むぞ…!」 バーニングゴジラに13のダメージをあたえた!! 残り体力( 自爆兵耐きゅ 10 , バーニングゴジラ -7 ) バーニングゴジラのLIFEは0になった! バーニングゴジラはやられた・・・ バーニングゴジラ 「メルト…ダウン…だ…。」 勝ち残ったのは自爆兵耐きゅです! 自爆兵耐きゅがタイトルを初防衛しました! 自爆兵耐きゅ 「靖国神社で会おう…!」 これ逆にすごくない? 単にトリプルV逸からの二連続ダブルV逸 ならH難度かもだけど開幕一抜け何度もしてるからもっと上かも・・・
https://w.atwiki.jp/fairytaleaniki/pages/296.html
899 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail 投稿日 2010/11/01(月) 01 32 08 ID /D4RATRFO 橋本将「あら久しぶり。これから好きな人に会うのよ。アンタこそ何なの色気づいちゃって」 里崎「えへへ、これからはやととランチ行くんや~。お互い幸せやね」 橋本将「ふぅん。まだあんな頼りない男追っかけ回してるワケ?やっぱ男は逞しくないとね。あっ、来た来た!ダーリ~ン♪」 小谷野「げっ!またお前かよ!マジ萎えるぜ……ん?サトじゃねぇか!」 橋本将「あん!もお!あたしとデートして!こんな豚ほっといてさっさと行きましょっ」 小谷野「おい!腕組んでんじゃねぇよブスが!離せコラァ!サト!ボケっと見てねぇで助けやがれ!」 橋本将「もぉ、ダーリンひどーい!本当は嬉しいくせにっ。早くいこっ」 里崎「…ふんだ。小谷野、満更でもなさそうやん。早くはやとのとこいこっと。」 里崎「はやととランチ楽しかったな!そういえば小谷野が邪魔しに現れへんかったな…」 里崎「あの2人、今ごろ何してるんやろ…………まぁ、いっか。」 橋本将「もぉ、なかなか勃たないわね…ダーリン緊張してるでしょ?薬使うしかないわね」 小谷野「おい、てめぇマジでやめろよ!離せって!ぶん殴るぞコラ!」 橋本将「えー?いきなりSMなんてこわーい!」 小谷野「…うっ!何しやがった!勃っちまったじゃねぇかよ!ふざけんな糞が!」 橋本将「うふふ、ダーリンてば意外と奥手なのね。大丈夫、あたしがリードしてあげるから。よいしょっと」 小谷野「あっ!おい、やめろ!またがるんじゃねぇよ!やめてくれ!うわああああサトおおおおおおぉぉぉ!!!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/899
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/268.html
899 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail 投稿日 2010/11/01(月) 01 32 08 ID /D4RATRFO 橋本将「あら久しぶり。これから好きな人に会うのよ。アンタこそ何なの色気づいちゃって」 里崎「えへへ、これからはやととランチ行くんや~。お互い幸せやね」 橋本将「ふぅん。まだあんな頼りない男追っかけ回してるワケ?やっぱ男は逞しくないとね。あっ、来た来た!ダーリ~ン♪」 小谷野「げっ!またお前かよ!マジ萎えるぜ……ん?サトじゃねぇか!」 橋本将「あん!もお!あたしとデートして!こんな豚ほっといてさっさと行きましょっ」 小谷野「おい!腕組んでんじゃねぇよブスが!離せコラァ!サト!ボケっと見てねぇで助けやがれ!」 橋本将「もぉ、ダーリンひどーい!本当は嬉しいくせにっ。早くいこっ」 里崎「…ふんだ。小谷野、満更でもなさそうやん。早くはやとのとこいこっと。」 里崎「はやととランチ楽しかったな!そういえば小谷野が邪魔しに現れへんかったな…」 里崎「あの2人、今ごろ何してるんやろ…………まぁ、いっか。」 橋本将「もぉ、なかなか勃たないわね…ダーリン緊張してるでしょ?薬使うしかないわね」 小谷野「おい、てめぇマジでやめろよ!離せって!ぶん殴るぞコラ!」 橋本将「えー?いきなりSMなんてこわーい!」 小谷野「…うっ!何しやがった!勃っちまったじゃねぇかよ!ふざけんな糞が!」 橋本将「うふふ、ダーリンてば意外と奥手なのね。大丈夫、あたしがリードしてあげるから。よいしょっと」 小谷野「あっ!おい、やめろ!またがるんじゃねぇよ!やめてくれ!うわああああサトおおおおおおぉぉぉ!!!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/899
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/414.html
作者:C/c/JJBx0 516 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[] 投稿日:2011/07/23(土) 00 18 53.26 ID C/c/JJBx0 ほむほむ「ホムー・・・・・・ホムー・・・・・・・」zzz まどか「ティヒヒ、ほむほむ寝ちゃってる、かわいいな」ナデナデ ほもほむ「ホミュ・・・・・・・ムー・・・・・・・・」ウズウズ zzz まどか「髪の毛気持ちいいなぁ、サラサラだね」サワサワ 「ほっぺたもぷにぷにしてる」プニプニ ほむほむ「ホムーン・・・・・・・・・・ホムー・・・・・・・」プニプニ zzz まどか「お腹もかわいいね」サワサワ ほむほむ「ホムー・・・・・・ホヒャ・・・・・・・・・」ソワソワ zzz まどか「手もちっちゃーい」ニギニギ ほむほむ「ホム・・・・・・・・ムー・・・・・・・・」ギュ zzz まどか「わっ、両手で私の指抱きかかえちゃった、かわい~//」ナデナデ 「よいしょっと」ス ほむほむ「ムー・・・・・・・・・」ギュギュ zzz まどか「わわ、指が抜けないよ・・・・・・・ちょっとごめんね」ヨイショヨイショ 「ふぅ、抜けた」 ほむほむ「ムー・・・・・・・・マドカァー・・・・・・・・」バタバタ zzz まどか「両手バタつかせてる、何か抱いてないと不安なのかな?」 「ほら、大丈夫だよ、ほむほむ、仔ほむ飯だよ」ヒョイ ほむほむ「ホムー・・・・・・・ムー・・・・・・・・・」ギュウ zzz 仔ほむ飯「ホ・・・・・・・・ホロロロロロロロロォ・・・・・・・・・」ゲロゲロゲロ まどか「ティヒヒ、逆流したお米がかわいいお顔にかかっちゃってるよ」 おしまい 最近ほのぼの無かったからさ ジャンル:ぬるいじめ ほむほむ ほ食 まどか 仔ほむ 感想 すべてのコメントを見る 仔ほむ飯を抱いてるほむほむが目を覚ましたらどうなるかワクワクする ほのぼのもたまにはいいよね
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2475.html
出会い よいしょ… 大丈夫、一人で持てるから。[名前]くんだって大変でしょ、それ。…それより、早く運ばないと。この他にも、まだまだお仕事があるんだから。行こっ。 マイページ 通常 えっと… 色々経験した方がいいと思って… 私だってこれくらい運べるから… 大丈夫。 [名前]くん、仕事に集中しないと危ない… 日直 登校 朝 力仕事中心のアルバイトだけど頑張ってみる。 [名前]くんも私と同じアルバイト… き、奇遇だね。 朝は大根おろしとご飯と焼き魚… いただきます。 昼 休憩だって。これ、冷たい飲み物を… どうぞ? 代りに持ってくれるの? あの… じ、自分で頑張る。 裏側って滅多に見られないから… すごく勉強になる。 夜 [名前]くんが一番頑張ってたって… お疲れ様。 機会があればまた… 設営の仕事をしてみたいな… さっき、お風呂で少し寝てしまって… 疲れてたんだ… アルバイト 色々な仕事を経験できるのって今のうちだけだから… 一緒に頑張ろうね。 好感度レベルアップ できる限り自分で出来ることは自分でしたいから… [名前]くん、ありがとう。 デート 約束 うん、今なら平気。え? 別になにもしてない… 本当に大丈夫だよ。それなら… 多分空けられそう。私はいいよ。待ち合わせの時間は… 午前中から? わかった。 当日 久しぶりのお出かけだから早めに着いちゃったの。だから、遅刻じゃないよ?それで、今日はどこへ行くの? え… 着くまで内緒? そう… 楽しみかも。 ボス戦 開始 [名前]くんを賭けたバトルですか? でも… [名前]くんは景品とかじゃない… 勝利 勝ててよかった… [名前]くんも大丈夫? そう、よかった… 敗北 負けちゃった… ごめんね、[名前]くん… 私のせいで… バトル 開始 わからない事があったら聞いて。 声援 陰からちゃんと支えてるから 勝利 大勝利って感じですごかった。え… もっと強い相手とバトルをしたいの? 敗北 ちょっと負けすぎな気が… [名前]くん、次は頑張って。 タッチボーナス よい、しょ… あっ 一人で持てるから… 無理はしないで
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2269.html
出会い あ、ありました。これですね~…う、う~ん… 意外と重いかも…う~ん… わっ、急に滑って、って、あらら? きゃぁ、落ち、落ちるぅ~~!? マイページ 通常 気をつけて下ろさないと…きゃっ! 私、ドジっ子じゃない…ですよね? ここ気をつけてくださいね。危ないですよ? 日直 登校 朝 登校中に[名前]先輩に会えるなんて、今日はいい日♪ 今、私が転ぶって思ったでしょ? 大丈夫で…わわわっ! パンを咥えて登校! …したら先生に怒られました。 昼 もうチャイム鳴っちゃった。時間が経つの速すぎですよ~ 幸せな気分を誰かにおすそわけしてあげたいぐらいです♪ [名前]先輩、宿題教えてもらってもいいですか? 夜 毎日が充実しているのは、[名前]のおかげです。 うう、まだちょっと… あいえ、なんでもないですから! のほほんとしてるって、今日だけで2回も言われました… アルバイト よいしょっと。ふふ、今日はまだ失敗していませんよ。 好感度レベルアップ え? わっ、うそっ!! 先輩、どいてどいて~~っ!!!! デート 約束 は~い、大丈夫です。大丈夫じゃなくても大丈夫です~♪もちろんです。期待してますね。はい、約束ですよ? 先輩のこと、予約しちゃいましたからね♪ 当日 ちょっと大人っぽく見えるように、今日はヒールが高めの…きゃあっ!?わわっ、ごめんなさい。先輩を下敷きにしちゃって! え、えと……重くない…ですか? ボス戦 開始 勝利 わわっ! 勝てると思ってなかったから、よけいにうれしいかも♪ 敗北 バトル 開始 あの~、準備はいいですか~? 声援 慎重に行きましょう、慎重に! 勝利 私がお手伝いするヒマもなかったですね… え、いらないですか? 敗北 相手に華を持たせてあげるなんて、先輩の優しさを感じます♪ タッチボーナス あ、ありました~ 意外と重いかな… わわ、危な!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14701.html
Ch.064 唯「筋肉痛フェチ」 唯「……きた、きたきたきたきた」 唯「全身の筋肉が悲鳴を上げてる!」 唯「ふくらはぎ、フトモモ、股関節、腹筋、腰、胸筋、腕、肩、首!」 唯「手のひらは小指球と母指球が」 唯「甘美な鈍痛に見舞われている……!」 唯「ああああ……これだけの箇所が筋肉痛だと動いてなくても痛いよ」 唯「んん……あっ……痛い。だけど指で押しちゃうっ」 唯「いたきもちいよお……」 唯「さてと、そろそろ起きて学校行く準備しよう」 憂「お姉ちゃんそろそろ行くよー?」 唯「はーい」 唯憂「いってきまーす」 唯「……あふ」 憂「お姉ちゃん歩き方変」 唯「筋肉痛なの」 憂「大丈夫?」 唯「痛い。でもこの痛みがたまらないんだよ」 憂「そ、そうなんだ」 唯「……あう」 唯「……お」 憂(大丈夫かなぁ……) ――― 唯「澪ちゃんおはよー」 澪「おはよう」 唯「澪ちゃーん私筋肉痛になっちゃった」 澪「何かしたの?」 唯「ちょっと全身筋肉痛計画をね……」 澪「なんだよそれ」 唯「というわけで手のひらを揉んで頂けないでしょうか」 澪「まあいいけど」 唯「ありがとー。じゃあ親指の付け根とかを指で押して欲しいな」 澪「こう?」ぐっぐっ 唯「んん~……いたきもちい……」 唯「あぁ~いいよぉ澪ちゃんもっと~」 唯「はぁん!」 澪「おい!?」 律「なーにやってるんだよっ!」ドンッ 唯「んあっ!」 律「へ?」 唯「か……肩が……肩の筋肉が……」 律「もしかして痛かった?」サスリサスリ 唯「んっ! あ……りっちゃんもうちょっと強めにさすって」 律「え、こう?」 唯「うんっそう……いいかんじ……いっ!」 律「ゆ、唯さん?」 唯「あ……あはぁ」 律「もうやめてもいいかな……」 唯「はあ……ふう……ありがとりっちゃん」 律「……あ、うん」 和「朝から何してるのよ」 唯「和ちゃーん」 唯「和ちゃんお願い! 腕揉んでくれない? ちょっとでいいから」 和「……何?」 唯「お願い! 揉むって言うか指圧みたいな感じで」 和「別にいいけど」 唯「それじゃあ二の腕の特に痛いここをお願い!」 和「痛いって何? ……まあいいわじゃあ指圧するわよ。はっ」ぎゅう!! 唯「ぎゃあああああああ!」 唯「た、たいむ! 和ちゃん強すぎ! あ、でも……うぐうううう!」 唯「あ……あぎっ……はあ……はあ」 唯「う……あ、ひゃあ」 紬「おはよ~」 唯「ムギちゃんおはよ」 唯「……そうだムギちゃん、私のことをギュッてして欲しいんだけど」 紬「え?」 唯「思いっきりね!」 紬「よくわからないけど抱きつけばいいの?」 唯「そう!」 紬「それじゃあ……むんっ!」ぎゅううううううう 唯「がっ……あ! おおお……」 唯「腕の筋肉が、背中が腹筋が胸筋がおしつぶされるぅぅぅ……!」 紬「唯ちゃんあったかーい」ぎゅううううううう 唯「!? ム゛ギちゃ……ちからつよ……ぐぇあ」 唯「やっぱり……軽く抱きついて……」 唯「あ……いい感じ。ん、うくっ、ああっ」 ――― 唯「あーずにゃーん」 梓「あ、唯先輩」 唯「ぎゅー」 梓「わああ、廊下で抱きつかな――」 唯「ぬふぅ……くっは」プルプル 梓「はい?」 唯「んおお……あっ! あずにゃんの腕が私の肋骨と腹筋に丁度当たって……んああ」 梓「唯先輩……何を……」 唯「抱きしめれば抱きしめるほど腕の筋肉が悲鳴をあげるうぅぅ……」 梓「は、離れてください!」ぐいぐい 唯「あぐぅ!? そ、そこだめぇ……あっあっあっ」 梓「や、やだやだ離して!」ぐいぐいぐいぐい 唯「あんっ、胸筋はだめえ……腕立てが効いてるからぁ……!」 梓「は、な、れ、て、く、だ、さ、い!」ガス 唯「い゛っ!? あずにゃんの膝が私の内ももにめりこんで……ああっ!」 唯「はー……今日はとことん筋肉痛で楽しんじゃった」 唯「明日もまだ筋肉痛かな」ゴロン 唯「んっ……うぎゅう」 唯「寝返り打つだけでこんなに……んっ」 唯「せっかくだからいろんなところ指圧しちゃおう」 唯「ふふ……んっ、んんっ」 唯「あ、あ、あ、ぐぅ……!」プルプル 唯「き、筋肉痛さいこー……!」 END Ch.065 憂「マッサージ」 憂「大丈夫?」 憂「えっ全身筋肉痛!?」 憂「もしかしてお姉ちゃんに付き合って筋トレを……?」 憂「そ、そうなんだ」 憂「うーん……もしよかったら私がマッサージしようか?」 憂「うんいいよ」 憂「あ、でも筋肉痛ってマッサージしすぎるとよくなかったかも……」 憂「わ、わかった。でもちょっとだけだよ」 憂「その前に着替えてくるね」 憂「お待たせ~」 憂「えっと、薄着のほうがマッサージしやすいかなって」 憂「このホットパンツ気に入ってるんだ~」 憂「このピチTは純ちゃんが選んでくれたんだよ」 憂「……やっぱり恥ずかしいかも」 憂「そ、そう? ならいいかな」 憂「それじゃあどこから始めようかな……そうだ」 憂「まずは手のひらのマッサージをするね」 憂「手からだったら緊張しないかなと思ったんだけど……ちょっと緊張するかも」 憂「どう? 痛くない?」 憂「えっ、痛くしたらだめだよぉ」 憂「次はどこがいい?」 憂「足かあ。それじゃあうつぶせになって」 憂「ふとももをマッサージすればいいの? じゃあまたがっちゃうね」 憂「よいしょっと……重くない? ふくらはぎ痛くない?」 憂「それじゃあ……もみもみ」 憂「どうかな。えっ、足の付け根も痛いの? そっか、全身筋肉痛だもんね……」 憂「ええと……指圧でいいのかな。じゃあ失礼して……」 憂「も、もっと上って……お尻?」 憂「あう……こ、この辺かな。え、もっと強く?」 憂「ん……しょ……」 憂「次はどこがいい?」 憂「足かあ。それじゃあうつぶせになって」 憂「ふとももをマッサージすればいいの? じゃあまたがっちゃうね」 憂「よいしょっと……重くない? ふくらはぎ痛くない?」 憂「それじゃあ……もみもみ」 憂「どうかな。えっ、足の付け根も痛いの? そっか、全身筋肉痛だもんね……」 憂「ええと……指圧でいいのかな。じゃあ失礼して……」 憂「も、もっと上って……お尻?」 憂「あう……こ、この辺かな。え、もっと強く?」 憂「ん……しょ……」 憂「次は腰と背中だよ」 憂「あ、でも……お尻痛いのに私が乗っかっちゃったらダメだよね」 憂「え、いいの?」 憂「じゃ、じゃあ……よいしょ」 憂「どうかな、力弱くない?」 憂「うん。このまま背中も指圧するね」 憂「ふふ、よかった~」 憂「ふ……ん。背中は一通り終わったよ」 憂「次は仰向けになってくださーい」 憂「お姉ちゃんは膝の少し上辺りがすごく痛いって言ってた」 憂「スクワットするとここが一番くるんだって。もみもみ」 憂「あっごめん! もうちょっとやさしくするね」 憂「このくらいかな……んしょ」 憂「お姉ちゃんもそうだったけど筋肉張ってるね」 憂「えっ、股関節?」 憂「あ……う……」 憂「……ど、どの辺り?」 憂「こうでいい……かな」 憂「あんまりやりすぎても痛いだけだと思うけど……」 憂「うん、もうちょっと力弱める」 憂「腹筋は何回やったの? IDの数かあ、よくわからないけど大変だったんだね」 憂「おへそから段々上にマッサージしていくね」 憂「うん、それじゃあこの辺りかな? も、もっと下から?」 憂「じゃ……じゃあここから上にしていくね」 憂「そ、そう……」 憂「わき腹も? くすぐったくないかな」 憂「そうなんだ」 憂「あ……痛かった? みぞおちとあばら骨の辺りはやさしく、だね」 憂「へー、足を上げて腹筋するとこの辺が痛くなるんだ」 憂「わあ……あばら骨だぁ」 憂「……あばら骨ってマッサージする意味あるのかな」 憂「それじゃあもう少しマッサージするね」 憂「これで一通り終わったかな」 憂「ん、どこ?」 憂「胸筋……っていうとこの辺?」 憂「どうやってマッサージすればいいのかな……」 憂「えっ! お腹に乗るの? でも腹筋が……」 憂「わ、わかった。痛くしたらゴメンね」 憂「よいしょっと」 憂「それから? 指圧でいいの?」 憂「あ、うん。あんまりぐりぐりはしないね」 憂「ん……このくらいでいいの――あっ」 憂「あ、その……この体勢で向き合ってると恥ずかしい」 憂「も、もうっ。こっち見ないで」 憂「……続けるね」 憂「ふう……お疲れ様でした」 憂「いえいえ」 憂「少しはほぐれたかな」 憂「本当? でも痛いだけだったんじゃ……」 憂「あはは、よかったぁ」 憂「わ、私? 私はいいよぉ」 憂「別にこってるところないし……え、肩?」 憂「う……確かにこってるかも。なんでだろう?」 憂「うーん……それじゃお願いしてもいいかな?」 憂「うん、ありがとー」 憂「あんまり痛くしないでね」 END Ch.066 沢平唯 梓「ああ……新入部員が入らないよぅ」 ?「そこのお嬢さん。お困りのようですね」 梓「えっ?」 ?「もしよかったら相談に乗るよ?」 梓「……唯先輩?」 ?「もうばれた」 梓「でも何だか雰囲気が……それに唯先輩は今年から一人暮らしで大学に通い始めたはず……」 ?「実は十二年後からやってきた平沢唯なんだよ」 梓「え……」 ?「あー信じてないなー」 梓「唯先輩……三十路になっても苗字変わってないんですね。婿入りですか?」 ?「うるさいですよ」 ?「もうあずにゃんなんて知らない」 梓(どうしよう結構本気で怒ってる……) 梓「あ、あのごめんなさい!」 ?「……許す」 梓「よかった……」 ?「でもすぐばれたのはつまんないな。せっかく偽名考えてきたのに。沢平唯とか岩平とか」 梓「はあ」 ?「いやーそれにしてもグレる前のあずにゃん可愛すぎるな」 梓「なんですかグレるって……」 ?「あずにゃんが高校三年の時に軽音部が廃部になってグレちゃったんだよ」 梓「私そんなことでグレません」 ?「それが……あ。そろそろ憂が帰ってきちゃう。あずにゃんばいばーい」 梓「行っちゃった……何しに来たんだあの人」 梓「とりあえずグレないように頑張ろう」 END Ch.067 通学路 唯「じゃあこれならどう!?」 唯「http //www.youtube.com/watch?v=hlnYsI1G_Y0」 律「これは……」 紬「唯ちゃんに合ってると思うわ」 唯「ほんと!? やったあー!」 梓「何と言うか、唯先輩っぽい気がしなくもないです」 梓(澪先輩は授業をつまんないとか言うイメージがないし) 唯「いやあ照れるなあ」 澪「自分でふっておいて何故照れる」 律「これで決定でいいんじゃない? 今度のボーカル」 紬「そうね」 律「よーっしそれじゃあ練習するぞー!」 唯「おー!」 END 18
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/122.html
※(全員モノクマの声でイメージしています) 『世の中の大抵の事柄にはね、全然目立たないけど裏で人知れず頑張る人達がいるんだ。 舞台でもアニメでもゲームでもね。そういえば実は現実もなんだよ。知ってた?』 モノクマC「そういえばさぁ。新人、じゃなかった新クマが来るんだって?」 モノクマB「今時こんなブラックな部署に配属になるとは付いていない新クマだねぇ」 モノクマS「初めまして。僕、新人の、いや新クマのモノクマSです。頑張りますのでよろしくお願いします」 モノクマB「よろしく、そしてお気の毒様。ここの人使いの、いやいやクマ使いの荒さは絶品だよ」 モノクマC「運が悪かったと思って諦めるんだね。差し詰め超モノクマ級の不運ってとこかな」 モノクマS「不運が幸運になるように努力します」 モノクマB「力抜いてテキトーにやった方がいいよ。ああ、僕のことはクマベーと呼んでよ。クマBで」 モノクマC「僕はCクマでシグマ。とややこしいから、勝手に名乗ってるんだ」 モノクマS「確かに同型同士だとややこしいよね。ドラパンとかドラリーニョとか」 クマベー「そうそう。オリジナルっていうか一番有名な奴が無印とか呼ばれちゃうの」 シグマ「キミはSクマだから、サクマくんとでも呼ぼうか」 サクマ「じゃ、そういうことで。改めて新クマのサクマです、よろしく」 シグマ「さっそくだけど仕事が入ってるんだよ。バケツ持ってついてきて。そこのAって書いてあるヤツ」 クマベー「さっきもいったけどクマ使い荒くてさ。急ぎの片づけがあるんだよ」 苗木誠の部屋 サクマ「よいしょ、よいしょ。何かホテルのルームサービスになった気分だねぇ。よく知らないけど」 クマベー「地下で逆転裁判している間に綺麗に片付けろってさ」 シグマ「それをいうなら学級裁判だよ。そこに女の子の死体があるだろ、それの犯人探しさ」 サクマ「これ、死んでるんですか?」 クマベー「死んでるから死体だよ。生きてたら生き体だからね」 サクマ「なるほど。で、どうしよう?」 クマベー「どうしようって運ぶしかないでしょ。確か校舎の5階にナマモノ室があるからそこまで」 シグマ「それを言うなら生物室だよ。あんまり違いないけどさ」 クマベー「5階だって言うのにエレベーターもないなんてさ、建築法に違反していると思わないかい?」 サクマ「じゃあさっそく運ぼうか、よいしょっとっと!」 シグマ「引きずっちゃダメだよ。周りに血が付いちゃうから。2人、じゃなくて2クマで運んで」 クマベー「(ぱんぱかぱーん)『救命タンカ』ぁ! もう手遅れだけどね。うぷぷぷ」 シグマ「用意いいね。じゃ校舎案内兼ねてサクマくんと行って来てよ」 クマベー「いってきまー」 サクマ「きまー」 クマベー「イチニッ、イチニッ、ファイトォッ、ファイトォッ」 サクマ「イチニッ、イチニッ、ファイトォッ、ファイトォ」 クマベー「ここが生物室だよ。死体置き場さ。この装置に放り込んで……はいオッケー」 サクマ「他にも死体があるのかな?」 クマベー「まあね。なんか残念な人って先生に呼ばれていた人もさっき運んだし」 サクマ「先生?」 クマベー「僕らの雇い主って言うか主人の女の子だよ。僕らは絶望先生って呼んでる」 サクマ「よく分からないけどその人の命令を聞いていればいいんだね?」 クマベー「そう。僕らのする事は三つ。一つ目は命令に従ってオート操作で雑用すること」 サクマ「今してる事だね」 クマベー「だね。二つ目はマニュアル操作に従うこと。絶望先生が僕らを遠隔操作で動かしちゃう」 サクマ「それは楽チンだね」 クマベー「楽だけど恐いよ。この前もマニュアル中に不良に絡まれたアクマくん(Aクマ)が自爆させられてさ」 クマベー「うわー、人をいやクマをなんだと思ってるんだろ」 クマベー「消耗品だってさ。間違ってないけど悲しいね。仕事が増えちゃうよ」 サクマ「……三つ目は?」 クマベー「命令がない時はテキトーに過ごすこと。後でトランプでもやる?」 サクマ「ホントーにテキトーなんだねぇ」 クマベー「ただいまー」 シグマ「早かったね。こっちもそろそろ終わりだよ。シャワールームを現場にした犯人に感謝感謝」 サクマ「確かに掃除しやすいけど(汗)」 クマベー「んじゃ後は部屋の壁紙や絨毯の交換だけだね。倉庫よって持ってきたよ」 シグマ「よーし。パパッとやろう。そろそろ裁判終わって部屋の主が帰ってくるから」 (交換中) サクマ「やっと終わったぁ」 シグマ「やっぱり三人でやると早いね。アクマくんがいなくなってどうなるかと思ったけど助かったよ」 クマベー「じゃあ次の命令まで控え室でドラ焼きでも食べながらトランプでもしよっか」 シグマ「2人、いや2クマだとババヌキも面白くなかったからね」 サクマ「ホントにやるんだ……」 先生(妹様)『オマエラ! そろそろクロのおしおきと後片付けがあるから準備しとくように!』 クマベー「おしおきって誰用のどれ? 僕らそっちの状況分かんないんだけど」 先生『そっか。オマエラはオートだっけ。とりあえず千本ノックで。念のために補習も用意しといて』 シグマ「了解ぃー」 先生『よろしくねぇ。後でドラ焼き差し入れするから』 クマベー「任せてラジャー!」 (そして千本ノックが終わって後片付け中) サクマ「ところで裁判に参加しているモノクマは誰なの?」 シグマ「いつも先生が直接操作してるみたいだからマニュアル専用タイプじゃないかな?」 クマベー「ただクマ付き合い悪いだけだったりして。うぷぷぷ」 シグマ「僕らみたいな超AI搭載の自律モノクマは数が少ないからね。だから仕事が多くて参るよ」 サクマ「クマ手不足なのに自爆と化させちゃうんだ…」 クマベー「先生はライブ間重視って言うかその場のノリで決めちゃう人だからねぇ」 サクマ「何だか大変なところに来ちゃったなぁ。はい、ボールの片付け終わったよ」 クマベー「んじゃ、とっととこのボロ雑巾をナマモノ室に放り込んでドラ焼き食べようか」 シグマ&サクマ「おー!」 モノクマは今日もモノクマだった <チャプター1 END>