約 1,397,415 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_ggxr/pages/9.html
P K さっ! やっ! ほっ! とおっ! たぁ! てやぁ! S てぇい! ごめんなさいね えいっ! ニブチンだなぁ~! とぉ! イチコロ~! HS ばっこーん! どっこいしょぉ! これすごいよ! 邪魔だもの チャーンス! 破壊力を D 効力を →感じたでしょ? ぶっ飛んじゃえ! →びっくりした? ボコスカ! →ドーン! 投げ ポイっと! 警戒しすぎね! キロンの鎖を解く 爆撃~! キロン! 空から~! エリシオンドライバー エリシオンドライバー! エリシオンドライバー どっせーい! すかし あららららー? おうの~! わたたととっ! ドプロスの飢え ぱっくーん! →ごちそうさまっす! 捕獲 →ごめんなさい? レディー・・・ →ゴー! ゼスト 地上 ゼストぉー! ゼスト さぁ蹴散らすよー! 空中 ゼスト! 急降下! ゴースト設置 P ナイトく~ん! ナイトだね ナイト! K ランサーさん♪ ランサーだよ ランサー! S マージちゃーん? マジシャンね マジシャン! ゴーストを拾う ひょいっ しょっと! よいしょ しまう 回収っ おつかれさま! 戻って! 投げる ポイッ オ゙ラ゙ァ゙! ポーン! オルガン展開 オルガン! えっとね~ おっまえら~! ゴースト全回収 かいしゅう~ 戻って~? 撤収 クロックアップ クロックアップ パワーアップ! 急いで~! 爆発 ごめんね~? 展開するよっ 最終手段っ! アイギスフィールド バリア! アイギスフィールド! アイギスフィールド カルヴァドス カルヴァドスっ! ケガしちゃうよっ! カルヴァドス フォーエバーエリシオンドライバー フォーエバー・・・エリシオンドライバー! フォーエヴァー・・・エリシオンドライバー ぐるぐる~・・・どっせーい! 挑発 あれれ~? バックヤードの力は~? 警戒の必要がないなぁ~ びょ~ん びょ~ん ねぇねぇ あの人ちょっと弱っちくな~い? だよねー! それからさー・・・ わっ 聞こえちゃってた~? ねぇねぇ 今日の晩御飯なにしよっか~? ・・・えぇ~? こ、こっちの話ー! な~んか期待はずれっぽいね~ バックレちゃう~? なんでもないよ~・・・ ごうか~く! いよっ 大統領♪ ハナマルあげちゃうね! つよいつよ~い! すごいすご~い! もっともっと遊んで~! ロマンキャンセル トリック! からの~? ブレイク! ブリッツシールド 復讐の私! 直撃ぃ! 狙い撃ち! サイクバースト 介入するわね! このバカチーン! いまがそのとき! 一撃必殺 そろそろ結語が必要ね →まだ考察が足りないかしら? ナウなヤングにバカウケ! →ウケなかった・・・ 臨界開始! →疲れそうだからやめたー よろけ ぶわぁ! いだっ やぁ! うわぁ! うぇ! 強よろけ 耐久値が! 跡が残る~! しんどい! ダウン 転がる ゴロゴロゴロゴロゴロゴロォ~ ドンガラガッシャンズサー チョベリバ~! 受身 ガサツだなぁ 慣性モーメント 残念賞~! 200ダメージ以上与える 私すごいでしょ~!
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1966.html
出会い それで、[名前]くんはどうしてここに? えっ? 後夜祭を私と一緒に? …うん。…じゃあ、急いで片付けちゃうから先に行って待っててくれるかしら? マイページ 通常 ふう、文化祭も無事に終わりそうね。 まだ片付けが残っているのよ。 後夜祭? 先に行っててくれるかしら? 日直 登校 朝 最初は、クラスの展示物を見に行くのかな? よいしょっと。仕込みはこのくらいでいいかな? 何か面白い催し物があったら、教えてくれる? 昼 たこやきの鉄板て熱いのね。汗が凄いわ。 あら、また買いに来てくれたの? そんな美味しかった? 差し入れに、みたらし団子を買って来てくれたの? 夜 もう少し片付けに時間がかかるから、先に行ってて。 片付けが終わったらすぐに行くわ。手伝いなら大丈夫よ。 後夜祭くらい、ゆっくり楽しみたいものね。 アルバイト 文化祭で疲れてるかもしれないけれど、アルバイトはしっかり頑張らないとね。 好感度レベルアップ もう閉店の時間なの… なんて、きみの分は、ちゃんと取ってあるわよ。 デート 約束 文化祭の写真を整理していただけだから、大丈夫よ。ほとんどたこやき屋の写真だけれどねうん。じゃあ、遊びましょうか。その日は、大丈夫じゃないかな? じゃあ、予定を入れないようにしておくわ。 当日 どうしたの? 手を差し伸べたりして? もしかして、また私と踊りたいのかな?ふふ、なんて冗談。レディーファーストをしてくれるなんて、紳士なところがあるのね。 ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 勝負はこれから。頑張りましょ。 声援 楽しい時間は、まだこれからよね 勝利 圧勝だったわね。きみなら、きっと勝つと思っていたわ。予想通りね。 敗北 負けてしまったのは、仕方ないんだから、引きずらずに次に切り替えましょ。 タッチボーナス 後夜祭に? 片付けが残ってるの すぐに行くわね
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1111.html
出会い よっ、と。これくらいでいいのかな。…もう少し深く掘った方がよさそう?公園に木を植えるって簡単に言うけど、実際やってみると大変だね、やっぱり。 マイページ 通常 ここの土は固いね。手伝ってくれる? これからは毎日世話しないとね。 ミミズ?僕は全然平気だけど。 日直 登校 朝 学園に行く前に、公園の下見をして行こうか。 天気が良くてよかったね。苗を植えるのが楽しみだよ。 兄ちゃんが道具を用意してくれたから取りに来てよ。 昼 管理人さんの許可は取ったよ。すごく喜んでくれてた。 この辺りに植えようか。日当たりもいいしね。 リンゴの種も一緒に植えておこうかな。 夜 これからの世話も大変だね。一緒にがんばろうね。 ちょっとあそこのブランコに乗っていかない? もうこんな時間だよ。なんとか終わったね。 アルバイト バイト代貯めて、新しい苗を買おうと思ってるんだ。 好感度レベルアップ [名前]くんって、うちの兄ちゃんに雰囲気似てるんだよね。 デート 約束 もしもし?急に電話なんてどうしたの?予定は空いてたと思うよ。大丈夫だよ。じゃあその日は空けておくね。どこへ行こうか? 当日 やあ、おまたせ。来る途中で苗の様子を見てきたんだけど、元気だったよ。なんだか僕たちの子供ができたみたいだね。あ…ちょっと語弊があったかな… ボス戦 開始 勝利 僕の勝ちだね。悪く思わないで。 敗北 バトル 開始 普通にやれば勝てる相手だよ。 声援 大変だけど、丁寧にやろう 勝利 必ず勝つと思ってたよ。期待を裏切らないね。 敗北 今日は忙しかったし疲れてたのかな。そんなに落ち込まなくてもいいよ。 タッチボーナス よいしょ、と もう少し深く? これくらいかな?
https://w.atwiki.jp/mazimen/pages/19.html
計画的ミソボン その名の通り計画的にミソボンになる行為。5人対戦で開始直後に4人自殺して1人勝ちすることもしばしば 妄想自殺 ヨンパレス ムギちゃんダヨ~ 何をするにもこの言葉さえ付ければどうにかなる魔法の免罪符(例:ツバをはきながら一言『ムギちゃんダヨ~』 風神爆殺 粉塵爆発の上位スキル。はりうすではゴミをすべて火の中に突っ込むため、非常に危険性に富むことで有名。スイカの皮すら燃えた。 大惨事修学旅行 2011年2月9~12日に行われた名古屋京都旅行の総称。三回目の修学旅行だから第三次(大惨事)。内容もちゃんと大惨事。 よいしょ!!! 眠いのを堪え、気合を入れて立ち上がるときに言う。しかし立つ者はいない。いつのまにか、勃ってることをアピールしだすヤツも出てきた。 妖怪札配り とうほうの!(東方のUNOゲーム)をしているときに沸いてでた妖怪。手札にかたよりが出ることで有名。 「ボゥルッ!! ボールを返して下さい。ボールを返して下さい。ボールを…(以下略」 高校3年の夏、バッティングセンターにて、ピッチングマシーンに言われた言葉。まだ投げてない。京都に亜種がいた。「扉が閉まります。扉が…(以下略」 「お腹すいてそうな身体してるけど。皮だけあるよ皮。」 大惨事修学旅行にて、達也が店員に言われた辱めの言葉。店員にすらイジられるとは…ここまでくるともはや天賦の才としか。 ワンチャンあるよw 大惨事修学旅行にて、夕食の店に迷ったときに候補があがると使われた言葉。例)「木村屋ワンチャンあるよw」 結局びびゅうになりました…。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10519.html
ガチャ 唯「あ、澪ちゃん」 澪「おー唯。あれ、律とムギは?」 唯「掃除当番だよ~」 澪「そっか」 カタン 唯「よいしょっと。ふぁ~疲れたよぉ」 澪「何かあったのか?」 唯「うん…数学の小テストがあって、頭使ってきたんだ」 澪「で、手ごたえは?」 唯「き、聞かないで」 澪「まったく…あ、そうだ」 唯「ん?どうしたの?」 澪「疲れた時は糖分とるといいんだ。紅茶入れてあげるよ」 唯「おぉ~澪ちゃん優しい」 コポコポ 澪「はい」 唯「わぁ~ありがとう」 澪「いいよ」 唯「ゴクゴク…ぷはぁ、ウマいっ!澪ちゃんお茶入れるの上手だね」 澪「そうか?よかった」 唯「…」ジーッ 澪「な、なに?」 唯「んー、私の席からだと澪ちゃんの左側しか見えないよ。よしっ」カタン 唯「ふむふむ」 澪「どうしたんだ、急に律の席に座って」 唯「みぃお~」バタバタ 澪「…(ど、どう反応すればいいのかわからない)」 唯「こんな感じだねっ」フンス 澪「え?」 唯「よし、次は」カタン 唯「…」ジーッ 澪「な、なんだよー」 唯「私、澪ちゃんを近くで見るのが夢だったの~」キラキラ 澪「…(どうすりゃいいんだ)」 唯「ど、どう?似てた?」 澪「う、うん…まぁ」 唯「何か澪ちゃんの反応がイマイチだよ~」 カタン 唯「うーん…」 澪「唯?」 唯「澪ちゃん!」 澪「は、はい」 唯「わかったことがあるよ!」 澪「なに?」 唯「私だけ損だよ!」 澪「へ?」 唯「じゃあ、わかりやすく説明しようか。三角形で」 澪「三角形?」 唯「私の立場は斜辺だよ!」 澪「(い、意味がわからない)」 唯「私が一番、澪ちゃんと遠いー。やだやだー不公平ー」バタバタ 唯「というわけで、んしょっ、んしょっ」 唯「無理矢理、澪ちゃんの隣に移動しました!」フンス 澪「えぇ…まあいいけど」 唯「これで澪ちゃんといっぱい話せるね」テレッ 澪「え、あぁ…そうだな(こんな近くで唯の顔見たの初めてだ)」 唯「澪ちゃんの髪の毛さらさら~」サワサワ 澪「ちょ、唯」 唯「ふふふ、悔しかったらやり返してみなさい」 澪「こ、この~」サワサワ 唯「えへへ」 澪「それにしても唯の髪、ふわふわだな」 唯「そう?」 澪「うん。それにいい香りがする…あっ」 カチャリ 澪「あ、ごめん。ピン外れた」 唯「あ、私が拾うからいいよ。よいしょ…取れた~」 澪「!」 唯「んーこれないとどうも落ち着かないんだよね~」 ガシッ 澪「ちょっと待ってくれ」 唯「え、澪ちゃん、どうしたの」 澪「唯」 唯「は、はい」 澪「ピンしなくてもいい感じだ」 唯「え、そ、そうかな」 澪「うん。すごく可愛いぞ」ナデナデ 唯「…えへへ」テレテレ スチャッ 唯「元通りになりました」 澪「まあ、こっちの方が見慣れてるけどな」 唯「落ち着くよぉ~」 ガチャ 律「はぁ…疲れたぜ。お、唯に澪」 紬「ごめんね、遅くなって」 唯「おぉ、りっちゃん、ムギちゃん。おつかれー」 澪「律、真面目に掃除やったのか?」 律「失礼な!やりましたとも!」 ガヤガヤ 律「…」ジーッ 唯「な、なに?」 律「唯ってさ、いつもそのピンしてるよな」 唯「うん」 律「外してみてよ~」サワサワ 紬「あ、私も見たいわ~」 唯「だ、だめー!」 澪「(あれ?さっき外してたのに…もしかして嫌だったのかな。だったら悪いことしたな)」 律「お願い、一回だけ~」 澪「おい律、止めてやれ。唯も嫌がってることだし」 唯「澪ちゃん…」 律「ちぇ~、いいよまた今度見せてもらうから~」 澪「唯」ヒソヒソ 唯「なに?」ヒソヒソ 澪「さっきはごめんな。もうしないから」ヒソヒソ 唯「?」 次の日 唯「おいーっす、あ、澪ちゃん!」 澪「おお、唯。律とムギは今日も掃除か?」 唯「りっちゃんね、ムギちゃんに勉強教えてもらうから先行っててって」 澪「そうかー」 唯「そうだ、昨日はありがとうね」 澪「昨日?」 唯「ヘアピンの件だよ」 澪「ああ、私も悪いことしたよ。ごめんな」 唯「え?」 澪「わざとじゃないけど、外しちゃっただろ?唯、嫌だったんじゃないのか?」 唯「…」 カチャ 唯「どう?澪ちゃん」 澪「え…、唯?」 唯「可愛いって言って、頭撫でてくれたら許してあげるよ!」フンス 澪「え…えええぇぇぇ?!」 唯「ほら、早く早く」 澪「は、はずかしい…」 唯「もう、澪ちゃん早くぅ~!」バタバタ 澪「わ、わかったよ…」 唯「はい」キラキラ 澪「か、かわいい…よ(本当のことだから余計恥ずかしい)」ナデナデ 唯「ふぃ~(至福ですなぁ)」 唯「あとね、澪ちゃんの前ならいつでも外してあげるよ!」ギュッ 唯「だって澪ちゃんは特別だもん!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/424.html
ガチャ 唯「あ、澪ちゃん」 澪「おー唯。あれ、律とムギは?」 唯「掃除当番だよ~」 澪「そっか」 カタン 唯「よいしょっと。ふぁ~疲れたよぉ」 澪「何かあったのか?」 唯「うん…数学の小テストがあって、頭使ってきたんだ」 澪「で、手ごたえは?」 唯「き、聞かないで」 澪「まったく…あ、そうだ」 唯「ん?どうしたの?」 澪「疲れた時は糖分とるといいんだ。紅茶入れてあげるよ」 唯「おぉ~澪ちゃん優しい」 コポコポ 澪「はい」 唯「わぁ~ありがとう」 澪「いいよ」 唯「ゴクゴク…ぷはぁ、ウマいっ!澪ちゃんお茶入れるの上手だね」 澪「そうか?よかった」 唯「…」ジーッ 澪「な、なに?」 唯「んー、私の席からだと澪ちゃんの左側しか見えないよ。よしっ」カタン 唯「ふむふむ」 澪「どうしたんだ、急に律の席に座って」 唯「みぃお~」バタバタ 澪「…(ど、どう反応すればいいのかわからない)」 唯「こんな感じだねっ」フンス 澪「え?」 唯「よし、次は」カタン 唯「…」ジーッ 澪「な、なんだよー」 唯「私、澪ちゃんを近くで見るのが夢だったの~」キラキラ 澪「…(どうすりゃいいんだ)」 唯「ど、どう?似てた?」 澪「う、うん…まぁ」 唯「何か澪ちゃんの反応がイマイチだよ~」 カタン 唯「うーん…」 澪「唯?」 唯「澪ちゃん!」 澪「は、はい」 唯「わかったことがあるよ!」 澪「なに?」 唯「私だけ損だよ!」 澪「へ?」 唯「じゃあ、わかりやすく説明しようか。三角形で」 澪「三角形?」 唯「私の立場は斜辺だよ!」 澪「(い、意味がわからない)」 唯「私が一番、澪ちゃんと遠いー。やだやだー不公平ー」バタバタ 唯「というわけで、んしょっ、んしょっ」 唯「無理矢理、澪ちゃんの隣に移動しました!」フンス 澪「えぇ…まあいいけど」 唯「これで澪ちゃんといっぱい話せるね」テレッ 澪「え、あぁ…そうだな(こんな近くで唯の顔見たの初めてだ)」 唯「澪ちゃんの髪の毛さらさら~」サワサワ 澪「ちょ、唯」 唯「ふふふ、悔しかったらやり返してみなさい」 澪「こ、この~」サワサワ 唯「えへへ」 澪「それにしても唯の髪、ふわふわだな」 唯「そう?」 澪「うん。それにいい香りがする…あっ」 カチャリ 澪「あ、ごめん。ピン外れた」 唯「あ、私が拾うからいいよ。よいしょ…取れた~」 澪「!」 唯「んーこれないとどうも落ち着かないんだよね~」 ガシッ 澪「ちょっと待ってくれ」 唯「え、澪ちゃん、どうしたの」 澪「唯」 唯「は、はい」 澪「ピンしなくてもいい感じだ」 唯「え、そ、そうかな」 澪「うん。すごく可愛いぞ」ナデナデ 唯「…えへへ」テレテレ スチャッ 唯「元通りになりました」 澪「まあ、こっちの方が見慣れてるけどな」 唯「落ち着くよぉ~」 ガチャ 律「はぁ…疲れたぜ。お、唯に澪」 紬「ごめんね、遅くなって」 唯「おぉ、りっちゃん、ムギちゃん。おつかれー」 澪「律、真面目に掃除やったのか?」 律「失礼な!やりましたとも!」 ガヤガヤ 律「…」ジーッ 唯「な、なに?」 律「唯ってさ、いつもそのピンしてるよな」 唯「うん」 律「外してみてよ~」サワサワ 紬「あ、私も見たいわ~」 唯「だ、だめー!」 澪「(あれ?さっき外してたのに…もしかして嫌だったのかな。だったら悪いことしたな)」 律「お願い、一回だけ~」 澪「おい律、止めてやれ。唯も嫌がってることだし」 唯「澪ちゃん…」 律「ちぇ~、いいよまた今度見せてもらうから~」 澪「唯」ヒソヒソ 唯「なに?」ヒソヒソ 澪「さっきはごめんな。もうしないから」ヒソヒソ 唯「?」 次の日 唯「おいーっす、あ、澪ちゃん!」 澪「おお、唯。律とムギは今日も掃除か?」 唯「りっちゃんね、ムギちゃんに勉強教えてもらうから先行っててって」 澪「そうかー」 唯「そうだ、昨日はありがとうね」 澪「昨日?」 唯「ヘアピンの件だよ」 澪「ああ、私も悪いことしたよ。ごめんな」 唯「え?」 澪「わざとじゃないけど、外しちゃっただろ?唯、嫌だったんじゃないのか?」 唯「…」 カチャ 唯「どう?澪ちゃん」 澪「え…、唯?」 唯「可愛いって言って、頭撫でてくれたら許してあげるよ!」フンス 澪「え…えええぇぇぇ?!」 唯「ほら、早く早く」 澪「は、はずかしい…」 唯「もう、澪ちゃん早くぅ~!」バタバタ 澪「わ、わかったよ…」 唯「はい」キラキラ 澪「か、かわいい…よ(本当のことだから余計恥ずかしい)」ナデナデ 唯「ふぃ~(至福ですなぁ)」 唯「あとね、澪ちゃんの前ならいつでも外してあげるよ!」ギュッ 唯「だって澪ちゃんは特別だもん!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/lielord/
やきにくていしょく@wikiへようこそ
https://w.atwiki.jp/tktkcon/pages/53.html
編集は自由に行えるので、各自追記して頂けると運営が喜びます トム 「ストロベリーばけいしょん」の感想です。 前作キャラの登場にニヤリとしつつ、ふんわりとした世界観に癒されました。 効率的な合成を目指し、戦略を練っていく感じが楽しかったです。 簡易エンドをLv25でクリア。 ◆ストーリー:「3」 簡易エンドで消化不良な感じ。 どれが分岐なのかはっきりとしたヒントが分からない為プレイを中断したが、何だか寂しかった。 しょーちゃんを修理→うずまき団を倒す→神を助けるとテンポが良いが、接続部分に少々ぎこちなさを感じた。 ◆システム:「4」 16種類の素材による合成では、強い武具を探し当てる作業が面白かった。 また、アイテムを整理する画面が良かった。 一方、選択肢で素材を置く方式と持っていない素材まで選択肢にあるのが、若干手間。 他には2段階のダンジョンが良かった。 ◆難易度:「3」 レワトリが教えてくれるレベルの設定がよく考えられているように感じた。 いつもあと一歩足らない感じで到達していた。 ◆世界観:「5」 柔らかい雰囲気で癒された。 前作プレイ済みのため、ニヤリとくる場面が何度もあった。 主人公もしゃべって欲しかった。 ソフィーはしゃべった方が可愛い、シンはしゃべらない方がいいかもと感じた。 ◆キャラクター:「4」 特徴的なキャラクターばかりで面白かった。 ただ、それぞれの人物同士の関わりが希薄であり、一発ネタの寄せ集めのような感じがした。 関係性を濃くするためには、風呂場での会話のようなやりとりが随所に欲しかった。 ◆センス:「3」 簡易エンドで終わったせいか、どこが見せ場なのか分からなかったのが嫌だった。 6時間ばかしプレイしたのに、「本当のルートは別にある」という感じで言われただけで終了では、 クリア後の印象が悪いので、せめてヒントが欲しかった。 + 【なぞのいきもの】 舞台は別の国のはずなのに、主要メンバーの3/5が前作にもいたキャラという本作。 できればさくらちゃんも絡ませたかった……という話はさておき、 ふんわりとした世界観と、アイテム合成における戦略性のギャップを楽しんでいただけたなら良かったのです! [※難易度面修正につき話題変更] 本作には「進行でわからない点があったら作中のなぞのいきものに聞けばいい」という暗黙のルールがあり、実は裏エンドのヒントもそこで聞くことができたのでした。 お城に入れるようになった時点からそのヒントを話すようになるので、最終決戦に備えてラボで体勢を立て直している間に気づくものと思っていたのですが、この段階でメッセージが変わる住人は少ないので見落としがちになってしまったかな? 色々と説明不足な部分が多くて申し訳ありません。ふろんてぃあに続いてのプレイありがとうございました! ハーリー 真エンドまでクリアしました。 プレイ時間は4時間28分、ゲームオーバーを考慮すると5~6時間です。 裏ボス戦で使用したメンバーはソフィー、ケイト、闘将偶、まもで、全員レベル23でした。 ふわふわでかわいらしい雰囲気ですが、難易度は甘くなく、やりがいがありました。 新しい装備を手に入れれば目に見えて強くなっていくので、合成が楽しかったです。 次の目的地を教えてくれるNPCが居るので、ストーリーを少し忘れてしまってもゲームを続けやすかったです。 その他、ダンジョンを続きから攻略できるなど、様々な工夫をされていたのがありがたかったです。 裏ボス戦時の装備です。 【ソフィー】莫耶の宝剣・ゴッドハンド・マーメイドジェム・伝説の靴 【ケイト】カリュブデス・クルリンシールド・プリンセスミラー・エンジェルヒール 【闘将偶】神剣タッチペン・クルリンシールド・闘将の兜・アウトロー 【まも】ラブジャスティス・キンキラリング・アダマンマイク・エンジェルヒール + 【なぞのいきもの】 作者でもそこまでやらなかった、気合の低レベルクリアに敬意を! レベル的にゾビルが、メンバー的にキュレイアーがない状態ですが、一体どんな戦いが展開されていたのか…… DSシリーズはダメージ計算式がGBシリーズの半分なので、新しい装備で目に見えて強くなるのを実感するために装備の性能をやや極端に設定していたのでした。 作中のなぞのいきものも役に立ったなら個人的には喜ばしい限りなのです! 真エンドクリアおめでとう&プレイありがとうございました! セミコロン 平均レベル27で裏エンドクリアしました。 前作は未プレイでしたが、簡潔なあらすじがあったのですんなりはいっていけました。 アイテムや敵キャラなど、独特の世界観で統一されていて、とても楽しめました。 合成の組み合わせを試して強い装備やアイテムを作ってゆくのが楽しかったです。 敵ボスは歯ごたえがあり、ある程度稼ぎも必要でしたが、ダンジョンは途中から入場できたり、回復ポイントが要所要所にあったりと、 快適に探索できたのが嬉しかったです。 + 【なぞのいきもの】 続編モノをツクるときはあらすじの人形劇を入れることを心がけているいきもの。 多くのプレイヤーが前作の感想で「ダンジョンが長い」と言っていたので、本作では海底洞窟以外のダンジョンは長さを抑えたり途中の入口を徹底することに。 快適に探索できたと感じていただけたならこちらも嬉しいのです! 回復ポイントといえば、あくまの石版という初の試みもしてみましたが探索の良いスパイスになったかな? 裏エンドクリアおめでとう&プレイありがとうございました! だいこん 通常(?)エンドまでクリアしました。 独特の世界観が微笑ましかったです。 それに対してゲームバランスは厳しめで、少し苦戦するところもありました。 合成システムも作りこまれていて街の人からヒントを得ながら装備を作るのがなかなか楽しかったです。 各ダンジョンにある抜け道や回復ポイント、ボス戦後の全回復など地味ではありますが気の利いた仕様だと思いました。 最後に個人的でくだらないことですが闘将偶の初期装備武器の名前にちょっと反応してしまいました。 ストーリー 3 システム 5 難易度 4 世界観 4 キャラクター 3 センス 4 + 【なぞのいきもの】 システム面をはじめ、街の人や家具も作り込んで独特の世界観を演出した本作。 合成レシピも完全手探りだととっつきにくいのではないかと思い、合成の傾向やお手本を聞ける施設を用意することに。 いくつも回復ポイントを用意したものの、ボス戦後の全回復についてはプレイヤー表示の不具合対策なのは言うまでもありません。 しょーちゃんのあの武器の元ネタはかの有名な戦国大名なのですが、だいこんさん的にはちょっと気になるアレンジになってしまったかな? プレイありがとうございました! ざぶとん ストロベリーばけいしょんクリアしました。 プレイ時間はクリアまで240分、完全クリアまでは300分ちょっと。 セリフや敵の名前、技の説明文まで全体的に絵本のような雰囲気で和みました。 個人的に一番良かったと思ったところは合成と採取。 素材集めが楽しくて何度も同じダンジョンに潜ってましたw 中盤は鉱石目当てで何度も炭鉱に入って、グラビトールと葉っぱを合成して出来るアクセサリーをお店で売って地道に貯金増やしてましたw ラスト直前は海底洞窟で甘露やケッテイン鉱石がたくさん手に入るので楽しかったです。 甘露とケッテイン合成して出来るMP+アクセサリーが高値で売れるのでそれで貯金を一気に65535Gまで増やして、 ラストに備えて回復アイテム買い込んだりしました。 でも全体回復のアイテムは合成じゃないと手に入らないので、いちご集めに行ったり。 ひょいひょい採取出来るのが楽しかったです。 ただ素材が多い分、合成の際に混乱してしまいました。 うっかりいちごエリクサーの作り方忘れちゃって何度も素材集めに行きなおしたり。 一つでもアイテムか装備を所持していればレシピを確認出来るのは親切ですが、一つも持ってない状態でレシピ忘れると結構辛かったです。 戦闘は、雑魚モンスターが使ってくる特技がちょっと強すぎるなーと思いました。 かなり辛かったのはリーフペガサスが使ってくる疾走とか、デビルファントムが使うデビル、ゾビルとか。 リーフペガサスは素早さが高くて逃げられないし、先制で疾走を使われたりするので大変でした。二匹出る時もあるし。 ボス戦は歯ごたえがあって楽しかったです。 基本的にボスは複数出現だったので全体魔法や状態異常が役立ちました。 パーティーはソフィー、ケイト、闘将偶、まも。 全体回復がケイトとアイテム頼りで結構厳しかったんですが、データベース覗いて、麻二郎が全体200回復を覚えると知ってショックw 麻二郎使えばよかった……w 全体的な雰囲気や合成周りのシステムが見事で、とても面白かったです。 他にもイベントの作りが凄く丁寧だったり、細かい点で親切だったり。 アイテム整理の演出は上手いと思いました。ストロベリーばけいしょん、面白かったです。ありがとうございました! + 【なぞのいきもの】 DS+になってはじめて、すうぃーとな説明文を導入した本作。 最終的な貯金達成への近道は、手頃な素材で作れて高く売れる化粧水かミラーを量産して売ることだと思うのですが、そのルートを見出すことも楽しんでいただけて良かったのです! あさちゃんについては、待機させると「キュレイアーが使えない」「頑張って裏ボスを倒してもサブタイトルの真相が明かされない」など重大な問題点があるものの、 「途中離脱」「非力で遅い」「戻ってきても初期状態が待機」などの要素からついそのまま待機させがちになってしまうという心理罠だったのでした。 完全クリアおめでとう&プレイありがとうございました! ミヤ ストロベリーばけいしょん、クリアしました。 プレイ時間は360分程度。 条件がわからなかったので裏エンドは見ていません。 ダンジョン探索がメインの作品。 キツいなと感じる部分もありましが、理不尽というわけではなく、なかなか歯ごたえのある難易度でした。 アイテム生成にも力を入れており、このような作品はアイテム欄が素材でごちゃごちゃになりがちなので、整頓機能があるのは ありがたいですね。 ストーリーはどちらかというとさらっと流すような感じだったのは少々残念です。 前作をプレイしていない事もあり、感情移入し辛いかなと感じました。 以上です。 プレイさせていただきありがとうございました。 + 【なぞのいきもの】 ストーリーよりもシステムやゲームバランスを重視しているいきもの。 そのうえ通常のエンディングはわざと投げやりに作ったので、少々残念に感じてしまうのも無理はないのかもしれません。 アイテムの整頓についてはまさにその通り、アイテム欄が素材でごちゃごちゃになることを防ぐための措置で、 GBシリーズには自動ソート、アドバンスには複数のソートがあったのになぜDSシリーズにはないのかと憤慨しつつも快適なプレイのために頑張ってツクらせていただきました! プレイありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/1693.html
丁蜀鎮東│漢│器部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0274.htm
https://w.atwiki.jp/ocltslyrkyo/pages/201.html
引用元:【魔弾の】白糸台麻雀教室~魔法少女すみれ☆マジか…~【投手】 56 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 白糸台で麻雀教室があるのか 57 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? ただし高校生限定な 58 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? まあしゃーない 59 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 誰だっけ、白糸台出身 60 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? てるてる あわあわ 魔法少女SSSS 61 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID sukoyA50 魔法少女とか可愛そうに。はやりんコースだね 62 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID kituiA50 胸がない小鍛冶プロの方が悲惨じゃないかな☆ 菫「なあ、照」 照「なに、菫?」 モグモグ 菫「お前のことは信用してるし……大丈夫だとは思っているが」 照「うん」 モグモグ 菫「くれぐれも……くれぐれも、嫌でしょうでやっているような態度はとるなよ?」 照「大丈夫」 モグモグ 照「……」 ゴクン 照「おかわりある?」 尭深「あ……はい」 菫「……」 菫「……不安だ」 98 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? そういやあわあわ出ないらしいな 99 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? ああ、バッティングしたんだっけ。なんかの大会と 100 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? SSSSさん過労死するんじゃないか? 101 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SMSMHIMEko 大星プロが居ても居なくても一緒やなかと? 102 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 確かに…… 103 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? その辺、SSSSさんは流石だよな 104 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 流石の精密機械 105 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 流石の狙撃手 106 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ANGELAKO 面倒見いいしね 107 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID southR15kaz 基本弘世プロはしっかりしてるから 108 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID RodRussia 苦労人ですけど 109 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SAeKOshi その分時々弾けてストレス解消しないと…… 110 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Daruidaly 実際過労死しないか心配 111 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SHeepD4C 強力な助っ人行くから大丈夫やっち 菫「……で、淡の奴は出られないのか」 尭深「大会と被ってて……それで……」 菫「……はぁ。フリーランスでやるからそういうことになるんだ」 菫「アイツのやり方だから、好きにしろとしか言えないけどな」 照「……」 照「……菫」 菫「ん、なんだ?」 照「淡が居なくて……大丈夫?」 菫「……ああ」 菫「アイツも――ダブリーを使わないときはそこそこ普通に打ってるから、ある程度の指導はできるだろう」 菫「だから……いないと、痛いが」 照「……」 菫「助っ人を呼んでるから、大丈夫だ」 菫「淡よりも、よっぽど向いている奴を」 照「助っ人?」 菫「ああ」 菫「……正直、私としては気が進まなかったんだけどな」 京太郎「どうも……すみません、遅れました!」 菫「……まだ予定集合時間には五分ある」 照「京ちゃん……?」 京太郎「お疲れさまです、照さん。……あ、弘世先輩! これおみやげです!」 菫「……ああ、すまない」 140 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? スッガかよ!? 141 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? あわあわの助っ人に入るスッガ……京淡あるで 142 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Awaawaii ないから。ないから 菫「最終的に頼んだこっちが言うのもどうか、という話だが……」 京太郎「はい?」 菫「お前な、気を回しすぎだ。それに働きすぎだろう」 菫「手伝いを申し出てくれたのは本当に有り難かったし、感謝してるが――」 菫「もう少し、自愛したらどうだ? 頼んだ私に言える義理はないし、言いたくもないが」 京太郎「えーっと……マネージャーがいるんで無理はないです、というのと……」 菫「え?」 京太郎「え?」 菫「いや、なんでもない。続けてくれ」 京太郎「は、はい」 菫(……) 菫(マネージャー、居たのか? ……聞いてないぞ) 京太郎「それに……他ならぬ弘世先輩の頼みですから、俺が断る訳ありませんよ」 菫「……」 菫「……須賀、お前はそういうところがいい後輩だと思う」 京太郎「へ? は、はぁ……」 菫「ただな、変な遠慮はしなくていいんだからな? 先輩として、お前に余計な負担は増やしたくない」 京太郎「あー」 京太郎「大丈夫です! 弘世先輩の頼みに、余計なことなんてないんで!」 京太郎「基本的に弘世先輩が殆どの段取りをしてるから……本当に、負担とかはないですよ」 菫「そうか?」 菫「なら……まあ、甘えさせて貰うか」 京太郎「おまかせあれ!」 照「京ちゃん、予備のおかしが欲しい」 京太郎「あ、はい」 菫「照、お前は甘えすぎだ!」 菫「須賀、お前も舌の根が渇かないうちに働こうとするな!」 照「……」 京太郎「……了解です」 菫「……はぁ」 菫(本当に大丈夫なのか、これは……?) 菫「とにかく、今日の麻雀教室にあたっての注意だが――」 照「うん」 モグモグ 京太郎「はい」 菫「まず、照。お前はおかし禁止だ」 照「……」 照「……………………………………えっ」 照「危なかった。…………なんで?」 菫「器用にしゃがみながら口でキャッチするな、お菓子を。はしたないぞ」 照「大丈夫、何があっても京ちゃんが貰ってくれるから」 京太郎「え? 流石に食べかけはちょっと……」 照「酷い……。でも、私は食べかけじゃないから大丈夫だよ」 京太郎「へ? 今、現に……食べかけだったんじゃ……」 照「え?」 京太郎「ん?」 菫「……はぁ」 菫「とにかく、お菓子を食べるな。教室中は勿論、休憩中も」 照「どうして?」 菫「私たちはOG。その後輩と後輩になるかもしれない中学生に無様な姿を見せられるか?」 照「……大丈夫」 菫「何がだよ」 照「私、いっつも菫に迷惑をかけてばっかりで……感謝も上手く言葉にできてないけど……」 照「菫に余計な心配させないようにしようって、努力するから」 菫「唐突に猫を被るな、猫を」 照「でも本心」 菫「………………そうか。ありがとう」 菫「だけど、それとお菓子は別の話だ」 照「ひどい。信じてるのに」 菫「私もお前を信じてるよ」 照「なら……」 菫「迷子しかり、ちゃんと手綱を握っておかなきゃ何かをやらかすって信じてる」 照「酷い」 照「それに……それは違う」 菫「どこがだ? というか、何がだ?」 照「私は道に迷ってない。道が迷った。私のことを見失っただけ」 菫「……哲学的だな」 照「本が好きだから。京ちゃんの次ぐらいに」 菫「……」 菫「…………なら、行間くらい読め」 照「?」 菫「嫌味に気付け」 照「? 嫌味って……?」 菫「……はぁ」 照「なら、せめて充電させて」 菫「充電……?」 照「京ちゃんの膝の上に――」 菫「却下」 照「酷い。まだ言い終わってもない」 菫「知人がやってたから判るんだよ。どこで仕入れたのかは知らないが……」 照「私のオリジナル」 菫「……」 照「私のオリジナル」 菫「……判った。それでいいから、もう喋らなくていい」 照「お菓子をくれたら喋らないでいいけど……」 菫「却下」 照「……むぅ」 照「お菓子をくれたら――」 菫「却下」 京太郎「ん、ああ……憧か?」 京太郎「おう、ありがとうな。良く俺の誕生日とか覚えてたなぁ」 京太郎「ん? 悪い……小さすぎて聞き取れな――あ、そうか、なんでもない」 京太郎「話したいこと多いけど……今仕事中だからさ」 京太郎「ああ、じゃあ、また夜に」 京太郎「――Ich leibe dich.」 京太郎「なんてな、冗談。なんかこういう恋人とか新婚みたいの、憧れないか?」 京太郎「憧? もしもし?」 菫「……」 菫「……須賀」 京太郎「あ、すみません! 電源切っておきます!」 菫「いや、それは別にいいが……」 京太郎「?」 菫「発音が違う。ただしくは“Ich liebe dich.”だ」 京太郎「アッハイ」 照「……」 210 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? SSSSさんってどんなコンセプトの魔法少女だっけ? 211 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? なんか全部技名がドイツ語 212 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 魔弾の射手だから仕方ない 213 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 魔弾の射手ならドイツ語だもんな 214 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? カスパールと違って弾切れとは無縁だけどな 215 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 実際ヒラコー絵のSSSSさんは想像しやすい 216 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? (なかの人の趣味じゃ……いや、なんでもない)>ドイツ語 217 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID TAKEMEEE 趣味だよ 菫「須賀、お前には3つだ」 京太郎「はい」 菫「まあ、指導という名目で打つこともあるかも知れないが――トラウマになりそうなメタ攻撃はやめろ」 京太郎「……え」 菫「お前、13位だろう? お前をインハイに放り込んだら、十分に地獄絵図になるぞ?」 京太郎「そんな、咲じゃあるまいし……トラウマなんて……」 菫「ないとは思うが、お前の打ち方は中々際どい攻めだからな。昔は、電撃を叩き込むと言われていたし……」 菫「その辺りの見極めは出来てると信じるが」 京太郎「はい」 菫「2つ目」 菫「照を甘やかすな」 照「……!?」 京太郎「了解です」 照「――!?」 照「酷いよ、菫」 菫「お前、なんでか知らないが須賀といるとやたらだらけるからな。禁止だ」 照「それは……」 照「……」 照「京ちゃんは、照おねーちゃんの味方だよね?」 京太郎「いい年して、自分をおねーちゃんとか言わないで下さいよ……。それに俺に姉はいませんから」 照「……」 照「……判った」 照「……」 京太郎(……? やけに悄気てるけど、甘やかされないのがそんなにショックなのかよ) 京太郎(……) 京太郎(照おねーちゃんとか……聞き覚えがあるようなないような気がするけど、飲み会かなんかだったっけな?) 菫「3つ目。これが一番大事だ」 京太郎「はい」 菫「女子高生に女子中学生を誑かすな」 京太郎「オレェ?」 菫「他に誰がいるんだ、誰が?」 京太郎「……」 京太郎「……弘世先輩が」 菫「なんで私なんだよ」 京太郎「長身で、スラッとしてて、格好いい美人で頼りになるから……お姉様的な」 菫「馬鹿馬鹿しい。それに、お姉様も何も私に妹はない」 京太郎「……」 照「……」 菫「なんだ?」 京太郎「何でもないです」 照「なんでもない」 280 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? クールビューティーだよな、SSSSさん 281 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? SSSSさんの打ち方好き。トップから直取り逆転とか、4位を撃ち抜いて首位浮上とか 282 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 安定性とトラップの7位 高打点と回避力の8位 救援と精密さの12位 安定感とドラマ性の13位 追い上げと超加速の15位 つよい(確信) 283 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 実際、15位以上の上位ランカーが5人いるとか凄い豪華なチームだよな 284 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ultraQhna それでも幹部クラスがおらんのは厳しいとこやけど 菫「尭深、スケジュールの確認いいか?」 尭深「あ、はい……今、出します」 菫「ああ。できたら、暗記していてくれた方がよかったんだけどな……。それはタブレットか?」 尭深「はい」 京太郎「それにしても、やっぱり弘世先輩は頼りになりますね」 照「うん。……私の自慢の友達」 京太郎「俺の自慢の先輩です」 京太郎(実際弘世先輩と居て、俺が何かをやたらにやんなきゃいけないってのはないからなぁ) 京太郎(……酒は除くけど) 302 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? SSSSさんは格好いいよな、台詞も 303 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 若干厨二入ってるけどな 304 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 魔法少女だから仕方ない 305 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID KO1SAIKYo9 「私たちのモットーはなんだ?」 「左の頬を殴られたらアイアンクローです」 「お優しいことだな。お前は聖人か? ベジタリアンの差別主義者か?」 「正しくは“左の頬を殴られる前にブレーンバスター”だ」 これは滅茶苦茶やと思いました 306 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SMSMHIMEko 左の頬ば叩かるる前に、お尻ば差し出すんが普通 菫「……さて、粗方の準備は良さそうだな」 菫「いよいよ始まるが……ふたりとも、さっき言ったことはいいな?」 京太郎「はい!」 照「判った」 菫「よし――――いくぞ!」 320 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? JKいないと報告受けられないのか 321 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Terr3Terr3 待ってて 322 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Awaawaii 女子高生!? 323 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID shrutupyou こんなところに書き込んじゃ駄目でしょ! 324 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID sukoyA50 滅びよ 325 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID kituiA50 ブラック☆ホール 326 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? パンツうp その後、至って普通に麻雀教室は進行したが……。 数人が、「本当にPADなのかな」「魔法少女ってキツいよね」と口にしたことで一変する。 菫「ふふふ……怯えることはない」 菫「よいしょっと」 ロンッ 菫「よいしょっと」 ロンッ 菫「よいしょっと」 ロンッ 菫「ほ~らほらほらほら」 ロンッ 菫「よいしょっと」 ロンッ 菫「よいしょっと」 ロンッ 菫「よいしょっと」 ロンッ 菫「ほ~らほらほらほら」 ロンッ 京太郎が間に入ってミンチになるまで、ハート様のコンボは続けられたらしい。 __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ 【弘世菫の好感度が上昇しました!】 【宮永照の好感度が上昇しました!】 【渋谷尭深の好感度が上昇しました!】