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京太郎「誕生日プレゼント、か」 俺は難問に対して頭をひねっていた。 穏乃は食べ物か山関係、玄さんは写真集、宥さんは防寒具、灼さんはレジェンドグッズ。 他が分かりやすい分、憧に対しては何を贈ればいいのか分からない。 ファッション関係は俺のセンスが足りないので無理。完全にお手上げである。 京太郎「ってわけで、何が欲しい?」 憧「そこで直球で聞くあたり、経験値のなさが丸分かりね。 物じゃなくても思い出とかあるでしょ」 京太郎「なるほど、思い出か……よし、デートしよう! お前の一日を俺にくれ!」 憧「ふきゅっ」 憧(え、一日って、つまり丸一日? てっことは当然夜も含まれるわけで。し、下着の準備が……) 京太郎「どした?」 憧「何でもない! 用意するから、2時間後にまた来なさい!」 京太郎「お、おう。忘れられない日にしてやるから覚悟しとけよ!」 憧(うわ、うわ、これ間違いないわよね。大人の階段上っちゃう!?) なお、親密なデートで期待を煽った挙句、最後は「じゃあ、また明日な」などと言い放った男に対して 「ここまで来たら襲いなさいよ、この馬鹿!」などとのたまい、逆に押し倒す少女の姿が深夜に見られたとかなんとか。 カン
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元ネタ:JUST COMMUNICATION(新機動戦記ガンダムW TWO-MIX) 作:ヤジオーディエンス I WANT JUST CONSOLATION 無理と思いながら やりきれない暑い夏に 衣食足りて礼節を 失す 蒸れたその部屋で エアコンの風を浴びて 疲れてるおじさんは 何を求め働くの? 誰も彼もだと 言わずに済ます痛みを 知らんふりすることで 我慢を続けどうなる 自分の身体を守りたい 無理したそのつけ 払う時はいつなの ※I WANT JUST CONSOLATION 今日もまた明日も 助け合ったアイツがまた 誰かのために切れ出す I WANT JUST CONSOLATION 無理と思いながら やりきれない暑い夏に 衣食足りて礼節を 失す 永のいとままで 頑張って過ごしたいよ 出来るだけ損をせず 貧乏くじ引かぬように 仕事よりもっと 大事なことがあると 高温に浮かされて 一瞬だけど思った そつなく上手に終わりたい やめれば全てが 楽になると知っても I WANT JUST CONSOLATION 何も夢見ないで 足を止める時が来れば 息つくこと出来るから I WANT JUST CONSOLATION 何も話さないで あふれ出したイラつく気分 いい年して礼節を 失す ※繰り返し 検索タグ その他ネタ アニメ ガンダムシリーズ フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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462 名前:SS[sage] 投稿日:2009/08/14(金) 13 27 33 ID OvhXpkXi \じゃーん/ 澪「こんなもんかな」 紬「いい感じ♪」 律「よーしじゃ今日は終了!帰りにどっかよってこーぜ!」 唯「申し訳ないですりっちゃん隊員!帰ったら憂のアイスが待っているであります!」 紬「私もちょっと家の用事が・・・」 律「そうなのか、じゃぁしょうがないなー。澪ー梓ー二人は?」 澪「ぷりky・・・実は私も用事が」 律「ちぇー」 梓「あ・・・私は大丈夫です・・・」 律「お。行くか梓」 梓「はい、少しだけなら」 澪(・・・?なんで梓顔が赤いんだ・・・え、まさか) 律「よし、ほら行くぞ!」ぐいっ 梓「ちょ、引っ張らないでくださいりっちゃ・・・律先輩っ」 澪(!?) 律「ははー、まぁそういうなって!んじゃなみんな!また明日!」 がちゃばたん 澪「・・・律・・・梓・・・そんな・・・」 紬「あらあらまぁまぁ」 唯「待っててね!アイスちゃん!」 出展 【けいおん!】田井中律は素で可愛い66【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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かげろう【登録タグ か 曲 虎狐 鏡音リン】 作詞:虎狐 作曲:虎狐 編曲:虎狐 唄:鏡音リン 曲紹介 虎狐氏 のボカロデビュー作。 初投稿です_(;3 」∠)_アタフタ 何かヘンテコな曲ですが良かったら聴いてやって下さい。(作者コメ転載) イラストは ゆきもち氏 が手掛ける。 歌詞 霞む惑うべき事象仄暗く 染まる事さえも出来ないまま 紡ぐ言葉さえ今は駄々となる 一人思いだけ包み解けゆく 静かに流れるそのさざ波の音 忘れられぬ思いを目を逸らし捨てるの 水面に映る影は 歪(ひず)んだ心さえも映し出す 楽に溺れるだけの惨めな私を 陰は笑うように静かに光匿い逃げてゆく 滲む一筋の光灰暗く 差し伸ばした手は空を切るだけ 景色揺らめいて囲う陽炎は 逃げ水のように掴めなくて 穏やかな凪を羨んでみても 何も変わらないまま日は昇り陰る 一人で眠る夜は 何もかも逆撫でするユメ 誰かに愛でられる月虹(げっこう)になりたくても 瞳に映るまほろばはただの幻と薄光 痛烈を纏い解いた 透明な不安と明晰夢 溺れる孤独の中は 今も無彩色のままで 杜撰(ずさん)な心の奥に 灯される気勢もまた濁って 繋いでほしい筈の手はいつか霞んで 繰り返される笑みと涙はまた明日も輝いて この手に映る影は 揺らいで色形なく映って 霞が真実だと叩きつけられても 何もないままの今へ揺れる、陽炎に色はないけど 殴り書きの明日だけ、がさつに描いてさよならを コメント 名前 コメント
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玄「あ、京太郎くーん」パタパタ 京太郎「あれ、玄さん。何か用ですか?」 玄「うん!最近ますます頑張ってる京太郎君にプレゼントですのだ!」 京太郎「へっ?」 玄「ジャジャーン!松美玄特選おもち本!」ドヤァ 京太郎「…」ポカーン 玄「あ、あれ!?」 京太郎「…ぷっ」 京太郎「くっくっく…あっははははっ」 玄「えっ?えっ?なんで笑ってるの!?」 京太郎「いや…ククッだって…確かにおもちは好きですけどそれにしたって…あははっ」 玄「むー、そんなに笑うなんてひどいのです京太郎君!」ペシペシ 京太郎「いたた…すんません玄さん」クスクス 玄「ぶー、せっかく京太郎君のために頑張って選んだのに」プクー 京太郎「(かわいい)有り難く頂戴させて頂きます…ありがとうございます、玄さん」ニコッ 玄「はうっ…ど、どういたしまして!…あ、後もう一つプレゼントがあるの!」 京太郎「?」 玄「ちょ、ちょっと屈んでくれるかな?」 京太郎「は、はぁ…これでいいですか?」 玄「う、うん!…よしっ」チュッ 京太郎「…え?」 玄「は、はいおしまい!じゃぁまた明日なのです!」タタッ 京太郎「あ、はい…また、明日…」 玄(うー、ほっぺとはいえチューしちゃった…我ながら大胆なのです…)カァァァ 京太郎(…なんだあの人、天使か?) カンッ
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ある晴れた夏の日の午後。僕は霧切さんと街の喫茶店に来ていた。 今日は30度を超える猛暑日で、午後という事もあり暑さはさらに増している。 ジャバウォック島での一件以来、日向君達はどうしているだろうか。 そんなことを考えながら僕はアイスコーヒーに口を付けた。 霧切さんは窓の外を見ながら目を細めてホットコーヒーを飲んでいる。 「霧切さん、こんな日によくホットコーヒーなんて飲めるね」 「コーヒーは温かいほうが美味しいと思うわ」 「苗木君こそ、冷たいコーヒーに砂糖なんて入れて大丈夫なのかしら」 「うっ」 実はこんな年になっても未だにブラックが飲めない僕。 霧切さんと特訓はしているんだけど、いつも一口目でギブアップしてしまう。 「僕だってやるときはやるんだ!ブラックだって飲めるようになるよ!」 「そう、その日を楽しみにしているわ」 「それにしても・・・」 霧切さんの視線が再び窓の外に向かう。 「このあたりも随分変わってしまったわね」 「えっ」 突然切り出されたので驚いて反応した。 「学園を出た時の光景は頭から離れないのに、周りはみるみる変わっていく」 「うん・・・」 確かに学園を出た直後の荒廃した世界から、大分復興した。 鉄骨のみになったビル、黒焦げの車、道に飛び散った血痕。 そのすべてが無くなり、人々が笑って歩いている。 その光景はだんだんと過去が忘れ去られていくようだった。 でも・・・・・ 「でも、あの事は忘れてはいけないと思うよ」 「ええ」 そうだ、忘れてはいけない。人類史上最悪の絶望的事件、コロシアイ学園生活 そして、死んでいった仲間たちのこと。 「みんなの分まで生きていかないとね」 「そうね。彼らの死を無駄にしない為にも」 「なんだか御免なさい。暗い話になってしまって」 「いや、いいよ。じゃあそろそろ行こうか」 「会計は私がしておくわ」 「いいの?じゃあお願いするよ」 一足先に外に出た僕は少し驚いた。夕日がもう沈みかけていたからだ。 「窓際のはずだったんだけどな、すっかり時間を忘れてたよ」 そんな独り言を呟く。さっきの「出ようか」も実は適当に言っていた。 「あら、もうこんな時間なのね」 どうやら彼女も同じ様だった。待てよ・・・今からなら・・・ 「ちょっと行きたい所があるんだけどいいかな」 「え?ちょっと!」 僕は返事も聞かずに霧切さんの手を引いてある場所へ向かった。 それは街を少し外れた所にある丘。てっぺんからは街を見渡せる。 今はもう日が暮れていたので夜景が見えていた。 「ここからの景色、とても綺麗なんだよね」 「凄い・・わね」 初めて見た時の僕と同じリアクションを霧切さんはしていた。 目の前に広がるのは真っ白な夜景。 電灯を統一しているこの街の夜景は、一見殺風景に見えてしまうかもしれないが、 今までに見たカラフルなものよりも、また違う雰囲気を醸し出している。 でも、今日は僕にとっても初めて見た夜景になった。 隣に彼女がいるだけで何倍も綺麗に見える。まるで別物だ。 「苗木君」 「なに?」 「私、苗木君に会えて良かったわ」 「え、いきなりどうしたの?」 「苗木君のおかげで、退屈な日々も楽しいと思えるようになったし」 「霧切さん?」 「だから・・その・・これからも一緒にいていいかしら?」 「あ、当たり前だよ!僕も霧切さんと一緒がいいよ・・って霧切さん?」 「あなたがそう言ってくれて嬉しいわ」 いつの間にか彼女は僕の背中に腕をまわしていた。肩の辺りに顔をうずめている。 (温かい・・・) 僕も彼女を強く抱きしめていた。この温もりにずっと浸っていたいと言わんばかりに。 どの位そうしていたのだろうか。帰路についたころには道を照らす明りは月光くらいになっていた。 「それじゃ、また明日」 「ええ、また明日」 その言葉を交わした後、当たり前のようにくる明日がとても貴重なものに思えた。 明日、霧切さんと過ごす"これから"の明日を一日一日大切にしていこう。 そんな事を思いながら僕は足早に自宅へとむかった。 END
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檄!帝国華撃団/横山智佐&帝国歌劇団 (SS サクラ大戦 OP) ハッピー☆マテリアル/麻帆良学園中等部2-A(鳴滝風香、鳴滝史伽、葉加瀬聡美、長谷川千雨、Evangeline. A. K. McDowell) (TVA 魔法先生ネギま! 5月 OP) 液体金属ひよこ/IOSYS (同人CD アルバトロシクス [サークル IOSYS]) Dark Side of the Light/飛蘭 (TVA 喰霊-零- 1話 挿入歌) キラリ☆宝物/堀江由衣 (OVA ラブひな Again OP) sense/川田まみ (TVA 灼眼のシャナII ED) 原罪のレクイエム/KOTOKO (PC18 プリズム・アーク ~プリズム・ハート エピソード2~ OP2) また明日!/桜蘭高校ホスト部 (CD 桜蘭高校ホスト部 サントラ キャラソン集 後編 VPCG-84844 ) だから、私は歌う/Natural High (TVA ギャラリーフェイク ED2) colorless wind/結城アイラ (TVA sola OP) イノセント・ブルー/DeviceHigh (TVA School Days 2話~11話 OP) ツナガル☆ミライ/佐藤ひろ美 (PC18 ツナガル★バングル ED) 君が空だった/美郷あき (TVA 舞-HiME ED) いつか溶ける涙/savage genius (TVA うた∽かた ED)
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【登録タグ N オワタP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲英 殿堂入り】 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP 唄:初音ミク、巡音ルカ(プチ劇場ED ver.) 曲紹介 ピアノソロ伴奏による歌。オワタPの作品の中では3回目の作詞となる。 歌詞 ミクver. 放課後になった さよならの挨拶 友達と帰った 和やかな田舎道 二人で笑った 他愛もない話 とても楽しかった あの頃の思い出 帰りに寄り道して 走りまわったね 気がつけば夕方で カレーのにおい 早く帰ろう ママが待っている 迎えに行こう パパが待っている とても懐かしい あの頃の日々 Nice Days... 今は大人になって 賢くなったね 気がつけば大好きな 君が傍にいた 早く帰ろう 君が待っている 迎えに行こう みんな待っている とても美しい あの頃の日々 Nice Days... Nice Days... ルカver. 放課後になった 夕暮れの街角 二人で紡いだ 細やかな想いで 帰りに寄り道して 笑い合ったね 気が付けば陽が落ちて また明日だね さぁ 帰りましょ みんなが待ってる 前へ進もう 涙を堪えて 美しかった あの頃の日々 NIce Days コメント うわぁ よく聞くととても切ないっ -- 名無しさん (2012-05-04 21 01 24) 名前 コメント
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誰かコメちょうだい~~~ -- ポテト (2009-02-09 19 29 41) てきとうに作ってみたらこんな絵になった -- ポテト (2009-02-09 19 30 14) 誰か友達になって~~~ 変になったけど・・・ -- ポテト (2009-02-09 19 33 38) お願い < -- ポテト (2009-02-09 19 34 16) うん -- リーリ (2009-02-09 19 35 34) ありがと いきなりなんだけど,何県出身?それと、何年生? -- ポテト (2009-02-09 19 37 25) 4ねんかな -- リーリ (2009-02-09 19 39 36) よかった同い年だね私も4年だよ -- ポテト (2009-02-09 19 41 34) 今、算数で分数の所をやってるんだけど,リーリさんはどう? -- ポテト (2009-02-09 19 46 14) もしもし ,リーリさんいますか? -- ポテト (2009-02-09 19 54 08) またこんど -- リーリ (2009-02-09 20 23 25) バイバイ、できたらまた明日シヨウネ、多分書き込んどくから -- ポテト (2009-02-09 21 09 21) リーリさんだけでなく,皆さんコメ下さい -- ポテト (2009-02-09 21 15 34) もしもシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- リーリ (2009-02-10 15 23 04) 名前 コメント
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プロローグ 【世界暦75年11月3日】 関係部署へ通達。 【世界暦75年11月7日/××研究所 ラウンジ】 アオシ「ん、あれ?どうも。こんな時間になにやってんすか? はぁ、連絡待ち?外部との連絡は総務が開く9時からじゃないと……て、分かってるけど落ち着かなくて寝れないんですね。 ……果報は寝て待て、とかも言いますよ?いい返事くるといいっすね。おやすみなさい」 【世界暦75年11月15日/本部基地:管制室前】 コバルト「…今夜の巡回は君ではなかったと記憶しているが。いつまでシードツリーを眺めているつもりだ。消灯時間はとうに過ぎている。速やかに自室へ戻る様に。…私の用事を君に話す義務はないと思うが。…ただの下からの呼び出しだ。分かったらもう寝なさい。…ああ、また明日」 【世界暦75年11月21日/××研究所 食堂】 蒲公英「あのねあのね!たんぽぽねぇこんどおでかけするの!あそびじゃないよ、にんむだよ!はじめましての花人にあうからねぇ、いっぱいあそぶんだ~ あ、ピーマン!あっくんにあげるね。あっくんはピーマンすきなんだよ」 アオシ「嘘ついてまで嫌いなもの寄越すな」