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【作品名】エビの腰はなぜ曲がったか 【ジャンル】まんが日本昔話 【先鋒】カエル 【次鋒】蛇 【中堅】ワシ 【副将】イセエビ 【大将】クジラ 【名前】カエル 【属性】デカいカエル 【大きさ】人間ほどの大きさのカエル 【攻撃力】大きさ相応のカエル 【防御力】10数m落下して地面に落ちても平気。 【素早さ】大きさ相応のカエル 【名前】蛇 【属性】デカすぎる蛇 【大きさ】先鋒が数時間歩きっぱなしでも舗装道路と間違えるサイズの大蛇(20kmくらい) 【攻撃力】大きさ相応の蛇 【防御力】数百m先まで吹っ飛ばされて地面に叩きつけられても生きてる。 【素早さ】大きさ相応の蛇 【名前】ワシ 【属性】デカすぎるワシ 【大きさ】次鋒の3倍近い体長の超巨大なワシ、60km 【攻撃力】羽ばたいただけでそこらじゅうが大嵐になり、次鋒が数百km先まで吹っ飛ぶ 【防御力・素早さ】大きさ相応のワシ 【名前】イセエビ 【属性】デカすぎるイセエビ 【大きさ】中堅が1日かけてもヒゲの間を飛ぶのが精一杯というでかさのイセエビ (通常のワシの体長を60cm、飛行速度を140km/hとして)3億3600万km、体長はその3倍くらい 【攻撃力】大きさ相応のイセエビ。 【防御力】数千億km吹っ飛ばされて地面に叩きつけられても腰が曲がっただけ。 【素早さ】大きさ相応のイセエビ 【名前】クジラ 【属性】デカすぎる鯨 【大きさ】副将が全長の1/100くらいの直径の背中の潮吹き穴に収まるサイズなので336億km以上 【攻撃力・防御力・素早さ】大きさ相応のクジラ 参戦 vol.114 132 修正 vol.114 140 vol.115 411 :格無しさん:2015/10/16(金) 17 18 15.20 ID Vt4WVutv エビの腰はなぜ曲がったか 考察 とべ!ドングライダー 先鋒:普通に負け 次鋒:大きさで負け 中堅:飛べる分有利なので勝ちだろう 副将大将:潰して勝ち これより上は機械レーザー反応のとかだらけなので、先鋒~中堅無理かと 超鋼戦紀キカイオー 先鋒:普通に負け 次鋒:オーバー・ザ・ギャラクシーで削られ負け 中堅:オーバー・ザ・ギャラクシーで削られ負け 副将大将:潰して勝ち 超鋼戦紀キカイオー>エビの腰はなぜ曲がったか>とべ!ドングライダー 魂斗羅rebirth 考察 15mから機械レーザー反応で機械レーザーの半分の移動速度 ならず者戦闘部隊シリーズの素早さで下位互換なので、その下、それよりは攻防速で勝る ならず者戦闘部隊シリーズ(ブラッディウルフ、サンダーゾーン)>魂斗羅rebirth>怒首領蜂シリーズ 怪獣大激戦 War of the Monsters考察 2kmから機械レーザー反応、機械レーザーの1/20の移動速度 超鋼戦紀キカイオーに速さで負けてるからその下 エビの腰はなぜ曲がったかには 先鋒:普通に勝ち 次鋒中堅:速さで圧倒的なので有利、削ってれば勝てる 副将大将:潰されて負け 超鋼戦紀キカイオー>怪獣大激戦 War of the Monsters>エビの腰はなぜ曲がったか>とべ!ドングライダー これより上は機械レーザー反応のとかだらけなので、先鋒~中堅無理かと
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なぞのがったいパーツ ■性別 無性 ■学年 その他 ■所持武器 なし ■攻撃/防御/体力/精神/FS 0/0/3/2/20 ■FS名 合体能力 特殊能力『超合体!!」』 効果1:派手な合体シークエンスが演出される 1 範囲:同マス一人 1.0 時間:一瞬 1.0 効果2:精神3ダメージ 40 範囲:周囲2マス敵全員 3.0 時間:一瞬 1.0 非消費制約1:敵味方問わず(効果1・3・4の対象を除く) 0.97 ※ 効果3:無意味なバステ「合体」付与 1 範囲:同マス一人 1.0 時間:永続 2.0+α 時間付属:死亡非解除 1.2 効果4:合体の負荷により吐血する 1 範囲:同マス1人 1.0 時間:一瞬 1.0 消費制約:死亡 55 ※ 効果1、3、4の対象にしたキャラクターは精神ダメージを受けない 効果数値:1*1*1+40*3.0*1.0*0.97+1*2*1.2+1*1*1=120.8 発動率=(100-120.8+55)*(1.0+0.1*20)=102.6≒103% 能力原理 「超合体!!」の合体コードを叫ぶことで、カッコいい演出と共に合体が行われる。 あまりにもカッコいい合体を目の当たりにした周囲は正気を失ってしまう。 しかし、合体した魔人も合体のすさまじい衝撃に耐えきることはできず吐血してしまう。 (ルール的にはこの能力を使用したキャラの死亡として扱われる。) キャラクター説明 宙にフワフワと浮いている謎の合体パーツの群れ。「ダンゲリウム」と呼ばれる金属で出来ている。 集合意識を持った1体の魔人らしいが、何を考えているのか、そもそも合体パーツとは何なのか、など謎が多い。
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……… 和「そんなことってあるのね」 律「みたいだぞ」 和「ってことは、そこにいるショートカットムギの中には唯もいるわけね」 維(唯)「そういうことです!」 和「言われれば、唯に見えないこともないわね…」 維(唯)「でしょでしょ!」 律「さて、こうなった理由を考えていきたいんだけど…」 和「そんなの1つしかないじゃない」 律・澪・憂・維(唯)「?」 和「唯、昨日のえっちのとき、ムギと同時にイッたって言ってたわよね」 維(唯)「そうだよ~」 和「そのときに、唯とムギの精神が同調して、合体と同時に眠りについた…」 澪「そんなことってあるのか?」 和「分からないわ。ただ、唯の話が本当なら、それしか考えられないし…」 律「えっちしてるときは当然合体前だろうしなあ」 憂「ほかに何かなかった?」 維(唯)「ないな~。朝起きたら、ムギちゃんに合体してるって言われて…」 律「つまり、合体を解く手がかりはなしか…」 和「困ったわね…」 維(唯)「もういっそこのままでもいっかなぁ」 澪「いやダメだろ」 維(唯)「だって、これなら私が寝たいときにムギちゃんが頑張ってくれるし」 律「ムギ頼りかよ」 維(唯)「それに、ずっとムギちゃんと一緒にいられるしね!」 澪「なんでそんなに気楽なんだよ」 維(紬)「…あの」 律「お、ムギか?」 維(紬)「うん…私、ちょっと気になることがあって…」 澪「?」 維(紬)「関係ないことかもしれないし、見間違いかもしれないけど」 律「おう、なんだ言ってみ」 維(紬)「朝、起きたらね、窓の方に…」 律「ふむふむ」 維(紬)「青い火の玉が2つ浮かんでたのよ」 和「…」 憂「…」 澪「…」 律「え、なに?ここでまさかのホラー?」 澪「ひぃぃぃぃぃ火の玉ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガクガク 律「落ち着け澪!見間違いかもしれないって言ってるじゃないか!」 憂「その火の玉って、そこの廊下に浮かんでるあれじゃないですか?」 律・澪・和・維(紬)「へっ?」 口「」フワフワ 維(紬)「そうそう、あんな感じ!確かに火の玉の中に『口』って漢字が浮かび上がってたわ!」 澪「」ブクブク 律「澪ぉぉぉぉぉ!!!!」 和「しかしあれは一体何なのかしら…」 憂「漢字の『口』にも一体何の意味が…」 維(唯)(…!)ピキーン 維(唯)「分かったよ!」 律「なにがだ?」 維(唯)「あの火の玉はたぶん、私の魂の半分なんだよ!」 律「はぁ?」 維(唯)「私とムギちゃんが半分ずつ合体して、余った半分があの火の玉なんだよ!」 律「そんな根拠もない話…」 和「…そうか!」 憂「なにが!?」 和「『唯』という漢字には『口』が入ってるわ…つまり、唯は合体するときに『口』と『隹』に分かれちゃったのよ!」 律「何言ってるんだお前!?大丈夫か!?」 和「大丈夫だ、問題ない」 憂「とにかくあれがお姉ちゃんの片割れなら、早く捕まえないと!」 維(唯)「そうだね!うぉぉぉ!!」 口「!」ピューン 律「速い!」 維(唯)「待てー!!」ダダダダ 口「~♪」ピューン 女1「そしたらさー、そこで中学の友達に会っちゃってー」 女2「えー、ホントにー?…って、うん?」 口「」ピューン 女1・女2「ぎゃぁぁぁ!!!火の玉ぁぁぁ!!!」 律「くそっ!(まずいな…早く捕まえないと学校中がパニックに…)」ダッ 律「恐らくムギの片割れも近くにいる!和と憂ちゃんはそっちを探してくれ!」 和「分かったわ!」 憂「私、梓ちゃんと純ちゃんを呼んできます!」 和「頼むわ!」 澪「」ブクブク ……… …… … にねん! 純「でさー、その後お母さんにこっぴどく叱られてー」 梓「それは純が悪いよ」 純「えぇー、そうかなぁ?憂はどう思う?」 憂「私も純ちゃんがもっとしっかr ヒュン… 純「え…」 梓「憂が…消えた?」 ガララ 憂「梓ちゃん!純ちゃん!」 梓・純「うわっ!?」ビクッ 憂「実はかくかくしかじかな理由で火の玉を捕まえてほしいの!」 純「伝わんないよ!てか憂今消え…えっ!?」 梓「任せて!」 純「なんで分かったの!?」 憂「もう、純ちゃんは適応力無さすぎ!はやく火の玉を探して!」 純「いや、分かんないよ!てか火の玉って、なにが起きてるの!?」 憂「いいから早く!」 純「わ、分かったよ!」 ……… …… … 律「待てコラー!!」ダダッ 口「」ピューン 維(唯)「ゼェ…ゼェ…速すぎだよ…ムギちゃんチェンジ…」 維(紬)「うっ!」 律「どうした?」 維(紬)「いや、急に変わったから、疲れがドンときただけ」 律「大丈夫かよ…それより早く捕まえねーと…もう何人にも見られちゃってる…」 維(紬)「りっちゃん!人間の武器は知恵よ!先回りして挟み撃ちにしましょ!」 律「分かった!じゃあムギは向こうの階段から!」 維(紬)「ええ!」ダッ …… 口「~♪」ユラユラ 「待てー!!」 口「!」 律「待ちやがれこのヤロー!」 口「」ピューン 律「ムギ!」 維(紬)「任せて!」バッ 口「!?」キキッ! 律「さあ、追い詰めたぞ…」ジリジリ 維(紬)「観念なさい!」 口「…」 和「律、いた!?」 律「あぁ、今追い詰めた!」 口「!」ピューン 律「逃がすか!」ダッツ 口「」ピューン 律「えっ?(和に向かっていった?)」 和「え、きゃあ!!」 ドン! 維(紬)「え…嘘…?」 律「和が…消えた…?」 維(紬)「あ、りっちゃん!あれを見て!」 律「ん?」 禾「」フワフワ 口「」フワフワ 口「」フワフワ 律「火の玉が増えてる!?『口』が2つで、『禾』が1つ…」 維(紬)「恐らく、『和』が2つに分かれたんだわ…にしてもこれはまずいわね…」 律「どういうことだ?」 維(紬)「見て、りっちゃん。『口』が2つあるわ」 律「それがなんだっt…あぁっ!!」 維(紬)「そうよ…あれじゃ、どっちが唯ちゃんの『口』かが分からない!」 律「くそっ…厄介なことしてくれるぜ…」 口「」ニヤニヤ 律「くそっ、心なしか火の玉に笑われてるような気がする…」 口「」スーッ 律「ん?片方の『口』がもう片方に寄っていって…」 口「~!」 口「~!」 維(紬)「なにをしているのかしら?」 口「~!」 口「~!」 律「言い争っているようにも見えるな」 維(唯)「分かった!」 律「うおっ唯!急に出てきたな!?で、何が分かったんだ?」 維(唯)「たぶん、私の『口』が和ちゃんの『口』に怒られてるんだよ!」 律「うそ!?」 維(唯)「みんなに迷惑がかかってるとか、早く元の体に戻りなさいとか、そんなことを言っている気がするよ!」 律「呆れた…お前ら火の玉になっても同じかよ…」 禾「」スーッ 律「あっ、『禾』が2つの火の玉に向かった」 禾「!」メラメラ 口「!」メラメラ 口「~」シュン 律「おぉ、『禾』と片方の『口』が激しく燃え上がってるぞ」 維(唯)「反対にもう片方の火の玉の勢いが弱くなったね。たぶん怒られてへこんでるんだよ」 律「まああの火の玉からしたら和2人分だもんな…流石に同情するよ…」 口「…」スーッ 維(唯)「あっ、こっちに向かってきた」 口「」ピタッ 律「止まったな。いよいよ観念したのか」 維(唯)「…観念したはいいけどさ…」 律「ん?」 維(唯)「これ、触っても熱くないのかな?仮にも火の玉なんだし」 律「さあな」 口「!」ピトッ 維(唯)「うわぁ!…ってあれ、熱くない…」 律「みたいだな」 和「で、ここからどうすればいいのかしら」 律「おわっ和!?戻ったのか?」 和「ええ、お陰さまで」 律「どうやって戻ったんだ?」 和「戻りたいって願ったら戻れたわ」 律「あぁ、そう…」 維(唯)「で、この火の玉はどうすればいいの?」 律「和みたいに『戻りたい』って願えばいいんじゃないか?」 維(唯)「そっか、じゃあ、やってみるよ」 律「うん」 和「…」 維(唯)(お願い…戻ってきて…) 口「…」 維(唯)「…あれ?」 律「戻らないな…」 和「変ね…私のときはすんなりいったのに」 維(紬)「もしかして、戻りたくないんじゃないかしら?」 律「なに!?」 和「…」 律「なんか、わけありなのか…?」 維(唯)「私には心当たりはないけど…」 和「…さっき」 律・維(唯)「?」 和「この火の玉を説得してたとき、この子、言ってたのよ」 律「なんて?」 和「『私は消えなければならない。私は2人には邪魔だから、私は唯には戻らない』って」 律「はぁ…」 維(紬)「どういうことなんでしょう…」 和「分からないわ…でも」 律「?」 口「…」 和「どんな理由かは知らないけど、大丈夫よ」 口「…」 和「あなたも唯の一部でしょ?邪魔なんかじゃない。唯には、あなたが必要なのよ」 口「…」 和「唯はね、あなたが思ってるより、とっても強い子なの。だから、大丈夫」 維(唯)「和ちゃん…」 口「…」 和「ほら、早く行きなさい」 口「」コク 律「頷いた…のか?」 和「分からないわ…でも、伝わったと思う」 和「さあ唯、もう一回」 維(唯)「う、うん」 維(唯)(お願い、戻ってきて!) 口「」スッ 律「火の玉が…唯の中に…」 維(唯)「!」ピカァァァ 律「眩しっ!」 和「くっ…!」 ボン! 3
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特性考察 特性 効果 備考 もうか 自分のHPが1/3以下だと炎タイプの技の威力1・5倍 逆転勝利げすぞwwww マジシャン 攻撃技が相手に当たったとき道具を奪う アイテムゲットげすなwwww 技候補 技名 タイプ 分類 威力 命中 PP 備考 ブラストバーン 炎 特殊 150 90 5 炎御三家のみが使える神技げすなwwwww オーバーヒート 炎 特殊 130 90 5 高火力げすなwwwww だいもんじ 炎 特殊 110 85 5 強いげすが低PPげすなwwwwww ねっぷう 炎 特殊 95 90 10 ダブルではちかいと一緒に入れておきたいげすなwww かえんほうしゃ 炎 特殊 90 100 15 PPと命中安定げすなwww他の炎技と両立するのもいいげすぞwww ほのおのちかい 炎 特殊 80 100 10 ダブルバトルで最強げすなwwww マジカルフレイム 炎 特殊 65 100 10 専用技げすなwwww特殊アタッカー完封げすなwwww サイコキネシス 超 特殊 90 100 10 エスパー技げすなwwwww はかいこうせん 無 特殊 150 90 5 一致サイキネ以上の威力げすなwww ギガインパクト 無 物理 150 90 5 物理技はこれと居合切りしか無いげすなwwww いあいぎり 無 物理 50 95 30 物理で安定した技げすなwwww ソーラービーム 草 特殊 120 100 10 水、岩、地面対策げすなwwww溜めは気にしないwww シャドーボール 霊 特殊 80 100 15 ゴーストタイプ対策げすなwwwww ガフォクシー基本型 特性 もうか 持ち物 もくたん ひのたまプレート まがったスプーン ふしぎプレート あやしいおこう おまもりこばん こううんのおこう きあいのハチマキ メトロノーム ゴツゴツメット いのちのたま たつじんのおび ちからのハチマキ ものしりメガネ ゴツゴツメット とつげきチョッキ たべのこし かいがらのすず 確定 ブラストバーン マジカルフレイム 候補 オーバーヒート だいもんじ ねっぷう かえんほうしゃ ほのおのちかい サイコキネシス はかいこうせん ギガインパクト いあいぎり ソーラービーム シャドーボール 技が少なすぎるげすなwwwww マジシャン型 特性 マジシャン 持ち物 持たせない クラボのみ モモンのみ オボンのみ ラムのみ イトケのみ シュカのみ ヨロギのみ カシブのみ ナモのみ 確定 ブラストバーン 候補 オーバーヒート だいもんじ ねっぷう かえんほうしゃ ほのおのちかい マジカルフレイム サイコキネシス はかいこうせん ギガインパクト いあいぎり ソーラービーム シャドーボール 相手の道具を奪うげすぞwwwww拘りアイテム奪ったら悲惨げすなwwww まとめ カロス炎御三家が最終進化したガケモンげすなwwwww なんとタイプがあの幻のガケモンガクティニと同じタイプなんげすなwwww 技が少なかったり特性の使い時を考えないといけなかったりで御三家ながら上級者向けガケモンなんげすなwwww
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基本型 性格 性格 補正 備考 ひかえめ 特攻↑ 攻撃↓ 特殊アタッカーの基本 おだやか 特防↑ 攻撃↓ 特殊受けを重視するなら 努力値 配分 備考 H4 C252 D252 特殊受け振り、Bは対となるヤドランに任せよう 特性 特性 備考 どんかん 回復や積みを封じる挑発を防げる マイペース 混乱を防げる、特殊アタッカーなのでいかく無効の恩恵はあまりない さいせいりょく(夢) スキルスワップでの押し付け用 テラスタル タイプ 備考 みず 野生から変更不要 エスパー 野生から変更不要 持ち物 持ち物 備考 しんぴのしずく 安定強化アイテム、水アタッカーとして運用するなら まがったスプーン 安定強化アイテム、超アタッカーとして運用するなら 技構成 技 備考 選択必須 なみのり みずのメインウェポン 注意 アシストパワー 積むほどに威力の上がる技、固定やソロなら強力だが野良では活きづらいため使わないように 選択必須 みらいよち 威力120 通常とは異なる挙動をし、使用ターンの終了時に攻撃するかいがらのすずの効果が発動しない点には注意 推奨 なまける 自分の体力の1/2を回復する回復技 推奨 わるだくみ とくこう2段階アップ、低めの火力を補う為に 選択 サイコキネシス エスパーサブウェポン、威力は低いが安定しており10%で特防を1段階下げられる 選択 めいそう とくこうととくぼうを1段階アップ、耐えられる相手に対して技枠を節約したいなら 選択 ドわすれ とくぼう2段階アップ、確実に相手の攻撃を受けるために 選択 スキルスワップ 相手との特性を交換する、間違えて有用特性を渡さない様に注意 選択 いやしのはどう 味方の体力の1/2を回復する回復技、サポート寄りにするなら 選択 ひかりのかべ 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを2/3にする、サポート寄りにするなら 選択 リフレクター ヤドランはこちらを覚えられないため、サポーターとしての差別化要素になる 選択 のろい アシストパワー用に複数の能力ランクを上げたいなら 解説 ヤドランとは逆に高い特殊耐久を持つ特殊アタッカー、ドわすれで更に固めて安全に攻める事が出来る。 攻撃、回復、バフとソロ適性が高いが、デバフや補助もある為にマルチでのサポート型としても活躍できる。 特殊耐久が高いとはいえ急所はどうしようもないので、あまり過信し過ぎないように早めの回復を心がけよう。 大量に詰んだ後のアシストパワーによるワンパン性能も高いが決して野良で使わないように。 最悪、積んではバフリセットを繰り返す置物になり、多大な迷惑をかけるので
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13557.html
つうがくろ! 律「で、この前話してたバンドのDVDやっと貸して貰えたから、帰ったらうちにきて見ようぜ」 澪「そうか。うん、いいよ」 律「おっ、あんなところに梓はっけーん」タタッ 律「あーずさ!」 梓「あ、律先輩、澪先輩、おはようございます」 澪「おはよう梓」 律「の隣に…憂ちゃん?」 憂「あ、律さんと澪さん、おはようございます」ペコッ 澪「憂ちゃんは今日は唯と一緒じゃないの?」 憂「はい、今日は紬さんの家に泊まるって言ってましたから」 律「む、ムギの家だとォ!?」 澪「いきなりどうしたんだ!?」 律「だってムギって超が付くくらいのお嬢様だろ?家なんてきっと城みたいにでかいんだぜ!?」 梓「まあロマンはありますよね」 律「だろ!?それを唯のやつ、あたしらに何も言わずに抜け駆けなんて…許せん!」 澪「抜け駆けって…」 律「ちくしょー!何であたしも誘ってくれなかったんだよー!」 澪「本音はそれか」 律「後でぶっ倒れるくらい質問攻めにしてやるぅ…」 梓「見苦しいですね」 「みんなー!」 律・澪・梓・憂「?」クルッ ?「みんな、おはよう!」 律「えっと…だれ?」 ?「りっちゃん酷い!」 澪「もしかしてムギか?」 梓「ショートヘアーですね」 ?「違うよ!まあムギちゃんでもあるけど、今は違うよ!」 律「はあ?なにワケわかんないこといってんだよ」 憂「もしかして、お姉ちゃん?」 ?「正解!さすが憂はできる妹だね!」 憂「えへへ」 律「えっ、ていうか、えっ唯!?」 梓「どうしたんですか唯先輩!?てか金髪!?」 澪「唯が不良に…そんな…」 ?「違うよ!今のわたしは唯だけどムギちゃんでもあるんだよ!」 律「いやいや意味分かんねえよ!」 ?「唯ちゃん、ここは私から説明するわ」 澪「声がムギになった!?」 梓「声真似…ではなさそうですね」 ?「みんな…驚かずに聞いてね…?」 律「お、おう…(なんだ、いきなり重苦しい空気だな…)」 ?「あのね、実は」 律・澪・梓・憂「う、うん…」ゴクリ 維(紬)「私と唯ちゃん、合体しちゃったみたいなの」 律「…えっ?」 維(紬)「だから、この体は私であって唯ちゃんでもあるのよ」 澪「いや、それはいいとして…えっ、合体?」 維(紬)「そうよ」 梓「いやいやいや、さも当然のように言われても。てか、何で合体してるんですか?」 維(紬)「私にも分からないわ。朝起きたら、こうなってたもの」 律「なにそれこわい」 澪「…まあ、時間も押してるし、とりあえず学校でゆっくり話をしよう」 維(紬)「そうね、では、いざ学校へ…」 維(唯)「レッツゴー!」 律「うおっ!(また唯に戻った!?)」 ………… ……… …… … きょうしつ! 律「つまり、この唯ともムギとも似つかぬ美少女の中に、唯とムギの2人の精神が入ってると」 維(紬)「そういうことね」 澪「やっぱり信じられないなあ…」 律「ていうかほんとにムギなのかお前」 維(紬)「私、一度他の人と合体するのが夢だったの~♪」 澪「ムギだな」 律「すごい夢だな」 維(紬)「じゃあ、唯ちゃんと変わるわね」 律「おう」 維(唯)「やっほ!」 澪「あ、声が変わった」 維(唯)「変わったもなにも、今の私は唯だよ~」 律「ホントか?正直まだムギの悪ふざけっていう方が現実的だぞ」 憂「じゃあお姉ちゃんが一番最近買ったTシャツにプリントされてる文字は何?」 維(唯)「『くすのき』だね!」 憂「はい、間違いなくお姉ちゃんです」 澪「そうか。で、なんで憂ちゃんがいるの」 憂「お姉ちゃんが欠席にならないようにです。たぶん、お姉ちゃんは紬さんの席に着くでしょうから」 律「まあ金髪は唯じゃごまかすのきついだろうしな」 澪「でもそれだと憂ちゃんが欠席になっちゃうんじゃないか?」 憂「残像置いてきたんで大丈夫です」 律「そうか。なら問題はないな」 澪「じゃあそろそろこうなった理由を…」 ガララ さわ子「みんな、おはよう」 オハヨーゴザイマース 律・澪(相変わらず間が悪い人だなあ…) 律「じゃあ唯…かムギか知らないけどまた後で」 維(唯)「唯だよ。じゃあまた後で」 さわ子「あら、ムギちゃん髪切ったの?」 維(唯)「えっ、あっ、えと…」 維(紬)「そうなんですよ~。気分一新してみよっかなー、って思いまして」 さわ子「へー、似合ってるじゃない」 維(紬)「ありがとうございます」 維(紬)(唯ちゃん、今日は琴吹紬なんだから唯ちゃんが答えちゃダメじゃない) 維(唯)(えへへ、つい…) さわ子「じゃ、出席取るわよー」 ………… ……… …… … さわ子「はい、ではこれで朝のHRを終わります」 律「さて、説明してもらおうか」 維(唯)「説明も何も、何でこうなったかも分かんないんだよ~」 澪「心当たりは?」 維(唯)「ないよ」 憂「取り敢えず、昨日やったことを辿ってみたら?」 律「そうだな。んじゃ、順を追って説明してみ?」 維(唯)「うん分かった~。まずはね」 律「ストップ」 維(唯)「まだ何も言ってないよ!?」 律「いや、そこじゃなくて」 律「え?なに、唯が説明すんの?」 維(唯)「どういう意味さ!」 律「お前昨日のこと、ちゃんと全部説明できんのか?正直、お前のことならもう半分くらい忘れてるんじゃ…」 維(唯)「私そこまで記憶力酷くないよ!」 澪「でもやっぱり唯よりムギに説明してもらった方が安心感が…」 維(唯)「うぅ…澪ちゃんまで…それに、今ムギちゃんは寝てるんだよ」 律「へ?寝てる?」 維(唯)「うん。HRの時間に『寝かせて』って言われてね。私の中でそれはもうぐっすりと」 澪「ムギにしては珍しいな」 維(唯)「まあちょっと昨日にいろいろありまして」 律「色々って?」 維(唯)「それも含めて今から説明するよ」 律「おう(まあムギがいないなら仕方ないか)」 維(唯)「まず、一昨日の土曜日の夕方に、日曜にムギちゃんの家に泊まる約束して~」 律「うん」 維(唯)「で、昨日の夕方ごろにムギちゃんに言われた場所に行って~」 澪「ふむ」 維(唯)「そしたら、でっかいリムジンに乗ったムギちゃんが来て~」 律「ほう…(リムジン…だと…!?)」 維(唯)「で、そのままムギちゃんのリムジンに乗ってムギちゃんのおしr…お家に行って~」 律「なるほど…(城って言った!こいつ絶対お城って言いかけてた!)」 維(唯)「そんでムギちゃんのお部屋で楽しいお話をいっぱいして~」 憂「うん」 維(唯)「その後、この世のものとは思えない程美味しい料理と、天国を連想しちゃうようなあったかいお風呂に入って~」 澪「なるほど(ちょっと羨ましい…)」 維(唯)「で、お風呂から上がって2人ともベッドに座ってまたお話して~」 憂「うんうん」 維(唯)「お風呂上がりのムギちゃんが色っぽくて、我慢できなくなってそのまま押し倒して~」 律「なるほd…え?」 維(唯)「んで、ムギちゃんとえっちして、最後に2人同時にイって、そのまま寝ちゃったんだよ」 澪「え、ちょ…え?」 維(唯)「取り敢えずここまでだね。どう、私でも説明できたでしょ!」エヘン! 憂「…」 律「…」 澪「…」 維(唯)「あれ、ダメだった?」 澪「いや、何ていうか…」 律「友人の衝撃カミングアウトをこんなタイミングで聞くことになるとは思わなくて…」 憂(お姉ちゃん紬さんともうそこまで進んでるんだ…大人だなあ…///)カァー 律「あの…押し倒したとか…えっちっていうのは…」 維(唯)「だから、お風呂上がりのムギちゃんにムラムラしちゃって、押し倒して一晩中セックスしてたんだよ」 澪「うわぁ…///」カァー 律「え、なに?ってことは、お前らってそういうかんk ガララ 先生「はい、授業始めるぞー」 律(…全く教師ってのはどいつもこいつもよぉ…) 先生「ほら田井中、秋山、平沢、さっさと席に着け」 律「うーす。んじゃ唯。また後で」 澪「休み時間にいちいち話すのもなんだし、昼休みにゆっくり話そう」 憂「そうですね」 維(唯)「ほいほーい」 ………… ……… …… … 先生「で、ここにさっき求めたaとbを代入して…」 維(紬)(う~ん…はっ!いけない!私ったら授業まで居眠りを…) 維(紬)(ノートとらなきゃ!…ってあれ?) 維(唯)「…」カリカリ 維(紬)(唯ちゃん!) 維(唯)(あ、ムギちゃん起きたんだね!) 維(紬)(唯ちゃん…かわりにノートとっといてくれたの?) 維(唯)(えへへ…汚い字でごめんね) 維(紬)(全然構わないわよ。ごめんね唯ちゃん。あとはやるから) 維(唯)(あぁ、ムギちゃん今回は休んでなよ) 維(紬)(いや、でも唯ちゃんに悪いわ) 維(唯)(いいのいいの、ムギちゃんを疲れさせたのは私だし、そのお詫びもしたいし) 維(紬)(そう…じゃあ今回は甘えさせてもらおうかな♪) 維(唯)(ゆっくり休んでね~) 維(紬)(そのかわり、あとの3時間は私がやってあげるね♪) 維(唯)(やったー♪) 先生「じゃあ、ここの答え、平沢」 維(唯)「ふえっ?」 先生「どうした琴吹?」 維(唯)「いや、なんでもないです!(またやっちゃったよ~)」 先生「そうか。んじゃ改めて平沢」 憂「χ=±7。χ>0なので、χ=7です」 先生「正解(なんか今日の平沢はよく答えるな…分からなくてあたふたしてる姿が可愛かったのに…)」 ………… ……… …… … ひるやすみ! 律「あぁ~、やっと終わった~」グテッ 澪「午後も授業あるのに大丈夫なのかよ…」 律「飯食えば大丈夫!というわけでメシだメシ!」 維(紬)「そろそろ唯ちゃんを起こしてあげないと」 維(紬)「唯ちゃ~ん、ご飯よ~」 維(唯)「Zzz…」 律「急に寝た!?」 澪「唯と入れ替わったのか…」 維(唯)「うぅん…」 律「起きた」 維(唯)「みんなおはよ~…」ゴシゴシ 澪「ずっと寝てたのか?」 維(唯)「うーん…何だかんだで私も結構疲れてて…」 律「いいなぁ、授業中堂々と寝てられるとか」 澪「こら」 憂「それより、さっきの話…」 維(唯)「そだね。でもお腹空いたし、ご飯食べてからでいい?」 澪「ずっと寝てたくせに…まあいいけど」 律(飯食ってるときに生々しい話は聞きたくないしな) 和「それにしても唯、あんた今日はすごかったじゃない」 維(唯)「いやぁ~///」 和「何でムギが照れてるの?私は唯に言ったんだけど」 維(唯)「あ、ご、ごめんね和ちゃん(三回目だよ…)」 和「謝ることはないけど…で、今日は本当にどうしたのよ唯」 憂「何がですか?」 和「何って、今日先生に当てられたとこ全問正解じゃない。いつもならあたふたして1問も答えられないのに」 憂「教科書読んだら普通に載ってました」 和「そう…で、さっきから何で敬語なの?」 憂「ふぇっ?あっ…」 律「和、そいつ唯じゃなくて憂ちゃんなんだよ」 和「えっ、憂?」 憂「えっと、そうです」 和「何で憂がここにいるのよ?ていうか自分の授業は大丈夫なの?」 憂「残像を置いてきたので大丈夫です」 和「それなら大丈夫ね。で、なんでここにいるの?」 律「ごちそうさまー!その理由は今から話すよ」 澪「ごちそうさま」 維(唯)「…」 律「どうしたんだ唯?」 維(唯)「いや、私とムギちゃんの2人分の弁当を持ってきたんだけど…」 律「それで?」 維(唯)「何ていうか、弁当1つ食べたらもうお腹いっぱいっていうか…」 澪「そりゃ心は2つあっても体は1つだからな」 維(唯)「ムギちゃん…ごめんね、ムギちゃんに食べさせてあげられなくて」 維(紬)「いいのよ唯ちゃん。それに、唯ちゃんが食べてくれたから今の私はお腹いっぱいなのよ」 律(1人で会話してるように見えるから、知らない人からしたらちょっとイタく見えるな…) 澪「さて、そろそろ」 律「こうなった原因を…の前に聞きたいことがある」 維(唯)「なに?」 律「お前らって、その…付き合ってんのか?」 維(唯)「そうだよ。あれ、言ってなかったっけ?」 澪「初耳だな」 憂「私は前にお姉ちゃんから聞きました」 維(紬)「ゆ、唯ちゃん!なんで勝手にばらすの!///」 維(唯)「ごめんごめん。もう言ってあると思ってさ」 維(紬)「もう…///」 律「で、なんだっけ。えっちして、2人同時に果てて、そのまま寝た、ってとこまで聞いたな」 維(紬)「それも言っちゃったの!?」 維(唯)「うん、言ったよ~」 維(紬)「…ゆ、唯ちゃんのばかぁ~!/////」 律(おぉ、みるみる赤くなっていく) 維(唯)「今ムギちゃんを表に出すとこの世の色では表せないくらい赤くなるから、しばらく私が話すね」 澪「うん(あ、だんだん元の色に…ちょっと面白い)」 和「ねえ、さっきから何の話?ていうかムギ、声真似上手ね」 律「あぁ、これはかくかくしかじかで」 維(唯)「まるまるうまうまなのです」 和「そんなので分かるわけないでしょうが」 2
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▽メニュー一覧 オリジナル特撮ヒーロー 【戦隊名】解体戦隊ブレイクファイブ 【モチーフ】某解体業者 【あらすじ】 舞台は横浜。秘密結社「フリョ・ダーイク」の作った「劣化細胞」 欠陥住宅やペンシルビルなどの建築物にとりつき、 耐久年数をすぎるとそれは巨大な「建築獣」となってしまう。 しかし、解体業者「日本ブレイ●工業」はこれらの建築獣は建物が耐久年数を向えぬうちは 自由に動けない事を発見した。 日本ブレイ●工業はこの性質を利用し、耐久年数を過ぎる前に建物を解体することにより 横浜の平和を守ってきた。しかし、情報網にひっかからなかった建築物が建築獣と化す。 いまこそブレイクファイブの出動だ!DA DA! 【戦隊概要】 〈特徴〉 〈メンバー〉ブレイクレッド/大地 建太 熱血漢。まがったことが大嫌い。 ブレイクイエロー/坂下 萬蔵 オタ気質。ミュージシャンを目指してた。社歌も製作。 ブレイクブルー/金剛 勝田 マッチョ。頭突きでコンクリートを壊せる。ムードメーカー ブレイクピンク/相澤 アンナ 帰国子女。紅一点。おとなしい性格。 ブレイクブラック/ 石川 智則 のんびり屋。萬蔵とはミュージシャン(の卵)時代のマネージャー 助っ人「ダイアモンドクリアー」/輝 一郎/自称「解体のプロ」。爆破解体などお手のもの。しかし日本ではつかえない。 〈司令官〉井之上社長/日本ブレイ●工業の社長。最初に建築獣の危機に気づき、自社の重機を部下に改造させた。 【アイテム】 〈変身〉ブレイクメット(共通)超硬度のヘルメット。コンクリートがぶつかっても平気。ブレイクチェンジ! 〈武器〉ブレイクウェポン レッド ダイアモンドカッター ブルー スチールボール イエロー ユンボ ピンク コンプレッサー ブラック ケミカルアンカー クリアー パワーハンマー 【巨大ロボ】 〈個別〉カットフライアー(レッド) スチールボールシャー(ブルー) ブラストユンボ(イエロー) ギガコンプレッサー(ピンク) ストライクケミカルアンカー(ブラック) 〈合体〉解体合体ブレイクロボ クリアー専用 ファントムボマー⇒変形⇒ボマーロボ (さらに合体)超解体合体「ブレイクロボ ボマー」 【敵組織】 〈特徴〉秘密結社「フリョ・ダーイク」 〈メンバー〉棟梁デスビルダー 地球の平和を阻む奴らのボス。 ハンマ・ハーン 科学者。劣化細胞をつくった。 マウンテン・ビルディ 大工のふりして、欠陥住宅をたてていく。 ドゴドゴ 劣化細胞をばら撒きまくる、劣化細胞頒布班の班長。 マライア 紅一点。セコイ作戦を提案するのが得意。アンナと関係が…。 建築獣ロストなんとか 細胞をうえつけられた建築物が変化したもの。 最初は人間サイズだが、ハンマ・ハーンの超劣化光線により巨大化する。 シ・タッパー いわゆる戦闘員。
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あたしがねがったゆめ。【登録タグ introStoP あ 巡音ルカ 曲】 作詞:introStoP 作曲:introStoP 編曲:introStoP 唄:巡音ルカ 歌詞 あたしは神様 たったひとつの場所 創ってしまった 馬鹿な創始者で この度は皆に話したい事があって ルカさんの声をかりて 歌います 雨は止まない とある日の噂 あたしの住む国は大洪水になり 世界は無くなった たった一人だけ あたしを残して 大地はこう語り掛けました 「今君は何が欲しいのかな?」 考えた末こう答えました 「太陽が照らしちゃんと世界が見えるように」 「緑が生えて息がきちんと出来るように」 「もう二度と世界がなくならないように」 「そしてもっと沢山の…友達欲しいな」 空は晴れ渡り光をさす そしてあたしは生まれてきたのよ だけど今日も又一人涙を流す そんな事なんて望んでないのに あたしは神様たった一つの場所 創ってしまった馬鹿な創始者で 今日もこの地に幸せが届くように アナタを送ります いつまでも 叶わない 夢であっても 願い続ける 孤独 冒涜 苦しみ 憎しみ 悲しみ 切なさ 罵声 喪失 絶望 怒り 全部無くして… コメント 名前 コメント
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とがった口ばし(とがったくちばし) 概要 ヴェスペリアに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 合成素材の一種。 ホーク系の敵が落とす。 No. 955 分類 合成素材 売値 100 備考 - 入手方法 採 ナム孤島 東:海域ソーザンニ諸島 北ミーアンマの双子島四姉妹群島マイオキア平原 西 落 ホークイアンラプターファイアーバードフレイムバードペンギニストヴァルハラ 盗 ホークイアンラプターペンギニスト 合成 素材1 素材2 費用 完成品 とがった口ばし×1 霊魂の欠片×1ローパーの触手×2ガマの油×6 2500 ドレインチャーム デズエ砂金×5サボテンの針×2 3000 髪飾り ×2 アイスコフィン銀鉱×1 3350 アイスコフィン+1β 騎士の聖深水×1鉄の穂先×1サボテンの針×1 2600 スティンガー スティンガー×1フレイストーン×2 2900 スティンガー+1 ホーリィアベンジャー×1黄金のタテガミ×1 21000 ホーリィアベンジャー+1 フレイストーン×2亀の尻尾×2神木×2 3780 クリムゾンアックス フリーズストーン×1折れた短剣×2 2650 ミズチ ピスカ×1鉄の穂先×1 3000 ピスカ+1α 銀鉱×3柔らかい尻尾×3 2000 シルバーガード 橙星石×1エアルホウセンダケ×2ゴム皮×1 3000 笑いメガネ ▲ 関連リンク 関連品 ネタ