約 54,003 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54840.html
登録日:2023/08/31 Thu 00 24 24 更新日:2024/09/15 Sun 00 42 24NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ ゲーム スマホゲーム セガ ソーシャルゲーム パズル パズルRPG 何故かなかなか立たなかった項目 基本無料 『ぷよぷよ!!クエスト』はセガが開発するパズルRPG。 スマホアプリとして2013年4月24日よりiOS版、2013年6月11日よりAndroid版が配信されている。通称は「ぷよクエ」。 過去にはAndroid向けFire OS(Amazon.com)版やPC向けのMicrosoft Windows版も配信されていたが、現在ではサービスを終了している。 「基本無料」の肩書き通り、基本的に無料でも十分遊ぶことが出来るが、有料購入アイテムの「魔導石」や月額支払制のサブスクリプションが存在する。 ●目次 【基本ルール】 【ゲームモード/用語】 【登場キャラクター】 【ゲームシステム(パズル関連)】 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 【育成要素】 【主なイベント】 【コラボ】 【余談】 【基本ルール】 クエストが始まると、画面下半分にパズル用のフィールド、画面上半分にプレイヤーのカードと敵カードが表示される。 プレイヤーはフィールドでぷよぷよを消すパズルを行い、ここで消したぷよの「色」に対応する味方カードが攻撃を行う。 プレイヤーがパズルを行うと敵カードの持つターンが1つ減り、ターンが0になった敵カードは攻撃を行う。 敵カードを全て倒すことでステージクリアとなり、クエストに応じて決められた回数のステージをクリアすることでクエストクリアとなる。 この辺りの基本的なゲームの流れは同じパズルRPGの先駆的存在であるパズドラと非常に似通っている。 本作のパズルは本家ぷよぷよシリーズとはかなり異なっており、プレイヤーは「なぞり消し」によって連鎖や同時消しを狙う。 具体的には縦6列×横8列のフィールドに5色の色ぷよ+αが敷き詰められており、隙間が出来ても上からすぐに補充されていく。 このフィールドで、プレイヤーは1ターンに最大5個まで一筆書きの要領でなぞった色ぷよを消すことが出来る。 例によって色ぷよは同色で4つ以上並ぶと繋がって消滅し、先述した通りその色に対応する味方カードが攻撃をしてくれる。 更に連鎖や同時消しを起こして色ぷよを消すことで攻撃力にボーナスが加わる。 なお、本作では主にゲーム性や計算式の都合でどちらかというと「連鎖」よりは「同時消し」の比重の方が大きくなっている。勿論連鎖も重要だが。 プレイヤーはスタメンカード5枚+控えカード4枚+他のプレイヤーから借りるサポーターカード1枚の最大10枚で構成されるデッキでクエストに挑む。 【ゲームモード/用語】 ストーリー 今もと言えばそうだが、元々このゲームはカードの収集・育成をメインに据えたゲームでストーリー要素は薄く、淡白なストーリーらしきものを含む常設要素の「ぼうけんマップ」や「ストーリークエスト」というイベントはあるものの、長きにわたり一貫したストーリーは設けられていなかった。 だが2021年10月の大規模リニューアルを経て、あたり達をはじめとした新キャラクターの冒険を主題とした「メインストーリー」が追加された。ストーリーは過去シリーズの世界観も舞台に使ったもので、それなりの長さと読み応えがある(スキップも可能)。 なお、リニューアル前に展開されていた「ぼうけんマップ」「裏ぼうけんマップ」は「古のぼうけん」「古の裏ぼうけん」と名を変えて引き続き常設されている。 また、コラボイベントの開催に応じてコラボストーリーが期間限定配信されることもある。 スペシャル ある意味本作のメインコンテンツとなる、カードの収集・育成に特に関わるクエスト群。 月に1~2回程度限定報酬カードを目玉とする各種イベントが開催されるほか、常設枠としてカードの効率的なレベル上げに必須となる「素材ぷよ」を集められる「王冠さがし」「彗星さがし」、カードの変身に必要な特殊素材を集める「スイーツ山」、一部カードの入手・育成に特化した「襲来」などが用意されている。 また、高難易度・豪華報酬を擁する「テクニカルクエスト」もここに含まれる。 マルチクエスト ホスト1人+ゲスト1~3人の合計2~4人での同時プレイが可能な専用のクエスト。 それぞれ1~2枚ずつのカードを持ち寄り、合計4枚のデッキでクエストのクリアを目指す。 マルチクエストでは最初のターンは1Pが操作を担当し、次のターンになると2Pが……という感じでパズルの権限が毎ターンローテーションする。スキルを発動した場合にも次のプレイヤーの番となる。 通常のクエストと異なり操作に時間制限が設けられており、何も操作しなかった場合はそのままターンが進み次のプレイヤーの番となる。 更に本モード特有の仕様として「連鎖コンボ」があり、3連鎖以上を達成することでコンボが0.1倍ずつ増え、最大2.0倍までダメージが増加する。逆に達成できなかった場合は0.1倍ずつ減る。 また、事前に用意されたテキスト群から選択する形式で簡易的なコミュニケーションが可能。 ホストは部屋作成時に公開範囲を全プレイヤー/ギルドメンバー/非公開の3つから選べるほか、入室可能なユーザーランクの下限を設定できる(最大999)。 マルチバトル 通常のクエスト用とは異なる3枚×3セットのバトル用デッキを編成し、他プレイヤーのデッキと対戦するモード。対戦とはいっても基本的に相手になるのは他プレイヤーのデッキを使うCPU。 同時に猶予時間約10秒の間にパズルを行い、発生した攻撃力の総和が高い方が相手にダメージを通すことができる。これをどちらかのデッキが全滅するか、もしくはリアルタイム120秒経つまで繰り返すという形式。 120秒経っても決着が付かなかった場合はデッキ全体の残り体力の割合が多い側が勝者となる。 C/B/A/Sの4段階のリーグと各リーグに週間ランキングが導入されており、順位に応じて所属リーグの昇格/降格が発生する。ただし降格が起きるのはS→Aのみで、一度Aに上がるとそのプレイヤーはB以下のリーグに下がることはない。 このコンテンツと一部イベントのみ、他の大多数のコンテンツで使う「やるき」とは別管理されたスタミナである「まりょく」を消費する。 なお、ゲームリリース時の「バトル」は現行とは大きく異なっており、クエストに使用するものと共通のデッキを利用して他プレイヤーのデッキとターン制で勝負するものだったが、幾度かのリニューアルを経て現在の形に落ち着いている。 ギルド オンラインゲームではしばしば見られる、複数のプレイヤーが集まり共にプレイすることを目的としたシステム。 本作ではギルドに所属することでタワーボーナス(*1)を受けられる、ギルドイベントに参加できる、専用チャットが使えるなど数多くのメリットがある。 なお、このゲームは所謂フレンド機能が存在しないため、ギルドメンバーがフレンドも兼ねている。 【登場キャラクター】 本作では従来のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターに加えて、本作で新たに作られた個性的なオリジナルキャラクターも非常に多く登場している。 季節やコラボのイベントなどに応じて、既存キャラの衣装や姿を変えた別カード扱いのキャラ、所謂「亜種(派生)」のカードが登場することも多い。 また、キャラカードとは別に強化専用の素材カードなどもある。 ▶一覧 ★7実装済のキャラクターのみ記載。また亜種カード、蒸気都市、異邦、コラボは省いている。 太字はぷよぷよシリーズから登場したキャラクター。それ以外は全て本作またはAC版のオリジナルキャラクターである。 系統名 赤 青 緑 黄 紫 さかな すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー どうぶつ さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス 魔導学校 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク フィーバーどうぶつ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ フィーバー回復 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん 初代ぷよ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ 精霊 サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ やさい バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ すずらん+α りんご まぐろ レムレス りすくませんぱい フェーリ まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン 新どうぶつ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット ボス!? あやしいクルーク アコール先生 サタン エコロ ダークアルル ちょいキャラ おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ SUN キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス なつかしのぷよぷよキャラ アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク ハニービー トリオ・ザ・バンシー 天使 フローレ シエル ロコ ルクス アビス 闇の天使 エドガー パトリ モーリス リゼット ニナ まもの スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの よ~ん ドッペルゲンガーアルル ジャァーン パノッティ チコ インキュバス かいぶつ おしゃれこうべ スケルトンT エント こづれフランケン あくま 悪魔ロック ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 神官エルフ ミノア カティア ミーシャ ディーナ ヤナ 魔獣ガールズ モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ 西洋妖怪 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 幻獣プリンセス フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 童話 レベッカ グレイス ウィン アレックス チキータ きぐるみぃ わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 魔界 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 海賊王 フレッド ヤン キャリー バハール ギルバート 狩猟民 アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ 鬼侍 ナナオ キサラギ イヨ トラヒコ ラセツ 伝説聖獣 セトカ ホルア セベク バスティア アヌディス キノコ グレタ ソニア ジェゾ ハンナ リリアン 呪騎士 ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ ねこガールズ ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 漁師ボーイズ オサ ウト ナリ シオ ワタ 魔法使い アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン 亡霊騎士 ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー 熱帯人魚 アーシル フワール リーン ルカ プルコ パティシエ レイト ライム マーカス キャレン シュクール 龍人 ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ フルーツガールズ モモ ベリィ メローヌ ジーナ グレコ ドワーフ エリク レイフ ヨルン カッポ オルヴォ 星の魔導師 ザラ アルデラ ナソス イレーヌ ルファス 南国鳥人 パムーチ スーリ ヨギー ロロ ヤンドゥ 薬味 ミオ チェルシー ポーラ ジャン リリカ 賢者 ネロ イザベラ ダリダ セヴィリオ ガラテア 森の貴族 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート 天騎士 マルス ユーリ ハルトマン エミリア ヴィオラ 重装兵 ルゴー ラトス リュード レオ クレス 聖獣拳士 スザク セイリュウ ゲンブ ビャッコ キリン 雅楽師 ミヤビ エニシ ヤマト ナルカミ シグレ 恋の使者 アニー シルヴィ オデット セレナ マオ 冒険家 ヘレン ジェームズ トーマス アラン アンジェラ くのいち カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ ブリキの音楽隊 クレメンス フリッツ ヨーゼフ バルタザール ディートリヒ 司書官 トゥール イオ プリム - - 夢見る魔女シスターズ - - - リサ ミサ 魔人 カーン アイン フルシュ ヌール スルターナ 妖怪 ボダマル セイラン カワタロウ マタキチ クラスケ 仙女 メイリィ フェイ リン ユエ シャンファ シーフドッグス ダニエル グスタフ ライル ニック セバスティアン 野菜王国 サルザーゾ クルスト ガスパ ポターリエ ミラス 魔界王子 イシン ラガシュ エリドゥ ウルク メギド おとぎ話 アンデル コローデ ペローサ セシリー デューキス ミクロン ミセスサッカロ ブーチー エドッス ヌカホッコリ ビフィ マジカルウォール テラ フェーン リレシル アージス セリティ 案内人 ハリス ジョーノ ターニャ フェネコ バティ あやかしの遊び トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ 応援団 ゴータロー カレン ユッコ レイナ ライアン ビースト鍛冶師 グライノス ブレイク シープロー ドナ コール 星天 カマリプレセペスピカ ダビーエルナト サダハマル ルクバトアルリシャレグルス シャウラポルックスサビク 雪国 オレグ クリアーナ ヤコフ マイア ルーダ 草木のオイル ツバキ マツノ オリオ アン コナツ 熱砂の旅 ゲンサン サゴ イノハ ソラ ギューラ ゴーストロリータ - ネルフル ヴィタ - グラニア 芸術家 チェッタ ルイス ニード エミリオン ミシェロ 最果ての料理人 ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ 精霊使い ティルラ マーベット ローゼマ ベストール アルガー いたずら妖精 フリック エイリン メル クリス ローリー きぐるみ騎士団 エーダン バルティ フロノ コマレオ サミュ ねこパイレーツ クイーニャ ヤッシュ グルミャ ローリン テンドリー 潮騒の騎士 ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン 助手 ロザリー レティシア ヨハン アンリエット メルヴィル トラップ職人 ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス 魔法の雑貨店 コロン カロン アディア レイラ リンシン 夢の配達人 ゼノン フィンレイ サンドラ エリサ アポストロス アニマル楽団 ココルコ ワンク バロッソ ニャオルド ズーズー いねむり夢魔 リンテ クスン サーナ リレット ロレイエ おそうじボーイズ ルシアン ハミッシュ エミール ユリシーズ シド 医者 リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ 感覚の魔術師 キャロ メリリース ジゼル ヒューゴ トウゲン テンキッズ ヨウ シトリ ジン ピカリ ギンカ カミの癒し手 アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ 妖精の書架 アンナリーナ ウリカ ランヒルド ファンヌ ヨセフィン ニンニャの里 シノブ スコまる マタぞう トラのすけ ミコ 時空探偵 - プーボ セオ あたり ロキアー タイムパラダイス ゼロ ハチ - - - 電撃エコロ団 エコロン エコロミ エコロジイサマ ネエコロ エコロノスケ ヒカガク研究所 ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ ルーチャス ウルドラッド (系統外) - デーモンサーバント アリィチリン カーバンクル どくりんごサキュバス(*2)コモネ ぷよフェス - シズナギしろいマールクローラスルリシアアマノネ リャタフースノヒメ レガムントローザッテ ラフィソル 【ゲームシステム(パズル関連)】 色ぷよ 例によって例のごとく赤・青・緑・黄・紫の5種類がある。 ぷよの色はカードの色と対応しており、例えば赤ぷよを消すと赤属性の味方カードが攻撃を行う。 当然所謂属性相性の概念もあり、本作では赤と青と緑は三竦みの関係で、黄と紫は互いに対立するという昨今のソーシャルゲームでは飽きるほど見るタイプの相性関係。 得意な属性のカードに与えるダメージは倍増し、苦手な属性のカードに与えるダメージは半減する。 ハートBOX 5色のぷよに混ざってランダムに降ってくる、ハートマークが描かれたピンクの四角形。 4つ揃っても消えないが、隣接するぷよが繋がって消えることで同時に消え、味方カード全員の残り体力を回復させる。直接なぞっても消せるが、その場合回復効果は発生しない。 ネクストがこれになることは(一部スキルによる例外を除いて)なく、従ってフィールドが2列以上落ちる場合にしか降ってこない。 クエストにおける主な回復手段だが、一部ステージ効果下では全く降って来なかったり、逆に巻き込むとダメージを受けるという形で牙を剥くこともある。 チャンスぷよ/だいれんさチャンス 光っている色ぷよ。このぷよを連鎖に巻き込んだ場合、連鎖が終了後に「だいれんさチャンス」が発生する。 だいれんさチャンスでは特別なフィールドに一時遷移し、「連鎖のタネ」と呼ばれる、特定箇所をなぞることで大きな連鎖が発生する組み合わせが降ってくる。 10カウントの制限時間内で適切にぷよを消すことで最小でも5連鎖、最大で10連鎖もの長大な連鎖を行うことができ、攻撃力の上乗せ及びスキルの加速が可能。 なお、だいれんさチャンスの最大連鎖数は「チャンスぷよを消した回の連鎖数」及び「消したチャンスぷよの数」によって決定される。 この問題は超簡単なものから超難しいものまで幅広く、高難易度のクエストになるほど難問の出題率も上がると言われている。特になぞり数が3つ以上になると出題パターンが爆発的に増え、ジグザクに消すものなんかは常人では暗記していないと厳しい。 チャンスぷよは通常のフィールドで6以上の連鎖あるいは16個以上の同時消しを行うことで1つ出現するほか、一部スキル等で発生することもある。 + その他の用語 ネクストぷよ 6×8のフィールドの更に上段に表示される1列で、要は「次に降ってくる色ぷよの1番下」が分かるというもの。 リーダースキルやスキルの中にはこのネクストぷよを特定色に変換・固定するというものがあり、発動すると必然的に特定の色ぷよの供給が多くなるため単色デッキを組む際には非常に重要な要素となる。 近年ではスキルや敵スキル等によってネクストぷよにチャンスぷよやおじゃまぷよ/かたぷよ、ハートBOXが出現するケースや、ネクスト部分が完全に隠されて改変も効かなくなる妨害「ネクスト隠し」が行われるケースもある。 おじゃまぷよ 一部の敵のスキルやフィールド効果によって発生する、本家の対戦ルールでお馴染みの透明なぷよ。 4つ揃っても消えずなぞって消すことも出来ないが、隣接する色ぷよが消えることで同時に消える。 これ自体にはパズルを妨害する以上の害はないが、敵が生成してくる場合はほぼ間違いなく「おじゃまぷよ数×nの攻撃」とセットになっているため、処理に失敗すると壊滅する危険がある。 また、亜種として四角い形状の「かたぷよ」も登場。隣接する色ぷよが消えることでおじゃまぷよに変化するというもので、要するに2回巻き込まないと消えないというおじゃまぷよの上位版的な存在である(*3)。 プリズムボール スキル等によってフィールドに発生する5色のボール。 隣接する色ぷよが消えると同時に消え、その際に色を問わず全てのカードが1個につき1連鎖分×3の攻撃力を発揮する。攻撃するだけで、スキルカウント等には影響しない。直接なぞっても消せるが、その場合攻撃効果は発生しない。 プラス状態 スキル等によって発生する、色ぷよの右下にプラスマークが付いた状態。「プラス状態のチャンスぷよ」も発生する。 パズルにおいてはプラス無しのぷよと同じように扱われるが、消した場合「攻撃力」や「参照される個数」について通常の色ぷよ2個分としてカウントされる。 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 レアリティ ★1~★7の全7段階。カードのレベル上限及び最終的な基礎能力の高さに影響する。 ほとんどのキャラカードには2つ以上のレアリティが存在し、より上のレアリティがある場合は「へんしん合成」または「★7へんしん合成」によって増加させることが出来る。 現行ほとんどのキャラカードは★6もしくは★7までレアリティを上げることが可能。 本当にキャラカードの希少性(レアリティ)を示しているのはどちらかというと「コスト」である。 属性 先述した通りぷよの色に応じてカードにも赤・青・緑・黄・紫のいずれか1色が属性として設定されている。 本作では属性はあくまで「色」であり、必ずしも赤=火属性とか、青=水属性、氷属性という訳ではない(一部傾向としてはある)。多くの場合は髪の色や服の色などで割と適当に分類されている。 大抵のカードはスキル・リーダースキルが同系統でステータス傾向も似た5色1グループの「シリーズ(系統)」として括られている。 例えば赤のアミティ、青のシグ、緑のリデル、黄のラフィーナ、紫のクルークはいずれも類似のスキル・リーダースキル・ステータス傾向を持つ「魔導学校(魔導学校シリーズ)」というシリーズ(系統)になる。 ★6以上のカードには「副属性」という形で第二の属性を与えられているカードも存在し、これらのカードは副属性のぷよを消した際にも通常の3分の1の威力で攻撃を行う。 攻撃するだけで、スキル発動のカウントには影響しない。被弾時の相性に関しては主属性を参照する。 また、「カードの色」が影響するリーダースキル等に関しては主属性・副属性の両方で参照される。例えば主属性が赤、副属性が緑のカードは「赤属性カードを強化する効果」「緑属性カードを強化する効果」を両方とも受けられる。 ステータス/タイプ キャラカードの基礎能力として「体力」「攻撃」「回復」の3つが存在。 体力と攻撃はそのまんまだが、「回復」に関してはスタメンの平均値がハートBOXを消した際の回復量に影響する。 また、全てのキャラには能力値の伸び方の傾向によって「攻撃」「体力」「回復」「バランス」という4種類の分類が割り当てられている。 バランスは平均型で、他の3タイプはその名前どおりの能力値が伸びやすい。 分類は割と大雑把で、攻撃が高い回復タイプとか攻撃がそんなに高くない攻撃タイプとかもいたりする。 特定のタイプ限定で効果が適用されるスキル等もある。 コスト カードに設定された、デッキ編集の自由度に関わる値。 プレイヤーにはデッキコスト上限というパラメーターが設定されており、デッキを組む際は内容カードの合計コストがデッキコスト上限を超えてはならない。 デッキコスト上限はユーザーランクが上がっていくにつれて緩和される(最大680)(*4)。 カードのレアリティが高いほどコストも高くなる。更に★6以上では希少性の高いカードほどコストも高くなり、結果として後述のワイルドさんによる★7変身合成のハードル上げにも繋がっている。 なお、素材用カードはデッキに組み込めない。元々一部例外を除いてほぼ全て「コスト999」のためデッキには組み込めなかったのだが、アップデートでコストにかかわらず組み込めなくなった。 スキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力。 クエスト中にカードと同じ色のぷよ(つまり赤属性カードなら赤ぷよ)を一定個数消すことでカードが光り、以降味方のターンの任意のタイミングでスキルを発動できる。 スキルの効果は多岐に渡りとても書き切れないが、ものすごくざっくり言えば 「自分や味方の能力値等を使った攻撃、回復」 「味方への強化効果」「敵への弱体効果」「フィールド変換」 「ゲームルールへの干渉(*5)」「ダメージ計算式への干渉(*6)」 「フィールド効果の展開」「デッキを左右に動かす」 のどれか、又は複合であることが多い。 また、一部カードはマルチバトル用のスキルである「バトルスキル」を持っており、こちらは一定個数の色ぷよを消した時点で各種効果が自動的に発動する。 リーダースキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力で、リーダー(デッキの左端)またはサポーターに置かれた際に常時発動する効果。 例によって多様な種類があるが、近年では「味方全体の体力と攻撃に倍率+α」という形式のものが多い。というかそれ以外は使いづらい なお、リーダーが敵の攻撃で戦線離脱したり、デッキを左右に動かすスキルによって位置取りが変化した場合はそのたびに新しく左端配置になったカードが「リーダー」と見なされ、適宜リーダースキルの入れ替わりが発生する。これを利用した戦術も存在する。 コンビネーション カード毎に設定されている大雑把な「特徴」のパラメーター。共通のコンビネーションを持ったカードがデッキ上で3枚以上並ぶと、そのカード群に全能力値20%UPのボーナスが発生する。 ただし、共通のコンビネーションを持つカード同士が並んでいても、それが同じキャラ同士の場合にはボーナスが発生しない。これは所謂「亜種(衣装違い)」のカード同士でも「同じキャラ」と見なされコンビネーションが切れるので注意。 男性キャラ・女性キャラの「ボーイズ」「ガールズ」、動物の要素を持つ「どうぶつ」、霊的な要素を持つ「スピリッツ」、熱や炎の要素を持つ「あっちっち」、ツノが生えている「つの」、素性がよく分からない「ナゾ多き」など、さまざまな特徴が項目としてカードごとに定義されている。 一部カードに関してはレアリティによって適用されるコンビネーションが変わることもある。 主要キャラカードのほぼ全員は「ボーイズ」と「ガールズ」のどちらかを割り当てられるためこの2つは抜きん出て発動させやすく、組むなら大抵このどちらかで組まれることがほとんど。 他のコンビネーションもあるにはあるが、緑カードに多い「つの」や紫カードに多い「ナゾ多き」を除くと滅多に使われない。 近年では特定のコンビネーションを持つカードにのみ適用するスキルやリーダースキルなども登場し、属性・タイプに次ぐ第3の選別基準のような扱いになっている。 + その他の用語 特効スキル イベント開催中限定で特定のカードに付加される、当該イベントに有利になる効果。 対象になっているカードを編成してイベントに参加することで、イベント用収集アイテムのドロップ数を増やす、能力値が増加するなどといった恩恵が発動する。 フルパワースキル(FPスキル) 蒸気都市シリーズを始めとした一部のカードに与えられている特別なスキル。 通常のスキル発動可能状態から更に発動ぷよ数を溜めることで、通常よりも効果が高い「フルパワースキル」を発動できるようになる。フルパワースキルを待機中のカードは虹色に光り、発動時の演出も派手なものに変わる。 このスキルを持つカードはいずれも★6の時点で「52」かそれ以上のコストを持ち、特にガチャ産のキャラについては★7変身のハードルが非常に高くなっている。 クロスアビリティ(アビリティ) 異邦シリーズを始めとした一部のカードに与えられている能力。 このキャラがスタメンにいる状態でターン中に何らかの条件(主に「特定色のぷよを一定数消す」)を満たした場合、そのターン限定で強力な効果(与ダメージ増加など)が発動する。 FPスキル同様、主に★6の時点でコスト「52」以上のキャラに与えられている。 デュアルシフト FPスキル、アビリティ同様一部のカードに与えられている能力。ただしこちらは最初の実装の時点で★6時コスト「48」のカードにも実装されている。 この能力を持つカードはクエスト中にぷよ(*7)を累計70個消すことで「デュアルシフト」状態になり、イラストが変化する。デュアルシフト状態のカードは体力と回復が1.5倍になり、スキルも強化される。 この効果はクエストをクリアするか、カードが戦闘不能で退場するまで継続する。 【育成要素】 パワーアップ合成 キャラクターのレベルを上げる主な手段。(*8) ベースカードに別のカードを「合成」することで経験値が貯まりレベルが上がる。 低確率で「大成功」となり、カードに入る経験値が2倍に増加する。 一般的にキャラカードを合成しても得られる経験値は雀の涙であり、基本的には育成用クエストやイベントで手に入る「素材ぷよ」及び同様の役割を持つ限定カードなどを与えてキャラクターを育てることになる。 へんしん合成 カードのレアリティを増加させる手段。要は「進化」。より上のレアリティが存在し、なおかつレベルが最大のカードに行える。 変身後、レベルは1に戻る。 基本的にイベント限定カードは専用の変身素材を、それ以外のキャラは「素材ぷよ」やタイプ応じたスイーツ系の素材を使用する。 この機能で上げられるのは★6までで、★6から★7への変身については「★7へんしんボード」という別の機能を利用する。 また一部イベントキャラ等は★6から★6に変身するケースがあり、この場合はステータスが増加したり副属性が追加されたりする。 近年ではパワーアップ合成と変身合成を一括で、希望のレアリティまで行える「一気に変身」という大変便利な機能も実装されている。★7へんしんボードに関しても同様。 プラスボーナス 一部ガチャからのカードは体力/攻撃/回復のいずれかに「プラスボーナス」が付いた状態で排出されることがあり、このプラスボーナスは合成することでそれぞれ+100まで合算されるため、カードの基礎能力を更に向上させることが可能。 プラスボーナス+1あたり体力は+10ずつ(最大+1000)、攻撃は+5ずつ(最大+500)、回復は+2ずつ(最大+200)加算される。 不要なキャラを合成する以外にも、プラスアップ専用の素材カードである「秘伝書」及び「プースラ」(赤/青/緑/黄)を使って伸ばすことも出来る。 秘伝書は1枚あたりの増加量が多いが入手手段が少なく、プースラは1枚あたりの増加量が少ない代わりに専用クエストなどで大量に手に入る。 スキルレベル 同じキャラのカードを合成した場合、通常の経験値とは別に「スキル経験値」が貯まり、スキルレベルが上がる。 スキルレベルが上がるとスキルを発動できるようになるまでの必要な色ぷよ数が減少し、スキルレベル1毎に1つ分、最大でぷよ5つ分まで軽減可能。 この作業は「スキル上げ」とも呼ばれ、特にスキルの始動の速さが重要視されるカードでは重点的に行うことが推奨されている。 合成するカードのレアリティが高いほど獲得スキル経験値も増加する(例えば★5は★4の2倍、★6は★5の2倍)ため、基本的には★6まで変身してから合成した方が効率が良い。襲来などキャラカードが楽に大量に手に入るような場合はその限りではないが。 ここで言う「同じキャラ」は所謂「亜種(衣装違い)」のカードも含まれており、イベント報酬等で得られるこれらのカードを合成してもスキル経験値が得られる。(*9) また、スキル上げ用の素材カードとして「紫の秘伝書」「スキルプースラ」が存在するが、プラスアップ用の秘伝書やプースラよりも希少なので使いどころは考えたい。 ★7へんしんボード キャラクターをレアリティ最大の★7に変身させるために使用するシステム。当たり前だが★6のカードしか利用できない。 このボードでは変身したいカードをベースに、同種カードの★6カードを合成することで、カードのレベル上限が4回目まで99→105→110→115→120と徐々に解放されていく。 そしてLv120まで育成した★6カードに再び同種カードの★6カードを1枚合成することで、ようやく★7に変身することが出来る。すなわち★7への変身には同種のカードが本体も含めて6枚必要となる。 しかしこれだけでは流石に厳しいので、★6同種カードの代用にできるアイテムとして「ワイルドさん」というものが実装されていて、このアイテムを使えば幾らかハードルが下がる。 ワイルドさんにはそれぞれ対象色及び対象コスト範囲の制限が付けられており、例えば「赤のワイルドさん(30)」は主属性が赤属性かつ★6時のコストが30以下のカードの代用にのみ利用できる。 だが入手手段が限られているため、特に(50)以上のワイルドさんは使用機会を見極める必要がある。 また、対応するキャラの★7変身にのみ代用可能な「ワイルドストーン(WS)」というアイテムもある。これはイベントキャラやガチャキャラの実装時にイベントやガチャの報酬として設定されることが多い。 過去に後出しでガチャキャラのWSを配布して大変なことになった事例があった。 とっくんボード/マイ農園 ★7へんしんボードと同時に実装された、レアリティ・レベル・プラスボーナス以外でキャラを強化できる要素。 各項目で要求される「ぷよ野菜」を消費することで特訓を行い、基礎能力値を増加させたり属性や状態異常への耐性を付加することができる。 この「とっくんボード」及び(上記説明では省略したが)「★7へんしんボード」で使う「ぷよ野菜」は、プレイヤーが専用の農園で栽培して集めることができる。種を植えてから22時間で収穫が可能になるが、水やりをしないと途中で成長が止まってしまう。 ギルドに所属している場合はメンバーに水やりの手伝いをしてもらえたり(*10)、同じ価値の野菜同士でトレードをしてもらえたりといった恩恵がある。 とっくんボードは★5以上ならば全てのキャラカードが利用でき、★5だと8項目、★6だと16項目、★7だと24項目まで解禁される。 更に一部の★6以上のキャラカードに関してはこのボードでスキルやリーダースキルを特別なもの(とっくんスキル)に変更できるようになることがある。 また、一部キャラカードはこのボードを進めることで専用の漫才デモを見ることが出来るようになる。 おうえんデッキ UR200以上で使用できるようになるデッキを強化する要素。 本デッキとは別に裏方のような扱いの「おうえんデッキ」を組むことができ、その各能力値の合計に応じて本デッキのカードの各能力値が上乗せされる。5枚×6セットの最大30枚を編成可能。 担当する属性ごとに5デッキ分用意されており、例えば赤のおうえんデッキは主属性が赤のカードしか編成できず、主属性が赤のカードを強化する。 また、「おうえんデッキ」の同じセット内で同じコンビネーションを持つカードを3枚以上連結した場合、上乗せする能力値が更にボーナスされる。 このコンビネーションボーナスは本デッキにかかるものとは異なり同一キャラを並べてもOKなほか、コンビネーションの種類によって強化される能力値の種類やボーナスの倍率が異なる。 基本的に「あっちっち」や「芸術家」などのマイナーなコンビネーションの方がボーナス倍率が大きい傾向にあり、逆に「ガールズ」や「ボーイズ」などのメジャーなコンビネーションはボーナス倍率は控え目になっている。 また3枚連結よりも4枚連結、4枚連結よりも5枚連結の方が倍率が大きくなる。 編成するカードは本デッキと重複可能。 とくもりとっくんボード 一部カードの★7にのみ対応している特殊な育成システム。対応キャラは順次追加されている。 ギルド加入中にストーリーのクエストを攻略すると確率で出現する敵「メガどろぼう」がドロップする専用のアイテム「とくもりストーン」を使用してキャラクターを強化できる。 攻撃時に一定確率でクリティカル攻撃になる「とくもりクリティカル」、カードによって固有の常時発動型スキルを習得する「とくもりスキル」、クエストクリア時に追加ドロップ獲得の可能性が発生するようになる「とくもりパワー」の3つの育成軸が用意されている。 更に「とくもりパワー」が最大のLv10の時、「とくもりチェンジ」が解禁され、実行するとキャラクターのイラスト及びカードのフレームのデザインが変化する。一度実行すると戻せなくなるので注意。 これは本当にイラスト(とカードのフレーム)が変わるだけであり、とくもりパワーの育成が完了したことが他プレイヤーにより分かりやすくなる以上の意味はないので、どうしても変化前の見た目の方が好みならば実行しなくてもさしたる問題はない。 「とくもりパワー」のレベル上げでは先述したストーンの他、同種カードの★6及び★7、それに★6→★7への変身で使用可能だったワイルドさんやWSも使用可能。とは言っても入手の手間にリターンが見合うとは言い難いので、どうしてもこれらが余ったら処分に使える、程度。 【主なイベント】 収集イベント(○○祭り)(*11) 専用のクエストでポイントアイテムを集め、その累計獲得数ラインに応じて各種報酬が進呈されるイベント。 シンプルなイベントで初心者にもとっつきやすいからか、コラボイベントでの採用例も多い。 同様のルールで報酬のより豪華な「パーティーイベント」も存在する。 ギルドイベント(○○ラッシュ)(*12) ガチ勢の力の入れどころその1。 通称ギルイベ。収集イベントと並ぶ黎明期から続くイベント。 ギルド全体が一丸となって連続で現れるボスを倒していくという内容。ギルドに所属しているプレイヤーでないと参加出来ない。 ボスを一定数倒す毎にギルドメンバー全員に報酬が進呈される。また、それとは別に個人の挑戦回数による報酬も存在している。 序盤は初心者でもサクサク進められるが、ボスの番号が進むにつれて単純なステータスが増していくのみならず、ボスが多様な「盾」や「ステージ効果」で武装するようになり一筋縄ではいかなくなっていく。 ▶ギミックの内容(一例) これらのギミックはギルドイベント以外にも、テクニカルクエスト等の高難易度クエストでも登場することがある。 属性盾 対応する属性のダメージを1/100まで減衰させる効果。 ギルイベ序盤の出始めのうちはまだ「有利属性だけを無効」「不利属性以外を無効」など効く属性が残されているが、最終的には5属性全ての盾を搭載したボスが現れる。 通称「全盾」と呼ばれる状態で、こうなると最早敵のHPが表示上の数値から100倍されているに等しい。 なお、リリース初期の頃は全盾の影響を無視してダメージを与えられる「無属性の固定ダメージ」のスキルで対処が行われることもあったが、味方火力・敵体力水準のインフレに全くもってついていけず現在では完全に戦力外になっている。 状態異常盾 対応する状態異常の付与を必ず無効化する効果。 特にどんなに体力が大きい敵でも割合ダメージで削り殺せてしまう「毒」や、敵行動を完全に無効化する「封印」などは、ゲームバランス保護の観点からギルイベ終盤になるとまず間違いなく盾による対策が行われる。 一定回数必ず自チームへ攻撃する「混乱」、攻撃を受けるまでターン進行を完全停止する「麻痺」などもしばしば盾を見かける。 それ以外の状態異常は盾で無効化されることはほとんどない。 中でもターン進行を完全停止し、攻撃しても解除されず、解除後にも攻撃半減のデバフを与える新手の状態異常「凍結」はその効果の凶悪さに反して実装から長きに渡って盾の搭載例がなく、好き放題暴れ散らかしていた。 状態異常ターン減少盾 近年登場した、全ての状態異常に作用する軽度の対策効果。 こちらは付与を無効化するのではなく、付与された際に効果継続ターン数を一定数減少させるという効果である。いくら減少させるかは敵によって異なり、アイコンの下向き矢羽の数で判断可能。 減算後に0ターン以下になってしまう場合は無効と同じような扱いになる。 ステージ効果:スキルによる攻撃無効 スキルによって発生する味方カードの攻撃が無効化される。 魔導学校のような単純な殴りスキルから、初代のようにフィールドを変換して攻撃するスキルまで全てが無効化される。 通常攻撃を強化して殴り勝つ必要があるが、「攻撃の追加効果で状態異常やデバフを与える」スキルは追加効果諸共封殺されるため、エンハンス役についても注意が必要。 ステージ効果:通常攻撃無効 味方カードの通常攻撃が無効化される。スキル攻撃無効の逆だが、脅威度としては段違いにこちらの方が上。 連続攻撃化、ワイルド化 発生数値増加、同時消し係数増加など「通常攻撃にのみ適用されるエンハンス」にはかなりの種類があり、これらが実質全て封印されるということで大幅にダメージソースが絞られる。 ステージ効果:攻撃回復逆転 読んで字の如く、全カードの攻撃と回復が逆転する。 逆転効果はステータスだけでなくスキルやリーダースキル等の対象にも及び、攻撃強化は回復強化に、回復強化は攻撃強化に逆転する。 一部の特殊な計算を行うリーダースキルが部分的に無効化されたり、明らかにステータスに関与していない一部のエンハンス類まで回復数値増加に変化するなど、仕様が少々複雑。 一般的な火力デッキでこのステージ効果に突っ込んだ場合、ハートBOXを少し消すだけで万単位のHPを回復できる代わりに攻撃面が有り得ないほど弱くなり、更にスキルを使っても多くのエンハンス類が回復強化に塗り替えられるせいで碌に火力が出ないという状況に陥る。 このため、普段はあまり使われない回復強化のスキル・リーダースキルや「回復ステータスで殴る」スキル、そして逆転の影響を受けない一部のエンハンス効果等が大いに光る。 協力ボスチャレンジ 連続で現れるボスを倒して「チャレンジP」を集めるイベント。 このチャレンジPは専用のガチャを引くのに使え、こちらで限定カードや素材などの報酬を入手できる。 収集イベントと比べると挑戦のハードルが高い分、限定カードの性能も総じて高めなのが特徴。 ハント 専用のクエストでポイントアイテムを集めて報酬を狙うという収集イベントに類似したイベント。 収集イベントとの違いは累計獲得数で報酬が自動進呈されるのではなく、同時開催される「交換所」で対応するポイントアイテムと任意の報酬を交換するという形式を取っている点。 このため欲しい報酬を狙い撃ちで取ることが出来るが、その分収集イベントと比べると報酬の総量が段違いにヘビーになっており、基本的には取捨選択することになる。 トレジャー見つけ隊 なぞぷよのようなお題をクリアする形式の専用クエストで金貨・銀貨を集めるイベント。 この金貨・銀貨はハントイベント同様、交換所で任意の報酬と交換できる。 パズルの実力に重きを置いた設計となっており、カードの性能がほぼ全く問われないのが大きな特徴。 ビンゴアリーナ ガチ勢の力の入れどころその2。 ボス3マス+お題6マスから構成される9マスのビンゴシートを埋めていくイベント。 ボスのマスは攻略することで埋まり、お題のマスは同じシートのボスのマスのいずれかで条件を達成しつつ撃破することで埋まる。シート上で縦・横・斜めのビンゴが揃う毎に素材などの報酬が貰え、中央のマスのボス(アリーナマスター)を攻略すると次のシートが解禁される。 更にビンゴシート5枚目のアリーナマスターを攻略すると、「裏アリーナ」が解禁される。 裏アリーナはビンゴ要素は全くなく、体力無限のボス「アリーナチャンピオン」と制限時間付きで戦い、与えたダメージの合計によって報酬が貰えるというチャレンジ要素の強いものになっている。 + 現在は行われていないイベント バトルアリーナ(プワープカップ) バトル(当時はターン制の旧式バトル)を主軸に据えたイベント。 用意された敵にバトルで勝利することで貰えるポイントを集め、ボスを倒すことで報酬が貰える。 黎明期からそれなりの期間と回数実施されていたが、バトルのリニューアルに伴って自然消滅した。 ギルドバトル(プワープリーグ) 期間中、ギルドランクが近いギルド同士で毎日マッチングし、ギルドメンバー同士のバトル(当時は旧式)で得られるポイントを競うというイベント。 直接的なギルドVSギルドで勝たなければ報酬が満足に貰えないという時点で賛否分かれそうであるが、他にも特定の時間帯に集中してバトルをしなければならないというシステムや(12時・18時・22時の各1時間)、開催期間中だけメインギルドを抜けて適当に小さなギルドを作り非活発なギルド相手に無双した方が楽など問題点も散見された結果プレイヤーからはすこぶる不評であり、報酬カード(海賊王シリーズ)が1系統揃った時点で終了し行われなくなった。 とことんクエスト スキルを発動する敵が出現する高難易度のクエストを次々クリアしていくイベントで、現在のテクニカルクエスト「とことんの塔」の前身的存在。 当時はまだ貴重だった「ぷよP」を集められる貴重な機会でもあった。 「テクニカルクエスト」の実装に伴いそちらに役割を移譲した。 【コラボ】 ソーシャルゲームの御多分に漏れず、自社や他社の版権作品等と頻繁にコラボを行っている。 過去開催したコラボの復刻も積極的に行われている。 ▶「ぷよぷよ!!クエスト」がコラボしたものの一覧 モンスターハンター 銀だこ ケンタッキーフライドチキン ポンキッキシリーズ サンリオ ぷよカフェ バーミヤン ぷよぷよクロニクル ソニック ぷよぷよテトリス サクラ大戦 名探偵コナン おそ松さん 初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID) BLEACH エヴァンゲリオン ペルソナQ2(3/4/5) チェインクロニクル 美少女戦士セーラームーン(Crystal/Eternal) ルパン三世 Dr.スランプ アラレちゃん 実況パワフルプロ野球 スペースチャンネル5 おジャ魔女どれみ 新サクラ大戦 ハイキュー!! 聖闘士星矢 ゲゲゲの鬼太郎 カードキャプターさくら(クリアカード編) ぷよぷよテトリス2 銀魂 シェンムー Yes!プリキュア5GoGo! ファンタシースターオンライン2 オシャレ魔女ラブandベリー 甲虫王者ムシキング Re ゼロから始める異世界生活 仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー/電王/W/ジオウ/ゼロワン/セイバー/リバイス/オーズ/ギーツ/ガッチャード) ドラえもん(のび太の宇宙小戦争2021) 呪術廻戦 新テニスの王子様 TIGER & BUNNY 2 ふたりはプリキュア Max Heart ミニストップ ふたりはプリキュア Splash☆Star 魔法少女まどか☆マギカ SPY×FAMILY 【余談】 本作の企画は2011年秋ごろに始動しており、この時点では『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』の派生作品という位置付けになる予定だった。……が、当時スマホゲーム流行の兆しが出ていたこともあり短時間で手軽に遊べる新しい『ぷよぷよ』を携帯電話で、という方針へと舵を切り、現在ではシリーズを構成するメインタイトルの1つのようになっている。 2000年発売のぷよぷよシリーズ作品『ぷよぷよBOX』に収録されたモードの1つである「ぷよぷよクエスト」と名前がよく似ているが、無関係である。こちらは間に「!!」が入る。 本作の配信から半年ほど遅れた2013年11月7日よりアーケードゲームである『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』が稼働しており、本作との連動機能や専用のガチャも実装されていたが、2017年4月1日をもって稼働を終了している。 前述のように多くのコンパイル時代のキャラクターが復活しておりその範囲はなぞぷよにまで及ぶ。が、以下の通り一部未だに復活の兆しがないキャラもいる。◯ぷよ本編登場キャラ…ゾンビ、ミニゾンビ:頭がや目玉がもげるわ臓物が飛び出すわ。セガぷよの作風でもそのグロテスクさを許容出来なかったのだろうか。…スキヤポデス:一本足の怪物という点が差別的表現に触れると考えられたか。…のみ:あまりにもただの虫だったためか?あと検索で本物の方が出てしまう弊害もある…ドラゴン:ただのドラゴンと言えば他の個体と被り、かといって「レビアタン」「クプクプ」といった固有名詞は魔導由来のため版権上使えないせいか。…ちょっぷん:令和の時代に出せるタイプの変態ではなさそうである。◯なぞぷよキャラ:レイス、じい、ビリー・バーン、ウォーターエレメント、バーベガジ、バンパイア…特に問題のないキャラも多いが、流石に外伝から出せる数に限りがあったのかもしれない。とはいえ「お水のお姉さん」とかけたネタであるウォーターエレメントは明確に引っかかってそうだが。サキュバスは同名キャラこそ存在はするが、性格外見ともに別人と化している。 追記・修正はお気に入りのキャラで★7艦隊デッキを作った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスクドサタンはフルパワー枠でいますよ -- 名無しさん (2023-08-31 00 53 04) ラフィソルちゃんほんと好こ -- 名無しさん (2023-08-31 01 30 46) ぷよクエの項目、これが建つ前はタルタルアルル事件の一つだけだったのか…… -- 名無しさん (2023-08-31 02 08 20) ぶっちゃけてしまえば所謂パズドラフォロワー作品の一つとして理解してしまえるけど、その中ではかなり長寿な作品。元々パズルゲーだった上にキャラ要素も充実してたのが勝因だったのだろう -- 名無しさん (2023-08-31 19 46 21) なつかし また始めようかなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 08 40 28) アーケードは面白くてよくやってたなあ。 -- 名無しさん (2023-09-02 20 23 53) 他のソシャゲの例に漏れず色々なアニメとコラボしてるけど、パズドラやモンストほどオタ向け作品とのコラボが非常に少ないな…(精々リゼロと、 -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 14) ↑ミスった。無理矢理上げるならカードキャプターさくらぐらいか -- 名無しさん (2024-02-27 18 50 05) もうやめたけど、これだけ数字がインフレしても続くのがすごいわ。昔はHPが2000や3000de -- 名無しさん (2024-08-14 16 56 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/100.html
わんころ(popo、mfmf) 概要 他に類を見ない独創的な不定形連鎖や、対テトリスの異種戦での最上級の強さなど非凡な才能で知られるプレイヤー。旧名はpopo、mfmf(もふもふ、mfmfgaupon)など。 人並外れた段差計算能力と後乗せの発想力を持ち、鶴亀を高度に応用した独創的な不定形連鎖を最大の特徴とする。「めくり」やいわゆる「真ん中折り」を含むようなテクニカルな土台を扱うことに長ける。とりわけセカンド技術は古くから「全一」の呼び声が高く、一見では理解できないような手順を経ながら効率を最大限に高めた連鎖を構築する能力の持ち主。俗に「popoライン」と言われる、中空で横一列消しを発生させて連鎖をつなげる技など、観る者を圧倒し、魅了する発想力と技術力を有している。近年の『ぷよぷよeスポーツ』においては、サブマリンの派生形などを中心に通常の連鎖に近い形も多く使うが、連鎖尾などを中心に随所で往年の職人的技能を垣間見せている。 2010年11月、ネット対戦ツール『ぷよぷよVS』上でくまちょむとの100先を行い、その動画がニコニコ動画に投稿されると、「何をしているの分からない」と言わざるを得ない目を疑うような連鎖技術力と、当時の最上位プレイヤーと互角に渡り合う強さが視聴者に衝撃を与えた(結果は88-100で敗北)。kuroroが「ミスケン以来の衝撃」と評するなど、謎の不定形使い「popo」として一躍ぷよぷよ界における超常現象的存在となった。 ただ、上記のほか表立った活動はなく、WiiのVCA『ぷよぷよ通』のネット対戦などで、popoと思しきプレイヤーと当たったといった報告や動画の考察などが行われていた。 2015年以降には、『ぷよぷよテトリス』において、「mfmf(もふもふ)」のプレイヤー名で活動を知られるようになる。そのプレー内容から、当時Twitter等でpopoと同一人物と推察する声は多く見られていた。 2015~16年、あめみやたいようと度々連戦を行い、対テト戦では最上級の強さを持つプレイヤーとして名を知られた。『ぷよテト』の初期においては「ぷよぷよではテトリスの最上位勢に勝つことはほぼ不可能」というのが定説であったが、テトリスの速い攻撃を受けながらおじゃま掘りとカウンターを巧みに組んで耐久し、時にはマージンまで耐えてぷよ特有の火力で押し切るという対テト異種戦における正攻法を体現し、善戦・熱戦を繰り広げた。対最上位テト戦でぷよの無限の可能性を見出す数々のプレーは「傑作選」としてまとめられている。 2019年頃からは『ぷよぷよeスポーツ』にて、「わんころ」のプレイヤー名で高レート帯に現れる不定形使いとして知られるようになる。 2020年9月、Youtubeチャンネルを開設し、配信活動を始めた。長年ある意味神秘のベールに包まれた印象が強かったプレイヤーであったが、唐突な配信活動開始は界隈内で注目を集め、喜びの声が多く上がった。 2022年1月、SAKIと50先勝負を行い、接戦の末に最後は49-49の1先となり、相手の勝ち確信を打ち砕く驚異のセカンドを見せて50-49で勝利した。 2022年5月には、SAKIと再度50先勝負を行った(結果は42-50)。 2024年4月、zan主催による『ぷよぷよテトリス2』の2on2ルール「全国ぷよテト最強決定戦 タッグ杯」にテトリスのゆうくんとのタッグ(チーム名「ゆうころ」)で出場。全37チームによるスイスドロー形式で、4回戦でたかとり・あかみチームに4-7で敗れるも、最終戦は光る騎士・スラさんチームを7-0で下して4勝1敗で終え、ランキング5位の成績となった。 主な戦績 全国ぷよテト最強決定戦 タッグ杯 5位(with ゆうくん) エピソード popoとして現れた当時、誰かほかの上位プレイヤーの別名義ではないかとの説もあった。その候補には表舞台を退いたミスケン、千葉聡らの名も挙がった。 popoを信奉することで知られていたkuroroとは、2015年頃から連絡を行うようになり、リプレイの提供や連戦の約束などを交わした。 チャンネル・SNS Youtube:わんころ/Twitter:@wankoro49321171
https://w.atwiki.jp/puyo7/pages/47.html
次回作に期待する事 注意(必ず読んで下さい!) 投票形式です。同じ項目に連続投票は出来ません。 項目は増やしてもらってもかまわないです。 次回作に期待する事や要望だけを投票してください。 「○○というキャラを出して欲しい」のように、キャラを特定できるような項目を作るのはやめて下さい。遠まわしに言ってるのも禁止。「人外キャラ増やせ」のように、キャラの特定が出来ないものがセーフ。 未成年も見ているので、未成年に悪影響を及ぼすような項目を作るのはやめてください。(例)×××シーン希望など そんなに希望するならこちらで語り合ってください。 項目を増やす場合、同じような項目がないかよく確認してから増やして下さい。 注意書きを勝手に書き換えないで下さい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ぷよフィ2みたいに、やりこみ要素のあるものがいい 680 (3%) 2 反撃ボイスの復活 651 (3%) 3 今作で消えたキャラの復活 605 (3%) 4 ストーリーを長くしてほしい 521 (3%) 5 DS版の漫才デモのフルボイス化 514 (3%) 6 フィーバーと旧ぷよ、両方の世界を登場させて欲しい 446 (2%) 7 新キャラはもういらない 424 (2%) 8 コスチュームチェンジをできるようにしたい 406 (2%) 9 全員私服がいい 402 (2%) 10 フィーバーシリーズ(アミティ主人公)の続編希望 397 (2%) 11 ぷよSUNの絵柄でフィーバーキャラ全員集合 393 (2%) 12 「ぷよぷよ!」と同じく全キャラ分のストーリーを作ってほしい 380 (2%) 13 旧ぷよ(魔導)キャラ復活 375 (2%) 14 だいへんしんルールの威力調整 365 (2%) 15 対戦中の様子などを記録する機能が欲しい 356 (2%) 16 キャラクターエディット(絵柄差し替え)を出来るようにして欲しい 354 (2%) 17 最初から変身した状態でやりたい 339 (2%) 18 ムービーにしてほしい 337 (2%) 19 とにかく新しいルールで遊びたい 335 (2%) 20 新キャラの存続 308 (2%) 21 対戦相手のデータを保存できるようにしてほしい(直近10人位) 303 (2%) 22 リストラキャラを全てもう一度出して欲しい 286 (1%) 23 世界観を旧ぷよ(魔導世界)に戻して欲しい 273 (1%) 24 BGMをもっと豊富に 266 (1%) 25 カスタム連鎖ボイス 261 (1%) 26 フィーバー中BGMを旧作の曲も使用できるようにして欲しい 258 (1%) 27 キャラによって相性と連鎖ボイスの変更(仲いい悪いの設定の反映) 254 (1%) 28 新ルール追加(もちろん製作側がルール案を提示してからユーザー投票) 252 (1%) 29 CPUの強化 247 (1%) 30 wi-fi対戦で待っている間はフリー対戦とかが出来るようにして欲しい 240 (1%) 31 次回はぷよ20周年作品を希望 239 (1%) 32 次回作もWI-FI対戦できるようにしてほしい 238 (1%) 33 公式人気投票の結果を見せて欲しい 235 (1%) 34 フィーバーキャラはもう登場しなくていい 222 (1%) 35 世界観をフィーバーに戻して欲しい 219 (1%) 36 旧ぷよキャラはもう登場しなくていい 213 (1%) 37 服を各キャラの標準服に戻せ 207 (1%) 38 DS版魔導物語作ってほしい 195 (1%) 39 旧キャラ同士の会話を増やして欲しい 192 (1%) 40 旧作のBGMをもう少し増やして欲しい 191 (1%) 41 ぷよぷよ!のずっとフィーバー復活 187 (1%) 42 今までのルールを全て出して欲しい 184 (1%) 43 PSPでも出して欲しい 173 (1%) 44 旧作を移植して欲しい 173 (1%) 45 フィーバー2で出た、アイテム機能追加 171 (1%) 46 「ずっとフィーバー」のように最初から変身したままで「ずっとちびぷよフィーバー」「ずっとでかぷよラッシュ」みたいなのがやりたい 156 (1%) 47 公式人気投票をおこなってほしい 156 (1%) 48 ぷよぷよ!の時のようにDSの上画面のキャラに動作をつけてほしい(攻撃するときや、勝ちそうなときの動作)。 150 (1%) 49 絵柄を換えろ 149 (1%) 50 キャラクターの絵柄は変えなくていいけどもっとかわいく描いてほしい 137 (1%) 51 次回作も魔導とフィーバーキャラを両方出すならアルルが主人公の魔導メインのストーリーとアミティが主人公のフィーバーメインのストーリーを作ってほしい。 129 (1%) 52 PS2でも出して欲しい 128 (1%) 53 ぷよの次回作よりも、D4Eと協力して、魔導物語を復刻してほしい 127 (1%) 54 純粋に楽しいパズルゲームを作って欲しい 127 (1%) 55 全員制服を着用 125 (1%) 56 ぷよぷよ!のはっくつ復活 124 (1%) 57 ぷよSUNルールの復活 122 (1%) 58 フィーバーの絵柄も悪くないけど、そろそろ絵柄を変えてほしい 114 (1%) 59 4連鎖未満の全消しボーナスは無しにしてほしい 112 (1%) 60 旧シリーズファンも楽しく遊べるソフトにして欲しい 111 (1%) 61 魔導物語のシリーズすべて復活 111 (1%) 62 制服か私服かどちらか好きなほうを選んで着させれるようにしてほしい 106 (1%) 63 画像をきれいにしてほしい 105 (1%) 64 なぞぷよルールのフリー対戦で難易度を選べるようにして欲しい(ちょうど15連鎖のような達人向けまで) 95 (0%) 65 ヒマラヤとか、モアイ像とか、そういう人間界のリアルな感じを舞台にしないで、プリンプやエリート校のある、ぷよぷよ界を舞台にして欲しい。 95 (0%) 66 連鎖アニメとか、キャラがいつも動いてないので、もっとクリエイティブな連鎖アニメを希望! 95 (0%) 67 DS版わくぷよ作ってほしい 94 (0%) 68 だいへんしんルールの廃止 91 (0%) 69 ぷよぷよ!の声優で漫才でもフルボイス 91 (0%) 70 絵柄をノッペラから旧式の円型の可愛い絵に戻して欲しい 85 (0%) 71 ぷよぷよクエストみたいなRPG風にして欲しい 83 (0%) 72 使い回し声優止めて欲しい 83 (0%) 73 全員集合のようにコラボキャラ製作 82 (0%) 74 いくつかのキャラを復活させるのなら、いくつか内容をかえてほしい。(おしゃれコウベが「あのひと」に会えた、とか)。 81 (0%) 75 今までの魔導・ぷよぷよシリーズのオールインワンをつくったら、魔導ファンとぷよぷよファンも、両方とも使えるし、今までの作品の振り返りもできるから、20周年記念にはぴったりだと思う。 81 (0%) 76 絵師を固定してほしい 79 (0%) 77 魅力的な作品を作ってほしい 79 (0%) 78 全消しボーナスを試合開始前に選択出来るようにしてほしい 78 (0%) 79 勝利条件をつけるとかしてストーリーの難易度をあげてほしい 77 (0%) 80 キャラ選択の時やストーリーの時に今いるキャラクターの中から一人ではなく二人以上選べる風にしてほしい。(例えば、今いるキャラが、りんご、アミティ、アルルの場合その中から二人または、三人という風に選べるようにしてほしい) 75 (0%) 81 すでに変身している状態でプレイしたい人もいるから、次回作に、でか(またはちび)キャラしか出てこない、「ぷよぷよでか!」とか、「ぷよぷよちび!」とかのソフトを出来たらだしていただきたい。 72 (0%) 82 DQ・FFとのコラボ 71 (0%) 83 声入りの漫才デモ 71 (0%) 84 セガとコンパイルハートが手を組んで魔導物語作れ 70 (0%) 85 人外キャラを増やして欲しい 69 (0%) 86 CMは、全国に、知れ渡るようなものを!!! 68 (0%) 87 いっその事フィーバー世界とか無かったことにして欲しい 51 (0%) 88 旧作とフィーバーのキャラや世界の設定をしっかりさせて欲しい 51 (0%) 89 よ~んの特技復活して欲しい 49 (0%) 90 懐古が騒がないゲームにして欲しい 45 (0%) 91 絵を戻してギャルゲー系のキャラ攻略希望 45 (0%) 92 わくぷよのフィバ版を作ってほしい 44 (0%) 93 フィーバー風でいいから魔導物語を作れ 44 (0%) 94 ぷよぷよ通・SUNのように、ぷよの消え方をキャラごとに変えてほしい 40 (0%) 95 声優を変わってほしい 40 (0%) 96 旧キャラフィバキャラ7キャラ魔導キャラをオール登場させて欲しい 40 (0%) 97 キャラの私服を一新してほしい 39 (0%) 98 魔導物語とフィーバーキャラ全員出して欲しい 38 (0%) 99 フィーバー出すんだったら、旧ぷよキャラを一切出さないで欲しい 34 (0%) 100 漫画化やアニメ化してほしい 28 (0%) 101 ぷよぷよBOXみたいな全キャラと全ルールをもう一度出して欲しい 24 (0%) 102 新ルールはもういらない 24 (0%) 103 wifiで切断されたら勝ちにしてほしい 23 (0%) 104 wifiで勝負中に消した人のレーディングをもっと下げてほしい。 21 (0%) 105 カーバンクル型のぷよが欲しい 21 (0%) 106 もうリストラキャラは出さなくていい 20 (0%) 107 隠しキャラでくまちょむを出して欲しい 19 (0%) 108 フィーバーやフィーバー2の時のようにキャラのボイス法則を変えてほしい 18 (0%) 109 フィーバー2みたいなRPGっぽいのいいよね 16 (0%) 110 声優を豪華にしてほしい 16 (0%) 111 ぷよぷよ~んの様に辛さ選択の時にカレーを出して欲しい 15 (0%) 112 ぷよぷよ(フィーバー含む)でSS魔導物語の流れを組むアクションRPGを作ってほしい。 14 (0%) 113 チーターはwifiに来れなくしてほしい 14 (0%) 114 今のままでいい 14 (0%) 115 wi-fi対戦で初代ルール追加 13 (0%) 116 出来たら新キャラ作るとき募集とかしたらいいかも・・・。 13 (0%) 117 あの「全員集合」は勝手に りんご、アミティ、アルルにされるよりも、自分で3人決めるほうがいいと思う!!! 12 (0%) 118 フィーバー風にしないでほしい 12 (0%) 119 ぐりぷよキャンデー、いえぷよキャンデーなどのぷよのキャンデーを実際に商品化してくれたら、すごくうれしい。レムレスもよろこぶよ~。(笑) 11 (0%) 120 ぷよぷよキャラの連鎖時の、魔法を好きな風に変えられるようにしてほしい(キャラの相性によって落ちるぷよか上がるなども希望したいのですが出来ればお願いしたいです。) 11 (0%) 121 もう少し魔導キャラの性格を、コンパイルに合わせてほしい 10 (0%) 122 ぷよの種類を増やしてほしい 9 (0%) 123 ぷよぷよ通ルールは、ボイス法則を通っぽくしてほしい 9 (0%) 124 ぷよ7とぷよ15thのゲームをいっしょにしてほしい!! 9 (0%) 125 次のぷよ作品は今までのぷよキャラと新キャラを出してほしい 9 (0%) 126 wi-fi対戦のレーティングシステムの改善 8 (0%) 127 はやく新作出してほしい 8 (0%) 128 クイックドロップ機能は、だいへんしんだけで可能、なんてゆールールは中途半端すぎだ。全ルールで使えるようにするか、廃止するか、どっちかにしてほしい。 8 (0%) 129 シェゾをいじめるな 8 (0%) 130 全キャラ着せ替えモード 8 (0%) 131 魔導物語とぷよぷよの合体をしてほしい(できれば) 8 (0%) 132 PS3で出して欲しい 7 (0%) 133 シェゾの扱いがあまりにもひどすぎる 7 (0%) 134 他の作品とコラボ 7 (0%) 135 新しい企画を作ってほしい 7 (0%) 136 DSの2P対戦の上の絵柄15thのようにしてほしい 6 (0%) 137 PSP版でもwifiできるようにしてほしい 6 (0%) 138 いままでのフィーバーVer. の漫才デモのつくりを合わせちゃおうよ!だから、全員分のシナリオがあって、全員のストーリーの内容が別々で、ほんでもって全ストーリーにキャラ全員登場させたら、完成度も高いし、ゲームをやってる人も楽しめるはず!! 6 (0%) 139 フィーバーキャラはださずに、チコなどのコンパイルが作ったキャラだけだしてほしい。7のウィッチ、ハーピーみたいな立絵はNG 6 (0%) 140 作曲をセガとコンパイルの両方の人でそれぞれ担当して欲しい 6 (0%) 141 同時消しの時連鎖ボイスを変えてほしい 6 (0%) 142 WI-FIとかでボイスチャットできるようにしてほしい 6 (0%) 143 DSでもフルボイス化 5 (0%) 144 そろそろ、おしゃれコウベを待ち続ける『あの人』に会わせてあげて!! 5 (0%) 145 ぷよぷよ!のキャラのあの声がいい 5 (0%) 146 ぷよフィ2みたいに、ストーリーでキャラ変え可能&アイテム 5 (0%) 147 隠しキャラは一人ずつ出現条件をまったく異なるものにしてほしい 5 (0%) 148 せっかくフィーバー2までいったんだからフィーバー3もつくってほしい(新しい主人公もいれて) 4 (0%) 149 オリジナルぷよが作れるようにできてたらいいじゃない? 4 (0%) 150 ストーリーモードは、ぷよフィみたいに各キャラに別々の内容を入れて欲しい。 4 (0%) 151 全キャラ 4 (0%) 152 全員集合みたいなキャラのまんまで、できるストーリー追加希望! 4 (0%) 153 初音ミク登場 4 (0%) 154 新しい予告ぷよの追加 4 (0%) 155 3DS対応も、あったほうが・・・? 4 (0%) 156 25thもでたらすごく嬉しい!!!!! 3 (0%) 157 7のフリー4人対戦でサタンが強いのやめろ 3 (0%) 158 PSvita版もあるといい 3 (0%) 159 Xbox系がでたらな・・・ 3 (0%) 160 いまのままでいい 3 (0%) 161 うずまき型のぷよとか? 3 (0%) 162 だいへんしん復活 3 (0%) 163 だいへんしん4p対戦時、「7!」などに絵追加!!! 3 (0%) 164 とことんたいせんモードでは、たいせん相手のBGMを流してほしい。ぷよぷよ!のとことんぷよフィたいせんはフィーバーの音楽がなりっぱなしで、まぎらわしかったしあきぽっかった。 3 (0%) 165 とことんぷよぷよの窒息位置を3列目だけにしてほしい 3 (0%) 166 ぷよの種類ふやして 3 (0%) 167 ぷよは通で完成してるから新作はいらない 3 (0%) 168 ぷよぷよの商品出してほしい!! 3 (0%) 169 ぷよぷよ通のBGMをアレンジバージョンで出してもらいたい 3 (0%) 170 ぷよリーナ登場 3 (0%) 171 ぷよ7はほとんど学校に関することが多かったから、人外キャラなんて、ほんのわずかだった・・・人外キャラもでやすい場所がいい。(ストーリーが) 3 (0%) 172 ほかのゲームのキャラをゲストとして出来れば出してほしい 3 (0%) 173 もしも、新キャラを応募して採用されたら、そのキャラの製作者がキャラのボイスアクターになれたらな~・・・ 3 (0%) 174 イラストをマンガ絵っぽく描いてほしい 3 (0%) 175 オンラインぷよフィVer.2.0 はいいとおもうけど、オンラインのぷよぷよは、メンバー登録なしで無料にした方がだれでも気楽にできると思う。 3 (0%) 176 フィーバー・だいへんしんのゲージ数はキャラごとに変えてほしい(カーバンクルは10回相殺など) 3 (0%) 177 フィーバー大逆転型が出てきて欲しい 3 (0%) 178 一応、初心者や下手な人の配慮も入れといてください。 3 (0%) 179 今までのキャラとゲームルール全部をまとめたのが欲しい。 3 (0%) 180 全キャラ総替え 3 (0%) 181 初代ぷよから今のぷよのリストラキャラ全員復活 3 (0%) 182 大会部屋機能 友達コード管理じゃなく 部屋ごとにパス管理などで 3 (0%) 183 新キャラ製作のとき、キャラの絵をはがきに書いておくる。 3 (0%) 184 次の異次元ネタはもっとすごいネタがいい(たとえば神に関係している新キャラが出るとか) 3 (0%) 185 漫才デモにキャラたちの声が保にい 3 (0%) 186 絵をもっと現実てきな絵にしてほしい 3 (0%) 187 練習系モードの担当キャラを変えてほしい 3 (0%) 188 連鎖アニメの追加 3 (0%) 189 魔法世界を新しく追加してほしい(平行世界Cのこと、後、魔導師は最低一人頼む出来れば強いのを) 3 (0%) 190 20周年目なのでコンパイルと合同で製作してほしい 3 (0%) 191 シリアスなシーンを増やし、泣いて笑えるストーリーにしたい 2 (0%) 192 ねんどろいどぷちみたいな小さくて緩やかで可愛いスタイルのキャラのアニメを出して欲しい 1 (0%) 193 ストーリーでアニメシーンも入れて欲しい 1 (0%) 194 ストーリーは章によってキャラやルール、対戦相手が選択できるストーリーにしたい〔プレイヤーキャラ・相手キャラ選択、プレイヤーキャラ・相手キャラが入れ替わる、選択肢によってプレイヤーキャラ・相手キャラ・会話が異なる等〕 1 (0%) 195 フィーバー、7、新キャラ魔導物語!を作ってほしい。 1 (0%) 196 漫才デモ時のボイスのON/OFF選択 1 (0%) その他 投票総数 19673 感想など 名前 コメント すべてのコメントを見る 貴方とぷよキャラ -- (貴方とぷよキャラ) 2013-03-29 20 34 44 オレの変態あつかいをやめてほしな・・・。 -- (シェゾ) 2011-05-24 18 09 59 ここは7月の新作ができたらなくなっちゃうかなぁ・・・? -- (ゆみるす) 2011-04-24 16 35 06 キャラ特定が出来るものを今回でバッサリ切り落としました。 -- (ty) 2011-04-04 18 10 36 ゆみるすさん そうでもないですよ。(話の続きをやりたいなら運営掲か雑談掲で) -- (ty) 2011-04-03 16 47 50 やりがいのあるのがいいです。 -- (アベル) 2011-04-01 21 44 42 まちがえました、まぐろの出番をもっとふやしてほしいです -- (まぐろ) 2011-04-01 20 57 11 まぐろ -- (まぐろ) 2011-04-01 20 55 38 こ、こんばんわ・・・いれてくださらないでしょうか。 -- (まぐろ) 2011-04-01 20 47 29 ↓ なんだかすごい人ですね。(余計なこと言ってすみません) -- (ゆみるす) 2011-04-01 10 37 36
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/154.html
大人の階段とあーるびぃコメント投稿欄が消えてるな… -- 名無しさん (2009-07-01 23 48 27) あーるびぃと階段チームのコメント投稿欄復活! -- 名無しさん (2009-07-02 13 11 28) TOOってそんなに悪いの?? -- 名無しさん (2009-07-02 13 14 02) ↑いや、今夜トップになるやつだろうな -- 名無しさん (2009-07-02 14 07 56) ↑↑↑削除したの本人だろww -- 名無しさん (2009-07-02 14 12 35) ↑何を消したの? -- 名無しさん (2009-07-03 09 18 59) おい戻すなよww量多すぎて見ずらい -- 名無しさん (2009-07-04 00 27 34) 全国250位 滋賀 Lv 61 自分発火→相手窒息→投了 -- 名無しさん (2009-07-04 05 22 11) ↑↑↑自分の都合の悪い情報 -- 名無しさん (2009-07-04 05 24 50) ↑↑なるほど・・・ ってまた何かここ変わってるようなw気のせいか? -- 名無しさん (2009-07-04 23 25 21) ↑ちょっと前に白紙にされた。 そして誰か復元してくれた。 -- 名無しさん (2009-07-04 23 36 31) へべれけとKのページを削除して投稿欄まで消し、編集できないよう細工した奴がいる -- 名無しさん (2009-07-04 23 41 26) mixiの募集邪魔だから誰か消してよ。 -- 名無しさん (2009-07-04 23 43 14) いじってるのは、あーるびぃかKかへべれけの誰かだろ。 -- 名無しさん (2009-07-04 23 55 07) ↑他に誰がいると思うんだ -- 名無しさん (2009-07-05 00 33 12) 乱入スマソ、そしてKYスマソ。 静岡LV67 美食屋トリコ 負確投了 危険部屋がなくなってしまったので。 -- 名無しさん (2009-07-05 04 35 35) ↑僕も昨日と今日で5回やられましたー(・ω・)ノ -- 名無しさん (2009-07-05 05 00 14) 10連鎖、11連鎖、12連鎖、13連鎖、を4個で連鎖したときのそれぞれのポイントを教えてください。だいたいでいいんで。バグで負けるのは構わないんですが、「今回は勝ってたな」って自己満足したいため。 -- 名無しさん (2009-07-06 02 02 56) 目安として12は10万、13は14万くらい 〜11は曖昧だが11は7万、10は4.5万くらいかな? まあ負けてても(獲得pt+自分のレベル-相手のレベル)×600でスコア出せるけどね -- 名無しさん (2009-07-06 03 06 35) ありがとうございました!スコアのほうが参考になりました(^^) -- 名無しさん (2009-07-06 12 54 32) いらないコメント消しました。 -- 名無しさん (2009-07-07 01 46 51) またすぐ増えるよ いたちごっこだから嵐が消えてからまとめて消してくれ -- 名無しさん (2009-07-07 01 51 53) 嵐のあるびたん -- 名無しさん (2009-07-07 01 54 47) 了解しました。 -- 名無しさん (2009-07-07 01 55 38) 消したらまたくる それが嵐 -- 名無しさん (2009-07-07 06 29 12) 不屈のあーるびぃさん…? -- 名無しさん (2009-07-07 06 44 59) 誰が原因にせよ、余計なページを作るのはよせ。見づらくてたまらん。mixiの宣伝がウザイなら直接mixiいって言ってこいや。 -- 名無しさん (2009-07-07 10 11 43) おれが見た感じでは一番Mines7が気持ち悪い。 -- 名無しさん (2009-07-07 19 10 18) Mines7さんマルチ乙。 -- 名無しさん (2009-07-07 19 19 38) 荒れすぎだ… これじゃ、利用したい人も減る 管理人さんとぷよらー同士が良い方向で使ってる人に失礼だ… リアルに笑えない… -- 蠍火 (2009-07-07 21 33 14) さすがにこの状況は酷い mixiで直接本人に言えよ 名無しでここに書くことしかできないからこうなってるんだろうが -- 名無しさん (2009-07-07 23 18 25) ↑ミクシィに入れない、またはコミュ利用不可の18歳未満はどーすんだよ? -- 名無しさん (2009-07-07 23 24 44) 18歳以上にすればいい。 -- 名無しさん (2009-07-07 23 25 54) だーかーらーまだ18歳未満はどーすんだよ?え! -- 名無しさん (2009-07-07 23 27 28) 大人の階段の創設者が18歳未満なのに、mixiに交流の場を勝手に移す、というのもおかしな話だよな。しかも事前の承諾も無しでだぜ? -- 名無しさん (2009-07-07 23 29 20) 頭使えよ。18歳以上に設定すればいいだろが。 -- 名無しさん (2009-07-07 23 35 22) 年齢詐称で私が通報します。 -- 名無しさん (2009-07-07 23 36 13) ↑×7 思ったんだか、あそこのコミュ既にやめてるメンバーが何人かいるよな 管理人か、その周辺が反感買っていて、先抜けした内情精通者に、コミュ会話暴露されてる可能性はないの 避難所も、へべれけとユリイカの書き込みは、管理者によって削除されたぞ -- 名無しさん (2009-07-07 23 43 25) ↑×4 大人の階段創設者はユウキさんです。 友達登録をしていた僕が2番目、その次にゴウさんです。 一応誤解がないように書いておきます。 あと避難所荒らしている人は誰ですか? 避難所を荒らさないで下さい… -- チルノ (2009-07-07 23 49 48) はー創設者たちを抜きにしてアイツらは拠点を無断で移したわけだ…マジ最低だな -- 名無しさん (2009-07-07 23 55 17) あーるびぃや職人なんて後から入ってきたんやん -- 名無しさん (2009-07-07 23 57 38) どうして、あーるびぃは隠れて出てこない?卑怯者か?? -- 名無しさん (2009-07-08 00 20 11) mixiにログインしてはいるんだからコッチも見てはいるだろうな。 -- 名無しさん (2009-07-08 00 26 04) 非公開制中傷コミュの主催者 -- 名無しさん (2009-07-08 01 22 25) ↑正しくは「非公開制中傷コミュの主催者あーるびぃ」だ。 -- 名無しさん (2009-07-08 01 25 45) ↑×8 同意 自分があれだけの身勝手な行動とって誰からも反感を買わないと思っているのかね。 だとするならば目出度い性格だわな。 -- 名無しさん (2009-07-08 01 26 41) あーるびぃさんだけど… オフ会で会ったら急に馴れ馴れしくなって めんどくさくてスルーしてたら いきなりアクセスブロックされたという人がマイミクさんにいるんだけど… ページの自己紹介見たらあーるびぃさんで間違いなかった -- 名無しさん (2009-07-08 02 02 46)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2269.html
わくわくぷよぷよダンジョン わくぷよダンジョン決定盤 機種:SS, PS 作曲者 (SS):真野誠、青木諒、多和田吉宏 効果音 (SS):永井一明 (PRO SUGAR)、今野茂治 ボイス加工 (SS):林康、川嶋文明 作曲者 (PS):林康、芳賀敬太、石川修、永田大祐、今野茂治 効果音 (PS):林康、芳賀敬太 サウンドディレクト (PS):林康 サウンドプロデュース (PS):嶋崎聡 開発・発売元:コンパイル 発売日:1998年4月2日 (SS)、1999年3月18日 (PS) 概要 ぷよぷよのキャラを使ったローグライクゲーム。 1999年にはPS版の『わくぷよダンジョン決定盤』を発売。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome to WAKUPUYO Dungeon PS版OP(SS版未収録) わくわくぷよぷよダンジョン タイトル画面 カーくんのおつかい データ選択画面 だれにしようかな キャラクター選択画面 踊るファンタジア プロローグ(アルル編・ルルー編) ようこそ,わくわくぷよぷよランドへ フィールドマップ 迷子のお知らせ インフォメーションセンター らっきょの国から’98 冒険(zksh remix) アルルのテーマ『ぷよぷよSUN』ノーマルモードBGMのアレンジ 技をかける少女(ngt remix) ルルーのテーマ『魔導物語A・R・S』ルルー編「伯爵の城1F、B1F、B2F」のアレンジSS版とPS版でアレンジが異なる 俺はしらん!(kaos remix) シェゾのテーマSS版『魔導物語』シェゾのテーマのアレンジ 必殺・龍神乱舞!!(hys remix) ドラコのテーマ いじめないでぇ セリリのテーマ 怪奇!!超音波羽根娘 ハーピーのテーマ め・て・お☆ ウィッチのテーマ は~いハニー(kate remix) インキュバスのテーマSS版とPS版でアレンジが異なる 掘り出し物ありマス(蛇魔異家’N 重低音DUB) ふふふのテーマ(PS版) ええもんあるで(kaos remix) ももものテーマ(ショップ)PC-98版『魔導物語』ショップBGMのアレンジ 魔界の覇者(kate remix) シェゾ編プロローグ(PS版) 冒険が始まる ぷよぷよダンジョン1 一面152位 目玉焼きも出来ます ファイヤーマウンテン Deep Water Paradise ウォーターパラダイス 驚異!!透ける床(more starlight remix) スターライトステージ ぷよぷよダンジョンは終わらない ぷよぷよダンジョン2MSX-2版『魔導物語1』「最後まで聴いて」のアレンジ アウトドアライフ ワンダージャングル 無限鏡 ホラーハウス それでもぷよぷよダンジョンは終わらない ぷよぷよダンジョン3魔導物語シリーズ「TRY OUT」のアレンジ Fiend Empire アルティメットタワー91~99F(SS版)PS版未使用『魔導物語A・R・S』アルル編「迷子の森1、2、3」のアレンジ 第4回311位第5回164位第6回473位第7回480位第8回555位第9回346位第10回348位第11回444位ダンジョン59位 Monster House アルティメットタワー中ボス(PS版) 玉露 漫才デモ ちょっといいはなし(kaos remix) 漫才デモ(オチ) 果たし状(ngt remix) アルルに果たし状が届くシーン他 大変だっ!!(ngt remix) アルティメットタワー出現 恐怖(PHILADELPHIA CLOCK MIX) アルティメットタワー最上階 ライバル(hys remix) ボス戦汎用 The Final ラスボスSS版とPS版でアレンジが異なる ラストバトル287位 残念でしたでございます。 完全合成マニュアル さよならわくわくぷよぷよダンジョン(樫の木MIX) エピローグ1PS版未使用 がれきの山からこんにちは(Jump Up 亜パッチMIX) エピローグ3 そんなに急いでどこ行くん? ぷよぷよダンジョン3(PS版のみ) ぎゃー! ホラーハウス2(PS版のみ) わーすげぇ~ ウォーターパラダイス2(PS版のみ) 星の光について スターライトステージ2(PS版のみ) 燃えさかる炎 ファイヤーマウンテン2(PS版のみ) アウトドアライフ2 ワンダージャングル2(PS版のみ) Staff!Staff!Staff!(hys remix) スタッフロール ↓サウンドトラック未収録↓ シェゾ編プロローグ(SS版) インキュバスのテーマ(SS版) すけとうだらのテーマ ふふふのテーマ(SS版) サタンのテーマ アルティメットタワー1 SS版アルティメットタワー1~10FPS版未使用 アルティメットタワー2 SS版アルティメットタワー71~80FPS版アルティメットタワー1~5F アルティメットタワー3 SS版アルティメットタワー81~90FPS版アルティメットタワー6~10F The Final(SS版) エピローグ2 サウンドトラック わくぷよダンジョン決定盤 オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6744.html
今日 - 合計 - ぽけっとぷよぷよ~んの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1063.html
今日 - 合計 - ぷよぷよCD通(2)の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時01分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して