約 1,621,955 件
https://w.atwiki.jp/butubutuhitori/pages/23.html
いいわけってネガティブイメージが。。。 なぜ問題が発生したのか。。。 分析するためには、相手の言い分聞かないと。。。 そして自分の言い分も。。。 なぜネガティブなのか。。。 責任を押し付け合うことに終始するからだろう。。。 問題が起きたとき各々が自己保身を捨てて。。。 謙虚に。。。自分の問題を反省する気持を持ちながら。。。 言い訳。。。 原因分析が出来るのが理想なのですが。。。 また、自分が気づかなかった問題点を指摘してもらう。。。 聞く耳を持つ。。。謙虚な姿勢。。。 これがないから陰口につながるのだと思う。。。 結構厳しいことだけど。。。そして実践できない自分。。。 信頼して。。。本気でぶつかり合える。。。 いや。。。信頼しあうために。。。かもしれない。。。 共に成長するために。。。 そんな仲間が増えるといいな。。。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1132.html
こぶし/KOBUSHI 手の五本の指を折り曲げて握り固めたもの。拳固(げんこ)。拳骨(げんこつ)。 既存作品では、武器破壊などによって得物を失った場合に敵に対抗する術として緊急手段的に用いられる事もあるが、 その一方で、たんなる敵同士にとどまらない親子や親友、師弟等々…… 武器等を介さずに(あるいは収まりのきかない情動があるために)、男と男の意地を直接的にぶつけるための方途、 傷つきながらも自らにとって大切な人を守るための最期の武器として、 あるいはその行為自体に精神的な価値や充足感を見出すがゆえに、拳を握り込む場面が散見されている。 『シルヴァリオ ラグナロク』においては、新世紀史上最高の頭脳の科学者が、 初めて出会った男の中の男との殴り合いの中で、オトコにしてもらった事への万感の想いを噛み締めながら、 「原始時代から変わらない、これ(拳)こそまさに男の誇る最強の武器」だと、何度も叫んでいる。 関連人物 モーガン・クインシー(『Vermilion -Bind of blood-』グランド√) 秋月 凌駕――緋文字礼(『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』共通√※秋月家にて未遂) 秋月 凌駕――アレクサンドル・ラスコーリニコフ(エリザベータ√) 秋月 凌駕(最終√Ver) 暮坂 照――天願 壮吉(『DEAD DAYS』最終√) クリストファー・ヴァルゼライド――ギルベルト・ハーヴェス(『審判者よ、天霆の火に下るべし』) アスラ・ザ・デッドエンド――ジン・ヘイゼル(『シルヴァリオ ヴェンデッタ』ミリィ√) アシュレイ・ホライゾン――グレイ・ハートヴェイン(『シルヴァリオ トリニティ』ミステル√) シュウ・欅・アマツ――ジェイス・ザ・オーバードライブ(『シルヴァリオ ラグナロク』セシル√) ねぇこの程度ならどこかに統一しよ -- 名無しさん (2020-05-01 22 43 21) 半ば荒らしやろこれ -- 名無しさん (2020-05-01 23 07 12) いえ、真理です -- 名無しさん (2020-05-02 01 35 16) シルヴァリオシリーズしか知らないが他作品で該当が有れば加筆できないかな。内容が少ないことについては同意 -- 名無しさん (2020-05-02 12 42 47) アスラやジン爺さんも拳の極みを使ってる訳で、そこと絡めてもっと加筆しても良いかもしれない -- 名無しさん (2020-05-02 17 50 22) アスラとジン爺さんはこう打つのだでかんぺきじゃね?あ -- 名無しさん (2020-05-02 18 02 00) イヴァン「本気でぶつかり合うからこそ、命ってのは輝くんだよォッ!」 -- 名無しさん (2020-05-02 19 51 46) 総統閣下も糞眼鏡を拳で粉砕してたし、確かに。 -- 名無しさん (2020-06-15 20 59 10) かってーな(眼鏡) -- 名無しさん (2020-09-03 12 45 01) シュウにならパンチングマシンの記録勝てそう。 -- 名無しさん (2020-09-03 13 59 43) ↑基準値Bだぞ? -- 名無しさん (2020-09-03 14 18 21) ↑それって現実世界だとどんなもんなんだろ。ゲーセンにある腕相撲のやつ誰にも勝てない。 -- 名無しさん (2020-09-03 16 05 43) 師匠が素で熊を撲殺出来るからエスペラントのシュウは少なくとも熊異常 -- 名無しさん (2020-09-03 16 16 42) エスペラントになる前の完全生身状態で戦車と殴り合う閣下とかいう化物 -- 名無しさん (2020-09-03 19 01 15) ↑ダインスレイフも潰せたから英雄なら潰せる -- 名無しさん (2020-09-03 19 28 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satou/pages/129.html
この”戦争(笑)”は現在も続いています。 始まり。 ROBLOX界隅とはもともとROBLOXゲームを筆頭とする日本人の集まりであり、淫夢厨とちんこ晒しなど腐ったやつらばっかの団体である。 もちろんそんな壮大な界隅はお互いのプライドをぶつけ合いROBLOX勢たちが戦っていた。 ネットを使ったアカウントの盗み合いや、リアルでボコしに行くなど犯罪交じりなことがかなり行われていた。 多数ある組織が組織同士でぶつかり合う...これを ROBLOX大戦争である(これは筆者の勝手な解釈である。) 主に有名人のアカウントを乗っ取ってROBLOX社に爆弾(エロ画像)を落とすなどをしていた。 そんな状況もう3年近く続いている 現れる荒らし連合軍(笑) そしてここからが本題である 7月10日(推測)それは突如現れた。 その荒らし連合軍はクソわさらー団の迷惑DMなどを永遠に垂れ流したり、フラゲチャットへの勧誘をSPAMをするなどの行為だった。 そんな行動がROBLOXと関係のあるディスコード鯖でちょくちょく行われていた。 ROBLOX民たちはこれを危険視し界隅内は混乱で満ちていた 立ち上がるごみたち そんななかある人物が動いた。その名もeu8jls通称EU(depともいう) この人は口正連軍(こうせいれんぐん)という大規模組織の首相をやってるものでありいままでアカウントを乗っ取ったり、荒したりなど をしていた本人曰くこの行為は正義と言ってるらしいがこれを正義(?)といえるのか筆者としては疑わしいが、ロブ民による支持率は高いため 正義なのかもしれない。 こうして口正連軍率いるEUは対策をすることとなったがいったいどんな対策なのかは我々民たちにはわからない。 あとがき 最初に言った通りこの戦争はまだ進行中であり実質荒らし連合軍なのかはわからない。 もしかしたらhoi4 ROBLOX民が作ったあやかし物語かもしれない... EU本人は荒らし連合軍に乗っ取られたりなんとか...など言われているが真相はわからない。 どっちにせよロブロ民であるかぎり戦わなければいけないのである。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1761.html
ハイテンション 4KB 虐待-凄惨 ギャグ 理不尽 自滅 ゲス 現代 虐待人間 酔ってる時に思いついたものです。 無機質で殺風景な部屋。 そこにゆっくり達が運び込まれてきた。 「いたいんだぜぇ!まりささまのあつかいにはきおつけるんだぜぇ!!」 「くそどれい!れいむのおはだにきずがつくでしょおぉぉぉぉぉ!!」 「どれいはちぇんをもっとだいじにあつかうんだよ!わかるねー」 「むぎゅ!このぶれいもの!ぱちゅをていちょうにあつかいなさい!!」 「とはいはじゃないわね!ありすはえむじゃないのおぉぉぉ!」 種類も多彩なゲスゆっくり達十数匹、どれも廃棄処分される所だったものだ。 使い道は食品加工か、虐待用なのだろうが……… 部屋に二人の人間が入ってきた、一人は全身タイツを身にまとい無駄に筋骨隆々だ。 途端にゲス達が騒ぎ出す。 「まちくたびれたよ、くそどれい!さっさとあまあまをもってきてね!!」 「まりさのどれいにしがんしてくるとは、いいこころがけなのぜ!こきつかってやるのぜ!!」 「むきゅ!あたらしいげぼくね、ぱちゅのことはごしゅじんさまとよぶのよ!」 どのゆっくりも一級のゲスばかり、部屋に入ってきた人間に向かって好き放題叫ぶ。 その様子を見ていたタイツ人間が、ゆっくりに歩み寄る。 そして… 「………っおまえらあぁぁぁぁぁぁぁ!!ゆっくりしていってねえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」 『ゆっくりしていってね!!』 「ゆうぅぅぅぅくりいぃぃぃぃぃ!死んでいってねえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 『ゆっくりして…ゆゆっ?!』 そう叫ぶとタイツ人間はゲスたちに向かって駆け出していた。 あまりのことに呆然とするゲス達。 「ゆっくりだいすきー!だいすき!だいすきぃぃぃ!!」 「ゆゆっ!おそらをとんぶべぇぇぇ!!!」ブチャッ! 抱き上げだれたれいむが、そのまま締め付けられてはじけ飛ぶ。 ゆっくり達は状況が飲み込めず固まっている、餡子脳では処理が追いつかないのだろう。 なおもタイツ人間の暴走は続く。 「ぼぉくのゆっくりぃぃぃ♪きみのゆっくりぃぃぃ♪」 「ゆゆっ!おそらをとんd…ゆぎゃぁぁぁ!」 「?!……わがらないよぉぉぉ!!」 タイツ人間は楽しそうに歌いながら、そばに居たまりさとちぇんを鷲づかみ頭上に掲げあげる。 「ふたつぅぅをあわせてぇぇぇぇぇぇ♪」 『?!!!』 「まぁくすぅぅぅぅ(MAX)!!!!」バーン!! 「ぶびょぼぼぶっ!!!」 二匹を合わせる様につぶすタイツ人間。あまりの勢いにゆっくりは弾け飛ぶ。 タイツ人間の背後に「MAX!」の文字が見えた気もするが気のせいだろう。 チョコと餡子が混ざり合い、タイツ人間に降り注ぐが当人は気にしていない様子だった。 「?!」 「どぼじでごんなごどずるのおぉぉぉぉぉ!!」 ようやく硬直の解けたゲスが叫び声を上げるが暴走機関車は止まらない。 「言葉は無粋!押し殺せぇ!!」 そういうとタイツ人間は叫んだれいむをボディプレスで押しつぶした。 ようやく事態を理解して逃げ出すゆっくり達。 いや事態は理解できていないだろう、ただ解っていることは、 「このままでは殺される!」 人間ですら理解不能なこの状況で解っているのはその事だけだった。 「一つ一つのおぉぉぉ!筋肉の動きがあぁぁぁぁ!!」 「ゆびゅ!!」グチャッ! 「ぐぼゆっ!」ビチャッ! 一方的な殺戮が繰り広げられているが、相変わらずタイツ人間はハイテンション。 歌ったり叫んだりしてゆっくりを潰していく、殺風景な部屋は餡やクリームで彩られていく。 「芸術は爆発だ~♪ゆっくりは……爆発しろ~♪」 「ゆぼんっ!!」 「ゆげんっ!!」 そうしている内に、部屋に残ったゆっくりはまりさだけになった。 まりさは震えながらおそろしーしーと涙を垂れ流す。 粋がっていた頃のゲスとしての面影はもうなかった。 「ごべんなざいぃぃぃ!!ゆるじでくだざぃぃぃぃ!!なんでぼじばずがらぁぁぁぁぁ!!!」 「なぁみだがぁぁぁとびぃちるよおぉぉぉうにぃぃぃ!!♪♪」 「おぞらおぉぉ!」 「きょうもぉゆっくりをおぉぉぉぉ!ありがとおぉぉぉぉん!!!!」ブチャッ!! 「ゆぼしっ!!!」 掲げ挙げられたまりさはそのまま両手で潰された。 「どうだった?良い画が撮れた?」 「問題ないと思うけど…」 「これでコンテストは優勝間違い無しか?」 「どうだろ?」 ハイテンションゆ殺コンテスト。 一部の虐待派が、よりハイテンションにゆっくりを潰すのを競うコンテストである。 ハイテンション度、芸術度、ゆんやー度などが採点基準だ。 このタイツ人間は前大会で5位の実力者だ。 ただ、競技人口はあまり多くない… 「それにしてもこりゃ掃除が大変だな…」 「そういうな同士よ!これも優勝のためだ!」 「…あんた、ただのバカか相当の変態だよな……付き合っている俺も俺だが……」 「最高のほめ言葉と受け取っておく、同士よ!!」 「そんなんだから、いまだに嫁にいけないんだぞ…それに褒めてないし…」 「だったらお前が嫁にもらってくれればいいでしょおぉぉぉ!!」 「ことわる!!」 「どぼじでぞんなごどいうのおぉぉぉぉぉ!!!」 完 本当はムシゴロウ王国1で終っているはずだったんですが、いつの間にか色々書いてますね。 また何か思いついたら書いていきたいと思います。 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る オチに飽きたお前ら2人は死ね^^ -- 2014-08-08 00 26 13 確かに実はお姉さんでしたオチには飽き飽きだ -- 2011-10-19 04 28 24 実はお姉さんでしたオチが多すぎるよ! -- 2010-11-22 21 06 19 さすがに他の人間も世界に恥をさらしたくないとみえるww<競技人口はあまり多くない -- 2010-11-13 21 25 55 ゆんやー -- 2010-07-13 09 07 35
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1102.html
すたーだすと【登録タグ VOCALOID sackP す 曲 鏡音リン】 作詞:SACK 作曲:SACK 編曲:SACK 唄:鏡音リン 曲紹介 爽快感のある星のうたです。 動画はコード付き。 歌詞 ル・ルラルラル 君の手を握った ル・ルラルラル 凍える夜空に ル・ルラルラル 温めてあげるよ ル・ルラルラル 君の小さな手 いつかきっと 消える光 だからそっと つなぐその手 そしていつか とどく光 産まれたひかり ひかれあう力が つりあって まわる僕と君と 星が輝くせかい ぶつからない 離れない 二人の距離 二人の手 つないで ル・ルラルラル ふたつ星流れる ル・ルラルラル 秘密の場所まで ル・ルラルラル 真空につながる ル・ルラルラル 星屑の軌跡 いつもずっと 感じる想い 街の灯に かくされてても 確かに 照らし続けている 本当のひかり 輝く星の光は 照らしだす 自らは輝きを 放てぬ星々を 君の光が 僕を映し出すよ これからも いつまでも ひかれあう力が つりあって まわる僕と君と 星が輝くせかい ぶつからない 離れない 二人の距離 二人の手 つないで 輝く星の光は 照らしだす 自らは輝きをを 放てぬ星々を 君の光が 僕を映し出すよ これからも いつまでも コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16180.html
あるはれたひ【登録タグ sho あ 初音ミク 曲】 作詞:sho 作曲:sho 唄:初音ミク 歌詞 (動画より転載) 「この空はなぜ青いの」 そんなことはどうでもいいこと それでもなぜか聞きたくなった 本当に本当にどうでもいいこと 好きなだけ芝生の上 寝転がっていたいなぁ ある晴れたこんな日に君と出会いました 雲の切れ端がふたつ流されていく 共に惹かれあうように 確かなキモチがここにはあるよ やきもちも焼くし わがままも言うけれど 嫌いにならないでよね? 確かなものが欲しいけれど 重くなるのもこわかった 一緒に居るだけじゃなくこれからを共にしたいと思えたんだ 咲き散る花びらをふたつ手にして重ねた ある晴れたこんな日に君を好きになりました 弱いところも涙も大切にしてくれたよね 例え分かり合えなくても 胸を焦がすより穏やかな時間を共に過ごしたいよ ある晴れたこんな日に君と出会いました 雲の切れ端がふたつ流されていく 共に惹かれあうように 眠気も甘く感じるような暖かな風景(セカイ)で君と信じた この空はなぜ青いの? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/141.html
クリフトのアリーナへの想いはPart5 572 :【7月7日】 ◆cbox66Yxk6 :2006/07/08(土) 00 00 14 ID cUsw7jJ/0 7が重なるこの日、7という数字に重きを置くサントハイム王国では、国の繁栄を願って、国王の潔斎が行われる。 日暮れから行われるこの儀式は、日付が変わる時まで続けられ、その間国王は城の教会奥に存在する潔斎場に篭り、ひたすら神に祈りを捧げるのである。 きらめく星空を見上げながら、アリーナが微笑んだ。 「綺麗ね」 その横顔を見つめ、クリフトが頷く。 「えぇ、とても」 そんなクリフトの視線に気づいたアリーナは頬をうっすらと赤らめ、「どこみてるのよ」と小声で呟いた。 そんなアリーナの肩をそっと抱き寄せると、クリフトはやんわりと微笑んだ。 「星はいつでも見られます。だから」 あなたを見ていました。 衒いも無く囁かれた言葉に、アリーナはますます顔を赤らめる。 「愛しています」 クリフトの瞳にアリーナの姿が映し出される。 「私も、愛しているわ」 アリーナの瞳にうつるクリフトが少しずつ大きくなり・・・。 ふたりの目がそっと閉じられ、唇が重なった。 「日付はまだ変わらぬのか!!」 わしの不在中にアリーナに虫がついたらどうする気じゃ!! 「はよう出せ~~~!!!」 愛し合うふたりを隔てる『天の川』は、美しいが厳しい。 だが、クリフトとアリーナにとっての『天の川』は、どうやら少し我儘なようだ。 (終)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1490.html
売ゆん婦 10KB 虐待-普通 実験・改造 飼いゆ 野良ゆ 赤子・子供 現代 虐待人間 ぺにまむ 表現、この程度なら大丈夫ですよね? 書いたもの 『ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具』 ・無謀にも連載物です。 ・基本的な世界観は『ゆー具』準拠ということでお願いします。 『売ゆん婦』 一、 すぱんすぱんと、柔らかい物同士がぶつかり合う音が響く。 「ゆっへっへ、まりささまじまんのぺにぺにのあじはどうなのぜ!? あんまりよすぎてよがりくるってるのぜ!?」 「ゆぅ……、ゆぅううう……」 一匹のまりさ種が銅バッジのついたれいむ種を組み敷き、人間で言う正常位のような体勢になって自らのぺにぺにをれいむのまむまむに勢い良く出し入れしている。 顔を赤らめて吐息を漏らすれいむに気を良くしたのか、まりさは強引に唇を重ねて舌をれいむの口内に侵入させて絡め始めた。いわゆるでぃーぷちゅっちゅである。くちゅくちゅと水音が発せられ、二匹の交合は激しさを増してゆく。 「ゆふぅ、ゆふぅ! そろそろいくのぜ!! まりささまのこだねさんをうけとめるんだぜぇええええええっ!!!」 「ゆっ、ゆぅううううううっ!!!」 まりさの全身が震え、れいむもそれに触発されたかのように震え始めた。 「いくんだぜっ!! いくんだぜぇえええええっ!!!」 「いやだよ……。すっきりー、したくないよぉっ……」 れいむが何事かを呟くが、快楽に酔いしれているまりさにその言葉は届かない。気を抜くと達してしまいそうな自分に抗うようにれいむは奥歯を噛み締めるが、押し寄せる波に屈していまい、やがて…… 「「すっきりー!!!」」 二匹は同時に快楽の頂点へと達した。どくどくと、まりさのぺにぺにから精子餡がれいむのまむまむへ注がれ、体を一震いさせるとぺにぺにを抜いた。 黒い餡子がれいむのまむまむから垂れ流される。それを見て、己のぺにぺにが再び硬さを取り戻すのをまりさは感じたが、何度もすっきりーするにはいかない事情があったことを思い出して断念する。 「ふぅ……、なかなかぐあいがいいまむまむだったんだぜ。おい、さっさとまりささまのぺにぺにをきれいにするんだぜ」 「ゆん……」 言われるがままそれを口に含み、舌で餡子を舐め取っていくれいむ。 「ゆへへ。そうそう、うまいのぜ! このやりまむれいむ」 「……」 れいむは何も言い返さない。早くこの時間が終わるように、ひたすら口での奉仕を続ける。そんな二匹の横から野太い声がかけられた。 「終わったか?」 平凡な青年だった。とはいえ、一般人の感覚からすれば見るに耐えないほど醜悪なゆっくりの交合を顔色一つ変えずに見物できるのは、充分に変人の域に入っているかもしれないが。 「そ、そうせかさないでほしいのぜ」 「ああ、今はアフターサービスか」 「そういうことなのぜ」 れいむは、この男の所有物だった。こうやって見知らぬゆっくりと無理やりすっきりーさせられるのも初めてではない。 たくさん、そう、数え切れないほどたくさんだ。三以上の数を数えられないゆっくりの餡子脳でも、それだけは分かる。 「ゆ……、おわったよ」 舌をぺにぺにから離し、報告する。涎が唇の端から流れていった。れいむに返事をせず、青年はまりさに顔を向けた。 「おいまりさ」 「わ、わかってるのぜ」 帽子の中から100円玉を取り出し、青年へと渡す。それはそのまま青年の財布の中に消えていった。 「じゃあ、まりさはいくのぜ! ありすにはかりにいくっていってでてきたからはやくもどらないとまずいのぜ……」 そそくさと帰り支度を始めるまりさ。番には内緒で来たらしい。まあ、無計画なすっきりーは死亡フラグに直結する野良ゆっくりだから、どこかでたまったものを発散したくなる気持ちは理解できないでもない。 しかし、その後姿には非情に情けないものがあった。 「……」 「ゆっ」 れいむは乱暴に掴み上げられ、青年が持ってきたキャリーケースに入れられた。成体のゆっくりがやっと一匹納まるような小さいものである。 通常、ぺにまむでのすっきりーをした直後のゆっくりはぽんぽんが膨れて胎生型にんっしんっをする。だが、このれいむの体型はすっきりー前と何ら変わらなかった。 「に、にんげんさん」 「あん?」 そんなれいむを見て、おずおずと青年の顔色を窺うまりさ。このまりさは若干ゲス寄りであったが、自分が人間に勝てない事は分かっている。 そのため青年に対してもどこか遠慮がちであった。運がよければ長生きするタイプかもしれない。 「そのれいむ、どうしてにんっしんっしてないのぜ?」 「ああ、こいつは俺が色々弄って遊んでるからな。そのせいだよ」 青年の言葉がまりさには理解できない。 「ゆ?それってどういう……」 「何でもいいだろ? じゃあな」 一方的に会話を打ち切って、青年は姿を消した。まりさは最後に見た青年の冷ややかな眼差しが恐ろしくなり、慌てて愛する番の待つおうちへと帰る。一刻も早くありすとおちびちゃん達に会いたくなったのだ。 (人間さんはやっぱりちょっと怖いのぜ。知り合いの情報屋まりさに、お金さんさえあれば人間さんが飼いゆっくりとすっきりーさせてくれるって聞いたから来てみたけれど……、あの人間さんはきっとゆっくりできないのぜ!) ニ、 帰宅した青年はキャリーケースかられいむを取り出して抱えると、風呂場に行きれいむの体を洗う。それが終わってドライヤーの熱風で乾かされたれいむは体全体を使って餌置き場へと這ってゆく。跳ねられないのだ。 「……」 青年が調理の際に出した生ゴミが主食。それでも、野菜クズが豊富なので栄養価は高かった。それがれいむを生き永らえさせている。 むーしゃむーしゃ、しあわせーなどとは絶対に言わない。青年から酷い折檻を受けるからだ。れいむは体で色々な事を覚えさせられていた。 「よく撮れてるな」 先程のれいむの痴態をニヤニヤ動画へとアップロードする準備を始める青年。これも毎回のことだ。青年はゆ虐趣味があり、様々な動画をこうして作成していた。少し前からはこのれいむを題材とした作品をシリーズとして作っている。 「見ろよ、前回の動画のコメント。『マジHENTAI!!』、『淫乱すぐるw』、『まさに餡便器www』、他にもあるぜ?」 言葉が発せられるたびにれいむの心は抉られる。本当は、すっきりーなんてしたくなかった。でも、一回のすっきりーで稼いだ100円。それを青年に払い続けないと、れいむを捨てると言うのだ。 『お前の餌の生ゴミな、あれも元々俺が汗水垂らして働いた金で買った食い物だったんだわ。それをお前みたいな饅頭にタダでくれてやるなんて馬鹿らしいよな。 だからよ、自分の食い扶持ぐらい自分で体張って稼げ。なに、心配すんな。ちゃんと無能なお前でも働けるようにしてやっから』 まだ子れいむだった頃、そう言われた。当時のれいむには自分だけで生きていく術なんてなかったし、ましてや今の体では野良生活に身をやつすなんて不可能だと思っている。 雑草なんて、口が肥えてしまって受け付けない。それに、満足に跳ねることもできない体では烏や猫、ゲスゆっくりの餌食になること間違い無しだ。それ以前に硬いアスファルトの上で這いずり回るなど、文字通り身を削る行為である。 「ゆっくりおやすみなさい……」 「なんだ、もう寝るのか」 金の支払いを渋ったゆっくり、やり逃げをしようとしたゆっくり、すっきりー代が足りなかったゆっくりは、すべてれいむの前で例外なく殺され、その日のれいむの晩御飯になった。 さあおたべなさいをしたわけでもない同族の死体を食べるというゆっくりできない行為も、れいむは甘んじて受け入れなければならない。その場合のご飯はそれだけだったのだから。 就寝の報告をし、ダンボールで作られた寝床へと這って移動する。青年はそれだけでれいむへの関心を失うと、動画の編集作業を続けた。 寝床の中には古くなった毛布が敷かれていて、寝心地は良かった。今のれいむが一日の内一番楽しみにしているのが、夜、寝る時である。 寝ている時は辛い事を考えないで済むから。本来楽天的な思考をしている筈のゆっくりがここまで追い込まれるという事は、かなりゆっくりできてない状況下に置かれているという事だ。 (お母さん……) れいむは自分の母れいむといた時の事を思い出す。その日を生き抜くだけでも大変だったけど、何よりも大好きなお母さんがいた。それだけで幸せだった頃を。それに、まだ自分が無垢で何も知らなかった、そして綺麗な体だった時を。 三、 話はれいむが子れいむだった過去に遡る。雑草や人間の捨てた食べ残しを漁って生活していた子れいむ達は、 ゲスゆっくりの一家に路地裏にあったダンボールのお家を奪われてしまい、どうしていいか分からなくなってたのだ。 ゲスゆっくり一家は成体のれいむとまりさ、それに赤れいむ二匹に赤まりさ三匹、合わせてたくさんだった。 「ここはれいむたちがすんであげるよ! だからさっさとでていってね!!」 「ここはまりさたちのおうちだよ!!!」 「「「「「でちぇいっちぇにぇ!!!」」」」」 いきなり外へと呼び出されて体当たりされた後おうち宣言をされてしまい、母れいむは考えた。相手の赤ゆっくり五匹は戦力外だが、成体は二匹。 一対一ならなんとか渡り合えるかもしれないが、もしおちびちゃんをゆ質にされてしまったら、自分にもおちびちゃんにもゆっくりできない未来しか待っていない。 (おちびちゃんを守りながらおうちも守るのは無理だよ……。おうちがなくなるのはゆっくりできないけど、おちびちゃんがもし死んじゃったられいむはそっちの方がもっとゆっくりできないよ!!) 不安そうに自分に寄り添って離れない子れいむの顔を見て、母れいむは決めた。おうちよりもおちびちゃんが大事。おうちは自分がどうにかしてみせる。 「ゆ……。わかったよ、れいむたちはゆっくりでていくよ」 「とうぜんだよ! ここはれいむたちのおうちだっていってるでしょ!?」 「ゆっくりのたれじんでいってね!!!」 「「「「「おおぶじゃみゃぶじゃみゃ!!!」」」」」 ゲス一家の嘲笑と罵声に見送られて、れいむ母子は住み慣れた大事なおうちを後にする。 「おちびちゃん、ここまでくればだいじょうぶだよ。だからあんしんしてゆっくりしてね」 「ゆん……。でも、おかあしゃんとれいみゅのおうちがなくなっちゃったよ……」 「ゆ、おちびちゃんはいいこだから、かみさまがきっとゆっくりさせてくれるよ! あたらしいおうちだってすぐにみつかるよ!!」 子れいむは啜り泣きながら母れいむに続いて跳ねる。心なしか跳ね方にも元気が無い。 (おちびちゃんだけは、ぜったいにゆっくりさせてみせるよ……) 母れいむはしんぐるまざーだ。家族はとうの昔に永遠にゆっくりしてしまっていた。街の環境に耐え切れず衰弱していき、さあおたべなさいを行ったのだ。 せめて永遠にゆっくりするまえに、家族に少しでも生き残る可能性を残そうとした結果である。家族の亡骸を食らって成長した彼女は、れいぱーありすにむりやりすっきりーされた。 その時に胎生型にんっしんっでできた子供が、子れいむだった。 (でも、おちびちゃんはゆっくりできるよ!!) れいぱーの子供など大概は忌避されるべきものだが、どうやらこの母れいむの母性は確かな物だったらしく、すっきりーされる前に蓄えていた食糧を食べてしゅっさんっまでの期間を過ごした。 ぎりぎりの生活をしていたせいか、生まれたのは子れいむだけだった。 早いうちに家族を失った母れいむは寂しさを紛らわせる為に子供を欲しがっただけなのかもしれない、しかし切っ掛けはどうであれ、母れいむは子れいむを愛していたのだ。 そして、愛情を一身に受けて育った子れいむもまた母れいむを愛していた。 「ゆ、そうだにぇ! おかあしゃんがいればれいみゅはゆっくりできりゅよ!!」 「そうだよおちびちゃん! ゆっくりだよ!!」 頼もしい母れいむを見て元気を取り戻す子れいむ。そんな姿を見て、母れいむも笑顔になる。 だが、饅頭に神など存在しないということを彼女達は知る由もなかった。 何か適当な投稿名(○○あき)を考えてるのですが、中々良さそうなのが思い浮かびません。 前作は練習も兼ねての投稿だったので短めで、赤ゆの口調ももっと赤ゆらしく、ゲスはもっとゲスらしく、虐待もハードなものにしたかったのですがシンプルなものに落ち着いてしまいました。 出てくるゆっくりもれいむとまりさのベーシックなやつです。慣れたら他のゆっくりも登場させたいのですが。 あの赤ゆ達の後日談も考えています。ちなみに今回出てきたゲス一家、前作と同じです。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓ゆっくり虐待?は、馬鹿じゃないの死ねよ、カス! -- 2016-12-28 21 05 25 ゆっくり虐待 -- 2016-12-28 21 03 54 ゆんあき、、、とか?. -- 2016-02-04 22 19 40 穴あきさんとかw -- 2012-08-22 20 32 39 続きを・・・。 -- 2010-06-12 03 14 24
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/403.html
しょくぶつ 名前 買値 色 雰囲気 幸 入手先 分類 属性 備考 ウメのぼんさい 1900 茶・桃 昔・大 狸 ぼんさいセット・植物 置 ウメモドキのぼんさい 1600 白・緑 昔・大 ぼんさいセット・植物 置 サツキのぼんさい 1500 青・緑 昔・大 ぼんさいセット・植物 置 モミジのぼんさい 1700 赤・茶 昔・大 ぼんさいセット・植物 置 ビラカンサのぼんさい 1800 茶・緑 昔・大 ぼんさいセット・植物 置 ボケのぼんさい 1600 青・赤 昔・大 ぼんさいセット・植物 置 サンシュユぼんさい 1700 黄・茶 昔・大 ぼんさいセット・植物 置 ポトス 1300 茶・緑 大 狐 かんようセット・植物 ココヤシ 1200 茶・緑 大 かんようセット・植物 パキラ 1200 茶・緑 大 かんようセット・植物 カラジューム 1300 茶・緑 大 かんようセット・植物 クロトン 1300 茶・緑 大 かんようセット・植物 こうふくのき 2000 茶・緑 大 ○ 狸 かんようセット・植物 シュロチク 1200 茶・緑 大 かんようセット・植物 アロエ 1200 茶・緑 大 かんようセット・植物 ゴムのき 1300 茶・緑 大 かんようセット・植物 サンセベリア 1200 茶・緑 大 狐 かんようセット・植物 ヤマドリヤシ 1300 茶・緑 大 かんようセット・植物 ドラセナ 1300 茶・緑 大 かんようセット・植物 アナナス 1300 赤・緑 大 かんようセット・植物 ベンジャミン 1200 茶・緑 大 かんようセット・植物 ひまわり 980 黄・緑 新・カ 植物 置 スイセン 680 赤・白 新・大 植物 置 ガーベラ 780 青・赤 昔・カ 植物 置 【トップページ > アイテムリスト > かぐ > カテゴリー ∥カテゴリーボーナス∥表の見方】
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/396.html
お昼になり応接室へ向かう 朝、雲雀が寝ているとは言えほっぺたにキスをしてしまった自分に顔を赤らめながらも それを抑えて応接室のドアを叩く なかから落ち着いたどうぞとゆう声が聞こえたのを確認して中に入る 「雲雀さん・・・あの、もうお昼ご飯食べました?」 「まだだよ」 「それならこれ食べませんか?お弁当母さんが作ってくれたんです」 今朝お金もお弁当も持ってきていないことに気付いた綱吉は今日はお昼抜きか・・・と思っていたときに 何時ものように突然現れたリボーンに弁当だといって渡された二つの袋 『なんで・・・二つ??』 『テメーと雲雀のぶんだ。ママンにいって作ってもらったんだぞ。感謝しやがれ』 そういうと火気と書かれた箱(?)の中へと入っていったのだ 「僕は仕事が終わったら食べるよ。先に食べてなよ」 「あ、はい。それじゃ先に失礼します」 お弁当を机の上に広げて一つ一つ広げていく 半分を食べ終わったとき雲雀が綱吉の横に座った 何故ソファーが二つあってわざわざ隣なのか?とゆう疑問はおいといて綱吉は心の中で喜んでいた 雲雀のそばでたべられる・・・・ それもあるけど雲雀が自ら綱吉の隣に座ってくれて嬉しいとゆう気持ちもある たまたまカも知れないがそれでも綱吉にとってはとても嬉しかった 少しでも動いてしまったら肩同士がぶつかってしまう そしたらきっとこのうるさく鳴る心臓の音も雲雀さんに聞こえてしまうのではないか でも、あなたに触れられるのならそれも悪くないと思う すこしでおあなたの体温を感じることが出来るのならば・・・・ 出来ることならば肩だけでなくあなたの手にもその真っ黒で綺麗な髪の毛にも触れてみたい 気付いたら俺は欲望のままにあなたに触れいてた 初めて触れたあなたの髪の毛は思っていた以上にさらさらしていて心地よいさわり心地だった 「あ・・・・・・・・っ・・・ご、ごめんなさい!!」 触れていた手を離して誤る きっと殴られるだろうか 呆れられて何もいってくれないだろうか・・・ でも俺の考えていた反応はどれも外れた 「君の手・・・暖かいね」 唐突に俺の手が暖かいと言われて戸惑った 「そ、そういえば雲雀さんの手は冷たかった・・・です」 赤い顔を隠すために俯いていたら 返ってきた言葉はまたもや予想を上回る言葉 「君の体温で暖めてくれる?」 びっくりして顔を上げると俺の方を見る漆黒の目とぶつかり合う そして雲雀さんの手が俺の手に触れる 冷たくて気持ちい それに反して俺の手が、顔が、体が熱くなっていく 「わっ///あわわわっ////ひ、ひば・・・りさん!///」 「何、煩い」 「///す、スミマセン・・・・・・・」 前 次 戻る -