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陰の刃ふたつ◆KEN/7mL.JI (惨ぇ事しゃあがるぜ…) 両手を身体の前に組み、まるで身を縮こまらせるような様子で独りごちる。 脳裏に浮かぶはあの白州、まだ年若い少年の首が跳ね飛ばされた光景だ。 如何なる手妻か、はたまた妖力邪法の類なのか、原理は分からぬが如何にも惨い。 目に見えぬ程細く、それでいて強靱な黒塗りの三味線糸で締め上げたとて、首が飛ぶとは思えない。 その奇妙な仕掛けが分からぬ事には、なんとも居心地の悪いものではある。 しかし、だ。 こんなくだらぬ狂言芝居に付き合う必要などまるでない。 そう思う。 あの若者かその縁者が、仕事を依頼してきたというのでもなければ、だ。 この男、中村主水は同心である。 正確には、南町奉行所同心だ。 昼行灯、等と上司に揶揄される程目立たぬ男で、居ても居なくとも差し障りないと思われている。 しかしそれはあくまで表の顔。 裏では、金を貰い、晴らせぬ恨みを晴らすこと ――― 仕事人家業をしている。 仕事人は、恨みを抱く者から金を貰い、代行して標的を殺す。 それが決まりだ。 主義主張や好き嫌いでは殺しをしない。 それが、仕事人の掟だ。 その、仕事人の掟に習えば、今は仕事の時ではない。 そして仕事以外で剣を振るうのも、殺しをするのも、ましてや殺し合いをするなんてのも、主水の望むところではない。 しかし、だ。 どんな方法を使ったのか、これだけの人間を大量に集めて、御前試合と称する殺し合いをさせようなどと言う輩だ。 果たして、昼行灯の南町同心、中村主水に用があるというのであろうか? 主水はため息をつき、独りごちる。 「…ったく、冗談じゃねぇぜ…」 「…旦那」 不意にそう声が掛かり、主水は辺りに目をこらす。 主水が歩いていたのは河岸沿いの通り。近くには人っ子一人いない様子だが、見ると脇の軍鶏鍋屋の戸が僅かに開いている。 「旦那、ちょっと、ねぇ旦那…」 ちらりと覗く男の顔。薄暗く良くは見えないが、声の調子からもどうも町人のように思える。 訝しみ、ややあたりを警戒をしつつ主水は戸口に向かう。 「何でぇ、俺に何か用か?」 「旦那、あ、あんた町方かい?」 「おうよ。南町奉行所同心、中村主水よ」 男はそれを聞くと、暫くしてそろりと戸を開け、主水を中へと招き入れようとする。 店の中は薄暗い。明かりも何もなく、がらんとした店内が寒々しい。 中にいた男は薄汚れた股引に紺の足袋と草鞋履き。 手ぬぐいを頭に被ってきょろきょろと腰を落として辺りを見回す様は、いかにも不安げな町奴といった態だ。 「おめえ一人か」 「へえ、おいら一人でさあ」 店内に他の気配はないが、敢えて確認する。 主水は戸口の見える座敷にどっかと腰を下ろし、男に向き直る。 「で、何だ?」 「その…八丁堀の旦那…、どうなってるんで?」 「どうもこうもあるけぇ。俺にもさっぱり分からねぇよ」 そう答え、考える。 待てよ、この男は一体? 「おめぇ、此処の者か? 名前ぇは?」 「へ、え、いや、おいらぁ違ぇます。おいらぁ弥助って者で…此処ぁ…江戸じゃあ無ぇですよね…?」 先ほどちらりと見た人別帳を思い浮かべ、確かにその名はあったなと考える。 「あの白州には居たのかい?」 「…多分」 「多分って何だい、多分ってなぁよ?」 「何だか、おいら夢でも見ていたんじゃねぇかって気分でして…」 「…仕様がねぇなぁ…」 とはいえ、無理もない。 主水自身、あの白州の出来事が現実だと確信を持っていたわけでもない。 何れにせよこの町奴もあの場にいたと言っているのだ。ならば己一人の夢想ではないことは確か。 「弥助、と言ったか。おめぇ、やっとうはやるのか?」 「え、まぁ、それなりにやりやすが…」 町道場で竹刀剣法をかじった程度の町人、という事か? そんな素人に毛が生えた様な者を拐かして、さあ御前試合だ殺し合え、等とは酔狂も良いところだ。 主水は少し考えて辺りを見る。そして壁に立てかけてあった暖簾の棒を手にとって数度振る。 それを男に投げて渡し、 「ちょっと振ってみろ」 受け取った男はそれを落とすまいと慌てて握り、 「い、今、ですかい?」 「そうだよ。おめぇがどんくれえ使えるのか、知っとかねえとな。ほれ、やってみろ」 この町人がどのくらい使えるのか。 それが分かれば、あの二階笠の男が"どちらの" 中村主水に用があって此処に集めたかが朧気に見えてくるだろう。 男はゆっくりと、確かめるように両手で棒きれを握り、やや半身にして八双に構える。 主水は男から離れた位置でその様を見る。 力はある。それは、構えの安定感を見ても分かった。ただの町人剣術と甘く見ると痛い目に遭うだろう程の膂力。 そう思ったそのとき、既に主水の眼前に男が居た。 「…てめぇ…!?」 「主水さん、あんた合格だよ」 吐息が掛かるほどの位置。 主水も反応し左手で男の右手を受けてはいるが、崩しを使われ押し返せない。 「悪ぃな。おいら、弥助じゃねぇ。 幕臣小十人頭格御庭番、明楽伊織よ」 す、と男の力が抜け、屈託のない笑顔でそう続けた。 二人は再び、今度は座敷に隣り合って腰をかけている。 奥に隠してあった行李から、明楽が主水に一本の刀を渡す。 「同心が腰に何も差してないってな、格好が付かねぇだろ?」 鯉口を切る。窓から入り込む月明かりに耀く刀身は、切っ先炎の如く、刃文の丁字きわめて鋭い、まさに名刀と言えるもの。 「…いいんですかい、こんなたいした刀。あたしが差したんじゃ腰が重い」 「同心と町衆の二人連れで、こっちが刀差してちゃあどう見てもおかしいだろ」 二人は知らぬ事であるが、この刀は隕鉄より打ち出した名刀、その名を流星剣という、清河八郎の佩刀であった。 主水はその代わりにと、自分の行李に入っていた古銭編みの襦袢を明楽に渡した。 肌襦袢に古銭を編み込んだもので、羽織の下に着込めば防具になる。 きちんとした鎖帷子に較べれば心許ないし、また渾身の一撃を受ければ容易く斬られるが、 刃の立たぬ斬撃程度なら防げるだろう。また、体力面で主水を上回る明楽ならば、重さもまるで負担にならない。 「あたしも歳ですからね。こいつを着込んで歩き回るのはちとつらいんで、どうしたもんかと思っていたんですが」 「で、どうなさるお心算りで」 中村主水は座敷にて対面している男、明楽伊織にそう問いかける。 こんな場こんな時とはいえ、同心の主水よりも格上の明楽。 町方と御庭番とはいえ同じ幕臣であり治安維持の仕事をする同士。直接の関わりはなくとも自然とこうなる。 問われた明楽はというと、ぽりぽりと頭をかきながら、 「そこんとこなんだがよォ、主水さん。 どうしたもんか、さっぱり分からねぇや」 なんともこともなげに言ってのける。 さて、それこそ主水の方こそどうしたものか、だ。 この男、凄腕である。それは分かる。 主水も様々な流派の剣技を密かに習い納め、その上で独自の暗殺術をも自得している男だ。 殺気、剣気の巧妙な隠し方故初めは見誤ったが、先ほどの歩法はおそらく、古流に伝え聞く "縮地の法" であろう。 これは、特殊な歩法により数間の距離をおこりも見せずに瞬時に詰める技と聞く。 その後の崩しにしろ、もしあのとき明楽が殺す心算でいれば、おそらく八割九割は主水の命はなかった。 もちろん、殺す気であれば殺気も漏れ出る。殺気の読み合いがあれば話は別。 主水の不覚は一つに明楽に殺気がなかった故でもあるが、それでも力量を推察するのに問題はない。 明楽はその点も含め、主水は合格だと言った。 「あんた、相当できるね」 真意の程は別として、この異常時での冷静さ、気の読み、対応の的確さ。それらを含めて、明楽は主水を評価したという。 加えて、状況の異様さに飲まれて、会ったばかりの町人を切って捨てようなどと考えぬ理性についてもだ。 余計に、面倒な事になった。 主水は心中そう愚痴る。 この男は出来る。そして、悪い人間じゃない。 だが、御庭番筋に 「使える」 等と思われては、今後の仕事人家業に支障が出てしまう。 隠密とはまるで別の意味で、中村主水は闇に生きる仕事人なのだ。 かといって口封じにぐさり、等と出来たものではない。 仕事人が仕事以外で殺すのは、仕事人の秘密がばれたとき。 今はそれがばれたわけではない。ただ、南町奉行所の昼行灯としての仮面の裏を、僅かに察せられたという程度。 むろん、それが命取りにならぬ保証はない。 そして何より、隠密相手に暗殺剣は、決して分が良いとは言えぬのだ。 「あんたの方は…」 変わらずの口調で、明楽はそう返してくる。 「どう思うよ、主水さん?」 とても武家のものとは思えぬ柔らかな目でそう問われる。問われると思わずぽろりと本音を漏らしそうになる。 「…はあ…。私には見当も付かぬ事で」 御前試合などとうそぶくあの男が何者かも分からぬ以上、下手な推量を述べたりして、 それが幕政批判とでも取られたらたまらない。 ここはとにかく、いつもの通りの中村主水を演じておくが吉である。そう考えての返答だ。 が。 「あのイカレ野郎が何者かぁ分からねぇが、とにかくこいつは正気の沙汰じゃねぇさ」 一転、明楽は密やかな怒気をはらませた声でそう言ってのけた。 どう返したものか分からぬ主水に、明楽は続ける。 「俺ら隠密御用は、御側御用取次、神谷対島守様から直接の下知がくだる。 側用人、幕閣のお歴々なら、たいていの顔は当然知ってるが、あんな面の奴ぁ見た事もねぇ。 で、ご公儀ででなきゃあいつら何だ? 分からねぇが、何十人だかの剣士剣客無頼者、 それに女子供まで拐かして御前試合だ殺し合えなんてなぁ、どうあっても真っ当じゃねぇ。イカレてやがる」 怒っている。主水にはそれが分かった。 公儀隠密だとかそれ以前に、この男は真っ当に怒っている。 おそらくはあの白州。無惨にも首をはねられた斬なる少年のこと、 そして数多の人間に平然と殺し合えと言ったあの男のこと、それを仕掛けた者達のこと。 そして何より、その場で己が何も出来なかったこと。 その全てに、腹を立てているのだ。 そしてそれは、主水にも覚えのあるものだった。 一気にそう吐き出して、ふうと一息を付く明楽。 その顔つきは既に、先ほどの町奴の顔に戻っている。 「だからよ、頼りにしてるぜ、中村の旦那!」 「た、頼りって…あたしゃまだ何にも…」 「おっと、いけねえぜ旦那。おいらぁ今は、ただの町衆の伊織でさぁ。 このふざけた人別帳によりゃ、武蔵だ卜伝だの名乗ってるおかしな野郎も居るってんだ。 裏にどんな奴らが居るのかってのとは別に、そういう連中の相手もしなきゃならねぇんだからさ。中村の旦那!」 どうやら、あくまでそういう事で進めたいらしい。 やれやれ、面倒なことになったなぁ、と、中村主水は心の中で幾度めかのため息をついた。 【へノ弐 城下堀沿いの軍鶏鍋屋五鉄内/一日目/深夜】 【中村主水@必殺シリーズ】 【状態】健康 【装備】流星剣(清河八郎の佩刀) 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:まったく、面倒なことになったなぁ。 一:とりあえず今は、明楽と共にいるしか無ぇか。 二:こんなくだら無ぇ事に関わり合うのはまっぴら御免だぜ。 三:出来ればさっさとおさらばしてぇもんだ。 四:…にしても、奴らが何なのか…仕事人の事を知っているのか…は気にならぁなぁ。 [備考] 必殺シリーズは、シリーズ毎に時代設定が大幅に違います。 ので、どこのシリーズから、等とは特に決めず、 最大公約数的中村主水像をベースにし、また井伊大老暗殺、老中水野忠邦暗殺、高野長英、平賀源内等との関わりなど、 史実人物との関係は全て無いものとします。 時代背景は、幕末期の何れかと仮定しておきます。 【明楽伊織@明楽と孫蔵】 【状態】健康、町衆の格好に変装中 【装備】古銭編みの肌襦袢@史実 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:こんなイカレた殺し合いなんざ、ゆるせねぇよな、やっぱりよ。 一:まずは、中村の旦那とお供の町衆ってな態で、巧いこと探索でもしていくかねぇ…。 二:信頼できそうな奴らと会ったら…まあ巧くいきゃあ協力できるかもしれんしな。 三:是が非でも斬り合いしてぇってな野郎共にゃあ容赦はしねぇけどよ。 四:…にしても、やっぱ刀あった方が良いや。どっかで手に入らんもんかね。 [備考] 参戦時期としては、京都で新選組が活動していた時期。 他、史実幕末志士と直接の面識は無し。斎藤弥九郎など、江戸の著名人に関しては顔を見たことなどはあるかも。 時系列順で読む 前話 浅ましきかな我が武道 次話 探す人々 投下順で読む 前話 浅ましきかな我が武道 次話 探す人々 試合開始 中村主水 か細い絆 試合開始 明楽伊織 か細い絆
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テレサ 来なさい。 エミザ ここは……。 テレサ 安心して。ここは私が学園都市で見つけたセーフティハウスよ。学園都市の外れに位置していて、崩壊エネルギーの濃度も比較的低いの。 姫子 空間の歪曲がこんなに激しいエリアで、まったく迷わないなんて。 テレサ あなたたちと別れた後、あたくしはずっとこの学園都市でキアナと芽衣を監視していたの。だから、この数年でここにはすっかり詳しくなったわ。 ブローニャ ゼーレは!?ゼーレはどこですか!? テレサ ブローニャ……。 ブローニャ どいてください!ゼーレッ! テレサ ……。 姫子 どうして、ブローニャに会った時、すぐにゼーレのことを教えてあげなかったの?もしかして、ゼーレは……。 テレサ あたくし、どうしたらいいのか分からなくて……ゼーレはこのまま死ぬ運命よ。ブローニャに、ゼーレが死にゆく様を見せるより、真相を隠したままの方がいいと思って……。 あたくしが全力を尽くして致命的な攻撃は防いだわ。けど……それでもゼーレの身体は長くない。全身が崩壊に侵蝕されていて、おそらくは……。 エミザ くそっ……こんなことってあるかよ!ゼーレ! 姫子 エミザ!入ってはダメよ……ブローニャとゼーレをそっとしておいてあげなさい。 エミザ でもっ!! 姫子 テレサ、生き死にに関係なく、あの2人の子供にとって一番の結末は、お互いの傍にいることなの。 そう、これで十分……。 ……。 ……。 ブローニャ ゼーレ……ようやく会えました。 ゼーレ……どうしたのですか……早く、その目を開けてください……。 ゼーレ……ブローニャにまたあなたの声を聞かせてください……。 いつもブローニャが帰って来た時、ブローニャの名前を呼んでくれたではないですか……どうして、今は何も言わないのですか……。 ゼーレ……ゼーレ……。 ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんな、さい……。 全てブローニャのせいです……全てブローニャが悪いんです! ブローニャが残るべきでした!ブローニャの決定のせいでゼーレはこんな風になってしまいました!本当に死ぬべきは、このブローニャのはずです! ゼーレ!お願いです……お願いですから目を開けて、もう一度その瞳にブローニャを映してください! ブローニャはゼーレに話したい事がたくさん、たくさんあるのです……。 ブローニャはもうゼーレのことをワガママだなんて言ったりしません……サボっても怒ったりしません……もちろん、ゼーレを一人ぼっちにもしたりしません! ゼーレが以前のように笑ってくれるなら、ブローニャは何だってします! お願いです……ゼーレ……お願いです……。 その声でまた、ブローニャのことを「ブローニャお姉ちゃん」と呼んでください……。 ……。 …………。 姫子 ブローニャ……。 ブローニャ ゼーレはどうして目覚めないのですか……テレサ、ゼーレは一体どうしてしまったのですか! テレサ ブローニャ、ゼーレは……。 エミザ おいおいっ!お前ら、ここに医者がいることを忘れてないか!?医療の心得もない奴らが、適当なこと抜かすんじゃねえよ! どけっ!病人の周りでメソメソすんな!ゼーレの身体に障ったらどうする! ブローニャ エミザ……分かりました。 エミザ どれどれ……。 うーん、外傷による感染が少し、心拍と脈拍がやや弱く、それに熱があるな。 エミザ 安心しろ、大したことない。きっと強い衝撃を受けたせいで、長期的に気を失っているだけだ。何たって律者の攻撃なんだからな。むしろ、この程度で済んでラッキーだ! テレサ いえ、言ったでしょ……。 ブローニャ 本当ですか……それは本当ですか!? 姫子 ブローニャ、エミザがそう言うならきっと大丈夫よ。私だって棺桶に片足を突っ込んだのに、エミザのおかげで生きてられたんだから。信じてあげましょう。 テレサ 姫子……。 テレサ ええ、その子の言う通りよ……ゼーレは、きっと大丈夫。 ブローニャ ……。 そうなのですか……大丈夫なのですか……。 本当に……。 よかった、よかった……です……。 姫子 ブローニャ!? エミザ シッ!大丈夫、眠っただけだ。 きっとブローニャは、ここ数日寝てなかったんだと思う……ゼーレのためにあちこち律者を探し回ってたんだろう……。 テレサ ……あなたたち、そうやってブローニャを騙して本当にいいの?あなたたちの気持ちは分かるけど、彼女が真相を知った時、もっと深い絶望を与えることになるわよ。 エミザ 悪い……。でも、その時は私の口からブローニャに伝えるさ。少なくとも今は心を落ち着かせて、寝させてやらないと。 これが、今思いつく唯一の「治療方法」なんだ……。
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コロニー9 [#ua284cc8] テフラ洞窟 [#k9cf87f4] 巨神脚 [#aaa858bc] コロニー6 [#rdf4401b] 中央採掘場 [#j58719e8] 燐光の地ザトール [#l23804f1] 巨神胎内 [#v3f98e82] マクナ原生林 [#e6e4770b] サイハテ村 エルト海~機神界中枢 赤字はクエスト対象 コロニー9 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 新緑のブルックル LV005 キャピル なし コロニー9 正面口から少し北 リベルタス・グリフ キャピルの甘い汁 小さなキャピル結晶ブロックガーダー ビスティスキャップ ミリオンバンカー圧砕クラッシュ ゴルドグリーヴ メタルランサーバウンサーナイフ 横道のラングロット LV006 バニット 視覚 テフラ坂の段差の上 リベルタス・グリフ レザー・トップス ラグポーンハンマー圧砕クラッシュ ミリオンバンカー 伝令シューズ 湖面のマグダレーナ LV006 サーディ 視覚 見晴らしの丘公園の階段から飛び降りた洞窟内 リベルタス・グリフ サーディの新鮮な赤身 小さなサーディ結晶レグナスギア ライトボトムズ、伝令シューズ ミリオンバンカーコートレギンス クラフトガード 圧砕クラッシュ 夜限定 借宿のドロテーア LV006 クライブ なし 断崖の池の傍 リベルタス・グリフ 小さなクライブ結晶 ラグボーンハンマーミリオンバンカー 早業のラムシャイド LV010 バニット 視覚 断崖の池の傍 ラティオ・グリフ バニットの選別鉄材 小さなバニット結晶ライトバンカー ミリオンバンカー キャラバンブーツバウンサーナイフ ナイトゴーグル 伝令シューズ 常闇のムラクモ LV018 トキロス 視覚 対空砲3号基:夜 ラティオ・グリフ トキロスの求婚羽根 小さなトキロス結晶スウェップアーマー スウェップレギンス アイアンアーマーアイアンレギンス 黒鋼の太刀 タンクガーダーブライトスナイプ 小夜の鎌 氷結?攻撃注意 温厚なビッグマム LV037 アルマ 視覚 アゴラの岸 スキエンティ・グリフ 綺麗なアルマ結晶 アルマのママミルクジェイルボトムズ ストームショット クライムレギンスクライムギア 十六夜の護刀 鉄壁のレッドロブ LV038 クライブ 視覚 ハッザイ岬:夜 クライブの鉄製芸術 リーグレギンス ジェイルトップス撃鉄 ストームショット クイーンフロッグ 姑息なフレンゲル LV039 アントル 視覚 断崖の池の北の洞穴 アントルの極上アゴ 綺麗なアントル結晶 十六夜の魔刀グラスロッド 柔軟なロドリゲス LV040 グロッグ 視覚 アゴラの岸の北の奥 グロッグの笑い袋 綺麗なグロッグ結晶 クライムブーツ撃鉄 エッセ・グリフ ストームショット ジェイルトップスクイーンフロッグ クライムガード クライムアーマー 篭城のツクツク 薄影のマトリクス LV044 ヴァンプ なし 断崖の池の北の洞穴:夜 暴飲のプラッケン LV073 視覚 対空砲2号基北の砂浜 テンプス・グリフ フラミーの大滝玉 究極のフラミー結晶無明長夜の鎌 ミーティアスタッフ セーフロッド セーフバンカー 安寧のカムカム 安寧の槍 サテライトショット エタニティナイフアシュラヘルム アシュラクィス ヒエラクスグローブ Zパワーギミック上級書:「キュアバレット」 「ライトヒール」 「サモン・アース」 「カムカムだも」 テフラ洞窟 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 採掘のパトリチェフ LV008 バニーヴ 視覚 1F:キャピルの巣の先の右 リベルタス・グリフ バニーヴの愛用鉄材 小さなパニーヴ結晶ディフェンスナイフ バウンサーナイフ ジャックナイフ ミリオンバンカークラフトガード ライトシューズ 伝令シューズビスティスキャップ 壁際のグエンリー LV009 リザド 視覚 1F:裏口近くの行き止まり リベルタス・グリフ リザドの動く尻尾 小さなリザド結晶バトルアーマー ミリオンバンカー ゴルドグリーブクラフトガード 伝令シューズ 穴蔵のバグワム LV010 キャピル 視覚 1F:キャピルの巣 キャピルの甘い毒汁 小さなキャピル結晶 ソルジャーパイクゴルドグリーヴ クラフトガード フレイムギアラティオ・グリフ スパイドバンカー 堅牢なコーネフ LV010 クライブ なし 1F:嘆きの泉 ラティオ・グリフ 小さなクライブ結晶 ビスティスキャップフロントアーマー 夜限定 暴食のオイゲン LV011 グロッグ 視覚 2F:ヴィリア湖 グロッグの気付け薬 小さなグロッグ結晶 クラフトガードフロントアーマー 豊潤のスパラーダ LV092 スパイド 聴覚 骨の回廊とヴィリア湖の中間付近の小部屋 ウェルス・グリフ スパイドの閻魔糸 究極のスパイド結晶アガペー 勇者のカムカム 山紫水明の槍アグリオスヘルム アグリオスアーム アグリオスグリーヴ上級書:「スピアブレード」 「サモン・フレア」 「ヘッドシェイカー」 「ボーンアッパー」 機神中枢クリア後 三弦のヴァンフレア LV093 ヴァンプ 視覚 骨の回廊を進んだ先 ウェルス・グリフ ヴァンプの星羽根 究極のヴァンプ結晶山紫水明の槍 アガペー デビルキャノン 完食のカムカム 勇者のカムカム ラゲルハンス ミーティアスタッフチャージギア ヒエラクスキャップ シルバラグローブ ロンディネグローブ ロードレギンス上級書:「バトルソウル」 「ドライブブースト」 「モラッタも」 「サモン・アクア」 機神中枢クリア後 宣告のバニードズル LV094 パニーヴ 視覚 忘れ去られた洞穴 ウェルス・グリフ パニーヴの棍棒正宗 究極のパニーヴ結晶ラゲルハンス 山紫水明の槍 勇者のカムカム 不知火の杖 ミーティアスタッフヒエラクスキャップ ヒエラクスグローブ ロードレギンス ロンディネシューズ上級書:「メタルブラスト」 「ヒールギフト」 「ストリームエッジ」 「オコッタも」 機神中枢クリア後 空虚のガルデーン LV095 視覚 隠し倉庫 ウェルス・グリフ アンドスの獄炎装甲 究極の雷シリンダー 究極の氷シリンダー勇者のカムカム デビルキャノン アガペー 不知火の杖チャージギア Zスピードブースタ Zスピードゴーグル シルバラグローブ ローディフラップ上級書:「ヒートバレット」 「サモン・ボルト」 「ソードパイル」 「バーストエンド」 機神中枢クリア後 治安のトーキドン LV096 トキロス 視覚 慈悲の天窓 ウェルス・グリフ トキロスの鳥王卵 究極のトキロス結晶山紫水明の槍 エンパイアパイクラーファガレギンス ラーファガガード シェードグラス アグリオスグリーヴ上級書:「サモニングコピー」 「天地剣」 「グラビティーゼロ」 「ラリアット」 機神中枢クリア後 飽満のゴゴール LV096 視覚 隊商中継地 機神中枢クリア後クエスト:食料確保 流転のゴリアンテ LV097 ゴゴール 視覚 慈悲の天窓 ウェルス・グリフ ゴゴールの獣王角 究極のゴゴール結晶ラゲルハンス リーガルダガー インフィニティ 勇者のカムカム エンパイアパイク 星杖アルコルシェードグラス 百式プレート アグニプレート アグリオスプレート ラーファガギア ラーファガアーマー上級書:「風刃旋脚」 「ロックオン」 「リフレクション」 「サンダーバレット」 機神中枢クリア後 閃光のトロスニア LV097 スパイド 視覚 慈悲の天窓付近の通路の突き当たり クイーンの漆黒金糸 ウェルス・グリフ上級書:ダイブソバット キュアラウンド スリープマインド クロスインパクトラゲルハンス アガペー 天上天下唯我独尊 不知火の杖 エタニティナイフ ウォーブレードルビーグラス アグリオヘルム アグリオスプレート 百式グリーヴ ラーファガブーツ ヒエラクスシューズ ロンディネシューズ クエスト:バルファルガの血 虚空のザンデン LV098 ゴゴール 視覚 女王の巣窟 ゴゴールの獣王角 究極のゴゴール結晶天上天下唯我独尊 エンパイアパイク ラーファガブーツ アグリオスクィス上級書:「神威息吹」「天雷」「ヤッチャウも」 クエスト:ぶつかり合うふたつレンジスパイク?ダメージ590 火花のゲルデシア LV098 聴覚 女王の巣窟 クイーンの漆黒金糸 百式グリーヴ ラゲルハンス上級書:「ヘッドスナイプ」 クエスト:ぶつかり合うふたつ気絶スパイク 巨神脚 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 調教ののハーメルン LV015 強敵を求めて2その1 狙撃のパラミシア LV015 ターキン 視覚 ジャボス岩の休憩所から南 風来のアルフィード LV016 ターキン 視覚 ターキンの本営 暴走のアンダンテ LV016 アルドン 視覚 ビリエラ丘陵~天空の舞台付近 広範囲を走り回っているロードしてすぐならビリエラ丘陵の南にいる 午睡のウルフェン LV017 ヴォルフ 視覚 マップでみてガウル平原の原あたり 雨限定 純白のエドワルド LV017 グロッグ 視覚 ラグエル湖中央の孤島 雷雨限定 闇夜のカルダモン LV018 ランプス - バクス岩窟通り付近:夜 崖上のバイエルン LV032 キング 視覚 ダクシャ神殿奥の崖際へ寄ると出現 キングの巨大アゴ 小さなキング結晶 クロノスキャップ三日坊主 ダイナスター 迅雷マーブルバンカー 面妖なバーナビー LV075 スパイド 聴覚 風鳴の空洞の洞窟内 テンプス・グリフ スパイドの閻魔糸 煌めくスパイド結晶無明長夜の鎌 安寧の槍 リーガルダガー ウォーブレードラーファガギア アシュラアーム アシュラグリーブ ヒエラクスシューズ Zパワーゴーグル上級書:「オーラバレット」 「ウォースイング」 「スターライト・ニー」 「ガンバルも」 中原のオルトリッチ LV076 ターキン 視覚 裂け目の滝近辺 テンプス・グリフ ターキン族の大老勲章 究極のターキン結晶山紫水明の槍 安寧のカムカム ウォーブレードアシュラヘルム アシュラアーム エクリプスガード ロンディネボトムズ ラーファガブーツ エクリプスブーツ レックスグリーヴ Zスピードギミック上級書:「ファイナルクロス」 「エアファング」 「ガードシフト」 「スリープバレット」 渓谷のバレンシア LV078 ローグル 視覚 開拓者の展望台 テンプス・グリフ ローグルの白金翼 煌めくローグル結晶褒賞の護刀 セーフライフル セーフロッド 安寧の槍 勇者のカムカム 山紫水明の槍 デビルキャノンランスロットギア レックスヘルム アシュラヘルム Zスピードフレーム エクリプスレギンス上級書:「シェイカーエッジ」 「ハイドスタンス」 「ダブルウインド」 「ダブルブレード」 縄張りバルバロッサ LV081 ゴゴール 視覚 ガウル平原 クレアーレ・グリフ ゴゴールの獣王角 究極のゴゴール結晶勇者のカムカム 山紫水明の槍 エンパイアパイク ボーナススナイプ ボーナススタッフ ウォーブレード 不知火の杖レックスクィス ランスロットレギンス ランスロットブーツ エクリプスギア エクリプスガード エクリプスアーマー エクリプスレギンス Zパワーフレーム上級書:「ヒールカウンター」 「スピードシフト」 「エアスラッシュ」 「バグストーム」 甲殻のロックウェル LV082 トーター なし ビリエラ丘陵 トーターの不死苔 究極のトーター結晶ウォーブレード タイタンガーダー ボーナススタッフ 褒賞のバクバクランスロットアーマー アシュラプレート アシュラクィス ヒエラクストップス エクリプスレギンス Zスピードフレーム上級書:「セカンドギア」 「クイアラタメも」 「バレットチャージ」 「ヘッドスナイプ」 雨限定 不動のゴンザレス LV090 視覚 ラセン谷 ウェルス・グリフ ゴゴールの獣王角 究極のゴゴール結晶エンパイアパイク 不知火の杖 ボーナススタッフエクリプスガード レックスクィス エクリプスレギンス ランスロットブーツ上級書:「シャドーステッチ」 「ドクドクだも」 「バーサーカー」 「ソードパイル」 コロニー6 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 幽玄のホーランド LV018 ジュピタ エーテル 巨神の刺道 遠雷の元素 迷走のシュタード LV025 ホッグス 視覚 ポッド発着場付近 中央採掘場 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 暗闇のキスリング LV020 ヴァンプ 聴覚 中央ターミナル付近の炎のエーテル鉱床の部屋 制裁のドールトン LV022 ウーパー 視覚 地下坑道 第4試堀場の階段を上った先 優美なマーリン LV029 クライブ 視覚 光ゴケの地底湖 燐光の地ザトール モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 暴風のワイダーデン LV025 クロード 視覚 ザタナルギアの滝の「ザ」の左上 三本並んだ木の中央 昼限定 慎重なバルトエイト LV026 イグーナ 視覚 王冠樹の南東 水溜りの少し北で歩き回っている 怒涛のフェリックス LV027 イグーナ 視覚 沈黙のオベリスク東の高台 琥珀のフィッシャー LV027 フラミー 視覚 運命の祭壇南東の岸 アクア・ネブラがいるときのみ出現 疾風のゼクトール LV028 ヴォルフ 視覚 光球のオベリスクから真っ直ぐ南:昼 衝撃のレオポルド LV028 イグーナ 視覚 イグーナの領地 陽光のシュヴァイク LV030 ローグル 視覚 沈黙のオベリスクの周りを飛んでいる:昼 無謀なゴドウィン LV031 イグーナ 視覚 流刑の砦 戒律のゴゴール LV035 ゴゴール 視覚 審判の間 クエスト:ザトールの調査 老練なヨーゼル LV083 フェリス 視覚 沈黙のオベリスク付近 クレアーレ・グリフ 狼王の幸運牙 究極のフェリス結晶リーガルダガー 無明長夜の鎌 褒賞の護刀アグリオスヘルム アグリオスグリーヴ ロンディネトップス レックスクィス上級書:「アンカーチェイン」 「背水影技」 「バックスラッシュ」 「ライトヒール」 濃霧の夜限定クエスト:強敵を求めて 不屈のドールトン LV085 ゴゴール 視覚 ソーテール遺跡 クレアーレ・グリフ ゴゴールの獣王角 究極のゴゴール結晶ディストピア ボーナスバンカー ヴァンダムバンカー カオスブレイク サテライトショット デビルキャノン 勇者のカムカム 流星群のバクバクランスロットギア ランスロットレギンス アグリオスヘルム アグリオスアーム アグリオスプレート アグリオスクィス ラーファガアーマー上級書:「天下無双」 「オーラバースト」 「スリットエッジ」 「パワードレイン」 永劫のパレスアテナ LV091 聴覚 流刑の砦屋上 上級書:「ユウキだも」 暴帝のアルセーヌ LV108 視覚 光球のオベリスクより北 ベリタス・グリフ バニアの魅惑香木究極のバニア結晶ボーナスバンカー カオスブレイクグローリーギア グローリーガード グローリーレギンス グローリーブーツ上級書:「スリットエッジ」「鬼斬刃」「モエモエだも」 機神中枢クリア後アーツの命中率が高い 巨神胎内 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 能動のインプルソ LV072 セルラ 聴覚 第2肺内部 テンプス・グリフ セルラの伸縮細胞エンパイアパイク ヴァンダムバンカー 無明長夜の鎌レックスブレスト ラーファガアーマー Zパワーフレーム上級書:「パワーエフェクト」 「サモン・アイス」 「シールドバッシュ」 「神威息吹」 宝仙のクレーシタ LV072 セルラ エーテル 第3肺内部の上空 セルラの上質細胞 究極のセルラ結晶星杖アルコル アガペー 完食のカムカムアシュラヘルム アシュラアーム エクリプスブーツ上級書:「桜華絢爛」 「バグストーム」 「バックスラッシュ」 「雷刃砲脚」 五光のグロース LV073 ウール・セルラ 視覚 交感神経タワー テンプス・グリフ セルラの鋼細胞 究極のセルラ結晶アガペー 完食のカムカムアシュラヘルム アシュラグリーヴ エクリプスブーツ上級書:「マカセタも」 「エアファング」 「シャドーアイ」 「戦眼」 秘奥のアペティ LV074 テレシア 視覚 第2肺内部 テンプス・グリフ テレシアの光羽根 煌めくテレシア結晶無明長夜の鎌 勇者のカムカムラーファガブーツ Zアタックブースタ上級書:「シャットダウン」 「ラストスタンド」 「サモン・ウインド」 「ヨロコベも」 鮮烈のアンスタン LV075 テレシア 視覚 第3肺内部 テンプス・グリフ テレシアの置手紙 究極のテレシア結晶山紫水明の槍 ミーティアスタッフ ヴァンダムバンカーラーファガレギンス Zアタックブースタ上級書:「ヤッチャウも」 「モエモエだも」 「ワイルドダウン」 「明鏡止水」 将校のロブスト LV075 セルラ 聴覚 網静脈地帯 セルラの灼熱細胞 究極のセルラ結晶天上天下唯我独尊 ラゲルハンスアシュラプレート アシュラアーム エクリプスアーマー エクリプスレギンス上級書:「パワードレイン」 「ココだも」 「鉄功弾」 「ハンマービート」 鬼道のマハトス LV076 テレシア 視覚 終末神経タワーの先の足場 テンプス・グリフ テレシアの古典辞書 究極のテレシア結晶サテライトショット ミーティアスタッフ 不知火の杖Zアタックゴーグル ラーファガギア ラーファガガード上級書:「シャドーステッチ」 「バーサーカー」 「九死一殺」 「ヒエヒエだも」 オーラで数秒おきに12000とか回復される 冥王のバルバルス LV077 テレシア 視覚 脊髄神経タワーより南の足場 テンプス・グリフ テレシアの再生粒子無明長夜の鎌 ヴァンダムバンカーラーファガアーマー レックスブレスト上級書:「ヒールバリア」 「エンゲージ」 「スピアブレイク」 「鬼斬刃」 マクナ原生林 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 陽炎のフォルテ LV033 ディノス 視覚 エクスの水飲み場。マップを開いた時の”み場”にある結晶の南の道 熱波で昼限定 流麗のアルバトロ LV033 アンセル エーテル 大瀑布河口の岸辺、マップ上でサンのつり橋と北のエーテル鉱床の間を飛んでいる アンセルの七色手羽先 闘士のカムカム 獅子刀クールサンダル 怠惰のブルーコ LV034 エルーカ 視覚 キイロの花畑 夜限定 老兄のグラグース LV034 クロード 視覚 ノポンアーチ北東の段差の上 スリープに注意 執念のガルガロン LV035 オルガ 視覚 フーディの住処 クエスト:キカより先回り! 春風のゾルホス LV037 エクス 視覚 カゼオイの風車小屋から北 道の端で戦うか速攻で倒さないと恐竜に乱入される 残虐のグラーヴァ LV046 視覚 征服王アギニの墳墓内部 連星のレゾーナ LV096 視覚 マクナ大瀑布の小島 クエスト:センニンの最終試練 大空のゴルテウス LV098 視覚 断崖の橋付近の上空 ウェルス・グリフ プテルスの天空大翼究極のプテルス結晶英雄のカムカム(s2) 流星群のバクバク(s2) サテライトショット(s2) エンドレスライフル(s2) アガペーアシュラヘルム アシュラアーム レックスアーム(s1) グラシエルクィス上級書:「オチツケも」 「シャットダウン」 「ラストスタンド」 「ラリアット」 機神中枢クリア後? 豪獣のディガリウス Lv099 サウラー 視覚 腐敗した森手前 機神中枢クリア後転倒スパイク持ち サイハテ村 モンスター名 LV 種族 感知 居場所 落とすアイテム 備考 逆上のバーン LV78 てっぺんの湖 モナポ クエスト:裏切りのバーン 報告・コメントなど 巨神脚:増長のターキン(level19)がカシュハパの滝の北の絶壁にて出現。(クエスト「こどくのオーネスト」関連) -- 名無しさん (2010-06-13 22 57 48) 表にクエスト対象になるかどうかの欄が欲しいな。 -- 名無しさん (2010-06-15 23 21 24) 新緑のブルックル昼じゃなくて夜に確認 -- 名無しさん (2010-06-17 07 46 07) ヴァラク雪山の三賢者にて雪檻のアバーシ(Lv120)確認・・・したけど一度見てから出会えてないorz -- 名無しさん (2010-06-21 03 04 24) ヴァラク雪山溶岩洞窟で露光のウォレフォル(Lv97レクソス)に会いました、機神崩壊後 -- 名無しさん (2010-06-21 06 10 01) ヴァラク雪山の月光のパイモン、「ガードシフト」「マカセタも」の上級書ドロップ -- 名無しさん (2010-06-23 10 28 22) ヴァラク雪山ウルの裂け目の文字の所で七星のグシオン (Lv50?レクソス)確認 -- 名無しさん (2010-06-23 12 07 40) 安寧のアンザビ から夜光の杖S3、ルビーグラス(エーテルⅤ付U)確認しました -- 名無しさん (2010-06-24 13 26 41) エルト海のクエスト「古代ハイエンターの謎」進行中にヴァラク雪山にソロボス(Lv99)が出現しましたが名前を失念してしまいました。どなたか情報お願いします -- 名無しさん (2010-06-24 20 54 12) ここまで反映済みのコメント削除。そろそろ容量きついので、クエストのように個別にページを作った方がいいかもしれない。当方、簡単な編集しか出来ないので出来る方よろしく。 -- 名無しさん (2010-06-25 01 43 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakumandaisuki/pages/19.html
ふたつの地球 サイコーとシュージンの処女作。もともとのタイトルは「Wアース二つの地球」だったが、シュージンの冗談だったためタイトルから外された。近未来を題材にしたSF系の漫画で、実験の為にコピーされた「二つ目の地球」の人間と、「真実の地球」の人間が戦うという内容。 本来は予行演習代わりに他誌に持ち込む予定だった「ダメ原稿」の候補であったが、サイコーの説得により、本命原稿としてブラッシュアップされた。 ストーリーがノベル調であること、絵がデッサン風であることから、あまりいい評価は得られなかった。これは、サイコーとシュージンがお互いの担当(絵とネーム)に関して口出ししないと最初に決めていたためでもある。担当編集者の服部哲いわく、「漫画としてはダメだけど、よくできている作品」。月例賞(トレジャー)に出されたが、最終選考の1歩手前で落選した。
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ふたつでひとつ No.258 種別 ブロック 聖霊力 Lv1 HAND 1 Power 0 PowerBonus 100+愛50% レアリティ アンコモン 勢力 ローゼンベルク 効果 相手の『スキルカード』の枚数だけ、このカードのパワーを+300する 戻る
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ふたつのスピカ OP「Venus Say」 第1話「打ち上げ花火」 1/3 2/3 3/3 第2話「アスミの夢」 1/3 2/3 3/3 第3話「星への一歩」 1/3 2/3 3/3 第4話4話「遠い日の記憶」 1/2 2/2 第5話「おかあさんの顔」 1/2 2/2 第12話「ふたりの星はっぱ星」 1/2 2/2 第16話「アスミの桜」 1/2 2/2
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2259.html
「ん~…今日も疲れが溜まってますね……」 そう言いながら布団を出る私 寝ぼけながら布団をたたみ、服を着替えていた時… 「みゆき~!ちょっと話があるんだけどいい?」 …お母さまが……部屋に入ってきました ふたつか☆~発情編~☆ 「お母さま何でしょうか?、これから学校で…」 お母さまはニヤニヤしながら私に話しかけてきました 「あの薬、昨日も使ったでしょ~?」 「え?、、あ、いや、、、その…」 「薬瓶を見ると、、、そうねぇ…4~5回は使っているみたいね?」 「…………」 私は恥ずかしながらうなずいた …あの薬を最初に使ってからもう1週間になろうとしています その1週間のほとんどを私がつかささんにツッコンだり つかささんが私にツッコンだりしている …自分でもよくそんなに体力があるなと思いますが…… 「この薬は自分の眠っている内なる面を引き出し・女子ならふたなりにする効果がある ってことはもう知ってるわよね?」 「ええ、はい」 「ふふふ、、、それじゃ、副作用に気をつけてねぇ~」 「なっ!?」 「そりゃぁ薬なんだから副作用くらいあるわよぉ?」 お母さまは「そんなの当然じゃない?みゆきは何を言ってるの?」と言いたげだ …それは…まぁ、、そうですけど… 「は、初耳です!お母さま!!」 「ごめんごめん、言いそびれちゃったの…あ、そうそう、、みゆき 今日あたりバイブでも持っていく方がいいかもよ?……お母さんも 大変だったから…」 お母さまはそう私に言って部屋をあとにした …何が大変だったのでしょうか? 「バイブですか、、、なんでそんなものを…」 そんなモノよりも、、つかささんのペニスの方が―… ドクンっ!! ふぇ? 今…なん、、だか…… 「っ、、はぁ…ぁ…」 急に身体がやけに熱い…苦しい…下半身が、、、疼き出す… 快感が―…精液が欲しくて欲しくてたまらなくなってくるっ… あぁ…欲しい、、、ペニ…おちんちんが欲しい、欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲 しい!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい! !欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!! ぁあっ!今日1日チンチン漬けの生活に―… 「っはぁ…はぁ?…はぁ…」 ……今、、私…何を考えて…まさか…これが…副作用っ!? ― 「はぁ、、なんでこんなことに…」 今私は、バス停にいます …結局我慢できなかったのもあって部屋でオナニーしたのはいいのですが… 「もう全然…」 そう、また身体が疼き出すのだ だからお母さまに言われた通りにバイブを装着して…今、ここにいる 「やふー!みゆきさ~ん」 「おはよー、ゆきちゃん」 「おっす、みゆき…どうかしたの?」 皆さんがやって来ました …バイブは今、、「弱」ですが…もしバレたら… そう考えるとまた疼きだして…うぅ…私ってそんなに変態だったんでしょうか… ……あぁ…またパンツを変えないと… 「それがくさくってさ~」 かがみさん達は楽しく談笑されています…でも私はそれに加われませんでした …もう動くだけでイッちゃいそうで―…… 「みゆきさん、、、どったの?」 「う…何でも、ありませんよ?」 ……あ、あの男の人のちんぽ…おいしそうですねェ…あぁ、、しゃぶりたいなァ… …………あれ?、、私今見ず知らずの目の前にいる男の人のことを…!? 「それは駄目ですっ!」 「…みゆきさん?」 へ?、あ、口に出して言ってしまって…あぅ、、周りの方の視線が痛いです… 「な、なんでもないですよ?…すいませんでした」 ふぅ、、でも同じちんぽならつかささんの方が―…でも今は… …そうだ、今日もふたなり薬持ってきてるんでした♪ これをつかささんに飲ませて―… ― そんなことをあれこれ考えている内に学園に着きました しかしどうやって薬を飲ませましょうか?、、つかささんなら言えば飲んでくれそうですけど… かがみさんと泉さんがいますし… そうです、確か今日つかささんは水筒を持ってきているはずです、、そのコップに薬を入れて― 「うぅ~、、のどがカラカラだよ~」 …そうだ、今です、、この隙に… ぽちゃんっ! 「ねぇ、みゆきさん」 「は、はいっ!何でしょう!」 「え、いや…具合悪そうだなって思ってサ」 びっくりしました…てっきりバレたのかと… 「だ、大丈夫ですよ?」 「ふ~、、ふぇ?…あれぇ?」 む?、、、聞いてきましたか?、、よし 「つかささん、私具合が悪くなりまして…一緒に保健室に行ってくださいますか?」 「ふぇ?、うんいいよぉ~」 そう言って私はつかささんを連れ教室を出て行きました 「…ねぇ、かがみん、、、さっきみゆきさん大丈夫って言わなかったっけ?」 「…まぁ、みゆきにも色々あるんでしょ」 「どうしたのぉ? ゆきちゃんこっちはトイレに行く道だよぉ~」 「すいません!保健室は嘘です!手伝っていただきたい事がありまして…!」 もうすぐです…もうすぐっ……つかささんのモノを…っ 3階奥のトイレ…ここなら人目に付きにくいですっ! 私はつかささんを引き連れ一番奥のトイレのドアを開ける バンっっ! 「ゆきちゃん…そんなに急いでどうしたのぉ?」 「…はい…ええ、実は―」 ☆ 「な~んだぁ! そんなことならさっき言えば良かったのに」 「はい、、でもお2方に聞こえたらと思いまして…」 「あのお薬も大変だねぇ~で、それで…どう…するの?」 ぁ…もう…だ、駄目で…す…… もう抑えきれない!、、、欲しい・欲しいっっっ!!!! 私はつかささんの下にしゃがみこむ 「…ゆきちゃん?」 そしてスカートに顔を埋めパンツ越しに彼女に生えたペニスを舐める 「ゆき、、ちゃ…いきな…りっ」 「はーっ…はーっ…はーっ…はーっ」 ちゅぱ…ずずっ…ずぴっ… 彼女のパンツはすっかり私の唾液でぬれぬれだ 「パンツを脱がしてもいいですよね?」 「…う、ん」 私は彼女のパンツを強引に下ろし、そのまま食物を食べるかの如く 肉棒にしゃぶりつき…-バイブを「強」に設定する ヴィ~~~~… 「…この音…なあに?」 「っあはっ…あぁ…バイブです、ほらさっき話しましたよね…朝我慢できなくて…」 私はしゃぶりながら質問に答える 「…あぁ……そうだったね…朝のゆきちゃん…色っぽかったもん、、ね…っぁあ」 どびぴゅっっう!!! 彼女の肉棒からミルクが噴出した ―ぁ、あ…おいしい 芳醇で、苦くて、濃厚で…朝からずっと、ずっと望んでいたモノが今、私の口の中にある でも……まだです、まだ、まだ足りない 「つかささん、まだ出ますか?」 「もちろんっ!いつも2~3回は出してるもん、まだまだ元気だよぉ、、ほら」 言われた通り、彼女のちんぽはまだビンビンだ 「…ごくっ」 そして私はまたしゃぶり始める 口の中に残っている精液と唾液を彼女の肉棒に絡ませ舐め 先端をぢるぢるぢるっと吸い上げる 「くぅ…う…い…つもよっ…早っ…も…でぇっ!!」 …ふぅむ、、、少し早いですね、まぁ2回目ですし良しとしましょう 「で、でちゃ、ふ、お、、っっっっ」 さっきから不思議に思っていたのですがどうやら彼女は必死で声を抑えているようです …それがバレたとしたら? ……それはそれで充実した展開になりそうですが、ね そう思いながら私はくわえている肉棒と口の間にわざと隙間を開けた ばびゅっうううううううっっ!! …1回目よりも…濃厚っ…です…これはこれで 口からは結構な量の精液がこぼれ落ち、制服に流れつき…そして床に落ちる 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ゆきちゃん…制服…」 「ご心配しなくても大丈夫ですよ、ちゃんと換えの制服は持ってきてますから…それに」 「…それに?」 「精液まみれの制服ってそそりませんか?」 …ナニをしてるんでしょう私は もうすぐ1限目が始まろうとしているのに? 副作用のせいで? 自分を抑えられずこうしてつかささんと性行為をしている? ―やっぱり…この薬… 「う…ん……」 「つかささん?」 「……………」 「どう…したんですか?」 あきらかにつかささんの様子が…何が起こって― キーンコーンカーンコーン… 「ぉ…あー…ゆきちゃん?…1限目のチャイム…だねェ…どう…シヨっ…かァ?」 「どう…って」 どう、、、しよう? つかささんを連れ込んだのは私ですし…まだ…挿れて…ないですし…でも授業が… 「シたいんだよね?、、最後まで」 「っと…まぁ…」 つかささん…目が…とろーんとして…まさか今頃になって人格の方へ影響が!? 「何をシたいのぉ?…ゆきちゃんは、コレで?」 つかささんはよりいっそう元気になったちんぽを見せびらかせながら言う 「これで、どうされたいのかなぁ?、ゆきちゃんは?」 …な…分かっているくせに 「あ…その…ください…」 「ナニを?」 「…つかささんの…ぺ…ちんぽを……です」 「どこに?」 「…私の…お………お○んこ……にです」 「ダぁぁ~~~~メ!って言ったら?」 つかささんは悪戯っ子のような表情で言う 「…そんな!…ここまでしたのにっ!!途中で終わりだなんてっ!」 予想もしていなかった彼女の言葉に驚き私は立ち上がる その拍子にバイブが落ちましたがそんなのどうでもいい 生の方が…直接の方がイイに決まってる 「くすくすっ…淫乱さんだねぇゆきちゃんは♪…でね? …聞こえなかったからもう1回言ってくれないかな、ゆきちゃん?」 「なっ…」 「早く言わないと…コレ、無くなっちゃうかもよ?…もう2回は出してるもん」 「…そ………そ、その…太くてグロい卑猥なちんぽを!早く私のお○んこに下さいっっ! あなたのせーえきが欲しいんですっ!」 彼女は…つかささんは私の叫びをニヤニヤしながら聞いている 「…これで…い…いいですか?…だ、だから…早く…」 「うん、うん、、、そーするよっ…と!」 ずちゅう! 「はぐぅっ?!?」 私はいきなりつかささんに突かれた 「ゆきちゃぁん?…声を出してもいいんだよ?、、今1限目だから人もいないよ?」 「で、で、でも、ぉ」 「いいじゃない、聞かれてても、むしろ聞いてもらおうよ?…ゆきちゃんのイヤらしい声をね?」 ぱんっぱんっぱんっぱんっ という音がトイレに響く その音以外にはくちゅ…やぐちゅっ… という音とそしてにおいも混ざっていて― ぱんっぱんっぱんっぱんっ 「…っは、は、はっ、お○んぽぉ!、つかささんのが私のおま○こにぃっ!」 ―私は……吹っ切れてしまった 「もっとぉっ!奥ま、で…せーえきぃっ!…っ中にぃ!!」 「は、くぅ…イクよっ!ゆきちゃんっっ」 「ひぃ、ひゃ?」 その言葉の直後、体に電撃が走った どばびぴゅっうぅぅうううぅぅううう!!!! 「か、はぁああああああああぁぁぁあぁ!」 「…ゆきちゃん…好きだよ」 「はぁ、はぁ…せー…えき……なかに……つかさ…さんの…」 ……… …… … ― ―― ゆきちゃんはぐっすりと眠っているみたいだ、そういう私もさっきまで眠っていたんだけど… …あぁ、そうだ、、ここトイレだったっけ……ちょっと汚かったかも ゆきちゃんの寝顔はかなりかわいい…でも …洋式トイレに座ったまま寝るのってどうなんだろう? 「もう2時間目の終わりのほうかぁ…けっこう寝てたんだなぁ」 「…ん、あ…?」 あ、ゆきちゃんが起きた 「ここは…?」 「トイレだよ~」 「ト…イレ?」 ゆきちゃんは寝ぼけているみたいだ、、、確かに目覚めたらトイレってそうそうないもんね 「…………」 あ、ゆきちゃんの顔が赤くなってきた 「…なんというか…色々とすいませんでした」 「あ、うん…こちらこそ」 謝りあう私達 「今、、何時くらいでしょうか?」 「ん~とぉ、2時間目が終わったくらいだから、、10時すぎぐらいかなぁ」 「…そうですか…………やっぱり…この薬は使わない方がいいですね」 「…………どうして?」 「どうしてって…毎日の様にこんなことをしていたら体が持ちませんよ …それに、、、いつも罪悪感ばかりが残って…」 「……そうだね」 …シてる最中のゆきちゃんの様子からこんなことを言い出すのはなんとなく分かっていた よかったぁ、瓶から5~6粒取っておいて 「この薬、捨てましょう」 そうだ、間を空けてゆきちゃんに飲ませよっと♪ 心が繋がっているだけじゃ嫌だもん…やっぱり体も繋がってないと、ね 「うん、そうだね」 と私は笑顔で話す 「だからと言って水に流せば大惨事が起きそうですし…どうしましょうか…」 「トイレに放置するだけでいいんじゃないかなぁ?…きっとお掃除の人が捨ててくれるよ」 「そうか、そうですね…もう正直触りたくないです…この薬」 ゆきちゃんは怯えているようだ…そんなゆきちゃんもかわいい 「…じゃあ、私が捨てていいかな?」 「はい、よろしくお願いします、つかささん」 「あ、そういえばさっき隣に日下部さんが入っていったみたいだよ」 「そうですか、、それなら時間を空けて出て行きましょうか」 「じゃ、ゆきちゃん…あとでね~」 「はい…また後ほど―」 まず私が先に出る事になった、そして… 「あやの、ごめん! …待った?」 「ううん、大丈夫よみさちゃん」 ちょうど日下部さんもトイレから出てきた 「それでさー」 「なあに?」 2人は話し込んでるみたいだ…この隙に― 手洗い場の棚の上に薬を置く私 …自分でも何でこんなことしてるのか分からないけど、まぁいいや こんなところに変なものが放ってあったら誰も手をつけないよね? 後はお掃除の人が片付けるのを待つだけだね― そう思いながらトイレを後にした ― ―― 「…んでさー」 「ちょっと前を失礼しますね」 あれ?…どでかちちがトイレから出て来た さっきのひぃらぎ妹といい、、いつトイレに行ったんだろ? …ま、どーでもいっか 「…それはそうとみさちゃん」 「んぁ?」 「手、洗った?」 「…あ、いっけね…まだだった」 私は手洗い場に戻る 「やっべぇ…忘れるところだったんだってヴぁ……ん?」 手を洗ったあとふと見上げると棚に何かが置いてあるのに気付いた 「…何だこりゃ?」 お菓子か? それは瓶に入っていて裏のラベルにはただ『♀』と書いてあるだけだった 見た目はきれーだけど… パクっ! …うん、、、うまいっ! ってこれやっべー!!!なんだこれ!すっげーーーー!!! なんてお菓子なんだこれはっ!!!…もう1口ぐらい…いいよな? ったく!こんなうまいモンを捨てるなんて何考えてんだ捨てたやつ 「みさちゃん?…そういうことはしない方が…」 「どぅわあああ!?!」 「そんなに驚かなくても…」 「ばっ、びっくりさせるなってヴぁ!……それにいーじゃんお腹壊すの私なんだし」 「それはそうだけど…あ、そろそろ休み時間が終わるわ、戻らないと」 「おー…」 これ、どうっすっかなー…うまいよなー…う~ん… 「みさちゃ~ん!先に行くわよ~」 「ちょ、待ってってヴぁ~!」 あわてた私は勢いでそのお菓子を持っていってしまった ふたつか 終 next → ふたみさ コメントフォーム 名前 コメント みさおだと生えても違和感がないn(オーバーヘッドキック) -- 名無しさん (2009-01-25 19 21 56) ふたみさバージョン待ってます! -- 名無しさん (2009-01-25 00 28 07) 第3の犠牲者がw -- まきまき (2008-09-22 21 04 04)
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ふたつのはなびら【登録タグ GUMI VOCALOID ふ モグラ兄弟 曲】 作詞:モグラ兄弟 作曲:モグラ兄弟 編曲:モグラ兄弟 唄:GUMI 曲紹介 同氏13作目の楽曲。 同時投稿としてranchu氏が歌唱したバージョンも投稿されている。 歌詞中の冥兵という言葉は存在せず、冥界の番兵のようなイメージの造語であるとのこと。(作者Twitterより) 歌詞 (動画より書き起こし) 寒桜 静寂(しじま)に揺れる花弁(はなびら) 薄氷(うすらい)に映ってぼやけている 僕だけに遺した君の言葉が 薄紅のとばりを凍えさせる 目眩(めまい)の中、闇だけは優しくて ホラ地鳴り響かせ夜の冥兵が 肋(あばら)カタカタカタカタカタ軋んで迫る 僕は百鬼に呑まれ非道(ひど)く酩酊さ 君のいない浮世にはもう未練など、無い おぼろ雲 霞んだ灰空からは 血涙(けつるい)をすすいだ最期の雪 角かくし 柳に紛れた君が 彼岸までおいでと誘き寄せる 冥府へ行こう 二人救われるため ホラ後光が差して君の残像が 社ガラガラガラガラガラ崩れ顕(あらわ)る 君は霊鬼になった影の住人さ 僕が黄泉蹴散らして君を連れ帰るから 僕のこの命を分け与えられるとして それでも君は戻れないんだろう このまま過去の轍(わだち)なぞるだけじゃ 無間地獄の化かし合い だから涅槃へ行こう 痛み終わらせるため ホラ消え入りそうな帰路探るように 娑婆にシャラシャラシャラシャラシャラ髪留め響く 美しく淀んだ君の憔悴を 乱れ咲く紫陽花達で飾り立てよう 君の瞳に滾(たぎ)る青い血も その冷たい爪も肌も全てが愛 二人悪鬼の呪詛でいずれ昇天さ 現虚(うつつうつろ)移ろう季節に置き去りの 魂 コメント 名前 コメント
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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × シナリオ クリア ボーナス CAPITAL NORMAL HARD EXTRA 5000 10000 20000 前哨戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 チャレンジ条件 フォルドは敵軍ユニットを5機以上撃破できるか?(+5000) 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ! ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 1 ガトリングなし ! ガンダム4号機 ルース・カッセル 1 ランチャーなし 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 リック・ドム ジオン兵 3 140 ザクII ジオン兵 3 100 ムサイ ジオン士官 1 140 本戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 チベを撃破 チャレンジ条件 サラブレッドはチベを撃破できるか?(+10000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 85 ふたつの策 ブロンズランク・オプションパーツ チャレンジ条件と同じ 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 GETゲージ 備考 ! ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 1 ○ ! ガンダム4号機 ルース・カッセル 1 ○ メガ・ビーム・ランチャーなし ! サラブレッド キルスティン・ロンバート 1 ○ ┗ ガンキャノン 地球連邦兵 3 ○ 艦載 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 リック・ドム ジオン兵 9 140/400 ザクII ジオン兵 9 100/345 ムサイ ジオン士官 2 140/585 チベ ジオン士官 1 175/620 増援(HISTORIC MOMENT) 敵軍(MAP上) 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 アクト・ザク(マレット・サンギーヌ機) マレット・サンギーヌ 1 370/640 リック・ドムII ユイマン・カーライル 1 235/500 リック・ドムII リリア・フローベール 1 220/480 リック・ドムII ギュスター・パイパー 1 220/480 ザンジバル ジオン士官 1 205/650 増援(SECRET) MAP上 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 高機動試作型ザク エリート兵 1 540/825 ┗ 高機動試作型ザク エリート兵 2 465/725 解説 前哨戦、本戦ともにターン制限なし。敵ユニットが若干多い事と捕獲可能な機体の少なさを除けば、特筆すべき点は何も無い。 後半戦のイベント達成後に出現する敵増援とは暗礁空域で交戦する事になる。大幅に命中率を削がれてしまう点にだけは注意。 初期配置の敵MSを一人で平らげれば4号機か5号機のどちらかは生産登録可能。お勧めは長射程高威力のメガ・ビーム・ランチャーを持つ4号機。 敵の命中率は高くなく、リック・ドムもハイパー・ビーム・ライフル2発で沈むので難しくはない。 チャレンジ達成の為にチベをサラブレッドが撃破する必要があるが、一度はそのついでにシークレットも狩ってサラブレッドを登録しておこう。 敵援軍(と言うよりマレット機)は少々強いが、クイックモーションなどのスキルで支援した母艦のグループ攻撃で問題無いだろう。 なのでゲームを始めてすぐに挑んでも良い。4号機・5号機とも宇宙適正が高いガンダムなので、最序盤、「大蛇はルウムに消えた」で捕獲・解体の資金稼ぎをする際などに役立つだろう。 一例、5号機でMS部隊を殲滅しGetゲージMAXで生産登録。ついでにフォルドのスカウトクエストもクリア。その傍らでザニーとセイバーフィッシュを生産、配置しておきシークレット狩りでジムとコアファイターに開発可能まで育てる。クリア後それぞれ開発を進めガンダムを設計、生産登録。 5号機を生産し4号機に、コアファイターをコアブースターに、それぞれ開発可能まで育てる。アムロスカウトのクエストの関係上「ガンダム大地に立つ」がお勧め。 ここから順番に注意。コアファイターをコアブースターに開発し、5号機との設計で5号機[Bst]を登録、5号機を4号機に開発し、4号機とコアブースターの設計で4号機[Bst]を登録。 結果、僅か2マップクリアでアムロの乗る4号機ないし5号機(のBst型)、と言う状況が実現する。4号機と5号機は逆でも良い。コアブースターはそのままコアファイター[ZZ]に進めれば良し。 フォルド、ルースともにマレットとの会話が2回ずつある。
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ふたつの勢力 人間側には【天陽】、妖怪側には【玉桂】という 「自勢力の勝利を目指す集団」がそれぞれ存在しています。 各勢力のトップ(NPC)は、この集団の首領とその補佐というかたちで勢力全体を率いています。 人間に協力し、人の世を成すのであれば【天陽】に 妖怪に協力し、妖の夜を成すのであれば【玉桂】にという具合に 全てのキャラクターは基本的にいずれかへと所属することになります。 (広報♂♀など、一部NPCを除く) よって便宜上、この集団名は勢力名と同義として扱います。 人間勢力――天陽【アマツヒ】 首領:柏木(かしわぎ) 補佐:九宮 夜薙(くのみや やなぎ) 名称は太陽の異名『天陽(テンヨウ)』に因む。 妖断ちの双刀を継承した男・柏木を筆頭に、突撃部隊「羽々斬(ハバキリ)」と特殊能力部隊「空穂衆(ウツホシュウ)」を擁する戦闘集団。「妖なるものは制圧すべし」という理念のもと、武具、または人間ならではの特殊能力を用いて妖怪に対する。 羽々斬を統括する柏木と空穂衆を統括する九宮の間には、妖怪の処遇に関して考え方に若干の相違がある様子。本拠地は『塁塞ウツシヨ』。 妖怪勢力――玉桂【タマカヅラ】 首領:待宵(まちよい) 補佐:朏(みかづき) 名称は月の異名『玉桂(ギョクケイ)』に因む。 強大な妖力を有する九尾狐の姫君・待宵を長と仰ぐ。各地に散在する妖怪たちにとっては精神的な拠所にもなる“母たるもの”。人智を超える様々な妖の力を以って、生を脅かす人間に対する。 妖怪が永く生き続けるいきものであるが故、人間との間に哀しい関わりを持ったものも多い。本拠地は『常夜御枕(トコヨミマクラ)』。 注)玉桂の読みは創作読みをあてています。「カヅラ」でOKです。