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大見出し カーテンをひっかけるやつ カーテンをひっかけるやつはカーテンを吊り、機能させるために用いる器具の一部である。 構造は基盤となるレール(ランナーがリング状ならばポールという)、レールを固定するためのブランケット、 カーテンを移動させるためのランナー、ランナーに取り付けて、カーテンとつなぐための【フック】、 ランナーをレールから脱線しないようにするためのストップから成り、付属的なアイテムとして、 カーテンとフックを繋ぐためのワイヤー、閉じたカーテンを束ねるための紐であるタッセル、 そしてタッセルを引っかけるための房掛けがある。
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和「あんた達、後輩にどんな教育してるのよ?」 律「私達のせいじゃねぇよ!」 唯「あずにゃんは人より少しエッチなんだよ」 憂「澪さん、どんな感触なんだろ///」 和「憂…」 梓「くっ!」ダッ エリ「梓選手、片足タックルから足を獲ったー」 澪「それっ」ピョン 梓「何度も同じ手は喰いませんよ」スッ エリ「澪選手の延髄斬りを上手く避けたぞ」 梓「再び!」ガッチリ エリ「膝十字固めー」 さわ子「今度はそう簡単には逃げれないわね」 梓「ギブアップしましょう澪先輩」 澪「まだまだ…」 梓「仕方ないですね」スッ エリ「おっと技を解いたぞ?」 梓「こうやって」 梓「終わりです」ガッチリ エリ「これは、後藤式ならぬ中野式だ!澪選手返せるか?」 いちご「ワン.ツー.スッ…」 澪「うぉー」ガバッ エリ「カウント2.99!」 エリ「間一髪、ギリギリ返しました澪選手!」 梓「ア、アレをまさか返すなんて…」 澪「うっ…」ズキッ 澪「足が…もう余りキックは使えない」 梓「喰らえ澪先輩」 澪「甘いぞ梓」ガッチリ エリ「ラリアット受け止めてのミオロックⅡだー」 梓「ぐっ…」 澪「そして!」ガッチリ エリ「出ましたミオロックⅢだ!」 澪「もうにげられないぞ!観念しろ梓」ギリギリ 梓(こ、これが憂を葬ったミオロックⅢ…) 梓「うわぁあー」 エリ「容赦なく絞りあげる澪選手!」 梓「…」 澪「ギブアップしろ梓、折れるぞ」 梓「ま…だまだ…」 澪「梓!」ギリギリ 梓「…」ズルズル エリ「梓選手、無念のギブアップかー」 梓「…」ズルズル 澪「なっ!こいつ…」 梓「に、逃げましたよ澪先輩…」ガシッ 澪「ま、まさかそんな…」 さわ子「場所が悪かったわね」 澪「なら、これでどうだ!」ガシッ エリ「バックドロップホールドに行くのか!」 梓「喰らいませんよ!」クルッ エリ「梓選手、体勢を入れ替えてボディアタック!」 梓「それっ」ギュルン 澪「あうっ」 梓「トドメです」ガッチリ エリ「リング中央!IVニーロック完璧に決まったー」 澪「うぐっぐゎあ」 梓「どうですか澪先輩!」 澪(強くなったな…) 澪(ごめん律…) 澪「ギ、ギブ…アッ…プ」 いちご「勝者、中野梓」 カンカンカン エリ「渾身のIVニーロック!澪選手無念のギブアップ」 エリ「梓選手、決勝戦進出です!」 さわ子「ミオロックⅢを焦らずリング中央で決めてれば100%澪ちゃんの勝ちだった」 さわ子「一瞬の判断ミスが勝敗を別けたわね」 IVニーロック 澪「凄いな梓」 梓「澪先輩…」 律「決勝戦だな梓」 唯「ムギちゃん、純ちゃんどちらかと決勝戦だよ!」 梓「はい」 律「澪も梓も残って見届けようぜ」 澪「うん、二人の全力ファイトを見届けるよ」 梓「はい!」 エリ「軽音部はそのまま紬選手のセコンドにつくようですね」 さわ子「そうね、でも…」 エリ「でも?」 さわ子「ジャズ研と変な遺恨が出来るのは避けたい所よ」 エリ「だ、大丈夫ですよ…」 姫子「青コーナーよりジャズ研と己の全てを背負い」 姫子「いざ、決戦のリングへ」 姫子「鈴木純選手の入場です」 エリ「さぁージャズ研の元気娘」 エリ「鈴木純選手の入場ですが?こ、これは何とジャズ研が即動員で入場だ!」 エリ「先頭には純選手」 エリ「そして、両サイドには部長と副部長!」 エリ「先輩 後輩即動員で入場です!」 エリ「そして、部長と副部長が自らロープを広げて純選手を迎え入れたー」 エリ「圧巻の入場シーンです!」 ジャズ研部長「頑張って鈴木さん」 純「はい!」 ジャズ研部長「…」ちらっ 律「な、何だよ」 ジャズ研部長「…」ペコッ 律「ど、どうも」ペコッ 唯「凄い人数だね…」 澪「数では向こうが圧倒的だからな」 梓「凄い…」 姫子「赤コーナーより」 姫子「軽音部と己の全てを信じ、そして勝つ」 姫子「琴吹紬選手の入場です」 エリ「琴吹紬に聞きました」 エリ「ジャズ研より勝ってる部分は何かと?」 エリ「即答で返って来た言葉は絆」 エリ「そして信頼」 エリ「高校に入り軽音部に入り初めて仲間を信頼出来る友人を見つけました」 エリ「人数では負けるかもしれない」 エリ「しかし、自分が軽音部で過ごした時間はジャズ研に決して負けてないんだ!」 エリ「そして、まるで紬選手を守るかのように先頭を歩く斉藤菫も固い絆で結ばれたかけがえのない仲間です」 エリ「何も恐れる物はない」 エリ「ジャズ研が占拠するリング」 エリ「仲間達の居るリングに今リングインです」 紬「こんにちは部長さん」 部長「こんにちは」 紬「随分と派手な応援団ね」 部長「手は出さないので安心して下さい」 紬「部長さんはそんな人じゃないわ~」 部長「ありがとうございます」ペコッ 9
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+☆第11回☆ ~どうしたの大佐?~ ☆第11回☆ ~どうしたの大佐?~ ズズズズズズ..... ルキ 「ふぅ……やっぱりお茶はいいですねぇーwー」 M大佐「………それはいいんだがルキさん」 ルキ 「はい?何ですか?」(ズズズズ... M大佐「前回と……全く同じな気がするんだが?」 ルキ 「え?ちゃんと違いますよ?」 M大佐「ど、どこが?!」 ルキ 「ほら、だってそこに………」 M大佐「ん?」 ズズズズズズ..... 竜さん「……………やぁ (^^) 」 M大佐「って!!何でこの人がここにいるの!? (OO; 」 ルキ 「何でって………遊びに来たからじゃないですか」 竜さん「うむ。そして茶を飲んでいるというわけだ」(ズズズズ... M大佐「そ、そうなのか………ん?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!! ルキ 「おや?なにやら騒がしい音がしますね」 竜さん「そうだなぁ………」 ボカーン(家の一部を破壊される音 M大佐「一体何事だ!?って!!何だあの赤いモビル○ーツは!? (OO; 」 S大佐「ふふふふっ………」 M大佐「そ、その声は………S大佐か!!てかどこから持ち出してきたそのサザ○ー!!」 S大佐「これは………私が本気でこのラジオを乗っ取るための手段として密かに開発していた機体なのだよ!!」 M大佐「乗っ取りって………諦めたんじゃなかったのか?」 S大佐「違う!!機会を窺っていただけだ!!」 ルキ 「とりあえず、S大佐。今なら家を修理してアイスくれるだけで許してあげますよ?」 S大佐「………………なめるなぁぁぁぁぁ!!!」 ドキューン(ライフル音 ルキ 「うわっ!!危ないですねぇ………って、竜さんも大丈夫ですか?」 竜さん「うむ。しかし………どうやら本気で乗っ取るつもりらしいな………ん?」 ルキ 「どうしました?」 竜さん「なぁ、ルキさん。なにやらM大佐の様子がおかしくないか?」 ルキ 「へっ?」 M大佐「………………………………」 S大佐「ふはははははっ!!見ろ!!この火力を!!あのルキさんが手も足も出ないぞ!!」 大佐?「………黙れ」 S大佐「ん………?」 ルキ 「…………………やば」 竜さん「ど、どうしたんだ?」 ルキ 「大佐が………切れた」 竜さん「………………ほへ?」 大佐?「貴様は……やってはならないことをやった………」 S大佐(な、何だ!!このプレッシャーは!? (OO; ) 大佐?「私が護ると決めた者に………本気で敵意を向けた……その代償……償ってもらうぞ……」 S大佐「な、何だというのだ!!わ、私はこのラジオを手に入れて見せる!!」 ドキューン(ライフル音 S大佐「………い、いない?」 大佐?「………何処を狙っている?」 S大佐「くっ!?いつの間に背後に?!くそっ………M大佐がぁ!!」 大佐?「M大佐?何を言っているんだ………貴様は………」 S大佐「へ………?」 アルフ「私は………アルフ・クロード………守護者だ」 竜さん「な、何か………大佐から凄いオーラ出ているが……相手はモビル○ーツだぞ?生身で勝てるのか?」 ルキ 「う、う~ん?本気の大佐ならやっちゃいそうな気がして恐いです………」 竜さん「えっ!?そうなの?!」 ルキ 「今でこそ大佐はあんな性格ですけど、昔はとってもクールで、滅茶苦茶強かったんですよ?」 竜さん「そ、そうなのか?」 ルキ 「剣神の異名を持ち、竜種を1人で退けたほどの実力ですから………」 竜さん「っ!!! 」 ルキ 「でも、普段は私に特に危害が及ばない限りは本気を出さないようにって言ってたんですけど………」 竜さん「危害が及んで………切れたのか」 ルキ 「そのようです………」 S大佐「だ、だから何だというのだ!!えぇい!!いけ!!ファン○ル!!」 アルフ「………………遅い」 シュッ S大佐「っ!?ば、馬鹿な!!この私が捉えきれないだと!?奴は………奴は何処だ!?」 ppppp(レイダー音 S大佐「何っ!?上だと?!」 アルフ「………砕けろ………竜魂・焔!!」 S大佐「ぐぁぁぁぁぁぁっ!!!」 竜さん「一撃………だと………?」 ルキ 「本当にやっちゃった……ん?」 竜さん「どうした?」 ルキ 「何か………竜さんのお家の方から霧みたいなのが飛んできましたねぇ………」 竜さん「おや、ホントだ………あ………大佐に向かっていくな」 ルキ 「………へ?」 スゥ……… アルフ「くっ………な、何だこれは?」 ルキ 「大佐?!大丈夫ですか?!」 アルフ「っ!!ルキさん!!逃げろ!!」 ルキ 「え?」 アルフ「身体の自由が………奪われていく………どうやら……何かが私に憑依してきたようだ………」 ルキ 「ええっ!?」 アルフ「ぬかった………感情が揺らいだせいか………とにかく逃げろルキさん!!このままでは――うっ」 ルキ 「大佐!!」 大佐?「………………………」 竜さん「ルキさん……ここは一旦逃げるぞ。何やらマズイ雰囲気が漂ってる……」 ルキ 「で、でも………」 大佐?「何処へ………行くつもりだ?」 ル&竜「!!!!」 裏大佐「私の前から逃げる………つまり………君達は……敵ということか」 ルキ 「っ!?大佐――」 裏大佐「いいだろう………剣神・アルフ・クロード………参る」 シュン ルキ 「縮地!?」 竜さん「マズイ!!散るぞ!!」 ブンッ(刀が空気を切る音 裏大佐「………私の剣を避けるとは」 裏ルキ「はぁ………まさか通常人格が危機だからといって表に出ることになろうとは………」 裏大佐「………人格が変わった?」 竜さん「ル、ルキさん?」 裏ルキ(あの大佐は見たところ………身体能力までもがかなり向上されている………私1人じゃ流石に分が悪いか……) 裏ルキ「蒼き者よ聞いているんでしょう?この人を止めるために力を貸してください」 竜さん「蒼き者って俺だよな?うっ………」 裏大佐(…………もう1人の雰囲気が変わった?) 裏竜s「ククク………コノオレヲヨブトハ………」 裏ルキ「緊急事態だからしょうがないでしょう……あの人を放っておけば、貴方の本体さんだってただじゃすみませんよ?」 裏竜s「メンドウダガショウガナイカ。イイダロウテヲカシテヤル」 裏大佐「………何やら知らないが………そちらの準備は出来たようだな」 裏ルキ「ええ。とにかく………貴方を元に戻します」 裏大佐「元に戻す?一体………何を言っているんだ君は?」 裏竜s「ゴタクハイイ!!サッサトハジメルゾ!!」 裏大佐「………いいだろう。かかってくるがいい」 裏ルキ「なら………始めましょうか………」 シュン 裏大佐「はぁぁぁぁっ!!!」 裏ルキ「っ――!!凍れ!!」 裏大佐「そんなもは………!!」 裏ルキ「っ!?フリーズが刀の炎で弾かれた?!」 裏大佐「………もらった」 裏竜s「ウケケケ………セナカガガラアキダ!!クラエ!!」 裏大佐「っ!!!」 シュン 裏竜s「バカナ!!イマノヲヨケタダト!?」 裏ルキ「くっ………剣神の異名は伊達じゃないか………蒼き者よ。一気に仕掛けます」 裏竜s「………シカタガナイ………イイダロウ」 裏ルキ「行きます!!」 シュン 裏大佐「くっ………連携を取り始めたか………厄介だな」 裏ルキ「………なら。大人しく元に戻りなさい!!はぁっ!!」 裏大佐「ちっ!!何の話だ!!私は………やられん!!」 裏竜s「ナラ、コレナラドウダ?」 裏大佐「っ?!背後に!?」 裏ルキ「今だ…!!凍れ!!」 カキン 裏大佐「くっ………足元をフリーズさせられただと?!」 裏竜s「コレデ………オワリダ………真・地遁殺!!」 裏大佐「くっ………ぐあぁぁぁぁ!!!」 スーー(大佐の身体から何かが抜けた音 裏ルキ「はぁ……はぁ……何かは知りませんが……はた迷惑なものが飛んでましたね」 竜さん「ん…………あ、あれ?」 裏ルキ「おや、あちらは元に戻りましたか。なら、私も戻りますかね。疲れましたし………」 M大佐「あ、あれ………?」 ルキ 「………あ、あら?い、一体………何が起きたんでしょうか?」 竜さん「さ、さぁ?」 M大佐「う、う~む………」 ルキ 「まぁ、何はともあれ大佐」 M大佐「ん?」 ルキ 「護ってくれてありがとうございます」 M大佐「まぁ………約束したしな」 竜さん「………………………」 ルキ 「ま、それはさて置いて………」 M大佐「置いちゃうの?!」 竜さん「おや?」 ルキ 「大佐はS大佐を起こしてお家の修理をよろしくです♪」 M大佐「ええっ?!今回私は関係ないよな!?」 ルキ 「ん~~~ほら、2人の方が早く終わるじゃないですか?」 M大佐「だったら、ルキさんと竜さんも手伝ってくれ!!」 竜さん「いや、俺は………」 ルキ 「私と竜さんは今からはペン太くんと五目並べの約束がありまして」 竜さん「ああ、そうだったな」 M大佐「嘘だろ!!絶対に!!」 ルキ 「じゃ、いってきま~す」 竜さん「行って来る」 ガタン(扉の閉まる音 M大佐「………………うわぁぁぁぁぁん (T-T 」 +☆第12回☆ ~祝!!転職だよ!!そして~ ☆第12回☆ ~祝!!転職だよ!!そして~ ルキ 「さて、今回は皆さんにお知らせがあります」 M大佐「ん?一体何だ?」 ルキ 「このラジオは今日で最終か――」 M大佐「ちょっとまてぇぇぇ!!!!! (OO; 」 ルキ 「何ですか大佐?」 M大佐「そんな事言ったらダメだろう!!」 ルキ 「え?だって………12回っていったら1クールですし………」 M大佐「いや、まって!!お願いだから!! (T-T 」 ルキ 「まぁ、本とか嘘かは放っておいて………」 M大佐「ちょっと待って!!放っておかないで!?どうなんだ?! (OO; 」 ルキ 「というわけで。改めまして、私、ルキはソーサラーに転職いたしました~」 M大佐「ちょっ?!そっちも重要な話だな!? (OO; 」 ルキ 「え~転職の際にお世話になりました方々。この場を借りまして改めて御礼を 申し上げます」 M大佐「えっと………ありがとうございました」 ルキ 「さて、そんなわけで今回はゲストも居ます」 M大佐「お、そうなのか」 ルキ 「同じ日に転職したhakkinzokuことはっさんです」 はっs「は~い(・▽・)ノお久しぶり~ノ」 M大佐「それではっさんは何に転職したんだ?」 はっs「えと………」 ルキ 「はっさんはお店屋さんになりました」 はっs「えΣ」 M大佐「そ、そうなのか?」 ルキ 「これがはっさんの働いてる様子です」 ルキ 「ここがはっさんのお店ですかぁ………」 ガラガラ はっs「いらしゃ~い(・▽・)ノ」 ルキ 「あ。はっさん。これお幾らですか?」 はっs「ん~いくらがいい=w=?」 ルキ 「えっ!?決めていいんですか?」 はっs「適度な金額ならいいよ~」 ルキ 「それじゃあこれは平均的に1kくらいだから………」 はっs「うんうん」 裏ルキ「1gで( ̄ー ̄)ニヤリ」 はっs「ぶっΣ」 ルキ 「冗談ですよwさて、それじゃあ900gでどうでしょう?」 はっs「ん~~いいよ=w=b」 ルキ 「ありがとうございます。それじゃあ、まけてもらったので代わりにこちらを どうぞ」 はっs「ん?なんなのこれ?」 ルキ 「食べものです。よかったらお腹がすいた時にでも食べてください」 はっs「お~~ありがとう~」 ルキ 「では、私はこれでノ」 はっs「ノシ」 30分後……… はっs「暇だなぁ………(・ω・`)」 ぐ~~~~ はっs「お腹減った………(;w;)」 ゴソゴソ……… はっs「………何もない(;w;)」 はっs「あ………そうだ(・w・)!☆」 はっs「さっき、ルキさんから食べ物貰ったんだ♪た~べよ♪」 ゴソゴソ……… はっs「わ~いお菓子だぁヽ(・▽・)ノいただきま~す♪」 パク……… はっs「こ、これは(・w・)!!」 はっs「こ………この味は………(・w・)!!」 はっs「この……鼻に来る酢の様な匂い………そしてこの粉っぽさ!!」 はっs「間違いない………こ……これは……鼻酢粉だ………ゴフ(;´Д`)」 パタリ……… 裏ルキ「………( ̄ー ̄)ニヤリ」 ルキ 「と、何故か最後にはっさんは倒れてしまったそうです」 はっs「違Σってか知らない!!」 M大佐「………ルキさん。捏造しないの」 ルキ 「あらwバレちゃいました?てへ♪」 M大佐「てへ♪じゃありません!!まったく……んで、はっさんは何に転職したんだ ?」 はっs「んとね………」 ルキ 「はっさんはダブルクリックになったそうです」 はっs「えっ………違Σ」 ルキ 「つまり、皆から押されまくる存在になりました」 はっs「Σ!!w」 M大佐「はいはい。つまりクリックになったのね」 はっs「うんw」 ルキ 「むぅ………大佐が最近冷たいですねぇ……出会った頃はあんなに素直だった のに………」 はっs「出会った頃?」 ルキ 「そうアレは……雪の降る日でした………」 私は………雪の中道を歩いていたのです……… そして………しばらく歩いていると………雪の上に寝そべっている人がいました。 その人は私の気配に気づくとこういったのです……… M大佐「………腹減った」 そして私はこう答えました……… 裏ルキ「食べ物が欲しいか?ならば求めよ。命乞いをするように地面に這いつくばり……食べ物が欲しいですとな( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「えぇぇぇぇぇぇぇっ?!もう既に地面に這いつくばってるのに~~!!」 裏ルキ「それもそうですね。それじゃあ。はい。パインブドウジュース」 M大佐「お願いだからHP回復ください;w;」 裏ルキ「ホント………あの頃は素直でした………」 はっs「………………アレ?w何だろう………ルキさんが変だw」 M大佐「………う、裏ルキさんか?w」 はっs「裏!?Σ」 裏ルキ「あら………よくわかりましたねぇ………」 M大佐「何で、貴方が普通に長い時間表に出ているんだ?」 裏ルキ「まぁ、それに関しましては前回の反動と言ったところですかねぇ………」 M大佐「くっ………」 裏ルキ「さて。それでは。今回はこれにて終わりです。次は………あるんでしょうか ねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」 M&は「!!!!?」 裏ルキ「では。これにてさよ~なら~ノ」 +☆第13回☆ ~鼻酢粉(読み方:びすこ)とは?~ ☆第13回☆ ~鼻酢粉(読み方:びすこ)とは?~ ルキ 「はい、そんなわけで皆さんお久しぶりです」 M大佐「ずずず………ずずっ!?ゴホゴホッ!!」←お茶を飲んでる最中にいきなり何か始まったので驚いてしまった大佐 M大佐「説明長いわ!!」 ルキ 「大佐………何をいきなり言っているんですか?」 M大佐「いや、というかルキさん?」 ルキ 「はい、何でしょうか?」 M大佐「何でまたこれが更新されてるんだよ!!」 ルキ 「え?更新されちゃいけないんですか?」 M大佐「い、いや………むしろしてくれた方が私としては嬉しいが………」 ルキ 「ならいいじゃないですか」 M大佐「いや………まぁ………そうなんだが………」 M大佐「と言うかルキさん………?」 ルキ 「はいはい何でしょうか?」 M大佐「一部の人はご存知かと思うが………」 ルキ 「はい………?」 M大佐「ゲーム化しちゃったけどアレは何なんだ?!」 ルキ 「ああ………アレですか………アレは――」 M大佐「あれは………?」 裏ルキ「ちょっとした野望の塊です」 M大佐「野望の塊!?そして現れたな?!」 裏ルキ「ふっ………こちらではお久しぶりですね。M大佐と言われてて全く関係のないアルフ・クロード大佐( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「ちょっ!?それは触れちゃダメでしょう!?」 裏ルキ「うふふふっ♪モ~マンタ~イですよ♪」 M大佐「何が大丈夫だぁぁぁぁぁっ?!」 裏ルキ「まぁまぁ、モ~マンタイですよ♪」 M大佐「………まぁ、もう触れないで置こう………」(言っても教えてくれなさそうだし………) 裏ルキ「それが懸命ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐(てか裏ルキさんの率が高いなぁ………) 裏ルキ「それも気にしちゃ駄目ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「心読まれた?!」 裏ルキ「うふふふ♪」 M大佐「………まぁそれはさて置き。最近、一部の間でとある言葉が有名?になっているようなんだが………」 裏ルキ「ほぅ………その言葉とは( ̄ー ̄)?」 M大佐「………鼻酢粉」 裏ルキ「………………( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「やはり貴様かぁぁぁぁぁ!!!はっさんが可愛そうだろうが!!」 裏ルキ「くくくっ………これこそがゲーム化の野望の1つですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「な、何だと?!」 裏ルキ「鼻酢粉を世に知らしめる………こんな野望も含まれているんですよあのゲームには( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「………………知らなかった」 はっs「ヤメレェ(゜□゜)」 裏ルキ「おや、はっさんじゃないですか( ̄ー ̄)ニヤリ」 はっs「鼻酢粉推進運動反対!!(゜□゜)」 裏ルキ「くくくっ………ヤメレェと言われてやめる私ではないですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」 はっs「うぅぅ………(;ω;)」 裏ルキ「というわけで今日は皆が気になる鼻酢粉について解説しちゃおうと思います !!( ̄ー ̄)ニヤリ」 はっs「いやぁぁぁぁっぁぁ!!!(゜Д゜)」 M大佐「………すまんはっさん。どうやら止まってくれそうにもない。そして実は………私も気になるんだw」 はっs「うぅぅ………大佐の裏切り者………(;ω;)」 裏ルキ「まず鼻酢粉とはどんなものなのか。これは――」 M大佐「これは………?」 裏ルキ「12話ではっさんが言ったとおり鼻に酢の匂いがツンと来る粉っぽいお菓子です」 M大佐「まんまかよ!!」 裏ルキ「ちなみにお菓子の形状は某有名な同じ読み方のお菓子を想像していただけれ ばおkです」 M大佐「………………………………アア、カタカナノアレネ」 裏ルキ「ちなみにこのお菓子………一般販売はされておりません!!(゜□゜)クワッ!!」 はっs「されてたまるかぁぁぁぁぁぁっ!!(゜□゜)クワッ!!」 裏ルキ「はっさん酷いわ!!」 はっs「え………(・Д・) 」←思わぬ反応に固まるはっさん 裏ルキ「あれははっさんに喜んでもらえるように毎回毎回手作りなのよ!!」 はっs「・・・・・・・・・・・・(・ω・`)」←考え中 +はっさんの考え(・ω・`) はっs「ルキさんの手作り………」 はっs「あれが………手作り………」 はっs「確かにたまに鼻酢粉の酢の匂いがマイルドな時やリンゴの匂いがすることも ある………」 はっs「はっ(゜□゜)!!」 はっs「毎回材料の酢の部分をマイルドポ○酢とかリ○ゴ酢とかに変えて自分の反応を楽しんでたんだな(゜□゜)クワッ!!」 裏ルキ「ちっ………バレましたか( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「………………」(一体どんな味だよ………) 裏ルキ「しかし鼻酢粉の微妙な違いを見極めるとは………さすがは鼻酢粉王子」 はっs「そんなものなった覚えないわ(゜□゜)クワッ!!」 裏ルキ「じゃあ殿?」 はっs「そんなものにもなった覚えないわ(゜□゜)クワッ!!」 裏ルキ「それじゃあ――」 はっs「いい加減にしろ!!もう裏ルキさんの手作りお菓子は遠慮する(゜□ ゜)クワッ!!」 ルキ 「………………………」 はっs「………………………」←言ってやった( ̄ー ̄)b ルキ 「酷いよ…………………はっさん(;w;)」 はっs「え………(・Д・)普通の………ルキさん? 」 M大佐「…………また逃げたな………裏ルキさん………」 ルキ 「酷いよ………私………最近記憶がない時とかがあって………意識が戻るとはっさんが倒れてることが多々あるから………私何か知らない間に迷惑かけたんじゃないかと思ってお詫びにお菓子を作ってきたのに………」 はっs「あわわわわっ(・Д・)ち、ちちち違います!!」 ルキ 「………違うって?」 はっs「え、えと………と、とにかくルキさんが作ったお菓子なら食べます!!(・Д・)」 ルキ 「………本当?」 はっs「本当=w=b」 ルキ 「良かった♪」 はっs「………………ほっ(・ω・`)」 M大佐「とりあえず何とかなったみたいだなはっさん」 はっs「助けてよ(゜□゜)クワッ!!」 M大佐「いやぁ………私もどうしていいかわからなくてなぁ………=w=;」 ルキ 「あ、そうだ。一杯作ったから大佐も食べてください」 M大佐「ん、それじゃあ頂くとするかはっさん」 はっs「そだね=w=」 ルキ 「それじゃあはいどうぞ♪」 M大佐「ん?黒いクッキー………チョコクッキーか」 はっs「いただきま~すヽ(・▽・)ノいただきま~す♪」 モグモグモグ←大佐とはっさんの食べる音 二人 「………………!!」 M大佐「こ、これは――」 はっs「ちょ、チョコじゃなくて………」 ルキ 「あれ………?どうしましたか二人とも?」 M大佐「ただの………」 はっs「焦げた………クッキーだった………ゴフ(;´Д`)」 パタリ←二人が倒れた音 ルキ 「あ、あれ………?」 +ルキの裏人格( ̄ー ̄)ニヤリ 裏ルキ「くくくっ………やはり表なら油断しましたね」 裏ルキ「そう………アレは私がわざと焦がした………」 裏ルキ「ブラッククッキーだったのですよ!!」 裏ルキ「くくくっ………それではみなさん。ごきげんよう( ̄ー ̄)ノ」 ルキ 「え、えっと………つ、続く………のかな?」 +☆第14回☆ ~ルキという名前の由来?~ ☆第14回☆ ~ルキという名前の由来?~ ルキ 「ずずずずず………」←お茶をすする音 M大佐(最近冒頭でお茶が多いなぁ………) ルキ?「ふぅ………お茶がうまいのぅ=w=」 M大佐「何かルキさんが老人になってるぅぅぅ?!Σ(゚д゚;)ヌオォ!?」 ルキ爺「ふぉふぉふぉ、まぁ若いのそんなに驚いていたら身が持たんぞ?=w=」 M大佐「一体何があったんだぁぁΣ(゚д゚;)!?」 ルキ爺「さて、今日はワシの昔話でもするかのぅ=w=」 M大佐「いきなり何か始まった?!Σ(゚д゚;)!?」 ルキ爺「そうあれは………まだ婆さんが若いころじゃった………=w=」 M大佐「婆さんってなにΣ(゚д゚;)!?」 ルキ爺「婆さんとワシは若いころに知り合ってのぅ………=w=」 M大佐「ふ、ふむ?」 ルキ爺「ワシが婆さんに一目ぼれしたんじゃ(〃ω〃)テレ」 M大佐「そ、そうか………(=w=;」 ルキ爺「そしてワシは勇気を振り絞って告白したのじゃ(〃ω〃)テレ」 M大佐「そ、そうか………それでお婆さんはOKしてくれたんだな?」 ルキ爺「いや、それが見事に振られてのぅ;w;」 M大佐「そうなのΣ(゚д゚;)!?」 ルキ爺「そしてそれから5年の月日が流れてのぅ=w=」 M大佐「ほほぅ、それで?」 ルキ爺「ワシは偶然にも婆さんと再会してのぅ=w=」 M大佐「ふむふむ………」 ルキ爺「婆さんのことが忘れきれなかったワシはまた婆さんに告白したのじゃ=w=」 M大佐「ほぅ………して、それでお婆さんはOKしてくれたんだな?」 ルキ爺「それがまた婆さんに振られてしまってのぅ=w=;」 M大佐「そうなのΣ(゚д゚;)!?」 ルキ爺「そしてそれから………30年の月日が流れたんじゃ=w=」 M大佐「30年Σ(゚д゚;)!?」 ルキ爺「そしてまた偶然にも再会してのぅ=w=」 M大佐「そこまで来るともはや運命的なものだな………」 ルキ爺「そして30年経っても婆さんへの想いが変わらなかったワシは婆さんにダメもとで告白したんじゃよ=w=」 M大佐「そ、それで………?」 ルキ爺「そしてようやく婆さんがOKしてくれてのぅ=w=」 M大佐「おお!!よかったじゃないか!!」 ルキ爺「婆さんと過ごす日々は幸せじゃった(〃ω〃)テレ」 M大佐「よかったなぁ………」 ルキ爺「じゃが………そんな幸せも長くは続かなかった=w=」 M大佐「え………?」 ルキ爺「結婚して5年目の夏………婆さんは病に侵されてのぅ=w=」 M大佐「………………………」 ルキ爺「婆さんは………助からなかったんじゃ………」 M大佐「………そうか」 ルキ爺「そんな婆さんが去り際に………ふと言ったんじゃ」 M大佐「何て………言ったんだ?」 婆さん「あ~こんなことなら………爺さんからの告白を早く受けておくべきだったわね」 ルキ爺「え………?」 婆さん「私も………最初に出会ったその時から………爺さんのことが好きだったんだよ」 ルキ爺「なら、どうしてじゃ?!」 婆さん「だって………その時の爺さんが可愛かったんだもの」 ルキ爺「………婆さんには敵わないと思ったんじゃよ=w=」 M大佐「………………イイハナシだな」 ルキ爺「だからワシは………婆さんの流季と言う名前を………使い続けているのじゃよ=w=」 M大佐「えっ!?」 ルキ爺「ポニーテルの良く似合った元気な婆さんを思ってな=w=」 M大佐「ルキさんの名前の由来には………そんな意味があったのか………」 裏ルキ「なんて嘘ですけどね♪( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「えぇぇぇぇぇぇぇΣ(゚д゚;)!?」 裏ルキ「うふふ♪それでは皆さんまたお会いしましょう♪」 M大佐「えっ?!これで終わりなの?!」
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アッシュ パラメータ 初期コマンド 覚える技 アッシュ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 アッシュ パラメータ 属性 土 HP 110-116 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) ヴォイドブレス→ブラックヴォイドブレス 入手方法 竜灰(Lv1~10)が稀にクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 こうげき こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ひっかき 6 ひっかき ひっかき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ひっかき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アッシュ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 クラスチェンジ派生 アッシュ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→アッシュドラン 解説 灰竜アッシュドラゴンの第一形態。 ブレス攻撃はEX技以外では使用できない。 【ひっかき】は【こうげき!】より少しだけ高威力となる、倍率120%の無属性物理攻撃。 コストもその分だけ高いが、【★→★★】と比べると断然低い。 2リールは【ひっかき】で埋めるのに十分なキャパシティがある。 しかし、進化後にはより強力な技や【★★→★★★】が待っており、進化させずに使うのでもない限り、2リールを今調整する旨味は薄め。 ミス入れを行うにしても、この時点で2リールにミス入れを施すのは不可能に等しく、下地作りしかできない。 よってこの段階では1リールに【★→★★】を詰め込む事を中心に育成していこう。 余談だが、竜人系以外のドラゴンでは唯一セリフ(吹き出し有)がある。 由来 「アッシュ(ash)」とは英語で「灰」の事である。 台詞 撃破 「シュ…アア…」
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プレイヤー: 名前: 身分: 年齢: 性別: 正体:一つ目小僧 容姿: 設定: 能力値 常時 CP 体力/疲労点 9/9 -10 敏捷 12 20 知力 15 60 生命力/HP 12/52 20 基本移動力 4 移動力 よけ 受け(武器) 受け(妖術) 止め(盾) 止め(妖術) 防護点 ◯点 受動防御 ◯点 攻撃手段 判定値 射程 致傷力 攻撃型 特徴 CP 鋭敏視覚3Lv 6 不利な特徴 -40 癖 CP 癖5つ -5 技能名 Lv CP 技能名 Lv CP 妖力名 レベル 増強・限定 CP 妖怪基本セット 100 外見 怪奇 5 人間変身 する 15 追加HP 20 10 防護点 闇視 強制解除/松葉に触れる(-10%)状況限定/目がたくさんあるものがそばにいると使えない(-10%) 20 オーラ感知 3Lv 強制解除/松葉に触れる(-10%)状況限定/目がたくさんあるものがそばにいると使えない(-10%) 28 透明感知 強制解除/松葉に触れる(-10%)状況限定/目がたくさんあるものがそばにいると使えない(-10%) 12 瞳孔反応 強制解除/松葉に触れる(-10%)状況限定/目がたくさんあるものがそばにいると使えない(-10%) 4 透視 5 強制解除/松葉に触れる(-10%)状況限定/目がたくさんあるものがそばにいると使えない(-10%)人体は透視できない(-40%)必要行動/舌を出す(-10%) 15 望遠視力 5 強制解除/松葉に触れる(-10%)状況限定/目がたくさんあるものがそばにいると使えない(-10%)必要行動/舌を出す(-10%) 21 妖術名 型 威力Lv 精度Lv 増強・限定 CP 炎術 エネルギー=熱 7 15 妖怪時のみ(-30%)瞬間(+20%)硬直(-20%)追加打撃(+20%)必要行動/指で空中に炎と書く(-10%)一日六回(-10%) 30+20 人払い 広範囲 10 14 必要行動/指で空中に「払」と書く(-10%)強制解除/光る文字が残りそれを消されると解除される(-20%)余分に時間が掛かる2L(-20%) 10+4 恐慌 特殊 4 14 編笠で隠した顔を見せる・妖怪時のみ(-30%)瞬間(+20%)行動の対象となった相手のみ(-30%) 12+4 弱点 影響 CP 依存 人の驚く顔・一週間ごと・稀 -40 苦手 栗のいが・稀・1分ごとに2d6ダメージ -20 人間としての顔 身元 我が家 職業 地位レベル 財産 容貌 ネットワーク たまり場 人間に対する態度 態度パック CP合計 ◯CP 能力値 90CP 有利な特徴 6CP 不利な特徴 -40CP 癖 -5CP 技能 ◯CP 人間の顔 ◯CP 妖力 240CP 妖術 64CP 弱点 -60CP 態度 パックCP 未使用CP ◯CP CP総計 ◯CP 人間の顔+技能+未使用CP:55CP セッション履歴 獲得CP 「セッション名」GM CP ■詳細設定 ■コンセンサス:通常 他のPCとの関係は?: []( [無条件に仲良くしたい][相手次第][距離を起きたい][敵対までアリ][その他(自由記述)]など) 対人類関係 :[]( [人間社会とは距離をおいている][人間社会に完全に溶け込んでいる][人間社会妖怪社会半々][妖怪社会との関わりメイン][妖怪社会とは距離をおいている][その他(自由記述)]など) キャラ設定に関して:[] ( [踏み込むの歓迎] [触ってほしくない] [多少なら踏み込んでもいい] [だいぶ踏み込んでいい] [繊細な部分以外になら踏み込んでもいい] [むしろ繊細な部分のみ踏み込んでほしい] [要相談][その他(自由記述)]など) その他推奨・NG事項: ■コンセンサス:エロ 特にNGなこと(必須): [自由記述] 希望シチュ/性癖 : [自由記述] その他推奨・NG事項:
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旧約ビーストバインド・キャラクターシート かりそめの名:山野真矢(やまの・まや) 表の職業:アイドル(※「売れない役者」相当)(社会注目:2 社会地位:2 ) 年齢 :17歳 性別:女 容姿 :http //sky.geocities.jp/lanuitsite/BB_YamanoMaya.jpg 魔の名 :ルックス(Luchs) アーキタイプ:バステトの子ら 魔の性 :女性 魔の齢:200歳弱 魔の姿 : 残り経験点 :人間経験点6、魔物経験点1 (現在人間性:46/46) プレイヤー:にゅい ■人の能力値 知性:【5】 感情:【6】 肉体:【5】 ■魔の能力値 知性:【3】 感情:【7】 肉体:【10】 ■絆 合計32 知性:マネージャー(仕事)0 あいちゃん(尊敬)0 蓮さん(尊敬)0 感情:飼い主:アネッテ(愛情)10 ファンのみんな(友情)0 此処木ここの(感謝)9 野々元真守(共感)9 肉体:蒼月(好敵)0 名前も知らない魔剣の少年(死活)9 飼い主:アネッテ(家族:思い出)10 ここのさん:遊園地のライブを聴いてくれて、お話する機会があった。とってもいい人だったなあ。 透さん :名前も知らないツンツン髪の少年。ちょっと敵わないなあ、と思うくらいには強かった。 真守さん :堅気じゃなさそうだけど、とにかく苦労してそうな人。お金を稼いで生活するのって大変だよね……。 ■エゴ 合計20 知性:なんでも好奇心(欲求)3 感情:イタズラしたい(欲求)7 肉体:考えるより先に手が出る(欲求)8 月の光を浴びたい(欲求)2 ■血と肉:19+1D6 ■イニシアティブ修正:+0(人間時)/+1(魔物時) ■武器:猫のツメ(攻撃力3D6/ショートレンジ、通) ■防具:毛皮(1+修正値) ■技 合計9レベルぶん 【知性】 【感情】 会話 Lv.2 心理 Lv.2 芸術 歌唱 Lv.2 発見 Lv.1 【肉体】 隠れる Lv.1 回避 Lv.1 サバイバル Lv.1 【特殊】 ■業 合計12レベルぶん 【知性】 【感情】 ねこばば Lv.1 猫なで声 Lv.1 猫との会話 Lv.1 【肉体】 猫の腕 Lv.1 《猫パンチ》Lv.1 にくきゅう Lv.1 獣の身こなし Lv.1 猫のヒゲ Lv.1 猫の目 Lv.1 泥棒猫 Lv.1 【特殊】《猫変身》Lv.1 《シュレディンガーの猫》Lv.1 ■所持品 手帳、ショートブーツ、ライブチケット、ポケットティッシュ(中に折り込んだライブのチラシが入っている)、ライブのチラシ (※ライブチケットとポケットティッシュとライブのチラシは常時、かなりの数を携帯している) ■設定 ある地方都市で地道に活動する、下積み中のローカルアイドル(本人は「ろこどる」と呼んでいる)。 人間としての名前は自分でつけた。「まや」は沖縄の言葉で猫を指す言葉。 喜怒哀楽が激しく、ストレートにものを言うが教養がないため脇が甘く、 ちょいちょいツイッターが炎上したり、アイドル通に苦笑いされたりしている。 固定ファンですら「バカだけどかわいい」という評価。 かといって美少女というわけではなく、通販会社のモデルや、運がよければグラビアの仕事が入るくらいの 容姿ではあるものの、印象に残りにくいタイプの顔立ちで、街で見かけても数秒で忘れられる程度の容姿でしかない。 本人は「アイドルは心が大事」と自信満々で、容姿については気にしていない……ようだ。強がりかもしれない。 数少ない固定ファン以外からは「身の程をわきまえない痛いアイドル」程度の認知。 炎上した時くらいにしか話題に上らず、その際も余程のアイドル通以外は「誰だっけ?」という程度の知名度。 実は礼儀正しく、作法もわきまえているのだけれど、バステトの子らとしての本能がしばしば障害となって、 こういう認知、知名度になってしまっている、というのが実情。 語尾に「にゃん」「にゃよ」などをつけて喋るのが特徴だが、、固定ファン以外からは「痛いキャラ立て」と酷評。 まれに素の喋り方をすることもあるが、激怒中でも「にゃん」が入ったりするため、法則は不明。 つねにプロダクションの社長と、ことマネージャーの頭痛の種であるが、 「機嫌がわるくなったらとりあえず肉を食わせておけ」というくらいには肉好き。 なお普段から四畳半の和室アパート(なんとかユニットはついている)人間の生活で暮らしており、 なるべく人間の食事で賄っているが、必要とあらば鼠でも鳥でももぐらでも食べる。 ■自己紹介 痛いアイドルの御多分に漏れず、真矢なりの自己紹介があり、ファンのコールがないと成り立たない。 【真矢】「はい、はい、はい!」 【ファン】(歓声) 【真矢】「ろこどるの『ろ』は~?」 【ファン】(ロマンチックのロー!) 【真矢】「ろこどるの『こ』は~?」 【ファン】(困ったちゃんのこー!) 【真矢】「ろこどるの『ど』は~?」 【ファン】(「どつくぞお前」のどー!) 【真矢】「ろこどるの『る』は~?) 【ファン】(留守電のるー!) 【真矢】「よくできましたー!あれあれー?とこで私は誰だっけー?」 【ファン】(やまのまやー!) 【真矢】「上から読んでもー?」 【ファン】(やまのまやー!) 【真矢】「下から読んでもー!」 【ファン】(やまのまやー!) 【真矢】「やまのまや、ろこどる17歳!うーーっワーーオ!♪」 当然だが固定ファン以外には激しく不評らしい。 ※「どつくぞお前」は大手プロダクションの重役をぶっ飛ばして大きなチャンスを一つ逃した事実に由来する ※「留守電のる」は、彼女がツイッターで、一切のリプライ・DMに反応しないことを指している 参考URL:https //www.youtube.com/watch?v=j01QghyMPbY ■性格 短気で思慮が浅く刹那的、好奇心は旺盛なのに「知識欲」というものとは無縁な子。 喜怒哀楽をストレートに表現するが、スイッチや地雷の在り処はどうにも不明(本人も知らないし、興味もない)。 記憶力は致命的なレベルで悪く、ことに興味のない相手の名前と顔を覚えること、そして難しい話が大の苦手。 なんの根拠もなしに上から目線で説教をする悪癖もある。 上記のように、なにかと欠点だらけの彼女だが、誇り高く生きることに関しては信念に近いレベルで固執しており、 ここの地雷を踏むと、本気で怒らせることになる。 孤高を好むが孤独はきらい、という面倒な一面もある。 なお、バステトの子らに顕著な「同族以外を小馬鹿にする」傾向が無くはないが、 ひとたび「仲間」と認めた相手とは「フェア」な関係を築こうとする真摯な一面もある。 ■背景 遠い昔、貧しい作家に飼われていた猫から生まれた子猫。これが現在の真矢。 誇り高い母猫から、猫として誇り高く生きることを教え込まれて育つ。 非常に活発で、狩りの上手なさまを見た飼い主が「ヤマネコのようだ」と笑って、 ヤマネコを意味する「ルックス(Luchs)」という名をつけた。 成猫にになる前、馬車に轢かれて死に瀕していたところを、偶然通りかかったバステトの子に救われ、 魔物として覚醒。しかし飼い主を悲しませたくないという想いから「我が家」へ帰り、半魔として暮らすことになる。 真矢を救ったバステトの子とは、その後親交を結び、母猫が教えてくれなかった様々なことを教わる。 次第に真矢は、母猫よりも、このバステトの子を自らの導き手と考えるようになる。 母猫はいかにも生粋の猫らしく「人間はしもべ、私たち猫が主人」という考えの持ち主であったが、 バステトの子に薫陶を受けていた真矢は、初めて母猫に反発する。 「私たちは『フェア』な関係であるべきだ」と。 この日から母猫との関係は険悪になっていくが、飼い主を悲しませたくない一心で、 かろうじて「我が家」に踏みとどまる。 やがて母猫が死に、兄弟姉妹たちも死んでいく中、真矢一匹だけがぴんぴんと健在なままで、 飼い主はこれを不思議がりながらも、喜んでいた。 その飼い主が亡くなった時、ついに真矢は「我が家」に居続ける意味を失った。 (もう、この家にはなにもない――) そうして当て所のない旅へと出る。 自分がなにを探しているのか、求めているのか、考えもせず、気の向くままに。 ■変異 ▼第一段階「しっぽ娘」 瞳孔が猫のようになる。身ごなしがしなやかになり、しっぽが生えてくる。 また、しっぽは感情の起伏に反応するので、隠すのはなかなか難しい。 ▼第二段階「ねこみみ娘」 頭の猫の耳が生えてくる。帽子をかぶったりコスプレだといえば隠せるだろうが。 この耳もしっぽ同様感情の起伏に反応するから大変だ。 ▼第三段階「バステトの使い」 手足に猫毛が生え、肉球が生じる。爪の出し入れができるようになり、 尻尾や耳を隠すのが、なんだかめんどうくさくなってしまう。 ■性嗜好など注釈 ・恋愛感情というものがすっぽりと欠落している。よって性嗜好などというものはない。 ・あえてあるとすれば、深い愛情の対象は自分の身体でくるんで守ってやりたくなり、深い憎悪の対象を殺して喰らってしまいたくなる、程度。 ■成長 ■アーツデータ
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かりそめの名:野々元 真守(ののもと まもり) 表の職業:トレジャーハンター(社会注目:8 社会地位:4)(人-20) 年齢:17(自称) 性別:女 容姿:絵にかいたような女トレジャーハンター(ミレニアムP82の挿絵参照)。 実戦時はおくびにも出さないが、ところどころに日本の女子学生のような「素」が出る。 魔の名:忘れモノ(フォーゴットン) アーキタイプ:伝説の住人 魔の性:不明 魔の齢:17歳前後と推定 魔の姿:うすぼんやりとした影法師。男か女か、そもそも人型かも判然としない。 ただ、棘のようにも見える短剣だけがしっかりと姿を保っている。 設定:正体を忘れられてしまった都市伝説。 本来なら異形と化すか消滅してしかるべきだが、人の姿を保つのは何ゆえか。 (現在人間性:41) プレイヤー:WindFall ■人の能力値 190 知性:【8】 感情:【1】 肉体:【10】 ■魔の能力値 知性:【8】 感情:【7】 肉体:【10】 ■絆 人50 魔ー50(魔の絆は●で表記) 知性:トレジャーハンター仲間(義理)4 感情:●子供たち(恐怖)10 アイドルもしてるらしい喫茶店員さん山野真矢(友情)10 肉体:日本の友人(家族)6 ある少女(家族:思い出)10 ■他PCとの関係 真矢さん:なじみの喫茶店のバイトさんだよ。アイドルもしてるって? 透君:会ったことないなあ。 ここのさん:考え中! ■エゴ 魔150 人ー50(人のエゴは○で表記) 知性:目立ちたい(名声欲)1 ○超常汚染地帯への興味(知的好奇心)7 感情:忘れられたくない(欲求)4 ○超常汚染地帯への恐怖(恐怖)3 肉体:消えたくない(恐怖)10 ■血と肉: 25+1D6 ■イニシアティブ修正:-5(人間時)/-5(魔物時) -50 -50 ■武器:勿忘草の棘(3D6/SR/夢)30 ■防具:なし 0+修正値 ■技 人110 【知性】<射撃>1<知識:魔的危険物>1<職能:トレジャーハント>1<サバイバル>1 【感情】 【肉体】<回避>1<白兵戦>1<登はん>1<隠れる>1<ストーキング>1<ワイヤーアクション>1 【特殊】《危機を呼ぶ》1 《危機から脱出》1 ■業 魔220 他アーキタイプからの業は※で表記 【知性】※<忘れモノ>:1 【感情】<幽霊音響>:1 【肉体】※<闇の身くるみ>3 ※<飛行>1 ※<高速再生>1 <勿忘>1 <コスチューム>1 【特殊】≪あざやかな退場≫2 ≪何かが道をやってくる≫2 ≪こんなこともあろうかと≫1 ≪エンディング≫1 ≪華氏四五一度≫1 ■所持品 60 コンバットナイフ(1D6/SL/通)10 銀弾入りの小型拳銃(1D6/LL/光)30 バンダナ(1)、偽造パスポート 身分証明(4)、ロープと登山道具(5)、工具一式(5)、寝袋とテント(5) ■設定 自称17歳のトレジャーハンター。(魔物由来の実力以外は)この世界の標準的なトレジャーハンターです。 その正体は、かつては別の名前で呼ばれた都市伝説。その名前は本人以外、ひょっとしたら本人すらも、知りません。 本来であればこのような伝説の住人はエゴが薄れて消えてしまうのが常ですが、彼女の場合は何やら事情があるようで……? (事情とかの絡みは後でGMに裏で説明します) 魔物への態度:人としての仕事(トレジャーハンター業務)中に関わるのであれば、仕事の内容に沿って排除したりなだめたりすかしたり適当な対応をするでしょう。そうでなければ基本関わろうとしません。……普段は。 日常:酒をあおり、酔いがさめたら依頼を探し、受けたり受けなかったりし、受けたら頑張ってこなし、受けなかったりこなせたりしたら酒をあおります。そんな日常。 こなせなかったら? そうなったら死ぬような稼業なので彼女はこれまでそうならなかったということです。すごいですね。 心残りの相手:設定には記載がありませんが、誰か、いるようです。 ■性嗜好など注釈 ■アーツデータ ワイヤーアクション、危機を呼ぶ、危機から脱出:トレジャーハンターの技。ミレニアムP83に掲載。 忘れモノ:死神の業、無貌の佳人と同様。ミレニアムP56に掲載。 闇の身くるみ、飛行、高速再生:それぞれ、吸血鬼の同名の業と同様。基本ルールブック、及びミレニアムP52に掲載。 勿忘:汎用アーツの白兵と同様。勿忘草の棘を扱う。 幽霊音響:伝説の住人の業。ミレニアムP56に掲載。
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『月虹譜』2 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ これは、少女たちにとって二度目となる秘密の夜 ―― まどかのベッドにて、再び甘いひとときを愉しんだ後の物語。 うっすらと汗ばむ白い肌の下に、心地よいまどろみの感覚が広がっていく。 行為の最中にめくり上げられた羽毛の掛け布団は、いつのまにか少女たちの足元まで位置がずり下がっていた。夢中で愛し合う二人の下半身の動きによって、どんどん押し下げられていったのだろう。 季節は冬。 しかし、ベッドの上にさらけ出された全裸のカラダが寒さを感じることはなかった。むしろ室内の空気が、ほてった肌をちょうど良く冷ましてくれる。 気だるげに横向きで寝そべる細身の裸体を、後ろから抱きしめてくる褐色の腕。すらりと伸びやかな腕は、決して太くはないが、同年代の女子よりも随分と力強い。 筋力はあれど無骨さとは無縁。しなやかでスリムなプロポーションを彩るのは褐色の肌。 その肌もまた、情事の余韻でうっすらと汗ばんでいた。 彼女の腕に抱かれる少女が、「んっ…」と声を洩らして、小さく身じろぎする。 美しく均整の取れた四肢と、たおやかながらも、きゅっと麗しく引き締められたボディ。雪肌の裸身は、背後から密着してくる少女の褐色の肌と対照的。 「……わたくしが眠るまで、そうしていてください」 えれなの体温が ―― 彼女の肌の感触が、まどかの意識を気持ちのいい眠りへ導こうとする。 けれど、えれなはまだ、まどかを寝かせたくないようだった。 「ゴメン。まどかのカラダ、おかわりしたい」 「え…?」 ちゅっ。…ちゅっ、ちゅっ。 まどかの長い髪をなぞってくるキスの音。 背中に、ぐっ、と押し付けられる健康的な双乳の弾力。 カラダの正面をゆっくりとまさぐってくる手の動き。 「ふふっ」と笑いながら、まどかが裸体をよじって逃げようとする。 髪を滑ってきたくちびるが、耳の輪郭を這う。……くすぐったい。 まだ発育途中だが、大人びた曲線を綺麗に描くバスト。えれなの手の平が、その淑やかな乳房を優しく撫でさすってくる。 「もお…、だめです」 まどかが困ったような声を上げ、えれなの腕を押さえて抵抗の意志を示すも、あくまでカタチだけだ。本気でとめようなんて思っていない。 ソフトなマッサージを思わす手付き。 瑞々しい果実を愛でるみたいに手の平をすべらせ、しっとりとした柔肌の下にある弾力感を味わおうとしている。 ―― このムズムズするようなくすぐったさが、たまらなく気持ちいい。 (ふふ…、まだ気持ちいい感覚が残っているのに、こんな風に触られたら……) まどかのカラダの奥が、ゾクッ…と妖しい痺れにうずく。 今夜二度目となる甘い情欲の波が、幸せな余韻に浸っている秘所へと静かに打ち寄せてくる。 「い…いけない子ですね、えれなは……本当に……」 自分の声に興奮がにじんでいるのが、はっきりと分かる。 押さえていた親友の腕をスッ…と離した。 そして、手を背後に伸ばして、えれなのキュートに引き締まった尻の丸みをさわさわと撫でまわす。その褐色の肌に包まれた弾力ある肉感は、まどかの手の平に気持ちの良い触り心地を返してくれる。 「んっ…、んっ、ふふふっ、だめっ…」 えれながこそばゆそうに笑って悶える。 すべらかな褐色の尻の表面を撫でさする手が、左右の尻肉の割れ目へと這う。 そのヒップラインに沿って上下に手を滑らせるたび、ぴくっ…、ぴくっ…、と腰を小さく震わせて反応を返してくるのがカワイイ。 「そんなにわたくしの手は気持ちいいですか?」 「ん、くすぐったいよ……」 「くすぐったいだけですか?」 もっと大胆に撫でてみようと思った矢先、 「あっ……あぁっ」 色っぽい声がまどかの口を割った。 優しい愛撫を受けていた胸のふくらみ ―― その先っぽがスリスリと指で甘やかにこすられている。 えれなが少しだけ声に意地悪さを含ませて言った。 「こっちのほうは、くすぐったいだけじゃないみたいだね」 可愛らしくツンとこわばった薄桃色の突起が、羽毛みたいにソフトなタッチで ―― 。 時折、爪の先の硬い感触で『つつっ』となぞり上げる動きも織り交ぜられて ―― 。 胸先がえれなの指使いに翻弄される。 まだ触られ慣れていない敏感な乳頭が、甘美なくすぐったさに酔わされていく。 「んッ…、あ、うっ……」 同じ指使いを他の人がしても、こんな風にゾクゾクしない。 相手がえれなだからこそ ―― 。 「……ふっ、はぁっ…、んっ……うっ」 まどかが声をこらえながら喘ぐ。 気持ちいいけれど、その声をえれなに聞かれるのが恥ずかしい。 だが、声は抑えられても、カラダの反応は抑えられない。 華奢な肩の悶え。きめこまやかな柔肌の下で肩甲骨がモゾモゾ動く感触。 なまめかしく揺すられる白い背中と一緒に、それら全てが、密着したえれなの裸身に伝わってしまう。 「ふふっ、まどかのカラダって正直……」 耳のすぐ後ろで、えれながクスクスと笑う。 そして、甘ったるいささやき声で ―― 。 「ねえ、今からもっと気持ちよくなっちゃおうか?」 耳にかかる、えれなの吐息。 ―― 興奮のせいで、熱く湿っている。 さっきまで乳首をいじめていた指先は、くるり…くるり…とじらすみたいに、やや色素薄めの乳輪をなぞって軽やかに円を描き続けている。 けど、それでも胸先が快感でうずいてしまう。 「……っ、……んッッ」 ベットのシーツをぎゅっと掴みながら、押し殺した喘ぎを洩らす。 耳たぶの裏に「ちゅっ」と軽めのキス。そのくちびるが甘いささやきで、まどかの鼓膜をくすぐってくる。 「声…ガマンしないで。まどかの声、すっごくカワイイから。いっぱい聞かせて……」 「……だめ…です、恥ずかしい……」 まどかが眉間に悩ましげなシワを刻んで答える。 けれど次の瞬間、彼女は「ひっ!」と声を上げて、こそばゆさに身をすくめた。 ―― 耳の内側。 普段触られる事のない凹凸の部分を、唾液でぬめった舌先がなぞり上げてくる。 狭い部分にも尖らせた舌先を差し込まれて、ねちっこく舐められていく。 「ん゛ッ…ンンッッ」 全身に鳥肌が立つかと思った。 性感帯として扱われる『耳』への責めによって、香久矢まどかの端整な面立ちが官能的に溶けている。 「あぁぁ……やめて…、ほんとうに、駄目……はあっ…ああああぁぁぁ」 「そういう声、もっと聞きたいなぁ。 ―― あっ、そうだ」 いい事を思いついたえれなが、さっそく実行してみる。 ちろちろちろちろっ……。 感じやすい耳の内側を、こうやって小刻みな舌の動きで舐め洗ってあげたら……。 びくんっ!とベッドの上で裸身を跳ねさせたまどかが、泣きそうな声で悶える。 「ひっ……いっ、アッ…アッ、だめっ、あっ……嫌っ、あぁ……あっ、あッッ!」 思わず逃れようとしたカラダが、背後から強く抱きしめられて拘束される。 「こーら。逃げちゃダ~~メ」 「ああ…っ、お願い、許して……。許してください……」 「そんなに可愛い声でお願いされたら、逆にもっとしたくなるに決まってるでしょ」 えれなが微笑みつつ、「ちゅぶっ」と濡れた音を立てて、耳の内側に軟らかなキスが押し付けてきた。 「あっ! 駄目ですっ!」 快感の声と反応。まどかの白い背筋が、クッ…と弓反る。 熱く蕩けたくちびるの感触が、耳の内側の凹凸を丁寧にまさぐって「ちゅっ…ちゅっ…」と甘くついばんでくる。 「あああ……あああぁあああ、ああぁぁっ……」 ゾクッ……ゾクッ……。 (本当に駄目…、このままだと気持ちよすぎて……) ―― 耳が変になってしまいそう。 ギュッと両目を閉じてくすぐったさに耐えていたまどかが、うっすらとまぶたを開く。 瞳には興奮の潤み。 まどかが逃げようとするのをやめたので、えれなは彼女を抱きしめていた腕を解き、再び優しく胸のふくらみを愛撫してゆく。 「ん゛っ…」 短く喘いで、もぞっ…と、まどかが腰をくねらせる。 裸身を密着させているえれなが、その動きを感じて、耳孔へ「フゥ…ッ」と細い吐息を吹きかける。 外耳道 ―― 耳の穴の内側から、ぞぞぞっ…と這い登ってくるこそばゆさ。 「ひぁっ!」 声を上げたまどかが、ぶるる…ッ!と白い背筋を震わせた。 「も…もおっ、意地の悪い事ばかりしないでください……」 「ごめんね。でも、いじめられてる時のまどかってカワイイから……」 下乳の丸みに沿ってスッ…と登ってきた手の平が、ふくらみの頂点を滑り落ちて、もう片方の乳房へ。 女子中学生の若々しい乳房の肉感を、手の平で味わいながら愛でてくる。 「まどかの胸の先っぽ、さっきより固くなってない?」 小ぶりな乳房に覆い被さる手が、ゆったりと円を描く動きで愛撫 ―― 手の平全体を使って敏感な乳首を甘く擦り転がし始めた。 ―― 軟らかな乳輪の上で可愛らしく尖った乳首を感じつつ、親指の付け根から人差し指の付け根、そして小指の付け根へ。そこから滑るように手の平の真ん中へ。クルクルと小さく円を描いた手の平が乳房の丸みに沿って優しく上下に往復。再びゆったりと大きく円を描く。 「耳をいじめられるのって、そんなに良かった?」 「わたくしは、えれなにしてもらえるのなら、何だって最高に気持ちいいですよ」 「これも?」 えれなの指が、快感に喘いでいる乳頭を『キュッ』ときつめに摘まむ。 不意を突かれたまどかが、一瞬びくっと裸身を震わせたが、あえて物静かな口調で答える。 「……ええ、すごく気持ちいいですよ」 「嘘、ホントは痛かったでしょ。まどかの背中、びくってなったもん」 「ふふっ。それはきっと、えれなの気のせいです」 ―― こんな会話を続けている中でも、えれなの指はお詫びするみたいに、まだ少し疼く乳首を優しくナデナデしてくれている。その感触が甘く、くすぐったくて、気持ちいい。 こうやって胸先の快感を愉しんでいると、二人の最初の夜を思い出してしまう。 最初、えれなは恥ずかしがって両手で乳房を隠し、かたくなに胸先を見せることを拒んでいた。 そんな彼女の緊張を解きほぐそうとして、乳房を覆う手 ―― 主に指と指の間を、まどかは静かに舐め続けた。 体感時間では10分以上もの間、ぺろ…ぺろ…と一定のペースを崩さずに、辛抱強くそうやって舐めていたと思う。 やがて、えれなが、ぎこちなく中指と薬指の間から胸先の突起を覗かせてきても、まどかの優しい舐め方は変わらなかった。 可愛らしく尖らせた乳首を、舌先で舐めて、丁寧に愛撫する。 あまりくすぐったがらせないように ―― 。 徐々に慣らしていく感じで ―― 。 「……あの時は、ずいぶんと時間がかかりましたね」 その言葉を聞いて、えれなもまた、初めての夜の事を思い出した。 まどかの胸をいらっていた手が、するりと腹部へ下り、腰の後ろへと滑って白い臀部を撫でつつ、ゆっくりと太ももへ。 ―― その手で太ももを押すのと同時に、密着させている上半身でグッと彼女の背中を後ろから押した。 「……んっ」 と、意図を察したまどかは、素直にごろり転がって、うつ伏せの姿勢になった。 横向けた顔を枕に預け、目を閉じる。 肩甲骨の辺りにかかる長い髪を優しく払う手の動き。……くすぐったい。 そっと下半身をまたぐ足の感触。続いて背中に、健康的に引き締まった上体の重みが静かに這う。 汗ばんだ褐色の柔肌がぬくくて、まどかの意識がまどろみへと引き込まれそうになる。 えれなも同様だった。 このまま、まどかの白磁の背中を抱いて眠れたら最高だと思いつつ呟く。 「あたし、正直こういうコトって、パリのシャンゼリゼ通りでデートするみたいな……おしゃれなムードのものだって思ってた」 ……肩とほぼ同じ高さに投げ出されていた彼女の両手の甲に、えれなが左右の手の平を重ね、ゆっくりと撫でていく。 「けど実際は、ベッドの上でハダカになるのもカラダを触られるのも、想像以上に生々しくて恥ずかしいっていうか、今更だけど、途中、怖くて逃げたいって気持ちにもなったよ」 そう言って、まどかの髪に鼻先をすり付けて匂いを嗅いだ。気持ちがすごく安らぐ。 彼女のつややかな髪に、くちびるを滑らせながら続ける。 「……でもね、ちゃんとね、まどかが一生懸命あたしを気持ちよくしようって頑張ってくれてるのは伝わってきたし、それがすごく嬉しくて……」 えれなの眼差しが、さも愛しげな様子で細められた。 「だから、あたし……まどかとなら、もう怖くないよ。まどかと一緒にこういうコトするのは、本当に大好き」 「わたくしも大好きですよ。 ―― えれなを気持ちよくするのも。 ―― えれなに気持ちよくされるのも」 本当の「気持ちよさ」は、性欲よりもさらに深い場所から湧き上がってくる。 『月虹譜』3へ
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり 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トップページ>仲間たち ひっきぃ 職業:ビショップ 常にハイテンションで血盟チャットを盛り上げている表の立役者 盟主の知り合いで合ったことも合って、以前よりEternaldreameの掲示板を みておりひっきぃちゃのHPも時々のぞいてみたりもしていた。 ある日シャウトでへ○なことを叫んでいたのを聞いてすごく記憶に残っていた。 会ってみて日記のままの人だったので、なんだかとても親しみやすい方。 いぜん道ばたでHPと日記がんばってくださいね。とWisを送ったり、 リョーサンのこと訪ねたりしたのだけれど本人が忘れていたことは 内緒の方向で。 乳がないのは内緒の方向で・・・(BYあつしぼ) ブログ 新着記事は見つかりませんでした。 NCぶろぐをかくことにしてみました(つづくのか(・-・ ついにココのイソウロウしゅうりょうです いままでおっじゃましましたあああ^-^ノ 卒業すんな~++;;><;;++ --yuki ひっきぃのえにっき^-^ノ 06.06.19. さいきんのひっきょん 06.04.24. ないとうれつでん 06.03.29. とてもかなしかった日 06.03.19. ぱとりしあいくせいにっき 06.03.11. いんなどりるほのぼの防衛 06.03.03. ふろーらんにて 06.01.23. めるりざーどまんにて 06.01.07. DVCしんぴの石 06.01.05. 正月廃人野良つあーMVP 06.01.02. QA(くいーんあんと)ほか 06.01.01. あけましておめでとございます 05.11.26. あでん城けんがく 05.11.11. ぴっきぃだって狩りをする 05.11.05. はじめての黒パピくえすと ↑青そろった記念UP♪(BYひっきぃ) ↑タラム着せてもらったー^-^ ぴっきぃ どあ子ちゃ ソウルボウに見とれるの図 いまんとここんなSSしかない・・・(BYひっきぃ) 誰かと思えばボーイだ。(yuki) 生きてたかボーイ…(ともちん) SSいいのんみっけ♪ ・ひっきぃ・(BYひっきぃ) しるひとぞしるひっきょんの隠れキャラなスカウトであーる♪ 究極のソロ職シルレンになるために誕生したはいいけど 結局タネをうえるために弓を売りモータルを捨て (上のガストラなんて2日しかつかわなかった) 標準装備はエルバソ+4道行く人にはエンパをくらう さらにハートだの桃だののイベント時にはブリにグレイブなんて 着せられてしまうかなしい秘蔵っ子 まあ青もそろった事だしそろそろまじめにシルレンでもやろうかと とりあえずなんとなくサイクロンOE成功♪ (シッパイしたらどうする気だったんだろう・・・) てなかんじでみかけたかたフル¥くれてやってくださいませ^-^ノ