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かりそめの名: 澤屋 透(さわや とう) 表の職業:男子高校生(社会注目:5 社会地位:5 ) 年齢:17 性別:男 容姿:黒髪の運動部少年 魔の名:蛭切 アーキタイプ:魔剣 魔の性:なし 魔の齢:大体600歳 魔の姿:80センチほどの反りの浅い抜身の太刀を携えた少年 設定:首切り役人の使っていた刀、倉庫に保管されていたのを澤屋が発見し使用している。 (現在人間性:51) プレイヤー:みなも ■人の能力値 180 博愛40 知性:【10】 感情:【2】 肉体:【10】 ■魔の能力値 知性:【3】 感情:【2】 肉体:【10】 ■絆 55 -50 博愛140 知性:知り合いの刑事(義理)5 体育教師(苦手)4 感情:学校の友達(友情)10此処木ここの(心配)10 肉体:魔剣(死活)10 片思いの相手(肉欲:思い出)10 剣道の師匠(家族)8名前を知らないバステト(Luchs)(死活):6 ここのさん:死んで蘇った姿を見た、でも本人は自分が半魔と気づいていなくて心配してる。 真矢さん:悪い魔物を退治するとき一緒になった、でも名前を名乗ったりしてないし魔物の姿しか見てない。 真守さん:会ったこと無いよ! 愛残り6 ■エゴ 150 知性:強い剣士に出会いたい(欲求)3 感情:血を吸いたい(欲求)2 肉体:破壊したい(欲求)10 ■血と肉: +1D6 ■イニシアティブ修正:-5(人間時)/-5(魔物時) -50 -50 ■武器:魔の刃(6D6/SR/通)50 ■防具:鋼の刀身 1+修正値 10 ■技 100 博愛20 【知性】<情報>1<運転:二輪>2<魔物知識:魔剣>2<手当>1 【感情】<発見>1 【肉体】<回避>1<白兵戦>1<走る>1<隠れる>1<ストーキング>1 【特殊】 ■業 190 大罪100 【知性】<空間斬り>1<遠い記憶>1<物品鑑定>1<憑喪神>1<虚実>0→1 【感情】 【肉体】<魔剣業>2→4<突き返し>2<足さばき>2 【特殊】≪主我≫1≪後の先≫1≪脇差≫5→6≪刻印≫1→4≪すでに解決≫0→1 ■所持品 15 学生服 教科書とノート Ipod 鞄 自転車(5) Iphone(5)木刀(5) ■設定 室町時代中期に打たれた太刀、気性の荒い領主に所有され打首に何度も使用される。 その領主の元何人もの首を切った役人へと下賜されるが役人の家を襲った野盗に奪われその後も多くの血を吸うこととなる。 そうして多くの人の血を吸う内にただの刀であったはずが魔物としての刀へと変わってしまう。 その後侍に所有されたり、美術品として保管されたりなど紆余曲折を経てとある旧家の倉庫に保管されていた。 現在の持ち主が使用することになったのは1年前、自宅を襲った魔物から逃げだした透が偶然倉庫で発見。 魔剣を持ち自宅へと戻った透が発見したのは家族の死体であった。 その事件により魔物の存在を知った透は人に害をなす魔物を滅ぼすため、その事件の際行方が知れなくなった幼なじみを探すため魔剣の存在を隠し使用している。 ■性嗜好など注釈 大罪100(余り60) 博愛200 ■アーツデータ ≪後の先≫:人狼業≪音よりも疾く≫と同じ <足さばき>:一般業<回避>と同じ ≪すでに解決≫:増殖体業≪すでに解決≫と同じ <虚実>:魔銃業<バウンド・ショット>と同じ ●□《すでに解決》 特殊 どこかで、何かの事件やトラブルが起きたときに、増殖体が「すでに解決」していたことにするワザ(クラードを大量に倒すなど)。 その事件が起きたときに、場にいなかったなど、つじつまが合っていなければならないし、GMの許可が必要である。 1シナリオ中に[レベル]回まで使用することができ、使用した場合1D6点の「愛」を得ることができる。 <バウンド・ショット> 知性 壁などに跳弾させて射撃するワザ。命中のための判定とは別にこのワザで行為判定をし、[達成値]ぶんを命中のための判定の達成値に加えることができる (予想もつかない方向から銃弾が見舞うため、避けにくくなるのだ)。 使うと〔人間性〕が1ポイント減る。また、遮蔽物などに隠れている敵などに対しても使う事ができる。 魔物への態度:基本的にあまり好きではありませんが人間社会に害を及ぼさない間は特に敵対するつもりはありません。 人を餌にしてる場合などもそのコミュニティ内で行っている間は(嫌いですが)倒すつもりはありません。ただし日常生活を送っている人を害そうとする魔物は抹殺します悪即斬です。 幼なじみへの感情:小さい頃からほんのりと片思いをしている隣の家のお姉さん。けれど小さな頃に少し遊んだくらいであまり交流があるわけではありません。 警察としてはすでに犯人に殺されているのでは、と言った扱いですがまだ生きていると信じて悪い半魔を倒していればいずれ助けられると信じています。 日常:学生としての生活と剣の鍛錬をしています、あと怪しい半魔っぽい事件があったら首を突っ込んだり休みの日は個人で見回りっぽいことをしたり。 特に調査能力や人脈があるわけではないので結構行き当たりばったりの運任せ。
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グライヒハイト替え歌 原曲 高音厨音域テスト 作詞 ハイドリヒ 作曲 木村わいP 歌詞 【スラン厨テスト】 こんにちはハイドリヒだよ! スラン厨テストを始めるよ スラン厨のお前らならば余裕で書けるよね メンヘラ、イケメン、優しい、仲間思い、変態 こんなの常識的だね 少しだけ思いを上げるよ 普通の人なら引くけど スラン厨のお前らならば、寝てても言えるよね スラン愛してる♡×10 こんなの簡単すぎだね もうちょっと思いをあげるよ!推しのレベルじゃきついかな? スランの厨のお前らならば朝飯前だよね スランイケメン×10 スラン❤好き×10 スラン愛してる×10 ギブアップしてもいいのよ? 最後は一気にあげちゃうよ! もはやヤンデレぐらいのレベルだね スラン厨の本気の力見せておくれよ スラン愛してる♡×15 あっ…♡やぁ、らめぇ…っはぁーッ…ひっ…!!あ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛ァ!!♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡ ああぁっ♡…っ!んんん…っ!やぁ、らめぇ…っふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡も、らめ…ッ♡♡す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡ ×2 (*´`(`* ) チュッ💕×1 ここまでできたら婚約ぅ! スランに対しての思いが強ければいいってもんじゃないぞ
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磯女 スーパーレア 必要魔力 14 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 2788 3774 6562 5000 誕生日 8月13日 身長 144cm 体重 31kg 3サイズ スキル 麻痺効果 敵をしばらく麻痺させる 親愛度 コメント 低 ひっ…!アナタの血、ちょっとおいしそうだな〜と思って近づいただけなんです…だ、だからあんまり私のこと見つめないで〜っ!私、知らない人苦手なんです〜…っ! 中 ひっ…!わ、私、誰かと手をつないだことなくって…私なんかと手をつないだらアナタの手ヌメヌメになっちゃいますよ…!そ、それでもいいと言うのなら、つ、つなぎましょう… 高 ひっ…!そ、そんなに私を気にかけてくれても、私は海に暮らす者ですし…アナタと陸で生活することなんて…で、で、でき、できたらいいのに… 嫁 ひっ…!わ、私がアナタのお嫁さんだなんて…嬉しくて涙が止まらないです…っ!私、ただでさえ全身濡れてるのに…こ、こんなびしょびしょの私ですけど…アナタに抱きついてもいいですか…? 親愛度 セリフ 低 ひっ…!し、知らない人こわい…っ! わ、私、極度の人見知りなんです~っ! アナタの血をすすりたいけど…知らない人は苦手で… 全身びしょ濡れのせいで、万年冷え性なんです… 中 ちょっとだけですが…アナタに慣れてきました アナタのことはもう苦手じゃないですよ…! 海に潜ってると着物の前がはだけちゃう… も、もしアナタが溺れても私が助けてあげます…! 高 し、知らない人がいたら私を隠してください…! 私、冷え性で…あ、温めてくれませんか…? わ、私の鱗触ってみますか…?ふ、太もものところとか… わ、私、胸のところにも鱗があって…見てみます…? 嫁 お風呂って初めてで…一緒に入ってくれますか…? 私のこと…捨てないでくださいね…! あ、アナタがいてくれればそれでいいの…! 私いつもびしょ濡れで…アナタの前でなら脱いでもいいですよね…? スキンシップ後 朝 ひっ…!お、起きた…!いきなりでびっくりしちゃって…お、おはようございます…! 夜 あ、アナタの生き血をすすりたかったのに、今日もできませんでした…あ、明日こそすすらせてくれませんか…? なでなで わ、私のカラダ、びしょ濡れなんで…そんなに撫でたらアナタが濡れちゃいますよ…? その他 誕生日 ひっ…!た、誕生日を祝われるなんて思ってなくて…あ、ありがとうございます…っ! バレンタインの思い出 あっ、あの…ちょ、チョコレートどうでしたか…そ、そんな何のことみたいな顔しないでください〜!あ、食べてくれたんですね。牛乳しかなかったから甘くないとは思いますけど…あと、多分余分に水分が入ってしまってます… 親愛度低コメント:ひっ…!アナタの血、ちょっとおいしそうだな~と思って近づいただけなんです…だ、だからあんまり私のこと見つめないで~っ!私、知らない人苦手なんです~…っ! -- 名無しさん (2013-07-27 14 01 34) なでなで:わ、私のカラダ、びしょ濡れなんで…そんなに撫でたらアナタが濡れちゃいますよ…? -- 名無しさん (2013-07-27 14 03 38) 親愛度低台詞:ひっ…!し、知らない人こわい…っ!/わ、私、極度の人見知りなんです~っ!/アナタの血をすすりたいけど…知らない人は苦手で…/全身びしょ濡れのせいで、万年冷え性なんです… -- 名無しさん (2013-07-27 14 07 27) 朝スキンシップ:ひっ…!お、起きた…!いきなりでびっくりしちゃって…お、おはようございます…! -- 名無しさん (2013-08-03 17 53 41) 夜スキンシップ:あ、アナタの生き血をすすりたかったのに、今日もできませんでした…あ、明日こそすすらせてくれませんか…? -- 名無しさん (2013-08-03 17 55 21) 親愛度中コメント:ひっ…!わ、私、誰かと手をつないだことなくって…私なんかと手をつないだらアナタの手ヌメヌメになっちゃいますよ…!そ、それでもいいと言うのなら、つ、つなぎましょう… -- 名無しさん (2014-01-31 15 35 36) 親愛度中台詞:ちょっとだけですが…アナタに慣れてきました/アナタのことはもう苦手じゃないですよ…!/海に潜ってると着物の前がはだけちゃう…/も、もしアナタが溺れても私が助けてあげます…! -- 名無しさん (2014-01-31 15 37 19) 親愛度高コメント:ひっ…!そ、そんなに私を気にかけてくれても、私は海に暮らす者ですし…アナタと陸で生活することなんて…で、で、でき、できたらいいのに… -- 名無しさん (2014-01-31 15 42 31) 親愛度高台詞:し、知らない人がいたら私を隠してください…!/私、冷え性で…あ、温めてくれませんか…?/わ、私の鱗触ってみますか…?ふ、太もものところとか…/わ、私、胸のところにも鱗があって…見てみます…? -- 名無しさん (2014-01-31 15 44 15) あっ、あの…ちょ、チョコレートどうでしたか…そ、そんな何のことみたいな顔しないでください〜!あ、食べてくれたんですね。牛乳しかなかったから甘くないとは思いますけど…あと、多分余分に水分が入ってしまってます… -- バレンタインの思い出 (2014-02-20 23 53 55) 嫁コメントひっ…!わ、私がアナタのお嫁さんだなんて…嬉しくて涙が止まらないです…っ!私、ただでさえ全身濡れてるのに…こ、こんなびしょびしょの私ですけど…アナタに抱きついてもいいですか…? -- 名無しさん (2014-06-14 14 21 58) 嫁セリフ お風呂って初めてで...一緒に入ってくれますか...?/私のこと...捨てないでくださいね...!/あ、アナタがいてくれればそれでいいの...!/私いつもびしょ濡れで...アナタの前でなら脱いでもいいですよね...? -- 名無しさん (2014-06-14 14 27 47) 名前 コメント
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女「あなた…平沢とつるんでたっけ? けいおん部?」 梓「そ、そうですけど…」 女「その娘、どこで拉致してきたかしらないけど…オカルト研の部室につれこんでレイプというのは感心しないわ」 梓「なっ! …こ、この教室…そうだったんですか…」 女「…臭うわね」 梓「なにがですか? あっ」 女「んー、その匂いってわけじゃないけど…その臭いね」 梓「?」 女「あなた、憑かれてるわね」 梓「えっ!?」 女「…豆を探しなさい。それと…眼鏡に気を付けて」 梓「? はぁ…」 純「…ん」 女「ほら、お友達、気が付いちゃうわよ。今のうちに汚れと服、直しちゃいなさい。証拠隠滅よ」 梓「は、はい…」 … 梓「純…純…」 純「…! あ、梓…!?」 梓「大丈夫? ごめんね。滑ったのに巻き込んじゃって。頭、痛くない?」 純「へ? う、うん(梓…スカート…変…じゃないよね)」 梓「よかったぁ。お腹、もう大丈夫だから」 純「そ、そう」 唯「あーずにゃーんっ」 梓「唯先輩?」 唯「遅いから探したんだよー」 純「じゃ、私、先に帰るね」 梓「うん…なんか…ごめんね。ありがとう」 唯「あずにゃん…おちんちん、大丈夫なの?」 梓「唯先輩…ピーナッツって、豆…ですよね?」 唯「? うん。多分。そうなんじゃない…かな?」 梓「私、尿道にピーナッツを入れます!」 唯「! あずにゃんやっと尿道の良さに気が付いたんだぁ。もー」 梓「わ、ゆ、唯先輩…あんまりひっつかないでください…あっ…」 むくむく 唯「みんなもう帰っちゃったからさあ…部室で…」 梓「は…はい…」 唯「うんたん♪ 尿道♪ ぴーなっつ♪」 梓(…唯先輩…揺れるお尻…ううっ…おちんちんが…せつない…) 唯「あ、あずにゃん?」 梓(はぁっ…タイツにおちんちんがこすりつけられる感覚…たまらない…) 唯「ちょ…ちょっと…」 梓(唯先輩の髪の匂い…すーはー…うなじ…食べてしまいたいくらい) 唯「あ、あずにゃん…そんなに抱きついちゃ…部室…ドア…ちゃんと閉めな…んむっ」 梓(唯先輩の唇…唯先輩の舌…唾液…ああっ) どさっ 梓「はぁはぁ」 唯「あ…あずにゃん? ピーナッ…きゃっ」 梓「ゆ…唯先輩…」 唯「ひっ…あ…あずにゃん…なにそのおちんちん…大きすぎて…ちょっ…近づけないで」 梓「…な、舐めて…」 唯「えっ?」 梓「舐めて下さい」 唯「あずにゃん? 痛いよ。髪…離して…。わかってるよ。今舐めてあげるね」 梓「んあっ…」 唯「もぐむぐ、ほ、ほう?(どう?)」 梓「あ…かはぁ…こ…腰が…とろけそう…」 唯「んっんっ(なんか…さっきより大きい気がするなあ…)」 梓「あっ…はっ…んっ…」 梓「んっ…ふっ…(唯先輩の口の中…まるで…生き物みたいに動いてる…)」 唯「んぐっ…ふっ(あずにゃん…動きが激しすぎるよ…おちんちんも…顎が痛くなっちゃう)」 梓「あっ…くるっ…なにか…(これで…これで唯先輩の中に入れたら…どうなるんだろう…うぅっ)」 どくどくどくどくっ 唯「んがんぐ!?」 梓「…はぁっ…はぁっ…」 唯「んん?(離してくれない…飲むしかないのかなあ…うぇー)ごきゅごきゅ」 梓「…はぁ…」 唯「っぷ。あ、あずにゃん…ちゃんと出すときは出すって…あ、あずにゃん?」 梓「服を…脱いで下さい」 唯「へ? わたしにはおちんちん、ついてないよ?」 梓「これ…おちんちん…唯先輩の中に…入れたいんです」 唯「? 言ってる意味がよくわかんな…きゃっ」 ばりっ 唯「もー、ボタンとんじゃったよ…あずにゃ…」 梓「はぁはぁ…唯先輩…唯先輩…」 唯「あずにゃん…なんか怖いよ? ちょ…タイツを引っ張るのやめて…やぶけたら憂に怒られ…あ、あずにゃん?」 梓「唯先輩…入れたいんです…」 唯「入れるのはピーナッツだよ? わ、わかったよぉタイツ脱ぐから…ちょっ…あ、パンツも?」 梓「唯先輩…唯先輩のここ…凄い匂い…んむっ」 唯「ひゃぁ!?」 梓「はぁはぁはぁはぁ」 唯「ふぁっ…な、なんか…変…なかんじ…おちんちんごっこじゃ…ないのに…んっ」 梓「ゆ…唯…」 唯「ぁっ…ぁはっ…んっ…なっ…なに? この感じなに? なんか…く…くる…んんんんんっ」 しょろしょろしょろしょろ 梓「!?」 唯「ぁ…はぁっ…ふぅ…」 梓「え…あ…わ、わたし…何を…!?」 唯「ん…あず…にゃん?」 梓「あ…ゆ…唯先輩の…そこが…。! わ、わたし…お…おちんちんが…んんっ」 唯「あずにゃん?」 梓「ゆ…唯先輩…は…やくっ…ピーナッツを…」 唯「ピーナッツ? う、うん。よくわからないけどわかったよ」 梓(ああ…唯先輩の匂いで頭がくらくらする…はやく…おちんちんを入れてしまいたい…) 唯「あ、あれっ? あれっ?」 梓「ど、どうしたんですか?」 唯「ない…ピーナッツがない」 梓「…そう…ですか…」 唯「きっとさっきのでどっかに飛んでっちゃ」 がばっ 唯「やっ!? あ、あずにゃん」 梓「もういいんですよ。入れちゃえばいい。出しちゃえば」 唯「ちょ…あ、あずにゃん? おちんちんが…わたしの尿道に当たってるんだけど…これ…おちんちんごっこじゃ…痛っ」 梓「尿道じゃないですよ。大丈夫です。痛いのは初めだけっていいますし。んっ…」 唯「痛っ…や、やめてあずにゃん、痛いよ、そんなの入らないよ?」 梓「もう少し…もう少し…」 和「ピーナッツって、これかしら」 梓「!?」 唯「の、和ちゃん?」 和「生徒会で残ってて帰る所に憂ちゃんから電話があったんだけど。…何、してるの?」 梓「こ、これは…その…(なんだ…こいつ…? どこかで…)」 和「もしかして…おちんちんごっこ、かしら」 唯「そ、そうだよ。あずにゃんにおちんちんが生えちゃって…」 和「…やっぱり。廊下からこここまで微かに臭った気がして、もしかして、と思ったのよ」 梓「くっ…いいところで…(眼鏡?)」 唯「あずにゃん、なんだか暴れだしちゃってさ」 和「こうなる前にはやくピーナッツを入れちゃえば良かったのに…ほんと唯ったら。 でもよかったわ。いつか役に立つかもと渡しておいたこれ、本当に役にたつなんてね。 …唯、そのまま押さえてて」 梓「な…は、離して下さい唯先輩!?」 唯「ごめんねあずにゃん。痛いのは最初だけだから」 和「じゃ、入れるわよ?」 梓「ちょっ…や、止め…いやっ…アッー!!(そうか貴様…くそっ…くそっ!)」 和「んー、よいしょっ」 梓「~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」 唯「入った!」 和「さて、どうかしら」 梓「あ…ああっ…ふぁぁっ…」 どっ 梓「あああああああああああああああああああああああ」 どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ 唯「わっ」 和「! …いつみてもこれ、凄い量ね」 梓「あっ…あっ…」 びくっ びくっ 唯「あずにゃん!?」 和「しばらくすれば目を醒ますわ。…それまでに掃除しちゃいましょう」 唯「うん」 和「それにしても…昔唯と壊してしまったあの祠…元通りにしたはずなのに、なんで今になって…」 唯「あれ? さわちゃん?」 和「え? 山中先」 がすっ 梓「…和さん…和さん…」 和「…う…」 唯「和ちゃん…うっ」 和「! 裸…縛られて…え、M字開脚?」 さわ子「あらあら。もうお目覚め? …いいところで邪魔をするんだから。まったく。 …そうよ唯ちゃん。いい舌づかいだわ」 唯「ううっ」 梓「ああ…唯先輩…あんな大きなおちんちんを…」 和「…祠を壊して…おしっこしたのは…山中先生なんですね」 さわ子「さあ、どうなのかしら。この女の記憶も大分薄れてきてるし。 まあこの女のことだから、どうせ酔っ払ってしでかしちゃったんでしょうけど」 和「…梓ちゃんは?」 さわ子「この子は偶然ね。といっても、わたしがこの子の通学路でおしっこをしやすそうな場所に 御神体の破片をバラまいて、お茶を勧めて、ちょうど引っかかるようにするのにはずいぶん骨を折ったんだけど」 梓「そんな…」 和「どうするつもりなの?」 さわ子「さあ、どうしようかしら。とりあえず、あなたには同胞が御世話になってるみたいだから、たっぷりとお礼はしなくちゃね」 唯「うっ(さわちゃんの…おっきすぎて…もう顎が…舌が…)んぐっ!?」 さわ子「ほら、真面目にしゃぶらないと…大事な咽潰れちゃうわよ? ん…いい感じだわ。だす…わよっ」 どぷどぷどぷどぷっ 唯「~~~~~!?」 さわ子「ふゥ。…飲みなさい。そう。尿道の奥まで吸い出すの…んっ」 梓「…出したばかりなのに…全然変わらないっていうか…ますます大きいなんて…」 唯「げほっげほげほっ」 さわ子「さあて、誰から犯っちゃおうかな? 唯ちゃんかな?」 唯「ひ…ひぃっ…痛いの…やぁっ」 さわ子「梓ちゃんかな?」 梓「…ひっ…や、やだっ…おちんちんが…あそこをなぞって…まるで…舌…ひゃっ…」 さわ子「こんなにちっちゃいと…きっと…裂けちゃうわね」 梓「裂け…やぁぁぁあぁ!?」 和「私から犯しなさい」 さわ子「ふっ。そういうと思ってたわ」 さわ子「まあ最初から派手にやっちゃって、おしっこはともかく処女の返り血を大量に浴びちゃったら さすがにこの身体でもきついかもしれないしね。 和ちゃんのなら多分入るんじゃないかなって感じだし、出血も一番少なそうね」 和「…んっ…」 さわ子「ふふ。怖いの? おちんちん当たっただけで腰が引けてるわよ?」 和「…さっさと…犯りなさい。…蛇神風情に心配されたくなんてないわ」 さわ子「いってくれるじゃない。そらっ」 和「ひぎっ!?」 唯「の、和ちゃん!?」 梓「和さん!」 さわ子「…なかなかいい締まりね。運動部でもないのに。 出血も…たいしたことないみたいね」 和「あ…ぎっ…」 梓「うわぁ…」 唯「和ちゃん…痛そう…」 ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ さわ子「そらっ、ほぉらっ、最後にせめて感じてから逝きなさいよ」 和「ん…くっ…も…もうすこし…」 こりっ さわ子「何がもうすこしなのよ。…なによこの子、さっきから子宮口あたりで変な感触があるけど …石でも入れて…えっ!?」 和「…この感じ…今…んっ!」 ぐちっ さわ子「な…なにっ!? 尿道に…これ…そんな…ぴーなっ…あっああああああああっ …あああああああああああああああああああああああああああああああああああっ」 どっぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ さわ子「あ…はっ…」 どさっ ずるり どろどろどろどろっ 和「…はぁ…はぁ…ざまあみろだわ」 唯「ふんすっ」 梓「唯先輩、もうすこし…とれた! とけました!」 和「やったわね。…唯と私の縄もお願いね」 梓「はい…あ、あの…和さん…その…」 和「…こんなこともあるかもしれないって思ってて、ここに入る前に…あそこにピーナッツをしこんでおいたのよ」 梓「あ、そうなんですか…あの…和さんの…その…初めて…私達のために…」 和「ああ、そのこと。…気にしなくていいわ、それ」 梓「えっ?」 和「だって私も唯も、お互いにもうしちゃってるんだもん。ね、唯」 唯「え? うん! 和ちゃんのってくにゅくにゅしてて気持ちよかったよー」 梓「なっ」 和「そんなことより先生を介抱しなきゃ。ほら」 梓「はい!」 fin. 澪「うー、トイレトイレ…。駄目だ間に合わない…しょ、しょうがない、このへんの草むらで…こっ怖いけど…」 戻る
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紬「どうしたの梓ちゃん?」 梓「あの…ちょっと危険な方法なんですけど…その…」 律「何だ?言ってみろよ」 梓「お腹を殴ると…治るって聞いた事あります…」 唯「…」 律「横隔膜に直接刺激を与えるってわけか」 唯「うへえ…」 唯「ひっく!」 律「47回目。よし、背に腹は変えられない!澪、頼むぞ」 澪「へ!?な、何で私が…」 律「だって澪得意じゃん。人殴ったりとか」 澪「人をチンピラみたいに言うな!」ゴツン 律「いったぁ…ほ、ほら…その調子で唯にも…」 唯(りっちゃん…すごく痛そうだよぅ…) 唯(あ…あれを私が食らうの…?お腹に…)ブルブル 澪「で、でもなぁ…」 唯「ひっく!」 律「48回目。唯を救うためだ。仕方ないだろ…」 澪「わ…わかったよ…」 唯「うぅ…」 澪「ゆ…唯、いいか…?」 唯(…やだなぁ…)ブルブル 唯「ひっく!」 律「49回目…!唯、我慢しろ!死ぬよりはマシだろ!?」 唯「う、うん…わかったよ…。澪ちゃん、お願い…」 澪「よ…よし…いくぞ?」 唯「…っ!」 澪「スーーーー…ハー…スーーーーー…ハー…」コォォォォォォ 唯「ちょ、ちょっと待って!」 梓「唯先輩!覚悟を決めてください!」 唯「わ、わかってるよ!でも心の準備が…」 澪「唯…」 唯「強くお腹叩くと赤ちゃん産めない体になっちゃうって聞いたし…痛いのは怖いし…」ぶるぶる 紬「唯ちゃん…」 唯「だ、だから…ちゃんと横隔膜を正確に…的確に…」 澪「ああ。わかってる。安心しろ。私の鉄拳には寸分の狂いもない。今まで律の頭にいくつもの作品を生み出してきたからな」 梓「さ、作品…」 紬「たんこぶの事ね」 唯「…」ゴクリ 唯「わかったよ…!私、澪ちゃんを信じる!!」 澪「唯…!」 唯「澪ちゃん…いいよ…きて…」ブルブル 紬(…///)gokuri 澪「スーーーー…ハー…」コォォォォォォ 唯「…っ!」ブルブル 澪「えいっ」 ドッッゴォォォォォン!!!! 唯「ひいいいいいいいぃぃぃぃぃっく!!!!!」 律「とうとう50回目か…」 唯「げほ…うぅ…痛いよぉ…」 澪「ごめんね唯…」 唯「げほっ…ううん…私のためなんだし…。それに、殴ったほうも痛いんだよね…?心が…」 澪「唯…」 梓「で、どうですか?止まりましたか?」 唯「うーん…」 唯「…」 唯「…止まったみたい!」 律澪紬梓「おおー!」 唯「…」 唯「ひっく!ひっく!」 律澪紬梓「…」 律「52回目…とうとう半分切っちゃったな」 唯「さすがの私も焦ってきたよ…」 梓「お腹は大丈夫なんですか?すごい音がしましたけど…」 唯「うん。澪ちゃんが正確に狙ってくれたから、バッチリ元気な赤ちゃんを産めるよ!」 唯「ひっく!ひっく!」 律「54回目…。どうするんだ?他に何か治療法はないのか?」 紬「…」 紬「琴吹家に伝わる…あの方法なら…」 澪「…ムギ?」 紬「本当は門外不出の秘法なの。でも友達を…唯ちゃんを助けるためなら…!」 唯「ひっく!」 律「55回目」 紬「琴吹家は代々この方法でしゃっくりという死神の鎌から逃れ、繁栄してきたと聞いたわ」 梓「そんな方法が…でもいいんですか?それ言っちゃったらムギ先輩の家での立場が…」 紬「…いいの。そんなものは…」 唯「ひっく!」 律「56回目…。で、その方法ってどんなのなんだ?」 紬「うん。割り箸を2つに割って、水を入れたコップの上に交差させる形で置くの」 紬「そうすると割り箸によって飲み口が4つに分けられる。割り箸を手で抑えながら、分けられた飲み口から順番に水を飲むの」 紬「それでしゃっくりは止まるはず」 律「なんだ、私聞いたことあるぞそれ」 梓「私もあります」 澪「私も」 唯「ひっく!」 紬「」 律「57回目…。まあモノは試し!女は度胸!やってみようぜ」 梓「やっぱり水がキーになるんですね」 紬「…はい、唯ちゃん。割り箸とお水」 唯「ありがt」 唯「ひっく!」 唯「ありがとう」 律「58回目。さ、飲んでみろよ唯」 唯「うん!えーと…割り箸を抑えながら…」コク 唯「…」コク 唯「…あっ!」ツルッ バシャ 唯「ひっく!」 律「59回目。何やってんだよ唯。こぼすなよな~」 唯「ご、ごめん…。しゃっくりの回数が増えてきて、私も動揺してきたのかも…」 澪「床は私が拭いておくから、唯は早く水を飲め」 唯「うん。ありがとう澪ちゃん。もう ひっく り返したりしないから」 律「60回目」 唯「あ、りっちゃん今のは違うよ」 律「何だよ…紛らわs」 唯「ひっく!」 律「…」 梓「60回目…ですね」 律「なあ、カウントする役、誰か代わってくんない?」 唯「ひっく!」 律「61回目…」 澪「何でだよ。カウントするのは唯の隣に座ってる律でいいだろ」 律「だって紛らわしいんだもん」 紬「でも交通量調査みたいで楽しそう」 律「だったらムギが……って不謹慎だぞムギ!唯の命に関わる問題なのに!」 紬「あっ…ご…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」 唯「ひっく!」 律「62回目!まあいいや。仕方ないからカウントは私がするよ」 唯「よろしくお願いしますりっちゃん」 梓「…もう!そんなことより早く水飲みましょうよ!あと38回しかないんですよ!?」 唯「そ、そうだね…」 唯「ひっく!」 律「63回目…」 唯「あわわ…いかんいかん!早く止めないと…」 紬「はい、割り箸とお水」 唯「ありがと!」 唯「…」コク 唯「…」コク 唯「…」コク 唯「…」コク 澪「どうだ?唯」 唯「げぷ…」 律「汚いなぁ」 梓「琴吹家伝統の療法…効きますかね?」 紬「うん…きっとこれで唯ちゃんのしゃっくりも止まるはず…」 唯「うーん…」 唯「…」 唯「ヒーックウ!」 澪律梓紬「!!!」 唯「…なんちゃって///」 律「笑えないっつーの!!」ポカッ 唯「いたっ!…えへへ、ゴメンゴメン」 澪「やれやれ…どうやら止まったみたいだな」 唯「うん!みんなありがとう!心配かけてごm」 唯「ひっく!」 律「64回目…。ダ、ダメか…」 唯「ど…どうしよう…私死んじゃうよ…」 澪「お、落ち着け唯!他に方法は!?何かないのか!?」 紬「今のがダメなら…私はもう治療法は知らない…」 律「私も…」 唯「そ…そんな…」 唯「ひっく!ひっく!」 律「66回目…」 唯「や…やだよ…助けてよみんな…」ブルブル 澪「唯…」 梓「…」 紬「…」 律「くっ…!」 唯「ひっく!」 律「67回目…」 梓「…」 梓「あ、あの…」 澪「どうした梓?何かいい方法が浮かんだの?」 梓「いえ…そうじゃなくて…憂に連絡したほうがいいんじゃないかなって思って…」 唯「憂に…?」 梓「その…もしもの時の事も考えて…家族の…憂だけでも呼んでおいたほうが…」 律「…梓っ!なんだよもしもの時って!」 紬「落ち着いてりっちゃん!」 梓「わ…私だって…そんな事考えたくないですよ…!唯先輩が…し…死ぬなんて…」 唯「う…うぅ…」ぶるぶる 唯「ひっく!」 律「68回目…!梓、それ以上言ったら許さないぞ!!」 梓「でも!もう何も方法がないじゃないですか!!」 律「…っ!それをみんなで考えるんだろ!!そんな悲観的なヤツはウチの部にはいらない!!」 唯「ふ、ふたりとも…やめてよ…」 梓「私だって、唯先輩がいなくなるなんて絶対にイヤですっ!!でも…でも…っ!!」 律「まだ言うかっ!!!」 ゴツン ゴツン 律「いてっ」 梓「いたっ…」 澪「全く、ふたりともちょっと落ち着け…」 紬「澪ちゃん…」 唯「ひっく!」 律「69回目…。ご、ごめん…ちょっと頭に血がのぼっちゃって…」 梓「取り乱してすいませんでした…」 澪「不安なのはみんな同じだ。それと…憂ちゃんを呼ぶのは私も賛成」 唯律「…!?」 唯「ひっく!」 律「70回目…!まさか澪…お前ももう諦めて…」 澪「違う!憂ちゃんなら、何かいい方法を知ってるかもしれないだろ?」 紬「なるほど…それはあるかも」 澪「梓、憂ちゃんに連絡してくれ」 梓「はい!」ピポパ 梓「あ…もしもし憂?唯先輩のしゃっくりが止まらないんだけど…」 ガラッ 憂「お姉ちゃん!!!!」 梓「はやっ!」 澪「憂ちゃん、しゃっくりを止める方法、何か知らない?」 憂「…」 憂「息を止めるとか、びっくりさせるとか、温水飲んだり冷水飲んだり、紫って言ったり…」 律「ああ…それもう全部試したんだよ…」 憂「じゃあ、割り箸をコップに乗せて…」 梓「それも試したよ…」 澪「ていうかその方法憂ちゃんも知ってたんだな」 律「な」 紬「…」 唯「ひっく!」 律「71回目…」 憂「な…71回!?そ、そんな…どうしてそんなになるまで放っておいたんですか!!」 紬「私達も色々試したの…。でも止まらなくて…」 澪「ゴメン憂ちゃん…」 憂「…いえ…すいません…」 唯「う…うい~…」 唯「ひっく!」 律「72回目…!憂ちゃん!何かいい方法はないの!?」 憂「えーと…えーと…あ!背中をポンポンするのは試しましたか?」 唯律澪紬梓「…」 律澪紬梓「それだ!!」 唯「ひっく!」 律「73回目…!は、早く!早く背中っ唯の背中を!!」 憂「はい!…お姉ちゃん、ちょっと上着脱がすね」 唯「がってん!」 スルリ 憂「…!?」 憂「な、何ですか…これ…。お腹にアザが…」 唯「ひっく!」 律「74回目…。あ、ああ…それは澪が殴った痕だ」 憂「え?殴っ…た?み、澪さんが…?」ジー 澪「あう…。い、いや…横隔膜に衝撃を与えれば…治るかなーって…」 唯「澪ちゃんね、鉄拳で作品を作るアーティストなんだよ」 憂「作品…」ジトー 澪「い、いや…その…ははは…」 唯「ひっく!」 律「75回目!!」 梓「憂!早く!」 憂「う、うん!じゃ、背中ぽんぽんするよお姉ちゃん」 唯「うん。お願い!」 ぽんぽん 唯「…」 ぽんぽん 唯「むう…」 ぽんぽん 唯「…」 憂「どう?お姉ちゃん?」 唯「むーん…」 3
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旧約ビーストバインド・キャラクターシート かりそめの名:上尾あい(うえお・あい) 表の職業:子ども(社会注目:3 社会地位:8 ) 年齢:12歳 性別:女の子 容姿:小学校高学年くらいの女の子。顎下くらいのショートの黒髪に大きな瞳。 身長は140センチ台と小柄。よくポンチョを着ている。 魔の名:エインセル(Ainsel) アーキタイプ:妖精 魔の性:女性 魔の齢:15歳 魔の姿:黒い髪に紫の目、とがった耳を持つ、妖精の女の子。身長にして15センチ、人間の手の大きさくらい。 造花の花びらをつかった服が、いつまでも枯れないので気に入っている。 設定:「わたし? わたしは、あなただよ。あはは!」 ある病院にひそむ妖精さん。院内学級にあらわれては、そこに通う子どもたちと遊んでいる。 (現在人間性:48/48) ■人の能力値 知性:【2】 感情:【7】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【4】 感情:【12】 肉体:【2】 ■絆 合計44 知性:蒼月さん(尊敬)2 理瀬さん(好奇心)2 感情:妖精が見える人間さん(魔:共感)2 まやちゃん(共感)10 けーこちゃん(懐旧)10 レンさん(共感)9 (看護師さん(信頼)0) 肉体:院内学級のみんな(人:家族)2 ももちゃん(家族)7 ■エゴ 合計18 知性:人間に見つかりたくない(禁忌)4 感情:人間に干渉したい(欲求)10 金属が怖い(恐怖)2 肉体:おいしいものが食べたい(欲望)2 ■血と肉:18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/+5(魔物時) ■武器:なし ■防具:1+修正値(魔法の服) ■技 合計9レベルぶん 【知性】 【感情】<応援>Lv.1 <発見>Lv.1 <人にやらせる>Lv.2 <愛情でカバー>Lv.2 <会話>Lv.1 【肉体】<隠れる>Lv.2 【特殊】 ■業 合計11レベルぶん 【知性】 【感情】<こっちこっち!>Lv.2 <針でチクチク>Lv.2 <やっちゃえ!>Lv.3 <妖精飛行>Lv.1 <植物との会話>Lv.1 【肉体】 【特殊】≪小さな身体≫Lv.2 ≪のりうつり≫Lv.1 ■所持品 壊れかけた携帯ゲーム機(1) まだ壊れてないガラケー(1) お菓子のつめあわせ(1) くまのぬいぐるみ(1) 行き先の読めないきっぷ(1) ■設定 ──あの教室ね、もうひとり、女の子がいるんだって。 ある病院にこっそり棲んでいる妖精。 昼間は院内学級で子どもたちと遊び、夜は院内でこっそりとお手伝いをしている。書類をちょっと整えたり、院内の売店の棚をちょっと掃除したり。 監視の厳しい院内に潜むのはなかなか難しいのだが、たまたま院内学級担当の看護師さんがフェアリードクターで、彼女の協力をあおぐことでなんとかしのいでいる。 好奇心旺盛で、無邪気。ひと、とくに子供の反応を見るのが大好き。 ■変異 ▼第一段階「かわいいひと」 耳の先がすこしとがり、身体が小柄になるが、目にとまるほどの特徴ではない。 ▼第二段階「妖精族の娘」 人ごみのなかなどでは小柄さが目立つように。 耳のとがり具合は増し、背中にも透明な羽根が生えるが、まだ隠せる範囲。 ▼第三段階「ゆめみる妖精」 子どものふりをしないと不自然なくらいの身体の小ささ。 耳は長くなって、羽根も服で隠すには窮屈。 身のこなしが軽くなり、ときおりふわりと浮かんだり。 ■性嗜好など注釈 PLが、えろぐろほらーすぷらったーBLGL、これらに耐性低めです。これらの要素を含む場合、事前告知ください。 ■成長 2016/6/30 まやちゃんへの絆Lv.5→Lv.6 博愛5点 <針でチクチク>Lv.1→Lv.2 大罪10点 ■アーツデータ
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ー帰り道ー 澪「(律と唯…秘密の特訓て…一体何を…)」 澪「よし…律の家行ってみるか」 澪「別にこれはヤキモチとかでなく、もうすぐ公演だから律のドラムが心配で、ちょっと説教しにいくだけなんだからなっ!…って誰に説明してるんだ…私は」 ー田井中家ー チュッ…クチュ…チュパッ 唯「はぁっ…りっちゃん可愛いよぉ」 チュッ…チュッ 律「唯っ、ハァ…キスだけじゃなくて…触って…んっ…」 唯「焦っちゃだめだよ…りっちゃん…もっとびしょびしょになるまで…チュッ…触ってあげないんだから」 律「そんな…」 プチッ 律「あっ…唯ぃ…っ」 唯「ふふーこっちで遊ぼぉっと♪可愛いピンク色…」 ススーッ 律「ハァ…ハァ…さ…触るなら触れよ…っん」 唯「触るか触らないかギリギリが気持ちいいんだよ、りっちゃん♪ホラっ立ってきたぁ♪」 律「触ってよぉ…っ…触ってくださいぃ…っ(泣)」 唯「しょうがないなぁ…」 コリ…ッ 律「ぅ…あああっ!!」ビクビクンッ!!! 唯「やーんvvりっちゃんの今の顔かわいーぃ!♪♪えいっ」 グニグニッ…クニッ 律「ぁっ押しちゃ…ぅあっ…あぁっ…ぁあ…っ!」 唯「ふふふー♪ミルクの味するのかなー?♪」 パクッ 律「ぁあ…っ!唯ぃぃい…!!!」 チューチュー フニフニ 唯「りっひゃんの味がしゅるおぉ♪」 律「んっ…唯の…へんたい…」 唯「チュパッ…りっちゃんの方が変態さんじゃん!縛ってって言われた時はびっくりしちゃたよぉ」 律「…ぅ…だって…唯に触って欲しかったんだもん」 唯「…ふーん♪じゃぁ触ってあげる」にこにこ スッスッ 律「ぁっ…ぁっ…」 唯「おへその周り撫でてるだけなのに…りっちゃんて性感帯いっぱいなんだね♪」 唯「ぅゎぁ…りっちゃん…見てみてーりっちゃんのパンツびしょびしょだよぉ」 律「ちょっ…み…見るなー」 クンクン 唯「ぇっちな匂いがするー♪」 律「…言葉攻めすんなー!…ハァハァ」 唯「興奮しちゃった?かわいvv」 ペロンッ 律「ゃぁ…っ!!ぱ…パンツの上から…きたなぃ…ってぇ…」 唯「ムグッ…おいひぃよぉ…りっちゃんvv」 律「アッ…ちょっ…ふぅぅっ…しゃべんな…ぁ…」 唯「…んっ」 チ"ュゥゥゥウッ! 律「ひぁぁああ…っ!!」ビクビクンッ!!! 唯「パンツが大変だぁ♪」 律「はぁっ…はぁっ…」 唯「あっそうだぁ、ハサミどこだっけー?ぁっあったぁ」 律「な…なにを」 チョキッ 唯「穴開けて真ん中だけ指入る様にしたよぉ♪」 律「お…おい…」 唯「そうだぁ♪今度これで登校してきてね♪」 律「…鬼」 唯「ではお待たせしましたぁ♪りっちゃん…イックよぉ?」 ツプッ 律「ひゃぁああああっ…!!!」ビクンッ!! ツププププ… 唯「一気に2本も入ったよぉvvりっちゃんの中あったかぁい♪」 律「ひっ…ひっ…」 唯「…動かすよぉ、りっちゃん」 チュックチュック… 律「ぁっ…ああっ…!!」 唯「りっちゃん…涙出てるよ…怖くないよぉ…りっちゃん」 ペロッ 唯「しょっぱぃね」 唯「可愛いよぉ…りっちゃん…んっ」 チュッチュッ…チュパッ… 律「唯ぃ…ん…んむっ…はぁっ…んぐ…っ」 ジュッポ…ジュッポッ…ジュッポジュッポ… 律「あっ…あっ…あっ…あっ…!」 ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…!! 律「あっ…あっ…あっ…っああ…!」 唯「おまめさんどこかなぁ…?」 唯「あったぁ♪」 キュッ ガチャ 澪「律ぅー唯ぃー来たぞー……」 律「あぁぁぁあぁああ!!!!!!」ビクビクビクンッ 澪「えっ…何やって…」ポカーン 澪「(目隠し…無理矢理律を縛って…ハサミで服を切り裂いて…まさか唯が…?!)」 唯「ごちそうさまでした♪」 澪「唯…?」プルプル 唯「ぁっ澪ちゃん遅かったねー♪」 澪「唯ぃいいいいぃい!!!」 澪「律を、私の律になんてこと…っ!(泣)」 ヒュッ パシィ 唯「はいストーップ澪ちゃんストーップ」 澪「な…(私の右ストレートが止められた…!)」 唯「誤解だよぉ、私りっちゃんのこと襲ったんじゃないよぉ」 澪「なっ…!見るからに…レ…レイプじゃないか…!」 律「違うんだ…澪…私が襲わせたんだ」 澪「律…!どういうことだ…?!」 律「私が唯に触れてもらいたくて…秘密の特訓という口実で2人きりになり、ヒモで縛る様に命令して…」 唯「要するに、私がりっちゃんの変態プレイに付き合ってあげたんだよ」 澪「はしょりすぎだ…!(唯ってこんな性格だったっけ…?)」 澪「…じゃぁ…2人は…その…付き合って…る…のか…?」ドキドキ 唯「ぶっぶー付き合ってませーん」 澪「じゃっ…じゃぁ…律は唯のこと…」ドキドキ 律「私は……唯…とりあえずヒモをほどいてくれ」 唯「はい♪」 シュルル 律「ありがとう唯…」 律「…澪…私は…」 澪「……(ゴクッ)」 律「変態なシチュエーションが好きなだけだ」 澪「…は?」 律「だから…私は唯を好きなわけではない」 澪「…律…っ(よかった…でもさっきの一言は一体…)」 律「天然に自分で命令しながら犯されるシチュエーションがしてみたかったんだ…」 澪「…おい…自分が今何言ってるか分かってるのか…?(汗)」 唯「だったら最初から素直に言ってくれれば良かったのに♪」 律「…結局唯は腹黒で一方的に犯されてしまったわけなんだけどな」 唯「ひどい!りっちゃん私腹黒じゃないよぉ!」プリプリ 澪「と…とにかく帰ろう…律…その…ひどい恰好だぞ…///」 律「でも…」 澪「律…?」 律「天然腹黒な唯に攻められて…ドキドキした…」 澪「……?!」 唯「りっちゃん…?」 律「うん…よし…澪…まぁそこの机の足辺りに座れよ」ニコッ 澪「えっ…うん…(なんで机の足指定なんだ?)」 律「心配してきてくれたんだよな?澪ありがとう」 ギュッ 澪「…なっ…律!?///」 シュルル キュッ 澪「…えっ?」 律「よし…っと!」 澪「よし…じゃないだろ!ヒモほどけっ律っ!」 唯「りっちゃん…?どしたのかなぁ?」 律「…唯…私…」 ガシィッ 唯「ふぇっ!?…りっちゃん?!」 律「唯のこと…めちゃめちゃにしたい」 唯「りっちゃん…(目がキラキラしてる)」 律「だめ…か?」 唯「(ドキッ…)えっあっいいよぉ♪」 律「本当に…?!やった!じゃぁちょっと着替えて来る!」 唯「へっ…!?着替えって…? 律「まぁちょっとまってろよ」ニコッ 唯「(なんかドキドキするよぉ…変なのぉ)」 澪「うぅっ…律…っ…見たくないよ…」 律「じゃーんっ!似合う?」 唯「うわっ…りっちゃん…なんで男子の制服なんて持ってるのー?!」 律「ふふふ…変態だからさ」 唯「すごーいvv」 澪「(…ドキドキ)」 唯「ヘアバンも取ったんだぁーかっくいー♪」 ギシッ… 律「唯…」 唯「ネクタイ緩めてあげるね♪」 シュルル 律「唯…」 ギシッ 唯「シャツも第2ボタン開けちゃおー♪」 プチプチ ガシッ 律「私の目…見てよ…」 唯「あはは…は…」 唯「りっちゃん…目ぇ怖いよぉ」ウルウル 律「だって変態だもん♪」ニコッ 唯「りっちゃ…んっ…!」 チュッ…クチュ… 唯「りっ…ひゃん…っんむ」 唯「ハァハァ…(うぅっ…りっちゃんに主導権握られちゃう)」 シュルル キュッ 唯「りっちゃん…今日はやめとこ…?…あれ?手が…」 律「ふふふ…逃げれないぜ…」 唯「(鬼畜だ…!)」 澪「ハァ…ハァ…ッ」 律「はい目隠し♪」 唯「何も見えないよぉりっちゃぁん(泣)」 律「よしじゃぁ私が掴んでるからベッドから降りて立ってみて」 唯「…うんしょ(ドキドキ)」 ギシッ 律「こっちに歩いて…ここに座って」 唯「ふぇっ?ここ?この椅子?」 ペタン 澪「なっ…なんで私の真ん前なんだーっ!」 律「だって…澪が見たそうだったから」 澪「そんなこと…っ!///」 プチプチプチプチ 唯「…!」 ハラリ 律「水玉ブラジャーご開帳♪」 澪「ち…小さい…(ドキドキ)」 唯「さ…寒いよりっちゃん…」 律「ほっぺたはこんなに熱いのに?」 唯「(ドキドキ)」 プチッ ハラリ 律「はい、唯の乳首もご開帳~♪」 律「ほら…唯…澪が唯の乳首見てるよ…」ニコニコ 澪「わ…綺麗なピンク…」 唯「ふぇ~言わないでよ澪ちゃん(泣)」 律「ぁっ立った」 律「可愛いなー唯の胸」 唯「自分だっておんなじじゃん…(泣)」 ツツー 唯「…ん…っ!」 律「今乳首の周りなぞってるんだけど…感じるか?」 唯「く…くすぐったいだけっ」 律「…ビンビンなんだけどなぁ」ニヤニヤ 唯「ふにゃぁ…(泣)」 律「これでどうだ…!」 キュッ キュッ 唯「ひぁぁあん…ッ!!」 コリコリ 唯「ぁっ…ぁぅっ…」 コリコリ モミモミ 律「唯…可愛いぞ唯…」 澪「揉むとおっきくなるんだな…」 律「そうだよ澪」 モミモミ キュッキュッ 唯「ゆっ…指で…挟みながら…揉むのっ…反則だよぉ…(泣)」 律「唯…足広げて…?」 唯「ハァハァ…ッ…は…い…」 律「ふふいい子だな…」 律「さて…唯のここはもう洪水かなぁ?」 ピラッ 澪「だ…大洪水だぁ!!」 唯「ふぇぇん澪ちゃぁあん…!」 律「えっちだなぁ…唯は」 スルスルスルスル 唯「ぁ…っやだぁっ脱がさないでよぉ…っ!」 スルンッ 唯「…スースーする…(泣)」 澪「ぅわぁ…なんかいっぱい出てヌルヌルしてる…」 律「そっかじゃぁ…澪…お掃除してあげて…?」 澪・唯「…へ?」 唯「りっりっちゃん…それは不味いんじゃないかな…??…色んな意味で(汗)」 律「澪…興味…あるよな?」 澪「へ…?えっと…その…多少は…。ぁ、唯のなら別に嫌じゃないぞ!仲間だもん!」 唯「仲間って…何の仲間なの?澪ちゃん…(泣)」 澪「じゃぁ…唯…な…舐めるぞ…?」 …ネチャッ 唯「…ぁっ…ふぁあ…ッ!!」 律「上手いぞ澪…そのピンクの豆みたいなのもよくいじると唯が喜ぶぞ」 澪「ん…っ…こうか…?」 唯「澪ちゃ…だめぇ…っ!」 クニッ… 唯「ふぁあああ…っ!!」ビクビクンッ!! 澪「唯…っ!大丈夫か!?ヌルヌルがいっぱい出てきたぞ…っ!」 唯「ふぇぇ…澪ちゃんて…天然だったんだ…(泣)」 唯「ハァ…ハァ…っ」 3
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■無慈悲な掟の執行者■ 結局、『懲罰の鞭』は展示されていただけで、バーゲンの商品として提供されることはなかった。 菱橋調子はがっくりと肩を落とし、家路につく。 (しかたない、今度の土曜日にイオンに行って新しい鞭を買ってこよう。懲罰の鞭、欲しかったなぁ……) とぼとぼと河川敷を歩く菱橋を、誰かが呼び止めた。 「やっほー☆ 菱橋さんこんにちわーっ! ……あれ、元気なさそうだね?」 巨大な蟹めいたサイバネ☆クロー。同じ番長グループの、二〇禾予だ。 「ああ。目当ての鞭が出品されなくてね。がっかりだよ」 「そっかぁ。得意の武器がないと困るもんね。ならば……死ねェーッ!」 突然、クローで襲いかかる! 「なっ!?」 菱橋は猛獣との触れ合いで磨いた反射神経で咄嗟にスウェー回避! クローが胸元を掠めて服を引き裂く! 「いきなり何をする!?」 「ククク……弱ったものを糧にするのはサバンナの掟。てめェの命は私の経験値にさせてもらう。悪く思うなよォ……」 なんで甲殻類がサバンナを例えに使ってるのかは不明だが、言ってることはもっともだ! 「ふぅ……、困った子ね。ここは、サバンナじゃないのよ」 菱橋はズボンのベルトを外し、二つに折って両手で持った。 「止まれっ!」 ビシィッ! ベルトをたわませてから一気に引いて打ち合わせ、鋭い音を立てる! 「ひっ……」 蟹の少女は鞭に対する根源的恐怖を呼び起こされて硬直した。 「サーカスではサーカスの掟に従ってもらう! 調教師には絶対服従! わかったか!」 バシィッ! さらに鞭打ち音! 「ハイ! わかりました!」 元気に答える蟹ちゃん! 良い子! 「よーし、ではこいつに火をつけてくれ」 菱橋は鞄から何かを取り出して組み立てた。 「ハイ! ……アッ、これは!」 蟹ちゃんがクローの火遁放射で着火すると、見事な火の輪が完成した。 「よし、輪をくぐれ!」 「むっ、無理です。怖いです!」 「くぐるんだ!」 バシィッ! 鞭打ち音! 「ひゃあああっ!」 火の輪よりも鞭のが怖いっ! 蟹ちゃんは必死で火の輪をくぐった! 「あっ! やったー! できました!」 「よしよし、偉いぞ。今度の土曜にイオンで生魚を買ってきてあげよう」 「やったー!」 ■無慈悲な掟の執行者■ おわり
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プレイヤー: 名前: 身分: 年齢: 性別: 正体: 容姿: 設定: 能力値 妖怪時 人間時 CP 体力/疲労点 10/ 10/ 0 敏捷 13 13 30 知力 13 13 30 生命力/HP 12/32 12/32 20 基本移動力 6.25 移動力 よけ 受け(武器) 受け(妖術) 止め(盾) 止め(妖術) 防護点 5点 受動防御 ◯点 攻撃手段 判定値 射程 致傷力 攻撃型 有利な特徴 CP はかなげ 5 不利な特徴 CP 妖怪の名誉重視/都市伝説 -5 平和愛好/無垢な相手は害せない -10 義務感/子供 -5 乗り物酔い/自動車 -10 癖 CP -1 -1 -1 -1 -1 技能名 Lv CP 技能名 Lv CP 妖力名 レベル 増強・限定 CP 妖怪基本セット 100 外見 怪奇 5 人間変身 する 1日4回のみ(-20%)服(衣服・無荷までの荷物)が消える(+20%) 15 衣装 白いワイシャツと赤い吊りスカート 0 幽体 オンオフ可能・人間変身時には欠点も隠せる(+60%) 75 オーラ感知 2 直射日光の元だと使えない(-10%)必要行動:指の間から覗く(-10%)強制解除:牛乳に触れる(-20%) 12 門 1 和式トイレ(時々)(-50%)一人引きずり込める(+50%)使用妨害:100点のテスト(-10%)迷惑:周辺が水浸しになる(-10%) 16 防護点 5 態度パック 追加HP 20 態度パック 妖術名 型 威力Lv 精度Lv 増強・限定 CP 水撃 射 6 14 叩き/実体・水 36+12 弱点 影響 CP 行為衝動 ドアを三回叩かれて名前を呼ばれたら必ず脅かさなくてはならない -5 行動不能 お経を聞く(ペナルティ-4・極稀) -10 行動不能 牛乳に触れる(ペナルティ-2・稀) -5 依存 子供の怯えの感情(稀・一週間ごと) -40 動物に嫌われる 恐れられる(反応-2) -5 苦手 煙草の煙(疲労点・10分毎・並) -5 行動不能 直射日光の下では行動に-2 態度パック 人間としての顔 身元 我が家 職業 地位レベル 財産 容貌 ネットワーク たまり場 人間に対する態度 友好 態度パック 友好パックC CP合計 ◯CP 能力値 80CP 有利な特徴 5CP 不利な特徴 -30CP 癖 -5CP 技能 ◯CP 人間の顔 ◯CP 妖力 228CP 妖術 48CP 弱点 -70CP 態度 態度パックCP 未使用CP ◯CP CP総計 ◯CP ◆256CP使用 弱点+不利特徴:-100CP取得済み 態度パック:友好C取得 癖:-5CP 技能+人間の顔:完全未設定 未使用CP94 セッション履歴 獲得CP 「セッション名」GM CP ■詳細設定 ■コンセンサス:通常 他のPCとの関係は?: [] ( [無条件に仲良くしたい][相手次第][距離を起きたい][敵対までアリ][その他(自由記述)]など) 対人類関係 :[] ( [人間社会とは距離をおいている][人間社会に完全に溶け込んでいる][人間社会妖怪社会半々][妖怪社会との関わりメイン][妖怪社会とは距離をおいている][その他(自由記述)]など) キャラ設定に関して:[] ( [踏み込むの歓迎] [触ってほしくない] [多少なら踏み込んでもいい] [だいぶ踏み込んでいい] [繊細な部分以外になら踏み込んでもいい] [むしろ繊細な部分のみ踏み込んでほしい] [要相談][その他(自由記述)]など) その他推奨・NG事項: ■コンセンサス:エロ 特にNGなこと(必須): [自由記述] 希望シチュ/性癖 : [自由記述] その他推奨・NG事項:
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X*NORA*Xへの加入条件 条件 (申請は 必ず 埋めてください) これを守れる方は加入してください(`・ω・)ノ☆・゚ ゚ヨロシク♪ ※クラン戦等はマスターorチーフがいなくても行ってOKです。 ※チーフ決めはいつか(未定)します (マスターは中2です[どうでもいいw]) 世界の終わり が好きな方大歓迎Σd(ゝω・o)(諸行) あまり詳しくないんだけどね しょ━━(。´-ω-`。)━━ ぼぉぉぉん 幽閉サテライト、チャージマン研が好きな方も大歓迎でげす(kingbee{DEC}) きっとジュラル星人の仕業に違いない! 全滅してやるz(おっ…チャッ…アッ―!