約 1,191,223 件
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くさ技一覧 技属性 名前 攻撃力 コスト 説明 くさ ウッドハンマー - - - くさ ウッドホーン - - - くさ エナジーボール - - - くさ ギガドレイン - - - くさ くさのちかい - - - くさ くさむすび - - - くさ グラスミキサー - - - くさ シードフレア - - - くさ すいとる - - - くさ ソーラービーム - - - くさ タネばくだん - - - くさ タネマシンガン - - - くさ つるのムチ - - - くさ ニードルアーム - - - くさ ハードプラント - - - くさ はっぱカッター - - - くさ はなびらのまい - - - くさ はなふぶき - - - くさ パワーウィップ - - - くさ マジカルリーフ - - - くさ メガドレイン - - - くさ リーフストーム - - - くさ リーフブレード - - -
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姫神 鈴(ひめがみ りん) 三姉妹の末っ子。16歳 またまた父の教育方針により剣道(2段)を嗜んでいる。 寡黙な性格で三度の飯より読書が好き、しかしそれ以上に女の子が好きというレズなめがねちゃん。 鈴の六芒星は緑で首の右側にある。 ・・・・・えい・・・ ・・・・・ん・・・ ・・・・・いたい・・・ 「花吹雪翠夢反」・・・ ・・・・・やった・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・残念・・・ 18/10/29/43 花吹雪翠夢反(はなふぶきすいむたん)風速13か14位の風で桜吹雪 六怨棘之籠(ろくおんいばらのかご)相手の飛び道具を吸収し、ある程度溜まるとその分の威力を持った光線を放つ 螺旋演舞(らせんえんぶ)自らの周囲に竜巻を発生させる marino 12勝
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ふぶきのしま グミ 依頼主 目的 場所 難しさ お礼 パス 備考 アイテム 依頼主 目的 場所 難しさ お礼 パス 備考 バネブー ムウマのところへ つれていく ふぶきのしま 10F ☆6(700) ◎かみなり Y-WT &9Q@ TC5CWN9H 7F1H QHCS リーシャン リーシャンと たんけん ふぶきのしま 11F ☆6(700) くっつかずきん そのた 4N=+ 9+@F 08S7=XS7 1042 K-N# ルナトーン ソルロックを たすける ふぶきのしま 16F ☆6(700) するどいツメ +X1F ST70 3+69ーー&H &FHX 8KPX トリデプス グライオンのところへ つれていく ふぶきのしま 18F ☆7(1000) みとおしメガネ @-F+ QXH@ 6J973=M7 TX+X XH&F ☆アイテム 依頼主 目的 場所 難しさ お礼 パス 備考 ニャース ニャースを たすける ふぶきのしま 10F ☆5(500) こばんのおまもり 0P-6 73PX NHC39-KH @JNM 8Y-3 wi-fi配信 チェリム チェリムを たすける ふぶきのしま 15F ☆5(500) チェリムのカード H&T& 9R@6 9SXY2906 8#J5 K7@Y タマゴ(♂) 依頼主 目的 場所 難しさ パス 備考 ツボツボ ドードリオをさがして とりかえす ふぶきのしま 17F ☆7(1000) WF4S 3+T7 MJJTJN5X H&M2 Y1JM タマゴ(♀) 依頼主 目的 場所 難しさ パス 備考 ニドリーナ ニドリーノのところへ つれていく ふぶきのしま 16F ☆7(1000) P53% 4SM9 N14&2QNS 24QY MWC3 フーディン クヌギダマをさがして とりかえす ふぶきのしま 18F ☆7(1000) K3#@ #YSJ T6PX5&=Q XN7Y 95WK 依頼主が仲間になる依頼 依頼主 目的 場所 難しさ 種族・性別 パス 備考 おうごんのま依頼 依頼主 場所 難しさ お礼/種族・性別 パス 備考 たからさがし依頼 依頼主 探すアイテム 場所 難しさ お礼/種族・性別 パス 備考
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【名前】 蒔島ふぶき 【容姿】 たれ目、ツインテール、ちんちくりん 肌5 髪41-16 まゆ54-16、4、-5 たれ目2-3、7、-11 体型2 【所属】 楽天 【利き腕】 右投右打 岡田(ロ)打法 【守備位置】 外 【能力】 1 F34 F26 E44 E40 A81 B75 送球B 守備職人 積極守備 粘り打ち 【背番号】 56 【性格】 勝気だが子供っぽい 【その他】外野守備の名手だが、身体能力が追い付いていない大卒3年目。まだまだ定位置は遠い
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技名 属性 威力 人数・条件 スワンダイブ 風 5 キラーブレード 林 5 ねっけつパンチ 火 5 タフネスブロック 山 5 プレッシャーパンチ 火 8 まきわりチョップ 山 8 トルネードキャッチ 風 11 ゆがむ空間 林 11 ゴットハンド 林 11 ゴットハンド 山 11 パワーシールド 火 17 ロケットこぶし 火 17 ワイルドクロ― 山 17 こがらし 風 23 シュートポケット 林 30 はなふぶき 風 30 ねっけつヘッド 火 30 つむじ 風 36 スラッシュネイル 林 36 マジン・ザ・ハンド 林 36 フルパワーシールド 火 36 ゴールずらし 山 36 マジン・ザ・ハンド 山 36 オーロラカーテン 風 42 ブラックホール 林 42 ばくれつパンチ 火 42 ドこんじょうキャッチ 山 42 正義の鉄拳 風 48 ガラティーン 風 48 グレートバリアリーフ 風 48 スティンガ― 林 48 かえんほうしゃ 火 48 セーフティプロテクト 風 55 ワームホール 林 55 カウンターストライク 火 55 シュートラップ 火 55 ちゃぶだいがえし 山 55 つなみウォール 風 61 ストームライダー 風 61
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「ゲームはただの遊びじゃないの 人と人の心 繋ぐ架け橋」 『ケロロ軍曹』や『ドラゴンクエストモンスターズ+』などでお馴染みの吉崎観音氏が、 過去に「月刊ファミ通Wave」「ファミ通ブロス」で連載していた漫画『アーケードゲーマーふぶき』の主人公。 2002年にはOVA化しており、その時の担当声優は 野川さくら 女史。OVAの制作前のパイロット版では 堀江由衣 女史が演じた事もある。 堀江女史に関してはパイロット版が収められたCDROMを掲載した「TECH WIN」誌で 吉崎氏作画(シナリオは編集部)の『OSアイドルWinちゃん』が連載されており、Winちゃんを同女史が演じていた縁だと思われる。 すがやみつる氏によるかの有名ゲーム漫画『ゲームセンターあらし』の公認オマージュ作品で、 同作の主人公・あらしも名前こそ出ないものの「伝説の男」として明らかに本人と思われる人物が登場するが、公式な続編という訳ではない。 尤も、すがや氏の描いた公式な続編『サラリーマントレーダーあらし』は題名の通り、 「サラリーマンになったあらしが友人のさとる(前作では天才マイコン少年だった金持ち)の指導を受けながら株取引をする」 のがメインでありゲームはほぼ登場しないため、端から見ればこちらが続編と見られても仕方ないかもしれない。 設定からしてアレなのだが、オマージュ元に比べて圧倒的にお色気シーンが多く、 主人公のふぶきも必殺技を使うたびにパンチラを連発する。というか、チラというよりも明らかにモロなシーンも多い。 まぁ作者も当時はかなりエロ漫画を描いてたりしたし…。 物語はごく普通の女子中学生だったふぶきが、 「謎の人」から「パックマン・パンティ」(アニメ化以降は「パッション・パンティ」。以下PP)を貰う所から始まる。 PPを装着する事でゲーム魂が宿り、オマージュ元のあらし同様アーケードゲーマーとしてゲーム技を駆使し、 数多くのライバルとゲーム勝負を繰り広げる事になる。タイムスリップしてヴェロキラプトルとテトリスでやり合った事も。 ちなみにオマージュ元のあらしは帽子(インベーダーキャップ)がないと必殺技が撃てなかったりする。実質上位互換 同作者がこの漫画の後に連載を始めた人気漫画『ケロロ軍曹』でも漫画会社の枠を越えゲスト出演(アニメでは未登場)。 元々作者は自分の作品のキャラを自身の他の作品に登場させる事が多く、こちらでも元の漫画同様熱いゲーム技を繰り出すのだが、 出演先のアニメ版がゴールデンで放送するような子供向け作品になったためか、こちらでは流石にパンチラはしない。チッ! その他、同じ名前の駆逐艦が主人公を務めるアニメの影響で「ふぶき」と聞いてそちらを連想する提督が増えており、 あろう事か随所でパンチラする所まで被っている。 MUGENにおける桜ヶ咲ふぶき にゃん☆鬼龍氏による『ツクールゲーマーふぶき』のドットを使用したものと、その改変版が存在する。 + にゃん☆鬼龍氏製作 にゃん☆鬼龍氏製作 OVA第1巻の特典として付属していた『ツクールゲーマーふぶき』のドットを使用したD4キャラ。 氏のサイトはトクトクのサーバー障害復帰後に消滅しているが、現在hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 上昇中完全無敵の対空技「ムーンサルトPLUS」、連続3回まで入力可能な突進技「チャンポンキック」と、 一通りのスタンダードな性能の技を持っている。 また、通常キャラで言う所の波動拳にあたる「ミラクルゲーム魂」は彼女らしいユニークな技。 効果はランダムで、どこかで見た人が飛び道具を撃つ他、 インベーダーをばら撒く UFOを呼び出して上空から一定間隔でレーザーを照射 発動から数秒後に爆発する銅鑼を設置 おにぎりを出して相手を回復させる といった内容で、飛び道具以外は実戦で使いにくいため魅せ技の部類に入るかもしれない。 飛び道具のみ強ボタンで任意に出す事が可能。 1ゲージ消費の超必殺技「チェリー・オブ・タイフーン」は彼女を象徴する技。 自分でスカートを捲った後画面にパンツのカットインが表示される。 垂直に上昇する(上昇中は無敵で空中ガード不可)。攻撃範囲は狭いので外すと反確。 「一撃でクリアー!」に繋ぐ事も出来る(補正はかかる)。 なおスタートボタンを押すとコマンド画面が表示され、時間が止まるのだが、 この技に制限時間は無いため、CPが使って試合中断…なんて事がある。 下記のつづら氏AIを入れると、ごく稀に起こる事もあるが、ほぼ発生しなくなる。 そして、かなりパンチラする。ふぶきと言えばパンツである。ここは原作再現なので至ってKENZENである。 外部AIはつづら氏によるものが存在。長らく公開停止であったが現在は再公開されている。 対人戦を意識している事もあり、強さはマイルド。 2011年1月22日の更新で、チェリー・オブ・タイフーンからの追撃や投げからの追撃が加わり、 以前よりも見栄えのするものとなっている。 余談だが、彼女は割と以前からキャラが存在していたにも拘らず、長らく記事が作られていなかった。 下記の出場大会一覧を見てもらえば分かるが、2007年11月の最弱女王決定戦/Finalに出場してから、 2010年2月のオールスターゲージ増々トーナメントまで、2年3ヶ月の間大会出場が無かったためである。 そのため、ゲジマシで初めて見たという人も多かったと思われる。やはり原作のマイナーさ故だろうか 下記のサムネイル集も多くがゲジマシ後の動画である。 ……ゲジマシでの活躍?サムネイルを見れば大体予想が付くんじゃないかな? + サムネイル集 + Amanojaku氏製作 Amanojaku氏製作 上記のふぶきを改変したもの。 WinMUGEN・MUGEN1.0・MUGEN1.1それぞれに対応したパッチが同梱されており、どのバージョンでも使用可能となっている。 改変元との最大の違いは「ミラクルゲーム魂」に凄まじいアレンジが施されている事。 特に「シニスター」召喚と「パックマン」召喚が強烈な威力。 改変元がやたら多用する「チェリー・オブ・タイフーン」(と「一撃でクリアー!」)を殆ど使用せず、対空はほぼ「ムーンサルトPLUS」で迎撃。 8段階にレベル調節の可能なAIもデフォルトで搭載されており、非常に強い。 DLは下記の動画から 出場大会 最弱女王決定戦/Final オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 黒髪ちゃんと金髪マン 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 色々なキャラで色々する大会(耐久ファイトアタッカー) 出演ストーリー いおりんやったれMUGEN譚 その他 週刊「載ってねぇ」(Vol.01)
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No.421「チェリム」 サクラポケモン たかさ:0,5m おもさ:9.3kg タイプと特性 タイプ: くさ とくせい: フラワーギフト 特徴 ポジフォルムとネガフォルムという二つの形態を持つフォルムチェンジポケモン。天候が晴れのときにポジフォルムになる。 パルレ中は晴れ扱いではないので、当然茄子のようなあの姿を撫で回す事になる……。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 60 70 87 78 85 種族値そのものはかなり低い。しかし、天候が晴れの時、特性フラワーギフトが発動。味方全体の攻撃と特防を一段階上昇させる。 チェリムがそこにいるだけで、味方全体が固く、火力が高くなるうえ、晴れの効果も相まって炎物理ポケモンとのシナジーは相当なもの。 例えば、ちからずくヒヒダルマがフレアドライブを使う場合。ヒヒダルマの攻撃種族値が140なので、晴れの効果で炎技の威力が1,5倍になり、 (120*1,5*1,5*1,3+120)*1,5=706 もはや半減すら安々と突破する攻撃力で、25%で受けても二発で落とされるなんて事も。 この効果は本人にも影響するため、攻撃種族値と特防種族値は90と117になる。特殊受けが可能な物理アタッカーとしても機能する。 とはいえ、相手にも天候の炎技1,5倍は適用されるので、ねっぷうで焼かれる事になり、防御には何の補正も無いので、物理技でもあっさり落とされる危険性はある。 そのため、まもるを使って確実に1ターン生き長らえる事で、味方の攻撃及び特防を確実に生かす事が多い。 XYでの変更点 XYではファイアローの登場と天候ターン短縮が逆風となり、辛い状況に置かれている。 だが、新たに登場したとつげきチョッキがチェリムの価値を底上げしている。 とつげきチョッキは本人に持たせるのではなく、チェリムと同時に展開するポケモンが所持している場合、合計値が二倍になる。 コレにより、特防種族値が70ならば140、60でも120とかなりの高値になり、殆どのポケモンが特殊受けできるようになる。 こうなると4倍弱点も平然と耐えられるようになり、繰り出しやすく、攻めやすくなる。 天候ターン短縮により天候を主軸とした構成が減少したため、晴れ状態を維持しやすくなった事も逆説的に強化点といえる。 他にも、自力ではなふぶきを習得できるようになり、教え技に頼らずともフラワーギフトを使いこなせるようになった事もありがたい。 一方で、格闘の衰退により、バンギラスが出やすくなった事は逆風と言える。メガリザードンの流行もチェリムには辛い。だが、メガザードンYの場合、自発的に天候を変更しなくても、勝手に晴れにしてくれるので多少立回りがしやすくなったとも言える。メガリザードンYと組むのもアリ。 統括すると、XYでチェリムの弱体化点と強化点をまとめると以下のようになる。 弱体化点 ファイアローの流行 メガリザードンの流行 天候継続ターン短縮 バンギラスが出やすくなった 強化点 突撃チョッキの登場 はなふぶきの自力習得 天候操作構成の減少 メガリザードンYの登場 草タイプの仕様変更により粉技無効 育成指南 まもるを使って1ターン生き延びるのは常套手段。とにかく長生きさせるだけこちらが有利になるのだが、弱点さえ突かれなければ結構耐えるので、きあいのタスキを持たせるかどうかは悩みどころ。 当然性格は防御か特防のどちらかを伸ばす方がいいが、いくら防御をあげていようとも死ぬ時は死ぬので、特防を上げて長所を伸ばした方が良いかもしれない。素早さはそれなりにあり、下げるのは勿体無い。犠牲にするのは攻撃が特攻かどちらかをお好みで。 技は新たに習得したはなふぶきか、教え技のタネばくだん。特殊技はソーラービームかくさむすび。教え技のギガドレイン。はなびらのまいも覚えるが使いづらい。遺伝技でウェザーボールなんかも覚える。 補助技としてなやみのタネ/やどりぎのタネ/いやしのはどう/にほんばれ。壁は貼れないがしんぴのまもりを使えるので、タスキを持たせて足の速さを生かし、しんぴのまもりで場を整えるという事もできない事は無い。 変り種としてあさのひざしも覚える。前記の通り、弱点さえ突かれなければ結構耐えるので、打たれ弱いとは言うものの使えるタイミングは結構多い。 コメント
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図鑑ナンバー:203 はなモグラポケモン たかさ・おもさ:1.1m・40.8㎏ タイプ:くさ・じめん 特性:しんりょく(HPが1/3以下の時、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:すなかき(天気がすなあらしの時、すばやさが2倍になる) 種族値:120・95・97・85・73・60 進化方法:ツボミールがレベル33以上で進化 覚える技 基本 ひっかく 基本 なきごえ 基本 かふんだんご 基本 あまいかおり Lv5 このは Lv8 すなかけ Lv11 あくび Lv13 すいとる Lv16 やどりぎのたね Lv17 どろかけ Lv20 つめとぎ Lv22 はっぱカッター Lv25 マッドショット Lv28 メガドレイン Lv31 みきり 進化時 かふんばくだん(オリ技) Lv37 きりさく Lv41 タネばくだん Lv43 あなをほる Lv47 ねむる Lv50 どろばくだん Lv52 はなふぶき Lv55 じしん Lv59 はなびらのまい 図鑑解説 威嚇の際、鼻についている花から特殊な花粉を飛ばす。 花粉は吸った者を必ず花粉症にするため危険。 名前
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登録日:2010/12/28(火) 22 30 07 更新日:2024/04/07 Sun 18 39 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 こおり これに一撃必殺が付けばエターナルフォースブリザード ←絶対零度でおk ←こおりでおk ふぶき わざ わざマシン わざマシン14 わざレコード14 ガーゴーガーゴーガーゴーガーゴー… フリーザー と一緒に没落 ポケモン ユキノオー 初代最強技 吹雪 弱体化 技 技項目 特殊技 転落人生 過去の栄光 霰パ 霰パ範囲兵器 風技 ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。 + 目次 ■データ ■概要 ■ゲームにおけるふぶき ■対戦におけるふぶき第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル) 第3世代(ポケットモンスター ルビー・サファイア) 第4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 第5世代(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) 第6世代(ポケットモンスター X・Y) 第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン) 第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド) 第9世代(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) 第1世代(ポケットモンスター 赤・緑)現代の貧弱なふぶきと初代の最強ふぶきの比較 1:威力が高い 2:命中率が高い 3:通りが良い 4:こおり状態の発動率が高い 5:こおり状態が永遠に溶けない 総評 その後のふぶき ■データ 威力 120→110(XY以降) 命中 70%(DPt以降は天候「あられ」で必中に) PP 5 タイプ こおり 分類 特殊 接触 × 範囲 相手全体 追加効果 命中時、10%の確率で相手をこおり状態にする。 わざマシン14(LPLE・剣盾除く)/わざマシン51(LPLE)/わざレコード06(剣盾) ■概要 大量の雪や冷気を強烈な風に乗せて相手を凍てつかせるこおりタイプの大技。 初代から一貫してわざマシンで習得可能であり、覚えられるポケモンはとても多い。 ただし、同様にほぼすべての世代でわざマシンで覚えられるこおり・特殊技に「れいとうビーム」がある。 こちらは威力が90(XY以降)とふぶきより20%ほど低い代わりに、命中率が100%となっている。 ポケモン対戦においてふぶきの「命中率70%」というのはかなり信用しづらい数字であり、ダメージ期待値でもれいとうビームの方が優れている。 そのため、こおりポケモンの主力技、こおりポケモン以外のサブウェポンとしてはれいとうビームが優先され、ふぶきは使われづらい。 ふぶきの特長として、まず天気があられ/ゆきの場合必ず命中するという点がある。 命中率の低さという欠点が消失し、更に「ちいさくなる」での回避率アップ、「すなかけ」等での命中率ダウンの影響も受けずに必ず当てる事が可能。 このため、特性「ゆきふらし」を持つユキノオーやアローラキュウコンの主力技として多用される。 あられパーティ(あられパ)では吹雪砲台を何体か用意し、次々と発射することも。 もう1つの特長が全体攻撃であること。 ダブルバトルでは敵2体、トリプルバトルでは相対している敵2~3体に命中するため、活用の幅が広い。 ただ、それでも命中70を素で撃つのは躊躇われるため、あられと併用する事が多い。 ■ゲームにおけるふぶき このように対戦ではクセのある性能のふぶきだが、シナリオ攻略では結構役に立つ技である。 もちろん、ストーリーでも命中が安定しPPの多い冷凍ビームの方が便利ではある。 だが、多くの作品で「ふぶき」のマシンは中盤〜後半の街で市販されており、よほど金欠になっていなければ入手は容易。 一方、れいとうビームのわざマシンは、ゲームコーナーでコインと交換だったり、最終盤~殿堂入り後の入手だったりと、ふぶきより入手しにくい事が多い。 そのため、終盤に出てくるドラゴンタイプのジムリーダー・四天王対策に重宝することが多い。 ふぶきでシロナのガブリアスやアイリスのオノノクスを吹き飛ばした人も多いはず。 ただし、第8世代では剣盾ではふぶき・れいとうビームが共にわざレコード化して入手難度がほぼ同じとなり、BDSPではゲームコーナー廃止に伴いれいとうビームもお金で買えるようになるなど、近作では「入手しやすい」という特長も失われ気味である。 ■対戦におけるふぶき 第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル) 「ふぶき」の性能が現在とほぼ同じになった最初の世代。 当時は威力が120あり、今日よりも10%ほど威力が高かった。 金銀では「れいとうビーム」のわざマシンがなかったため、スイクン等に高威力のこおり技を覚えさせるにはふぶき以外の選択肢がなかった。 しかしクリスタルバージョンで冷凍ビームが教え技化し、ふぶきにこだわる必要性は落ちた。 まだ「あられ」が存在しないので、命中率を上げる方法も乏しかった。 第3世代(ポケットモンスター ルビー・サファイア) ダブルバトルが初登場し、相手2体に当たるというメリットを得た。 だが、当時は相手2匹に攻撃する技は1体あたり半分の威力でしか通らないためしょっぱい火力に。 実用面では完全に「れいとうビーム」に取って代わられる。 第4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 範囲攻撃による威力減衰が3/4へと緩和され、 さらに天候が霰の状態で必中になる効果が追加され霰パやユキノオー単体運用時の主力技としての使われるようになりロマン技から脱却した。 ちなみに09大会の国内準優勝パーティーは霰パである。 HGSSではレッドが、あられ状態で必中となったふぶきを使ってくる。 オリジナル版からエーフィがラプラスに変更され初代ポケモンのみのパーティとなった上、 初代パーティで初代最強技のふぶきを撃ってくるのは非常に感慨深い。 またGSルールではミュウツーと共にふぶきを連打する戦法、「ノオツー」が開発された。 吹雪が次々相手フィールドを襲う様は2割凍結と相まって初代の栄光を我々に思い出させてくれた。 とは言え、第4世代では戦法の一角という程度にとどまっていた… 第5世代(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) キュレムの登場により第5世代ではさらに強化。 ホワイトキュレムのC170からの暴力的な威力のふぶきは環境を塗りつぶすのには十分すぎた。 果たしてクリスマスカップはミュウツー(使用率1位)・ホワイトキュレム(3位)・ユキノオー(非伝説では1位)による猛吹雪に包まれた…この大会はホワイトクリスマスという仇名があったとかなかったとか 流行りすぎて雨にするはずのカイオーガすらふぶきを撃ってくるとんでもない環境になっており、 思い出させてくれるどころか、嫌になるほどに初代並のふぶきゲーと化してしまっていた。 対策にあられを変えてしまえばいいじゃないかと思えるが、 実は第4~5世代のダブルバトルのふぶきは霰なしですら威力期待値はりゅうせいぐんと同じであり 天候を変えても威力が落ちないため、天候を変えても避けないと何も変わらなかったりする。 お陰で天候を変えたにもかかわらずホワイトキュレムの素ふぶきの暴力に敗れ去ったトレーナーは数知れず… ついでにふぶきだらけの環境になったことでこおり弱点のポケモンは余程強くないと人権すらなくなってしまうという弊害も生んだ。 第6世代(ポケットモンスター X・Y) …あまりにクリスマスで大暴れし過ぎたせいか第6世代では 他の特殊技となかよく威力低下という仕打ちを受けてしまった。貴様はやりすぎた 霰に関しても自然発生した天候以外は永続しないように仕様変更となり、ふぶきの使い勝手は更に下がっていった。 さらにORASでゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザが「あられを無効にする」というチート特性を得てしまったので 禁止級解禁ルール下ではコンボそのものが成り立たなくなってしまい大幅に弱体化するハメになった。 一方で新たなる霰発動要員であるアマルルガも登場。 ゆきふらし一択のユキノオーと違ってもう片方の特性も使い勝手が良く、見せ合いで霰パかどうかを読みづらくなった。 更にアマルルガは弱点が多過ぎて落とされやすいと言う難点があるものの、変化技自体は極めて豊富なので、ユキノオーとは全く違う立ち回りが可能である。 第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン) 隠れ特性としてリージョンフォームのアローラキュウコンと第二特性としてバイバニラが「ゆきふらし」を習得。 ふぶきを使うパーティの戦略自体は多様化していると言えるだろう。 第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド) ソード・シールドではガラル地方のそこかしこ(特にワイルドエリア)であられが降りまくっているため、フィールドの戦闘なら多少は使いやすいが、対戦での評価は横ばい。 Pokémon HOME解禁前のダブルバトルでゆきふらしバイバニラがミロカロスやインテレオンと組んでふぶきを連発する構築が一定数使われた。 第9世代(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) あられが廃止され、こおりタイプ用の天候は「ゆき」に変更。 あられの「こおりタイプ以外に毎ターンダメージ」の効果が失われた代わりに、こおりタイプは防御が1.5倍になる様になった。 これが強化か弱体化かは環境によるが、ふぶき必中の効果は相変わらず存在するため、ふぶき自体の地位はあまり変わっていない。 ↑ここまで人間世界 ↓ここから極寒地獄 第1世代(ポケットモンスター 赤・緑) ポケモン史上最強の技。 現代の貧弱なふぶきと初代の最強ふぶきの比較 第2世代以降のふぶきと初代のふぶきは別人と言っていいほどに性能が違う。 第9世代 第1世代 威力 110 120 命中率 70 90 PP 5 5 相性 くさ・ひこう・じめん・ドラゴンに抜群ほのお・みず・こおり・はがねに今一つ くさ・ひこう・じめん・ドラゴンに抜群みず・こおりに今一つ 効果 10%の確率でこおり状態にするこおりは毎ターン1/4の確率で溶ける 30%の確率でこおり状態にするこおりは永久に溶けない 1:威力が高い 威力が120であり、現在の110より約10%高い。 2:命中率が高い 同じ威力120のかみなり(70%)、ハイドロポンプ(80%)、だいもんじ(85%)を追い抜いて90%という高い命中率を誇る。 もちろん溜めや反動などもない。 3:通りが良い 当時はほのおタイプにこおり技が今ひとつではなく、更にはがねタイプが存在しない。 よって、くさ・ひこう・じめん・ドラゴンの4タイプの弱点を突け、今一つになるのがみず・こおりの2タイプのみと、非常にダメージを通しやすい。 4:こおり状態の発動率が高い これだけでも十分に鬼畜な性能なのだが、更に3割の確率でこおり状態にする。 第2世代以降、20%以上の確率でこおり状態にする技は1つも存在しない。 5:こおり状態が永遠に溶けない 初代「ふぶき」最大の問題がコレ。 第2世代以降のこおり状態は、毎ターン1/4の確率で自然に解除されるため、運さえ良ければ即座に治ってしまう状態異常である。 だが、第1世代当時のこおり状態は自然治癒する事はなく事実上戦闘不能と同義。 つまり3割の確率で即死の追加効果を持っていたわけである。 当時は1回でも異様なほどの回避率上昇を見せる「かげぶんしん」を誰でも覚えられたため、交代に1ターン浪費させられその間にかげぶんしんを1回積まれると考えると、ひんしよりタチが悪いとすら言えた。 これでもピンと来ないならこう言い換えれば分かりやすいだろうか。「初代のふぶきはこおりタイプ以外に追加効果としてぜったいれいどの追加効果を持っていた」わけである。実際はひんしよりタチが悪いので更に極悪なのだが。 一応こおり状態はほのお技を受ければ溶けるのだが(*1)、わざわざ凍らせたポケモンにほのお技を当ててくれるお人好しなんている訳がない。 「くろいきり」でも解除できるが言うまでもなく相手依存。 シナリオなら「なんでもなおし」等で回復できるが、もちろん対戦では使えない。 更に当時は道具をポケモンに持たせることはできないので、今日のように「ラムのみ」で治すような事も不可能。 状態異常を防ぐ「しんぴのまもり」や、状態異常をふせぐ特性ももちろん存在しない…と、こおり状態を防いだり治したりする手段がほぼないのも強さに拍車を掛けた。 もっとも、初代にこれらのような対抗手段があろうが「ふぶき」の格はほとんど落ちなかっただろう。それぐらい異常な効果である。 総評 ポケモン史上最強の技。 基礎性能がやたらと高く、当たれば3割で即死であり、たとえ不利な相手でもふぶきを撃っておけば27%の確率で勝ててしまう。 初代特有の壊れ技としてかげぶんしん(*2)・はかいこうせん(*3)・バインド技全般(*4)があるが、それらと比べても明らかに図抜けた性能を誇る。 もはや使えない状況を探す方が困難と言っても過言ではない。 弱点らしい弱点はPPが少なく、「かげぶんしん」を積まれるとPP切れになりうることくらいである。 なお、こおりタイプはこおり状態にならないため、唯一ふぶきを安定して受ける事ができる。 加えて自分がふぶきを使う際にはタイプ一致で1.5倍の威力となるためなお強力であり、初代の対戦において「こおりタイプ不在」のパーティはまず考えられない。 他に初代の強タイプとしては「弱点がほぼなくエスパー技を軽減できるのがエスパーしか存在しないエスパータイプ」 「弱点の格闘タイプがほぼ存在せず破壊光線をタイプ一致で撃てるノーマルタイプ」と、タイプ相性面で理不尽な性能を持つ2つが挙げられるが、 こおりタイプはほとんど「ふぶき」のみによって三強の一角の地位を築いたわけである。 ちなみに余談ではあるが、実は初代においては現在で言う「こおりタイプは耐性面で不遇」というのは殆ど当てはまらない。 というのも、そもそも初代においてのこおりタイプというのは複合タイプのポケモンしか存在しない上、現在なら典型的な弱点となる格闘技にはろくなものが存在しないし環境級では使い手がおらず、 炎技も大半の氷ポケモンが水複合なので効かない上で炎に耐性もなかったのでこの技でゴリ押せば勝てる上、 岩技もまともなのはひとつしか存在せずガチ環境のポケモンはあまり使い手がいないという事情があり、むしろ「こおりタイプを持っている方が凍らないので耐性面で優秀」まであったのだ。現在では信じられない話である。 初代における上級者同士の戦いではふぶき対策は基本中の基本である。 研究の進んだ現在では、ルージュラとラプラスが二大「ふぶき」の使い手として君臨。 最大火力を出せるのはフリーザーだが、技レパートリーが貧弱で同じこおりタイプとやりあうのは厳しいなどの短所もあり、現在のガチ対戦での評価は低めである。 その性能からこおりタイプ以外にも当然のように使用され、スターミーなどは当然として、特殊が低めのケンタロスにまで採用された。 VC版で考察が進んだのち、一線級に入ったサイドンですら、ふぶきを使えるという点が重要で、実質メインウェポンはこの技な辺り察してほしい。 前述のように使えない状況のほうが少ないため、GB環境の対戦だとふぶきを覚えるなら覚えさせない理由が存在しないのである。 この技が大流行していたが故にこおり技4倍のカイリューは冷遇されていたが、上記のように凍る事自体が大損害であるため 「凍る前にひんしになってくれるからまだマシ」とか意味不明な扱いを受けることもある。 そして恐ろしいのが、初代最強ポケモンミュウツーもふぶきを覚えるということ。 とくしゅをぐーんと上げる「ドわすれ」(*5)まで使えるため、ポケモンを超えた殺戮兵器と言うべき強さである。 ハッキリ言って対戦ゲーとしては欠陥技と言わざるをえない「ふぶき」。 だが、実は納期2週間前までポケモン赤・緑は通信対戦の存在しないRPGとして製作されていたため、通信対戦を行う事を前提としたゲームバランスで作られていない。 四天王カンナのラプラスや、ラスボスであるライバルのカメックスもこの技を使ってくるが、RPGのボスキャラが使う強力技としては納得できる性能だろう。 わざマシンはグレンタウンのポケモン屋敷に落ちており、シナリオ終盤になってようやく手に入る。 対戦のためには何個も「ふぶき」のわざマシンが欲しいので、中々骨の折れる周回プレイを強いられた。 なおルージュラはLv58で「ふぶき」を覚えられるが、当時の公式対戦ルールはLv50~55のポケモンしか使えないので、公式ルールで使うには結局わざマシンを使うほかない。 一応れいとうビームの方も十分強い上にふぶきと違って命中率も100でPPも10だったのだが、大体ふぶきの劣化版だったので対戦での採用例は少なかった。 その後のふぶき …しかしこんな壊れ技がこのまま放置される訳が無く、ポケモンスタジアムからはこおりの追加効果は一割に低下。 更に控えに1匹凍ったポケモンがいたらこおり状態は発生しない仕組みとなった。 うっかり凍る事が少なくなったためナッシー等は多少地位を上げたが、ダメージ4倍とあまりに大きすぎるダメージを負うカイリューは相変わらずである。 それでも威力に対する命中率の高さはそのままのため、「れいとうビーム」に取って代わられる事は無く強技の1つとして多くのポケモンに使用された。 金銀ではさらなる弱体化が施され、命中率が90→70%に大きく低下。 更にこおり状態が自動で治るようになった他、「きせきのみ」「しんぴのまもり」等状態異常への対処法が多々用意された。 加えてこおり技がほのおタイプに今一つになり、トドメとばかりに攻防両面でこおりタイプに強いはがねタイプが登場と、こおりタイプ自体も大幅にナーフされた。 「ふぶき」はすっかり冷凍ビームの影に隠れ、天候「あられ」の登場まで不遇の時代を送ることになったのは先述のとおりである。 これで追記終わり、投稿…と てきの ルージュラの ふぶき!パソコンは こおりづけになった! パソコンは フリーズして しまってうごけない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 去年のクリスマスカップで猛威を奮ったと聞いた -- 名無しさん (2013-07-27 04 12 51) 別に弱くはないと思う。というか普通に強い。まぁ対策はしやすいけど -- 名無しさん (2013-07-27 07 59 41) フリーザーとかも言えるが最初が強すぎただけであってぶっちゃけ今も使える -- 名無しさん (2013-09-30 22 42 20) 去年のクリスマスカップはホワイトキュレムも混ざって三匹で文字通りホワイトクリスマスという地獄絵図を作り出した -- 名無しさん (2013-12-09 08 42 30) 初代のバランス崩壊の象徴ともいえる技だな。こんなのが存在してクソゲーで終わらなかったポケモンもすごいが -- 名無しさん (2014-03-29 21 35 47) 皆知っての通り、クリスマスの影響と特殊インフレの抑制により威力がかみなり・だいもんじ共々110に低下。というわけで、この修正をよろしく頼みます。 -- 名無しさん (2014-06-18 17 21 13) チョッキ有るなら、威力下げなくても良かったような… -- 名無しさん (2014-07-05 16 59 33) ダブルのふぶきはあられ以外で使っても期待値はりゅうせいぐんと同じぐらいなんだよな -- 名無しさん (2014-07-09 19 46 33) 小学生の時、ポケモンが嫌いだった理由の一つ。ネットが発達した今こんなのでたら叩かれてただろう -- 名無しさん (2015-03-28 19 16 39) うっ!初代カンナのラプラスが脳裏に・・ -- 名無しさん (2016-05-11 18 36 23) 命中90の威力120の技ってだけでも破格なのに3割で一撃必殺になる。そりゃ覚えられれば特殊多少低くても覚えさせますわ。 -- 名無しさん (2018-02-06 20 47 53) 天候特性前提だが今でも結構使えると思う -- 名無しさん (2018-02-07 04 06 41) ↑1しかも積み技の起点に出来る! -- 名無しさん (2018-02-22 17 57 02) もし初代でマシン技としてばら撒かれていなければ、まだ許された…のか?(自力拾得者がフリーザーとルージュラだけで、97カップのレベル制限で使えたのは51フリーザーのみ) -- 名無しさん (2019-02-17 22 44 00) SMのダブルで天使の恵み眼鏡ハピナスでレート2000まで行ったんだけど同じような使い方してなくて悲しみ。ちなみに36%でどちらかは凍るんだよ! -- 名無しさん (2019-12-09 19 03 59) 吹雪にも弱く鈍足にも関わらず環境だったナッシーは凄い -- 名無しさん (2019-12-09 20 01 04) 初代のフリーザーとかこおりタイプのかげぶんしんの起点にされるだけだとわかったから見る影もないよ -- 名無しさん (2019-12-09 21 47 04) まあポケスタ無い時代にマシン集めの周回プレイに走るのはよっぽどのマニアくらいだからなぁ…そんな中自力で習得してくれるのがどれだけ心強い事だったか -- 名無しさん (2019-12-09 23 02 55) 初代カイリューの「凍る前に死んでくれるのが評価点」って遊戯王OCGでゴヨウが暴れてた頃の融合HEROが「倒されても蘇生できないから奪われないのが強い」に通じる理屈はわかるけど意味不明な評価に感じる -- 名無しさん (2019-12-15 08 41 38) 霰以外で吹雪使うのもはや論者くらいだろうか -- 名無しさん (2020-11-18 23 11 47) ↑重力パのフロストロトムとか -- 名無しさん (2020-11-18 23 18 52) 初代GBのこの技はネタでもなんでもなくポケモン史上最も壊れてた技といっても過言じゃない。本当に初代の性能なんなんだ…… -- 名無しさん (2021-12-27 09 14 25) ポケスタですら2~5世代の文字と比べても命中面で勝ってるくらいだしなぁ -- 名無しさん (2022-12-12 16 52 07) 「初代の栄光」「初代並」この文面からもう漂う初代ふぶきのイカれ具合。ポケスタなんかだと凍った時「このまま負けを待つしかないのか!?」ってアナウンスが入るけど実際負けを待つしかない大惨事っていう… -- 名無しさん (2023-02-20 18 33 09) 技はぶっ壊れだけどこおりポケモン自体が不遇なんだよなあ、耐性がなさすぎて -- 名無しさん (2023-03-06 23 04 01) ↑初代の氷は全て複合なので氷を持ってること自体が強いのでその意見は初代には当てはまらないんだ -- 名無しさん (2023-03-27 17 57 07) 必中急所技とかどわすれ、かげぶんしん、はかいこうせんなど壊れ技揃いの初代でもダントツで強い。 -- 名無しさん (2023-03-27 19 25 29) ※決して妖怪ウォッチのふぶき姫ではありません。 -- 名無しさん (2023-03-27 19 58 36) 3↑弱点タイプの格闘・炎・岩も不遇過ぎてほとんどいないようなもんだし鋼はそもそも存在しないしな。ぶぶき抜きで考えても初代に限って言えば氷タイプは不遇と言いがたい -- 名無しさん (2023-03-27 20 12 11) 「ルージュラ以外の氷は全員電気に弱いから氷・電気・草で三すくみになる」とかいう冗談のような話 -- 名無しさん (2023-03-27 21 27 44) ↑2しかもその弱点タイプ達どいつも氷耐性もないから等倍吹雪撃たれたら火力で通されるか三割永久凍結食らって終わるからな。初代限定だけどガチでこおりタイプは持ってる方が有利なんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-27 21 34 49) 名前 コメント
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キュワワー No.764 タイプ:フェアリー 特性:フラワーベール(味方の草タイプのポケモンは能力が下がらなくなり、状態異常にならない) ヒーリングシフト(回復技が先制(優先度+3)で出せる) 隠れ特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:SM/USUM/SWSH(鎧)/GO/SV(藍) くさタイプ? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キュワワー 51 52 90 82 110 100 フラージェス 78 65 68 112 154 75 ドラミドロ 65 75 90 97 123 44 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 テッカグヤ 97 101 103 107 101 61 デンジュモク 83 89 71 173 71 83 ミノムッチ 40 29 45 29 45 36 ↑進化前だけどミノムッチ追加。この時点ではどのミノを(草木であっても)纏っていても虫タイプだけなので。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/はがね いまひとつ(1/2) かくとう/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第7世代で登場。 どう見ても草タイプにしか見えないがフェアリータイプである。 ↑ 同類「あなたとはいいお酒が飲めそうね」 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)よりは草っぽい ↑こいつの花って体の一部じゃなくて、クレッフィの鍵みたいに拾い物の筈なんだけどなんでだろうな。 ↑↑ちなみにアマージョのじゃれつくの唯一の遺伝経路となるのがこいつだったりする。 ただその場合は25%しかいないこいつの♂を捕まえないといけないのでそこそこ面倒。 はわわー、悪タイプは始末するのですー。 …なんて口調で喋ってそうな感じの名前である、ポケダンでの出演に期待。 ↑フェアリー4倍「キャー!コワイです!」 先制回復という独自の特性を持つ。技レパートリーもヒーラー向けのものが揃っている。 HPが低く本人の耐久力はいまいち追いついていないのがネック。シングルよりダブルでの活躍が望まれる。 初手サポート技→先制フラワーヒールで味方回復 という流れが基本的な運用か。 「回復する技」にはHPを吸収する攻撃技も含まれるので、神速を上回る速度のドレインキッスを放つことができる。 ↑それだけにギガドレインを覚えないのはちょっと残念。 逆にきゅうけつを覚えなかったのはイメージやビジュアル的にも余裕の頷き。 トリル中はこうごうせいの回復量が落ちるので少しだけミスマッチだったりする。 ↑↑USMでギガドレイン習得、もちろんヒーリングシフトの恩恵受ける ↑なお技自体には回復効果がないからか宿り木の種は先制で出せない 味方に使うと回復になるかふんだんごも効果が特殊だからか先制にならない模様 はなつみポケモンなのに「しおみず」を覚えられないのはなぜだ? ↑「鼻をかむ」とは言うが「鼻をつむ」とはあまり言わないからでは ↑「花をつむ」のほうだと思うぞ。どういう隠語なのかは自己責任で検索のこと。 ↑隠語っていうかあくまでお上品な言い方だぞwww ↑全 どうでもいいが男性の場合「キジを撃つ」と言うらしい。ダブルで並べてみたら一体何人が理解してくれるだろうか。 剣盾ではDLC 鎧の孤島にて解禁。 ポケモンGOには他のアローラ地方組と共に実装。 ただしコイツはハワイでしか入手出来ない地域限定ポケモンとなった。 ポケモンマスターズにて草タイプジムリーダーであるエリカ(20シーズン)のバディーズとして登場。 やっぱり草タイプなのでは ↑当時エキスパートタイプ以外のポケモンをバディーズとしたトレーナーはエリカ&キュワワーが初めてだから 当初は「運営がタイプを間違えた」とか言われて地味に物議を醸していたが、 今考えるとタイプに縛られない前例を作ったって意味ではよかったと思える。 SVではDLC 藍の円盤にて解禁。 テラスタルで念願(?)の草タイプに変えることができるようになった。 ↑しかしテラレイドでのシルエットが万博のマークにしか見えない。 落とし物は「キュワワーの花」。まるでくさタイプかのような落とし物である いたみわけ・はなふぶきのわざマシン作成に必要となる。まるで(ry キュワワー ネタ型草タイプ型 物理型 バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 草タイプ型 特性:フラワーベール 持ち物:きせきのタネorみどりのプレート 選択技:はなびらのまい/はなふぶき/やどりぎのタネ/グラスフィールド/こうごうせい/ギガドレイン/タネばくだん/その他草技 備考:SVでは草タイプのテラスタル推奨 第二のフラージェスとも言うべき、豊富な草技のラインナップ。 光合成は花が行ってるのか、それとも本体の緑色の部分で行っているのか……。 ギガドレイン、タネばくだん追加 物理型 性格:いじっぱりorようき 努力値:AS252 特性:ヒーリングシフトorしぜんかいふく 持ち物:いのちのたま等の火力アップ系/Zクリスタル/木の実等の消費アイテム(しぜんのめぐみ及びアクロバットを入れる場合)/ かえんだまorでんきだま(なげつけるを入れる場合) 確定技:じゃれつく 選択技:はなふぶきorタネばくだん/おんがえしorからげんき/しぜんのめぐみ/アクロバット/なげつける/とんぼがえり/その他変化技 お約束のネタ。この手のポケモンとしては珍しく一致物理フェアリー技が使えるが、攻撃種族値が低いので活かせない…。 まあ、実質アマージョへの遺伝用に設定されただけだろうから活かせなくても構わないんだろうけど。 バトルツリー型 その1 性格:ひかえめ 努力値:CS255 持ち物:ヤタピのみ 技:エナジーボール/フラワーガード/マジカルシャイン/こらえる 特殊型。控えめにして火力を補っているが一致技がマジカルシャインでは限度がある。 その2 性格:いじっぱり 努力値:AS255 持ち物:ちからのハチマキ 技:とんぼがえり/じゃれつく/はなびらのまい/アクロバット 物理型。A52で物理型…アクロバットも泣いている。 その3 性格:おくびょう 努力値:CS255 持ち物:クサZ 技:マジカルシャイン/はなふぶき/グラスフィールド/フラワーヒール カオス型。ダブルのサポーターとしては耐久が低すぎて場持ちせず、アタッカーとしては実質技が1つしか無く… その2型の花びらの舞と間違えて設定したのだろうか? その4 性格:おだやか 努力値:HD255 持ち物:おおきなねっこ 技:ドレインキッス/めいそう/てんしのキッス/やどりぎのタネ 特殊受け型。今までとは違いまともな構成で特殊アタッカーでの対処は難しい。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 まきつく 15 90 ノーマル 物理 20 1 せいちょう - - ノーマル 変化 20 3 つるのムチ 45 100 くさ 物理 25 6 てだすけ - - ノーマル 変化 20 9 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 12 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 15 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 18 こうごうせい - - くさ 変化 5 21 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 24 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 27 てんしのキッス - 75 フェアリー 変化 10 30 フラワーヒール - - フェアリー 変化 10 33 はなふぶき 90 100 くさ 物理 15 36 しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 39 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 42 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 45 はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 10 48 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv12 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技19 チャームボイス 40 - フェアリー 特殊 15 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 Lv15 技37 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 Lv9 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 Lv24 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv39 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv6 技131 かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 Lv48 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技194 グラススライダー 55 100 くさ 物理 20 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技206 はなふぶき 90 100 くさ 物理 15 Lv33 技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 おさきにどうぞ※ - - ノーマル 変化 15 ヤレユータン(レベル5)、ピッピ(レベル12)、イエッサン♂(レベル25)、チュリネ(レベル27)など なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ヒマナッツ(レベル19)、ニャオハ(レベル25)、フシギダネ(レベル30)、キノガッサ(レベル33)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第7世代 しぜんのめぐみ(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、しぜんのちから(マシン)おまじない(タマゴ)いやしのすず、なりきり、ほしがる、きりばらい、マジックコート、テレキネシス(教え技)おいわい(ポケモンセンターお誕生日プレゼント) 第8世代 アロマセラピー、フラワーガード(レベル)いびき、メロメロ、しんぴのまもり、りんしょう(マシン、剣盾)サイドチェンジ(レコード、剣盾)グラスミキサー(タマゴ) 遺伝 タマゴグループ 植物 性別 ♂:♀=1:3 進化 なし