約 2,216,660 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1333.html
【検索用 こねこのろっくんろーぅ 登録タグ 2007年 VOCALOID こ アレルP 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント ピアプロ 作詞:アレルP 作曲:アレルP 編曲:アレルP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『こねこのろっくんろーぅ』 歌詞 みんなだいすき かわいいよこねこ もっふもふなの かわいいよこねこ ひなたぼっこ ふわふわになるの ねこじゃらしが きになるきになる ねらいを すまして こねこの ろっくんろーぅ! とびあがれいまだ! ねこねこ にゃんにゃん♪ きめろねこぱんち! ねこぱんち! つかみかかれそれ! それそれみゃうみゃう♪ かじかじかじるよ かじるのにゃーん♪ おうちのなか ごろごろとひるね けいとだまが きになるきになる ねらいを すまして こねこの ろっくんろーぅ! とびあがれいまだ! ねこねこ にゃんにゃん♪ きめろねこぱんち! ねこぱんち! つかみかかれそれ! それそれみゃうみゃう♪ けいとからまった とれないにゃ~ ねらいを すまして こねこの ろっくんろーぅ! とびあがれいまだ! ねこねこ にゃんにゃん♪ きめろねこぱんち! ねこぱんち! つかみかかれそれ! それそれみゃうみゃう♪ かじかじかじるよ かじるのにゃーん♪ とびあがれいまだ! ねこねこ にゃんにゃん♪ きめろねこぱんち! ねこぱんち! つかみかかれそれ! それそれみゃうみゃう♪ かじかじかじるよ かじるのにゃーん♪ コメント かわいすぐる// -- 名無しさん (2009-05-23 12 40 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/106.html
テーマパーティとは天候パーティ晴れパ 雨パ 砂パ 霰パ 天候以外で場全体に影響を及ぼす技を軸としたパーティトリパ 重力パ マジルパ 誓いパ こだわりトリックパ 滅びパ 輪唱パ ねこのてパ 特性を軸としたパーティプラマイパ 威嚇パ ふくろだたきパ なみのりパ ほうでんパ てんのめぐみパ コメント テーマパーティとは にほんばれ、あまごい、すなあらし、あられが発動した状態で戦うのを得意とする天候パーティ、縮めて天候パを含め、 他にもトリックルーム下での戦いを得意とする通称トリルパや同じように重力パなどを総称してみた。 これらのパーティは場全体に影響を及ぼす技などを使用して戦う。 メニューに一個一個項目作ってもいいがあんまり多いと見づらい可能性があったのでいったんこのページで。 こういったパーティに一般的に言えることもこのページで取り扱うってことで。 一つ覚えておいてほしいのは、テーマパーティは確かに強力だが、しかしそれは絶対的な強さを誇るパーティではなく あくまでパーティの一例としてこのようにテーマパーティが存在するということである。 天候パーティ 天候「晴れ」「雨」「砂嵐」「霰」を利用したパーティ。 技の威力上昇や特性など、様々な恩恵を受けられる反面、他天候に変えられると非常に脆い。 晴れパ キュウコン・グラードンの特性「ひでり」や、技「にほんばれ」を利用した、炎・草が主軸になるパーティー 詳しくは晴れパで。 雨パ ニョロトノ・カイオーガの特性「あめふらし」や、技「あまごい」を利用した、水・電気が主軸になるパーティー 詳しくは雨パで。 砂パ バンギラス・カバルドンの特性「すなおこし」や、技「すなあらし」を利用した、岩・地面が主軸になるパーティー 詳しくは砂パで。 霰パ ユキノオーの特性「ゆきふらし」や、技「あられ」を利用した、氷が主軸になるパーティー 詳しくは霰パで。 天候以外で場全体に影響を及ぼす技を軸としたパーティ 上の文で天候パの説明をしたが、この項目に記載されているパーティは上の天候パとは結構違ってくる。 もちろん天候もトリル、重力、マジックルーム(縮めてマジル)も場全体に影響を及ぼすのだが、(一応ワンダールームも) 天候とこれら3つの技は両立することができる。これら3つの技もそれぞれ重なることができる。 例えば晴れトリパや重力トリパといった名前を聞いたことがある人は多いのではないだろうか もちろん重ねなければならない必要はなく、単体で使っても十分な強さを誇ることが多い。 ただ、上の天候パの対策に必ずしもなりえないことは念頭に置いておくと吉。 トリパ 行動順序が逆転する技「トリックルーム」を前提にした鈍足パーティー 詳しくはトリルパで。 重力パ 回避率が減少(=命中率が上昇)し、地面技の無効化(飛行タイプや特性「ふゆうなど)を無効にする技「じゅうりょく」を使うパーティー 詳しくは重力パで。 マジルパ 道具の効果がなくなる技「マジックルーム」を使うパーティー 詳しくはマジルパで。 誓いパ 御三家専用の合体技を使うパーティー 詳しくは御三家の誓いで。 こだわりトリックパ 3種類あるこだわり系アイテムを利用して相手3体にトリックまたはすりかえをして大幅な行動制限をしてしまおうというパーティー。 持ち物を交換した後は「のろわれボディ」「プレッシャー」などの特性や「かなしばり」「いちゃもん」などの技を絡めると良い。 ミラクルシューターでは持ち物を捨てられるのでトリプルバトル推奨。 相手が補助技や変化技をメインにしたパーティにはかなり有効だが、フルアタメインだとトリック後に数体倒れてしまい不利になることも。 ↑このパーティーだけ机上論のように感じる。自分は使ったことも出合った事もないが実用に足るのか? ↑実際エルフーンエテボースロトムでやってみたが相手がフルアタだと道具交換したあと大抵死ぬからこちらは実質残り3体で6体処理しないといけなくて使いにくかった 滅びパ 引っ込めなければ3ターン後に瀕死になってしまう全体技「ほろびのうた」を主力としたパーティー。 詳しくは滅びパで。 輪唱パ 最初に輪唱したものの直後に輪唱できることを利用するパーティー。 威力も60→120→120となるためかなりの高火力となる。 相手も輪唱を使用した場合、敵味方関係なく素早さの順に輪唱する。 始動要員は素早さを徹底的に追求した130族スカーフなどが採用される。 また鈍足のポケモンからの輪唱によりトリル下でも性能が落ちない。 ノーマル技を主力としているため砂パには弱い傾向がある。 主な構成ポケモン ポリゴンZ:C135に加え特性「てきおうりょく」で超火力が出せる。 ねこのてパ 6体の技を「ねこのて」「キノコのほうし(ダークホール)」とねこのてで選ばれない技で構成し、重複催眠を狙う。 攻撃技は物理しかなく火力の出る技は「きあいパンチ」しかないが、技「てだすけ」で強化される他、 技「ドラゴンテール」での催眠ループが強力。 ねこのてで選択されない技 ほしがる どろぼう おしゃべり フェイント ドラゴンテール ともえなげ きあいパンチ ねこのて ゆびをふる オウムがえし まねっこ ものまね スケッチ さきどり よこどり すりかえ トリック カウンター ミラーコート みちづれ へんしん ねごと まもる みきり こらえる いかりのこな このゆびとまれ てだすけ わるあがき 主な構成ポケモン モロバレル:技「キノコのほうし」要因。技「いかりのこな」で味方の被弾を防ぐことが可能。 レパルダス:特性「いたずらごころ」からの「ねこのて」が可能。どろぼうとほしがるを攻撃技に持つ ゴウカザル:技「ねこのて」の他、タイプ一致「きあいパンチ」を使うアタッカー。ほしがるも可能 対策 寝起きの一撃を狙おうにもドラゴンテールなどで眠りカウントをリセットされるため厄介。 ラム、カゴではダークホールの連発に対処しきれない(「きんちょうかん」ペルシアンもいる)。 しんぴのまもりを張れば優位に立てる。が、よこどりで奪われる。 一番の対策は催眠に耐性のあるポケモンを出すこと。 公式大会、ランダムマッチではダークホールが禁止になります。2011 12 16発表 理由もなく消されてたので復元。公式で使えなくとも危険極まりないパーティーなので置いておくだけの価値はある。 特性を軸としたパーティ ここでは技ではなく「特性」に比重を置いたパーティ例を挙げる。 プラマイパ パーティを「プラス」「マイナス」特性を持つポケモンで固め、特殊火力を大幅に引き上げる。 特性の所有者が増え6体統一が現実的になった他、プラス同士マイナス同士でも効果を発揮するようになりパーティを組みやすくなった。 所有者が電気と鋼の2タイプしか居ないので弱点や攻撃範囲の偏りが著しい、プラマイ持ちは3匹程度に絞り残りに補完要員を入れるとバランスは良くなる。 ↑これ輪唱パと組み合わせるといいかもしれないな。夢デンリュウにメガネ持たせて2体目以降輪唱すればかなりの火力出るんじゃないか? 威嚇パ 場に出るだけで相手全体に攻撃ダウンの効果を持つ「いかく」持ちを大量投入、相手の物理技を牽制する。 とんぼがえりやスキルスワップ等で使い回し、連続発動が可能なためうまく流れに乗れば物理型を封殺可能、高火力の強ポケが多いのも強み。 クリアボディやかいりきバサミには通らない事、あまのじゃくやまけんき相手では逆に攻撃力を上げてしまう事に注意。 ふくろだたきパ 特性「せいぎのこころ」にふくろだたきをすることで、攻撃を数段階上げて全抜きを狙う。 主力は全体攻撃持ちのテラキオン、優秀なサポート&ふくろだたき使いのエルフーン、マニューラ。 見せ合いで見抜かれやすく、ねこだまし、トリックルーム、ワイドガード、フェイント、いかりのこななどで初手からコンボを決めることは難しくなっている。 夢特性ウインディ、アブソル、ルカリオ、エルレイドが解禁された。 4体ともに注目すべきは優先度+2の先制技(しんそく、フェイント)を持つこと。もちろん全体攻撃も備えている。 なみのりパ 「ちょすい」「よびみず」「かんそうはだ」を発動させて優位に立つのが目的。 きゅうこん持たせて手軽に特攻upを図れるが特性と組み合わせることはできない。 雨パとの併用がほとんど。 ほうでんパ 「ひらいしん」「ちくでん」「でんきエンジン」を発動させて優位に立つのが目的。 麻痺させやすいのが特徴。 ほうでんを乱発する場合、味方にも麻痺が入るので相性補完のポケ選びが難しい。 雨パに有利かと思いきやニョロトノ以外は電気等倍以下ということもザラにある。 地面ポケをフリーにせず地震であぼんしないよう対策必須。 てんのめぐみパ 特性「てんのめぐみ」+ふぶきで相手を凍らせるパーティー。 ラキハピを主軸とし、あられを降らせてふぶきを連打する。 トリルを絡めると非常に嫌らしく動くことができる。 コメント 思ったことなどがあればどうぞ マジルパの内容が不明 -- ポリゴンX (2010-12-07 17 47 58) 変換ミスってました。修正。 ただ、内容はすっからかんですが。 -- 管理人 (2010-12-07 17 51 02) トリルパよりトリパの方がよく聞くけどね -- 名無しさん (2011-02-05 18 44 26) 今回登場した誓いパについては? -- 名無しさん (2011-02-09 11 33 26) 誓いは特設ページあるしいらないんじゃない?とりあえず御三家の誓いへのリンクはつけておくよ -- 名無しさん (2011-03-16 01 23 46) 滅びパも入るのでは? -- 名無しさん (2011-03-21 03 32 33) 書かれていないパは積極的に提案して行けばいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2011-06-10 22 23 40) 放電パも入れるべきではないかと ひらいしんが強化されたし! -- ゲヌー (2011-08-18 14 25 25) 輪唱パのとこで3発目も120では? -- 名無しさん (2011-09-11 20 34 54) プラマイパのポケモンのページを製作してくれ -- 名無しさん (2012-03-27 13 50 16) スタンダードなパーティのページもつくってくれ -- 名無しさん (2012-04-15 23 25 37) 何をもってスタンダードとするか難しい。過疎wikiだしグッドスタッフを挙げるくらいで十分 -- 名無しさん (2012-04-16 23 53 18) 日本語 -- 名無しさん (2012-06-05 03 27 23) 日本語が稚拙だな。ひでえ説明文 -- 名無しさん (2012-06-05 03 27 42) たしかドラゴンテールは猫のてからでないんじゃ? -- 名無しさん (2014-07-24 08 28 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/azumangadeyurimoe/pages/34.html
327名前:ねこのてしょうぶ 1[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 50 08ID 8d8OfVBS 「そろそろ慣れたけど、本当に猫とか多いよな」 部屋に入り、招かれた少女が一言。 「私と猫、どっちが好きかな、なんて」 余りにも陳腐と言えば陳腐な台詞回し。 「比べることに……意味を、見出しては、いけない」 無難な答えでやり過ごす空間の主。 「でもよ、たまに気になっちまうんだ。 私を置いて野良ばっかり追ってるときにさ」 「ごめん」 「お前が何を考えてるかわかんねえけど、とりあえず私は悔しいし、 馬鹿だからさ、あいつらとも勝負したくなっちまうんだ。 猫は猫だし、私は私だって分かってるんだけど、わざと、や、つい」 328名前:ねこのてしょうぶ 2[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 51 26ID 8d8OfVBS 語る彼女を上から静かに見つめる少女は、在りし日を想起する。 今は別としても、道端に現れる小動物を追い払っていた行動に それほどの目的があったかどうかを知ることはできない。 もしあの時、彼女の深層に既にその類の感情があったのだとしたら。 少しでも意を汲み取って早く応じるべきだっただろうか、と榊は憂えた。 だが、幸いにも憂慮は次の声により打ち消された。 「まあ、こうやって呼んでくれただけでも嬉しいけど」 事実、現在二人は意志を通わせ、内密に結ばれた存在となっている。 他愛無い嫉妬のふとした表出により、思いがけず 彼女の好意、否、より強く、愛慕の情を改めて伺い知ることができた。 「そういやあ、おととい噛まれた手は大丈夫か?」 高木から端麗に伸張した腕を掬い上げて神楽は問うた。 一つ前に彼女が目にした時、鮮やかな生気の液体を滲ませていた皮膚は、 不必要な痕跡を一切残さず回復を遂げようとしていた。 「まだちょっと切れてるけど、きれいだよなあ」 「そんなこと、ない」 「いや、きれいって言ったらきれいなんだからいいだろ」 「君の方が」 緩やかに掌が翻り、会話の対象が移る。 榊のしなやかに曲折する指が他方の手先に絡みつく。 329名前:ねこのてしょうぶ 3[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 52 30ID 8d8OfVBS 「あんまり見るなよ? ほら、カサカサだろ、塩素って結構肌に悪いらしいぜ」 謙遜を耳にしながらも、ただただ視点を下ろして爪の先端まで探る少女。 「見過ぎだって、恥ずかしいだろ、胸ほどじゃないけど」 「神楽の手」 「そんなに私の手が好きか」 「君がかわいいから、君の手も同じようにかわいい」 ささやきを受けた神楽の両頬に、かすかながらも血潮が集まる。 「榊、お前も結構変なこと言うなぁ」 落ち着いた面構えで手のひらを眺め続ける少女に、恥じらいの返答。 「……握って、いいか」 より強い結束を目論んでか否か、はにかむ少女に新たな提案がなされる。 「握る? 握力勝負か! それならやってやるぜ」 「君こそ、妙な考えを、口に出す」 特殊な雰囲気に耐え切れなかったのだろう、神楽は再び主導権を奪い 大雑把に傷ついた手を包んで力を掛けようとする。 「いいんだよ! とにかくやろうぜ、せーの」 些細な提案は結局競い合いに変わり、勝手な号令がかけられた。 330名前:ねこのてしょうぶ 4[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 53 29ID 8d8OfVBS 彼女が一所懸命に力を集中させるが、榊は受け流すようにして応じない。 「おい、本気でやれよぉ、なんか手加減されてるみたいじゃねえか」 「力は適切な所で使うものだ」 「お前がちゃんとやってくれないと、私が満足できないんだよ」 挑まれた一方は、しかし、きょとんとした表情を未だに変えなかった。 「とにかく、何でもいいから力を入れてくれ。 頼むぞ、せーの!」 再び開始された小さな争い。 双方が顔を見合わせ、視線を揺らさずに筋肉に荷重を加える。 今度は榊もある程度挑戦者の要求に反応しているようだ。 「そこまで君が言うなら、私は止めない」 「いいぞー、もっとやれ、マジでやってくれ」 「いいのか」 「遠慮すんなよ! 私も思いっきりやってやるぜ」 「そうか」 「負けないぞ、わたし、は、い、いてててて、負けない、いた」 調子付いた口調が突然うめきに変わり、反射的に勝者の力が解かれた。 対して取り乱した榊の声は、常時の落ち着きからは考えられないほどに震えたものであった。 また、もろくも崩れた神楽の嘆きも、負けず嫌いの彼女らしからず正直であった。 331名前:ねこのてしょうぶ 5[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 54 20ID 8d8OfVBS 「いや、これって、私も45キロ位行ってんのに、異常だろ」 「すまない、神楽が喜ぶなら答えなければ、と」 「いいんだけど、いいんだけどさ、これは予想外だよ、これで帰宅部なのか」 「ああ、申し訳ない、君を痛めつけようとは思わなかった」 「こんなに握力使うのって、剣道か何かくらいじゃないかよ」 問いかけられた少女は一瞬はっと目を見開き、その直後、きまり悪そうに俯いた。 その態度が、発言の内容が正しいということを明らかに証明していた。 しばらくして榊は赤らみつつも首を縦に下げた。 「あれ? 適当に言ったんだけど、もしかして当たってる?」 「……どうして」 「お前って着物合わせてくれるし、髪も和風に結えるじゃん」 いい加減な推量だが、確かに今時の女子高生ではそこまで多くないのかもしれない。 「なんで私にまで秘密にしてるんだよ、 お前との仲だろ」 「知らなくて、いいよ」 垂れたままの頭を上げようとせず、榊はか細い声で返す。 神楽は相手の心情を考えずに質問を浴びせる。 「何級とか?」 問われた相手は微動だにせず口も開かない。 「お? 榊なら何段とかかもしれないな、どっちだ」 だんまりを決め込む大きな恋人の前で、いかにも興味津々な少女がいた。 332名前:ねこのてしょうぶ 6[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 55 20ID 8d8OfVBS 「おーい、聞いてんのか、早く教えろよ」 だがそれでもよほど恥ずかしいのか、自発的に行っているのではないのだろうか、 期待された答えはひとつも発されることはなかった。 「くそ、私でもダメか。 まあ、さすが榊だな、一本取られた。でも今度は負けないぜ」 そう言いつつ、一向に詳細を語らない少女に対し不服そうに面を作りながらも、 彼女の運動能力、素養の飛びぬけた高さを知ったことで、すぐ喜びの顔をあらわにした。 一方で、真の姿をひとつ明かされてしまった寡黙で剛健な少女は未だに内気のまま、 「勝負が、そんなに、楽しいか」 と、他方の核心を突くような疑問を呈する。 それでも神楽は臆することなく、ただ一言で、それ以上必要のない説明を済ませた。 「お前となら」 普段はこの時点で微笑む榊だが、今回は納得することなく反論に打って出る。 「そうか。 私は、こんな事するよりも……かわいいものを、守っていたい」 「ふーん、じゃあ私は?」 「君も」 「かわいいだけは嫌いだ」 神楽の瞳はまっすぐ、黒髪の麗しい少女の目を凝視していた。 333名前:ねこのてしょうぶ 7[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 57 30ID 8d8OfVBS「かわいいだけじゃ嫌だ。 好きだ、って」 「好きだよ」 「まだまだ、もっと言ってくれ。 好きでも足りねえみたいだ」 「愛している。 私は神楽をこの上なく愛している」 「猫より?」 「ああ」 二人が親密を超えた交際を始めてから幾度ともなく交わされた告白の嵐。 神楽が主導する場合、必ず猫や何やらとの比較になるのもお決まりであった。 それでも飽きずに榊が二つ返事をするのは、要領を得ない比較の底に健気さと独占欲を感じ取るから。 「剣道かあ。 お前が一本取るのも見たいぜ」 「それは、多分、駄目だ」 「どうしてだよ、やっぱり私じゃ無理なわけがあるのか? ガサツだから?」 「家が、まだ、許してくれないと、思う」 「い、いえか。 榊んとこって本当に凄そうだな。 わかった、良くなったら見せろよ」 要求された少女は、淡々としたうなずきで従った。 「いいな、約束だぞ。 お前のビシッと決まった姿を、な」 強い願いに、ようやく榊の笑顔が戻ってきた。 「そう、榊、それでいいんだ。 もう一回、手貸せよ」 神楽も陽気な表情を見せ、一度は自分を打ち負かした掌を求めて一握りさせる。 「あ、本当にここまで筋肉ついてるな」 「そんな」 「私も勝てないな、こんなに堅いんじゃ。 だから榊は強いんだな」 「強いより、かわいい方が、好き」 「いいんだよ、私はかっこいいお前が好きなんだから。 こっちも、また触ってみるか?」 334名前:ねこのてしょうぶ 8[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 58 51ID 8d8OfVBS恥らう中にも自分の主張を曲げない少女に手を差し出す神楽。 すると少女は甲を凝視して、親指を中に入れて拳を作るように言った。 神楽が同意し行動に移るのを見て取ると、 彼女は固められた手にできた隆起を撫で回したり軽く押したりして遊びだした。 「肉球」 「にくきゅー?」 急な発語に戸惑い、軽い疑問文が投げ返される。 「そう、肉球」 「へえ、やっぱり猫好きだよなあお前」 「ああ、神楽、かわいい」 穏やかな微笑はいつしか偏執的な欲望を孕んでいた。 ゆったりと流れる雰囲気の中、またもや話題転換がなされる。 「そうだ、私が猫らしくなったら最強だろ、いいアイデア!」 傷口を残しながらも輝きを保つ榊の手に、一途な体育少女の開いた唇が近づく。 細く生々しい裂け目に体温を持った舌先があてがわれる。 「お前がしてほしいように、猫みたいに舐めてやるぜ」 「温かい……刺激が、強い、けど、いい」 表皮が削られ、神経が晒された部位に意図的な感触が作用する。 痛覚に訴えかけるざらついた粘膜が、榊の内に潜む欲求を煽動する。 一匹の愛しげな獣と化しつつある少女は、彼女の飼い主によりよく仕えんとして 赤く開いた箇所だけでなく、治癒を終えた周囲にも唾液を広げてゆく。 「榊のその顔、大好きだよ。 今が一番きれい」 335名前:ねこのてしょうぶ 9[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 21 59 59ID 8d8OfVBS 恍惚した様で手を引き渡している少女に向かって神楽が素直に語りかける。 程よく湿潤な表皮にますます水分が加えられ、従順な猫の頭部がますます上に滑り込む。 「何度も引っかかれてるのに、全然跡もないし真っ白」 艶やかで、かつ謙虚な肢体を褒め称えつつ、愛しき小動物は舌を回しつづける。 口元がおもむろに手先から胴体との分岐点へ、さらにふくよかな胸部へと向かう。 しかし、なし崩しで行為に移ろうとする猫を飼い主は一旦制止した。 「このままじゃ、だめ」 「え、別に慣れてるだろ?」 「今日はやめて、ほら、私の親を、見ただろう」 扉の外ではかすかな足音がしている。 この状態で始めてしまったら、自室に近づかれた時の対応を取れない。 「たまには楽しもうぜ、女同士、別に誰にも怪しまれないだろ」 「いや、それは……声が」 「ずっと閉じててやるよ」 神楽は飼い主の部屋に入った時から立ったままであった。 一方、長身の榊は視点を猫の顔に近づけるため、学習机の椅子に腰掛けていた。 「私の口で」 猫になるとは言いながらも、実際、現時点では神楽が榊を飼っていると見受けられる。 336名前:ねこのてしょうぶ 10[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 00 55ID 8d8OfVBS「今日はベッドじゃなくて、このままやってみるか。 面白そう」 「そんな」 「大丈夫、右手で支えてやるから」 当惑しつつも、主導する獣に人形のごとく従属し、姿勢を整えんとする家の住人。 「お前も乗り気じゃん」 「違う」 「だから、いいんだって。そんなお前も好きなんだからさ」 限定された空間の片隅に席が一つ。 榊は背もたれを自らの右側になるようにして座面に腰を置く。 一方、彼女のやんちゃな飼い猫は、先ほど言ったとおりに肩甲骨を右腕で引き上げる。 「力は抜かないから、安心しろ」 「服は」 「左手で脱がせてやるって。 大丈夫だよ」 首より上は強靭な筋力によって支えられつつも、あでやかに伸びる黒髪は床まで垂れている。 「本当に、このまま」 「ああ。 榊は楽にしてろ、気持ちいいところは毎日ので知ってる」 不安げな表情を取り去らない主人をなだめながら、着々と衣装に手を掛けてゆく。 まずは上半身。 会話を続けるうちに、胸だけが覆われるようになった。 神楽はふと腕を止め、急峻な二つの丘、その谷間や頂上までを調べる。 「このブラ、バネとかそういうの入ってないよな。 それなのによ、なんでこんなにきれいな張り方してるんだ。 すっげえ羨ましい。 で……こう、外しても、垂れてこないし」 337名前:ねこのてしょうぶ 11[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 02 39ID 8d8OfVBS 「あんまり、言わないで」 「榊って全身きれいだし、いるものが全部あるのにいらないものは何もないしさ」 「身長も、胸も、必要ない」 「お前がいるかいらねえかの話じゃねえよ、私が好きだから必要なんだ」 あまりに直接的な表現にはにかみながら、首を上げしきりに扉に目を向ける下の少女。 少し前に彼女がつぶやいた通り、部屋の外には親がいる。 多少も気にせずに手先での愛撫を始める悪戯好きの猫。 その時である、ちょうど良い頃合とでも言うべき戸の音が、玄関から壁全体に響き渡った。 神楽の体重を半分ほど預かる少女は、部屋に入る前の会話を思い出した。 曰く、あと十数分か数十分で晩の食材を買い出しに行く、と。 「あれ、出たんじゃねえか? なんだ、これなら」 心配の種は消え去った、神楽にとっては当然ながら、今まで消極的だった榊にとっても。 飼い主が飼い主らしい行動に出るのは次の瞬間である。 無抵抗に椅子から垂れていた両手で上に被さる背中を包み込み、 背筋を駆使して自ら率先した口付けを行う。 最初に声を漏らさない手段として提案したその猫は、予想もしない逆襲にたじろぐ。 寡黙で慎重な普段の彼女からはうかがい知れないほどの勢いで強引に服を剥ぎ取る。 一分もしないうちに、榊と神楽はそれぞれ同じく下半身の衣類を残すのみとなった。 呼吸を奪われた迂闊な猫の鼻から、熱気を持った息が吐き出される。 動きだした主人は、手を懸命に嘗め回していた小動物の舌に自身のそれを絡める。 思わず口腔を犯された相手は、行き場のない息を鼻腔からのこもった発音に変える。 榊が唇を離すと、力の抜けた猫との間に粘液の糸が引き伸ばされた。 「待てよ、お前、こんな時に勝負かよ」 「君は、正直すぎる」 急な発言の真意をつかめず、神楽の動きと思考が停止する。 338名前:ねこのてしょうぶ 12[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 03 44ID 8d8OfVBS 「正直すぎるよ。 胸や腕を、じっくりと見て……わざわざ、一つ一つ口に出して。 当たってると、思ったら、何も考えずに、剣道だ、とか、言ったりする。 でも、それは、悪くない。 むしろ、それでこそ、君だ。 君の、正直さが……かわいさを、より増すんだ」 いかなる時よりも冗長な少女の言葉はしかし、慌てた子猫をなだめることとなった。 「そっか、いや、ありがとよ。 正直に受け取ってお、あわっ?」 完全に気を許した飼い猫に、先ほどまでの所業に対するしつけが始まる。 「まず、君の胸は、きれいに整っている。 支えがなくても、十分に、張りを、保っている」 指摘した実りの先端に伸びやかな指たちを進め、突端部を挟んでこねる。 さらに榊は、頭を従順な猫の肩上に近づけ、分泌された塩分を掬い取り意図的に告げる。 「首筋から、流れ出る汗、これは、君自身の、濃い、味がする」 「待て、やっ、乳首まわしながら、へんなこと、言うな」 「それに、手も、筋肉と脂肪が、ほどよく、調和している。 理想的な、美しさだ」 「榊、おまえ、おかしいよぉ」 「何を。 君が、言ったようなことを、そのまま」 頬や耳の裏から、指先で刺激している胸まで丁寧に舌を這わせる様は、 まるで猫同士のとりとめもないじゃれ合いである。 「ひゃ、反対のほうを、しゃぶるな、ずるいよ、またお前が勝つにゃんて」 攻める少女の猫好きに感化されたか、あるいは単に呂律が回らなくなったか、 愛玩される小動物がまさに猫の言葉遣いとなる。 339名前:ねこのてしょうぶ 13[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 04 37ID 8d8OfVBS 「ずるいよっ、おまあ、おまえが、かちっぱなし」 「勝負に、そこまで、意味は、あるか」 「榊に、さかきにぃ、あう、勝ちたいんだよ」 「私と君が良ければ、それで構わない。 私は既に良くなっている。 そして君も、そのうち良くなるはずだ」 この言葉をもって、調教を施す主人は再び寡黙さを取り戻す。 学習机に付属した椅子は不自然な体勢で二人を支える。 完全に榊の手中に収まった神楽も、嬌声を上げながらも 失った攻勢を取り戻そうとして、背後に回した右腕の力を解かない。 また、彼女の下敷きとなった大きな少女は、背もたれのある側の手で上の体を揉みしだき、 反対の左腕を机の上面に伸ばして力を加え、姿勢を安定させている。 「やめ、にゃめすぎだよ、んあぁ、そっちも、もむにゃあ」 猫なで声を発しつつも、やはり神楽はあきらめていなかった。 左手が余っている。 無駄にぶらつかせずに有効活用しなければ。 そうとっさに発案し、必死に榊の、まだ着衣された下腹部に手を伸ばす。 黙々と胸やその周囲に頭を近づけて刺激を加える少女の視界にはそれが見えなかった。 腰と衣服の境目から指を入れるが、このままではあいにく身長差で奥に届かない。 そこで、神楽は思い切って右腕を持ち上げ、更に体そのものを下に動かす。 応じるように、榊の上半身全体が、力を十分に持った腹筋によって起こされる。 手先が下着を越して秘められた場所に到着し、剛直な指が予告なしに愛撫を加える。 「やっぱりここは私が勝つ!」 「ん、かぐら、まだ、勝負に、っ」 「パンツの下で、動かしづらいけど、気持ちいいだろ」 340名前:ねこのてしょうぶ 14[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 05 30ID 8d8OfVBSまずは神経の集中する核から。 「ふ、はあ、君は、自分に、く、正直だ」 「負け惜しみ、やぅ、いうんじゃ、にぇーぞ」 胸が遠ざかる体勢になってもまだ、意表を突かれた榊は執拗に手と口をあてがう。 負け惜しみ、と吐き捨てた猫は、しかし自分の不用意さに気づいていなかった。 「そのうち、君も、快感を、感じるだろう」 体格が大きければ腕も長い。 その上、机の上にやはり左手が残っている。 言葉とともに、上半身と同じ要領で下半身の服装を易々と下ろす冷静な飼い主。 「え、うそだろ、ひ、しゃかき、や」 「詰めが、あ、甘い」 「やぁっ、ひどいよ、また、まけちゃうよぉ」 「神楽、かわいいよ、ふあ、かわいいっ」 榊は下半身に服を残したまま、一方神楽はとうとう全裸で、 それぞれの陰所をそれぞれの力と技で操る。 おのおのの左手の間から、快感による分泌液が溢れ漏れ出す。 「さかき、ひあ、ひどい、でも」 「ああ、かわいい、かわいいよ、んむぅ」 「でも、やっぱり、いいよぉ」 対等な攻守関係となりつつも、唯一残った下半身の服がふと邪魔だと感じた榊。 ほんのわずかに動きをやめ、神楽を上にしたまま自分の着衣をしっかりと下ろす。 これで何の問題もない。 「え、どうしたんだよ、急に」 「……なんでもない、続けよう」 341名前:ねこのてしょうぶ 15[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 07 16ID 8d8OfVBS 限定された領域内で、常々とは違った体位で行為は止まらずになされる。 人間としての本質的な姿を現した二人。 「ぁ、さかき、きす、してぇ」 積極的に求め合う中で、再び口腔内で体温が交わされる。 背の高さを補うために下の少女は体を曲げる。 双方とも、核と入り口のみに止めていた指での蹂躙を段々と胎内へ進めてゆく。 一本、二本と。 二つの粘膜を互いに侵食しあう二人は、既に艶かしい獣と化していた。 喉に喘ぎを掛けながら、潤滑液に浸った内部で指を摩擦させる。 加速度的に間隔を縮める呼吸に耐え切れず唇が離れる。 包み隠しのない情欲の声が漏れ出し、共に絶頂が近いことを知らせる。 「さかきぃ、はぁ、ぅん、いいよ、すごく、いい」 「もう、かわいいな、きみはぁっ、ん、だいす、き」 「わたしも、さかき、はう、あ、だいすきぃ」 極限の快感に興じた神楽が、榊に密着した全身を上で前後運動させる。 四つの乳房、その先端の突起が強く擦れ合う。 「あうぅ、これ、すごい、さかきもっ、いいだろお」 「いいよ、とてもっ、いい、んあ、かぐら、いきそうな、かお、してる」 表情をつかさどる筋肉は緩みきり、目の焦点も合っていない。 「ん、わたし、もう、ほんとに、いきそうだ、さかきぃ、くあ、いい、 もう、だめ、あ、ひゃ、はああう、ん」 痙攣の中で、愛しい小猫の体躯が榊に全ての重量を預けた。 342名前:ねこのてしょうぶ 16[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 08 14ID 8d8OfVBS「結局、君は……勝っていない、それでいい」 一歩手前で途切れた悦楽に耐え、先に達してしまった不躾な少女を持ち上げる主人。 不安定さの上に打ち立てられた二人の行為は、そのまま現在の関係を示唆していた。 親友という言葉では決して満たされない許されざる情愛。 「動かない、かな、次は」 正気を取り戻すには程遠い上の体に、聞く耳を持てないと知りつつも一言。 「ちゃんと、寝るところで、しようか」 操り人形となった相手の身を持ち前の体力で抱え、興じる場所であった椅子から離す。 「ただいまー、早かったでしょう」 頂点にたどり着いていない少女が、壁に隔てられた下の名を呼ぶ声をふと聞く。 「神楽さんの勉強、手伝ってあげてるかしら?」 「大丈夫」 学習机は有効に使われていないが、それは試行錯誤の習熟活動である。 部屋の主は飼いならしと表現し、愛しき猫は勝負だと言って聞かないだろう。 考えは違っていても、根底に流れる恋慕と情欲は通じている。 「後は任せたわよ、手合わせの予定を考えなくちゃいけないから」 完璧な身体比を持つ外見にたくましい力を与えてきた武道。 「とりあえず、来週の日曜も師範さんと、ね。 気を引き締めなさい」 そう残して、鍵のかかった扉の前から親が消えるのを見計らい、寝台の上で神楽にささやく少女。 343名前:ねこのてしょうぶ 17[sage] 投稿日:2007/04/23(月) 22 14 36ID 8d8OfVBS 「強くて、何に、なるのかな?」 快感の対岸から未だ帰り着かず、汗を染み渡らせている全身。 「君は、どう思う」 強靭さと淫靡さをたたえた体が眠るべき所で横になっている。 行為の結果にもかかわらず、愚直な飼い猫は勝利でもしたかのような笑みを浮かべていた。 「次は、私が……君の、猫になろう」 (おわりですよ)
https://w.atwiki.jp/komorikiri/pages/24.html
優先度0の変化技を『すばやさ』に関係なく先制攻撃できる。(優先度 +1) 言わずとしれた強特性。最後っ屁の電磁波撒き、絶対先制のいばみが・やどみが、いたずらごころ潰しのいたずらごころ挑発など、多くの用途に用いられる。第6世代では新たに3体追加され、今までになかった先制壁張りが可能になった。 シラクサ使用ポケモンの中では等価交換したボルトロスと、ゾロリことリオルが存在。現在移送待ちである。 主要な変化技の取得有無表 間違いがあったら修正オナシャス ポケモン S種族値 タイプ1 タイプ2 挑発 アンコール 電磁波 威張る・身代わり あくび トリック 追い風 備考 エルフーン 116 草 フェアリー ○ ○ ※ ○ × ※ × ※しびれごな・すりかえ 宿り木の種 トルネロス 111 飛行 - ○ × × ○ × ○ ボルトロス 111 電気 飛行 ○ × ○ ○ × × × 悪巧み レパルダス 106 悪 - ○ ○ ○ ○ ○ × × ねこのて、あまえる ニャオニクス♂ 104 エスパー - × × ○ ○ ○ ○ × 両壁、ねこのて、あまえる、トリックルーム ヤミカラス 91 悪 飛行 ○ × ○ ○ × × ○ はねやすめ バルビート 85 虫 - × ○ ○ ○ × ○ ○ ほたるび、バトンタッチ イルミーゼ 85 虫 - × ○ ○ ○ × ○ ○ ほたるびは覚えない、バトンタッチ クレッフィ 75 フェアリー 鋼 × × ○ ○ × ※ × ※すりかえ 両壁 メガジュペッタ 75 ゴースト - ○ × ○ ○ × ※ × ※意味はない 道連れ、鬼火、呪い、金縛り モンメン 66 草 フェアリー ○ ○ ※ ○ × ※ × レベル1戦術 リオル 60 格闘 - × × × ○ × × × まねっこ+吠える ヤミラミ 30 悪 ゴースト ○ × × ○ × ○ × 鬼火、瞑想、自己再生 チョロネコは省略しました。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/925.html
優先度0の変化技を『すばやさ』に関係なく先制攻撃できる。(優先度 +1) 言わずとしれた強特性。最後っ屁の電磁波撒き、絶対先制のいばみが・やどみが、いたずらごころ潰しのいたずらごころ挑発など、多くの用途に用いられる。第6世代では新たに3体追加され、今までになかった先制壁張りが可能になった。 シラクサ使用ポケモンの中では等価交換したボルトロスと、ゾロリことリオルが存在。現在移送待ちである。 主要な変化技の取得有無表 ダブル・トリプル用の技はよく分からないので入れてないですなwwww ポケモン S種族値 タイプ1 タイプ2 挑発 アンコール 電磁波 威張る・身代わり あくび トリック 追い風 備考 エルフーン 116 草 フェアリー ○ ○ ※ ○ × ※ × ※しびれごな・すりかえやどりぎのタネ トルネロス 111 飛行 - ○ × × ○ × × ○ ボルトロス 111 電気 飛行 ○ × ○ ○ × × × 悪巧み レパルダス 106 悪 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ねこのて、まねっこ、あまえる ニャオニクス♂ 104 エスパー - × × ○ ○ ○ ○ × 両壁、ねこのてあまえる、トリックルーム ヤミカラス 91 悪 飛行 ○ × ○ ○ × × ○ はねやすめ バルビート 85 虫 - × ○ ○ ○ × × ○ ほたるび、バトンタッチ イルミーゼ 85 虫 - × ○ ○ ○ × × ○ ほたるびは覚えない、バトンタッチ クレッフィ 75 フェアリー 鋼 × × ○ ○ × ※ × ※すりかえ 両壁 メガジュペッタ 75 ゴースト - ○ × ○ ○ × ※ × ※意味はない 道連れ、鬼火、呪い、金縛り モンメン 66 草 フェアリー ○ ○ ※ ○ × ※ × レベル1戦術 リオル 60 格闘 - × × × ○ × × × まねっこ+吠える ヤミラミ 30 悪 ゴースト ○ × × ○ × ○ × 鬼火、瞑想、自己再生 チョロネコは省略しました。間違い・追加があったら修正オナシャス
https://w.atwiki.jp/rcj-soccer/pages/15.html
らじねこのページ 好きなだけ書き殴ろう!!! カレンちゃん にゃ そこまで時間もないので、とりあえず動かす。 複雑な構成にせず、とりあえずCANノードにはSTM3つ以外特に接続しないようにする。 機体はちくわ氏に任せる。 回路構成 回路はできるだけ簡単なほうが嬉しい。 メインのSTM32F407VGを搭載し、 MCP3208 IRセンサ用 SPI * 1 PING))) 測距 IO * 4 MCP2551 CAN通信用 CAN * 1 ラインセンサ IO * 8 サブでSTM32F103C8を一つ搭載し、HMC6352 + MPU9150での姿勢制御用ボードを作る。(済 次に4chモタドラ作るのが最優先事項かな。 とりあえずこんだけ決まってる。少な。 余裕が出来た時のためにLRF搭載用の穴はつけとこう。 機体には関わらないので、昇圧回路とモタドラとラインセンサの回路仕様はちゃちゃっと決めてしまいたい。 ある程度共通の仕様が決まり次第、回路図を組もう。機体仕様決定はよ♥ マウスセンサ届いたんじゃ~~~~~ やるべきことといえば、 マウスセンサ動作確認 回路設計&基板と部品発注 共通回路の仕様決定 アルゴリズム かな?おーあと4ヶ月
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/172.html
ねこの、ん?(全5編) 人間病院wiki でおなじみのねこのお医者さんとミツヒロくんに動画で会える。 第1話「初診」 ぱっと見で1,000くらいの病気に罹ってるから。 第2話「入院」 あなたのお世話もしませんし、お世話にもなりません。 第3話「身体測定」 人間の人としての大きさを測ります。日本人の平均的な大きさは 52cm。 第4話「手術」 メス、デス、ミス、ネスミス(ケミストリーのオーディション落ちた人) 第5話「退院」 君、やな奴だから。最後に一つ・・・ Youtubeチャンネル登録しよう! 名古屋サンカン
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/246.html
うみねこのなく頃に (全話予定) 1 EpisodeI-I opening 2 EpisodeI-II first move 3 EpisodeI-III dubious move 4 EpisodeI-IV blunder 5 EpisodeI-V fool s mate 6 EpisodeII-I middle game 7 EpisodeII-II early queen move 8 EpisodeII-III week square 9 EpisodeII-IV skewer 10 EpisodeII-V accept 11 EpisodeII-VI back rank mate 12 EpisodeIII-I castling 13 EpisodeIII-II gambit 14 EpisodeIII-III positional play 15 EpisodeIII-IV isolated pawn
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/50.html
Lv50スリーパー♂ ※は伏せ字 はるか♪のポケモンの中でも少し浮いた存在 戦闘スタイルは「意外性」 「ねこのて」使い よってパーティの技構成に依存 あとスカーフ「すりかえ」から「かなしばり」など
https://w.atwiki.jp/nekonotabi/
このサイトについて ねこのたびは、管理人の旅の覚え書きをまとめたサイトです。 いままで泊まったホテル・宿 利用したドライブイン 実際に行ってみて感じたこと、 次に使うときに覚えておきたいこと、などを書いています。 あくまで個人的感想であり、偏りや誤りもあるかと思いますので、 ご利用にあたっては自己責任でおねがいします。 ねこのたび since2008