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律「賛成だにゃん」 紬「猫の王国に無断で侵入した者は制裁にゃん♪」 澪「意義無しだにゃん」 唯「という訳で全員一致で死刑だにゃ~ん♪」 紬「梓さん覚悟するにゃ~ん♪」 梓「そ、そんな~」 梓「うぅ…何でこんな事になったの…」 少し前 唯「じゃーね あずにゃん」 律「またなー あずにゃん」 紬「また明日 あずにゃん」 澪「じゃーな あずにゃん」 梓「な、なんですか!皆してあずにゃんあずにゃんって!」 律「ハハハ怒るなよ!今日だけなんだから、あずにゃん! またなー」 唯「またねー あずにゃん」 紬「ふふふ、じゃあねー あずにゃん♪」 梓「も、もう!」 梓「まったくみんなしてあずにゃんあずにゃんって!」 梓「何が一日あずにゃんデーですか!」 梓「まったくまったく!」 ?「にゃ?にゃ~」ソロソロ 梓「…………」 ?「にゃーん…」ソロソロ 梓「ね、猫が歩いて……」 ?「にゃんにゃんにゃーん♪」テックテク 梓「お、追いかけてみよう…」 ?「にゃにゃにゃ?にゃにゃにゃにゃにゃー?」キョロ キョロ 梓「壁の前で何かキョロキョロしてる…」 ?「にゃーん!」スッ 梓「あ!壁の中に入った!」 梓「…………」 梓「もしかしたら私も入れるかも…」ソロソロ 梓「…………」ピタ 梓「えい!」スッ 梓「………」チラ 梓「うわぁ…」 梓「すごいまるでおとぎの国みたい…」 唯「にゃー!遅れちゃったにゃー!皆に怒られちゃうにゃー」タッタッタ 梓「もしかしてさっきの猫?」 唯「急ぐにゃーん!」 梓「何か唯先輩に似てる…」 梓「私も行ってみよう…」ソロソロ 紬「あっ!唯にゃんだにゃん」 律「唯にゃん遅いぞだにゃん!」 澪「何してたんだにゃん?」 唯「昼寝が気持ち良くてつい眠ってたんだにゃん」 梓「…………」 梓「何かけいおん部の皆に似てる…」 紬「じゃあ皆揃ったし練習はじめるにゃん?」 唯澪律「 は じ め る に ゃ ー ん ! 」 澪律唯紬「 にゃんにゃんにゃにゃん♪ にゃんにゃにゃん♪ 」 梓「凄い…小さい先輩達が踊ってる…」 梓「可愛い……」 梓「もう少し近くで…」ガタ 律「…!誰だにゃん!」 梓「まずい!見つかった!」 律「あっ!人間だにゃん!」 澪「に、人間にゃん?人間が何でここにいるにゃん?」 律「きっと唯をつけてきたんだにゃん!」 唯「ご、ごめんだにゃん…」 紬「とりあえずお縄をかけるにゃん♪」 澪唯紬律「 お ー ! 」 梓「わわ、追っかけてくる!」 梓「に、逃げなきゃ!」ダッ 律「逃げても無駄だにゃん!」 紬「とっつかまえるにゃん♪」 梓「うわわ!捕まった!」アセ アセ 律「そーれ!皆でなめるにゃん!!」 澪「にゃーん!!」 唯律紬澪「ザラ ザラ ザラ ザラ ザラ ザラ ザラ」 梓「キャー!痛い!くすぐったい!!」ドテ 律「いまだにゃん!お縄をかけるにゃん」 紬「覚悟するにゃーん♪」バサ 梓「キャー!!」ジタバタ 律「人間退治完了だにゃん!」 紬「おつかれにゃん♪」 澪「裁判所に連行するにゃーん!」 唯「では今から猫の裁判を始めるにゃん 和ちゃんこいつの罪状を読み上げるにゃん」 和「はい、この人間、中野梓は無断で猫の王国に侵入したにゃん」 唯「よし、死刑だにゃん!意義のある者は?」 紬律澪「 意 義 な ー し 」 梓「えー!!」 唯「全員一致のようだにゃん」 唯「中野梓さん、貴方は死刑だにゃん!」カンカン 梓「じょ、冗談じゃありません!!」 唯「被告人何か異議があるのかにゃん?」 梓「あ、あります!」 唯「よし、わかった!では死刑だにゃん!」 梓「ちょっ!ちょっと!」 梓「もっとちゃんと裁判をして下さい!」 唯「何いってるにゃん!ちゃんと裁判やったにゃん!」 梓「無効無効!こんなの無効です!」 唯「うるさいにゃん!貴方は死刑だにゃん!」 梓「そ、そんなー」ガク 唯「むぎにゃん!鍋を持ってくるにゃん!」 紬「はーいにゃーん♪」 梓「な、何をする気ですか?」 唯「くっくっくー 裸にして鍋に入れてやるのにゃーん」 梓「な、鍋に!?」 律「ふっふっふ釜湯での刑だにゃーん 猫の司法は残酷なんだにゃーん」 梓「あわわわわわ」ガクガク 紬澪律唯「……………」 梓「あ、あのー……」 紬「鍋に入らないにゃーん」 唯「もっと大きな鍋は無いのかにゃーん!」 澪「無いにゃーん!」 梓「とりあえず助かったのかな?」 唯「まだなのにゃん!次は八つ裂きの刑だにゃーん!」 梓「や、八つ裂きの刑…」 律「くっくっく皆で引っ張って引き裂いてやるのにゃーん!」 梓「い、いやー!!」 澪唯紬律「ヨイショ ヨイショ」グイグイ 梓「あ、あのー……」 唯「皆気合いが足りないにゃーん!もっと引っ張るにゃーん」 澪「引っ張ってますにゃーん!」 律「全然裂けないにゃーん!」 唯「キー!悔しいにゃーん!」 梓「あの……そろそろ帰して欲しいんですけど…」 唯「こいつバカにしてるにゃーん!」 律「悔しいのにゃーん!」 紬「まぁまぁみんな お茶でも飲んでゆっくり考えるにゃーん♪」 律「さんせーい!だにゃーん!」 唯「そうだにゃよねー?休憩は必要にゃよねー?」 澪「おいおい良いのかにゃーん?」 律「良いって良いって!後で考えるにゃーん」 澪「そうだにゃー」 梓「えっ?あの………」 梓「どうしよう…」 律「ムギの入れてくれたマタタビ茶とケーキ美味しいにゃーん」 唯「にゃんだか酔ってきちゃた澪ちゃ~ん」ギュ 澪「わわ、くっつくにゃ!」 梓「…………」 梓(なんか悔しい…) 梓(あの立場はいつも私だったのに) 梓(べ、別に唯先輩がどうとかじゃ!) 梓(…………) 梓(お腹すいたな…) ギュルルルルルル 律「な、何の音だにゃー!!」 唯「りっちゃん隊長!人間のお腹が鳴ってるにゃー!」 澪「こ、怖いにゃー!!爆発するにゃー!」ブルブル 紬「あらあら大丈夫にゃーん? あれは人間がお腹がすいた時の音にゃから~」 澪「ば、爆弾じゃにゃいの?」 律「にゃ、にゃんだそうかよー! まったく驚いたにゃーん」 唯「音で思い出したけど女王様のお誕生日の歓迎音頭はどうするのにゃーん?」 紬律澪「 あ っ 」 梓(お腹鳴っちゃった…恥ずかしい)カァ 律「さわ子女王はおっかないにゃーん うまくやらないと三味線にされるにゃーん」 澪「三味線は嫌だにゃーん!」ガクガク 唯「私達の踊りには何か足りないにゃーん きっと三味線になっちゃうにゃーん…」 紬「せめて楽器の音色があれば良いんにゃけど…」 梓「…………あの」 唯「なんだにゃーん人間?私達は忙しいにゃーん」 梓「楽器なら私がひけますけど…」 唯律澪紬「 に ゃ ん だ っ て ! 」 梓「ぎ、ギターですけど…」 唯「ギターってなんだにゃん?」 梓「それは現物を見せたほうが早いと思うけど…」チラ 唯「うーん…どうするにゃん?」 律「また逃げるんじゃないかにゃん?」 紬「その時はまたとっつかまえれば良いにゃん♪」 唯「よし!人間!縄を解いてあげるにゃん」シュルシュル 梓「あ、ありがとう」 唯「さぁ、早くギターを見せるにゃん」 梓「わ、私が持ってきた黒いケースに入ってるんですけど…」 唯「…安置してる所に案内するにゃん逃げちゃだめにゃん」 梓「わ、わかりました…」 梓「えっとこれがギターです…」 澪「な、なんかごついにゃん 武器じゃないにゃん?」 梓「武器じゃありませんよ、こうやって引くんです」♪ ♪ ♪ 唯「おぉ!音が出たにゃん!」 律「何か曲を弾いてみるにゃん」 梓「えっと…ふわふわタイムで良いかな…」♪ ♪ ♪ 紬「なかなか良い曲にゃん♪」 澪「これに踊りを合わせればきっと良い踊りになるにゃん!」 唯「さっそく練習するにゃん!」 紬律澪「 お ー ! 」 2
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タマメロにゃん 携帯画像 都道府県 神奈川県 肩書き 川崎駅西口地域キャラクター 公式サイト https //www.facebook.com/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93-698641466913724/ 解説 多摩川や音楽のまちをイメージしたキャラクター。デザインは区内に住む18歳未満から募集し、市民の投票で決定された。制作費は、西口周辺の協力店に設置した募金箱の浄財が使われた。 攻略難易度 ★★★★★難。一般向けでは幸区の市民館ジャックぐらいしか会えないかも。 名刺の有無 ? 狙い目イベント 幸市民館ジャック(9月) イベント情報
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にゃんこ まとめインデックス にゃんこ-001 つい最近、パンツをパクったのがばれた にゃんこ-002 なんで妹手錠持ってんのかな、意味がわからん にゃんこ-003 妹と友2と3人でご飯食べにいくことになったwww にゃんこ-004 俺たぶん男とみられてない‥‥ にゃんこ-005 友2のこと考えてたらすごく苦しいorz にゃんこ-006 そんなに美味しいなら今度食べてみようかな‥‥ にゃんこ-007 というかそろそろトイレいきたいよorz にゃんこ-008 高校のとき虐めてきた同級生に絡まれた‥‥ にゃんこ-009 ある授業の共同研究相手が初対面の女の人orz にゃんこ-010 優しいなぁ天使みたいな人だ‥‥ にゃんこ-011 母の再婚相手の家へ引越し にゃんこ-012 また今日も部屋に鍵をかけられた‥‥ にゃんこ-013 義妹がさっきから膝の上に乗れってうるさい‥‥ にゃんこ-014 この年でお姉ちゃんとお風呂入るとは思わなかったorz にゃんこ-015 どうして俺足に鎖つけられてるんだろ‥‥‥ にゃんこ-016 俺少しは強くなれてるのかな‥‥ にゃんこ-017 友2とは別れたくない にゃんこ-018 母さんの日記見つけちゃってさ‥‥ にゃんこ-019 にゃんこ にゃんこ-020 みんなで海へ行った にゃんこ-021 友2には振られました にゃんこ-022 お姉ちゃんちに転がり込んだ にゃんこ-023 これから必死に頑張ります にゃんこ-024 勇者王に会いませんか?って送っちゃった‥‥ にゃんこ-025 妹にすごく申し訳なくて‥‥ にゃんこ-026 シャアと言ったらサングラスよ!! にゃんこ-027 先輩に告白おkしてもらえましたw にゃんこ-028 しゃべれなくなっちゃったみたい にゃんこ-029 今、自分が男か女かで揺れてるからさ にゃんこ-030 女の子の格好がしたくてやっちゃった にゃんこ-031 にゃんこがいなくなっちゃった にゃんこ-032 チョコもらいましたw にゃんこ-033 先輩が怒ってるかもしれないです‥‥ にゃんこ-034 お姉ちゃんが、痴漢した高校生捕まえました‥‥ にゃんこ-035 マフラーあげたらお母さん泣いてしまいました‥‥
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▼下へジャンプ 【祝一周年!】姉の下着盗んでたのがパレた【宴の支度】 630 愛のVIP戦士 07/06/06 19 25 48 ID 4cGaNj25 下僕大丈夫かな…… 663 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 01 25 40 ID 3s3ASEaG 誰もいないか‥‥ 664 愛のVIP戦士 07/06/07 01 28 11 ID 0qIR/Jlg だがいるw 665 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 01 32 13 ID 2P2WWv1X 遅れたがいる 672 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 01 53 32 ID 3s3ASEaG とりあえず‥‥ごめんなさいorz 673 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 01 57 00 ID 2P2WWv1X kwsk 674 愛のVIP戦士 07/06/07 02 05 05 ID n/0OBcSv 672 OK OK また泣かされて酷い目にあったか 675 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 02 07 33 ID 3s3ASEaG あれだけ何度も言われたのに、結局電話で相談も相談所に行くこともできなかった‥‥ もう勝手にしろって言われるのは覚悟で今書き込んでる‥‥ 676 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 02 16 21 ID 2P2WWv1X 姉からの助力は? 677 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 02 25 24 ID 3s3ASEaG 特になにも‥‥ 678 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 02 27 28 ID 2P2WWv1X 相談はしたんだったよな? 679 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 02 31 22 ID 3s3ASEaG 相談というか‥‥母さんが前と違うってことは言った‥‥ 680 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 02 33 12 ID 2P2WWv1X そんな曖昧な言い方じゃなくて言われた事・された事をちゃんと姉ちゃんに訴えてみ 681 愛のVIP戦士 07/06/07 02 34 16 ID SV0eKKCE とにかく行動すれ。今日行けなかったのなら明日でも明後日でも行け。 無料相談所とか電話相談を選択肢から外すのならもう知らん。どうとでもなれ。 682 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 02 59 55 ID 3s3ASEaG 681 母さんが元に戻ってくれるの待つのは甘いのかな‥‥俺はその可能性を信じたくて、行動できなかった‥‥ 今はあんな風だけど、前はすごく優しかったんだ‥‥母さん 俺がケガしたときは心配してくれたし、病気のときはずっと近くにいてくれた‥‥ 本当は憎まれてたのかもしれないけど、そうやって優しくしてくれた母さんが好きだった‥‥ 相談したら今は楽になるかもしれないけど、母さんとの関係はそこで切れちゃう気がして‥‥それがすごく怖い 何言ってるんだろうな、俺‥‥ 自分でもバカだと思う これからは自力でなんとかするよ 今までありがとう 1人じゃダメになりそうになったときもあったけど、ここに書き込んで色々言ってもらって助けられた 本当に感謝してる これ以上行動できないのにここに書き込んでも意味ないし、気分悪くさせちゃうだろうからもうやめるよ 683 愛のVIP戦士 07/06/07 03 05 48 ID 0qIR/Jlg 682 自分で何もかも背負うな 姉(妹?w)にでも相談してみな 正直放っておくと暴走しそうで怖い 684 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 03 10 52 ID 2P2WWv1X 682 気持ちは分からんでもないがな 一人で何か出来るなんて思わない方がいい 685 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 03 19 48 ID 3s3ASEaG お姉ちゃんと友2は、今日から1ヶ月間留学に言ってるんだ‥‥ 686 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 03 48 53 ID 2P2WWv1X \(^o^)/ 同級生を味方に引き込むしかないな 689 愛のVIP戦士 07/06/07 12 31 44 ID SV0eKKCE >下僕弟 まだ読んでるか? 冷静になれない状態で独力で解決なんて考えない方がいい。 とにかく第三者に相談してこい。 このままじゃ打つ手がなくなって自殺とかしそうに見える。 そんなのは絶対許さねえ。 690 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 15 37 39 ID 3s3ASEaG もう書き込まないって言っておいて書き込んですいません 相談しました‥‥ 691 愛のVIP戦士 07/06/07 15 41 23 ID n/0OBcSv 690 どうっだた? 改善策はもらえそうか? 692 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 15 42 32 ID gfKsfdff 690 kwsk 693 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 15 46 58 ID 3s3ASEaG 相談したのは‥‥一緒に勉強してた女の人です‥‥ 電話はできなかった‥‥ 694 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 15 48 18 ID gfKsfdff 共同研究の御仁か で、何て? 695 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 15 56 34 ID 3s3ASEaG まだ詳しくは言えてない‥‥ 今その人に家に来てる‥‥ 696 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 15 58 17 ID gfKsfdff 今 す ぐ 俺 と 入 れ 替 わ れ 697 茄子王 ◆wx0E3mcGM6 07/06/07 16 15 06 ID AwWMZ5cF いや、俺と 698 愛のVIP戦士 07/06/07 16 19 00 ID 0EiJUUDI 696 さすがにそれは引くってかお前殴るぞ ゆーしゃお冗談言っていいタイミングと駄目なタイミングわからなくなったか 乱心か 699 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 16 21 49 ID gfKsfdff 分からなくなったも何も俺は前からこんな感じだったと思うがwwwwwwwwwwww 不快にさせたのなら謝る。スマン 700 愛のVIP戦士 07/06/07 16 22 55 ID 0EiJUUDI この人達DQNなのかな・・・下僕弟がんばって話ししようと思ってるのに 701 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 16 26 56 ID 3s3ASEaG 700 悪く言わないで‥‥ 俺が場違いなだけだからさ 最近俺が変な空気作っちゃってるから、ごめんorz 母さんの事話した‥‥黙ってきいてくれた‥‥ 702 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/07 16 30 45 ID gfKsfdff 701 いやいやここは全面的に俺が悪いっスよorz あんま不快にさせちゃ悪いし、しばらく姿慎むわ ノシ 703 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/07 17 05 18 ID dUyM5wla 都合悪いとこ、不快なとこはスルーなんだぜ? 702 おまいも悪ふざけして怒られて 反省するぐらいなら最初から口を慎め 701 もう十分にスレ住人巻き込んでるんだから おまいが幸せになれるまで書き続けな? 申し訳ないって思うなら尚更、それが誠意ってヤツなんだぜ 706 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 17 30 31 ID 3s3ASEaG 話すだけ話して泣いて帰ってきちゃった‥‥ 708 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/07 17 34 52 ID dUyM5wla 706 誰かに話して、涙ながせたってだけで 一歩前進だよ 709 愛のVIP戦士 07/06/07 17 34 56 ID 0EiJUUDI 706 話す>>>>>>>>>>話さない 710 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 17 43 04 ID 3s3ASEaG 泣いてたらいつのまにかベッドに運ばれてた‥‥ 初めて家に上がってたのにベッドで寝ちゃうとか非常識すぎた‥‥orz でも、話し聞いてもらえて少し気持ちがすっきりした‥‥ 711 愛のVIP戦士 07/06/07 17 49 16 ID wbcGrC7+ 710 共同女の家に行ってたのか。逆だと思ってたw 713 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/07 18 48 39 ID dUyM5wla 710 おまい睡眠障害でてないか? 夜ちゃんと寝れてる? 夜安心して寝れてないぶん、安心すると寝ちゃうって感じがする 714 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/07 18 50 20 ID jitVmVoY そういや確かに下僕遅い時間でもほとんど起きてるよな 715 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 19 10 49 ID 3s3ASEaG 夜型は夜型です 最近は母さんの夢よく見るからあまり寝たくなくて‥‥ 716 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/07 19 33 09 ID dUyM5wla 715 自分の意思で寝てないってだけならいいんだけど 夜型生活はあんま好ましくないから 適度に睡眠とるんだよ? 昼間はバイトにガッコにがんばんなくちゃなんだからさっ 717 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 19 53 52 ID 3s3ASEaG ありがとうございますorz どうせ鍵掛けられてるんだしちゃんと寝たほうがいいよなぁ‥‥ 718 愛のVIP戦士 07/06/07 20 36 46 ID 0EiJUUDI 717 バイトはどうだい? 719 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 20 44 41 ID 3s3ASEaG レジの打ち方がなんとなくわかってきた 頑張りますよ 720 愛のVIP戦士 07/06/07 20 48 51 ID 0EiJUUDI 719 間違えてもいいから丁寧にな あとトラブったら上の人に助け求めろ 721 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 21 08 27 ID 3s3ASEaG 2回ほど遅いって怒られたけど‥‥女子高生にorz 722 愛のVIP戦士 07/06/07 21 32 55 ID 1v8TyAma 下僕の周りはなんか短気な奴多いなあ…… 関東の人かな? 723 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 21 49 21 ID 3s3ASEaG 722 東海です 時間掛けすぎた俺が悪かったからね‥‥仕方ないんだけど 724 愛のVIP戦士 07/06/07 21 58 01 ID 0EiJUUDI 723 まぁ遅いのはしゃーないだろ? 俺も先月ガソリンスタンドのバイト始めたけどめっちゃ遅いぞwwwww 726 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 22 14 25 ID 3s3ASEaG また今日も鍵をかけられたなぁ‥‥ 別に外に出る必要ないからいいんだけど もう風呂もトイレも行ったし、あとは寝るだけ 727 茄子王 ◆wx0E3mcGM6 07/06/07 22 17 42 ID VeKiWpgY 726 それな、厳密に言うと、 軟禁っていって、犯罪行為にあたるんだぞ 728 愛のVIP戦士 07/06/07 22 18 16 ID n/0OBcSv 思ったけどさ、もし夜中に家内で火災とか起こったら鍵しまってるのにどうやって逃げるんだ?? 729 愛のVIP戦士 07/06/07 22 37 53 ID 0EiJUUDI 728 足一本地面にくれてやる>>>>助けを待つ>>>>>>>(越えられない壁)>>>死ぬ 730 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/07 22 38 41 ID 3s3ASEaG 727 明日母さんと妹に言ってみる‥‥ 728 それは‥‥‥ 732 愛のVIP戦士 sage 07/06/07 23 53 11 ID DzgMlbuy 727 残念ながら、親権者というか、身内による身柄拘束は逮捕監禁罪で取り締まれないんよ、これが 730 つーわけで母ちゃんに言ってみるってのは火に油だからやめとけ… 733 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 00 09 40 ID gYKuACIH 今鍵をもってるのは妹なんだよね‥‥ 734 愛のVIP戦士 07/06/08 00 40 42 ID qxecAutW そうなのか。鍵閉めるのは母で、持ってるのが妹? 735 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 04 13 39 ID gYKuACIH おはよう‥‥ 736 愛のVIP戦士 07/06/08 06 13 46 ID 6SBUeK9t おはよう 下僕弟眠れないのかな 737 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 06 34 59 ID gYKuACIH 一応寝れたよ‥‥ 738 愛のVIP戦士 07/06/08 07 40 17 ID 6SBUeK9t 737 身体には気をつけてな 739 愛のVIP戦士 sage 07/06/08 11 43 14 ID WK71/WaM 737 体が資本だからな! 何もできないが とりあえずディスプレイに向かって気合だ~とか言ってみるわwww 740 愛のVIP戦士 sage 07/06/08 12 37 20 ID 8MQQBzcx 737 コンビニで消費期限切れの貰って自分の食い物確保しては? 女っていう生き物は母<女であることを取ることが出来るんだよ もうお前の愛した母親は居ないと思え。自分だけで生きていけよ 741 愛のVIP戦士 07/06/08 12 41 11 ID 6SBUeK9t 740 消費期限切れってもってっちゃいけないんじゃなかったっけ? 742 愛のVIP戦士 sage 07/06/08 12 56 00 ID g4Y9hFaL 建前はな コンビニの店長の裁量にもよるが、店によっては持ち帰りが普通 745 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 14 40 15 ID gYKuACIH 母さんと話してくる‥‥ もう諦めなきゃいけないのかな‥‥ 747 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/08 15 08 18 ID umwr/AUg 745 何を話してくるつもりか知らないけど 短期に集中してあれこれ言ったら耳障りなだけなんだぞー? 766 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 17 43 42 ID gYKuACIH 恥ずかしいよ‥‥‥orz 767 愛のVIP戦士 07/06/08 17 44 06 ID fviIHx+s おけ、kwskいこう 768 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 18 01 51 ID gYKuACIH 妹にさなんで胸でてるのって聞かれて‥‥ もし見せるなら今日は鍵しないであげるっていわれた‥‥ 769 愛のVIP戦士 07/06/08 18 15 00 ID K/mjzKMC 768 そこはちゃんと説明してやらないとダメだぜ? 世の中にはホルモン異常でこういう体つきの人もいるって事を教えてあげないと もっと大人になって差別者になったらダメだろ? 恥ずかしいとかの問題じゃない。 ちゃんと人間として常識ある人に妹を導いてやらないと、母みたいになるぞ。 770 愛のVIP戦士 sage 07/06/08 18 27 46 ID tqDICoy8 769 ホルモン異常と決まった訳でもないんだが… 病識がないとむやみに恐れたり差別したりするからな 個人差だったり病気の類だったりでこういう人もいるってことをきちんと教えてあげるのには賛成 771 愛のVIP戦士 07/06/08 18 34 11 ID K/mjzKMC 770 まぁん、しかしちゃんと検査しないでいつまでも、うやむやで コンプレックス持ち悩みっぱなしの下僕弟にも非があるおもう。 772 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 18 49 42 ID gYKuACIH 検査ってお金かかるんじゃないかなって思ってさ‥‥ 俺が悪いんだけどね 773 愛のVIP戦士 sage 07/06/08 18 52 35 ID tqDICoy8 771 非? 非なんぞ誰にもないんだぜ? 妹が話を聞いてもなお興味本位だと困ったもんだが むしろ男性性の薄いひとみたいだから、鍵なんかなくても大丈夫か、と思ってもらえるといいんだけどなぁ 774 愛のVIP戦士 07/06/08 19 11 35 ID fviIHx+s 妹たち、なんだかなぁ・・・ 775 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 19 32 08 ID gYKuACIH 男の胸なんか触って何がいいんだろう‥‥‥ 乳首つねられて逝きそうになる俺も俺だけどさ‥‥‥orz 776 愛のVIP戦士 07/06/08 19 34 42 ID 6SBUeK9t 775 逝くのはまぁ生理現象だからな つーかマジでやばいな頭おかしいぞ母ちゃんといい妹といい 777 愛のVIP戦士 07/06/08 20 03 01 ID VfvI38dE 母親は、結婚生活>下僕、母親が再婚考えてる時に、下僕が下着を盗んだから、余計に下僕が義妹になんかして結婚が駄目になるのを恐れてる感じ。 妹は、小さい子が、好奇心が強く、まだ善悪の区別がないのと同じような気がする。 てか、義父は普段下僕に対してどんな態度? 母親から下僕のこと、なんか聞かされてるとは思うが。 書いてないだけかもしれんが、義理とはいえ兄である下僕への妹の態度を注意をしないし、母親の露骨な差別に対しても、何もいわないどころか、一緒になってやってる印象がある。 義父、母共にニュースに出てくる、再婚相手の子を義理虐待する親のイメージが強い。 下僕の家族を悪く言ってしまい、気を悪くしたのなら申し訳ない。 778 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 20 20 25 ID gYKuACIH 妹は高3らしいんだけどね‥‥ 胸さわった後頭なでて帰ってった 義父は何もしないよ 779 愛のVIP戦士 07/06/08 20 27 21 ID F9IzbSlL 777 下着盗んだ件より顔あわせの時の印象が悪かったことが大きいとおも 義姉妹から義父にも当然話が行ってるだろうから変なヤツだと思って警戒されているんじゃないかな 変であっても害がないと分ればそっちの方はその内軟化してこないものかな 義父から娘たちが嫌がってると聞いた母親が一緒に暮らす条件として鍵をかけた部屋に夜中は 押し込めることを提案した事は想像に難くない(狭い部屋を嫌がらせで割り当てたわけじゃなく、 外から鍵を掛けられる部屋を選んだんだろうな) 飯に関しては、義父が了解してる風であることから、何かに対する罰であったと思われるが・・・ 下僕弟の今までの話からは思い当たるようなところはないな 引越しの時に手伝わなかったとか知らないうちに原因があったのかも試練 780 愛のVIP戦士 07/06/08 20 31 25 ID 6SBUeK9t 779 引っ越しとか関係なくね?感情的なものだろ 781 愛のVIP戦士 07/06/08 20 36 59 ID F9IzbSlL 780 ああ、書いてなかったな。積極的に虐待してるんじゃないんだったら、という仮定での妄想だ 782 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/08 20 52 03 ID gYKuACIH 引っ越しはちゃんとやったんだけどね‥‥気配りが足りなかったのかもしれないわ まずは、警戒されないように信頼してもらえるように頑張るよ 783 愛のVIP戦士 07/06/08 21 03 51 ID VfvI38dE 779 下着盗んだ印象があるからこそ、下僕が下手すると離婚につながる爆弾みたいに思ってる気がしたんだけどね。 娘が嫌がってるから、っていうのは見落としてた。 けど、警戒にしても上にも書いてあるけど火災などを考えた場合どうかと。理由も言わず、一方的にだしね。 一緒にというのは、言い過ぎだったけど明らかに、今問題があるのに自分は何もせずというのは黙認じゃないか。 少なくても、下僕にいい印象は持ってないとは思う。母親の行為がエスカレートするまえに一度、義父と腹割って話したほうがいいと思うんだよね。 784 愛のVIP戦士 07/06/08 21 16 31 ID F9IzbSlL 783 うん、まあ俺も別に母親の味方するのは本意じゃないんだけどねww ただ、「なぜお母さんが急につらく当たるようになったのかわからない」が 双子が今一番悩んでることのように思えるからできるだけ善意に解釈して みたんだ。 実際母親一人で姉二人と双子の4人抱えて育てあげ、「双子は予定外だった」 といいながらも二人とも大学まで進ませたという事実と今の態度がどうも一致しない 母親も事情をもう少し分りやすく説明してくれてもよさそうなものだが 785 愛のVIP戦士 07/06/08 21 38 19 ID VfvI38dE 784 司法書士んとこでバイトしてたときに、わりと母親みたいな人見たり、聞いたりしたんだよ。 再婚して得たもの(再婚相手、再婚相手の子など)のほうが大事になってしまった人間。 下僕には、嫌な表現で悪いが、母親は、まさにこの状態だと思うんだ。 状況説明する以前に、軽くラリってる状態だから、下僕自身が良いことしても、影響ないが、悪いことはちょっとしたことでも普段の何倍にもなる。 一番いいのは、義父が間に入ることなんだけど、何もしない態度を見てついね。 786 愛のVIP戦士 07/06/08 21 50 32 ID F9IzbSlL 784 そうだね。義父と話しするべき、というのはその通りだと思う。 せめてどういう思惑でやってるのかは知りたいな 訳も分らず閉じ込められるんじゃ暴れるしか対抗手段がなくなっちゃう 同級生も義妹も打ち解けようとはしてくれてる気配だし、なんとか平穏を勝ち取りたいものだ 793 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/09 03 03 43 ID 8MU27EQN はぁ‥‥‥ 795 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/09 03 44 25 ID 8MU27EQN 妹が部屋に来て勝手にベッドで寝ちゃった‥‥ 796 愛のVIP戦士 07/06/09 03 46 31 ID eqFeYC3w ( Д ) ゚ ゚ kwsk 798 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/09 04 11 07 ID 8MU27EQN いきなり部屋に来て、ちょっと話しようかって言われた 胸触ったとき顔赤かったし息切れてたけど、もしかして感じてた?wって笑われた‥‥‥orz適当に喋ってきたけど、いつのまにかベッドの上で寝ちゃった 布団かぶせてあげたけど‥‥‥ 799 愛のVIP戦士 07/06/09 04 58 41 ID rFJu/2YL 798 他の部屋で寝ろ、というかソレは確実に誤解をまねくぞ。 800 愛のVIP戦士 07/06/09 06 58 13 ID eVnvi5Zq 798 もしなんか言われても落ち着いてちゃんと説明しろよ 801 愛のVIP戦士 sage 07/06/09 11 22 47 ID GKKDxS5m むしろここで紳士的な態度を取れば いろいろと高感度アップの可能性もある 802 愛のVIP戦士 sage 07/06/09 11 23 02 ID GKKDxS5m 訂正、好感度www 803 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/09 11 43 18 ID nI9NsSaf しかしこれは下僕を貶めるためにやってるのか単純にちょっかい(もしくはいじめ)たいのか… どちらにしてもちょっとした行動で更に待遇が悪くなるから慎重にだな 高3にもなってこんな幼稚なことする妹も変な話で なにか理由でもあるのかね? 804 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/09 12 54 30 ID 8MU27EQN なんかたくらんでるんですか?って聞いてみたら部屋でてっちゃった‥‥ 805 愛のVIP戦士 07/06/09 13 13 42 ID cr3n0g6m はなっから悪意持ってる前提で話しかけるなよwww 仲良くしようと思ってきたのかもしれんじゃないかw 806 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/09 13 21 09 ID 8MU27EQN そっか‥‥謝ってくるわorz 819 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 15 15 ID I++ZlqMQ 妹意外といい子かもしれない‥‥ 820 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 01 16 22 ID wLAM+469 お、ちゃんと話してきたか? 821 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/10 01 16 43 ID hymEQcpu 819 なんか不審だがkwsk 822 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 17 55 ID I++ZlqMQ うん‥‥怖かったけどちゃんと話しできた 823 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 26 16 ID I++ZlqMQ ごめんなさいって謝ったけど、全然怒ってなかった 824 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 01 32 00 ID wLAM+469 ふむ 話したってどんな感じだったんだい? 825 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 32 01 ID I++ZlqMQ 買い物いこって誘われて、2人でいってきた 荷物もちましょうか?っていったけど、無理してそんなことしなくていいって‥‥ 最後なぜか服買ってもらった 826 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 01 36 11 ID wLAM+469 おりょ、これは好感触じゃないか? 別段嫌われてるとか怖がられてるとかはないみたいね 827 愛のVIP戦士 07/06/10 01 37 38 ID nyjyA3fU 825 ちょwwwおまwwwww 買ってもらったってwwwwww そういや小遣いは貰ってるの? 828 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 42 37 ID I++ZlqMQ なんか話してるとおもしろいとかいわれて今日も部屋にきたんだ 俺はまだちょっと怖いけどね‥‥ 女物っぽかったけど、これ絶対似合うから買ってあげるって 小遣いは一応もらえてる‥‥ 829 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/10 01 45 50 ID hymEQcpu 828 お~意外だな 仲良くなるのは良いことだと 女物って? 830 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 47 51 ID I++ZlqMQ よくわかんないけど、ブラウスみたいのかな‥‥ あとブラジャー 831 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/10 01 49 20 ID hymEQcpu 830 やっぱ・・・ 妹にちゃんと説明したよな? つか一応彼女居るんだから乳首とか触られるのもどうかと 832 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 01 50 02 ID wLAM+469 828 女物ってww それは遊ばれてる気がww まぁそれでも悪い印象を持たれていないのならいいか 833 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 01 52 10 ID wLAM+469 830 あー…それはなぁ… 妹からしたら、珍しい身体だから面白がってるんだろうけどね… 834 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 54 04 ID I++ZlqMQ ちゃんと説明した 一応胸あるんだったらブラはしといたほうがいい。乳首とか透けたら困るじゃん?って 似合う服なら男とか女とか関係ないんだって 835 愛のVIP戦士 07/06/10 01 56 26 ID 0MoJCtqm まあ善意をつっぱねる必要もないわな 仲良くできるなら深く考えなくともいいんじゃないかと 836 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 01 56 54 ID wLAM+469 それは丸め込まれてる気が… 前者の部分はまぁわからんでもないがなぁ… 後者についてもその意見自体には賛成するが…下僕がもし嫌ならそこははっきり言うべきなんだがなぁ… 837 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 01 59 38 ID I++ZlqMQ なんかよくわからんけど、母性本能をくすぐるとかいってた‥‥なんだかなぁ あと呼ばれ方が変わった 昨日まではあんただったのが、○○○○って呼ばれるようになったよ これは良いことなのかな? 838 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 02 01 19 ID wLAM+469 母性本能…わかる気がするww 呼び方変化はいいことだね お前本人をちゃんと認識してくれてるってことだからね 839 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 02 07 18 ID I++ZlqMQ 時々声震えちゃうんだけど、大丈夫大丈夫って頭ポンポンされる そっか‥‥でも名前で呼ばれると少し恥ずかしいやw 840 愛のVIP戦士 07/06/10 02 13 37 ID XDEr1Hp4 つーか必要なのはブラじゃなくてサラシじゃないのかと 呉服屋行けば簡単に手に入るぞ 洗濯が異常に面倒だがな 841 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 02 16 45 ID 1IjlRF/r 本当に失礼な質問なのだが・・・ いまさらな質問をしてもいいだろうか・・・。 その・・・なんだ・・ youの下腹部にはまつたけは・・・ある? 842 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 02 22 01 ID I++ZlqMQ 840 サラシ‥‥? どんなやつ? 841 一応ついてる‥‥小さいけどorz 843 愛のVIP戦士 07/06/10 02 28 35 ID XDEr1Hp4 842 任侠物とかで893が腹に巻いてる幅広の布だよ 俺は腰痛でお世話になったがな 844 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 02 37 08 ID I++ZlqMQ 値段はどれくらい? 845 愛のVIP戦士 07/06/10 02 46 12 ID XDEr1Hp4 高いのでも10mで1000円程度だったはず 半分に切って使えばおk コルセットがぶっ壊れた時の代替品として重宝した 846 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 02 52 28 ID I++ZlqMQ 考えてみる‥‥ 847 愛のVIP戦士 07/06/10 02 52 59 ID XDEr1Hp4 商品名は「サラシ」じゃないので注意 正式名称は忘れたがサラシ布欲しいんですが、とでも言えば大丈夫 何に使うか聞かれて正直に言いたくなければ「腰痛餅なんです」とでも言っておきな 848 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 03 03 51 ID GLgWyhGN ブラは・・・ ニプレスでいいんでないかいhttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9 l 849 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 09 45 21 ID I++ZlqMQ 妹に起こされた‥‥ 850 愛のVIP戦士 07/06/10 09 47 55 ID qefq+LtG おはようさん 今は仲いいのか? 851 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 09 54 00 ID I++ZlqMQ 悪くはないのかも‥‥ 朝ご飯だぞって上に乗られた 855 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 12 03 54 ID 1IjlRF/r 851 それなんてエロゲ? どうも嫌われてはいないようだがww 856 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 12 08 01 ID I++ZlqMQ オセロとか将棋してた‥‥ 将棋わかんないのに‥‥orz 857 愛のVIP戦士 07/06/10 12 17 53 ID qefq+LtG ちょwwwwww 858 愛のVIP戦士 07/06/10 12 50 28 ID VtSrYaN4 856 義妹と将棋? 随分渋い趣味の女子高生だなww 859 愛のVIP戦士 07/06/10 12 50 34 ID /NlBVE6R 将棋指す女の子って珍しいな~ 860 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 13 30 11 ID I++ZlqMQ 普通じゃないよなぁ‥‥将棋とかするのって老人とかだよね 861 愛のVIP戦士 07/06/10 13 33 28 ID qefq+LtG 860 いやいやいやwww小学生とかでもやる人はやるからwwwww 862 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 13 47 41 ID I++ZlqMQ 結構難しいんだよな、あれ‥‥ 王とったら勝ちらしいんだけど動かし方とか複雑orz 863 愛のVIP戦士 07/06/10 14 04 43 ID VtSrYaN4 ま、これ見て駒の動かし方くらい覚えておけば次褒めてもらえるかもな ■超入門教室「50級からの将棋教室」ttp //www.kansai-shogi.com/beginners/menu.htm 864 愛のVIP戦士 07/06/10 14 10 27 ID Sn9vPIp3 860 その発言は俺を敵にまわしたw 865 愛のVIP戦士 07/06/10 14 11 52 ID PbwSwG4Y 棒銀と金矢倉覚えとけばそれなりに戦えるぜー 867 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 14 24 52 ID I++ZlqMQ 863 やってみるw 864 ごめん‥‥偏見だったorz 865 何が何だかさっぱりw 891 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 17 26 39 ID I++ZlqMQ 妹に気に入られてるんだろうか‥‥ 892 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 17 48 07 ID 1IjlRF/r 891 今のところ調査段階ってところじゃね? ヘンな事しないでフツーに接してりゃ問題はないさ 893 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/10 17 52 28 ID JsaVBBj2 yahooゲームで勃妃と将棋しようぜ! 894 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/10 17 54 27 ID JsaVBBj2 893 空気嫁 895 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 17 54 41 ID I++ZlqMQ 膝の上に座らさせられたんだけど、別にいいよね? 893 将棋できませんorz 896 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 18 37 16 ID wLAM+469 それは下僕のひざの上に妹が座った、ってことか? 897 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 18 39 38 ID I++ZlqMQ 逆‥‥妹の膝の上に座った やっぱりまずかったかな‥‥orz 898 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 18 45 07 ID wLAM+469 いや、いいんじゃないか? それよりよくそんなことさせてもらえたな…むしろお前の方が平気だったのか? 899 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 18 48 55 ID I++ZlqMQ 髪の毛をずっと弄られてたからなんかくすぐったかった 別に嫌じゃなかったけど、なんか言って嫌われるのやだしなって思ってた 900 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/10 18 59 16 ID BdnXBd2C 899 髪の毛さらさら? 901 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 19 50 25 ID I++ZlqMQ 900 さらさらっていうか‥‥まぁ普通ですよ 902 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 21 51 38 ID I++ZlqMQ すいません‥‥‥orz 903 愛のVIP戦士 sage 07/06/10 21 52 04 ID wLAM+469 何故に謝るのだ? 904 愛のVIP戦士 07/06/10 21 55 06 ID KofBBTl/ はて 906 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 22 00 58 ID I++ZlqMQ 自分の書き込み見直してたら、俺って周りの状況考えられてなかった‥‥ 本当に申し訳ないorz ごめん 907 愛のVIP戦士 07/06/10 22 05 27 ID KofBBTl/ 906 具体的に 908 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 22 07 50 ID I++ZlqMQ 勝手に自分のことばっかり書き込んでさ‥‥周りがちがう話とかしてたのにね‥‥ 本当にごめんorz 909 愛のVIP戦士 07/06/10 22 11 43 ID KofBBTl/ なるほどww それで、今後どうしようと思うんだ? 910 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 22 13 36 ID I++ZlqMQ 正直自分でもどうしたらいいのかわからんくて‥‥ ただ、謝らなきゃいけないと思ったから‥‥ 911 愛のVIP戦士 07/06/10 22 15 33 ID KofBBTl/ 書き込んだ時は義妹がなんでこんなことしてくるんだろうとか 罠でも仕掛けられてるかもとか 不安だからカキこんだんじゃないのか? 912 愛のVIP戦士 07/06/10 22 19 14 ID 0MoJCtqm みんな下僕のこと心配なんだから それはそれでいいんだぜ 913 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/10 22 19 34 ID I++ZlqMQ うん、1人じゃ不安でたまらんくて‥‥ 誰かに助けてほしくて仕方がなかった ただ、そんな理由でも周りに配慮できなかったのは許されないと思う‥‥すまん 914 愛のVIP戦士 07/06/10 22 26 41 ID KofBBTl/ 周りに配慮できん程不安な時に空気読むのはこれからも無理だよwww ここに居る奴ならおまいが空気読めて無い時は追い詰められてる時だぐらい みんな分ってるってww すまないと思うならみんなの知恵を借りて、そういう状態にならないように 自分や、自分の周りの環境などを落ち着いたものになるように改善していくんだなww 915 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 00 00 17 ID jzUUw80Y アドバイスをください‥‥ 916 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/11 00 03 21 ID eNnfKD/H 915 俺が言うのもなんだがkwsk 917 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 00 04 21 ID jzUUw80Y 妹が俺のベッドで寝ています‥‥どうすべきでしょうか‥‥? 918 愛のVIP戦士 07/06/11 00 06 57 ID uZ4Egn5P 917 sneg? 安価と言いたいがまあ起こして自分の部屋に戻ってもらえwww 919 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/11 00 07 08 ID eNnfKD/H 917 とりあえず断固として起こそう 親に変に勘違いされる可能性があるから 起こす時は優しくな? 920 愛のVIP戦士 sage 07/06/11 00 10 29 ID y8f9IB7e 起こすのがベター・・・だろうな。 一応面白い案はあるが 下僕弟の状態状況考えるとオススメできんし。 921 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 00 11 35 ID jzUUw80Y こんなくだらんこと聞いたらまずかったかな‥‥? 922 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/11 00 13 24 ID eNnfKD/H 921 いいや~ むしろもっと逐一kwsk書いてもらいたいぐらいだw 923 愛のVIP戦士 sage 07/06/11 00 15 57 ID y8f9IB7e 921 くだらんかどうかの判断なんて 批評家に任せてしまえ やりたいことをやり、言いたい事をいい、書きたいことを書く 間違ってたら訂正すりゃいいんだから YOUはもっとアクティビィティックになるべきじゃないのかYO! 924 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 00 24 03 ID jzUUw80Y 別にここで寝たっていいじゃんw それともあたしがここにいたら困るの? っていわれた‥‥ 925 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/11 00 33 27 ID eNnfKD/H 924 困るだろ 親に勘違いされて罰を受けるのは男の下僕の方 だいたい下僕はどこで寝るの? 926 愛のVIP戦士 sage 07/06/11 00 34 33 ID mzR1j00E 直接は困らんのだろうが、それによって困った事が起こる可能性があるのが困るんだな。 927 愛のVIP戦士 07/06/11 00 34 55 ID +cHfMHbN 夜中に僕の部屋で寝てたりしたら義父さんや母さんが心配するよ せっかく一緒に暮らし始めた家族なのに心配かけたくないんだ まあ、こんな感じでどうかな 928 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 00 44 19 ID jzUUw80Y 俺「また叱られるの怖いから帰ってください‥‥」 妹「別にあたしは大丈夫なんだけどな」 俺「俺一応男だから、母さんたちが心配します‥‥」 妹「‥‥帰ってもいいけど、鍵かけてくよ?wそれでもいいの?w」 俺「‥‥仕方ないです」 妹「冗談冗談wちょっと話つけてくるから待ってて」 で、行っちゃった‥‥ 929 愛のVIP戦士 07/06/11 00 48 51 ID uZ4Egn5P 928 ちょwwwwwwwwwwこれなにwwwwwwwwwwwwwwwwww 930 愛のVIP戦士 07/06/11 00 54 18 ID +cHfMHbN 親に談判して一緒に寝させてもらうつもりかww 931 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/06/11 00 54 31 ID eNnfKD/H 928 927みたいに優しく言って欲しかったw つかおまいちゃんと話せばモテるんだな・・・ 932 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 01 05 25 ID jzUUw80Y 俺はモテません‥‥ 戻ってきた 妹「よし、問題なしw」 俺「あの‥‥母さんが許すはずないと思うんですけど‥‥」 妹「あー大丈夫w何かしたら罰与えるためって言ってあるしwww」 俺「はぁ‥‥」 妹「何?怖いの?w」 俺「はい‥‥」 妹「あたしを信じなさいwww」 俺「わかりました‥‥」 933 愛のVIP戦士 07/06/11 01 11 09 ID +cHfMHbN で、どこで寝ろって? 添い寝して欲しいのか?床で寝ろっつーんじゃないだろうな 934 愛のVIP戦士 07/06/11 01 13 58 ID qUeeVYOB 妹の意図がよくわからん… 悪意でやってるわけではなさそうだが 935 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 01 20 19 ID jzUUw80Y ベッドで寝るらしいです‥‥ 俺なんかと寝て大丈夫ですか?って聞いたけど ○○○○はそんなことする子じゃないでしょ? それはわかってるから大丈夫、だそうで‥‥‥ 俺は何したんだろう‥‥どうしてこんなこと言ってもらえるのかな‥‥ 936 愛のVIP戦士 07/06/11 01 25 26 ID +cHfMHbN まあ確かに義妹の方から強姦するんじゃなきゃなんにも起きはしないが・・・ 取りあえずは単に懐いてくれているものとして仲良く寝るしかないなw 明日母親か義父にもどう対応するのがいいか相談してみな ・・・・このまま行くと双子姉と取り合いになりそうだww その上友2はいるわ共同女の家のベッドでも寝るわかww 937 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 01 29 59 ID jzUUw80Y 俺は友2一筋です 先輩の家ではもう寝ることはないです‥‥というかそうなるようにしなくちゃいかんorz 938 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/11 01 51 53 ID Dh0Eof57 仕方ないな。妹と先輩は俺が貰って行こう はいはい俺自重俺自重 940 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 03 06 52 ID jzUUw80Y 女が男襲うのもあるのかな‥‥‥ 943 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/11 03 27 46 ID Dh0Eof57 されたのかorz 945 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 06 50 15 ID jzUUw80Y 勘違いしないで‥‥されてないから 妹はそんなことする人じゃないです 946 愛のVIP戦士 07/06/11 07 17 42 ID Marp08TL 無事に朝を迎えたようだなwww あんま寝れなかったか 947 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 07 30 23 ID jzUUw80Y 妹と初体験の話とかいろいろしてたらあまり眠れなかった‥‥ 948 愛のVIP戦士 07/06/11 07 41 51 ID Marp08TL ほう。初体験の話ねwww kwsk聞きたいもんだが、まあそれより義妹は今彼氏はいるの? 後、その流れだと必然的に友2のことも話したのかな? 949 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 07 53 15 ID jzUUw80Y 妹は高2で初体験すましたそうで‥‥彼氏とは最近まで付き合ってたけど、最近(母さんたちが再婚してから)別れたらしい なんか彼氏が二股してたとかで、もう1人の彼女と2人でビンタして別れたとか‥‥‥ 当分は男なんかいらないって言ってた 俺も初めてのことちょっと話した 立たなくて出来なかったってこととか‥‥ その話したら、見せてみ?って言われたけど 彼女いるし恥ずかしいからやめた 950 愛のVIP戦士 07/06/11 08 00 40 ID Marp08TL そうか 善意に解釈しとくと、義妹は「お兄ちゃん」ができるのを随分楽しみにしてたっぽいな 残念ながらおまいはそういうタイプじゃなかったが、それでも仲良くするのが楽しみなんだろう 一応親には昨夜どんな風な話になったのか聞いて置けよ (まあ「ねぇねぇ、○○○○と一緒に寝てもいいでしょ?」くらいのノリだろうが) 当分寝にきそうだが、好きにさせていいかとか相談しとくんだな 951 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 08 31 01 ID jzUUw80Y うん、そうする それとはちょっと関係ないことになるんだけどさ、俺皿洗いとか掃除とかするようにしたんだ‥‥ 別に母さんのご機嫌とりしようと思ってるわけじゃないんだけど 自分が堂々と家にいても許される理由を見つけたくて 最悪、雑用としてみたいでもいいから必要とされたいんだよね でもこんな下心もってやるくらいならやらないほうがいいのかな‥‥どう思います? 952 愛のVIP戦士 07/06/11 08 58 37 ID nbCDQeiL 951 できることはどんどんやってみようw ただ、自分から恩に着せるような態度を取らないようにな 分かってくれる奴は分かってくれるし、見てくれる奴は見てくれる 953 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 09 19 08 ID jzUUw80Y 俺やっとわかってきたんだ 今まで自分がどれだけ甘えてたかが‥‥ 母さんは1人で良いって思ってたのに勝手に1人余分に産まれてきた まぁそれは仕方ないにしても、男のくせに全然だめ 挙げ句信用を失うことをされたらそりゃ今みたいに思うのも無理ないなって これは別にひねくれてるわけでも開き直ったわけでもないけど なんでこんなふうになったかにはちゃんとした理由があるわけで 自分の悪いところ自覚して、直す努力をしなくちゃいけない それをしないでただ泣き言や不満言うだけだったら何も解決しないんだよね まずは自分が変わらなくちゃ‥‥ 俺は今までそういうところが足りなかったんだと思う‥‥自分にとって都合の悪いことは全部目をつぶってた 一度失った信用は取り戻すのすごく大変だけど頑張るよ そしたら少しは使える人間になれるのかな‥‥ 954 愛のVIP戦士 07/06/11 09 37 52 ID nbCDQeiL 953 おまいが望めばどんな風にだってなれるよw 頑張っていれば周りの人も分かってくれるし、助けてもくれるさ 955 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/11 10 46 20 ID T0f3/eDM 下僕の環境、随分良いふいんき(ryになってきたじゃん おはいお 956 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/11 10 53 28 ID T0f3/eDM 義妹は下僕がその家で平和に暮らすキーマンになりそうね 今まで通りの素のままの下僕の態度で 仲良くしてたら守ってくれるよ むしろこれから問題なるのは実妹の嫉妬だなw 絶対嫉妬するw 957 愛のVIP戦士 07/06/11 11 02 14 ID mlb5HrrW おはいお 958 愛のVIP戦士 sage 07/06/11 11 05 23 ID DX+VNjwp 悪気があって言うわけではないんだが… 950はお兄ちゃんと言ってるけど 俺にはどうも「弟」もしくは「妹」のように扱っている気がしてならないんだよな… あ、無論それが悪いってことは全然なくてね 仲良くなれるんならそれでいいんだしね 959 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 11 06 33 ID jzUUw80Y 955 957 おはようございます 960 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 11 36 59 ID jzUUw80Y 958 兄ぶれってこと? それで変なことにならないかな‥‥ 961 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/11 11 43 35 ID T0f3/eDM 960 そんな無理に形にこだわる必要ないと思うよ? おまいにとって大事なのって 年相応に兄だったり弟だったり そいうのをきちんとしたいの? それよりも、ちゃんと家族として受け入れられる事が大事なんじゃない? 962 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 11 51 11 ID jzUUw80Y うん‥‥建て前はどうでもいいから、俺のことちゃんと扱ってもらいたい 弟でも妹でもどう思われてもいいから 963 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/11 12 01 51 ID T0f3/eDM だったら無理しないでそのままでいいんだよ まずはおまいのありのままを理解してもらわなければ 根本解決にならないんだもん 義妹の件は丁度いいかもしれないね 男と女として近づき過ぎたら問題だけど… 家族の距離ってのまもってればきっと大丈夫だよ 964 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 12 12 57 ID jzUUw80Y 仲良くしてたら鍵あけてもらえるからね 男と女とかは大丈夫‥‥ちゃんとできる 965 愛のVIP戦士 sage 07/06/11 12 32 42 ID Wx1zPHUO 964 おはよう よく眠れたか? 966 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 12 37 34 ID jzUUw80Y 965 あんまり寝てないけど、大丈夫 967 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/11 12 49 09 ID T0f3/eDM 964 間違っちゃいけないのは 「鍵あけてもらうために」仲良くするんじゃないよ? 純粋に心開いていろいろおしゃべりしてみればいいよ 968 愛のVIP戦士 07/06/11 13 10 21 ID 3S3+v8GI 967 俺はねーさんにお股ひらいてほしいです サーセンwwww 下僕弟元気そうでなによりだ 970 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/11 13 18 56 ID jzUUw80Y 967 はい‥‥頑張ります 968 ありがとうorz INDEX にゃんこ-インデックス PREV にゃんこ-011 NEXT にゃんこ-013 ▲上へジャンプ
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梓「ちょ・・・ 平沢先輩。やめてくださいっ」 唯「うりうり♪」 梓「も~・・・」 律「それにしても、梓もだいぶ部に馴染んできたなー」 梓「あはは・・・」 唯「あずにゃーん♪」 澪「ほらほら、唯! 梓とばっかり遊んでないで練習するぞ」 唯「えー」ブー 梓「私まで遊んでる事になっちゃったじゃないですか、もう・・・」 紬「ホントに唯ちゃんは梓ちゃんが好きなのね」 律「まっ、仲が良いのは結構な事だけどなっ」 澪「じゃ、練習するぞ」 梓「さて・・・」スック 唯「あ、あずにゃんはいいよいいよ。そこで聴いててよー♪」 梓「え? でも・・・」 唯「いいからいいから~」 梓「あ、ちょ・・・平沢先輩っ・・・」とすっ 梓「・・・(ま、いいか。たまには客観的に見てみるのもイイかも)」 律「おーい、唯。 準備いいか?」 唯「あ、うん!」 律「じゃ、いくぞ。 わーん、つー、すりー・・・」かっ かっ かっ ジャジャジャジャ・・・ ガーガガージャージャー♪ 梓(やっぱり、唯先輩は上手だ・・・カッコイイ・・・!) ジャジャジャジャ! 律「ふー、こんなもんか」 澪「さっきのは結構良かったな」 梓(可愛くてカッコイイ唯先輩・・・)ドキドキ 紬「唯ちゃん、上手よ♪」 唯「えへへ~・・・ あ、そだ! あずにゃんはどうだった!?」 梓「へ!?」ドキッ!! 梓「ああああの、あのあの・・・*#€☆%」あたふた 律「あはは、何言ってんのか分かんねーよ」 唯「もう! りっちゃん! あずにゃんはとっても上手かったって言ってるんだよ! ねー♪」 梓「あ、はいっ! そうです!」 澪「唯ったら、また勝手にそんな都合のイイ解釈を・・・」 紬「うふふ・・・ イイじゃない。梓ちゃんも喜んでくれてるみたいだし」 梓「そ、そーです!」 澪「それじゃあ、続けよう」 律「おーし!」 ジャジャジャジャ・・・ 練習終了 律「いやー、今日はいつもより調子良かったなー!」 澪「そうだな。途中、ブレイクでテンポが遅れたとこ以外は」 律「うっせえw」 唯「あはは」 紬「それじゃあ、帰りましょう」 梓「・・・・・・(ホントに皆、仲がいい)」 梓「・・・私まで見てると楽しくなっちゃう」ボソッ 唯「なーに? あずにゃん?」ぐいっ 梓「ひゃあ! な、なんでもないです」 唯「かえろー」 梓「は、はい」 梓「(明日は私も気合入れて頑張ろう!)」キリッ ギュッ 梓「・・・え?」 唯「えへへ~」にぎにぎ 梓「平沢先輩・・・ 手・・・」 唯「かえろー!」 梓「・・・♪」ギュッ 紬「ホントに仲が良いわね」ニコ 唯「あーずにゃーん!」 帰り道 梓「・・・(先輩、ずっと手を繋いでてくれてる。・・・あったかい)」 梓「・・・」 唯「あ、そだ! 今日はあずにゃん私の家に来なー、憂も喜ぶよー」 梓「え!?」ドキ 澪「こらこら、また勝手な事を・・・」 律「じゃあ、明日は私ん家な!」 ごつん 律「いてー」 唯「あははは」 唯「あー、なんだかお腹減ってきちゃったなー」 律「そういえば。今日はお菓子無かったしな」 唯「あずにゃんもお腹減ってるよねー?」 律「おっ! あそこにタコ焼き屋発見!!」 唯「さすがはリッちゃん隊員!!」 唯・律「突撃ぃいい!!」だだだだ 澪「あっ、こら・・・」 澪「梓まで引っぱって行っちゃった・・・まったく」 紬「まあまあ、イイじゃない。・・・それに澪ちゃんもお腹減ってるでしょ?」 澪「う・・・」 紬「ふふ♪」 律「買ってきたぞー!」 唯「みんなで分けよー」 澪「まったく、梓もいい迷惑だな」 梓「あ、私はそんな・・・べつに・・・」 唯「あずにゃんもきっとお腹減ってるよ! ねー?」 梓「・・・ま、まあ」 律「澪もそんな固い事ばかり言ってると分けてあげないぞ!」 澪「うう・・・」 律「はいはい、素直になる素直になる」 唯「おいしーーー!」 律「あ、こいつもう食べてやがる!」 唯「はい! あずにゃんも、あーーん・・・」 梓「え、こ、これは」ドキ 唯「おいしいよー」 梓「じ、自分で食べれますから・・・」 澪「梓、嫌がってるじゃないか」 唯「ブーブー」 律「うめえー!!」 紬「美味しいわ~。私、タコ焼き食べるの初めてなの」 澪「そうなのか・・・」 律「ふー、食べた食べた!」 澪「美味しかったな」 律「なんだかんだ食べちゃう人って・・・」 澪「うるさいなっ!」 紬「また食べに来ましょう」 唯「あずにゃんも美味しかったよね?」 梓「はい」 律「じゃ、帰るかっ!」 唯「あずにゃんは今日はウチに来るんだよ!」 梓「え? そ、それは・・・」 唯「憂も喜ぶし!」 律「デジャブ・・・」 澪「憂ちゃんも突然連れて来られたら迷惑なんじゃないのか? 一応、連絡入れたほうが・・・」 唯「大丈夫だよ! 多分!」 澪「・・・大変だな。こんな姉をもって・・・」 紬「そんなこと無いと思うわ。唯ちゃん、可愛いもの♪」 律「可愛いは正義・・・か」 唯「あ」ぴた 梓「?」 澪「どうした? 唯」 唯「えへへ、ちょっとトイレ・・」 律「我慢できないのかよー」 唯「むりっ! 漏れちゃうよ~」 澪「仕方無いな。じゃあ、そこの公園のトイレだな」 律「待っててやるよ」 唯「ありがとうー。あずにゃんもちょっと待っててね」 律「早くしろよー」 唯「うん!」たたた 唯待ち 一同「・・・」 梓「・・・」 梓「・・・あれ?」 梓「あそこに落ちてるの・・・ 唯先輩の・・・」すたた 澪「ん? おいっ、梓!」 律「うわ!!」 紬「きゃあ!!!!」 梓「え?」 キキイイイイイイイイ ガッ あ・・・ず・・・ あず・・・ ・・・にゃ・・・ あ ず にゃ ん ・・・ ーーーーこの声は・・・ 唯先輩・・・? あずさ ーーーーー澪先輩も・・・ 律さんも・・・ それに紬さんも・・・ あずにゃん・・・ やだ・・・ やだよ・・・ ーーーー唯先輩どうしたんですか? ーーーー皆、どうして泣いてるんですか? あずにゃん・・・ やだよぉ・・・ 死んじゃやだ・・・ 平沢さん・・・ これは仕方無いわ・・・ ーーーーこの声は・・・ さわちゃん先生・・・? …… 唯「ひっく・・・ あず・・・にゃん・・・グスっ」 律「・・・」 先生「いい? これは誰の責任でも無いわ。 勿論、この子を轢いた運転手が悪く無いわけじゃない・・・ でも、突然の事だったはずよ。 そうでしょ?」 澪「・・・はい。私達が気づいた時には・・・ 道路に飛び出してて・・・」 律「唯が・・・梓を下ろしてトイレに行って・・・ 私達が目を離した隙に・・・」 紬「・・・」 唯「あずにゃん・・・ 起きてよお・・・」 先生「・・・平沢さん。 動物はね・・・ その時の本能で行動するの・・・ 人間みたいに後先考えずに思った事をするのよ・・・ だから、こういう事故はよくある事なの・・・ 目を離したあなた達の責任じゃない。・・・動物の世界はそういうものなの・・・悲しい事だけど」 ーーーーえ・・・ わたし・・・ 唯「・・・」 唯「あずにゃん・・・ せっかく仲良くなったのに・・・」 澪「・・・唯」 ーーーーああ、そうか・・・ わたし・・・ ねこ だったんだ・・・ そうだよね・・・ なにか ことば が つうじないとおもってたんだ・・・ ーーーーーー ジャジャジャジャ♪ ピタッ・・・ 律「? どうした、唯?」 唯「猫だー!」 澪「可愛い・・・」 律「なんだこいつ、私達の演奏におびき寄せられたか!」 唯「この子、軽音部のマスコットにしようよ!」 澪「野良猫かな? ・・・でも、飼うって言っても大変だぞ。ちゃんと責任を持てるのか?」 唯「皆で飼うんだよっ!」 澪「こらこら・・・」 律「でも、可愛いな! 飼おう! 私が許可する!」 唯「わーい!部長のお許しが出た!」 澪「・・・飽きたりするなよ?」 唯・律「当然であります!」 ーーーー音につられてフラフラ入った けいおんぶ・・・ そうだ・・・ おもいだした・・・ 唯「名前は何にしようかなー、えへへ」 律「カーペンターとかどうだ?」 唯「ええー、可愛くないよ~」 律「なにを! ドラマーでもあるんだぞ!」 澪「・・・ジャコ」 律「却下」 澪「ええ!?」 唯「皆~、もうすこし普通のにしようよ~」 律「普通・・・ か」 澪「・・・」 紬「・・・あずさ」 澪「・・・?」 唯「あずさ・・・?」 律「・・・普通過ぎないか?」 唯「でも、イイね! 可愛いよ!」 律「・・・ま、唯がそう言うなら・・・それでもいっか」 唯「今日から君はあずさだよっ! あずにゃん♪」 澪「あずにゃん・・・」 ーーーー唯せんぱい ーーーーそうだ・・・ ぜんぶ こうだったんだ・・・ おもいだしたよ・・・ けいおんぶ・・・ たのしかったな・・・ みんなに かわいがってもらえて・・・ ごはんもらって・・・ ここにいなかったら もうすこし ながいき できたかな? でも そんなの どうだっていいや いま このときが いちばん しあわせ だったんだし・・・ みんな ありがとう・・・ さようなら 終わり。 戻る
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にゃんごすたー 携帯画像 都道府県 青森県 肩書き 黒石市非公認キャラクター 公式サイト http //nyangostar.jp/ twitter https //twitter.com/nyang_go_star 解説 リンゴ畑へ埋葬された飼い猫がりんごの実として復活を遂げる。飼い主のドラムをヒントにロックスターになり、みんなを喜ばせて力を蓄え、HOLLYWOODの丘に行けば、元の姿にもどれると信じている。 攻略難易度 ★易。驚愕のドラムテクで全国から引っ張りだこ。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報 http //nyangostar.jp/schedule.html
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唯「あずにゃんお誕生日おめでとう~」 梓「ありがとうございますっ」 唯「あずにゃん何歳になったの?」 梓「唯先輩と同い年ですよ。18歳です」 唯「おおっ、なんという合法ロリ・・・!」 梓「誰がロリですかっ!!」 唯「えっ・・・18歳?」 梓「何が『えっ?』ですか。唯先輩も18歳なら、誕生日迎えた私も18歳ですよ。 ていうかこのやり取りも3年目ですからね?」 唯「いや、それはわかってるつもりなんだけどね。あずにゃんが18歳・・・?」 梓「そうです。アイム エイティーン」 唯「えっ?えっ?てことは、あずにゃんアレやコレが出来るの?18歳だから?」 梓「アレやコレが何かは知りませんが、方的にいろいろなものが許可される年齢ではあります」 唯「こんなにちっちゃくて可愛いのに?」なでなで 梓「誰がちっちゃいですかっ!!」ふしゃー!(威嚇) 唯「こんなに幼いのに!?」なでなでなでなで 梓「言い直すなっ!幼くなどないっ!!」ふしゃー!!(威嚇) 唯「こんなに幼い魅力が満載なのに??」 梓「言い方が変態っぽい!」 唯「そっかぁ。あずにゃん18歳かぁ」 梓「ようやくわかってくれましたか。そうです。18歳になりました」 唯「素晴らしいね。合法ロリって」なでなで 梓「だから言い方が変態っぽい!!」 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「なんですか唯先輩?」 唯「私の膝の上に座らない?」 梓「お断りします」 唯「なんでっ!?」 梓「先ほどから繰り返し言っているように、変態っぽいからです」 唯「全然そんな意図はないよぉ」 梓「・・・。」じとー 唯「ただちょっと間近であずにゃんの匂いを嗅ごうと思っ 梓「変態ですから!それ変態ですから!」 唯「変態じゃないよー。あずにゃん良い匂いがするんだもん」 梓「どんな匂いでも嗅がないでくださいよ!」 唯「えー?あずにゃんミルクっぽい良い匂いがするんだよー?」 梓「そうですか、ミルクの匂いなら仕方ありませんね。ってなるわけないでしょう!」 唯「ううっ、幼い子どもみたいなすごく良い匂いなのに・・・」 梓(ヤバい。この人ガチかもしれない) 唯「じゃあ嗅がないから、せめて膝の上に座るだけでも~」 梓「信用出来ません。どうして私を座らせたいんですか?」 唯「匂いだけじゃなくて、あずにゃんのうなじと首筋の細さも魅力的だからね!」ふんすっ 梓「・・・どういう意味でしょう?」 唯「細い首、肉の薄いうなじが大人の女性と言うよりはむしろ幼児っぽくて可愛いからだよ!」 梓「やっぱり変態だーー!!」 唯「そんな幼い魅力全開の部位を、常に衆目に晒し続けているなんて・・・もうたまんないよあずにゃーん!」 梓「うわぁ・・・」 梓(ガチです。確定ランプが点きました。唯先輩はガチロリです) 唯「あずにゃん、もうくんかくんかしないからさ。ちょっとだけうなじペロペロさせて?」 梓「させるかぁーー!!」ふしゃー!!!(威嚇) 唯「ううっ、ペロペロも禁止かぁ・・・」 梓「ペロペロしないでくださいよっ!絶対禁止ですからね!?」 唯「じゃあせめてっ!せめてあずにゃんの薄い胸板に抱きつかせてっ!」 梓「薄くありません!ちゃんと成長してますから!」ふんすっ 唯「成長しないでー!あばらの感触を残した幼いおっぱいのままでいてよぉ」 梓「無理ですから!全力で育ちますよここだけは!」 唯「うー、あずにゃんのロリっぱいがぁ。幼女の魅力がぁ」 梓「もう本当にただのロリコンだなこの人・・・」 唯「去年までは合宿であんなに幼い水着を着てはしゃいでたのに・・・」 梓「なんですかその話はっ」 唯「憂に貰ったよ!今年の合宿の写真!!」 梓「合宿の写真ですか?」 唯「今年もあずにゃんのロリっぱいと子供水着を楽しみにしてたのに!なんでビキニなんて着ちゃったの!?」 梓「知るかぁあああっ!!」ふしゃー!!!!(威嚇) 唯「いつからあんな色っぽいものを着るようになったんですか!」 梓「じゃあ今年からですよ!!」 唯「そんな子に育てた覚えはありません!」 梓「唯先輩に育てられた覚えもありませんけどね!」 唯「むしろ成長しないように願ってたしねっ!」 梓「うるさいこのロリコン!!」 唯「ロリコンでけっこーだもんね!あずにゃんがロリすぎるのがいけないんだもん!!」 梓「何でそうなるんですか!そもそも私ロリじゃありませんし!」 唯「ロリだよ!ちっちゃくて可愛いんだもん!」 梓「ちっちゃくないですー!服屋さんでちゃんとサイズありますー!」 唯「子供服だって着られるじゃん!」 梓「着ませんよそんなの!」 唯「着てよ可愛いのに!!」 梓「着るわけないでしょう!」 唯「髪型だってそんな風なうなじが丸見えになるような髪型にしてっ!ああもうっ!」 梓「それは単純に唯先輩の性癖でしょうが!!」 唯「あずにゃんの露出狂!露出狂幼女の!」 梓「誰が幼女ですかっ!!」 唯「そっちに怒るの!?」 梓「幼女じゃありませんし!18歳ですから!」 唯「ううっ、おのれ18歳め・・・」 梓「ふんすっ」 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「もう、なんですか!?」 唯「あらためて、お誕生日おめでとう」 梓「・・・ありがとうございます」 唯「お誕生日なのにケンカみたいになってごめんね?」 梓「別にいいですよ。ケンカじゃありませんし」 唯「えへー」 梓「そもそも今の瞬間は同い年なんですから、幼女幼女言わないでくださいよね」 唯「16日間同い年なんだよね」 梓「そうです」 唯「16日間無料」 梓「それはスカパーです」 梓「思いついた言葉を何でも口にしないでくださいよ。子供みたいだなぁ」 唯「こんどは私がロリ!?」 梓「そうですよ。さっきのミルクっぽい匂いだって、私よりむしろ唯先輩なんですから」 唯「んー?」 梓「いっつも抱きついてきて、おっぱい押し付けてくるし。 何かミルクっぽい良い匂いさせてくるしおっぱい押し付けてくるし」 唯「あ、あずにゃん・・・?」 梓「そもそもうなじだって!私いつも練習のときに唯先輩の半歩後ろくらいに立つじゃないですか? ちょうど唯先輩の横顔とうなじが見えるくらいの立ち位置なんですよね。何なんですかあのポジションは!」 唯「あれー?」 梓「唯先輩の髪型もいけませんね。そのセミロングは本当に危険です!」 唯「危険って・・・?ていうか、あずにゃ、 梓「唯先輩ってギター弾きながらもぴょこぴょこ動くじゃないですか。 なんかもう言葉で表現出来ない唯先輩っぽい動作で動くじゃないですか! それがダメなんですよ。その動きのたびに唯先輩のセミロングの後ろ髪がひらひら跳ねて うなじがチラチラチラチラって見え隠れして!どんだけですか唯先輩っ!もうっ!! 後ろにいる人の事も考えてくださいよまったく」 唯「・・・。」 梓「それと、動くたびにぷるんぷるんするおっぱいも禁止です。いや、普段の練習はいいんですよ? でも合宿やライブでTシャツ着てる時は禁止です!いつもより生地が薄い上に身体にフィットし易い服なんですから自重してくださいね。 ぷるんぷるんぷるんぷるんと気になって仕方ありません。けしからん! そもそも毎年着実に成長していってるじゃありませんか、そのおっぱい。アレですか? 『あずにゃん分補給』ってそこに貯まってるんですか?だから抱きついてくる時におっぱい押し付けてくるんですかね? まったく、子供じゃないんですからそんなにしょっちゅう抱きついたらダメですよ?今さらですけど 唯先輩は私が子供っぽくて可愛いとか言いますけど、私から言わせれば唯先輩の方が子供なんですから 大人しく目の届く範囲で遊んでてくださいよ。世話のやける人だなぁ。 そうだ、唯先輩と私って今は同い年なんだよね。だったら唯先輩こそ合法ロリじゃありませんか! しかもおっぱいもそこそこ大きいですから、合法ロリ巨乳ですね!しかも天然キャラだなんてあざといなぁ 私にロリロリ言っておいて自分こそが合法ロリだなんて本末転倒ですね。まぁそこも子供っぽくて可愛いところですが。 わわっ///今私可愛いとか言っちゃいました?忘れてください・・・/// いや、子供っぽくて可愛いって意味ですよ?・・・ああ、そう言ったんでした。何を慌ててるんでしょうね私ってば/// そもそも唯先輩が精神的に幼いのがいけないんですっ!先輩なんだから少しは大人らしく振舞ってくださいよ 今日だって、その、私も少しは18歳で大人になったからなぁ、って少しだけ期待して唯先輩のところに来たんですよ? なのに唯先輩ってば、私の事を幼いだのロリだのと。がっかりですよ、もう・・・」 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「はい、なんですか唯先輩?」 唯「そっか。あずにゃんはもう18歳なんだよね?」 梓「はじめからそう言ってるじゃないですかっ」 唯「そうだよねぇ」 梓「そうですよ」 唯「・・・『期待して来た』って言うの、えっと」 梓「あはは///」 唯「そうだよね。今日で18歳になったんだもんね」 梓「えっと、まあ。唯先輩の言うところの合法ロリですし?」 唯「さっきのにはちょっとびっくりしたけどね」 梓「すみません。つい興奮して」 唯「あずにゃん」 梓「はい」 唯「プレゼント、あげるね」 梓「・・・はい。ありがとうございます」 唯「こっちこそ。今日は来てくれてありがとうあずにゃん」 梓「来たくて来ただけですから。その・・・」 唯「うん。こっちへおいであずにゃん」 梓「・・・はい///」 中野梓さん お誕生日おめでとうございます! おしまい! 戻る
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放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!ほらっあずにゃんギュ~!」ぎゅ 梓「もう!抱きつかないで下さい///」 梓(ん?なんだろこの甘い匂い。いつもと違うような)くんくん 梓「唯先輩なんか香水みたいなものつけてます?」 唯「え?つけてないけど」 梓『じゃあなんだろこの匂い。いい匂いだけど///』 律「なんだ~梓。唯の匂いでも覚えてんのかぁ?」 梓「そ、そんなことないです!私の勘違いでした!」 律「ムキになっちゃて~」 紬「まぁまぁ。今日のお茶は香りが強いから匂いがついたのかもしれないわ」 澪「律もそのへんにしておけよ」 唯「ほ、ほらっあずにゃんもお茶にしよ!?ムギちゃんお願い!」 紬「は~い」 唯「あずにゃんも!ねっ?」 梓「…はい」 澪「…律」 律「うっ…わかったよ。ごめんな梓」 梓「いえ、私の方こそすみませんでした。」 律「よっしゃー!それじゃあ…お茶だー!!」 梓「もう!練習もするんですからね!」 梓『でも、なんだったんだろ。あの匂い』 唯「わぁ~美味しそう!!」 紬「ふふっ」 澪「それにしても唯も体調が戻ったみたいだな。安心したよ」 唯「ごめんね!心配させて!」 紬「でも最近少し変じゃない?部室来ても塞ぎ込んでいるの多いし」 梓「そうなんですか?私は今日初めて見ましたけど」 律「そういえば梓が遅れて来る日だけかもな、体調悪くなるの。」 唯「そ、そんなことな、ないんじゃないかな?」ギクッ 梓『あやしい』ジー 唯「ははっ…、出番だよっギー太!」ギュイ~ン 梓「あ、ちょっと話はまだ!」 帰り道 梓「結局、唯先輩にはぐらかされちゃった」 梓「けど真相がわからないと唯先輩の体調不良の原因がわからないよ…」 梓「このままじゃ駄目だよね。原因を探らないと!」 梓「…そういえば先輩方は私がいないときに体調が悪くなるって言ってたな。」 梓「よ~し」メルメル 『明日の放課後は唯先輩を部室に一人にしてくれませんか?体調不良の原因を探ります』 梓「先輩方に送信っと。」 梓「絶対見つけるんだから!やってやるです!」 次の日・放課後 ガチャ 唯「あっずにゃーん!おまたせー!!……あれ?」 唯「いない…。おかしいなぁ、憂はもう家に着いたってメールきたのにあずにゃんがいないなんて」 唯「今日はみんな用事あるって言って帰っちゃったし…。私まで勝手に帰ったらあずにゃん一人になっちゃうし。」 唯「メールして待ってるか」メルメル 唯「『早く来てね!』っと送信。」 唯「はぁ、早くあずにゃんに抱きつきたいよぉ」 部室・物陰 梓『すみません、唯先輩。こんな先輩を騙すようなことをして。』 梓『でも原因を探るにはこれしか方法が思いつきませんでした。』 梓『正直、先輩が心配なんです!以前熱を出したときみたいになったら私は!』 梓『何かあったらすぐ助けに行きますから、少しだけ私の我儘に付き合って下さい!』 梓『ってあれ!?もう体調悪そう!』 唯「んっ、くぅ」ピクッ 唯「あ、くぅん」ピクッ 梓「嘘?どうしよう、すごく辛そう」ボソボソ 梓「た、助けに行かないと!」 梓『ん?なんだろうこの音…』 唯「あ、んん…ん」クチュ 梓『?』 梓『唯先輩震えてる…寒いのかな?助けに…どうしよう』アセッ 唯「はぁ…ぁあ、あん」クチュクチュ 梓『声も段々大きくなってる。水の音も』 唯「あん、あ、くぅん、気持ちいいよぉ」クチュクチュ 梓『気持ちいい?苦しいんじゃなくて?』 梓『???』 唯「あっもう、だ、だめぇ」グチュグチュ 梓『あれ?これって……』 唯「もうイクッ…イクッ…イクゥ~!!」グチュグチュ 唯「~~~~~!!!」ビクンッビクンッ 唯「はぁはぁはぁはぁ」プシュプシュ 唯「ん、はぁあ…はあはあ」ピクピク 梓『これってひとりエッチだ……』ごくっ 梓『えっ?ちょっと待って、それじゃあ体調悪そうにしていたのは全部…』 梓「全部ひとりエッチだったんだ……。」 梓『そんなっ、だってここは部室で…えっ?えっ?』 唯「ふぅ。」 唯「今日も良かったよ…」 唯「……あずにゃん。」 梓『!?』 梓『今私の名前を…!?』 唯「やっぱ部室での甘えん坊あずにゃんは可愛いな!」 唯「ツンツンもいいけど部室だと普段のギャップが味わえるからね」フンス 梓『そんな…』 梓『なんだろう…この気持ち。』 梓『唯先輩のひとりエッチに私が出てきたからショック?』 梓『普段の私を見てくれてないみたいで寂しい?』 梓『それとも嬉――』 唯「はぁ、それにしてもあずにゃん遅いなぁ」 梓『……』 梓『……』メルメル ♪~ 唯「あ、メール……あずにゃんからだ!なになに……?」 『返事遅くなってすみません。実は放課後になって調子が悪くなったので保健室にいました。』 『もう大分いいのですが、大事をとって帰らせていただきます。失礼します。梓』 唯「調子悪かったんだ……大丈夫かな。心配だよ。」 唯「そうだお見舞いに行こう!きっとあずにゃん寂しがってるよぉ!」 梓『……』メルメル ♪~ 唯「ん?またメール」 『いい忘れていましたがお見舞いとかは必要ありません。もう少し大人しくしていれば大丈夫です。』 『また明日会いましょう。梓』 唯「ええ!?あずにゃんに会いたかったのに……。」 唯「でもあずにゃんに迷惑かけるわけにはいかないよ!」 唯「『わかったよ!無理しないでね!また明日!!唯』っと送信」メルメル 唯「それじゃあ帰ろうかな。あっ!」 唯「後片付けしないと!たはは……」ハァ 10分後 唯「よし帰るか!確かりっちゃんの話だと部室は開けたままいいんだよね!」 ガチャバタン 梓「……」スッ 梓「帰ったみたい…」 梓「はぁあ……もう一体何なの!?」 梓「唯先輩の体調不良の原因探ろうと隠れたのに!」 梓「なのに実際は妄想の私で……ひ、ひとりエッチしてて…」 梓「しかもその『あずにゃん』は唯先輩の妄想であって私じゃ……ない」 梓「もう頭がゴチャゴチャでわからないよぉ!!」 梓「え、でもということは…」 梓「昨日は先輩方の目の前で……しかもあの甘い匂いは唯先輩の……///」カァー 梓「ま、まったく非常識過ぎます///」 梓「でもこれじゃあ先輩方に報告できないなぁ……はぁ」 梓『でも一体いつからなんだろう……こんなことするようになったのは』 梓『ムギ先輩は最近だと言っていたけど、唯先輩の様子からだともっと前から?』 梓「はぁ、こういうことはデリケートだから他人には言えないよ……。」 梓「ん?」 梓「唯先輩の椅子……」 梓「まだ湿ってる……」ごくり 梓「……」きょろきょろ 梓「……」くんくん 梓「……甘い」 梓『あの日から2週間がたった』 梓『未だに私が部活に遅れたり、休んだりすると唯先輩は体調を崩している』 梓『私も先輩方には報告できずにいた。』 梓『ただ、一つ変わったことがある。それは……』 梓『部室に隠れて唯先輩のひとりエッチを覗くようになったこと』 梓『唯先輩は私がいないというだけで先輩方が居ても居なくても行為に走る』 梓『だから私が見たいときに部室に隠れればいつでも唯先輩の行為を覗けてしまう』 梓『唯先輩が私でするところを……』 梓『……そして今日もそのつもりだった』 放課後 梓『今日は先輩方はお休みだから唯先輩だけを見ていられる。楽しみ///』 ガチャ 梓『来た!!』 唯「あれ?また一人か……」 梓『いいえ!私がいますよ唯先輩!!』 唯「はぁ」 梓『ふふっ』 唯「ねぇ、あずにゃん出てきてくれないかな?」 梓「………………………………………へ?」 唯「あずにゃん、お願い出てきて!」 梓『えっ!?えっ!?』 唯「お願い!」 梓「……」スッ 唯「……」 梓「気づいて…いたんですね?」 唯「うん。」 唯「実は今日は大事なお話があるんだ。」 梓「話ですか?」 唯「最近あずにゃん部活に参加してなかったでしょ?」 梓「……」 唯「みんな心配してたんだよ!あずにゃんが部活辞めるんじゃないかとか病気なんじゃないかって!」 唯「ムギちゃんは泣いてた。困っているなら相談してほしかったって。」 梓「すみません…でした」 唯「けどここまで放っておいた私にも責任はあると思う。」 梓「それじゃあもっと前から知っていたんですね!?」 唯「うん。私は最低な先輩だよ」 唯「気づいていたのに知らないふりをした。」 唯「けどもう止めなくちゃ。みんなやあずにゃん自身のためにも」 梓「は…い」 梓「でも一つだけいいですか!?」 唯「なぁに?」 梓「あ、あの!どうして唯先輩は私で一人エッチをしてるんですか!?」 唯「……やっぱり嫌だった?」 梓「そんなことないです!!確かに初めは驚きました……」 梓「なんで私なんだろうとかなんで性格の違う私なんだろうとか!」 梓「けど!やっぱり嬉しかったんです!!唯先輩が好きだから!!」 梓「唯先輩が好きだから!私を必要としてくれているって知って幸せでした!」 梓「だから唯先輩の行為をずっと見ていたくて……」 唯「それで部活に参加しなくなったんだ……?」 梓「はい」 唯「そっか……こんなにも想ってくれてありがとう」ニコッ 唯「あずにゃんは私にとってとても大切な人だよ」 唯「なんせ」 唯「あずにゃんはおかず!」 唯「だからね!!」 梓「え?」 おわり 戻る
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直にゃん「お腹痛いにゃん…」 菫にゃん「私が頑張るから、休んでてにゃん…」 直にゃん「菫にゃんも吐いてばかりにゃん…」 菫にゃん「た、食べないと余計に具合悪くなるにゃん…」 直にゃん「でも、狩りをする体力残ってないにゃん…」 菫にゃん「お互い酷い顔になってしまったにゃん…」 直にゃん「このまま、死んでしまうのかにゃん…」 菫にゃん「嫌だにゃん…もっと直にゃんと遊びたいにゃん…」 直にゃん「私だって遊びたいにゃん…」 姫子「うん?随分と発育不良の子猫だな」 菫にゃん「に、人間にゃん…逃げないと」 直にゃん「でも、動けないにゃん…」 姫子「ちょっと、お尻見せてね」 菫にゃん「何するにゃん!辞めてにゃん」 姫子「あぁ、寄生虫が顔出してるね」 姫子「こっちの子も恐らく寄生虫だね」 直にゃん「にっ、にゃ」 姫子「私の病院に行こう」 姫子「治療してあげるからね」 菫にゃん「怖いにゃん嫌だにゃん」 姫子「ゲージに入れてと」 姫子「よっし、行こう」 姫子の病院 姫子「抵抗する気力もないのね、可哀想に…」 姫子「血液検査するからね」 直にゃん「痛いにゃん…」 姫子「ごめんね、直ぐ終わるからね」 姫子「体を綺麗にして駆虫薬を飲もうね」 菫にゃん「…」 直にゃん「…」 いちご「病状はどう?」 姫子「腎機能が低下してるけど、命は大丈夫」 姫子「幸い、エイズや白血病には感染してないから」 姫子「大丈夫、必ず助けてあげるからね」 姫子「よーし、体を綺麗にするからね」 菫にゃん「い、嫌にゃん触らないでにゃん」 直にゃん「来ないでにゃん…」 姫子「ノミも沢山付いてるね」 姫子「洗うよ~」 直にゃん「うぅっ…」 姫子「よーし、綺麗になったよ」 姫子「いちご、乾かしてあげて」 いちご「うん」 姫子「君も行くよ」 菫にゃん「嫌にゃん嫌にゃん嫌にゃん嫌にゃん怖いにゃん!」じたばた 姫子「はいはい暴れない暴れない」 ※猫をシャンプーする場合は頭を反対側にして後ろから首筋を掴んで作業すると飛びかかって来れません。 姫子「はい、終わりだよ」 菫にゃん「お前なんか嫌いにゃん!」 姫子「嫌われたかな?」 姫子「いちご、乾いた?」 いちご「乾いたよ」 姫子「よーし、ブラッシングするよ」 姫子「やっぱり、まだノミが居たか…」 姫子「沢山、ノミが落ちたね」 姫子「粘着テープお願い」 いちご「はい」 姫子「潰したら意味ないからね」 ※ブラッシングの際にノミが落ちた場合 潰さずに必ず粘着テープにつけて捨てて下さい、でないと猫条虫を猫の体につける事になります。 姫子「猫缶、少しでも食べようね」 菫にゃん「お前の世話なんかなりたくないにゃん…」 直にゃん「菫にゃん、食べないと体力戻らないにゃん…ここから逃げる為にも食べとこうにゃん…」 菫にゃん「お前の為じゃなく、直にゃんの為にゃん」もぐもぐ 直にゃん「…」もぐもぐ 姫子「薬もOKだね、良かった」 いちご「これから、どうする?」 姫子「薬で様子を見て再検査して寄生虫が発見されなければ大丈夫」 姫子「糞をしたら直ぐ掃除もしないとね」 姫子「2匹とも大丈夫だよ」なでなで 菫直「ふしゃー」 姫子「おっと危ない」 姫子「暫く、隔離しないといけないからね」 姫子「ゲージに入ってね」 菫にゃん「治ったら体力戻ったら仕返ししてやるにゃん」 直にゃん「菫にゃん…」 翌日 菫にゃん「少し、マシになったにゃん」 菫にゃん「直にゃん、大丈夫にゃん?」 直にゃん「うん、マシになったにゃん」 菫にゃん「良かったにゃん」 姫子「今日は気分はどうかな?」 菫直「…」 姫子「目やにもないし、鼻も適度に濡れてるね」 姫子「ほら、ご飯だよ」 菫にゃん「…」もぐもぐ 直にゃん「…」もぐもぐ 姫子「昨日より沢山食べれたね」 姫子「1週間もすれば治るからね」 直にゃん「菫にゃん」 菫にゃん「何?」 直にゃん「もしかして、この人間は助けようとしてくれてるのかにゃん?」 菫にゃん「そんな訳ないにゃん!人間は酷いにゃん!」 直にゃん「う、うん…」 菫にゃん「人間なんか…」 2
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みんながパニックになるのを何とか抑え、状況の把握を開始する。 澪と唯はショックで疲れてしまい、ムギが付き添ってリビングに戻って行った。今は梓ちゃんの部屋に私と律がいる。 「どうして、突然……?」 律が下を向きながら質問する。 「解らないわ。急な発作とかかもしれないし、自殺の可能性も……でも襲われたあとはないから、他殺ではないと思うんだけど」 そう、梓ちゃんの死体に衣服の乱れや痣などはなく、襲われたあとは何もなかった。 しかし表情はすごく苦しそうで、まるで地獄の業火に焼かれているような、お世辞にも安らかな顔とは言えなかった……。 「おい、これなんだ!?」 梓ちゃんの口元を指差して律が驚いている。 「何かあったの?」 律が指を差している先を見てみる。良く解らないものが梓ちゃんの口元に付着していた。 どこかで見たことがあるような、全く見たことがないようなもの、固体ではあった。 「もしかして……毒か何かなんじゃないか!?」 「毒!? まさか!?」 そう否定したものの断定はできない。梓ちゃんの苦しそうな表情を見ているとそう思えなくもない。 「もし、それが毒なら自殺って……こと?」 恐る恐る聞いてみる。 「梓が自殺なんてするかよ! でも……もし、そうならいったい……」 律がそう言ったあと、どちらも言葉発することはなかった……。 今回のことをちょっと整理してみる。 梓ちゃんの部屋に梓ちゃんの死体 死体に襲われたあとはない 死体の口元に毒? のようなものがあった 梓ちゃんが部屋に行ってからは全員がリビングにいて、誰も部屋から出なかったので全員にアリバイがある CACE2 END CACE3 「そろそろ練習行くぞ」 「ええぇ、肝試しやろうぜ」 「いーやーだ!」 そんな澪と律のやりとりがあり、スタジオへ行くことになった。 「あずにゃん、部屋に行ってからなかなか帰ってこないね」 「練習に行くって言ってあるし、すぐに来るだろ」 唯の疑問に澪が答える。 食事をしてからリビングでくつろいでいる時に、用事があると言って梓ちゃんが自分の部屋へ行ってから少し時間がたっていた。 スタジオのドアを開けて中に入ろうとした瞬間、 「きゃあああああああああああああっ!」 澪の絶叫がこだまする! 「どうしたの澪!?」 少し離れたところにいた私は澪に駆け寄りスタジオの中を見る。 昨日唯達が演奏した場所に梓ちゃんがいた。内臓がぶちまけられ、床に倒れている梓ちゃんが……。 みんながパニックになるのを何とか抑え、状況の把握を開始する。 調べるまでもなく梓ちゃんは死んでいた。スタジオのドアに鍵は掛かっていない。 「不審者がこの別荘の中に忍び込んでいるんじゃないか?」 「ひいいいいいいいいいっ!」 律の発言に澪が怯える。 明らかな殺人で、私達全員にアリバイがある以上、外部犯を疑うのは当然だろう。 全員にアリバイというのは、梓ちゃんがリビングを出て行ってから、誰もリビングから出て行っていないからだ。 「みんな、これを見て」 ムギがカメラを指差しながら言った。 「どうしたの?」 ムギの方に向かう。 「昨日、練習風景を撮影したじゃない? その時録画機能を切り忘れたみたいで、ずっと録画し続けてたみたいなの……」 ムギは悪いことをしたように言った。 「じゃあ、もしかして梓ちゃんが殺される場面が写ってたりするんじゃ……」 そう言うとみんなが黙り込み、場を静寂が支配した。 「見て……見るか?」 静寂を律が破った。そしてその問いかけに全員がうなずく。 ムギがカメラの映像をゆっくり巻き戻していく。妙なことが起きた。いくら巻き戻してもずっと同じ映像なのだ。梓ちゃんの死体 が映っている映像から動かない……。1時間ぶん巻き戻すが動かない……。 ただ、何もかもが同じというわけではない、部屋の中にある掛け時計が映像に映っているのだけど、その時間表示だけは巻き戻す につれ変わっていった。 「おかしいって、なんでだよ! 梓がリビングから出て行ったのって30分ぐらいまえだろ! なんで1時間前に死体がここにある んだよ!」 律の言う事はもっともだ。明らかにおかしい! どんどん巻き戻して行くが変わらない……。ずっと梓ちゃんの死体が映っている……。 そして映像がついに動き出したのは深夜3時頃の場面だ。梓ちゃんの死体カメラに映る範囲に投げられた所が再生された。 犯人は映っておらず、謎だけが残った。みんなが驚愕して、言葉を出せない中、律が叫んだ! 「深夜3時には梓は死んでたってことかよ! 一緒に海で遊んだ梓は!? 一緒に料理を作って食べた梓はいったい誰なんだよ!?」 その疑問に誰も答えられるわけもなく、私達はただ黙っていることしかできなかった……。 今回のことをちょっと整理してみる。 スタジオに梓ちゃんの死体 内蔵がぶちまけられ、他殺以外ありえない スタジオに鍵はついていない 30分ほどまえに梓ちゃんの生存を確認 カメラの映像で深夜3時に梓ちゃんの死体がスタジオにあったことを確認 梓ちゃんが部屋に行ってからは全員がリビングにいて、誰も部屋から出なかったので全員にアリバイがある 深夜3時頃のアリバイはみんなそれぞれ部屋にいたのでない CASE3 END CASE4 「今日もいい感じだったね、あずにゃん」 「めずらしく練習熱心でしたね、唯先輩」 合宿最後の練習が終わり、各々感想を言い合う。 私はその輪の中に入れないので少し羨ましい。 「おい、外すごいことになってるぞ!」 律が窓越しに外を見ながら言った。 「ほ、本当ですね」 梓ちゃんが驚く。 私も窓から外を見た。そこは嵐になっていた。 大雨洪水暴風警報と言ったところだろうか……。 「すごいわねぇ」 そう言った瞬間、眩しい光が目に入ってくる。遅れて大きな音が鳴り響いた! 「きゃああああああ!」 澪が耳を抑えてうずくまりながら叫ぶ。 「澪ちゃん大丈夫?」 ムギが澪に寄り添う。 「澪は怖がりだなぁ」 律はそう言ったが、自分も怖いようで少し震えている。 外はこれから起こる事件を予見するかのように荒れに荒れていた。 みんな一緒に寝よう。そう澪が言うと、みんなその案に賛成する。 何だかんだと言って、みんなやっぱり怖いみたい。 かく言う私も少し……。 「ちょっとせまいです」 梓ちゃんがそう言うのももっともで、1人用の個室に6人もいるのだからすごくぎゅうぎゅう。 「あずにゃーん」 唯がこりもせず梓ちゃんに抱きつく、そして当たりまえのように拒否される。 「唯先輩やめてください! ただでさえせまいんですから」 この状態を作り出した張本人はというと、まだ震えていた。 「大丈夫? 澪ちゃん」 「う、うん……」 さっきからムギは澪を付きっきりで介抱している。 「もう、本当に澪は怖がりだなぁ」 律が私の隣でそうつぶやういた。 「仕方ないんじゃない? この嵐だもの」 「それでも限度ってものがあるぜ」 「ムギに澪を取られて悔しのね?」 「そ、そんなわけないだろ!」 そう私がからかうと律は顔を真赤にした。 「ちょっとお手洗いに行ってきます」 梓ちゃんがおしゃべりも尽きて、そろそろ寝ようとしたころにそう言って立ち上がった。 「あずにゃん怖くない? 私が付いて行ってあげようか?」 「だ、大丈夫です唯先輩! 子供じゃないんですから!」 梓ちゃんは唯の申し出を断って部屋から出て行った……。 「あずにゃん帰ってこない! 捜しに行こう!」 梓ちゃんが出て行ってから1時間ぐらいたった頃に唯がそう言った。 実は数10分たった頃から言っていたのだが、トイレということでみんな少し遠慮していた。 しかし、さすがに1時間ともなると、みんな唯に同意して捜しに行くことになった。 澪と律、私と唯とムギの3組に別れて梓ちゃんを捜しに行く。 「あずにゃーん! どこぉ?」 「梓ちゃーん、いたら返事してぇ」 トイレに行ってみたがそこには誰もおらず、スタジオの方を捜しにいると、 「きゃぁああああああああああああ!」 叫び声が聴こえた! それが澪のもなのか、律のものなのか、はたまた梓ちゃんのものなのか分からないが、私達は悲鳴の方へ向かった。 「あの悲鳴ってどこからのもの?」 「たぶんダイニングの方じゃないかしら?」 ムギからそう聞くと一目散にダイニングに走る! ダイニングにつくと、そこには座り込んでいる澪とそれを慰めている律がいた。 「どうしたの?」 私がそう聞くと律がダイニングの中を指差す。 中を見てみると、そこは嵐となっていた! 何故かいくつもの窓が開いていて、部屋の中に雨が入り込み、風も舞っている。 テーブルの上にあった花は、その風に飛ばされたようで床に落ちていた。 そして、その風が吹く部屋の中央に梓ちゃんがいた。内臓がぶちまけられ、床に倒れている梓ちゃんが……。 「あずにゃんが死んでる!」 唯はそう叫ぶと震え始めた。 当然だ、死体を見れば誰でもそうなる。 澪と唯は震えてるし、どうすればいいの? そう思っていると、突然何かが割れる音がした。 「きゃっ!?」 いったい今度は何!? 「どこかの窓が割れたのかしら? ちょっと行ってくるわ」 そう言ってムギが行こうとする。 「待ってムギ、私も行くわ」 さすがにムギを1人で行かせるわけには行かない。 「私も行く……」 「私達も行くぞ」 みんながそう言い出すと、 「じゃあ、みんなで行きましょう」 ムギは落ち着いてそう言った。 「急ごう」 私達はその場を離れ、音が鳴った方に向かった。 音の正体は、窓ガラスにこの嵐で飛んできた木材が突っ込んだ物だった。 「何よこれ?」 玄関にあった窓ガラスが割れて中に飛び散っており、雨も外から入り込んでいる。 「こんな小さいものでも嵐の中だと凶器になるのね……」 木材は比較的小さなものだったけど、嵐で加速が付いた木材は窓ガラスを割るのにじゅうぶんなようだ。 「掃除するわ」 ムギが玄関にあった箒とちり取りを持ってくる。 散乱している割れた窓ガラスを掃除し、外からの雨を防ぐのに応急処置を施す。 私とムギがそれをして、震えている唯と澪を律が介抱するという感じだ。 「あ、いけないわ」 掃除と応急処置が終わろうとしている時にムギが言い出した。 「どうしたの?」 「ダイニングの窓閉めて来なきゃ。さすがに掃除は無理だけど、それぐらいはしておかないと……」 「そうね私も行くわ」 死体がある部屋に行くのはいやだけど、このままにしておく訳には行かなし、なによりムギを1人にはできない。 「律、私とムギが行ってくるから、2人を部屋に連れて行ってあげて」 「分かった、任せといて」 そう言って律が2人を連れて行こうとする。 「私達も行きましょう」 「うん」 「……嘘?」 さっきダイニングに来たときは有ってはいけないものが有った。 今度は無くなってはならないものが無い! 「梓ちゃんの死体がない!」 私達が目を離した隙に忽然と梓ちゃんの死体が部屋から消えた。 「そんな……」 さすがのムギもそれには恐怖している。 呆然としている私達を尻目に部屋の中も外も嵐が舞っていた……。 今回のことをちょっと整理してみる。 ダイニングに梓ちゃんの死体 内蔵がぶちまけられ、他殺以外ありえない ダイニングに鍵はついていない 消えた梓ちゃんの死体 CASE4 END CASE5 重たいまぶたを開けてベットから出る。 メガネを掛けて窓から外を見てみると、そこは青い空が広がっていた。 「いい天気」 今日は合宿最終日、と言っても食事をして帰るだけなんだけど。 着替えて個室を出ると、その瞬間! 「きゃああああああああああああ!」 すぐ近くから誰かの悲鳴が聴こえた! 「澪! どうしたの!?」 澪はすぐ近くにいて、部屋の中を指差している。 「梓ちゃんの部屋?」 澪の近くに行き、部屋の中を見た。 そこは赤い空が広がっていた……。 「うっ」 気持ち悪い、吐きそう! 口を押さえ何とか我慢する。 「おい、何があった!」 律と唯とムギがやってきた。 「あずにゃんが死んでる!」 部屋の惨状を見た唯がそう叫んだ。 みんながパニックになるのを何とか抑え、状況の把握を開始する。 澪と唯はムギがリビングに連れて行って介抱している。 「なんて、ひどいの」 私と律は部屋の中に入って何かないかを調べている。 部屋は血だらけで、ベットや床には血がべっとり。 梓ちゃんの首は裂かれ、体も何かに刺されたあとがある。 凶器は見当たらない。 「刃物による刺殺ってところかしら」 メガネをくいっとあげて探偵らしくしてみる。 「おい、これなんだ?」 律が何かを発見したようで壁を指差している。 そこには、 ファ6ド1 と壁に血で書かれていた。 「ダイイングメッセージ!」 梓ちゃんが残した最後のメッセージ……。 「ファ6ド1って意味が分からないんだが?」 「簡単に意味が分かったらダイイングメッセージにならないでしょ」 「そ、そうだな、ううんファ6ド1……和、分かるか?」 「待って、今考えてるから……あっ!」 「どうした?」 「ちょっと部屋に戻るから!」 梓ちゃんの部屋を出て自分の部屋に戻る! 律が何か言っていた気がしたけど、無視する。 紙を取り出しいろいろと書く、自分の考えがあっているか確認するために! 「やっぱり……」 自信が確信に変わった。 今回のことをちょっと整理してみる。 梓ちゃんの個室に梓ちゃんの死体 刃物による刺殺で他殺以外ありえない 個室に鍵はついていない ダイイングメッセージ「ファ6ド1」 CASE5 END 解決編