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360 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/09(土) 07 49 50 ID 7NYXgZhR みっちゃんの奥さんってインリン様みたいなのしか想像できない。 361 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/09(土) 07 58 24 ID 2of51vF6 娘のガラシャが美人だったらしいから、奥さんもかなりの美女だったんじゃなかろうか。 光秀似なのかもしれないけど 363 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/09(土) 11 15 02 ID 68pvW1Of ≫361 光秀の一族は美形が多いことで有名 濃姫のお母さんも美濃一の美人で濃姫も凄い美人だったらしいよ 364 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/09(土) 17 55 56 ID dIxZLOw7 信長が光秀の奥さんを襲おうとして奥さんから無礼者って一蹴されて それから光秀に嫌がらせしまくったと確かトホホ人物伝であったな 365 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/09(土) 18 02 35 ID j1TBvtA+ 訳:みっちゃんは濃姫様を刻もうとしたことがあります 信長公に嫌われるので、彼女から一歩引くことにしました
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91 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/01(金) 13 27 32 ID Hv3iB9av みっちゃんがカクテル作ったらシェイクの途中で トランスして首振りながらあ~…あははぁあ゛いあいぃぃぃ~! とか叫ぶ姿が目に浮かぶ 92 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/01(金) 13 32 14 ID vZ/EA1vp ≫91 最後はBASARA技フィニッシュの体勢で「あぁ…どうぞ」 93 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/01(金) 13 48 54 ID Hv3iB9av ああ…、どうぞ、ブラッデムンムンです 94 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/01(金) 16 49 33 ID N8mLlLqk はっはっは!うつけがぁッ! 95 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/01(金) 18 32 33 ID IMxfslW4 バーテンみっちゃんワロスwwwwww 黙って立ってるだけならかっこいいのに 注文受けるたびにキモいモーション+変態的発言で 客をビビらせてる様子を想像するだけで笑いが止まりませんフヒャヒャヒャヒャヒャ
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ちゃりちゃり、お届け便っちゃ 依頼主 :ゲゲルン(高地ラノシア X14-Y24) 受注条件:レベル23~ ゲゲルン 「ゲゲルン、お届けものがあるっちゃ。 だけど、ゲゲルン、とてとて、仕事がいっぱいっちゃ。 「サラオスの亡骸」の、「タンガ・トンガ」に この「お手製卵弁当」を届けてほしいっちゃ。」 タンガ・トンガにお手製卵弁当を渡す タンガ・トンガ 「私に何か用かね? 今は腹が減ってそれどころじゃないんだよ。」 (お手製卵弁当を渡す) タンガ・トンガ 「これはメメルン交易商店の「お手製卵弁当」! 助かった、これで研究が続けられるよ。 化石を研究するため、ここに住むことにしたのはいいが、 いちいち食事を用意しているヒマはなくてね。 メメルン交易商店に配達を頼んでいたんだ。」
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戻る カオス・ギャグ系 (^p^)/{おぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!!} -- (名無しさん) 2010-04-28 05 23 49 いいオチw -- (名無しさん) 2010-04-28 23 16 26 シュールでなんともいえない味がする… -- (名無しさん) 2010-08-10 13 35 36 なんともいえねえwwww -- (名無しさん) 2010-08-20 20 44 03 オチを見てもう1回読んだら楽しかった。 不謹慎かもしれんが俺はこれ好き -- (名無しさん) 2010-08-28 05 44 02 もう一回読んだらすごくシュールだなwww -- (名無しさん) 2010-08-28 06 15 34 オチはツマラネ、唯への悪意を感じる てか実際に池沼が、おぎゃあ、って言うの聞いた奴いるのか? -- (名無しさん) 2010-10-10 21 34 39 何とも言えない話ですな。 オチが・・・・。まあ面白いな。 -- (通りすがり) 2010-10-10 22 49 24 面白かったよ -- (名無しさん) 2010-12-10 22 25 14 うーん…? -- (srst) 2011-01-14 20 17 37 なんとも言えないかんじ -- (名無しさん) 2012-01-28 12 37 30 oh…不味くも無いし、かと言って特別美味いワケでも無い絶妙な味付けだな… -- (あずキャット) 2012-01-28 13 28 15 怖い -- (名無しさん) 2012-03-10 01 22 36 作者がどう考えたかは分からないけど「嫌な顔せず付き合ってくれる人が周りにいる」的な話しは結構好き。 それにしても最後の カチューシャ「・・・くすっ」が微笑ましい -- (名無しさん) 2012-03-10 01 43 49 これこそ綺麗なカオス -- (涙) 2012-03-28 02 52 56
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仕事が終わり、一緒に帰宅する。 向かう場所、帰る場所、私たちは毎日同じだった。 そして、玄関でのキス。 これも相変わらず毎日続いていた。 「…のっち。」 『…っ。』 ただ、今日のキスはいつもと違った。 いつもの深い深いものではなく、ただ軽く触れるだけの、あっさりとしたものだった。 彼女はスタスタと部屋に入っていく。 いつもと違う感覚に、私はその場に立ち尽くした。 TVがついた音で我にかえり、彼女の後を追い、リビングに急ぐ。 「先にお風呂、行ってきなよ。」 TVに視線をやり、そう言い放つ彼女。 さっきのキスのせいだろうか。 私の方を見ないその彼女の背中に、なぜだか苛ついた。 『…まだ入んない。』 私は後ろから彼女を抱きしめ、軽く耳にキスを落とす。 「…入りな、よ。」 やっぱり、今日の彼女は何だかおかしい気がした。 今、この腕を解いてしまえば、もう二度と、彼女は私のもとへ戻ってはこないかのような、 何となく、そんな嫌な感じがした。 彼女の体をくるっと自分の方に向け、唇を近づける。 「だめ…。」 が、彼女の細い人差し指がそれを拒んだ。 「お風呂、あがってから、ね…?」 彼女はぎこちなく微笑んだ。 私は言葉を発することもできない。 彼女は私の腕をすり抜け、また私に背中を向けた。 再び、嫌な予感が私を襲う。 『…!』 彼女を追いかけようとした足をとめ、私はお風呂場に向かった。 お風呂から上がり、部屋着に着替え、リビングに戻る。 彼女と暮らしはじめてから、白色に変えられたカーテンも、だいぶ目に馴染んできた。 つけられたままのTV、照明… お風呂に入る前と、何ら変わりのない風景。 ただひとつ、 彼女の姿が そこにはなかった。 『っ…!』 心臓がドクドク、波打つ。 部屋中をさがす。 だけど、見当たらない私の大好きな姿。 彼女が、いない。 私の中を支配していたものが、さーっと消えていく。 私が、私で、なくなる感覚。 私は、彼女がいなければ、何もできない。 私は、後悔した。 どうしてあの時、腕を解いてしまったのか。 あんなに近くにいたのに。 手を伸ばせば、簡単に抱きしめられる距離にいたのに。 どうして私は、彼女を捕まえておかなかったのか。 背中でも、良かった。 彼女に触れられたのに。 どうして私はあんなくだらないことで、苛ついたのか。 涙が頬をつたうのが分かった。 彼女がそばにいること、それは当たり前のようで、本当は当たり前ではない。 分かってはいたけど。 分かってはいたけど。 私は座り込み、迷子の子どものようにしゃくりあげ始めた 顔をあげ、ふと部屋を見回す。 彼女のバッグは置いたまま。 私は、玄関のドアを開けた。 一歩外へ出ると、ドアの前、マンションの廊下から、外を眺めている彼女の背中を、すぐ見つけることができた。 『何しよん…。』 私はまた、後ろから抱きしめる。 さっきよりも、強く、強く。 背中、でも、いい。 彼女に触れていられるのならば。 『…いなくなっちゃ…ダメ、じゃん。』 彼女はくるっと体を回転させ、私を見つめた。 ようやく、彼女の瞳は、私をちゃんととらえた。 やっぱり、背中じゃ、嫌だ。 私はそのまま肩を震わせ、ポロポロと涙を流した。 「…泣かないでよ。」 そっと涙を拭ってくれる指先。 ただ、優しいその指先は、目の前の私のためではないような。 ここにはいない誰かに向けられたかのような、そんな感じがした。 彼女が、遠い。 目の前にいるはずなのに、遠い。 『…いなく、なっちゃ…、嫌ぁっ…!』 私は彼女にしがみついた。 日が沈みかけ、肌寒い。 オレンジ色が私たちを照らしていた。 彼女の鼻を赤く染める、寒い季節が、もうそこまで来ている。 「…部屋、戻ろうか。」 彼女は私の手を引いた。 また、背中しか見えなくなった。 部屋に入った瞬間、私は彼女をドアに押しつける。 彼女は、 目をそらした。 ードクッ 私の中で、何かが蘇る。 彼女を、離したくない。 彼女が、もっともっと、欲しい。 拒む彼女の体を、そのまま私は強引に奪った。 『ゆかちゃん…いなくなっちゃ、嫌だよ。』 のっちの場合 END-