約 2,132,481 件
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/23.html
病状 事務手続き等を早く済ませたくて、思っていないことを、答えてしまう。重症になると、普段は使わないような、体育会系のようなハキハキとした受け答えで言い切ってしまう。 発見のきっかけ ソフトバンクのMNP転出手続きの電話。相手の引きとめようとする質問に「ハイ」「結構です」「お願いします」と強く言い切っているのに自分で気づいた。 類病 自分を犠牲にしてまるく収めようとしちゃう病 口だけ尊重病 完全なウソつく病 自分のペースで物事運びたい病
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7290.html
571 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 15 34 21.23 ID ??? でもどうでもいいはずの細部にプレイヤーからツッコミを受けて パニクっちゃってヘンに拘ることって実際あるよ 俺も昔ロミジュリモノのシナリオやってたのに 中世のトイレ事情で議論になったあげく下水道探索に話が切り替わったことあるもん 574 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 15 37 58.19 ID ??? 571 どうやったらそんなことになるんだよ…… っていうかとっさにマップとか用意できないだろうに 575 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 15 45 27.58 ID ??? >パニクっちゃってヘンに拘る あー、あるある。 SWでパーティにマジックアイテムを出したとき、 グラスランナー用に用意した必要筋力1のソフトレザーを シャーマンに持って行かれそうになった(シャーマン用に用意したアイテムもあった)んで、 「グラスランナーにしか着れない!」ってぶち切れてしまった。 や、若かった。 952 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 05 11.26 ID ??? 574 亀にもほどがあるが埋まる前に答えよう。 暗殺者に重傷を負わされたロミオ(仮名)の頼みで、次に狙われるジュリエット(仮名)を護衛しに ジュリエットの住んでいる豪邸(舞踏会開催中)にやってきたPCたち、って話で 舞踏会参加者の中にまぎれこんでいる暗殺者連中が会場のホールを抜け出して ジュリエットの部屋にやってくるのを(お互い武装制限状態からのスタートで)阻止撃退するというプロットを組んだ俺は 屋敷の詳細な平面図を用意しPLに開示した。これがよくなかった。 暗殺者に利用されそうな、あるいは撃退に利用できそうな品物の所在や建物の構造を 色々考えて聞いてくるPLたちと、 念入りに考えてきたうえに不明点はその場で考えつつさも最初から用意していたように見せかけ説明する俺の質疑応答をよそに じーっとMAPを見ていたPLの1人が妙に緊張した声で 「と、トイレはどこにあるの……?」 と言った瞬間から話がおかしくなる。 (調子に乗ってほとんど全ての部屋の内容を語りつくしていたため)一瞬言葉に詰まってしまった俺に代わって 別のPLが(助け舟のつもりだったと信じているが)、 「バッカおめえ、中世のトイレなんて部屋のツボかなんかにダイレクトアタックだよ。それか庭とかでだよ。 もちろんジュリエットだってそうだよ」(意訳) とか言い出したあたりで俺はパニックに見舞われてしまった。 このままではここまで一生懸命つむいできた俺の美しいストーリーが、糞尿の匂いで彩られてしまう! 953 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 05 38.18 ID ??? ……で、いつもどおりあくまでもクールに 「いやいや。魔法を含めた文明レベルでいえば中世は軽く超えてるしちゃんとあるよ。もちろんじゃないか」とか言いつつ 二階にあがる階段だったもののひとつを急遽地下室(トイレ)行きに変更。 降りたところには綺麗なトイレットルームがあり、汚水は地下の下水道に流れていく仕組みになった。 今にして思えばこれもヘンだが突っ込まれなかったのでここまではよしとしたい。 そこで最年長のPLがまたまるっきり想定外の発言。 「……どう考えても、(ボディチェック付きの)舞踏会を潜りぬけてくるより 完全武装して下水道から上がってくるほうが安全確実だよな……」 そこまではまだいい。だがそれならそれで清潔な香りただようトイレルームの中なり入り口なりで 敵が出てくるのを待っていれば良さそうなものを 「他と通じているかもしれない」と疑ったパーティーは下水道に入って中の構造を把握することを決定。 厨房にまた急遽こしらえたダストシュートからほんとにもぐりこんでいって、 結局そこで(俺が予定を変更してそっちに登場させた)イケメン敵貴族率いる暗殺者集団と最終決戦になった。 ……用意してきた平面図の上に適当に線を引いてくだけの簡単マッピングで、 しかも別に迷わせたり怪物出したりしたいわけでもなかったから下水道の捏造そのものは簡単だったんだが どうすれば本来のシナリオ通りオサレに終われたんだろうな……。 954 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 07 28.07 ID ??? GM以外誰も困ってないすごくいい話だった 957 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 27 27.23 ID ??? 953 無理やりPLに話を合わせるからだろww 959 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 31 45.09 ID ??? 952ー953 乙。 トイレ周りに関しては、指摘があった時点で 「見落としていました(平伏) マップには書いていないが、アメニティとして何処かにはある。 ただし今回はGMが見落としていたので、敵は侵入ルートには使わないし警戒しなくて良い」 って流しちゃうのが良いかなと思う。 961 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 37 11.49 ID ??? むしろPL的にはこっちのいうことひろってくれるいいGMだなあって気がするよ 962 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15 38 01.66 ID ??? 拘りすぎて失敗した事例に対して 拘らなければ失敗しなかったのにって説教www 963 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 16 49 54.44 ID ??? 952-953 昔の話なんだし水に流してやれよw 965 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 16 53 26.46 ID ??? 963 トイレだけにってか!HAHAHAHA!! スレ322
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2054.html
「おーっす、ちびっこ、遊びに来たぜー。」 「おお、よう来なすった。まぁ、上がりたまえ。」 日下部みさおがいつものようにこなたの家に押しかける。今日は、こなたが新しい運動器具を手に入れた、といってそれを見に来たのだ。 「ゆい姉さん、この子が友達のみさきち。」 「お~!いらっしゃーい!!」 「こらこなた、みさきちじゃなくて、みさおだってヴァ。あたしは男か!」 みさおが鋭いつっこみを入れる。てへっとかわいこぶりながら頭をぶたれるこなた。 「仲いいんだねぇ。」 「ねぇ姉さん、いまのって傷害罪だよね?」 「うーん、そんくらいじゃ犯罪にはならないよ。」 「おいちびっこ、この人法律に詳しいのか?」 みさおが口を挟む。 「うん。だってね、ゆい姉さんは警察官だから。」 「えっへん!!」 「(随分気楽な警察官だなぁ・・・。)」 こなたは思いついたように、麦茶麦茶といいながら冷蔵庫のドアを開ける。こなたの背では高いところは届かないので、こなたが使うものは比較的下の方にあるはずなのだが・・・。 「あれ?麦茶がない。」 「あたしはいいよ、おかまいなく。」 「でも、それじゃオタク歴17年の私のプライドが許さないもん。ゆい姉さん、みさきちの相手でもしてて。麦茶買ってくるから。あ、その子Hだから、気をつけてね。」 「ちびっこぉぉぉ!!!!!」 「怒るみさきち萌え。」 こなたが出ていき、家にはゆいとみさおの二人だけが残された。初対面だし、何を話して良いのかお互いよくわからない。しかし、みさおはこなたからの情報を基に、なんとか会話をつなげようとする。 「あの、警察って、どういうことをやってんですか?」 「警察?私の場合はお祭りの警備とか、事務とか、そっち方面が多いかな。」 「(やっぱり随分気楽そうな仕事だゼ)お祭りの警備とかでも、ちびっこ、じゃなかった、こなたと会う事ってあるんですか?」 「それがなんと、100%!!!!」 「ヴァ?100%会わない?」 「そうじゃなくて、こなたとの遭遇率100%なのだ~。」 「(け、警察って一体・・。)」 みさおの中で警察のイメージがガラガラガラと崩れて行く。あたしはこの人とうまくやっていけるのだろうか、という不安がみさおを包む。所謂ふつーの女の子のみさおにとっては、ゆいの特殊なオーラというのはまた別の生き物みたいなものであった。 「で、でも、ゆいさんは女の方で、屈曲な男の人を捕まえたりってできるんですか?」 待ってました、とばかりに、ゆいの目がキラーンと光る。そして、笑顔で「もちろんだよ」というと、いきなりソファーのみさおにタックルをかました!! 「ヴァ!?(つ、強い!あたしなんかよりずっと力があるんだってヴァ!)」 「容疑者!押さえました!」 みさおを押し倒して、ゆいがマウントポジションを取る。そして一瞬フフッと笑うと、みさおの服を一気に脱がしにかかる。 みさおも最初は抵抗するものの、初対面のゆいにあんまり失礼なことをしてはならないと思い、すぐにやめる。そうすると、ゆいは自分の思うつぼだと思い、みさおのすべての衣服を脱がした。 「今から、取り調べを行います!」 「(と、取り調べ!?)」 そういうと、ゆいはまずみさおの敏感な胸を揉み始める。少し不器用ながらも力のこもったモミモミ攻撃はやはりみさおには有効で、みさおは見る間に紅潮し、荒い呼吸をし出す。ゆいは、もう少し骨があってもいいんだけどな、と思いつつも、みさおへの攻めをやめなかった。 みさおもみさおで、ゆいの力強さに心ひかれたのか、もっと胸を揉まれたいという気持ちが体の奧から段々にじみ出てきた。なんであたし、今こんな人とHしてるんだろう・・・?でも、気持ちいいからいいか・・・。 そんな風にいいように解釈する。最初はすれ違い気味だったみさおとゆいの心が、段々同じ方向に向かって動きだして行く。 「みさおちゃんのここ、こんなに濡れてるねぇ~。」 みさおははっとしてゆいの方を見る。ゆいも、散歩に行きたくてしょうがないワンコみたいな息づかいでみさおのあそこをのぞく。ゆいは指を濡れているそこに差し込み、みさおをさらに快楽の崖へと追い込んで行く。 時折みさおから流れてくる甘い蜜を指につけてペロリとなめたりする姿は、こなたに見られたらちょっと恥ずかしいなぁとゆいに思わせるくらいのものであった。ゆいが感想を言う。 「は、恥ずかしいんだってヴァ・・・。」 「ううん!!これはなかなか味わえない上質な味だよ~!タッパーに入れて晩ご飯のおかずにしたい!」 ちょっと言い過ぎだゼ、と心の中で思いながらも、ゆいの攻めを嫌がる理由もなくなすがままにされるみさお。一方のゆいは、次のステップへ移っていこうとしていた。 みさおの脚を上に上げ、赤ちゃんのおむつを買えるときみたいな格好みたいにする。そして自分の顔をそこに近づけて、フッと息を吹き込む。 「ひっ!やあああ、気持ちいいんだってヴァ。」 「今度はもっときもちよくしてあげようかな。ペロリ。」 「ひいああああ!!!みゅうああああ!!!」 一番感じやすいところを舐めると、みさおが小刻みに動く。 「ひゃあああ・・・。うあああ・・・。」 「そろそろいきたいかな?いつでもいかせてあげるよ?」 「早く・・・」 「よーし!!!!」 みさおが言い終わるより前に、ゆいは言葉で表せないくらい壮絶な攻めをみさおに食らわせる。みさおのHPはますます減って行き、段々現実を見失ってしまうくらいまでになってしまった。 「ひゃああああ!!ゆい!!!!気持ちいいのぉ!!!!!」 「いっちゃえ!素っ裸!」 「っっっっっっっっっっっっっっああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 みさおは、めでたくゴールに達した。最後のゆいの「いっちゃえ!素っ裸!」というのは「もってけ!セーラー服」を意識したものなのだろうが、似ているようで全く似ていない。 軍隊式といえるほど壮絶な攻めを初体験したみさおは、日本の警察官の力をますます思い知らされたようで、絶頂を迎えた後もしばらくはぐったりしていた。ゆいは水を飲んだりシャワーを浴びたりしたが、みさおはソファーの上でボーゼンとしていた。 そのうち、こなたが帰ってくる。こなたはぐったりしているみさおを見て、こう言い放った。 「あれ?ゆい姉さんとやっちゃったの?ゆい姉さんはかなり強力だからみさきちにはちょっと刺激が強すぎるかな、と思ってあんまりやってもらいたくなかったんだけど、遅かったか。」 「それを・・・・先に言えよ・・・。ちびっこ・・・・・・。」 「それにしても、ゆい姉さんも手が早いねぇ。こんな初対面のみさおに。ま、運動部に入ってるみさおだったからよかったけど、これがつかさだったら命の危険を感じるよ。」 「いやー、おもしろかったよ。ははははは。」 まだ昼になったばかりの泉家には、ゆいの高らかな笑いだけが響き渡っているのであった。
https://w.atwiki.jp/vivet1/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/vivet1/pages/8.html
RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/610.html
182 名前:久我[sage] 投稿日:03/01/19(日) 18 44 ID ??? ,..、 r ヽ `r-r ___! l.___ ,.-‐ "´ `` ー 、 ,r ´ ヽ、 . / ,r ´`ヽ __ ヽ /_,...-/ _ ヽ ̄i、 ̄ ̄ ̄`/ ヽ‐-、.i l /. ´ ヽ. ヽ ! i、_/ ,r‐、! l l _,..,.--ヽ__/ ! _,∠...._ ` ._! rー-ニヽ / ( .)ヽ ヽr ( ).ヽ r `ー┐ ヽ_( "´ ̄ ̄ ̄`r=゛ "=.、 ̄ ̄ ̄`´ ヽ-i ´ /`!. `r "r ⌒ ヽ、 .i´ `!-イ ! r ⌒ ヽ`く. _,..、..、 r Y )、! i .i .くr‐ ´ _` ` .l .i .l/ l l lヽ ヽ_`_ー .,l! .l ,! ノ !、 l ,-!l ! .! ト -! !、ヽ ヽ..__,ノ i´ .i ヽ.__,..人 ` l Y ー! ヒ ` ー、_ ヽ.ヽ._,.ノ, _,.- ´.トi-----イ トく - " ` T - i、...二ー‐二、.. -r ´ ´`"`フ ヽ._ / ヽ,.r` ´ ̄`ヽ!‐t1 / ヽ--‐ ´ ` ! ,r ´ , ヽ,i / l . l ,、/ / !,r ! . !_ /. ヽ、 .l .l l `T ー ヽ! .! _,.....r‐ ´ ヽ. ヽ /` ""´ ̄ ! `ー 、.._,.../´`- 、r‐-!-、......__,...r- ` ー 、 ヽ-l / _,ゝ、_ノ / l l _,.- `! l`‐r‐ ´ ,.!.__7 ( ! .) `i__i´ さいならっきょ 163 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/09/06(月) 00 48 ID ??? ,-、 .トイ ,. -―┘└‐- .、 / ,-、____ ,、_ヽ | ̄ --、V.) 、/,-.!`| r-! /に)X _゙ vに)ゝYつ ,n.`yr‐‐、 .( ,ゞく_) r ‐く. rrrn 、_ー^! ! ノ 八 l、 rレ | ト1_リゝ二_ ゞ- 二へニイ ゝ、 /  ̄\77 i-‐ | / / レ | `t- \| |_ ,, -r ゝ、_r‐.、,4..._ ノ  ̄ ノ / | トr‐ (_l_) 208 名前:● アーマーゲー ◆//AMG.R64E [ ( ´д`) <sage] 投稿日:04/09/08(水) 01 28 ID ??? _ iヽ、 _ ,, .. - - 、_ /´ `ヽ ゝ`ー ´ ̄ ` イ, -、 i / ィ ,、 r、 て_) i ! レ ハ ! `´ リハ ィ i ! / i i ハ レゝ ,=、 ヽ ! i , ヽ、 ! / イii イr;; ヽ ゙, ! l i `i , 、 リ ! ソ レヘ , ゙、 ! , ,  ̄  ̄ イ), ヽ ヽ! ,イ ! 、__ ,r- , / \ / ! i ! /`` ァ- ‐ i 、 / y、 ├ イ 、_ ノ 〉ー ─ / ヽ| /,イ 。`ヽノ , i / i 。 , i ノ / L / j 冫! Y ! , ヽ , i ! , i l | , 〉 ! ! , λ_ _ _ ,, _ ! i , / ` ー - - ─ ‐ "| l i , , , , ト、 , ノ ト - ァ ヽ、 _ ,. - ‐ 、ニニス /`ン!! `ー、_ / 〈 、 /イィ / ! ! ! ,、 ヾ、 イ レリ i | レ ヽトヽi | ! i Uソ ! ! ! i ! i おぼっちゃまくん 御嬢 沙麻代
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2263.html
145 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/07/04(月) 01 13 55 ID f6FjbJLx ____ /! , ‐/`丶、 . . . . . . ̄` . . .| // \ . . . . . . . . . . \ // -──-- 、\ . . . . . . . . . . ヽ r┴ / . . . _ . . . . . . . .\ `ー┐ . . . . . ヽ | / . . . . . .|匚) . . . . . . ._ . \ | . . . . . . . . | 「\ . . . |「´ . . . . . / ヽ ヽ | . . . . . . . .| . l| | _|\ . . . . . ./ 」 ヽ . i| . . . . . . . .| Y^!|.ハ\ / 厂__ヽ |/´ ̄ヽ . . . .| { l 」 | 。| | l |_ / /ヘ , . . . | ヽ ! ゝr‐ ヽ」 ゚ノ | | }| |_, ィ \| 「´ / 、 ヽソ/ . .リ \ 「 ̄! l !f´ -イ . . / /7ヽ ` ト--`r-`‐ ´「 ̄´ |Lノ ィハ , -ん′ \_ユ;; イL.___」ヽ__ !斗 ´∠_ , / ゝフ \/ /| ヽ / l 厂了 / ヾ ヽ / 厶、 i i ヽ_ く __ノ | | / ヽ / `フ、 | | /介ヘ | l く , ./ 寸 | | く,_/| |ヘ_冫 | |ー r┘ i | Y| | └┘`ー | | 了 | ピグマリ子(はっちゃけ!電波ちゃん)
https://w.atwiki.jp/runto1214/pages/19.html
【龍星】 とてもタイピングが早い。雑談も面白い、いい人。 【師匠】 めっちゃタイプ早い。雑談しても面白い人。 ヤバい最強、論が特にヤバい、いい人、最高! -- カムさん (2011-03-13 20 28 56) ↑俺の言葉です -- ゴンツッツ (2011-03-13 20 29 43) 師匠馬路ぱない、特にタイプチャットの大親友W -- 名無しさん (2011-03-13 21 19 55) ゴンツッツ -- ゴンツッツ (2011-03-13 21 20 08) 師匠馬路ぱない、特にタイプチャットの大親友W -- ゴンツッツ (2011-03-13 21 21 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/823.html
. むっちゃん「がおー!たーべちゃーうぞー!」(むっちゃんは野生のスカイドラゴンに攻撃した) スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴンが応戦) むっちゃん「が、がお・・・」(むっちゃん戦闘不能) セレン「青竜剣!」 スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴン討伐される) むっちゃん「お、おまえつよいな!おまえがリュッセルでいちばんつよいやつか!」 セレン「そうよ。私はセレン。あなたは?」 むっちゃん「わたしはムッテンベルだ!」 セレン むっちゃんがリューネ騎士団に仕官した 沼地にて むっちゃん「がおー!がんばるぞー!」 蜥蜴某「ぐははは!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「ファイア!」 蜥蜴某「ぐおおっ!」 むっ「お、いまのなんだ!?」 セレン「これはね、魔法っていうの」 むっ「まほうか!チルクやアスターゼさまがつかってたのをみた!わたしにもつかえるか?」 セレン「無理」 むっ「・・・が、がお・・・」 雪原にて むっちゃん「がおー!さむいぞー!でもがんばるぞー!」 イエティ某「もふもふ」 むっ「が、がお・・・」 セレン「火竜剣2!」 イエティ某「もふっ」 むっ「お、そのもえるけんいいな!」 セレン「これは、火竜剣2。最強の竜騎士の特権よ」 むっ「そんなのずるいぞ!わたしにもよこせ」 セレン「なら、あなたの百烈斬とコラってみましょう」 (セレン&むっちゃんが百烈火竜剣を習得した!) 山にて むっちゃん「がおー!やまだー!いっくぞー!」 ドワーフ某「ウラァー!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「フリーズ」 ドワーフ某「うがっ」 セレン「ムッテンベル、勝手に突っ込んでいかないでっていつも言ってるでしょう」 むっ「がおー!わたしははやくつよくなりたいんだ!」 セレン「強くなってなにするの?」 むっ「きまってる!はやくつよくなってルルニーガさまにみとめてもらうんだ!」 セレン「フェリルの竜王・・・か。一度手合わせしてみたいわね」 むっ「セレンはつよいけどルルニーガさまはもっとつよいぞー!」 セレン「ふふふ、なら、私も頑張って強くならないとね」 (セレンとムッテンベルのレベルが+2された) 対竜王戦 ルルニーガ「ほう・・・貴様か。近頃大陸を騒がせているという人間の娘は」 セレン「私は大陸最強の騎士・セレン!フェリルの竜王とお見受けする、いざ尋常に勝負!」 ルルニーガ「よかろう。皆、手出し無用。奴はわしに任せい」 セレン「やああっ!」 ルルニーガ「ぬうううん!」 (セレンのレベルがルルニーガより低い場合) セレン「(カラアン・・)そんなっ!?がっ!・・・あぐ」 ルルニーガ「止めを刺すのが一騎打ちの作法なれば・・・許せ」 ムッテンベル「まって!ルルニーガさま!」 (セレンのレベルがルルニーガより高い場合) ルルニーガ「うぬっ!なんたる迷いなき太刀筋・・・。種族の垣根を越えて感嘆せざるをえぬ。 されど・・・。かあああっ!」 セレン「つ、強い・・・!だけど・・・!」 ムッテンベル「ふたりともやめてーー!」 なに?これ -- 名無しさん (2011-08-25 16 59 34) さぁ? -- 名無しさん (2011-08-25 17 48 24) 笑 -- 名無しさん (2011-08-25 22 59 41) ムッテンベルが一回もむっちゃんと呼ばれてないどころか、最終的にムッテンベルになってるし・・むっちゃんてなんだったんだ・・ -- 名無しさん (2011-08-26 01 32 42) 新手の荒らしか -- 名無しさん (2011-08-26 06 51 08) 妄想全開だなwこれの作者は本当にこのゲームが好きに違いない。 -- 名無しさん (2011-09-26 19 42 11) この調子だと全キャラセレンADV追加あるで -- 名無しさん (2012-01-20 06 07 19) こういうのはあれだが…このゲームが大好きな俺としては好感がもてる -- 名無しさん (2012-01-21 00 46 10) 妄想というより 暴走にちかい -- 名無しさん (2012-01-21 18 55 05) こういう妄想したわ超なつかしい -- 名無しさん (2020-03-17 22 07 58) コメントまで面白い -- 名無しさん (2022-01-15 01 26 01) 一周回って本編採用してほしい -- 名無しさん (2023-10-23 18 38 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/247.html
891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 08 09.58 ID XFHasePAO 「うぅ~~おはようりっちゃん…」 がたがた震えながら白い息を一吐き… マフラーをぐるぐる巻きにした通称こたつが似合う女平沢唯が寝呆け眼で声をかけてきた。 おはよーと唯に一声かけつつ、私は唯から視線をずらす。 「おはようございます!」 唯とは対照的に元気良く声をかけてくれる憂ちゃんを見ると、ホントにこの二人が姉妹なのかが時々疑わしくなる。 897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 11 55.81 ID XFHasePAO 「憂ちゃんもおはよう!今日は特に寒いねぇ。」 「そうですねぇ。明け方まで粉雪がちらついてましたし相当冷え込んでますよね。」 確かに、と私は相槌を入れる。 「こな~ゆきぃぃ~~♪」 某有名グループの歌をローテンションながら口ずさむ唯を微笑みながら憂ちゃんが見つめている。 いつも仲の良い姉妹だ。 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 14 33.55 ID XFHasePAO 「ホント仲良しだな~平沢姉妹は~」 「りっちゃんだって弟君と仲良くしてるでしょー?」 「全っ然!こないだも私がネット通販の一円で買ったアセロラ、あいつ勝手に飲みやがってさー」 などと他愛もない姉弟話をしていると憂ちゃんが口を挟んできた。 「律さんって弟さんいらしたんですか?」 私の代わりに唯がそうだよーなんて答えている。 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 21 09.75 ID XFHasePAO 「へえ~~。律さんの弟さんならきっと格好良い方でしょうね~!」 「いやーまだまだガキんちょだぜー?」 などと今度は憂ちゃんと姉弟話の花を咲かしていると、不意に唯がこんなことを言い出した。 「ねえねえ!憂とりっちゃんの弟君が付き合って結婚したら私とりっちゃんも姉妹になるのかなぁー?」 「おっお姉ちゃんが二人に!?」 …唯は時々発想が時空を越える。しかし、何となく面白そうな話題なので乗っかってみる。 「そうだなー。でもそしたら私と唯、どっちが姉になるんだ?」 「おーそうだねぇ…」 919 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 24 31.55 ID XFHasePAO もし唯が姉だったら… 唯「り~つぅ~ちゃ~~ん!ア~イ~ス~」 律「自分で買ってこいよー」 唯「ぶーぶー、りっちゃんのケチー。イケスカズ~」 憂「お姉ちゃん、私が買ってくるよ♪」 唯「さすが憂~~」 もし律が姉だったら… 唯「お姉ちゃん冷蔵庫のアイス食べた?」 律「あ、悪い悪い食べちゃった!」 唯「楽しみにしてたのにぃ…」 律「ごめんな!おーい憂ー!唯にアイス買ってきてあげてー」 憂「あ、はーい!律お姉ちゃんも食べますかー?」 924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 31 58.24 ID XFHasePAO 「あれぇ?なんかどっちも憂ちゃんがいないとダメじゃねぇ?」 よく考えなくてもわかってたのに結局こんな結論にしかならない私たちは一体… 「でも、なんかおもしろいね!ねー憂!」 「どっどうしよう…お姉ちゃんが二人に?!ううん!私はお姉ちゃんが好きだけど、それは平沢唯というお姉ちゃんだけを一心に…あ…でも… 926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 33 47.31 ID XFHasePAO ~妄想天国~ 律「へっへっへ…憂ちゃんますます可愛くなったね~。特に胸のあたりが」 憂「いやっ、律お姉ちゃん…ダメ…」 律「よいではないかよいではないか」 憂「やっやめてください…私の体はお姉ちゃん以外には…」 唯「憂~~そしたらお姉ちゃんとも良いことしようか~」 律「唯!憂ちゃん足むずむずさせてるぜー!」 唯「ほほぅ…これはこれは…」 憂「おっお姉ちゃん、これは違っ」 唯「憂~~体は素直だよ~~。YOU素直になっちゃいなYO!」 律「上は私が、下は唯が…2人のお姉ちゃんに幸せだな~憂ちゃん♪」 憂「あぅ…お姉ちゃん…」 律「憂ちゃん、男に弄ばれたことがないんだろ~?」 唯「そうだよね~憂はお子ちゃまだもんね~」 憂「こっ言葉攻めなんてそんっ…あんっ…!」 929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 39 55.33 ID XFHasePAO ~妄想終了~ …ふっ2人のお姉ちゃんから……いいかも…」 絶賛妄想中なご様子の妹ちゃんを 「う~い~?」 と不思議そうに見つめる姉。 なんというか…憂ちゃん、姉よりも先に夫についてよく考えるべきじゃないのか? やれやれ… オワタ