約 2,209,436 件
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/707.html
作者:邪魔イカ ヌシ「私は銃が撃てれば何でもいいぞ!」 結「秩序が無ければこういう奴がのさばってしまうだろう」(ヌシを差しながら) 透伊「法で縛り過ぎたら何も出来なくなっちゃいますし、自由過ぎたら混沌としてしまう。何事も程々が一番ですよね~」
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/356.html
◆ボクノート◆ 梅雨。耳を澄ますと、外では雨がポツポツと音を立てている。 この季節のジメッとした空気が嫌いな私は、何を思ったのか 机に向かってシャーペンを握り、一枚の便せんと睨めっこをしていた。 律(くっそ〜・・・言葉なんて全然出てこねえよぉ・・・) 私をこんな行動に走らせたのは、澪との何気ないやり取りがきっかけだった。 *** 『キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI 揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ』 律「しっかし・・・」 澪「・・・」 律「何度聞いても、澪の書く詞の内容はぶっ飛んでるなぁ(笑)」 澪「だから嫌だって言ったのに・・・」 律「まあまあ。でもさ・・・」 澪「何よぉ・・・?」 律「澪は結果的に、この詞を短期間のうちに作り上げて来たわけじゃん?」 澪「うん・・・。まあ、あの時はそんなに時間はかからなかったけど・・・ 本当のトコは、ムギのメールからヒントを貰ったって感じかな」 律「なるほどねぇ〜。インスピレーションって奴か・・・ やっぱ・・・そういうのってさ、凄い才能だと思うんだよな」 澪「え・・・何言うのよ、急に・・・」 律「ほら、澪は小学校の頃も作文で賞を貰ったりとかさ?」 澪「う、うん・・・」 律「色んな言葉がパッと浮かぶなんて、なかなか凄いと思うぜ」 澪「・・・じゃあ、律も一度書いてみなよ」 律「へ?わ、私が!?」 澪「そう。難しく考えないでさ・・・詞なんて、ありのままで良いんだよ」 律「うぅ・・・。よし!じゃあ、澪がそこまで言うならやってやらあ!」 澪「ふふっ。そうこなくっちゃな!」 *** そんな調子の良い事を言ってみたはいいものの、一向にペンは進んでいかない。 元々ガサツで澪のように"これぞ"っていう特技も無い私にとって、 こういう作業は無理難題としか言いようが無かった。 律(ありのまま・・・か。ありのままの私・・・) 考えれば考えるほど、想いはどんどん膨らむもの。 だけど、それは膨らんでく一方で言葉にして吐き出すことすらできない。 律「うえ!もうこんな時間かよ・・・!」 十数時間経っても、書いて消して・・・の繰り返し。 私の周りには、紙くずばかり散らばっていた。 イスの背もたれに寄りかかり天井を眺めていると、澪の言葉が頭のなかをよぎる。 澪『ありのまま・・・というかさ、"綺麗に書こう"とか"格好良く見せよう"とか 詞ってそういう事じゃないと思うんだ。なんだろう・・・自分が胸の奥で想ってること。 大切なものだとか、好きな人だとか・・・少しずつ言葉を紡いでいくのが良いんじゃないか?』 そういえば、学園祭や新歓のライブで披露した曲の詞を振り返ってみると なんだか背中が痒くなるような・・・そんな甘酸っぱい片想いの様相が浮かんでくる。 "澪のヤツ、誰かに恋でもしてるのか?"と私が疑ってしまう程だった。 もう一度、辺りに投げ捨てた紙くずを手にとってみる。 今こうして、もがきながら言葉を紡いでるのも全部"ありのまま私の姿"なんだろうか・・・ 律「よし!もういっちょやってみっか!」 *** 次の日、私はやっとの思いで詞を書き上げた。 他のみんなにバレないよう、こっそりと紙を澪のベースケースのポケットに忍ばせる。 あまり慣れない事をやった気恥ずかしさなのか、この日はずっと胸の動悸が激しかった。 律(どんな反応すんのかなぁ、アイツ) 多少面白半分で書いたものとは言え、期待は増していく。 その時、携帯に着信があった。澪からだった。 律「もしもし?読んでくれた?」 澪「りつぅ〜」 律「ん、どした?」 澪「律まで私のコト馬鹿にするんだなぁ〜(泣)」 律「え?な、なにが?なんかマズかった・・・か?」 澪「こんなんじゃお嫁に行けないよぉ・・・グスン」 なんの事だかサッパリわからず、 私は澪に渡した紙と全く同じコピーを手に取って読み返してみる。 大きな手を握る 無邪気で小さな手 笑顔の君が見たいから ボクはずっと笑った 君の涙すくえるほど 大きくないけれど この広い真っ白な世界 ずっと歩こう (澪のやつ、そこまで自分の手が大きいこと気にしてたのか・・・?) 出典 【けいおん!】田井中律はドスコイ可愛い34【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓いい考えですね! -- (名無しさん) 2010-03-07 03 14 28 お嫁に行けないなら、律のダンナさんになっちゃいなyo! -- (名無しさん) 2010-02-14 00 05 40
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60184.html
【検索用 やっちゃえひーろー 登録タグ 2024年 VOCALOID や れいろう オゾン クラッシュフィーバー ヤヅキ 宮三 曲 曲や 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オゾン 作曲:オゾン 編曲:オゾン イラスト:れいろう(Twitter) 動画:宮三(Twitter) ギター・ベース:ヤヅキ(Twitter) 唄:鏡音リン 曲紹介 これってやばくね?マジでやばくね? 曲名:『やっちゃえヒーロー!』 『クラッシュフィーバー』×『初音ミク』コラボ第八弾書き下ろし楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) ある日世界が崩壊して それはとんでもない事になってしまった 終末感が蔓延って もうキミしかいないよ! 救ってこの不条理 溢れ出した混沌が止まんないな この世界が消えちゃう前に もう絶体絶命 早くして! これってやばくね? マジでやばくね? 気づいてヘルプミー! 無理ゲーかも! 『A・L・I・C・E』 この世界からのSOS 『A・L・I・C・E』 キミしかいないや勇者召喚! 僕らの未来を奪い去った 理不尽などブッ飛ばしてさ 進め!明日を掴みとんのさ この歌声は世界を照らす希望となる 生きた証守り抜くから 進め!勝ちを掴み取るのさ これから響かす君とのストーリー 誰も知らないその先へ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/1161.html
#blognavi ちょっと人を嫌いになっちゃったら その人のいいところをいろいろ考えてみる。 するともやもやした気分がなくなるような なくならないような? カテゴリ [日常] - trackback- 2007年05月17日 04 18 27 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15987.html
番外編「はじめての夜」 律「じゃあお風呂入ろっか」 澪「…そうだな、お先にどうぞ」 律「バカ」 澪「え?」 律「一緒に入るんだぞ?」 澪「…やだ!」 律「何で?」 澪「恥ずかしいだろ…」 律「今更?」 澪「だって…」 律「合宿も修学旅行も一緒に入っただろ?小学生の時のお泊り会だって」 澪「でも…」 律「…それに、今からもっと恥ずかしいことする予定なんだけど?」 澪「…」 律「…何か言ってくれよ」 澪「ああ…ごめん」 律「まあさ…わたし入ってくるから、気が向けばおいで」 澪「うん…わかった」 約束の日が来た。 心の準備と題したこの1週間。 なるべく一緒の時は、今日のことを考えないようにした。 でもやっぱり意識してしまい、何だかぎこちなくて。 彼女もそれをわかっているのか、この1週間はキスも手を繋ぐこともなかった。 そうしているうちに今日が来て。 …どうしよう。 お風呂でも入って落ち着こうかな。 あ、今まさに彼女が入ってるんだった…。 えっと…。 意識しすぎだよな、うん。 …行こう。 お風呂場まで行って、脱衣所で鏡を見る。 強張った自分の顔にため息をついた。 あくまでも自然にしてなきゃ。 緊張したように服を脱いで、ゆっくり戸を開けた。 澪「開けるからこっち見るなよ!」 律「はいはい、遅いぞー」 澪「気が向けばって言っただろ?」 律「そうだけど、のぼせちゃうよ!」 澪「…ごめん」 律「まあ湯船来いよ」 澪「まだ体も洗ってないぞ?」 律「うちらしか入んないし、かけ湯でいいって」 澪「ん…じゃあ」 体に温かいシャワーを軽く浴びせて、背を向ける彼女の横で湯に浸かる。 壁に掛かるタオルだけをただ見つめた。 時々そこから落ちる滴。 それが浴室の床を叩く音が聞こえるくらい、2人は静かだった。 湯気がたち込める中、沈黙を破ったのは彼女だ。 律「…普通、一緒に風呂入るってなれば向き合うと思うんだけど」 澪「うーん、そうかな」 律「肩並べて入るのはおかしくないか?」 澪「…でも何か今、律の顔見れないよ」 律「はは、何だそれ」 澪「律はさ…平気なのか?」 律「さあ、どうだろうな。…もう出るわ、じゃあごゆっくり」 澪「ああ、待って後ろ向く」 律「はいはい、部屋行ってるから」 小さな水音を立てて、彼女は湯から上がった。 1人になってまた考える。 すると何だか、お湯のせいだけじゃなくのぼせそうになった。 早く出よう。 すばやく、でも丁寧に全身を洗って、彼女の部屋に向かった。 律「おかえりー、早かったな」 澪「あ、うん…のぼせるといけないからな」 律「ていうか2人とも部屋着って…色気ねえな」 澪「仕方ないだろ!…お風呂入っちゃったし」 律「そう怒るなよ、ほら冷たいジュースあげるから~」 澪「…ありがと」 冷房で冷えた部屋。 彼女は髪を下ろして、首にはタオルを下げている。 確かに色気のかけらすらなかった。 でもそれが今は、妙に安心出来た。 ベッドに座る彼女の隣に掛けて、冷えたペットボトルを受け取る。 口に運ぶこともせず、ただ握る。 冷たいボトルが気持ちいい。 でもそれは手の中にあるからで、急に頬に当てられると驚き以外の何でもない。 澪「ひゃっ…何するんだ!」 律「ひゃっ、だって」 澪「ビックリするだろ!」 律「だって澪、心ここにあらずなんだもーん」 澪「う、うるさい!」 振り上げた拳の着地点をなくして、情けなくゆっくりと下ろす。 すると彼女はにやっと笑って、わたしの顔を覗き込む。 律「緊張してんのー?」 澪「…当たり前だろ!」 律「んー、どれどれ?」 ふわっとシャンプーの匂いが舞って、わたしの胸に耳がピッタリとくっつく。 既に乱れ始めていた心拍数が、また跳ね上がった。 律「あは、ドキドキしてる」 澪「…それは!律が急に冷たいのほっぺに当ててくるからだ!」 律「…それだけ?」 澪「…じゃないかもしれない」 律「もう、素直になれよ~」 澪「だって…」 律「…平気じゃないよ」 澪「…ん?」 律「わたしも平気じゃない、だってほら」 わたしの手を取って、彼女は自分の胸に触れさせる。 手のひらには、かすかに振動が伝わってきた。 律「ライブより、やばいかも」 澪「…ほんとだ」 律「うん、うちら一緒だろ?」 澪「そうだな…」 律「…やめるなら今だぞ?」 澪「うん、と…」 律「どうする?」 澪「えーっと…」 律「とりあえず、電気消してみよっか」 澪「…そうだな」 その前に音楽をつけて、やっと電気を消して。 この部屋の明かりは間接照明だけになった。 鼓動はまだまだ、大きいままだった。 律「…よし」 澪「…おかえり」 律「とりあえず、こっち向いてもらおうかな」 澪「ん…」 律「で、久々にキスしようかな」 澪「言うなよ…」 律「はは、ごめんごめん」 彼女の腕が首に回る。 ゆっくりわたしの頭を撫でて、軽く唇が当たって。 段々と深いキスに変わっていく間、わたしの髪を指にくるくる巻きつける。 腕を下ろすと同時に、彼女の指からもするりと髪がほどけていった。 律「…澪、横になろう」 澪「うん」 軽く押されるように、ベッドに倒れこむ。 自分の髪から、先ほどと同じ柔らかい香りがした。 彼女はわたしの腰元にまたがるように、わたしを見下げていた。 髪が顔に掛かって、表情がよく見えない。 頬まで手を伸ばして、掛かる前髪を押さえる。 すると、彼女の小さな手のひらがわたしの手を包み込んだ。 律「どうしたの?」 澪「律が見えないから」 律「ここに居るぞー」 澪「ふふ、よかった」 律「ちゃんと、見てるから」 澪「…この電気も消そうよ」 律「わたしが見えなくなるだろ?」 澪「でも…恥ずかしいし」 律「わたししか見てないのに、それでも嫌?」 澪「…ううん、いい」 律「だろ~?」 澪「うん…律には見ててもらいたい」 律「…あーもう!」 澪「…ん?」 律「…こんなに好きで、どうしよう?」 触れていた手を握り直して、そのまま下ろして。 もう片方の手を、わたしの方に伸ばす。 頭を優しく撫でながら、困ったように彼女が笑った。 その笑顔につられて、つい口元がゆるんだ。 そんな顔が見れたんだから、やっぱり電気を消さなくてよかった。 律「なあ澪、嫌だって思ったら言うんだぞ?」 澪「うん、わかってる」 顔が近づいきて、彼女の髪がわたしの顔に掛かった。 少しくすぐったくて、顔をそらしてしまう。 律「こっち向いてくんなきゃキス出来ない」 そう言って、彼女の顔が追いかけてくる。 今度は自分から唇を当てた。 意識が触れ合う舌に集中していく。 掛けていたはずの音楽は、もう耳には入ってこなかった。 先ほどまで頭を撫でていた彼女の手は、わたしの胸の辺りに下がってくる。 軽く胸に触れられて、びくりと肩を上げた。 律「大丈夫だから」 澪「うん…」 律「ていうか、でっけー」 澪「…そういう、言い方やめてよ」 律「ごめんごめん、あまりに自分のと違いすぎて」 澪「…そうか」 律「それより、痛くない?」 澪「うん、大丈夫」 律「…気持ちいい?」 澪「…よく、わかんない」 律「服の上からだからかな」 澪「どうだろ…」 律「…よし、上脱がすぞ」 澪「うん…」 律「バンザイしてみ?」 裾を捲り上げて、服が一気に脱がされる。 脱いだ服はベッドの外に投げ捨てられた。 適度に冷えていたこの部屋も、下着になると肌寒い。 少し鳥肌が立って、「恥ずかしい」なんて思う間はなかった。 澪「律…ちょっと寒い」 律「布団かけよう、ほら」 素肌に当たる布団は心地良かった。 彼女も布団に潜り込んで、横に寝転ぶ体勢になった。 律「可愛いブラしてんのな」 澪「ん…まあな」 律「今日のために?」 澪「…そんなとこ」 律「…ちなみに聞くけどさ」 澪「…何だ?」 律「わたし以外に、こういうことしたことは?」 澪「…ないに決まってるだろ」 律「じゃあ、キスは?」 澪「…ないよ」 律「そっか、よかった」 澪「あるわけないだろ」 律「もう『パパとママ』って言わないんだな」 澪「…いつの話だ」 律「初めてキスした時の話~」 澪「…そうだっけ」 律「忘れた?」 澪「…覚えてるけど」 律「あの時はまさか、ここまで一緒に居れるなんて思わなかったよ」 澪「そうだな」 律「…色々あったし?」 澪「…それはもういいだろ」 律「そう言ってくれれば嬉しいけどさ」 澪「…今律と居れて幸せだから、それでいい」 律「…恥ずかしいやつ」 澪「…ほんと、わたし何言ってるんだろうな」 律「でも、わたしも同じ気持ちだよ」 澪「…よかった」 澪「…律は?」 律「ん?」 澪「…わたし以外と」 律「あー、ないない」 澪「そっか」 律「あの頃からずっと、澪が好きだよ」 澪「色々あったけどな」 律「…もういいってさっき言ったくせに」 澪「冗談だよ」 律「…わたし以外と、しちゃだめだぞ?」 澪「…うん、律もだからな」 律「頭上げて、腕枕してやる」 軽く頭を上げると、枕の間に彼女の腕が滑り込んだ。 またキスをしながら、彼女の手のひらがわたしの胸を包み込む。 指がそれぞれの力を入れて、ゆっくり優しく。 何となく、大事にされている気がした。 少しずつ感覚が変わってきて、思わず顔をゆがめた。 18
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/100.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ ちっちゃいものクラブ ちっちゃいものから5人 戦闘力を制限 - ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない ちっちゃいキャラを場に5体並べると成立する絆。 ユニット欄において特殊能力に「ちびっこ」とあるキャラのが該当する。具体的には ルーミア、大妖精、チルノ、橙?、リグル、てゐ?、メディスン?、諏訪子?、キスメ、萃香?、ナズーリン?、 サニーミルク?、ルナチャイルド?、スターサファイア?、光の三妖精?、響子?、針妙丸。 光の三妖精?は3人の合体ユニットだが、1人分としてカウントされる。 効果は戦闘開始時に敵味方問わず戦闘力5000を超えるユニット全員の戦闘力を5000に制限(5000以下はそのまま) 成功すればどんな戦闘力の敵とも対等に渡り合えると思いきや、HPは制限されないので、元々の戦闘力が高い方が 有利である。 ただし相手に幽々子?、紫?、慧音?、ワーハクタク?、永琳?、幽香?、四季映姫?、神奈子?、白蓮?、魅魔? のいずれかが居ると無効化されてしまう。 とても面白い効果だが、留意しておかねばならないことがいくつかある。 1つ目に、この絆が成立した場合、戦闘で殆ど信仰を奪えないことである。 信仰は相手に大きなダメージを与える程奪えるので、戦闘力が5000に制限されてしまうと殆 んど信仰を奪えなくなるのだ。 2つ目に、防衛には一切向かないことである。先述の通り、多くのユニットに無効にされてしまうので、ちっちゃいものクラブ を防衛に役立てるのは無謀である。そもそも5体ユニットを使って防衛するならバカルテット+3がある。 3つ目に、戦闘開始前の戦闘力変動を受けるということである。これを利用して、ちっちゃいものクラブを発動させた後 光の三妖精?の効果を利用してこちらだけ5000以上の戦闘力で戦闘することが可能である。ただし、戦闘前行動の順番 はランダムなので、光の三妖精?の効果→ちっちゃいものクラブ→相手の戦闘力上昇系絆発動という順になることもある。 この場合、自分は戦闘力5000で戦うのに相手はそれ以上で戦う形になる。 4つ目に、元々の戦闘力の高いユニットを破壊することはほぼ不可能であるということである。HPは元々の戦闘力のままなので、 元々の戦闘力が5万ほどだったユニットを戦闘力5000で破壊するのは不可能である。相手を破壊する手段はメディスン?とリグル などの即死に限られる。 これらの点を考慮すると、実の所この絆の有効な利用法は殆どないことがわかる。 相手に簡単に対策される。だから 、不意打ちで絆を成立させ突然襲撃する。でも爆発力は一切ない。 このジレンマが非常に厳しい壁となる。 それでも一応使いやすいユニットを挙げると、 大妖精、チルノ、光の三妖精?( サニーミルク?、ルナチャイルド?、スターサファイア? )の妖精組と 萃香?、リグル、メディスン?だろう。発動順にもよるのだが、妖精強化や萃香の分銅の効果がうまく決まれば どの相手にもこの絆が全く意味を成さないなんてことはよくあることであるので、デッキのメイン戦術としてよりも、 デッキに入っている「ちびっこ」たちと異変で集めた「ちびっこ」たちで即席結成をして使うサブ戦術とするのに向く。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/262.html
「はぁ・・・ごめんね佐紀ちゃん、先にいっちゃった・・・」 雅ちゃんが僕のちんちんを抜きながら起き上がり、顔を赤くしながら佐紀ちゃんと向かい合いました。 「ううんっ!みやがしててくれたから、おちんちんが爆発寸前のままなんだもんっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに僕のちんちんからゴムを外し、急に真顔に戻って雅ちゃんを見つめました。 「佐紀こそごめんねみやぁ・・・佐紀だけ中に出してもらっちゃうけど・・・」 「あんっ!そんなこと気にしなくていいよぉっ!みやも来週はいっぱい出してもらっちゃうからっ!」 「うんっ!ねえみや、手伝ってねっ!」 「うんっ!任せて佐紀ちゃんっ!」 2人は笑顔で頷き合うと、両側から僕に抱きついて来ました。 「佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくさせてあげるのよっ!」 「がっ、がんばるけどさぁ・・・僕もう出そうなんだよ・・・」 雅ちゃんを見つめて僕が言うと、佐紀ちゃんが僕の腕をギュっと抱きしめました。 「みやが手伝ってくれるから、佐紀もいかせてくれないとやだよぉっ!」 佐紀ちゃんが僕にほっぺたを膨らませながら甘えるんです。しょうがないなぁ・・・ 「マットしてくれるって言ったのに、結局最後は僕がするの?」 「だってぇ・・・」 僕が見つめると、佐紀ちゃんは目を逸らして俯きました。 「佐紀ちゃんはずっと順番が来るまでがまんしてたんだよっ!そんなこと言わないでしてあげてっ!」 見かねた雅ちゃんが僕にきつい口調でそう言って僕を見つめました。 まあ、そう言われればそうだし、僕も気持ちよかったからいいんだけどさ・・・ 僕が雅ちゃんに頷いて佐紀ちゃんを仰向けに寝かせると、雅ちゃんが僕の背中に抱きついて来ました。 「みやも手伝うし、最後は気持ちよーっく出させてあげるから安心してっ!」 「う、うん・・・でも、佐紀ちゃんいかせてあげなきゃだし、あんまり変なことしないでよぉ・・・」 「大丈夫よぉっ!ほらっ!それより佐紀ちゃんこんなになって待ってるんだよ!早くおちんちん入れてあげてっ!」 雅ちゃんがそう言って僕の体にまわした手で開いた佐紀ちゃんのおまんこは 身体に塗ってあるお湯で薄めたローションとは比べ物にならないくらい濃ゆいおつゆでヌルヌルです! 「ごめんね佐紀ちゃん、白いの出るまでに、僕いっぱい動くからね。」 「うん!今日は普通に動いていいからね。そのかわりたくさん動いて中こすってね。」 「うんっ!じゃあ入れちゃうよぉっ!」 「あっ!んあっ!あっ!佐紀今日はがまんできないかもぉっ!あっ!」 僕のちんちんが入って行くと、佐紀ちゃんは仰け反ろうとする身体を必死に丸めて、切なそうな顔で喘ぎました。 佐紀ちゃんの中はヌルヌルのお肉がちんちんにぴったり貼り付いて来てすごいんです! 僕こんなのがまんできないよぉっ! 僕があまりの気持ちよさに動けずにいると、僕の背中に抱きついたままの雅ちゃんが、ちんちんに手を伸ばしてきたんです! 「みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・えっ?・・・」 雅ちゃんがちんちんの根元をきつく握り締めたんです! 「手伝ってあげるって言ったでしょっ!」 驚いて振り向いた僕と目が合うと、雅ちゃんは笑いながら僕を見つめました。 「出ないようにみやが押さえててあげるっ!それに、もっと気持ちよく出せるように、こっちもいじってあげるからねっ!」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんっ!そっちはだめぇっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが広げた左手の人差し指から小指までを使って金玉を撫でるんですぅっ! 金玉を撫でながら、後ろに伸ばした親指をお尻の穴に入れようとするんですぅっ! 「お尻はグリグリしててあげるから、入れて欲しかったら、いつでもいいから力抜いてねっ!」 「う・・・うん・・・」 「じゃあ白いのが出る心配はしなくていいから、佐紀ちゃんを思いっきり突いてあげてねっ!」 「うんっ!雅ちゃんおねがいねっ!」 僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの腋の下に両手を突いて前屈みになり、ちんちんを動かし始めました。 「あっ!んあぁっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げちゃいました! 佐紀ちゃんがどれくらい気持ちいいのかは分かんないけど、僕はおかしくなっちゃいそうです! 雅ちゃんに任せてがまんするのを止めたせいで、ちんちんに気合が足りなかったんですぅっ! 先っぽから伝わる佐紀ちゃんの気持ちよさと、根っこの方で抑えられた白いのがこみ上げてくる気持ちよさに挟まれて・・・ 白いのが出る直前の、あのどうしようもない気持ちよさが続くんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに止められない腰の動きの中、歯を食いしばってお尻の穴を締めたんです! 「あんっ!締めないで開きなさいよぉっ!指入れてあげるからっ!」 あぁっ!雅ちゃんがそんな僕のお尻の穴を親指の腹でくすぐるんですぅっ! 「みっ、雅ちゃんやめてぇっ!お尻締めてないと気持ちよさに耐えらんないよぉっ!」 「もうっ!締めるんなら、指入れてから締めなさいよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!入れちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 お尻に塗られたローションのせいなんですぅ・・・雅ちゃんに親指入れられちゃいましたぁ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/124.html
「ほんと、冗談みたいだよね…。おばさんに言われたの。 眞一郎君のお父さんが、私の本当のお父さんかもしれないって。」 誰にも顔を合わせたくなく、自分の部屋のベッドの中で布団を頭からかぶっている のに、比呂美の言葉が頭の中で繰り返し、逃れることはできない。 なぜ、こんなことを母さんが比呂美に? 父さんはみんなを裏切ったのか? 比呂美はこんな思いをずっと一人で抱えていたのか? もし、比呂美が妹だったら…。俺は、まずどんな顔をしたらいいんだろう。 あの言葉を放った比呂美の顔は…。すべてを弾き返すかのようで、月明かりの下とは 思えない輝きをたたえていた。 比呂美と一緒に住むようになってから一年、俺たちはまだぎこちなく生活していた。 比呂美の境遇は、その一つの理由だ。しかし、それだけではないことを明確に悟った。 時として比呂美が放つ、はっとする美しさの中に隠れていた、俺を寄せつけないもの。 それは、比呂美が内に秘めていた苦悩だった。俺は、それを共有できるだろうか。 こんこん、と戸を叩く音がする。母さんが、夕食に呼んでいるんだろう。こんな時に 怒らせたくはない。重々しい身体を起こして、引き戸まで近づいて控えめに言う。 「悪いけど、いらないんだ。一人にしておいてよ。」 「眞一郎君、ごめんね。私のせいで…。」比呂美の声だった。 「えっ…。」なぜか、子供の頃にお祭りで比呂美が言った「置いてかないで」の言葉 を突然思い出す。かき消すように俺は引き戸を開ける。そこには俯いた比呂美がいた。 「入って…いいかな。」 「えっ、…うん。明かり付けるよ。」 「付けないで。きっと、みっともない顔をしてるから。」 暗い部屋の中に差す月あかりの中で、辛うじて座りよい場所と判別できるのはベッド だけだった。比呂美は、そこにまっすぐ向かって、腰をかけた。俺はあっけにとられ ながら、比呂美の表情を伺うべく、比呂美の向かいに中腰に座ろうとした。 「顔…覗き込まないで。勝手に座っちゃってごめんね。隣同士に座らない?」 「あ、ああ。」 比呂美のどちら側に座ろうかと逡巡したが、どちらに座ってもベッドの縁にあまり余地 はない。できるだけ平静を装って、比呂美の左となりに腰掛ける。これまでに近づいた ことのない距離だ。横目でちらりと見ると、目元が少し涙で濡れているように見えた。 「私ね、あの話を聞く前からもずっと、眞一郎君のことを本当のお兄さんだと思えた らな、って思ってた。だから、あの話を聞いて、これで本当に兄妹だと思わないと、 て思ったけど。でも眞一郎君には出来ない話だから、本当のお兄さんになってなんて 言えないし。それで、眞一郎君にどんな顔をしていいのか、ずっと判らなくて。 きっと、暗い子だと思ってたよね。」 「そんな…、ことはないよ。俺は、比呂美と一緒に暮らせる、それだけで嬉しいこと だと思ってた。比呂美のつらさとか、悩みとか、わかってあげられないんじゃ、とて も兄妹なんて言えない。比呂美には、楽しく笑える場所が外にあるんだから、俺はこの 家で比呂美が辛い時間を出来るだけ減らしてあげたいと思うよ。」 「…やっぱり、わかってくれてないのね。」 「え?」 「私の、楽しく笑える場所は、ここよ。お兄ちゃん。」 恐らく、物凄く間抜けに口を開いて呆気に取られた瞬間の俺に、比呂美は頬への口づけ をしてきた。唇が離れてから、比呂美の顔を見ると、清楚な唇が魅惑を帯びて動いた。 「…言っちゃった。」 堰を切った俺の衝動は比呂美を抱き寄せ、唇を奪う。 「比呂美、悪い。俺はずっとこうしたかったんだ。」 「知ってた。」 「いつから?」 「この家に来た時から。」 「じゃあ、どうして…。」 「私も、してほしかったの。お兄ちゃんに。」 比呂美は俺の首に手を回すと、唇を近づけてきた。もう止められなくなる、と思った けれど、俺にはもはや抗う理由はなかった。 夢中で比呂美の服をはだけ、ブラを上にずらしてから、フロントホックであることに 気づいた。胸に顔を埋めながら、手さぐりでフロントホックを外す。抑えるものの なくなった比呂美の胸は、雪のように白いのにあたたかく、つややかでありながら柔 らかかった。冷えた部屋の空気の中で比呂美の乳首は苺色に小さく縮んでいた。 俺は一方の乳房をぎこちなく揉みしだきながら、もう一方の乳房の頂を愛しくキスし、 口で含み、舌で転がしてみた。 「ん…。」 比呂美が反応を表す。両の乳首を順番に愛撫すると、乳房の頂に桃色の花が咲いたよう になる。 スカートに手をかけると、比呂美の手が俺の手をホックに導く。比呂美の目は、意を 決したように俺の目を見据えていた。 覚悟を決めてスカートを脱がせると、いきなり下着に手を入れてしまった。そしてそこ が、予想だにしなかった熱さを持った、みずみずしい果実であることを知った。あふれ んばかりの蜜が指に容易に絡みつき、既に濡れそぼった陰唇らしい部分、その中に隠れ ているはずの陰核を探るのを助ける。比呂美は腰を浮かせ、指を自分の性感帯に導くか のように微妙に腰を蠢かせている。 ここまでの反応を見せるとは…。ひょっとして…。 「比呂美、お兄ちゃんはお前を奪うぞ。」 耳元で囁くと、比呂美は電気が走ったようにびくっと身体を震わせる。 「…、だめよ、お兄ちゃん、私たち、兄妹なのよ。そこを超えちゃったら、私もう、 戻れなくなる…。」 「俺が、ずっとお前と一緒にいるよ。」 「お兄ちゃん…。」比呂美の瞳から涙があふれた。 下着をはぎ取ると、もうそこに抗うものはなにもなかった。陰茎を比呂美の果実の中心 にあてがうと、溢れ出る蜜が包み込み、比呂美の芯に導いていく。一瞬、抵抗を感じる が、比呂美は俺の腰に手を回し、軽くうなずいて合図する。俺はできるだけ優しく確実 に力をこめていく。比呂美は歯を食いしばっている。ゆっくりと抵抗を押し返し、 やがて、先端が貫通する。 「大丈夫か?」 「うん…泣いてないよ。嬉しいだけ。」 俺は動きを止めて、比呂美に口づけする。 しかし、口づけに反応して、比呂美の内部は蠕動を始め、陰茎に快感を与え始める。 どうしてこんなに気持ちいいんだろう。俺は無意識のうちに、腰をわずかに動かし始め ていた。 「あっ…。」 「ごめん。」 「ううん、いいよ。なんか、気持ちいいみたい。」 「じゃあ、ゆっくり動くよ。」 俺はさらに腰を進め、まず比呂美の中にすべて納めることにした。ゆっくり、ゆっくり 比呂美を押し開いていき、そして、とうとう、比呂美の奥の器官に触れるところまで 陰茎を沈めきった。比呂美の膣全体が陰茎を包み込み、徐々に力がこもってくる。」 「なんか、これ、安心するみたい。幸せな気持ち。」 「俺もだ。ずっとこうしていたい。」 「うん。でも、これからいつでも、していいからね。今日は、早く…。」 「わかった。」 腰を動かし始めると、まだ少し痛みがあるようで、比呂美は必死に耐えているようだ。 しかし、比呂美の内部は陰茎の感覚に確実に目覚め、蠢き、俺を昂める。 「比呂美、俺、もう…。」 「お兄ちゃん、いいよ、来て。」 比呂美は腰に手を回す。 「おい、駄目だよ。もう我慢できない。」 「いいの、このままで…。」 比呂美の手に力がこもり、最奥に引き込まれたところで、俺は爆発してしまった。 比呂美の腰が一瞬硬直し、全身がわななき、そして、比呂美は唇を求めてきた。 「比呂美、完全に兄妹の線を超えちゃったな。」 「そうね。私たち、誰よりも深く深く、繋がってるよね…。嬉しい。」 「今まで、ごめんな。もう、誰にも俺たちの邪魔させない。」 「ううん、ありがとうお兄ちゃん。これからもこう呼ばせてね。あの人達の前でも。」 「お、おい…。」 比呂美は、今まで俺に見せなかった悪戯っぽい笑顔を見せた。ただ一時、洗顔料で 歯磨きした時を除いて。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/189.html
お知らせ [#k8ab9860] 動画閲覧上の注意 [#d25a0c14] 企業情報 [#tf718ee2] 企業概要 [#d01965db] 企業の方針 [#gdf11594] 開発目標 [#ka540dbc] 路線図 [#m9b7f342] 鉄道情報 [#nedb6dca] 出来事・歴史 [#xf8f7bf9] 菊蔵君 [#m6cc6152] お知らせ 09/09/17 2話アップしました。 動画閲覧上の注意 本動画は「A列車で行こう7」ではなく、「A列車で行こう THE 21st CENTURY」でのプレイ動画です。 回数表記が16進数になります。(1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F,10,11...) たぶん次も2ヶ月以上後になると思います。 企業情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(使用マップ名) マイリスト 最初回 最新回 更新日 [A21C]まっちゃん電鉄 ライバル会社 まっちゃん 札利(新幹線計画更地) ● ● 第2回 09/09/17 社名 まっちゃん電鉄札利支社 資本金 (調査中) 決算・総資産・沿線人口 総資産 #36,050,862,575(+#6,123,523,318) 沿線人口 25980 (+9,179)人 代表者 まっちゃん 業種 陸運業 事業内容 鉄道による運送事業、不動産の売買など 設立 01年Spring 6 本社所在地 〒252-a21c AA県 札利市 小阪 a-21-c 営業キロ 計測中 主要役員数 1人(+1人) 企業概要 山海より大分離れたところにある港町を開発していく会社。 企業の方針 (赤字は)ダメ、ゼッタイ。 幹線以外複線を使わない。 開発目標 めざせ、観光都市。 路線図 まだ無い。 鉄道情報 路線距離(営業キロ):??km (計測中) 軌間 :狭軌 旅客駅数 :5駅(起終点駅含む)・貨物駅数:2駅 複線区間 :蟹名 = 西京 電化区間 :全線電化 最高速度 :3[A21Ckm/h] 運転指令所 :小阪駅近く 出来事・歴史 (第0回)街紹介。 (第1回)辰砂を呼んで開発開始。 (第2回)蟹名駅新設。貨物線設置。 -今ここ 菊蔵君 何か妙案・質問・ツッコミなどありましたらお気軽にお書き下さい! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/505.html
▽タグ一覧 おじいちゃん ストパン モブキャラ 農家 音MAD素材 ニコニコで【みっちゃんのおじいちゃん】タグを検索する 概要 ストパンのモブキャラ