約 5,397,670 件
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/904.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 ぎょぎょ魚人アーチャー 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0167 ぎょぎょ魚人アーチャー 水 弓 地上 マジックスキル 防御力+矢本数+3本 説明 腐りかけの魚にリアルな足が生えているさらに気持悪い敵。 他の魚人よりも少しだけ足が長いことが彼の自慢。 防御力があるので、小さなダメージは通りにくい。 備考
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/62.html
人生。 人の生は一度であり繰り返されることのない一つの物語である。 死の形を以って退場した者には再び舞台に上がる権利など存在しないのだ。 荒野を駆ける荒くれ者達も例外に漏れず、死んだ人間は其処で終了を迎える。 輪廻転生という言葉もあるが実際の所、証明する事は出来ないだろう。 死んだ者は魂を転生し新たな転生体として生を歩む。 信じる者は救われる。思い込めば実現するかもしれない。 人の生は物語であるならば、生きた者の証でもある。 何度も繰り返し歩を刻み込んでも証は一つだ、何も塗り替える必要はない。 死者は死者の国へ還り眠る。それで充分ではないだろうか。 形や結果はどうであれ一度死んだ人間を再び舞台に上げる行為は侮辱に値するだろう。 決着を付けた人間に再度何を望むと言うのか、神が存在するならば回答を要求する。 蘇生させて何を望むのか、何を求める、何を渇望しているのか。 最も後悔だらけの人間にしてみれば蘇生は有難い事に含まれるが。 「ワイ、死んだんちゃうんか」 黒服の男はソファーに身体を寄せを頭を抱えながら呟いた。 サングラスの奥に隠れている瞳は伺えないが笑ってはいないだろう。 酒に酔っているわけでもない。酒を飲んだ記憶はあるが量は然程多くはなかったはず。 言葉から察するに彼は死を迎え人生に幕を降ろした人間なのだろう。 もの物語は願いを縋る者に与えられた本来存在しない奇跡の宴だ。 やり直し。 輪廻転生などではく、歩んできた人生をもう一度手にする儀式。 それが聖杯戦争、他者を殺し己が夢を追い続ける腐った風習だ。 聖杯などと呼ばれてはいるが殺しに意味を付加しただけにすぎないだろう。 生命を奪えない弱者のために正当な理由を与えるのだ。 戦わなければ、生き残れないから。 「そんなん当たり前や、何もしなかったら死ぬだけや」 聖杯戦争に参加しているならば、この男も何か夢が在るのだろう。 でなければ呼ばれない、招かれない、巻き込まれない筈だ。しかし。 「ワイは死んだ。自分で言うのもアレやけど終わり方は嫌いじゃない」 前述のとおり彼は一度死んだ、いや死んでいるのだ。 死者となった彼が行くべき場所は天国か地獄、将又無の境地か。 信仰している対象によっては異なるが、少なくとも聖杯戦争には辿り着かないだろう。 ならば願いだ。願いが彼を聖杯戦争に誘い込んだのだろう。 しかし願いは無い、有るかもしれないが、無いのだ。解れ、いいから理解しろ。 やり残した事が無いと言ったら嘘になる。 じゃあやり直すか? そんなのは御免だ。今は黙って眠らせろ、男は思う。 死んだのだ、終わった。 彼が言うように幕切れとしては本望に近い形だった。 全てが全てではないが、最後に瞳に捉えた光景は人生の中でも一二を争う輝きだった。 戻りたかった、だがこの手は汚れてしまった。もうあの頃には戻れない。 「孤児院……結局ワイはあの頃から変わってないガキっちゅーこと……なぁ、リヴィオ?」 男は孤児院で育った。長く、長い間を孤児院で過ごしていた。 彼は他の孤児達からも頼りにされており兄のように接しられていた。 其処に思惑や策は存在せず、嘘や血の匂いがしない平和な空間だった。 だが平和は永久に続くことはなく、彼は暗殺組織に身を置くこととなり家族と別れてしまった。 彼は暗殺者としての指導と訓練を受け、その身体は超強化と称される人体改造に侵されることなった。 殺しに携わった赤い手ではもう家族に触れる事は許されない。 彼の人生は分岐点を迎える、いや、元々決まった道だったかもしれない。 孤児院の優しい兄貴分は存在を殺し、十字架を背負ったテロ牧師として道を歩む。 その道で出会った男がいる。 ラブ&ピースを謳いどんな外道でも生命を奪わない一人の男。 その男の理想は決して叶うものでない、茨の道の領域を余裕で超えてしまっている。 外道にも情けを掛ける男が彼は嫌いだ、気に喰わない。 彼はその男と旅を共にしていた。 ラブ&ピース精神から必要のない修羅場を何度も体験した。 生命の危険だって勿論だ、殺していれば済む話が不殺故に大事になっていく。 馬鹿だ、この男は筋金入りのアホンダラや。男は常に思っていた。 だが男はそれでも信念を貫いていた。 真紅のコートを纏った男は信念を貫いていた。 男に迷いは存在していた、だが生き延びていた。 総ての生命を救うことは必ずしも幸運だけを惹き寄せる物ではない。 実際に彼が生かしていた生命のせいで多くの人間が死んでしまった事もある。 黒服の男は彼に忠告した、気付かせたかった、夢から目を覚ませと。 だが真紅の男は理解していた。生命を救い別の生命が消えてしまう矛盾の輪廻を彼は理解していた。 それでも追い続けていた、馬鹿だ、この男は筋金入りのアホンダラや。男は何度も思った。 けれど、背中を預ける存在になっていた。気付けば背中にはこの男がいる。 夢を追い続ける馬鹿だ。だけど、けれど、それでも。 自分もこの男のように馬鹿になれれば――。 「なぁトンガリ。ワレはこんな時どうする」 忘れるはずがない。 最後に飲んだ酒を。 最後に見た光景を。 最後に感じた暖かさを。 最後に隣に座っていた男のことを。 口が腐るほど会話した相手に、普段通りに話しかける。 お前ならどうする、この状況で。 救われるのは自分だけ。それでもオンドレは全員救うとナメた事をいつも通り抜かすのか。 「はわわ……リヴィオって人でもトンガリって人でもなくてアーチャーです」 「お前さっきから隣にいるけどなんやねん。アーチャーってお前恥ずかしくないんか?」 隣に座っているのは見慣れた腐れ縁の相棒ではなく一人の少女だった。 それも孤児院に居るような、どうも感覚が昔に戻ってしまう程に幼い少女である。 アーチャー……聖杯戦争は参加者一人に一体のサーヴァントが与えられる。 その存在は英霊、過去に名を馳せた伝説の存在であり人々の憧れである。 「ただのガキやないか、はぁーハズレって奴か」 「そ、そんなこと言わないでよろしくお願いします……なのです」 「そんなん語尾いらんやろ……ったく」 どうも彼の周りにはトラブルが絶えないらしい。 死んだと思ったら蘇生されて聖杯戦争だ、それも子供のお守り付き。 神様が存在するならばそれはとても腐った外道なのだろう。牧師とは思えない思考だが。 現実から一瞬退避するためにタバコに火を点けようとするが手前で中断する。 英霊だか何だか知らないがアーチャーは少女に変わりはない。 (ガキの目の前やしな……あー、孤児院のガキ共見た直後だから吸い辛いわクソ) 彼は人を何人も殺してきた。光も救いも値しない裏の外道の世界に足を踏み入れている。 それでも、人して、道徳を説くつもりはないが人間としての心は存在している。 タバコを仕舞いこむと彼はアーチャーに話しかける。 「それで、アーチャー。これからどうするんや」 「はい、マスターのためにアーチャーは頑張ります!」 「せやな、でもちゃう。お前はどうしたいんや?」 「ふぇ?」 アーチャーは予期せぬ返答に間抜けな言葉を呟いてしまう。 彼女は英霊であり、その主となるマスターのために力を尽くすつもりだ。 嘘や偽りなどではなく彼女の本心であり信念、指針である。 少しの間を置いた後彼女は言葉を新たに紡ぎ出す。 弱々しい言葉だが込められている意思は強く、訴えるように。 「わ、私はマスターさんのために他の参加者と戦います」 「……」 「……」 「……いいから続けてくれ」 返答や反応を待っていたが最後まで黙っているつもりらしい。 アーチャーは一度呼吸を行い心境を整理するとマスターを見つめた。 サングラスの奥を覗くように、そして話す。 「他の参加者に勝って……でも生命は奪わないように頑張ってマスターに聖杯を捧げます」 「――なんや、何なんやおんどれ。ワイは結局……」 その言葉は聞いた事があった。 その思いは受け取った事があった。 その信念には何度も悩まされた事があった。 その存在を他にも目にした事があった。 その男のように女は言い放った。生命は救う、と。 「ええか? 生かしといても背中を撃たれるだけや」 「それは解っているのです、それでも救いたいんです」 「抜かせ、ガキがいっちょ前に夢なんて語るなや」 「ガ、ガキじゃなくてマスターさんよりも年上です! ……です」 「知らんがな……」 殺しの世界に置いて相手を痛ぶり生命を奪わないのは三流のやることだ。 生命を奪わない格も存在――抜かせ、それで撃たれれば話にもならない。 理想論など必要なく、生き抜くためには常に現実的に行動するしか無い。 目の前の生命が例え奪う必要がなくても処理するしか安全は得られない。 聞けばこのアーチャーは戦艦の魂が人の形となった存在だという。 本当にこれは夢ではないのか。悪い酒にでも酔っているだけはないのか。 男は何度も考えるが今生きている実感が総てを現実に引き戻してしまう。 「救える生命全部救ってもな、何が報われるんや、何が手に入る」 「何もないです、得る物はないなのです。でも―― 総ての生命を最初から見限ることはしたくないのです。ごめんなさい……」 「――っ」 どうやら救いの理想論を語る馬鹿は古今東西問わず同じ思考に辿り着くらしい。 不殺の枷を己に嵌めどんなに傷付こうが信念を曲げない愚の骨頂。 それでも誰も見限ることなく総てを救おうと手を必死に伸ばす馬鹿野郎共。 「あー! あー! 神様この腐れ野郎め、ワイにもう一度尻拭いさせるつもりやな、黙って眠らせとけボケ」 立ち上がり男は叫ぶ。死んでも生きていても彼の道には同じ志を持つ者が隣にいるらしい。 同じ志とは男と同一ではなく、馬鹿共を指している。 「ま、マスターさん!? どうしたんですか?」 「ええか、アーチャー。これから戦っても殺す時は殺す。ってか必ず殺せ」 「……それがマスターさんの命令なら従うのです。でも、私にも少しは――ふぇ!?」 「お利口やな。夢語るだけなら誰にでも出来るんや。それだけは覚えとき」 男はアーチャーの頭の上に掌を置くと無造作に髪を弄る。 突然の行為に驚き、頬を赤らめるアーチャーだが男はそのまま窓を介して外を見つめる。 高さがある、此処は宿の一室だろう。それも自分が居た砂漠のような場所ではなくコンクリートで覆われている。 この外には願いのために殺しに掛かる外道共が溢れる無法地帯になる。 (アーチャーが英霊つってもワイにはガキにか見えへん。そないガキに選ばせとうない) 不殺の夢を追い続けるか。現実に戻り手を殺しに染めるか。 英霊、それも戦艦となれば多くの生命を奪ってきたのだろう。 少女という器が邪魔になり、男は――。 これは夢にしておこう。 彼は死んだ。この事実は覆らない。だが生きている。 それは理解している。けれど、けれど、だ。 他の人間を殺したら願いが叶う。簡単に信じられる話ではない。 彼とて聖職者の端くれだ。血塗られた聖杯など御法度だろう。 「マスターさん。その、これから頑張るのでよろしくお願いします……なのです」 「そうやな。よく解らんが黙って死ぬ気なんてないからな。 ニコラス・D・ウルフウッドの生はもう一度だけ動くで、遅れるなよアーチャー」 もし総ての参加者が自分と同じ一度死んだ存在ならば。 「死んだ人間が墓から出て来ても碌な事にならへん、終わらせてやるのが筋や」 例外なく殺害する。 過程や結果はどうであれ死んだ人間は死んだのだ、現実を受け入れろ。 「だからなアーチャー。不殺なんて腑抜けた事は……まぁ」 ウルフウッドは最後まで語らず言葉を切る。 アーチャーは彼が言ったことを理解しているような表情を浮かべる。 その表情は笑顔ではなく、どこか暗く、それでも事情は理解しているような困り顔。 甘い夢を語っているのは解る。それでも貫きたい。しかしマスターのために総てを捧げよう。 「一つだけ聞いてもいいですか?」 「ええで」 「マスターさんの願いを教えて下さい」 大事な事を聞いていなかった。 マスターに総てを捧げる覚悟はあるがその行く末を聞いていなかった。 ウルフウッドはサングラスを外しこう答えた。 「きっしょ。そんなん絶対教えへんわ」 「え、ええ!?」 願いが恥ずかしい人間もいるだろう。夢は秘めておく物だ。 だがウルフウッドからその返答が来ると思っていなかったため面を喰らってしまう。 少し空気が和らいでので居心地は良くなったが。 不殺。 この信念を謳う存在と再び出会ったウルフウッド。 既にこの世界から消えた彼に再度言い渡される物語。 聖杯は総てを叶える。 その権利を求めるために彼は戦う――違う。 死んだ人間は死んだ。願いだろうと何だろうと生き返る事はない。 やり直したい事がないと言えば嘘になる。 けれどそれら総てを含んだ結果がウルフウッドの証であり物語である。 証を否定することは彼の物語に登場した総ての存在を否定する事になるのだ。 (見てるかトンガリ、ワイはまーた厄介事に巻き込まれてもーた) 平穏な世界は誰もが夢見て生きている。 辿り着けないだけであり、理想論は本当に理想の領域に留まっている。 (こんなガキがおんどれと同じ事ゆーてるで) 手を伸ばしても届かない事は十分承知している。 それでもお前は見限らなかった。 (でもな、アーチャーはまだ間に合うんや。ま、元から殺しはしてると思うけどな) (そんな事言ってウルフウッドは付き合ってあげるんでしょ? 優しいな―! 僕にも何だかんだで優しくしてくれたし本当に君は――) (勝手にしゃしゃり出てくんなボケカス。お前はリヴィオの事頼んだで) ウルフウッドに願いはない。 彼が求めるのはあるべき場所に還る事。つまり再び眠る事。 そのためには聖杯戦争を終わらせなくてはならない。 面倒な話だが仕方が無い。恨むなら神様にでも。聖職者とは思えないが。 (ワイはやるで、トンガリ。 生きて還るや、もう死んでっけどな。最後の寄り道ぐらい神様も赦してくれるやろ) そして死んだ男は再び動き出す。 彼の証でもある十字架を背負い込み荒れ狂う聖杯戦争を生き延びるために。 「アーチャー見とるとガキ共を思い出す……悪くはないのが腹立つでホンマ」 【マスター】 ニコラス・D・ウルフウッド@トライガン 【マスターとしての願い】 なし。 【weapon】 拳銃 彼が愛用している代物 パニッシャー ウルフウッドの代名詞でもある十字架を型どった最強にして最高の個人兵装。 原作では群を抜いての超重量兵装で銃とロケットランチャーの複合兵器。 弾丸の破壊力は大口径の機関砲以上あり砲弾一発一発が厚さ1m以上コンクリに1mほどの風穴を空け、発射速度は秒間100発以上はある。 ロケットランチャーの方は数百mの爆風と衝撃を起すほどでロケット砲は自動装填があされるので連射が可能 またパニッシャー×3の一斉射撃を防ぎきる異常な堅牢さもあり盾としても利用可能。 大の大人5,6人ほどでようやく持つことが出来、総重量は数百キロある。 ウルフウッド、ラズロはその超重量を接近戦での戦闘時に一瞬で数十回以上振りますなど攻撃に使用していたが、それは生体機能強化を受けている人外の為である。 当然ながらその重量の為、人類が扱える所か持てる物ではない。 【能力・技能】 原作ではその類稀る身体能力と戦闘センスで数々の修羅場を潜り抜けて来た。 銃火器の扱いは勿論のこと、暗殺にも長けている。 身体改造及び薬物投与によって人間離れした耐久力と身体能力を持っている。 【人物背景】 孤児院によって育てられた孤児だが後に暗殺組織に身を置きのその身体を闇に染める。 暗殺組織であるミカエルの眼から抜けだした後はGUNG-HO-GUNSに名を連ねる事となる。 任務の中で不殺を謳うヴァッシュと出会い彼と共に行動する。 その中で彼の中に眠る信念に触れるもウルフウッドは現実を見ていた。 旅の最後、多くの修羅場を生き延びた彼は孤児院の家族であるリヴィオと――。 【方針】 願いは無く、襲ってくる参加者は全て殺すつもりでいる。 生き抜く上で理想や甘い戯言は通用せず、現実的に彼は戦い抜く。 最後の一人になったらあるべき場所(死の世界)へ還る事を願うつもりでいる。 【クラス】アーチャー 【真名】 電@艦隊これくしょん 【パラメータ】 筋力D 耐久B 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具D++ 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 艦娘:A 生前戦艦だった存在を少女として転生させた者達が持つ能力。 水上ではステータス以上の力を発揮することが可能である。 また「近代改修」により鉄や燃料などの資材を消費することにより地力を上昇させることが可能。 救済:A 例え救う価値の無い存在でも。敵であっても救う優しい力。 尽力:A 自分のためよりも他者のために戦った時、本来以上の能力を発揮する力。 戦闘続行:C 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『砲雷撃戦』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1000 駆逐艦としての装備を展開する能力。 その大きさは当時と変わらず対人戦では圧倒的な火力で相手を殲滅する。 能力のイメージとしては何もない空間から装備を具現化させる。 (ギルガメッシュの王の財宝に近いイメージです) 『第一水雷戦隊暁型四番艦駆逐艦電』 ランク:D++ 種別:対軍宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 生前の姿である駆逐艦を海域と共に展開し相手を制圧殲滅するアーチャー最大の切り札である固有結界。 雷自身は魔術師ではなく元は駆逐艦であるが乗組員全員が心象風景を共有し、皆で展開することにより結界を継続させる。 展開される領域は海域だが陸地も存在する。相手が陸地にいるか海域に居るかは相手の幸運に左右される。 結界発動時、雷とマスターは駆逐艦に乗り込むことになり、乗組員の承認を得ればマスターが指揮を執る事も可能である。。 なお、魔力供給の関係上発動可能回数は多く見積もって二回、三回目は現界を超える。 【weapon】 ・12.7cm連装砲(立ち絵、初期装備)。 ・高速建造材 何かを作る時に役に立つ……かもしれない。(三つしかありません) 【人物背景】 かつて日本において実際に運用されていた駆逐艦。 スラバヤ沖海戦などに参戦するも最後は轟沈させられてしまった。 その駆逐艦の魂が少女の形となって転生したのが英霊である電だ。 艦隊これくしょんでは最初に選べる秘書官の一人であり選んだ提督も多いだろう。 アニメでは他の駆逐艦達と仲の良い日常が描かれている。 カレーに高速建造材をぶちかます辺り天然(?)かもしれない。 【サーヴァントとしての願い】 マスターに全てを捧げる。 【基本戦術、方針、運用法】 マスターのために戦うが生命は奪いたくないと思っており、命令といえど反抗する恐れがある。 戦術としては狙撃ではなく広範囲圧倒的火力で相手を焼き尽くす。
https://w.atwiki.jp/erinas/pages/735.html
基礎データ モンスター名称 体力 攻撃力 防御力 回避の出目 落とす金 スケルトンアーチャー 20000 700 300 5 650z 特殊攻撃 ・ハンドレッドアロー 全体にサイコロの出目×100のダメージ ドロップアイテム 小さな骨 1.2 錆びた弓 3.4 壊れた矢 5.6
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3707.html
クリスタル・アーチャー 水文明 C コスト 3 3000 リキッド・ピープル ■進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、カードを1枚引く。 ■このクリーチャーが破壊されるとき、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 作者:セレナーデ 単純にアクア・ハルカス+アクア・ソルジャー。 収録 宝玉編 第二弾 五大皇帝(アダムス・エンペラーズ) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gokudougumi/pages/9.html
ランサー&アーチャー(9人) BloodyCloverEX YUIKA クレア・コーレイン ⇒ クレアタンのお部屋 キャロルハウス フユノツキ スパンキング Rain415 sakiko やいこ 戻る
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/869.html
アーチャー Archer 出典 Advanced Player's Guide 157ページ あらゆる弓は強力な武器である。一般の人も狩人も長距離から、遮蔽の向こうから死をもたらすその力に気づいている。弓に専念する者――外套をまとった奇妙な異邦人から無慈悲な狙撃手まで――は尊敬と恐怖のないまぜになった感情で見られることがしばしばだ。他の武器に熟達したものと同様、アーチャーの技術は経験と継続する訓練によって培われたものだ。真のアーチャーは弓と一体になりほとんど不可能な、少なくとも魔法と見まごうほどの偉業をこの武器で成し遂げる。 《アーチャーへの専念》 特技2 Archer Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 君は弓武器種に属す全ての単純武器と軍用武器を修得にする。君が特定の武器の熟練あるいはそれを超える習熟度を与えるクラス特徴を得たなら、君は弓武器種に属す全ての単純武器と軍用武器にもその習熟度を得る。君が使用している弓種に熟練以上の習熟度を得ているなら、君はその弓種のクリティカル開眼効果の使用権を得る。 特殊 君はアーチャー・アーキタイプから別に特技を2つ得るまで、別の専念特技を選択できない。 《援護射撃》 [one-action] 特技4* Assisting Shot ファイター 連携 出典 Core Rulebook 145ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が遠隔武器を装備している。 * この《援護射撃》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は素早く射撃し、戦闘中に敵を妨害する。遠隔武器を用いて“打撃”を1回行う。命中したなら、次の君のターンの開始時までに、君以外で同じ目標に攻撃する次のクリーチャーは、そのロールに+1の状況ボーナスを得る。“打撃”がクリティカル・ヒットだった場合、代わりに+2の状況ボーナスを得る。 《近距離射撃》 [one-action] 特技4* Point-Blank Shot 初動 構え 出典 Core Rulebook 144ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が遠隔武器を装備している。 * この《近距離射撃》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は近くの敵を速やかに倒すように狙いをつける。この構えをとる間、遠射用特性を持つ遠隔武器を使用しているなら、君は遠射用特性による攻撃ロールへのペナルティを受けない。 遠射用特性を持たない遠隔武器を使用しているなら、君は武器の最初の射程単位内にいる目標に対する攻撃におけるダメージ・ロールに+2の状況ボーナスを得る。 《抜き撃ち》 [one-action] 特技4 Quick Shot アーキタイプ 初動 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 君は同じアクションで弓を抜き攻撃する。君は“扱う”で装填済みあるいは装填:0の弓武器種の武器1つを準備し、その後その武器で“打撃”を行う。 《上級弓訓練》 特技6 Advanced Bow Training アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 継続的な実践と経験を繰り返すことで、君は上級弓への技術を高めた。君はそれが弓武器種に属す軍用武器であるかのように弓武器種に属す上級武器への習得度を得る。 《クロスボウの脅威》 特技6 Crossbow Terror アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 君はクロスボウに打ち込んだ。君は弩種によるダメージに+2の状況ボーナスを得る。その弩が単純武器なら、君がその弩で行う攻撃において、ダメージ・ダイスのサイズを1段階向上させる。通常通り、このダメージ・ダイスの向上は《クロスボウの名手》レンジャー特技のような、武器のダメージ・ダイスを変化させる他の能力とは累積しない。 《二重矢》 [two-actions] 特技6* Double Shot 卓越 出典 Core Rulebook 146ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が装填:0の遠隔武器を装備している。 * この《二重矢》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は目にも留まらぬ速さで連続して2回射撃する。“打撃”を2回行う。それぞれの“打撃”は別の目標に対して行い、それぞれに-2のペナルティを受ける。 複数回攻撃ペナルティを考慮する際、両方の攻撃を数えるが、両方の攻撃が行われた後まで、複数回攻撃ペナルティは増加しない。 《後退射撃》 [two-actions] 特技6* Parting Shot 出典 Advanced Player's Guide 126ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が装填済みの遠隔武器もしくは装填:0の遠隔武器を装備している。 * この《後退射撃》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は後ろに飛んで素早く矢弾を放ち、敵の不意を突く。君は“ステップ”し、その後必要条件を満たす武器で遠隔“打撃”を1回行う。目標はこの攻撃に対して立ちすくみ状態である。 《走行再装填》 [one-action] 特技6* Running Reload 出典 Core Rulebook 172ページ アーキタイプ アーチャー * この《走行再装填》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は移動中に武器を再装填できる。君は“歩行”、“ステップ”、“忍び歩き”のいずれか1つを行った後、再装填のために“扱う”できる。 《アーチャーの狙い》 [two-actions] 特技8 Archer's Aim アーキタイプ 精神集中 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 君はゆっくりと動いて集中しながら、注意深く一射を放つ。弓武器種に属す武器で遠隔“打撃”を1回行う。君はその攻撃ロールに+2の状況ボーナスを得ると共に、目標の視認困難状態を無視する。目標が隠れた状態の場合、隠れた状態であることによる平目判定のDCを11から5に減少させる。 《三重矢》 特技8* Triple Shot 出典 Core Rulebook 149ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《二重矢》 * この《三重矢》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は驚くべき制御能力で複数の射撃を素早く放つことができる。《二重矢》を使用する際、君は同じ目標に対して複数の攻撃を行うことができる。君は《二重矢》のために追加で1アクションを費やすことで、遠隔“打撃”を2回ではなく3回行える。そうするなら、ペナルティは-4となる。複数回攻撃ペナルティを考慮する際、全ての攻撃を数えるが、全ての攻撃が行われた後まで、複数回攻撃ペナルティは増加しない。 《機動射撃の構え》 [one-action] 特技10* Mobile Shot Stance 構え 出典 Core Rulebook 149ページ アーキタイプ アーチャー * この《機動射撃の構え》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君の射撃は警戒で致命的なものとなる。君がこの構えに入っている間、君の遠隔“打撃”は“機会攻撃”や遠隔攻撃をトリガーとする他のリアクションのトリガーにならない。 君が“機会攻撃”を有しているなら、君は現在装備している、装填済みの遠隔武器を使用して“機会攻撃”を使用できる。そうするには、トリガーとなったクリーチャーは君の5フィート以内にいなければならない。 《無数矢の構え》 [one-action] 特技18* Multishot Stance 構え 出典 Core Rulebook 153ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《三重矢》 必要条件 君が装填:0の遠隔武器を装備している。 * この《無数矢の構え》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は安定した姿勢を取り、素早く正確な射撃を行えるようになる。君がこの構えに入っている限り、《二重矢》によるペナルティは-1に減少する。君が“打撃”を3回行うために追加のアクションを加えた場合、ペナルティは-2に減少する。君が現在いる場所から移動したなら、この構えは終了する。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/749.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 ゴブファイアアーチャー 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0016 ゴブファイアアーチャー 火 弓 地上 マジックスキル 矢本数+1本 説明 ゴブリン族の亜種。 頭に火をのせることで火属性の力を手に入れた。 弓の弦には自身の髪の毛が使われている。 頑丈なその毛質は、医学会からも注目されている。 備考
https://w.atwiki.jp/yumeiruka/pages/37.html
アーチャ 転職クエスト 一次職クエスト クエストスキル 矢制作 チャージアロー 転職クエスト クエスト条件 ノービスであること / 基本スキルLv9までを修得していること クエスト場所 弓手村アーチャー協会にいるNPC 必要アイテム 木屑 25ポイント分 クエスト報酬 アーチャーへの転職 / ボウ[4] 1個 / 矢 数本 フェイヨン北、弓手村の12時方向にあるアーチャー協会で転職を申し込むと、 木屑を集めてくるように言われる。 木屑 木屑を25ポイント以上集めて持っていく(ただし40点満点)とアーチャーに転職出来る。 その際、ポイントに応じた 矢 数本 と ボウ[4] 1個 がもらえる。 転職用の木屑はウィローが落とす。 種類によって点数が異なる。 きめ細かい木屑・・・5点 硬い木屑・・・3点 乾いた木屑・・・2点 木屑・・・1点 一次職クエスト クエスト条件 アーチャーであること クエスト場所 弓手村アーチャー協会にいる [ゼティ] 必要アイテム 触手 10個 / クリスタルブルー 1個 / 植物の茎 20個 / 食尽植物の花 5個 クエスト報酬 経験値(データ不足) / 炎の矢 300or500個 / 鉄の矢 500個 / グレイトボウ[2] 1個 / ハエの羽 10個 / 赤ポーション 10個 / 蝶の羽 1個 アーチャー協会の吟遊詩人「ゼティ」に話しかけると、「イカロス」を紹介してくれる。 転職所の左の部屋建物にいる弓手ギルドマスター「カバック」に話しかけると、 ギルド員「シズノ」に会うように言われる。 弓手村(pay_arche84,139)にいるシズノを尋ねると、 弓手のステータスについて教えてくれる。再度話すとEXP(JobLv×25?)をくれる。 その後カバックのところに帰って話すと、「レイデン・カルス」に会えと言う。 建物の前にいるレイデン・カルスに話しかけると、スキルに関する説明をしてくれる。 なお、Jobレベルが40以上の場合、転職可能であることを告げられ、これ以降のクエストは進行できない。 「ふくろうの目Lv3以上」学んでくるように言われる。 ふくろうの目を覚えてくる、もしくは習得済みである場合EXP(Base500)を入手できる。 (このとき未修得であれば『コンドルでも狩って覚えてきなさい』と言われ、プロンテラに転送してもらえる。) 「ワシの目Lv3以上」学んでくるように言われ、未修得の場合炎の矢300本を支給してくれる。 ワシの目を覚えてくる、もしくは習得済みである場合炎の矢500本を入手できる。 (このとき未修得であれば『マンドラゴラでも狩って覚えてきなさい』と言われ、プロンテラに転送してもらえる。) 次にダブルストレイフィングについて説明を受ける。 覚えていない場合は、ジョブEXP(最大500)をくれる。 『触手10個とクリスタルブルー1個を集めてくるように』言われ、 集めてくるとEXP(Base1000/Job1000)とグレイトボウ[2]を支給される。 次に『植物の茎20個、食人植物の花5個を集めてくるように』言われ、 ハエの羽10、赤ポーション10、蝶の羽1を支給され、 ミョルニール山脈(mjolnir_11 25,221)に転送してもらえる。 このマップの西出口にはアコライトNPCがおり、 話しかければ常にヒール、ブレッシング、速度増加状態を掛けてくれる(スキルLvはランダム)。 集めたあと弓手村に戻り、レイデン・カルスに話しかけると鉄の矢500本とEXP(Base3000/Job3000)を支給される。 そして、フェイヨンに出張してきたアルケミストギルドの職員にアイテムを渡すように言われる。 アルケミストギルドの職員は、植物の茎を30z、食人植物の花を130zで買い取ってくれる。 クエスト1段階目はここで終了。 2段階目は会話のみのクエスト。 カバックに話しかけると、プロンテラ(126,335)の「アステル」を尋ねるように言われる。 その後、NPCの誘導されるままにクエストを進行すると、 ※マジシャン(prontera 144,301)・新生ギルドマスター(prontera 167,281)→アステル→大臣(城内 76,165)→ プラ神父(prt_church 179,15)→マギンス司教(monk_in 19,43)→アステル→カバック 最終的にカバックからEXP(Base2000/Job1000)を与えられる。 スキルクエスト 矢制作 クエスト条件 JobLv 30以上(アーチャー) or 無条件(アーチャー系二次職) クエスト場所 モロク7時方向にいる [ギョルナリ] 必要アイテム 赤ポーション 1個 / 古木の露 20個 / 鱗の茎 41個 / 木屑 13個 / 毒キノコの胞子 7個 クエスト報酬 チャージアローの修得 モロク7時方向(南カプラから西にいったところ)にいる [ギョルナリ] に話し掛けると、 赤ポーション 1個 / 古木の露 20個 / 鱗の茎 41個 / 木屑 13個 / 毒キノコの胞子 7個 を要求される。~ 全て集めて渡すと矢作成を修得出来る。 チャージアロー クエスト条件 JobLv 35以上(アーチャー) or 無条件(アーチャー系二次職) クエスト場所 フェイヨン7時方向(103,63)にいる [カイゴ] 必要アイテム 触手 10個 / 鳥のくちばし 10個 / サルのしっぽ 3個 / エメラルド 2個 / バナナジュース 36個 クエスト報酬 チャージアローの修得 フェイヨン7時方向(103,63)にいる [カイゴ] と会話をする。 以下のアイテムを収集するように言われる。 アイテム名 必要数 入手経路等 触手 10個 ヒドラ 鳥のくちばし 10個 ペコペコ、モロク道具商人 サルのしっぽ 3個 ヨーヨー エメラルド 2個 モロク宝石商人、ファブル、ロッダフロッグ バナナジュース 36個 ジュース作成クエスト等 全て集めて渡すとチャージアローを修得出来る。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1916.html
麦野とまどかの力量はまどかに圧倒的な優位があった。しかし、闇の女王に君臨した麦野の方が殺しのテクニックは数枚上手。即ち状況は拮抗していた。 ショットガンと能力の使い分けをして麦野はまどかを少しずつ追い詰めていく。 戦いは互いに高速移動戦となったため、いつしかa-3に移動していた。 制限時間6分。首輪の爆発に気をつけながら戦う中、一つのイレギュラーが介入した。 「……ハrナ………sラ」 呻くような、背筋の凍える声。狂戦士相川歩が現れた。 一瞬ーーーーー。麦野が歩に気を逸らした瞬間。まどかの矢が、麦野の肺を貫通していた。 「が……は」 ばたり、と倒れる麦野。まどかは時計をみる。あと3分。歩を倒す。再び弓を引き絞った瞬間。 ーーーかくん、と魔法少女化が解けた。 「(うそ…!?キュゥべえ、何で!?……ああ、正しかったのは)」 麦野沈利の最後の一撃。原子崩しと歩の拳が、同時にまどかを打ち抜き。衝撃は幼い体を四散させた。 「へ…へっ。ざまあ見やがれ、クソッたれ」 麦野は今度こそ息を引き取る。 歩はゾンビの脚力で一気に駆け抜ける。目指すはb-1 残りの参加者を一掃するため、狂戦士は駆けた。 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 【麦野沈利@とある魔術の禁書目録】 死亡確認 【残り13/30人】 【一日目/早朝/a-3町外れ】 【相川歩@これはゾンビですか?】 [状態]狂戦士化、返り血(大) [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:怒りのままに殺し尽くす。 1.b-1に向かう ※a-3、b-3は禁止エリアになりました まどかアーチャー 投下順 これから始まる希望という名の未来を まどかアーチャー 時系列順 これから始まる希望という名の未来を まどかアーチャー 鹿目まどか GAME OVER まどかアーチャー 麦野沈利 GAME OVER 狂戦士に希望はない 相川歩 Eivll Bustars!
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/416.html
MHP:3,040 種族:Undead サイズ:中 属性:死1 アクティブ 遠距離 DEF:0 MDEF:0 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 赤ポーション オリ原石 スケルボーン 古く青い箱 s4コンポジットボウ s1シューズ s4ボウ アーチャースケルトンカード