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『アクティブこまち』 6KB ギャグ 小ネタ 希少種 現代 5作目 短いネタ第二弾 前の作品に挿絵が付いた喜びから書き上げてしまいました 5作目 短い文章でのネタ第2弾 *注 ・ゆっくりらしからぬ言葉遣いが出ます ・いわゆる二番煎じです 『アクティブこまち』 こまちは高ぶっていた。 内から湧き上がってくる激情は止まる所をしらず、体は震えてすらいる。 カチッカチッカチッ 何処からかこまちを急かす音が聞こえてくる。 それに合わせて心も体も、早く早くと求めてくる。 そう、だからこまちは、己の気持ちのままに魂の叫びを上げるのだ―――! 「しごとをくれよおおおおおぉぉぉぉぉーーーー!!!」 ・ ・ ・ 体を震わせながら、切実な叫びを上げるこまちの前には、男が二人いた。 二人の男は、どちらも『やっちまった』という顔をしてこまちを見ていた。 「・・・どうすんだよ・・・これ・・・」 「どうしましょうかねぇ・・・この『アクティブこまち』・・・」 「元は他社のこまちとの差別化だったんだがなぁ・・・」 「こまちも人気でしたからねぇ・・・」 男達の言うとおり、こまちは飼いゆっくりとして人気のある種であった。 こまち種は特徴として、一匹になると眠ってしまう事が多いという習性を持っている。 それは言い換えると、留守などでこまち1匹だけの時は無駄に危険な行動を取らないということだ。 そこが一人暮らしの客に受けたため、こまちは飼いゆっくりとして人気が出ていた。 「こまちで活動的なのを作れれば、って思ったんだがなぁ」 「アンケートでも、『もうちょっと活発に動いて欲しい』っていうのがありましたからねぇ」 しかしこまち種は、他種と比較するとあまり動こうとしないという特徴も併せ持っていた。 こまち種はそのため、静かなのが好きという人には合っているのだが、そうでない人には向かないゆっくりであった。 「これじゃあ・・・危ない薬をやっている奴にしか見えないよなぁ・・・」 「ですよねぇ・・・」 「だんなぁ!ごしょうだよ!しごとを!しごとをおくれよおおおぉぉぉぉ!!」 男達が話している間にこまちの体の震えはますます激しくなり、男達の言う通りヤバイ薬をやっている奴にしか見えなくなっていく。 見えない何かが見えているのか、こまちの視線は虚空をうろつき落ち着かない。その様子には空恐ろしいものがあり、男達は直視しないように顔をずらして話を続けた。 「これはさすがに受けないよな?」 「家に帰ったら仕事をくれと何時までもせがまれるのは客も嫌だと思いますよ?しかもこの様子で」 「だよなぁ・・・」 こまちは室内向けの飼いゆっくりだ。逃げ場などない。 しかもこのこまち、1匹だけの時は眠る習性が残っているので、飼い主が帰ってきた時の体力は十分である。つまり何時までたってもせがみは終らない。 こまちの様子を見たら分かるように、無視しても諦めるどころか時間が経つにつれ酷くなる。 「・・・減給かなぁ?」 「・・・多分」 「でもやりよう 「ああぁぁぁ!!!しごとしごとおおぉぉぉ!!だんなぁぁ!!しごとをくれよおおぉぉぉーーーー!!!」 「とりあえずこまちに何かさせましょうか」 「だな。喧しくて会話もできない」 「やらせるのはできるだけ難しいのにしておきましょう。長い間マシになるはずです」 「そうしよう」 「しごと!?しごとをくれるの!?」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 少し後、そこには会話を再開した男達と、男達から『十円玉を縦向きに重ねてピサの斜塔の再現』という拷問のような仕事に一心不乱に取り組むこまちがいた。 「ぱねぇ!このしごとマジぱねぇ!むずすぎる!ゆっほぉぅ!やりごたえがある~!!」 「今更だけど、てるよだけで止めとけば良かったな」 「本当、今更ではありますよね」 男達はこの『アクティブこまち』の前に、歌って踊るてるよというものを開発したことがあった。 そのてるよは開発当初では失敗だと考えられていた。その時、男達は減給などの処分を覚悟したものである。 「てるよは意外と売れちゃったんだよなぁ・・・」 「本当に予想外でしたよね・・・」 しかし予想に反して、てるよはそれなりの売り上げを出すことに成功してしまった。 それは決してヒットと呼べる程ではなかったのだが、関係者の予想より遥かに上回る売り上げであった。 「てるよの売り上げを聞いた時、耳がおかしくなったのかと思ったよ」 「頭を殴られたかのような衝撃を受けましたね」 そしてそのことが開発陣営に与えた衝撃は大きかった。 例えるのなら、某映画の無名のボクサーと最強の世界チャンピオンの対戦であった。 観客は早々に無名ボクサーがKO負けすると考えていたのに、実際には粘りに粘って最終ラウンドまでのもつれ込み。 結局、判定で無名ボクサーは負けるも、観客は感動と興奮の渦に酔いしれる。 みたいな感じである。 ちなみに、この例えでの観客とは男達のことである。つまり・・・ 「思えばそこで舞い上がっちゃったのが失敗だったな」 「何をトチ狂ったのか、皆がいけると思っちゃいましたからねぇ」 男達は予想外の好戦に調子に乗ってしまったのだ。 てるよが売れたことから『客はこの趣向を求めている!』と思い込み、高ぶったテンションのまま第二弾の計画を立ててしまった。 そしてその素材として、てるよに似て寝てることが多いという理由だけでこまちが選ばれた。 「あるいはてるよと同じく、歌って踊るくらいにしとけばよかったんですけどねえ」 「ああ。変な向上心を持っちゃったからな」 しかも男達は、てるよからさらに上を目指してしまった。 「誰だっけ?客の広い要求に答えられるように、汎用性を持たせようって言い出したの?」 「・・・それは言いっこ無しにしましょうよ」 歌と踊りだけのてるよから、さらに様々なことができるようにしようと考えたのだ。 そのため『アクティブこまち』には、飼い主から与えられる仕事という名の要望に答えることが求められた。 そこで開発時、こまちには仕事をやることでゆっくりを感じるようにする調整が進められた。 「そもそも、こまち種自体がサボり癖のようなものを持っている種でしたから、何かさせるのは無理があったんじゃないですかね」 「その無理を押し通そうとした結果がこれか・・・」 「ふおおぉぉぉ!一ミリいかのびちょうせいがあああぁぁぁ!」 男達の視線が血走った目で仕事をやっているこまちに向くが、こまちは男達の様子に気付く素振りも見せなかった。 「何が悪かったのかなぁ・・・」 「原因はかなりの多岐に渡ると思いますよ?今ぱっと思いつくのでも結構あります。 まず、こまちのサボり癖を修正する教育が厳し過ぎた感じがありますね。こまちが教育に対して大分ストレスを感じていたんじゃないですか? 次に、ちゃんと仕事をした時の褒め方も工夫する必要があったかと。何か、教育で感じてたストレスとの落差で完全に洗脳になっちゃったみたいですし。 それから 」 「もういいよ・・・すまんが後で文章としてまとめて提出してくれ」 「分かりました・・・」 「・・・」 「・・・」 「ゆふっゆふっ」 カチャカチャ そこで男達の会話は途切れ、辺りにはこまちが仕事をする音だけがしばらくの間響くこととなった。 会話を終えた男達は、それぞれが疲れた目で何処か遠くの方を見ている。 「・・・」 「・・・」 「・・・行くか」 「・・・そうですね」 「じゃあ、さっき言った文章の提出、よろしく頼むよ」 「はい」 しかしその状態は長くは続かず、会話も終った男達は解散することにした。 男達にはやらなければならない事が多いのだ。主に必要になるだろう始末書の用意だとかその文面の用意だとかで。 「だんな!しごとおわったよ!つぎのをこまちにちょうだい!」 「「すげぇ!?」」 「きゃん!?」 ~終~ 後書き 自分が書いた作品に挿絵が付くと大変嬉しいものです。 描いてくださった絵師の方に心から感謝申し上げます。 過去の作品 anko2643 ある変わったれいむのお話 anko2658 もの好きなゆっくりの日常 anko2677 アグレッシブてるよ anko2682 オーソドックスなものたち
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52 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 13 57 49.37 ID kFgjhwQS0 [2/3] 雑談だけなのも何だからプチ報告しとこう ゲーム内用語とかが間違っているといちいち「間違ってるよ」と講釈付きで言ってくる奴がいる メタガでは他のゲームで使われているカバーリングはカバーアップという名称なんだが カバーリングすると宣言したらこのゲームではカバーアップで云々、とかうっとおしい事を言ってくる その場で言い直しても覚えなければ意味がないとか言ってきてうっとおしい さらに日本語で読みが間違ってる事もいちいち修正と講釈を垂れてくる だまれと言っても間違ってるのは君の方で云々、と言って来てうっとおしい 53 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 00 30.52 ID kFgjhwQS0 [3/3] 今のところ言われたのが間違えやすいゲーム内用語 魔法の名称とかも間違えたらすぐ言ってくる アイテム名とかもな 訂正厨とかでも言うんだろうか GMが説明してる最中でも講釈かぶせてくるからうっとおしい 55 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 13 27.17 ID EL0oBZfw0 [1/11] 困と呼ぶほどかどうかは程度によるから判断に困るが、良くないPLなのは確かだなぁ GMの解説さえぎるのはあかん 56 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 14 14.36 ID wpkEQFAr0 52 そこまでひどいのには遭遇したことないが用語訂正は鬱陶しいわな。卓で通じるなら問題ないだろうに。 これも鍛えてやる系の困に入るんかねえ。 57 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 15 50.29 ID WB37FT0l0 [1/3] 正しい知識を差し込んでくれる人はありがたい。 ただし、適切なタイミングで。 小さな間違いや、略語・通称が癇に障る性格の人はそこらにいるので、受け入れる余裕を持ちたい。 ただし、度が過ぎなければ。 52-53の困は両方ともアウト! 58 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 16 23.04 ID gYmGyBf60 [1/3] 52 間違えより講釈の方がセッション阻害の迷惑度が高いっていう卓の総意を作って伝えるとか 61 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 31 43.00 ID +1CAwMuf0 [3/8] 地声のでかい奴がセッション中に何度も間違った用語を言いまくっててイライラした経験はあるなぁ スレ388
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375 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/09(日) 18 33 06 [ Hg1MZhgs ] 弟も大変だな。 髪をバッサリ斬ってもらって、その間寝てたときの夢。 魔理沙と一緒にポケモンのルギアに乗って永夜抄のステージを進む夢だった。 俺が低速時ルギアを操って、魔理沙が高速時だった。途中のボスでみょんな奴が居た気がするが覚えてない ラストはてるよ?と戦って、蓬莱の弾の枝をクリアした直後にてるよの髪をエアロブラストでバッサリ短髪にして、 髪斬られて絶望するてるよを尻目にうふうふ笑う魔理沙と一緒にルギアに乗って逃亡。 崩壊する永遠亭から脱出したところで目が覚めた。 昨日までルギア育ててたからかな…… 幻想郷 カオス
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東方チルノ大戦 前編 ここは東の国の人里離れた山の中。 博麗(はくれい)神社は、そんな辺境にあった。 この山は、元々は人間は棲んでいない、今も多くは決して足を踏み入れない場所で、人々には幻想郷と呼ばれていた。 幻想郷は、今も相変わらず人間以外の生き物と、ほんの少しの人間が自由に闊歩していたのだった。 人々は文明開化に盲信した、人間は生活から闇の部分を積極的に排除しようとしていた。 実はそれは、宵闇に棲む生き物にとっても、人間との干渉もなくお互いに気楽な環境だったのだった。 その幻想卿の季節は夏、これまでにない猛暑が続いていた。 博麗神社の巫女、博麗霊夢(はくれいれいむ)はおおよそ平穏な日々を送っていた。 滅多に参拝客が訪れないこの神社は、退屈だったり退屈じゃなかったりして、楽しく暮らしているようである。 今日ものんびり巫女の仕事に勤しんでいるはずだった。 霊夢「あつーい」 今日は快晴。 刺すような日差しの下、霊夢は社の縁側でのびていた。 霊夢「なんでこんなに暑いの~打ち水してもまるで意味ないじゃないのよ~」 ここ最近の暑さはたしかに異常だった。 霊夢「これってあれ?温暖化ってやつ?私たちは普通にくらしてるのにいい迷惑よ」 チャリーン 霊夢「はっ!この音はまさか!」 霊夢はがばっと起きて賽銭箱にダッシュした。 そこには白黒の服装の魔法使い。 霊夢「なんだ、魔理沙か」 魔理沙がいた。 魔理沙「なんだとはご挨拶だな。私は10円賽銭してやったんだぞ、さっさと歓迎しろ」 霊夢「甘いわね、10円でこの私を買えるとでも…」 チャリーン 魔理沙は50円を入れた。 霊夢「まあ!よくきたわね魔理沙。ささ、上がってお茶でもいかが?」 魔理沙「ほんと現金なやつだよな」 魔理沙はちょっと呆れたように言った。 … 霊夢「ねぇ、魔理沙」 魔理沙「なんだ?」 霊夢「ここ最近異常に暑くない?」 魔理沙「たしかにそうだな。なんでも温暖化というものらしいぞ」 霊夢「らしいわね…」 魔理沙は一口お茶をすすった。 霊夢「あなた…そんな服装で暑くない?私の服でもこんなに暑いのに…」 魔理沙「ああ、この服は魔法がかけてあってな、夏は涼しく、冬は暖かいすぐれものだ。だからすっげー涼しいぞ」 霊夢「(;゚д゚)ポカーン」 魔理沙「ん?どうした?」 霊夢「ちょうだい!その服私にもちょうだい!」 霊夢は魔理沙にすがりついた。 魔理沙「残念、この服は魔法を使えるやつじゃないと効果はないんだ」 霊夢「(;゚д゚)ポカーン」 魔理沙「んん?どうした?」 霊夢「うわーん!私も巫女の力なんていらないから魔法使いたい~」 魔理沙「こらこら、抱きつくな。巫女の力だっていいじゃないか、ボール出せるし」 霊夢「陰陽玉よ!」 魔理沙「まあそれは置いといて、涼しさが欲しいならいい方法があるぞ」 霊夢「え、なになに?」 魔理沙「冷たいといえば氷…そうあいつがいるだろ」 霊夢「あ~あのバカのことね…あっ!そっか!」 魔理沙「そういうことだ。あいつを捕まえて適当に氷でも出させていたらすぐに涼しくなるだろ」 霊夢「そうと決まればさっそく行くわよ魔理沙!レッツゴー!陰陽師!」 魔理沙「あんたは巫女だろう!」 そのころ紅魔館では… レミリア「暑い…暑いわ咲夜…」 咲夜「夏ですからね」 そこには運命を操る吸血鬼と時間を操るメイド… つまりレミリアと咲夜が話していた。 レミリア「あなたは暑くないの?」 咲夜「ええ、慣れてますから」 レミリア「…そう」 レミリア(なんで同じ城に住んでるのにあんただけ慣れてるのよ…) レミリア「…」 咲夜「…」 レミリア「ねぇ…」 咲夜「なんでしょう?」 レミリア「なにか涼しくなる方法とかない?」 咲夜「そうですね…あ」 レミリア「なにか思いついた?」 レミリアはwktkしながら聞いた 咲夜「この紅魔館の近くの湖に氷の妖精が住んでいるんです、それを連れてきたら…」 レミリア「それは本当!?今すぐ捕獲に向かいなさい!」 咲夜「えっ!今すぐですか?」 レミリア「そう今すぐよ!だって私は今暑いんだから」 咲夜「…わかりました」 咲夜は紅魔館の廊下を歩きながら考え事をしていた。 咲夜(なんか今日のレミリア様は妙に子供っぽかったような…) なぜか咲夜は顔を赤らめた。 咲夜(まっまあ、たまにはそういうところがあっても…いいかな) 紅魔館の門を出ると案の定美鈴(めいりん)=中国が… 寝ていた。 中国「むにゃむにゃ…私は~中国じゃない~」 咲夜は無性に殴りたくなった。 ドカ! 中国「あいたたた、だっだれですかこの由緒正しき門番を殴る人は…って咲夜様!?」 咲夜「中国ぅ~あんた寝てたでしょう~」 咲夜からはいじめたいオーラが出ている。 中国「い、いえ!わっ私は瞑想して英気を養っていたわけでして…」 美鈴からはいじめてオーラが出ている。 咲夜「言い訳無用!」 咲夜は美鈴の頬をおもいっきりひっぱった。 中国「ふぇーん、ほふぇんはあいー(ひーん、ごめんさないー)」 咲夜「あ、そうだ中国、氷の妖精の居場所知ってる?」 中国「ふぇ?はほはくぁほうへいおほふぉへふは?(へ?あのバカ妖精のことですか?)」 咲夜「そうなの?じゃあ居場所、知ってるわね?」 中国「ふぁい!はふぁふぇせふははい!(はい!任せてください!)」 咲夜は引っ張るのをやめた。 咲夜「ところで、どうして居場所知ってるの?」 中国「1ステージしか離れてませんから」 咲夜「あ、なるほど」 またそのころ、博麗神社と紅魔館の様子を見るものがいた。 隙間から覗くもの、八雲紫=ゆかりんである。 いつもは寝ているはずなのに今日はめずらしく起きていた。 ゆかりん「くすくす、中々楽しいことになりそうじゃない」 紫は日傘を持った。 ゆかりん「彼女を連れて行けば、きっと楽しいことになるわよー」 紫は隙間に消えた。 ???「魔理沙は私のことが好き…嫌い…」 大量の人形が蠢く家。 恋占いをしているのはアリスだった。 アリス「好き…嫌い…」 そこで花びらは尽きた。 アリス「…」 アリスは花瓶に飾られている花をむしり取った。 ちなみに3本目。 アリス「魔理沙は私のことが好き…嫌い…」 ゆかりん「あらアリスさん、ご機嫌麗しゅう」 アリス「ひょえ!?ゆっ紫!?」 アリスは飛び上がるほど驚いた。 ゆかりん「そうよーゆかりんよー」 アリスは持ってる花を後ろに隠した。 アリス「あと…えっと…いつからいたの?」 ゆかりん「くすくす、アリスさんが恋占いを始めたときから」 アリス「っ!!!!」 アリスの顔が沸騰するほど真っ赤に染まった。 ゆかりん「愛しの"彼女"のことを考えていらしたのよね、若いって本当にうらやましい」 アリス「とっところで!なんの用ですか!」 敬語になるのは服従のあかしである。 ゆかりん「べつに大した用じゃないわよ、ただ最近暑いと思わない?」 アリス「は?まあ、暑いですけど…」 ゆかりん「そうでしょ?だから、私と一緒に氷の妖精を捕まえにいかない?」 アリス「あのバカ妖精のことですか?でもどうしていきなり?」 ゆかりん「くすくす、ここだけの話なんだけど、魔理沙がね」 アリス「え?魔理沙が?」 ゆかりん「氷の妖精を捕まえに湖に向かったみたいよ」 アリス「そうなんですか!?」 ゆかりん「しかも、霊夢と一緒に」 アリス「っ!?」 ゆかりん「どお?悪い話じゃないでしょ?」 アリス「…わかりました、私も行きます」 てるよ「あ~暑くてなんにもやる気がおきない~」 縁側で伸びてるのは輝夜=てるよだった。 えーりん「あなたはいつもやる気ないでしょうが」 その隣でお茶をすすっているのは永琳=えーりん。 てるよ「えーりん、パソコン返してよ~」 えーりん「だめですよ、昨日一日中やってたじゃないですか、だから今日は禁止です」 てるよ「じゃあせめてこの暑さをなんとかしてよー」 えーりん「扇風機の前で宇宙人の真似でもしといてください」 てるよ「そうだえーりん、なんかパーっと涼しくなる薬とかないの~?」 えーりん「ないですよそんなの」 てるよ「じゃあ作って」 えーりん「うどんげ、作ってあげなさい」 うどんげ「えっ!?私も作れませんよ!」 永琳の隣でただ座っているのは鈴仙=うどんげである。 えーりん「も?いつ私が作れないって言ったかしら?」 うどんげ「えっ?そっそんなつもりじゃ…」 えーりん「うどんげー覚悟はいい?」 てるよ「今日もやるのー?私も加勢するわよー」 うどんげ「あのあの!涼しくなることならいい方法がありますよ!」 てるよ「え?なになに?」 えーりん(ちっ、いいところだったのに) うどんげ「紅魔館の近くに湖があるんですが、そこに氷の妖精が住んでいるんですよ」 てるよ「へー」えーりん「へー」 うどんげ「だからその妖精を捕まえれば涼しいと思うんですけど…」 てるよ「それは名案ね!さっ永琳、さっそく捕獲してきてー」 えーりん「え、自分で行ってくださいよ」 てるよ「いーやーだー、行ってくれないならパソコン返してよー」 えーりん「…しかたないですね、うどんげ行くわよ」 うどんげ「あ、はい」 えーりん「うふふ」 えーりんが不気味にに笑った えーりん「わかってるわよね、うどんげ?」 うどんげ「え、なにをですか…」 うどんげはおそるおそる聞いた。 えーりん「私がこんなあっつい日に外に出る原因を作ったのはだれかしら?」 うどんげ「あ…」 えーりん「覚悟はいい?えーりん?」 うどんげ「ひーん、ごめんなさーい」 その後うどんげはえーりんにこってりいじめられた。 その後、紅魔館近くの湖では。 チルノ「はっくしょい!」 チルノがくしゃみをしていた。 チルノ「さっきからくしゃみがとまらない…あたい風邪ひいたのかな?」 バカは風邪をひきません。 続く
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「なめてるよな。あいつ」 苛立ちが込めた呟き。 誰に向けた言葉か? 自らに殺し合いを課した無常矜侍に向けられたものだ。 男は異様な外見をしていた。 子供のように背が低く、黒い全身タイツ姿といった変態的な格好。 彼、いや彼"ら"は人間ではない。 ーー災害レベル竜ーー いくつもの町が壊滅する危険性があるほどの危機を意味する。 通常なら隕石の衝突などの自然災害に雇用されるそれ。 化物じみた実力を持つS級ヒーロー。 それら複数をその驚異的な能力で壊滅まで追い詰めた彼は、そのレベル竜に達する脅威を備えている。 ーー11兆4491億71万2554体の無数の群体である彼の名は『黒い精子』ーー 推定災害レベル竜の怪人であり、怪人サイコス率いる怪人協会に所属する怪物。 どんなに切っても引きちぎっても殴っても潰しても捻っても増え続ける。 まさに悪夢のような怪人。 「なめてるよな。俺を」 "怪人"となった者は、自らの欲望のままに行動することが多い。 故に蝶々などはしない。 黒い精子にとって殺人に抵抗感はない。 あの本土側のアルター使い? などと訳のわからないことを名乗っていた無常矜侍という男。 直感でわかる。 あれは自分の同類、怪人ではない。 ならば人間、ただの人間に従うのは癪に触る。 ならばわかりやすく皆殺しにしよう。 この場に集められた参加者も、無常矜侍とやらも。 「サッと殺ってサッと終わらせるか」 【G-1/一日目・昼】 【黒い精子@ワンパンマン】 [状態]:軽い苛立ち [装備]:11兆4491億71万2554体の細胞ストック [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:わかりやすく参加者も無常矜侍も皆殺しにする
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84 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/22(日) 12 09 08 [ xcwUY/bU ] 従兄弟一家+妹紅?とどこかへ行ったらしい帰りに 家みたいなつくりの夜行列車の中で妹紅といろいろする夢だった。 なぜかPS2で永EXを妹紅がプレイしてるのを眺めたり、その……ネチョいこともやったり あと、てるよ?を始末するってことで古典的な形の爆弾とベアリング弾、BB弾、ビー玉をつめた箱?を 明日てるよの家へもって行こうって話になったところで画面が途切れる。 その後、自分は妹紅になって、真っ暗闇の駅をてるよと歩くシーンだった。 なにやら殺しあう類の話で、妹紅の意識に入り込んだ自分がもにょってた。 で、突然画面が変わって俺が居た小学校の屋根の上で妹紅と一緒に日向ぼっこしてるシーンに 「爆弾、うまくいったかなぁ?」と俺がつぶやくと 「大丈夫なんじゃない?」と妹紅。ここらへんで記憶が途切れてる。 しかし、うどんげのあとは妹紅って…自分どんな節操なしなんだ 現実 ネチョ のんびり
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元スレURL 穂乃果「いつも通り待ってるよ。あの場所で待ってるよ」 概要 さっぱり系 タグ ^μ’s ^短編 ^鬱 名前 コメント
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836 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 12 22 12 [ iEE0OwPU ] 今さっき見た夢だ。 何故か自分が妹紅?になった夢でな、何故かてるよ?宜しくパソコンやってるんだ。 多分暇潰しとかそういう意味なんだろうなあ。 そんで今日もちょっくら立ち上げようと思って電源入れてみて、 起動した画面見てみたらなんかおかしい。データが無いんだ。 ああこれは悪い夢だと思って二回くらい寝たり起きたりしても変わらない。 あれ、やばい、なんか変なウィルス貰ったかな、って思考してさ。 思い出したのが、「そういや昨日てるよから変なメール貰ったな」っていうのな。 ええそこで妹紅(俺)ブチ切れですよ。 速攻で友好的な文面装ってウィルス入りメール送りつけてやったね。 そんでその後はまあ分かるね。「妹紅!よくも私のデータをー!」とか吠える てるよと大喧嘩ですよ、と思ったら永遠亭らしき場所?の傍の湖から 巨大な妖怪が飛び出してきて… ってところで眼が覚めた。 …ウィルス絡みなぶん、パソコンやってる身としては嫌にリアルな夢だったな。 キャラ視点
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ジャカ ジャ ジャーン 律「あ~、つっかれたー」 唯「りっちゃん、私もうだめ・・・」 梓「15分しかやってないのに何言ってるんですか。」 律「よし!皆で何か食べに行こうぜ!」 唯「そうだねりっちゃん!長々と練習したからお腹減っちゃったよ!!」 ガタンッ! 紬「あ、あの!新しく出来たお寿司屋行ってみない!?」 「一度で良いから新幹線で運ばれるお寿司が見てみたいの!」 ざわざわ.. 唯「という事でお寿司屋にやって来ました!」 律「おい唯!ケーキが流れてるぞ!」 唯「あ、チーズケーキ取って~」 澪「さっき部活で食べてただろ、まったく・・・お寿司食べろよな」 新幹線『ウィーン・・・』 紬「きたぁ・・・」ウットリ 澪「よ、良かったな・・・」 梓「唯先輩、アオリイカ取ってくれませんか」 唯「ほい、イカちゃん!」 梓「ありがとうございます」 梓「あっ、(わさびが入ってる・・・)」 唯「ん?もしかして取るお皿違った?」 梓「いえ、わさびが入ってて、さびぬきだと思ってたんですけど・・・ 自分でわさび取るので大丈夫です。」 唯「えっ・・・!あず、あずにあにゃんあず、もしももしかして わ、わさび苦手なな、なの?」 梓「はい、目が痛くなるんですよ。食べると」 ドンッ! 唯「わ、わさびが無いお寿司なんて、お寿司じゃないよっ!!」 澪「急にどうしたんだよ!?」 唯「あずにゃん、私はわかるよその気持ち。でもわさびの気持ちも考えてあげてよ!!」 梓「大袈裟すぎです。ちょっと取るだけですから。」 律「おこちゃまだぞ~梓は、ほんの少しわさび入ってるだけじゃん」 唯「そうだよあずにゃん!わさびの些細な主張を認めてあげてよ!」 梓「う・・・・・。 ほ、ほらチョコケーキ来ましたよ唯先輩!」 澪「ムギ、新幹線ついでに生タコ頼んでくれないか?」 紬「はい~よろこんで~」 ウィーン 梓「・・・・・・」 つぎのひ の音楽室 紬「今日は気分転換に紅茶じゃなくてコーヒーを持ってきたの~」 澪「うん、たまにはコーヒーもいいな」 紬「ガムシロップとミルクがあるけど、皆はどうする?」 唯「ムギちゃん!私ミルクをちょっとね!」 律「ブラックでー」 澪「あ・・・私も」 梓(えっ・・・誰もガムシロップ入れないの? 私なんかいつも3つなのに、、) 紬「梓ちゃんは何か入れる?」 梓「あ、私は・・・。私もブラックで、お願いします・・・」 紬「はい、熱いから気を付けてね。」 梓「ありがとうございますムギ先輩。」 梓(どうしよう・・・昨日のわさびの事もあったしここは無理してでも飲まなきゃ・・・) ズズッー 梓「にがっ・・・あああお、おいしいです!このムギ先輩が持って来てくれたロールケーキも最高です!」 紬「ありがと梓ちゃん♪(あぁ・・・無理してる梓ちゃん可愛いぃ・・・)」 ズズー 梓(ガムシロップ入れよ・・・) 澪「?」 部活後! 律「さみー、コート着てくるべきだったあー」 紬「りっちゃん、私予備マフラーがあるから。はいっ」 マキマキ... 律「サンキュー。あ~、あったかあったか・・・」 澪「11月にしては確かに寒いな、そろそろ部室もストーブ出さなきゃ・・・」 律「・・・という訳なので今日はカレー食べて温まろう!」 唯「doco壱番屋が良いよりっちゃん!あずにゃんもいこー!」 梓「doco壱ってあの辛くて有名なカレー屋の事ですか?」 唯「あの辛さがいいんだよ!でも一番辛い10辛食べたら次の日が大変だけどね!」 店のなか! 梓「凄いカレーの匂いですね。」 律「梓~辛いの食べれるのか~?どうなっても知らんぞー」 梓「た、食べれます!・・・さすがに10辛は頼みませんけど...」 律「よし!なら私は行くぞ10辛!店員さーん!私10辛でトッピングは手仕込ヒレカツで」 梓「私は辛さ普通でホウレン草とチーズお願いします。」 澪「ちょ、おい律!この前5辛で食べ切れなくて残りは私が食べてやったの忘れたのかっ」 律「大丈夫だって この前のは胃袋に入らなかっただけで」 澪「もう食べてやらないからな・・・」 店員「お待たせしましたーこちら手仕込カツの方~」 律「ん?・・・ え?な、なんかルーが真っ黒なんですけど み、澪?ねぇ?」 澪「ああ、ハンバーグカレードリアおいしい」 30分後 律「・・・」 カチャカチャカチャ ←スプーンを震わす音 紬「りっちゃん・・・凄い汗・・・」フキフキ 唯「うわぁ・・・」 梓「・・・」 カチャカチャカチャ 梓「ゆ、唯先輩・・・」 唯「なに、あずにゃんっ」 梓「あの・・・これ、これ店員さんが間違えちゃったのかな・・・普通の頼んだのに凄く辛い・・・」 ヒョイ、パク 唯「これ普通の辛さだよ?」もぐもぐ 梓「え・・・そんな、もう無理です、辛いっていうか痛いですし・・・」 律「う・・・うっ・・・澪、食べ・・・」ガチャガチャガチ.... ―――――― ―――― ―― 唯「りっちゃんがお休み?」 紬「うん、だから今日は部活は無しみたい」 お昼! 憂「梓ちゃん、お昼食べよっか」 梓「憂のお弁当っていつもかわ、ん・・・なんで漬物がこんなにぎっしり・・・?」 憂「これはね葉ワサビのおひたしだよ。お姉ちゃんが好きでいつも作り置きしてあるの!」 梓「へぇ・・・・・・。わさび・・・」 憂「どうかしたの?」 梓「・・・ねぇ憂、あのさ・・・私の舌っておかしいのかなぁ・・・ 憂「舌?いきなりどうしたの!?」 梓「・・・昨日ムギ先輩がコーヒーを持ってきてくれたんだけど・・・ 憂「うん」 梓「 他の皆は普通にブラックコーヒー飲んでるのに、私ガムシロップ3つなきゃ飲めないし・・・ カレー屋でも普通の辛さのカレーを残しちゃうし・・・ 極め付きに、この歳で・・・その、わさ ・・・」 憂「わさ?」 梓「わさび・・・が食べれないの、この歳で・・・もう少しで16歳なのに・・・ 唯先輩もお寿司にわさびがついて無いなんて、お茶菓子のないけいおん部だよ! って怒られたし・・・」 憂「ふふっ・・・」 梓「やっぱりおかしい・・・よね」 憂「あっ、違うの!可笑しくて笑ったんじゃないから! ・・・お姉ちゃんがね わさび食べれる様になったのってつい最近なんだよ」 梓「え・・・そうなの?」 憂「うん♪お姉ちゃんね、あの評判のワサビのお菓子買ってきた時、最初はちょっと嫌がってたけど すぐにわさび好きになってね、わさびジュース作ったり、わさび炊き出しご飯っていうのも作る様になったんだー」 梓(それはちょっと・・・) 憂「だからね、梓ちゃんもすぐに食べれる様になるよ! ・・・それに、辛いのや苦いのが苦手って何か梓ちゃんっぽいもん!」 梓「私っぽい?」 憂「うん!そういうのって個性だと思うよ。梓ちゃんっぽくて私は良いと思うなぁ」 梓「そっか・・・うん、ありがと憂・・・。」 憂「て事があってね、可愛いよね梓ちゃんって」 唯「・・・・・・。」 憂「お姉ちゃん?」 唯「あずにゃんの誕生日ってたしか11日だよね?」 憂「多分・・・それがどうしたの?」 唯「あずにゃん・・・」 翌日 の唯家! 唯「あずにゃん誕生日おめでと!」 梓「嬉しいです!誕生日会なんて小学校以来です!」 憂「今日まだ8日なのに、ごめんねお姉ちゃんがどうしてもって」 梓「ううん、休日にやって貰えて今日が調度良いくらい、 唯先輩、ありがとうございます。」 唯「えへへ~、あずにゃんの為に私が料理したんだよ!」 梓「ホントですか!唯先輩が私の為、嬉しい・・・。このピザとっても美味しいです。スープもなかなか」 唯「あ、それ憂が作った奴」 唯「私が作ったのはこれだよ!ジャーン!」 梓「あ、お寿司・・・」 唯「あずにゃん、アオリイカ好きだったよね?食べさせてあげる!あーん」 梓「あの、これってわさびが・・・」 唯「ほら、あーんだよあずにゃん!おりゃ!」 ずいっ 梓「ちょ、むぐ・・・」モグモグ... 梓「あれ・・・辛くない・・・」 唯「どお美味しい?」 梓「はいっ、とっても美味しいです・・・。でも何でわさびが入ってないんですか? 唯先輩ってワサビ大好きだったじゃないですか。」 唯「うん、そうなんだけどね。あずにゃんがワサビ苦手なら・・・ それに・・・あの、 この前はごめんね。私はあずにゃんの事を考えずにわさびの権利ばっかり 主張しちゃって・・・」 梓「唯先輩・・・」 唯「あずにゃんにもわさび好きになって欲しい、でもね、わさびが苦手なんてあずにゃんぽくて可愛いって思ったんだよ!」 梓「私っぽい・・・ゆ」 唯「あーーーーずにゃんっ!」 スリスリスリ 唯「私はわさびよりも、ケーキよりもあずにゃんの方が大好きだよぉ~!」 梓「ちょ、ちょっと・・・やめてください、分り、ましたからぁ」 ワサビを食べてないのになぜか目が少しヒリヒリして・・・ この後、唯先輩からワサビーフを沢山貰いました。 半年後 今日はお姉ちゃんが修学旅行に行っていて家に私一人になってしまいます。 と言う訳で、梓ちゃんと純ちゃんが泊まりに来てくれる事になりました。 3人だから料理も沢山作っておかなきゃ ーーピンポーン 純「あ、梓じゃない?」 ガチャ 梓「こんばんわー」 憂「いらっしゃーい」 梓「あ、これお母さんが持って行けって・・・」 純「・・・な、中身は・・・?」 梓「へ?お寿司だけど」 おしまい 戻る
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2016年03月14日17時05分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 愛してるよ アーロ 14 堅守高速 9 2 咲坂 蛇男 40 体力重視 1 2 一抜け神 Donald-2nd 50 攻撃重視 8 0 トリクシー ヨッシー 32 攻撃重視 11 2 前回のバトルを勝ち抜いたのは愛してるよです。勝利数は2です。第1197シーズン・第122回目のバトルがスタートです! 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率5%)愛してるよ、会心の一撃!!!愛してるよ「オレを甦らせる 何度でもよ」トリクシーに19のダメージをあたえた!! トリクシー「きゃっ!…こほん、少し驚いただけよ!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 40 , 一抜け神 50 , トリクシー 13 ) 咲坂の攻撃!(命中率95%/会心率5%)咲坂、会心の一撃!!!咲坂「トリクシーさんの好き勝手にはさせませんわ!!!!」トリクシーに36のダメージをあたえた!! 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 40 , 一抜け神 50 , トリクシー -23 )トリクシーは逃げ出した!トリクシー「覚えてろよー!」トリクシーのLIFEは残り10になった! 一抜け神の攻撃!(命中率83%/会心率5%)一抜け神「いやあ二人ともデ杯一抜けして一番下のやつが制覇するとは想定しない」咲坂に12のダメージをあたえた!! 咲坂「一抜け神!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 28 , 一抜け神 50 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率5%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」咲坂に3のダメージをあたえた!! 咲坂「愛してるよ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 25 , 一抜け神 50 ) 咲坂の攻撃!(命中率95%/会心率5%)咲坂「一抜け神さんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」一抜け神に15のダメージをあたえた!! 一抜け神「東方の運命なんだ。東方の運命。」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 25 , 一抜け神 35 ) 一抜け神の攻撃!(命中率24%/会心率6%)一抜け神「いやあ二人ともデ杯一抜けして一番下のやつが制覇するとは想定しない」 愛してるよはゆうゆうとかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・一抜け神よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 25 , 一抜け神 35 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率7%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」咲坂に4のダメージをあたえた!! 咲坂「愛してるよ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 35 ) 咲坂の攻撃!(命中率95%/会心率8%)咲坂「一抜け神さんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」一抜け神に15のダメージをあたえた!! 一抜け神「東方の運命なんだ。東方の運命。」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 20 ) 一抜け神の攻撃!(命中率27%/会心率9%)一抜け神「いやあ二人ともデ杯一抜けして一番下のやつが制覇するとは想定しない」 愛してるよはゆうゆうとかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・一抜け神よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 20 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率10%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 一抜け神」一抜け神に5のダメージをあたえた!! 一抜け神「東方の運命なんだ。東方の運命。」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 15 ) 咲坂の攻撃!(命中率38%/会心率11%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよはギリギリかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 15 ) 一抜け神の攻撃!(命中率30%/会心率12%)一抜け神「いやあ二人ともデ杯一抜けして一番下のやつが制覇するとは想定しない」 愛してるよはギリギリかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・一抜け神よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 15 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率13%)愛してるよ、会心の一撃!!!愛してるよ「オレを甦らせる 何度でもよ」一抜け神に22のダメージをあたえた!! 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 , 一抜け神 -7 )一抜け神は逃げ出した!「一抜けしましたまじ勘弁してください」一抜け神のLIFEは残り7になった! 咲坂の攻撃!(命中率41%/会心率14%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよは素早くかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 21 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率14%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」咲坂に3のダメージをあたえた!! 咲坂「愛してるよ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 18 ) 咲坂の攻撃!(命中率43%/会心率15%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよはゆうゆうとかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 18 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率15%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」咲坂に3のダメージをあたえた!! 咲坂「愛してるよ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 15 ) 咲坂の攻撃!(命中率43%/会心率15%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよはゆうゆうとかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 15 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率15%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」 咲坂はギリギリかわした。咲坂「そうはさせませんわ!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 15 ) 咲坂の攻撃!(命中率43%/会心率15%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよはゆうゆうとかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 15 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率15%)愛してるよ、連続攻撃!!!愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」咲坂に3のダメージをあたえた!!咲坂に2のダメージをあたえた!! 咲坂「愛してるよ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 14 , 咲坂 10 ) 咲坂の攻撃!(命中率43%/会心率30%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」愛してるよに5のダメージをあたえた!! 愛してるよ「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 愛してるよ 9 , 咲坂 10 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率30%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」 咲坂はギリギリかわした。咲坂「そうはさせませんわ!!」 残り体力( 愛してるよ 9 , 咲坂 10 ) 咲坂の攻撃!(命中率43%/会心率30%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよはギリギリかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 9 , 咲坂 10 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率30%)愛してるよ「ディフェンスあめーよ 咲坂」咲坂に3のダメージをあたえた!! 咲坂「愛してるよ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 愛してるよ 9 , 咲坂 7 ) 咲坂の攻撃!(命中率43%/会心率30%)咲坂「愛してるよさんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 愛してるよは素早くかわした。愛してるよ「今日の愛してるよはいいぜ・・・咲坂よ」 残り体力( 愛してるよ 9 , 咲坂 7 ) 愛してるよの攻撃!(命中率95%/会心率30%)愛してるよ、会心の一撃!!!愛してるよ「オレを甦らせる 何度でもよ」咲坂に22のダメージをあたえた!! 残り体力( 愛してるよ 9 , 咲坂 -15 )咲坂のLIFEは0になった!咲坂はやられた・・・「愛してるよ、私のコーチになりなさい!!」咲坂は2勝で 消えていった・・・勝ち残ったのは愛してるよです!現在2連勝しています。トータル3勝になりました!愛してるよのLIFEは1回復しました!愛してるよ「おう オレの名は愛してるよ あきらめの悪い男・・・」 次に行われたバトルへ>>>(2016年03月14日17時08分) ・・・にしてもなんだこのカップル対決は。 by,Donald-2nd