約 1,565,309 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10364.html
1 唯憂 2010/12/31 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293721942/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 最高すぎる... -- (名無しさん) 2021-01-25 01 36 44 安心感あるわ -- (名無しさん) 2020-01-15 05 51 24 家族がほのぼのしてるから最高 -- (名無しさん) 2012-04-03 18 52 50 可愛い -- (名無しさん) 2011-10-26 13 04 15 あれ、寂しくないのに涙出できた… この二人には穏やかに幸せになって欲しい。 -- (名無しさん) 2011-01-27 16 25 08 この家族は良い家族だね 姉妹の素晴らしさからか -- (名無しさん) 2011-01-06 04 40 53 ここにいたね。そのまま永遠に -- (名無しさん) 2011-01-06 01 19 47 平和だなあ。あったかあったか。 -- (通りすがり) 2011-01-05 22 54 29 ほのぼのしてて可愛いなぁ、この姉妹は。 -- (名無しさん) 2011-01-05 21 01 24
https://w.atwiki.jp/tktkcon/pages/21.html
【名前】てる 【ツイッターアカウント名】 @tell_llet 【フレコ】 1979-7452-0296 【作品投稿】分からない 【プレイ拒否ジャンル】 無し 【通信可能時間】21時以降
https://w.atwiki.jp/83452/pages/497.html
唯「やきそばつくるよ!」 律「…またいきなりだなぁ」 唯「えー!やきそばたべたい!!」 律「いや、食えばいいじゃん…焼きそばなんて誰が作っても同じだろ」 澪「それはちょっと聞き捨てならないな」 ガタン 梓「焼きそばにもいろいろあるんですよ律先輩」 ガタン 紬「えっ?じゃ、じゃあ私も!!」 ガタン 唯「みんなやる気だね!!じゃあこれはやっぱりぃー?」 唯「焼きそば大会だあああああああああああっ!!」 パーン ドパーン パーン 律「まじか……」 律「そんなに焼きそばばっか食ったら飽きるだろjk……」 ジュウーー 澪「こら律、真面目に作れ!!」 律「んー。手は抜いてないつもりだけどなー?」 シュババ 澪「う、うおぉ…」 梓(他の先輩がたと比べると腕の運動量がケタ違いです…! 伊達にドラマーやってるわけじゃないですね律先輩!!) 唯「やっきそばやっきそばおいしいなー♪」 ジュージュー 紬「焼きそば…」 律「はいよできたぁ!」 澪「はやっ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「オ、オぅー…」 梓「オーソドックスなソース焼きそばですね」 律「おう!やっぱ焼きそばったらこれだろ!」 紬「うん、そうよね。やっぱりこれが焼きそばよね」 澪「どれどれ…」 澪「どれどれ…」 スボッ スボボボッ 唯「あー、焼きそばの味ーっ!」 律「そのまんまだなぁ、おい」 梓「いや、でもそれすごく的確な表現です!!」 澪「うん。これ以上無いソース焼きそばだ。ソース焼きそばという枠の中で これほどの完成度のものを作り上げるとは……あ、いや、ごほん」 律「んー?褒めたかったら素直に褒めてもいいんだよ澪くん?」 澪「うるさい!ばか律っ!!」 紬「うん…こういうのが焼きそばよね。うん」 チュルチュルチュル 澪「具はキャベツに肉だけ…シンプルだからこそ、完璧に作るのは難しいもんだ」 梓「このキャベツの炒め具合は絶妙ですっ。 パリッと口の中に清涼感を与えてくれるみずみずしさを失わず、 その上で生々しさを感じさせないぎりぎりのタイミングで出来上がっています!」 唯「んー。おにくもおいしー♪ソース焼きそばの味に飽きが来たところに、 お肉を噛みしめた時の旨みがじゅわーっと広がって、 また新鮮な気持ちで焼きそばを味わえるようにしてくれるよ!」 律「ふふん。そうそう。それが焼きそば。これぞ焼きそば。 これより他に焼きそばなんてあるかよ?」 チュルルン 澪「ふう、ごちそうさま。じゃあ次は私の番だな?」 唯「澪ちゃん!!」 澪「私の焼きそばは…これだっ!」 ジャーン!! 唯「おっ…おお?しろい!」 梓「塩焼きそばですね」 律「邪道…」 澪「なんだと!?」 紬「まあまあ。食べてみましょう?」 ズルルルッ ズルッ 唯「ふおおおおおおおおっ!!」 律「ぬうっ!?」 紬「こ、この旨みは?塩だけじゃないわね澪ちゃん!!」 律「ウェイパーか!?」 澪「違うよ…いやまあちょっと入れたけど」 梓「えびにしじみ、イカとホタテ…この具は、まさか!」 澪「気づいたか梓」 ニヤリ 律「はっ…み、澪てめえ!なんかグツグツやってると思ったら… 海の幸をっ……煮込みやがったなあ!?」 澪「ふははは!最高のスープができたよ!おかげさまでなぁ!!」 律「おっ…おのれぇ、焼きそばの風上にもおけないやつだ!!」 梓「そうか…煮込みに煮込んで普通に飲むには辛いほどに濃厚なダシが出たスープを…塩ダレにっ!!」 律「焼きそばってのはなあ…もっと、もっと…手軽な料理なんだよォ!!」 澪「はははは!そうは言っても上のお口は正直なようだぞ?律っ!」 律「くっ、悔しい…っ、でも箸が止まらないっ!!」 ズルズルズボボーッ 唯「りっちゃんと澪ちゃんってたまに変なテンションになるよね」 紬「すっごくいいと思う」 キラキラ 唯「え?」 紬「ィえァーす」 キラキラキラ 紬「たいへんおいしゅうございました(いろんな意味で)」 パチン 唯「じゃあ次は私ね!私!ちょっとまっててねー!」 ジャーッ 律「ん?今度は唯があんかけか?」 梓「ええっ?」 澪「いや、バターの香りがする。これは…」 唯「せっ、せっ、せっ」 トントントン 紬「ねえ、あれって…よね」 澪「やっぱり!…そうきたかーっ!」 唯「よっ…と」 ポサッ 律「焼きそば…の上に、オムレツ!?」 唯「ちょいちょいーっとね」 サクサク トロロロロロン♪ 梓「オムソバだあああああああッ!!!」 唯「軽くソースをかけて、できあがり!」 律「な、なんだぁ!?ソース焼きそばに玉子だって!?」 澪「私も食べるのは初めてだな。どれどれ…」 サク サク パク スボボボ 澪「…うん!へえ!これはアリだな。うん」 紬「合うものねえ。バターとソースの香りも喧嘩せずに共存してるわ」 律「……げ、ゲテモノ…なのに…なのに…っ」 澪「律ー?こういう時は自分に正直になったほうがいいぞー?」 律「んまああああああああああああいよう!ちきしょーっ!!」 唯「あはは!よかった♪」 律「んむ!んむ!…んっ、この食感は?」 梓「そういえばサクサクと小気味の良い食感…これは、まさか!」 澪「な…っ」 紬「もやしね。これ」 唯「んふふー。そう、もやしだよ!」 律「へえ、もやしもこうやって食べるとうまいもんだな!」 ズルズル 澪「お、おい律!やめろっ!!」 律「へ?」 澪「わからないのか!?このもやし…」 梓「頭とヒゲ根が…全部…取ってあります!」 律「な、なにィーっ!?これ全部?全部かっ!?」 唯「えへへ、気づいたらすごい量になっててびっくりしたよー。」 梓「そうなる前に気づく量ですよ!これは!!」 律「ど、どんだけかかるんだよこんな量とるのに!」 澪「…わかったろ?味わって食べろな、律」 律「お…おう!」 サクッ... サク.... 律「あぁ…味わってみるとわかる、この至高の歯ごたえ…」 澪「全く引っ掛かりがなく、サクサクと噛み切れるこの感じ…」 梓「まさにもやしの最終形態です…ああ…」 紬(…もやしの頭ってどんな味なのかしら) 律「唯…ありがとう……ああっ!もうそれだけだよ!ありがとう、唯!!」 唯「てへへ、そんなに褒められると照れちゃうよ~」 テレテレ 梓「じゃあ私の番ですね。最初に言っときますけどあんかけ焼きそばです」 澪「ああ、それでさっき少し慌ててたのか」 梓「もう、唯先輩と被るかと思ってびっくりしましたよ」 ジジジジジ ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!! 唯「わあ!すごいジューって!」 律「細麺…ってれべるじゃねーぞこれは!」 澪「極細麺の…固焼きそばか!」 梓「焼きそばったら、このぱりぱりあんかけ焼きそばでしょうっ!!」 唯「わーい!これ大好き!ぱりぱりのうちに!」 バリッ バリ 唯「うーん、どれどれーっ」 ザクッ!! 唯「んーっ!これこれ!この食感ーっ!!」 澪「私はちょっとふやけたところが好きだな。中のほうもらうよ」 サクッ ザク サクッ 澪「んー♪ほどよく柔らかくなってて、でもしっかりとした歯ごたえがあって!!」 律「な、なんか楽しそうじゃん!あたしも参加させろーっ!!」 紬「 」 コクコク ザク ザクッ! 律「うほっ!すげぇこれ!スナック感覚!!」 唯「でしょー?美味しいし楽しいし最高だよね!」 澪「真ん中のほうはもうしみてるぞー?」 律「どれどれっ?」 ズズズッ ズルッ 律「おお、ちゃんと麺のうまさが!これはいいや!!」 紬(入るタイミング逃したワー) スルスル 唯「まさか固焼きそば食べられるとおもってなかったよ!ありがとうあずにゃん!」 澪「あんかけもすごいおいしかったよ。すごいな梓は」 律「あたしなんで今までこれ知らなかったんだろう!人生損してた気分だ!」 梓「えへへ、みなさんありがとうございます」 テレテレ 紬(おいしいです、ほんとに…これ) 唯「ムギちゃん」 紬「」 モクモク 唯「ムギちゃん?」 紬「えっ」 唯「次はムギちゃんのだよ!」 紬「あっ…ええ」 律「あ…ま、まあ、な!あんまり駄目だったら、無理に出さなくても…」 澪「こ、こら律!逆に失礼だろ!!」 紬「……」 澪「あ、いやその…」 紬「こ、こんな感じ…なんだけど」 コトッ 澪「こ、これは…」 唯「…おそば?」 梓「日本そばですね」 律「…ソースの匂いがするんだけど…」 紬「だ、だって…焼きそばっていうから…おそば…使ってると…思って…その…ぅぅ」 紬「ご、ごめんなさい…もう片付けるから」 ズルルルル 紬「えっ」 律「お、おい唯!!」 ズルルル 唯「……むっ」 プツン パサパサッ 梓「ゆ…唯先輩?」 唯「…アリだよ。これ」 ニヤリッ 紬「唯ちゃん…」 ジーン 律「う、嘘だぁ!?」 澪「まあ文句は食べてみてからだ。どれどれ」 ズルルルッ 澪「へぇ!!」 梓「おそばの香りがすっごいです!!」 澪「炒めることで香りが出たんだ。こりゃあいい」 律「えっ…お、おいしいの?…どれ」 ズルッ 律「…ほぉ~」 律「うん、アリだわこれ。アリアリ。」 澪「だろ?いけるよムギ。これはこれで」 梓「新しい味発見ですよ、ムギ先輩!」 紬「みんな、ありがとう…本当に…」 ウルウル 唯「まあ、特別おいしいってわけでもないけどね!」 紬「」 律「こ、こら唯っ!」 唯「えっ?」 紬「」 唯「というわけで第二回焼きそば大会終了でーす!」 律「いつのまに第二回!?」 唯「一回目は憂と一緒にやりましたー!」 澪「そっかー…(心底どうでもいいや)」 唯「みんなおいしい焼きそばをありがとう!私の焼きそば欲も満たされたよ!!」 律「わーい」 梓「お腹一杯になって適当になってますね先輩たち」 唯「じゃあみんないくよー!せーのっ!」 律澪梓紬「焼きそ…」 唯「焼きそばは世界を救うっ!!」 律澪梓紬「ばさかいこうぉっ!!」 律「勝手に変えるなーっ!!」 紬「あらあら」 澪「結局ぐだぐだか…」 唯「ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 焼きそば編 完 カレー編
https://w.atwiki.jp/yuri48moe/pages/64.html
出典:エーケービー四八で百合SS レス:84-90,92-94 私たちがいつも使って いる楽屋より少し広い その場所は私たちの第 2の劇場の楽屋。 公演前は相変わらず慌 ただしくて感じなかっ たけど、公演が終わっ た今、少し静かになっ た楽屋を見渡せばやは りいつもより広いなと 感じる。 でも多少広くなった場 所だからといって彼女 を見つけるのが困難に なったわけではない。 彼女なら例えどんなに 広い場所でも容易に見 つけることが出来る。 これは誰にも言ってい ない私の小さな自慢だ。 彼女は3人掛けのソフ ァーに座り麻里子と雑 誌をひろげて、これが かわいいとかこれが欲 しいだとか言い合って いた。 本当はその2人の間に 入りたかったけど、そ んな勇気もない私は彼 女の隣の空いたスペー スに腰かけた。 「何読んでるの??」 「雑誌」 いや…そりゃ分かり ますよ…私だって馬 鹿じゃないんだから さ…もうちょっと話 を膨らましてくれよ… なんて思っていても そんな事を口に出せ ずに 「ふぅ~ん」 と私も気のない返事 をしてしまった。 ちらっと麻里子の方 を見るとごめんねと いうような表情で私 を見てから自分の腕 の方に視線を向けた。 どうやら麻里子は私 に気を使って席を外 したいみたいなんだ けど、それをさせな いといわんばかりに 彼女が麻里子の腕に 自分の腕を絡めてい るのだ。 私はもう一度麻里子 に視線を戻して笑顔 を作った。麻里子も それを見て軽く頷い た。 そんなやり取りをし ていることも気づか ないであろう彼女は、 この色かわいい~な んて声を弾ませてい る。 私はなんだか少し寂 しくなってなんだか 彼女に無性に甘えた くなって、彼女の膝 の上に雑誌が置かれ ているのも気にせず にその上に頭を置い た。 すると彼女はちょっ と怒った口調で 「ちょっと優子!!こ こで寝るの??陽菜雑 誌見えないんだけど…」 と言った。それでも 私は聞こえないふり をした。 「ねぇ優子ってば!!」 更に抗議の言葉を続 けようとする彼女を 麻里子が優しく諭し た。 「まぁ優子も疲れて るんだし膝くらい貸 してあげれば??」 「疲れてないときも 陽菜貸してあげてる んだけど…」 彼女はまだ何か言い たそうだったけど、 あっ!これいいね!と 雑誌を指差し麻里子 が上手く交わしてく れた。 彼女の膝の上で一番 彼女の温もりを感じ ることができるはず なのに、今はそれを 感じることが出来な かった。 今の彼女は雑誌に夢 中でなんで私がこん な行動をとったのか なんてどうせ気にも とめていないのか、 なんて思うと急に鼻 の奥がツンとして、 目を閉じていても涙 が溢れそうになって くるのが分かった。 彼女に無言の抗議を して数分… あっちゃんが麻里子 を呼ぶ声がした。 麻里子もそれに答え、 「ちょっと行ってく るわ」 と立ち上がった。 去り際に「優子」と 呼ぶ声がして目をあ けると麻里子が私を 見て笑顔で「じゃあ ね」と言った。 どんな意味での笑顔 なのかは分からない けど、麻里子のこと だ… 全部お見通しに決ま ってる。 私は麻里子に笑顔だ けで返事をした。 2人だけになったソ ファー。 お互いに何か話しを きりだすこともせず に沈黙だけが流れる。 ずっとこうしていた い気もするけど、そ ういうわけにはいか ない。 もう少しすれば送迎 バスをとりにいった マネージャーが私達 を呼びに戻ってくる はずだ。 その時まで、ずっと 無言でいるのはかな り気まずい気がした。 何か話題はないかと 考えてみてもなかな か浮かんでこず、浮 かんできたからとい ってこの沈黙を破る のは相当な勇気がい る。 彼女の雑誌のページ をめくる音だけが静 かに響く。 そんな沈黙を破った のは私のケータイで この空気には到底似 合わない明るいメロ ディーが流れた。 私は「ぉわっ!!」っ とおっさんみたいな 声を出して慌ててポ ケットからケータイ を取り出す。 彼女が雑誌をめくる のと同時にケータイ をひらけばそれは麻 里子からのメールだ った。 『優子がんばれ~!!』 その文字をみて私は 微笑んだ。 なんだか少し勇気が でてきた気がする。 今ならこの沈黙を破 るのも怖くはない。 呼吸を整えて彼女の 名前を呼ぼうとした とき、頭の上から彼 女のものとは思えな いくらいかなり低い 声が降ってきた。 「誰から??」 私はそのトーンにか なり驚いて、起き上 がり彼女を見た。 「へっ!?」 「誰からのメール見 てそんなに喜んでる の??」 その表情を見れば怒 っているのは明らか で、眉間に皺を寄せ て私を睨みつけてい た。 「いやぁ…誰からっ て別に、」 「陽菜には言えない んだ」 「そうじゃなくて… ってかなんで陽菜そ んなに怒ってるの??」 「別に怒ってないし」 「その言い方が怒っ てるよ!!」 「うるさい!!むかつく」 彼女はそこまでいう と開いていた雑誌を バタンと閉じさっき まで麻里子が座って いた場所に放り投げ た。 それでも怒りはおさ まらないらしく、私 から顔を逸らし手を 握りしめながら、 「むかつく」 とこぼした。 私は何がなんだか分 からなくてとりあえ ず彼女の怒りを鎮め たくて、でもどうし たらいいのか分から なくて握りしめられ た彼女の手にそっと 触れた。 「陽菜??」 優しく声をかけると 彼女は私の方を見た。 その顔は今にも泣き 出しそうで、そんな 顔をみた私は彼女を 抱きしめずにはいら れなかった。 彼女に触れていた手 を彼女の肩に移動さ せ自分の方にそっと 抱き寄せた。 彼女はなんの抵抗も せずにすっと私の胸 の中におさまった。 そしてしばらくして 彼女が口を開く。 「陽菜に分かるよう に麻里子と目で会話 するのやめてくれる??」 「あ、気づいてた??」 「当たり前じゃん!! そういうのすごいイ ライラする」 「ごめんね…」 私はそういって彼女 をさらに抱きしめる。 「で…なんて会話し てたの??」 その質問にう~んと 答えられないでいる と、 「陽菜には言えない こと??」 と更に問いかけてく る。 「言えなくはないよ」 でもどう言っていい か自分でも分からな いんですよ。 またまた私が黙って いると 「もういい」 と言って彼女は私か ら離れようとした。 私はそれをさせまい と腕に力をいれて彼 女を引き戻す。 「なんて言ったらい いか分かんないけど、 つまりこういう事??」 そう言って麻里子か ら届いたメールをみ せる。 「がんばれ??意味わ かんない」 「じゃあこういう事??」 と言って彼女を抱き しめる腕に少し力を 入れる。 「もっと意味がわか んない」 「じゃあこういう事 かな??」 その言葉をいい終わ ったのと同時に私は 彼女を抱きしめてい た腕の力を弱め、両 手を彼女の肩に添え て不機嫌な彼女の唇 にキスをした。 彼女は少し驚いた表 情をしたが、すぐに それを元に戻しまた 私の胸に顔を埋めた。 「優子説明下手すぎ」 「ふふっごめんね。 でも分かってくれた ??」 返事はしてくれなか ったけど、私の胸の 中でコクリと小さく 頷く彼女を感じた。 ドアの近くでマネー ジャーが私達を呼ぶ 声が聞こえたけれど、 私達がそれに答えて すぐに離れる事はな かった。 やっと2人が通じ合 ったこの時間を永遠 に感じていたかった。 終わり
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/581.html
カード番号 ポイント ユニット 元カード イラスト カード名 入手方法 RPC-001 2 ルゥチャドレイ 描き下ろし アガハリ RPC-002 2 ナンナ 描き下ろし 衽 流布 RPC-003 2 セイラムクラリーネ R1-037RP-002 寒鰤子藤原尚哉 よく分からない柄 2007年11、12月大会参加賞 RPC-004 2 シーダオグマ R1-027R1-028 慶居 佑次朗庭園いまい 紋章柄 2007年9、10月大会参加賞 RPC-005 2 ロイリリーナハーケン R1-001R1-006R1-016 瀬上真史葉朗アガハリ パッケージアレンジ 2007年4-6月大会参加賞 RPC-006 2 セインニノ R1-023R1-014 神凪涼柊神凪涼柊 烈火の剣柄 2007年7、8月大会参加賞 RPC-007 2 イシュタルアレス R2-037R2-033 (非公開) 寒鰤子さん柄 2009年1、2月大会参加賞 RPC-008 2 ユミナ RP-024 柚稀ふうに 柚稀ふうにさん柄 2009年3、4月大会参加賞 RPC-009 2 ファリナ R2-006 大谷朱鷺 朱鷺さん柄 2008年11、12月大会参加賞 RPC-010 2 セーラシャニー RP-020R2-016 ちぇりぃTAO みすてか本舗柄 2008年5、6月大会参加賞 RPC-011 2 オージェ R2-015 うたがわ 特別版オージェ柄 2008年3、4月大会参加賞 RPC-012 2 バアトルガレット R2-024R2-019 アガハリアガハリ アガハリさん柄 2009年5、6月大会参加賞 RPC-013 2 ツァイスカナス R2-025R2-007 ネヅエイジネヅエイジ ネヅエイジさん柄 2008年7、8月大会参加賞 RPC-014 2 ソーニャ R2-010 もんがー 黒の烈火柄 2008年1、2月大会参加賞 RPC-015 2 ディーク R2-020 裕三 裕三さん柄 2008年9、10月大会参加賞 RPC-016 4 チキ 描き下ろし 慶居佑次朗 3弾Box特典 RPC-017 RPC-018 2 ララム 描き下ろし ネヅエイジ 踊れる柄 2009年11、12月大会参加賞 RPC-019 2 サラ 描き下ろし 槙乃ひか 2009年謝恩キャンペーン RPC-020 2 マルス R3-055 菊池マサト 王子の帰還 2010年11、12月大会参加賞 RPC-021 2 パティ 描き下ろし ちぇりぃ パティ柄 2009年7、8月大会参加賞 RPC-022 2 ヒース R3-006 土下ヘルメット 暁に吼える俺の相棒はハイペリオン柄 2010年9、10月大会参加賞 RPC-023 2 カリオン R3-036 もんがー 技閃いた月下のカリオン柄 2010年7、8月大会参加賞 RPC-024 2 ミレディ RP-039 葉桜 ミレディ柄 2009年9、10月大会参加賞 RPC-025 2 パントルイーズ R3-014R3-015 朱鷺朱鷺 RPC-026 2 ポールジャスミン R1-018R3-007 伊香スミ子うたがわ 再開ガラスの心柄 2010年5、6月大会参加賞 RPC-027 2 ルゥ R3-030 慶居佑次朗 ルゥ柄 2010年3、4月大会参加賞 RPC-028 10 リリーナ 描き下ろし 葉朗 RPC-029 20 カチュア 描き下ろし 衽流布 外伝Box特典 RPC-030 20 ヴァイダファヒースツァイスミレディゲイル氷竜(ニニアン)ナーシェン 描き下ろし 土下ヘルメット ドラゴンズ電話 4弾Box特典 RPC-031 2 エスリン 描き下ろし FERTCG事務局(統) RPC-032 2 リン 描き下ろし やすね リン柄 2010年1、2月大会参加賞 RPC-033 2 パティ 描き下ろし 風流 お弁当柄休憩タイム柄 2011年3、4月大会参加賞 RPC-034 2 パオラカチュアエスト RA-045 神凪涼柊 三角州デルタ柄 2011年1、2月大会参加賞 RPC-035 2 イリア傭兵天馬部隊 R4-021 港 第4回FERTCGグランプリ参加賞 RPC-036 2 ゲイル R4-015 堀本有紀 ベルンの竜騎士柄 2010年5、6月大会参加賞 RPC-037 10 ニニアンニルス戦場の音楽隊 R4-070 前熊凛音 2011年FERTCGカレンダー購入特典 RPC-038 10 イドゥン RS-006 葉朗 RPC-039 2 ヴァルター RP-071 ぱる 獣柄 2011年7、8月大会参加賞 RPC-040 10 カレル(封印、烈火) 描き下ろし RUG 2011年中規模大会参加賞 RPC-041 2 ディーンアリオーンリノアン 描き下ろし ターラ柄 堀本有紀 2012年3、4月大会参加賞 RPC-042 2 ゼト R5-002 葉桜 騎士柄 2011年11、12月大会参加賞 RPC-043 10 マリカ 描き下ろし うたがわ 2012年中規模大会参加賞 RPC-044 2 ラーチェル 描き下ろし 九尾透子 夢見る柄 2012年9、10月大会参加賞 RPC-045 20 ラーチェル 描き下ろし 衽流布 5弾Box特典 RPC-046 2 トルード RP-083 堀本有紀 見切り柄 2012年1、2月大会参加賞 RPC-047 2 エリス 描き下ろし 春夏ルカ背景:慶居佑次郎 姉柄 2012年5、6月大会参加賞 RPC-048 2 リリーナ RP-062 葉朗 てるよ柄 2011年9、10月大会参加賞衣装が赤色になっている RPC-049 2 カリン RSP-020 TAO ライダー柄 2012年7、8月大会参加賞 RPC-050 RPC-050 RPC-051 RPC-052 10 ユアンサレフミルラ RPC-052 霜月茶柚 2013年グランプリ参加賞 RPC-053 RPC-054 RPC-055 2 エフラム 描き下ろし 背景/りつイラスト/白雪しおん 槍王子 2013年7、8月大会参加賞 RPC-056 RPC-057 2 アイネローロー*5 RS-013RP-124 こにまるDENO いっぱい柄 2012年11、12月大会参加賞 RPC-058 2 ユアン RP-111 白雪しおん 背景つき柄 2013年1、2月大会参加賞 RPC-059 2 オルソンゾンビ R6-004R5-024 兎城悠馬Tuqi スリラー 2014年3、4月公式大会参加賞 RPC-060 2 アーヴ 描き下ろし ボンジュール なんで光魔法 2013年11、12月大会参加賞 RPC-061 RPC-062 RPC-063 2 イシュメア R6-010 背景/うたがわ イラスト/ぱる 白砂の女王 2014年7、8月大会参加賞 RPC-064 RPC-065 2 ターナ、カイル R6-070 イラスト/葉桜 CC柄 2014年9、10月大会参加賞 RPC-066 RPC-067 RPC-068 RPC-069 RPC-070
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56061.html
【検索用 はすてる 登録タグ 2013年 UTAU は 曲 曲は 雪歌ユフ 風原】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:風原 作曲:風原 唄:雪歌ユフ 曲紹介 絵本みたいな曲を書いてみました。そしたら絵本が出来ました。 曲名:『ぱすてる』 歌詞 (オフボーカル版に付属の歌詞テキストより転載) 絵本の中から飛び出したような ぐるぐる うずまき おひさま 青い空 白い雲の上で 魚が泳いでる あれ? どこ ココ 夢 幻? まるでおとぎの国みたい 木のお馬と兵隊が ラッパに合わせて行進してる 「乗れ」って? おもちゃ箱をひっくり返したみたいな 世界に紛れ込んで 制限速度18キロ 20センチ以上お断り まあるいトンネルをくぐり抜けて 次はどこへいくの? 巨大ロボットから飛び出したような ぐるぐる ねじまき かいだん 青い空 白い雲の中で ふわふわ雪だるまが飛んでる あれ? どこまで登っていくの? まるでジャックと豆の木 木の滑り台とビー玉 こっちに向かって転がってくる 落ちてくの そうだこれは昔の昔 私が描いていた世界 制限速度を飛び越えて 雲の下に真っ逆さま 記憶は教える 世界の色は見る場所によって こんなに違っているってこと 忘れてた何かを 拾った気がしたそんな日曜日 どこかにいこうかな あの頃のように キャンバスを持ってさ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/171.html
てるてる家族(てるてるかぞく) ■Wiki→てるてる家族 ■原作:なかにし礼「てるてる坊主の照子さん」 ■NHK連続テレビ小説 NHK大阪放送局制作 2003年12月16日~2004年03月27日 月~土曜日8 15~ ■出演:岸谷五朗・浅野ゆう子・紺野まひる・上原多香子・上野樹里・石原さとみ・錦戸亮 ■錦戸亮は石原さとみ演じる冬子の初恋の人・桑原和人?を演じる
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/733.html
ゆっくりゆうぎ ある日、俺はゆっくりを放し飼いにしている庭で奇妙なゆっくりを見つけた。 「ゆっくりちからくらべしようね!そぉーれゆっくり!ゆっくり!」 そのゆっくりは額に角が生えていた。他のゆっくりを追いかけまわしている。 「ゆゆ!もっとゆっくりしてね!それじゃゆっくりできないよ!」 「なにいってるの!ちからくらべ!ちからくらべしよう!」 逃げ回るれいむに素早い動きで追いつき、激しくすーりすーりしようとする。 すりすりというよりはずりずりという感じだ。 「ゆぶっ!もっと……ゆっくり……」 「れいむはよわいね!ほらもっとゆっくりがんばってね!!」 「もうやめでええええ!!!」 「それそれ!ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!!」 何この新種。 「ゆぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅぅぅ!!!」 「はーい、そこまでー」 俺は阿鼻叫喚のるつぼと化した庭へと踏み入った。 新種は今まで絡んでいたれいむを放り出しこちらを振り向く。 「ゆっ!ほねのありそうなにんげんがきたよ!ゆうぎとちからくらべしようね!」 新種は俺の足元へ跳ねてくると、足に対して攻撃してきた。 「ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!!」 「………」 やはり所詮はゆっくり。口で言うほどの力はないのだった。 「ていっ」 足を軽く振っただけで「ゆべふっ!!」と吹き飛ぶ新種。 「なかなかやるね!おもしろくなってきたよ!ゆっくりぃぃぃ!!!」 再度飛び掛ってくる。 「なんつうか……暑苦しい奴だな……」 * * * * 「ゆうぎのなまえはゆうぎだよ!ゆっくりちからくらべするよ!」 さっきからずっとこれだ…庭のゆっくり達はおびえて物陰に隠れてしまっている。 「おにいさん!そいつをゆっくりおいだしてね!」 「ゆっくりできないよ!」 「ゆっくりひとのはなしをきいてね!!」 それはお前らもだけどな。 「まあまあ、そんな事いわずに仲良くしてあげなさいよ」 俺は飛び掛ってきたゆうぎを手で掴むと、物陰で口を尖らせるゆっくりどもの方へ投げる。 「しょうぶ!しょうぶ!ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!」 「ゆあああんん!!!」 半刻ほども暴れた後、ようやくゆうぎは沈静化した。 「ゆゆゆゆゆ……」 「どぼちてゆっくりざぜてくれないのぉぉぉ……」 あたりは死屍累々たる有様だ。 「いいしょうぶして、すっきりー!!」 そりゃあお前はそうだろうがね。 「まずは、ゆうぎの鼻っ柱を折ってやることが第一と考えました」 誰に説明してるんだ?俺… ともかく、ゆっくりれみりゃを檻から出し、ゆうぎと対面させてみた。 「うー☆めずらしいゆっくりだどぅ~♪たっべちゃうどぅ~♪」 ぎゃお~☆と威嚇するれみりゃ。しかし、相手の反応はいつもと違うのだった。 「ゆゆ!あいてにとってふそくはないよ!わくわくしてきたよ!! ゆっくりぃぃぃぃ!!!!」 天敵であるはずの、自分より何倍も大きい体付きのれみりゃへ突進するゆうぎ。 「あう~?おちびちゃんのぶんざいでぐれいとなおぜうさまにたてつくなんておろかだっどぅぅ~☆ おもいしらせて……うぁ?」 あ、角が刺さった。 「う゛あ゛~!!いだいどぅ~!!」 「そぉれゆっくり!ゆっくり!ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!」 れみりゃはじたばたと逃げ惑う。 「い゛だい゛の゛やぁだどぅぅーー!!」 実際の痛みはそれほどでもないのだろうが、想定外の反攻に恐慌を起こし、 まるでふらんにいじめられている時のように縮こまってしまうれみりゃ。逆にゆうぎの方は気迫充分だ。 「おっきいくせにだらしないよ!もっとゆっくりちからくらべしようね!!」 「や゛へ゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛~!!」 勝負はあっけなく決した。 「う゛う゛う゛…」 「ゆうぎのかちだね!!」 「つ゛の゛つ゛の゛こ゛あ゛い゛どぅ゛……」 通常種に続いてれみりゃまでも心的外傷を負ってしまったらしい。 知り合いにはゆふらん持ちもいるが、この調子ではうっかり勝ちかねない。対面させるのはやめておこう。 「うーむ、与えられた特権的地位に安住するだけではいかんということさなぁ…」 憐れを誘うれみりゃの姿を見て、俺は無意味にそう思ったのだった。 それからどうなったのかというと。 「しょうぶ!しょうぶ!」 ゆうぎはそのまま家に定着した。 「やめてね!!ゆっくりできないよ!!」 大抵は一方的に勝負を持ちかけては周囲のゆっくりを困らせているが、 俺が相手をしてやって程よく勝負欲を発散したあとでなら、他のゆっくりとゆっくりすることもある。 俺は今まで隔離していたれみりゃも庭に放つことにした。 ゆうぎは俺に次ぐ実力者としてれみりゃを認識しているため、好んで勝負をもちかける。 そのため他のゆっくりの被害軽減に役立つのだ。 「ゆゆっ!れみりゃだ!!れみりゃしょうぶだよ!!」 「おぜうさまはいないいないだどぅぅぅ~!!」 頭をかかえて丸まり、いないふりをするれみりゃだがそんなことをしても無駄だ。 「ゆっくり!ゆっくり!」 なすすべもなくゆうぎの猛攻にさらされるれみりゃ。 「あ゛う゛ぅ゛~!!!」 「れ゛い゛む゛!!ま゛り゛さ゛ぁ゛!!た゛す゛け゛て゛ほ゛し゛い゛ん゛だどぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 通常種とれみりゃの間には、反ゆうぎ同盟とでも呼ぶべき協調体制が生まれていた。 「れいむのかわりにゆっくりあいてしてあげてね!!」 「まりさよりつよくておおきいれみりゃならだいじょうぶなのぜ!! めいしょうぶをきたいしてるのぜ!!」 この程度のものだが。っていうかまりさ煽ってんじゃねえ。 「そうだどぅ!とんでにげるっどぅ~!!れみりゃあたまいいどぅ~♪」 おお、よく気づいたぞれみりゃ。かれこれ三日も前から気づくのに期待してたんだが。 「ゆゆっ!!にげるとはひきょうだよ!!ゆっくりおりてきてね!!」 しかし心配はいらない。れみりゃを放すにあたり、敷地を覆うように網を張ってある。 いつまでも逃げ続けることはかなわないのだ。 いくらもしないうちに滞空能力の限界を迎えるれみりゃ。 「う゛ぁぁ~!う゛ぁぁ~!つかれたどぅぅぅぅ~!!」 「はやくおりてきてしょうぶしようね!!ゆっくりまってるよ!!」 泣き叫びながら懸命に翼を動かすれみりゃ。ヒャァ!たまんねぇ!これが見たくて三日も仕事休んだ甲斐があったぜ! 「や゛だどぅ!や゛た゛どぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!」 だんだん高度が落ちてくる…あ、落ちた。すかさず突進するゆうぎ。 「もうやだどぅぅぅぅーーー!!!たずげでじゃぐやぁぁ~!!!!!」 「ゆっくりぃぃぃぃぃ!!!!!」 ゆうぎの勝ち鬨が、庭に響いたのだった。 おしまい。 □ ■ □ ■ このお兄さんは虐待にも飽きてしまった”観察”お兄さんです。 あまり自分では手を下さず、勝手に面白行動を取るゆっくりを眺めて楽しむ的な。 俺も庭にゆっくり飼って隠棲したいよ… 読了ありがとうございました。 今までに書いたSSです。よかったらどうぞ 豚小屋とぷっでぃーん 豚小屋とぷっでぃーん2 エターナル冷やし饅頭 れみりゃ拘束虐待 無尽庭園 ゆっくりできない夜 ゆっくりぴこぴこ 何かがいる 踊り師とれみりゃ 小ネタ-瓶ゆっくり このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1986.html
てるてる とは、【ワリオランド3 不思議なオルゴ~ル】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール てるてる 他言語 初登場 【ワリオランド3 不思議なオルゴ~ル】 てるてる坊主のキャラクター。頭に覆いかぶさって目隠しする。 作品別 【ワリオランド3 不思議なオルゴ~ル】 突然目隠ししてくる心臓に悪い敵。 壁にあたるか、他の敵の攻撃を受けると解除される。 また目隠しされている間は、アタックやポーズができないので注意。 元ネタ推測 てるてる坊主 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/11.html
AOC たまーにやってるの俺だけ?(2009-05-25qutto) きっとみんな、たまにやってるよw -- pun (2005-10-11 04 17 11) うっほうっほうっほ・・・・なんだこりゃあああああああああ -- NZ-000 (2005-10-12 00 29 04) ここのコメントは大丈夫なんか? -- ぷん (2005-10-23 15 46 59) だめじゃん、なおすぞー。 -- ぷん (2005-10-23 15 47 12) だんじょんしーじ Diaぽっいからおもろそーなんだけど。(2009-05-25qutto) メガテン DBを作る遊び。 パンヤ オンラインゴルフゲーム シムシティ4 箱庭ゲーム オラタン オラタン動画倉庫 ほか なんかあったらコメントどうぞ。 項目作ってくれてもええよ。 メイプルストーリーぼちぼちがんばってる。 -- demi (2005-10-24 23 40 30) 「ひぐらしのなく頃に」体験版やった…… ウハwwwヤバスwwwオレコレハマリソウwww -- demi (2005-11-01 00 40 54) ついでに、19 30から初めて24 20までぶっ通しでやってたwwwおれ5時間ぶっ通しかよwww -- demi (2005-11-01 00 43 09) セブン~モールモースの騎兵隊~ をちまちまとやっております。むずいわー -- yossi (2005-11-29 01 36 19) ローグギャラクシー始めました。・・・ダンジョン長すぎでつらい。 -- yossi (2005-12-19 00 36 42) PS2買った。みんな大好き塊魂とエースコンバット5を暇な時にやる感じ。マターリ( A`) -- ぷん (2005-12-19 04 29 44) Seal Onlineが無料化したので手を出してみた。 -- yossi (2006-01-30 23 02 13) ぱにゃーぱにゃーぱにゃー -- yosssi (2007-02-26 02 05 18) よっしー、ぱにゃってたのか。オレは最近めっきりゲムってねーな。 -- NZ-000 (2007-03-24 04 04 04) 結構前にXBox360を買った。ソフトも結構買った。でもほとんどは一回クリアして終わり。全然やってないのも結構ある。やっぱオンラインじゃなきゃだめなのか。。。 -- ぷん (2008-04-29 21 17 47) ↑クリアしたゲーム:三国無双5 デビルメイクライ4 ビューティフル塊魂 -- ぷん (2008-04-29 21 20 51) 途中放置:エースコンバット5 ガンダム無双 アーマードコア4 アーマードコアFA アイドルマスター -- ぷん (2008-04-29 21 23 23) クリアしたゲーム:ポケモンプラチナ 中盤まで:ポケモンファイアレッド、ポケモンエメラルド 9月からやる:ポケモンハートゴールド -- ぶち (2009-05-25 13 59 07) 名前 コメント