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あした天気になるてるてる(男|娘|夫婦) rain_doll_*_1006.swf teruo, terumusume, pair 2010梅雨 プレゼント ギフト 代々木公園 レイニー広場 パソコン モバイル 期間限定 男子限定 女子限定 男女共通 ファッション 小物 180アメG 250アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10559234492.html http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10560134615.html
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174 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 00 21 08.96 ID adfS8ROFo 照「あ、起きてた」 京太郎「どうかしました? もう寝る時間なのに」ムクリ 照「京ちゃんに用があって」 京太郎「オレェ?」 照「うん。だから抜け出してきた」 京太郎「抜け出……いいんですか? 咲のやつ一人にして」 照「問題ない。もう寝てた」 京太郎「なるほど、だったら安心……か……?」ウゴゴゴ 照「それに」 京太郎「それに?」 照「寂しくないように、お父さんの部屋にあったビニールの人形を代わりに置いてきたから」 京太郎「泣きますよ!!? 咲も、親父さんも!!」 178 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 00 31 56.87 ID adfS8ROFo 照「静かに。咲が起きちゃう」シー 京太郎「あ、すいません……じゃなくて! まずいですって、こんな時間に来たら」 照「私の部屋なのに?」 京太郎「ですけど、でも今は俺が使ってますよね」 照「知ってる(照だけに)」 京太郎「だったら控えてくださいよ、異性が寝てる部屋に一人で来るなんて」 照「異性だと控えなくちゃいけないの?」 京太郎「そりゃあ……好きでもない男に勘違いされたら照さんが困るでしょう?」 照「好きだよ」 京太郎「へ」 照「私、京ちゃんのことが好き」 187 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 00 44 50.88 ID adfS8ROFo 京太郎「……」 京太郎「は……?」 京太郎「え…………?」 京太郎「な………………?」 照「京ちゃん?」 京太郎「…………………………冗談ですよね?」 照「冗談は苦手」 京太郎「でもあのー、私は方向音痴ではありませんって持ちネタ。遅ればせながらツボに食い込んできてるんすけど」 照「それは事実。私は方向音痴ではありません」 京太郎「ハハッ。話を戻しますね」 照「ひどい」 京太郎「……えっと。照さんが……その……俺のこと、を……」 照「好き」 京太郎「………………今日が初対面ですよ?」 195 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 01 12 44.30 ID adfS8ROFo 照「でも、京ちゃんのことは前から知ってた」 京太郎「え、そうなんですか?」 照「じゃなかったら会いに来ない」 京太郎「ですよねー」 照「と言っても、インターハイが終わった後だから最近だけど」 京太郎「ああ、咲から聞いたんですね」 照「うん。また咲と話すようになって、たくさん京ちゃんのことを聞かされた」 京太郎「なんか恥ずかしいっすね」ハハハ 照「『京ちゃんがまた優希ちゃんとケンカしてた』とか」 照「『京ちゃんがまた和ちゃんの胸を見てた』とか」 照「『京ちゃんがまた部長とロッカーに入って……』とか」 照「『京ちゃんがまた和ちゃんの胸が揺れるところを見てた』とか」 照「『京ちゃんがまた和ちゃんの胸元を覗きこんでた』とか」 照「『京ちゃんがまた和ちゃんの胸を揉みしだくような手つきをさせながら寝てた』とか」 京太郎「…………………………」 照「そんなにおっぱいが好きか」 京太郎「さーせん……大好きっす……さーせん……」 201 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 01 36 47.55 ID adfS8ROFo 照「だけど、だからこそ興味を惹かれた」 京太郎「ぇぇぇ」 照「咲から話を聞く度に、その楽しそうな声を聞く度に」 照「どんな人なんだろうって、会ってみたいなって」 照「そういう気持ちで胸が一杯になっていった」 京太郎「それは……なんというか……お好きですね……」 照「うん。好きだよ、京ちゃん」 京太郎「っ!……つ、続きをどうぞ」 照「ん。それで、ちょうど時間が出来たから長野に帰ってきた」 照「京ちゃんに会う為に」 京太郎「咲がお世話になってますっていう、アレですね」 照「そう。でも、それは半分」 京太郎「半分?」 照「もう半分は、私の気持ちを京ちゃんに伝えたくて」 京太郎「照さんの――」 照「――京ちゃん」 照「私と咲を引き合わせてくれて、本当にありがとう」 203 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 02 00 13.77 ID adfS8ROFo 京太郎「、な……!?」 照「」フカブカー 京太郎「て、照さん! 顔を上げてください、俺は礼を言われるようなことは何もしてませんから!」 照「そんなことはない。私と咲を」 京太郎「その認識が間違ってるんですってば! 咲が全国まで勝ち上がれたのは和や優希、麻雀部みんなのおかげですよ!」 照「でも、最初は京ちゃん」 京太郎「え」 照「麻雀部に咲を連れて来たのは京ちゃん」 京太郎「それは……そうですけど……」 照「確かに、原村さん達がいなかったら、私と咲が再会する可能性は低かった」 照「けど京ちゃんがいなかったら、また麻雀をすることさえなかったはず」 照「咲もそう言っていた」 京太郎「……あのポンコツめ」 照「だから、ありがとう」 照「私達が姉妹に戻る最初のきっかけをくれて」 照「本当に、ありがとう」 206 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 02 42 08.04 ID adfS8ROFo 京太郎「照さん……」 照「……やっと言えた。ずっと言おうと思ってたのに、なかなか言えなかった」 京太郎「この為に、長野に」 照「うん。純粋に本物の京ちゃんを見てみたいっていう気持ちもあったけど」 京太郎「あはは……で、どうでしたか、生は?」 照「思ってたよりずっとエッチだった」ズバァッ 京太郎「」ゲフッ 照「それに……思ってたよりずっと、格好良かった」 京太郎「え」 照「思ってたよりずっと面白かったし、思ってたよりずっと優しかった」 京太郎「ちょ、恥ずいです。恥ずいです照さん」カァー 照「私に声をかけてくれた。部活に誘ってくれた。手を繋いでくれた」プチッ 京太郎「……えっ?」 照「買い物に付き合ってくれた。荷物を持ってくれた。泊まりに来てくれた」プチ プチ 京太郎「ちょ、ちょちょ」 照「料理を食べてくれた。ホラー映画を一緒に見てくれた。着替えを取ってくれた」プチ...プチッ 京太郎「なんで、パジャマのボタ――」 照「私、京ちゃんの赤ちゃんが欲しい」ハラッ... 京太郎「!!?!??!?!?!!!??!?!!?」 212 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 03 04 04.63 ID adfS8ROFo 照「ズボンも脱ぐね。ん……」モゾモゾ 京太郎「待っ」 パサッ 京太郎「」ゴクリ... 照「どうかな、京ちゃん」 京太郎「どう、って」 照「京ちゃんが選んでくれた下着だよ」 京太郎「ぶっ!? ひ、人聞き悪過ぎですそれ! 頼まれたから着替えを渡しただけですからね!?」 照「でも悩んでたよね?」 京太郎「………………はい」 照「選んだよね?」 京太郎「………………選びました」 照「どうかな、京ちゃん」 京太郎「………………綺麗です、凄く」 照「ほんと?」 京太郎「嘘なんて吐きませんよ……見ちゃいけないのに、目が離せないくらい似合ってます」 照「……よかった」 215 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 03 39 07.18 ID adfS8ROFo 京太郎「って違ぇ!! 危うく雰囲気に流されるところだった!」フイッ 照「あっ……京ちゃん、こっち向いて」 京太郎「向きませんよっ! 照さんももっと恥じらいを持ってください!」 照「……持ってるよ」 京太郎「へ?」 照「今、すごく恥ずかしい。顔から火が出そうなくらい……」 京太郎「そんなまさか……」チラッ 京太郎「!」 照「っ……///」カァァ 京太郎「(た、確かに……部屋が暗くて気付かなかったけど、赤い)」 京太郎「(いや、見れば見るほどハッキリと真っ赤に染まってるのが分かる)」 京太郎「(嘘じゃないんだ。本当に恥ずかしいんだ)」 京太郎「だったらどうして……」 照「恥ずかしいのも、京ちゃんの為なら我慢できる」 京太郎「っ」 ギュッ 京太郎「ッ!」 照「京ちゃん……」 ドサッ 219 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 04 43 21.92 ID adfS8ROFo 京太郎「(べ、ベッドに押し倒された……!)」 照「大好きだよ、京ちゃん」キュッ 京太郎「(ヤバいヤバいヤバいヤバい目を合わせたら終わりだこれっぽっちも我慢出来る気がしないヤバい)」カチコチ 照「」ギュー 京太郎「(ああでも照さんすっげーいい匂いだし柔らかいしすべすべしてて少しくらい見ても罰は当たらないだろっていやいやいや)」カチコチ 照「」ムギュー 京太郎「……」 照「……」 京太郎「…………」 照「…………」 京太郎「………………」 照「………………」 シィーーーン... 220 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/09/09(月) 04 55 22.41 ID adfS8ROFo [12/13] 京太郎「……?」パチッ 照「……」ジー 京太郎「ぅおっ……て、照さん?」 照「なに?」 京太郎「えっと、どうして黙って俺の顔を見つめていらっしゃるのでしょうか……?」 照「おかしい」ポツリ 京太郎「えっ?」 照「話が違う」 京太郎「話って……」 照「こんなはずじゃなかった」 京太郎「一体なにを――」 照「エッチな格好で京ちゃんに抱き付けば赤ちゃんが出来るってお母さん言ってたのに、何も起きない」テルーン 京太郎「なに言ってんのお袋さああああああああああん!!?」 ガラッ!!! 咲「なにやってるのお姉ちゃああああああああああん!!!」 京太郎「うわあああああ咲が小脇にダッチワイフ抱えて怒鳴り込んで来たああああああああああ!!!」 照「ぅゎぁ」 【THE END】
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904 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 00 32 42.42 ID TtA4t9zpo …… ………… ……………… ~宮永家~ ガチャッ 咲「ただいまー」 照「ただいま」 京太郎「お邪魔しまーす」 照「いらっしゃい京ちゃん。自分の家だと思ってくつろいでね」 京太郎「はい、お言葉に甘えさせてもらいます」 咲「京ちゃんがうちに来るのって久しぶりだね」 京太郎「だな」 照「いつ以来なの?」 京太郎「先週っす」 照「えっ」 京太郎「えっ?」 照「えっ」 咲「えっ?」 照「………………京ちゃん、妹がいつもお世話になってます」ペッコリン 京太郎「改めてどうしたんですか」 908 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 00 51 19.58 ID TtA4t9zpo ~キッチン~ 京太郎「悪くならない内に卵とか入れちゃいますね」ヒョイッヒョイッ 照「(うちの冷蔵庫の収納方法を完璧に把握してる……!)」アワワ 照「京ちゃん、後は私がやるからリビングでくつろいでて」 京太郎「え、でも」 照「いいから。夕飯の支度はおまかせあれ」ドラァ! 京太郎「そこまで言うなら……じゃ、楽しみにしてますんで」 照「……うん」ニコ ~リビング~ 京太郎「とは言っても……暇だなオイ」 京太郎「ん?」 洗濯物「」ゴッチャァァァ 京太郎「うわっひでーな」 京太郎「咲のヤツ、俺が来なくても家は綺麗にしとけっつってんのに……」 京太郎「しゃーない、畳んどいてやるか」 テキパキ テキパキ 京太郎「……ん?」 京太郎「!!!!!」 911 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 01 10 46.21 ID TtA4t9zpo 咲「うぅ、私もキッチンから追い出されちゃった……」トボトボ 京太郎「咲ィ!!!」 咲「わっ!? ビックリしたぁ……なに京ちゃん、急に大声なんて出して」 京太郎「……」 咲「京ちゃん?」 京太郎「咲……お前……」ユラリ 京太郎「このパンツはなんだァ!!!」ピラッッッ! パンツ「」セクシー!!! 咲「ふぇええええええええええっ!!?」 京太郎「おまえーっ! 文学少女がなーっ!! こんな大人下着をなーっ!!! ゆ゛る゛ざ゛ん゛!!!!!」クワッ 咲「お、落ち着いて京ちゃん! それは――」 京太郎「これが落ち着いていられるか!! 俺は悲しいぞ咲! お前にこんな派手な下着はまだ早すぎる! 大体いつの間に買っ」 照「それ私の」 京太郎「なん……だと……?」 915 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 01 32 07.19 ID TtA4t9zpo 照「それ私の」 京太郎「あ、はい……聞こえてます……」 京太郎「……え、照さんの?」 照「うん」 京太郎「このパンツが?」ピラッ 照「そう」 京太郎「このエロ可愛い感じの?」 照「そう」 京太郎「このフリフリで透け透けの?」 照「そう」 京太郎「この基調となる黒にピンクが映える小悪魔系の?」 照「そう」 京太郎「この――」 照「京ちゃん」 京太郎「はい」 照「いつまでも下着を握り締めていられるのは流石に……その、恥ずかしい……」カァ 京太郎「オアアアアア!!? すんませんっしたー!!!」ポイー パンツ「」ヒラヒラ... 918 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 01 43 50.41 ID TtA4t9zpo 照「……」モジモジ 京太郎「ほ、本当に済みませんでした照さん! てっきり咲のかと勘違いしちゃって!」 照「咲の……?」 京太郎「はい! 咲がこんな下着を持ってるとは思わなくて、それで気が動転して……」 咲「えー」 照「まあ、気持ちは分かるかもしれない」 咲「えぇー」 京太郎「ですよね、ビビりますよね!? 咲と言えば……おっ」 ヒョイッ 咲「あっ」 京太郎「こういう子供っぽい、パステルカラーの下着がお似合いですもんね!」ピラッ 照「それも私の」 京太郎「なん……やて……?」 922 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 02 07 11.96 ID TtA4t9zpo 照「それも私の」 京太郎「だから聞こえてますって……」 照「言ってしまうと京ちゃんが手をつけた洗濯物は全部私の」 京太郎「ヴぇっ!? これ全部!? 守備範囲広すぎじゃないですかね!?」 照「私自身はあまりお洒落に興味がないから、その時買い物に付き合ってくれている友達の趣味に任せてる」 京太郎「そっすか……」 照「ちなみにセクシーな方が菫の趣味で、可愛い方が淡の趣味」 京太郎「偶然にも白糸台麻雀部レギュラー二人の下着の趣味を知ってしまった俺は」 照「ところで、どうして京ちゃんは人の家の洗濯物を畳んでるの……?」 京太郎「あ、それはいつもやってるから癖で」 照「咲……」ジトー 咲「あ、あははー……」 照「妹の女子力が低すぎてお姉ちゃんは心配」ハァ 咲「お、お姉ちゃんに女子力の心配をされた!?」ガビーン 926 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 02 29 00.07 ID TtA4t9zpo 京太郎「ていうか照さん、どうしてリビングに?」 照「食材の整理も終わって一旦着替えようと思って来たら京ちゃんが私の下着を漁ってた」 京太郎「漁ってはいませんよ!?」 照「そうだった。両手で摘んで掲げてた」 京太郎「仰る通りでございます申し訳ありませんでした」ゲザー 咲「すごいよ京ちゃん、土下座が黄金長方形の比率だよ!!」 京太郎「あ、そうだ。俺も着替えを取りに帰らなくちゃいけないな」 照「男物ならお父さんのがあるけど」 京太郎「流石に下着とかは借りれませんから……夕飯までには戻って来ますんで」 照「分かった。早く帰ってきてね」 京太郎「はい、行ってきます!」ドヒューン タッタッタッ... 照「ねぇ咲」 咲「なに?」 照「京ちゃん、どんな下着が好みなのかな」 咲「!!?」 927 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 02 43 49.39 ID TtA4t9zpo …… ………… ……………… ガチャッ 京太郎「ただいま戻りましたー」 パタパタパタ... 照「お帰りなさい京ちゃん。ちょうど料理が出来るところだよ」 京太郎「お、そりゃナイスタイミン……ぐ」ジッ 照「どうしたの?」 京太郎「いや、照さんがエプロン着てるなーって」 照「うん、料理してたから」 京太郎「はい」 照「うん」 京太郎「……」 照「……?」 京太郎「(玄関を開けたらエプロン着た年上のお姉さんが出迎えてくれる……なんという男のロマン)」スバラッ 照「京ちゃん?」 京太郎「あ、なんでもないです。もう料理出来るんですよね? 皿とか並べますんで、行きましょう行きましょう」ズイズイ 照「???」 930 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 03 03 08.72 ID TtA4t9zpo ~ダイニング~ 照「じゃん」 京太郎「おおー! すげー!」 照「秋ということで、きのこたっぷり煮込みハンバーグにしてみた」 咲「わぁ……! お店のハンバーグみたい!」 照「煮込みハンバーグは意外と手軽に出来る割に完成度高いからおすすめ。咲にも教えてあげようか?」 咲「いいの!?」 照「もちろん」 京太郎「でもこいつ包丁握れませんよ」 照「お姉ちゃんが悪かった」ペッコリン 咲「ひどいっ!?」ズガーン 京太郎「照さん、もう食べていいっすか?」ソワソワ 照「うん、冷めちゃう前に。それじゃあ手を合わせて――」 京太郎「――いただきますっ!」パンッ 934 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 03 27 08.17 ID TtA4t9zpo ヒョイパク モグモグ... 照「どうかな?」 京太郎「……う!」 照「」ドキッ 京太郎「………………っまい!!」テーレッテレー 照「」ホッ 京太郎「いやマジでうまっ! 今の今まで疑っててすんませんでした!」ガツガツ 照「まだ疑ってたの……?」ジトー 京太郎「はい、でも誤解でした! 照さんマジ料理上手! 嫁に欲しい!」ガツガツ 照「……」 京太郎「うおォン、まるできのこの大運動会だ!」ガツガツ 照「京ちゃん、ごはんおかわりする?」 京太郎「お願いしますっ!」ガツガツ 照「ん」 イソイソ 照「……」 照「」ニヘ 941 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 03 48 57.48 ID TtA4t9zpo …… ………… ……………… 京太郎「お風呂いただきましたー」ホコホコ 咲「あ、京ちゃんおかえりー」 京太郎「おーう。一番風呂もらっちゃって悪いな」 咲「いいよ、お客さんなんだから気にしないで」 京太郎「そか。次はどっちが入るんだ? 咲? 照さん?」 咲「それなんだけど、お姉ちゃんがリビングで待っててって」 京太郎「なんで?」 咲「さあ?」 ガチャッ 照「お待たせ」 京太郎「あ、照さ……んん!? なんすかその両手いっぱいのお菓子!?」 照「塵芥共、テレビを見よ」 京太郎「急に口悪ッ……テレビ?」 テレビ「」ロードショーダヨー 咲「あ、そっか。金曜9時だね」 京太郎「ってことは……?」 照「今夜はカウチポテト」ムフー 942 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 04 13 23.08 ID TtA4t9zpo テレビ「」CMダヨー 京太郎「なるほど。三人で映画を見ようって趣向ですか」 照「うん、楽しみにしてた。はい京ちゃんの分」ズシッ 京太郎「多いよ!! 甘いのからしょっぱいのまで網羅してるよ!」 咲「お姉ちゃん、こういうのって普通たくさんをみんなで分けるんじゃないかな……」 照「ん……ならそうしようか」ズラッッッ 京太郎「おおぅ……テーブル一面がお菓子お菓子アンドお菓子……」 テレビ「」CMアケタゾオマエラー 照「そろそろ始まる。二人ともソファに座って」 京太郎「うっす」ポスン 咲「よいしょ」ポスン 照「ん」ポスン ソ[咲京照]ファ 京太郎「狭い!!!」ムギュウウウ 咲「お姉ちゃん狭いよ! 一人用のソファ空いてるよ!?」ムギュー 照「それは無理」 京太郎「何故に!?」 照「今日の映画、ホラーだから」 京太郎「えー……」 テレビ「」ハッジマールヨー 943 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 04 33 48.24 ID TtA4t9zpo …… ………… ……………… TV「アラサーだよォオオォオオオッ!!!」グワッッッ ~~ ~~ -―――- ~ ~ ..... . `丶 / \ } } . . { { / / . . │ |\ |\ | . } } / | / | | ト- |--∨\ | { { / /| |ノ| 八 | _..斗-=ミ\| | | / | /-匕-=ミ\|\| 〃⌒゙ヾⅥ | | } 「ひぃぃっ!」ビクーッ  ̄ ̄ | | イ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| | | { { | 八ハ{ {{ }} ゞ==(⌒) | / | } |/| {. ハ (⌒)=='' /// |/} | | ヽ_| /// __,ノ | }. { レヘ 八 _.. ‐~‐-、 イ / { } ∨个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ /|/∨ \| _≧=一ァ 〔/⌒T iT7ス r=Ti i i i i i 7____/i i i i i i i/ ∧ } { ∧i i i i i i i i | /i i i i i i i/ / ∧ { } / {\/⌒)_∠二二/| / ∧ / ゙T{ 二(__ `ヽ _ヽ / ∨ハ. {_ / \/ _〉. { /\ _ | ノ _) 人._ |_/|/ } } \_____,|/ /i i\  ̄ ̄`ヽ j { ∨ / /|i i i i i|\ | / /´|i i i i i| 丶 ... ______丿 〈 Ⅵ i i| | } 、___/ Ⅵ i| | { 咲「あわわわわわわわ」ガタガタガタガタ 京太郎「(ま、こうなるわな……)」 咲「京ちゃん、京ちゃあんっ」ギューッ 京太郎「はいはい、怖かったらくっついてていいから」 京太郎「(……照さんは大丈夫かな?)」 京太郎「」チラッ ~~ ~~ -―――- ~ ~ ..... . `丶 / \ } } . . { { / / . . │ |\ |\ | . } } / | / | | ト- |--∨\ | { { / /| |ノ| 八 | _..斗-=ミ\| | | / | /-匕-=ミ\|\| 〃⌒゙ヾⅥ | | } 「っ……!」ビクビクッ  ̄ ̄ | | イ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| | | { { | 八ハ{ {{ }} ゞ==(⌒) | / | } |/| {. ハ (⌒)=='' /// |/} | | ヽ_| /// __,ノ | }. { | 八 _.. ‐~‐-、 イ | {. } | 个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ | レヘ _≧=一ァ 〔/⌒T iT7ス / ∨\ /r ̄ ̄ ̄7____/ / ∧/ } { ∧ | / / / ∧ { } / {\/⌒)_∠__/| / ∧ / ゙T{ 二(__ `ヽ _ヽ / ∨ハ. {_ / \/ _〉. { /\ _ | ノ _) 人._ |_/|/ } } \_____,|/ /i i\  ̄ ̄`ヽ j { ∨ / /|i ハ i \ | / / i i i ハ i i i i 丶 ... ______丿 〈 i i i i/ i i i i i| | } 、___/ i i i i/ Ⅵ i/ | { 京太郎「…………………………」 948 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 04 53 37.64 ID TtA4t9zpo テレビ「おかーさんメロン切っデエエエエエエエエ゛エ゛!!!」ヴォー 照「っ! ……!!」ビクッビクッ 京太郎「……照さん」ボソッ 照「!!」ビクッ 京太郎「怖いんですか?」 照「わ、私は方向音痴では」 京太郎「無理してそのネタ引っ張らなくていいですって」 照「………………お姉ちゃんは砕けない。絶対ホラーなんかに負けたりしない」プルプル 京太郎「別にお姉ちゃんがホラー苦手でも誰も見損なったりしませんから」 照「……本当に?」 京太郎「照さんに嘘なんてつきませんよ(なんか知らんが一瞬でバレそうだし)」 照「京ちゃん……」 テレビ「イチャついてんじゃねえぞォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!」 咲「ほわあっ!?」ガバッ 照「きゃあっ!?」ダキッ 京太郎「おっと」 照「ぅ……うぅー……」 京太郎「大丈夫ですよ」ナデナデ 照「あ……」 京太郎「このまま見てても、見なくても構いませんからね」 照「うん……ありがとう、京ちゃん」ギュッ 951 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 05 31 50.56 ID TtA4t9zpo …… ………… ……………… 京太郎「そんなこんなで映画が終わってポンコツ姉妹は二人仲良くバスタイムなう」 京太郎「俺はリビングに居残り……いや一緒に風呂に入れなんて言われても困るけどさ」 京太郎「照さんから洗濯物には手をつけないよう厳命されてるし、ポテチ食うぐらいしかやることがねぇー」バリボリ ...ビチャッ 京太郎「ん?」 ベチャ ビシャ... 京太郎「……なんだ、この音……?」 ズチャ ズルッ... 京太郎「(何かが這うような、何かを引きずるような……)」 京太郎「(それが段々大きく……近くなってる)」 京太郎「おいおい、ホラーの直後に心霊体験かよ……」ゴクリ ビチャッ ギィ... 京太郎「――!」 照「京ちゃん……」チラッ 京太郎「照さんじゃねーか!!」 952 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 06 04 55.44 ID TtA4t9zpo 照「そんな大声出してどうしたの」 京太郎「いや照さんこそどうしたんですか。風呂は? もう上がったんですか?」 照「まだ……だけど」 京太郎「だけど?」 照「……着替えとタオル持って来るの忘れてた」 京太郎「なんたるポンコツ!」 照「廊下が暗くて怖かった……」 京太郎「……ん? 照さん、髪が濡れてますよ」 照「うん。一度お風呂に入っちゃったから」 京太郎「………………照さん、なんで扉から頭しか出してないんですか」 照「………………だって、なにも着てないから」 / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ / ,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 953 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 06 23 39.25 ID TtA4t9zpo 京太郎「(扉の向こうで照さん全裸扉の向こうで照さん全裸扉の向こうで照さん全裸……)」モンモンモンモン 照「それで京ちゃんに……京ちゃん?」 京太郎「ハッ!? なんでしょう照さん(扉の向こうで全裸)!」ビシッ 照「そっちに私の着替えがあるから、取って欲しいんだけど」 京太郎「……俺がっすか!?」 照「他に誰もいない」 京太郎「そうですけど……いいんですか?」 照「……他に誰もいないから」 京太郎「ほ、他に誰もいないなら仕方ないっすね……」 照「うん。お願い京ちゃん」 京太郎「りょーかいでっす」 ゴソゴソ 京太郎「パジャマってこの薄い青色のやつですかねー?」 照「うん。ズボンも忘れないでね」 京太郎「(それはそれで……)」 照「忘れないでね」 954 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 06 39 55.69 ID TtA4t9zpo 京太郎「それとバスタオルと……、……あとは下着か」 京太郎「下着……」 ゴソゴソ 京太郎「こっちのセクシー系を渡すべきか……」ピラッ 京太郎「はたまたこっちの可愛い系か……」ピラッ 京太郎「他にも純白、水玉、チェックにストライプ、スポブラやらなんやら目白押し……」 京太郎「どれが似合うかな……」ウーム 京太郎「これは迷う、迷うぞぉ……」モンモンモンモンモンモン 照「京ちゃん……?」 京太郎「はっはいぃ!?」ドキーン 照「ごめん、湯冷めしちゃうから早くしてくれないかな……」 京太郎「ハイただいまー!」アセアセ 京太郎「(完全に主旨を履き違えてた!! 似合う似合わないの問題じゃなかった!!!)」 955 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 06 49 47.28 ID TtA4t9zpo 京太郎「ええい、もうこれに決めたっ!」バッ タタタッ 京太郎「はい照さん、タオルとパジャマと、下着……です!」 照「うん。ありがとう京ちゃん」 京太郎「いえいえ、遅くなって申し訳……あれ?」 照「どうかしたの?」 京太郎「いや、湯冷めしそうって言った割には照さんの顔が赤いから、変だなーって」 照「ッ///」 バタンッ! 京太郎「おうっ!?」 照「も、もう戻るからっ」 ペチペチペチペチ...ガチャ バタンッ 京太郎「行っちまった……」 ポスン 京太郎「はあ……どっと疲れた……」 ...ビチャッ 京太郎「ん?」 ベチャ ビシャ... 京太郎「……なんだ、この音……?」 ズチャ ズルッ... 京太郎「(何かが這うような、何かを引きずるような……)」 京太郎「(それが段々大きく……近くなってる)」 京太郎「おいおい、今度こそ本当の心霊体験かよ……」ゴクリ ビチャッ ギィ... 京太郎「――!」 咲「きょ、京ちゃあん……私も着替えとタオル~……」ブルブル 京太郎「いっぺんに来いや!!!!!!!!!!」 960 名前:某月某日(EX)[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 07 13 23.92 ID TtA4t9zpo …… ………… ……………… ~照の部屋~ 京太郎「(あっという間に寝る時間だ)」 京太郎「(宮永姉妹は仲良く咲の部屋で眠っている)」 京太郎「(ちなみに俺は照さんの部屋を宛てがわれていた)」 京太郎「つっても、殺風景な部屋だなぁ……」 京太郎「ま、昨日帰ってきたばっかなら無理もないか」 京太郎「ふあぁ……俺もさっさと寝よ」ゴロン ...ギ、ィ 京太郎「え?」ピクッ ギシッ 京太郎「えっ?」パチッ  ̄ ̄ ̄ ´ `ヽ / . ∧ / .,. / 〔 / ! | ト、 | | i ′ ′ ∨ | i| | ´ ̄ } i| }i | . . | 〔´⌒ヽ八 | ∨リ | 八_| .. / | i{ __ \{ ,イ庁不、〕/ } . /__! ト、 {ィ芹示、 乂 ソ ′ 人 「京ちゃん、起きてる?」 八| \{ 乂ソ ,r ´ | / ∧ ` / i | i .′ / . _ _ | j ! l| . / 个 ` イ〔_ リ /| | リ l/ i| ! ≧. . .-r ´ ヽ\/ ! ノ,イ /. / | / { ∧ ト、=´〕 / =‐- .,_ ' 〔′ ヽ〔 _,. -‐ ' | / γ⌒ヽ ∧ |__,. イ / / 丶 | /' / i 京太郎「て、照さん……!?」 【TO BE CONTINUED...?】
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▼▼▼▼▼最下文に、コピー&ペースト用 テキストがあります。▼▼▼▼▼ 売り手情報 投稿 販売者 売り品補正 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 売り手A S H F M I Q X A 合成 ■■SEED相当の交渉 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx 買い手情報 投稿 購入者 取引希望品 取引品の補正 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 買い手A ■■SEED相当の交渉 取引に装備含まず補正不要な品S H F M I Q X A 合成 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx ▼▼▼▼▼最下文に、コピー&ペースト用 テキストがあります。▼▼▼▼▼ コピー&ペースト用 売り手情報:商品がSEEDのみで買えないVer 投稿 販売者 売り品補正 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 売り手A S H F M I Q X A 合成 ■■SEED相当の交渉 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx コピー&ペースト用 買い手情報:商品がSEEDのみで買えないVer 投稿 購入者 取引希望品 取引品の補正 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 買い手A ■■SEED相当の交渉 取引に装備含まず補正不要な品S H F M I Q X A 合成 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx
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※ 【ハカセの表情の表記】 ※ おいっすー! ちゃんとマイロイドとキャッキャウフフしてる? もう今年も半分過ぎたし、ちゃんと海や川へ遊びに連れて行ってあげたりしてくれてるっしょ? (微) 【いや、それが・・・・・・】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ え!? まさかまだどこにも連れて行ってあげてないの!? それって全然ダメじゃん!! おかずはあるのに炊飯器開けたらご飯が炊けてなかった時ぐらいにダメじゃん!! (怒) 【だって雨が・・・・・・】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ あ~・・・・・・、雨ね・・・・・・。 そういえば今は6月だったねぇ・・・・・・。 あまりにも研究に夢中だったから今の季節を忘れちゃってたよ。 う~ん、そうだねぇ・・・・・・。 (閉) 【う~ん・・・・・・。】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ お、そうだ! こういう時こそてるてる坊主にお願いじゃん! マイロイドと行きたい場所ごとの3つのチームに分かれて、力を合わせててるてる坊主を作って雨雲を吹き飛ばすしかないっしょ~! チームによって貰える衣装が違うからよ~く選んでね。 (笑) 遊園地 動物園 自然公園 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e027_02.GIF) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e027_03.GIF) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e027_04.GIF) 【場所選択】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ 【選択場所】でおっけー? 変更できないから十分に注意してちょ! (笑) 【【選択場所】に行く!】 【やっぱり他の所に・・・】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ よし!! これで雨も止んでマイロイドと一緒に遊びに行けるようになるかんね! ほらほら、そのこと考えたらワクワクしてきたっしょ? んじゃま頑張ってマイロイド達を遊びに連れてってあげてね~。 (笑) 【てるてる坊主ってどうやって作るの?】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ えええええ!? ・・・・・・え? え、ちょ、今麦茶と間違えてめんつゆ飲んじゃったぐらいの衝撃を受けたんだけど!! ・・・・・・本当に知らないわけ? (怒) 【ハカセ教えて!!】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ いや、だからこう・・・・・・布を丸めて輪ゴムで止めて・・・・・・。 こう、ここをこうね・・・・・・天地の法則に従って力を込めると・・・・・・・・・・・・あれ? ま、まぁとにかく頑張るしかないっしょ~! AMBカンパニー特製のすごい布とかもあるからね! マイロイド達をよろしく! (照) 【頑張ります!】 ◆―――◆―――◆―――◆―――◆―――◆ ※ ハカセの目型は実装されていないので、ここでは表情名を仮で付けています。 微 笑 閉 怒 照 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase2_01.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase2_02.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase2_03.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase2_04.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase2_05.JPG)
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/988.html
てるてるぼうす 281 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2010/03/03(水) 21 37 52 ID 39Oa4kVp 只今どんどん遅れています…遠隔ですけど。 ≫199
https://w.atwiki.jp/hinatosho_pmp/pages/45.html
公式のお知らせ(外部リンク[公式]) ▼ 有識者からのアドバイス ▼ ◆ おすすめのジョブ ◆ ● 天使 ● アビエイター ● DJ ◆ 初心者はとにかく放置周回でも良いので鍵等を使い切って交換アイテムを集めることを意識しましょう。まりぃのおまもりは4枚完凸分が集めることができますが、SP BOSSのクリアに限界を感じたら全部取りきらずに他のアイテムを優先すべし。 ◆ キャプテン感想:SP BOSS Ⅳですが、フレンド枠に虹色てるてるガールのBA短縮45%ではどうやってもワンパンミリ残しでしたが、フレンド枠をまりぃ+900%の虹色てるてるガールにしたら一発で50秒残しできました。どちらも自前で天使3枚とアビエイター1枚と[てるてる]ひなの、まりぃ4枚完凸入れてます。 ⇨ 50秒残したのでデッキの幅はありそうです。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/325.html
ナナシさんが入室しました ナナシ- いやっほう!(夜の公園をスキップ ナナシ- (小雪の舞う寒い夜 喫茶へ小走りで ナナシ- ゆーきーはーさむいーなー(広場を横切り、喫茶の入り口に着く ナナシ- 「雪だるま作れなくてつまんないーっ!」 ナナシ- 「うっせ!中入るぞッ」(雪払って店に入る ナナシ- (カランコロン セドさんが入室しました セド- (入り口すぐ近くの席に座ってる人 ナナシ- ぉ(素変化 ナナシ- (初めて見る人だー)こんばんはー(セドに挨拶 セド- …(振り向いてナナシを見る セド- こんばんわっす…今日も寒いっすね…(だらけた口調で挨拶 ナナシ- うんうん。寒いねー。 しかも雪だるま作れないし セド- あんま寒がってなさそうっすね… セド- 積もったら雪だるま作るんすか… ナナシ- こないだは作ったんだよー。テルマちゃんとラスくんが大張りきりでさー ナナシ- (言いながらセドの対席辺りまで歩を進める 理価さんが入室しました セド- 寒いのに大変っすね… 理価- (入店してくる寒いと感じさせない風貌の半袖ミニスカ女 ナナシ- わぁ、こんばんはー(そんな理価に気付いて振り向き 理価- こんばんわぁ、始めて見るお方ですね(にこっと挨拶 セド- こんばんわっすね… ナナシ- うんうん。初めましてー(2人に ナナシ- わたしはナナシ。よろしくねー 理価- 理価っていいます、よろしくしてくださいねー(笑顔のまま勝手に二人の傍に セド- 自分はセドっすね… セド- 別に喫茶常連ってわけじゃないすけど… ナナシ- わたしはけっこう来てるかなぁ。 あ、対席いい?(セドに セド- 良いっすよ… ナナシ- はーい。理価さんもおいでよー(手招き 理価- じゃ、お言葉に甘えて(にこっとセドの隣に ナナシ- 今日こそはちゃんと晩ごはんを食べるんだー!(言ってメニューを開く セド- (理価が座りやすいように少し奥に詰める セド- (少し広い6人掛けテーブル セド- いつもちゃんと食べれないんすか… ナナシ- うん。なんかねー、ここに来てもさ、気付いたら家なんだよねぇ。 ナナシ- みんなー!ちゃんと食べて帰るんだよー!(いきなり上の方見上げて独り言をのたまう セド- 記憶がぶっ飛んでるんすか…大変すね… 理価- (メニューぱらぱら見つつ、そのナナシを見遣る ナナシ- まあぶっとんでるっていうか、わたしじゃ無くなってるっていうか…(メニュー見ながら ナナシ- 「だってナナシかき氷じゃダメって!あたし何食べればいいのさー!」(急に元気な声が セド- 多重人格って奴っすかね… 理価- あれ?(口調の変化に多少驚き ナナシ- 「タジュー? なんかみんなそれ言うよねっ」(対席の二人を見て 瞳の色が変わっている ナナシ- 「むつかしー言葉はワカンネーんだゼェ!」(そして、黄色に変化 理価- あはは……皆さんが多重人格と言う理由がわかりますね(少し苦笑気味に セド- 名前とかあるんすかね… ナナシ- 「あ、オレ、ラスだゼェ!!」(はいはいっと手を挙げて ナナシ- 「あたしはテルマだよーっ!」(続けて水色瞳 理価- 3人くらいなら…まぁ覚えられるかな?(指折って呟く セド- だるまの人達っすね… ナナシ- 「残念っ!9人いまーす!」 理価- きゅ……覚えきれますかねぇ(アハハと苦笑 セド- 9人分食べるんすか… ナナシ- 「んーん! だって胃袋はナナシの一つだしっ」 ナナシ- 「だから毎回争奪戦なわけ!」 セド- 大変っすね… セド- 好みも9人違うんすかね… ナナシ- 「そりゃーもうねー!」 ナナシ- 「よーしっ、じゃー今から1人ずつ自己紹介! いっくぞー!!」(頭の中に ナナシ- 「まずあたし!氷拳テルマぁっ!」(水色瞳 セド- だるまの人っすね… ナナシ- 「オレ!ラス! 雷斧ラスだゼェ!!」(黄色瞳 セド- むつかしーことわかんねー人っすね… ナナシ- 「え、えーっと… アタシは焔剣ボルカノンだぜ」(困惑気味に。赤 セド- 初めましてっすね… ナナシ- 「水楯フロウフラッドです。どうぞ宜しくお願いします」(丁寧に。青 セド- よろしくっすね… ナナシ- 「俺サマは風弓ケシュイール。重点的に覚えてくれよ理価ちゃんっ♪」(理価にウィンク 理価- あはは…善処します(苦笑 ナナシ- 「(それを殴り飛ばして)…地槍グローリアだ。」(鋭い眼光。茶 ナナシ- 「ふぇ、光砲フュイユだよぉ~♪」(笑顔で上目遣い 桃 ナナシ- 「……………………………。」(黒 セド- 怖そうな人と…なんか怖そうな人と…怖そうな人っすね… ナナシ- 「以上! あと最初のナナシねー! 覚えたー??」(ぱっと水色瞳に戻る 理価- (指折りつつ呟き暗記中 セド- 『テルマ』って名前だけ覚えたっすね… ナナシ- 「おっけー!まずは第一歩!(ガッツポーズ セド- だるまに似てるっすね… 理価- さらっと酷い事言いますね、貴方… セド- はぁ、さーせん… ナナシ- 「だ、だるまって…あんま嬉しくないんだけどー!」(>< セド- 何も関連付けがないと覚えにくいっすね… ナナシ- 「ぅー、でもだるまってのはちょっとなぁ…」 ナナシ- 「雪だるまだって5つしか作ってないし!」 セド- 結構多いんじゃないすかね… 理価- 大きさにもよりますけどね ナナシ- 「んー、ナナシの背くらいかなっ」 ナナシ- 「大したことないよねっ!」 理価- でかっ……そんなの5つですかぁ? ナナシ- 「うんっ!一日中がんばったよー!」 セド- 凍えそうっすね… ナナシ- 「流石のオレも寒かったゼェ! テルマスゲーんだゼェ!!」 セド- 流石、ダ…テルマさんっすね… ナナシ- 「むっかー!! テルマだテルマっ!」(それ聞いて即交代 セド- ちゃんと言ったっすよ…(目をそらしながら ナナシ- 「ぅゎあっ絶対嘘だー!目ー見て喋れー!!」(やんややんや 理価- 賑やかですね、元気なのは良い事ですよ(腕組んで頷いてる セド- そんなことないっすよ…(テルマを再度見て セド- …、そういえばテルテル坊主とも似てるっすね… ナナシ- 「…て、てるてるっ…!?」(戦慄 セド- これでもうほとんど忘れる事ないっすね… 理価- (口に手を当てて思わず笑顔 ナナシ- 「てるてるだるま、略しててるまなんだゼェ? スゲーゼェ!!」 セド- そうだったんすか… セド- じゃあ自分の覚え方で良いみたいっすね… ナナシ- 「ち、ちがーうっ!ばか!ラスのばかー!!」(ばたばた 理価- はは、私も完璧に覚えさせてもらいましたよぉ(にこっと笑って ナナシ- 「むぎーー!!」(悔しそうにぐるぐる目 セド- 「てるてるだるま」っすか… セド- 間違って「坊主さん」って呼んじゃう心配もないっすね… ナナシ- 「もー!あんたいい加減にしてよー!!」(むぎー セド- もう覚えたっすよ…テルテルマさん… ナナシ- 「ッ!(ショック)…ゆ、許せなーいっ!!」(右腕で拳を握る セド- はぁ、駄目っすかね… ナナシ- 「うるさーい! 一発殴るぞっ!」(グローブが形を変えていく 理価- あーらら、怒らせちゃったみたいですよ? セド- 殴られるんすか…強そうなグローブっすね… ナナシ- 「…ってなんか! リアクションが微妙!!」(ナックルダスター握り締め セド- 微妙っすか… ナナシ- 「もっとこう驚くとか!びびるとか!驚くとか!」 セド- いや、十分驚いたっすね… セド- 強そうなグローブ…すね… ナナシ- 「えー、それで驚いたのー…?」(あからさまに残念そう 理価- 驚かせたらもう良いんじゃないですか?物騒な物はしまいましょうよ(にっこりと ナナシ- 「、 んー、そうだねっ」(パッと気を取り直す パッとグローブに戻る ナナシ- 「ごはん食べよう!」 セド- そうっすね… ナナシ- (言うなりメニュー開く 冷たいスイーツのページ ナナシ- 「却下!」(出てくる赤瞳 セド- …(代わって出てきた声に セド- なんとかさんっすね…しばらくぶりっす… 理価- さってと、じゃ、私はこの辺でー(そういって席を立つ ナナシ- 「ん、… あ、じゃーな」(軽く手振って 理価- お二人とも仲良くしてくださいねー(にこっと笑顔 理価- (そのまま席を離れ店から出る セド- 善処するっす… 理価さんが退室しました(2008/02/26 06 16) ナナシ- 「仲良く、ねー… ダレとなんだか」(その背を見送り セド- そうっすね… ナナシ- 「えーっと、で、結局何食うんだよ? 冷ややっこはねーよ」(何か脳内会話始める セド- 辛味アイスとかで良いんじゃないすかね… ナナシ- ぁあ? アタシが辛いの好きだってどうして解るンだよ」 セド- なんとなくっすかね… ナナシ- 「ん、(怪訝) …そーか、辛味アイスか……」(何か考える様子 ナナシ- 「…あー、やっぱナシだな」(メニューのページ捲って ナナシ- 「……、カノン? まだ私、何も言っていませんけど」(ふ、と出てくる青瞳 ナナシ- 「な、なんだようっせーな! べ、別にテメーの為なんかじゃねーからなッ!!」 セド- やっぱ覚えられないっすね…(ぼーっとナナシのやりとりを見ている ナナシ- 「はいはい、解っていますよ。 ……おや」(その呟きを聞き ナナシ- 「そうですね…、全員の名を覚えるのは正直面倒ですし、瞳の色で判別できればいいと思います」 セド- 青の人、とかでいいっすかね… ナナシ- 「ええ、構いませんよ。もしくは楯…でしょうか」 セド- 楯っすか… セド- 『タテルマ』とかそんな名前っすかね… ナナシ- 「いえ、私とテルマさんに名前等の相関はありません。元々全員が全く別の精霊でしたので」 セド- そうっすか… セド- みんなで憑依しちゃった感じっすかね… ナナシ- 「…まあ、要約してしまうとそんな所ですね」 セド- 大変そうっすね… ナナシ- 「そうですね。」(苦笑して ナナシ- 「でも結構楽しいよねっ! まあ本身で喧嘩したいけどー!!」 セド- 憑依してると本気で戦えないんすか… ナナシ- 「ほら、だって身体ナナシだしさ!体力とか腕力とか足りなくって!」 セド- 本身だともっと力強いんすかね… ナナシ- 「がってん!」 セド- それでさっきの強そうグローブで殴りかかってくるんすか… ナナシ- 「そうそう!」 セド- 怖そうっすね… ナナシ- 「、ん、 全然怖そうに見えないんだけどっ」 セド- いや、あんなんに殴られたら痛そうっすよ… ナナシ- 「おうっ痛いぞー!戦う為の武器だもんっ」 セド- 9人ともその武器で戦うんすか… ナナシ- 「ううんっ 全員違うよー!」 ナナシ- 「そだ、あんたは戦えるの? こんなとこ来てるけどさ」 セド- 戦いっすか… セド- 身を守る程度っすかね… ナナシ- 「へー。 ねね、じゃ、どーやって戦うの?」 セド- シャベル振り回すだけっすよ… ナナシ- 「えー! それだけで身ー守れるっ?」 ナナシ- 「あたし達こないだ襲われて、そんで怒られたんだよー!たゆんでるとか言って」 セド- 襲われて怒られるのはよくわかんないっすね… セド- 土地柄っすかね… ナナシ- 「かなぁ?セントラルって物騒なのかなぁ。あんたのとこどう?」 セド- ミストグローブっすか… セド- 危険っすけど…平穏っすね… ナナシ- 「へー、あんたミスト住んでるんだ?」 セド- そうっすね… ナナシ- 「たしかあそこモンスターいっぱい出るんだよね」 セド- そうっすね… セド- ミストグローブは危険っすけど… セド- 自分の縄張りを守るために闘うのは彼らにとって自然っすよ… ナナシ- 「……、へぇー…」(何かキョトンと セド- … セド- ちょっと専門的っすかね…さーせん… ナナシ- 「んーん。なんか、急に熱いなあ! って」 セド- そうっすかね…(だるそうに ナナシ- 「…んー、気のせいだったかも」(その様子見て セド- そうじゃないっすかね… セド- …(壁の時計へ目をやる セド- 自分はそろそろ行くっすね… ナナシ- 「あ、はーい!またねー!!」(大きく手を振り セド- はい、またっすね… セド- (だらだらと外へ出て行く ナナシ- 「おーう!」 セドさんが退室しました(2008/02/26 08 00) ナナシ- 「さーてごはん!!」(バッとメニュー凝視し始める ナナシさんが退室しました 名前 コメント すべてのコメントを見る
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495 てるてるランチ序 2011/07/17(日) 18 46 15.67 ID iL9Q9s5N 496 てるてるランチ① 2011/07/17(日) 18 51 09.75 ID iL9Q9s5N 497 てるてるランチ② 2011/07/17(日) 18 56 08.60 ID iL9Q9s5N 498 てるてるランチ③ 2011/07/17(日) 19 01 14.22 ID iL9Q9s5N 499 てるてるランチ④ 2011/07/17(日) 19 06 16.64 ID iL9Q9s5N 500 てるてるランチ⑤ 2011/07/17(日) 19 11 17.65 ID iL9Q9s5N お暑つーございますー! 来たじぇー! 457 さん、何という嬉しいお言葉 いつもありがとうございます 458 さん、感謝です よかった もっと格好可愛いく書きたいです 459 さんも、でいいのかな? 嬉しいです 舞い上がっちゃいそうで自重自重 464 さん、感謝です 咲ちゃんは透華さまに遠慮したのかも でもシスコンなのは強く同意 皆さんありがとう いつも亀レスになってしまってごめんなさい 塞ちゃんかっこえー モノクルってどんな見え方なんですかねー 涙目ハッちゃんが可愛すぎてもう ああ頭なでたい しかしもし胡桃ちゃんが副将だったらどうなっていたことやら 「そこっ、いろいろ見えてる! ちゃんと着る!」 副将戦の面子の平常心はさすがです 見習いたい 観戦する側も大変ですよ大騒ぎです、多分 「だ、大胆だし」 「……(胸のない人が全国にも……よーし!)」 みはるんに希望が ワハハあたりはスゴく面白がってます、多分 「久ちんの見せ牌に対抗して見せパイかー。ワハハー」 「蒲原、貴様のそういったセクハラ紛いの冗句についてだが」 ゆみちんのお説教は長そうです で、モンプチ家は相変わらずです、多分 「わっ見えぬ! とーか、何で目隠しするんだっ」 「こ、子供の見るものじゃありませんっ」 「ころもは子供じゃなくておねーさんだぞー! 見るー!!」 「……」 ヌギッ 「ちょちょっ、国広くん! なに布、じゃなくて服! 脱ぎだしてんだよ!」 「……止めないで、じゅんくん! 負けるわけにはいかないんだっ!」 ヌギヌギッ! 「張り合わなくていいから! 負けてねーから! つかもう限界だから逮捕されるからーっ!」 「……脱布麻雀……?」 なにやら観戦ルームが騒がしいようですが、SS投下でございます 前置き長っ いそげいそげええとひーふーみー…、 5~6レスれすっ どぞ 出 演:虎姫隊、白糸台高校・宮永照ファンクラブ連盟エキストラの皆さん、清澄年少組 百合分:あほゆりー エロ:むりぽー ばか:さくれつー おねえちゃんが好きだ! 大好きだー! なお話。 それでは、 ↓スタート ****************************** 「 雲の色、向日葵の色 」 「あ! ねぇねぇほらっ、あっち!」 「ん? なによ……って、ああっ、て、照さまっ!」 ここは白糸台高校学生食堂である。夏休みももう残り少ない後半に入ったある日の正午、純白 の制服に身を包む少女たちが、にわかに色めきたった。 ――「 文武両道・質実剛健なる大和撫子を育成する 」―― という何だかよくわからない校訓を掲げ、部活動全般の盛んなここ白糸台女子高等学校は、日々 自己研鑽に励む生徒たちのために、長期休暇中も平日は学食・図書館といった施設を普通に運営 している。丁度昼時ということもあって、かなり広い学食なのだが、学期中程ではないけれども 部活動のために登校していた生徒達でこの日もそれなりに混雑していた。 「わー、ラッキー! いつもはお城でお食事されてるのに」 「だよね。どしたのかな」 お城とは麻雀部の部室棟、通称「虎姫城」 のことである。その一軍専用スペースは高級ホテル 並の設備が整っており、大抵のことは用が足りるようになっていると部外の生徒にも噂だった。 「こないだの全国大会も、かっこ良かったよねー」 「うん、すてきだったぁ……ハフー」 「へへー、あたし放送全部録画した! 照さま中心に編集中!」 「え! いいないいな! ねえ、照さまと弘世先輩のツーショット画像、頂戴っ!」 「ふっふっふ、さぁて、食券か宿題代行で承りましょうかね~」 「くっ、おのれ越後屋ぁ」 「私、照さまのどアップきぼー!」 「あの、永水女子の薄墨初美選手、お願い」 「私はほら、あの子、妹さん! 咲ちゃんだっけ? 感動の姉妹包容のところ!」 「ああ、咲ちゃんかわいいよねー。ちっこい照さまみたいな感じで」 「だよねー、あー実物見たーい! こっちに遊びに来ないかなー」 かしましいったらない。ちょっとヤバげな子もいるみたいだが、気にしてはいけない。 照ファンの輪は、主に下級生の間で急速に拡大中なのだ。複数のファンクラブまであるらしい。 中でも、「照様見守り隊」(主に文化会系)と、「てるテルFC」(主に体育会系)という二大 派閥が、覇を競っているとかいないとか。しかし当の本人、照はそういったことには全く無関心 で、そうした秘密結社(?)が複数あること自体に、気づいてもいないようだった。 ちなみに麻雀部員の場合、麻雀部そのものが照の親衛隊みたいな感じなので、そうした活動とは 無縁かと思いきや、実はこっそりと参加している者もいたりする。結構な盛り上がり様だが、 まあ特に行き過ぎた行動があるわけでもないので、今のところ、菫は黙認している格好だ。 「……」 食品サンプルのディスプレイの並んだケースをじっと眺めて、照が佇んでいる。 「な、何を注文なさるのかしら」 ゴクリ 「……暑いし、冷やし中華?」 「いや、オムライスじゃない? 大会中はよく召し上がられていたと聞いたわ」 「えー、なにそれカワイイっ!」 もうなんでもカワイイのである。 その場にいた全員が、遠巻きに照を見つめていた。だが照の傍に寄っていく者はいない。気後れ するということもあるが、各FC間での取り決めの中に、直接的アプローチ、いわゆる抜け駆け 禁止の条項があるのだ。鉄の掟なのだ。 券売機で食券を買って、照が厨房のカウンター前に立った。 「あらー、照ちゃんじゃないの。珍しいねー。今日はこっちなのかい?」 学食のおばちゃんが、明るく笑いかけた。 「……うん。おばちゃんのごはん、食べたくなった」 「おや、嬉しいこと言ってくれるねー、おばちゃんはりきっちゃうよ! で、何にする?」 「……」 照がそっと食券をカウンターの上に置いた。 「! そ、それは……照ちゃん、本気かい?」 「? うん……、カレー、うどん」 ざわっと、食堂がどよめいた。 「カ、カレーうどんっ!?」 「て、照さま……そんな」 ざわ……ざわ…… カレーうどん、一杯200円(大盛り50円増)――、 特製ガラムマサラ&本格鰹だし、安くておいしいカレーうどんは、人気の定番メニューである。 ところが、まったく売れなくなる特定の時期があった。そう、夏服への衣替えの日から、ぱたり と注文されなくなるのだ。 白糸台の純白の夏服は、近隣女子小中学生の憧れの的である。スカートの長さはある程度自由だ が、着崩したりする生徒はほとんどいない。その代わりと言っては何だが、生徒たちは皆、その 白さにこだわる。一点の曇りもなく輝く純白の制服であることに、誇りと歓びを感じるのだ。 そんな彼女たちにとってカレーうどんは、ある意味天敵とも言える存在だった。それは何故か。 汁 が 飛 ぶ の だ どんなに注意しても、如何に静かに食べようとも、必ず黄色い飛沫が純白の制服のどこかに付着 していた。香辛料の香りに抗えず注文してしまった生徒は、例外なく泣きを見る羽目になった。 そうした状況をよしとせず、あえて注文するという猛者もいたが、未だ制服を全く汚さずに完食 してのけた者は、いない。 いつしかこの時期のカレーうどんは、誰言うともなく、こう呼ばれるようになっていた。 西方からの刺客、黄色の、魔王――……。 「本当にいいんだね?」 「? うん、おいしそう……カレーうどん」 「ああ、なんてこと!」 「て、照さま! そんな無茶な!」 「ねえ、ヤバくない? 照さまってドジっ……ぅむぐぐっ」 「「こらっ!」」 周りの者が、口を塞ぐ。ドジっ娘は禁句なのだ。これも鉄の掟なのだ。 「写真班を呼んできて! 今すぐっ!」 「はいっ!」 「新聞部が動き出したわ、我が放送部も負けてられない! 動画で記録よっ!」 途端に食堂が騒がしくなった。 「?」 ちらりと照が振り返ったが、すぐに前に向き直り、カウンターの向こうを見据えた。 自分のせいで騒動が起きつつあることに、全く気づいていない。ずば抜けた集中力というか、 この年頃には珍しく自意識が希薄というか、まあこういう子なんです。 「私、見てられない!」 生徒が一人立ち上がり、カウンター脇の券売機の方へ行こうとした。 確か、美術部のホープと噂の子である。くりくりとした瞳が愛くるしい。 「ちょっと待って、何をする気なの?」 三つ編みおさげの小柄な子が引き留める。 この子は確か、文芸部期待の新人だ。ちっこくてカワイイ。 「オムライスを注文して、照さまのカレーうどんと交換してもらう!」 「あ、あなた、自分が犠牲になるつもり!?」 「……」 大きな瞳を輝かせ、真剣な表情でコクリと頷いた。 「お待ち! ふんっ、『見守り隊』 が聞いてあきれるね」 スラリとした二枚目風の生徒が、美術部の子の前に立ちはだかった。バレー部の新エースだ。 「まったくだ。余計なことは、やめときな」 もう一人、凛々しい顔立ちの生徒が立ち上がる。こちらは剣道部の次期主将だ。 「あ、あなたたち、『てるテルFC』 の……、どいて! 私は本気よ! あなたたちみたいな お遊びじゃないの! 照さまを……本気でお慕いしているの!」 「この、おばかっ!」 ぺちんっ 「あうっ!」 バレー子が美術子の頬を打った。美術子が、よよと床に倒れ込む。 「な、何するのよ! この野蛮人!」 「ひどいわっ、ばかー」 文芸子をはじめ、見守り隊の 仲間と思われる面々が、美術子を庇うように寄り添って、キッと睨み返す。 「ばかはどっち? あんたたちにはわからないの? 照さまのお心が!」 悲しそうに俯き、自らの右手を押さえながらバレー子が言った。「て、照さまの……こころ?」 「そうよ。あれほどの厳しい闘いを終えてから、まだ日も浅いというのに、今また黄色の魔王に 挑まれようとしている……この意味が、分からないのっ!?」 「私たちはこの夏、一応の結果を出した。どの部も皆がんばったと思う」 剣道子がバレー子の 後を引き継ぎ語りだした。この夏、白糸台は文系も体育系も各方面で大活躍だったのだ。 「でもそれに満足して、最近気が緩んでいやしないか? それじゃダメだ。そう、我らは常に 挑戦者でなければならないんだ。照さまはそれを、身をもって示されようとしているのさっ!」 はっ、と一同が息を飲んで黙った。いつものお昼のBGMが、食堂内に静かに流れていた。 「くっ……わ、私が、間違っていたわ……」 がっくりとうなだれる美術子。 「美術子……」 文芸子が、そっとその肩を抱いた。 (※あ、言い忘れてましたが、仮名でお送りしております) 「ありがと、わかってくれて。ごめん、痛かった?」 バレー子が美術子の手を取り、立ち上が らせた。パタパタと埃を払ってあげる。清掃が行き届いているので、制服は汚れずに済んだ。 「ん、ちょっと。……私の方こそ、お遊びとか言って、ごめんなさい」 「バレー子でよかったよ。剣道子のチョップだったら、気絶してたかも」 「言ったな卓球子、よ~し、お前で試してやろう」 「きゃー、暴力反対ー!」 食堂が生徒たちの明るい笑い声で包まれた。「さ、皆で照さまを応援しよう!」「おー!」 この一連の騒動を、少し離れた端っこの席から、ジト目で眺める二人組がいた。誠子と尭深だ。 「……なんだこれ」 誠子が気だるく呟いた。なんでしょう。 「……あつい、ね」 尭深が静かにお茶をすすった。遠い目をしている。 (※えー、念のためお伝えしておきます。白糸台は進学校です。偏差値高いです。いやその) 「しっ、みんな、始まるわ!」 いつの間にか少し離れたテーブルに、照が一人で座っていた。 先程の感動のへっぽこ青春劇場については、自分には関わりのないことと認識しているようだ。 我関せず、といった風情である。照の前には、トレーに乗った湯気の立つどんぶりが一杯。 ほのかに香辛料の芳香が漂ってくる。 一同が固唾をのんで見守る中、おもむろに照が動き出した。「て、照さま……」 パキッ 割り箸を割る音が響く。 「……」 緋色の瞳が、きらりと輝く。 (咲、おねえちゃん、今日はカレーうどんにしたよ。おいしそうだよ……) 一方その頃、清澄高校――、 「タ・コ・ス! どーーんっ!」 「またタコスですか。よく飽きませんね」 今日は登校日、ここは清澄高校の学食である。麻雀部の一年生トリオが、各々注文した品を乗せ たトレーを持って、テーブルに着こうとしていた。 いつもは和がお弁当を多めに作ってきたりして、天気の良い日は中庭で食事をしたりする。 ちょっとしたピクニック気分も味わえて、皆大好きな時間なのだが、さすがに残暑の厳しい今の 時期は、そうするわけにもいかない。お弁当の鮮度も心配だ。 「ふふんっ、タコスの旨さは年中無休だじぇー!」 優希のハイテンションも年中無休だ。 「あはは、ゆーきちゃんは暑くても元気一杯だね」 咲がふわっと笑った。 「! ……」 何故か和の頬が朱に染まる。(な、なんて無垢な笑顔……ああもう) 大会が終わってから、あの激烈な闘いをくぐり抜けてから、咲はよく笑うようになった。 「おう! タコスパワーで夏バテ知らずだじぇー……っ、おろ? 咲ちゃん、それは」 「咲さんがカレーうどんって、珍しいですね」 いつもは大体定食かおにぎりなのだ。 「う、うん、えへへ、何かおいしそうだなーって……それに」 ちょっと口ごもる。 「それに?」 和が優しく促した。 「えっと、カレーうどんがいいよって、おねえちゃんの声が聞こえたような気がして……」 「そ、そうですか。照お義姉さんの……」 和の頬が、ぴくっとひきつった。 咲さんが嬉しそうなら、私も嬉しい。咲さんの笑顔を見ると、それだけで幸せな気分になれる。 ……はずなのに。何でしょう。私は何をイラついているのでしょうか。 「咲ちゃんは照ねえちゃんがホントに好きなんだなー。私のタコスへの愛といい勝負だじぇ」 「ええっ? そ、……いや、うん……スキ、カモ」 真っ赤になって俯く。 「カ、カレーのシミは落ちにくいですから、気をつけてくださいねっ」 少しツンとした様子で 和が言った。「? う、うん。気をつけるよ」 あああ、違うでしょ私っ! 何でそんな言い方を! ああ、咲さんが少し困り顔です。違うんで す咲さんそんなつもりじゃああもう、でも困り顔もカワイイです咲さんあああどうしましょう。 「……さ、さあ、いただきましょう。この後、部室に顔を出さなければなりませんし」 「う、うん、そうだね。いただきます」 そのとき、そっと和の耳に口を寄せて、優希が囁いた。 「私はのどちゃんの味方だじぇ?」 ニヤリ。「! な、何を言って……わ、私は、そんな、」 「なぁに? ないしょのおはなし?」 くすくす笑いながら、咲が訊いた。 「い、いえその、何でも」 「咲ちゃんと照ねえちゃんって、お似合いだじぇって話してたー」 「えええっ? そ、……あの、その……えと、アリ、ガト」 「あははは、咲ちゃん真っ赤っかー……ってイデデデデデっ」 和が優希の耳を引っ張った。 (言ったそばからー! ゆーーきーーーっ!!) 「あわわ、のどかちゃんなんで? どしたの?」 「もうっ、知りませんっ」 ぷいっポヨンッ むくれた様子でそっぽを向いて、パスタをくりくりとフォークに巻き付ける。とても一口では 収まりきらないくらいに、パスタがどんどん巻き取られていくが、止まらない。 (? ど、どしたのかな? ……でも、怒っててもカワイイな、のどかちゃん……ふふっ) えいやっ、と戻って白糸台高校――、 するすると、上品にうどんをすする音がする。「鳥子、どう?」 (※仮名です) 「一口目、クリア!」 バードウォッチング同好会の子がオペラグラスを覗きながら答えた。 「さ、さすが照さま、鮮やかな一口目だわ」 「油断は禁物よ、リズムに乗ってからが、一番危ないの」 「た、確かに……」 「……それでも、それでも照さまならっ」 「うんっ、きっと照さまならっ!」 (うん、おいしい) 少し微笑んで、照が箸を進める。 「三口目、クリア! 順調です」 「その調子! 照さま……って、あ!」 ふと照の箸が止まった。「ん……ふ」 ちょっと鼻の辺りをひくっとさせた。 「い、いかんっ、あの気配は、くしゃみ!」 香辛料のせいだろうか。 「ふっ……くしっ」 顔を横に逸らして、手で口元を隠し、照がくしゃみした。 割り箸がぴくんっと小さく跳ね上がる。 「!!」 食堂に戦慄が走る。「くしゃみカワイイ!」 「と、鳥子! 状況は!?」 「え、えと、胸元、クリア! 右袖、スカート、クリア! 左袖、……あっ」 「な、何? 左袖は? 鳥子っ、答えなさい!」 「ひ、左袖、……袖口上方およそ3センチ……、2ミリ角、ひ、被弾……っ」 ざわっ 「ああ! 照さまっ!」 「なんてこった!」 「くそっ! 衛生兵……じゃなくて家庭科部! 被服部でもいい! 染み抜きを!」 (何? 騒がしい) 照がちらっと皆の方を見たが、すぐ目線をどんぶりに戻した。 (おいしい。うん) 飛沫が袖口を汚したことに気づいていないようだ。 「待って、誰が行くの? 抜け駆け禁止の掟は?」 「言ってる場合じゃない。ここは私が」 「いや、私が行く!」 「いやいや、私が」 「いやいやいやいや」 どうぞどうぞ、とはならないのである。 きゃいきゃいもめている集団から、少しはずれた場所にいた子が、誠子と尭深に気がついた。 「あ、亦野さん、渋谷さん、大変よ、照さ……宮永先輩が」 「あー、心配ないない。もうそろそろ来る頃だから」 「? え、何が?」 と、そのとき、キィッと食堂のドアが鳴って、誰か入ってきた。 長身、黒髪ロング、背筋がぴしっと伸びている。颯爽と、弘世菫の登場である。 ぐるりと食堂内を見渡すと、照を見つけて歩み寄る。その途中で菫がちらっと目をやると、あれ ほど騒いでいたあほの子たちが、ぴたっと静まり返った。「……?」(何だ?) 「弘世先輩が、ご降臨なされた……」 「……お任せしよう」 「菫さま……」 つかつかと照に近寄ると、「照、……ん? カレーうどんか」 一言そういって、ポケットから 大きめの白いハンカチを取り出し、照の後ろから手を回す。 「ん、モグモグ、何?」 「つゆが飛ぶだろう?」 ハンカチを前掛けのように首に巻いた。 「てて、照さまの! 前掛け姿!」 「あうっ、かわいい……」 「……ハァハァハァ」 「左袖、少しはねてるな。後で染み抜きしよう」 「ん? いいよ、このくらい」 「だめだ。お前はうちの顔なんだ。ピシッとしてないとな」 隣に座って頬杖を着き、ほほえみながら菫が照を見つめる。 「……おいしい?」 「……うん」 大会の後、照はきちんと食事を取るようになった。菫はそれがすごく嬉しい。以前は菫が注意し ていないと、一食や二食平気で抜いていたものだった。 「なんて愛おしそうに……」 あほの子たちが、二人の様子に見とれている。 「照、口の横、ついてる。ああ違う、そっちじゃないよ」 「? 、……ん」 照が菫の方に軽く顎を突き出した。「……まったく」 苦笑しながら菫が手を伸ばし、照の口元 に着いていた小さなうどんの欠片を、ちょいっと摘んでぱくっと食べた。 「ほあぁあ~~~~~!!」 「……ハァハァハァハァハァハァ」 「ちょ、文芸子、鼻血、はなぢっ!」 「ああありがたいありがたい」 「ええもん見た~」 全員によによニヤニヤ。 「……あまい、ね」 遠い目をして、尭深が呟いた。 「……なんだかなぁ」 にやけつつも、げんなりな誠子。 妙なほんわかムードに食堂が包まれたそのとき、バンッとドアが勢いよく開いた。 「あーいたー! もーひどいー、おいてくなんてー!」 大星淡の登場である。かしましい。 「ふんとにもう! ……おろ? 照先輩、カレーうどんですかー。私もそれにしよーっと!」 この10分後、盛大につゆを跳ねた淡が泣き出すが、家庭科部の精鋭染み抜き部隊によって、 事なきを得る。同日の午後、ちょっと大きめの菫のジャージを着て、校内をうろつく照が目撃 されている。その姿は、前掛けスタイルと共に休み明けFC会報第一号のグラビアを飾った。 この日を境に、夏場でもカレーうどんはちらほらと注文されるようになった。 「夏に二人でカレーうどんを食べると、もっと仲良くなれる」 という新たな伝説が生まれたのだ。 ”黄色の魔王”が一転して、”幸せのカレーうどん”と呼ばれるようになったとか。 ……えー、誤解のないように重ねて申し上げますが、白糸台は進学校です。いやホントに。 ******************** 以上 読了感謝 だしっ 501 てるてるランチ蛇足 2011/07/17(日) 19 16 18.18 ID iL9Q9s5N 自分を再発見いたしました 暑いとばかが加速します はい、そんなわけでお疲れさまでした ありがとうございました てるてるとすみれちんをいちゃいちゃさせたかった……ただ、ただそれだけなんだ 今は反省 していません ヒャッハー いやもう、暑いですな なんですかもう 夏っちゃん少しは手加減してください これじゃ出前で冷やし中華頼んでも、届く頃には煮込みうどんですよ いつから日本は亜熱帯になったんだと……はっ、そうかつまり姉帯さんは岩手っ娘カワイイのだ! とはいえこの暑さ そりゃハッちゃんだって豪快にはだけますよ このままじゃ、のどちゃんの私服とかはじめちゃんの私布とか、ますますえらいことになっ……はっ、 ハッちゃんの私服は……やはり布か、布なのかっ!? 布がヒラリでゴッなのかーー!? ああなんか愚痴っぽくなりました いかんいかん 福岡の須原先輩(※仮名)、一言お願いします 「カキ氷がおいしくって、すばら! すばらです!」 前向きだなー 続きまして沖縄の銘刈さん、一言お願いします 「あはは、だいじょーぶ、なんくるないさー」 そっかー めかるんもきっとイイコに違いありません、うむ ではまた
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/3114.html
名称:雨上がりの申し子・てるてる レアリティ:☆12 属性 木 一覧番号 2624 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 24872(64509) 攻撃力 7906(18023) 治癒力 1333(2800) コスト 12 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:晴れてみんな幸せ☆ 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、敵単体のHP5%減、味方の必殺技カウントを4減、敵単体の行動を1ターン遅延。2、発動時、味方木属性攻撃力12倍。更に、33%の確率で次ターンに継続。味方必殺技カウント8減少。 効果(Max) 1、敵単体のHP30%減、味方の必殺技カウントを12減、敵単体の行動を2ターン遅延。2、発動時、味方木属性攻撃力26倍。更に、75%の確率で次ターンに継続。味方必殺技カウント12減少。 リーダースキル:雨上がりの申し子 木属性攻撃力31倍、HP8.5倍治癒力5倍。毎T敵攻撃15%減。R開始時PC3増加&敵を倒した次ターン必殺技追加12T減算。必殺技遅延無効。