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島を売ったり、削除したりできるの? 残念ながら、所有している島は売ったり削除したりすることはできません。
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唯の部屋 唯「……」 唯(あずにゃんと憂を妊娠させちゃった……。もしかしたら澪ちゃんも……) 唯(もしかしたらじゃない、きっと妊娠させちゃったんだ) 唯(こんな長い期間学校休んで……何より人と会えないってそうとしか考えられないよ) 唯(今、みんな妊娠して何ヶ月なんだろう……?) 唯(赤ちゃんってすぐには産まれないよね……?) 唯(このまま産まれてこなければ……!?) 唯(そうだ!産まれてこなければいい!病院にいけば、赤ちゃんを無くしてくれるかもしれない!) 唯(よ、よし。まずは調べてみよう) 唯「えっと、インターネットで……みんなに教えてもらおう」カチカチ 唯「2ちゃんねる……大型掲示板?ここなら人がいっぱいいそうだしお医者さんもいるかも!よし」カタカタ 1 名前:平沢唯[] 投稿日:2010/04/19(月) 11 07 21 ID YaRITINYuI 友達の女の子と妹を妊娠させてしまいました。私はまだ高校生なので赤ちゃんができてもこまります。なんとか赤ちゃんを産まれてこなくする方法はありませんか?何でもいいので教えてください!お願いします! 唯「よし、誰かお願い」カチッ カキコミ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 釣り乙 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ざまあああああwwwwww 4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 腹パンしろよ 唯「うう……誰も答えてくれないよぉ」 唯「えっと、ほかには……AHOO知恵袋?」 唯「質問すると皆が答えてくれるところなんだ。ここにしよう!」 唯『友達の女の子と妹を妊娠させてしまいました。私はまだ高校生なので赤ちゃんができてもこまります。なんとか赤ちゃんを産まれてこなくする方法はありませんか? 何でもいいので教えてください!お願いします!』 唯「あっ!返信があった!どれどれ……」フムフム 唯「ちゅうぜつ?」 唯「フムフム……」 唯「うーん。よくわからないけど、病院にいけばなんとかしてもらえるんだね」 唯「あ!でもお金ってどうなるんだろう……?」 唯「うーん……」 唯「でも、妊娠しちゃったのは私じゃなくて女の子達なんだし、向こうでなんとかしてほしいなあ」 唯「まあいいや!明日早速病院に行くように勧めておこう!」 翌日! 唯「ふいーっ。あずにゃん今日も学校こなかったよ」テクテク 唯「あずにゃんの家に行って直接話そう」テクテク ~~~~~~~~~~~~~~~~ ピンポーン 『……はい』 唯「あ、こんにちはー!唯です!あずにゃん?」 梓『何のようですか……?』 唯「今日はあずにゃんに嬉しいお知らせがあるんだよ!」 梓『え……?』 唯「とりあえず中にいれてよ!」 梓『……わかりました』ブッ 梓「……どうぞ」ガチャッ 唯「おじゃましまーす!」 唯「あずにゃん……なんだかおなかがちょっと大きくなった?」 梓「……そうですね。赤ちゃんいますから……」 唯「そのことでね、大切なお話にきたんだ」 梓「えっ……」 唯「あのさ、私と一緒に……」 梓「ゆい、せんぱい……?」 唯「病院へいこう?」 梓「え……?」 唯「いや、私あずにゃんのために調べたんだけどね。理由があって赤ちゃん産めない人は」 唯「病院にいけばなんとかしてくれるんだって!」 梓「なっ……」 唯「お金かかるらしいけど、私もお小遣いからちょっとは出すしさ!早めに行ったほうが体にもいいらしいし!」 梓「……帰って」ブルブル 唯「へ?」 梓「帰ってください!」 唯「はあーっ……あずにゃんカンカンだったなあ」トボトボ 唯(ちょっと私、軽く考えすぎてたのかも……) 唯(女の人にとって、赤ちゃんってすごく大切なものなんだな……) 唯(私、女の子を妊娠させる側だったから、そういうのに疎かったかも……)ガチャッ 唯「ただいまー」 憂「お帰り、お姉ちゃん」パタパタ 唯「あ、憂……走ったら危ないよ?」 憂「えっ?」 唯「え、だって赤ちゃんがいるんだし……」 憂「お、お姉ちゃん……」ジワッ 唯「わっ、なんで泣くの!?また具合悪いの?」 憂「……ううん、違うよ。ありがとう」ゴシゴシ 唯「ほえ?うん」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「じーっ」 憂「……」ナデナデ 唯「憂……あのさ」 憂「うん?どうしたの?」 唯「……ううん、なんでもないよ」 唯(憂……お腹なでてる) 唯(すごく大事そう……) 唯(やっぱり、女の子にとって赤ちゃんは特別なんだ) 唯(赤ちゃん産まないでなんて……どうかしてたよ) 唯(赤ちゃんいらないなんて、私の勝手な都合でしかないんだ) 唯(本当に、相手の女の子が大切なら……) プルルルル 唯「あ、ムギちゃん?私だけど」 紬『唯ちゃん……こんばんは』 唯「あの……大事な話があるの。明日の朝部室にきてくれない?」 プルルル 唯「あ、りっちゃん?私だけど……。明日……」」 翌日 律「……おはよ」ガラッ 紬「おはよう」 唯「おはよう、りっちゃん」 律「で……、なんだ?話って」 唯「……」ブルッ 紬「(唯ちゃん……)」 唯「ごめんなさいっ!」ペコッ 律「……」 唯「澪ちゃんが来なくなったの……私のせいです!ごめんなさいっ!」 律「……」フーッ 紬「……」 律「説明しろよ」 唯「う、うん」 唯「~~~~~」 唯は全てを打ち明けた。澪が来なくなった理由、梓と憂の状況。そして紬からもらった薬の事。 薬のことを話すのは責任の転嫁になると思ったが、話抜きでは説明が不十分になると判断してのことだった。 説明が終わり、唯は小さく息を吐いた。隣で紬が下を俯くのが見えて、胸が痛んだ。 これは全て快楽におぼれた自分のまいた種であって、紬に責任はないと信じていたからだ。 律「……」 唯「……」 紬「……」 律「終わりか?」 唯「うん……」 律「今言った言葉に間違いないんだな?」 紬「……」コクリ 律「そうか……」 律「……最低だよ、お前」 唯「……」 律「唯、歯を食いしばれ」 唯「……っ!」ギリッ 律「……!」ブンッ バキイッ!! 唯「ぎゃっ……!」ガッシャーン 紬「!」ビクッ! 律「ムギ、目瞑って歯食いしばれ」 紬「っ……」ギュッ 律「……」ブンッ パンッ! 紬「っう……」ジンジン 律「くそ……いってーな……」 律「……」グイッ 唯「う……あ……」フラッ 律「唯。お前は取り返しがつかない事をした」 唯「……は……ぃ」 律「ごめんとか、そういう次元じゃねーんだよ」 律「どう責任を取るんだ?」 紬「あ、あの……私も責任があるから……私が皆をサポート」 律「唯の問題なんだよ」 唯「……」 唯「……産んでもらう」 律「……意味わかってんのか?」 唯「わかってる。私が働いて、澪ちゃんたちと、赤ちゃんを養う」 律「お前まだ高校生なんだぞ?しかも女だ。どうやって一人で養うんだよ」 唯「学校やめて……働く」 律「はあ?」 律「くそ……馬鹿すぎてまたイライラしてきた」 唯「……」 律「甘すぎなんだよお前……行き当たりばったりなんだ」 唯「……」 律「学校やめてどうすんだよ……お前、中卒になるんだぞ?どこで働くんだよ」 唯「う……」 律「この期に及んでカッコつけやがって……。学校も途中で投げ出して、どうやって社会でやってくんだ」 律「親に頭さげろよ。土下座して頼み込め。高校卒業するまでは助けてほしいって」 唯「……」 律「あと……唯の人生がどうなろうと自業自得だけど……巻き込まれた澪達はどうするんだ?」 律「高校生なのに妊娠なんてしちまって……どんな目で見られると思う?学校来れると思うか?」 唯「それは……」 律「産ませる側はいいけどさ……女の子の事考えてやれよ……守ってやれよ……」グスッ 唯「……」 律「はあっ……くそ」ズズッ 律「唯、お前は梓と憂ちゃんのことだけ考えろ」 唯「えっ……」 律「澪には私がついてる」 唯「そ、そんなのおかしいよ!私のせいなのに!」 律「だから言ったろ。お前一人でどうやって3人も面倒見るんだよ」 唯「う……」 紬「あの、私も……私も手伝いたい!」 律「いいんだよ。……澪のことは私が一番わかってるつもりだからな」 律「唯にとってはどうだか知らないけど……私にとっては一番大切な人なんだよ」 律「だから……澪は私が支える」 唯「りっちゃん……」ポロポロ 律「だから、お前はすぐに梓のとこいってこい。梓の力になるって言ってやれよ」 唯「う、うん。わかった」ダッ 律「……」 ピンポーン 唯「あずにゃん……」 ピンポーン 唯「……」 唯「あずにゃん……」ゴソッ ~~~~~~~~~~~~~~~ ピンポーン 梓「……」 ヴヴヴヴヴ 梓(メール……)パカッ 『逢いたい』 梓「……」ウルッ シャッ 唯「!カーテン、開いた……あずにゃんの部屋」 梓「……」 唯「あずにゃん……」 唯「スーッ」 唯「あずにゃ~~~ん!!」 梓「……」 唯「好きですっ!」 梓「!」 唯「これからも!ずっと!あずにゃんと!一緒に!いた~~~いっっっ!」 梓「~~~」ポロポロ シャッ ガチャッ 梓「……」ポロポロ 唯「あずにゃんっ……!」ギューッ 唯「ごめんね。いっぱい傷つけちゃって、ごめんなさい!」ギュッ 梓「……」 唯「私、あずにゃんを幸せにできるように頑張ります!だから……」 唯「赤ちゃん産んでください!ずっと一緒にいてください!」ギューッ 梓「うう……」ポロポロ 私は今、憂とあずにゃんと赤ちゃんの5人で暮らしている。 結局、私は高校卒業後、進学せずに地元の小さな会社に就職した。 賃金も安くギリギリの生活で、今後の事を考えると正直気が重い……。 実家で暮らせば楽になるだろうけど、そこはケジメをつけたかったから、親の勧めは断った。 こんなボロアパートに住ませちゃって、憂とあずにゃん達には申し訳ないんだけど。 澪ちゃんは、りっちゃんやムギちゃんと同じ大学に進学した。 幸いにも澪ちゃんは妊娠しておらず、あのときはショックで引きこもっていたそうだ。 りっちゃんのサポートで昔の笑顔を取り戻しつつあるらしい……。りっちゃんには一生頭が上がらない。 あずにゃんも、赤ちゃんを産んだあと高校を卒業し、皆と大学に進学した。 赤ちゃんの面倒をみるから大学は行かないと言い張ってたけど、みんなの説得でなんとか折れてくれた。 憂は、高校を卒業した後、専業主婦となった。私は就職してあずにゃんが進学となれば、半ば自動的にこうなる。 私のせいで大学にいけなくなってしまい、泣いて謝る私に憂は赤ちゃん2人と家の事は全て任せてほしいと言ってくれた。 私と憂、私とあずにゃんの大切な赤ちゃんだからって嫌な顔一つせず……ありがとう。 今はまだまだ生活が苦しいし、将来も不安だらけだ。 でも私には愛する人……あずにゃん、憂、赤ちゃんがいる。みんなのためにも、頑張って働いて、絶対に皆を幸せにするんだ! 唯「おはよーございまーすっ!」 おわり 戻る
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24歳独身で、もうすぐ付き合って5年になる彼氏がいて、来年の私の誕生日までには結婚しようねって言われてる。 大学の頃に知り合って、もう5年になるのに変わらず優しくしてくれて、 最初の頃よりむしろ今の方が優しい気さえする。 めちゃめちゃ幸せでどうしようもないんだけど、いつまでこの幸せが続くのかなとか考えると怖くなる…。 だって、私の周りで結婚後浮気してない男はいないもん!笑 絶対に、何が何でも、死んでもバレないようにしてくれるならいいんだけど、 そんなの無理に決まってるよー。 世の殿方は女性の嗅覚をナメすぎ!気付いてて知らない振りしてるに決まってるじゃん。 でも私絶対に気付かない振りとかできないからなぁ…。 結婚って難しいんだろうな。
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-------------------------------------------------------------------------------------------------- ☆ したらば掲示板の三重県専用スレです。告知や情報提供などにご活用ください ☆ したらば DQ9すれちがい通信募集板 http //jbbs.livedoor.jp/game/48854/ 携帯 http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/game/48854/ 三重県専用スレpart1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48854/1259786298/ (携帯用) http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/game/48854/1259786298/ -------------------------------------------------------------------------------------------------- 鈴鹿ベルシティ ★★★☆☆ 三重県内ではNo.1スポットと思われる。 2Fジャスコのゲームコーナーとフードコート、1Fに降りてブックオフ等 未だに休日は10人くらい可能。 (2010/07/18) 津サティ ★☆☆☆☆ 2Fゲ-ムセンター周辺ぶらぶらしてると一応すれ違い可能 狙い目は土日祝の13-15時くらいか (2010/07/18) 伊勢市 ララパーク ★☆☆☆☆ もはや「ダメで元々」と思ったほうがいい。 土日祝でもせいぜい4人ぐらい。 (2010/07/11) 伊勢市 おかげ横町~内宮 ★☆☆☆☆ 人が多いわりにぜんぜんすれ違えないのは層がちがうからか… 他市や県外の人とのすれちがいが多い観光地ならではのスポット。 (2009/12/22) イオン明和ショッピングセンター ★★★☆☆ 土日祝ならけっこうサクサクと集まる。 伊勢志摩エリアすれちがいの最後の砦か? (2009/12/22) 2時間で17人とすれ違えた 2階のゲーセンより1階DSステーションのあるジョーシンの方がよい (2010/1/24) ゲームチャオ松阪店 ★☆☆☆☆ 5時間粘って一人、戦場の絆がドカドカと五月蝿いのが特徴です (2009/08/12) 松阪ショッピングセンター マーム ★★★☆☆ ゲーセンにて日曜日14 30~16 00で20人 バトルロードⅡ連動による効果の模様 川崎ロッカー以外はめぼしい物無し シドー、デスタムーアの配布あり (2009/9/16) 万代書店松阪店 ★★☆☆☆ 駅から近く、休日はそこそこすれ違えるがライトユーザー層しか拾えない 人数稼ぐならこの店を使うのもアリ、外には4人座れるデカいテーブルがあり、近くには自販機もある (2009/08/16) ジョイプラザ松阪店 ☆☆☆☆☆ 人いねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ (2009/08/12) 伊勢中川駅 ★☆☆☆☆ 特急電車をアテにしてれば2~3人は集まるかと (2009/08/12) 嬉野ピアゴ店 ☆☆☆☆☆ ここのマクドはシェイクがありません (2009/08/12) ワンダーグー 津南店 ★☆☆☆☆ ポケットにds入れながらマンガ読んでると1人とすれ違えたって報告有り。 (2009/09/19) ラウンドワン 津店 ★☆☆☆☆ まさゆき地図拾ったとの報告あり (2009/08/12) 津駅 ★☆☆☆☆ 1時間うろうろしてて、ようやく一人すれ違える程度 (2009/08/12) 古本ラッシュ(万代書店鈴鹿店) ☆☆☆☆☆ 休日に数時間物色していたもののすれ違えず。 店の特性上を考えると運が悪かっただけかも。 (2009/11/22) 四日市アピタ ★★☆☆☆ 5FゲームセンターにバトルロードIIが2台有り、休日はそこそこだが平日はさっぱり。 (数稼ぎや地図の内容なら名駅まで・・・) (2009/11/20) マクドナルド四日市久保田店 ★☆☆☆☆ 店側が「ルイーダの酒場久保田店」と称して、 週末・祝日に地図を配ったりしている。(過去にはまさゆき・ロッカー・各魔王等) 「マックでDS」対応店舗。 3月20・21・22日に店側からゴールデンスライム地図配布予定だとか。 (2010/03/16) イオン四日市北 ★☆☆☆☆ 買い物中20分で二人。まさゆき地図拾いました! (2009/08/12) マイカル桑名-MYCAL KUWANA- ★★★☆☆ 噴水前(?)がスポットらしい (2009/08/12) 平日昼間でもゲームセンター2箇所~噴水周回~3階おもちゃ屋と歩けばすれ違えます。 (2009/09/11) エイデン桑名店 ★★☆☆☆ 1~4人。ロッカー、まさゆき配布人。 (2009/09/20) アピタ桑名店 ★☆☆☆☆ 平日夜7時から8時に2階のフードコート~1階食品売り場など 店内うろうろすると1~3人はすれ違う。 休日の昼間は1人~5人程度。 (2009/09/04) ↓以下未検証スポット↓ マイカル トイマート・一休さん ☆☆☆☆☆ ヤマダ電機 津店 ☆☆☆☆☆ トイザらス 津店 ☆☆☆☆☆ ヤマダ電機 テックランド松阪店 ☆☆☆☆☆ お宝壱番館(万代書店桑名店) ☆☆☆☆☆ ロックタウン鈴鹿 ☆☆☆☆☆ アピタ鈴鹿店 ☆☆☆☆☆ フレスポ鈴鹿 ☆☆☆☆☆
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山賊のアジト 出現MOB 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 備考 野蛮な山賊 - 345 1000 26 0% 山賊弁当(レア) BOSS 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 特殊行動 備考 野蛮な山賊長 - 380 3500 30 16% 山賊長の爪 山賊長に向けて吹き飛ばし攻撃にウィザーの追加効果(10秒) 動きが速い。 ???(ネタバレ防止)(レア) 攻略等 道中の野蛮な山賊はとても野蛮、どん位野蛮かというと攻撃力が26ある位。動きもある程度素早いため注意。 BOSSの野蛮な山賊長だがこちらも超絶野蛮、どれ程野蛮かというと攻撃力が30あるのにウィザー付与までするため実質攻撃力40な程。 そして動きが早い。そのため相手の移動力を下げる弓の「トラップ」や魔道書の「フロスト魔法」が重要。 また反撃としてたまに「強烈な引力を一瞬だけ発生させる」という技を使う。これを使われると攻撃の手を止めざるを得なくなる。 場合によってはそのすれ違いざまに殴られる他、ふっ飛ばされた後うまく切り返さないとさらに殴られる。 ただし「すれ違いざまに殴られる」のは「引力が発生する瞬間にジャンプ」で高確率で回避できる。 あとは部屋の構造をある程度頭に入れ、うまく切り返しできるようにしたい。 なお山賊共が食らう「山賊弁当」は何とウシのステーキ。嫌味な野郎だ、クソッタレ!ドロ率は低いが狙ってみるのもいいだろう。 このダンジョンに繋がっているエリア ハイデル鉱山地帯 ※旧バージョンの情報はこちら→山賊の根城※ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5346.html
キョウスケはゆかりから逃げ続ける事しか出来なかった。 エンシェントソードの前では、銃で牽制しつつ逃げるしか、キョウスケに手札は残されていなかったのだ。 しかも、ゆかりは不思議のダンジョンで鍛えられており、軍人のキョウスケでさえも逃げ切れなかった。 (駄目だ、今回ばかりは突破口が見つからん……) そんなキョウスケだが、一人の少女とすれ違いそうになった。 そして、その少女が雷に焼かれた。 キョウスケの目の前で。 (仲間の仇から逃げ続けるどころか、無関係な人間まで巻き添えに……俺は……) それは、怒りだった。 目の前で二人の人間を殺されたという怒り、そして、それを防げなかった自分への怒り。 それは、キョウスケの原動力となるのに時間はかからなかった。 「ただ、撃ち抜くのみ!」 自信に気合を入れ反転し、捨て身の射撃を試みるキョウスケ。 それを見たゆかりはエンシェントソードを振るう。 雷に焼かれるキョウスケだが、ゆかりもまた銃弾に頭を貫かれていた。 そう、キョウスケは雷が来るよりも早く銃を撃っていたのだ。 【一日目・13時10分/東京都渋谷】 【キョウスケ・ナンブ@バンプレストオリジナル 死亡確認】 【四季映姫ヤマザナドゥ@東方Project 死亡確認】 死因:雷 【結月ゆかり@VOCALOID 死亡確認】 死因:射殺
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唯「だいたいさぁ、バレるのが怖いならあんなところでしなければいいと思うんだ?」 律「・・・まさか、澪から聞いたのか?」 唯「うん、澪ちゃんはりっちゃん達が何してたのかわかってないみたいだったけど」 律「・・・」 唯「詳しく状況聞いたら明らかなんだもん」 憂「そう、ガチ」 唯「憂、静かに」 律「・・・あの日、澪ももうちょっと遅くなるって聞いてたんだよ」 唯「そんな言い訳私にされても困るよ」 律「それもそうだな」 唯「で、話って?」 律「・・・えっと」 憂「あ、私これからご飯支度あるんで。お姉ちゃん、お部屋でお話したら?あとで呼びに行くよ」 唯「そう?わかった、それじゃあとでね」 唯の部屋 唯「・・・で?」 律「・・・澪、なんて言ってた?」 唯「気になる?」 律「・・・焦らすなよ」 唯「焦らしてないよ」 律「は?」 唯「焦らすっていうのは違うよ。私はりっちゃんに澪ちゃんがどう言ってたか教えてあげる気ないもんね」 律「・・・このやろ」 唯「気になるなら自分で聞けば?」 律「・・・」 唯「私、梓と付き合うことになったんだけど、どう思う?って。簡単でしょ」 律「お前なぁ・・・」 唯「なんでも話し合えるのが親友でしょー?頑張りなよ」 律「一つ誤解してるけど、別に付き合ってないぞ?」 唯「へー?じゃあやましいことは何もしてないのかな?」 律「・・・」 唯「してるんだ。なんで付き合ってないの?」 律「・・・別に、お互いにそういうこと言い出さないから」 唯「めんどくさいなぁ、例え口約束がなかったとしてもやることヤッてんだから付き合ってるんじゃないの?」 律「お前、結構言うな」 唯「焦れったいんだよ、三人を見てると」 律「私と梓と澪のことか?」 唯「他に誰がいると思う?」 律「・・・いない、な」 唯「私もムギちゃんも、気持ち悪いとか言わないから。コソコソしないでいいんだよ」 律「澪もコソコソしてた・・・?」 唯「昨日寝ようと思って布団めくったら澪ちゃんが全裸で寝てた」 律「何してんだあいつ。っていうかそれコソコソじゃないだろ、ある意味堂々としてるだろ」 唯「りっちゃんが構ってくれなくて寂しい、だってさ」 律「へぇ、そんなこと言ってたのか」 唯「ほら、澪ちゃんがなんて言ってた教えてあげたんだから、あとは自分で頑張りなよ」 律「そんな邪険にしなくてもいいだろー?」 唯「別に邪険にはしてるよ」 律「その急カーブで私の心にダメージ与えるのやめろよな」 唯「りっちゃんは澪ちゃんのコト好き?」 律「え?うん」 唯「恋愛対象として?」 律「えぇ・・・?難しいなぁ」 唯「なんで難しいの?」 律「エッチはできると思う」 唯「澪ちゃん逃げてー」 律「あー、でも唯とも出来る、かな。うん」 唯「私ちゃん逃げてー」 律「私ちゃんってなんだよ」 唯「あずにゃんのこと好き?」 律「・・・多分な」 唯「ふーん、それなりにマジなんだ」 律「あ、お前今馬鹿にしただろ」 唯「してないよーしたけど」 律「おい急カーブはやめろとあれほど」 唯「できればもうちょっと澪ちゃんも構ってあげて欲しいなー」 律「構ってるっていうか、別に何か態度変えたつもりはないけど」 唯「電話、出てあげてよ」 律「あぁ・・・そういや昨日電話来てたな」 唯「あずにゃんと話してた?」 律「・・・あぁ」 唯「そういうのが澪ちゃんは寂しいんだよ、わっかんないかなぁ。せめてあとから連絡してあげてよ」 律「それもそうだな・・・っていうか」 唯「なに?」 律「やけに澪の肩持つじゃん。唯って澪のこと好きだったり?」 唯「あんまり冗談言ってると1~2本歯抜けるかもよ」 律「怖ぇよ」 唯「あのね、りっちゃんが澪ちゃんにそういう態度を取ると私のベッドが占領されるの、わかるでしょ?」 律「あぁ・・・そういうことか」 唯「そ。だから優しくしてあげてね。そんなことでいちいちあずにゃんも怒らないでしょ?」 律「あぁ、あいつはそういうタイプじゃないよ」 唯「でしょ?じゃあ決まり。はい帰って」 律「寂しいなぁ!!」 唯「もーっ、他に何かある?」 律「んー、私も唯に一個聞きたいことがあったりなかったり」 唯「どっちだよ」イラッ 律「あります、ごめんなさい」 唯「・・・なに?」 律「・・・お前さ、最近付き合い悪いよな?」 唯「・・・へぇー」 律「なんだよ、その反応」 唯「意外だったんだよ、りっちゃんはあずにゃんにかまけてそんなこと気付いてないと思ってたから」 律「んな、なんだよ、それ。それくらい気づくだろ」 唯「へぇ、ちなみに澪ちゃんは気付いてなかったよ」アハハ 律「えー?だって明らかに・・・」 唯「うん、寄り道しなくなったよね」アハハ 律「だよなぁ?」 唯「でも、それがどうしたの?」 律「私はこう見えて心配してたんだ」エッヘン 唯「いらんお世話だけどね」 律「だから泣くって」 唯「だって心配って言われても・・・」 律「それで、梓にその話をしたんだよ」 唯「・・・」ピクッ 律「そうしたら」 唯「もういいよ」 律「え?」 唯「結論から言って?」ニコッ 律「・・・」 唯「なんで黙るの?」 律「・・・これ、外れてたらきっと1~2本歯抜けるんだろうな、と思って」 唯「そのくらい失礼なこと言おうとしてるんだ?」アハハ 律「・・・お前さ、憂ちゃんと」 ガチャ 憂「お姉ちゃーん、ご飯できたよー」 唯「あ、ホント?行く行くー」 律「・・・(タイミングぅぅぅ!)」 憂「律さんも食べてってくださいね」 律「へ?いいのか?」 憂「はい、嫌だって言っても帰しませんよ?もう3人分作っちゃったんで」アハハ 律「憂ちゃん、ええこや・・・!」 憂「それじゃ、私先に行ってるんで」 唯「うん、すぐ行くよ」スクッ 律「・・・話の続きはまたあとで、だな」 唯「うん、ほら早く行こ?」 律「だな、腹減ったー」バタンッ 唯「あ、それとさ」 律「んー?」 唯「さっきりっちゃんが言おうとしてたこと、正解だと思うよ」ボソッ 律「・・・はは、マジかよ」 唯「あはは、笑っちゃうでしょ?」 律「・・・むしろ笑えないから無理矢理笑ったんだけどな」 唯「え?笑えない?爆笑ものじゃない?」 律「お前なぁ・・・」 唯「別に誰かに教える気なんてなかったけどさぁ」 律「うっ・・・悪かったな」 唯「いや、まさか勘づかれると思ってなかったから」 律「・・・まぁ、確かに。私も梓に聞かなかったらわからなかったな」 唯「あずにゃんは?」 律「私よりも早く疑ってたよ」 唯「・・・ま、当然といえば当然だよね」 律「毎日お前と憂ちゃんと会話してるんだ、梓も馬鹿じゃないし」 唯「・・・あーあ、お腹減った」 律「・・・だな」 憂「あ、きたきた」 唯「お待たせー」 律「おぉ、やっぱすげぇ」 唯「でしょー?」エヘヘ 律「お前が作ったんじゃないだろっ」 唯「いいじゃん、減るもんじゃなし」 憂「お姉ちゃん、ご飯は食べたら減るよ」 唯「揚げ足とらないで」 律「へへ、いっただきまーす」 唯「憂、りっちゃんはご飯少な目でいいってさ」 律「言ってねぇよ!?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「あー、美味しかった」 憂「そうですか?ありがとうございます」 律「いやー憂ちゃんはいいお嫁さんになるよ」 唯「・・・ん?」 律「なんてな」ニヤニヤ 唯「・・・今のちょーっとムカついたかも」 律「そうか?」カチャカチャ 憂「あ、いいですよ!座っててください、片付けは私がやるんで」 律「えー?これくらい手伝わせてくれよ」 憂「だめですよ、お客さんなんだから」 律「そんな、お客さんっていうか友達じゃん?」 憂「お姉ちゃんの友達はお客さんですよ」ニコニコ 律「えー?私と憂ちゃんは友達じゃないのかー?」 憂「はい♪」 律「・・・」グスンッ 唯「憂とりっちゃんが友達とかやめてよ・・・こわっ」 律「なんでだよー!」 唯「あはは、冗談冗談」 律「いーや、今目がマジだった」 唯「りっちゃんが思うならそうなんじゃない?」 律「ひどいヤツだな」 唯「そういえば、もう結構遅いけど怒られないの?」 律「あぁ、今日はもしかしたら泊まりになるかもって言ってきたから」 唯「そういうところ澪ちゃんと似てるよね」 律「ま、まぁ、ほら、親友だしな///」 唯「褒ーめーてーなーいー」ムニッ 律「いへっ!?ほっへひっはうな!」 唯「あはは、何言ってるか聞こえなーい」 律「いらいいらい!!」 ニャラランニャララン♪ 唯「?誰かケータイ鳴ってるよ」 憂「私じゃないよー?」 律「・・・私だ」 唯「メール?」 律「電話」 唯「じゃあ出なよ」 律「澪からだ」 唯「出て」 律「・・・」ニヤニヤ 唯「ちょっと、さっき言ったでしょ?澪ちゃんは」 ニャララ♪・・・ 唯律「・・・」 律「おーっと、切れちゃった♪残念だなぁ~」 唯「歯ぁくいしばれぇー」 律「今のお前なら本気でやりそうで怖い」 唯「もー、するわけないでしょ?女の子はそういうことしちゃ駄目なの」 律「さっき私に殴るぞって遠まわしに言ったくせに・・・」 唯「なんで出なかったの?」 律「え?」 唯「だからなんで出なかったの。やだよ、二日連続で布団に澪ちゃんが潜り込んでるなんてやだよ」 律「そんなこと言ってやるなよ」 唯「言うよ、しかも澪ちゃん寝ながら服脱ぐんだから」 律「あぁ、それは不安なことがある証拠だな」 唯「なにそのサイン」 律「悲しいことや心配事があるとき、澪は寝ながら脱ぐんだ」 唯「知らないよ」 律「そっかー、澪のやつ・・・唯の家であれやっちゃったかー」アハハ 唯「いや、笑い事じゃないから。お布団に澪ちゃんの匂いついてるんだから」 律「でもいい匂いだろ?」 唯「うん、それは認める」 律「隣で脱がれてムラムラした?」 唯「やめてよ、りっちゃんじゃないんだから。っていうか一緒に寝てないし」 律「あぁ、澪じゃなくて憂ちゃんにムラムラしちゃった系か」 唯「ホントに殴るよ」 律「でも図星だろ?」 唯「まぁね」 憂「二人ともなんて話してるの」 唯「あ、憂。おかたし終わった?」 憂「うん。ねぇ、あの・・・」チラッ 唯「あぁ、この人いつ帰るの?って?大丈夫だよ、そろそろ帰らせるから」 律「うわ、泣く、今の絶対泣く」 憂「そうじゃないよ、お姉ちゃん!」 唯「え?違った?」 憂「もう、わかってるでしょ?さっきから気になってるんだけど、律さんって・・・」 唯「あぁ、うん。・・・バレちゃった」アハハ 憂「・・・」 律「この世の終わりだ、みたいな顔すんな」 憂「だって、よりによって律さん・・・」 律「そんなに信用ないか」 憂「・・・」ゲッソリ 律「無言の肯定ですね、わかります」 4/6
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作者:X89ofdtj0 792 名前:1/1[sage] 投稿日:2011/07/08(金) 01 26 32.49 ID X89ofdtj0 乙 まどさんマジパネェっす さやか「♪」 まみまみ「マミャッ」ブチッ まみまみ「ミ"ャッ」ブチッ まみまみ「マ」ブチッ マミ「...美樹さん、何をしているの?」 さやか「あ、マミさん!まみまみっておいしいけど 体は脂肪分が多いんで頭をちぎってるんですよ」 マミ「そ...そう」 さやか「♪」 まみまみ「ティロッ」ブチッ マミ(何だか背筋がゾクッとしたわ...) ジャンル:さやか ほ食 まみまみ マミ 感想 すべてのコメントを見る
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はじめに すれ違い通信 いつの間に通信 フレンド 注意点 プロフィールカード PVコメント機能テキストコメント ピクトコメント マイコレオ マイフレーズ はじめに ソフトで初めて画面を開いた時にも表示されますが、PVコメントやプロフィールカードで書き込む事ができるコメントには、 各キャラクターや楽曲の非難中傷(ひなんちゅうしょう、つまり「わるぐち」のことです)はもちろん、 個人を特定できる情報の書き込みはやめましょう。SEGAの中の人はとある動画で言いました、ねんどろミクさんたちがかわいそうだから、けんかはしないでね。(´・ω・`)と。ミライタウンはねんどろミクさん達全員を愛でる場です。仲良くね! すれ違い通信 すれ違い通信を登録するとすれ違い通信が行われる。 すれ違い通信が成立すると、必ずプロフィールカードが交換される。 自分が送信するプロフィールカードのデータに、マイコレオ・マイフレーズ・PVコメントのデータを付属できる。それぞれ、送信するかどうか選択できる。マイコレオ・マイフレーズ・PVコメントはそれぞれ、自分が送信をしないように設定しても、受信は行われる。 前作では、「PVに最低一曲以上コメントを付けないとすれ違いが発生しない」という仕様だったが、今作はそうではない。 いつの間に通信 いつの間に通信を登録するといつの間に通信が行われる。 3DSのフレンドや、一度すれ違い通信を行った相手と、その後、いつの間に通信でもデータの送受信が行われる。 すれ違い通信が行われる時とほぼ同様の、データの送受信が行われる。 すれちがい通信中継所でAさんがBさんのデータを一方的に受信すると、AさんBさん両方にwifi環境があるなら、約二日後に、AさんBさん両方のゲーム内でプロフィールカードが更新される。BさんのところにもAさんのプロフィールカードが現れる。「すれ違ってない人からいつの間に通信でプロフィールカードが送られてきた。3DSフレンドではない。何故?」という時は、その人はすれちがい通信中継所であなたのデータを受信した人です。 PVの他の人から受信したコメントを削除し、そのコメントを書いた人といつの間に通信でプロフィールカード更新を続けていると、そのコメントを再び受信しコメントが復活する可能性がある。 ある人のプロフィールカードを削除し、その人があなたのプロフィールカードを残していると、いつの間に通信でその人のカードが復活する可能性がある。受け取りたくない人のカードは受信拒否にしましょう。 フレンド 3DSに登録されている「フレンド」がmirai2のソフトを所有している場合、ミラポや海外旅行のチケットを貰える事がある。 インターバルは毎週日曜。 注意点 リズムゲームプレイ時とPV鑑賞時は、3DSが重たい処理を行うため、すれ違い通信が機能しない模様。 プロフィールカード プロフィールカード編集では、ポーズ(45個から選ぶ)、キャッチコピー、ひとこと(16文字まで)、カードデザイン、キラキラ加工の編集と、 マイコレオ・マイフレーズ・PVコメントをそれぞれ送信するかどうか、の設定をできる。 送信されるプロフィールカードのキャラと衣装は、最後にセーブした時のキャラと衣装になる。設定で固定することはできない。 すれ違い通信で入手したカードには緑色の「!」マークが、いつの間に通信で入手したカードには青い「!」マークがつく。 保存されるプロフィールカードは200枚まで。それ以上入手すると古いものから消えていく。大切な人のカードは保護しておこう。 受信日時・ユーザー名・データシールでぞれぞれ、並び替えられる。 PVコメント機能 PVシアターで書き込んだコメントは、すれ違い通信(といつの間に通信)で交換できる。 自分がコメントをしていない曲のコメントも受信できる 送信されるコメントはランダムに選ばれる 一度に送信されるコメントは、複数の曲から送信されることも、1曲から2つ以上のコメントを送信することも、ある模様(要検証)。 前作では、「自分がコメントしている曲の中から最大10曲ランダムに選出され、各曲1コメントまで(合計10コメント)」という仕様だったが、今作では仕様が色々変更されている。 同じ人とすれ違いデータを送受信し、既に受信しているコメントを再受信してもコメントは追加されない 相手がどのコメントを受信しているかはチェックしていないため、受信していないコメントがあったとしても送信されるかどうかはランダムで決まる リズムゲームの曲リストで、まだチェックしていないコメントがある曲には赤い吹き出しマークが、チェック済みのコメントがある曲には灰色の吹き出しマークが付く。 テキストコメント PV鑑賞中に書き込み可能。1コメント16文字まで、数字は利用に制限あり。@は利用不可能。 コメント色変更、コメントサイズ変更、コメント位置指定、フォントの影有無指定が可能。前作と違いミラポは消費しない。 ピクトコメント PV鑑賞中に書き込み可能。1コメント16枠まで。通常の文字の入力は出来ない。前作と違いミラポは消費しない。 全80種(前作のマスターブックに誤って記載されていたゴースト、温泉マーク、口紅のピクトも含まれる)。 なお、今作ではバナーピクトは存在しない模様。 マイコレオ マイコレオを送受信できる。 受信したマイコレオはダンススタジオで見れる。ダンススタジオで5つまで保存できる。 受信したマイコレオにコレオカードが使われている場合、その中からランダム(?)で、コレオカードを入手できる(要検証)。 服を購入することが条件のコレオカードは、その服を通販で入手してしまった場合、コレオカードが手に入らない。その場合、そのコレオカードはすれ違い通信(といつの間に通信)でしか入手できない。 →パッチで不具合が修正されました。安心して通販をお使いください マイフレーズ マイフレーズを送受信できる。 マイルームでピアノのアイコンをタッチすると「うたのお時間」モードになり、マイフレーズを作ることができる。 受信したマイフレーズは、コピーして、アラームの音に設定することができる。 情報収集用コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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律「唯、いいか。私たちの仲直りは唯の活躍なしでは成立しないんだ」 澪「何また、馬鹿なことを・・・」 律「唯」ガシッ 唯「りっちゃん隊員・・・!」 律「トランクス・・・履いてくれるな?」 梓「」 唯「がってん承知のすけです!」 澪「」 律「よく言ってくれたー!!」ギュー 唯「でも、トランクスなんてどこにあるの?男の人の下着でしょ?」 律「トランクスなら今私が履いてるよ」 唯「え!?りっちゃん隊員ってやっぱり男の子だったの!?」 律「ちっがーう!違うけど、下着はたまにトランクスなのっ!」 唯「うーん?そっかぁ!」ニヘラ 律「うんうん、可愛いヤツめ」ナデナデ 澪「チッ」 梓「怖い、澪先輩はこういう時怖い」 律「というわけでー・・・」スルスル 唯「おおう!やきゅーけんだ!」 律「へっへー。ほら、これ履いてみてくれ!」 唯「うん、わかった!今履いてる下着は・・・」 律梓紬「もちろん脱いでくれ!」 澪「ハモるな!」ガツン! 律「なんで私だけ・・・」ヒリヒリ … … 唯「履いたよー?」 律「・・・で、どうだ?」 唯「うーん、なんかスースーするかなぁ」 梓「えっと、それで、感想は・・・?」 唯「スースーしてて気持ち悪いね!」ニコッ 律「バッサリだー!」 唯「でもいつもと違う感じで不思議ー」 紬「ねえ唯ちゃん?」 唯「うん?なぁにムギちゃん」 紬「スカート、脱いでみない?」 梓「」 律「その発想はなかった」 澪「さすが変態・・・」 唯「えっと、下はトランクスだけになっちゃうよ?」 紬「いいの」 唯「うーん・・・」 澪(唯、流石にそれは断れ!) 唯「いいよ!」 澪(いいのかよー!) 唯「よいしょっと・・・」スルスル 唯「どうかな?」 律「よし、ついでだからブレザーも脱げ」 唯「了解!」ビシッ 唯「・・・どうかな?」 梓「先輩、リボン取って下さい」 唯「ほい!」シュル 澪「せっかくだ、ブラウスの上、2~3個外してみろ」 律梓紬「なんだかんだでノリノリじゃん!」 唯「できたー!どう?どう?」 律「・・・こりゃ、また・・・マニアックな格好だな、おい」 梓「誰が得するんでしょうね・・・」 紬「」ノ 澪「いや、ムギ、無言で挙手しなくていいから」 律「そうだ、いっそのこと、ブラウスのボタン全部外してみろよ!」 唯「えーりっちゃんのえっちぃー」クネクネ 澪「クネクネすんな、キショい」 梓「嫉妬って怖い」 唯「んじゃー外すからちょっと待っててねー」 紬「」ハァハァ 唯「えーと・・・ど、どうかな・・・?///」 梓「照れてる唯先輩、ちょっと貴重ですね」 律「よーし、じゃあ今度はブラも取ってみようk」 ゴンッ 律「いっつ~~!!」 澪「調子に乗るなっ!」 紬「唯ちゃん、ブラも取ってみて。早く」 澪「って、ムギぃ!?」 唯「ほ、ほえ!?ブラも!?」 紬「・・・駄目かしら?」 唯「う、うーん・・・いいよ」 紬「トゥゥゥゥラタッタホゥゥゥ!(ええ、きっと可愛いわよ)」 律「ムギ、逆。心と発言が逆だ」 唯「ねえ、りっちゃん・・・?」 律「ん?なんだ?」 唯「こっち来て?」 律「あ、ああ」トテトテ 律「で、どうしたんだ?」 唯「私ブラ外すのにブラウス脱ぐから、りっちゃんはそのブラウス広げてみんなに見えないないようにして?」 律「裸なんていくらで見てるじゃないか、私たち」 唯「う~ん、そのハズなんだけど・・・なんか恥ずかしいんだ・・・///」 律「そっそうか、じゃ、じゃしかたがないな!(やっば、可愛い)」 唯「うん、よろしくね」ヌギヌギ 律「よし、広げたぜ」ファサー 唯「ありがとっ」 唯「・・・」 律「唯?どうした?」 唯「上手く外せない・・・りっちゃん、外して?」 律「(ヤバい、マジで鼻血出るってぇぇ!)あああ、うん、わかったわかった」キョドキョド 唯「・・・りっちゃん、なんかいやらしいこと考えてたんでしょー?」ムー 律「いや、そんなことないって!(ヤべー・・・)」 澪「おーい律?聞こえてるかー?唯に変な事したら・・・わかってるな?」 律「わわわかってるって!!あははは、そんなことするワケないだろっ!(殺される・・・)」 唯「りっちゃん、早くー」モジモジ 律「あ、ああ。っていっても、私はブラウス持ってるからなー」 唯「あっそっかー。あ!じゃあじゃあ、りっちゃん私のブラウス肩にかけて!」 律「肩にって、私の肩にか?」 唯「うん!」 律「よし、かけたぞ」ファサ 唯「それでそのまま後ろからブラ外して!どう?名案でしょ?」 律「ん?あ、ああそうだな。えーと・・・ほいよ」プチ 唯「ありがとっ!はい、じゃあそのままブラウス着させて?」 律「へいへいっと」キセキセ 唯「ふっふっふ・・・」 梓「グランドピアノの後ろから不敵な笑い声が・・・!!」 律「・・・」 澪「律、どうだった?唯のヤツ」 律「////」 澪「お、おい、真っ赤だぞ?」 律「あれは・・・やばい・・・///」 紬「姿を現して!唯マーン!」 梓「戦隊モノのコールのつもりですか!?」 唯「はーい!」 澪「なんか出てきたー!・・・って、ちょ///」 梓「あれは・・・///」 紬「あ、私死んでくるわ。思い残すこと何もないから死んで来るわ」 律「ムギィィ!早まるなぁ!!!」 唯「・・・どうかな?」モジモジ 梓「・・・最高です」 澪「いや、これは・・・」ダバダバ 律「ちょ澪、お前!ムギみたいなことしてんじゃねぇよ!」 紬「」デロデロ 律「ムギはムギでとろけてるしぃぃ!!」 唯「えと・・・変、かな?」 澪「いや、変じゃない。なんかよくわからないけど、凄い可愛い!」 梓「唯先輩に全部持っていかれた感じがします・・・」 紬「デロ?デロデーロ!デロリーヌ!」 律「ムギ!頼むから!日本語じゃなくてもいいからせめて人間の言語使ってくれ!」 澪「よし!ここまできたんだから、最後まで行こう!」 唯「ほえ?どういうこと??」 澪「ブラウス脱げよ」 律「お前が一番悪乗りしてんじゃねぇかぁ!!」 澪「うるっさい!見たいもんは見たい!」 唯「えっと・・・流石に、ブラウス脱ぐのは・・・///」モジモジ 澪「頼む!」ドゲザ! 律「澪!土下座までして見たいかこのやろー!・・・と言いつつ私も」ドゲザ! 唯「え・・・でも、恥ずかしいよぅ・・・///」 紬「みんな元気!?私の名前はスライム!仲良くしようね!」デロデロ 梓「ああ・・・ムギ先輩がワケわかんないことになってる・・・」 唯「うぅー」モジモジ 梓「コホン。先輩、ブラウス着てる方がエロいです。一刻も早く脱ぐべきです」 唯「へ?そうなの?ブラウス着てる方が恥ずかしいの?」 梓「そうですよ、当たり前です。だから恥ずかしい思いをしたくなければ早く脱いでください」 唯「そっかー・・・そうだったのか・・・わかった!私、脱ぐ!!!」 一同(おっしゃーーーーーーーー!!!!!) 唯「なんて言うと思ったかヴォケがぁぁぁぁ!!!!」 一同「」 唯「アホかぁ!」 律「」 澪「」 梓「」 紬「デロデーロ」 唯「ちょっとみんな調子に乗りすぎだよ!ここから先は有料です!」プンスカ 律「いくらだ?払う」 澪「ちょっと待て、私も払うぞ」 梓「私は唯先輩そのものを買い占めたいです」 紬「でろりんちょ」 唯「え、えー?(どんだけぇー?)」 唯「と、とにかく・・・もうお終い!」 律「えぇー」ブーブー 唯「私もう着替えるからねっ」プンスカ 律「ちぇーわかったよー」 澪「ま、まあしかたがないな」 梓「今度二人きりの時に続き見せてくださいね」ボソッ 唯「もーあずにゃんのお願いなら仕方がないなー」ダキッ 梓「えへへ」ホワホワ 唯「なんて言うと思ったか」メキメキ 梓「ぎゃっ・・・!苦しい・・・!」ミシミシ 紬「みんな、そろそろ帰りましょう?」 律「お、もうこんな時間かー」 澪「結局今日は楽器に指一本触れずに終了したな・・・」 律「まあ、そんな日もあるって」 澪「最近そんな日しかないような気がする・・・」 梓「まぁまぁ」 紬「細かいことは気にすんな☆ってことで」ワカチコワカチコ♪ 澪「う、まあ、みんながそう言うなら・・・いっか」 律「そーゆーこと!んじゃ、帰ろうぜ!」 澪「・・・あれ?」 梓「どうしたんですか?」 澪「・・・律、お前、鞄どこやったんだよ」 律「へ?椅子の上に置いてあるだろ?」 紬「・・・ないわよ?」 律「え!?」 唯「あーみんなでりっちゃん探してるときに私が隠したの!りっちゃんが帰っちゃわないように!」 澪「なるほど!唯にしては機転がきいたな!」 唯「えへへ~でもねー・・・」 律「ん?」 唯「どこに隠したか忘れちゃったんだー」テヘー 律「・・・こらぁー!!」 おわり 戻る 唯律編