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各話の伏線・演出意図などを考察するページ。 豆知識や元ネタなどは小ネタへ 第一話 乙女の真心人形劇 友奈のスマホのマーク 第二話 ろうたけたる思い封印ノ儀 手順ソノ二 きのこの押し花 樹の占い 第三話 風格ある振る舞い勝手に出てくる牛鬼 東郷さんのぼた餅押し 夏凜ちゃん宅玄関の新聞見出し 第四話 輝く心夏凜ちゃんの渾名 この歌知ってる? α波 咽に良いサプリ 寄せ書きのメッセージ 第五話 困難に打ち勝つ水攻めに遭っている風を助けない犬神 レオ・スタークラスターの御霊の高度 大気圏降下中のカプセル内の友奈と東郷の思いのすれ違い 夏凜の呼びかけへの返事 第六話 明日に期待して乾杯した時の飲み物 東郷が病院で詠んだ短歌 時間はいくらでもあるんだ 第七話 牧歌的な喜び掛軸 箸の作法 ぬぁあああっ、アタシの邪眼が更なる生贄を求めているー 神棚の供え物 早朝の美しい風景を眺めながらの友奈と東郷の会話 第八話 神の祝福タイトルの意味 勝手に出てくる精霊たち 満開ゲージの増え方 友奈と東郷のスマホのアンロックパスコード 第九話 心の痛みを判る人オーディション一次審査通過の連絡時に樹は何処にいたのか? ED 第十話 愛情の絆勇者部五箇条の五つ目 第十一話 情熱星屑の視界 夏凜の名乗り 義輝は何故スコーピオン・バーテックスの毒針攻撃をガードしなかったのか? 第十二話 貴方に微笑む友奈vs東郷 押し返す! お役目開放 夕暮れの海辺での風と夏凜の会話 どうして”あの子”だけ目を覚まさないの? 季節の移ろい かめやのうどん 文化祭の演劇 讃州 中学校新聞 「結城友奈の章」 第一話 乙女の真心 花はコスモス 人形劇 話し合おう→セット横転→魔王テーマ曲→がんばれ♪→勇者パーンチ→もう友達だよ 友奈のスマホのマーク 2297 : ななしのよっしん :2014/12/08(月) 06 25 54 ID nUA/jhSoug もっと気になることに気がついちゃった… 1話で友奈だけ、勇者に変身するときに押すマークが異なる 他は全員“何らかの植物”の下地に“自分の花”なんだけど、友奈だけどう見ても下地が“大赦の七角形の紋”だった(ニコ動1話21 27参照) そして直後に現れて消える牛鬼。2話では友奈も他の皆と同じマークになってた あと、最初“芽吹いた種”だったけど、これはまだ「戦う意思」を示していないって描写かもしれない(16 29) 「友奈=大赦」説なんて信じてないけど、友奈か牛鬼が他とは何か違う可能性は高まったかも ※2話以降では通常のマークになっている。 アプリのマークについて 樹の変身ボタン(1話-1巻18 07)を見ると下地は“大赦の七角形の紋”であると判断できるため、この場合において友奈と違う点は“何らかの植物”が無いということである(下から順に大赦の紋→植物→花と重ねて表示されている)。 “芽吹いた種”について 風の変身バンク時(1話-1巻17 38)も種になっているが、夏凜の変身バンク(5話-3巻1 13)時は花が表示されているので、変身バンクが特別というわけでもなく、風の場合は作画ミスの可能性があるかも?(タップ時は花表示であるため) 第二話 ろうたけたる思い 花は菊(黄色) 封印ノ儀 手順ソノ二 原文 ¦読ミ -----+--------- 幽世大神 ¦かくりよのおおかみ 憐給 ¦あわれみたまい 恵給 ¦めぐみたまい 幸魂 ¦さきみたま 奇魂 ¦くしみたま 守給 ¦まもりたまい 幸給 ¦さきはえたまえ ※幽世大神は閻魔大王を指すらしい。 きのこの押し花 きのこの押し花は、最近まで"不可能"と言われた押し花、押蕈(こうじん)。 厳しい管理の下でなければ作れず、とある日本人女性が初めて成功させた模様。 不可能を可能にしたという話は、園子のモチーフ(青薔薇)と被るものがある。 参考:きのこの押し絵 押蕈(こうじん) 樹の占い タロット占い 大アルカナ タロットの展開図 ピラミッド 第三話 風格ある振る舞い 花は牡丹 勝手に出てくる牛鬼 精霊は自分の意思で出てこれる 東郷さんのぼた餅押し 夏凜ちゃん宅玄関の新聞見出し 不明箇所は波ダッシュ 一回目:「新しい街づくり」「ネットの利~」「地域・暮らし市民の視~(点?)」 二回目:「~護続く/~修作業始まる」 三回目:「~まる/~の差を見る」「「大赦」その重要性と意義」「景気回復へ、町の人々の声を聞く」「武田選手、嬉しい初優勝」大赦でコラムが組まれるよう。求心力維持のため? 第四話 輝く心 花はオキザリス 円盤3巻特典のブックレット、キャラデザ・総作画監督酒井氏より「風の花はカタバミ科のオキザリスなんですが、一つは第四話のサブタイトルにもなっている『輝く心』」 夏凜ちゃんの渾名 「にぼっしー」初登場(あまり使用されず) この歌知ってる? 予告編では「にぼっしーちゃん、この歌知ってる?」なのに本編では「ねーねー夏凜ちゃん、この歌知ってる?」になっている。 「にぼっしーちゃん」と「~この歌知ってる?」を編集したもの? 予告では「にぼっしーちゃん」と「この歌知ってる?」は別のテキストとして扱われているのでそもそもひとつのセリフじゃない? α波 咽に良いサプリ オリーブオイル はちみつローヤルゼリー コエンザイムQ10 マグネシウム コラーゲン ビール酵母 野菜酵素 AMINO DIRECT りんご酢 etc... 寄せ書きのメッセージ テストが終わったら 打ち上げで ケーキ食べに行こう 友奈 周りの人はみんなカボチャ 東郷 気合よ 周りの目なんて気にしない! お姉ちゃんは樹の歌が 上手だって知ってるから 風 夏凜の「気合よ」のみ名前を書いていない 第五話 困難に打ち勝つ 花はサザンカ 水攻めに遭っている風を助けない犬神 精霊にも意図がある。このときは風の満開発動を促している? レオ・スタークラスターの御霊の高度 撃破後の大気圏再突入で空力加熱しているので対流圏では無いと思われる 成層圏を越えて中間圏か熱圏下層に到達しているものと思われる 大気圏降下中のカプセル内の友奈と東郷の思いのすれ違い 東郷「もし万が一駄目でも、友奈ちゃんと一緒なら…怖くない」 友奈「神樹様、二人とも無事に帰らせて下さい…おねがいします」 夏凜の呼びかけへの返事 樹が咳き込んでいる(満開の後遺症が現れている?) 第六話 明日に期待して 花はラベンダー 乾杯した時の飲み物 風 :コーラ 樹 :Santa(Fanta?) 東郷:お茶 友奈:なっちゃん? 夏凜:サイダー 東郷が病院で詠んだ短歌 「津の国の難波の春は夢なれや葦の枯れ葉に風渡るなり」西行法師新古今和歌集 巻第六 冬歌 つのくにのの意味 時間はいくらでもあるんだ 友奈「夢みたいな戦いが終わったら、私たちは日常に戻る」 友奈「勇者にならなくても、勇者部は続いていく」 友奈「時間はいくらでもあるんだ」 第七話 牧歌的な喜び 花はスミレ(黄色) 掛軸 一期一会 箸の作法 夏凜の行った事は、「迷い箸」「刺し箸」「手皿」。悪い作法嫌い箸 日本の食事作法 ぬぁあああっ、アタシの邪眼が更なる生贄を求めているー 風「三杯目だから遠慮してんの」 夏凜「居候かっ」 居候三杯目にはそっと出し 神棚の供え物 風「確かお供え物って、時間が経てば自分で食べてしまってもイイのよね」 早朝の美しい風景を眺めながらの友奈と東郷の会話 友奈「でも安心かも」 東郷「どうして?」 友奈「神樹様にはっきり意思があるってことだもん。私たちの事だって何とかして下さるよ」 第八話 神の祝福 花は薔薇(青色) タイトルの意味 障害者への誤解、差別、偏見は 「無知、無理解、迷信」からなるものです... - Yahoo!知恵袋 知的障害のある可能性が高い新生児を養子に引き取ろうとしたキリスト教信者が、 「知的障害があるかもしれませんよ」と言った担当者に「そういう子は神に祝福 された子なのだ」と言ったそうですが、それも極端な話かなと思います。 勝手に出てくる精霊たち 精霊は自分の意思で出てこれる 満開ゲージの増え方 一度に複数増える事もある? 友奈と東郷のスマホのアンロックパスコード 互いの誕生日友奈:0408(東郷の誕生日) 東郷:0321(友奈の誕生日) 第九話 心の痛みを判る人 花は鳴子百合 円盤3巻特典のブックレット脚注及び4巻のブックレットキャラ紹介で樹のモチーフは鳴子百合と紹介されている オーディション一次審査通過の連絡時に樹は何処にいたのか? おトイレ? お風呂? お出かけ中? 2136 : ななしのよっしん :2014/12/07(日) 10 34 37 ID XSz8xZmvpq > 2131 電話以外にメールでも来てた(であろう)合格通知を見てしまって、逃げるように外へ出て泣いてたとか ED 700 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/04/19(日) 15 08 01.40 ID r7UteUHW0 9話の長尺の祈りの歌の部分の構成をCD音源と聞き比べてたけど、これ、祈りの歌のインスト版あっても組み立てるの無理だわw 思った以上に複雑な組み合わせだし繋ぎが無かったりする 祈りの歌 acoustic guitar ver. ↓ 祈りの歌2番メロ インスト ↓ 祈りの歌2番サビ インスト(2番サビで尺調整の追加あり) ↓ 祈りの歌2番メロ インスト ↓ 祈りの歌1番サビ(ここから声あり) ↓ 間奏(祈りの歌1番サビ後間奏・短め) ↓ 祈りの歌1番メロ ↓ 祈りの歌2番メロ(途中からED映像へ) ↓ 祈りの歌2番サビ ↓ 祈りの歌1番サビ ↓ 間奏(祈りの歌1番サビ後間奏から最終サビへの繋ぎの間奏) ※後半の繋ぎ部分はCD音源未収録な間奏 ↓ 祈りの歌最終サビ 797 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/04/19(日) 18 43 08.08 ID /NQgRO7Y0 こうすれば幅ずれないか。ただでさえ縦に長いのに何度も書き込んでごめん ハ=ハモリ ア=アコギ ピ=ピアノ パ=パーカッション ベ=ベース 他=その他(エレキギターなど) ○=CD音源に有って、TV音源にも有るパート ×=CD音源に有って、TV音源には無いパート ―=CD音源に無いパート 歌 ハ ア ピ パ ベ 他 ○ ― ○ ― ― ― ― 祈りの歌 acoustic guitar ver. ↓ ― ― ○ ○ × ― ― 間奏(1番サビ後間奏) ↓ × ― ○ ○ × × ― 2番Aメロ ↓ × × ○ ○ × × × 2番Bメロ(エレキギターがうっすら聞こえる気もする) ↓ × × ○ ○ ○ ○ ○ 2番サビ(尺調整の追加あり) ↓ ― ― ○ ○ ○ ○ ○ 間奏(2番サビ後間奏) ↓ × × ○ ○ ○ ○ ○ 2番サビ ↓ ― ― ○ ○ ○ ― ― 間奏(1番サビ後間奏) ↓ × × ○ ○ ○ ○ ― 2番Aメロ(最初4小節は繰り返し) ↓ × × ○ ○ ○ ○ ○ 2番Bメロ ↓ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1番サビ ↓ ― ― × ○ ○ ― ― 間奏(1番サビ後間奏・最後1小節カット) ↓ ○ ― × ○ × × ― 1番Aメロ(ピアノは2番Aメロ) ↓ ○ ― ○ ○ × × ― 2番Aメロ ↓ ○ × ○ ○ ○ ○ × 2番Bメロ ↓ ○ × ○ ○ ○ ○ × 2番サビ ↓ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1番サビ ↓ ― ― × ○ × ― ― 間奏(前半:1番サビ後間奏 後半:CD音源未収録) ↓ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 最終サビ 第十話 愛情の絆 花は朝顔 勇者部五箇条の五つ目 「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山 第十一話 情熱 花はサツキ 星屑の視界 極度の近視なのか、相当接近しないとこちらに攻撃してこない。大半は素通りしてしまう。 夏凜の名乗り 「さぁさぁ!ここからが大見せ場!!遠からんものは音に聞け!近くば寄って目にも見よ! これが讃州中学二年、勇者部部員、三好夏凜の実力だああああああああ!」 名乗り 義輝は何故スコーピオン・バーテックスの毒針攻撃をガードしなかったのか? 足利義輝 第十二話 貴方に微笑む 花は山桜 友奈vs東郷 川蛍の数は4 友奈が川蛍に対して勇者パンチ/キックしているが、全て火属性の攻撃を行っている 友奈の攻撃をガードしない青坊主 押し返す! 全員満開 夏凜は変身すれば追加ギミックのおかげで身動き出来る模様(東郷の脚と同じ?) 御霊に生身の手で直接触れる友奈 6587 : ななしのよっしん :2014/12/29(月) 21 31 37 ID yfbErmtAtQ 友奈の満開・次世代の満開について 12話開幕の満開では背後に大花は咲いてたけど神樹様から伸びる根は無かった 12話2度目の満開ではむしろ逆に友奈から枝(根?)が伸びてた 大赦は戦闘データを元にシステムをアップデートするのが上手い事から 友奈のデータから勇者個人のパワーで新しい満開が出来るシステムを作りはじめる 代価のいらない基本パワーは神樹様から、必殺パワーは個人の心から生まれる感じ その結果供物はいらなくなる ツッコミどころもあるだろうけど頑張って勇者部5人が幸せになれる最後を考えてみました。 連投失礼しました 901 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/12/30(火) 11 08 44.57 ID UQmfesPu0 最終回で太陽押しとどめた花って忘れな草かな 忘れないよってことかしら 175 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/01/22(木) 02 28 38.32 ID 8MPi3V4M0 > 124 今ちょっと調べたけどワスレナグサかな?花言葉は「私を忘れないで」、「真実の愛」など 青の五弁からしらみつぶしして名前に見当がついたからさらに調べたら 過去にスレで忘れな草というワードが出てるから同じこと考えた人はいるみたい お役目開放 供物部位に花びらが付着している 友奈のみ花びら無し 夕暮れの海辺での風と夏凜の会話 気が付いたら気が置けない友となっていた二人 風は色々心に溜め込まずに気軽に夏凜に話せるようになった 夏凜は大赦の勇者を辞めたので突っ張る必要がなくなった どうして”あの子”だけ目を覚まさないの? 友奈の名を呼べない風と夏凜 お見舞い時に友奈から目を逸らす風と夏凜 友奈に真正面から話しかける樹、傍から見つめる東郷 季節の移ろい 青々と茂っていた樹木がすっかり紅葉に かめやのうどん 美味い!味覚戻った! 文化祭の演劇 人形劇の再来セット横転→まるみえ→色々あったけど上手く治まる 友奈転倒→みんなが出てきてしまってまるみえ→万雷の拍手 讃州 中学校新聞 大見出し:文化祭大盛況の中終了!! 見出し:怪我にも負けない不屈の勇者 文化祭で学んだたくさんの事 街の人達との交流 「結城友奈の章」 解釈1:続編アリ?別の主人公による章? これからが友奈の章の始まり?(小説などで「~の章」とつく場合、章の始まりであることが多い) 解釈2:マルチエンディングの1つもし東郷が無理心中を成功させたら「東郷美森の章」? もし風が大赦を潰すのを成功させたら「犬吠埼風の章」?
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芸能人の離婚って多いですよね。 多忙で夫婦生活が、すれ違うという問題点だけではないと思います。 皆がそうだとは思いませんが、芸能人は、一般人に比べて生活が派手だと言われています。 特に男性芸能人は、色々な女性との関係があるようです。 そういうライフスタイルというか生活習慣が、結婚して直るかといえば、難しいと思います。 一般人と同じく、考え方の違いによるすれ違いが、理由の場合もあると思います。 しかし、浮気による離婚が多いように感じます。 これは、一般人でも離婚原因の第一位です。 芸能人は、多忙であり、色々な女性が寄ってきます。 一般人より、浮気しやすい環境にあるのは、間違いないです。 浮気には、お金も時間も必要です。 そういう環境が、浮気に走らせ、離婚の原因となります。 だから、芸能人の離婚は、極めて多いのだと思いますね。 また、離婚を前向きに捉える傾向も強いように感じます。 それは、お互いに経済的に困らないからでしょう。 離婚 原因
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唯の部屋 唯「……」 唯(あずにゃんと憂を妊娠させちゃった……。もしかしたら澪ちゃんも……) 唯(もしかしたらじゃない、きっと妊娠させちゃったんだ) 唯(こんな長い期間学校休んで……何より人と会えないってそうとしか考えられないよ) 唯(今、みんな妊娠して何ヶ月なんだろう……?) 唯(赤ちゃんってすぐには産まれないよね……?) 唯(このまま産まれてこなければ……!?) 唯(そうだ!産まれてこなければいい!病院にいけば、赤ちゃんを無くしてくれるかもしれない!) 唯(よ、よし。まずは調べてみよう) 唯「えっと、インターネットで……みんなに教えてもらおう」カチカチ 唯「2ちゃんねる……大型掲示板?ここなら人がいっぱいいそうだしお医者さんもいるかも!よし」カタカタ 1 名前:平沢唯[] 投稿日:2010/04/19(月) 11 07 21 ID YaRITINYuI 友達の女の子と妹を妊娠させてしまいました。私はまだ高校生なので赤ちゃんができてもこまります。なんとか赤ちゃんを産まれてこなくする方法はありませんか?何でもいいので教えてください!お願いします! 唯「よし、誰かお願い」カチッ カキコミ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 釣り乙 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ざまあああああwwwwww 4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 腹パンしろよ 唯「うう……誰も答えてくれないよぉ」 唯「えっと、ほかには……AHOO知恵袋?」 唯「質問すると皆が答えてくれるところなんだ。ここにしよう!」 唯『友達の女の子と妹を妊娠させてしまいました。私はまだ高校生なので赤ちゃんができてもこまります。なんとか赤ちゃんを産まれてこなくする方法はありませんか? 何でもいいので教えてください!お願いします!』 唯「あっ!返信があった!どれどれ……」フムフム 唯「ちゅうぜつ?」 唯「フムフム……」 唯「うーん。よくわからないけど、病院にいけばなんとかしてもらえるんだね」 唯「あ!でもお金ってどうなるんだろう……?」 唯「うーん……」 唯「でも、妊娠しちゃったのは私じゃなくて女の子達なんだし、向こうでなんとかしてほしいなあ」 唯「まあいいや!明日早速病院に行くように勧めておこう!」 翌日! 唯「ふいーっ。あずにゃん今日も学校こなかったよ」テクテク 唯「あずにゃんの家に行って直接話そう」テクテク ~~~~~~~~~~~~~~~~ ピンポーン 『……はい』 唯「あ、こんにちはー!唯です!あずにゃん?」 梓『何のようですか……?』 唯「今日はあずにゃんに嬉しいお知らせがあるんだよ!」 梓『え……?』 唯「とりあえず中にいれてよ!」 梓『……わかりました』ブッ 梓「……どうぞ」ガチャッ 唯「おじゃましまーす!」 唯「あずにゃん……なんだかおなかがちょっと大きくなった?」 梓「……そうですね。赤ちゃんいますから……」 唯「そのことでね、大切なお話にきたんだ」 梓「えっ……」 唯「あのさ、私と一緒に……」 梓「ゆい、せんぱい……?」 唯「病院へいこう?」 梓「え……?」 唯「いや、私あずにゃんのために調べたんだけどね。理由があって赤ちゃん産めない人は」 唯「病院にいけばなんとかしてくれるんだって!」 梓「なっ……」 唯「お金かかるらしいけど、私もお小遣いからちょっとは出すしさ!早めに行ったほうが体にもいいらしいし!」 梓「……帰って」ブルブル 唯「へ?」 梓「帰ってください!」 唯「はあーっ……あずにゃんカンカンだったなあ」トボトボ 唯(ちょっと私、軽く考えすぎてたのかも……) 唯(女の人にとって、赤ちゃんってすごく大切なものなんだな……) 唯(私、女の子を妊娠させる側だったから、そういうのに疎かったかも……)ガチャッ 唯「ただいまー」 憂「お帰り、お姉ちゃん」パタパタ 唯「あ、憂……走ったら危ないよ?」 憂「えっ?」 唯「え、だって赤ちゃんがいるんだし……」 憂「お、お姉ちゃん……」ジワッ 唯「わっ、なんで泣くの!?また具合悪いの?」 憂「……ううん、違うよ。ありがとう」ゴシゴシ 唯「ほえ?うん」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「じーっ」 憂「……」ナデナデ 唯「憂……あのさ」 憂「うん?どうしたの?」 唯「……ううん、なんでもないよ」 唯(憂……お腹なでてる) 唯(すごく大事そう……) 唯(やっぱり、女の子にとって赤ちゃんは特別なんだ) 唯(赤ちゃん産まないでなんて……どうかしてたよ) 唯(赤ちゃんいらないなんて、私の勝手な都合でしかないんだ) 唯(本当に、相手の女の子が大切なら……) プルルルル 唯「あ、ムギちゃん?私だけど」 紬『唯ちゃん……こんばんは』 唯「あの……大事な話があるの。明日の朝部室にきてくれない?」 プルルル 唯「あ、りっちゃん?私だけど……。明日……」」 翌日 律「……おはよ」ガラッ 紬「おはよう」 唯「おはよう、りっちゃん」 律「で……、なんだ?話って」 唯「……」ブルッ 紬「(唯ちゃん……)」 唯「ごめんなさいっ!」ペコッ 律「……」 唯「澪ちゃんが来なくなったの……私のせいです!ごめんなさいっ!」 律「……」フーッ 紬「……」 律「説明しろよ」 唯「う、うん」 唯「~~~~~」 唯は全てを打ち明けた。澪が来なくなった理由、梓と憂の状況。そして紬からもらった薬の事。 薬のことを話すのは責任の転嫁になると思ったが、話抜きでは説明が不十分になると判断してのことだった。 説明が終わり、唯は小さく息を吐いた。隣で紬が下を俯くのが見えて、胸が痛んだ。 これは全て快楽におぼれた自分のまいた種であって、紬に責任はないと信じていたからだ。 律「……」 唯「……」 紬「……」 律「終わりか?」 唯「うん……」 律「今言った言葉に間違いないんだな?」 紬「……」コクリ 律「そうか……」 律「……最低だよ、お前」 唯「……」 律「唯、歯を食いしばれ」 唯「……っ!」ギリッ 律「……!」ブンッ バキイッ!! 唯「ぎゃっ……!」ガッシャーン 紬「!」ビクッ! 律「ムギ、目瞑って歯食いしばれ」 紬「っ……」ギュッ 律「……」ブンッ パンッ! 紬「っう……」ジンジン 律「くそ……いってーな……」 律「……」グイッ 唯「う……あ……」フラッ 律「唯。お前は取り返しがつかない事をした」 唯「……は……ぃ」 律「ごめんとか、そういう次元じゃねーんだよ」 律「どう責任を取るんだ?」 紬「あ、あの……私も責任があるから……私が皆をサポート」 律「唯の問題なんだよ」 唯「……」 唯「……産んでもらう」 律「……意味わかってんのか?」 唯「わかってる。私が働いて、澪ちゃんたちと、赤ちゃんを養う」 律「お前まだ高校生なんだぞ?しかも女だ。どうやって一人で養うんだよ」 唯「学校やめて……働く」 律「はあ?」 律「くそ……馬鹿すぎてまたイライラしてきた」 唯「……」 律「甘すぎなんだよお前……行き当たりばったりなんだ」 唯「……」 律「学校やめてどうすんだよ……お前、中卒になるんだぞ?どこで働くんだよ」 唯「う……」 律「この期に及んでカッコつけやがって……。学校も途中で投げ出して、どうやって社会でやってくんだ」 律「親に頭さげろよ。土下座して頼み込め。高校卒業するまでは助けてほしいって」 唯「……」 律「あと……唯の人生がどうなろうと自業自得だけど……巻き込まれた澪達はどうするんだ?」 律「高校生なのに妊娠なんてしちまって……どんな目で見られると思う?学校来れると思うか?」 唯「それは……」 律「産ませる側はいいけどさ……女の子の事考えてやれよ……守ってやれよ……」グスッ 唯「……」 律「はあっ……くそ」ズズッ 律「唯、お前は梓と憂ちゃんのことだけ考えろ」 唯「えっ……」 律「澪には私がついてる」 唯「そ、そんなのおかしいよ!私のせいなのに!」 律「だから言ったろ。お前一人でどうやって3人も面倒見るんだよ」 唯「う……」 紬「あの、私も……私も手伝いたい!」 律「いいんだよ。……澪のことは私が一番わかってるつもりだからな」 律「唯にとってはどうだか知らないけど……私にとっては一番大切な人なんだよ」 律「だから……澪は私が支える」 唯「りっちゃん……」ポロポロ 律「だから、お前はすぐに梓のとこいってこい。梓の力になるって言ってやれよ」 唯「う、うん。わかった」ダッ 律「……」 ピンポーン 唯「あずにゃん……」 ピンポーン 唯「……」 唯「あずにゃん……」ゴソッ ~~~~~~~~~~~~~~~ ピンポーン 梓「……」 ヴヴヴヴヴ 梓(メール……)パカッ 『逢いたい』 梓「……」ウルッ シャッ 唯「!カーテン、開いた……あずにゃんの部屋」 梓「……」 唯「あずにゃん……」 唯「スーッ」 唯「あずにゃ~~~ん!!」 梓「……」 唯「好きですっ!」 梓「!」 唯「これからも!ずっと!あずにゃんと!一緒に!いた~~~いっっっ!」 梓「~~~」ポロポロ シャッ ガチャッ 梓「……」ポロポロ 唯「あずにゃんっ……!」ギューッ 唯「ごめんね。いっぱい傷つけちゃって、ごめんなさい!」ギュッ 梓「……」 唯「私、あずにゃんを幸せにできるように頑張ります!だから……」 唯「赤ちゃん産んでください!ずっと一緒にいてください!」ギューッ 梓「うう……」ポロポロ 私は今、憂とあずにゃんと赤ちゃんの5人で暮らしている。 結局、私は高校卒業後、進学せずに地元の小さな会社に就職した。 賃金も安くギリギリの生活で、今後の事を考えると正直気が重い……。 実家で暮らせば楽になるだろうけど、そこはケジメをつけたかったから、親の勧めは断った。 こんなボロアパートに住ませちゃって、憂とあずにゃん達には申し訳ないんだけど。 澪ちゃんは、りっちゃんやムギちゃんと同じ大学に進学した。 幸いにも澪ちゃんは妊娠しておらず、あのときはショックで引きこもっていたそうだ。 りっちゃんのサポートで昔の笑顔を取り戻しつつあるらしい……。りっちゃんには一生頭が上がらない。 あずにゃんも、赤ちゃんを産んだあと高校を卒業し、皆と大学に進学した。 赤ちゃんの面倒をみるから大学は行かないと言い張ってたけど、みんなの説得でなんとか折れてくれた。 憂は、高校を卒業した後、専業主婦となった。私は就職してあずにゃんが進学となれば、半ば自動的にこうなる。 私のせいで大学にいけなくなってしまい、泣いて謝る私に憂は赤ちゃん2人と家の事は全て任せてほしいと言ってくれた。 私と憂、私とあずにゃんの大切な赤ちゃんだからって嫌な顔一つせず……ありがとう。 今はまだまだ生活が苦しいし、将来も不安だらけだ。 でも私には愛する人……あずにゃん、憂、赤ちゃんがいる。みんなのためにも、頑張って働いて、絶対に皆を幸せにするんだ! 唯「おはよーございまーすっ!」 おわり 戻る
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唯「だいたいさぁ、バレるのが怖いならあんなところでしなければいいと思うんだ?」 律「・・・まさか、澪から聞いたのか?」 唯「うん、澪ちゃんはりっちゃん達が何してたのかわかってないみたいだったけど」 律「・・・」 唯「詳しく状況聞いたら明らかなんだもん」 憂「そう、ガチ」 唯「憂、静かに」 律「・・・あの日、澪ももうちょっと遅くなるって聞いてたんだよ」 唯「そんな言い訳私にされても困るよ」 律「それもそうだな」 唯「で、話って?」 律「・・・えっと」 憂「あ、私これからご飯支度あるんで。お姉ちゃん、お部屋でお話したら?あとで呼びに行くよ」 唯「そう?わかった、それじゃあとでね」 唯の部屋 唯「・・・で?」 律「・・・澪、なんて言ってた?」 唯「気になる?」 律「・・・焦らすなよ」 唯「焦らしてないよ」 律「は?」 唯「焦らすっていうのは違うよ。私はりっちゃんに澪ちゃんがどう言ってたか教えてあげる気ないもんね」 律「・・・このやろ」 唯「気になるなら自分で聞けば?」 律「・・・」 唯「私、梓と付き合うことになったんだけど、どう思う?って。簡単でしょ」 律「お前なぁ・・・」 唯「なんでも話し合えるのが親友でしょー?頑張りなよ」 律「一つ誤解してるけど、別に付き合ってないぞ?」 唯「へー?じゃあやましいことは何もしてないのかな?」 律「・・・」 唯「してるんだ。なんで付き合ってないの?」 律「・・・別に、お互いにそういうこと言い出さないから」 唯「めんどくさいなぁ、例え口約束がなかったとしてもやることヤッてんだから付き合ってるんじゃないの?」 律「お前、結構言うな」 唯「焦れったいんだよ、三人を見てると」 律「私と梓と澪のことか?」 唯「他に誰がいると思う?」 律「・・・いない、な」 唯「私もムギちゃんも、気持ち悪いとか言わないから。コソコソしないでいいんだよ」 律「澪もコソコソしてた・・・?」 唯「昨日寝ようと思って布団めくったら澪ちゃんが全裸で寝てた」 律「何してんだあいつ。っていうかそれコソコソじゃないだろ、ある意味堂々としてるだろ」 唯「りっちゃんが構ってくれなくて寂しい、だってさ」 律「へぇ、そんなこと言ってたのか」 唯「ほら、澪ちゃんがなんて言ってた教えてあげたんだから、あとは自分で頑張りなよ」 律「そんな邪険にしなくてもいいだろー?」 唯「別に邪険にはしてるよ」 律「その急カーブで私の心にダメージ与えるのやめろよな」 唯「りっちゃんは澪ちゃんのコト好き?」 律「え?うん」 唯「恋愛対象として?」 律「えぇ・・・?難しいなぁ」 唯「なんで難しいの?」 律「エッチはできると思う」 唯「澪ちゃん逃げてー」 律「あー、でも唯とも出来る、かな。うん」 唯「私ちゃん逃げてー」 律「私ちゃんってなんだよ」 唯「あずにゃんのこと好き?」 律「・・・多分な」 唯「ふーん、それなりにマジなんだ」 律「あ、お前今馬鹿にしただろ」 唯「してないよーしたけど」 律「おい急カーブはやめろとあれほど」 唯「できればもうちょっと澪ちゃんも構ってあげて欲しいなー」 律「構ってるっていうか、別に何か態度変えたつもりはないけど」 唯「電話、出てあげてよ」 律「あぁ・・・そういや昨日電話来てたな」 唯「あずにゃんと話してた?」 律「・・・あぁ」 唯「そういうのが澪ちゃんは寂しいんだよ、わっかんないかなぁ。せめてあとから連絡してあげてよ」 律「それもそうだな・・・っていうか」 唯「なに?」 律「やけに澪の肩持つじゃん。唯って澪のこと好きだったり?」 唯「あんまり冗談言ってると1~2本歯抜けるかもよ」 律「怖ぇよ」 唯「あのね、りっちゃんが澪ちゃんにそういう態度を取ると私のベッドが占領されるの、わかるでしょ?」 律「あぁ・・・そういうことか」 唯「そ。だから優しくしてあげてね。そんなことでいちいちあずにゃんも怒らないでしょ?」 律「あぁ、あいつはそういうタイプじゃないよ」 唯「でしょ?じゃあ決まり。はい帰って」 律「寂しいなぁ!!」 唯「もーっ、他に何かある?」 律「んー、私も唯に一個聞きたいことがあったりなかったり」 唯「どっちだよ」イラッ 律「あります、ごめんなさい」 唯「・・・なに?」 律「・・・お前さ、最近付き合い悪いよな?」 唯「・・・へぇー」 律「なんだよ、その反応」 唯「意外だったんだよ、りっちゃんはあずにゃんにかまけてそんなこと気付いてないと思ってたから」 律「んな、なんだよ、それ。それくらい気づくだろ」 唯「へぇ、ちなみに澪ちゃんは気付いてなかったよ」アハハ 律「えー?だって明らかに・・・」 唯「うん、寄り道しなくなったよね」アハハ 律「だよなぁ?」 唯「でも、それがどうしたの?」 律「私はこう見えて心配してたんだ」エッヘン 唯「いらんお世話だけどね」 律「だから泣くって」 唯「だって心配って言われても・・・」 律「それで、梓にその話をしたんだよ」 唯「・・・」ピクッ 律「そうしたら」 唯「もういいよ」 律「え?」 唯「結論から言って?」ニコッ 律「・・・」 唯「なんで黙るの?」 律「・・・これ、外れてたらきっと1~2本歯抜けるんだろうな、と思って」 唯「そのくらい失礼なこと言おうとしてるんだ?」アハハ 律「・・・お前さ、憂ちゃんと」 ガチャ 憂「お姉ちゃーん、ご飯できたよー」 唯「あ、ホント?行く行くー」 律「・・・(タイミングぅぅぅ!)」 憂「律さんも食べてってくださいね」 律「へ?いいのか?」 憂「はい、嫌だって言っても帰しませんよ?もう3人分作っちゃったんで」アハハ 律「憂ちゃん、ええこや・・・!」 憂「それじゃ、私先に行ってるんで」 唯「うん、すぐ行くよ」スクッ 律「・・・話の続きはまたあとで、だな」 唯「うん、ほら早く行こ?」 律「だな、腹減ったー」バタンッ 唯「あ、それとさ」 律「んー?」 唯「さっきりっちゃんが言おうとしてたこと、正解だと思うよ」ボソッ 律「・・・はは、マジかよ」 唯「あはは、笑っちゃうでしょ?」 律「・・・むしろ笑えないから無理矢理笑ったんだけどな」 唯「え?笑えない?爆笑ものじゃない?」 律「お前なぁ・・・」 唯「別に誰かに教える気なんてなかったけどさぁ」 律「うっ・・・悪かったな」 唯「いや、まさか勘づかれると思ってなかったから」 律「・・・まぁ、確かに。私も梓に聞かなかったらわからなかったな」 唯「あずにゃんは?」 律「私よりも早く疑ってたよ」 唯「・・・ま、当然といえば当然だよね」 律「毎日お前と憂ちゃんと会話してるんだ、梓も馬鹿じゃないし」 唯「・・・あーあ、お腹減った」 律「・・・だな」 憂「あ、きたきた」 唯「お待たせー」 律「おぉ、やっぱすげぇ」 唯「でしょー?」エヘヘ 律「お前が作ったんじゃないだろっ」 唯「いいじゃん、減るもんじゃなし」 憂「お姉ちゃん、ご飯は食べたら減るよ」 唯「揚げ足とらないで」 律「へへ、いっただきまーす」 唯「憂、りっちゃんはご飯少な目でいいってさ」 律「言ってねぇよ!?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「あー、美味しかった」 憂「そうですか?ありがとうございます」 律「いやー憂ちゃんはいいお嫁さんになるよ」 唯「・・・ん?」 律「なんてな」ニヤニヤ 唯「・・・今のちょーっとムカついたかも」 律「そうか?」カチャカチャ 憂「あ、いいですよ!座っててください、片付けは私がやるんで」 律「えー?これくらい手伝わせてくれよ」 憂「だめですよ、お客さんなんだから」 律「そんな、お客さんっていうか友達じゃん?」 憂「お姉ちゃんの友達はお客さんですよ」ニコニコ 律「えー?私と憂ちゃんは友達じゃないのかー?」 憂「はい♪」 律「・・・」グスンッ 唯「憂とりっちゃんが友達とかやめてよ・・・こわっ」 律「なんでだよー!」 唯「あはは、冗談冗談」 律「いーや、今目がマジだった」 唯「りっちゃんが思うならそうなんじゃない?」 律「ひどいヤツだな」 唯「そういえば、もう結構遅いけど怒られないの?」 律「あぁ、今日はもしかしたら泊まりになるかもって言ってきたから」 唯「そういうところ澪ちゃんと似てるよね」 律「ま、まぁ、ほら、親友だしな///」 唯「褒ーめーてーなーいー」ムニッ 律「いへっ!?ほっへひっはうな!」 唯「あはは、何言ってるか聞こえなーい」 律「いらいいらい!!」 ニャラランニャララン♪ 唯「?誰かケータイ鳴ってるよ」 憂「私じゃないよー?」 律「・・・私だ」 唯「メール?」 律「電話」 唯「じゃあ出なよ」 律「澪からだ」 唯「出て」 律「・・・」ニヤニヤ 唯「ちょっと、さっき言ったでしょ?澪ちゃんは」 ニャララ♪・・・ 唯律「・・・」 律「おーっと、切れちゃった♪残念だなぁ~」 唯「歯ぁくいしばれぇー」 律「今のお前なら本気でやりそうで怖い」 唯「もー、するわけないでしょ?女の子はそういうことしちゃ駄目なの」 律「さっき私に殴るぞって遠まわしに言ったくせに・・・」 唯「なんで出なかったの?」 律「え?」 唯「だからなんで出なかったの。やだよ、二日連続で布団に澪ちゃんが潜り込んでるなんてやだよ」 律「そんなこと言ってやるなよ」 唯「言うよ、しかも澪ちゃん寝ながら服脱ぐんだから」 律「あぁ、それは不安なことがある証拠だな」 唯「なにそのサイン」 律「悲しいことや心配事があるとき、澪は寝ながら脱ぐんだ」 唯「知らないよ」 律「そっかー、澪のやつ・・・唯の家であれやっちゃったかー」アハハ 唯「いや、笑い事じゃないから。お布団に澪ちゃんの匂いついてるんだから」 律「でもいい匂いだろ?」 唯「うん、それは認める」 律「隣で脱がれてムラムラした?」 唯「やめてよ、りっちゃんじゃないんだから。っていうか一緒に寝てないし」 律「あぁ、澪じゃなくて憂ちゃんにムラムラしちゃった系か」 唯「ホントに殴るよ」 律「でも図星だろ?」 唯「まぁね」 憂「二人ともなんて話してるの」 唯「あ、憂。おかたし終わった?」 憂「うん。ねぇ、あの・・・」チラッ 唯「あぁ、この人いつ帰るの?って?大丈夫だよ、そろそろ帰らせるから」 律「うわ、泣く、今の絶対泣く」 憂「そうじゃないよ、お姉ちゃん!」 唯「え?違った?」 憂「もう、わかってるでしょ?さっきから気になってるんだけど、律さんって・・・」 唯「あぁ、うん。・・・バレちゃった」アハハ 憂「・・・」 律「この世の終わりだ、みたいな顔すんな」 憂「だって、よりによって律さん・・・」 律「そんなに信用ないか」 憂「・・・」ゲッソリ 律「無言の肯定ですね、わかります」 4/6
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律「え・・・服着た途端寝るか、普通」 澪「やり直しなの」 律「え?本気でやるのか?」 澪「・・・唯?」 律「あ、もうテイク2入っちゃったんだ」 澪「・・・」ゲシッ 律「いたっ」 澪「・・・唯?」 律「(テイク3入った)・・・えっと、そうだよ。今日も来たんだね?」 澪「・・・あぁ」 律「・・・どうしたの?」 澪「私な、律取られるの・・・やっぱり嫌かも」 律「」 澪「今日、ずっと律のこと見てた。律は梓のことを見てた。だから私は梓のことも見た」 律「う、うん・・・」 澪「そうしたら、やっぱり梓は律のことを見てた」 律「そ、そっか」 澪「・・・」 律「えっと、付き合ってる(?)んだし、しょうがないんじゃない?」 澪「うん」 律「・・・澪、まさか」 澪「律はさ、やっぱり私の中で特別なんだよ」 律「・・・そっか」 澪「でも、私は梓みたいに律と接するのはやっぱり無理」 律「めんどくs」 澪「めんどくさいって言ったら殴る」 律「・・・」 澪「なんか言え」 律「コメントしにくい」 澪「だよな」 律「自覚あるのか」 澪「それなりに」 律「生まれて初めて澪を殴りそうになったわ」 澪「・・・りつー!!」ギュー 律「!!?///」 澪「おい、律」 律「ななななんだよ!離れろ!」 澪「断る!おい、お前は梓が好きなのか」 律「・・・す、好きだ」 澪「何故どもった」 律「手厳しいな。っていうかなんだその喋り方」 澪「照れたのか」 律「そうだよ、確認すんな、余計ハズいだろ」 澪「・・・梓とは付き合ってもいいぞ!」 律「なんでお前の許可がいるんだよ!」 澪「ただし、私もちゃんと構え!」 律「構ってるだろ!?」 澪「私は寂しいんだ!」 律「それならお前も彼氏作れよ!」 澪「そういう問題じゃない!」 律「・・・」メンドクセー 澪「言いたいことは言葉で言え」 律「め・ん・ど・く・さ・い」 澪「だって、だってぇ・・・」ギュー 律「だから離せってば!」 澪「律が構ってくれないと寂しいぞ」 律「・・・わかったってば」 澪「りつーりつー」ギュー 律「あーもう」 澪「りつーりつー」ヌギヌギ 律「わーかったってばー・・・って、なんで脱ぐんだよ!///」 澪「暑い」 律「お前フリーダム過ぎるだろ」 澪「律も暑かったら脱いでいいぞ。あ、やっぱり駄目、今日ちょっと私を邪険にしたから脱いじゃ駄目」 律「別に脱ぎたくねぇし」 澪「いいか。私はまだ律と一緒に居たいお年頃なんだ」 律「自分で『お年頃』って言うのどんな気分?」 澪「最低だ!」 律「だろうな」 澪「・・・頭じゃわかってるんだ」 律「・・・澪?」 澪「わかってるし、ちゃんと応援したいし、上手くいって欲しいと思ってる」 律「・・・そっか、ありがとな」 澪「でもやっぱり寂しいんだ」 律「・・・理屈じゃないのかもな」 澪「・・・屁理屈言うなっ」ゲシッ 律「いった!?」 澪「っていうか、私は梓のこと何も聞いてない」 律「聞くも何も仲のいい後輩だろ」 澪「『仲の』と『中野』をかけたつもりか」ハッ 律「知らねぇよ」 澪「そうじゃなくて、なんで付き合う前に相談してくれなかったんだよ」 律「・・・もうちょっと、したら、するつもりだったよ」 澪「・・・」ムスッ 律「わかりやすいな、お前」 澪「だって、付き合ってからって・・・それじゃ相談じゃなくて事後報告だろ」 律「・・・いや、さっきは付き合ってるって言ったけど・・・まだ微妙なんだよ」 澪「・・・は?」 律「怖ぇよ」 澪「エッチしてるんだろ?」 律「う、ま、まぁな」 澪「で?付き合ってるか微妙?」 律「そう」 澪「・・・ふざけるなぁ!」 律「しぃー!静かに!静かにぃ・・・!」 澪「ちゃんと付き合わないと駄目だろう!?」 律「澪!わかったから!静かに!」 澪「なんでお前はそう、だらしないんだ!」 律「澪、うるさいって!」 澪「この!」ガツンッ 律「いったいよ!」 澪「梓がかわいそうだ!」 律「うるっさいなぁ!・・・って、へ?」 澪「?・・・なんだよ」 律「あ・・・そこは後押しするんだ?」 澪「え?言ってるだろ、上手くいって欲しいと思ってるって」 律「自分の首絞めてると言えなくもないような・・・」 澪「そんなことはわかってる。だけど、そういうのはしっかりしないと駄目だ」 律「・・・まぁ、そうだよな」 澪「私とのコミュニケーションもしっかりしないとだめだぞ」 律「へーへー」 澪「なんだ、そのめんどくさそうな返事は」 律「・・・ごめんな」 澪「え?」 律「澪はさ、私と梓のこと・・・私から話さなかったから、だから寂しかったんだよな?」 澪「・・・」 律「もっと、ちゃんと言っておけばよかった」 澪「・・・」 律「信用してなかったとか、そういうんじゃないんだ。ただ、なんかこういう話、苦手でさ」 澪「・・・」 律「そんで、自分でもワケ分かんないまま突っ走っちゃって・・・って、起きろ!」 澪「ほっ・・・?」ハッ 律「なんで寝るんだよ!今のタイミングで!」バカ! 澪「・・・律は自分のことをなんでも自分だけで決める」 律「居眠りについてはスルーか。えっと・・・そりゃ、自分のことだからな」 澪「律はきっと私がいなくてもいいんだ」 律「極端だな、お前」 澪「じゃあどっちなんだよ」 律「はぁ・・・?」 澪「律にとって、私はいるのかいらないのか。答えて」 律「・・・なんで」 澪「・・・」ゲシッ 律「いったい!」 澪「こ・た・え・て」 律「・・・澪は、必要だよ。澪がいてくれないと、いやだ」 澪「ふふ、そっか///」ギュー 律「・・・なんか腑に落ちないけど可愛いからいいや」ナデナデ 澪「・・・そっか、律には私が必要か///」 律「ばーか、そんなに喜ぶなよ」 澪「あぁ?誰が馬鹿だ?」 律「ごめんなさいごめんなさい」 澪「・・・でもな」 律「ん?」 澪「しばらく、私は梓に嫉妬すると思う」 律「・・・それは、まぁ、大方予想がついてたよ」 澪「そっか、ごめんな」 律「いいよ、梓も・・・多分わかってくれるし」 澪「梓には申し訳ない・・・」 律「いいんだよ、これくらい。梓は澪のことも先輩として慕ってるし、こんなことじゃ仲壊れたりしないだろ?」 澪「あぁ、もちろん。私はそうだと思う」 律「そっか、あのさ・・・そろそろ服着てくれない?」 澪「断る」 律「着ろよ!///」 澪「いいか、律」 律「なんだよ」 澪「さっき律が言ったように、私は梓の先輩でもあるんだ」 律「あ、あぁ、それが?」 澪「私の可愛い後輩に見合う奴かどうか、確かめてやる」 律「いらないから、私お前の幼なじみだから」 澪「りぃつー」ギュー 律「しつこいぞー」 澪「いいか、これはテストなんだ、律が梓に相応しいか試してるんだ」 律「さっき聞いたよ」 澪「決して律に戯れたくて適当に理由を後付けしてる訳じゃないからな?いいな?」 律「おい、本音がポロリしたよ」 澪「律、ちゅーしよっか」 律「なに?お前酔ってるの?なんなの?」 澪「・・・して、くれないのか?」 律「うん、しないな」 澪「・・・」ブー 律「はい、おしまいn」 澪「・・・」ハムハム 律「おい、何してるんだ?」 澪「耳噛んでる」 律「・・・///」 澪「律、ちょっと手貸して」 律「え?」 澪「はい、今日は特別に触っていいぞ」ヨシヨシ 律「!?」 澪「おっきいだろ」 律「うん」 澪「どれくらい?」 律「超」 澪「うんうん」 律「・・・」 澪「梓じゃこうはならないぞー」 律「・・・うん、でも」 澪「?」 律「澪とは、しない。できないよ」 澪「・・・」 律「・・・これでどうだ。私は梓に相応しいだろ?」エッヘン 澪「・・・」スピー 律「・・・もうホント嫌。私もこのまま寝よう・・・」ガクッ 律(・・・って、おいおい) 律(手が・・・乳を触ったまま・・・これはよくない) 律(でもなぁ・・・動かすと、こいつ起きちゃうんだろうな・・・) 澪「・・・」クカー 律(・・・くっそ) 「ん・・・!あぁ・・・!」 律(あんのエロ姉妹・・・!隣の部屋まで響いてるって!!) 澪「・・・ん?」ピクッ 律「ねーんねーよーころーりーよーおこーろーりーよー♪」 澪「・・・うん」スースー 律(こいつ今『うん』って言ったぞ、自分はいい子ってか) 律「・・・」チラッ 澪「・・・」スピー 律(可愛いし、その・・・柔らかいから、許す) 律(・・・ホント、柔らかいなぁ) 律(・・・いや、別にそんなんじゃないし) 律(っていうかコレ、梓にバレたらどうなるんだろ) 律「・・・」 律(ま、澪も私たちの仲引き裂くようなことはしないだろ、半分澪のせいだし) 「あぁ・・・!ああああぁぁぁ・・・!!!」 律(あいつらは何をしてるんだ、何を) 律(・・・眠い・・・やばい・・・このまま寝たら・・・) 律「・・・」 律「・・・」 律「・・・」クカー ・・・ ・・・ 6
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1-228 「どうして彼氏をそんなに怒らせるの?」 228 恋人は名無しさん 2006/08/16(水) 15 23 59 今日初めて、彼氏がモラハラをしているのだと気づきました。 私の言うことは全否定。 「馬鹿」「うざい!」「ムカつく!」「俺に楯突くな!」 「どうして彼氏をそんなに怒らせるの?」などなど…。 1年半近く付き合って、今まで何度も「別れる!」と言われました。 別れた方が絶対に楽になれると思っても、どうしても引き止めてしまう私。 普段は優しい彼なので、離れるのが淋しく感じて、泣いてすがっちゃう。 「二度と会う気ないから!」って音信不通。着信拒否。シカト。 1週間もしないうちに、何事もなかったかのようにメールが来る。 デートの前日に喧嘩して「明日は会いたくない!会わない!」って。 なのに、次の日の朝「今から迎えに行くから」ってメールが来る。 私が振り回されてるのに、何かにつけて「自分勝手すぎ!」って怒られる。 自分が悪いのかと、直そうと努力しても怒られる。疲れました。
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146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 21 40 51.65 ID dKt7lSojO [1/6] ツンデレさんを襲ったらどうなるの? 最近、俺には悩みがある 隣に住んでいる幼なじみの椎水かなみに関することだ かなみは隣に越してきた頃から毎晩のように窓から俺の部屋に侵入して来る 小さい子供のころは良かった、異性であることも意識せずに毎晩楽しく遊んでいた だが、高校生にもなるとさすがに体つきも女性らしくなり、俺も意識せざるをえない しかも、かなみは無防備にも風呂上がりのパジャマ姿で来るのだ 来るのが俺の部屋なら良い 長年付き合ってきた幼なじみだ、いくら意識するようになったってちゃんと理性は働く、俺なら無防備な格好でも襲ったりはしない しかし、そんな無防備な格好で他の男の部屋に行ってみろ 間違いなく襲われる 長くなったが、俺の最近の悩みとはかなみが男に対する警戒心がなさ過ぎるということだ かなみには何度も「そんな格好で部屋に来て、俺が襲うかもしれないぞ?」とかそれとなく警告をしているが 本人はといえば『アンタにそんな度胸無いでしょ』と言って取り合わない どうすれば男が危ないものだと学習させられるだろうか・・・ 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/17(日) 21 41 57.57 ID dKt7lSojO [2/6] 「というわけなんだよ友子」 [確かにかなみは男の危険性を理解してないように見えるときあるね] 「だろ、どうすりゃいいと思う?」 [なかなか難しい・・・うーん、実際に襲ってみたら? それで、「お前がそんなに無防備だからいけないんだ」とか言って、胸の一つでも揉んでみなよ] 「・・・なに言ってんだ、お前」 [だって、襲うかもしれないって言ったのに何のリアクションもなかったんでしょ? もう、実際に襲って見るしか無いんじゃない?] 「いや、でもなぁ・・・」 [大丈夫、本気で襲うわけじゃないんだから それにかなみのことだから嫌なら別府くんの股の間蹴り飛ばしてでも逃げ出すでしょ] 「いや、そりゃそうかもしれないけど・・・てか、蹴られるの嫌なんだけど・・・」 [かなみのこと心配なんでしょ?それぐらい頑張れば?流石のかなみも実際に襲われれば警戒するだろうしね] 「・・・わかった、今晩友子に言われた通りにしてみるよ ありがとな、それじゃ」 [うん、頑張ってね~] [・・・・・・ま、多分蹴られないし、かなみも逃げないと思うけどね] [だいたい、二人ともお互いのこと好きなくせにめんどくさいんだよ] [明日が楽しみだなー] 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 21 44 39.04 ID dKt7lSojO [3/6] ーーーーーーー夜ーーーーーーー コンコン (来たか・・・) コンコン 『タカシ、速く開けなさいよ』 「わかってる、今開ける」 『遅いわよ、よいしょっと』 「かなみ、手かすぞ?」 『・・・なにちゃっかり手を握ろうとしてるのよ・・・変態』 「変態って・・・俺は窓から入るの手伝おうと思ってだな・・・」 『余計なお世話よ』 『う~ん、タカシのベット大きくていいなぁ』 「部屋入ってそうそうに人のベットを占領すんな それにかなみ、パジャマで来るなって言ってるだろ」 『いいじゃない、いつものことでしょ それより昨日の漫画の続き頂戴』 「・・・なぁ、かなみ」 『なに?速く漫画頂戴』 「・・・この間、俺がお前のこと襲うかもしれないって、お前に言ったよな」 『あぁ、そんなこと言ってたかもね それがどうかしたの?』 ガバッ 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/17(日) 21 45 45.58 ID dKt7lSojO [4/6] 『きゃ!た、タカシ?』 「・・・・・・」 『う、腕離しなさいよ!変態!』 「お前が・・・」 『え?』 「お前がそんなに無防備だからいけないんだぞ・・・」 『た、タカシ?え?あ・・・んっ・・・胸・・・触んないでよ・・・』 「・・・・・・」 『タカシ?本気なの?・・・んっ』 「はぁ・・・これでわかっ『いいよ・・・タカシなら・・・』」 「え?」 『だから・・・タカシなら・・・いい・・・』 「か、かなみ?本気か?」 『・・・・・・』コクン 「えっと・・・」 『あ・・・で、でもホントにするなら・・・好きって言って・・・? あと・・・キ、キス・・・して・・・・・・?』 「か、かなみ・・・俺・・・子供のころからお前のことずっと好きだった」 『あ、あたしもずっと、誰よりも好きだったよ・・・タカシ、キス・・・して・・・』 「かなみ・・・」 『んっ・・・んっ・・・もっと・・・』 「かなみ・・・ん・・・」 『タカシ・・・足りないよ・・・もっと・・・』 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/17(日) 21 46 52.85 ID dKt7lSojO [5/6] ーーーーーーー翌朝ーーーーーーー 『ふわ~、朝かぁ・・・タカシの寝顔可愛い』 『しちゃったんだな、あたしたち、嬉しいな・・・えへ』 「zzz・・・かなみぃ~・・・zzz」 『まったく、このヘタレ・・・待たせすぎよ・・・』 『って、あ!シーツに血の染みができてる!せ、洗濯しなきゃ! で、でもこの時間じゃおばさんもう起きてるだろうし・・・どうしよう!? それにおばさん、タカシのこと起こしに来るんじゃ・・・』 『た、タカシ起きて!!起きなさい!!』 「うーん、かなみおはよう」 『シーツ剥がすからベットから下りて!』 ガチャ 〔あら、かなみちゃん〕 『あっ、お、おばさん、おぉぉおはようございます』 〔あぁ、成るほどね、これからもタカシのことよろしくね〕 『は、はい』 〔シーツは私が洗濯しておいてあげるから、二人とも学校行く準備しなさい〕 「かなみ~キスしようぜ~」 『ば、バカ寝ぼけてないではやく着替えなさい!』 〔おばさん、妬けちゃうな~〕 『あ、えと、ハズカシイ』 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/17(日) 21 47 57.50 ID dKt7lSojO [6/6] ーーーーーーー学校ーーーーーーー 『おはよう、友子』 [おはよう、かなみ おや?なんか内股歩きじゃない?] 『そ、そんなことないわよ?』 [いや~、ついにかなみも別府くんに女にしてもらったかぁ~] 『ちょ、ちょっと友子!?』 [別府くんをたきつけた甲斐があったよ] 『え?た、たきつけたって、友子!アンタなに言ったのよ!話なさい!!』 [お断り~] 『話せーーー!!!』 終わり
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■合戦時の注意点 ■数差をくつがえすにわ! 時間出現等で、順番に隊長が出現するマップに限られますが、 とにかく隊長・大将に一点集中して、一気に大将まで倒すことで、数差をくつがえすことが可能です。 全体の数で負けてても、隊長、大将の周りでの数で勝てれば、合戦は勝てます。 勢力チャットでのアナウンスを確認しつつ、勝利第一で行動し、無駄に死なないことが重要です。 ※隊長・大将だけを狙って叩くのですが、数名の防衛部隊で敵勢力の手を鈍らせれると、なお良いです。 ■PT募集は出来るだけ詳しく 上記のように、合戦でなにを目的とするかを書いておくと、 同じ目的を持ったプレイヤーが集まってくれます。 例)隊長防衛、上等軍務券狙い、二番隊長LA狙い、本陣守護兵狩り、戦功たんまり 等 ※勝利以外の目的がある場合に限ります。 ■釣りに関して 敵を釣ったまま本陣に逃げる人がいますが、倒さないと隊長が現れない敵がいます。 釣ってるかどうか確認しながら逃げるようにしてください。 釣ってしまった場合はその場に少し留まって、 他の人が殴るなどしてターゲットが移ってから逃げるようにして下さい。 ■特殊任務に関して 各合戦場には目的を達成することで戦功が貰える特殊任務があります。 達成しておくとお得です。 時には達成を待ってから大将を倒す。などの配慮も必要かも知れません。 しかし、八千矛以降の支配が流動的なマップでは、 勝利が優先される場合もありますので、 状況に応じて狙ってみると良いかと思います。 ※優先される目安として、敵勢力の支配マップで敵の大将が出現し、勝てそうな場合等です。 ■全員防衛に移るタイミングについて 合戦中、このままでは負けるという状況で、 全員で防衛をしなくてはならない状況があるかと思います。 その時の目安として、最後の味方隊長が救援要請を送ってきた時に、 敵隊長が二人以上生き残っている場合。 または、救援要請時に最後の敵隊長の残り体力が9割あり、 味方の攻撃目的のPCが五人以下の場合は、 防衛したほうが良いかも知れません。 ※味方隊長、大将が救援要請を送ってくるタイミングは体力が5割、1割を切ったときです。 ■防衛時の立ち回りについて 隊長・大将に離れず、あわせて移動してください。 敵PCを一体倒せても、隊長、大将が倒されては意味がありません。 防衛時の粘着攻撃はほどほどに、敵を隊長・大将に近づけないことを重視してください。 回転切りで大暴れできるタイミングを見極めて、ここぞ!でやるのはどんどんやって良いと思います。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SD#3 ニコニコ 色々生々しくて嫌になるんだけど……。 二人と世界の"間"とかさ。 クラスの女子のいじめとかさ。 そして主人公の最低さとかさ。(強調 ニコニコの援護射撃とこの絵じゃなかったら見てられない。 痛い痛すぎる(僕の心が とりあえず世界のバイト先に顔出したいです。 うわぁこいつ最低(苦笑 主人公は『これだけ苦労してるのにHすらさせねー言葉はビッチ!』とか普通に考えてそうで欝になった。 主人公は頭が相当かわいそうな子なのね……。 うん、でも見続けるんだ。女の子が可愛いから。 でも、精神的ダメージが結構あるんだ……。 名前 コメント
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依頼主 アヌビス 出現条件 アヌビス第一進化 クリア条件 以下の神様の親密度をあげるアヌビス:親密度35 成功報酬 薬草 依頼時 私、このままだとまだ充分に力が出せないみたい。私の力が強くなるように、協力してくれないかしら? クリア時 フフ、どうもありがとう。私の力をあなたにも返せるように、協力してあげるわ。