約 2,061,537 件
https://w.atwiki.jp/yumeneko/
■夢ねこDS 発売日:2008年4月24日(すれちがい通信対応) 公式:http //yumeneko.sega.jp/ ■ ジャンル:デジタルペット ■ 一人用 このページは、主に2ちゃんねる携帯ゲームソフト板の「夢ねこDSスレ」で活動している有志によって編集されてますにゃ。 ※攻略・Tipsコーナーは、ネタバレも含まれます。 現行スレ:【DS】夢ねこDS・3匹目【ネコ部長】 すれちがいオフ用スレ:夢ねこDS・すれちがい通信 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 ログインしなくても、ほとんどのページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dqb2/pages/16.html
CV 武井 咲 ドラクエヒーローズ2の主人公。 女性主人公で、いつも明るく元気。 勢いで突っ走りがちなラゼルにツッコミを入れるなど、サポートしてくれることも。 ラゼルと同じく様々な職業に転職可能で、自分好みに育てていくことが可能です。 ジャイワール王国の士官候補生。 留学中のいとこであるラゼルを訪ねてオレンカへやってきた。 勢いで突っ走りがちなラゼルに、的確なツッコミを入れるしっかり者。 公式サイトのキャラクター紹介ページ
https://w.atwiki.jp/gensousenki/pages/29.html
事変進めて霊玉入手 成就で報酬受け取り→霊玉入手 成就ポイントが貯まったら交換して経験地用のエサと霊玉等をゲット チャットにフレンド募集と打ち込む(名前4文字以下限定)→申請もらう チャットにフレンド募集と自分のID晒す(名前5文字以上は名前入力で申請できないためID打ち込みが必要) チャットでフレンド募集してる人にフレンド申請する 支援申請で強いステータスの人(先に進めてる人)に好感度上昇アイテム突っ込む (誰が続けたり辞めたりするかわからないので勘で) 好感度上げた人を支援要請で連れまわし絆ゲット→絆召還、運がよければレアゲット 召還→経験地変換してメイン3体に経験地突っ込んでレベル上げて事変進める ↓ 属性よりもレベルの壁に阻まれる ↓ 勝てる事変で霊玉集めて召還→経験地変換してメイン3体に経験地突っ込んでレベル上げてゴリ押し ↓ 属性よりもレベルの壁に阻まれる ↓ 以下ループ 召還で霊玉使う合間に工房でスキル覚えたりこれ上げたら良いんじゃね?って思った機能のレベルを上げて行こう Q.詰まった、事変進められない、どうしよう A.レベル上げよう
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/111.html
キタジマウェブショップ 3DS版の爆ブーストで導入されたすれちがい通信。 すれちがった相手が出品したパーツをキタジマポイントで買い取るのが基本となるが、ポイントの累計が一定値に達すると、特典パーツが解放される。 累計ではなく、一度にすれちがった人数が多いほどキタジマポイントにボーナスが加算されるので、時間的な余裕があるならすれちがい人数がMAX20人になるまで精算を保留したほうが得である。 特典パーツ一覧 特典パーツは高価なものばかりなので、ポイントを貯めてから買おう。 解禁条件 パーツ名 頭価格 腕価格 胴価格 足価格 600pt MG パーシヴァルF 1320 790 1320 1060 900pt MG クルセイダー 2730 1640 2730 2180 1500pt MG ドリュー 3660 2190 3660 2930 2100pt MG リズー 4260 2550 4260 3400 3000pt MG ドミニオン 6400 3840 6400 5120 3900pt MG バーサーカー 4180 2510 4180 3340 5100pt MG カンウ 4730 2840 4730 3780 6300pt MG シャルナック 4410 2640 4410 3530 7800pt MG プリンセスM 5230 3140 5230 4180 9300pt MG Bキッド 7790 7790 4670 6230 2013/06/02 すべての特典パーツの価格が判明
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/387.html
■Gameboy Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■熱闘餓狼伝説 2 ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏角色出現方法 在TAKARA的LOGO出現時,按SELECT 3次,聽到音效便告成功,可以使用ビリー、アクセル、ローレン、クラウザー。 ●SOUBD TEST 在模式選擇畫面按著SELECT 再按START。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Gameboy
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2528.html
ザードの伝説2 偽神の領域 【ざーどのでんせつつー ぎしんのりょういき】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 ビック東海 開発元 グラフィックリサーチ 発売日 1993年2月19日 定価 4,800円(税別) 判定 賛否両論 ポイント 独特なシステムのオンパレードへんたいオヤジが倒せない専門用語ザックザク「おピー!にピー!を、ぶピー!で…」 概要 システム 問題点(特徴) 評価点 総評 余談 概要 前作『ザードの伝説』の20年後を舞台とした続編。 前作は魔王を倒して世界を救うというオーソドックスな話(大筋だけは)であったが、本作では「実はこの世界は異星人によって作られた人工惑星だ」という設定が明かされ、その異星人の技術者である主人公が惑星のプログラムの修復を目指すというストーリーになっている。 この作風の変化の理由は、前作のライターが退社していた為に別の人物がシナリオを担当する事になったが、その人物が王道中世ファンタジーに辟易していた為だとか。 システム オーソドックスなRPGだった前作と異なり、コマンド選択式の形式を採っている。 町では主人公を直接操作するのではなく、カーソルを動かしてマップ上の商店や市民を選択し、アクションを起こす。 町やダンジョンから次の場所の移動はオートで行われる。 時間の概念があり、何日も歩きづめだとだんだんフォウス・ポイント(HP)が減少していく。キャンプを張るとその状態は回復する。 指定された日までに目的地を目指すイベントもある。時間設定が結構ギリギリ。 独特のシステムが多数存在する。 敵を倒して手に入るのはお金ではなく「キバ」。これを街の取引所で売ってお金に替えるのだが、相場の概念があり日にちによって売却価格が変動する(*1)。 ステータス画面ではフォウス・ポイント(HP)以外の能力は、数値ではなく文章で表示される。「おれのちからときたら かなしくなっちゃうよ」と言う具合。 仲間のステータスの文章は主人公と比較してどうかという観点になる。「ぼうぎょりょくは おれとおなじくらい」など。 フォウス(魔法)はMPではなくフォウス・ポイント(HP)を消費して使う。消費量が大きいほど効果も上がる。 なんと武器防具の概念が無い。店で買えるのは消費アイテムのみで、ステータスの強化手段はレベルアップのみ。 メインイベント以外はフリーシナリオであり、多くのイベントはクリアするも飛ばすも自由である。 メインシナリオの中にも進め方が一つではない物もある。 問題点(特徴) 本作をプレイする上で、何よりも戸惑うのはその専門用語の多さだろう。時間の単位や方角まで専門用語に置き換えられており、いちいち脳内変換しながらプレイしなければならない。説明書にも用語辞典が載っているし、ゲーム中にも用語が出る度に注釈が入るので鬱陶しいことこの上ない。 東西南北→イス・ウス・サス・ノス(*2) 午前・午後→モーン・アタン 年・月・週・日→ヤー・マス・しゅん(*3)・テイ ヒットポイント→フォウス・ポイント 戦闘中に「逃げる」というコマンドは無い。但し前進・後退というコマンドが有る。 敵は前列・中列・後列のどこかに位置しており、前列にいる時に前進すると「○○を振り切った!」、後列にいる時に後退すると「○○はフィールドから外れた!」と表示され、戦闘から消える。 但し必ず成功するわけではないし、敵の位置はバラバラなので全員を一度に消せる可能性は低い。 因みに敵の位置はダメージに関係しない。 敵キャラのグラフィックは、パーティーとの距離によって単純に拡大縮小しているので、前列にいる時はモザイクをかけたようなよく分からない姿に、後列にいる時は小さすぎてよく分からない姿に見える。 スタッフによると、拡大縮小処理を試してみたかったとのこと。 パーティは最高4人だが、主人公とヒロイン以外はNPCであり、任意で加える事ができる。しかし仲間になりたいという申し出を断ったり、その際に既に4人パーティだったりすると、そのキャラは二度と仲間にできなくなる。 主人公とヒロインは戦闘を重ねると強くはなるが、NPCの能力は仲間になった時点で固定されている。しかし仲間をクビにするコマンドは無い。HPを0にしたまま戦闘を終らせれば外れる。これらの事から仲間の入れ替えが非常にやりにくい。 成長にしても経験値は存在せず、いつ強くなるのかがわからない。また主人公と敵の強さは連動しているので、いくら成長してもあまり強くなった気がしない。フリーシナリオなためこういう仕組みにせざるを得ないのはわかるが…。 フォウス(魔法)は生まれ持った能力と設定されており、いくら強くなっても新しいものは覚えられないし、威力補正値も成長しない。魔法防御力だけは成長する。 町やダンジョンから次の場所へ移動する場合、移動先を指定すると「○テイ掛かるぜ」と言われる。実行すると、パーティが目的地に向かって歩き始める。ここでは基本的に眺めていることしかできず、かなりストレスがたまる。 ダンジョン内部でも同様。違いはたまに分かれ道があるくらい。おかげで構造が非常に分かりづらい。 ただし、ダンジョンに関しては分かれ道は近道か遠回りになるかしかないのでいつかは目的地にたどり着ける。 セーブはこの移動画面でも出来るが、ロードすると出発点に戻されている。 意味不明だったり、ギリギリな表現だったりするイベントが多数存在する。 ヒロインを人質にとられ、悪党と一緒に村人を殺しに行くパーティ。そして村人2人を殺してから人ごとの様に「やりすぎだ」と言い、悪党と戦い出す。その後ヒロインはあっさり救出。わけがわからない(*4)。 因みにそのイベントで殺す村人の名前は「おとーさん」と「おかーさん」。更にその息子が主人公に復讐しようとするのだが、その名前は「おにーちゃん」。実はギャグイベントか!? 女を食い物にした挙句主人公の目の前で殺人までやらかした極悪人と戦うイベントがあるが、勝っても逃げられておしまい。主人公の「納得いかーん!!」というセリフが全てを物語る。 そのほかにも、放送禁止用語を連発しピーの伏せ字だらけの人物、幼女を誘拐する変態オヤジなどヤバそうなネタが満載。 ちなみにそのオヤジが幼女に手を出そうとすると、主人公が「製品にしてもらえなくなるぞ!」と発言する。 しかもこのオヤジとのバトル、なぜか主人公との一騎打ちで行われ、しかも負けバトル。倒しても「いまのは私の影です」と言われ、負けるまでエンドレスで戦闘が続く。 なんと隠しマップでラブホテルまである。条件を満たすと…。 ヒロインがシナリオライターの傾向に言及するなど楽屋ネタも多い。 あるイベントでは「こんど ザードの3をつくりましょう」なんて台詞まで…。実現する前にビック東海はゲーム事業から撤退したが。 これらのイベントの数々やコンピュータ関係の用語が頻出する事など、明らかに当時のGBのメインターゲットである子供に向けたシナリオではない。 前作は主人公がヒロインを孕ませると言った展開を除けば子供にも大筋は理解できる勧善懲悪モノだったが、2年経てば本作も理解できるほど成長すると見込んでいたのだろうか? 前作のパーティキャラ達も登場する。 しかし仲間にはならないサブキャラばかり。特にタイトルにもなっているザードはOPイベントにしか登場しない。 その息子はパーティに加わってくれるのだが、「ザード」の息子だから「ジード」とはあんまりなネーミングではなかろうか? 前作の主人公とヒロインに至っては前作の直後にさらわれて20年間封印されていた。本作のパーティが救出するイベントもあるのだが必須ではない為放置してクリアする事もできる。 特にショックを受ける様子も無く「もうトシなんだから」と発言しているが、封印されている間の肉体は年を取るのだろうか?少なくとも意識は無かったようだが、その辺りの説明も無い。 因みに前作のヒロインの母親は、本作では娘と同じ若い女のグラフィックで登場する。何歳なんだよ! 「なんかのたま」というアイテムがあるが、使うと変な効果音と共に「しかしべんじょのたまだった…」というまったく意味不明のメッセージが表示され、何も起こらない。 敵の防御力を下げる「なんかのつえ(軟化の杖)」というアイテムがある為騙されがちだが、「軟化の玉」ではなく「何かの玉」という意味らしい。普通に店で売られている(しかも妙に高い)のが嫌らしい。 いやしいたまやま・げんきんたまやま・ばっきんたまやまというわけのわからないアイテムも登場する。「たまやま」とは実はスタッフの1人の名前なのだが、スタッフロールでしか表示されないので全く意味不明なアイテムである。由来がわかっても意味不明だが。 ニューゲームのコマンド名が「BIGINNING」と表記されている。「BEGINNING」の誤植である。 ラスボスとの会話は、これまた今まで出てこなかった設定や人名が唐突に出てくるなど、もうシナリオライターや主人公にしか理解できない展開となる。「ジオットのくそヤロー」って誰ですか? 評価点 非常によく作りこまれた音楽。場面に合わせて多くのBGMが用意されている。隠しでサウンドテストもある。 ただいくつかの曲は有名ポップスやコナミゲー等のオマージュと思われるものがある。サウンドスタッフの1人も後に「あれは○○のパクリ」という感じでぶっちゃけている。 グラフィックは当時のGBソフトとしては描き込まれている方である。 全体的にドットのクオリティが上昇している。特に背景や戦闘のカットインなど。接近した敵は上記の通り粗くなるが。 イベントシーンではキャラに口パクや表情の変化が付いている。キャラ毎のクオリティの差こそあれど、顔グラフィックの種類も多い。 演出も手が込んでいる。時間が経過するにつれて月が満ち欠けするなんていうものも。 途中で旅商人にであったりキャンプで仲間と会話する等「旅をしている」と言う感覚を掴みやすくなっている。 シナリオも当時としてはなかなか意欲的。 剣と魔法、光と闇の王道ファンタジーに辟易して作っただけあり、この時代では前例があまりない世界観と、独特の物語を構築している。 全体的に登場人物が人間臭く、中にはウィットに富んだ会話や深い台詞も少なくない。テキスト量も前作より飛躍的に増加し、街のNPCの台詞すら人間味がある。 尤も、独特&人間臭過ぎて脱力モノになっているテキストも多く、シリアスシーンをぶち壊しにしているケースが目立つが。 極悪人に対しても「こんどこそ おまえのふざけたのーみそ このよからけしてやる」「おそれいったか ええっ くやしーか!?」といった調子なので。ハードの都合上、漢字が使えない点も拍車を掛ける。 GBのRPGで珍しいフリーシナリオ制の採用と高い自由度 主人公のレベルで敵の強さが決まる仕樣上、レベル上げの意味が薄くどこへ行ってもアッサリ死亡するという展開がないのでメイン以外のシナリオは全てすっ飛ばしても問題なく、メイン自体もある程度進めるルートを決めやすいので自分の思う通りの進め方がしやすい。 パーティ人数に対して仲間に出来るキャラも多く、仲間にする条件も豊富なのでプレイ毎に違った展開を楽しみ易い。 総評 前作は大筋は王道ファンタジーだったのに対し、本作はあらゆる点が明後日の方向に突き進んでいる。 他に類を見ない独特のシステムの数々によくわからないシナリオにぶっ飛んだイベントと、とにかく人を選ぶゲームである事は間違いない。 ハマる人はハマる、とも軽々しくは言えないが、それでもこのシステムやシナリオに何か感じるものがある人、変なRPGをやりたい人は触れてみるのもいいかもしれない。 余談 ソフトを起動すると、最初にスタッフからの感謝メッセージが表示されるのだが、すぐに消えてしまい、しかも普通にやっていては二度と見る事が出来なくなる(*5)。なぜこんな仕様にしたのだろうか? しかも微妙に文法がおかしい。 仲間キャラはそれぞれ違った「必殺技」を身に付けているのだが、「しょうりゅうけん」と「はどうけん」という名前の技が存在する。大丈夫だったのだろうか…? 説明書に載っている主要キャラのイラストが下書きの様な線画で、しかもヘタ。特に主人公は潰れ顔で鼻のでかいブサイクなおじさんにしか見えない。 ゲーム中の顔グラフィックは別人にしか見えないまともな青年顔になっているし、作中で明確に若者と扱われているのだが。 ヒロインもイラストではメガネをかけているが、ゲーム中ではかけていない。 おそらくゲーム中とイラストでグラフィックデザイナーが違っていると思われる。そうだとしても、もう少しはなんとかならなかったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/373.html
攻略サイト集 GAMEスパイラル 各マップ、アイテム・町・仲間データなどがあります。
https://w.atwiki.jp/01mi0/pages/40.html
序盤の攻略 筆者はあまりゲームが上手ではないので、あくまで一意見としてご参考ください 序盤の攻略村探しをたくさんする アンティークアトラス作成 拠点作り レベル上げ 装備集め 道具集め ダンジョン 村探しをたくさんする 通常版タイプの村は建造物(structure)に上書きされてない限り100%ウェイストーンがある ウェイストーンに記録しておけばその数だけ行動範囲が広がるので、 ベッド破壊からのデスルーラを利用してどんどん記録していく また、村のチェストは序盤で活用できるアイテムも揃っている 余った防具はかまどで焼いたり、革防具はナイフで切れば革になる アンティークアトラス作成 村にあるコンパスと羽根つきペンと本を使って作成 これを持って探索して気になるものを記述していく 真夏は海上を、真冬は砂漠を探索すると、温度管理のストレスからも解放されて良い 拠点作り ウェイストーンのそばに作る 取引がしたい村人が居る村には作らないようにする 爆破や延焼が怖いので、なるべく地表より深くに作ると安全 また、mobイベントやblood moon対策用に拠点とは別のウェイストーンにベースを作るといろいろ便利 拠点に適している場所 以下のバイオーム以外砂漠・サバンナ・ジャングル・雪原・海のすぐ隣 近くに森・沼地・溶岩・潜れるぐらいの水場が無いこと 徒歩で行ける範囲に羊・牛が居ること レベル上げ とりあえず目先の目標はレベル上げ レベルが無いとゲットできた鉄やダイヤ装備が使えないしエンチャもできないので 畑作り レベル上げに 農民からも経験値がもらえて一石二鳥 羊毛集め 釣り人と矢師は糸とエメラルドを交換してくれる 糸は羊毛から4つ作成できる 羊や村のチェストからの回収の他、村には羊毛でできた家もあるのでどんどん回収してレベル上げに使う 羊毛はあったか装備と回復薬にもつかうのでほどほどに残す 装備集め 石のやり 丸石*1+棒*2で4つ作成可能 優秀な遠距離攻撃 右クリックで連打でき、矢と違いhitに関わらず回収可能 足の遅いMOBなら逃げ打ちで勝てる 盾 鉄が無くても木のみで作成が可能 装備のレベル制限も無し 丸石4つで1段階強化可能 ちなみにタワーシールドと2種類あるが、 タワーシールドは旗織機で染色できる以外の違いはない アクセサリ アクセサリ枠の装備は、1ヵ所で最大+2ハート追加できる 中でもエメラルドのリングとアミュレット・ツールベルト・矢筒は入手がとても簡単 Qualityのreforge用アイテムも、エメラルドアクセサリーは金、ツールベルトと矢筒は革なので、厳選するのも簡単 上記を全ヵ所集めると運が良ければ最大10ハート追加できる 道具集め 回復薬集め 医療包帯(First Aid)は任意の1部位を3ハート回復する 回復に時間はかかるが、糸*2+羊毛*1で2つ作成できるのでめちゃくちゃコスパが良い すぐに回復したい場合は、医療包帯(Rough Tweaks) こちらも糸*2+羊毛*1+アロエベラと作成コストは低い 運良くカモミールが見つかったら、錬金薬-即時回復がオススメ 蒸留水 (2.9から)生水を飲むと寄生虫デバフ付くので、蒸留水は必須級アイテムになった 水入りボトルをかまどで焼くと蒸留水になる 1スタック8個 ボトルに砂が必要になるので、砂を見かけたらなるべく集めておこう 砂漠バイオームに村が見つかればラッキー 点灯トーチ 暗いと見えないのはもちろんのこと、暗い場所に長時間居ると、固有のMOBがスポーンするので、 それを避けるためにも必要 棒+石炭or木炭で消灯トーチを作成し、マッチか火打石と打ち金で火をつける マッチは紙*3+木材ハーフブロック*3で64回?使用可能 紙はサトウキビが無ければシラカバの原木からクラフト可能 消灯トーチ+マッチor火打石と打ち金をクラフトすれば点灯トーチが作成できる ダンジョン ここまで進められれば、とりあえずダンジョンの浅層はいけるはず 全然弱いので恐る恐るでしか進められないけど、ダンジョンは楽しいしね 持ち物 鉄防具一式(ヘルメットとチェストプレートは必須) アクセサリ一式 盾 近接武器 石のやり 回復薬(医療包帯) ツルハシ 蒸留水 食べ物 点灯トーチ lock pick チェスト 土(なんらかのブロック) 序盤は多層ダンジョン(Roguelike Dungeons)を攻略するのが良い 階層のあるダンジョンでどんどん下に潜っていく 下に行くほど敵が強くなる 地下にあるので、寒暖対策をしなくて済む また、1本道になっているので、土で分かれ道を塞ぎながら進めば、大量の敵が押し寄せても一方的に倒せる (調子に乗るとエンチャ付きMOBが来てしぬ) 地下ダンジョン(Doomlike Dungeons)も、同じく地下にあるので寒暖対策不要 なにも対策せずに入口から入るとしぬけど、最初のスポナー壊して通路を塞いでしまえば、 あとは↑と同じく、壁越しに戦える 多層ダンジョンと違って分かれ道が多く好きに攻略できるので、苦手なMOBが居たら避けて通ることもできる どちらもクモ・洞窟グモは対策できないので気合でなんとかする ベゾアールが出たらラッキー 暗闇で湧くグルエ・バンシー・スペクター・リーモンがどれもキツイ これも気合でなんとかするか、逃げてしまうのも手 バトルタワーも攻略しやすいかも と思ってたけど壁越しの距離が取りづらいので、上二つよりしんどいと思い始めた
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/261.html
公式配信すれちがいデータをセーブデータ3枠使って再受信する方法。 掲示板の報告より引用 16:ブラビーが相棒 :2012/09/27(木) 21 41 09 ID vVJ/cHLw0 今週のメダロット通信の対戦データは無限回収ができるようです まだ受け取ってない受け取れるセーブ(通信検定を受かっていて配信を受け取ってないデータ)を本データと別に作り 受け取るセーブで回収したあと、三つ目のセーブ枠にセーブ、その後本データですれ違い対戦をし、パーツを奪ったらセーブ(本データの枠に) その後、もう一度受け取るセーブを起動し~という繰り返しで行けます セーブを切り替える際にいつの間にか配信の受け取り直しを行っておくと効率よく回収できると思います 公式配信すれちがい対戦チーム再受信のためには、セーブデータを3枠全て使用する必要がある。 そのため本方法はイベントやセーブデータを別個にとっておきたいという人にはお勧めできない。 (そういう時はネット対戦などで譲ってもらおう) 以下はセーブデータの例である。 セーブデータ1:メインデータ(既に配信受け取り済みで対戦後。このデータで配信チームと再戦したい) セーブデータ2:「通信検定クリア済み且つ配信をまだ受け取っていない」状態のプレイデータ(お勧めは配信を一回も受け取っていないデータ。) セーブデータ3:とりあえず何でもいい まず、タイトルで「いつの間に通信」を選択し一度「B:いいえ」を選択後、 再度「いつの間に通信」を選択し「A:はい」を選択。 その後セーブデータ2(配信未受け取りデータ)を起動し、 メダロッターズのカウンターで配信データをまとめて受け取る。 この時にすれちがい対戦チームデータも再受信できる。 ただし、メインメニューでセーブを行わないと再受信したすれちがい対戦チームデータは保存されないため、 セーブデータ3に現状態を保存する。その後ソフトリセット(またはHOMEで終了し再度ソフト起動)。 そして、メイン(再戦してパーツを集めたい)であるセーブデータ1を呼び出し、 通信ルームのすれちがい対戦施設に向かう。これで再度公式配信データと再ロボトルが出来る。 メインデータで配信データとのロボトルが終わり、欲しいパーツが手に入ったら、 メインのセーブデータ1にセーブ。 また配信データとロボトルがしたくなったら、セーブデータ2を呼び出し、同様の手順を踏み、 再度セーブデータ3に配信受け取り済みのデータを保存→メインデータ1で対戦…を繰り返せばよい。 配信を受け取っていないセーブデータ2を残しておくのがポイント。 ※セーブデータ保存先を間違えないように注意してほしい。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1886.html
【ゲーム】聖剣伝説2(SFC) 【作者名】あろえ 【完成度】完結 【動画数】37 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8269916 うp主です。体重とモノマネターゲットは適宜変化していきます。お時間ありましたらご一見ください。 -- あろえ (2008-09-07 11 20 27) 再びうp主です。マイリストが非公開になってましたので後悔して公開に直しておきました。失礼しました。 -- あろえ (2008-09-07 19 16 11) いちいち上げられると他の履歴にかぶって迷惑 -- 名無しさん (2008-09-19 01 15 48) 名前 コメント