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第二回WWAコンテスト作品 リンク 制作者はモノクロ 関連項目 WWA作品
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クイーンスピカ 範囲物理(対象周囲) 範囲毒(周囲) 取り巻き召喚(ランタゲ、少し経つと自爆) ダキ&ドキ ダキ 火球攻撃(ランタゲ) 呪縛(破壊型捕縛スキル) 自己強化 ドキ 強打 自己強化 メガス 呪い(アイテム回復・スキル回復の2種) 周囲攻撃(近いほど大ダメージ) 鎌(前方狭範囲) バリア(HP吸収{遮断}を同時使用)
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元ネタ:ふしぎなメルモ(ふしぎなメルモ 出原千花子) 作:ヤジオーディエンス 汚嫁さん 汚嫁さん 汚嫁さんが待ってる 間男一号 間男二号 知ってるかい 一人は毒男で 一人は既婚で よろしくやって そ知らぬ顔で すごいよ 夢見ていた 楽しい世界へ また今日も 連れてって ラリ ラリ ラリリ 汚嫁さん 汚嫁さん 汚嫁さんが待ってる 間男一号 間男二号 知ってるかい ラリリ ラリリ ラリリ ラリリ ラリ 汚嫁さん 汚嫁さん 汚嫁さんぼくは 間男たちを 調べたいの 秘密だよ ネタのように サレ夫になったら 証拠保全 弁を雇い つぶすよ 夢見ていた 楽しい世界へ また今日も 連れてって ラリ ラリ ラリリ 汚嫁さん 汚嫁さん 汚嫁さんが待ってる 間男一号 間男二号 知ってるかい ラリリ ラリリ ラリリ ラリリ ラリリ ラリ 汚嫁さん 汚嫁さん 汚嫁さんが嵌った 間男たちと 修羅場になって どうするの 汚嫁ちゃんとっくに 旦那は知ってる 泣きべそかいて 運ぶものは 慰謝料 夢見ていた 楽しい世界へ また今日も 連れてって ラリ ラリ ラリリ 汚嫁さん 汚嫁さん 汚嫁さんが待ってる 間男一号 間男二号 知ってるかい ラリリ ラリリ ラリリ ラリリ ラリリ ラリ 検索タグ アニメ フルコーラス 不倫サレ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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第21話 『残されるもの』 勝利条件 1.敵の全滅。2.シュロウガの撃墜。(敵増援1後)3.敵の全滅。(敵増援2後) 敗北条件 1.いずれかの味方ユニットの撃墜。2.味方戦艦の撃墜。3.セツコ、またはトビーの撃墜。(味方援軍後) SRポイント獲得条件 シュロウガを5ターン以内に撃墜する 難易度 難易度 EASY NORMAL HARD SRポイント 0~5 6~ ステージデータ 初期味方 バルゴラ(1号機)、バルゴラ(2号機) 初期敵 イシュキック・コマンダー、イシュフォーン、イシュキック 味方援軍1 初期敵全滅or4PP 戦艦1機+8小隊 敵増援1 初期敵全滅後or4PP シュロウガ、??? 味方援軍2 アサキム撃墜or5PP カオス・レオー 敵増援2 アサキム撃墜or5PP ガンレオン、??? 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 イシュキック・コマンダー チラム兵 25 6750 6(3) 3000 18 1 VRメット ---- イシュフォーン チラム兵 25 H4950 5(3) 1500 12 H2 ----------- ---- イシュキック チラム兵 25 5550 6(3) 1600 14 -- ----------- ---- 増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 シュロウガ アサキム 29 24900 6(5) 10000 96 1 ----------- ---- ??? 高性能AI 25 4500 5(4) 3500 16 H36 ----------- ---- 増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ガンレオン ランド 28 24900 5(4) 8000 50 1 チョバムアーマー ---- ??? 高性能AI 26 4500 5(4) 3500 16 H12 ----------- ---- イベント 味方援軍後セツコ、トビーのSP全回復。気力150。 攻略アドバイス イベントでSPが回復するので序盤はSPをケチる必要はない。 シュウロガはトピーに向かって移動する。向こうから来てくれるのでSRポイント獲得は比較的容易に達成できる。が、ここは全滅プレイで稼ぐのに適しているのでこだわりが無い人はSRポイントは無視しよう。桂とガロードの強運・精神コマンドの幸運、アデットの祝福などを総動員すれば1回30万ぐらいは稼げる。チルはSPアップで幸運の使用回数を増やそう。 クリア後入手物資 強化パーツ --- アイテム --- 機体 --- 資金 ハード:30000 BS ハード:200 クリア後トビー、バルゴラ2号機離脱、バルゴラ改入手 第20話ウソのない世界 第22話自分だけのエクソダス
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「泊まるホテルがねーって・・・どーゆー事なのですか」 貴也の説明によると、ブッキングしたかなにか、とにかく宿泊予定だったホテルに予約が入っていないという事らしい。 夜刀浦市への滞在は10日程の予定だったが、明日以降はともかく今晩は何処も無理っぽいというので ではネットカフェでも探すかとケーキの箱を手に幻も席を立ちあがりかけた。 「そーいや、昔はよくネカフェに寝泊まりしたですね」 故郷を逃亡同然に離れ、学校町に辿り着くまでのほんの数年前が、少し懐かしくなって思わず遠くを見た。 (別に帰りたいわけでもねーのですけど) 「あの・・・」 席を立ったふたりに、ひかるの声が遠慮がちに掛けられる。 「新宮さんへのお礼もまだだし、もしご迷惑でなかったら・・・家に来て下さい」 「わー」 そこそこ広さのあるマンションの一角。 シンプルな調度で纏められた、日当たりの良い明るい部屋の隅に、ワンピースを着たトルソーが飾られていた。 「4年前に出た限定品のドレスじゃねーですか」 ベルベットという季節を選ぶ、すなわち着る機会が相対的に少ない素材の割に値段が高額だったので 予約で戦争状態の店を黙って後にしたのだが、後日街でそのドレスを着たロリータ少女とすれ違う度に (○万円が歩いてるですよ) といささか品性下劣な感想を心の中で抱いていたのだった。 「好きなんです、こういう服・・・」 似合わないので着たことはないんですけれどと少し恥ずかしそうな様子のひかるに、幻は微妙に眉を顰める。 「着ないなんてもったいねーのですよ」 「新宮さん」 そんなの人の勝手だろと貴也が諌めても聞く耳など持たない幻は、ひかるに詰め寄り出した。 「着てみろですよー。似合うか似合わないかは、気合い次第なのですよ!」 「新宮さんっ!」 とうとう貴也に羽交い締めにされた。 彼は彼で、恥ずかしさとひかるに対する申し訳なさで内心は修羅場。 寝室にとあてがわれた部屋に押し込まれた幻の心中に、この時ある計画が芽生えていたことはひかるも貴也も知る由もない。 ベッドに入って暫くしてからのこと。 「・・・?」 体も心もふわふわとしている。なんだか水の中にでもいるかのようだ。 (ああ、これは夢なのですよ) 何か声が聞こえる。よく聞き取れないが頭がぼうっとして、耳を澄ませることも出来ない。 声は少しずつ大きくなり、ようやく意味を聞き取れそうというところで・・・ 胸元で、何かが煌いた。 『!?』 幻の他にも、何者かが驚愕したかのように空気が揺らぐ。 ぱじゅっと何かが弾ける様な音がして、視界が唐突に明るさに包まれる間際 昼間鏡に映った豚鼻の怪物が脳裏をよぎったような気がした。 「・・・夢、だったのですか?」 幻が首を傾げると胸元の小さな丸いペンダントが光を反射して煌いた。絵画の額縁の様なフレームに、ごく小さな鏡がはめ込まれた物だ。 「鏡は魔を反射する」 古くからある伝承。鏡は魔除けになるという都市伝説と契約していた幻は、自分に向かってくる「魔」 すなわち都市伝説の力を弾き返す力を手に入れている。 直接的な物理攻撃には効果がなく、回復系の能力までもを弾き返してしまう不便さに目をつぶれば、結構使えるものなのだ。―今のように。 「またアイツなのですよ・・・」 昨日鏡に映った、豚鼻の魔物。鏡に映るべきひかるが映らず、代わりにそれが映る。 (なんだか、厄介事に巻き込まれたのですかね) とうに人であることを止めた自分が魔に取り憑かれるとはおかしな話と首を傾げたところで 貴也が朝食が出来たと告げてきた。一夜の宿の礼にと、彼が支度をしたらしい。 「今行くですよー」 幻はひとつあくびをすると、かったるそうにドアの外へ向かって告げた。 「お茶会をしようなのですよ」 目玉焼きとトースト、フルーツヨーグルトサラダの朝食が済み、貴也が用事で出かけると 学校に行く支度中のひかるに幻がにじりよった。 「お茶会!?え、放課後・・・ですか?」 「今これからなのですよ」 さあさあこれを着てと件のワンピースをいつの間にやら手に取り詰め寄る幻にひかる一人で抵抗できるわけがなく・・・ 「あっ・・・あの、学校!」 「学校はいつでも行けるけど、お茶会は今しかできねーですよ!」 貴也が聞いたら逆だろうと突っ込みたくなるような台詞と共に 幻は台風もかくやというような勢いでひかるの着替えとヘアメイクに取りかかる。 あっという間にひかるは件のベルベットのドレスを着せられ、 両サイドを纏めた髪の上にレースを何重にもあしらったヘッドドレスが飾られた。 幻自身も要所要所が生成色のレースで飾られた黒いベルベットのワンピースに カメオのブローチを付けると生成色の薔薇の造花をあしらったミニハットを合わせて ひかるの手を掴むようにしてマンションを飛び出した。 「楽しみなのですよー!」 「に、新宮さん!」 ゴシックロリィタ、あるいはロリィタファッションを愛好する者達がお茶会を好むのは珍しい事ではない。 大はロリィタファッションの洋服メーカー(彼或いは彼女たちは“メゾン”と呼ぶ)や 有名なブロガーが主催する大規模なものから、小は友人同士のお誕生会レベルまで ゴシック或いはロリィタを好む者は、集まって大抵は紅茶を飲み、お菓子を食べることが好まれる。 幻とひかるも、そういった少女達と何の変わりもなく、昨日のカフェでお茶とケーキを楽しんでいた。 「ボクはこの、期間限定のイチゴのマッドパイにするのですよ!」 「じゃあ、私は・・・ガトーショコラで」 学校をサボった後ろめたさからか、或いは着慣れない格好のせいか、ひかるは幾分落ち着かなさげに見える。 「本当に似合ってますか?あの、私・・・」 「言ったじゃねーですか。気合いで似合わせろですよ」 幻はしれっと言い募ると、ぐっと胸の前で拳を固める。 「世の中何でも気合いなのですよ。経済回復も世界平和も、気合いさえあれば!」 「気合いって・・・新宮さん」 ひかるがくすりと笑い、彼女の周りの空気が解け掛けたとき。 「何あれ。絶対○障だよねー。○ネよ!」 あまりに遠慮のない罵声がふたりの空気を凍りつかせ、ひかるの手からフォークが落ちる。 「新宮さん・・・」 なにがしか言い返すかと思いきや無言のままの幻を、ひかるが見つめる。 幻の瞳には、ひかるも、罵声の主も映っていない。彼女の心は今、数年前を漂っていた。 冷笑と罵倒の日々。味方なんか誰もいはしない。 (何よ、好き好んで見せ物になってる癖に、写真くらい何がいけないのよ!?) (どけよヒラヒラ、マジきもいんだよ!) (こんな○チガイみたいな格好してご近所を歩く子、生むんじゃなかった) (はぁ!?生意気なんだよ、メイドの癖に!) 投げつけられる飲み物の紙パックまで、はっきりと脳裏に蘇る。 (ボクは弱くない・・・ボクは弱くない・・・ボクは弱くない!!) 「新宮さん止めて!」 バッグから手鏡を取り出しかけた幻をひかるが止めようと立ち上がり・・・ 「・・・!」 そのままふらふらと倒れ込んだ。 「ひかる!?」 さすがに幻も我に返り、ひかるの体を支えてやる。 「・・・ごめ、なさ・・・急、に・・・眠く・・・」 「眠く!?」 (急に、倒れ込むほどの眠気?) 言いしれぬものを感じた幻の足下でいつの間にか床に落ちた鏡が 幻と、彼女に支えられている“なにか”を映し出していた事に気づく者は誰もいなかった。 半ば意識を失いかけているひかるを公園のベンチに横たわらせると 水でもあった方が良いだろうと自販機でペットボトル入りの水を買う。 お釣りと商品を取って振り返ると 「てめーは・・・」 昨日「鍵を手渡せ」と彼女の『精神』に話しかけた、初老の白人の男が、そこにいた 「私はランドルフ・カーター。作家にして、哲学者。夢の旅人にして、カダスの王者。『銀の鍵』の正当なる持ち主だ」 続く
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隠された翻意 ベースドブースター/エクステンションブースター2 OPERATION O-36 赤 1-2-1 R (自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる。 (自動C):自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上にあるコイン1個につき(2)(資源2)を支払う。支払わない場合、このカードをゲームから取り除く。 (自動A):全ての本国は、戦闘ダメージではダメージを受けない。 赤の木星圏からの出発に並ぶウィニー対策カード。 木星圏からの出発と違って戦闘フェイズをとばす程に徹底した効果でも無いが、3ターン以上維持できるのは強み。 ただし、結局木星圏からの出発と同様に相手の本国も守ってしまう。時間稼ぎだと割り切るか、別の攻撃手段を用意しよう。 また、長期間維持できると言っても、維持コストはどんどん増えて行く。 あまり維持しすぎると結局本国は少なくなってしまうので、大回復カードなどが前提となるのは仕方が無い。 あまり過信はせず、他のカードでしっかりサポートしてやろう。 バカンスデートの赤茶バージョンでは、バカンスで引くための資源作りの役目も兼ねているため、維持コストをある程度メリットと見ている。 戦闘ダメージでは無い手段を勝ち手段としている事もあって、このカードを最大限に利用するデッキの一つだと言えるだろう。 戦闘ダメージ以外のダメージや、資源など「そもそもダメージではないもの」には影響しない。例えばトップ《BB2》は、緑ウィニーの翻意対策として有名なキャラクターである。
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1時間目「傷つけられた少年」 /*/ 芝村 窓が揺れている 雷羅 来 r:のぞきます 芝村 何も見えないね 雷羅 来 Q:窓は破れば通れそうですか? 芝村 A 外に回って走ったほうがはやそう 雷羅 来 では r:外に出て回り込みます 雷羅 来 #必死に走ってます 芝村 敏捷はいくつだい? 雷羅 来 3です 芝村 逃げられた・・・・ 雷羅 来@よんた藩国 *犬は移動時ARの消費を1少なくすることが出来る。 はこうかありませんか? 雷羅 来 移動は早いと思うのですが。 芝村 お。難易が劇的に下がった。 雷羅 来 #あ、f:出せばいいのか 芝村 で、今、50%だが、今回ミハダイスが入ってない。 雷羅 来 はい。 芝村 NWCでダイスふろうか 雷羅 来 了解しました。 雷羅 来 では、振ってきます 芝村 ええ 雷羅 来 MASTER◆雷羅 来@ > 1D100 → 83 = 83 (7/23-22 08 53) 失敗です 芝村 残念 芝村 追いつけなかった・・・・ 雷羅 来 Q:絶技メッセージを使用した場合、危険はありますか? 芝村 A ない 雷羅 来 r:では、絶技メッセージを使用します 芝村 はい 雷羅 来 まず、わん太に向けて。 芝村 ええ 雷羅 来 「なんで逃げるようなことするんか分からんけど、危ないとこにはいくなよー」 雷羅 来 #だめだ、気の利いた言葉がでない 芝村 はい。送りました。 雷羅 来 r:政庁にいるだろう藩王にメッセージを送ります 雷羅 来 「わん太に逃げられました。追跡中。情報求む。」 芝村 よんたは噴き出していると思われる。 雷羅 来 #謝るならあとでいくらでもー 芝村 #ははは 芝村 どうする?連絡まつ? 雷羅 来 r:とりあえず動きます 雷羅 来 r:何か痕跡がないか探します。 雷羅 来 #こんなとき追跡者だったら楽なのに・・・ 芝村 感覚で10 芝村 よんた は? 芝村 リアルタイムの情勢 よんた では・・・ よんた 北国人+スペーススタードッグ+藩王+追跡者 よんた これきてますので追跡絶対成功で探してみます 芝村 みつけた。長距離移動システムでレムーリアに移動している。 雷羅 来 ぬおー 雷羅 来 r:長距離輸送システムに向かいます。 芝村 よんた ぶwwwww よんた 列車運行停止、NW内で止めます よんた と駅関係者に連絡 芝村 とまった。止まった。 雷羅 来 #結局行くことに・・・避けたのにー 雷羅 来 r:迎えに行きます 芝村 迎えに行ったよ。 芝村 貨物室に隠れていた。 雷羅 来 「無事・・・か?」 わん太:「別に」 雷羅 来 「どっか、怪我とかしとらんか?誰かに連れて来られたんちゃうやろな?」 雷羅 来 r:わん太の様子を確認します 芝村 わん太は普通そうだ 雷羅 来 「とりあえず、異常なし・・?ふう・・・」 雷羅 来 気が抜けてへたり込みます 雷羅 来 #リアルも似たような状況ですがw わん太:「・・・どうだっていいだろ」 雷羅 来 「あほかーー!」(出る限りの大声で 芝村 わん太は耳をふさいでいる 雷羅 来 r:わん太の頭を抱きかかえます 雷羅 来 「何かあったら、どうすんや。たのむ、心配させんでくれ。」(できるだけ優しく 芝村 わん太はじっとしている。 雷羅 来 「これ以上なんかあったら、僕が自分が許せんようになる。自暴自棄になるのは、僕が死んでからにしてくれ。」(泣きそうになりつつ 芝村 わん太はじっとしている。 雷羅 来 「どうだっていいなんて思えない。もう、わん太の事を知ってるから。何か不満あるなら聞くから。突然いなくなったりしないでくれ。・・・たのむ。」 わん太:「・・・・」 雷羅 来 「仲間を失うようなことはしたくない。国のみんなは家族みたいなもんだ。家族を失うのだっていやだ。」 わん太:「わからないよ」 雷羅 来 r:そっと離します 「わからないって、なにが?」 わん太:「俺、家族なんかもったことない」 雷羅 来 「そうか。唐突やけど、僕のこと、嫌いか?」(まっすぐ目を見つつ わん太:「別に」 雷羅 来 「そっか。少なくとも嫌いじゃないんやな。」 芝村 否定はないね 雷羅 来 「ならどうだ、ままごとみたいになるけど、僕の弟にでもなるか?」(ちょっとおどけつつ わん太:「いらない」 雷羅 来 「うわ、はっきりと」(笑つつ 芝村 わん太は黙ってる 雷羅 来 「ま、それは冗談として。」 雷羅 来 「最初に連れて行った、新領民のご老人覚えてるか?」 芝村 わん太は徒歩でレムーリアに歩き出した。 雷羅 来 とめます 芝村 とめた 雷羅 来 「なんで・・・どこに向かってるかわかってんのか?」 雷羅 来 r:周囲を警戒しつつ わん太:「遠いところ」 雷羅 来 「間違ってはないが・・・相当危険だってこと、わかってるか?」 雷羅 来 「はっきり言う。命を落とす可能性が高い。」 わん太:「しにたい」 雷羅 来 「しなせない。」 わん太:「・・・・・」 わん太は下を見た。 雷羅 来 :r:沈黙のまま何かいうまで待ちます。 雷羅 来 Q:周りの警戒だけは続けます わん太:「俺、こういうの嫌いだ」 雷羅 来 r:言葉を続けさせます。 雷羅 来 #あ、Qになってる 雷羅 来 r:周りの警戒だけは続けます わん太:「・・・・」 わん太は歩き出した。 雷羅 来 とめます 雷羅 来 「いかせない。」 雷羅 来 「僕は自殺を認めない。」 雷羅 来 #負けた・・・ わん太:「自殺なんかしない」 雷羅 来 「死にたいって言って危ないとこに行くのは、自殺だ。」 わん太:「・・・別のところに行く。いいだろ。それで」 雷羅 来 「この国が嫌いか?」 わん太:「別に」 雷羅 来 「ひとつ聞く。まっすぐにこの国を見たことはあるのか?」 雷羅 来 「この国の姿を、生きる人を。」 わん太:「俺をおしたおしたやつらのことだろ」 わん太:「顔なんか見たら殺されるよ」 雷羅 来 r:自分の顔が見える位置へ顔を動かします 芝村 目をそらした。 雷羅 来 r:見えるところへ動かします 芝村 わん太は下を見た。 雷羅 来 r:下からのぞき込みます 雷羅 来 「まっすぐ、人の目を見て話をする。離れるのは、嫌いになってからでも遅くないだろ? まぁ、僕は嫌われたくらいで世話焼かなくならないと思うから、そこは理解しとけよ。」(できるだけ優しく笑います わん太:「・・・」 雷羅 来 r:真剣に目を見ます。 雷羅 来 「わん太は、僕が守る。」 雷羅 来 「約束する。」 わん太:「・・・・なんで!」 雷羅 来 「・・・前にも言ったような気もするが、理由なんているか?」 雷羅 来 「そうしたいと思った。それだけだよ。」 芝村 わん太は走って逃げた。 雷羅 来 おいかけます 芝村 おいついた 雷羅 来 「鬼ごっこはもっと安全なところでやるもんだと思うが・・・はぁはぁ」 雷羅 来 「この世界のどこかに、ただ君の幸せだけを願うものがいたっていいじゃないか。」 雷羅 来 「・・・うけうりだけどな。」 わん太:「そんなの信じられないよ」 雷羅 来 「これを言ったのはすごい人だったと聞いてる。僕はこの言葉を信じてる。 雷羅 来 「今すぐ信じろとは言わない。だが、疑うだけじゃ、幸せにもなれないと思うぞ。」 芝村 わん太は目をそらしました /*/ 芝村 はい。お疲れさまでした 雷羅 来 お疲れ様でした~・・・orz 雷羅 来 難しい・・・信用ないなぁ・・・ 芝村 しゃあないさ。 雷羅 来 ですね、気長に行きます。 芝村 ええ。 芝村 評価は+1+1 芝村 でした。 芝村 秘宝館には2.2で依頼できます。 雷羅 来 はい、ありがとうございます 雷羅 来 了解しました(多いっ 雷羅 来 えと、評価についておききしたいのですが 芝村 ええ 芝村 累計は3、3です 雷羅 来 あ、前回分も累積されてるんですね。 雷羅 来 それの確認でした 雷羅 来 ありがとうございます。この調子だと試練をクリアできそうにないですが・・・ 芝村 まあ、あきらめるのも手だ 雷羅 来 いや、あきらめませんから! 雷羅 来 あんな子ほっとけません 芝村 ははは。 芝村 では解散しましょう。お疲れさまでした。 雷羅 来 お疲れ様でした。ありがとうございました。
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作詞:kihirohitoP 作曲:kihirohitoP 編曲:kihirohitoP 歌:鏡音レン 翻譯:油子 我所愛的狗 對不起 剛剛才買的飼料 不知為何在回家的途中全部不見了 不行唷 不可以這樣惡作劇 在明天的集會以後 我會買生肉回來的 那什麼死氣白賴地要求的臉 尾巴下垂服從的樣子 也不往旁邊看地大塊朵頤 是個餓死鬼吧~ 我所愛的 狗狗 狗狗 到我身邊來吧 狗狗 狗狗 多吃一點唷 狗狗 狗狗 在你還活著的時候 我所愛的 狗狗 狗狗 濡濕了雙瞳的 狗狗 狗狗 會數3下的 狗狗 狗狗 我所愛的 我所愛的 狗狗 再見了 過去我所相信的人阿 我很平靜 因為有狗陪在我的身邊 總覺得 這裡十分的安靜 就好像整個地球上所殘存的 只有我和狗狗而已 沒有什麼理由 暫時保管 把會動的東西 給釘起來 我和狗狗之間 有座心的橋樑 我所愛的 狗狗 狗狗 跑過來我身邊吧 狗狗 狗狗 要永遠在一起 狗狗 狗狗 沒有任何可怕的事 我所愛的 狗狗 狗狗 我做了夢 狗狗 狗狗 全部都結束了 狗狗 狗狗 我所愛的 我所愛的 狗狗
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黒曜石ちゃんには悪いと思っている。 だけど、俺と漬物石は一足先にパーティ会場を後にさせてもらう。 「もう少し話してたかったか?」 「え、ええ少しは……でも、マスターとのお出かけも、楽しみでしたから」 「この期に及んでデートって言ってくれないんだな。俺は悲しいぞ」 「ま、マスターっ、また意地悪……」 そんなつもりはないんだけどなぁ。まぁ、可愛いから怒らせるのもまた……。 「結局黒曜石ちゃんのところでご飯済ませちゃったから、街でぶらぶらしようか」 「そうですね。マスター、今度あのレストラン連れて行って下さいね」 「はいはい」 漬物石と初めて来る市街地。 俺自身はまぁ、仕事で来ることが多いから物珍しいことなどない。 「すごいですねぇー。目がチカチカします」 だが、漬物石はここに来られただけでも嬉しいといった様子。こちらとしても嬉しいが。 「ま、この時期だけだけどな。クリスマスシーズンだし」 「本当、クリスマスというのは明るいんですね。まるで昼みたいですよ」 「だなぁ。俺としては夜は暗いっていう当たり前の方が嬉しいのだが」 「でも暗いのはやっぱり怖いですよ。あ、あそこの可愛いですよー」 指差す先には、動物をモチーフにしたイルミネーション。地球に優しいLED製と見た。 「マスター、これは何という動物ですか? あまり名前に詳しくなくて……」 「んー、こっちがトナカイで、こっちはたぶんイルカ。イルカは海に住んでる奴な」 「魚ですか?」 「いや、ほ乳類」 「ほ、ほ乳瓶?」 「違うって」 思わぬおとぼけぶりに笑いが漏れてしまう。あ、ふくれっ面。 「く、詳しくないだけですっ」 「でもほ乳瓶と聞き間違えるのはどうかと思うぞ」 「笑わないで下さいっ。もう、マスターの意地悪……」 そうやって可愛く拗ねるから意地悪したくなるっていうのには、永遠に気づかないんだろうな。 まぁ、その方がこちらにとっては都合がいい。いつでも可愛い漬物石が見られるのだから。 ……そうだな、いつまでも見ていたいよな、こういうの。 「分かった分かった。もう笑わないからそんなふてくされるなって」 「ふてくされてなんかないもん……」 いや、そもそも普段と口調が違うし。 「ったく、じゃあなんか奢ってやるから。それで許してくれ」 「……じゃあ、鯛焼きがいいです」 クリスマスに鯛焼きかよっ! 「あそこの結構美味いな」 「はい」 この時期に鯛焼きの屋台なんてあること自体驚きだが、まぁいいや。 しかし、ずいぶん味わって食べてるなぁ。あまりにゆっくり過ぎて冷めちまいそうだ。 「漬物石ー、もう少し早く食べないと冷たくなるぞ?」 「でも口小さいからこれが限界ですよぉ……あ、半分こしませんか? マスターのは中身が違うんですよね」 「ん、そうだけど。つーか分けてたら本末転倒だよな、結局食うのに時間かかる」 「うぅ、でもぉ……うん、やっぱり半分こしましょう?」 「まぁそこまでいうならいいけど」 というわけで、鯛焼きを真っ二つ。そして頭の方を漬物石に渡す。 「え、頭の方は中身いっぱいあるんですよ。いいんですか?」 「あぁ、かまわない。その代わり漬物石のも頭くれ」 「分かりました。それじゃあ……はい」 鯛焼きを交換。とりあえずまだ温かいな、うん。 さっそく一口……ん、スタンダードなあんこも美味いな。 「じゃあ私も……あっ」 「どーした?」 「……そ、その、よく考えたら私……頭から、食べてました」 「? だからどうした?」 「いや、だってその……えっと……」 「間接キスとでもいいたいのか?」 無言で顔を赤くする漬物石。 ま、何を言いたいか実は分かっていたんだけどな、はっはっはー。 ちなみに俺は尻尾から食べるタイプだ。 「照れることはないぞー。男として漬物石みたいな可愛い子との間接キスは大歓迎だ」 「ま、マスターっ。もぉ……」 そして案の定、真っ赤な顔で拗ねる。 こんな顔を見られただけでも、今回デートに誘ってみてよかったと思う。 「……じゃ、じゃあ……マスターの食べかけも……下さい」 「え?」 「だ、ダメならこっちを一口かじって返して下さいっ。マスターばかり喜んでいたら……不公平です」 予想外の反応。まさから向こうから間接キスやらせろとは……。 しかも喜ぶって……漬物石、自分で墓穴を掘ってるような。 まぁいい、尻尾はなくなったから漬物石が差し出してくる先ほどあげた頭の部分を、少しだけ食べる。 それを見ている漬物石といえば……顔が堅い、ものすごく。 「い、行きます……」 鯛焼き食べるのにこんな緊張をしている人を、俺は初めて見る。 まぁ、純情な漬物石らしくていいけどね……お、ダイレクトに俺の噛んだところを口に運ぶか。なかなかやるな。 「……お、美味しいですよ。マスターの、か、かか……間接、キス……はうぅ」 「お、おいっ、倒れるなっ!」 「……はっ、わ、私はいったい……」 ……なんというか、笑うのをこらえるので精一杯なのだが。もしかしてわざとやってるか? 「うぅ……は、恥ずかしいですよぉ」 「そうだな、恥ずかしいな」 「ま、マスターのせいですよぉ、そんな他人事みたいに……」 「でも俺は嬉しいけどな」 「す、少しは恥ずかしがって下さいよぉー」 なんだ、つまり俺を恥ずかしがらせるために間接キスなんて荒行をやったのか。 しかし残念、歳を取るとそういう感覚は鈍ってしまうものでな、はっはっはー。 「って、俺はおっさんかーっ!」 「ま、マスターっ?」 「はぁ、はぁ……まだ中年になりたくねぇ……」 「マスターはちゃんと若いですよ。だから落ち着いて」 つーか俺は何下らないことで取り乱してるんだ……。 「す、すまん漬物石……お、あそこ見てみろよ」 「え? わぁ、大きなクリスマスツリーですねぇ」 そうか、いつの間にか公園の方まで来ていたのか。 このツリーは毎年イルミネーションの目玉として用意されている奴だ。かなりでかい。 「マスター、クリスマスって綺麗ですね」 「ん、まぁな。これで雪も降れば……おっ、言ってみるものだな」 俺の言葉に反応したのか、空から小さい雪がちらほらと。 「わぁ……」 そんな小さな白い粒に、漬物石は目を輝かせる。 まるで初めて雪を見た子供みたいな顔だ。 ……ま、雪を見てテンション上がるのは俺も一緒だけどな。 「マスター、これ積もりますか?」 「んー、それは分からないかな。でも積もったら楽しいだろうなぁ」 「一緒に雪だるま、作りますか?」 「……そうだな、そうするか」 なんだかなぁ。 漬物石を子供っぽいとか言っていても、結局俺もガキか……。 「楽しみですね」 「ああ」 まぁ、それもいいだろう。 図体ばかりでかくて、妙にガキンチョな男。 そして普段はいい奥さんで、とても可愛らしい仕草を見せる漬物石。 それでいい。それが続けば、それでいい。 「来年もこれ、見れるといいな」 「マスター、もう来年のことを考えてるんですか?」 「……あぁ」 クリスマスも終わる。 この後は西暦の数字が一つ増えて、平成の数字が一つ増えて。 そしてまた来るクリスマスを待つ。 「漬物石」 「はい?」 365日の日常が、続いていく。 ずっと……。 「……これからも、よろしくな」 俺を見上げる少女にそう告げる。 「はいっ」 それに彼女は、笑顔で応えてくれた。
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【呼称】 【使用デッキ】(★:1000回再生) Clean Malicious Stream 紅蓮の聖女 ★sm25070427 いがみ合う双子 ★sm25897519 sm26190173 【出演動画】中☆山☆道の近くで決闘 【twitter】https //twitter.com/Surrender3104 【備考】 名前 コメント