約 1,141,746 件
https://w.atwiki.jp/2ch_terror/pages/16.html
初出:プログラマー板? 俺、その菓子食いながら家に帰った。 さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。 たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。 たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。 映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。 最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・ 気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。 解説: 耳が聞こえなくなってしまった。 散歩に行く→死亡フラグ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1437.html
さーて今日もキョン君のハートを独り占めするために可愛く演じなくっちゃね ランランラン♪って何だあの女!!何キョン君ンい話しかけてるんだ!あとで殺す!! 朝倉「今日日直の当番なの忘れてたの」 なんだと!!あいつキョン君と同じクラスなのか!!糞餓鬼め!しかもキョン君をたぶらかすとは 朝倉「じゃあね」 やっと離れたか!でもキョン君があんまり話さないところを見るとどうやらキョン君は気がないようだな みくる「あはようございます、キョン君」 キョン「ああおはようございます」 みくる「さっきの人お友達ですか?」 キョン「いえいえクラスメイトですよ、ただの」 みくる「そうなんですか」よっしよっし!! キョン「そんなに気になりますか?」 みくる「ちょっとだけ♪」 朝倉「む~」なにあの女、キョン君と別れてもう一回顔見ようと思ったら居た。 1年じゃ見ないわね、じゃあ2年生かな?いくら先輩でもキョン君だけは譲れない みくる「じゃあまた部室で♪」 朝倉(キョン君は私よりあっちが好きなのね、だったらキョン君を待ち伏せして落とす) 手紙入れようっと、これってラブレターだよね。キョン君くるかな? そして放課後、 朝倉(まだかなー) 部室では キョン「朝比奈さん、お茶お願いします」 みくる「はーい」 朝倉(遅いなー、暇つぶしに学校中歩いてよ) !!!!なに!!朝のあの女じゃん!!そうかキョン君と同じ部活だったのね。 だったらこらしめてやる。キョン君のことはいいわ、あの女を倒すことが先よ! みくる(はっ殺気!!窓の向こうか・・・朝のあいつだな、ここはお互いきっちりケリをつけましょうか) みくる&朝倉バチバチバチ キョン「じゃあ俺帰りますね」 みくる「はーい」 ガラガラ キョン「誰かいるか?・・・・やっぱりいたずらか」 屋上 みくる「どうやら目的は同じようね、お前を殺してキョン君はもらう!!」 朝倉「それはこっちのセリフよ!、このナイフに勝てるかしら?!」 みくる「それやってみなければわからない!、お前こそこの山奥で鍛えた鋼の拳に勝てるかな?」 朝倉「とうりゃああああああああ」 みくる「ふおおおおおおおおおおおお」 偶然帰り道で見えちゃった キョン(あれ?朝比奈さんと朝倉何で相撲してるんだろ?意外と仲良かったんだな) 完
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1394.html
さーて今日もキョン君のハートを独り占めするために可愛く演じなくっちゃね ランランラン♪って何だあの女!!何キョン君ンい話しかけてるんだ!あとで殺す!! 朝倉「今日日直の当番なの忘れてたの」 なんだと!!あいつキョン君と同じクラスなのか!!糞餓鬼め!しかもキョン君をたぶらかすとは 朝倉「じゃあね」 やっと離れたか!でもキョン君があんまり話さないところを見るとどうやらキョン君は気がないようだな みくる「あはようございます、キョン君」 キョン「ああおはようございます」 みくる「さっきの人お友達ですか?」 キョン「いえいえクラスメイトですよ、ただの」 みくる「そうなんですか」よっしよっし!! キョン「そんなに気になりますか?」 みくる「ちょっとだけ♪」 朝倉「む~」なにあの女、キョン君と別れてもう一回顔見ようと思ったら居た。 1年じゃ見ないわね、じゃあ2年生かな?いくら先輩でもキョン君だけは譲れない みくる「じゃあまた部室で♪」 朝倉(キョン君は私よりあっちが好きなのね、だったらキョン君を待ち伏せして落とす) 手紙入れようっと、これってラブレターだよね。キョン君くるかな? そして放課後、 朝倉(まだかなー) 部室では キョン「朝比奈さん、お茶お願いします」 みくる「はーい」 朝倉(遅いなー、暇つぶしに学校中歩いてよ) !!!!なに!!朝のあの女じゃん!!そうかキョン君と同じ部活だったのね。 だったらこらしめてやる。キョン君のことはいいわ、あの女を倒すことが先よ! みくる(はっ殺気!!窓の向こうか・・・朝のあいつだな、ここはお互いきっちりケリをつけましょうか) みくる&朝倉バチバチバチ キョン「じゃあ俺帰りますね」 みくる「はーい」 ガラガラ キョン「誰かいるか?・・・・やっぱりいたずらか」 屋上 みくる「どうやら目的は同じようね、お前を殺してキョン君はもらう!!」 朝倉「それはこっちのセリフよ!、このナイフに勝てるかしら?!」 みくる「それやってみなければわからない!、お前こそこの山奥で鍛えた鋼の拳に勝てるかな?」 朝倉「とうりゃああああああああ」 みくる「ふおおおおおおおおおおおお」 偶然帰り道で見えちゃった キョン(あれ?朝比奈さんと朝倉何で相撲してるんだろ?意外と仲良かったんだな) 完
https://w.atwiki.jp/0402m0123k/pages/18.html
Gの人は、できる人とできない人に分かれます。 写真では「S01-1904801」と書かれている場所です。 これと以下の表に書かれているシリアルナンバーを参照してください。 色 できるもの PB(ピアノ・ブラック) ~ S01-0963900 CW(セラミック・ホワイト) ~ S01-2161115 IS(アイス・シルバー) ~ S01-3703200 FB(フェリシア・ブルー) ~ S01-4793000 RP(ローズ・ピンク) ~ S01-5476000 LP(ラベンダー・パープル) ~ S01-6364500 MG(ミント・グリーン) ~ S01-8127800 MB(メタリック・ブルー) 全てOK MN(マット・ブロンズ) 全てOK DR(ディープ・レッド) 全てOK できるものに入っている人は、さっきのページの3.から読んでください。
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/728.html
ここはどこだろう 暗い 真っ暗じゃないけど、暗い それに寒いし、静か (助けて、誰か) 声が出せない 口にあるのは、布? どうして? 外さないと ギシ 手が縛られてる 振り返って見ると柱に縛られてるみたい ここから動けない 私、捕まってるの? 周りを見るとコンテナがたくさん積まれてる どこかの倉庫なのかな どうして私はこんなところにいるんだろう キィ 扉が開く音? ザ ザ ザ 足音が近づいてくる 1人じゃない たくさんいる 誰だろう 「よく眠れたかい? お嬢ちゃん」 現れたのは 真っ黒な服を着た男の人達だった 少しずつ破れていたり汚れていたりしてるけどみんな同じような格好 「もうしばらく大人しくしてろよな、取引が済むまでの辛抱だ」 取引? もしかして身代金目当ての誘拐? 「大石、あまり喋るな」 「なんでだよ半田、別に良いだろう」 でも、私を誘拐しても身代金なんて手に入らないのに 「……」 お金を出してくれる人なんてどこにもいない 施設で育った私なんかのために 普通じゃない私なんかのために 「お前の事は知っている。それに誘拐した目的は身代金だけではない」 え? 「どうして自分の思った事が伝わっているのか」 なんで? 「簡単な事だ、俺達もお前と同じ〝能力者〟だからだ」 私以外にも 能力を使える人がいたの? 「俺は他人の思考を読み取る能力、精神感応を持っている」 「君が考えてる事はこいつに全部伝わるのさ。そして、この俺の能力は 「もうすぐ時間だ、周りを固めておけ」 「なんだよ。まあいいか、みんな行くぞ」 ザ ザ ザ 精神感応の半田って人は時計を見ている 他の人はみんな離れていった 「残り20分」 この人もさっきの人も能力者 もしかしたら他の人達も 能力者は私だけじゃなかった 普通じゃない人は他にもいたんだ 「無能力者達からすれば俺達は普通じゃない、異端だ。だが俺達にとっては普通の事だ。なのに無能力者は俺達を否定し虐げる。お前もそうだったろう」 私の周りに能力者はいなかった 私が持っている能力を誰もが怖がっていた 友達も先生も、家族でさえも だから私は施設に入れられた 「それで何か変わったか」 何も変わらなかった 結局みんな能力者が怖いんだ 「俺達の目的は、能力者が正統な存在と認められる世界を創る事だ」 正統な存在? 「能力者の存在が認められれば、自分が自分として、能力者として堂々と生きていける。今までの人生をやり直せる」 人生をやり直す そんな事ができるの? 「できる。その為には資金が必要だが、もっと重要なのは仲間を、能力者を集める事だ。お前も能力者として俺達と一緒に 「そうはいかんっちゃよ!」 ガシャーン! next 『Help me!! -2-』
https://w.atwiki.jp/100monogatari2015/pages/17.html
【四話】『キャンプ場』ぺそ ◆qyVZC3tLJo 17 自分:わらび餅(代理投稿) ◆jlKPI7rooQ @転載は禁止[sage] 投稿日:2015/08/29(土) 19 28 27.86 ID uO4SmEpe0 [10/54] 【4話】ぺそ ◆qyVZC3tLJo 様 『キャンプ場』 今から20年ほど前、地元で療育団体のサマーキャンプをしたときの話です。 場所はK村とします。 そこは地元の診療所、スポーツ施設、ダイエット道場、キャンプ場などがあるいたって普通の地元の小学校も遠足で行くような場所です。 100人規模のキャンプだったので、中には霊感の強い方などもおり「ここやばいね」と最初からいわれていました。 私自身、感じるほうだったので無事おわるといいなーと思っていました。 ですが、キャンプのイベント中も何度人数確認しても合わない、風呂に人影が通り過ぎるなど怪奇現象は続発していましたね・・・・ キャンプの醍醐味といえば肝試し。 暗い夜の遊歩道の山道を歩き、山を登った先のキャンプ場でスタンプを押して帰る、そういう内容だったと思います。 しかし雰囲気どころか本気で怖い。しかし当時中学生だったので小学生の子達を連れて行かねばならず「大丈夫!」と言い聞かせ出発。 全員が終わったあと、怪奇現象報告がたくさんありました。 お化け役は一人で待機してたはずなのに何人もその場所には二人いたという。霊感の強いひとはなにか連れ帰ったのか宿泊場に戻ると泣きながらゲーゲー吐く・・・・思い出せるだけでそれくらいですがもっとあったと思います。 18 自分:わらび餅(代理投稿) ◆jlKPI7rooQ @転載は禁止[sage] 投稿日:2015/08/29(土) 19 29 34.01 ID uO4SmEpe0 [11/54] そして怪奇現象だらけだった最終日前夜のキャンプファイヤー。 山の上にあり、街灯は一つ。ほぼ真っ暗です。 私がまず体験したのは班ごとに並んでいたのですが、猛烈な視線。 誰か話したいのかとそちらをみると、並んでる子どもの肩から顔全てが緑色のおかっぱの女の子がいました・・・・。 「うわーまずいなー嫌な予感しかしない」と内心おもっていました。 いざキャンプファイヤーが始まるといろんな出し物は楽しく参加してたのですが、猛烈に後ろが気になって仕方がない。チラチラうしろを見てしまうくらいに。 何度も見てるうちに白いワンピースの端だけがふわっと見えることがでてきました。 でもみんなを怖がらせるわけにはいかず、黙って脂汗をかいていました。 もうキャンプファイヤーもおわりに近づいた頃、ボランティアのJくんが真ん中でギターをひいてくれました。 みんなは、もうおわりだなーと聞き惚れてたのですが、私の姉が????しています。 姉はとても霊感が強かったのです。 「Jくんの後ろで白のワンピースの女の人が歌聞いてる・・・・・」 あ、さっきの人か、と私の中で納得しましたがその状況なのに誰も気づかないのが怖すぎるともう真夏なのにブルブル震えていました。 また、毎年キャンプの恒例としてキャンプファイヤーの最後は端からみんなと握手する、といういべんとがありました。 それぞれ楽しかったね、おつかれさまなど言いながら。 私は比較的最初に終わったのでさっきの姉の様子も気になっていたので姉をみていました。 すると・・・・最後の人を通り過ぎてもまた「お疲れ様でしたー」と握手しているのです。 うわーこれは絶対つれてくるぞ!と感じましたがやはり宿泊場に戻った時は「なんかわからんけど涙とまらん・・」とずっと泣き続けていました。 これは感極まって、とかいう種類ではなかったです。 詳しい方にその後の処理をしてもらいましたが、握手のことなど覚えていませんでした。 もう二度とあの場所でキャンプなどしたくないですね。 おわり
https://w.atwiki.jp/n3361/pages/1.html
とりあえず解説 主人公の名前は壷男◆RxZhdtJNS. 小学校の時の先輩と名乗る人から会いたいと連絡があった。 実家に電話が来る→現在そこに俺は住んでいない→携帯番号を渡してくれ →俺に携帯番号が届く 1は連絡を取る。「逢いたい」と言われアポを取る。 スレ立て当初:おいしい話かもwwww 中盤:何かの勧誘か・・・?行かないのが得策だろうか・・・・? 今:てかおもしろそうwwwwwwww 業者だと確信したときの一言 →→「びっくりするほどユートピア」 話の途中不意を突いて一言→→「よっこらセックス」 チラシを出したとき一見して一言→→「おちょめちょめ」 もう一人呼んでいいかと聞かれた時の一言→→「そちらが一人呼ぶたびにこちらも一人呼びます」 相手がしつこくて帰してくれない時の一言→→「 やばい!うんこ漏れそう! うんこうんこうんこうんこ! 漏れる漏れる漏れる漏れる!」 1の武器 ①携帯 ②MP3録音機 ③般若心経 ④VIPPER 予定・・・今日(2月26日 日曜日)19時駅前待ち合わせ (新宿周辺。業者と判明した場合VIP召集の可能性があります) 当日(2月26日 日曜日)天気 雨 当日になっても待ち合わせの駅を晒さない壷男 さまざまな憶測が飛ぶ中 ついに・・・ 146 :壷男 ◆RxZhdtJNS. :2006/02/26(日) 17 49 49.83 ID B3BbHsne0 気が変わった場所晒す 場所はときわ台 でも俺を見つけても呼ばないでくれ 尾行がいるとしれたらまずい とおくから壷男を見守っててくれ・・・・ んじゃ逝ってくる 82 :手錠とアイマスク ◆ktYODfBsZo :2006/02/26(日) 17 32 49.72 ID TwP8vCtK0 常盤台ならガチで宗教 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/26(日) 17 50 38.73 ID Vy4LcImI0 常盤台wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/26(日) 17 52 43.80 ID cKGFBn+A0 常盤台きたwwwwwwwww 場所が常盤台と確定したので 数人のVIPPERは常盤台を目指した・・・ 現行スレ さっきガチであった話なんだけど・・・7 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141129410/l50 まとめ2 http //airpanda.sakura.ne.jp/vip/ 伝説を作ってくれた神々たちの紹介 http //www9.atwiki.jp/n3361/pages/5.html@wikiへ
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1862.html
夕陽さん、昨日の男の人を探すみたい。どこにいるかわかるのかな ミコトはどうしようかな。朝陽さんのとこに行ってもいいけど、今みたいにひどいこと言っちゃいそうだからやめよう。 『お友達の家にお泊まりします』 後でお父さんとお母さんが帰ってきてもたぶんひどいこと言っちゃうから、メモを残してカバンに必要なものを詰めて家をでる。ほんとにお泊まりするかわからないし、行き先なんて決まってないけど。 歩いてる途中、変なロボットが追いかけてきた。 心がないロボットもミコトを嫌うの? 何もしてないのに。 「…消えてよ。」 タクトを振って、星をぶつける。前は攻撃するのも怖かったのに、今はすごく楽しい。 「感情ない機械のくせに目障りなの!さっさと消えてよ!」 あんまり強くなかったのか、ロボットは倒れちゃった。気づいたら、刺さってる星が真っ黒。いつもはピンクとか黄色とかのかわいい色なのに。 …ミコトの気持ちと同じ色だね。もう、何も信じられないな。 一方、とある場所 「さっきの人は?」 「電話しに言ったみたい。…ねえ、不動くん。やっぱり不動くんだけでも帰った方がいいと思うよ。僕も言えるほどじゃないけど、ちょっとケンカ強いくらいでどうにかなる相手じゃないよ?気持ちは痛いほどわかるけどさ…」 「…んだよそれ。さっき許可されただろ。俺じゃダメってのか?」 「足手まといとかそんなんじゃなくてね、不動くんの身になにかあったら崎原さん悲しむよ。もちろん、僕も。」 「じゃ尚更だよ、お前と崎原だけは助ける。」 「僕も?」 司は語り始めた。 「俺さ、中学ん時友達いなかったんだ。しばらくしてあるグループの一人が声かけてくれて、そいつらの仲間になった。それからは毎日楽しかったよ。『ツッキー』なんて呼んでもらえてさ。」 「よかったね。」 「だろ?でもいい話はここまでだ。あいつら、万引きしようって言い出したんだ。当然俺は断ったよ、そりゃ犯罪だろって。」 「うん。」 「次の日からどうなったと思う?無視されて物隠されて…早い話がいじめだ。昨日の今日まで仲良かったから本当にショックだった。そこまでされたのにまだ信じてた俺も俺だけどさ。んで、ついに焼かれた。」 「焼かれた…って?」 「そのままの意味だよ。灯油ぶっかけられて火つけられた。でも俺今ここにいるだろ?なんか知んないけど、大丈夫だった。」 「まさか…」 「そ、灯油までかけられたのに俺全然大丈夫だった。代わりに、俺に火つけた奴らが全員焼け死んでた。」 「不動…くん…」 「それからだよ、もう誰も信じないって決めたの。友好的なんて表面だけ、裏じゃ疎ましく思ってる。利用するために仲良くする、そんな奴ばっかりだ…って、思ってたのになぁ。」 淡々と語っていた司が、冬也に向き直った。 「お前も、崎原も俺なんかに構うから…何度も突き放そうとしたけど、お前らは突き放すほど俺の方に来た。でも悪い奴には思えないから…」 「不動くん…」 「だから、もう一度信じてみようと思った。俺にとって、お前と崎原は特別だ。絶対行く。止めろって言ってもついて行くからな。」 「ありがとう、本気なんだね。でも丸腰はやっぱり…」 「武器ならある」 司の目が紅色に光り、両手に炎の剣が生成される。 「流也さん、俺も行っていいですよね?」
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1597.html
作詞作曲歌唱人(さくしさっきょくかしょうじん) 作詞/46スレ244 作詞作曲歌唱人 作詞作曲歌唱人 素人作詞 素人作曲 素人歌唱 作詞作曲歌唱人 作詞作曲歌唱人 ワタシノ歌詞 不可作曲 否歌唱 本文画面ニ意味不明 文字 羅列 作曲GJ 歌唱GJ 作詞BJ 主体ガラジオノスレニナリ 作詞GJ 作詞GJ ヤハリBJ 傲慢強欲憤怒嫉妬性欲暴食 傲慢曲強欲曲憤怒曲嫉妬曲性欲曲暴食曲 作詞作曲歌唱人 作詞作曲歌唱人 火星人 さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ さくし くしさ しさく くさし さしく しくさ
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/58.html
170 名前: けい ◆6FDNQyHaxM [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 01 15 02 ID 8Xvn3BYq0 「初めての金縛り」 1/2 3年前の9月の話です。 その日は部活の大会前日で、友人(A)がうちに泊まりに来ていました。 県外への遠征で朝5時出発だったのですが、2人なら寝坊することもないだろう、と思ったのです。 自分は普段どおりベットで、Aは座椅子でタオルケットをかけて寝ていました。 夜中(何時ぐらいか分かりませんが)、人が歩く気配がして目を覚ましました。 しばらくするとトイレの水を流すような音がしたので、 「ああ、Aがトイレ行ったのか」 と、その時は納得しました。 そしてAが部屋に戻ってきた瞬間、突然金縛りが起きました。 それまで金縛りというものを経験したことのなかった自分は、一気に眠気が覚めてパニックになりました。 身体は全身が攣ったかのように動かない。動かそうとしても押し付けられる感じがする。 目を瞑ろうとするけど、今閉じたらやばい気がする(一種の強迫観念のようなものだったと思います)。 遠くで地鳴りがすると思ったら、いきなりベットが揺れ始める。まるで地震のように。 171 名前: けい ◆6FDNQyHaxM [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 01 16 36 ID 8Xvn3BYq0 2/2 何がなんだか分からずに必死にもがいていたのですが、ふとさっきの人の気配がしました。 Aかな?と思ってなんとか気配の方を見ると、ベットの傍に黒くてぼやけた影が立っていました。 さすがにこれはAじゃない、何かやばい、と感じて目を閉じようとしますがやはり閉じることができません。 2~3分ほどそのまま見つめていたと思います。 急にその影がはっきりし始めて、気付くと見知らぬ女性が自分を見下ろしていて・・・ その後は覚えていません。 朝4時ごろ、今度こそ本当にAがトイレに行って、自分も起きました。 Aに、「お前夜中トイレに行った?」と聞いたけどAは行かなかったそうです。 「なんかうなされてたみたいだけど大丈夫?」と言われたので金縛りのことを話すと、 「ふーん。そういえばうちではしょっちゅう黒い影とか見るな。1人ここに持ってきてしまったのかもなw まあ、寝ぼけてたんじゃね?w」と言われました。 それ以来、3ヶ月に一回くらいのペースで金縛りにあいます。 その時は必ず、地震が来たわけでもないのに部屋が揺れて、 そしてベットの傍には黒い影が立っています。 【完】