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-目次 目次(書き込み日時なので日曜日の日付です) 2010/08/29 2010/08/22 2010/08/15 2010/08/01 2010/07/18 2010/07/11 2010/07/04 【2010/08/29】 830. 名無しさん@ビンキー 2010/08/29(日) 03 00 16 0 ANN終了~ 今日はいつもより更に早くて楽しいラジオだたw個人的にはヴァ秀への春日強めが面白いw 2人とも楽しそうでこうして昔の仲間とラジオでやれるなんて感慨深くなっちゃうね 自分用まとめ ・ミンティア(パインカクテル)噛みながらタイトルコール春日 ・24時間TVありがとう春日 ・感動の話の後にバカみたいなバー秀だけどガンバって(14歳男子) ・春日によるヴァ秀のネタ潰し(2つ若林のツボ入り) ・若林のくじら映画話、マンション管理人はくじらファン ・岡本夏生に好かれるさすがアンアンで結婚したい男・春日 ・栗とジムのテツさんEXILEで朝6時半から酒飲んで江ノ島の海へ ・若林「お前どうせ桃のサワーだろ?」春日「何で分かるんだよ君はぁ!」 ・9時に着いてパラソルなしで3時間睡眠、海入ると横で魚飛ぶ ・女性物色するも誰も行けない、中学生にカキ氷(いちごミルク)おごって貰う春日 ・トイレに大をしに行き手を洗わないままハタチのイケイケギャル3人組と握手春日 ・タモさんと藤森くんといいとも前にゴルフ話から誘われるも3回断り結局土曜朝6時からゴルフ行くことに ・タモさんに地図を渡されスタッフに心配される、シュミレーション林、朝5:45藤森キツイ、藤森呼び捨て ・野球は左で藤森が試し打ちの持ってきてくれた、グラサンなし謎タモさん、間違えて駐車券入れる若林 ・異常に左にスライスしまくり焦る、タモさん膝30cmタマかすめる ・真夏のショーパブ祭り開催!ヴァ秀、手拍子・ヒデキー!合いの手→佐々木、分かんねーよ! →ビトたけし、沖縄?それならホンモノ見に行った方がいいよ・365歩のマーチ ・好きな花何?ヴァラ~!ロ~ズじゃないんすか、くじらあんま喋んないで! ・くじらの妖怪雨降り小僧話、キサラ変わった話、ヴァ秀自分だった頃のいいとも話、春日は店員イメージ強い ・真夏のショーパブ祭り終わり~ヴァ秀、ブーメラン→佐々木、早くひっこめ!→ビトたけし、浅草キッド〆金かえせ!2度と来てやる! ・ベスト未来辞典賞:英訳やまびこ(ツチヤタカユキ) ・しんやめ(ビト×春日コラボ)、ビトさんのブチ殺すぞこらが意外に迫力ないw、今週は下ネタ多し ・今日と昔を振り返りエンド、春日何も思い出せない「どうして分かった!」、ガッツリ7人くらいの客で漫才したい 【2010/08/22】 390. 名無しさん@ビンキー 2010/08/22(日) 03 00 21 0 ANN終了~ 今日は特にいろんな話が聞けた気がするwいやしかし若林喉大事にな 結局春日に現在手紙来たの何だったんだよと 自分用まとめ ・若林悲鳴上げすぎて声ひどし喉ひどし聞き辛し ・安めぐみの耳にはまだ届いてない ・春日は悪くない ・若林ご開帳いいとも話、おいぜってぇ言うなよてめコラおい ・春日はいいともで喋らないけどそれはいいじゃない ・ゴルフ打ちっぱなしに若タモ藤 ・30%のstmtと春日難しい ・春日のテンションMAXは夜22時以降 ・バー秀からお電話、おいなりさんあむあむプリンチュパチュパごっくん、嘘いっぱい ・春日が電話静かに切る×4くらい ・若林家変えてから夜ペリエ飲んで考えちゃって40分経ってて寝られない ・ゲームやったのは20年前、黒のPS3購入、ジョーに柔らかい部分踏まれる ・BASARA・ウイイレ購入、春日誘うもそれはどうかと思うけどね、むつみのドアノブうんこ ・コンセント話が分からない春日総スカンで鼻水ぼわぁ ・ワイヤラス、BASARA話、若林ゲーム浦島太郎、ボタン多い、外人の乳首ボタン ・初ウイイレ試合が雨w、4-0で負け3人退場 ・むつみドアに童貞捨てた1つ下の女から手紙、18歳の時友達の紹介、谷口と止おかしいぞそれと止めてた子 ・プリント倶楽部でキッスしながらしようよでキッスしちゃって好きになっちゃって色ボケ、肉欲に溺れる春日 ・2週間後彼女に母親に会ってと言われ花束持って会いに、パイオツ柔らこいとダメになる ・言えないよ~歌って首の下まで赤い春日、ニヒリスト春日 ・ベスト未来辞典賞:コレってアリですか?(きしんちゅ) ・どんだけ、しんやめ久々W!、しんやめ曲好きで4回泣いてる節子たん ・最後ゲーム貸し借り話 【2010/08/15】 865. 名無しさん@ビンキー 2010/08/15(日) 02 58 54 0 ANN終了~ 自分用まとめ ・樹海ロケで後部座席の若林は大揺れ ・花火やスカイツリーを写メるOL春日、感動したい若林 ・毎週金曜はキャバクラの日・春日、側近に聞かされて掘っちゃう若林 ・「どこに住んでくれてんの?」、大概田無ではなく世田谷神田、反復横跳び春日、鏡月 ・全力で春日にカッコイイと思われたかった山ちゃん ・スタッフさんと飲み終わって深夜1時から栗ちゃんと水曜から行きたかったキャバ行った春日 ・ホントなんだよ?×3、最近は普通のキャバ、ワンタイムで1人は経験ナシ ・ビビビがあればボーダレス春日、まずここで報告します ☆ショーパブ祭り開催のお知らせ ・初めてデートしたのもお付き合いしたのもキス(高1)も夏 ・ジャニライブ話、一昨日位にむつみでロケ ・元気が出るマガジンを捨てる毎年夏恒例イベント ・ブルマのおっぱいと黄桜の河童のおっぱいくらいしか中々見れない ・レカペ最終回で「春日緊張してるな」って芸人言ってたってstmt談 ・ここ2年半でようやく後ろ髪切ってくれと言えるようになった若林 ・緊張して足首回しすぎてセット揺れるw ・タマは6月10月垂れ下がる ・稽古してて呼ばれなかった ・全部の回で1本目の後個室トイレで1人練習してました! ・笑い合い全然覚えてない若林 ・次回調査「この夏グッと飲み込んだ言えなかった一言」 ・袴で異常に勃起林 ・ベスト未来辞典「半勃ち王子」 ・本日はしんやめ ・着ボイス話 【2010/08/01】 390. 名無しさん@ビンキー 2010/08/01(日) 03 00 27 0 ANN終了~ 自分用まとめ ・ベキ山CMのイニシャル話、ポジティヴデビル ・チーム山里(中野の若旦那)とチーム春日が飲んだ話 ・山里△、春日は結構飲みに行ってると凄い聴く(若林談)、やはり春日ケチw ・若林ベッドを買うの巻き、節子間取り図を忘れるの巻き、箱に犬にシッコかけられるの巻き ・stmt若林派から節子派になるの巻き、節子いいのよなのよの巻き、若林=赤シャツの巻き ・把握してない部屋が一個あるのが怖い、お化けにキレるけど怖いw ・あと1本の枝で終わる絵を若林に真ん中から破られる春日よおおおおおおおしの話 ・若林音頭あかねさんコメまぁいいや俺はネタ作り頑張るよ汗かくよ ・みずほちゃんにグーッと考えてと薦める真矢みき春日、トリオ漫才 ☆番組初!男限定!!萌え言葉キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・ベスト未来辞典賞:特殊カフェオレ認定証 ・本日はしんやめ(アウトレイジVer.) ・stmtポンコツ話、stmt馬に高いミルクティ ・最後初噛み春日アディオs 【2010/07/18】 801. 名無しさん@ビンキー 2010/07/18(日) 03 00 25 0 ANN終了~ 今日は特に最初25分がよかったw 個人的まとめ 十勝でジャム買う彼女疑惑春日 ジョーとカフェでサラダ ペアリンギングに大爆笑 春日失恋で寝れない夜・春日は彼女の作品です 葬式には絶対来るなよ! カスカスでカメラ忘れてトーク☆ 貯金するだけしていなくなる春日(予定) オードリー若林とベンチャー企業家春日ラジオ ベキ山からコメで曲を止めて審議 ベキ山に人見知りするオードリー ジムでムラムラ春日→合宿中に山に行き「女がいるぞ」 10:0でサトミツ完全敗北→ウイイレ下手前ちゃんにイライラ 結局サトミツ報告会に間に合わず ウイイレ7買う春日、前栗以外友達いない春日オーマイ・゚・(ノД`)・゚・。 くじら御殿で放送禁止用語がっつり言ってくじら終了さんま△ くじらとの最初の出会い、ビリヤード店で怒られてからの腐れ縁 当時は暗かった→今もね→ムッ くじらに解散薦めて聞き返され「春日には華がある」「そうだな」 山手線ゲームでマジ切れして水ぶっかけ→今ゲームでやり返す大人気ない若林w 電話① 津軽、ましゃファン 電話② 攻めてる教育テレビ林、7不思議 未来時点 タカユキツチヤ・成り上がりん 小部屋なし…電話減らしてよもうバカバカ ベキ山実況 来週は友達作りから始めます・゚・(ノД`)・゚・。 【2010/07/11】 805. 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2010/07/11(日) 03 00 09 0 ANN終了~ 個人的まとめ ・選挙 ・漫才大好き春日くん ・浜ちゃん尻スキー ・春日の1番好きなものはお金? ・むつみ荘2LDK化計画→パトロン林 ・白ワインを飲む春日→春日is dead→白ワインやめる! ・最近春日のルックスが良すぎる→長瀬さんと五分w→いい恋?w ・春日チョビ髭?杖?短パン?→ナッツいいね! ☆近々漫才番組出演アリ! ・コレアリで抱擁林→女優さんのアドリブで目小さい弄り ・ドッキリの演技力はすごい若林→ゲーセンで貧血で倒れるドッキリ趣味→暗い歩きで賞 ・春日さんは抱きしめたことあるんですか?→へへへへへへへへへ ・春日と前ちゃんで大阪もっさんまっさん→ヤン車で前ちゃんの故郷巡り☆ ・前ちゃん姉の家にお邪魔して中3男子に会うも撃沈… ・若ちゃん音頭で民謡歌手候補(35)に電話 ・電話で全国調査「今でもイケメン?」→バリサン 春日2.3若林1.7 ☆新企画・学校の7不思議 ・カスカスをビビる大木、団長が見てくれた 【2010/07/04】 597. 名無しさん@ビンキー 2010/07/04(日) 03 01 01 0 ANN終了~ 今日のまとめ ・若ちゃんトラップいっぱい ・OPPで立場逆転 ・日通で若林お引越し ・ジムで春日の仲直り大作戦☆ ・WCでジョー涙目 ・stmt新ジングル採用♪ ・春日体操配信スタートで生スポット録り×3 (クルット可愛ゆし、うっかりプロ、憎いあん畜生、ナッツねり) ・新企画☆若林音頭 ・電話で18歳にセクハラ全開☆☆初素人ジングル採用! ・Oバックばばぁ、うっかりプロ ・メールアドレス何回も言ってるよ!→春日に交代 ・どんだけいかほどいかほどどんだけどんだけいかほど→じっと見る ・ガイルボッコボコ ・北九州市サトミツ:いいともでやっちゃいましたね☆ ・この後夢でお会いしましょうアァアアアア …さて何から語ろうか
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ごっつい おま指の古参の一人 多くのHDを所持しておりその腕前もかなりの物 ビック東海が大好き 好きなゲーム まじかるキッズどろぴー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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「ここはお兄さんのおうちだよ!!」 ゆっくりれいむの家族がいない間に戯れで巣を乗っ取った 画用紙にゆっくれいむっぽい絵が描かれたポスターなのか何なのかよく分からないものは破り捨てたし 川辺にある磨かれてキラキラした石は全部穴を掘って埋めた 小箱に集められていた花や木の実、虫の死骸なんかも一緒に しばらくすると、ゆっくりれいむ一家が帰ってくる 「おにいさんだれ?そこはれいむのおうちだよ」 「あんた誰?ここはお兄さんのお家だよ」 一番最初に飛び込んできたちびゆっくりれいむにそう返してやると すごすごと巣から出て行った 外では「おかーさん、れいむたちのおうちにへんなひとがいる」とか言ってる 「失敬な」 次は母親だろうか、大きなゆっくりれいむが入ってくる 「ここはお兄さんのお家だよ。ゆっくりできないゆっくりれいむは帰ってね!!!」 「ゆっ?」 自分がゆっくりできない奴だと言われ、動揺してる 「ゆっくりできるなら、ここにいていいよ!!!」 「ゆっ?」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっ?ゆっくりしていってね!!!」 母親ゆっくりは混乱している 「ゆっくり聞いてね。ここはお兄さんのお家」 「ちがうよ。れいむたちのおうちだよ」 「ゆっくり証明してね」 「れいむたちのたからものがあるよ。ゆっくりさがしてね」 「ゆっくり探してもそんなもの無いよ!!」 母親ゆっくりは辺りを見回す 確かに子供たちが自分を描いてくれた絵画もないし、川原まで冒険して見つけた宝石もない たっぷりと蓄えた美味しい匂いのする食料倉庫もない 「住む所が無ければ、ここに住んでもいいよ。ただし、ゆっくりしていってね!!」 「ゆっ」 母親ゆっくりは思った 自分達はこの人の家を間違えて自分の物と言ったのにそれを許してくれて 帰り道の分からない自分達に家を間借りさせてくれる。なんていい人なんだ それから俺とゆっくりの共同生活が始まった 「おなかへった」 1匹の子ゆっくりが言うと、それはすぐに周りの子ゆっくりたちに波及した 「おなかへった」「なにかたべさせてね」「ゆっくりおなかへった」 俺はわざと首を傾げてやる。何を言ってるのか分からないよ。という具合に 「おにーさん、おなかへった」 ついに母親ゆっくりまで俺に食べ物をねだる 「お兄さんは家を貸してあげるとは言ったけど、育てるとは一切言ってないよ。ゆっくり理解してね」 「ゆ・・・・ゆっくり理解したよ。待っててね。ご飯持って来るね」 そう言って母親ゆっくりは外に出て行く 俺はすぐさま子ゆっくりたちを風呂敷で包み川に流す この間わずか5分。虐待とか虐待じゃないとか喚く暇すら与えない 「ゆっくりかえってきたよ」 もちろん巣には俺しかいない 「ゆっ、こどもたちはどうしたの?ゆっくりせつめいしてね」 「あ、カラスに食われた」 「ゆっ!!どうしてゆっくりたすけてくれなかったの?!」 「お兄さんは家を貸してあげるとは言ったけど、守るとは一切言ってないよ。ゆっくり理解してね」 「ゆ・・・ゆっくりりかいしたよ・・・」 夜も更け、ゆっくりれいむが眠る頃 俺は落ちてた木の棒で母親ゆっくりを殴る びっくりしたのだろう。母親ゆっくりは言葉通り飛び起きた 俺は間髪入れずに、母親ゆっくりを捕まえ目の前に持ってくる 「お兄さんは家を貸してあげるとは言ったけど、生かすとは一切言ってないよ。ゆっくり理解してね」 そして、続ける 「ここは元々は君達のお家でした。でもお兄さんが君達の宝物をぜーんぶ捨てて、乗っ取ったの、 それに気付かずに、君は俺が親切な人だと信じ込んだの、ゆっくり理解してね」 母親ゆっくりがボロボロ涙を流す 「可哀想なのは君の子ども達。カラスに食われた?あれはウソ。ホントはお兄さんが川に捨てた 君がちゃーんと理解してたら子ども達は死なずに済んだかもね。ゆっくり理解してね」 巣から出て、母親ゆっくりを地面に置く なんか言ってるけど、涙声でよく分からない。ゆっくり理解していこう こいつも今から自分の不幸をゆっくり理解していくんだから
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Cor_Leonis(2007年時点 いつか更新する><) No. キャラ名 クラス 愛称 一言でいうと 出没時間帯 01 ∇Nabla∇ 変態(片手) 変態 変態 Integral 変態(火) 変態 変態 02 りりこさん 両手ウォリアー りら かわいい人 lilla 火ソーサラー しゅばりえ 両手ウォリアー 03 Wolfram 両手ウォリアー ひげ Reginald 雷ソーサラー Rover 弓スカウト 04 ごっく 氷ソーサラー 水陸時々氷 平日 23時~2時 週末 ALL あがーい 両手ウォリアー あがーい 水陸両用 ずごっく 弓スカウト 05 ‡セイバー‡ 片手ウォリアー 銀行員 平日 25~不定期 休日 25~朝 †アーチャー† 弓スカウト あーちゃ、アチャ、† お留守番役+銀行員 *ランサー* 氷ソーサラー 銀行員 06 クルムン 雷ソーサラー むじんくん 髭 遊民 片手ウォリアー ユーミン MJN ウォリアー 07 =藍莉= 短スカウト あいり いくら パパ 平日、休日21:00~25:00 =いくらん= 両手ウォリアー +いくらん+ 火ソーサラー 08 炎樹♪ 片手ウォリアー マーマ 炎稀 ソーサラー 09 トア=ハイム 両手ウォリアー 10 烏龍茶 片手ウォリアー うーろんさん だ め だ め だ ぁー ;; 11 ベルーチェ 火ソーサラー るーちぇたん 蹴りで前歯折る 12 那凪 ソーサラー カレスサンボル なな o(・∀・)oブンブン 奈凪 ウォリアー 純片手 なな? o(*>д<*)oブンブン 13 タマリスク 氷ソーサラー たまりん LadyPearl 弓スカウト ジェルジダ 両手ウォリアー 14 ガレナ 火ソーサラー がれにゃん ぱんだ~ 22時前後に1~2戦 15 シヴィエ 弓スカウト しびたん お色気担当 アルヴィエッタ 片手ウォリアー ベルゼリーダ ソーサラー 16 FiseraFle ハイブリスカウト ふぃふぃ、ふぃー 半分裏方もありかも 21~23時 17 さだこ~ 短スカウト♀ さだ 趣味はぼーいたん観察 さばこ 火ソーサラー♀ さばこ どうぶちう saba 片手ウォリアー♂ さば 18 BellAir ソーサラー べるたん 同上 ベルエア 弓スカウト べるたん 19 バックワード 両手ウォリアー 狩り担当 トキメキを探してます 20 こるとれっと 片手ウォリアー こるこる 裸足 こるこる自重^^! 21 小雪_koyuki_ ソーサラー 22 LAPI ソーサラー らぴたん っぴ☆ Lapis.L スカウト 23 秋水 片手ウォリアー あきたん 24 クルミー ウォリアー くるみん 25 エテルフィーナ スカウト エテルたん (*・ω・)がぅがぅ 26 双牙 両手ウォリアー そがたん 戦火のダンディズム 27 1820m ソーサラー 28 ヴァイアス 両手ウォリアー ばいあすたん 29 疋田景兼 両手ウォリアー ひきたん 30 ゼウシス 氷ソーサラー ぜうたん ユミ 31 Boyish 片手ウォリアー ぼーいたん ネツWiki編集部 20~25 00辺りのどこか 32 Brandy_007 ソーサラー 酒 Cocktail_007 両手ウォリアー 酒 33 レンデ 片手ウォリアー れんれん ∩(・ω・)∩ 34 アフロメオ 両手ウォリアー アフロ アルファロメオ 35 ポリーヌ 短スカウト ぽりたん ちょっとアンタ! ダントン ウォリアー グリーゴッセ 両手ウォリアー 36 にゃんこ♪ 短スカウト らいなたん HARAGURO 37 オサフネ 片手ウォリアー ケツ兄貴 刺身のツマ 穴の続く限り 38 もやせるごみ ソーサラー 萌やせる 39 かまちっち 弓スカウト かまちー はまち 40 紅茶δ 火ソーサラー 初心者さん ダージリン 41 テスタロット ウォリアー てすたん 戦火の六芒星 42 並べかけのドミノ 火ソーサラー どみのん なんでしょう? 夜か朝です 貴方の心 片手ウォーリア 43 ΨかねごんΨ 片手ウォリアー 銀行SOS 課金武器防具はファッション 44 ゆみーる ソーサラー ゆみるん 45 クン大師 火ソーサラー 大師 大師銀行 46 レレレのお姉さん ソーサラー れれれん レレレ 47 プティーヌ スカウト ぺりのん ペリノア 片手ウォリアー 48 てぃき ソーサラー てぃきたん 49 水鏡の幻 弓スカウト 水さん Leathal 氷ソーサラー ヒルデ・カリウス 片手ウォリアー 50 Angharad ソーサラー あんこ 小雪・・・っ 51 Beegle 氷火ソーサラー びーごー 変態ピンク び~ぐる 両手ウォリアー 52 てんぷてーしょん ソーサラー てんぷさん テンプテーション ソーサラー 53 時ノ昏 短スカウト ときのん 湯けむりのガラスの少年 54 アルヴィーゼ 両手ウォリアー あるびー 55 ステアー 氷ソーサラー すてあー 遊撃召喚士 裏方 リム・ファイヤー 片手ウォリアー 56 由布院心中 火ソーサラー ひー、心中、大阪 ケモ萌式両刀型変態 ランダム 57 リスカッセ ウォリアー 58 ヘルテイト ソーサラー ゆっぐん ユッグ ウォリアー YGGR ソーサラー 59 ヴァネスレイア 片手ウォリアー 60 オーレリア ソーサラー 空気隊長 61 ママコナ 片手ウォリアー ママ 62 ルズリ ウォリアー るずりん 63 煌香 スカウト キラリ ぬこ 64 藤沢真吾 スカウト 教師 65 てぃき ソーサラー 66 彷徨人 片手ウォリアー さまよー 67 ぺるる 片手ウォリアー ぺるるん 68 xハスハx ソーサラー 69 ガノッサ 氷ソーサラー がのっさん 70 にょろ~ん スカウト にょろ 71 ψユーフォリアψ 両手ウォリアー 72 ルインクロウ ソーサラー るいんるいん 73 モーフ スカウト もふー 74 ポイフー ソーサラー ぽふぽふ ポトフー ウォリアー ぽっふぽふ 75 nicolle 片手ウォリアー るーさま (* - *) 76 ちびヒゲ 両手ウォリアー おじさま 順不同 最終更新日2008年3月18日 中の人:76人 総勢:112/200 獅子搏兎 No. キャラ名 クラス 愛称 一言でいうと 出没時間帯 01 ギー ソーサラー(火三色) ぷりんす☆ぎー♪ 新ジャンル「ギー様」 行方不明 02 じぇにこ ウォリアー じぇにたん Zoy スカウト(純弓) jenius ウォリアー じぇに夫 03 ユミゼウス スカウト(純弓) 04 織田マイケル信長 ソーサラー(火雷) マイコォ 刀狩&生足狩 05 ボブサップ スカウト サップ ビースト 07 Lambeth スカウト 佐藤さん 佐藤さん 08 オーレリア ソーサラー 隊長 隊長(笑) 11 クーカルカ スカウト(純弓) くーたん 眼鏡が主食 リスカッセ ウォリアー(両手) 13 リヴラリス ソーサラー(炎) リヴ 14 ホンダべるの ソーサラー 本田 しゃぶれよ ホンダぷりも ウォリアー 紀伊国屋文左衛門 ソーサラー 16 ポコン ウォリアー ぽこたん 期待のニューフェイス 19 ぱっくんチョコ スカウト ぱっくんちょ 100回復 23 Fiestia ウォリアー(きこり機能付き片手) 木こりも楽しいかも FilleMeu ソーサラー(純三色) フィルミユ、って読むかも 27 リディエール ソーサラー 28 MOTTY ウォリアー 兄者 MH(ry 29 yosshi ソーサラー よっしたん 31 名井等 ウォリアー 32 linaria ソーサラー 34 Hagwel スカウト はぐわる 37 デーモン大暮 ソーサラー 閣下 10万37歳 38 卍髑髏卍 ウォーリアー 39 rura スカウト 40 とろんす スカウト 44 ルググ ウォーリア ぐるるたん MSシリーズ 46 冥怒 ウォーリア メイドさん 48 しぇるな ウォーリア しぇるたん 50 すぺらんかー ソーサラ すぺたん アーッ! 56 楠の葉千秋 ウォリアー ちあき 燃やされる役 ランダムログイン 58 GHQクライシス ソーサラー 米軍 盟友 存在 キャラ名 クラス 一言でいうと 番外 針葉 雷皿♂ 雷を集める避雷針 付録 織田マイケル信成 農家(純米) 腰光 ゲスト 西郷マイケル隆盛 夕闇NEET (LS)現在メイン 蛇足 松尾マイケル芭蕉 黒船(純開国) 茶筒…開かないっ! 置物 ミースティア ソーサラ みすちー。一人二役。自作自演 卍 Nachtwish ソーサラー なくと。Noobちゃん 軍曹 軍曹ofZic ウォリアー Sir,Yes Sir! 腹黒 ライナ_リュート ソーサラー HARAGURO 1/2 華※爛※漫 ウォリアー にぶんのいち ムキムキ 夏河 両手ウォリアー なつたん カセ ゆーみ。 弓スカウト ゆーみん ハムの人 ベーコンさん 短剣 顧客はびーごー せつこ 季節 カタテ ネテマセニョ
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概要 長万部のゆるキャラ。 長万部町開礎130年町制施行60年記念事業のひとつ「長万部町イメージキャラクター」準入選作品として2003年に誕生。 ※地元の高校生がデザインしたらしい。 http //www.town.oshamambe.lg.jp/modules/towninfo/content0038.html 愛称:まんべくん 姓名:おしゃ まんべ 生年月日:2003年(平成15年)7月31日 午後3時 住所:北海道山越郡長万部町字長万部 身長:1m50cm - 1m90cm(その時によって、背が伸び縮みする) 性別:男 趣味:エコ活動、お散歩、温泉(42℃以上) 特技:コマネチ、バルタ○星人のものまね 好きな食べ物:ラーメン 嫌いなもの:二酸化炭素 苦手なもの:犬 性格:目立ちたがり屋、ドジでおっちょこちょい、温厚でやさしくの〜んびりしているが、ものすごく怒った時は、カニばさみで攻撃することもある。しかし、まだ誰も怒ったところを見たことはない 将来の夢:NHK教育番組に出演すること、ポ○キッキーズに出演すること、マクド○ルドのハッピーセットになること、おしゃまんべ町が大好きなので、たくさんの人でまちがにぎわうこと …が公式のプロフィールなのだが、エムが関わってから明らかにキャラクターが変化した。 毒舌をウリにし始めたが徐々にエスカレート。 もともと設定された上記キャラクターを超えた発言は、担当者の人格、思想と度々変化し、 注目を集めると同時にそれを疑問視・不安視する声も増え、役場への批判、心配、問い合わせは増えて行った。 現在では削除されているため、その発言の多くは直接閲覧することは出来ないが、各自魚拓が残っている為、探せば幾らでも出てくると思われる。 この状態の物が、町の顔として約10ヶ月も放置され、メディアにも持ち上げられていた。 かわいそうなのは、8年前一生懸命デザインしたであろう高校生の心であろう。 商標の扱い 商標『まんべくん(R)』の使用について http //www.town.oshamambe.lg.jp/modules/towninfo/content0051.html 参考:ひこにゃん「商標使用のページ」 http //www.city.hikone.shiga.jp/kikakushinkobu/150ht/trademark.html
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※他作者様の設定を使わせていただいております。 ※下品な表現がありますので、それが嫌な方は今すぐに回れ右してください。そう、今すぐに、です。 ゆちゅりーのゆっくりアイス 暑い。 とにかく暑い。 今年の夏は例年以上に暑く、ここ毎日最高気温を更新していた。 そんな中、俺は冷房を28度に設定した部屋の中で、ゆっくりと「ゆっくり宇治金時」を食していた。 うん、今流行のクールビズってやつだね。電気代も高くなっているそうだし、一人身はちょっとお財布の紐を硬くしておきたいのさ。 といっても、我が家の電気は全て「ゆっくり回し車」で発電しているから問題ナッシングネスなんだけどね。苦労するのはゆっくりだけだし。 「んまーい♪」 絶望と恐怖で凍りついた表情を張り付かせたままの、ソフトボールくらいの大きさのゆっくりれいむの頭頂部を外し、しゃくしゃくと気持ちの よい音をさせながら、凍った抹茶餡を崩して口に運ぶ。さらりとした甘さの抹茶餡が溶けながらのどを滑り落ちていく。 ゆっくりれいむはまだ息があるのか、「ゆ”…ゆ”…」とか細い声を上げながら、命の源が少しずつ少しずつ削り取られていく恐怖におびえていた。 「流石自家養殖の新鮮なゆっくりれいむは味が違うねー」 このゆっくりれいむは、我が家および公営スキー場の雑草処理係の内の1匹として、つい1週間前までは元気に飛び跳ねていたのである。 雑草だけを純粋に食べるよう調教されたゆっくりの餡子は、通常の粒餡から、小豆を残したまま濃い緑色をした抹茶餡へと変化する。 餌によってゆっくりの中身が変化することは知られているが、まだまだ未解明な部分が多かった。ある地方で捕獲されたドス・まりさの中身は、 濃い黄金色をした、濃厚な栗餡に変化していたという報告が出ているし、とある家庭で飼われていたゆっくりれいむの中身は、鮮やかな紫色を した紫芋餡へと変化していたという。 もともと謎の多いナマモノであるゆっくり。突然出現したこれが、人家や農作物に被害をもたらし害獣認定されてから3年。 その3年で、さまざまな研究が行われて、ゆっくりの生態などが解明されてきたが、まだ未知の領域が残っているのである。 うん、ロマンに満ち溢れているナマモノだね、ゆっくり。おいしいしね。ウザイけど。 「ゆっくりれいむとゆっくりまりさは餡子が変化するんだけど…そのほかの通常種はどうなんだろ」 すっかり中身のなくなったゆっくりれいむの皮を飲み込むと、俺はそう呟いた。 「たとえば、ゆっくりぱちゅり。あれの中身は生クリームなんだけど…他のに変化するのかな。たとえばイチゴ味とか。よし、試してみるか」 そう思い立ったら吉日。 俺は部屋を飛び出し、炎天下の町へと繰り出していった。 1時間後。 いろいろと買い込んできた俺は、慣れた手つきでゆっくり専用拷問部屋の中に機材をセットした。 今回の犠牲者…もとい、犠牲ゆっくりになっていただくのは、つい昨日捕獲されたばかりの野生のゆっくりぱちゅり3匹。 大きさはちょうどハンドボールくらいで、成体になる1歩手前だろうか。 加工所で購入してきた、3匹のゆっくりぱちゅり、通称ゆちゅりーをわが社の新商品「ちょうきょうくんG」に、起こさないように顔をを上向きにして入れる。 このクソ暑い中でも目を覚まさないなんて、加工所の仮死状態維持システムは凄いね。 そして、DVDプレイヤーから伸びた音声出力コードをドルビーサラウンド5.1チャンネルアンプを介してから、ちょうきょうくんG下部にある音声入力端子につなげる。 「うし、これで準備完了ーっと。でわでわ逝きますかー」 微妙なニュアンスを含んだ一言を呟き、俺は魔法の言葉を大声で叫ぶ。 それは、愛しのお姫様を目覚めさせる魔法の言葉。それは、悲劇のヒロインを絶望のどん底に陥れる呪いの魔法。 「ゆっくりしていってね!!!!!!!」 「「「ゆっ…ゆっくりしちぇいってね!」」」 そういうと、ほぼ同時に3びきのゆちゅりーが目を覚まして言った。 「おじさん、ここはぱちゅりたちのゆっくりぷれいすにするわ」 「わかったらゆっくりでていってね」 「ごはんとごほんをゆっくりとはやくよういしてね」 うんテンプレどおりっ!ははは、何も知らないって無知だね。といっても、生クリーム脳じゃ理解できないんだろうけど。 知能が高いと言われているゆちゅりー。でも、それは他のゆっくりと比べてであって、やっぱりゆっくりでした!ごめんなさいっ! 「透明な箱に入って何言ってるのかなベイビー?ここはお兄さんの家で、君たちはこれからお兄さんの実験につきあってもらうんだよ。ユーアンダスタン?」 これから始まるであろう惨劇を想像してぞくぞくする俺。やべぇ、少しおっきしてきた。 俺、もしかしてドSのHENTAIさん?いや、違うっ!紳士という名のッッッHENTAIなのだッッッッッ!!! 「なにいってるのおじさん?ばかなの?しぬの?」 「はやくごはんとごほんもってきてよね」 「さっさとゆっくりでていってね。ここはゆちゅりーのゆっくりぷれいすにするんだから」 人を小ばかにしたようなこの言い草。自分が生態系の最底辺に位置する完全被捕食生物であることを理解していないみたいだね! よし、ではこれからそれを思う存分思い知らせてあげよう! 「うん、また、なんだ。この映像は僕のおごりさ。でも、これを見たときに、君たちは確かなゆっくりを感じることができると思う」 ニコニコしながらそういいつつ、俺は傍らにあった液晶ディスプレイをゆちゅりーたちの目の前に設置し、スイッチを入れる。 と同時に、ちょうきょうくんGのふたを閉めて、南京錠できっちり鍵を閉める。 それと同時に、ある映像が流れ始めた。 主演はもちろん、この俺。 俺が、大小さまざまなゆっくりれいむやゆっくりまりさ達を、惨殺し、喰らい、拷問している映像だ。 今年の春に、社食に現れたゆっくり一家にキレた俺が、ついつい暴走したことがあった。そのときの隠し撮り映像(撮影:同僚A)である。 今では、加工所でゆっくりの仕上げに使われているという。 くそう、楽しみにしていた特盛ダブルカツカレーとイチゴの洗面器パフェ台無しにしやがって。ちょっとむかついてきた。 画面の中のゆっくりは、あるものは後頭部から喰らわれ、あるものは核ごと手刀で撃ち貫かれ、あるものは正拳突きで核を引き抜かれ、あるものは左右5つの 穴から餡子を噴出しながら、のたうちまわっている。おまけには生き赤ゆっくりの焼き饅頭だぜフゥハハハー。 まさに血しぶきならぬ餡子しぶき飛び散るスプラッタ映像。心臓の悪い人やお子さんは見ちゃいけないぞ!お兄さんとの約束だ! でも、その音は外部には聞こえてこない。静かなものだ。だがしかーし、箱内部のゆちゅりー達にはその音が、ゆっくり達の命乞いや断末魔の叫び声と、俺の狂った 笑い声が生々しく聞こえているはずだ。その証拠に、ゆちゅりー達はひくひくと痙攣しながら体中の穴という穴から謎の液体を噴出している。 このちょうきょうくんGは、優れた防音性を持ちながらもゆっくりを痛めつけないように優れた環境維持性能を持っている。 その上、内部に直接音声を流すことによって、ゆっくりたちに確実な恐怖を与えることができるのだ。 うむ、そろそろ頃合かな。 俺はDVDの再生を止め、ふたを開ける。 そして、ひくひくと痙攣しているゆちゅりーに声をかける。 「おーい、生きてるかー?」 「ゆ”…ゆ”…あ”か”ち”ゃんた”べないでぇ…」 「い”や”…い”や”…こ”な”い”でね”ぇえ”え”えっ!!」 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「生きてるな。簡単に死んでくれたら困るんでなー」 そう言いつつ、今度はゆちゅりーの口をこじ開けて中に管を挿入する。 管の先には、2リットルのペットボトルの中にイチゴ牛乳を入れたものがつながっていた。それを3匹に1つずつつなげ、口の皮をガムテープで寄せて固定する。 「さて、あまーいイチゴ牛乳ですよー。たくさんあるからゆっくり全部飲んでね!!!」 そういうと、管をはさんでいた洗濯ばさみを取り去る。管を伝って勢いよくイチゴ牛乳がゆちゅりー達の中に流れ込み、その衝撃で飛びかけていたゆちゅりー達の意識が 戻ってきた。 「「「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」」」 目を見開き、恨めしそうに俺を見るゆちゅりー達。 「うんうんそうかそうかー。おいしいかー。おにいさんうれしいなー」 見事なまでの棒読みで相槌を打つ。 すると見る見るうちにゆちゅりーの体が膨らんでいく。2リットルのイチゴ牛乳が全て入り終わるころには、ゆちゅりー達の体はもともとよりふた周りくらい膨らんでいた。 すげえ、全部入っちゃったよ。つーか、ちょうきょうくんGにみっちり詰まってやがる。 デジカメで写真を撮り、ついでにガムテープをはがして管を抜いてやる。 「ゆ”っ…ゆ”っ…ひ”どい”よひ”どい”よ”お”おぉおぉぉっ!!」 「こ”のし”し”い”、ゆ”っく”りし”でえ”ぇぇぇぇぇっ!」 「asawsedryguhnjiko lp +*!!!!!」 憤怒と憎悪の形相で、俺をにらみつけるゆっくり達。しかし、徐々にその体が赤らんできた。心なしか、そわそわしているようにも見える。 「どうしたのかなー?もしかして、出ちゃうのぉー?」 この上なく棒読みで、ニヤニヤした笑みを浮かべながら聞く俺。しかし、ゆちゅりー達は、そんな余裕はない様子だった。 よく見ると、あごの下にあたる部分に、黒い穴が開き始めていた。 あー、こりゃすぐポロロッカ状態になりそうだな。 ゆっくりは、基本的に排泄行為を行わない。口に入れたものはほとんど全てが内臓器官で消化される。 しかし、何らかの理由で、1回に内蔵で処理しきれないほどの水分を摂取してしまった場合、体内の餡子が解け出てしまうのを防ぐために、体の一部を変形させて一時的に 排水を行うことができる。 その際には、人間でいう下顎周辺に新たに排泄口ができ、そこから排水を行う。そして、排水が終了すると同時に閉じるのである。 俺は、そこに手早くシリコン製のチューブを体の奥まで差し込んだ。そして、反対側のチューブを口の奥まで差し込み、舌の上にガムテープで固定する。 「「「い”だあ”あ”あ”あ”いいい”ぃぃぃっ!!!!!!!!ぼじざんな”に”ずるのぉぉぉぉ!!!」」」 「ごめん、手が滑った。それよりいいのかい?おしっこ出ちゃいそうなんでしょ?すっきりしたいんでしょ?お兄さんのことは気にしないで、すっきりしたら?」 「ゆっ!?」 「このままじゃすっきりできないでしょ?」 「ゆっゆっ!そうだったね!」 「はやくすっきりするよ!」 「ぱちゅもすっきりするの!」 排泄のための穴に管を挿入された痛みもすっかり忘れたのか、ゆちゅりー達は口々にそう言った。やっぱりゆっくりはゆっくりだね。 そう言い終えたゆっくりの口を、俺はすかさず再び閉じ、ガムテープで厳重に目張りをする。ゆっくりの下の世話をするのは嫌だからね。 そうこうしている内に、ピンク色の液体が管を勢いよく流れていく。おー、そのまま出るのか。俺の予想どうりじゃないか。 そして!行き着く先はッッッ!もちろんゆちゅりー達の口の中だああぁぁぁぁぁ!!!!! 「「「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」」」 苦しそうに目を白黒させて悶えるゆちゅりー達。うわ、すげー嫌そうな顔してる。てか、お前ら下手なところできれい好きなのかよ。ゴミ饅頭の癖に生意気な。 ま、俺も飲尿趣味なんてないから、ごめんこうむりたいけどな! さてさて、なぜ俺がこんなHENTAIじみたことをしたのか種明かしといこう。 ゆっくりは、常に同じ種類の餌を摂り続ける事によって自身の中身を変化させる。 だから、雑草だけを食べ続けたゆれいむの中身が粒餡から抹茶餡に変わっていたのだ。 今回の実験は、同じものを摂り続けたゆちゅりーの中身(生クリーム)が、別のもの(イチゴクリーム)に変わるかどうかを確認することが目的である。 しかし、イチゴなんてものはこの季節には売っていないし、例え手に入れることができたとしても高価なもの、ゆっくりごとき下等生物にやろうなんて気はさらさらない。 ならばどうしたらいいか。 ゆっくりは、過剰摂取した水分をそのままの形で排水する。そして、消化器官で吸収できる分はゆっくりの体内に吸収され、栄養となり消費される。 つまり、餌となる成分の含まれた水を過剰摂取させ、それの排出→摂取→吸収というサイクルを確立させれば、餌やりも特別いらず、かつ同じ種類の餌を続けて供給できる ことになるのである。 もちろん、ゆっくりに人権なんぞないわけで、こんなひどい仕打ちをしても問題はないわけで。 「さてと、このままションベンが出なくなるまで、君たちにはそのままでいてもらうよ!もちろん、キミの食事は自分のションベンだけだからね!嫌でも飲まなきゃ死んじゃ うから、頑張って飲み続けてね!それじゃ…たっぷりゆっくりしていってね!!」 そう言うと、俺はゆちゅりー達の入ったちょうきょうくんGのふたを閉めて南京錠で開かないように固定した。 ゆちゅりー達の憎しみと恨みと怒りが篭ったうめき声を聞きながら、俺はゆっくり専用拷問部屋をあとにした。もちろん、ドアにはきちんと鍵をかけてね! それから20日後、ようやくゆちゅりー達の水分排出が止まった。 そこから逆算すると、ゆちゅりーが1日に必要な水分の量は100ミリリットルとなる。大体コップ半分くらいだね。多いように見えるが、実際には食事からも水分を摂っている ため、水分単体で見るとそう多くはない数字だ。 うちのゆっくり回し車の参考になるなと思いながら、俺はゆっくり専用拷問部屋に入った。いくらか成長したのか少し窮屈そうにちょうきょうくんGに入っているゆちゅりー達。 「ゆっくりしていってね!」 開口一番そう声をかけたが、ゆちゅりー達は虚ろな目で明後日の方向を見ながらかすかな呻き声をもらすばかりだった。 「ありゃ、こわれちゃったか。でも、これからお亡くなりになってもらうんだし、どうでもいいか」 そう言うと、俺はちょうきょうくんGのふたを開けて、1匹目のゆちゅりーを取り出した。 丁寧にガムテープやら管やらをはずす。そして、手にしたぺティナイフでことさらゆっくりとした手つきで、帽子と髪ごと後頭部を切り開く。 生きたまま体を切り開かれる痛みに、ゆちゅりーの目が大きく見開かれるが、声は出ない。かすかな呻き声が出るだけ。 「おー、いい色に染まってるじゃないの。実験成功したじゃん」 ゆちゅりーの生クリームは、見事薄いピンク色に染まっており、甘いいい匂いを放っていた。 俺は、スプーンでそれを一口すくうと口に入れた。 口の中にイチゴの芳醇ないい香りと甘い味が広がる。 「どれどれ、他のはどうかなー?」 2匹目、3匹目のゆちゅりーも同じように切り開いて確かめてみる。 結論から言うと、2匹目3匹目のゆちゅりーも、1匹目と同じように中身がイチゴクリームに変化していた。 これで、ゆちゅりーも同じ餌を摂り続けることによって、中身が変化するということが証明できたわけである。 「よーし、忙しくなるぞー。とりあえずは、研究レポート持ち込んで上の連中を説得するか!」 そう言うと、俺はすっかり廃ゆっくりとなってしまったゆちゅりーたちをお盆に載せて部屋を出て行った。 それから数ヵ月後。 クリスマス商戦にあわせて、加工所から新しい商品が売り出された。 その名も「ゆちゅりーのゆっくりアイス」である。 ゆちゅりーの中に、ゆちゅりーのクリームをそのまま固めたアイスが詰まっているというこの商品。 それぞれのゆちゅりーの中に、異なった味のゆちゅりーアイスが詰まっているということもあり、大家族用夜パーティー用に売れたとか。 おしまい あとがき マイサンがおっきしてくれた勢いで書いてしまった人生初の投稿SS、楽しんでくれたならば幸いです。 粒餡が別の餡子に変わるのならば、生クリームも変わらないはずがない!と、単純な思考かつ短絡的なネタです。 おいしいですよね、アイス。暑いときにはぴったりですよ。私はかき氷も好きですがね! でわ、また気が向いたら投稿するやも知れません。そのときは生あったかい目で生あったかく見守ってやってください。 ご意見、ご感想などお待ちしております。 ゆっくり虐待スレ29 レス番号602の人 このSSに感想を付ける
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ゆっくりCUBE2 ※登場キャラクターがちょっと変わり、罠を増やしました。 こんにちわ、上白沢慧音です。 まず皆さんに謝らなければなりません。 SOW、ではなくSAWでした。 SOWというのは作者がやっているFPSのネットゲームのことで、SAWとはなんの関係もありません。 ご了承ください。 さて、今回登場するのはまりさ、ありす、ぱちゅりー、めーりんです。 結果は明らかと思っているかもしれませんが生暖かい目で見てやってください。 まりさは目を覚ました。 辺りは鏡張りでできた奇妙な部屋だった。 そして周りには、同じく不思議そうに辺りを見回しているゆっくり達がいた。 「ここはどこ? ゆっくりできるの?」 そう、尋ねる。 すると、部屋にいたありすとぱちゅりーが反応した。 「いなかくさいけどまあまあゆっくりできるわ!」 「ほこりっぽいけどだいじょうぶよ」 そして、もう一匹。 「じゃおおおん」 「ゆ!? なんでグズめーりんがこんなところにいるの!? しんでね!」 まりさは汚い物を見るかのような目でゆっくりめーりんに叫ぶ。 それを見たありすとぱちゅりーも調子に乗る。 まりさは多少はかしこく、多少は力があるのでリーダーとされることが多い。 ありす達は本能的にそれに反応したのだろう。 「しゃべれないいなかものめーりんはしんでね! このよにいらないよ!」 「むきゅ! あなたがいるとどくしょのじゃまになるわ! きえてなくなってね!」 起きた途端罵声を浴びせられ、めーりんは訳がわからなかった。 だが、これだけは把握していた。 今自分がいじめられようとしていることを。 「じゃお! じゃおおん!」 自分は何もしてないと言っているのだが、まりさ達には伝わらなかった。 「なにいってるかわからないよ! きもいよ!」 「しょせんいなかものはくずね!」 「じゃまだからきえてなくなってね!」 三匹はめーりんに向かって体当たりを仕掛ける。 めーりんは体の皮は厚いが、戦闘能力は皆無に等しい。 実際戦えば強いのだろうが、この饅頭には戦うという知能がなかった。 「じゃお、じゃお~ん」 「きもいよ! なきごえきもい! きもいやつはこのよにいらないからしんでね!」 「いなかものすぎておなかがいたいわ! きたならしくしんでね!」 ゲラゲラと笑いながらぼこすかと体当たりを食らわせ、めーりんはボロボロになっていた。 その時、ぱちゅりーが叫び声をあげた。 「まずいわ! このへやどんどんみずがはいってきてる!」 それに反応して二匹はぱちゅりーが言った先を見た。 細い管から水が勢いよく噴出している。 川の流れとは違う勢いに、4匹は身の危険を感じ取った。 「あそこからでられるわ! いっしょについてきて!」 そう言ってぱちゅりーが先頭になってありすとまりさを率いた。 めーりんは厚い皮のおかげかたいした怪我はなく、表面だけがボロボロになっていた。 急いで3匹の後追う。 「じゃお?」 その時きらりと輝く一つの物体を発見。 気になって近づいてみる。 「めーりんがじぶんからしににいってるよ!」 「ばかのだいめいしね!」 三匹は嘲っているが、めーりんは光るものに夢中だった。 光るものは細長い棒のような形で、先端に歪な四角い突起があった。 めーりんはそれを口の中に放り込んで急いで部屋を出た。 4匹が向かった先には、ある一本の通路があった。 ゆっくり一匹分が通れるほどである。 「さっさといこうね!」 「まって!」 通路を通ろうとするまりさをぱちゅりーが止めた。 「なにがあるかわからないわ! このめーりんからさきにいかせましょ」 「そうだね! めーりんはどうなってもいいもんね!」 「ぱちゅりーあったまいいー!」 賞賛されるぱちゅりーは照れ隠しにそっぽを向いた。 めーりんは何も知らずに通路に入る。 一歩、また一歩と進んでいくが、何の気配もない。 「やっぱりだいじょうだよ! ぱちゅりーもいっしょにいこうね!」 「むきゅ、そうだったみたいね、ごめんねみんな」 「べつにだいじょうぶよ! とかいはありすはかんようだもの!」 そう喚いているときだった。 がちゃん、と機械が動く音がする。 瞬間、めーりんの真後ろに鉄のアームのようなものが壁に付いていた。 「じゃお?」 めーりんが不思議そうに見ていると、アームは横をすべるように進んでいく。 慌てて走り出し、通路を越えた。 「な、なんだぜあれは……」 「わからないわ でもくずめーりんにできてわたしたちにできないことなんてないわ!」 「ありすのいうとおりよ!」 三匹は最初アームに驚いていたが、やがて勇気を出してありすが行く事になった。 「ゆっ! とうぜんよ! れでーふぁーすとだもの!」 そう言って通路を進んでいく。 やがて再び機械音が聞こえた。 お構いなしにアリスが進んでいくと、いきなり体に衝撃が走った。 「ゆぶぇっ!?」 何が起きたかわからず、横目で見るとアームが自分の体を掴んで壁に叩きつけられている。 ぱちゅりーとまりさの悲鳴が聞こえた。 だが、それも自分の悲鳴で塗り替えられた。 「ぎゅぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ごごっごごっごごっごがぎぎぎぎぎ!!」 アームが横にすべるように進む。 ありすを壁に張り付かせたまま。 摩擦でありすの体は摩り下ろされていた。 通路の壁にクリームの線ができる。 「ぎゃぎゅぎゅぎょげげげげげばっ! …………!!」 口を摩り下ろされ、何も喋れなくなる。 だが、残った目だけは痛みと恐怖を表していた。 アームが去った後は、ありすの折れたカチューシャと皮だけが残っていた。 「ありずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「むぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!! だんでぐずべーりんはだいじょうぶなのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?」 二匹は通路の入り口で擦り寄って怯えている。 しかし、そんな二匹を時間が待ってはくれない。 「むぎゅ、うしろからみずのおとがするわ! まりさ、がんばって!」 「やだよぉ! ばじゅりーがさぎにいっでよぉ!」 泣き叫びながらまりさはぱちゅりーを押し出す。 仕方なくぱちゅりーは通路を進んだ。 また、あの機械音が聞こえる。 その瞬間、ぱちゅりーは横っ飛びをした。 アームは彼女がいたもとの地点に叩きつけられる。 そしてそのアームにぱちゅりーは噛み付いた。 「むきゅー!」 横にすべるアームにしがみついてなんとか出口にたどり着く。 まりさはそれを見て、泣きべそをかきながら同じ事をした。 何とか渡りきったまりさは、めーりんに体当たりを食らわせた。 「どおじであのどぎじなながったの!? ありずよりおまえがじねばよがっだのに!」 「ぞうよ! どうじてあのとぎおじえてくれなかったの!?」 理不尽な事を言って二匹はめーりんに八つ当たりをした。 二匹にとって彼女はただの鬱憤を解消する道具でしかないのだろうか。 次の部屋は何もなかった。 ただ扉だけがおいてある。 しかし、ものすごい距離だった。 「なにかあるわ! めーりんさきにいきなさい! ほらぐず!」 ぱちゅりーがめーりんを突き飛ばして走らせる。 めーりんが部屋を歩いていると、地面が揺れた。 「なななななに!?」 「ぱぱぱちゅちゅちゅりりりー!! そらがおちてくるよ!」 見てみれば、天井が段々と迫ってくるではないか。 ぱちゅりーは誤算だ、と思った。 この距離ならめーりんが助かり自分達はつぶれてしまうではないか。 ならばどうすればいいか。 「まりさ、わたしをめーりんのいるところまでなげてね!」 「ゆゆ! そんなことしたらぱちゅりーとめーりんだけたすかるぜ! そんなことはさせないぜ!」 「ちがうわ! わたしがめーりんをなげとばすからめーりんになげてもらえばあいつだけしぬでしょ!?」 その言葉にまりさは顔を輝かせる。 「そうだぜ! やっぱりぱちゅりーはあたまがいいぜ! それっ!」 まりさはぱちゅりーの髪をくわえ、思い切り投げ飛ばす。 実際には勢いをつけて転がしているのだが、それでもぱちゅりーはめーりんの元へたどり着いた。 「ぱちゅりー! はやくめーりんをなげてね!」 「……ごめんねまりさ! このめーりんはほかのへやにもつかうからまりさはそこでしんでね!」 突然の裏切り。まりさは目を丸くした。 なぜ、さっきまで一緒になってめーりんをいじめていたのに。 「どおじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 「むきゅ! かんたんよ! まりさよりくずめーりんのほうがいうこときくしずっとりようできるわ!」 そう言ってめーりんとぱちゅりーは部屋を出て行ってしまった。 置いていかれたまりさは急いで出口へ向かう。 もう天井はすぐそこまで来ていた。 その時、ぱさりと何かがまりさの後ろで落ちた。 「ゆっ! まりさのぼーし!」 ゆっくりにとっては命に等しい帽子が天井に引っかかり落ちたのだ。 慌てて拾う、だがもうその行動のおかげで出る事は不可能になった。 「ゆぐぐぐ! おもいぜ! だれかだずげでね!」 助けを求めるが誰も返事をしない。 「ぼでがいでずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! まりざをだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 今度は本当の悲鳴。 天井の重さに圧迫されて体にひびが入る。 溢れる餡子は目から、口から溢れていた。 「ゆびゅべべっ!! ぎぎぎっ!! だずげべぇ……」 ズシン、と音がして部屋は閉ざされた。 出口からは餡子が一筋流れ出た。 次の部屋は質素な部屋だった。 一本道の坂があり、その中を振り子のように鎌が通り抜けていた。 「めーりん はやくいきなさい」 「じゃおおおん!」 言われた通りに進むめーりん。 振り子が遠ざかったのを確認し、進もうとしたそのときである。 「えいっ」 「じゃぐぼぼぼぼっぼぼ!!?」 奇妙な悲鳴を上げてめーりんは真っ二つになった。 ぱちゅりーは彼女の髪を引っ張り、鎌の餌食にさせたのだ。 「くずなめーりんにはおにあいね!」 そう笑ったとき、ぱちゅりーはめーりんの死骸から輝くものを見つけた。 最初にめーりんが拾ったものである。 「きれいね、これはぱちゅりーのたからものにしてあげるわ」 そう言ってそれを咥えて外に出た。 だが、そこはまたガラス張りの部屋だった。 その奥から慧音が現れる。 「おめでとう、ゆっくりぱちゅりー」 張り付いたような笑顔で笑う。 「そんなことはいいからここからはやくだしてちょうだい!」 「わかったわかった、じゃあその鍵を渡してくれ。外に出るには必要だ」 ぱちゅりーはさっきの輝くものを吐き出す。 宝物がなくなるのは惜しい事だが、命には変えられないと思ったのだ。 「さぁ、出口はこっちだ」 「むきゅ! おねーさんありがとう!」 出て行くぱちゅりーを慧音は冷たい目で見送った。 外ではアナウンスが流れる。 『今回の優勝者はゆっくりぱちゅりーでした~! やはり頭脳派ですから生き残る確立はまりさと半々でしたかねぇ。 めーりんが最後まで生き残っていた事にも驚き! これだからゆっくりCUBEはやめられない! 換金は出口の方でしておりますので予想が当たった方はそちらへどうぞ~』 ■■■ 「むっきゅー! さすがわたしね!」 喜びながら森の中を駆け回るぱちゅりー。 見捨てた饅頭などどうでもよく、今は出られた事の嬉しさに酔いしれていた。 その時まりさの群れがぱちゅりーの前に現れる。 「まりさたち! わたしね! にんげんのわなからだっしゅつできたのよ!」 褒められると思った。 すごいねぱちゅりーとか、どうやったの!?とか言われると思っていた。 「そうだね! まりさたちのなかまをぎせいにしてね!」 「むぎゅ!?」 ぱちゅりーは唖然とした。 なぜ? 見られていたのか? ぱちゅりーは知らない、あれがマジックミラーだという事を。 そして参加者の家族にもそのショーを見せる事を。 「まりさをみごろしにしたぱちゅりーはしんでね!」 「ちね! ゆっくりちね!」 「じごくにおちろ!」 「むぎゅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!!!!」 パチュリーの悲鳴が、森の中に木霊した。 あとがき。 生存確認。 登場させたゆっくりは全滅させる主義でしたが群れは殺せませんでした。 ゆっくりめーりんのやわらかさは紅美鈴のおっぱいのやわらかさと一緒だと思っています。 一応誤字については以前の後書きにも書きましたが慧音に謝らせました。 ごめんね、何でこんなに言うのかといえば英語の誤字は日本語の誤字よりめっちゃ恥ずかしいからです。 喫茶じゃ書き込めないんだよね そういやスレに報告できたの一回だけなんだよね 恐ろしい。 家庭の事情ですので沖になさらず。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE ゆっくりと男 虐待おねーさん 書いた慧音のムチムチおっぱい:神社バイト このSSに感想を付ける
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現代ネタです。 文系が想像した理工系大学が舞台なので、あんまりつっこまないでね!! リアル弾幕ごっこ ”自機狙い偶数弾”についてご存知だろうか。 シューティングゲームの用語で、 「自機座標に対して左右対称に偶数撃たれる」弾を指すことばだ。 たとえば自機狙い2WAY弾なら、自機座標の右斜めと左斜めに一発ずつ撃たれることになる。 つまり、自機狙いとは呼ぶものの、自機座標そのものを狙うわけではない。 弾幕が偶数弾だけで構成されている場合、自機を動かさないことによって弾は左右へとすり抜けていくことになる。 「ということだから、お前ら動くなよ」 別の学部の友人から借りてきた装置をセットし、水の無いプールに放り込んだゆっくり達に声をかける。 装置は『センサー』と『スプリンクラー』で構成され……もうお分かりだろう。 「どうしてうごいちゃいけないの?ぴょんぴょんしなくちゃゆっくりできないよ?」 「このゆっくりぷれいすはひろくてきにいったぜ!まりささまのおうちにするんだぜ!」 「ゆっきゅりしていってにぇ!!ゆっきゅりしていってにぇ!!」 「やれやれ……」 話を理解しない奴、そもそも聞いてもいないやつ。俺はプールの底を一瞥するとスイッチを入れた。 スプリンクラーが強烈な放水を開始する。 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!???」 「なっなんだぜ!!??なにがおこったんだぜ!!!??」 「ゆぴぃぃぃ!!ゆぴぃぃぃ!!!!」 鉄砲水のような放水は、プールの中心部に身を寄せ合ったゆっくり達の真横をかすめる。 轟音が耳を劈き、ゆっくり達をおびえさせる。 「おにいざん!!!ゆっぐりたすけてね!!!」 「そうだぜ!!かわいいまりさたちがどうなってもいいのかだぜ!!??!」 「ゆっきゅりできないよぉぉぉぉぉ!!!!」 「お前ら、自分のしたことを忘れたのか……」 俺はため息を付いた。 さかのぼること二日。 俺は研究室に鞄を置いたまま学食へ行き、帰ってくると、研究室が荒らされていた。 「なんじゃこりゃ……」 その時、ガサッという物音を聞いて俺は硬直した。 「!!」 部屋を荒らした賊が潜んでいるのかと思い、反射的に扉を閉めそうになった俺の耳に声が聞こえてくる。 「むそーふーいん!!」 「ますたーすぱーく!!」 「?……まさか……」 俺は扉を押し開き、部屋へと踏み込んだ。 散乱した部屋の中に、俺のレポートや教科書を引き裂いてあそぶゆっくりの一団がいた。 ゆっくりはこちらを向くと、口々に勝手なことを言う。 「ゆゆ?れいむのおうちになにかよう?」 「まりさのおうちにくるときには、てみやげをもってくるのがれいぎだぜ!」 「ゆゆー!」 とりあえずゆっくり共を捕らえ、部屋を整理する。 <被害総額> 教科書……………3冊 \7000 レポート…………ほとんど全部(ただしPCは無事だったので問題なし) ペットのお茶……1本(机や床が大変なことに)\150 泣きたいような気分だった。 「ここからだしてね!れいむのだんまくごっこをじゃましないでね!!」 「まりささまをおこらせるとあとがこわいんだぜ!!」 「ゆっきゅり!ゆっきゅり!」 諭してみてもまったく悪びれる様子もないゆっくり達。だんだんむかついてきたぞ…。 「そうだ」 俺はそのとき、ある友人のことを思い出した。 その友人はセンサー機能と多目的スプリンクラーのモニターを探していたのだ。 「おいお前ら、甘い顔してれば付け上がりやがって。 この俺がお前らに本当の弾幕ごっこのやり方を教えてやる……」 というわけで今に至る。 「どうだ?弾幕ごっこ楽しいか?」 俺は聞いてみる。 「だのしくないいいいい!!!!おうぢかえるぅぅぅぅう!!!」 「ま、ゆっくりかすっていってね」 俺はプールサイドに寝そべった。 「おみずさんこないでね!!ゆっくりあっちいってね!!」 ゆっくり達は水の直撃を受けてはいないが、降りかかるしぶきを避けようと限られたスペースの中を移動する。 しかし、ゆっくりに仕込んだセンサーによって、スプリンクラーはゆっくりの周囲”だけ”を確実に狙い撃つ。 どんなに逃げても無駄だ。 「ゆ!ゆぅぅぅぅ!!!!」 「おちびぢゃああああんんんん!!!」 一匹の子ゆっくりが足(?)を滑らせるがスプリンクラーはその場所を避ける。 「ゆ?ゆっきゅりたすかったよ?」 「おちびぢゃん!よがっだねぇぇぇ!!!!」 しかし、状況は変わらない。相変わらずゆっくりは周囲を脅かされている。 「……だけどやっぱりゆっきゅりできないよぉぉぉぉ!!!おみずいやだよぉぉぉぉ!!!」 プールの栓は抜いてあり、流れ去った水はタンクを経由して再びスプリンクラーに戻る。 装置のバッテリーも充分なことを確認した俺は、ゆっくり達に言った。 「俺はご飯食べてくるから、お前らはゆっくりしていってね!」 「でいぶもおながずいだ!!ごばんちょうだいぃぃぃ!!」 「ゆっぐりでぎない!!だじて!まりざをだじで!!」 「ゆびゅうぅぅ!!ゆぶぅぅぅぅ!!」 飯を食って帰って来ると、ゆっくり達は動かないで一箇所に固まっていた。 「ゆああーんん!!ゆっぐりできないよぉぉぉぉ!!!」 「がまんしておちびちゃん!!」 「つべだいぜ!!いやなんだぜ!!! だけどしにだぐないんだぜぇぇぇ!!!」 「うーん……」 あまりにも可哀相に思えてきたので、俺は聞いてみた。 「おい、お前達反省したか?」 「じまじた!!れいぶがわるかったでず!!」 「れいびゅもあやまるよぉぉぉ!!!」 「まりざもあやまっでやるんだぜ!!!ごめんなざいでじたぁぁぁ!!!」 まりさの発言が若干気にかかるものの、俺は装置を止めてやる。 「ゆゆ?おみずさんとまってくれたよ!!」 俺が止めたんだっつーの。 「たしゅかったよぉぉぉ……」 「ゆ!まったくしょうのないおにいさんだぜ! かわいいまりさをいじめるなんて、おにいさんはどうかしてたんだぜ! とくべつにゆるしてやるから、ゆっくりあやまるといいんだぜ?」 「………」 あっという間に態度を翻し、偉そうにふくれたり飛び跳ねたりするゆっくり。 「なにやってるの?れいむをはやくおそとにだすのもわからないの?ばかなの?しぬの?」 「ばかにゃの?しにゅにょ?」 「おにいさん!まりさはおなかすいたんだぜ! こうきゅうすいーつでゆるしてやるんだぜ!!」 駄目だ。やっぱむかつく。 第一、俺の被った被害が、現金出費だけで7000円オーバーだぞ。こんな機械のモニター1時間程度で済んだら、 こいつら超高給取りじゃねえか。パネェ!俺のやるせなさマジパネェっすよ!! 「しかし、頼まれてたセンサーやスプリンクラーの動作確認もしたし、もうすることもないよなぁ……」 俺は装置を回収すると、出せ出せとうるさいゆっくり達を放置してプールを出た。 ゆっくり達は自力でプールを出ることができないが、どうなろうと俺の知ったことではない。 帰って、提出期限の近いレポートから再プリントアウトしなければならないのだ。 大学を出ると、もとから良くなかった天気がとうとう雨となった。 「おっ、雨だ。 そういや、こんな弾幕のゲームもあったっけなあ……」 どっかにエスプレイド置いてあるゲーセンないかなあ。そんなことを思いながら、俺は家へと帰った。 * * * * ゆっくり達はプールから出られなかったが、別に気にしていなかった。 「ここをあたらしいゆっくりぷれいすにしようね!」 「とってもひろくて、まりささまにふさわしいんだぜ!」 「ゆっきゅりーー!!」 広々とした空間でゆっくりしだすゆっくり達。 その時、雨が降ってきた。 「ゆゆ!?またおみずさんだよぉ!!?? おみずはもういやだよぉぉぉぉ!!!」 さっきの事がトラウマになっているのか泣き出すれいむ。一方、まりさはといえば得意顔だ。 「れいむはばかだぜ!さっきにみたいにうごかずにいればもんだいなしなのぜ!」 「まりさおかあしゃんあたまいい! せっかくのあたらしいゆっきゅりぷれいすでゆっきゅりするよ!! ゆ~♪ゆ~♪ゆ~♪」 その場を動かずにゆっくりするゆっくり達だが、もちろん雨は降り注ぐ。 「おみずやだ!おみずごわいいいい!!!」 「おかしいぜ!?どうじてあたるんだぜぇぇぇぇ!!!???」 「おみじゅさん!!ゆっきゅりさせてよぉぉぉ!!!!」 雨は次第に強くなる。 「ゆっくりよけるよ!!ゆっゆっゆっゆっゆ!!」 「しかたないからまりささまのかれいなかいひをみせてやるんだぜ!ゆっ!」 「ゆゆー!!」 必死で上を見ながら避けても、雨は無数に降ってきてゆっくりの体を駄目にしていく。 「ゆふっ…ゆふぅっ…!こんなのむりだよぉぉぉぉ!!!!」 「だずけてぇぇぇぇ!!!ぼねがいぃぃぃ!!!まりざだけでもぉぉぉぉ!!!!」 「もっと……ゆっきゅり……したかったよぉぉぉ……」 雨音がゆっくり達の叫びを飲み込んだ。 おしまい。 書いた人:”ゆ虐の友”従業員 このSSに感想を付ける
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「ゆっくりしていってね!!!ここはまりさのゆっくりぷれいすだよ!!!」 「おにーさんはゆっくりできるひと?できないならでていってね!!!」 「ゆー?きこえないの?ばかなの?しぬの?」 「そんなことよりおなかがすいたよ!!!ゆっくりもってきてね!!!」 「もうおこったよ!!ひっさつのたいあたりをおみまいするよ!!!」 「ゆっ!!!なにしてるの!!!はやくきたないあしをどけてね!!!」 「くるしいよ!!!ふんずけるのはやめてね!!!」 「ゆ~♪ゆゆ~♪おうたもうたえるんだよ!!!かわいいでしょ!!!」 「ゆっ!?くるしくなってきたよ!!!もうやめてね!!!」 「まりさにはこどもがいるんだよ!!!だからもうかえるよ!!!」 「ゆぐっ!?ほんとにやめてね!!!もう・・・なかみが・・・」 「くる・・・し・・・・ゆげぇぇぇ!!!」 「ゆふっ!!・・・ゆふっ!!ゆっくり・・・したけっかが・・・」 昼寝から目覚めるととゆっくりまりさが一匹家に中に入っていた 大方戸締りし忘れたとこから入ってしまったんだろう 「ゆっくりしていってね!!!」 ゆっくり寝てたらお前が居たんだけどね 「ゆゆ~?ゆっくりしていってね!!!」 「ゆー?ゆゆー?ゆっくりしてね!ゆっくりしてね!」 「ゆっくりしたいよ!!!ゆっくりさせてね!!!」 ゆー!!ゆー!!ゆっくりくらってね!!!」 嗚呼、鬱陶しい足に纏わりつくな 踏みつけて押さえつけとくか 「ゆっ!!ゆっくりしていってね!!!ゆっくりしていってね!!!」 「ゆゆっ!!ゆっくりやめてね!!!」 「ゆ~♪ゆゆ~♪ゆっくりしていってね!!!」 まだまだ元気そうだな もう少し力を入れてみるか どの辺まで耐えられんるんだろうな? 「ゆっくりさせてね!!!ゆっくりやめてね!!!」 「ゆっくりしたいよ!!!おうちかえる!!!」 「ゆっ!?ゆっくりやめてよね!!!ゆっくり・・・でるよ・・・」 お、様子が変ってきたな餡子が集まってるほうが真っ黒に変色してきたな そろそろ来るのかな? 「ゆっ・・くり・・・・ゆげぇぇぇ!!!」 「ゆふっ!!・・・ゆふっ!!ゆっくり・・・したけっかが・・・」 結局何がしたかったんだろうなアレは それにしても床に何か敷いておくんだったな 掃除が面倒になりそうだ ~おわり~ このSSに感想を付ける
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ごっちゃ家 【 ごっちゃ-け 】 後藤さん宅。 数々のニッシェ人がお世話になったり,イベントの開催場所となっている。