約 1,445,012 件
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/33.html
これがブログか?/2006年03月21日/合い言葉はセーフティードライブ #blognavi
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/472.html
早乙女レイ(さおとめれい) 遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。 地デジの字幕及び、再登場時のEDのキャスト欄では「早乙女 礼」と漢字表記されている。 1期にて初登場した時は小学五年生で、後にデュエル・アカデミアに正式に入学した。 当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。 ボーイッシュな雰囲気の少女である一方、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。 普段はボクっ娘だが、好きな男性の前だと「わたし」になる。だって女の子だもん。 カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。 しかし十代との決闘に敗れたことにより、正体を明かされる。 小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代に惚れてしまい、来年にまたDAを受験することを宣言した。 初期のGXは1話完結方式で毎回様々なゲストキャラとデュエルを行うストーリーであり、彼女も単発のゲストキャラ扱いであったが、 その後もGXは続いていくことになり、2期の最終盤に満を持して再登場した。 ジェネックス準優勝という好成績のご褒美としてDA高等部編入を許可され、3期では準レギュラーへと出世した。 3期では同じく新入生の加納マルタン(マルっち)との関係が強調され、最初はそれなりに目立っていたものの、 マルタンが物語からフェードアウトすると、だんだん影が薄くなっていく。 デュエルもタッグデュエルの1度のみで、《恋する乙女》や《ミスティック・ドラゴン》が再登場することはなかった。 「攻撃してきた相手モンスターを強奪できるが攻撃力0」という、敵に回しても味方に回しても厄介な特性を持つ「恋する乙女」デッキを使用。 十代のE・HEROを片っ端から愛に目覚めさせるという大活躍?でGX有数のギャグ回として視聴者を楽しませた。 再登場時は《ミスティック・ドラゴン》なる全く別のモンスターを使っており、他にも《ミスティック・ナイト》等のミスティックモンスターの存在もテキストに書かれていたが、レイのデュエル回数の都合上登場できずに終わった。 残念ながら彼女の使用カードは1枚もOCG化されていない。 声優は仙台エリ。 本編では不遇な一方、ゲーム作品ではやたらと目立つキャラ。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2と3においてデュエリスト1(個別エンディングのあるキャラクター)として登場し、しかも男装時とレッド時と幻のブルー制服版(通称ブルーレイ)の3種類のコスチュームが存在。 オマケにTF3ではエンディングが全キャラで一番多い4つもあるという破格の扱いである。 TF3の通常エンディングは多くのデュエリスト達にトラウマを植えつけるものとして語り草となっている。 アニメ本編で影が薄いキャラほどタッグフォースのシナリオで目立つという、題材が5D sとなっても受け継がれているタッグフォースシリーズの不文律は、レイや三沢が確立したと言っても過言ではない。 TF2ではゲームオリジナルカードとして登場した「恋する乙女」デッキだったが、あまりにもCPUに使わせるには難解なデッキであり、シナリオクリアは困難を極めた。 TF3では当時最新鋭最強の「ライトロード」デッキになり、「レイをパートナーにすると負けるほうが難しい」とも言われる鬼神の如き強さを誇る。 + コナミ君、これが絶望だ…。※TF3早乙女レイ レッド制服エンディングネタバレ レイ「十代…!」 十代「ん? どうした?」 レイ「………… 十代は、卒業したらどうするつもりなの……?」 十代「卒業した後か… ………… どうだろうな………」 レイ「私、十代が卒業したら… もうこの島へは来ない気がするんだ…」 十代「…………」 レイ「そんなの…いや…… 私!十代のことが好き! あの、十代と初めてデュエルした時から ずっとずっと… 十代が好き……」(*1) 十代「レイ……」 レイ「だから… もしどこかに行っちゃうなら… もう二度と、この島に戻ってこないなら… …私も連れてって! 私、ずっと十代についていくから…!」 十代「………… ……二度と…か… へへっ 安心しろよ、レイ… 俺は、旅立つつもりはない… だから、何度でも会えるし呼ばれたら、すぐ来るから心配すんなよな」 レイ「…本当!?」 十代「ああ… 剣山やトメさん、それに先生達だっているし みんなも、この学園が好きだし またみんなで一緒に会えるさ お前も最後まで勉強して ちゃんと卒業しろよな…? レイの卒業模範タッグデュエルの時は、俺も必ず来るつもりだし…」(*2) レイ「絶対!?絶対に約束だよ! もし、私の卒業模範タッグデュエルでも自由にパートナーが選べるなら… 私は十代にパートナーになって欲しい…! これからは… 十代には、ずっとずっと 私のパートナーになって欲しいんだ!」 十代「…………」 レイ「ダメ…かな…………」 十代「…フッ そうだな、これからずっと… レイの成長を見守っていくのも悪くないかもな」(*3) レイ「…十代!」(*4) 十代「それじゃ、パートナーは、よろしく頼むぜ? レイ」 レイ「うんっ!!」 レイ「へへっ やったね! まだ先のことはわからないけど… やっと十代のパートナーになれたんだ…! プレイヤー先輩 いままで、色々ありがとう! 先輩には、本当に感謝してる… でも、これからは、ずっとずーっと 十代にパートナーやってもらうから 先輩もステキなパートナーみつけてねっ えへへっ ゴメンネ♪」 END 厳密に言えば、このストーリーのレイは十代が好きで告白したがっているということを明言しているのだから「NTRだ」とか「この裏切り者ォオ!」等と言ってレイや十代に怒りを抱くのは適切ではない。 しかし、タッグフォースというゲームに限っては 十代「凄いタッグデュエルだったぜ。残念だが、きっとこれまでお前のことを支え続けたコナミ君こそがレイには相応しいぜ。」 レイ「コナミ君先輩…////」 となるのがお約束的な通例であり、この基盤に対する事実上のコナミくん完全敗北というパターンの逸脱、そして電波でデュエル廃人みんなを元気にしてくれる不可能を可能にする事が出来る太陽の様な存在だと思っていた遊城十代の告白OKによる意外性が全国のプレイヤーを奈落に落として破壊して除外した。 このエンディングからご両人の恋の成就を心から祝福したり、レイに対して「フフフ…、嬉しいよ…。それが君の愛なんだね…。」と独りよがりの思い込みに耽ったり、 十代に対する「悲」「疑」「苦」「怒」「憎」等の負の感情に操られるままに「兄貴を肉うどん!憎むドン!」とPSPに向かって叫んだり、 素朴な疑問としてユベルはこの事態に対し、どのような動向を見せるのかの考察等をして楽しむファンがいる一方で、 サブヒロインのレイが十代と結ばれるのに、メインヒロインの明日香と十代が結ばれる展開がないというのは順当らしからぬというギャルゲーがアニメ化した際などに聞かれそうな批判が出ている。 + ブルーレイ…それは…希望…。※TF3早乙女レイ ブルー制服エンディングネタバレ なんとか、抜け出してこれたね … … これで…みんなとも…お別れ…かぁ… でも、最後にみんなといっぱいタッグデュエルして、思い出いっぱい作ったもんね! 思い出づくりのタッグデュエル… ずっとつきあってくれて、ありがとう … … なんだかボク…ずっとプレイヤー先輩とタッグを組んでた気がする… でも…ボクにとっては…それが…もう当たり前になってて これからもずっと… ずっと続いていくものだと思ってたのに… もし…プレイヤー先輩が…いなく…なっ…ちゃっ…た…ら… … き、決めた!! ぼくこの学園やめる!! やめて、プレイヤー先輩についていくんだっ!! そうすればずっと一緒にいられるよ! えっ…? ど、どうしてダメなの?ボクのこと、嫌いになっちゃたの? … だって…ボクは…ボクは… ボクは… いや、わたしは…プレイヤー先輩のことが… むぐぐぐぐっ!? ちょ、ちょっと! どうして口を塞いでジャマするの!? …えっ … …… ……… わかっ…た わかった! わたし、がんばるから! がんばって…一番になってみせるから! だから…お願い! それに卒業したらいちばんにプレイヤー先輩… プレイヤーのところに行くから! だから、だから…! だからっ!そのときは… そのときは…もう…一生離れないから! 約束だよっ!絶対絶対、約束だからね! わたしのパートナーは…プレイヤー! あなただけなんだから…! END レイ(レッド制服)と十代のやり取りをさらに進化させ完成度を高めたようなこのエンディングでレッド制服版にて敗北の十字架を背負わされたプレイヤーの多くも溜飲も下げたと思われる。 TFシリーズの常等手法だが、特にコナミくんがレイの口を唐突に塞ぐ場面はシチュエーションがシチュエーションだけに男女間の戯れのようなイメージを強く与える。ライフ・イズ・カーニバル。 尚、「レッド→ブルー」の順番でシナリオクリアするのがキャラクター開放条件的に順当と思われるが、「ブルー→レッド」の順番でやると正にユベルのような仕打ちを受けることができるのでそれはそれでオススメである。 攻撃力16000の寝取られエンドだとぉっ!? デュエルターミナルでは、妙に色っぽい立ち絵と店内によく響く犯罪めいたセリフとで大きなお友達に人気を博した。 使用デッキはノーマルステージでは三沢の嫁《白魔導士ピケル》、《ビッグバンガール》を用いて回復と効果ダメージを並行させる「キュアバーン」。 EXステージでは《黒魔導師クラン》を《光の護封剣》、《ミスト・ボディ》等で守りつつ効果ダメージを与えていく「ロックバーン」。 GXの女キャラは明日香や鮎川先生と青少年も興奮な立派な特大兵器をお持ちだがレイも年齢の割にはそれなりの大きさの物を持っている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6818.html
今日 - 合計 - ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さまの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7071.html
純「本当ですか!?ついに私のキャラソンが発売って本当ですか!?」 プロデューサー「あぁ!純ちゃんは二期で頑張ってくれたからね。社長たっての希望だ。」 純「やったああああああ!!!!なんだか夢みたい!!夢みたい!!・・・みたい・・・ たい・・・たい・・・」 純「zzz・・・」 キーンコーンカーンコーン 純「・・・うぁ?」 英語の先生「はい、じゃあ今日はここまで。ちゃんと宿題やってきてね。」 純「よくねた~」のび~ 憂「つかれた~」のび~ 憂「(あ、そうだ・・・今日の夕飯なんにしようかな・・・)」 憂「(お姉ちゃん何食べたいかな・・・から揚げかな・・・?・・・煮物とか?・・・そうだ!)」 純「うい~今の授業の宿題なんだっけ?いやーちょっとうっかり寝ちゃってさ~」 憂「カレーらいす!!」くわっ! 純「!?」びくっ 憂「(決めた!今夜はカレーだ!)」 純「(え、うそでしょ!?・・・いや・・・でも・・・憂の言ったことだし・・・)」 純「そっか・・・そうなんだ・・・ありがと・・・」 憂「・・・ん?純ちゃん呼んだ?」 純「・・・憂、あたし頑張るよ!」 憂「え?う・・・うん。純ちゃんファイト!」 純「(まさか英語の先生からカレーライスがオーダーされるとは・・・さすが名門、桜ケ丘・・・一味違うじゃない!)」 純「(これは勉強だけ出来ても料理のひとつも作れなければ立派な女になれないという世の学歴至上主義に対するアンチテーゼなんだわ!きっと!!)」 梓「純~!あんたまた寝てたでしょ?だめだよちゃんと授業聞かないと!宿題何か覚えてる?」 純「いや~ご飯食べた後はいつも眠くって・・・でも宿題は憂に聞いたから大丈夫!久しぶりに歯ごたえのある宿題ね!」 梓「そっか、珍しいね。純がそんなにやる気出すなんて。」 純「こういう宿題を私は望んでいたのよ!見てて!!みんなをあっと言わせる模範解答を明日持ってくるから!!」 梓「ふ~ん?」 ーーーーーーー ほうかご!ジャズけん! 純「(ただ普通のカレーを作るだけじゃだめ・・・あっと驚く奇抜なアイディアを組み込まなければ・・・それがオリジナリティってものよ!おそらく!)」 純「う~ん・・・オリジナリティ・・・オリジナリティ・・・」ぶつぶつ 後輩A「あの~せんぱ~い!純せんぱ~い!」 後輩B「ちょっと練習見ていただきたいんですが・・・」 純「オリジナリテイィィィッッッ!!!」くわっ! 後輩AB「(えぇっ!?・・・・ええぇぇっ!?)」 後輩A「(・・・そうか!そうなんだわ!今の先輩の発言を要約するならば、先輩に与えられた既存の練習メニューに満足背す、自ら進んで目標を設定し、私だけのオリジナルなメニューを作り上げなさい・・・ということをおっしゃっているんだわ!たぶん!!)」 後輩B「(生まれて間もない仔馬や子牛は、自らの力で大地に立とうと懸命にもがくという・・・先輩が伝えたかったことってつまりはそういうことなんだわ!十中八九!!)」 後輩AB「あ、ありがとうございました!!」 純「え!?なに?なにが!?」びくっ ーーーーーー かえりみち! 純「はぁ・・・突然後輩Aがギターを燃やしだすし・・・後輩Bにいたっては生まれたての小鹿のモノマネを練習しだすし・・・あれか・・・下剋上ってやつか・・・」 純「結局アイディアも練習も上手く出来なかった・・・二兎を追うものなんとやらね・・・」 純「(・・・二人は宿題はかどってるかな・・・?)」 純「ちょっと電話してみよう」ピッピッ prrr 梓「もしもーし?」 純「あ、梓?あのさ、宿題どう?はかどってる?」 梓「宿題?あぁ、英語の?あれならさっき部室で終わらせちゃった。」 純「ぶっぶぶぶbbbb部室で(カレーライスを?)!!!???」 梓「そんなに驚くことじゃないよ・・・わかんないことがあったら先輩達が教えてくれるから早く終わるんだ。あ!練習もちゃんとマジメにやってるんだからね!」 純「そっか・・・はは・・・やっぱ軽音部ってすごいわ・・・」 梓「エヘヘ、そうかな?・・・純も入る?・・・なんちゃって・・・じゃあ、また明日ね」ぴっ 純「うん、じゃね・・・」ぴっ ーーー 澪「ともだち?」 梓「はい、純と話してました」 澪「あぁーあの子か・・・」 梓「なんか今日の英語の宿題はりきってるんですよ」 澪「へぇ~意外と真面目な子なんだな」 梓「(いつもの教科書の和訳なのに・・・なんで今日に限って・・・?)」 純「・・・なんてこった・・・先輩方のバックアップはもちろん・・・部室で調理までするなんて・・・」ほわほわほわ~ん ~~~~ 澪さん「梓、野菜はこれくらいでいいか?」 あずさ「はい!ありがとうございます!」 紬さん「梓ちゃん!携帯簡易HIクッキングヒーターが届いたわ!これで部室でも調理できるわ!」 あずさ「はい!ありがとうございます!」 律さん「よおおぉぉっしぃ!!梓!味見ならこの、りっちゃん先輩にまかせてくれたまえ!!」 あずさ「あ・・・どうも・・・はい・・・どうも」 唯さん「あずにゃああああああん!!!せっかくだから~カレーにマシュマロも入れてみようよ~?ぜぇったいおいしいよ~!!」 あずさ「唯先輩は座っててください。あとよかったら律先輩も・・・」 唯さん「えへぇー!?けちけちー!!」 律さん「ぶーぶーぶー!!」 ~~~~ 純「やばいよ・・・このままじゃあずさに勝つことなんてできないよ・・・」 純「・・・しょうがない・・・憂に電話して、アドバイスをもらおう!!」ぴっぴっぴ 憂「はーい、もしもし?純ちゃん?」 純「あ、憂?あのさ・・・ちょっと聞きたいことがあってさ・・・」 憂「え?・・・うん。私でよければ何でも聞くよ?」 純「ありがと・・・その・・・憂はさ・・・カレーライスどんなふうに作ってるの?」 憂「かれー?・・・あぁ~!!今日は夏野菜カレーだよ!」 純「な・・・夏野菜・・・カレー!!?」 純「(負けた・・・完敗だ・・・シンプルながら夏という季節にマッチしたチョイス・・・そこに憂の腕前が加われば・・・おいしくないわけがないよ・・・)」 憂「お姉ちゃんカレー大好きだからね!・・・純ちゃん?」 純「あ・・・あぁ!ゴメンゴメン!・・・参考になったよ・・・それじゃ、また明日・・・」ぴっ 憂「う、うん・・・またね!」ぴっ 憂「純ちゃん、どうしたんだろ・・・?」 がちゃ 唯「ただいまー!・・・おぉ!?こ、このスパイシーな香りはもしやー!!??」 憂「あ!お姉ちゃん帰ってきた!」タタタ 憂「おかえりお姉ちゃん!今日は夏野菜カレーだよ!」 唯「やったー!!」 ーーーーー 純「こんなんじゃ・・・二人に笑われちゃうよ・・・」 純「・・・」 あずさ「先輩達が手伝ってくれたんだ・・・」 うい「お姉ちゃんカレー大好きだから・・・」 純「・・・ちがう・・・そうだ、ちがうよ!・・・これは勝ち負けなんかじゃない!この宿題は、カレーというルールの中でいかに自分を表現できるかを聞いているんだ!!」カッ! 純「私らしいカレー・・・私らしいカレー・・・考えろ!純!!・・・私らしさって何かを!!」ぽわんぽわんぽわ~ん ~~~~ 梓「お風呂の時とか、演奏前にやってると、だんだんと指が動くようになってくるから」 後輩AB「はいっ!」 純「・・・うっ!・・・うぅぐぅ・・・!?」 憂「純ちゃん?」 純「・・・ど、どうしよ!?・・・指が動かなくなってぇ・・・」 梓 後輩AB「えぇっ!?」 純「うぅ・・・ぐ・・・うぅー・・・・・・・・・ブタッッ!!」カッ! 梓 憂 後輩AB「・・・」 純「はずした・・・」 ~~~~ 純「そうだ・・・私の持ち味・・・それは一発ギャグッッッ!!」 ーーーー 鈴木家! 純「・・・できた!試行錯誤の末、ついに至高の一発ギャグ料理ができたわ!!」 純「ふふふ・・・憂や梓のがどんなに素晴らしい出来でも、結局のところただカレーライスを作っただけ・・・」 純「でも私は違う!カレーはカレーでも・・・カレエ!!そう魚のほう!!このカレエの煮付けをご飯の上に乗せると・・・」 純「完成だわ!!カレーライスはカレーライスでも、これカレエにライスやん!!・・・くくく・・・傑作、傑作よ!!これで明日のクラスは私の話題でもちきり確定!!ワッハッハッハッハッハ!!!」 純母「純!いつまで起きてるつもり!?明日も学校なんだから、早く寝なさい!」 純「お母さん!私は明日、学校で伝説の女になってくるよ!」 純母「なに起きたまま寝言言ってんの・・・早く寝なさい・・・」 2
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/46.html
これがブログか?/2006年04月05日/ワンセグ #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/43.html
これがブログか?/2006年04月03日/センスの問題 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/17.html
これがブログか?/2006年03月09日/語るべきこと #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/96.html
これがブログか?/2006年08月06日/結局7月はスルー #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/41.html
これがブログか?/2006年04月01日/続々続・風邪ひき中 #blognavi
https://w.atwiki.jp/njnj/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント