約 1,445,016 件
https://w.atwiki.jp/aoki-server/pages/110.html
【プロンテラ-メモリアルダンジョン(マップ右下)】 プロンテラ右上のET・無限回路(メモリアルダンジョン)にいけるNPC。 補足 ①【エド(ET=エンドレスタワー)】 新エンドレスタワーに挑戦する事ができる。 難易度が従来のETに比べて跳ね上がっている。 少年よ、コレが絶望だ・・・ 最後のナハトさんの両手剣が強くなってたりなっていなかったり。 左側に居る怪しい人がタイムアタックしている。 ②【INFINITY(無限回路)】 1時間進み続けるタイムアタック。 一定階層進むとショップポイントが手に入る。 MVPは出ない。 ③【看板】 カプラ方面に帰る事ができる。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/472.html
早乙女レイ(さおとめれい) 遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。 地デジの字幕及び、再登場時のEDのキャスト欄では「早乙女 礼」と漢字表記されている。 1期にて初登場した時は小学五年生で、後にデュエル・アカデミアに正式に入学した。 当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。 ボーイッシュな雰囲気の少女である一方、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。 普段はボクっ娘だが、好きな男性の前だと「わたし」になる。だって女の子だもん。 カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。 しかし十代との決闘に敗れたことにより、正体を明かされる。 小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代に惚れてしまい、来年にまたDAを受験することを宣言した。 初期のGXは1話完結方式で毎回様々なゲストキャラとデュエルを行うストーリーであり、彼女も単発のゲストキャラ扱いであったが、 その後もGXは続いていくことになり、2期の最終盤に満を持して再登場した。 ジェネックス準優勝という好成績のご褒美としてDA高等部編入を許可され、3期では準レギュラーへと出世した。 3期では同じく新入生の加納マルタン(マルっち)との関係が強調され、最初はそれなりに目立っていたものの、 マルタンが物語からフェードアウトすると、だんだん影が薄くなっていく。 デュエルもタッグデュエルの1度のみで、《恋する乙女》や《ミスティック・ドラゴン》が再登場することはなかった。 「攻撃してきた相手モンスターを強奪できるが攻撃力0」という、敵に回しても味方に回しても厄介な特性を持つ「恋する乙女」デッキを使用。 十代のE・HEROを片っ端から愛に目覚めさせるという大活躍?でGX有数のギャグ回として視聴者を楽しませた。 再登場時は《ミスティック・ドラゴン》なる全く別のモンスターを使っており、他にも《ミスティック・ナイト》等のミスティックモンスターの存在もテキストに書かれていたが、レイのデュエル回数の都合上登場できずに終わった。 残念ながら彼女の使用カードは1枚もOCG化されていない。 声優は仙台エリ。 本編では不遇な一方、ゲーム作品ではやたらと目立つキャラ。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2と3においてデュエリスト1(個別エンディングのあるキャラクター)として登場し、しかも男装時とレッド時と幻のブルー制服版(通称ブルーレイ)の3種類のコスチュームが存在。 オマケにTF3ではエンディングが全キャラで一番多い4つもあるという破格の扱いである。 TF3の通常エンディングは多くのデュエリスト達にトラウマを植えつけるものとして語り草となっている。 アニメ本編で影が薄いキャラほどタッグフォースのシナリオで目立つという、題材が5D sとなっても受け継がれているタッグフォースシリーズの不文律は、レイや三沢が確立したと言っても過言ではない。 TF2ではゲームオリジナルカードとして登場した「恋する乙女」デッキだったが、あまりにもCPUに使わせるには難解なデッキであり、シナリオクリアは困難を極めた。 TF3では当時最新鋭最強の「ライトロード」デッキになり、「レイをパートナーにすると負けるほうが難しい」とも言われる鬼神の如き強さを誇る。 + コナミ君、これが絶望だ…。※TF3早乙女レイ レッド制服エンディングネタバレ レイ「十代…!」 十代「ん? どうした?」 レイ「………… 十代は、卒業したらどうするつもりなの……?」 十代「卒業した後か… ………… どうだろうな………」 レイ「私、十代が卒業したら… もうこの島へは来ない気がするんだ…」 十代「…………」 レイ「そんなの…いや…… 私!十代のことが好き! あの、十代と初めてデュエルした時から ずっとずっと… 十代が好き……」(*1) 十代「レイ……」 レイ「だから… もしどこかに行っちゃうなら… もう二度と、この島に戻ってこないなら… …私も連れてって! 私、ずっと十代についていくから…!」 十代「………… ……二度と…か… へへっ 安心しろよ、レイ… 俺は、旅立つつもりはない… だから、何度でも会えるし呼ばれたら、すぐ来るから心配すんなよな」 レイ「…本当!?」 十代「ああ… 剣山やトメさん、それに先生達だっているし みんなも、この学園が好きだし またみんなで一緒に会えるさ お前も最後まで勉強して ちゃんと卒業しろよな…? レイの卒業模範タッグデュエルの時は、俺も必ず来るつもりだし…」(*2) レイ「絶対!?絶対に約束だよ! もし、私の卒業模範タッグデュエルでも自由にパートナーが選べるなら… 私は十代にパートナーになって欲しい…! これからは… 十代には、ずっとずっと 私のパートナーになって欲しいんだ!」 十代「…………」 レイ「ダメ…かな…………」 十代「…フッ そうだな、これからずっと… レイの成長を見守っていくのも悪くないかもな」(*3) レイ「…十代!」(*4) 十代「それじゃ、パートナーは、よろしく頼むぜ? レイ」 レイ「うんっ!!」 レイ「へへっ やったね! まだ先のことはわからないけど… やっと十代のパートナーになれたんだ…! プレイヤー先輩 いままで、色々ありがとう! 先輩には、本当に感謝してる… でも、これからは、ずっとずーっと 十代にパートナーやってもらうから 先輩もステキなパートナーみつけてねっ えへへっ ゴメンネ♪」 END 厳密に言えば、このストーリーのレイは十代が好きで告白したがっているということを明言しているのだから「NTRだ」とか「この裏切り者ォオ!」等と言ってレイや十代に怒りを抱くのは適切ではない。 しかし、タッグフォースというゲームに限っては 十代「凄いタッグデュエルだったぜ。残念だが、きっとこれまでお前のことを支え続けたコナミ君こそがレイには相応しいぜ。」 レイ「コナミ君先輩…////」 となるのがお約束的な通例であり、この基盤に対する事実上のコナミくん完全敗北というパターンの逸脱、そして電波でデュエル廃人みんなを元気にしてくれる不可能を可能にする事が出来る太陽の様な存在だと思っていた遊城十代の告白OKによる意外性が全国のプレイヤーを奈落に落として破壊して除外した。 このエンディングからご両人の恋の成就を心から祝福したり、レイに対して「フフフ…、嬉しいよ…。それが君の愛なんだね…。」と独りよがりの思い込みに耽ったり、 十代に対する「悲」「疑」「苦」「怒」「憎」等の負の感情に操られるままに「兄貴を肉うどん!憎むドン!」とPSPに向かって叫んだり、 素朴な疑問としてユベルはこの事態に対し、どのような動向を見せるのかの考察等をして楽しむファンがいる一方で、 サブヒロインのレイが十代と結ばれるのに、メインヒロインの明日香と十代が結ばれる展開がないというのは順当らしからぬというギャルゲーがアニメ化した際などに聞かれそうな批判が出ている。 + ブルーレイ…それは…希望…。※TF3早乙女レイ ブルー制服エンディングネタバレ なんとか、抜け出してこれたね … … これで…みんなとも…お別れ…かぁ… でも、最後にみんなといっぱいタッグデュエルして、思い出いっぱい作ったもんね! 思い出づくりのタッグデュエル… ずっとつきあってくれて、ありがとう … … なんだかボク…ずっとプレイヤー先輩とタッグを組んでた気がする… でも…ボクにとっては…それが…もう当たり前になってて これからもずっと… ずっと続いていくものだと思ってたのに… もし…プレイヤー先輩が…いなく…なっ…ちゃっ…た…ら… … き、決めた!! ぼくこの学園やめる!! やめて、プレイヤー先輩についていくんだっ!! そうすればずっと一緒にいられるよ! えっ…? ど、どうしてダメなの?ボクのこと、嫌いになっちゃたの? … だって…ボクは…ボクは… ボクは… いや、わたしは…プレイヤー先輩のことが… むぐぐぐぐっ!? ちょ、ちょっと! どうして口を塞いでジャマするの!? …えっ … …… ……… わかっ…た わかった! わたし、がんばるから! がんばって…一番になってみせるから! だから…お願い! それに卒業したらいちばんにプレイヤー先輩… プレイヤーのところに行くから! だから、だから…! だからっ!そのときは… そのときは…もう…一生離れないから! 約束だよっ!絶対絶対、約束だからね! わたしのパートナーは…プレイヤー! あなただけなんだから…! END レイ(レッド制服)と十代のやり取りをさらに進化させ完成度を高めたようなこのエンディングでレッド制服版にて敗北の十字架を背負わされたプレイヤーの多くも溜飲も下げたと思われる。 TFシリーズの常等手法だが、特にコナミくんがレイの口を唐突に塞ぐ場面はシチュエーションがシチュエーションだけに男女間の戯れのようなイメージを強く与える。ライフ・イズ・カーニバル。 尚、「レッド→ブルー」の順番でシナリオクリアするのがキャラクター開放条件的に順当と思われるが、「ブルー→レッド」の順番でやると正にユベルのような仕打ちを受けることができるのでそれはそれでオススメである。 攻撃力16000の寝取られエンドだとぉっ!? デュエルターミナルでは、妙に色っぽい立ち絵と店内によく響く犯罪めいたセリフとで大きなお友達に人気を博した。 使用デッキはノーマルステージでは三沢の嫁《白魔導士ピケル》、《ビッグバンガール》を用いて回復と効果ダメージを並行させる「キュアバーン」。 EXステージでは《黒魔導師クラン》を《光の護封剣》、《ミスト・ボディ》等で守りつつ効果ダメージを与えていく「ロックバーン」。 GXの女キャラは明日香や鮎川先生と青少年も興奮な立派な特大兵器をお持ちだがレイも年齢の割にはそれなりの大きさの物を持っている。
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/64.html
これがブログか?/2006年04月26日/たんなる愚痴 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/84.html
これがブログか?/2006年05月26日/月末の叫び #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/50.html
これがブログか?/2006年04月08日/基本のお話 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/56.html
これがブログか?/2006年04月13日/メーカーの戦略 #blognavi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32424.html
登録日:2015/6/22 (月) 21 44 20 更新日:2024/09/17 Tue 19 16 54NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ どうしてこうなった クズカード←おい、デュエルしろよ ラスボス 悪魔族 攻撃力5000 攻撃力と守備力の数値が同じ 星12 漫画版ゼアル 特殊召喚モンスター 絶望 絶望神 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 闇属性 「現れよ!!全ての闇と混沌を統べる絶望の化身!!」 「絶望神アンチホープ!!!」 《絶望神アンチホープ》とは、漫画版『遊戯王ZEXAL』にて、ラスボス「e.ラー」が使用したカードである。 遊馬、カイト、シャークの新たなるNo.によって、次々と自らの「e・ラー」モンスターを攻略されたe・ラー。 最後の切り札として《アンチ・ザ・レイ》の効果で4体の「アンチ」モンスターの上に重ねて特殊召喚された。 e・ラー曰く、「絶望神アンチホープは全ての希望を奪い取る!!」らしいが…。 実際にそうなりました + 目次 【漫画における効果】 【OCG】 【フォロー】 【その後】 【漫画における効果】 ざっくりとしか説明されていないが、以下のような効果を持つ。 《絶望神アンチホープ》 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードが存在する限り、相手はエクシーズ召喚を行えない 尚、ここでは素材となった4体の「アンチ」モンスターについても記述する。 《アンチ・ザ・アビス》 効果モンスター 相手モンスターとの戦闘時、アンチホープの下に重ねられたこのカードを墓地に送ることで、アンチホープの攻撃力を戦闘を行う相手モンスターと同じ数値になり、その戦闘では破壊されない。 《アンチ・ザ・スカイ》 効果モンスター 相手モンスターとの戦闘時、アンチホープの下に重ねられたこのカードを墓地に送ることで、その相手モンスターを破壊する。 《アンチ・ザ・レイ》 効果モンスター 相手と自分のモンスターの数が同じ時、アンチホープの下に重ねられたこのカードを墓地に送ることで、相手フィールド上のカードの効果をすべて無効にする。 《アンチ・ザ・アース》 効果モンスター このカードが墓地に送られた時、墓地のアンチホープを特殊召喚する。 エクシーズモンスターではないのにモンスターを重ねるという特殊な召喚方法と圧倒的なステータス。 正確なテキストは不明ながらも、遊馬たちの切り札たるX召喚を完全に封じるという、遊馬たちにとってまさに絶望的な効果を持っている。 さらに素材となった4体のアンチモンスターの効果によって遊馬の攻撃を次々とかわし、速攻魔法で攻撃力を倍にした《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と相打ちなるが、直後に《アンチ・ザ・アース》の効果で特殊召喚される。 だが遊馬とアストラルが合体したゼアルのシャイニングドローによって創造された《輝 望 道(シャイニング・ホープ・ロード)》によって、3体のNoを素材にX召喚された《SNo.0 ホープ・ゼアル》の攻撃でこのカードは戦闘破壊され、そのままe・ラーは敗れ去った。 「ホープゼアルのエクシーズ召喚は無効化されない」とのセリフがあったが、OCG的に言えばエクシーズは召喚そのものを許さないため不可能であるはずである。 これは細かいルールが異なる漫画独自の解釈ということだろう。 辻褄を合わせるのであれば「X召喚した時に発動する。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。」といったテキストがより適切だろうか。 【OCG】 そして、2015年Vジャンプ8月号の付録としてOCG化が決定。 発表時は「漫画の超絶効果を再現だ!」との謳い文句と共に、詳細が伏せられていた。 原作通りの効果ならば、当時主力級のエクシーズモンスター(特にランク4)の完封すら可能。 ファンレベルで留まらず実用的な意味でも期待するデュエリストも多かった。 一方で、「遊戯王」は神と名の付くカードの弱体化が凄まじいというジンクスも抱えており、その上絶望の名を冠する特定召喚法メタで更にはVジャンプ付録のボスキャラのカードという先駆者の存在、 なにより当時はまだ救済されていなかった忌み名ラーを持った存在として、 不安を覚えるデュエリストも少なくなかった。 そして、発表からおよそ3週間後。その詳細な効果が明かされた… ↓以下、その衝撃的な効果 《絶望神アンチホープ》 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの表側表示のレベル1モンスター4体を 墓地へ送った場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、他の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが戦闘を行うバトルステップ中に1度、自分の墓地のレベル1モンスター1体を除外して発動できる。 このカードはそのダメージステップ終了時まで、他のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。 ……よく読んでいただけただろうか。 念のため漫画版の効果をもう一度乗せるので、よーく読み比べていただきたい。 《絶望神アンチホープ》 効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守 5000 このカードが存在する限り、相手はエクシーズ召喚を行えない。 全くの別物と化していたのである。 おい、マシな調整しろよ ???「なぁにこれえ?」 ???「こんな偽りのカード!」 ???「オーマイガー!オーマイガー!」 ???「NOォォォォォォォ!」 ???「こんなカードオレは三十六枚持っているわ!」 ???「こんなんじゃ…、満足…できねぇぜ…。」 ???「少年よ、これが絶望だ」 ???「希望など、ありはしないのです」 ???「クズカード」 ???「なんだこれ お粗末なカードだ」 ???「なるほど、これは重症だな。」 まず根本的な問題として、エクシーズの最大の目玉であったX召喚封じが跡形も無く消え去っている。 「超絶効果を再現だ!」と謳っておきながら、よりにもよって一番再現しなければならないところをごっそり削り取られてしまった。 何を考えてるんだコンマイは。 だが、たとえ別物になろうと《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》のように非常に強力なカードになった例も存在するので、 一概にそれが悪いわけではない……のだが、こいつの場合はその効果すら目も当てられないことになってしまった。 まず召喚条件。表側のLv1×4体のモンスターを墓地に送る必要がある。 元々が特殊なため仕方がないとはいえ、これだけでも難易度が結構高い。 1ターンに一気にそろえるのは特化したデッキでなければ不可能に近く、というかLv1の弱小モンスター達を複数ターンを跨いでちまちま並べる暇なんぞあるわけもない。 それでも一般に低級モンスターを並べるだけなら《機械複製術》や《地獄の暴走召喚》等の同名展開カードで呼び出すのが手っ取り早いが、遊戯王OCGにおいてデッキに入れられる同名カードは3枚まで。 低レベルサポートの代表格で、ほとんど制約なく多数のLV1を場に並べることができる《トライワイトゾーン》ですら3枚まで。 「4枚」という指定が絶妙に多すぎるのだ。 そして「墓地に送る」というコストの関係上、墓地に送れないトークンを利用することも不可能。 トークンを使えれば、一気に4体場に並ぶ《スケープ・ゴート》等から展開できたのだが。 さらに同様の理由でペンデュラムモンスターも使えない。 苦労して場に出したところで、次に効果を見てみよう。まず①だが、出した後にモンスターが余っている&追加で出せる余裕などまずないので、出したターンにはあまり気にならない。 問題は次のターン以降。「1体しか攻撃できない」ということは「守備表示1体出すだけで凌げる」ということになる。一気に攻め込めない以上、高い攻撃力はまるっきり無駄遣いと化す。 「横のモンスターの効果で退かせて、こいつで殴ればいいじゃん」と思うが、共存が見込めるレベル1やランク1、及び低レベルシンクロや低リンクモンスターは展開や妨害にこそ優れど、除去能力に関しては非常に乏しい。 それでもローレベルならではの展開能力を駆使してアド損覚悟で無理やり高シンクロなり高リンクの除去モンスター等を呼ぶこともできるが、それをやるぐらいなら最初からそっちを主軸にした方が強いのは明らか。 続いて②。攻撃力5000も相まって、戦闘中に関してはほぼ無敵の耐性を誇る。 ……以上。 真面目に考察するのであれば、戦闘中は除去が集中しやすいため、耐性そのものはありがたい。 戦闘破壊耐性も高い攻撃力の前では無意味に思えるが、《オネスト》や《収縮》による奇襲で戦闘破壊されることを防ぐことができる。 しかし、素で攻守5000あるのだから、戦闘時以外の耐性が重要なのは火を見るより明らかである。 《F・G・D》の時代から散々言われ続けているのだが……。 苦労して出したモンスターが、戦闘時限定の耐性以外の効果を全く持ち合わせていない只の攻撃力が高いだけのモンスター。 しかもその戦闘時限定の耐性ですら、自身の蘇生にも使えるだろう墓地のレベル1モンスターを除外しなければ使えない。 ちなみに馬鹿正直に攻撃宣言時に効果を発動してしまうと、チェーンされた《聖なるバリア −ミラーフォース−》や《次元幽閉》であっけなく退場する。 ちゃんと使うには、バトルステップ終了時の発動か相手の効果の発動にチェーンしないといけない。 一応《神縛りの塚》を使えば強固な耐性を与えられるものの、 レベル1に特化しないといけないエクシーズとは絶望的に噛み合わない。 果たして本当に事故らずに貼れるか否か、もはや考えるまでもないだろう。 それでも遊馬の切札たる《No.39 希望皇ホープ》が相手ならば、攻撃無効効果を受けず一方的に殴り倒せるが… V 「焼き殺す」 ヴィクトリー 「絶対殺す」 ビヨンド 「無力化して殺す」 ONE 「消えろ」 と、肝心のホープの進化系に対してはことごとく弱い。 戦闘を介する《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》や《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》相手なら戦闘破壊は防げるが、それでも大ダメージは免れない。 ちなみに、肝心の《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と戦った場合、破壊耐性効果の発動を封じられるので相打ち。 原作再現だよ、やったね! もちろん除去力が異常に高いランク4エクシーズモンスターどもを後出しされてもすぐどかされる。 鮫「吸うよー」 ビュート「消し飛べー」 カステル「デッキに帰りなー」 特に《No.101 S・H・Ark Knight》と《鳥銃士カステル》は墓地に送ってさえくれないので自力で復活することも絶望的。 「アンチ」と名のつくにもかかわらずホープはおろか、他の汎用エクシーズにことごとく負ける。 何に対するアンチなのか全くわからない。 どんな効果になるか期待していたデュエリストもまさかここまで別物になるとは思っておらず、まさに(別の意味で)絶望的な再現となってしまった。 特に、「神」を返上したことでほぼ原作通りの効果となった《アルティマヤ・ツィオルキン》や、 KONAMI屈指のファンサービスと言われている《FNo.0 未来皇ホープ》、アニメの特殊かつ強力な効果を上手くOCGに落とし込むことに見事成功した《RUM-七皇の剣》など、 近年のKONAMIのOCG化が非常に優秀だったのがよりこのカードのがっかり度を上げてしまった。 上記の様な良再現カードが続いていた矢先に現れ、今後OCG化するであろうカード群にも改めて多くの決闘者に不安を抱かせたその姿はまさに絶望の化身といえるだろう。 ちなみに再現できてるところを上げると、 ・レベルや攻守などステータス ・召喚コストとなるモンスターのレベルと数 これだけ。前者は当然として、後者は一部の「アンチ」モンスターの効果を内蔵しただけ。 こんな再現度でコナミやVジャンプもよく「超絶効果を再現だ!」と言えたもんである。 ただ「ハイレベルな決闘を約束する至高の1枚!」というのは、ある意味間違ってないのかもしれないが…。 そして、真の問題点は再現度の低さなどではなく、そもそもレベル1が4体並ぶなら、 エクシーズでなくランク1エクシーズを出する方が効率が良いという点である。 《No.13 ケインズ・デビル》&《No.31 アベルズ・デビル》と、《ゴーストリック・デュラハン》を2体並べれば、《ゴーストリックの駄天使》を経由してATK8000のモンスターまでを戦闘で倒すことができる。 エクシーズの枠にサーチ手段も多いRUMを用意すれば、《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》と《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》のコンボで10500というエクシーズ以上の攻撃力を叩きだせる。 要するに、明らかにこのカード単体より強い布陣を築く事ができてしまうのだ。 ってよりにもよってホープ系列に負けるアンチホープよ……。 総合的に見ても、適当な生贄3体で済む三幻神や、トークンも利用できる《D-HERO Bloo-D》「機皇帝」「時械神」のほうが扱いやすい。 耐性を持ち戦闘も強いモンスターが欲しいのであれば、《晴天の霹靂》で特殊召喚できる上に、遊戯王屈指の耐性を持ち戦闘も(勝利をほぼ決定づけられるぐらいに)強い《眠れる巨人 ズシン》の存在がある(*1)。 一部からは「劇中で『クズカード』扱いされたカードの方が使い勝手が良い」「素のラー使ったほうがいい」という意見すらあるという。 ステータス自体は最高値の攻守5000組に属するため《巨大化》や《コンセントレイト》で1ショットキルが可能だが、出すまでが面倒すぎる。 新マスタールール下ではエクストラデッキからの展開に上限がつき、一概に「こいつを出すくらいならランク1を2体出すほうがマシ」とは言えなくなった。 尤も、代わりにトークンもペンデュラムも素材に使える「リンクモンスターを出すほうがマシ」と言われる事となり、 2020年にが再びルール改訂によってエクシーズモンスターの展開制限がなくなったため、以前より厳しい立場においやられてしまったのだが。 そんなこんなで再現度、実用性共に低すぎるこいつに着いた蔑称がウンチホープ。 これは効果発表前に「カードイラストのポーズが、トイレで踏ん張ってる姿に見える」とネタにされ一部で呼ばれていた名前なのだが、 よりにもよって効果自体もクソのようなものであったため、この蔑称は広く定着してしまった。 一応下ネタなので使用場所は弁えよう。 仮にも漫画版ZEXALのラスボスのカードなのにヲー、ヌシニクル、カステリスクを上回る語呂がいい不名誉極まるあだ名をつけられてしまうことに……。 「《絶望神アンチホープ》なんて鑑賞用にすぎないね」「X召喚封じがない《絶望神アンチホープ》なんて福神漬けがついてないカレー同然」というウィラーとビッグ2のセリフはこの手のカードでネタにされるが、彼はそう言われても全然おかしくない状況にまで追い詰められている。 ラスボスの切り札は雑魚通常モンスターばっかの道中の敵でしかなかったはずの貧乏主人公チーム、チーム太陽の切り札の方が強さも原作リスペクトも全ての面でマシと言えるカードにまで落ちぶれてしまった……。 【フォロー】 かなりネガティブに書いてしまったが、こうなってしまったのはもう仕方がないので、このカードを真面目に運用することを考えてみよう。 一応、不幸中の幸いというか、こいつ自身が闇属性かつ墓地からの特殊召喚にも対応しているので、闇属性お得意のサーチを兼ねた墓地肥しの恩恵を受けられる。 そのためやろうと思えば後述の《金華猫》なり「ダストン」などを駆使すればを出すこと自体は難しくない。 以下、このカードが出しやすいデッキ 【ダストン】 「ハウスダストン」の効果で一気にレベル1を揃えられるため、かなり特殊召喚を狙いやすいデッキと言える。 種族的にもシナジーがあるため、採用意義も見出しやすい。 しかしはるかに出しやすく一応の戦闘破壊耐性を持つ《ダークネス・ネオスフィア》や より強力な効果を持つ《スターダストン》で十分な場合が多いし、 《キングゴブリン》を出せれば最大8000まで届くので必要性には疑問が残る。 ダストンは相手の場にも同数召喚されるため、このカードの攻撃と《レッド・ダストン》のバーンでは倒しきれないため、攻撃ロック効果が盛大に足を引っ張る。 【LL(リリカル・ルスキニア)】 手札2枚から召喚権を使わずにレベル1のLLモンスターを4体揃えられる。 LL自体が高打点を確保するのが難しいデッキの為、《絶望神アンチホープ》の攻撃力5000は頼りになる場面もあるだろう。 でも他のエクストラモンスターのほう(ry 【ドライトロン】 下級モンスターは全てレベル1で統一されており、容易にレベル1モンスターを4体並べられる展開力も併せ持つ。 更に《絶望神アンチホープ》を墓地に送る手段も無理なく併用できるため、容易に特殊召喚を狙えるデッキの一つと言える。 しかし、ドライトロンの特性上、強力な儀式モンスターを簡単に儀式召喚できるため、そちらを狙った方が有効な場合が多い。 テーマ内にも攻撃力5000の儀式モンスター《竜儀巧-メテオニス=DAD》が登場し、攻撃力5000だけを目的に採用する意味は薄れてしまった。 他にも打点こそ劣るが、強固な耐性と攻撃的な効果を持つ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》《竜儀巧-メテオニス=DRA》など強力なライバルは多い。 つまり、《絶望神アンチホープ》が必要かと言われると(ry 【金華猫】 レベル1を主体とするので特化しなくても出しやすい。 《金華猫》で吊り上げ、《地獄の暴走召喚》を使えば手札2枚でレベル1が4体が揃う。 ただしよくエクシーズ素材に使われる《バトルフェーダー》や《虹クリボー》は自力で特殊召喚された場合は除外されるため墓地に送れず、コストには使えない。 かといって《金華猫》はコストとして使うより極力手札に温存したいカードなので結局他のEXモンスターの方が(ry 【インフェルノイド】 《煉獄の虚夢》の効果で場のインフェルノイドのレベル1統一が可能なので、比較的特殊召喚を狙いやすいデッキと言える。 戦闘ダメージ半分効果をこのカードは受けないうえ、墓地肥やし要因の《名推理》や《モンスターゲート》を邪魔しないため相性自体は悪くない。 ただし、レベルが1になる効果も受けないため、他のインフェルノイドモンスターの特殊召喚できなくなる。展開の順番には注意が必要。 上述の《神縛りの塚》も《インフェルノイド・ネヘモス》や《インフェルノイド・リリス》と共有できるので、場合によっては採用を検討できるかもしれない。 纏めると、他のデッキよりは採用意義を見出せるが、《絶望神アンチホープ》が必要かと言われると(ry。 【ローレベル】 同名カードをリクルートできる《イービル・ソーン》《クリボルト》《マシュマカロン》などのレベル1モンスターや、 複数のレベル1通常モンスターを特殊召喚できる《トレジャー・パンダー》《トライワイトゾーン》《魔の試着部屋」などにより、 意識せずとも自然とレベル1を並べることができる。 だがやっぱり他のエクストラモンスターを(ry 付け加えるなら後者の場合は「エクゾディア」も検討できる。 【忍者】 《忍法・分身の術》でレベル1の《青い忍者》と《赤い忍者》を計4体並べられるので、比較的特殊召喚は容易。 《渋い忍者》も組み合わせれば裏守備だが蘇生も可能である。 だが種族的にシナジーが薄く、そもそも他のEXモンスター出すほうが(ry 【ワイト】 展開手段が豊富なレベル1・アンデットが主体であり、やろうと思えば容易に召喚コストを確保できる。 しかし主力である《ワイトキング》は5000どころか10000に届くことも少なくない、サーチもリクルートも蘇生手段も恵まれたカードのため、 《絶望神アンチホープ》が必要かと言われると(ry 【ダーク・ガイア】 その攻撃力を《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材として活用する。 闇属性・悪魔族としては最高打点であり、このカードの登場によりついに《E-HERO ダーク・ガイア》はワンキルラインに届くようになった。 《超電導戦機インペリオン・マグナム》と組み合わせると9000にも到達する。 最も、相方となる《マグネット・バルキリオン》共々《融合徴兵》など融合素材カードとしてのサポートを受けられる《幻魔皇ラビエル》のほうが攻撃力4000で使い勝手はいいのだが。 後に登場した《烙印融合》と《覇王城》があれば、《烙印融合》でこのカードを墓地に置きつつ《神炎竜ルベリオン》を出せ、さらに《E-HERO ダーク・ガイア》を融合召喚できる点で扱いやすくなった。 《覇王城》がE-HEROを《ダーク・フュージョン》以外でも融合召喚可能にする他、強化効果も持つ為、ワンキルはさらに狙いやすい。 【クリボー】 クリボー兄弟及び《クリバビロン》《ティンクル・ファイブスター》のOCG化により展開力が底上げされ、 レベル1モンスターを1度に5体用意する事が可能となった。 だがやっぱり他のエクストラモンスター(ry 更に悪魔族の比重が多いため、悪魔族3体のリリースで済む《幻魔皇ラビエル》がここでもライバルとして立ちはだかる。 総括すれば全く使えないわけでは無いものの、やはり扱い辛さは否めないのがこのカードの評価である。 主にランク1エクシーズやリンクモンスターを出したほうが強いと言われてしまう。 このカードで止めを刺すことが出来たなら、相手を深い絶望に叩き落すことが…できるのだろうか。 【捕食植物+烙印融合】 《烙印融合》で《絶望神アンチホープ》を墓地に送り、捕食植物の展開力でモンスターを並べる。それらに捕食カウンターを置いてレベル1化、リリースして墓地から《絶望神アンチホープ》を蘇生する。 上記のクリボー型を上回るコンボ成功率を誇り、安定して《絶望神アンチホープ》を召喚する事が可能になった。 だが《絶望神アンチホープ》を出さない方が強いという問題は未解決である。解決できないだろ。 【その後】 そして、追い打ちをかけるかの様にKONMAIからの公式イジメとも思える動画が投稿される……。 「【遊戯王】VJ付録カード「絶望神アンチホープ」デッキで対戦!!」と題してYouTubeに公開された対戦動画。 原作再現を兼ねてか、「絶望神アンチホープ」デッキ VS 「希望皇ホープ」デッキの対戦といった、 正に悪夢の対戦カードとなった。 だが原作通りの絶望を見せつけるかと思いきや…… ① 《金華猫》&《地獄の暴走召喚》で手札の《絶望神アンチホープ》特殊召喚(手札3枚消費) ② ホープレイを戦闘破壊して2500ダメージを与えます。 ⇒ 返しのターンに《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》出されて相打ち… ③ ならば《ソウル・チャージ》でライフ4000払って墓地から蘇生だぁ! ⇒ 《CNo.39 希望皇ホープレイV》を出されて5000バーン喰らって敗北! 動画の主役にもかかわらず大した活躍もなく、散々介護された挙句に高攻撃力を逆手に取られて負けるという悲惨な結果となった。 紹介動画とはなんだったのか。 しかも、特殊召喚にはドロー効果を持つ《ミスティックパイパー》3体を含めたモンスターをコストにしている。 つまり本来なら行えるドローを犠牲にして場に出した結果がこのザマである……あれ、どっかの金鼠? 原作通りX召喚を封じる効果を持っていれば相打ちも焼き討ちも無かったのにこの扱い。 こんなんなら紹介されなかった方がマシとしか思えない仕打ちである。 「絶望は希望に勝つことは出来ない」というコナミからのメッセージなのだろうか……? その割に決闘者たちが味わされているのは絶望ばかりであるが……。 そして誰もが《絶望神アンチホープ》のことなど忘れたころ、「コレクターズパック-閃光の決闘者編-」にてもう1つの追い打ちが登場した。 No.98 絶望皇ホープレス エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/戦士族/攻2000/守2500 レベル4モンスター×2 「No.98 絶望皇ホープレス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 そのモンスターを守備表示にする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、フィールドの「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを守備表示で特殊召喚し、対象のモンスターを下に重ねてX素材とする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 名 実 共 の ホ ー プ キ ラ ー 参 上 。 ホープをアンチするどころか関係性すら全く存在しない《絶望神アンチホープ》と違い、こちらは相手が召喚したホープをも吸収して蘇生できるというホープを完全にメタった効果持ち。 さらに英語名は《Number 98 Antitopian》とアンチの名まで取られることに。 もはや死体蹴りどころではなく戒名すら剥ぎ取られるレベルとなった《絶望神アンチホープ》に希望はあるのか。 時は流れて2023年……。 別のカードゲームで『絶望神』の名を冠するクリーチャーが登場した。 詳細は該当記事に譲るが、非常に強力なカードなのもあって、《絶望神アンチホープ》は『弱い方の絶望神』とまで呼ばれるように……。 とうとう『絶望神』の墓碑銘まで削り取られることになってしまった。 追記、修正はホープデッキ使い相手に絶望させたデュエリストがする!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-04-09 15 17 08) アンチホープよりアンチホープしているカードが出ちゃったよ・・・ -- 名無しさん (2016-05-08 18 13 02) いつかは来ると思っていたが、本当に来るとは思わなかったw そして進化前のホープを奪ってライトニングを阻止しろと言わんばかりのw -- 名無しさん (2016-05-08 18 35 07) ああ、てか効果でのX素材化にはなんの耐性もないからライトニング自身も食えるのか… -- 名無しさん (2016-05-08 18 57 32) 前のコメントに「ホープレスの方が語呂がいいだろうに」ってのがあったが、本当に来てしまったぞオイ・・・ -- 名無しさん (2016-05-08 19 09 13) (追記するの)はえーよホセ -- 名無しさん (2016-05-08 19 19 56) ウンチホープ…彼はもう終わりですね… -- 名無しさん (2016-05-08 20 45 08) 最初から終わってただろ -- 名無しさん (2016-05-08 20 47 22) アンチホープなんてなかった。いいね? -- 名無しさん (2016-05-08 23 17 28) アンチホープよ、プレイヤーはおろか自分自身が絶望してどうする -- 名無しさん (2016-05-08 23 18 38) (ocg版の)アンチホープの物語なら始まってもいない -- 名無しさん (2016-05-08 23 23 36) ホープレスは流石に草増草剤不可避 -- 名無しさん (2016-05-08 23 25 02) ホープレスのせいでデッキと言う居場所を失ったホームレスのウンチ君の明日はいかに!? -- 名無しさん (2016-05-09 23 43 56) 彼にとって最後の希望はアンチモンスターのOCG化でヲー先輩と同じ道をたどることか -- 名無しさん (2016-05-12 06 58 35) ラーほどのインパクトはないけど、再現したっていってるのに一番大事な効果がないのはすごいよね。 -- 名無しさん (2016-05-12 07 04 22) (キミの介護とマジックトラップ(警告など)を最大限活用して)漫画の超絶効果を再現だ! -- 名無しさん (2016-05-12 07 43 01) OCG(現実)と漫画・アニメ(空想)の区別をつけるのは当たり前だろ -- 名無しさん (2016-05-12 19 37 19) ナメてるよなぁ・・・こんなザマで客(ファン)が満足すると思ってんのか -- 名無しさん (2016-05-12 21 32 12) 召還条件面倒なんだから(2)の効果はそのまま原作再現で良かったんじゃ…耐性も無いから処理自体はあっさりできるんだし -- 名無しさん (2016-05-13 05 50 02) ホープレスの方が絶望感出てるし、もうコイツは絶望神じゃないな。これからは大便神ウンチホープを名乗りなさいw -- 名無しさん (2016-05-16 02 12 42) 「戒名を剥ぎ取られる」が秀逸すぎるwwww -- 名無しさん (2016-05-20 14 27 57) ウンチホープの名前すらRUMに奪われたのか -- 名無しさん (2016-05-25 19 56 34) ヌシニクルとか失敗作は時々生まれるものだし、もうコイツはネタにするためのカードってことでいいんじゃないかな・・・ -- 名無しさん (2016-05-25 20 05 06) もう次のPPでレベル1アンチモンスター出すしか他に手が無いなコイツ…… -- 名無しさん (2016-05-26 09 56 36) 効果モンスターである、レベル12、攻守、名前、おそらく属性種族も一緒。なんだほとんど再現してるじゃん -- 名無しさん (2016-05-26 12 36 39) ↑「漫画の超絶効果を再現だ!」の宣伝文句だけ満たせてないんだよなぁ。召喚条件はまだいいけど -- 名無しさん (2016-05-26 12 58 44) ↑2 他の所は割と再現できちゃあいるんだ。一番再現しなきゃいけない所が致命的だっただけで… -- 名無しさん (2016-05-26 14 15 28) クリボーンの登場で出しやすくなるぞ!え?こんなのよりランク1エクシーズするって?知ら管 -- 名無しさん (2016-06-05 18 49 51) アンチホープなのにホープに対して何もアンチにならないことが逆にすげー -- 名無しさん (2016-06-07 17 46 43) こ れ は ひ ど い。 -- 名無しさん (2016-06-07 18 02 14) スティーラー禁止化で彼に未来はあるのか?…いや、元々なかったな -- 名無しさん (2016-09-20 12 36 16) これが本当の”ふん”だりけったりか…… -- 名無しさん (2016-10-23 21 20 06) 今日のジャンフェスのライブ配信でこれ使ってオベフォに勝った人いてマジでびっくりした。視聴者もオベフォの人もすげぇびっくりしてたし -- 名無しさん (2016-12-17 21 43 29) デメリット無視していたらしいが、そんなこと気にならないくらいびっくりしたわ -- 名無しさん (2016-12-17 21 46 51) 何それ見たかった -- 名無しさん (2016-12-18 18 22 39) ↑つべにジャンフェス配信の公式動画が上がってるハズ。あとは自分で探そう -- 名無しさん (2016-12-26 21 58 07) 年末になってLLとタイラント・ネプチューンのコンボが発見されたり、踏んだり蹴ったりだね・・・。 -- 名無しさん (2017-01-01 20 26 51) うーんこのOCG -- 名無しさん (2017-01-24 21 27 13) やったね!ペンデュラム召喚でレベル1が出せるようになったよ! -- 名無しさん (2017-01-24 21 45 12) ↑ペンデュラムモンスター自体は使えないから、スケール張るためだけの存在だな…そしてやっぱりエクシーズやシンクロで(ry -- 名無しさん (2017-01-24 21 51 05) たぶん遊戯王史上最強の女性デュエリストのエースなのにこの扱い -- 名無しさん (2017-02-03 07 15 20) 今までまともなエクシーズメタを出さなかったりエクシーズのブッ壊れだけ規制を免れたりと以前からコンマイのエクシーズ贔屓が囁かれていたがアンチホープの産廃化がコンマイがエクシーズキチという象徴の事件だったね -- 名無しさん (2017-02-14 02 11 11) 投げ売りで必ず見る -- 名無しさん (2017-06-02 12 25 24) 対象効果耐性持ちでエクシーズモンスターそのものの特殊召喚封殺(EXデッキだけでなく墓地や除外からも)持ちとか、そんな無難な感じの調整でも良かったんじゃないかなと今でも思う。 -- 名無しさん (2017-08-21 13 53 30) ウ ン チ ホ ー プ って知ってる? -- 名無しさん (2017-09-03 23 15 51) 実戦レベルで使うには重すぎるからエクシーズメタ効果持っててもそんな問題はなかったように思える。リンクの登場で扱いが余計悲惨になったしやっぱダークガイアの素材に徹してもらうしか… -- 名無しさん (2017-09-04 00 45 39) せめて『このモンスターが表表示で存在する限り、相手はエクシーズモンスターの効果を発動できない』とか『このモンスターはエクシーズモンスターの効果を受けず、エクシーズモンスターとの戦闘では破壊されない』だったんならまだ使えたのにね -- 名無しさん (2017-10-08 09 14 40) リンクデーモンとデビフラでアンチホープを墓地に送ろうって話題になって笑ってしまったw -- 名無しさん (2017-11-01 13 11 53) ↑2 アンチモンスターが専用サポートにならないかねぇ、墓地にいる時アンチホープに追加効果を与えるって感じで。 -- 名無しさん (2018-02-07 15 10 11) もうe・ラー自身がカード化すればいいんじゃね? -- 名無しさん (2018-03-24 20 34 20) 漫画Arcでダークホープが登場したな 直接こいつらとは関係ないけど -- 名無しさん (2018-04-29 23 26 41) 漫画効果もエクシーズが主力のゼアルだからこそ有効だったんだよね。ゼアル以外の作品だったら除去効果持った融合やシンクロで簡単に潰されるだろうし -- 名無しさん (2018-08-05 08 08 33) 「絶望」「神」アンチホープはe.「ラー」という「ラスボスの切り札」であり強力なエクシーズ「召喚メタ」である。と、ここまでフラグ乱立させておいて強かったら逆にアレだったが、それにしても… -- 名無しさん (2018-09-19 16 54 43) ↑ゴッドフェニックスみたいな専用サポートでも出たらいいが、そこまで人気があるとも思えんしなあ -- 名無しさん (2018-12-25 22 42 10) ラスボスが使うホープとしても攻守4000だけどゴヨウ&ライフゲインのインフィニティダークホープの方がずっと使える、あっちは普通のランク10だし -- 名無しさん (2019-01-02 06 07 00) 原作←OCGのルールを知らない Vジャンプ編集部←遊戯王を知らない コンマイ←原作読んでない -- 名無しさん (2019-01-02 12 16 23) とうとうアンチホープ救済カードが来た…!素材にしか使われないけど1体で超弩級モンスターを出せるのはアンチホープだけ!(アンチホープの素材数から目をそらしながら) -- 名無しさん (2019-07-21 15 07 04) ↑アンチホープ以外にも究極竜騎士、FGD、sinトゥルースも一体で出せるから(救いは)ないです -- 名無しさん (2019-07-21 15 52 35) よく似たニックネームのカードとして糞望皇があるが、あちらはデッキプールの充実と共に再研究と評価が度々されていて、強いとまではいかずとも中々面白いカードとして良い方向に進化中。この差である。 -- 名無しさん (2019-08-14 14 27 00) エクシーズ初期の低性能な割に無駄に3体要求で出しにくいランク1といい、コナミはレベル1を3体以上トークン無しで並べるのは容易な行為と思っている節があるのよな(同時期に出てたランク4を見ながら) -- 名無しさん (2019-10-06 08 58 47) 漫画版Arc-Vのラスボスが使ったカードもホープの別形態だから増々コイツの立場が… -- 名無しさん (2019-11-24 14 04 57) せめて4体リリースならスケープゴートから特殊召喚できたものを・・・デメリット付きだからこれ位いいだろと今でも思う。 -- 名無しさん (2020-09-15 00 12 16) アンチホープのコラ画像は犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2021-01-17 12 48 16) ティンクル・ファイブスターで出しやすくはなる模様 -- 名無しさん (2021-05-12 17 35 58) もう散々言われているし皆分かっているけど、出してもそんなに強くないのが最大の問題点なんだよな。唯一役に立ちそうな【ダークガイア】ですら、まだ自力で出せるラビエルがいるし。 -- 名無しさん (2021-05-12 17 42 12) ティンクルファイブスターでレベル1を5体展開した後にこいつ出すかリンク召喚行くか選べって言われたらほぼ100%後者選ぶと思う。なんでここまで出しにくいのに妙なデメリットまでついてるんだろこいつ。 -- 名無しさん (2021-06-20 12 43 02) ↑そもそもその5体並べられるなら、そいつらでアセンブリー出せばモンスターがいる状況でも5000ダメが入る。更にメイン2にアーゼウスも重ねて3回妨害可能になるという -- 名無しさん (2021-06-20 12 52 37) アンチホープよりキラーしてるとは言うものの仮にホープレスの効果をアンチホープが持ってきても絶対叩いてただろ。原作から考えたら微妙すぎるし -- 名無しさん (2021-10-22 15 32 30) ↑ホープのアンチではあるけどエクシーズのアンチじゃないしな… そろそろヲーみたいに大量のサポートカードで原作再現させる時代が来ると思い続けて早数年 -- 名無しさん (2022-02-24 17 43 11) 墓地からの特殊召喚は特殊召喚の条件であって効果ではないからネクロバレーされても墓地から出せるぞ!だからどうしたって話だが・・・ -- 名無しさん (2022-03-23 21 49 51) 所詮こいつそのものは只のカスなのだぁ… -- ブロリー (2022-03-28 10 23 35) ヲーの特殊召喚できない並に意味不明な特徴剥ぎ取り -- 名無しさん (2022-04-20 08 13 32) 書籍付属カードは当たり外れが激しすぎるの本当つらい -- 名無しさん (2022-04-20 08 42 45) 烙印融合+ダーク・ガイアならワンチャン有りか…まぁ素材としてだが。 -- 名無しさん (2022-05-11 03 39 21) 正直召喚方法が今のままでもエクシーズキラーとしての効果さえ持っていれば使いどころが難しいことは変わらずともここまでネタにはされなかったと思う。なんで作中で最も重要だった個性をはぎ取ったんです? -- 名無しさん (2022-06-05 19 16 35) アンチ・ザ・レイにアンチホープをデッキから特殊召喚する効果と相手とモンスターの数が同じなら墓地から除外して相手のフィールド全無効する効果とアンチ・ザ・レイを含めて特殊召喚したらXモンスターが出てくるたびに特殊召喚無効にして破壊する効果つけて介護すればいい感じなんじゃないですかね -- 名無しさん (2022-07-09 19 15 42) 全くもって使い道なし。唯一の使い道は焼き芋の落ち葉や火種代わりだな。 -- 名無しさん (2022-11-14 08 22 11) アンチ・ザ・レイ -- 名無し (2022-12-16 21 40 37) ↑にこいつ以外のアンチ悪魔族モンスターの大量展開、アース、スカイ、アビスには、こいつを墓地に送って特殊召喚されたアンチホープには以下の効果を付与しなきゃやってられない。 アースはエクシーズ召喚の不可、スカイは効果を受けない(条件はビュートのように手札、場を参照)、アビスはバトルでモンスターを破壊したら相手のモンスターを全滅。 -- 名無し (2022-12-16 21 47 41) 【捕食植物+烙印融合】について追記。いわゆる【捕食烙印アンチホープ】。召喚の安定度だけなら革命的。 -- 名無しさん (2023-01-17 10 45 30) 後輩のTCGにも同じ冠詞を持つクリーチャーが登場しましたね。あっちはマジで絶望するしかないスペックだけどパワーが低いからウンチホープの勝ち -- 名無しさん (2023-02-15 13 34 30) 唯一見るYoutubeの遊戯王動画でよく好まれてる。烙印捕食で安定性あるんだが、初心者の目から見ても出さずに殴る方が打点高いとか他の出したら勝ってたとか問題しかない。せめて防御貫通があればなって初心者ながら思う -- 名無しさん (2023-02-15 16 12 00) ↑↑その別ゲーの絶望神の登場でアンチホープが『弱い方の絶望神』って言われてるの草 -- 名無しさん (2023-02-19 21 25 17) アニメに出たカードなら救済リメイクもあり得るんだが、漫画版のカードだからな… -- 名無しさん (2023-03-02 19 45 53) 飛翔するGの方がよほどアンチしてるの草 -- 名無しさん (2023-03-15 09 59 05) 素の攻撃力5000に強力な効果持たせたらまずいと判断されたのかな。遊戯王でモンスター4体並んだら総攻撃力5000以上&効果でアド取れるくらい普通なのがな… -- 名無しさん (2023-03-19 09 38 21) 偶然とは言え別のTCGから死体蹴りされる可哀想な弱い方の絶望神 -- 名無しさん (2023-03-19 09 50 23) こいつを出せる状況なら未来龍皇ホープなりアクセスコード・トーカーなり出せるってのが絶望的すぎるんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-19 10 01 06) 「エクシーズ召喚出来ない」効果だとしてもアニメや漫画と違ってエクシーズしか入れていないデッキ以外にはほぼ刺さらないからそのままでも平気だった気はするんだけどね。Vジャンプの動画で爆殺されたのは流石に草だけど。 -- 名無しさん (2023-03-19 10 31 20) リンクス次元のランク戦報酬で「君にこのカードが使いこなせるか?」ってコメントとともに実装されたけどモンスターゾーン3つのリンクス次元で何をしろというんだ?ベアルクティが同時期に実装されたからエクストラにレベル1シンクロおけば召喚できるとかそういう理由? -- 名無しさん (2023-07-01 10 16 32) ↑あとはアルファンでレベル1に統一かな?それでもメイン3つとエクストラ全て使って出すのがコレって割に合わないってレベルじゃないんだがな… -- 名無しさん (2023-07-01 12 01 19) リンクスでは能力の強さや使われてきた実績に合わせてけっこうレア度が変わってるカードがあるけど、アンチホープは堂々のUR。ここまでいくと空気読めないというよりワザとのような気がする。雑巾を飾り付けるような所業。 -- 名無しさん (2023-07-01 15 50 45) ↑MDでもレガシーパックの方とは言えURだしそういうネタだと思ってる、似た立場のマシニクルもURだし -- 名無しさん (2023-07-01 15 56 37) 結局はこいつ出す労力で他のカードが複数並ぶ、その労力に対して出るのは戦闘耐性がある攻守は高いカード(追撃不可)だからなあ -- 名無しさん (2023-07-01 21 57 31) e・ラーがキャラとして実装されればスキルでどうこう出来るだろうけどされないだろうしなぁ -- 名無しさん (2023-07-02 23 25 19) ↑え!?場に3枚までしか出せないリンクスで4体必要なアンチホープを!? -- 名無しさん (2023-10-01 16 12 43) 「手札のアンチホープを見せることでEXゾーン含むフィールドすべてにレベル1モンスターを配置。その後アンチホープを出すまで一切他のモンスターを一切召喚、特殊召喚できない」ぐらいスキルで介護したら使う人も出るだろう -- 名無しさん (2023-10-01 20 54 12) ホープレスに名を奪われ、サガに称号を奪われた、今こいつは「 」だ -- 名無しさん (2023-12-30 17 12 27) 攻撃力だけは強い方の絶望神に勝っている。だから何だって話ではあるが。 -- 名無しさん (2024-03-05 23 14 47) クリボー関係が増えたおかげで出しやすくなった(出せるとは言ってない) -- 名無しさん (2024-05-07 13 56 57) レベル1アンチシリーズが出てないのに、クズカード扱いするのはまだ早いぜ! -- 名無しさん (2024-07-24 01 22 33) うわー・・・絶望神でググるとほぼサガのことばかり。まあそりゃねえ -- 名無しさん (2024-09-05 14 29 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/70.html
これがブログか?/2006年05月03日/引っ越しとか引退記念でどっさり #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/54.html
これがブログか?/2006年04月11日/芸人 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/80.html
これがブログか?/2006年05月19日/考え中 #blognavi