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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-IceExpanse_CrevasseWest.png) こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ クレバス ニシ マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CrevasseWest.png) 上へ 宝 なし 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 数 デビル デビル デビル デビル アイテム ドロップ率 3体 クダギツネ アルケニー スケルトン 3体 バグ スケルトン バグ まよせのオフダ 15% 4体 アルケニー クダギツネ アルケニー バグ ソーマ 15% 4体 バグ クダギツネ アルケニー スケルトン 3体 クダギツネ アルケニー スケルトン 3体 バグ スケルトン バグ まよせのオフダ 15% 上へ
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ひょうけつの きし 別名 松岡修造
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吹雪必中だけで十分だろうに。攻守両面で強化とかさすがにやっちゃいかんよ -- 名無しさん (2013-11-08 18 15 42) でもすなあらし&すなかきみたいに速度アップの特性ゼロだし、火力が上がる特性もない、回復系と回避系の特性はもはや産廃なんだぞ?すなあらしでとくぼう上がるんだから良いじゃないか -- 名無しさん (2013-11-08 18 21 13) もしくはタイプ一致なら相手を氷にしやすく溶けにくいとかそういうアドが無いとな。竜殺しの役割も取られたし。 -- 名無しさん (2013-11-12 13 52 43) 単氷じゃあレジアイスやクレベースくらい突き抜けた種族値じゃないと厳しいな。さかさバトルだとなんとかなるか? -- 名無しさん (2013-11-12 20 38 44) グロスは悪が弱点になったしマニュで狩れるくね? -- 名無しさん (2014-01-01 19 58 13) 弱点と抵抗の釣り合いが取れてないんだよね。根本的に -- 名無しさん (2014-01-01 20 39 19) ↑2メタグロスは堅いから道具とか無いと一撃じゃたおせなそうだし、下手するとはがねわざで返り討ちにされる可能性もある。 -- 名無しさん (2014-01-03 07 17 25) ↑ノオー…は樹氷か…。こおり・かくとうででそうだな -- 名無しさん (2014-01-24 00 30 09) そういや氷・ドラゴンはまだいないなあ。格好いいと思うんだが。 -- 名無しさん (2014-01-24 05 25 08) ↑ キュレム…。むしタイプ複合だと雪虫あたりかね -- 名無しさん (2014-01-24 10 31 13) ↑スマン、完全に忘れてた… -- 名無しさん (2014-01-24 10 32 45) 攻撃特化が理想だが実際は逆なのが謎 -- 名無しさん (2014-01-24 12 18 10) 氷柱ポケモンでも出てくればいいのに。つららおとしとつららばりの威力上がる特性で -- 名無しさん (2014-01-24 14 59 16) 霰で防御上昇はマジであるべきだな 必中吹雪補正とか今やあって無いようなもんだしシングルでは -- 名無しさん (2014-01-24 16 53 20) ↑×6キュレム禁止級だし、非伝説で出ないかな… -- 名無しさん (2014-01-24 16 54 36) 氷塊を使った技があるといいな。氷塊落としとか。 -- 名無しさん (2014-01-24 17 02 21) ↑アイスボールさん… -- 名無しさん (2014-01-24 17 07 24) いやいや、確かに氷塊っちゃあ氷塊だけどさ。氷山に近い感じのでかい氷をぶつけるような技が欲しいんだよ。 -- 名無しさん (2014-01-24 17 18 13) ↑3 性質は真逆だけど強制後攻技はゆきなだれがあるからなぁ… -- 名無しさん (2014-01-24 19 28 22) イエティポケモンが出ると物理重視のこおり・かくとうの複合になりそうだな -- 名無しさん (2014-01-24 20 29 50) とりあえずフリーズドライみたいなわざをもっと増やすべき -- 名無しさん (2014-01-27 00 23 18) 毎世代、ジムリーダーの後半か四天王に使用者がいる -- 名無しさん (2014-01-29 22 13 58) こおりタイプがみずタイプに変わる特性・わざがあってもいいんじゃないかね?逆もまたしかり -- 名無しさん (2014-02-21 09 49 26) そろそろ氷タイプの変化技を増やして欲しいな。氷の棘や冷気をまとったりしたら面白そう -- 名無しさん (2014-03-11 21 20 58) ↑アマルルガ「氷の壁という技、ゲームにはなかったよ・・・」 -- 名無しさん (2014-04-18 15 51 29) 格闘弱点(雪とか冷気の技のが多いし)無くして、ドラゴン耐性(無効でも良いくらい)寄越せ。 -- 名無しさん (2014-07-02 21 28 50) みず、ドラゴン、ひこう、くさに耐性があったら大分変わるかも… -- 名無しさん (2014-07-02 23 08 17) 技としては冷気とかが元のが多いけど、ポケモンとしては氷塊モチーフのが結構いるからな… -- 名無しさん (2014-07-28 19 36 54) 耐性で不遇なんだから、神速みたいに優先度+2の技とか地震みたいな威力命中100のデメリットなし技が欲しい -- 名無しさん (2014-10-07 23 25 23) ↑逆にいえば、攻撃面で優秀なタイプ、と位置付けるために耐性が酷いままになってるのかもしれん。耐性が優秀すぎて攻撃面が貧弱な鋼タイプの逆を意識しているのかも -- 名無しさん (2014-10-31 20 54 37) 今は永続氷漬けはダメでも、一致氷技の氷漬け追加効果の確率を初代の"ふぶき"みたく30%にしてはどうか? ってか大して強化する気なくてもこれくらいしてくれたっていいじゃない、毒だって一致の"どくどく"必中化したんだからさぁ。 -- 名無しさん (2014-11-10 05 56 22) ちなみに↑の意見でゲッコウガのコメントは禁止する。 -- 名無しさん (2014-11-10 06 00 30) ↑11 ただでさえ毎作新規氷タイプの登場が少ないのに氷使いが後半のジムリーダーや四天王ばかりで同種や同タイプばかりよくダブる。プリムはORASになってもトドゼルガ以外ダブってるし。 -- 名無しさん (2014-11-26 20 17 31) 攻撃特化型がいないから悲惨な事になる。ゲーフリもわかってないのかそれとも気付かないふりしているのか。 -- 名無しさん (2014-11-26 20 49 03) 現状特殊方面は使い勝手がいい。せいぜい先制技がないくらいか。オーロラを用いた物理技を増やしてほしいな。後序盤からこおりタイプを使いたい。 -- 名無しさん (2014-11-26 21 20 11) 氷版ステロとか高威力物理技とか欲しい技は沢山あるけどなぁ…天候弱体で霰パは結構キツい。それでも使い続けるけど -- 名無しさん (2014-12-02 13 22 36) 氷版ステロが出ればガブマンダがだいぶ減るのに……ゲッコウガとかが何故か覚えてそっちが使われましたなんてオチになりそうだけど -- 名無しさん (2015-01-22 23 13 32) 氷技の先制特性出ればさすがに竜は大分抑えられる気がするけどどうなの? 一応ランドロスにも効くし。ドダイトスは知らん -- 名無しさん (2015-03-23 15 36 02) フリドラの威力、80にならないかなぁ。それだけでもドラゴンとか水ロト・マリルリを抑制出来ると思うんだけど -- 名無しさん (2015-05-07 09 46 31) BWは単氷が多すぎ。 -- 名無しさん (2015-06-30 21 49 38) こおりとむしの間に相性の関係が何もないのは何故だ? -- 名無しさん (2015-10-22 23 22 10) あられの恩恵少なすぎるんだよなあ、天候弱体化で居座る型は息してないし -- 名無しさん (2016-01-02 12 56 53) しっかし氷といえば防御!的なイメージがあるのに実際は超攻撃的だよな -- 名無しさん (2016-01-02 13 55 11) 炎技共々、サブウェポンで十分という風潮 -- 名無しさん (2016-01-02 15 52 08) 耐性を増やせばいいだけの事 -- 名無しさん (2016-01-02 16 59 09) 続き:毒・飛行・草・水・ドラゴンに耐性を付けるべきだ。 -- 名無しさん (2016-01-02 17 00 58) 霰下防御上昇くらいつけていいと思うんだ -- 名無しさん (2016-02-11 13 24 01) なんで砂と霰でこんなに差があんだよ。かたや火力 素早さ上昇特性あって防御面も上がるのに、こっちは必中吹雪程度しか強みがない。ヒードラン出されたら終わりじゃねえか -- 名無しさん (2016-03-09 04 47 07) 弱点つけるのもメジャーな代わりに半減されるのもメジャーばかりだからサブウェポンとしてはともかくメインウェポンとしてはそこが足引っ張る -- 名無しさん (2016-03-09 04 51 41) そろそろGS美神の雪女やアルドノアの氷結のエリシウムのように、「相手の熱量を奪う」意味での凍らせる氷タイプ出ないかなあ -- 名無しさん (2016-03-09 12 24 12) サン・ムーンは舞台的にDPほのおタイプ以上に新こおりタイプ少なそう -- 名無しさん (2016-06-14 12 58 15) リージョンフォームで既存ポケモンをこおりタイプにするとはこれまた大胆なテコ入れだな。 -- 名無しさん (2016-08-09 10 25 20) "ぜったいれいど"の仕様変更で、ワンチャン来るか? -- 名無しさん (2016-11-22 16 03 07) そろそろ本気で耐性の少なさが意味わかんなくなってきた。岩もだが -- 名無しさん (2016-12-10 10 56 25) ↑ 岩は弱点ほどではないが、耐性多いだろ。 役に立つかはともかく、ノーマル・炎・毒・飛行と揃ってるのに。 -- 名無しさん (2016-12-19 16 45 36) 体制の少なさが逆にアイデンティティの一つになってるような気がしてきた… -- 名無しさん (2017-01-05 21 36 59) どうでもいいけど700族が700属になってる。公式名称じゃないから間違いも糞もないかもしれないけど -- 名無しさん (2017-01-05 23 18 37) 水、竜、飛行に耐性はありだと思う。特に耐性持ちが増えたら、揺り戻しで竜が再び強化されそうだし。ただしガブ貴様はダメだ。 -- 名無しさん (2017-01-06 15 28 51) サン・ムーンではこのタイプだけ使い手にあたるキャラがいない、もしかしたらマイチェンとかで出てくるのかも…… -- 名無しさん (2017-03-04 20 37 09) 南国だから仕方ない -- 名無しさん (2017-03-04 20 42 37) あられ状態で氷以外s一段階ダウンorb1.5倍/零度一致で命中+10%~5%で名実共に必殺技化/氷→水等倍or抜群でもう攻撃タイプとしての長所を伸ばしまくってくれ、あとアママルガにオーロラベール渡さないとかどうなってるんだ増田ァ! -- 名無しさん (2018-01-15 11 16 16) 中盤に登場する風潮やめてほしい -- 名無しさん (2018-01-21 10 00 49) ↑序盤でザクロも使用したしな。別にそっからでもいいかも。 -- 名無しさん (2018-02-25 16 08 14) この前、別のサイトでこのタイプに関する書き込みを目にして、そこには「氷相手に草、虫、飛行、ドラゴンは今一つに」とか「鋼との相性を逆転させて鋼から氷は今一つ、氷から鋼は効果抜群もいい」ってあった。そういうの組み込んだ方がいいと思えてきた。 -- 名無しさん (2018-02-25 16 12 42) ゲッコウガのせいで特殊氷がキュウコン以外息してない -- 名無しさん (2018-03-01 01 59 30) ↑それ聞いたらユキノオーやグレイシアにユキメノコの特性2、フリージオの夢特性に氷技先制化のを追加(アロー弱体化取消 疾風やその別タイプ版を多くのマイナーポケへの追加前提)させたくなる。寧ろそうでもしないと色々どうにもならない感あるし。 -- 名無しさん (2018-03-01 09 51 56) 表記が氷じゃなく冷気だったら炎以外の弱点が等倍になってたな。 -- 名無しさん (2018-08-31 22 22 17) フリーザーが初代で3鳥最強とあるけどルージュラとラプラスの評価が上がったことで簡単に詰むようになって最弱になってしまったよ -- 名無しさん (2019-07-07 02 11 37) サブなら最強メインなら最弱というピーキーさ好き -- 名無しさん (2019-12-21 18 56 08) 剣盾では運も絡むが最初のジム戦前に手に入れられる場合がある -- 名無しさん (2019-12-21 19 07 18) 剣盾の氷って何体だっけ? -- 名無しさん (2020-01-27 13 45 15) ガラルバリヤード、ガラルダルマッカ、ガラルヒヒダルマ、バリコオル、ユキハミ、モスノウ、コオリッポ、パッチルドン、ウオチルドンの9匹かな -- 名無しさん (2020-01-27 13 52 35) まず氷や冷気使いに対して水の攻撃なんて凍らされて届くわけ無い、効果なしが妥当 逆に水に氷がいまひとつは意味不明 氷は電気を殆ど通さない、電気タイプも氷に対していまひとつで良い 炎は氷や冷気によって熱を奪われれば消滅する、氷も炎に対して効果抜群で良いはず 物質は「低温脆性」という現象によって凍ると脆くなる、岩や鋼は凍れば簡単に砕ける 氷が鋼にいまひとつなのも不明、逆に氷に岩鋼が効果抜群の意味は分からない -- 名無しさん (2020-02-15 22 32 22) 毒液や毒ガスも、氷の前では凍らされて効果が薄い 氷タイプの耐性に水タイプと雷タイプと毒タイプ追加し、水タイプの耐性から氷を除去 氷タイプの弱点から岩タイプと鋼タイプを除去 氷タイプの効果抜群に水、炎、岩、鋼タイプを追加するべき -- 名無しさん (2020-02-15 22 34 31) 元々攻撃の属性だったんだし -- 名無しさん (2020-03-02 17 16 35) おっとすまん、元々攻撃の属性だったんだし、攻撃が通じなくなったら雑魚かは当然でしょ -- 名無しさん (2020-03-02 17 17 18) ↑3、4ここで喚いても意味ないからゲーフリに言え -- 名無しさん (2020-03-02 17 34 36) 剣盾では、天候が雪なら、序盤のワイルドエリアにバニプッチやユキワラシが出る。1つ目のジムから戦力になるで。 -- 名無しさん (2020-05-20 09 38 55) ↑5 毒液が氷で効果が薄くなるならほとんどのタイプで毒が不利になるでしょ -- 名無しさん (2020-09-19 11 11 42) ここ数年は尖った個性を持つポケモンが増えたのもあってタイプそのものは不遇でも氷タイプを持つ強ポケは増加傾向にあると感じる -- 名無しさん (2022-05-13 19 13 29) シリーズを何度もプレイしている人にはこおりタイプのジムなんて楽勝だと思うけど、ライト層だと苦戦する相手もそこそこいると思うんだな。一致技の範囲も広いわけだし。 -- 名無しさん (2022-05-17 23 24 59) 未だに謎なのはシンオウにほとんど氷タイプがいなかった謎。(再登場が3系統、ユキノオー系。クリア前は以上) -- 名無しさん (2022-09-29 22 41 57) 虫は寒さに弱いからむしタイプにばつぐんでもおかしくはない。ただ、むしタイプが気の毒すぎるから実現は絶対にしてほしくない。 -- 名無しさん (2023-01-28 06 45 28) SVでドラゴンが対戦で多いけどすぐ鋼テラスタルでしてくるから攻撃面でもきつくなったような -- 名無しさん (2023-01-28 06 57 42) 虫草と合わせていい加減タイプ相性見直せよゲーフリ、とか思ってたら結局テラスタルによる力業でご覧のありさまだよ! -- 名無しさん (2023-01-28 08 40 21) 実は7世代辺りから一番ポケモン数が少ないタイプだったりする -- 名無しさん (2023-01-28 08 56 46) HPだけ多くて他は中途半端なバランス型のとか片方だけ硬くてもう片方が貧弱すぎる極端な種族値のとか多くて使いづらい。雪による防御上昇も、他のタイプのやつを氷にして使う方が強い気がする。元々の氷タイプのやつはテラスでタイプ変えたら消えるし、草とかもだけどテラスでそのタイプに変わるならともかくタイプが見え見えな状態だと弱点が多い氷はよわよわよ。 -- 名無しさん (2023-01-29 17 54 33) ↑6 シロナのガブに苦戦させるために減らしたとか言われてたな -- 名無しさん (2023-04-10 16 33 41) ツツミや事案が氷タイプの理想形な気がする -- 名無しさん (2023-08-31 08 36 38) 氷タイプの女ジムリーダーと四天王。何処とは言わんがだいたいあついしぼう持ちだと思う。カンナとメロンとスズナでそれはもう明らか。 -- 名無しさん (2024-03-04 17 58 34) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-04-23 11 17 40) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-05-01 11 16 01 氷4倍が蔓延ってると技しか需要がないけど、5世代のようにラティマルスケカイリューボルト等一致氷じゃないと倒しきれないポケモンが流行ると氷ポケモンにも需要が出てきたんだよな 単純に強い初代や9世代は例外として -- (名無しさん) 2024-06-28 09 46 14 タイプ相性の見直しなんてもうやらんでしょ…最近の世代の強ポケみてる限りはむしろ弱いタイプ耐性を言い訳に性能を引き上げるって調整がデフォになりつつあるし -- (名無しさん) 2024-06-28 10 14 33
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-IceExpanse_EastLand.png) こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ ヒガシのダイチ マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (EastLand.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 1 フィールド ガードのおこう 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 数 デビル デビル デビル デビル アイテム ドロップ率 2体 ゴーレム エンゼル アタックカプセル 15% 2体 ファントム エンゼル 2体 ファントム ゴーレム 3体 ゴーレム エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 3体 セト エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 3体 レモンフロスト エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 上へ
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-IceExpanse_Precipice.png) こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ ぜっぺき ミナミ マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Precipice.png) 上へ 宝 なし 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 数 デビル デビル デビル デビル アイテム ドロップ率 2体 バグ クダギツネ テンシのつばさ 5% 2体 クダギツネ アルケニー Mガードカプセル 15% 2体 アルケニー バグ ガードカプセル 15% 3体 バグ クダギツネ アルケニー チャクラドリンク 15% 2体 アルケニー バグ ガードカプセル 15% 2体 バグ クダギツネ テンシのつばさ 5% 上へ
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-IceExpanse_Loch.png) こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ ロッホのむら マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Loch.png) どうぐや 民家 デビルのガッタイアヤシイ けんきゅうじょ ぎんこう・宿屋 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Loch_shop.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Loch_house.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Loch_remix.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Loch_hotel.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 M 民家 マグネタイト M ぎんこう・宿屋 マグネタイト 上へ 施設 〔ぎんこう・宿屋〕 宿泊費:ħ 100 〔どうぐや〕 おみせ 〔民家〕 マグネタイト収集 上へ 出現デビル なし 上へ
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氷タイプの歴史 ここでは氷タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないでください。随時追加お願いします。 氷タイプの歴史氷タイプの性能攻撃面 防御面 氷タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 氷タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主な氷使い ご意見所 氷タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・じめん・ひこう・ドラゴン 弱点 ほのお・かくとう・いわ・はがね 半減 ほのお・みず(※)・こおり・はがね 半減 こおり 無効 なし 無効 なし その他 天候「あられ」のダメージを受けない。状態異常「こおり」にならない。 ※「フリーズドライ」に限り弱点 攻撃面 何と言ってもドラゴンを狩れるメリットが際立つ。 また、多くのポケモンが併せ持つ飛行タイプや、電気を止める地面・草タイプを倒せるのも嬉しい。 ほぼ水タイプ標準装備のれいとうビームやめざめるパワーなど、サブウェポンとしても人気。 防御面 メジャーなタイプ複数を含む弱点4つに対し耐性1つと、全タイプ最悪であろう酷過ぎる相性。ほとんどの複合も弱点が減らず、むしろ増えている。 鋼タイプとは弱点がかぶり、鋼対策の炎・格闘技で狩られてしまう事も多い。さらに鋼タイプ自身にも弱く、氷タイプ最大のジレンマといえる。 氷タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 86(80) 89(81) 84(83) 96(88) 93 81(78) 529(503) 最大 130 170 180 170 200 125 700(580) 最小 45 50 30 45 45 50 330 (最終進化系19種、平均値四捨五入) ()内はキュレム除外時 ↑キュレムの合計種族値は660じゃないか? 能力は平均的。初代で特殊扱いだったためか特殊型がやや多いようである。 一部を除きそこまで早いポケモンもそこまで遅いポケモンもあまりいなく大抵60~80辺りに集まっている。 「氷は固い」というイメージと「元々は水」という点からか防御・特防の水準は悪くない。 一部を除き大半が物理か特殊に偏っていて二刀流で戦うポケモンは殆ど居ない。 基本的には「攻撃面で強いが弱点も多く打たれ弱い」というのがコンセプトの様子。 ストーリーではレア度が高くあまり手に入りにくく、また終盤にしか居ないポケモンが多い。 世界観的には「寒い場所にのみ住む」というポジション。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 11 パルシェン 525 Wキュレム グレイシア 3 キュレム 660 13 アマルルガ 521 4 メガユキノオー 594 14 フロストロトム 520 5 フリーザー 580 15 クレベース 514 レジアイス 16 マニューラ 510 7 ラプラス 535 17 ユキノオー 494 バイバニラ 18 ツンベアー 485 9 トドゼルガ 530 フリージオ マンムー 20 オニゴーリ 480 ユキメノコ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラプラス 130 1 Wキュレム 170 2 キュレム 125 2 メガユキノオー 132 Bキュレム 3 グレイシア 130 Wキュレム キュレム 5 アマルルガ 123 5 Bキュレム 120 6 トドゼルガ 110 6 ルージュラ 115 マンムー 7 バイバニラ 110 8 イノムー 100 8 フロストロトム 105 9 ツンベアー 95 9 レジアイス 100 クレベース 10 アマルルガ 99 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 170 1 レジアイス 200 2 メガユキノオー 132 2 フリージオ 135 3 マンムー 130 3 フリーザー 125 キュレム 4 フロストロトム 107 5 マニューラ 120 5 メガユキノオー 105 Wキュレム 6 Wキュレム 100 7 クレベース 117 7 ジュゴン 95 8 ツンベアー 110 ルージュラ 9 イノムー 100 ラプラス 10 パルシェン 95 グレイシア ニューラ バイバニラ バイバニラ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クレベース 184 1 マニューラ 125 2 パルシェン 180 2 ニューラ 115 3 グレイシア 110 3 ユキメノコ 110 4 フロストロトム 107 4 フリージオ 105 5 メガユキノオー 134 5 ルージュラ 95 6 フリーザー 100 キュレム レジアイス Bキュレム Bキュレム 100 Wキュレム 9 トドゼルガ 90 9 フロストロトム 86 キュレム 10 フリーザー 85 Wキュレム 10 バイバニラ 85 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 330 2 ルージュラ 455 3 ジュゴン 475 4 オニゴーリ 480 ユキメノコ 6 ツンベアー 480 フリージオ 8 ユキノオー 494 9 マニューラ 510 10 クレベース 514 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 45 1 クレベース 44 2 パルシェン 50 2 マニューラ 45 フロストロトム デリバード 65 4 ルージュラ 65 4 ジュゴン 70 グレイシア マンムー フロストロトム ツンベアー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ルージュラ 50 1 パルシェン 45 レジアイス デリバード フリージオ 3 クレベース 46 4 デリバード 55 4 マンムー 60 5 グレイシア 60 5 ユキメノコ 70 ツンベアー 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フリージオ 30 1 クレベース 28 2 ルージュラ 35 2 メガユキノオー 30 3 デリバード 45 3 レジアイス 50 4 マニューラ 65 ツンベアー 5 ユキメノコ 70 5 アマルルガ 58 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) ノーマル (なし) 飛行 フリーザー・デリバード(2) 炎 (なし) エスパー ルージュラ(1) 水 パルシェン・ジュゴン・ラプラス・トドゼルガ(4) 虫 (なし) 草 ユキノオー(1) 岩 アマルルガ(1) 電気 フロストロトム(第5世代)(1) ゴースト ユキメノコ(1) 地面 マンムー(1) ドラゴン キュレム(1) 格闘 (なし) 悪 マニューラ(1) 毒 (なし) 鋼 (なし) 複合タイプは上記10タイプ、単色もあわせると全20種。 氷の耐性の少なさから複合は弱点が増加傾向にあるが、攻撃面の優秀さと氷技への耐性から それなりに使える組み合わせが多い。 特にユキノオーは抜群7つの4倍弱点持ちであるため当初は不遇とされていたが、 攻撃範囲の広さとピンポイントでの耐性の強さからむしろ良い方といえる。 初代から数の多い氷水も実は弱点4つと決して少なくないが、 うち2つをタイプ一致技で返り討ちにできる点から使い勝手がよい。 ちなみにその組み合わせは(わかりやすいとはいえ)初代の氷タイプの過半数であったため、 初代で炎が涙目だった理由もうなずけるというもの…。 ちなみに氷単は第2世代までは登場せず、第3世代以降7種まで増加。 特に第5世代は単氷のほうが数が多い。 氷タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 れいとうパンチ 〇 物理 75 100 15 単体 10%で凍り れいとうビーム × 特殊 90 100 10 単体 10%で凍り ふぶき × 特殊 110 70(必) 5 相手複数 10%で凍り・天気が霰の時は必中 こごえるかぜ × 特殊 55 95 15 相手複数 100%で素早さ↓ ぜったいれいど × 特殊 --- 30 5 単体 一撃必殺技 こおりのつぶて × 物理 40 100 30 単体 先制技(優先度+1) こおりのいぶき × 特殊 60 90 10 単体 必ず急所に当たる 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 くろいきり × 変化 --- --- 30 全体の場 全ての能力変化を±0にする もっとも狩れる範囲の広い一撃必殺の絶対零度から霰やダブルで猛威を振るう吹雪、 安定した冷凍ビームに先制技のこおりのつぶてと、幅が広い。 物理はやや威力が低い。 ↓は使用者があまり多くない。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 あられ × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 全体の場 天候変化…霰・全体発動・ユキノオーの特性に劣る つららばり × 物理 25 100 30 単体 2~5回連続攻撃・パルシェンのメイン技 ゆきなだれ × 物理 60 100 10 単体 後攻技(優先度-4)・攻撃前にダメージを受けてると威力2倍 こおりのキバ 〇 物理 65 95 15 単体 10%で怯み又は凍り つららおとし × 物理 85 90 10 単体 30%でひるみ・マンムー、ツンベアーのメインウエポン こごえるせかい × 特殊 65 95 10 相手複数 100%で素早さ↓・キュレム専用技 フリーズボルト × 物理 140 90 5 単体 1ターン目はためて2ターン目に攻撃・30%で麻痺 コールドフレア × 特殊 140 90 5 単体 1ターン目はためて2ターン目に攻撃・30%で火傷 フリーズドライ × 特殊 70 100 20 単体 水タイプにも効果抜群・10%で凍り 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ジュゴン、パルシェン、ルージュラ、ラプラス、フリーザー 第2世代 デリバード(+ニューラ、イノムー) 第3世代 オニゴーリ、トドゼルガ、レジアイス 第4世代 ユキノオー、マニューラ、グレイシア、マンムー、ユキメノコ、フロストロトム(当時はゴースト) 第5世代 バイバニラ、ツンベアー、フリージオ、キュレム 第6世代 アマルルガ、クレベース 第1世代 氷タイプを持つ事によるデメリットが少なく、凍らない、吹雪の威力強化のため氷タイプの天下だったと言える。 当時の仕様では「こおり」状態は自然に解除されず、凍ればほぼひんしに等しい効果であった。 さらに吹雪は90%の命中率を誇り、3割の確率で凍り状態追加という恐るべき技であった。 また氷タイプを持つことの優位性として「こおり」状態を防げ、タイプ一致吹雪の威力強化となると、 対戦パーティに氷タイプのポケモン、あるいは技として吹雪が当たり前のように入っていた。 当時の氷タイプ技は炎に対しても等倍でダメージを通すことができた。 炎タイプ技は充実していたものの、元々水タイプのポケモンが多く炎タイプの活躍は困難であった。 格闘タイプ技は地獄車とサワムラーが覚える飛び膝蹴り程度であり(空手チョップも当初はノーマルタイプであった)、 岩雪崩を覚える岩タイプは総じて地面との複合かつ鈍足で持ち物システムも無く 氷タイプの対策には成り得なかった (オムスター、カブトプスはまだ岩タイプの技を覚えなかった)。 当時からの氷タイプはジュゴン・パルシェン・ルージュラ・ラプラス・フリーザー。 特に後者の3体では、ルージュラは当時氷と同様に弱点を突かれにくく一貫性も高いエスパータイプを持ち高命中の眠り技を備え、 ラプラスは高い耐久力と充実したサブウエポン、フリーザーは非常に高い特殊能力を持っており、 99年の大会では使用禁止になるほどの実力を備えていた。 パルシェンはそこそこの需要ではあったものの、特殊に優れているわけでもなく、耐久力、素早さとも今一つであり第一線級とは言えなかった。 ジュゴンも攻撃技のラインナップに乏しく、HPでも劣るラプラスの影に埋もれていた。 氷タイプを持たないスターミーでも一致技であるハイドロポンプや波乗りを抜き、吹雪を持たせるケースが多かった。 炎タイプ及び一致技が使える岩タイプは数の多い水タイプの影響で姿を見せず、かろうじて電気に役割を持つ地面タイプは吹雪でカバーできたためである。 当時一世を風靡したケンタロスでも吹雪の所持率は高く、その他ノーマルタイプのガルーラ、ラッキーやカビゴンにも持たせるケースが見受けられた。 但し吹雪の仕様はポケモンスタジアムで調整が入った為(命中は据え置きで凍る確率が1割に変更)、対戦ツールが変更された98年度以降の大会では、 氷タイプの需要は97年度の大会よりは大分落ち着いた模様。 このような氷タイプ対策としては、炎、岩、格闘技で弱点を突くことは少なかった。 代わって、ルージュラ以外には電気タイプが一貫して有効であった事から、パーティには必ず電気タイプのポケモン及び技が投入された。 素早さの高いサンダースやマルマイン、または威力では劣るものの電気技が覚えられて対応範囲が広いラプラス、スターミーが用いられた。 特にラプラスやスターミーは同種対決となる事が多く、電気タイプ技の有無が勝敗のカギとなった。 フリーザーに対しては、素早さの高いダグトリオの岩雪崩という手もあったが、4倍弱点でありながら攻撃力が低くタイプ不一致のため一撃で倒すには至らない。 残るルージュラは防御力、HPが低く物理攻撃に滅法弱く、素早さで劣るケンタロスからの破壊光線が天敵となった。 主軸となる水・氷タイプ、それに対抗するための電気タイプ、 その電気タイプは受けられるが氷タイプに弱い草タイプ及び地面タイプの三すくみが当時の環境の骨組みと言えよう。 第2世代 悪・鋼タイプが登場。このうち鋼ではハッサム、エアームド、フォレトス、ハガネールが頭角を現す。 これらの鋼ポケモンの登場に加え炎タイプや格闘タイプの見直しにより、相対的に氷タイプの価値が下がる。 炎タイプに氷タイプ半減が追加され(最も初期のタイプ相性表から察するにこちらが本来の仕様であろう)、 威力の高い格闘タイプ技のクロスチョップ、変動はあるが起死回生が追加された。 加えて氷タイプ以外にも幅広く愛用された吹雪も、命中率が70%に下がり使い勝手が悪くなった。 以上により多くの氷タイプが軒並み弱体化を遂げることとなる。 この頃に地面・氷タイプのウリムー系列を始めとし、ムチュール、ニューラ、デリバードが追加。 但し、ニューラは悪・氷タイプにもかかわらず特攻が絶望的に低い為、一致技を打てることの恩恵を殆ど得られず、 デリバードも種族値の低さと氷タイプの弱体化により、日の目を見る事は無かった。 この時代で使用率が高かった氷タイプは、イノムーやクリスタル版発売以降のパルシェンだろうか。 イノムーは猛威を振るった電気タイプをほぼ完封でき、地面技と氷技の相性補完を売りに活躍。 パルシェンは低HPに加えて特防に大幅下降補正がなされ、当初は氷最底辺とまで言われていたが、 クリスタル以降まきびしの習得と水+氷+大爆発の攻撃面の相性の良さ、リフレクター持ちと、撒き役として新たな活躍の場が与えられた。 前作で猛威を振るったフリーザーは特攻が大きく低下して鋼タイプや炎タイプが天敵に、 ラプラスは実質的な弱点こそ増えなかったものの、前作とは違い格闘タイプや岩タイプからの圧力を余儀なくされた。 ルージュラに至っては、氷と同時にエスパー弱体化の影響に加え物理耐久面の低さが露呈してしまった。 加えて、強みであったの悪魔のキッスも寝言による相対的な眠り技の需要減少の煽りを受け、対戦の場からほぼ姿を消した。 但し技としての需要は、前作ほどではないにせよ中々高かった。 技マシンとなった冷凍パンチと教え技で命中安定の冷凍ビームが それぞれエレブーなどの人型ポケモン、キングドラ、ランターンやスイクンなど水ポケモンのサブウェポンとして選択肢に入ったほか、 めざめるパワー氷が、相性補完のため電気タイプなどに多用された。 また、新技は粉雪と凍える風のみ。粉雪は勿論、ダブルバトルのなかった当時は凍える風もあまり使われなかった。 第3世代 抜群の耐久を誇るレジアイスやトドゼルガ、種族値ALL80のオニゴーリが参入する。 ちなみに、オニゴーリ、レジアイスといった氷単タイプのポケモンはこの世代で初登場。 氷タイプの一撃必殺技「ぜったいれいど」が追加され、多くの氷ポケモンが習得。 同時に氷タイプに有利な天候の「あられ」が追加されるが、まだこの頃は「すなあらし」と効果に大差が無く、 砂嵐と異なり、特性「ゆきふらし」をもつポケモンが登場していなかったため、実用性はあまり見当たらなかった。 既存のポケモンでは、特性「シェルアーマー」と絶対零度を入手したラプラスにかなりの強化が見られる。 フリーザーも高めの耐久+心の眼+絶対零度によって新たな戦法を見出す。 その一方でジュゴンはラプラスやトドゼルガに押され、目立つ事は殆ど無かった。 パルシェン・ルージュラは努力値の仕様変更による耐久面の低下で 前者は特殊攻撃、後者は物理攻撃への脆さが更に浮き彫りになり、かなりの弱体化を被る事となってしまった。 ニューラにも目立った救済は無く、デリバードも特性の「はりきり」を得てつばめがえしを習得したとは言え、耐久力が低すぎて満足に戦えなかった。 恐らくこの時期が、氷タイプの中でメジャーとマイナーの二極化が最も進んだ時期かも知れない。 新しく始まったダブルバトルでは氷技は相手2体攻撃が多かった。 すばやさが重要だったため、相手2体のすばやさを同時に奪うこごえるかぜが猛威を振るった。 ちなみに吹雪は今の7割以下の威力の上、当時は「あられ」状態でも必中にならず全く役に立たなかった。 ちなみに天敵の一つであるメタグロスが登場したのもこの時期だったりする。 第4世代 天候が「あられ」の際の恩恵として吹雪必中の効果が追加された。 第3世代からふぶきはダブルバトルにおいて敵2体への攻撃となっていたが、 この世代では更に威力も当時の1.5倍に増したため、ダブルでのあられ状態の吹雪はかなり凶悪となった。 約2割の確率でどちらかが凍るという初代よりは有情程度の高性能である。 但し、氷が溶ける確率は25%と上昇したため、あっさりと溶けるケースも多くなった。 それを差し引いても、行動不能に陥る氷状態は脅威であり、ダブルでの氷タイプが強いと言われる原因は殆どこれである。 また、技の物理・特殊分化により、冷凍パンチや雪なだれ、氷の礫といった氷タイプの物理技が登場。攻撃の高かったポケモンが新たな活躍を見せ始める。 ニューラから進化する新顔マニューラは、攻撃と素早さの高さからドラゴンタイプなどのキラーポケモンとして一躍名を轟かせるようになる。 ただし、一致技の最高威力は75と威力が低いため、火力にはあまり期待できない。 また、イノムーの進化系マンムーはもともと高い攻撃力がさらに高まり、地震や氷の礫使いとして注目を浴びる。 その他新登場のポケモンとしては、草タイプを併せ持つユキノオーが登場。 弱点が最も多いながらも、電気・地面・水とメジャーどころに耐性を持ち、 半永久的に霰を降らせる新特性「ゆきふらし」を持つことから、霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれ、単体での評価も非常に高い。 また、ユキワラシからの分岐進化としてユキメノコが加えられた。 素早さがドラゴン連中やグライオンより高く、特性「ゆきがくれ」を持つため霰パーティに入ることも多い。 そしてイーブイの新進化形として現れたグレイシアは、種族値130という非常に高い特攻とタイプ一致吹雪で大抵のポケモンに大ダメージを与える破壊力が際立つ。 既存のポケモンもほとんどが強化される。 これまで厚遇と不遇を繰り返したパルシェンは新たにガブリアスを始めとした得意な相手に対して有利に戦えるようになる。 毒菱を獲得し、再び昆布戦法でも活躍するようになる。 ジュゴンも特性「うるおいボディ」を生かした戦法を編み出し、トドゼルガやラプラスとは別の道を取り始める。 特性「アイスボディ」を獲得したトドゼルガは、霰状態での余りに高い耐久力から「無限トド」と称されることも。 ルージュラは同僚と違い進化は与えられず、耐久力が依然ネックではあるが、催眠技の強化によりあくまのキッスが非常に凶悪。 高い特攻とそれなりに高い素早さから霰パーティに組み込まれ始める。 この一方でデリバードだけは張り切りこおりのつぶてなどで強化こそされたものの、元が元のため ひどく使いづらいままなのは残念至極といったところ。 新たな敵としてドータクンやゴウカザル、また気合玉の登場等により弱点が増えたようにも思えるが、 強力なドラゴンを簡単に潰せるメリットはやはり大きいため、使用頻度はむしろ高まったと思われる。 ただしプラチナバージョンの発売によりやや向かい風が吹く。 強力な弱点技の馬鹿力や熱風の普及、天敵ハッサムの大幅強化、更に、そのハッサムに対応できるヒードランの公式戦使用が可能となるなど、 第4世代後期に入りやや立場が苦しくなってきてしまった。 特にルージュラは主力のあくまのキッスが大きく弱体化してしまい、またしても対戦から姿を消した。 それでもダブルでは全国大会で霰パが複数地区優勝するなど、相変わらず強さを保っているようではある。 09など国内準優勝を成し遂げるぐらいの活躍も。その原動力は勿論ユキノオーとグレイシアのふぶきの火力。 GSルールではユキノオーが多く採用され、それとシナジーする吹雪を多くのポケモンが所有している傾向が強い。 中でも特攻と素早さの高いミュウツーとのコンビ、通称「ノオツー」が流行っている。 第5世代 新登場のポケモンは4種類(+フロストロトム)と、毒やゴーストタイプと並んで少ない。またロトム、キュレム以外は全て氷単タイプ。 ツンベアーはクマ仲間のリングマと似たような種族値配分をもつ物理型。 フリージオは素早さが高い最速の零度使いで、特防はかなり高いが物理耐久はルージュラ並の紙装甲。 バイバニラは種族値合計は高いものの平均的に割り振られており、ぶっとんだ種族値配分が多い第5世代の中では異色のバランス型で、初代~金銀の没ポケとの説も。 電気/ゴースト→氷とタイプ変更されたフロストロトムは攻撃タイプの組み合わせとしては優秀なものの、代償として弱点が増えてしまった。 キュレムは氷+ドラゴンという初の組み合わせを持つ禁止伝説だが、特性は伝説恒例のプレッシャー。 攻撃面ダウンHPアップしたレックウザのような種族値配分で二刀的なため他に比べてやや中途半端、さらに合計値も660と一段低い。 新技はこおりのいぶき、つららおとし、こごえるせかい、フリーズボルト、コールドフレア。 こおりのいぶきは必ず急所に当たる技だが、冷凍ビームに比べて使いづらい感が否めない。 つららおとしはツンベアーやマンムーのメインウェポン候補となる物理技。 ひるみ三割と優秀な追加効果をもつが使えるポケモンはそろって速くなく、一番活かせそうなマニューラは残念ながら覚えない。 こごえるせかいはキュレム専用で、こごえるかぜがわずかに威力アップしたような性能。 後者2つはフォルムチェンジキュレム用。性能的には氷版ゴッドバード(各数値が同じ、ため技)で、パワフルハーブが必須。 弱点となる炎、岩、格闘、鋼タイプにはそれぞれ強豪の追加、既存技の強化などがあり、氷タイプにとっては向かい風となっている。 特に今作で強化された特性「がんじょう」を持つポケモンのほとんどが上記のタイプ(炎を除く)に属しているため、これまで倒せたポケモンにも手痛い反撃をもらう危険性が増大。 ただでさえ禁止級以外の新顔が単色だらけである事も考えると、ユキノオーの反動から来る調整とするにも限度を超えているといえる。 既存のポケモンもあまり目立った強化は見られない中、飛躍したのがパルシェン。 連続技「つららばり」の威力が25に上昇、特性「スキルリンク」と合わさって実質威力188という大幅なパワーアップ。 連続攻撃は仕様変更により、きあいのタスキを貫通するようになった点も非常に大きい。 さらに防御面を一段階落とす代わりに攻撃面と素早さを二段階上昇させる新技「からをやぶる」も習得。 他にもシェルブレードやハイドロポンプの獲得、ロックブラストの命中率上昇などにより一気に力をつけた。 ラプラスは同期のジュゴンに一代遅れで「うるおいボディ」を獲得。雨パならばすさまじい耐久力を得られるだろう。 第4世代での氷ポケモンの代表ユキノオーは、「氷に強い草タイプ」という役割においては耐性面で圧倒的に上回るナットレイが現れるが、 タスキ&頑丈潰し、暴走を続ける竜への牽制、天候変化特性の一般解禁や砂パの強化によって過熱しそうな天候合戦など、活躍できる場は依然として多い。 ダブル以上でのルールでは相変わらず霰下での一致ふぶきが強力。 ダブルではグレイシアに変わりフロストロトムがグレイシア以上の素早さからふぶきを放つようになり、 トリプルではユキノオーと上記の2匹がトリオとなってふぶきを連射すれば相手は死ぬ。 ただし前作のGSふぶきゲー等の全体攻撃ゲーによる反省からかワイドガードが登場し、止められる可能性も出てきた。 また、マニューラがテラキオンをふくろだたきして火力を上げるのに使われるようになった。 ここでも新規の氷たちはグレイシアに敵わないため使われることはほとんどない。 BW2でキュレムがフォルムチェンジを習得し700属に オールスターカップとクリスマスカップでなんとそのキュレムが公式で解禁。 2012年、世界はキュレムの吹雪に包まれた… 当然のことながら圧倒的な種族値・技を持つホワイトキュレムが高い使用率で各地でふぶきを起こしまくり一般ポケモン達を蹂躙した。 使用率はオールスターカップはぶっちぎりの1位、全伝説解禁のクリスマスカップも3位。 一方ブラックキュレムは氷技がしょぼい、ドラゴン技もしょぼいと全くいいところがなく残念な結果に終わった。 通常キュレムと大差ないとまで言われ、Wキュレムの20分の1ほどの使用率しかなかった。(ちなみに通常はそのブラックのさらに10分の1) ちなみに非伝説ではユキノオーが堂々の使用率トップ。GSに引き続いて伝説戦は霰ふぶきゲーになっていた。 ふぶき自体はミュウツーもあめふらしのカイオーガさえも使い、 ミュウツーに至っては7割近くがふぶき持ちというホワイトクリスマスになっていた。 ブラックキュレムは伝説ダブルでこそ技の仕様上ホワイトに遥かに及ばない性能だったものの、 ドラゴン技・・・というかげきりんの一貫性を生かせるローテーションバトルではホワイトの半分程度の使用率まで上がっており、 ローテに置いては残念なフォルムチェンジという扱いを返上した(それでもホワイトの半分しかないともいえるが) 歴代の主な氷使い 第一世代にカンナ、第二世代にヤナギ、第三世代にプリム、第四世代にスズナ、第五世代にハチク、第六世代にウルップが登場した。 いずれも終盤のジムか四天王であるが、トレーナー間の格差が激しい。 カンナの切り札ラプラスは当時鬼性能の吹雪を乱発し、四天王先鋒として挑戦者に手痛い洗礼を与えたがピカ版以外はラプラス以外の技が弱かった。 リメイクでも四天王としての実力はそれなり。本来は手持ち全てが♀だが、ミスで再戦時の手持ち全てが♂になっている。 ヤナギは氷の弱体化に加え、なんと切り札のレベルがミカン以下、さらにどの御三家からも一致で弱点を突かれるため実力はかなり低かった。 ただしリメイク強化後では先発にユキノオーを出して霰を降らし、切り札がマンムーに進化、特性もフル活用するなど実力は大幅に向上した。 プリムは四天王としての実力はそれなりだが、低レベルのポケモンにぜったいれいどをおみまいした。 スズナはダイパでは氷ポケモンの不足を冷凍パンチ持ちのチャーレムで補っていた。 プラチナではイノムーに替わり、切り札もユキノオーからユキメノコになった。勝負処ではグレイシアも使用する。 ハチクは新氷ポケモン三種が全て氷単の都合上弱点を突きやすく、なぜか門下のトレーナーが使う冷凍ビームを忘れているなど 歴代ジムリーダー最弱の烙印を押されている。BW2ではジムリーダーを降板し、ポケウッドでコミカルな一面を見せた。 ウルップはカロス最後のジムリーダーとして登場。初戦に限ると切り札のレベルが歴代ジムリーダー2位タイ(HGSSのカツラと同じ、また、1位は同じくHGSSのグリーン)の高さである。 しかし、この時点ではほとんどのトレーナーの手持ちに氷タイプの弱点を突くことができる技を持っているはずであり、また学習装置の仕様が変更されたことも相まってそれほど苦戦はしない。 氷タイプを専門とする一般トレーナーは、第五世代にさぎょういん(水色防護服)が登場。 ハチクのジムの門下生はなぜかからておうとバトルガールであり、全員が氷使いである。 からておうやバトルガールである必要性が全く感じられず、上記のさぎょういんを押し退けて採用された理由は不明。 ご意見所 鋼タイプの記述が明らかにおかしいので修正。 バトンハッサムとかまきびし役のフォレトスとかこの頃からかなり厄介だった ↑その修正がおかしいと思うので修正。攻防とも以前に奴らはほぼ、フォレトスにいたっては確定で鋼技ないから 防御的にはまったく問題はない。エアームドハガネールへの相性は悪くないし それに攻撃にしても水複合も地面複合もそいつらに等倍とれるから問題はない よく使われる技を掲載。なんかあったら修正削除願います。 ↑「こごえるかぜ」を追加 ↑「ゆきなだれ」は技マシンあるしラグラージなどの一部の水ポケや素早さの低い氷ポケが使うから結構使われると思うんだが。 説明だけ聞くと第五世代は氷冷遇期だな。 ユキノオーは霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれることから御大という異名を取る。 弱点の多さを馬鹿にされていたから、ブースターの唯一王みたく御大って呼ばれていたと思うけど……。一応ソース。 【弱点の数は】ユキカブリ・ユキノオー【No.1】 ↑「御大」という部分を削除。 無・毒・虫・竜の複数タイプ表作ってたものだが、手間が省けました。サンクス。 氷水もあんまり弱点消せてない気がする。消さなくても弱点突けるから問題ないという方が近いか。 内容ではなく言葉の問題なんだが、「第2世代まで」だと「第2世代にはいた」の意味にならないか?俺が間違ってるってだけなら無視してかまわんが 4倍弱点のないサザンドラ、オノノクス。またマルスケカイリューの登場は、 タイプ一致で弱点を突くことができる氷ポケモンの需要を高めたかもしれない。 ダブルトリプル追加。もうふぶきのピキピキは初代で調整したって言ったじゃないですかー! そしてここでもグレイシアの劣化にしかならない新規氷3人組 あられのPPは5ではなく10なので修正。 第一世代を中心に書き換えた。 氷タイプを専門とする一般トレーナーって金銀時点でスキーヤーやスノーボーダーがいなかったっけ?ジム位しか見かけなかったけどね…… 後DPでは冬服仕様のエリートトレーナーもこれに入りそう ↑スキーヤーとかは金銀チョウジのジムで初登場。DPで216・217番道路で、HGSSのふたご島でも登場するね。 だから作業員云々のくだりは間違い。冬服エリートトレーナーはゴルダックとかギャロップ使ってくるから違うかな・・・
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ フロストタウン マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド デビルのガッタイ ぎんこう・宿屋 ヴィネセンター くんれんじょ 民家(1) どうぐや 民家(2) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 M デビルのガッタイ マグネタイト M くんれんじょ マグネタイト M 民家(1) マグネタイト M どうぐや マグネタイト 上へ 施設 〔ぎんこう・宿屋〕 宿泊費:ħ 100 〔どうぐや〕 おみせ 名称 買値 解説 きずぐすり 90 ひとりのHPを かいふく ソーマ 60 ぜんたいの キゼツいがいを かいふく ちがえしのたま 1200 ひとりを キゼツから ふっかつさせる テンシのつばさ 120 いろんなところに ワープする チャクラドリンク 40 ひとりのMPを すこし かいふく 〔くんれんじょ〕 ナカマを つよくする スタミナ かくとう まほう キントレ HP ↑ ↑ MP ↑ アタック ↑ ↓ ↑ ガード ↑ ↓ ↑ マジック ↓ ↓ ↑ ↓ Mガード ↓ ↑ ↓ スピード ↑ ↓ ラック ↑ ↑ ↑ 価格 戦闘回数 はやい 1000 8 ふつう 2000 15 じっくり 4000 30 ナカマに ワザをおぼえさせる 名称 価格 解説 サンダーボルト 400 ぜんたいを イナズマが おそう ファイアーブレス 400 ぜんたいを ほのおで なぎはらう ガイアバスター 400 ぜんたいを いわのあめが おそう クイックスピア 400 ひとりに せんせい こうげき ダブルバイス 400 ひとりに 2かい かみつく おおあばれ 600 ぜんたいに 4かい こうげき 〔ヴィネセンター〕 デビダスマスター バトルネット 上へ 出現デビル なし 上へ
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-IceExpanse_SouthLand.png) こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ ミナミのダイチ マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SouthLand.png) かぜのみち #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SouthLand_wind-trail.png) Ⓐ:ヒガシのダイチ Ⓑ:ミナミのダイチ 上へ 宝 No. 場所 名称 1 フィールド はんごんこう 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 数 デビル デビル デビル デビル アイテム ドロップ率 2体 ゴーレム エンゼル アタックカプセル 15% 2体 ファントム エンゼル 2体 ファントム ゴーレム 3体 ゴーレム エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 3体 セト エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 3体 セト メロンフロスト ファントム スピードカプセル 15% 上へ
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 こおりのマカイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-IceExpanse_LochNorth.png) こおりのマカイゲート ロッホのむら ぜっぺきのハシゴ ぜっぺき ミナミ フェアビルのむら フェアビルのむら ミナミ クレバス ニシ クレバス ヒガシ フロストタウン ニシ フロストタウン キングフロストきゅうでん キンダンのどうくつ ロッホのむら キタ ヒガシのダイチ ミナミのダイチ ロッホのむら キタ マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LochNorth.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 1 フィールド まよけのオフダ 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 数 デビル デビル デビル デビル アイテム ドロップ率 2体 ゴーレム エンゼル アタックカプセル 15% 2体 ファントム エンゼル 2体 ファントム ゴーレム 3体 ゴーレム エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 3体 セト エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 3体 ゴーレム エンゼル ファントム スピードカプセル 15% 上へ