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新しくなった交流BBS 手探り状態でやってます こちらへ コメントおねがいします。 名前 コメント すべてのコメントを見る 自分のメンバー紹介がない人はどうしたらいいのでしょう・・・w -- (威吹姫) 2015-08-27 23 56 23 感謝祭おつかれさまでしたヽ(´▽`)/ またよろしくお願いします(^O^) -- (あらじる) 2014-06-22 16 18 39 まみぽんとGの交流スペースみっけ! -- (松鍋) 2014-06-21 14 28 25 SAコンテスト開催中!! -- (pigeonG) 2014-03-11 13 44 09 皆さんよいお年を~( ∀`)ノ -- (サティ) 2013-12-29 22 44 07 エスちゃんが復活できたから アールもなんとかなる!頑張れ!! -- (pigeonG) 2013-12-07 19 57 11 fateのスクラッチやりてぇぇえよぉおお! -- (アール) 2013-12-07 19 47 01 一週間以上経つのにSONYから一向に返事がこない;; -- (アール) 2013-12-07 19 45 56 今日、ちょっとだけインします~。 -- (ソラ(wild pc)) 2013-12-05 12 45 03 早くアークスになりたーーい!! -- (アール) 2013-11-30 03 52 16 あーるくん、けーくんガンバッテ! -- (ふぇんふぇん) 2013-11-29 10 13 01 生年月日合ってんのにパスワード再設定のメール届かなくてinできん.. -- (K ) 2013-11-28 02 48 40 今までありがとうございました やっぱりしばらく1人プレイします。 -- (エスト) 2013-11-27 19 14 57 ん~、もしかしたらチーム抜けるかもです、キャラ変わってからどうしてもやる気が出なくて...キャストの方を脱退させてもらえないですか? -- (エスト) 2013-11-26 01 52 25 もうマジで腹立つわぁ!! -- (アール) 2013-11-24 10 25 52 あーるくんカムバーーーーック! てかこれSONYはなんらかの対応を迅速にすべきだと思う。該当者はしっかりとメールをして訴えましょうね! -- (ふぇんふぇん) 2013-11-24 06 49 12 自分もやられましたーと登録適当にしちゃったんで時間かかるかもしれません... -- (アール) 2013-11-24 03 11 50 もー...www 名前はE.S.Tで白いキャストでやります、また224で彷徨いてるので声をかけてください 色々失礼しました...。 -- (エストリウス) 2013-11-23 03 48 41 途中送信しちゃったw 名前はE.S.Tde -- (エストリウス) 2013-11-23 03 45 59 結局vita1台完全初期化した...前のデータはアカウントがまだあるから一応あります、が、多分新しい方に乗り換える予定です。 -- (エストリウス) 2013-11-23 03 43 51
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今日 - 合計 - イギーくんのぶら2ぽよんの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時07分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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10文字ぬ~わ ぬーちゃやまちぷらす ぬーどしゃしんしゅう ぬーのべってんこーと ぬなぶとじゅんしゅう ねいかかいぞくじちく ねがったりかなったり ねくすとわーくふろー ねぐれりあふぉーれり ねざーらんどどわーふ ねつでんしほうしゅつ ねっとこめんてーたー ねっとはんばいきせい ねっとわーくかながわ ねつれつほっとさんど ねばーらんどのりんご ねぷてゅーぬぴーぴー ねほりーなはほりーな ねりまぶんかせんたー ねんきんかうんせらー ねんきんこんぴゅーた ねんきんしきゅうもれ ねんきんのいちげんか ねんきんのきろくもれ ねんちょうふりーたー のいじーまじょりてぃ のいぶらんでんぶるく のうぎょういいんかい のうぎょうかんきょう のうぎょうきほんほう のうぎょうきょうこう のうぎょうきょうさい のうじょうじゅんいち のうしんけいげかがく のうちほうよんじょう のうみんろうどうとう のーあくしょんれたー のーうぇいとぅーせい のーうぉーくういるす のーおいるふらいやー のーざんだんさーけい のーさんほーずぱーく のーざんほーすぱーく のーすうぇすとすみす のーすくいーんかっぷ のーすらなーくしゃー のーばーとうぃーなー のーぱんしゃぶしゃぶ のーぶらんどがーるず のっきんおんゆあどあ のっくあうとらうんど のべんばーすてっぷす のむほどにようほどに のれんどるふぷらっつ のんあるこーるびーる のんほもぎゅうにゅう ばぁーじんれーしんぐ ぱーくどーむくまもと はーぐりくせんきてい ばーくれいずせんたー ばーこーどふぁいたー ばーさーくふゅーらー ぱーしーうぃーずりー はーしぇるうぉーかー はーしぇるじーるいす ばーじんえきすぷれす ばーじんすのーからー ばーすでいこんさーと ばーすでいさいえんす ばーすぺいんりょうり ぱーそなるたのめーる ぱーそんおぶざいやー ぱーそんふぁいんだー ぱーちめんとくらふと ばーちゃるあーけーど ばーちゃるうぉーたー ばーちゃるこんそーる はーでぃーがーでぃー ぱーてぃーもんすたぁ ばーてぃかるめでぃあ ばーてーぷしんちょう はーとおぶれいんぼー はーどこーとふぃるむ はーとふぉーどしゃー はーどらっくひーろー はーとらんどふぇりー ばーとらんどらっせる はーとりーくりにっく はーどろまんちっかー ばーとんすのーぼーど ばーなーどぼねがっと ばーなーどほぷきんす ばーなーどろじゃーす ばーにんぐれんじゃー ぱーふぇくとぐれーど ぱーふぇくとすとーむ ぱーふぇくとぶらっど ぱーふぇくとりぽーと はーふぇくとわーるど ぱーふぇくとわーるど ぱーぷるえくすぷれす ばーべきゅーけんてい ぱーまねんとうえーぶ ぱーまねんとぷりーつ ばーみりおんれこーど ばーみんがむだいがく はーめるんのふえふき はーもにーほーるざま ばーりーぐりふぃんこ はーりどびんわりーど ばーれーんぐらんぷり ばーれーんだいひょう ばーれーんでぃなーる ばーんあうとりべんじ はいあいあいぐんとう はいいしえんすいかく はいうぇいうぉーかー ばいおぐらふぃーつー ばいおりふぁいなりー ばいおりんのおけいこ ばいおれんとすとーむ ばいかじょしだいがく ばいかたんきだいがく はいかっとろーかっと ばいしゅんきょうよう ばいしゅんふゆしゅつ ばいしゅんぼうしほう はいすくーるまんざい はいせいかんさいぼう はいでんへんでんしょ はいなんちきんらいす ぱいぷらいんせいぎょ はいらいとめんそーる はいんつふぃっしゃー はうとぅーさくしーど はうとぅびーあがーる はかたたーみなるびる はぎいんたーちぇんじ はくこうしんこうかい はくさんぶんとんきち はくすいゆーぶっくす はくのうこうこうまえ はこだてえきまええき はしましやくしょまえ ばしょうしちぶしゅう ばすせんたーまええき ばすたーみなるおおた ぱそこんじょうほうし はたちのきすきすきす ばだふしゃーんしゅう ばちーんんんじゃんぷ はちにんのおんなたち はちのへちゅうとんち はちまんぐうじんじゃ はちまんしょうぎょう はちまんだいじんじゃ はちもんじやじしょう はつがんせいぶっしつ ばっくふぉーかしんぐ ばっけんもーつぁると はっつあんりみてっど ばってぃんぐせんたー ばっとまんりたーんず はっぴーえんでぃんぐ はっぴーごーらっきー はっぴーじゃむじゃむ はっぴーしんせさいざ はっぴーすらっぴんぐ はっぴーせっとぼっと はっぴーみゅーじっく はっぴーらっきーごー ばっふぁろーどーたー ばっろでぃでぃあーの はてなあーるえすえす はてなのほんいらない はてなぶりんこうんこ ばてれんついほうれい ばとうおんせんきょう ばとふふぃーるどつー ぱとりっくゆーいんぐ ぱとりっくれーしんぐ ばとるあんどろまんす ばとるふぃーるどつー ぱとろーるしすたーず ばなーえくすちぇんじ はなきんでーたらんど はなごろもゆめごろも ばなじんさんびすます はなのいわやじんじゃ はねむーんいんべがす はびえるえるなんです ばぶーおぶざべいびー ぱふぉーまんすあーと ぱふぉーみんぐあーと ぱふゅーむかんがるー ぱぶりっしんぐりんく ぱぺっとてぃーびぃー はまだじどうしゃどう はまのだいまじんじゃ はまのまちあーけーど はままついかだいがく はままつがんこまつり はやしせんじゅうろう はやしやしょうじゃく ぱらだいすあいらんど ぱらっつぉべびらっか ぱらのーまるろまんす ばらんすうぃーぼーど ばらんすすこあかーど ばりあふりーしんぽう はりーけりーじゅにあ はりーぽったーまほう はりうっどあんでっど はりうっどりぽーたー はりけーんかとりーな ぱりこくりつぎんこう はりぶとしりあげあり はりまじどうしゃどう はりんとんじゃけっと はるいろのめろでぃー はるかなるおーがすた ばるどらーるうらやす はるのてんのうしょう ばるびつーるさんけい はるふぃるむめーかー はれときどききるみー ばれりーなすてーくす ばれんしあじちしゅう ばれんたいんいべんと ばれんたいんいらすと ばれんたいんかんとく ばれんたいんじんじゃ ばれんたいんすくーる はろうぃーんぶんしょ はろーめっせんじゃー はろーわーくまどぐち はろぷろおんすてーじ ぱわーあしすとすーつ はわーどすとりんがー はわーどひゅーいっと はわーどふぃんすたー ぱわーふぉーりびんぐ はわいちんどうちゅう はんおうしゅうしゅぎ ばんがーどぷりんせす はんがいこくうんどう はんかいでんききどう はんかくあすたりすく はんがりーきほんほう はんがりーぐらんぷり はんがりーこうじょう はんきゅうぶれーぶす はんくあーろんしょう ばんくおぶいんでぃあ ばんくかーどさーびす ばんぐみきょうりょく はんぐりーあんぐりー はんぐりーじょーかー はんぐりーまーけっと はんぐるおうだんまく はんけいわんくりっく ばんこくしんくうこう はんさんごくしえんぎ ばんじょうじょうぞう はんしょうだいめいし ばんしょくさいしょう はんしんいっせんけい はんしんだいしんさい ぱんすたーずすいせい はんすたーりんしゅぎ はんせいふせいりょく ばんそうがたしえんし はんそくくうかんむし はんたーずらいせんす はんだんぴんぐかぜい ばんたんれんらくどう はんちゅうきょうでー はんちょうかさんがた ぱんつぁーしゅれっく ぱんつぁーふぁうすと はんでぃーたーみなる はんてぃんぐわーるど はんてぃんとんびーち ばんでぐらふきでんき ばんどうやじゅうろう ばんどおぶじぷしーず ばんどおぶぶらざーす はんどとりーとめんと はんどへるどぴーしー はんどめいどあわーど はんどめいどこうぼう はんどめいどだいすき はんなりーずありーな はんにちようちびょう はんにゃののたたかい はんのうだんめんせき ばんぶーそーどがーる ばんぶーぷらんにんぐ ばんぶーぶれーどしー ばんぶーぶれーどびー はんぷてぃだんぷてぃ はんようまいいっせい はんらんのぼやーじゅ ばんりのちょうじょう はんりゅうしてんのう はんりゅうふぉんでゅ はんわじどうしゃどう はんわでんきてつどう びあがーでんまいあみ ぴあにっしっしっしも びーあいえむさーばー びーえすいーもんだい びーえすえすにゅーす びーえすふじにゅーす ぴーえむでぃーでぃー ぴーえるがくえんだか ぴーくふろーめーたー びーしーいーえーおー ぴーしーえふえっくす びーしーでぃーこーど ぴーしーでぃーでぃー びーすてぃーぼーいず ぴーすぼーとさいがい ぴーたーきんぐすれー ぴーたーさーすがーど ぴーたーしぇーふぁー ぴーたーたうんぜんと ぴーたーふぃりっぷす ぴーたーまくどなるど ぴーたーりんどばーぐ びーだぶりゅーあーる ぴーてぃーえすでぃー ぴーてぃーきょうかい ぴーてぃーぜろうーの びーてぃーぱーとなー ぴーてるぶりゅーげる びーなすえくすぷれす びーなすしんどろーむ ぴーなっつだいえっと びーふぁいたーかぶと びーるけいいんりょう びーるごーぐるこうか びーるじゅんすいれい ひーろーしんどろーむ ひーろーずれーしんぐ びいんせんとぷらいす ぴえーるしぇふぇーる ぴえーるどふぇるまー ぴえーるどろんさーる ぴえーるまるこりーに ひかくきょういくがく ひがしあじあいったい ひがしあじあたいかい ひがしあじあにゅーす ひがしいしんでんえき ひがしいんどがいしゃ ひがしいんどかんたい ひがしおおさかしりつ ひがしかいがんちょう ひがしかいがんみなみ ひがしかしわざきえき ひがしかんのんちょう ひがしこうえんじえき ひがししじょうみなみ ひがしじゅうにじょう ひがししょうがっこう ひがししょうぼうしょ ひがししんかわちょう ひがししんじゅくえき ひがししんじょうえき ひがしなかしんじゅく ひがしななせんみなみ ひがしにほんしんさい ひがしほんがんじまえ ひがしよんじょうきた ひがしよんばんちょう ひかるふぁんふぁーれ びくとーべうふぉーと びくとーるふらんくる びくとりーぼくしんぐ ひこねしんようきんこ ひこほほでみのみこと びざんてぃんけんちく びざんてぃんていこく びしゃもんこくぶんじ びじゅーふぁんたじー びしょうじょいんぱら ひじょうしょうしゅう びしょうじょぬーどる びしょうじょまんがか びしょうねんしゅぞう びじょんこんとろーる びじょんとれーにんぐ びじんしまいしりーず びじんしょうめいしょ ひせかいはーもないぜ びぜんしんようきんこ ひだかじどうしゃどう ひだりめたんていあい ぴっくあっぷとらっく びっぐふっととらっぷ ぴっつばーぐだいがく ひっとあんどあうぇい ひっとあんどあうえー ひっとしゅっぱんしゃ ひっとらーのふっかつ ひとことぬしじんじゃ ひとへるぺすういるす ひとみきねんこうどう ひどろくろろちあじど ひのこうとうがっこう ひほじきんりんぱしゅ ひめじしんようきんこ ひゃくしゃくかんとう ひゃくてんいーぐるず ひゃくまんごくまつり ひゃくろくきーぼーど ひやしんすすてーくす ひゅうがみんしゅとう ひゅーすとんくうこう ひゅーすとんこめっつ ひゅーすとんろけっつ びゅーてぃーがーるず びゅーてぃーぱーらー びゅーてぃーめーかー びゅーてぃふるでいず びゅーてぃふるぼーい びゅーてぃふるらいふ ひゅーまんあかでみー ひゅーまんえころじー ひゅーまんたーげっと ひゅーまんねいちゃー ひゅーまんふぁくたー ひゅーまんぷれいやー ひゅんだいゆにばーす びょうきじんいしょく びょうきんうんりゅう ひょうじゅんようえき ひょうじょうぶぎょう ひょうたじるいしょう ひょうめんねんしょう ひょうもんどくちょう ひよしとうしょうぐう ひょんでゆにこーんず びりーあんどまんでぃ ひりょうのさんようそ ひるとんしんがぽーる びれっじみゅーじっく ひろいんききいっぱつ ひろしあんどきーぼー ひろしまけんいしかい ひろしましょうぎょう ひろしまにしおおはし ひんきゅうもんどうか ぴんくとらいあんぐる ひんけつえれべーたー びんごごこくじんじゃ びんじょうしょうほう びんせんとどのふりお ひんどぅすたーにーご ぴんぽんぱんたいそう ひんみんのしょくたく ふぁーざーずいめーじ ふぁーすとくりすます ふぁーすとこんたくと ふぁーすとすくわっど ふぁーたーにゅうとう ふぁーむすたんだーど ふぁーらいんさびーな ふぁーらんどしりーず ふぁいあーえんじんず ふぁいあーくらっかー ふぁいあさらまんだー ふぁいあすのーのかぜ ふぁいたーずないたー ふぁいてぃんぐばぎー ふぁいてぃんぐほーく ふぁいてぃんぐぽーず ふぁいばーぐらのーら ふぁいやーおんあいす ふぁいんだーしりーず ふぁいんでぃんぐにも ふぁいんまんぽいんと ふぁくとりーれこーど ふぁっしょんはんばい ふぁっしょんりーだー ふぁっとくらいあんと ふぁみすたあどばんす ふぁみりーたうんみか ふぁみりーとれーなー ふぁみりーぱーてぃー ふぁみりーひすとりー ふぁみりーぴんぼーる ふぁみりーぼくしんぐ ふぁみりーまーととう ふぁみりーれんたかー ふぁるこんすてーくす ふぁんきーぐらまらす ふぁんくざぴーなっつ ふぁんしーぴくちゃー ふあんしんけいしょう ふぁんたじーさっかー ふぁんたじーしりーず ふぁんたじーたいさく ふぁんたじーれこーど ふぁんたじーろまんす ふぁんたじーわーるど ふぁんたじすたすてら ふぁんたじすたどーる ふぁんだめんたりすと ふぁんどまねーじゃー ふぁんとむきんぐだむ ふぃーるどこんばっと ふぃーるらいくだんす ふぃってぃんぐるーむ ぶいぴーえぬさーばー ふぃりっぽいんざーぎ ふぃりぴんえいかいわ ふぃりぴんしんしゅつ ふぃりぴんだいひょう ふぃるだーすちょいす ふぃんすたびらいざー ふぃんらんでぃあはい ふぃんらんどおんがく ふぃんらんどこうくう ふぃんらんどせいかつ ふぃんらんどてつどう ふぃんらんどみらくる ふぃんらんどめそっど ふぃんらんどりょうり ふううんあややじょう ふううんいりやじょう ふううんたけしじょう ふううんのこころざし ふううんらいおんまる ふうけいこうせいほう ぶーすたーとうひょう ぶーどぅーにんぎょう ぶーどぅーまーだーず ぶーとすとらっぴんぐ ふーどすぺしゃりすと ぶーめらんげんしょう ぶーめらんすとりーと ぶーめらんすとれーと ふぇありーすてーくす ふぇありーちゅーんず ふぇいとすていないと ふぇーますすくーるず ふぇーりんぐはんのう ふぇみにーななんこう ふぇみにんわんぴーす ふぇるなんどさんとす ふぇるなんどじょると ふぇるなんどとーれす ふぇるなんどれどんど ふぇんだーまろーだー ふぉーあうとえんどう ふぉーえばーゆあーず ふぉーえばーろまんす ふぉーかすしすてむず ふぉーくくるせだーず ふぉーくじゃんぼりー ふぉーくみゅーじっく ふぉーちゅんくっきー ふぉーてぃないなーず ふぉーどとらいもーた ふぉーとまくへんりー ふぉーるととれらんと ふぉーるんえんじぇる ふぉりーべるじぇーる ふぉれっくすとれーど ふぉんだんおしょこら ふかんぜんせいていり ふかんぜんねんしょう ふかんでんでんのそう ふくいけんぜんけんく ふくいけんだいいっく ふくいけんだいさんく ふくいこんぴゅーたー ふくいんぐんじんのひ ふくおかけんいしかい ふくおかしかだいがく ふくやまはちまんぐう ふくりゅうすてーくす ぷさんしゅうようじょ ふじおかたんけんたい ふじかさいかいじょう ふじさわしょうりょう ふじしまじゅりーけい ふじじゅうこうぎょう ふじせんげんしんこう ふじせんげんじんじゃ ふじでんきこうぎょう ふじでんきしすてむず ふじまかんじゅうろう ふじやまちょうじょう ふたあらやまじんじゃ ふたまたしんまちえき ふたまたほんまちえき ふたりのむーんりばー ふつうじょうようしゃ ぶっきょうしんしゅう ぶっしつかげんしょう ぶつぜんけっこんしき ふってんじょうしょう ふつないしもさんない ぶどうかんこんさーと ふどうさんとうきほう ふねのかがくかんえき ふはんけんさんちせい ふもんようしんりゅう ふゅーちゃーがーるず ふゅーちゃーせんたー ふゅーちゃーびーんず ふゅーちゃーわーるど ふようそうごうりーす ぷらーくこんとろーる ぷらーとだいせいどう ぶらいあんじょーんず ぶらいあんしんせかい ぶらいあんせっつぁー ふらいとあてんだんと ぷらいばしーぽりしー ぷらいべーとあいどる ぷらいべーとくらうど ぷらいべーとすぺーす ぷらいべーとれーべる ぷらいまりーばらんす ぷらいみっつまーだー ぶらいんどせーりんぐ ぶらうんあうとろーず ぶらざーいんあーむず ぶらじるじんせんしゅ ぷらすちっくごーごー ぷらたいあのたたかい ぶらっくきゃでらっく ぶらっくぎゃらくしー ぶらっしんぐぐるーむ ぶらっどえるどれっど ぶらっどりーくーぱー ぶらっどりーせんたー ふらっぺすのーらんど ふらみんごすてーくす ふらわーかんぱにーず ふらんきーでっとーり ふらんくおーげいりー ふらんくばいにまらま ふらんくらいかーると ふらんくりんぴあーす ふらんくりんもられす ふらんくろいどらいと ふらんくろいどらいど ぶらんけっときゃっつ ふらんしすりんどりー ふらんしすろーれんす ふらんすじんせんしゅ ふらんすじんたれんと ふらんすぱんこうぼう ふらんすろうどうとう ふらんすろくにんぐみ ふらんそわおーべーる ぶらんにゅーさたでー ぶらんにゅーへびーず ぶらんにゅーわーるど ふりーうぃりーすりー ふりーうぇいはいはい ふりーじゃーなりすと ふりーすけーてぃんぐ ふりーすたいるすきー ふりーだじゃんにーに ふりーだむらいたーず ふりーとうっどまっく ふりーどりひにーちぇ ぷりずむめもりーぱす ぶりぢすとんあんかー ぶりぢすとんすぽーつ ふりっつくらいすらー ぶりとにーすぴあーず ふりょしゅうようじょ ぷりんすすかいうぇい ぷりんすすたんだーど ぷりんすとんしんがく ふるあーまーでんどう ぶるーくろすがーるず ぶるーじぇいいーすと ぶるーじんずめもりー ぶるーすすたーりんぐ ぶるーすほーんずびー ぶるーたるですめたる ふるーつぎゅうにゅう ふるーつぐみみっくす ふるーつろーるけーき ぶるーでぃすてぃにー ぶるーどめあさいあー ぶるーのーとれこーど ぶるーのさんまるちの ぶるーはーつのてーま ぶるーばーどれこーど ぶるーぽいんとげーむ ぶるーぼとるこーひー ぶるーみんぐでーるず ぶるーりぼんうんどう ふるおおあなじんじゃ ぷるおーばーぱーかー ふるかわさんすいかい ふるさとえーじぇんと ぶるちゃんれんたかー ぶるっくりんでっかー ぷるでんしゃるたわー ぶるぼんきーほるだー ぶれああんだーうっど ぷれいすいんざはーと ぷれいぼーいあむーる ぷれいんぐまんてぃす ぶれいんすとーみんぐ ぶれーきんぐぽいんと ぶれーどあんどわーど ぷれーとてくとにくす ふれーばーうぉーたー ぶれーんすとーみんぐ ぷれしぇーれんひろば ふれっくすこみっくす ぷれっしゃーあんかー ふれっつどっとねっと ぶれっどあんどばたー ふれでりくるくれるく ふれんちどれっしんぐ ぶろーくんさんせっと ふろーずんよーぐると ぶろーどばんどたわー ぶろーどばんどるーた ぶろーにんぐあーむず ふろーれんすろばーつ ぷろきおんすてーくす ぶろぐくちこみさーち ぷろぐらみんぐげんご ぶろぐれいてぃんぐす ぷろだくしょんたんく ぶろっけんげんしょう ぷろてすたんてぃずむ ぷろてすとざひーろー ぶろんどあうとろーず ふんかけいかいれべる ぶんかざいぼうかでー ぶんかじょしだいがく ぶんかんにんようれい ぶんきょうかいちょう ぶんげいしゅんじゅう ぶんじょうじゅうたく ふんどーきんしょうゆ ぶんべつしゅうしゅう べいかんえふてぃえー へいきんきんてんかく へいきんごさはんけい べいこくせいこうかい べいしきしゅうきゅう べいしてぃろーらーず へいせいいしんのかい へいせいかいえんたい へいせいこうばいてい へいせいのぶしこぶし へいせいましんがんず べいびーあいらぶゆー べいびーあんびしゃす べいびーすたーだすと べいびーどんとくらい べいぶれーどたいかい へいぼんしゃしんしょ へいみんなげんきかい ぺいめんとふぁーすと へいりーうぃりあむす べーかーずぱーせんと べーかーずふぃーるど べーしっくにんしょう べーすぼーるすたーず べーすぼーるたいむず ぺーたーしゅないだー へーらるととほーふと ぺーるぜんふぁいるず ぺきんもーたーしょー ぺきんれいじんしょう へくたーぷろてくたー べたーるーすんあっぷ べっさつまーがれっと へっじふぁんどとうし べっどふぉーどしゃー ぺっとぼとるろけっと べっぷじょしたんだい べっぷまらそんくらぶ べとなむじんせんしゅ べにーとむっそりーに べのっつぉごっつぉり ぺぱーだいんだいがく へびーめたるさんだー ぺぷしえなじーこーら べらとりるあるこーる ぺりりゅーのたたかい ぺるーきょうさんとう べるぎーじんせんしゅ べるまーれさぽーたー へるまんとどろてーあ べるもんとすてーくす べるりんおりんぴっく へれなぼなむかーたー べんがるぶんかつれい へんきょうきんきょう ぺんぎんくんうぉーず べんじゃみんしーげる べんじゃみんばーばー へんしゅういいんかい へんしんどうこうかい ぺんすきーれーしんぐ へんぜるとぐれーてる べんちゃーういすきー べんちゃーきゃぴたる ぺんてこすてうんどう へんでるとぐれーてる べんとれーしすてむず へんぷくしゅうしょく へんりーあーみていじ へんりーぐりーんりー へんりーくれいわーく へんりーさーてぃーす へんりーすてゅあーと へんりーせるまーぱり へんりーぴるすぶりー へんりーふれっちゃー へんりーふれでりっく へんりーもーげんそう へんりーりーぎくらす へんりーりーるーかす べんろすりすばーがー ほいーるあらいめんと ぽいずんがーるばんど ぽいんたーしすたーず ぼうえいいかだいがく ぼうえきせんたーえき ほうおういんきょうま ほうがくけんきゅうか ほうきょうしゅじゅつ ぼうけんきかくきょく ぼうけんしんどばっど ぼうけんだんしりーず ぼうけんでしょでしょ ほうしゃせいせしうむ ほうじょういんせいか ほうじょうきょうごう ほうじょうじゅんいち ほうしょうじょうれい ほうじんきゅうしゅつ ほうじんじぎょうぜい ほうすいすすきのえき ほうぜんじよこちょう ほうぞういんいんえい ほうそうきんしきょく ほうそうきんしじこう ほうそうきんしようご ほうそうらいぶらりー ほうそうりんりきこう ほうどうしないじゆう ほうどうつうしんしゃ ほうりゅうじこんどう ぼーいずおんざさいど ぼーいずどんとくらい ほーえんしゅばんがう ほーえんつぉれるんけ ほーくうぉーりーあー ほーくすたうんもーる ぽーすとにすていとく ぼーだーらいんしふと ぼーでぃんぐすくーる ぼーどあーるぴーじー ぼーどこんぴゅーたー ぽーとせんとるーしー ほーぷうぇるせんたー ほーぷふるすてーくす ほーぷふるもんすたー ほーまんせんいきどう ほーむあどばんてーじ ほーむあんどあうぇい ほーむあんどあうぇー ほーむいんすぺくたー ほーむせんたーあぐろ ほーむせんたーてんこ ほーむせんたーむさし ほーむぺーじしすてむ ほーむぺーじびるだー ほーむらんきょうそう ほーむらんこんてすと ぽーらーえくすぷれす ほーりーすとらいかー ぽーるぐりーんぐらす ぽーるじぇーまいやー ぽーるすこふぃーるど ぽーるすわろんすきー ぽーるせんとぴーたー ぼーるどうぃんこうか ほーるにゅーわーるど ぽーるはすりんじゃー ぽーるまっかーとにー ぼくしんぐかんがるー ぼくしんぐぐらんぷり ほくせいじゅんしゅう ほくそうしんせんぐみ ぼくたちのーのーのー ぼくはさんたくろーす ほくりくせんたんだい ぽけもんかーどげーむ ぽけもんげーむしょー ぽけもんしょしんしゃ ぽけもんだいやもんど ほけんかんぷもんだい ぽじてぃぶしんきんぐ ぽじてぃぶねがてぃぶ ほしのかーびぃうぃー ほしのしまのにゃんこ ほすてぃんぐさーびす ぽすてぃんぐしすてむ ほすとこんぴゅーたー ほそくらまいんぱーく ほっかいどういしかい ほっかいどうかいはつ ほっかいどうこうこう ほっかいどうてつどう ほっきょくしんぎょう ほっこくしんぶんしゃ ほってんとりめーかー ほっとさんどめーかー ほっとぺっぱーそーす ぽっぷあっぷぶろっく ぽっぷこーんあばたー ぽっぷすらいぶらりー ぽっぷんみゅーじっく ぼでぃぺいんてぃんぐ ほてるしーあんどあい ほてるにゅーおーたに ぽはんすてぃーらーす ぼびーこーるどうぇる ぽぴーざぱふぉーまー ぼらんたりーけいざい ぼらんてぃあせんたー ぼらんてぃあだんたい ぽりすすとーりーつー ほりすたーかんぱにー ほりでーいんたびゅー ぽりびにるあるこーる ぼるしあどるとむんと ぼるじあどるとむんと ぽるとがるえくすーど ぽるとらんどせめんと ぼるとんわんだらーず ぼろーにゃそーせーじ ぼろやのしゅんじゅう ほわいとすとらいぷす ほわいとだいあもんど ほんごうさんちょうめ ほんこんいちぶりーぐ ほんこんりーぐいちぶ ぽんじゅーすうえすぎ ほんじょうゆうたろう ほんじょけいさつしょ ほんだあこーどゆーろ ほんちょういちじょう ほんちょうぐんきこう ぽんてしてぃあぱーと ぼんばーまんうぉーず ぼんばーまんくえすと ぼんばーまんばとるず ぼんばーまんわーるど ほんばばにゅうじょう ぽんぴどぅーせんたー ぼんふぁいあーだんす ほんまぐろとろたろう ほんみょうきょうよう ほんもんしょうしゅう ほんやのもりのあかり まーがれっとずろーす まーきゅりーせーぶる まーきゅりーりんくす まーきゅりーれこーど まーくあんどすいーぷ まーくあんどりゅーす まーくうぉーるばーぐ まーくぐっげんはいむ まーくざっかーばーぐ まーくれっどふぉーど まーけっとすとりーと まーけっとせぐめんと まーけっとぶりーだー まーじゃんほうろうき まーだーらいどしょー まーちふぉーじーざす まーちゃんだいじんぐ まーちんめりーらんど まーてぃんがーどなー まーてぃんきゃんべる まーてぃんじょーんず まーてぃんふぁうらー まーてぃんぶらんどる まーてぃんろーれんす まーはんかりみなせり まーふぃーずごーすと まーぶるいんすぱいあ まーめいどすてーくす まーめいどめろでぃー まいうぇいはいうぇい まいくぐりーんうぇる まいけるいーぽーたー まいけるろんずでいる まいけるろんずでーる まいすいーとさんでー まいすうぃーとそうる まいすたーりーぼーい まいとんぶりふぁーむ まいにちうぃーくりー まいにちしんぶんしゃ まいのりてぃりぽーと まいばっぐじさんしつ まいぶれいぶふぇいす まいむーんおうきゅう まいんどこんとろーる まいんどびるでぃんぐ まうすこんぴゅーたー まうりっつえっしゃー まうんてんあごーごー まうんてんびゅーかー まうんとおーがすたす まえうけほけんりょう まえばししょうぎょう まえひらこうえんえき まかいとししんじゅく まがりかどのかのじょ まきしむきかんじゅう まきょうかんせきとう まくらーれんかんとく まくらーれんくえすと まくろーりんてんかい まざーあーすにゅーす まざーずじょうじょう まざーずはろーわーく ましーねんくりーがー まじすかがくえんつー まじょうでんせつつー まじんがーえんじぇる まじんかいざーすかる ますたーずおぶだーつ ますたーずおぶほらー ますたーずぜんしゅう ますたーずゆうしょう まだがすかるありあり まだみぬちちへははへ まちかどとわいらいと まつえしてぃえふしー まつえじどうしゃどう まつえだんだんどうろ まっかーさーあこんち まっかーさーげんすい まっかーさーけんぽう まつがさききつねさか まっきんりーこうこう まっくすはんばーがー まっこーりーぎんこう まっこーりーぐるーぷ まつだろーどぺーさー まっでんえぬえふえる まっとだーびーしゃー まっどぷろふぇっさー まつもとでんてつばす まつもとみーはーどう まてぃすぷろいーびー まてんにんぽうちょう まどうてんしうんぽこ まどれーぬどふらんす まなーこんしぇるじぇ まねーじどあかうんと まねーじめんとげーむ まねーせんたーばんく まねーろーんだりんぐ まのいんたーちぇんじ まはらしゅとらしゅう まほうしょうじょあい まほうしょうじょさえ まよなかのかーぼーい まりあじょあんぴりす まりあばるばらばっは まりあもんてっそーり まりーあんとわねっと まりーんずさぽーたー まりおあーるぴーじー まりおおーぷんごるふ まりおかーとしりーず まりおてにすじーしー まりおぱーてぃすりー まりぐんじくーでたー まりりんちぇんばーす まりりんぼすさばんと まるせろどすさんとす まるぜんせきゆかがく まるのうちびるぢんぐ まるふじしーとぱいる まるほらんどどらいぶ まれーしあこうじょう まれーしあしゅしょう まんがけんかんりゅう まんがったんらいなー まんがへんしゅうしゃ まんがりっつぁぽーく まんがんじとうがらし まんがんのどういたい まんげきょうきらきら まんげつようがんぼう まんごーなんばーつー まんじょうめさんだー まんせいかつどうせい まんでーとーなめんと まんはったんぱせーじ まんもくしょうじょう まんようしゅうしょう まんようだいしょうき みーあんどまいがーる みいとふりいまんでい みーまーんさーがくは みーるいすくーすとば みええふえむほうそう みえこうとうがっこう みかんせいすとらいど みきこうとうがっこう みきしんぐこんそーる みくにがおかこうこう みくにわんだーらんど みげるでせるばんてす みさこぼくしんぐじむ みさとやはたじんじゃ みしぇるふぁいふぁー みしがんじゅんしゅう みしましんようきんこ みすおーるきゃんぱす みずさわくさんぼんぎ みすたーあじっこつー みすたーあんとらーず みすたーおくとーばー みすたーさまーたいむ みすたーふぁいたーず みすたーふらいやーず みすたーぶるーすかい みすたーふるすいんぐ みすたーべーすぼーる みすたーむーんらいと みすてないででいじー みずのなかのあんさー みせかけけんぶんろく みたはちまんじんじゃ みちのえききららたき みちのえききりのもり みちのえきさんぼんぎ みちのえきしんしのつ みちのえきわきのさわ みついぐりーんらんど みついでざいんてっく みっきーまうすまーち みっくちゅじゅーちゅ みっしんぐあいでぃー みっどうぇーしょとう みっどないといーぐる みっどないといんぱり みっどないととうかい みっどないとぱんさー みっどないとむーびー みっどないとりゅーと みつびしじしょほーむ みてねいんたーねっと みといんたーちぇんじ みとだいいちこうこう みとついんふぃーるど みどりこんごういんこ みねいんたーちぇんじ みのまちえきまええき みぶいんたーちぇんじ みぶんしょうめいしょ みぶんるいきーわーど みまさかおおさきえき みやぎけんせんきょく みやぎでんきてつどう みやこしんようきんこ みやこのじょうしょう みやこはーばーらじお みやざきけんけいさつ みゅーじっくじゃんぷ みゅーじっくぽーたー みゅーじっくぼっくす みゅーじっくまじっく みゅーたんとたーとる みゅんすたーだいがく みゅんへんくりすます みょうけんきゅうこう みょうけんさんじょう みょうしょうごんおう みょうどういんいつき みよしさんにんしゅう みらーずくろっしんぐ みらいせいきのへいき みらくるらんじぇりー みるうぉーきーまいる みるふぉーどさうんど みれーぬふぁるめーる みんかんじぎょうしゃ みんじそしょうきそく みんしゅとういつとう みんしゅとうごうとう みんしゅろうどうとう みんしょうほうざっし みんぞくおんがくがく みんなですぺらんかー みんなでわーっはっは みんなのうたこーなー みんなのごるふふぉー みんなのぷろふぃーる むーぶめんとしんごう むーぶめんとれんたい むーんえんじぇるたい むーんぶらっどぐっど むーんぼーるまじっく むーんらいとくーらー むーんらいとこんぱす むーんらいとさんよう むーんらいとしゃどう むーんらいとしゃわー むーんらいとせんだい むーんらいとでんせつ むーんらいとぶれいく むーんらいとまつやま むーんらいとろまんす むかいじまかんばやし むぎけつけんかぶしき むげんしんとうりゅう むげんてんしんりゅう むげんのふぁんたじあ むさしがおかたんだい むさししんじょうえき むさしのせんのしまい むさしみたけじんじゃ むしきんぐじょーかー むしぼうぎゅうにゅう むじょうけんはんしゃ むせんらんあだぷたー むそうしんでんりゅう むてきのおんりーゆー むらのしゃしんしゅう むりょうじょうほうし むろらんそうしんじょ めありーすちゅあーと めありーまっかーしー めありーりっちもんど めいたんていのおきて めいたんていほーむず めいたんていまーにー めいてつななせんけい めいてつよんせんけい めいでんかかみがはら めいどあーるぴーじー めいどいんざしぇいど めいどいんよーろっぱ めいはんきんてつばす めがぞーんつーすりー めきしこじんせんしゅ めじゃーりーぐすりー めたこうぶんへんすう めっせんじゃーばっぐ めでぃあいんすとーる めでぃかるかんぱにー めとろぽりたんりーぐ めりっさまっかーしー めるぼるんびくとりー めろでぃーごーらんど めんいんぶらっくつー めんじっそうぎじゅつ めんぜんちんつもほー めんそーるくりすたる めんたるけあしんりし めんたるとれーにんぐ めんたんていのおきて めんどうしゅうたろう めんとーるくりすたる めんぶれんきーぼーど もうこいなんてしない もうすぴーどでははは もえっこふりーきっぷ もえでーとじぇーぴー もーがんすぱーろっく もーがんばーくはーと もーがんふぃっしゃー もーぐしんせさいざー もーげーじしょうしょ もーげーじぷらんなー もーしょんきゃぷちゃ もーしょんぴくちゃー もーすとうぉんてっど もーたーまがじんしゃ もーたーらんどすずか もーたーらんどみかわ もーにんぐぐろーりー もーにんぐちゃんねる もーにんぐれすきゅー もくしろくのよんきし もくせいがたわくせい もしかしてぱーとつー もじたじゅうほうそう もしょえしょえにせい もだんちょきちょきず もちろんえすけーいー もったいないがっかい もったいないとらんど もっとぎゅっとはーと もでるえーじぇんしー もでるれいるろーだー もののいんたーねっと もはいーにーいちなな もはいーにーさんいち もはいーにーさんぜろ もばいるえーじぇんと もばいるえすいーおー もばいるちゃーじゃー もばげーえーぴーあい もめんのはんかちーふ もりいんたーちぇんじ もりおかさんさおどり もりよしすきーじょう もんかりえーりじょう もんきーでぃーるふぃ もんくれーるしんさく もんごめりーくりふと もんすたーかすたまー もんすたーきゃんでぃ もんすたーくれーまー もんすたーすとらいく もんすたーすらいだー もんすたーぱらだいす もんすたーぺあれんつ もんすたあぺあれんと もんすたーぺあれんと もんたーにゅだいがく もんてねぐろこうこく もんてろーざぐるーぷ もんとりおーるひびき もんとるーますたーず もんばーばらのしまい もんはんさいしんさく もんはんしょしんしゃ もんはんぴーつーじー もんぶしょうしょうか もんぶらんとうちょう やかんぼでぃーがーど やきそばーゆーふぉー やきはたしょうぎょう やきゅうきょうのうた やきゅうずきにゅーす やくがくけんきゅうか やくしじはちまんぐう やくるとへるすふーず やこうしんようきんこ やこうはいうぇいばす やすかろうわるかろう やずこうこうまええき やずこうとうがっこう やすだじょしたんだい 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よこはまふぁーましー よこはままりんたわー よさんかんりだんたい よさんかんりないかく よしだはんじゅうろう よしままちいまにいだ よしゆきじゅんのすけ よなごじどうしゃどう よみうりうぃーくりー よみうりういーくりー よみうりしんぶんきじ よみうりしんぶんしゃ よるのくにのくーぱー よるのぴんちひったー よわむしもんすたーず よんけーにけーてれび よんじゅうじじんかく よんだいしんぶんしゃ よんだぶりゅーでぃー よんれんそうほうとう よんろくきんせんぽう らーじぷろふぇっさー らーじゃすたーにーご らーじょばじぇかーの らーすふぉんとりあー らーにんぐしすてむず らーめんさんじゅうし らーめんひょうろんか らいあんすうぃーにー らいあんはんたーれい らいおんはおきている らいじんぐいんぱくと らいでぃんぐすぽーつ らいでぃんぐふぁいと らいでんふぁいたーず らいといんゆあはーと らいとにんぐさいくす らいなかばいばんすか らいふあくあてぃっく らいふいずじゃーにー らいぶいんとーきょー らいぶいんぶかれすと らいぶいんめんふぃす らいぶどあきーわーど らいぶぱふぉーまんす らいんぱずるぶぼぶる らいんはるとかいざー らうんじみゅーじっく らうんどみっどないと らかーじゅおふぉーる らくてんいーもばいる らくのうぎゅうにゅう らくようこうようじゅ らくろあんひーろーず らじあんとひすとりあ らじおおうごんじだい らしんさんたんでーる らすとぼーいすかうと らっきーせぶんすたー らっきーちゃちゃちゃ らっきーなんばーせい らっせるかーぺんたー らっせるじょせつしゃ らてんぷれいぼーいず らとぅーにすぅぼーた らどやーどきぷりんぐ らにーにゃげんしょう らぶあんどとぅるーす らぶこーでぃねーたー らぷそでぃいんぶるー らぶとぅーですとぅー らぶるぱいるてんたい らんぐりっさーすりー らんじゅしのはんざい らんすあんどますくす らんそうとうけつほう らんだむさんぷりんぐ らんでんしょうぎょく らんでんてんじんがわ らんどおぶぷれんてぃ らんなーずてぃーびー らんぱーとすとりーと らんぶりんぐぱーてぃ りあくてぃぶあーまー りあるあーけーどぷろ りあるあいあーるえー りあるまねーとれーど りーがるあらいあんす りーだーてきそんざい りーでぃんぐさいあー りーでぃんぐひったー 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りょうあんじすみよし りょううんしんしゅう りょうがんかんけいし りょうきんしゅうじゅ りょうごくほんちょう りょうしついせいせい りょうじょうのくんし りょうせいせいしょく りょうようびょうとう りょくじゅほうしょう りらいとまいふぁいあ りんがーるとうきょう りんかーんきねんどう りんかーんすくうぇあ りんかーんたうんかー りんかーんなしょなる りんかーんはいうぇい りんかーんもーたーす りんかがくこうぎょう りんかくびょうがほう りんかんだいせいどう りんかんでんえんとし りんぎょうきほんほう りんくうあうとれっと りんくうげーとたわー りんくうぽーとみなみ りんげんかんのごとし りんざいしょうしゅう りんじーばっきんがむ りんじーまくどなるど りんしょうけんさぎし りんしょうけんしゅう りんしょうじっしゅう りんしょうびじゅつし りんすいんしゃんぷー りんせつこうかんほう りんだーほーふじょう りんだろんしゅたっと りんちきょうさんとう りんねのらぐらんじぇ るいーじえいなうでぃ るいじあーどしょとう るいすあんどくらーく るいすでろすさんとす るいひょうひのうほう るーあんだいせいどう るーいんどいんあでい るーきーおぶざいやー るーきーおぶざまんす るーくくらいんたんく るーくふぉんふぁぶれ るーくやんぐぶらっど るーしーでぃーきんず るーすえいんずわーす るーとしょうめいしょ るーどぼーいふぇいす るーとろくじゅうろく るーにーますてりあー るーふぁすじょーんず るーぷあんろーりんぐ るーべんすたっだーど るしふぁーずふれんど るすらんとりゅどみら るっくあっぷふくおか るでぃばんでゅもんど れあるばりゃどりーど れあんどろどみんげす れいこえいるすわーす れいとんひゅーいっと れいなーどすきなーど れいもんるふぇーぶる れいんぼーあいらんど れいんぼーがーねっと れいんぼーちゃんねる れいんぼーふぃっしゅ れーざーかくゆうごう れーざーかんりくいき れーさーへのみちのり れーしっくしゅじゅつ れーしんぐどらいばー れーしんぐぷろぐらむ れーなーどすきなーど れおがーでんしりーず れおにーどはーびっつ れおんはるとおいらー れきっとべんきーざー れじすたんすうんどう れじすたんとすたーち れすきゅーふぁいあー れっさーすろーろりす れっするえんじぇるす れっつごーいーでぃー れっつごーらいおんず れっといっとぶりーど れっどぐりーんてすと れのっくすばーくりー れふてぃーもんすたー れみんとんすてぃーる れもんどろっぷきっど れんあいいそんしょう れんあいしほんしゅぎ れんあいひがいとどけ れんきじゅうしんほう れんきんじゅつきごう れんそうぷろふぃーる れんたるしょーけーす れんぽうとうさんほう れんぽうほあんきょく ろいずてぃーえすびー ろいたーつうしんしゃ ろいやるちゃーじゃー ろいやるみるくてぃー ろうきゅーぶえすえす ろうしどうとくきょう ろうじんいこいのいえ ろうじんせいめんぼう ろうじんふくししせつ ろうじんほけんしせつ ろうどうかいかんまえ ろうどうきじゅんほう ろうどうせいさんせい ろうどうのうみんとう ろうどくどうこうかい ろーかるせーるすわく ろーざるくせんぶるく ろーざるくせんぶるぐ ろーずこんしぇるじゅ ろーずているしりーず ろーずまりーばとらー ろーずまりーばんくす ろーたりーすぴーかー ろーてーしょんばとる ろーどすとうでんせつ ろーどとぅめんふぃす ろーどはちじゅうはち ろーなんきーてぃんぐ ろーばーみにくーぱー ろーまほうおうちょう ろーらんどでぃーじー ろーりんぐさーてぃー ろーりんぐすとーんず ろーれんすさんだーす ろーれんすふぉすたー ろーれんすふぉっくす ろーんすたーふぁんど ろーんちゃれんじゃー ろきしーみゅーじっく ろくりんてんもんだい ろけーしょんばりゅー ろけっとびーびーえす ろごすてんしるしーと ろざりーらもりえーる ろさんぜるすきんぐす ろじぇすとべんすきー ろじゃーうぉーたーず ろすとぷらねっとつー ろたこくさいくうこう ろっかーるーむぼーい ろっかんしんけいつう ろっきーほらーしょー ろっきんじすてーくす ろっくおんすとらとす ろっくすたーげーむず ろっくまんずさっかー ろっくもんどだんばー ろっくんげーむぼーい ろっこんしょうじょう ろっぽんぎしんじゅう ろどりこでとりあーの ろどりごでとりあーの ろにーりすとんすみす ろばーといーはわーど ろばーといんぐらんど ろばーとじょんばーく ろばーとにゅーべりー ろばーとびーぱーかー ろばーとまっかーさー ろばーともんごめりー ろびんそんくるーそー ろびんふぁんぺるしー ろまんさんじゅうそう ろまんすがありあまる ろまんちっくせくしー ろまんてぃっくさまー ろんきゅーはいらんど ろんぐりーちぐるーぷ ろんしーるこうぎょう ろんどんおりんぴっく ろんどんすうがくかい ろんどんぞんびきこう ろんどんてぃーるーむ ろんばーどすとりーと わあああみゅーじっく わあああむーどかよう わーくらいふばらんす わーなーおんでまんど わーなーほーむびでお わーなーみゅーじっく わーるどうぉーぜっと わーるどうぉーはるく わーるどかっぷごるふ わーるどきねんほーる わーるどじゃんぷでー わーるどすたんだーど わーるどねばーらんど わーるどふぉとぷれす わーるどぷらんにんぐ わいけーけーえーぴー わいどしょーせんきょ わいふぁいあだぷたー わいるどあっとはーと わいるどういりーつー わいるどすぴーどつー わいんでぃんぐひーと わいんでぃんぐろーど わかけほんせいいんこ わがままなおんなたち わがままなながれぼし わこうちゅうがっこう わじしょうらんしょう わしんとんあーびんぐ わしんとんうぃざーず わしんとんころしあむ わしんとんじょうやく わしんとんでぃーしー わたしのこじんしゅぎ わつじてつろうしょう わぶんたいぷらいたー わるいーじぴんぼーる わるさーぴーぴーけー わるそーこんちぇると わんがんみっどないと わんくりっくけいやく わんすあぽんあたいむ わんすとっぷさーびす わんだーすとーりーず わんだーらんどえきで わんつーふぃにっしゅ わんないといんぱりす わんぱーせんとくらぶ わんぴーべりーまっち わんぽいんとりりーふ
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1999年12月16日発売14ブロック 食べたカレーの種類によって様々な競技に挑むカーくんの姿を見ることができます。 同じ競技を繰り返し見ると技が上達しますが、無理をさせると病気や家出の原因になります。 他にカーくんのダンスを覚えて方向キーを入力する記憶ゲームもあります。 【収録内容】 あそぶ リアクション一覧 カレー一覧 【全ポケステ用ソフト利用条件】 魔導データ館の攻略情報のページ参照。 【通信販売】 ぷよぷよ~ん -カーくんといっしょ-
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反省ザルジローくんの大冒険 【はんせいざるじろーくんのだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 ナツメ 発売日 1991年12月27日 定価 7,700円 判定 良作 ポイント 次郎君唯一のゲーム化作品お手軽で遊びごたえのある内容キャラクター要素は薄め 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 海外版 概要 当時テレビ番組『笑っていいとも!』などに出演し「反省」の芸で有名だった猿、「次郎」を主人公にしたゲーム。 おそらく、現代でもほとんど類例のない「タレント動物」が主役のゲームである。ただし、内容的にはナツメがGBで発売した『ラッキーモンキー』の移植版に近く、キャラ要素は説明書の表紙に次郎君の写真が載っている程度である。 システム ある日ピクニックにでかけたジローが突然魔女サマンサに捕まってしまい、お弁当のフルーツたちが怪物化して襲いかかってきたので、謎の喋る玉を相棒にしてサマンサの元から脱出を図る……というストーリーが 説明書で3ページに渡って記載されている が、結局ゲーム内で触れられることは一切ないので特に気にする必要はない。敵キャラがフルーツと魔女で、武器がボールであることの理由付けになっている程度である。 システム的にはステージクリア型のアクションゲーム。アクションはジャンプとボール射出/破裂の2つだけと至ってシンプル。 ジローくんを操作してステージ内をうろつく敵に対処しながら、ちらばった鍵を規定数集めて扉に入るとステージクリア。敵に当たると一発アウトで残機を失うが、その場復活できる。 制限時間はないが、一つのステージに時間がかかりすぎるとサマンサの手下のカラスが現れて執拗に追いかけ回してくる。 6つの塔にそれぞれ10ステージがあり、全60ステージ。各塔のラストステージはボス戦で、全ての塔をクリアするとボスラッシュ+サマンサ戦が待ち受けている。 セーブ機能はないが、塔をクリアすると数字3桁のパスワードが発行されるため、これを入力して再開できる。 ジローくん唯一の攻撃手段は「ボール」。ボタンを押すと頭の上に投げ上げる。この時点では何の攻撃力もないが、アイテムに当てて回収することができる。 ボールはジローくんの頭の上で跳ねさせると次第に大きくなっていく(最大4段階)。もう一度ボタンを押すと、現在のランクに応じたアタックボールがボールから飛び出し、敵を攻撃できる。 1段階目…野球ボール。野球ボールを一発落とす。攻撃判定は最弱で、敵に一回当たるだけで消滅するが、「最速で繰り出せる」という長所があるため、ボス戦などでは重宝する。 2段階目…サッカーボール。残像を描くサッカーボールを落とす。貫通性能があり、敵を貫通して攻撃できる。 3段階目…バレーボール。敵に当たるとその場で旋回しながら四方に飛び散るバレーボールを落とす。上方向に攻撃判定がある貴重な攻撃となっている。 4段階目…バスケットボール。5つの大きなバスケットボールを落とす。極めて広範囲に攻撃できる。 他、ステージ内にはスコアアイテムのメダルやライフアップアイテム、ジローくんに様々な恩恵を与える「帽子」や多様なギミックも用意されている。 評価点 ステージ攻略における自由度が極めて高く、割と「なんでもあり」。アクションそのもののパターンはさほど多くないにもかかわらず、これだけなんでもできるアクションゲームもそうそうないと言えるレベル。 まず、「鍵」システムの融通のきき具合が素晴らしく、大抵のステージではクリアに必要な規定数よりも多くの鍵が用意されている上、 次のステージに持ち越し可能 。そのため、頑張ってたくさんの鍵を集めることで、次のステージを楽に進めることが可能。逆に、難しそうなステージは最低限の鍵を集めて早々に抜けてしまってもいい。 帽子やギミックは多数用意されているが、「これがないとクリアできない」というような「使わされている」感はほぼなく、「あると便利」程度に留められている。基本的には想定されたクリアルート自体はあるが、従わなくても十分クリア可能。 「敵が操作しているダメージギミックを逆に乗っ取って敵を倒すのに利用できる」というシステムもありそうで意外とあまり見ないユニークさがある。 「敵が鍵を持ってやってきてくることがあり、それを倒して鍵を奪取」「ボールをあえて落として取れない位置のアイテム回収」など、やろうと思えば色々とできてしまう。「このアクションで突破できないかな?」と色々と探索する楽しみがある。 隠しステージの扉などが隠れているステージもあり、探索しがいがある。 これだけ自由度が高いにもかかわらず、難易度的には破綻しておらず、「比較的簡単ではあるが、そこそこやりごたえがある」程度のバランスでしっかり調整されている。 全体的に敵の配置や通路の狭さはいやらしく、決してヌルゲーではない。ボール攻撃はあまり即応性が高くないため、しっかりと敵の動きを読み切る必要がある。 敵であるフルーツはそれぞれの種類ごとにしっかりと異なる行動パターンを備えており、その特性を読み切った対処も必要になってくる。 ボスは全体的に手強い。行動パターン自体はシンプルながら、絶妙に攻撃を当てづらいムーブをするボスが多く、緊張感がある。最後のボスラッシュ及びラスボスのサマンサはかなりの難敵。 クリアするだけなら極端に難しくはないが、スコアアタックを目指すと「敵の同時撃破で高得点」「残り残機によるボーナス点」などのフューチャーもあり、やりこめばやりこむほどスコアが伸びやすい。スコア記録機能がないのが残念なところ。 唯一の攻撃手段であるボール攻撃が、絶妙に不自由だがストレスを感じにくい調整になっている。 「ボールをうまく弾かないと攻撃が強力にならない」「4段階の全てのランクにそれぞれ異なる使い道がある」「ボールを割る際にも隙ができる」など、使い分けや戦略性に上手に寄与しているシステムになっている。 バレーボールやバスケットボールは苦労に見合う強力な攻撃となっており、これで一気に敵を倒すと爽快感抜群でスコアも高い。野球ボールにもこれはこれで使い道はあり、単なるハズレ攻撃になっていない。 1つ目の塔がチュートリアルを兼ねており、背景の文章に従って進めていけば、自然とシステムに慣れることができるようになっている。 BGMやビジュアルもポップでファンシーであり、可愛らしさと軽快さがしっかりと感じられるクオリティが高いもの。 敵のデザインがコミカルで可愛らしく、動きも凝っていて見ていて飽きない。 賛否両論点 ジローくんの動きにクセがあり、操作性が良い方ではない。 特に、ジャンプの動きがゆっくりしている割に当たり判定が大きい為、地面を転がってくる敵を回避するのが難しい。 前述のようにボールの制御も慣れないと難しい。頭の上で弾くと予想外の方向に飛んでいくこともしばしばある。 ただ、このあたりは最初から「そういうゲームバランス」として割り切って設計されているのはわかるため、受け入れられるかどうかだろう。 問題点 ボスの被弾モーションが控えめで、ダメージが通っているかどうかがわかりづらい。 キャラゲー要素は薄め。 元々次郎くんと関係ないゲームの移植であることからも分かる通り、ゲームシステムにもシナリオにもジローくんの個性は全くと言っていいほど反映されていない。精々被弾モーションがあの有名な「反省」ポーズであることぐらいである。 「魔女がフルーツを怪物化させて襲いかかってくる」という世界観も謎である。 総評 ただでさえ微妙な目で見られがちなタレントゲーム、しかも唯一無二だろう「タレント猿ゲーム」と来れば敬遠されがちだが、本作は個性あるアクションを採用しつつ、練られたステージ構成による「緊張感」と割とどんなやり方でも攻略できてしまう「ユルさ」が奇妙なバランスで同居した稀有なゲームとなっている。 知名度はあまり高くないが、プレイした人からの評価は総じて高く、SFCの隠れた名作と言える。 海外版 海外ではジローくんの要素を抹消され、『Spanky s Quest』というタイトルで発売されている。ただ、以下のように劣化点が多く残念な移植となってしまっている。 被弾時の「反省」ポーズがなくなっている。当然といえば当然だが。ただ、これ以外に目立ったグラフィックの差し替えは行われていない。 オープニングが追加されたが、字幕などは一切なくストーリーのわかりづらさは相変わらず。また、地味に長い割に飛ばせないのでテンポが悪い。 1つ目の塔が存在ごと抹消された 。背景の日本語チュートリアルがマズかったのかもしれないが、それでも背景差し替えなどで対応するべきだったろう。 この影響でいきなり日本語版における2-1からゲームが始まってしまう仕様になっている。2-1は複数のメロンがいきなり襲いかかってくるステージであり、ぼんやりしていると速攻でミスしてしまう。ステージ自体は極端に難しいわけではないが、何もわからない初心者にはかなり優しくない。 代替となるステージもないため、ボリューム減少にも繋がっている。 オプションの難易度調整もなくなっている。 日本語版のパスワードはそのまま使用可能。 日本語版の2-1(海外版の1-1)から開始するパスワードも使える。一見無意味だが、一応前述のOPを飛ばすのには使える。 権利関係上、日本語版は現在も配信されていないが、海外版『Super Nintendo Entertainment System – Nintendo Switch Online』では『Spanky s Quest』はプレイ可能である。 余談になるが、判例上動物に肖像権は認められないため、他のタレントゲームに見られるような次郎君の肖像権絡みの問題ではないと思われる。どちらかというと、「反省猿」という日光猿軍団のシンボルをタイトルに使っていることによる商標権の問題だろう。
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コーナー名 なんでもひらくよ!ファスナーくん コーナー歴 2022年~2023年 登場人物 1、ファスナーくん:恒松あゆみ(声) 内容 ファスナーくんが気になるものの中身を自身のファスナーであけて視聴者の考えた中身を紹介するコーナー。アニメーション制作はAC部。
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9 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2008/01/21(月) 09 24 49 ID MWG2HoQe 8 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん ヤンデレ好きなら買い まーちゃん含め、ぶっとんだ女の子が大量に登場する。 子供のころに誘拐事件にまきこまれたせいで、精神が壊れてしまった「みーくん」と「まーちゃん」。 「嘘だけどね」が口癖だったり、人間失格だと言われて自殺未遂したりと、壊れ具合がまだマシなみーくんが、 みーくんのことを好き好き大好き超Xしてるまーちゃんのまわりで起こる事件を、まーちゃんに被害が及ばないように解決する話。 解決といっても、犯人が警察に捕まって"めでたしめでたし”ではない。 犯人、もしくは事件がまーちゃんに危害を加えない状態になることがみーくんにとっての事件解決。 西尾維新のパクリとか言われてるけど、超人バトルものじゃないし、パクりじゃなくね?と俺は思っている しかしパロネタは満載。 3巻では、各章のタイトルが他のラノベの改変だったり(例:僕と魔女式アポカリプス→僕とマユ式バレンタイン)、 1巻で、 「待ち合わせはどこで?」 「暗いところで」 と暗いところで待ち合わせ(著:乙一)のパロディがでたりする。
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発売日 2009年6月26日 ブランド Axis タグ 2009年6月ゲーム 2009年ゲーム Axis キャスト ヒマリ(鷹栖ギン,大野),奥山歩(国後ユキ),青葉りんご(旭川きらら,八雲),逢川奈々(日高さやか,由仁),白井うさぎ(歌登紗姫,福島),杉原莉(日高ちとせ,檜山) スタッフ 収録:studio POD エンジニア:遠藤"astu"智博 キャラクターデザイン・原画:わつきるみ(わつき屋) 小物デザイン:丞清 音楽:飯塚博 企画原案:子川忠,陽光 シナリオ:陽光,癖毛爆男,末光洋嗣 CG:勇侍,sakurai,丸子,銘菓北欧ひよこ,新井崇,AOI,秋芳,逢川月子,琢茂 CG調整:勇侍,sakurai パッケージCG:魅缶 パブリシティ&システム全般:のねむはろわ スクリプト:陽光,癖毛爆男 ムービー:のねむはろわ 広報・web広報:軽視庁匿名係の杉下,のねむはろわ スペシャルサンクス:遠藤"astu"智博,川村ゆみ デバッグ:Axis第二弾制作委員会 ディレクター:子川忠 プロデューサー:トーマス・リー オープニングテーマ 「ぶっちぎりシューティンスター」 作詞:末光洋嗣 作曲:飯塚博 制作:スタジオポッド 歌:青葉りんご コーラス:白川りさ 友情出演:逢川奈々・奥山歩・白井うさぎ・ヒマリ エンディングテーマ 「カタオモイ予報」 作詞:立川姫花 作曲:飯塚博 制作:スタジオポッド 歌:川村ゆみ
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昨日まで満開だった桜も、いつのまにか花は散っていく。 時の流れは目に見えない。気がつけば4月が終ろうとしていた。 朝の校内というのはとても静かで、居心地がいい。それでも、あと一時間経てばいつもの騒がしい学校へと変化する。 この限られた静かな時の中で窓の外の大きな木を見るのが俺の日課だった。 昨日席替えをしてようやく一番後ろの窓側の席になることができた。席に座っているだけで景色が見れる為俺は大変気に入っている。 教室の中には朝っぱらから必死に机に向かっているガリ勉くらいしかいない。 静粛な教室。これが俺にとっての日常。これが俺にとっての平凡。 ・・・だったはずなのだが。 「あれ?花加君?」 聞き覚えのない声に俺は振り向いた。 黒いセミロングほどの長さの髪で大きな目をした女子が俺を見ている。 「早いね。おはよう」女子は笑った。大人しそうな印象だ。 女子はスタスタと歩き、俺の席の隣に座る。 彼女は確かに俺の隣の席だった。しかし、名前がでてこない。 俺は自分にとって関わりがないと思う人の名前は無意識のうちに覚えていない。 俺は彼女の胸元についている名札を見た。作倉香。それが彼女の名前のようだ。 「おはよ」その三文字を流すように言ってから俺はまた外を見た。 大きな木が風で揺れる。きっと葉と葉が擦れてカサカサと音をたてていることだろう。残念ながらその音は聞こえない。 また教室に静粛さが戻る。 しかし、どうやら作倉はその静粛さが苦手なようだ。さっきから落ち着かない。 勉強するにも落ち着かない。愛読書も読んでしまったようだ。そして彼女の標的は俺となった。 「花加君は朝練習ないの?」 話し方に若干緊張が混ざっている。どうやら喋るのは得意ではないらしい。 なら、話さなければいいと思うのだが、彼女にとって、この静粛さに耐えるよりマシなのだろう。 「・・・ない」 「そうなんだ。何部だっけ?」 「剣道」 「そうなんだ!剣道部って確か県大会常連だったよね?」 「人数はいないけどな」 ここの剣道部は去年で5人。しかし、卒業生が抜けた今は俺と新しく入った1年2人の計3人。 そう言ったら作倉はなぜか笑った。「頑張ってるんだね」優しい笑みだった。 それが俺達の最初だった。 →
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402: 名無しさん (ワッチョイ 707a-6eb4) :2019/07/28(日) 01 13 27 ID ulRnjgQU00 またしても彼女の出張中にクソペットアライ(二代目)を預かることになってしまった。 「大丈夫だよ、この間もアライちゃん喜んでたし」 と、半ば強引にクソペットアライ(二代目)を預けて旅立つ彼女。 いや、あいつとこいつは別のアライで・・・などと言える訳もなく渋々三日ばかり預かることになってしまった。 クソペットアライ(初代)に比べれば大人しいとは言え、誤差の範囲だ。 早速食い入る様に情報番組を観ながらクソうるさくなにやら声をあげている。グルメコーナーにご執心の様だ。 「たぴおかみゆくちーおいちーのりゃぁ!」 テレビにはご主人様とクソペットが流行りのタピオカミルクティを飲んでいるところが映されており、彼女のクソウザアライ(二代目)は羨ましくて仕方がない様だ。 「ありゃいしゃんもぉーーーーっ、ありゃいしゃんもぉぉぉぉお、たぴよかみゆくてーのーーみーーたーーいーーーーーーのりゃぁーっ!かーえーしーしゃーん!のーーみーーたーーいーーーっ!」 しっぽをぶんぶん振り回し、バタバタ手足をばたつかせてクソウザアライがのたうちまわる。 「おい、うるさいぞ、クソウザ!死ぬか?」 そう凄んでみるが全く言うことを聞かない。 「のみたいのみたいのみたいのみたいのみたいのみたいーのーりゃーっ!」 チッ、このクソウザアライがっ! 俺はクソペットをケージから引きずり出しソファの上に叩きつけた! 「のっ!なにすゆのりゃっ!たぴよかみゆくてーもよーいでちないむのーのくしぇにっ!かいぬししゃんにいーつけてやゆのりゃ!」 絶賛罵詈雑言中のゴミクズアライの面を挟み込む様に引っ掴む。まるでひょっとこだw 「おらっ、てめーなんて三千円出せばいくらでも代わりはいるんだよ!いい加減にしないと前のクソウザと同じ様にマジでブッ殺すぞ!」 クソウザは不穏な空気を感じたか、静かになった。 何のことかと空を見上げ腕組みをする。 と、何かを思い出している様にひょっとこ面のまま頭をふらふらと揺らすゴミアライ。 「りゃっ!かいぬししゃんとおはなししてゆとありゃいしゃんのちらないことおはなしすゆこと・・・のりゃっ!!!」 クソウザにしては察しがいい。 「てめーが二代目だって、理解出来たか?どう言うことかわかったか?てめーなんざいくらブッ殺してもいいんだよ!」 そう言ってひょっとこ面をさらに絞り上げる。そして更に手を高く上げると 「のっ、のりゃぁ・・・ありゃいしゃん、かえししゃんのこちょ、だいだいだいしゅきしゅきなのりゃー!たっ、たぴよかみゆくてーなんてきょーみなーのりゃぁ」 ひょっとこが命乞いを始めた。 そうかそうか、自分の立場が理解出来たか。 クソペットアライをソファに下ろしてやる。 「まあ俺も大人気なかったよ、よし!仲直りのしるしに俺がタピオカミルクティを奢ってやろう!」 そう言った途端、クソウザアライは 「おおー、た・ぴ・よ・かーーーーーっ、みーゆーくーーーーーってーーーーー!!!」 頭上に高く両手を突き上げ喜びのあまり仰け反ってひっくり返ったwww 「やれやれ、じゃあタピオカミルクティ、取りに行くか!」 「のっりゃぁぁぁんっ!!!」 俺は必要な道具を用意して少し離れた田んぼの溜池に向かった。 「たっぴよか!たっぴよか!みーゆーくーーーーてーーーー!!!!」 道具と一緒にショルダーポーチに詰め込まれたクソムシアライはアホ丸出しのオリジナルソングを飽きもせず熱唱している。 「クソムシ、てめーノリノリだな」 嫌味をぶつけるがご機嫌なクソペットアライは一向に気にしていない。 「のりゃっ!ありゃいしゃんかんちがいしてたのりゃっ!かえししゃん、とぉっても、とーーーーーってもやさちーのりゃぁ!」 俺に満面の笑みを見せ、クソウザはさらに続ける 「しゅきしゅきなのりゃー!かえししゃん、だいだいだいしゅきしゅきー!のりゃぁー」 しばらく歩くと町外れの田んぼに着いた。 確かこの辺りに・・・あったあった! 「おいクソウザアライ、あったぜ、タピオカ!」 そう言って溜池の中を指差す。そこには孵化直前のカエルの卵が一面に広がっている。 コロコロした卵をよく見るとすでに中身はおたまじゃくしの形をしており、時折くるんと卵の中で身をよじるものもいる。 「ふおおおーっ、すごいのりゃ!こり、ぜんぶありゃいしゃんがのんでいーのりゃ!」 ポーチの縁をバンバン叩き興奮しており、今にも飛び出す勢いだ。 「まあまあ、ちゃんとテレビみたいにしてやるからちょっと待てや」 そう言ってクソペットを溜池のほとりに下ろしてやった。 「おいちそーなのりゃ!だい・・・」 「こらこら、待てっつってんだろ、クソペット!」 しっぽを掴み吊るし上げる。 「俺がいいっつーまで我慢出来なきゃ今すぐ帰るぞ!?」 そう言って睨み付けると卑屈に両手をコスコスし 「が、がまん、できゆのりゃ・・・うゆー」 と渋々ながらも言うことを聞く気になった様だ。 大人しくなったゴミウザを地面に降ろすとポーチの中から透明なプラ製のタンブラーを取り出した。 ザルを使ってカエルの卵を半分まで入れる。 それから溜池を近くに落ちていた枝を使ってかき回しいい具合に茶色く濁ったところでタンブラーいっぱいに泥水を汲むとサービスで砂糖をひと握り入れた。 「ほらゴミクズ、これが俺のタピオカミルクティだぜ!」 そう言ってストローをさし、ゴミクズをタンブラーの縁につかまらせてやる。 「のりゃーーーーー!た・ぴ・よ・かっ!みーーゆーーくーーてーーーーー!!!のむのりゃあああああっ!」 ごくごくごくごくごくっ!っとのどを鳴らしながらクソムカつく面で美味そうに泥水をすすっているwww 「たぴよかみゆくてーおいちーのりゃぁ!かえししゃん、しゅきしゅきーーーっ!」 アホがwwwころっと騙されやがるぜ。 ちょっとだけ溜飲が下がった。 ゴミペットはと言えば、今度は卵部分を勢いよく吸い上げている。 「たぴよか、ちゅゆんとしたのどごちがちんちょっかんなのりゃー!うりゅっ、うりゅっ、おおおーいちーのりゃぁ!!!」 じゅるじゅるじゅるじゅるっ! 勢いよくカエルの卵を飲み込むクソペット、既に腹はパンパンに膨れ上がっていると言うのに、何がそんなに美味いのか一向に飲むのを止めようとしない。 ごくごくごくごく! とうとう自分の背丈ほどあるタンブラーの中身を飲み干した。 が、ストローから口を話したクソウザはしがみついていたタンブラーの縁からずるりと落ちると突然苦しみ始めた。 403: 名無しさん (ワッチョイ 707a-6eb4) :2019/07/28(日) 01 14 34 ID ulRnjgQU00 「のりゃぁぁぁ・・・ぽんぽんいちゃーのりゃぁ、ぐ、ぐゆしーのりゃぁ・・・」 クソペットは破裂しそうな腹をさすっているが、もちろんなんの効果もない。 「飲み過ぎだっつーの、少し吐いちまえよ」 そう言ってつま先でゴミクズの腹を押し上げるが、ゴミクズはせっかくの泥水卵を吐くまいと歯をくいしばっている。 「ぶしゅうううっ、は、ぎ、だ、ぐ、な、いぃぃ!」 吐き出しそうな卵を意地汚く口に手を当てて押し戻す。 「いいから吐けって!」 そう言って今度はぎゅっと腹を踏みつける。 唐突にゴミペットが噴火した。 「おげろげろげろぉーーーーーー!ぷげっ!おっ、おおげろぉぉぉぉっ!」 口から止めどなく吹き出したのは、大量の泥水と、なんとゴミペットが吸い込んだショックで腹の中で孵化した無数のおたまじゃくしだった。 「ごぴゅっ、ごぴゅっ、こひゅーっ、こっ、こひゅーう」 ヤバい!クソペットアライの喉でおたまじゃくしが渋滞を起こしている。 ぶはっ、鼻からしっぽを出しているおたまじゃくしが鼻毛に見え笑いが止まらなくなる。 「た、しけ、て、の・・・りゃ」 おっと、ヤバいな。笑ってる暇はねえ! クソペットのしっぽを掴むと激しく上下に揺するが効果は薄い。 いっそのこと、水に沈めたらおたまじゃくしが出てかないか? そう考えて溜池にウザペットの顔を沈めユラユラと揺らすとゾワッとおたまじゃくしがウザアライの口から泳ぎ出ていく。 「おおー、すげー数だな!」 ほんの数秒でゴミクズの周りがおたまじゃくしだらけになる。 するとウザアライにも変化があった。 苦しいのかバタバタと手を振りバシャバシャとしぶきを立てている。 ざばっと水から引き上げるとゴミアライが俺の顔に向かって、ぺっ!とおたまじゃくしを吐き出した。 こいつー、と思ったが三代目を用意しなくて済んだと思えば、「まあ、いいか」と思った。 「うゆーっ、せっかくのんだたぴよかみゆくてー、ぜんぶげーげーしちゃったのりゃーーー、のーーーん!のーーーーん!!」 まったく、しょうがねーな。 「おい、テンション下がっちまったな、帰るか」 そう声をかけるとしょんぼりとした面で 「のりゃ」 とだけ答えた。 てっきり池の中のカエルの卵を全部飲むとか言うのかと思ったら、拍子抜けだ。 泥だらけのゴミクソアライを雑にタオルで包むとポーチにねじ込み家に帰った。 行きのテンションの高さは微塵もなく俯き無言でしょんぼりとしている。 「おい、ゴミクズ、どうした?」 声をかけると、 「しぇっかくかえししゃんがつくってくえたたぴよかみゆくてー、げーげーしゃったのりゃ・・・」 そして恐る恐る俺を見上げると 「こ、こよしゃないで・・・ほちーのりゃ・・・ありゃいしゃん、もっとかいぬししゃんと、いっちょにいたーのりゃ」 そう言うとクソウザアライは無言になった。 まったく、極端から極端に、面倒くさい奴だ。 道すがらゴミクズアライをポーチに押し込むとしっかりと口を閉め、コンビニに寄り飲み物と弁当を買った。 家に着くと裏手に回り、壁に残るクソペットアライが死んだ跡を二代目に見せた。 「ほら、こいつがお前の前だ、お前も気をつけろよ」 そしてゴミクズアライの首根っこをひっ掴み、生垣越しに隣の家の飼い犬を見せてやる。 「で、最期はアイツに喰わせた、わかったな」 それだけ伝えるとクソアライは恐怖に引きつった面でカクカクと頷いた。 家に入るとゴミクズアライを洗面台でザブザブと洗い泥を落とすとテーブルに座らせた。 そしてコンビニ袋からタピオカミルクティを取り出しウザペットアライの目の前に置く。 「ほら、ホンモノよりは美味くはないだろうがな」 ストローをカップに差し込む。 「こ、こり?もちかちて・・・たぴよかみゆくてーなのりゃ?」 「そうだ、お前にやるよ」 「う・・・うれちーのりゃりゃりゃりゃりゃーっ!たぴよかみゆくてー、た・ぴ・ よ・かーっ!みーーゆーーくーーぅっ、てーーーーーーーっ!!!!!!!!!かえししゃん、しゅきしゅきぃぃぃっ!!!!」 がしっと手を掴まれた。 「こらっ、離せウザペット!」 開いた手でデコピンをくれる。 「のぉーん!いちゃいのりゃぁー!」 まったく、またこれだ。よく帰り道だんまりだったな。 「便所に行ってくる!いいか、また喉に詰まらせない様に戻るまでぜっっっったい、飲むんじゃねーぞ!」 そう言い聞かせて便所に立ったはずだったんだが・・・ 「のりゃー!まちきえないのりゃ!かえししゃんおそいのりゃ!ありゃいしゃん、もーちゃんとのめゆのりゃ!ないちょでのむのりゃぁー!」 ごくごくごくごくっ! 「んまーのりゃ!ぷよぷよちゅぶちゅぶ、のりょごちさいこーなのりゃ!かえししゃんのちゅくったたぴよかみゆくてーより、あまあまでちょーおいちーのりゃ、おいけのたぴよかみゆくてーのひゃくまんばいんまいのりゃ!んぐっんぐっんぐっ・・・んんんんんーーーっ、ごおぉぉぉっ!ぐゆっ、し、のっ、こっ、こっひぃぃぃぃっ・・・」 「おい、何騒いで・・・クソっ、またかよ!?」 動かなくなったクソペットアライ(二代目)を隣の犬にくれてやり証拠隠滅。 ペットショップに行き、似た奴を連れ帰る。 またしても三千円の出費だ。デジャブ過ぎんだろ! やれやれ、やっぱり嫌なもんは嫌だと言わないとダメだな。 アライさんのssへ戻る