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新しくなった交流BBS 手探り状態でやってます こちらへ コメントおねがいします。 名前 コメント すべてのコメントを見る 自分のメンバー紹介がない人はどうしたらいいのでしょう・・・w -- (威吹姫) 2015-08-27 23 56 23 感謝祭おつかれさまでしたヽ(´▽`)/ またよろしくお願いします(^O^) -- (あらじる) 2014-06-22 16 18 39 まみぽんとGの交流スペースみっけ! -- (松鍋) 2014-06-21 14 28 25 SAコンテスト開催中!! -- (pigeonG) 2014-03-11 13 44 09 皆さんよいお年を~( ∀`)ノ -- (サティ) 2013-12-29 22 44 07 エスちゃんが復活できたから アールもなんとかなる!頑張れ!! -- (pigeonG) 2013-12-07 19 57 11 fateのスクラッチやりてぇぇえよぉおお! -- (アール) 2013-12-07 19 47 01 一週間以上経つのにSONYから一向に返事がこない;; -- (アール) 2013-12-07 19 45 56 今日、ちょっとだけインします~。 -- (ソラ(wild pc)) 2013-12-05 12 45 03 早くアークスになりたーーい!! -- (アール) 2013-11-30 03 52 16 あーるくん、けーくんガンバッテ! -- (ふぇんふぇん) 2013-11-29 10 13 01 生年月日合ってんのにパスワード再設定のメール届かなくてinできん.. -- (K ) 2013-11-28 02 48 40 今までありがとうございました やっぱりしばらく1人プレイします。 -- (エスト) 2013-11-27 19 14 57 ん~、もしかしたらチーム抜けるかもです、キャラ変わってからどうしてもやる気が出なくて...キャストの方を脱退させてもらえないですか? -- (エスト) 2013-11-26 01 52 25 もうマジで腹立つわぁ!! -- (アール) 2013-11-24 10 25 52 あーるくんカムバーーーーック! てかこれSONYはなんらかの対応を迅速にすべきだと思う。該当者はしっかりとメールをして訴えましょうね! -- (ふぇんふぇん) 2013-11-24 06 49 12 自分もやられましたーと登録適当にしちゃったんで時間かかるかもしれません... -- (アール) 2013-11-24 03 11 50 もー...www 名前はE.S.Tで白いキャストでやります、また224で彷徨いてるので声をかけてください 色々失礼しました...。 -- (エストリウス) 2013-11-23 03 48 41 途中送信しちゃったw 名前はE.S.Tde -- (エストリウス) 2013-11-23 03 45 59 結局vita1台完全初期化した...前のデータはアカウントがまだあるから一応あります、が、多分新しい方に乗り換える予定です。 -- (エストリウス) 2013-11-23 03 43 51
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登録日:2011/08/15 Mon 11 02 06 更新日:2024/05/06 Mon 18 36 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 90年代のこのすば 90年代テレビアニメ 99年春アニメ DQN 「魔剣よ!来~い!」 アニメ アンチヒーロー ギャグ ゴクドーくん漫遊記 メタ発言 ライトノベル ラノベ 下ネタ 中村うさぎ 仏 仲間を身売り 俳句 冨岡淳広 史上最低のヒーロー(※公式サイトの記述) 外伝 外伝←未完 外道主人公 完結 小説 性の目覚め 意地汚い主人公 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 本編←完結 桐嶋たける 極道 残念なイケメンの見本市 残念な美人の万国博覧会 残念な美少女のバーゲンセール 汚いスレイヤーズ 漫画 異世界版今日から俺は 神 角川スニーカー文庫 電撃文庫 魔族 ゴクドーくん漫遊記は中村うさぎ原作のライトノベル。イラストは桐嶋たけるで漫画版の作画も担当。 全13巻の本編は角川スニーカー文庫より刊行。 外伝は電撃文庫より10巻まで発売。 外伝シリーズは本編完結後の後日談や本編開始前の物語を脇役視点で描くスピンオフ。 1999年にはアニメも放映された。全26話。 作者がキリスト教徒なので神仏の扱いがアレだが気にしてはいけない。 〇ずいぶんと大雑把な概要を語ること 自分勝手で傍若無人な冒険者ゴクドー・ユーコット・キカンスキーと個性豊かな仲間達が織りなす冒険ファンタジー。 当初のタイトルは「極道くん漫遊記」であったが、アニメ化に際して現在のものに変更された。 また原作では下品すぎる描写、残酷な場面、過度なお色気(*1)などが多いため、アニメ版では一部規制が入っている。 …こんなんでも、全日帯にやってたんですよ。いい時代ですね。 ゴクドーなど一部のキャラを除き、キャラクター名は俳句から取られている。しかし、作者が俳句自体を間違えている場合もある。 + 以下、一覧 巻 エピソード もとになった俳句(赤字は作者のミス) 詠み人 1 エシャロット国編 「朝顔に つるべ取られて もらい水」 加賀千代女 2 パルミット国編 「痩せ蛙 負けるな一茶 ここにあり」(*2) 小林一茶 3 イナホ皇国編 「菜の花や 月は東に 日は西に」 与謝蕪村 4~6 チンゲンツァイ国編 「山路来て 何やらゆかし すみれ花」(*3) 松尾芭蕉 7 ヤム国編 「柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺」 正岡子規 8 オーロラ国編 「めでたさも 中くらいなり おらが春」 与謝蕪村 9・10 ロボット国編 「古池や 蛙飛び込む 水の音」 松尾芭蕉 11 ターメリック国編 「旅に病んで 夢は枯野を 駆け巡る」 松尾芭蕉 12 フェンネル国編 「春の海 終日のたりのたりかな」 与謝蕪村 13 完結編 「松島や ああ松島や 松島や」 田原坊 また、ゴクドー以外のキャラクターを主人公にした外伝も存在するが、 2001年に発売された「地獄に堕ちた亡者ども(前)」を最後に続巻は刊行されていない。 ちなみに時系列は外伝7⇒外伝1⇒本編⇒外伝2~6⇒外伝8~10となっているが、外伝2は本編の途中で書かれたため、一部矛盾が生じている。 外伝5『渚のオテンバ人魚』(ウンピーナ編)と6『眠れる森の美女と野獣』(プリンス編)はどちらが時系列が先なのかは不明だが、フツーに考えれば刊行順であろうから5⇒6と思われる。 また外伝9『パルミットの笛吹き』はギャグ描写がほとんどなく、終始ホラーテイストであり非常に読み手を選ぶ作風である。 〇主要人物にロクなやつがいないこと ゴクドー・ユーコット・キカンスキー CV 石田彰(アニメ版)、山口勝平(ラジオドラマ版) 主人公。16歳→4X歳。 長い下睫毛の四白眼にギザ歯、キューティクルが削ぎ落ちた汚い金髪という、どこに出しても恥ずかしい悪党ヅラ。 その名の通り極道な性格で他人の迷惑を省みずに自由気ままに生きる冒険者。DQNとか言うレベルではない。 金儲けと美女と酒が好きで、それがトラブルの原因となる事がほとんど。 しまいには「これ以上不幸な目には遭わねぇだろ!」と言った数ページ後に呪いでウンコにされた。 不利な状況に陥ると仲間を見捨てたり、裏切って敵に味方することも多い。 願い事を3つ叶えられると言われて「この世の富と名誉と美女を全てよこせ」と即答できる。結局叶わないが… その正体はエシャロット国の王子。 しかし、幼い頃に実の父親である国王に殺されており、占いバーサンの手によって生き返えるも身体と人格はゴクドーとセイギの二つに分かれてしまう。 で、善の心は大部分をセイギに持って行かれたため、ほとんど残りカスのような部分だけがゴクドーになってしまった。 他の作品で喩えると、サタンガンダム、純粋ブウ、王天君、ダークルギエルとかに当たるのがコイツである。そりゃこんな最低な男に育つわけだ。 武器は炎の魔剣で、ゴクドーが呼べばどこからでも現れる魔法が掛かっている。王の剣の片割れ。 その火力は一瞬で鉄を溶かすほどで、アニメではさらに威力・射程共にインフレし100m以上先まで炎の奔流を飛ばしている。 だが、剣に宿ったサラマンダーが「もうやめさせてもらいます」と逃げ出してしまうほど信頼されてない。 旅の途中で不老不死となり、セイギの孫の代まで出しゃばる。ただし魂の片割れであるセイギが死ねばゴクドーも死ぬ…らしい。 ルーベットの事は外見は好きらしいが、性格が水と油どころか闇と光レベルで正反対なためゾンザイに扱うことも多い。女郎屋に売ったこともある。 ルーベット・ラ・レェテ CV 吉田小百合(アニメ版)、三石琴乃(ラジオドラマ版) ヒロイン。15歳→4X歳。 エシャロット国のラ・レェテ公爵の一人娘。外伝1巻「聖マリア修道院の怪談」では主人公を務める。 作中で「とんでもない美少女」「黙ってれば凄まじい美人」などと言われる金髪紫眼の少女。 巨乳一歩手前の美乳らしい。ただ絵師が全然自重しないため、末期ではムッチムチのバッツンバッツンになってしまっている。 公爵令嬢であるが、武芸一般に秀でており、自己鍛練を欠かさない武闘派で戦い好き。 エシャロット国での事件をきっかけにゴクドーと共に旅に出る。それ以後ゴクドーとは腐れ縁の相棒となる。 あまりにアホでクズで外道なゴクドーに比べると常識人だが、非常に喧嘩っ早い性格のお転婆娘。 武器は爆発する魔弓で格闘、剣術も達人級、パワーも男以上。ただし超ド級の音痴で絵心もない。 また、パルミットでソロモンの指輪を手に入れ動物と会話できるようになった。 ゴクドー同様に大蛇の神を宿し不老不死となる。こちらは普通に不死身。 つまりゴクドーと結ばれたら、ルーベットは何千何万年もの日々を未亡人として過ごさねばならないってことか… ジン CV 島香裕、金月真美(美少女ジン) 占いバーサンの持っていた魔石(ゴクドーが盗んだ)から出現した、願いを叶える魔神。 普段はヒゲの大男の姿をしているが、美少女やホワイトドラゴンなど様々なものに魔法で変身することが出来る。 真面目で実直な性格で説教好きだが、無類の酒好きでもある。 途中で寿退職したが外伝2巻でまた合流した。 ニアリー CV 三木眞一郎 魔王とその妻・闇の女王の息子。通称プリンス。 母親そっくりの褐色肌のイケメン。 大の女好きで気取った性格。自分の都合で他人を振り回す自己中な一面もあり、その点ではゴクドーに似ている。 魔法のエキスパートであったが、母親である占いバーサンに魔力の大部分を封印されてしまう。 アニメ版では最終話にて自らの力でその封印を破っていた。 外伝6巻でまさかの××結婚を果たし、××にも恵まれた。 占いバーサン CV 堀絢子 小汚ない恰好をした占い師の老婆。ゴクドーには雑巾ババアと呼ばれている。 その正体はジンの上司にして、魔王ルシファーの妻であり、プリンスの母親。 更にはパルミット国の女神であったり、精霊界の闇の女王(CV 一城みゆ希)(*4)でもある。 真の姿はプリンスにそっくりな絶世の美女(1巻に登場した彼女の人間態「モラ・イーミズ」はこの姿がモデル)。 往々にして騒動の原因であることが多い。 『少々脱線するが、本作の魔族・神族に関して』 + ... ゴクドー世界には魔族・神族(菜乃、ホトケ族、リュウ・ジーなど)・精霊などが存在するが、実はこれらはどれも本質的には差異が無い。 いわば彼らは異世界人・宇宙人のようなものであり、それがたまたま人間に役に立つようであれば神や精霊、害を為すようであれば悪魔と呼ばれるにすぎない。 一応、魔法や呪術の系統はそれぞれの一族で系統が異なるので、龍神の玉手箱による呪いを魔族が解くことはできない、などの制約がある。 まあファミコンのソフトがメガドライブでは遊べないようなもの、と思えば良い。 闇の女王の異名がやたらいろいろあるのも、人間で言えば副業をやっているようなものである。 (実際、現実の宗教において主に世界三大宗教のせいである国では神や天使として信仰されているものが、別の地域では悪魔扱いされることが多々ある。フェニックスとか) だから魔族や神族同士で争ったり、魔族と精霊が結託したりと、派閥ごとに様々な思惑があり、一枚岩とは言い難い。 魔族は一概に人を欺き謀る者…というわけではなく、ジンなどのように無害な存在もいる。 東国では「羅刹」「阿修羅」などの名称で呼ばれることが多く、魔王は阿修羅一族、闇の女王やジンは羅刹一族に当たる。 ○ゲストをサクッと解説しちゃうこと アーサガ・オーニッツ CV 水野愛日 ゴクドーがよく使っていた安宿の店主の娘。茶髪が可愛い美少女。 冒険者をよく停泊させているため薬草の知識に長け、気立ても良い。 ルーベットやモラ、美女に変身させられたゴクドーらと共に国王の生贄にされそうになっていたがセイギに救出され、 セイギが国王に就任すると結婚し王妃になった。 かなり夢見がちな性格で、セイギとのノロケぶりはゴクドーが逃げ出す程ベタアマ。 その後1児の母となる。 セイギ CV 石田彰 国王に捕えられていたルーベットたちを救出した超キザなイケメン剣士。 斬った相手を一瞬で凍らせる氷の魔剣を使う。 良くも悪くも古き良き英雄伝説の主人公そのまんまで、一々暑苦しくキザにして実直でルーベットを超えるほどのお人好し。 先述した通り元は国王の息子で、ゴクドーと共に分かたれた半身の一人である。 性格がゴクドーと真逆なのはその為で、互いにダメージを与えることは出来ない。 魔王を倒した後はアーサガと結婚し王位を継承、ゴクドーに共同統治を勧めるも脱走された。 ゴクドーの事は一応「弟」だと思っているが、後に伝わる彼のアホさ、DQNさ加減にはホトホト呆れている。 本編完結語が舞台の外伝2巻でカエルにされ、ゴクドーにストローで膨らまされた。いくら神が宿ってるからってお前も死んじまうだろ。 息子にラッキー王子(ただし彼も悪の心が分離してアンラッキーという別人格が生じた)、その娘(セイギの孫、ゴクドーの又姪)にウンピーナがいる 魔王ルシファー CV 沢木郁也 魔界の支配者。プリンスに輪を掛けたアホで、人間界に度々侵攻している大迷惑なオジン。 人間界では見るも醜い怪物(ゴクドー曰く「あれが魔王ならテメー(バーサン)も本性はブタか猪のバケモンだろ」)だが、 本来の姿はプリンスによく似た色黒のナイスミドル。 エシャロット国王の身体を奪い人間界に侵攻した、いわば本作の諸悪の根源。 美女の生き血を集めてヒャッハーしようとしたが、ゴクドーとセイギに討伐され魔界に引き返した。 実は××××との間に×××がいる。 光の女王 闇の女王の従妹で、魔界と対を為す精霊界の重鎮。闇の女王とは対照的に白い肌に金髪の美女。 「イトコ殿」と呼ぶ闇の女王とは事あるごとに喧嘩している。 ペガサス CV 志賀克也 パルミットでゴクドーとルーベットが拾った黒毛の天馬。元々はケルナ姫の婚約者の宮廷魔導士ヤー・セーガ卿の愛馬。 メスだが、イナホ皇国では老人と女ばかり(*5)のパーティを護るためにジンにターザンのような大男に無理矢理変身させられた。 後にジン夫婦と共に魔界に行くが、フェンネルで再登場を果たす。 ココ姫 CV 桑島法子 パルミット王家の三女。パルミット砂漠で起きた異変を鎮めるべく、ゴクドーを婚約者として擁立する。 長姉はエルマ、次姉はケルナという。 パルミット砂漠の異変の黒幕はエルマで、ニアリーの愛人であった。原作小説ではエルマは極悪人であるが、アニメ版では造反はプリンスの独断によるものでエルマは改心している。 イッサー CV 保志総一朗 パルミットの魔法大学のヘタレ生徒。ゴクドーの従者として婿探しレースに参加する。 実はココ姫の恋人であり、最初からココ姫とグルでゴクドーを使い潰す腹積もりだった。お家騒動終了後はココ姫と結婚し子供までこさえている。 ゴクドーと二人旅しているシーンは今見ると非常に腹筋に悪い(中の人的な意味で)。 ギョーザ大王 CV チョー(アニメ版)、青野武(ラジオドラマ版) 「ゴクド~!! 銀貨8枚返せアル~!!」 エシャロット王国一の中華料理店を経営するオヤジ。デブに糸目で協和訛りというテンプレ中国人。 ゴクドーに銀貨8枚分も食い逃げされた事を怒り、店を放り出して追いかけ、パルミットでヤー・セーガに弟子入りしてまで取り立てようとする。 外伝8・9巻では子供たちが登場したが……? 一休 CV 大本眞基子(アニメ版)、柏倉つとむ(ラジオドラマ版) ヤー・セーガが間違って呼び出した小悪魔。魔王城の隣にある寺の小坊主。なぜ魔界にホトケ一族の寺院が…。 名前の通りトンチが利く性格で、腹黒さはゴクドーに勝るとも劣らない。 外伝7巻では幼少期のゴクドーと共に主役を務める。 ナーニャ CV 浅川悠 チンゲンツァイに棲むキバ族族長の娘。実直でマジメなクールビューティー。 半神半人の身体を持ち、満月の夜には白虎に変身する。 仏族滅亡後もゴクドー一行と行動を共にしていたが、やがてジンと結婚し寿退職を果たした。 原作終了後が舞台の外伝2巻とかには登場しない。作者が考えてなかっただけたぶん魔界で暮らしているんだろう。 ○俺たちが回った所を振り返ること 登場する地名の殆どは、モデルとなった国にちなんだ食用植物の名から取られている。 (エシャロット→玉葱、パルミット→椰子、イナホ→稲穂、チンゲンツァイ→青梗菜、ヤム→山芋、ターメリック→ウコン、フェンネル→茴香) エシャロット王国 ゴクドー、セイギ、ルーベット、アーサガの生まれ故郷。中世ヨーロッパをイメージした国家。 魔王ルシファーにより度重なる侵攻を受けている。 特に第1巻では国王の首が挿げ替えられたのを皮切りに、軍が魔族に乗っ取られ圧政を敷いていた。 セイギが国王着任後はしばらく落ち着いた。 中近東パルミット国 エシャロットの隣国。砂漠が多く広がっている常夏の魔法大国。魔族とも懇意にしているが、魔王とは不仲らしい。 王家は代々女子しか生まれず、結婚の際には婚約者が王家の墓に眠る謎を解かねばならない。 二アリーが第一王女・エルマ姫に取り入り国家転覆を目論んでいた。 外伝2巻ではエルマ姫は亡霊となりながらも二度目の国家転覆を計画したが、ココの娘(超天才の幼女)により討ち取られた。 日本イナホ皇国 東海の端っこにある島国。龍神と太陽神・菜乃が支配しているが、ホトケ一族との抗争状態にある。 最後は外道丸なるクソバカ(*6)のおかげで神もホトケも放逐された俗物国家になり、外道丸なるクソバカは国賊扱いされることとなった。 中国チンゲンツァイ国 イナホのすぐ隣にある大国。妖怪とホトケ族が度重なる戦いを繰り広げている。 アフリカヤム国 南の暗黒大陸に属するジャングルに囲まれた国。 太陽神リュウ・ジーと月神ネガナ・ルーナを祀っている。 表紙をめくったとたんに全裸のワニ仮面褐色女が登場する事でも有名。よくこのエピソードアニメ化できたな。 オーロラ国 南極に存在する伝説の国。 インドターメリック国 年中高温多湿なカレーの国。 フェンネル国 エシャロットのもう一つの隣国。 ロボット王国 オーロラ国のすぐ近くにあった、ロボットが支配するもう一つの世界。 物語の根幹にかかわる設定。 「ゴクドーくん、追記・修正どうしたの?」 「ああ、あれならとっくに売っぱらってきたぜ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上・下巻で下巻だけ出ないって、どういうことやねん! -- 名無しさん (2015-05-04 05 16 57) ルーベットとキクエとウクライナは股間に悪すぎた -- 名無しさん (2015-07-14 01 11 46) なんつーか、ラノベ初期の色々なものが大らかだった時代の作品だよなぁ。変なお面をつけた謎の男が出てきて「げげっ、てめえはウルトラマン!」とかやったり、1巻の登場人物の名前が俳句のもじりだったり。今のラノベは全体的に生真面目というか型にはまった印象はあるなぁ(老害並感) -- 名無しさん (2018-09-16 20 35 33) 登場人物の名前が俳句なのは、1巻だけじゃなくて本編全巻だよ -- 名無しさん (2021-01-12 23 04 29) アニメじゃルーベットの身体になったゴクドー君その他女性陣で諸事情でアイドルユニットを結成。CV石田そのままで歌を披露してたな。しかも2回。あと無敵音痴なルーベットのせいで作戦が破たんするのを危惧して自分からメインを分捕っての熱唱だったっていう。 -- 名無しさん (2021-03-25 00 19 41) 極道くんは元はコンプティークのイボンヌ時代のネタだっけ -- 名無しさん (2024-01-17 20 07 42) 名前 コメント
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10文字ぬ~わ ぬーちゃやまちぷらす ぬーどしゃしんしゅう ぬーのべってんこーと ぬなぶとじゅんしゅう ねいかかいぞくじちく ねがったりかなったり ねくすとわーくふろー ねぐれりあふぉーれり ねざーらんどどわーふ ねつでんしほうしゅつ ねっとこめんてーたー ねっとはんばいきせい ねっとわーくかながわ ねつれつほっとさんど ねばーらんどのりんご ねぷてゅーぬぴーぴー ねほりーなはほりーな ねりまぶんかせんたー ねんきんかうんせらー ねんきんこんぴゅーた ねんきんしきゅうもれ ねんきんのいちげんか ねんきんのきろくもれ ねんちょうふりーたー のいじーまじょりてぃ のいぶらんでんぶるく のうぎょういいんかい のうぎょうかんきょう のうぎょうきほんほう のうぎょうきょうこう のうぎょうきょうさい のうじょうじゅんいち のうしんけいげかがく のうちほうよんじょう のうみんろうどうとう のーあくしょんれたー のーうぇいとぅーせい のーうぉーくういるす のーおいるふらいやー のーざんだんさーけい のーさんほーずぱーく のーざんほーすぱーく のーすうぇすとすみす のーすくいーんかっぷ のーすらなーくしゃー のーばーとうぃーなー のーぱんしゃぶしゃぶ のーぶらんどがーるず のっきんおんゆあどあ のっくあうとらうんど のべんばーすてっぷす のむほどにようほどに のれんどるふぷらっつ のんあるこーるびーる のんほもぎゅうにゅう ばぁーじんれーしんぐ ぱーくどーむくまもと はーぐりくせんきてい ばーくれいずせんたー ばーこーどふぁいたー ばーさーくふゅーらー ぱーしーうぃーずりー はーしぇるうぉーかー はーしぇるじーるいす ばーじんえきすぷれす ばーじんすのーからー ばーすでいこんさーと ばーすでいさいえんす ばーすぺいんりょうり ぱーそなるたのめーる ぱーそんおぶざいやー ぱーそんふぁいんだー ぱーちめんとくらふと ばーちゃるあーけーど ばーちゃるうぉーたー ばーちゃるこんそーる はーでぃーがーでぃー ぱーてぃーもんすたぁ ばーてぃかるめでぃあ ばーてーぷしんちょう はーとおぶれいんぼー はーどこーとふぃるむ はーとふぉーどしゃー はーどらっくひーろー はーとらんどふぇりー ばーとらんどらっせる はーとりーくりにっく はーどろまんちっかー ばーとんすのーぼーど ばーなーどぼねがっと ばーなーどほぷきんす ばーなーどろじゃーす ばーにんぐれんじゃー ぱーふぇくとぐれーど ぱーふぇくとすとーむ ぱーふぇくとぶらっど ぱーふぇくとりぽーと はーふぇくとわーるど ぱーふぇくとわーるど ぱーぷるえくすぷれす ばーべきゅーけんてい ぱーまねんとうえーぶ ぱーまねんとぷりーつ ばーみりおんれこーど ばーみんがむだいがく はーめるんのふえふき はーもにーほーるざま ばーりーぐりふぃんこ はーりどびんわりーど ばーれーんぐらんぷり ばーれーんだいひょう ばーれーんでぃなーる ばーんあうとりべんじ はいあいあいぐんとう はいいしえんすいかく はいうぇいうぉーかー ばいおぐらふぃーつー ばいおりふぁいなりー ばいおりんのおけいこ ばいおれんとすとーむ ばいかじょしだいがく ばいかたんきだいがく はいかっとろーかっと ばいしゅんきょうよう ばいしゅんふゆしゅつ ばいしゅんぼうしほう はいすくーるまんざい はいせいかんさいぼう はいでんへんでんしょ はいなんちきんらいす ぱいぷらいんせいぎょ はいらいとめんそーる はいんつふぃっしゃー はうとぅーさくしーど はうとぅびーあがーる はかたたーみなるびる はぎいんたーちぇんじ はくこうしんこうかい はくさんぶんとんきち はくすいゆーぶっくす はくのうこうこうまえ はこだてえきまええき はしましやくしょまえ ばしょうしちぶしゅう ばすせんたーまええき ばすたーみなるおおた ぱそこんじょうほうし はたちのきすきすきす ばだふしゃーんしゅう ばちーんんんじゃんぷ はちにんのおんなたち はちのへちゅうとんち はちまんぐうじんじゃ はちまんしょうぎょう はちまんだいじんじゃ はちもんじやじしょう はつがんせいぶっしつ ばっくふぉーかしんぐ ばっけんもーつぁると はっつあんりみてっど ばってぃんぐせんたー ばっとまんりたーんず はっぴーえんでぃんぐ はっぴーごーらっきー はっぴーじゃむじゃむ はっぴーしんせさいざ はっぴーすらっぴんぐ はっぴーせっとぼっと はっぴーみゅーじっく はっぴーらっきーごー ばっふぁろーどーたー ばっろでぃでぃあーの はてなあーるえすえす はてなのほんいらない はてなぶりんこうんこ ばてれんついほうれい ばとうおんせんきょう ばとふふぃーるどつー ぱとりっくゆーいんぐ ぱとりっくれーしんぐ ばとるあんどろまんす ばとるふぃーるどつー ぱとろーるしすたーず ばなーえくすちぇんじ はなきんでーたらんど はなごろもゆめごろも ばなじんさんびすます はなのいわやじんじゃ はねむーんいんべがす はびえるえるなんです ばぶーおぶざべいびー ぱふぉーまんすあーと ぱふぉーみんぐあーと ぱふゅーむかんがるー ぱぶりっしんぐりんく ぱぺっとてぃーびぃー はまだじどうしゃどう はまのだいまじんじゃ はまのまちあーけーど はままついかだいがく はままつがんこまつり はやしせんじゅうろう はやしやしょうじゃく ぱらだいすあいらんど ぱらっつぉべびらっか ぱらのーまるろまんす ばらんすうぃーぼーど ばらんすすこあかーど ばりあふりーしんぽう はりーけりーじゅにあ はりーぽったーまほう はりうっどあんでっど はりうっどりぽーたー はりけーんかとりーな ぱりこくりつぎんこう はりぶとしりあげあり はりまじどうしゃどう はりんとんじゃけっと はるいろのめろでぃー はるかなるおーがすた ばるどらーるうらやす はるのてんのうしょう ばるびつーるさんけい はるふぃるむめーかー はれときどききるみー ばれりーなすてーくす ばれんしあじちしゅう ばれんたいんいべんと ばれんたいんいらすと ばれんたいんかんとく ばれんたいんじんじゃ ばれんたいんすくーる はろうぃーんぶんしょ はろーめっせんじゃー はろーわーくまどぐち はろぷろおんすてーじ ぱわーあしすとすーつ はわーどすとりんがー はわーどひゅーいっと はわーどふぃんすたー ぱわーふぉーりびんぐ はわいちんどうちゅう はんおうしゅうしゅぎ ばんがーどぷりんせす はんがいこくうんどう はんかいでんききどう はんかくあすたりすく はんがりーきほんほう はんがりーぐらんぷり はんがりーこうじょう はんきゅうぶれーぶす はんくあーろんしょう ばんくおぶいんでぃあ ばんくかーどさーびす ばんぐみきょうりょく はんぐりーあんぐりー はんぐりーじょーかー はんぐりーまーけっと はんぐるおうだんまく はんけいわんくりっく ばんこくしんくうこう はんさんごくしえんぎ ばんじょうじょうぞう はんしょうだいめいし ばんしょくさいしょう はんしんいっせんけい はんしんだいしんさい ぱんすたーずすいせい はんすたーりんしゅぎ はんせいふせいりょく ばんそうがたしえんし はんそくくうかんむし はんたーずらいせんす はんだんぴんぐかぜい ばんたんれんらくどう はんちゅうきょうでー はんちょうかさんがた ぱんつぁーしゅれっく ぱんつぁーふぁうすと はんでぃーたーみなる はんてぃんぐわーるど はんてぃんとんびーち ばんでぐらふきでんき ばんどうやじゅうろう ばんどおぶじぷしーず ばんどおぶぶらざーす はんどとりーとめんと はんどへるどぴーしー はんどめいどあわーど はんどめいどこうぼう はんどめいどだいすき はんなりーずありーな はんにちようちびょう はんにゃののたたかい はんのうだんめんせき ばんぶーそーどがーる ばんぶーぷらんにんぐ ばんぶーぶれーどしー ばんぶーぶれーどびー はんぷてぃだんぷてぃ はんようまいいっせい はんらんのぼやーじゅ ばんりのちょうじょう はんりゅうしてんのう はんりゅうふぉんでゅ はんわじどうしゃどう はんわでんきてつどう びあがーでんまいあみ ぴあにっしっしっしも びーあいえむさーばー びーえすいーもんだい びーえすえすにゅーす びーえすふじにゅーす ぴーえむでぃーでぃー ぴーえるがくえんだか ぴーくふろーめーたー びーしーいーえーおー ぴーしーえふえっくす びーしーでぃーこーど ぴーしーでぃーでぃー びーすてぃーぼーいず ぴーすぼーとさいがい ぴーたーきんぐすれー ぴーたーさーすがーど ぴーたーしぇーふぁー ぴーたーたうんぜんと ぴーたーふぃりっぷす ぴーたーまくどなるど ぴーたーりんどばーぐ びーだぶりゅーあーる ぴーてぃーえすでぃー ぴーてぃーきょうかい ぴーてぃーぜろうーの びーてぃーぱーとなー ぴーてるぶりゅーげる びーなすえくすぷれす びーなすしんどろーむ ぴーなっつだいえっと びーふぁいたーかぶと びーるけいいんりょう びーるごーぐるこうか びーるじゅんすいれい ひーろーしんどろーむ ひーろーずれーしんぐ びいんせんとぷらいす ぴえーるしぇふぇーる ぴえーるどふぇるまー ぴえーるどろんさーる ぴえーるまるこりーに ひかくきょういくがく ひがしあじあいったい ひがしあじあたいかい ひがしあじあにゅーす ひがしいしんでんえき ひがしいんどがいしゃ ひがしいんどかんたい ひがしおおさかしりつ ひがしかいがんちょう ひがしかいがんみなみ ひがしかしわざきえき ひがしかんのんちょう ひがしこうえんじえき ひがししじょうみなみ ひがしじゅうにじょう ひがししょうがっこう ひがししょうぼうしょ ひがししんかわちょう ひがししんじゅくえき ひがししんじょうえき ひがしなかしんじゅく ひがしななせんみなみ ひがしにほんしんさい ひがしほんがんじまえ ひがしよんじょうきた ひがしよんばんちょう ひかるふぁんふぁーれ びくとーべうふぉーと びくとーるふらんくる びくとりーぼくしんぐ ひこねしんようきんこ ひこほほでみのみこと びざんてぃんけんちく びざんてぃんていこく びしゃもんこくぶんじ びじゅーふぁんたじー びしょうじょいんぱら ひじょうしょうしゅう びしょうじょぬーどる びしょうじょまんがか びしょうねんしゅぞう びじょんこんとろーる びじょんとれーにんぐ びじんしまいしりーず びじんしょうめいしょ ひせかいはーもないぜ びぜんしんようきんこ ひだかじどうしゃどう ひだりめたんていあい ぴっくあっぷとらっく びっぐふっととらっぷ ぴっつばーぐだいがく ひっとあんどあうぇい ひっとあんどあうえー ひっとしゅっぱんしゃ ひっとらーのふっかつ ひとことぬしじんじゃ ひとへるぺすういるす ひとみきねんこうどう ひどろくろろちあじど ひのこうとうがっこう ひほじきんりんぱしゅ ひめじしんようきんこ ひゃくしゃくかんとう ひゃくてんいーぐるず ひゃくまんごくまつり ひゃくろくきーぼーど ひやしんすすてーくす ひゅうがみんしゅとう ひゅーすとんくうこう ひゅーすとんこめっつ ひゅーすとんろけっつ びゅーてぃーがーるず びゅーてぃーぱーらー びゅーてぃーめーかー びゅーてぃふるでいず びゅーてぃふるぼーい びゅーてぃふるらいふ ひゅーまんあかでみー ひゅーまんえころじー ひゅーまんたーげっと ひゅーまんねいちゃー ひゅーまんふぁくたー ひゅーまんぷれいやー ひゅんだいゆにばーす びょうきじんいしょく びょうきんうんりゅう ひょうじゅんようえき ひょうじょうぶぎょう ひょうたじるいしょう ひょうめんねんしょう ひょうもんどくちょう ひよしとうしょうぐう ひょんでゆにこーんず びりーあんどまんでぃ ひりょうのさんようそ ひるとんしんがぽーる びれっじみゅーじっく ひろいんききいっぱつ ひろしあんどきーぼー ひろしまけんいしかい ひろしましょうぎょう ひろしまにしおおはし ひんきゅうもんどうか ぴんくとらいあんぐる ひんけつえれべーたー びんごごこくじんじゃ びんじょうしょうほう びんせんとどのふりお ひんどぅすたーにーご ぴんぽんぱんたいそう ひんみんのしょくたく ふぁーざーずいめーじ ふぁーすとくりすます ふぁーすとこんたくと ふぁーすとすくわっど ふぁーたーにゅうとう ふぁーむすたんだーど ふぁーらいんさびーな ふぁーらんどしりーず ふぁいあーえんじんず ふぁいあーくらっかー ふぁいあさらまんだー ふぁいあすのーのかぜ ふぁいたーずないたー ふぁいてぃんぐばぎー ふぁいてぃんぐほーく ふぁいてぃんぐぽーず ふぁいばーぐらのーら ふぁいやーおんあいす ふぁいんだーしりーず ふぁいんでぃんぐにも ふぁいんまんぽいんと ふぁくとりーれこーど ふぁっしょんはんばい ふぁっしょんりーだー ふぁっとくらいあんと ふぁみすたあどばんす ふぁみりーたうんみか ふぁみりーとれーなー ふぁみりーぱーてぃー ふぁみりーひすとりー ふぁみりーぴんぼーる ふぁみりーぼくしんぐ ふぁみりーまーととう ふぁみりーれんたかー ふぁるこんすてーくす ふぁんきーぐらまらす ふぁんくざぴーなっつ ふぁんしーぴくちゃー ふあんしんけいしょう ふぁんたじーさっかー ふぁんたじーしりーず ふぁんたじーたいさく ふぁんたじーれこーど ふぁんたじーろまんす ふぁんたじーわーるど ふぁんたじすたすてら ふぁんたじすたどーる ふぁんだめんたりすと ふぁんどまねーじゃー ふぁんとむきんぐだむ ふぃーるどこんばっと ふぃーるらいくだんす ふぃってぃんぐるーむ ぶいぴーえぬさーばー ふぃりっぽいんざーぎ ふぃりぴんえいかいわ ふぃりぴんしんしゅつ ふぃりぴんだいひょう ふぃるだーすちょいす ふぃんすたびらいざー ふぃんらんでぃあはい ふぃんらんどおんがく ふぃんらんどこうくう ふぃんらんどせいかつ ふぃんらんどてつどう ふぃんらんどみらくる ふぃんらんどめそっど ふぃんらんどりょうり ふううんあややじょう ふううんいりやじょう ふううんたけしじょう ふううんのこころざし ふううんらいおんまる ふうけいこうせいほう ぶーすたーとうひょう ぶーどぅーにんぎょう ぶーどぅーまーだーず ぶーとすとらっぴんぐ ふーどすぺしゃりすと ぶーめらんげんしょう ぶーめらんすとりーと ぶーめらんすとれーと ふぇありーすてーくす ふぇありーちゅーんず ふぇいとすていないと ふぇーますすくーるず ふぇーりんぐはんのう ふぇみにーななんこう ふぇみにんわんぴーす ふぇるなんどさんとす ふぇるなんどじょると ふぇるなんどとーれす ふぇるなんどれどんど ふぇんだーまろーだー ふぉーあうとえんどう ふぉーえばーゆあーず ふぉーえばーろまんす ふぉーかすしすてむず ふぉーくくるせだーず ふぉーくじゃんぼりー ふぉーくみゅーじっく ふぉーちゅんくっきー ふぉーてぃないなーず ふぉーどとらいもーた ふぉーとまくへんりー ふぉーるととれらんと ふぉーるんえんじぇる ふぉりーべるじぇーる ふぉれっくすとれーど ふぉんだんおしょこら ふかんぜんせいていり ふかんぜんねんしょう ふかんでんでんのそう ふくいけんぜんけんく ふくいけんだいいっく ふくいけんだいさんく ふくいこんぴゅーたー ふくいんぐんじんのひ ふくおかけんいしかい ふくおかしかだいがく ふくやまはちまんぐう ふくりゅうすてーくす ぷさんしゅうようじょ ふじおかたんけんたい ふじかさいかいじょう ふじさわしょうりょう ふじしまじゅりーけい ふじじゅうこうぎょう ふじせんげんしんこう ふじせんげんじんじゃ ふじでんきこうぎょう ふじでんきしすてむず ふじまかんじゅうろう ふじやまちょうじょう ふたあらやまじんじゃ ふたまたしんまちえき ふたまたほんまちえき ふたりのむーんりばー ふつうじょうようしゃ ぶっきょうしんしゅう ぶっしつかげんしょう ぶつぜんけっこんしき ふってんじょうしょう ふつないしもさんない ぶどうかんこんさーと ふどうさんとうきほう ふねのかがくかんえき ふはんけんさんちせい ふもんようしんりゅう ふゅーちゃーがーるず ふゅーちゃーせんたー ふゅーちゃーびーんず ふゅーちゃーわーるど ふようそうごうりーす ぷらーくこんとろーる ぷらーとだいせいどう ぶらいあんじょーんず ぶらいあんしんせかい ぶらいあんせっつぁー ふらいとあてんだんと ぷらいばしーぽりしー ぷらいべーとあいどる ぷらいべーとくらうど ぷらいべーとすぺーす ぷらいべーとれーべる ぷらいまりーばらんす ぷらいみっつまーだー ぶらいんどせーりんぐ ぶらうんあうとろーず ぶらざーいんあーむず ぶらじるじんせんしゅ ぷらすちっくごーごー ぷらたいあのたたかい ぶらっくきゃでらっく ぶらっくぎゃらくしー ぶらっしんぐぐるーむ ぶらっどえるどれっど ぶらっどりーくーぱー ぶらっどりーせんたー ふらっぺすのーらんど ふらみんごすてーくす ふらわーかんぱにーず ふらんきーでっとーり ふらんくおーげいりー ふらんくばいにまらま ふらんくらいかーると ふらんくりんぴあーす ふらんくりんもられす ふらんくろいどらいと ふらんくろいどらいど ぶらんけっときゃっつ ふらんしすりんどりー ふらんしすろーれんす ふらんすじんせんしゅ ふらんすじんたれんと ふらんすぱんこうぼう ふらんすろうどうとう ふらんすろくにんぐみ ふらんそわおーべーる ぶらんにゅーさたでー ぶらんにゅーへびーず ぶらんにゅーわーるど ふりーうぃりーすりー ふりーうぇいはいはい ふりーじゃーなりすと ふりーすけーてぃんぐ ふりーすたいるすきー ふりーだじゃんにーに ふりーだむらいたーず ふりーとうっどまっく ふりーどりひにーちぇ ぷりずむめもりーぱす ぶりぢすとんあんかー ぶりぢすとんすぽーつ ふりっつくらいすらー ぶりとにーすぴあーず ふりょしゅうようじょ ぷりんすすかいうぇい ぷりんすすたんだーど ぷりんすとんしんがく ふるあーまーでんどう ぶるーくろすがーるず ぶるーじぇいいーすと ぶるーじんずめもりー ぶるーすすたーりんぐ ぶるーすほーんずびー ぶるーたるですめたる ふるーつぎゅうにゅう ふるーつぐみみっくす ふるーつろーるけーき ぶるーでぃすてぃにー ぶるーどめあさいあー ぶるーのーとれこーど ぶるーのさんまるちの ぶるーはーつのてーま ぶるーばーどれこーど ぶるーぽいんとげーむ ぶるーぼとるこーひー ぶるーみんぐでーるず ぶるーりぼんうんどう ふるおおあなじんじゃ ぷるおーばーぱーかー ふるかわさんすいかい ふるさとえーじぇんと ぶるちゃんれんたかー ぶるっくりんでっかー ぷるでんしゃるたわー ぶるぼんきーほるだー ぶれああんだーうっど ぷれいすいんざはーと ぷれいぼーいあむーる ぷれいんぐまんてぃす ぶれいんすとーみんぐ ぶれーきんぐぽいんと ぶれーどあんどわーど ぷれーとてくとにくす ふれーばーうぉーたー ぶれーんすとーみんぐ ぷれしぇーれんひろば ふれっくすこみっくす ぷれっしゃーあんかー ふれっつどっとねっと ぶれっどあんどばたー ふれでりくるくれるく ふれんちどれっしんぐ ぶろーくんさんせっと ふろーずんよーぐると ぶろーどばんどたわー ぶろーどばんどるーた ぶろーにんぐあーむず ふろーれんすろばーつ ぷろきおんすてーくす ぶろぐくちこみさーち ぷろぐらみんぐげんご ぶろぐれいてぃんぐす ぷろだくしょんたんく ぶろっけんげんしょう ぷろてすたんてぃずむ ぷろてすとざひーろー ぶろんどあうとろーず ふんかけいかいれべる ぶんかざいぼうかでー ぶんかじょしだいがく ぶんかんにんようれい ぶんきょうかいちょう ぶんげいしゅんじゅう ぶんじょうじゅうたく ふんどーきんしょうゆ ぶんべつしゅうしゅう べいかんえふてぃえー へいきんきんてんかく へいきんごさはんけい べいこくせいこうかい べいしきしゅうきゅう べいしてぃろーらーず へいせいいしんのかい へいせいかいえんたい へいせいこうばいてい へいせいのぶしこぶし へいせいましんがんず べいびーあいらぶゆー べいびーあんびしゃす べいびーすたーだすと べいびーどんとくらい べいぶれーどたいかい へいぼんしゃしんしょ へいみんなげんきかい ぺいめんとふぁーすと へいりーうぃりあむす べーかーずぱーせんと べーかーずふぃーるど べーしっくにんしょう べーすぼーるすたーず べーすぼーるたいむず ぺーたーしゅないだー へーらるととほーふと ぺーるぜんふぁいるず ぺきんもーたーしょー ぺきんれいじんしょう へくたーぷろてくたー べたーるーすんあっぷ べっさつまーがれっと へっじふぁんどとうし べっどふぉーどしゃー ぺっとぼとるろけっと べっぷじょしたんだい べっぷまらそんくらぶ べとなむじんせんしゅ べにーとむっそりーに べのっつぉごっつぉり ぺぱーだいんだいがく へびーめたるさんだー ぺぷしえなじーこーら べらとりるあるこーる ぺりりゅーのたたかい ぺるーきょうさんとう べるぎーじんせんしゅ べるまーれさぽーたー へるまんとどろてーあ べるもんとすてーくす べるりんおりんぴっく へれなぼなむかーたー べんがるぶんかつれい へんきょうきんきょう ぺんぎんくんうぉーず べんじゃみんしーげる べんじゃみんばーばー へんしゅういいんかい へんしんどうこうかい ぺんすきーれーしんぐ へんぜるとぐれーてる べんちゃーういすきー べんちゃーきゃぴたる ぺんてこすてうんどう へんでるとぐれーてる べんとれーしすてむず へんぷくしゅうしょく へんりーあーみていじ へんりーぐりーんりー へんりーくれいわーく へんりーさーてぃーす へんりーすてゅあーと へんりーせるまーぱり へんりーぴるすぶりー へんりーふれっちゃー へんりーふれでりっく へんりーもーげんそう へんりーりーぎくらす へんりーりーるーかす べんろすりすばーがー ほいーるあらいめんと ぽいずんがーるばんど ぽいんたーしすたーず ぼうえいいかだいがく ぼうえきせんたーえき ほうおういんきょうま ほうがくけんきゅうか ほうきょうしゅじゅつ ぼうけんきかくきょく ぼうけんしんどばっど ぼうけんだんしりーず ぼうけんでしょでしょ ほうしゃせいせしうむ ほうじょういんせいか ほうじょうきょうごう ほうじょうじゅんいち ほうしょうじょうれい ほうじんきゅうしゅつ ほうじんじぎょうぜい ほうすいすすきのえき ほうぜんじよこちょう ほうぞういんいんえい ほうそうきんしきょく ほうそうきんしじこう ほうそうきんしようご ほうそうらいぶらりー ほうそうりんりきこう ほうどうしないじゆう ほうどうつうしんしゃ ほうりゅうじこんどう ぼーいずおんざさいど ぼーいずどんとくらい ほーえんしゅばんがう ほーえんつぉれるんけ ほーくうぉーりーあー ほーくすたうんもーる ぽーすとにすていとく ぼーだーらいんしふと ぼーでぃんぐすくーる ぼーどあーるぴーじー ぼーどこんぴゅーたー ぽーとせんとるーしー ほーぷうぇるせんたー ほーぷふるすてーくす ほーぷふるもんすたー ほーまんせんいきどう ほーむあどばんてーじ ほーむあんどあうぇい ほーむあんどあうぇー ほーむいんすぺくたー ほーむせんたーあぐろ ほーむせんたーてんこ ほーむせんたーむさし ほーむぺーじしすてむ ほーむぺーじびるだー ほーむらんきょうそう ほーむらんこんてすと ぽーらーえくすぷれす ほーりーすとらいかー ぽーるぐりーんぐらす ぽーるじぇーまいやー ぽーるすこふぃーるど ぽーるすわろんすきー ぽーるせんとぴーたー ぼーるどうぃんこうか ほーるにゅーわーるど ぽーるはすりんじゃー ぽーるまっかーとにー ぼくしんぐかんがるー ぼくしんぐぐらんぷり ほくせいじゅんしゅう ほくそうしんせんぐみ ぼくたちのーのーのー ぼくはさんたくろーす ほくりくせんたんだい ぽけもんかーどげーむ ぽけもんげーむしょー ぽけもんしょしんしゃ ぽけもんだいやもんど ほけんかんぷもんだい ぽじてぃぶしんきんぐ ぽじてぃぶねがてぃぶ ほしのかーびぃうぃー ほしのしまのにゃんこ ほすてぃんぐさーびす ぽすてぃんぐしすてむ ほすとこんぴゅーたー ほそくらまいんぱーく ほっかいどういしかい ほっかいどうかいはつ ほっかいどうこうこう ほっかいどうてつどう ほっきょくしんぎょう ほっこくしんぶんしゃ ほってんとりめーかー ほっとさんどめーかー ほっとぺっぱーそーす ぽっぷあっぷぶろっく ぽっぷこーんあばたー ぽっぷすらいぶらりー ぽっぷんみゅーじっく ぼでぃぺいんてぃんぐ ほてるしーあんどあい ほてるにゅーおーたに ぽはんすてぃーらーす ぼびーこーるどうぇる ぽぴーざぱふぉーまー ぼらんたりーけいざい ぼらんてぃあせんたー ぼらんてぃあだんたい ぽりすすとーりーつー ほりすたーかんぱにー ほりでーいんたびゅー ぽりびにるあるこーる ぼるしあどるとむんと ぼるじあどるとむんと ぽるとがるえくすーど ぽるとらんどせめんと ぼるとんわんだらーず ぼろーにゃそーせーじ ぼろやのしゅんじゅう ほわいとすとらいぷす ほわいとだいあもんど ほんごうさんちょうめ ほんこんいちぶりーぐ ほんこんりーぐいちぶ ぽんじゅーすうえすぎ ほんじょうゆうたろう ほんじょけいさつしょ ほんだあこーどゆーろ ほんちょういちじょう ほんちょうぐんきこう ぽんてしてぃあぱーと ぼんばーまんうぉーず ぼんばーまんくえすと ぼんばーまんばとるず ぼんばーまんわーるど ほんばばにゅうじょう ぽんぴどぅーせんたー ぼんふぁいあーだんす ほんまぐろとろたろう ほんみょうきょうよう ほんもんしょうしゅう ほんやのもりのあかり まーがれっとずろーす まーきゅりーせーぶる まーきゅりーりんくす まーきゅりーれこーど まーくあんどすいーぷ まーくあんどりゅーす まーくうぉーるばーぐ まーくぐっげんはいむ まーくざっかーばーぐ まーくれっどふぉーど まーけっとすとりーと まーけっとせぐめんと まーけっとぶりーだー まーじゃんほうろうき まーだーらいどしょー まーちふぉーじーざす まーちゃんだいじんぐ まーちんめりーらんど まーてぃんがーどなー まーてぃんきゃんべる まーてぃんじょーんず まーてぃんふぁうらー まーてぃんぶらんどる まーてぃんろーれんす まーはんかりみなせり まーふぃーずごーすと まーぶるいんすぱいあ まーめいどすてーくす まーめいどめろでぃー まいうぇいはいうぇい まいくぐりーんうぇる まいけるいーぽーたー まいけるろんずでいる まいけるろんずでーる まいすいーとさんでー まいすうぃーとそうる まいすたーりーぼーい まいとんぶりふぁーむ まいにちうぃーくりー まいにちしんぶんしゃ まいのりてぃりぽーと まいばっぐじさんしつ まいぶれいぶふぇいす まいむーんおうきゅう まいんどこんとろーる まいんどびるでぃんぐ まうすこんぴゅーたー まうりっつえっしゃー まうんてんあごーごー まうんてんびゅーかー まうんとおーがすたす まえうけほけんりょう まえばししょうぎょう まえひらこうえんえき まかいとししんじゅく まがりかどのかのじょ まきしむきかんじゅう まきょうかんせきとう まくらーれんかんとく まくらーれんくえすと まくろーりんてんかい まざーあーすにゅーす まざーずじょうじょう まざーずはろーわーく ましーねんくりーがー まじすかがくえんつー まじょうでんせつつー まじんがーえんじぇる まじんかいざーすかる ますたーずおぶだーつ ますたーずおぶほらー ますたーずぜんしゅう ますたーずゆうしょう まだがすかるありあり まだみぬちちへははへ まちかどとわいらいと まつえしてぃえふしー まつえじどうしゃどう まつえだんだんどうろ まっかーさーあこんち まっかーさーげんすい まっかーさーけんぽう まつがさききつねさか まっきんりーこうこう まっくすはんばーがー まっこーりーぎんこう まっこーりーぐるーぷ まつだろーどぺーさー まっでんえぬえふえる まっとだーびーしゃー まっどぷろふぇっさー まつもとでんてつばす まつもとみーはーどう まてぃすぷろいーびー まてんにんぽうちょう まどうてんしうんぽこ まどれーぬどふらんす まなーこんしぇるじぇ まねーじどあかうんと まねーじめんとげーむ まねーせんたーばんく まねーろーんだりんぐ まのいんたーちぇんじ まはらしゅとらしゅう まほうしょうじょあい まほうしょうじょさえ まよなかのかーぼーい まりあじょあんぴりす まりあばるばらばっは まりあもんてっそーり まりーあんとわねっと まりーんずさぽーたー まりおあーるぴーじー まりおおーぷんごるふ まりおかーとしりーず まりおてにすじーしー まりおぱーてぃすりー まりぐんじくーでたー まりりんちぇんばーす まりりんぼすさばんと まるせろどすさんとす まるぜんせきゆかがく まるのうちびるぢんぐ まるふじしーとぱいる まるほらんどどらいぶ まれーしあこうじょう まれーしあしゅしょう まんがけんかんりゅう まんがったんらいなー まんがへんしゅうしゃ まんがりっつぁぽーく まんがんじとうがらし まんがんのどういたい まんげきょうきらきら まんげつようがんぼう まんごーなんばーつー まんじょうめさんだー まんせいかつどうせい まんでーとーなめんと まんはったんぱせーじ まんもくしょうじょう まんようしゅうしょう まんようだいしょうき みーあんどまいがーる みいとふりいまんでい みーまーんさーがくは みーるいすくーすとば みええふえむほうそう みえこうとうがっこう みかんせいすとらいど みきこうとうがっこう みきしんぐこんそーる みくにがおかこうこう みくにわんだーらんど みげるでせるばんてす みさこぼくしんぐじむ みさとやはたじんじゃ みしぇるふぁいふぁー みしがんじゅんしゅう みしましんようきんこ みすおーるきゃんぱす みずさわくさんぼんぎ みすたーあじっこつー みすたーあんとらーず みすたーおくとーばー みすたーさまーたいむ みすたーふぁいたーず みすたーふらいやーず みすたーぶるーすかい みすたーふるすいんぐ みすたーべーすぼーる みすたーむーんらいと みすてないででいじー みずのなかのあんさー みせかけけんぶんろく みたはちまんじんじゃ みちのえききららたき みちのえききりのもり みちのえきさんぼんぎ みちのえきしんしのつ みちのえきわきのさわ みついぐりーんらんど みついでざいんてっく みっきーまうすまーち みっくちゅじゅーちゅ みっしんぐあいでぃー みっどうぇーしょとう みっどないといーぐる みっどないといんぱり みっどないととうかい みっどないとぱんさー みっどないとむーびー みっどないとりゅーと みつびしじしょほーむ みてねいんたーねっと みといんたーちぇんじ みとだいいちこうこう みとついんふぃーるど みどりこんごういんこ みねいんたーちぇんじ みのまちえきまええき みぶいんたーちぇんじ みぶんしょうめいしょ みぶんるいきーわーど みまさかおおさきえき みやぎけんせんきょく みやぎでんきてつどう みやこしんようきんこ みやこのじょうしょう みやこはーばーらじお みやざきけんけいさつ みゅーじっくじゃんぷ みゅーじっくぽーたー みゅーじっくぼっくす みゅーじっくまじっく みゅーたんとたーとる みゅんすたーだいがく みゅんへんくりすます みょうけんきゅうこう みょうけんさんじょう みょうしょうごんおう みょうどういんいつき みよしさんにんしゅう みらーずくろっしんぐ みらいせいきのへいき みらくるらんじぇりー みるうぉーきーまいる みるふぉーどさうんど みれーぬふぁるめーる みんかんじぎょうしゃ みんじそしょうきそく みんしゅとういつとう みんしゅとうごうとう みんしゅろうどうとう みんしょうほうざっし みんぞくおんがくがく みんなですぺらんかー みんなでわーっはっは みんなのうたこーなー みんなのごるふふぉー みんなのぷろふぃーる むーぶめんとしんごう むーぶめんとれんたい むーんえんじぇるたい むーんぶらっどぐっど むーんぼーるまじっく むーんらいとくーらー むーんらいとこんぱす むーんらいとさんよう むーんらいとしゃどう むーんらいとしゃわー むーんらいとせんだい むーんらいとでんせつ むーんらいとぶれいく むーんらいとまつやま むーんらいとろまんす むかいじまかんばやし むぎけつけんかぶしき むげんしんとうりゅう むげんてんしんりゅう むげんのふぁんたじあ むさしがおかたんだい むさししんじょうえき むさしのせんのしまい むさしみたけじんじゃ むしきんぐじょーかー むしぼうぎゅうにゅう むじょうけんはんしゃ むせんらんあだぷたー むそうしんでんりゅう むてきのおんりーゆー むらのしゃしんしゅう むりょうじょうほうし むろらんそうしんじょ めありーすちゅあーと めありーまっかーしー めありーりっちもんど めいたんていのおきて めいたんていほーむず めいたんていまーにー めいてつななせんけい めいてつよんせんけい めいでんかかみがはら めいどあーるぴーじー めいどいんざしぇいど めいどいんよーろっぱ めいはんきんてつばす めがぞーんつーすりー めきしこじんせんしゅ めじゃーりーぐすりー めたこうぶんへんすう めっせんじゃーばっぐ めでぃあいんすとーる めでぃかるかんぱにー めとろぽりたんりーぐ めりっさまっかーしー めるぼるんびくとりー めろでぃーごーらんど めんいんぶらっくつー めんじっそうぎじゅつ めんぜんちんつもほー めんそーるくりすたる めんたるけあしんりし めんたるとれーにんぐ めんたんていのおきて めんどうしゅうたろう めんとーるくりすたる めんぶれんきーぼーど もうこいなんてしない もうすぴーどでははは もえっこふりーきっぷ もえでーとじぇーぴー もーがんすぱーろっく もーがんばーくはーと もーがんふぃっしゃー もーぐしんせさいざー もーげーじしょうしょ もーげーじぷらんなー もーしょんきゃぷちゃ もーしょんぴくちゃー もーすとうぉんてっど もーたーまがじんしゃ もーたーらんどすずか もーたーらんどみかわ もーにんぐぐろーりー もーにんぐちゃんねる もーにんぐれすきゅー もくしろくのよんきし もくせいがたわくせい もしかしてぱーとつー もじたじゅうほうそう もしょえしょえにせい もだんちょきちょきず もちろんえすけーいー もったいないがっかい もったいないとらんど もっとぎゅっとはーと もでるえーじぇんしー もでるれいるろーだー もののいんたーねっと もはいーにーいちなな もはいーにーさんいち もはいーにーさんぜろ もばいるえーじぇんと もばいるえすいーおー もばいるちゃーじゃー もばげーえーぴーあい もめんのはんかちーふ もりいんたーちぇんじ もりおかさんさおどり もりよしすきーじょう もんかりえーりじょう もんきーでぃーるふぃ もんくれーるしんさく もんごめりーくりふと もんすたーかすたまー もんすたーきゃんでぃ もんすたーくれーまー もんすたーすとらいく もんすたーすらいだー もんすたーぱらだいす もんすたーぺあれんつ もんすたあぺあれんと もんすたーぺあれんと もんたーにゅだいがく もんてねぐろこうこく もんてろーざぐるーぷ もんとりおーるひびき もんとるーますたーず もんばーばらのしまい もんはんさいしんさく もんはんしょしんしゃ もんはんぴーつーじー もんぶしょうしょうか もんぶらんとうちょう やかんぼでぃーがーど やきそばーゆーふぉー やきはたしょうぎょう やきゅうきょうのうた やきゅうずきにゅーす やくがくけんきゅうか やくしじはちまんぐう やくるとへるすふーず やこうしんようきんこ やこうはいうぇいばす やすかろうわるかろう やずこうこうまええき やずこうとうがっこう やすだじょしたんだい やちんほしょうぎょう やっほーぶるーいんぐ やとみかんごがっこう やなせたかししあたー やふーあふぃりえいと やぶづかかかしまつり やまあらしのじれんま やまいこうこうにいる やまうちそういちろう やまおんなかべおんな やまがたさんだんでろ やまぐすくまんじゅう やまぐちうべくうこう やまぐちちゅうとんち やまけいからーがいど やまこうたうんこーち やまだかせいたんだい やまだようほうじょう やまてぐりーんろーど やまでらぐらふぃてぃ やまとおーとわーくす やまとちゅうおうどう やまととらんすぽーと やまなしけんいしかい やまはおーとせんたー やまはろーどれーさー やめいんたーちぇんじ やよいはんばいかんり やるきいっついーじー やんきーすすたじあむ やんきーどぅーどぅる やんぐがんかるなばる やんぐきんぐあわーず やんぐたうんどようび やんばんでるろーすと ゆううつあんどろいど ゆーえーいーだーびー ゆーえすえーとぅでー ゆーえすえーぶらんど ゆーえすしーあいえす ゆーえすしーえーびー ゆーえすびーういるす ゆーえすびーめもりー ゆーえっくすじーえー ゆーえるしーぴーしー ゆうきしんようきんこ ゆーくりっどきかがく ゆうこうつばつきどき ゆーざーえーじぇんと ゆーざーふれんどりー ゆーざいんたふぇーす ゆーじんおーまんでぃ ゆーすれすあいでぃー ゆーたーんげんしょう ゆーでぃーでぃーあい ゆーのすろーどすたー ゆーりーどしすてむず ゆーりすきーぐりえる ゆーろすたーいたりあ ゆきがやおおつかえき ゆきじるしめぐみるく ゆすてぃにあぬすてい ゆないてっどすてーつ ゆにおんふらんせーず ゆにこーんけいだんし ゆにこーんすてーくす ゆにばーさるさーびす ゆにばーさるすぺーす ゆにふれーむふぁいあ ゆりあんどらくすらー ゆるげんはーばーます ようかいうぉっちつー ようかいだいせんそう ようけつせいひんけつ ようごろうじんほーむ ようせいだいせんそう ようそんこうえんえき ようちゅうのこうこう ようなしほうそうしつ ようゆうえんげんしろ ようろうろーぷうぇー よーくしゃーおーくす よーくしゃーはんばー よーこぜったーらんど よーろっぱいいんかい よーろっぱえころじー よーろっぱじてんしゃ よーろっぱしゅうゆう よーろっぱだけかんば よこかぜあんていせい よこはまばんくかーど よこはまふぁーましー よこはままりんたわー よさんかんりだんたい よさんかんりないかく よしだはんじゅうろう よしままちいまにいだ よしゆきじゅんのすけ よなごじどうしゃどう よみうりうぃーくりー よみうりういーくりー よみうりしんぶんきじ よみうりしんぶんしゃ よるのくにのくーぱー よるのぴんちひったー よわむしもんすたーず よんけーにけーてれび よんじゅうじじんかく よんだいしんぶんしゃ よんだぶりゅーでぃー よんれんそうほうとう よんろくきんせんぽう らーじぷろふぇっさー らーじゃすたーにーご らーじょばじぇかーの らーすふぉんとりあー らーにんぐしすてむず らーめんさんじゅうし らーめんひょうろんか らいあんすうぃーにー らいあんはんたーれい らいおんはおきている らいじんぐいんぱくと らいでぃんぐすぽーつ らいでぃんぐふぁいと らいでんふぁいたーず らいといんゆあはーと らいとにんぐさいくす らいなかばいばんすか らいふあくあてぃっく らいふいずじゃーにー らいぶいんとーきょー らいぶいんぶかれすと らいぶいんめんふぃす らいぶどあきーわーど らいぶぱふぉーまんす らいんぱずるぶぼぶる らいんはるとかいざー らうんじみゅーじっく らうんどみっどないと らかーじゅおふぉーる らくてんいーもばいる らくのうぎゅうにゅう らくようこうようじゅ らくろあんひーろーず らじあんとひすとりあ らじおおうごんじだい らしんさんたんでーる らすとぼーいすかうと らっきーせぶんすたー らっきーちゃちゃちゃ らっきーなんばーせい らっせるかーぺんたー らっせるじょせつしゃ らてんぷれいぼーいず らとぅーにすぅぼーた らどやーどきぷりんぐ らにーにゃげんしょう らぶあんどとぅるーす らぶこーでぃねーたー らぷそでぃいんぶるー らぶとぅーですとぅー らぶるぱいるてんたい らんぐりっさーすりー らんじゅしのはんざい らんすあんどますくす らんそうとうけつほう らんだむさんぷりんぐ らんでんしょうぎょく らんでんてんじんがわ らんどおぶぷれんてぃ らんなーずてぃーびー らんぱーとすとりーと らんぶりんぐぱーてぃ りあくてぃぶあーまー りあるあーけーどぷろ りあるあいあーるえー りあるまねーとれーど りーがるあらいあんす りーだーてきそんざい りーでぃんぐさいあー りーでぃんぐひったー りーどあれくさんだー りーとんぷそんやんぐ りーばすてぃんかんぷ りーびんぐらすべがす りーふぇんしゅたーる りーぼっくくらしっく りーまんしょっくまえ りーんいんとぅいっと りーんすたーとあっぷ りーんふぉーすめんと りえきしじょうしゅぎ りおれいんぼーげーと りかるどあるれどんど りかんべんととらいく りきどうざんさんせい りくぐんきこうほんぶ りくぐんこうくうたい りくぐんじんじきょく りくぐんへいきほんぶ りくじょうきょうぎぶ りくせんがたがんだむ りくせんがたざくつー りくらいにんぐしーと りくるーとあいでぃー りくるーとかーどいま りけんのうさんかこう りこーだーじぇーぴー りさいしょうめいしょ りすてぃんぐこうこく りすとらっくめどっく りずむあんどぶるーす りちうむいおんでんち りちうむくうきでんち りちうむこいんでんち りちゃーどえどらんど りちゃーどえどわーず りちゃーどがーどなー りちゃーどがーねっと りちゃーどこーどれい りちゃーどどーきんす りちゃーどぷらいやー りちょうあんぎょうき りっきーふぉんおぺる りったいせんたくせい りったいはんどうたい りっつかるとんそうる りつめいかんこうこう りつめいかんだいがく りつめいかんだいせい りとるついんすたーず りなっくすくらすたー りにあもーたーがーる りのなんばーふぁいぶ りばーすかーふれいず りばーすばっくれいず りばーぴああずまばし りばてぃーでざいんず りぴーとあふたーみー りぶいんこんふぉーと りふこうとうがっこう りもーとこんとろーる りもーとめんてなんす りゅうおうきょうえき りゅうおうさんじょう りゅうがじょうななな りゅうきゅういのしし りゅうきゅうおうこく りゅうきゅうおうぞく りゅうきゅうおんかい りゅうきゅうかいこう りゅうきゅうきんぐす りゅうきゅうぎんこう りゅうきゅうこくおう りゅうきゅうしょとう りゅうきゅうしんとう りゅうきゅうしんぽう りゅうきゅうせめんと りゅうきゅうとらすと りゅうきゅうはんおう りゅうきゅうびんがた りゅうきゅうふうすい りゅうきゅうぶんがく りゅうきゅうほうそう りゅうきゅうみんぞく りゅうきゅうみんよう りゅうきゅうれっとう りゅうぎんでぃーしー りゅうぐうにょうぼう りゅうしゅつそうどう りゅうつうさんぎょう りょうあんじごたんだ りょうあんじすみよし りょううんしんしゅう りょうがんかんけいし りょうきんしゅうじゅ りょうごくほんちょう りょうしついせいせい りょうじょうのくんし りょうせいせいしょく りょうようびょうとう りょくじゅほうしょう りらいとまいふぁいあ りんがーるとうきょう りんかーんきねんどう りんかーんすくうぇあ りんかーんたうんかー りんかーんなしょなる りんかーんはいうぇい りんかーんもーたーす りんかがくこうぎょう りんかくびょうがほう りんかんだいせいどう りんかんでんえんとし りんぎょうきほんほう りんくうあうとれっと りんくうげーとたわー りんくうぽーとみなみ りんげんかんのごとし りんざいしょうしゅう りんじーばっきんがむ りんじーまくどなるど りんしょうけんさぎし りんしょうけんしゅう りんしょうじっしゅう りんしょうびじゅつし りんすいんしゃんぷー りんせつこうかんほう りんだーほーふじょう りんだろんしゅたっと りんちきょうさんとう りんねのらぐらんじぇ るいーじえいなうでぃ るいじあーどしょとう るいすあんどくらーく るいすでろすさんとす るいひょうひのうほう るーあんだいせいどう るーいんどいんあでい るーきーおぶざいやー るーきーおぶざまんす るーくくらいんたんく るーくふぉんふぁぶれ るーくやんぐぶらっど るーしーでぃーきんず るーすえいんずわーす るーとしょうめいしょ るーどぼーいふぇいす るーとろくじゅうろく るーにーますてりあー るーふぁすじょーんず るーぷあんろーりんぐ るーべんすたっだーど るしふぁーずふれんど るすらんとりゅどみら るっくあっぷふくおか るでぃばんでゅもんど れあるばりゃどりーど れあんどろどみんげす れいこえいるすわーす れいとんひゅーいっと れいなーどすきなーど れいもんるふぇーぶる れいんぼーあいらんど れいんぼーがーねっと れいんぼーちゃんねる れいんぼーふぃっしゅ れーざーかくゆうごう れーざーかんりくいき れーさーへのみちのり れーしっくしゅじゅつ れーしんぐどらいばー れーしんぐぷろぐらむ れーなーどすきなーど れおがーでんしりーず れおにーどはーびっつ れおんはるとおいらー れきっとべんきーざー れじすたんすうんどう れじすたんとすたーち れすきゅーふぁいあー れっさーすろーろりす れっするえんじぇるす れっつごーいーでぃー れっつごーらいおんず れっといっとぶりーど れっどぐりーんてすと れのっくすばーくりー れふてぃーもんすたー れみんとんすてぃーる れもんどろっぷきっど れんあいいそんしょう れんあいしほんしゅぎ れんあいひがいとどけ れんきじゅうしんほう れんきんじゅつきごう れんそうぷろふぃーる れんたるしょーけーす れんぽうとうさんほう れんぽうほあんきょく ろいずてぃーえすびー ろいたーつうしんしゃ ろいやるちゃーじゃー ろいやるみるくてぃー ろうきゅーぶえすえす ろうしどうとくきょう ろうじんいこいのいえ ろうじんせいめんぼう ろうじんふくししせつ ろうじんほけんしせつ ろうどうかいかんまえ ろうどうきじゅんほう ろうどうせいさんせい ろうどうのうみんとう ろうどくどうこうかい ろーかるせーるすわく ろーざるくせんぶるく ろーざるくせんぶるぐ ろーずこんしぇるじゅ ろーずているしりーず ろーずまりーばとらー ろーずまりーばんくす ろーたりーすぴーかー ろーてーしょんばとる ろーどすとうでんせつ ろーどとぅめんふぃす ろーどはちじゅうはち ろーなんきーてぃんぐ ろーばーみにくーぱー ろーまほうおうちょう ろーらんどでぃーじー ろーりんぐさーてぃー ろーりんぐすとーんず ろーれんすさんだーす ろーれんすふぉすたー ろーれんすふぉっくす ろーんすたーふぁんど ろーんちゃれんじゃー ろきしーみゅーじっく ろくりんてんもんだい ろけーしょんばりゅー ろけっとびーびーえす ろごすてんしるしーと ろざりーらもりえーる ろさんぜるすきんぐす ろじぇすとべんすきー ろじゃーうぉーたーず ろすとぷらねっとつー ろたこくさいくうこう ろっかーるーむぼーい ろっかんしんけいつう ろっきーほらーしょー ろっきんじすてーくす ろっくおんすとらとす ろっくすたーげーむず ろっくまんずさっかー ろっくもんどだんばー ろっくんげーむぼーい ろっこんしょうじょう ろっぽんぎしんじゅう ろどりこでとりあーの ろどりごでとりあーの ろにーりすとんすみす ろばーといーはわーど ろばーといんぐらんど ろばーとじょんばーく ろばーとにゅーべりー ろばーとびーぱーかー ろばーとまっかーさー ろばーともんごめりー ろびんそんくるーそー ろびんふぁんぺるしー ろまんさんじゅうそう ろまんすがありあまる ろまんちっくせくしー ろまんてぃっくさまー ろんきゅーはいらんど ろんぐりーちぐるーぷ ろんしーるこうぎょう ろんどんおりんぴっく ろんどんすうがくかい ろんどんぞんびきこう ろんどんてぃーるーむ ろんばーどすとりーと わあああみゅーじっく わあああむーどかよう わーくらいふばらんす わーなーおんでまんど わーなーほーむびでお わーなーみゅーじっく わーるどうぉーぜっと わーるどうぉーはるく わーるどかっぷごるふ わーるどきねんほーる わーるどじゃんぷでー わーるどすたんだーど わーるどねばーらんど わーるどふぉとぷれす わーるどぷらんにんぐ わいけーけーえーぴー わいどしょーせんきょ わいふぁいあだぷたー わいるどあっとはーと わいるどういりーつー わいるどすぴーどつー わいんでぃんぐひーと わいんでぃんぐろーど わかけほんせいいんこ わがままなおんなたち わがままなながれぼし わこうちゅうがっこう わじしょうらんしょう わしんとんあーびんぐ わしんとんうぃざーず わしんとんころしあむ わしんとんじょうやく わしんとんでぃーしー わたしのこじんしゅぎ わつじてつろうしょう わぶんたいぷらいたー わるいーじぴんぼーる わるさーぴーぴーけー わるそーこんちぇると わんがんみっどないと わんくりっくけいやく わんすあぽんあたいむ わんすとっぷさーびす わんだーすとーりーず わんだーらんどえきで わんつーふぃにっしゅ わんないといんぱりす わんぱーせんとくらぶ わんぴーべりーまっち わんぽいんとりりーふ
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たのもしいバーナーくん 今回のレイドイベは、 ストーリー本編がすぐに終わってしまいました。 これはこれで、どうなのよ(汗) それでもまあ、バーナーくんが頼もしくてGOOD。 ログインするたびに、レイドより先に バーナーくんを鍛える探検に精を出しちゃったりしてます(笑) ただいま、我が家のバーナーくんはLv26。 こんな感じです。 画像がでっかいのは気にしないで(笑) 面倒くさがって、小さくするのをサボっただけです。 MAXレベルが36なので、あと10レベル上げられます。 これまでのパターンを考えると、 攻撃力は60~65くらいですかね。 最近、ネコにばっかり肩入れしていた運営さんなので、 さすがに犬好きさんから抗議されたのでしょう(ウソ)。 忠犬バーナーくんで、犬派のみなさんもホッと一息。 そういえば、ワタクシはゲソてんトップ画面にて 「天は猫の上に人を造らず」という言葉を掲げています。 これ、マジメにそう思います。 猫は、人間を利用して勢力を維持・拡大している地球上最強の生き物。 猫を飼っている人は「猫に飼わされている」感覚をもつものです。 ひるがえって犬はどうかというと、こちらは 人間に仕えることで勢力を維持・拡大している地球上最も義理堅い生き物。 犬を飼っている人は「犬を飼っている」感覚・責任感を強くもつものです。 「捨て猫」はよく聞くけど、「捨て犬」はそうでもない(個人的意見です)のは、 たぶん「飼わされている感覚」と「飼っている感覚」の違いかな、 と思っている今日この頃です… 名前 コメント
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とりあえずけーシェル@wikiへようこそ korn shell(ksh)を使った、簡単でわかりやすいスクリプトを載せています。 ファイル操作 大量のファイルを一度に削除する 複数ファイルの中身を書き換える レコード操作 別々の条件で、レコードを抜き出す 区切られたレコードの要素を複数抜き出す 区切られたレコードの要素を一つ抜き出す 文字列操作 先頭の文字を置換する 行末の文字を置換する Windows改行文字を削除する 比較操作 複数のファイルを1度に比較する Vi操作 カーソルを一番先頭移動させる カーソルを何行目に移動する カーソルから下を全て削除 検索操作 対象の文字を含むファイルを検索する 対象の文字を含むファイルを検索し、詳細表示する 対象の文字を含むファイルを検索し、削除する 条件操作 変数の中身がヌルか判定する 変数操作 一時的に変数内の拡張子を取り除く 一時的に変数内のパス要素を取り除く 変化を確認 更新されるログの中身を確認 変化するファイル数を確認 その他の操作 一日前の日付を取得する。 レコード数をカウントする。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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各キャラ紹介文 慧音 と 妹紅 きもけーね と ゆっくりシステム1 ■きもけーね ,ヘ /|iヽ _,,,.......,,,,__ L_>r-‐ァヽ.`ヽ、,. '" ,.- 、 `ヽ./ ./ヾ、」 `y' i ', (´_,/ / i, i.,メ、!,_! !ハ ! i ヽ. ',. イ ! ハ.-+ ,| / |_,!イハ ', i ヽ、! リ(ヒ_] レ' ヒ_ン ) ト, i | ! !" ,___, "'i レi | | ヘ、. ヽ _ン /! /i | | | i>.、.,__ ,..イ/ / | | | |ィ'/'´_!_/_r/ /ヽ、.| .!. 〈| |ヘ/ム、 r7 / 〉 .| ./'レ7 /ハ!ヽ、!/ ヾ_/ ヽ ! /V| 〈 .、l、 レへ! ; イ .) i. / i iヽ、! ´〈i/ /, i |_,/ / |r'!ィ' / i ヽ _ξレ-レ' /-‐''"´ / ハ \-─ ''"´ ■ゆっくりシネ ○萃香と一緒ver ┌─────────────────|願望:やったね、あやちゃん!が見たい└───────────────── |\ /| | | | ( ̄) | ゆっくりシステム Ver.1.00 | | | ̄| _______________ | .| | | | | |────-| |ヽ.. | やったね、あやちゃん! /'''''''' ''''''''''' `ヽ. | ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | とな。 | ハ .!. (◯), レ、(◯)!、i i.| | | i レ' !"" ""/レ'ヽ! < | ! .|ハ、 -=- / | .| l_______________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ ` '´ ( /ヽ、| .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' / `'ー'ヽ. !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ レ!小(◯), 、(◯) 从|、 i| .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' ヽ|("  ̄ 'ー=-'  ̄" |ノ│┌─────────────────|願望:やったね、あやちゃん!が見たい└───────────────── |\ /| | | | ( ̄) | ゆっくりシステム Ver.1.00 | | | ̄| _______________ | .| | | | | |────-| |ヽ.. | ああ、あの射命丸さんのAA /'''''''' ''''''''''' `ヽ. | ですね。 ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | いくつかあるあのパターンでも i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | 普通に可愛いAA。 | ハ .!. ‐-‐ レ ‐-‐ !、i i.| | 私も貼られた場所を時々 | i レ' !"" ""/レ'ヽ! < 時々見に行きますよ。 | ! .|ハ、 -=- / | .| l_______________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ ` '´ ( /ヽ、| .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' / `'ー'ヽ. !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ レ!小(◯), 、(◯) 从|、 i| .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' ヽ|("  ̄ 'ー=-'  ̄" |ノ│┌─────────────────|願望:やったね、あやちゃん!が見たい└───────────────── |\ /| | | | ( ̄) | ゆっくりシネ Ver.1.00 | | | ̄| | .| | | _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ | |────-| |ヽ.. > でもおめーらには教えてやんねー!!!< /'''''''' ''''''''''' `ヽ.  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ./ ,. ⌒ヽ. ', ,' / / ‐/- i i `ヽ!. i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. _人人人人人人人人人人人人人人人_ | ハ .! (◯), レ、(◯)!、i i.| > TENGAに入ってろ!!! < | i レ' !" /,_______,"" /レ'ヽ!  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ! .|ハ、 V ヽV / | . | ヽ_ く____ゝ'、 / | ./i | !>、. ヽ__/.. イ .| | | ,.、 __ ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ ` '´ ( /ヽ、| .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' / `'ー'ヽ. !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ レ!小(◯), 、(◯) 从|、 i| .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 'ヽ|(// ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ ○妹紅と一緒ver ┌─────────────────|質問 TENGAって何?└───────────────── |\ /| | | | ( ̄) | ゆっくりシネ Ver.1.00 | | | ̄| _______________ | .| | | | | |────-| |ヽ.. | 東方project第13弾 /'''''''' ''''''''''' `ヽ. | ./ ,. ⌒ヽ. ', | 東方天牙黙のラスボスだ。 ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | | ハ .!. (◯), レ、(◯)!、i i.| | | i レ' !"" ""/レ'ヽ! < | ! .|ハ、 -=- / | .| l_______________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ ,r r、\ ,.-,.-ァ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ \ \ ヽト,.--,.// |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ ゝ _,,ヽ「7´ー- _/ / .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' / `'ー'ヽ. !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ | !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ レ!小(◯), 、(◯)从| | .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 'ヽ|(  ̄ 'ー=-'  ̄ 'く/| } { ○角パターン2 ┌─────────────────|質問 └───────────────── ゆっくりシステム Ver.1.00 _______________ _,.ヘ、. | i、 _,,.. -‐――‐--..., _ l、___ /! | l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i | ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | | i レ' ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < | ! .|ハ、 ヽ _ン / | .| l_______________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ ` '´ ( /ヽ、| .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' / `'ー'ヽ. !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ レ!小(◯), 、(◯) 从|、 i| .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' ヽ|("  ̄ 'ー=-'  ̄" |ノ│ ■悪魔の猛牛 /| /_/ .i' / l, --l | ヽ _,. -──- 、 ヽ / `,. '´ ,.-ヽ.`ヽ/! 丶 ''ァ/ / /i i 、 ', 7 ヽ/´レi ハ/-ハ i- ! i i レ rr=-, Vr=;ァiハ|ノ / |〃 ̄  ̄"! | ホウ / ./ ヽ、 'ー=-'ノl | ,' ./ //'⌒ヽ7 ̄!. | | ! ハ /〈_r、__ 〉、!_レレ' ヽレ'!. 〈 く7トr〉_.) _____ ,.イ' \__)」ヽ! ^ヽ、`二ヽ/'7' ヽ. ,く 7ーi 、 r、 ト、 ´ 7二7`='=ヘ二Y^ ヒ__ノ ヒ__ノ ○ハリケーンヒート ____ ,. -‐''"7__,,..-─ァ | `/ /-‐─-='、> ,、 `ヽ/ `>ノ○) ヽ.>|_ヽ/| _,,..-‐'"´ヽ. |/ < ´) Y--‐`''"´ /i__,,.. - 、 /| `> 、_)━ | ̄V \| ヽ、,ノ / | < l◎) ./___∧ /|-‐'" l__,∧ \ ,イ ; -‐‐-、__,,..--、 \|´"'' ー、'"`ヽ / ヽ、 __,>ー-‐<__フ r'´ i /| | ノ  ̄ ̄ヽ、 ー‐-‐< !、 ゝ__,,..-< \/___,,..-‐''" `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽr'ヽ./ヽ / く/ /| .i' / \/ l, -‐l | ヽ _,. -──- 、 ヽ / `,. '´ ,.-ヽ.`ヽ/! 丶 ''ァ/ ./ /i i 、 ', 7 ヽ/´レi ハ/-ハ i- ! i i レ rr=-, Vr=;ァiハ|ノ / |〃 ̄  ̄"! | / ./ ヽ、 'ー=-'ノl | ,' ./ //'⌒ヽ7 ̄!. | | ! ハ /〈_r、__ 〉、!_レレ' ヽレ'!. 〈 く7トr〉_.) _____ ,.イ' \__)」ヽ! ^ヽ、`二ヽ/'7' ヽ. ,く 7ーi 、 r、 ト、 ´ 7二7`='=ヘ二Y^ ヒ__ノ ヒ__ノ /'''7'''7 ./''7 ./''7 / ̄/___ / ̄/ ./''7 / /i | /__/ / / / __ .__/ ____  ̄ / / _ノ / i i__ ___ノ / /__ノ_,/ / /____/ .___ノ / /__,/ ゝ、__| /____,./ ./__ノ /____,./ ./''7___ / ̄/ / ___/ ____ / ゙ー-; ./ /___ /____/ / /ー--'゙ i___/ ./_/ ■おお、こわいこわい _,.ヘ、 i、 _,. --──- 、 l、___ /! l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 `γ´ ,'" _/__,.i l |、!_i ト、 ゚ i ,'. /、___,ヽイノ ___i / i | レ イrr=-,´ r=;ァイハノ マジキチとはおおこわいこわい .|. (| | | "⌒ . ⌒"l |.| | /i | lゝ、 'ー=-' ,.イl.|.| | ハ_l |.,-!`i ー-=.i´、i | | i イ_( ヽ.! | ヽ、iイ ン !/'),-、 | iヽ、`'_,..-`つ ハ ヽ / つ _ゝ) ) ) ', i(__,. - ''T´VYV (ゝ、_,..、_) ', ハ `.ーi´ (/ i_) `iーi´| V ヽ,.イ/ゝ、 __,.__,.__,.イヽン / / / ヽ\ ■ご乱心 |\ /| | | .| ( ̄) | | | | ̄| | | | | | |-y=====┐| |ヽ /'''''''/ もこ ヽ'''''''' `ヽ ./ /  ̄ ̄ ̄ \ ', ,' __/ ∞ \__ヽ! [____________] _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ | ハ .!. (◯), レ、(◯)!、i i.| > FUHAHAHAHAHAHAHAHA!!! < | i レ' !"" .,___,"" /レ'ヽ!  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | ! .|ハ、 V ヽV / | | | ./i | !>、ヽ_/ イ .| |. | ,.、 __ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' ■かわいいきもけーね ∧ _..∧ | .| _,,,,........,,,_ レ'iニi7 | .ゝ´ ヽノ ノ ゝ , , 、 、ヾ / キ.モλケーネ弋 .,ヘ )) (( ,ヘ, iル! i(ヒ_]'`' ヒ_ン! レ/ / '、 ' 、ソ|.! i""r-‐¬""イ/ / .\.β;ヘ i ゝヽ、__,ノ_ノ∽7 .(r, ir'/ 〈i`7 ;人 ) 弋 |, くハ」 ノ!i. イ ..,ゞ "''"彡  ̄从 λリ ノ 彡ゞ / ヽゞ'" 彡ゞ / ト,--''"´ ./从 从 从 从 从ノヽ ■萃香ときもけーね _,.ヘ、 ヽ_ く____ゝ'、 / i、 _,. --──- 、 l、___ /! ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 ` '´ ( /ヽ、| `γ´ ,'" _/__,.i l |、!_i ト、 ゚ / `'ー'ヽ. i ,'. /、___,ヽイノ ___i / i 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| | レ イ,(◯), 、(◯)イハノ レ!小(◯), 、(◯) 从|、iゝ .|. (| | | "⌒'ー=-' ⌒") |.| |("  ̄ 'ー=-' ̄" |ノ│ ■同志乙 |\ /| | | | ( ̄) | | | | ̄| | .| | | 同志 699の自己犠牲を厭わぬ大衆的英雄精神の ,,,,,,,| |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,, お陰でスレの容量は救われた。 ミ;; ミ''彡 ミ''彡 ;;ミ 君の働きは祖国の歴史に未来永劫刻まれるだろう。 .ミ;; ★ ;;ミ ミ;; 政治将校 .;;ミ どうしのこきょうはえいゆうとしにしていしようね! ミ;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;ミ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,┌───┐ | ハ .!. (◯), レ、(◯)!、i i.|. ┌──┐ ミ ミ祖国 .| | i レ' !"" ""/レ'ヽ! |党 .. ..| ミ ★ ミの為に | | ! .|ハ、 -=- / | .|. |機関....| ミ;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;ミ__ ,ヘ,―┘ )) | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 ___ |紙★....| ,' , , 、 、 ヽ ',/ / .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ ((└─,ヘ,┘ i ,'./-λル-i-イ i/ 人_ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ '、 '、-‐iルLi(ヒ_]'`' ヒ_ン`'λ,レイム .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 、ソフミリ ""r-‐‐┐""イ`´゛-イ !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' -、ソ,/ノ |, ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,」/', ,,,.‐' !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ `-r'_,.,__i.r' /LY_ノ ./` / .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' !〈 i |: !i-- イ ', ■gif→AA _,.ヘ、 i、 _,. --──- 、 l、___ /! l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 `γ´ ,'" _/__,.i l |、!_i ト、 ゚ i ,'. /、___,ヽイノ ___i / i ,ィ ! レ イ rr=-, r=;ァ イハノ 、、 〈 ( __, ノ (| | | "⌒ . ⌒"l トヽ )) `ー--イ /i | l 'ー=-' 人l| iヾー'ノ ! ハ_l |>、, _____,. ,イi ||!  ̄ ノ ノイ;;レハ i i i ,ヘ;i;;i;;i;;iiiii <ヾ /,ィ(ノノ_ノ _//∧N| ヽ` 、 ) ) ) 〉〉 )) ) 彡 //'、ヽ ///l .l ∧ iヽ、、ヽ、___,,.. .-'ノ // )λ l i l 〉' 人ヽ| )トヽ__,,.. .-‐ ''" / / (( υ レ'l|V 入 V ,ヘ i l// i i レ1/ / )l 7 ムノ ソ ∨ レ' L|〈 ヽ`ゝ )) _______________ | | | き も く な い よ !!! .| | __ | ノi ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,ヘ /|  ̄ (ヽ | .| iヽ _,,,.......,,,,__ L_>r-‐ァ ヽヽ | .| ヽ.`ヽ、,. '" ,.- 、 `ヽ./ ./ヾ、」 | .| ))) | .| .`y' ,メ、!,_! !ハ ! (´_,/、 | .| | .| / i, i' i,ゝ、| // ',!i ヽ ',. ヽ、 / / ヽヽ イ ! ハ!(ヒ_] レ' ヒ_ン!、イハ ', iヽ ー '' / ヽ__ヽ、!ヽ.!!" ,__, "!、! ! i | ` ̄ ̄´ .i ! 7 ヽ _ン ,り ! レi | .l | ヘ、 /! /i | ))) ノ ノ| | i>.、.,__ ,..イ/ / !| | ., ' , ' | |ヽ ヽ、ヽ;;;;;;;;l l l| | ., ' , ' | | ヽ ヽ ヽ;;;;l l l| | ))) .レ' ノ ノ ヽ ゝ ゝ.l l、 ノヽ .ゝ ノノ `' ´ ヽ、ニ `' ■あるニートは賭けにでた あるニートは賭けにでた。 ||\ /|| || . \____________/ || ||. | | || || | | || || | | || || | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.... || || | ;;''"゙''"゙.、;; ~''"'' || || | ('A`) ;; ,,..、;; ~''"゙'' || || . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;; ,,..、;; ~'''' || ||/ [___]' \||一酸化炭素が部屋に充満する前に惣流・アスカ・ラングレーが「お兄ちゃん♪」って玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ _,.ヘ、 i、 _,. --──- 、 l、___ /! l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 `γ´ ,'" _/__,.i l |、!_i ト、 ゚ i ,'. /、___,ヽイノ ___i / i ,ィ ! レ イ rr=-, r=;ァ イハノ 、、 〈 ( __, ノ (| | | "⌒ . ⌒"l トヽ )) 「お兄ちゃん♪」 `ー--イ /i | l 'ー=-' 人l| iヾー'ノ 「ゆっくり侵食されていってね!! ! ハ_l |>、, _____,. ,イi ||!  ̄ ノ ノイ;;レハ i i i ,ヘ;i;;i;;i;;iiiii <ヾ /,ィ(ノノ_ノ _//∧N| ヽ` 、 ) ) ) 〉〉 )) ) 彡 //'、ヽ ///l .l ∧ iヽ、、ヽ、___,,.. .-'ノ // )λ l i l 〉' 人ヽ| )トヽ__,,.. .-‐ ''" / / (( υ レ'l|V 入 V ,ヘ i l// i i \ レ1/ / )l 7 ムノ ソ/ ∨ \ レ' L|〈 / | ̄ ヽ`ゝ ))| | .| | <('A`;) ....| / ̄ ( ヘヘ  ̄ ̄\ / \ ■ 1乙 . _,.ヘ、. i、 _,. --──- 、 l、___ /!. l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i. ゙、 `'ヽ ヽノヽ_「 ♪. `γ´ ri⌒ヽ '., /. i .,'" ,ハ , i l |、 !_i , .| / / _!/,. ヽイノ、!__ハi ,! 1 | レ イ. > < i ハ 乙けーね! |. (| .|. /// ,___, //イハノ , ., , | /i .ハ ヽ _ン 人i| / レ'' (,,,.. ,' ./ レ' !.>,、 _____, ,.イ | ', n、 、 / ,ノ_ ! i i !ヽ,, iハヽ-| i i i i__  ̄ .,' / i | レ __ゝ/ ヽi | i / (..,, , ) ノ / | ! i iヽ__ i iハノ ', ( ,(,,, ,i i ハ i i '"- ハ | !ノハ .i ./ i'' i く ' ` レノ  ̄'' ○ "''( / / ヽ>i"''''''i '' '""/ ハ ヽ"~ ヽ / / ! !人 i / ヽ !、 ' / ! ! ~~ ハ ~,~ヽ / i | / ,ハヽ ヽ-´ ■○○なんてなかった(笑) . _,.ヘ、. i、 _,. --──- 、 l、___ /!. l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i. ゙、 `'ヽ ヽノヽ_「 ♪. `γ´ ri⌒ヽ '., / . i ,'" ,ハ , i l |、 !_i ', .| / / _!/,. ヽイノ、!__ハi ,! | レ イ. > < i ハ 579-583なんてなかった(笑) |. (| .|. /// ,___, //イハノ , ., , | /i .ハ ヽ _ン 人i| / レ'' (,,,.. ,' ./ レ' !.>,、 _____, ,.イ | ', n、 、 / ,ノ_ ! i i !ヽ,, iハヽ-| i i i i__  ̄ .,' / i | レ __ゝ/ ヽi | i / (..,, , ) ノ / | ! i iヽ__ i iハノ ', ( ,(,,, ,i i ハ i i '"- ハ | !ノハ .i ./ i'' i く ' ` レノ  ̄'' ○ "''( / / ヽ>i"''''''i '' '""/ ハ ヽ"~ ヽ / / ! !人 i / ヽ !、 ' / ! ! ~~ ハ ~,~ヽ / i | / ,ハヽ ヽ-´ ■オージービーフ _,.ヘ、. i、 _,,.. -‐――‐--..., _ l、___ /! l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 ,' / / ‐/- i i `ヽ!. i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | i レ' ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! | ! .|ハ、 /) _ン (\ .| オージービーフですよオージービーフ | ./i | // ._ _,,.. イ \\ >二,.r~ ~r.,二< / _ ̄ハ(_ _)ハ ̄_ ゙i ,i ー' ,二⊃ ⊂二, 'ー i, ノ il゙ ゙li (, ■ラニーニャ現象 |\ /| | | | ( ̄) | ゆっくりトピックス | | | ̄| _______________ | .| | | | | |────-| |ヽ.. | 満月なう /'''''''' ''''''''''' `ヽ. | ./ ,. ⌒ヽ. ', | 8月は後一週間でおしまい ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | 今年はラニーニャ現象によって秋が短い | ハ .!. (◯), レ、(◯)!、i i.|. | (9、10月も気温が高め) | i レ' !"" ""/レ'ヽ! <. | ! .|ハ、 -=- / | .| | | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ \ \ ヽト,.--.// |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ ゝ _,,ヽ「7´ー _/ / .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' / `'ー'ヽ. !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ レ!小(◯), 、(◯) 从| i| .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 'ヽ|(  ̄ 'ー=-'  ̄ |ノ│ 各キャラ紹介文 慧音 と 妹紅 きもけーね と ゆっくりシステム1
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ラブリーくのいちポップ(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [18]ラブリーくのいちポップ(EX) くさびかたびら☆下克上!~暗躍の樹海MIX SATOE vs. 上野圭市 transforming into MASAO Lovely AYAME 165 1 50 1097 属性 同時押し、階段、片手処理、ラスト殺し 譜面 ラブリーくのいちポップ(EX) 動画 http //www.youtube.com/watch?v=KOCAChL33Lc ライン動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9453168 http //www.youtube.com/watch?v=ycjk2wz05qI http //www.youtube.com/watch?v=wAclm8qqmRU(ミラー) 解説 終盤は細かい交互や横階段が畳み掛けるので、片手力(正規の場合、主に右手)がそのまま結果に表れる譜面となっている 道中で何度か現れる小さな二重階段を取りこぼさないように 名前 コメント ラストのラストで死ぬ人は左手の三角押しに合わせて右手を89→78→89→78→56と餡蜜しよう -- 名無しさん (2011-02-11 17 05 16) ラストはルナティックリールEX鏡のラストが練習になる。 -- 歌が終わってから勝負。終盤の難所は右に集中しているので鏡で楽になる場合も -- 最後の三角押し+階段で落ちる人は直前の横階段を2,3ノーツ捨てて、「三角押しだけは取る」勢いで突入してみよう --
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ゆっくりつくーる 3KB パロディ 小ネタ 現代 独自設定 突発的に書いたので穴だらけです・・・すみません ・6回目 ・希少種 ・かっぱっぱーかっぱっぱーにーとりー ・虐めません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス スーパーのお菓子売り場で、新発売の『ゆっくりつくーる』があったので買ってきた。 パッケージには、ゆっくりにとりの顔があり、ギザギサの吹き出しに『ゆっくりつくっていってね!!!』と定型文を微妙にアレンジした文字が書いてある。 裏面の説明を見てみると、ステップ1から3までがカラフルに説明されている。 これを元に、作れということらしい。 ・ステップ1 まず、五つある容器のうち、ガムシロップの容器に似たものがあるので、そこに水を線まで入れる。 そこに添付の、黄緑の粉末を入れ、スプーンか何かで掻き混ぜるらしい。割り箸で良い具合に混ざってくると、ソーダの混じったメロンシャーベットに似た何かになった。 それを全体的に丸い二つの容器へ流し込む。 一回、ガムシロ容器を洗う。 そして今度は、光沢のある水色の粉末を入れ、水を線まで入れる。先程と同じく掻き混ぜると、今度は水飴のようになった。 続いて、野球帽をだらしなくしたような形をした黄緑のグミが入っていて、その下部に細い溝が幾重もある容器の細い溝に水色の水飴を薄く引き伸ばしながら、二つある容器に均一に注ぐ。 ここまでがステップ1。 絵だと、子供向けでにとりの一言アドバイスでもっと簡単に書いてあるが、大人が理解出来る文にするとなるとなかなか大変である。 ・ステップ2 四つの容器に、液体を入れたことを確認したら。零さないよう慎重に容器を冷蔵庫の中へ入れ、十五分冷やす。 十分後。それぞれの容器の中の液体は程よく固まるので、鯛焼きの要領で重ね合わせ(こうすることで、容器の内側に敷いてあるグミの膜が上下を接合する)、更に二十分冷やす。 二十分後、冷蔵庫から取り出し常温で一時間置いておく。 これでステップ2が終わりである。 三つで足りる一言アドバイスを文章にしたらこれだけ書かねばならない。つくづく、絵は文章よりも情報量を膨大かつ瞬時に得られるものだと実感する。 ・ステップ3 容器を開いて中身を出す。 既に、にとりのような形をしているけれどこれから各パーツをドッキングせねばならない。 まずは、グミの皮膚に包まる肌色の本体を取り出し、袋から目玉であるスカッシュグミを取り出し窪みに一つずつ入れる。 続いて、帽子上のグミと、固まって髪のようになった水飴を取り出し、にとりの頭へ添える。 後は、軽く各部を押して調えれば。 ゆっくりつくーる『にとり』の完成である。 ゆっくり特有の掛け声を言えば、にとりは動き出す。 彼女は、食玩である自分のゆん生を精一杯生きることだろう。 さて、ではいただきます。 「ゆっくりしていってね」 おまけ 『ゆっくりつくーるCM』 (ドアップでれいむとまりさが映し出される) これはれいむ? これはまりさ? どうせ、お饅頭でしょ! (二人の子役が美味しそうに手の平サイズのれいむとまりさを頬張る) え!? グミなの? 作り方は、簡単! 練って注いで冷やすだけ! (ステップ1.2.3がさっと流れる) ゆっくりつくーる。スーパーのお菓子売り場にあるよ! (れいむ。まりさ。ちぇん。みょん。ありす。れみりゃが並んだシーン) ゆっくりつくっていってね!!! (にとりのカットインが入り) にとり新発売! アトガキ 餡子ちゃん一周年おめでとうございます。最初は餡子ちゃんへのプレゼントってことで自分で作るゆっくりSSをーってことでしたが。 どうしてこうなった。 元ネタは、ゼラチンとジュース混ぜて虫のグミ作るグミックス(GUMMIX)ってお菓子です。ゆっくりが喜びそうなお菓子です。 ソーダなメロンシャーベットですが、本人がにとり→ニトロと呼ばれるらしいのでそれっぽいやつにしました。 粉末はゆっくりの餡を乾燥粉末にさせたものなので、なんでもありのゆっくりだから形さえ調えばザオリクるんだろうと思いました。 グミも最初は、耐水性があるんじゃないかなと思ったけどグミで出来たゆっくりで良いかなぁ・・と。 えーと、この場をお借りしまして。 ディスクトップまりさを書いた方、ありがとうございます。楽しく読ませていただきました。 自分のようなアレなSSと比べて段違いに発想力豊かでもう、恥ずかしいです・・・。自分も欲しいです。卓上ゆっくり。主にやまめを。 並びに、ふたばスレでデスクトップガジェットの画像を作ってくださった方ありがとうございます。自分の想像以上のものでした。 きっと自分のパソ子さんじゃ、ブルースクリーン必至ですあはは・・・。 ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆっくりを簡単に作れるじゃねーかww 加工所の技術SUGEEEEEEE -- 2014-09-18 00 19 31
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402: 名無しさん (ワッチョイ 707a-6eb4) :2019/07/28(日) 01 13 27 ID ulRnjgQU00 またしても彼女の出張中にクソペットアライ(二代目)を預かることになってしまった。 「大丈夫だよ、この間もアライちゃん喜んでたし」 と、半ば強引にクソペットアライ(二代目)を預けて旅立つ彼女。 いや、あいつとこいつは別のアライで・・・などと言える訳もなく渋々三日ばかり預かることになってしまった。 クソペットアライ(初代)に比べれば大人しいとは言え、誤差の範囲だ。 早速食い入る様に情報番組を観ながらクソうるさくなにやら声をあげている。グルメコーナーにご執心の様だ。 「たぴおかみゆくちーおいちーのりゃぁ!」 テレビにはご主人様とクソペットが流行りのタピオカミルクティを飲んでいるところが映されており、彼女のクソウザアライ(二代目)は羨ましくて仕方がない様だ。 「ありゃいしゃんもぉーーーーっ、ありゃいしゃんもぉぉぉぉお、たぴよかみゆくてーのーーみーーたーーいーーーーーーのりゃぁーっ!かーえーしーしゃーん!のーーみーーたーーいーーーっ!」 しっぽをぶんぶん振り回し、バタバタ手足をばたつかせてクソウザアライがのたうちまわる。 「おい、うるさいぞ、クソウザ!死ぬか?」 そう凄んでみるが全く言うことを聞かない。 「のみたいのみたいのみたいのみたいのみたいのみたいーのーりゃーっ!」 チッ、このクソウザアライがっ! 俺はクソペットをケージから引きずり出しソファの上に叩きつけた! 「のっ!なにすゆのりゃっ!たぴよかみゆくてーもよーいでちないむのーのくしぇにっ!かいぬししゃんにいーつけてやゆのりゃ!」 絶賛罵詈雑言中のゴミクズアライの面を挟み込む様に引っ掴む。まるでひょっとこだw 「おらっ、てめーなんて三千円出せばいくらでも代わりはいるんだよ!いい加減にしないと前のクソウザと同じ様にマジでブッ殺すぞ!」 クソウザは不穏な空気を感じたか、静かになった。 何のことかと空を見上げ腕組みをする。 と、何かを思い出している様にひょっとこ面のまま頭をふらふらと揺らすゴミアライ。 「りゃっ!かいぬししゃんとおはなししてゆとありゃいしゃんのちらないことおはなしすゆこと・・・のりゃっ!!!」 クソウザにしては察しがいい。 「てめーが二代目だって、理解出来たか?どう言うことかわかったか?てめーなんざいくらブッ殺してもいいんだよ!」 そう言ってひょっとこ面をさらに絞り上げる。そして更に手を高く上げると 「のっ、のりゃぁ・・・ありゃいしゃん、かえししゃんのこちょ、だいだいだいしゅきしゅきなのりゃー!たっ、たぴよかみゆくてーなんてきょーみなーのりゃぁ」 ひょっとこが命乞いを始めた。 そうかそうか、自分の立場が理解出来たか。 クソペットアライをソファに下ろしてやる。 「まあ俺も大人気なかったよ、よし!仲直りのしるしに俺がタピオカミルクティを奢ってやろう!」 そう言った途端、クソウザアライは 「おおー、た・ぴ・よ・かーーーーーっ、みーゆーくーーーーーってーーーーー!!!」 頭上に高く両手を突き上げ喜びのあまり仰け反ってひっくり返ったwww 「やれやれ、じゃあタピオカミルクティ、取りに行くか!」 「のっりゃぁぁぁんっ!!!」 俺は必要な道具を用意して少し離れた田んぼの溜池に向かった。 「たっぴよか!たっぴよか!みーゆーくーーーーてーーーー!!!!」 道具と一緒にショルダーポーチに詰め込まれたクソムシアライはアホ丸出しのオリジナルソングを飽きもせず熱唱している。 「クソムシ、てめーノリノリだな」 嫌味をぶつけるがご機嫌なクソペットアライは一向に気にしていない。 「のりゃっ!ありゃいしゃんかんちがいしてたのりゃっ!かえししゃん、とぉっても、とーーーーーってもやさちーのりゃぁ!」 俺に満面の笑みを見せ、クソウザはさらに続ける 「しゅきしゅきなのりゃー!かえししゃん、だいだいだいしゅきしゅきー!のりゃぁー」 しばらく歩くと町外れの田んぼに着いた。 確かこの辺りに・・・あったあった! 「おいクソウザアライ、あったぜ、タピオカ!」 そう言って溜池の中を指差す。そこには孵化直前のカエルの卵が一面に広がっている。 コロコロした卵をよく見るとすでに中身はおたまじゃくしの形をしており、時折くるんと卵の中で身をよじるものもいる。 「ふおおおーっ、すごいのりゃ!こり、ぜんぶありゃいしゃんがのんでいーのりゃ!」 ポーチの縁をバンバン叩き興奮しており、今にも飛び出す勢いだ。 「まあまあ、ちゃんとテレビみたいにしてやるからちょっと待てや」 そう言ってクソペットを溜池のほとりに下ろしてやった。 「おいちそーなのりゃ!だい・・・」 「こらこら、待てっつってんだろ、クソペット!」 しっぽを掴み吊るし上げる。 「俺がいいっつーまで我慢出来なきゃ今すぐ帰るぞ!?」 そう言って睨み付けると卑屈に両手をコスコスし 「が、がまん、できゆのりゃ・・・うゆー」 と渋々ながらも言うことを聞く気になった様だ。 大人しくなったゴミウザを地面に降ろすとポーチの中から透明なプラ製のタンブラーを取り出した。 ザルを使ってカエルの卵を半分まで入れる。 それから溜池を近くに落ちていた枝を使ってかき回しいい具合に茶色く濁ったところでタンブラーいっぱいに泥水を汲むとサービスで砂糖をひと握り入れた。 「ほらゴミクズ、これが俺のタピオカミルクティだぜ!」 そう言ってストローをさし、ゴミクズをタンブラーの縁につかまらせてやる。 「のりゃーーーーー!た・ぴ・よ・かっ!みーーゆーーくーーてーーーーー!!!のむのりゃあああああっ!」 ごくごくごくごくごくっ!っとのどを鳴らしながらクソムカつく面で美味そうに泥水をすすっているwww 「たぴよかみゆくてーおいちーのりゃぁ!かえししゃん、しゅきしゅきーーーっ!」 アホがwwwころっと騙されやがるぜ。 ちょっとだけ溜飲が下がった。 ゴミペットはと言えば、今度は卵部分を勢いよく吸い上げている。 「たぴよか、ちゅゆんとしたのどごちがちんちょっかんなのりゃー!うりゅっ、うりゅっ、おおおーいちーのりゃぁ!!!」 じゅるじゅるじゅるじゅるっ! 勢いよくカエルの卵を飲み込むクソペット、既に腹はパンパンに膨れ上がっていると言うのに、何がそんなに美味いのか一向に飲むのを止めようとしない。 ごくごくごくごく! とうとう自分の背丈ほどあるタンブラーの中身を飲み干した。 が、ストローから口を話したクソウザはしがみついていたタンブラーの縁からずるりと落ちると突然苦しみ始めた。 403: 名無しさん (ワッチョイ 707a-6eb4) :2019/07/28(日) 01 14 34 ID ulRnjgQU00 「のりゃぁぁぁ・・・ぽんぽんいちゃーのりゃぁ、ぐ、ぐゆしーのりゃぁ・・・」 クソペットは破裂しそうな腹をさすっているが、もちろんなんの効果もない。 「飲み過ぎだっつーの、少し吐いちまえよ」 そう言ってつま先でゴミクズの腹を押し上げるが、ゴミクズはせっかくの泥水卵を吐くまいと歯をくいしばっている。 「ぶしゅうううっ、は、ぎ、だ、ぐ、な、いぃぃ!」 吐き出しそうな卵を意地汚く口に手を当てて押し戻す。 「いいから吐けって!」 そう言って今度はぎゅっと腹を踏みつける。 唐突にゴミペットが噴火した。 「おげろげろげろぉーーーーーー!ぷげっ!おっ、おおげろぉぉぉぉっ!」 口から止めどなく吹き出したのは、大量の泥水と、なんとゴミペットが吸い込んだショックで腹の中で孵化した無数のおたまじゃくしだった。 「ごぴゅっ、ごぴゅっ、こひゅーっ、こっ、こひゅーう」 ヤバい!クソペットアライの喉でおたまじゃくしが渋滞を起こしている。 ぶはっ、鼻からしっぽを出しているおたまじゃくしが鼻毛に見え笑いが止まらなくなる。 「た、しけ、て、の・・・りゃ」 おっと、ヤバいな。笑ってる暇はねえ! クソペットのしっぽを掴むと激しく上下に揺するが効果は薄い。 いっそのこと、水に沈めたらおたまじゃくしが出てかないか? そう考えて溜池にウザペットの顔を沈めユラユラと揺らすとゾワッとおたまじゃくしがウザアライの口から泳ぎ出ていく。 「おおー、すげー数だな!」 ほんの数秒でゴミクズの周りがおたまじゃくしだらけになる。 するとウザアライにも変化があった。 苦しいのかバタバタと手を振りバシャバシャとしぶきを立てている。 ざばっと水から引き上げるとゴミアライが俺の顔に向かって、ぺっ!とおたまじゃくしを吐き出した。 こいつー、と思ったが三代目を用意しなくて済んだと思えば、「まあ、いいか」と思った。 「うゆーっ、せっかくのんだたぴよかみゆくてー、ぜんぶげーげーしちゃったのりゃーーー、のーーーん!のーーーーん!!」 まったく、しょうがねーな。 「おい、テンション下がっちまったな、帰るか」 そう声をかけるとしょんぼりとした面で 「のりゃ」 とだけ答えた。 てっきり池の中のカエルの卵を全部飲むとか言うのかと思ったら、拍子抜けだ。 泥だらけのゴミクソアライを雑にタオルで包むとポーチにねじ込み家に帰った。 行きのテンションの高さは微塵もなく俯き無言でしょんぼりとしている。 「おい、ゴミクズ、どうした?」 声をかけると、 「しぇっかくかえししゃんがつくってくえたたぴよかみゆくてー、げーげーしゃったのりゃ・・・」 そして恐る恐る俺を見上げると 「こ、こよしゃないで・・・ほちーのりゃ・・・ありゃいしゃん、もっとかいぬししゃんと、いっちょにいたーのりゃ」 そう言うとクソウザアライは無言になった。 まったく、極端から極端に、面倒くさい奴だ。 道すがらゴミクズアライをポーチに押し込むとしっかりと口を閉め、コンビニに寄り飲み物と弁当を買った。 家に着くと裏手に回り、壁に残るクソペットアライが死んだ跡を二代目に見せた。 「ほら、こいつがお前の前だ、お前も気をつけろよ」 そしてゴミクズアライの首根っこをひっ掴み、生垣越しに隣の家の飼い犬を見せてやる。 「で、最期はアイツに喰わせた、わかったな」 それだけ伝えるとクソアライは恐怖に引きつった面でカクカクと頷いた。 家に入るとゴミクズアライを洗面台でザブザブと洗い泥を落とすとテーブルに座らせた。 そしてコンビニ袋からタピオカミルクティを取り出しウザペットアライの目の前に置く。 「ほら、ホンモノよりは美味くはないだろうがな」 ストローをカップに差し込む。 「こ、こり?もちかちて・・・たぴよかみゆくてーなのりゃ?」 「そうだ、お前にやるよ」 「う・・・うれちーのりゃりゃりゃりゃりゃーっ!たぴよかみゆくてー、た・ぴ・ よ・かーっ!みーーゆーーくーーぅっ、てーーーーーーーっ!!!!!!!!!かえししゃん、しゅきしゅきぃぃぃっ!!!!」 がしっと手を掴まれた。 「こらっ、離せウザペット!」 開いた手でデコピンをくれる。 「のぉーん!いちゃいのりゃぁー!」 まったく、またこれだ。よく帰り道だんまりだったな。 「便所に行ってくる!いいか、また喉に詰まらせない様に戻るまでぜっっっったい、飲むんじゃねーぞ!」 そう言い聞かせて便所に立ったはずだったんだが・・・ 「のりゃー!まちきえないのりゃ!かえししゃんおそいのりゃ!ありゃいしゃん、もーちゃんとのめゆのりゃ!ないちょでのむのりゃぁー!」 ごくごくごくごくっ! 「んまーのりゃ!ぷよぷよちゅぶちゅぶ、のりょごちさいこーなのりゃ!かえししゃんのちゅくったたぴよかみゆくてーより、あまあまでちょーおいちーのりゃ、おいけのたぴよかみゆくてーのひゃくまんばいんまいのりゃ!んぐっんぐっんぐっ・・・んんんんんーーーっ、ごおぉぉぉっ!ぐゆっ、し、のっ、こっ、こっひぃぃぃぃっ・・・」 「おい、何騒いで・・・クソっ、またかよ!?」 動かなくなったクソペットアライ(二代目)を隣の犬にくれてやり証拠隠滅。 ペットショップに行き、似た奴を連れ帰る。 またしても三千円の出費だ。デジャブ過ぎんだろ! やれやれ、やっぱり嫌なもんは嫌だと言わないとダメだな。 アライさんのssへ戻る
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あらすじ ギャルゲー好きの少年、室川 氷河は、自分の人生もギャルゲーのようにすることをある日突然決意する。 そんな彼の決意も知らずに、世界はいつも通りに進んでいく・・・。 登場人物 基本的に「ふぇんなう」と同じキャラクターが登場するが、ハイドネームは存在しない。 ニックネームは存在する。 また、オリジナルでないキャラクターはふぇんなうと違う部分のみを列挙する。 主要人物 室川 氷河 (むろかわ ひょうが) 本作の主人公。2年F組。弓道部に所属。 井出 雲衣 (いで くもい) 氷河と同じクラスの女子。Sっ気がある。山岳部。 雪下 飛鳥 (ゆきした あすか) 氷河と同じクラスの女子。行動力がある。陸上部の短距離選手。 風間 亜美 (かざま あみ) 氷河と同じクラスの男子。女の子らしい性格。吹奏楽部。 小峰 奈々 (こみね なな) 氷河の一年下の後輩の女子。氷河のお隣さん。サッカー部のマネージャー。保険委員。 レイレス・C・ランバート 氷河の一年上の先輩の女子。男らしくて背が高い。弓道部。 青空 波 (あおぞら なみ) 氷河の一年下の後輩の女子。亜美の従兄妹。転校生。部活未所属。 学園内の人物 咲原 影 (さくはら えい) 身元不明の少年。いつの間にか2年F組に住み着いていた。 葉科 妙子(はしな たえこ) 偏屈で有名な美術教師。その美貌は素晴らしいが、女生徒からは不人気。男子生徒からは絶大な人気を誇っている。 ジョン・ハイセン 危険な理科教師。彼の理科室はいつも血生臭い。 秋山 佐太郎(あきやま さたろう) 氷河の一年下の後輩の男子。波のストーカー。 吉男 (よしお) レイレスのクラスメイト。漫研・アニ研・オカルト研を掛け持ちする生粋のヲタク。ロリコン。 椒 琴乃(はじかみ ことの) 氷河の同級生で、2年C組。バスケ部。 鼎 准一 学園の保険医。影では変態と呼ばれている。保健委員の奈々には非常に懐かれている。 時空部部員 時の乱れを元に戻すため活動している・・・らしい「時空部」の部員たち。 性格その他はすべてふぇんなうと同じでーす。 仙頭 利鍬(せんず りすき) 穂裳出 栖夜(ほもで すよ) 郷 寛磨(ごう かんま) 虹下 ン茂絵(にじげ んもえ) 濾朱 津京(ろしゅ つきょう) ロ・リータ・コン・プレックス 他 レイザード・C・ランバート レイレスの兄。常にグラサンを身につけ、オープンカーを乗り回す「イマドキ」な男。 鈴川 美穂(すずかわ みほ) レイザードの彼女。レイレスとも非常に仲良し。ゲーマー。また、本家とは違い20歳相応の背格好である。