約 126,321 件
https://w.atwiki.jp/mobilegamesrio/pages/40.html
ワン!ワン!ワン!ワンさんぁぁぁんうわぁああああああああああああああああああああああ ん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ワンさんワンさんワンさぁぁんうぁわぁあああ あ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ! スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ワンたんの髪の色は判らないけどクンカクンカしたいお!クンカクンカ! あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅん きゅい!! 自己紹介板②のワンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああん んっ!! 自己紹介板復活して良かったねワンたん! あぁあああああ!かわいい!ワンたん!かわいい!あっあ あぁああ! オフ会2回目も予定されてて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああ ああ!! ぐあああああああああああ!!!オフ会なんて現実じゃない!!!!あ…蜜柑もサリーもよく考えた ら… ワ ン さ ん は 現実 じ ゃ な い? にゃあああああああああああああん!!うぁあああああああああ あ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!! はぁああああああん!!中国ぅううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?バイト中のワンさんが僕を 見てる? バイト中のワンさんが僕を見てるぞ!ワンさんが僕を見てるぞ!バイトのワンさんが僕を見てる ぞ!! 働くワンさんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだ ねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはワンさんがいる!!やったよMILK!!ひとりでできるも ん!!! あ、器用貧乏のワンさああああああああああああああん!! いやぁああああああああああああああ あ!!!! あっあんああっああんありお様ぁあ!!く、くるみー!!サヤカぁああああああ!!!マスミぃいい!! ううっうぅうう!!俺の想いよワンへ届け!!中国ハーフのワンへ届け! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1842.html
※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※人間が出ます ※直接的な虐待はないです ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ウチで飼っているれいむにゆっくりSSを読ませてみた。 と、言っても、れいむはひらがなしか読めない。 そんなんじゃあ、まず理解出来ない。 ということで、オレが声に出して聞かせてやった。 だから、実際には、れいむにゆっくりSSを聞かせてみた。 というのが正しい。 が、そんなことはどうでもいい。 とりあえず、やってみた。 れいむは最初、 「ゆ~!!!おはなしさんはゆっくりできるよぉ~!!!」 と喜んでいたが、どうだろうな。 大抵、オレが読んでいるゆっくりSSは大抵、ゆっくりがゆっくり出来ないゆ虐SSだからな。 れいむは多分、ゆっくり出来ないだろうな。 言い忘れていた。オレの飼っているれいむは、銀バッチだ。 そして、ゆっくりブリーダーから専門の躾を受け、 人間にしていいこと悪いことの区別がある、比較的に素行のよいゆっくりだ。 近所にあるゆっくりショップから飼ったれいむだ。 えさを上げると、すぐに喜び、ちょっといじめると怒ったり、泣いたりする、 可愛いやつだ。 ちなみに、オレは虐待鬼意山ではない。 ちょっとのぬるいじめが好きな愛でお兄さんだ。 ぬるいいじめというより、れいむをからかったりする程度のぬるいじめ。 いじめられて、喜怒哀楽をコロコロと変える様を見て楽しんでいるっていうか・・・。 笑ったり、怒ったり、泣いたり、驚いたりするれいむを見て、可愛いなぁって思うだけ。 そんなヤツがなんでゆ虐SSなんか読むんだって? 人間で例えるならば、アレだ。 変態プレイには興味があるけど、実際には怖くて出来ないから、 そういうエロビデオを見てるっていう感覚に近いかな? まあ、虐待みたいなハードないじめが嫌いなオレは、 さすがにウチのれいむを虐待しようとは思っていない。 ただ、「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに、 無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さっていうヤツかな? れいむがどういう反応取るのか楽しみなってきた。 オレがれいむに聞かせたのは、王道パターンの作品だ。 野良れいむと野良まりさの番が人間の家を荒らして、 おうち宣言⇒ゆ虐という、すごくシンプルな話だ。 基本形とも言える作品。 SSの野良れいむと野良まりさは、 この人間の家が気に入ったらしく、ここを自分たちのゆっくりプレイスにしようと、 声高々に叫んだところまで、ウチのれいむに聞かせた。 ウチのれいむは・・・ 「にんげんさんのおうちにかってにはいるなんて・・・ゆっくりできないゆっくりだね・・・」 と、何か哀しそうに言っていた。 話をSSに戻すが、 SSの野良れいむの頭には茎があり、今にも落ちてきそうな赤ゆっくりが5匹いた。 れいむが3匹とまりさが2匹。 そこへ、丁度、人間が帰ってきて、 お決まりの・・・。 「ゆっくりしていってね!!!」 をやった。 ウチのれいむも、ピョンピョン跳ねながら、笑顔で、 「ゆっくりしていってね!!!」 をやった。多分、条件反射なんだろうな。ゆっくりにとって、 「ゆっくりしていってね!!!」 って言い返すのは。 まあ、そこからは、ゆ虐SSを読んでる諸兄たちは、よ~く分かると思うが、 野良まりさがここは自分の家だと言って、野良れいむがゆっくり出来ない人間は出て行けと言って、 さらに野良まりさがお菓子を持って来いと叫び、野良れいむが人間を奴隷扱いし始める。 そんな、もうまるでゆ虐の歴史と共に使われてきたようなテンプレ通りの行動。 「ぷくー!!!そこはにんげんさんのおうちだよ!!!このれいむとまりさはまちがってるよ!!!」 頬を膨らせて、目を吊り上げて、なぜかオレを睨みつけるウチのれいむ。 ゆっくりブリーダーの教育がよかったのか、 人間の所有物は人間の所有物だということがちゃんと分かっている。 これがこのSSのような野良ゆっくりの場合、 人間の所有物はゆっくりの所有物だという、人間にはとても理解出来ないことを言い出すからな。 一応、オレを睨むなと軽く注意をし、 「ゆっ!?おにいさん!!!ゆっくりごめんなさい!!!」 と、ちょっと慌て気味に謝るウチのれいむ。 で、SSの方だが、 野良れいむの頭に付いている赤ゆっくりたちが、 ちょうど見計らったかのように、次々に床に落ちていく。 そして、親たちに向かって、 「「「「「ゆっくちちていっちぇにぇ!!!」」」」」 部屋中、割れんばかりの声で挨拶する赤ゆっくりたち。 親たちは生まれてきた赤ゆっくりに向かって、目をウルウルと潤わせながら、 挨拶し返す。 ウチのれいむもまた、新しい生命の誕生に感動したのだろうか、 SSの野良れいむと野良まりさのように、涙を瞼に溜めて、 「ゆっくりしていってね!!!」 と、叫んだ。 やっぱり、条件反射なんだな。ゆっくりの挨拶って。 その後、SSの赤ゆっくりたちは、人間に対して、自身のかわいさをアピールし始めた。 そして、親たちもまた、同じ行動をし始める。 「ゆゆ~ん!!!あかちゃんはゆっくりできるよ!!!」 と、ウチのれいむもモジモジしながらにやけていた。 いつかは自分も赤ちゃんがほしいみたいな顔をしていやがる。 黙っているけど、顔には正直に表われている。 が・・・。 SSの人間は、鬼の形相で、赤ゆっくりたちを踏み潰した。 れいむとまりさは、呆然として、理解するのにしばらく時間が必要だったらしく、 目の前で起きたことを頭の整理していた。 これはウチのれいむにも言えた事だった。 目が点になり、口も半開きで、一体何が起きたのか理解できていなかった。 しばらくして、ウチのれいむは、 SSのれいむとまりさが、この後、SSの人間に向かって叫ぶ台詞を知っていたのか? と、突っ込みたくなるような・・・まさにそんな感じだった。 「どぼぢでごんなごどずるのぉおぉおおっぉおおおぉおおおおおおぉおおおお!!!!!!」 ウチのれいむは、SSのゆっくりにシンクロするかのような叫び声を上げた。 その後は、まあ、SSを詳しく説明する必要はないだろう。 SSのれいむとまりさは、テンプレ通りの虐待を受ける。 その虐待の一部始終を聞かされる最中、恐怖のあまり、 耳をおさげで塞ぎ、目を出来る限り閉じ、ビクビクと体を震わせていた。 SSのクライマックス、あんよ焼きされたSSのれいむがアマギられるところで、 ウチのれいむは、限界だったのだろうか、 ブシャー!!!! 勢いよくしーしーを漏らしてしまった。 「ゆびぃいいぃいいいぃいいい!!!! きょわいよぉおおぉお!!!でいぶぅうぅ!! きょわいよぉおぉおお!!!!にんげんじゃんんん!!! きょわいよぉおぉおおお!!!!!だずげでぇえええ!!!! もうやだぁあああ!!!!おうちがえるぅうう!!!! おがぁあざんんんん!!!!だずげでぇええ!!!! でいぶぅうぅううう!!!!きょわいよぉおおお!!! おにいざんんんん!!!!きょわいよぉおおぉお!!!! でいぶぅぅううう!!!じにだぐないぃいい!!!! あんよざんんんん!!!!やがないでぇえええ!!!! いじゃいいいいよおぉおおぉお!!!!あじゅいいぃいいぃいいよぉおおお!!! あまぎりぃぃいい!!!ごわいよぉおおぉお!!!! ごごばあぁぁあああ!!!ゆっぐりでぎないぃいい!!!! でいぶぅうう!!!ゆっぐりじだぃいいい!!!! ゆっぐりぃいい!!!!ゆっぐりぃいいい!!!ゆっぐりぃいいい!!!! ぱぴぷぺぽぉぉおおぉお!!!ぱぴぷぺぽぉぉおぉおおお!!!! ぱぴゅぅぅぅぅううううぅぅううううう!!!!!!!」 今まで見たことないくらいの泣きっぷり。 涙、汗、涎・・・。 体液という体液を撒き散らし、ブルブルと震える。 もう皮が破けるんじゃないのかと思うくらい、辺りを暴れまくる。 飛び跳ねたり、体を地面に擦り付けたり、 隣近所からうるさいってクレームが来そうな位、叫んだり・・・。 異常なれいむの行動に、さすがにヤバイと思ったオレは、話を止めた。 その時には、もう遅かったのかもしれないと思った。 ウチのれいむは、白目を向き、 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 かすかに呻き声しか聞こえず、れいむのあにゃるからは、 自然に音もなくうんうんが漏れていた。 口からも餡子を吐いており、もう生きているのかさえ怪しくなって来た。 オレは全力疾走で、 近所にあるれいむを買ったゆっくりショップに、 れいむを持って行った。 数日後。 れいむは何とか元に戻った。 以前のように、ゆーゆー言いながら、遊んでいる。 いつ見ても可愛いれいむだ。 しかし、困ったことがある。 れいむがゆぴぃゆぴぃと寝息を立てて、穏やかに寝ていると思ったら、 「やべでぇええ!!!!!でいぶじだぐないぃいい!!! ゆんやぁぁああ!!!!ゆびぃいい!!!!」 と、いきなり叫ぶのだ。 おそらく、夢の中であのSSの虐待を思い出したのであろう。 それほどトラウマになっているようだ。 その時、体から出る物すべて、物凄い勢いで出す。 涙、汗、涎、しーしー、うんうん、餡子。 しばらくすると、精通でもしたのか、 大量の精子餡を出すようになった。 多分、あの夢を見る度に、生命の危機を感じたのか? 日に日に増して、量が増えてくる。 確か、生物っていうのは死に直面すると、 この世に自身の遺伝子を残そうとして、射精してしまうって聞いたが、 ゆっくりも同じなんだろうな。 しかも、その夢を見る回数も、増えていっているみたいで、 れいむが寝ている時に急に叫ぶことが多くなっていった。 れいむが起きると、いろんなモンが体にへばりついていて、 それを処理するのに、物凄い時間がかかる。 綺麗にしてあげないと、れいむは嫌がるから、 仕方がなく、やってあげている。 元はといえば、オレがいじわるでやったことだから、 悪いとは思っている。 だから、責任を持って、世話をしてやっているが・・・。 ホント、やるんじゃなかったと後悔している。 多分、治らないだろうな、れいむのトラウマは・・・。 終わり。 あとがき 直接、虐待しない話を書いてみた。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/5738.html
package eiga; import java.io.*; import tool.*; public class pro { int s,datanumber; String[] data=new String[360000]; String[] namex=new String[5000000]; String[] name=new String[500000]; String[] id=new String[5000000]; int[] year=new int[5000000]; int[] month=new int[5000000]; int[] day=new int[5000000]; String[] th=new String[5000000]; String[] v1=new String[5000000]; String[] v2=new String[5000000]; String[] v3=new String[5000000]; String[] time=new String[5000000]; String[] gid=new String[50000]; public static void main(String[] args) { pro te=new pro(); } pro(){ readx("data.csv"); for(s=2;s datanumber+1;s++){ String[] x=data[s].split(","); name[s]=""; namex[s]=x[5]; if(x.length 6)name[s]=x[5]; year[s]=numx(x[0]); month[s]=numx(x[1]); day[s]=numx(x[2]); th[s]=x[4]; v1[s]=x[6]; v2[s]=x[7]; v3[s]=x[8]; time[s]=x[3]; } for(s=2;s datanumber+1;s++){ int p1=name[s].indexOf("("); if(p1 0)name[s]=name[s].substring(0,p1); p1=name[s].indexOf("("); if(p1 0)name[s]=name[s].substring(0,p1); p1=name[s].indexOf("("); if(p1 0)name[s]=name[s].substring(0,p1); p1=name[s].indexOf("["); if(p1 0)name[s]=name[s].substring(0,p1); p1=name[s].indexOf("【"); if(p1 0)name[s]=name[s].substring(0,p1); p1=name[s].indexOf("("); int p2=name[s].indexOf(")",p1); if(p1==0)name[s]=name[s].substring(p2+1,name[s].length()); } int dicnumber=0; String[] dic=new String[50000]; int sx; for(s=2;s datanumber+1;s++){ int h=0; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(name[s].equals(dic[sx]))h=100; } if(h 50)dicnumber=dicnumber+1; if(h 50)dic[dicnumber]=name[s]; } System.out.println(dicnumber); for(s=1;s dicnumber+1;s++){ gid[s]=search(dic[s]); bing sub5=new bing(); if(gid[s].length() 1){gid[s]=sub5.makedata(dic[s]); System.out.println(dic[s]+","+gid[s]); } } for(s=2;s datanumber+1;s++){ id[s]=""; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(name[s].equals(dic[sx]))id[s]=gid[sx]; } } writexml("ren.txt"); } void writexml(String file){ int s,sx; try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(s=2;s datanumber+1;s++){ pw.print(year[s]); pw.print(","); pw.print(month[s]); pw.print(","); pw.print(day[s]); pw.print(","); pw.print(time[s]); pw.print(","); pw.print(th[s]); pw.print(","); pw.print(namex[s]); pw.print(","); pw.print(v1[s]); pw.print(","); pw.print(v2[s]); pw.print(","); pw.print(v3[s]); pw.print(","); pw.println(id[s]); } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } String search(String word){ String[] name=new String[5000]; String[] id=new String[5000]; makeutf sub6=new makeutf(); String d=sub6.makedata(word); int datanumber; String urlx="http //movie.walkerplus.com/search/free_search.cgi?comkind=movie keyword="+d; getdata sub7=new getdata(); sub7.makedata(urlx,"UTF-8"); data=sub7.data; datanumber=sub7.datanumber; int s; int sx=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ int h=0; if(data[s].indexOf("com/mv") -1)h=h+1; if(data[s].indexOf(" /h5 ") -1)h=h+1; if(h==2) sx=sx+1; if(h==2)name[sx]=data[s]; } int number=sx; for(s=1;s number+1;s++){ int p1=name[s].indexOf("mv"); int p2=name[s].indexOf("/",p1); id[s]=name[s].substring(p1,p2); p1=name[s].indexOf(" ",p1); p2=name[s].indexOf(" ",p1+1); name[s]=name[s].substring(p1+1,p2); } String w1=""; if(number 0)w1=id[1]; return w1; } int numx(String str){ int nx; nx=0; try{ nx=Integer.parseInt(str); }catch (Exception e) {} return nx; } void readx(String file){ String str; BufferedReader br; int s; s=0; try { br = new BufferedReader(new InputStreamReader(new FileInputStream(file),"UTF-8")); while((str = br.readLine()) != null) { s=s+1; data[s]=str; } br.close(); } catch (IOException e) {System.out.println(e);} datanumber=s; } } package eiga; import tool.*; public class bing { int s,datanumber; String[] data=new String[6000]; String makedata(String ww){ String word="moviewalker"+" "+ww; makeutf sub6=new makeutf(); String d=sub6.makedata(word); String urlx="https //www.bing.com/search?q="; urlx=urlx+d; getdata sub7=new getdata(); sub7.makedata(urlx,"UTF-8"); data=sub7.data; datanumber=sub7.datanumber; String ss="aria-label=\"検索結果"; String str=""; for(s=1;s datanumber+1;s++){ if(data[s].indexOf(ss) -1)str=data[s]; } String[] x=str.split(" "); String d2="movie.walkerplus.com/mv"; String pp=""; for(s=0;s x.length;s++){ int h=0; if(x[s].indexOf(d2) -1)h=h+1; if(pp.length()==0)h=h+1; if(h==2)pp=x[s]; } int p1=pp.indexOf("/mv"); int p2=pp.indexOf("/",p1+1); if(p1 -1)pp=pp.substring(p1+1,p2); return pp; } }
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12325.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ブロックくずし デデンの逆襲 タイトル ブロックくずし デデンの逆襲 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00353 ジャンル アクション 発売元 アイランドクリエイション 発売日 1996-5-31 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/230.html
行き場のないログ うpろだ変更により一部リンク切れになってる画像もあるのであしからず 第2回色違いトライアスロン 2011/7/29~? 922 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/07/29(金) 00 15 01.20 ID RCWQDBORo ちぇき 0なら第二回色スロン開催 ポケトレ色・孵化色・伝説色の順に粘り、いち早く揃えた者が勝利する 完走すれば賞品も貰えるかもしれない (色違いを出す毎に、その証拠となる画面を撮影orキャプチャした画像をスレにアップすること) 順位 ポケトレ色→ 孵化色 → 色伝説 → GOAL 1着 色アサナン 色ピチュー 2着 色グラエナ 色キャモメ 3着 色ドーミラー 色エアームド 4着 色チルット 完走者は確認されていない。タブンネ。(完走報告逃してたら追記よろ) Sin色違いマラソン 2011/4/24~7月ごろまで 433 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 00 07 29.33 ID izqS3vjbo ちぇき 末尾が0なら色マラソン 下二桁で粘るタイプを決める 1:炎 2:水 3:ゴースト 4:鋼 5:草 6:飛行 7:虫 8:電気 9:氷 0:ドラゴン 440 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 00 11 05.10 ID ZCkRt2pL0 ちぇき 433 久々に色マラソンの流れ来てるな いち早く炎タイプの色違いを叩き出した者がデュエルに勝利する (手段は問わないが、「マラソン」なので国際孵化を推奨) ■国際孵化 Ⅰ.17日目(5/11) 色ロコン Ⅱ.41日目(6/4) 色ヒトモシ Ⅲ.75日目(7/8) 色メラルバ ■伝説 Ⅰ.15日目(5/9)色ホウオウ Ⅱ. Ⅲ. ■炎タイプ以外 5月3日 色ヤミカラス 5月26日 色ヒンバス 6月6日 色イーブイ 6月9日 色ヨーテリー 6月18日 色バスラオ 6月18日 色モノズ 6月18日 色モンジャラ 6月26日 色糞ペンギン オナ禁マラソン(2011/4/20 ~ 5/21) 642 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 21 42 49.50 ID Gbe2fMHNo 0ならスレ住民全員でオナ禁マラソン 離脱者は副産物配布 *ルール 目標は一ヶ月後、4月20日0 00から5月21日0 00まで リタイアは自己申告後、副産物スレへ リタイアした者は他のリタイアした者の副産物が貰えない 貰おうと思えばいくらでも貰えちゃうのかもしれんけど、あくまで遊びのスタンスで、そこまでは深く気にしない 夢精は個人の判断で!夢精回避のオナニーは認めません 完 スレを見る限り完走者は2人でした みんな欲求に素直すぎるね オ ノ マ ラ (色キバゴマラソン)(2010年10月23日~年末ごろ) 955 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします mail sage 2010/10/22(金) 22 40 14.44 ID 01niLboo 0なら色キバゴマラソン 956 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします mail sage 2010/10/22(金) 22 40 25.90 ID mZqz6k6o 今作の色違いだったらオノノクスさんが段違いのカッコよさだから0ならオノマラ 970 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします mail sage 2010/10/22(金) 22 45 29.94 ID u1jD.d.o 0ならフィオネマラソン 977 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします mail sage 2010/10/22(金) 22 50 10.00 ID 6BZ07NMo 970ったら、クールね ついでに0やるよ 423 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/20(土) 00 23 05.92 ID EjoTnDw0 ちぇき 0ならまた何か色マラ 431 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/20(土) 00 30 49.70 ID IND012wo 423 0はでない・・・そう思っていた時期が僕にもありました 色キバゴ、色伝説を早く出した者が勝利 ■色キバゴ(10/23~) 1着:10/27 色キバゴ 2着:11/12 色キバゴ 3着:11/16 色キバゴ 4着:12/6 色キバゴ 5着: ■色伝説(11/20~) 0着:11/04 色ミュウツー 1着:11/23 色ビリジオン 2着:12/3 色ビリジオン 3着:12/3 色ビリジオン 4着: 5着: 第四世代最後の色違いマラソン(2010年8月29日~9月18日) 819 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします mail sage 2010/08/28(土) 09 41 18.00 ID DdhJX/Yo 0ならBW発売前の色違いマラソン とにかく国際孵化なら自由!色伝説でも許可! 出たらトレーナーメモに合わせて撮影、スレに貼る事 1~2着にはトリックルームなりちょっとした賞品でも渡すと思う (仮に主催が1~2着のどこか取っても繰り下げ無し、つまりその着の賞品無し) 1着には更に、快いスレ民がマスボとエッジのマシンorBP技を覚えさせる権利を提供してくれるようです。 1着:8月31日 色ガーディ 2着:9月2日 色ヒトデマン 3着:9月5日 色ラティアス 4着:9月6日 色ワニノコ 5着:9月9日 色サニーゴ 6着: 色粘りトライアスロン(2010年4月17日~7月) 172 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 00 02 43.90 ID QVcym6Yo ちぇき 0なら昨日の色トライアスロン開催 ポケトレ色・孵化色・伝説色の順に粘り、 1着にはだいばくはつ、マスターボールを 2着にはマスターボールとオーバーヒートを 3着にはエッジとはねやすめをそれぞれ授与 賞品授与の際にトライアスロンで捕まえた色を連れてきてもらえると助かります 色の画像は捕まえてから性格等が見れる部分に合わせて画像をスレに貼ってね 色を粘ろうと思いつつまだ粘ってない方、単に3着までの賞品が欲しい方、捕まえた色を自慢したい方 ぜひご参加ください 順位 ポケトレ色→ 孵化色 → 色伝説 → GOAL 1着 色ニューラ 色ゼニガメ 色ホウオウ ★(23日目:5月9日) 2着 色タツベイ 色ヨマワル 色ギラティナ ★(35日目:5月21日) 3着 色ロコン 色フィオネ 色クレセリア ★(38日目:5月24日) 4着 色ズバット 色ハリーセン 色レジスチル ★(63日目:6月18日) 5着 色バネブー 色ゼニガメ ? 6着 色ドーミラー 色糞ペンギン ? 7着 色コリンク ? ? 8着 色ラルトス ? ? 9着 色イーブイ ? ? 10着 色コイル ? ? 11着 色ルナトーン ? ? 12着 ? ? ? 過去のトップ絵 2011年11月23日~2015年1月4日までトップを飾りました 幻のポケモン、チワワ 発祥元 +全盛期のチワワ伝説 144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/04/11(日) 21 30 30.08 ID 0WjMtr6o 全盛期のチワワ伝説 3戦5タテは当たり前、3戦8タテも 先発一撃必殺命中を頻発 チワワにとっての急所はみねうちの打ちそこない 先発催眠完封も日常茶飯 最後の1匹3匹全員HPマックス差、猛毒の状況から1人で逆転 相手の交代読みも余裕で一撃必殺 一回の行動でチワワが3匹に見える 体当たりで一撃が特技 ボールから出るだけで禁止伝説が泣いて謝った、心臓発作を起こす禁止伝説も 一撃必殺でも納得いかなければきあいのタスキ相手に渡して帰ってきてた あまりに当てすぎるから命中100でも命中30扱い その命中30も全発命中 対戦相手を一睨みしただけでソルロックが二匹になって飛んでいく 対戦の無い日でも2タテ 道具使わずにもちものなしで戦ってたことも 自分のはかいこうせんを自分でキャッチしてはかいこうせんで投げ返す みねうち2タテなんてザラ、4タテすることも 相手の急所でやられてからベンチに帰る方が早かった 守るで急所に当てた 攻撃を受けようとしたこちらの耐久と、それを急所に当てようとした相手のアタッカー、控え、ボックスのポケモンともどもひんしにさせた 観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら一撃必殺命中 グッとジャンプしただけで5タテくらいした しっぽをふるでハリケーンが起きたことは有名 湾岸戦争が始まったきっかけはチワワの2試合連続絶対零度全発命中 ボックスの下の位置から相手のボックスにいるポケモンも処理してた レベル100ディアルガのメガネときのほうこうを楽々ミラーコートしてた 自分のはかいこうせんに飛び乗って相手の近くまで行くというファンサービス WCS決勝で自らの絶対零度により2chの鯖を落とした←New!
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24172.html
ここを編集 ■メルヘン・メドヘン 衣装デザイン協力(あめちょこ、たぶん、けろりらと共同) ■関連タイトル Blu-ray メルヘン・メドヘン第1巻 初回限定生産 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/piggyboo/pages/32.html
FF11を初めてそろそろ一年が経とうとしている今日この頃 なんと所持金がはじめて100万を超えました。 すげーーーーーーーーーーーっ 小市民。 けもりん、骨細工が上がりました。 都合上、しばらく彫金師になります。 今日はモンクだ格闘メリポMAXじゅのすけさんとりべべんの55限界クエを手伝ってきました。 わんわんとにゃんにゃんとがおーがいました。 ふるぼっこにしてやりました。 りべべんがAFこっふぁー鍵取りしたいですぅぅうううううう っていうのでだぼーいに行ったよ。 奥のほーにいる堅そうなカメさんをぺしぺししたら鍵がでたょ。 すぐ近くにこふぁーあったから、りべべんがぺかーって箱を開けたらAFっぽいのがでてよかったょ。 次は要塞らしい。また今度ね。今度。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3969.html
『錯覚』 19KB 制裁 自業自得 日常模様 野良ゆ 子ゆ ゲス 現代 独自設定 最初からクライマックスです ※俺設定注意 ※作、長月です ※物語内の時間が前後しています 今まで書いた作品はこちらに http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/393.html ご意見、ご感想、ご要望は感想用掲示板(長月用スレ)でおねがいします。URLは下にある通りです。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(長月用スレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852907/ 「どぼじでぇえ・・どぼじでぇええええ・・・」 ずーりずりと這いずりながらまりさは嘆き続ける。 その背中には何本もの枝がささっておりまるでハリネズミ。ずーりずーりとナメクジのように這い回る様はまるで新手のクリーチゃーのようである。 ほんの少し前まで自分は金バッジだったのに。エリートだったのに。ゆん生の勝利者だったのに。 そんな自分が野良?なぜこんな目に?どうして? どうしてもこうしてもない。全てはまりさの自業自得。因果応報。身から出たさびだ。 そして尺取虫のようなその惨めな逃走もすぐに終わった。 「ゆげぇ!!」 頭を踏みつけられたのだ。お兄さんに。 「さーてまりさ、名残り惜しいがこれでお別れだ。」 「ゆぐぇえええええええ・・・・・・・」 枝がパキパキと折れてまりさの体を更にえぐったがお兄さんは気にしていない。むしろ楽しそうにさえ見える。 ゆっくり、ゆっくりとまりさを踏みつける力を強くしていく。 「おねがいじまず・・・だずげでぇえくだざぃいい・・・」 「おいおいまりさ・・・野良ゆっくりには生きる価値はない、命乞いする権利もないんじゃなかったのか?自分の言ったことくらい責任持てよ。金バッジ(笑)のまりさちゃん。」 「ゆげぇえええええ・・・・」 最後の命乞いも空しく拒絶された。もうまりさには死しかない。 「それじゃ、まりさ長年ゆっくりさせてくれてありがとよ。短い間だったが楽しませてもらったぜ。せいぜいあの世でゆっくりしてって・・ねっ!!」 まりさに皮肉めいた別れを告げ、お兄さんは一気に体重を足に掛ける。 「ゆべぇ!!!」 屠殺された豚のような声だけを残してまりさは死んだ。ゲスゆっくりらしい惨めな最後である。 「ったく・・・こんなもん着けるなんて100年早いんだよ。このボケが。」 忌々しそうにつぶやきながらお兄さんは地面に転がった金バッジを拾い上げる。お兄さんの手の中で金バッジは夕日を反射しキラキラと輝いていた。 錯覚 どこにでもあるありふれた郊外の田舎町。その中の今時珍しい昔ながらの縁側がある民家がある。 「んーんーんんんぅううんんんううう!!!」 その庭先で一匹の子まりさが必死に跳ねていた。 目からは帯のような涙を流し、口にはセロテープを張られくぐもったうめき声しか出すことができない。 「ほーれゆっくりしてないでとっととにげないと、ぷすぷすさんがきちゃうのぜー。」 その後ろでは一匹の成体まりさがニタニタと笑いながら子まりさの後を追いかけている。 口に爪楊枝をくわえそれを逃げる子まりさの尻に突き刺しているのだ。 当然子まりさは逃げるが所詮成体ゆっくりの速さに叶うはずも無くあっと言うまに追いつかれる。 「ほーれ。ぷーすぷすなのぜー。」 「んんーんうぅうう!!!!!」 人間には蚊にさされた程度にしか感じない攻撃でも子ゆっくりにはアイスピックで突き刺されるに等しい激痛が奔る。 「ゆっへっへっ。おにいさんもいいおもちゃをくれたもんだぜ。」 のた打ち回りながら涙を流す子まりさを見てまりさはそのどす黒い笑みを更に深めた。この子まりさはまりさの飼い主のお兄さんが与えたものだ。なんでも勝手に庭に入ってきた野良をお兄さんが捕まえたらしい。 悲鳴が近所に漏れないよう口をふさいで「好きにしろ」とまりさの前に差し出してきたのだ。 これはきっと日頃えりーとっ飼いゆっくりとしてストレスを溜めているまりさへのご褒美に違いない。そうまりさは解釈した。 ちなみにそのお兄さんはと言うと 「うーん・・・これで・・不思議だなー・・・」 さっきから縁側に座ってなにやら紐にぶら下がったまんまるさんを見ながらぶつぶつ言っている。 あれは人間達のおもちゃなのだろうか。時々ぶーらぶらと顔の前で揺らしているがとても面白いようには見えないのだが。 まぁそんなことはどうでもいい。お兄さんがおもちゃで遊んでいるのならまりさも遊ぶだけだ。 この野良の子ゆっくりという玩具で。 「んんーぅううんっ!!んんんーんぅううっ!!!」 さっきから何か子まりさがこちらに向かって何か訴えかけている。口がセロテープで塞がっている為何を言ってるかは分からないが大体推測は出来る。 どうせくだらない事だ。 どうしてこんなことするの?こんなのゆっくりできないよ。やめてね、ゆっくりしてね。 大方そんなとこだろう。野良ゆの考えそうなことなど金バッジの自分には全部お見通しだ。 「んんっんうんんんうううっー!!!」 「さっきからうるさいんだぜ!!こののらちびがっ!!」 ザクッ まりさは子まりさの右目に咥えていた爪楊枝を突き刺した。そのままねじるようにグリグリと小さな眼球にえぐり込む。 「ーーーーーーーーーーっ!!!!------ぅっ!!!!!」 あまりに理不尽な激痛に子まりさは声にならない悲鳴を上げる。 仰向けに倒れこんだまま、あんよをびたんびたんと釣り上げられた魚のように叩きつける。 プシャアアアア あまりの痛みにしまりが悪くなったのか。まむまむからはしーしーが噴出し小さな滝を作った。 「ゆぷぷぷぷぷ。くずがみぐるしくおもらししてやがるのぜ・・・おお、あわれあわれ。」 「・・・おいおいまりさ。それはさすがにやりすぎなんじゃないか?」 その時、縁側にいたお兄さんがこちらに話しかけてきた。どうやらあの玩具で遊ぶのに飽きたらしい。 「ゆゆっ!!なにいってんだぜおにいさん。」 不服そうに口を尖らせるまりさ。せっかくいい気分で子まりさをいたぶっていたのに邪魔され不機嫌そうにしている。 「だいたいおにいさんのほうがいったんだぜ。このくそちびをすきにしていいって。もんくいわれるすじあいっなんてないんだぜ!!」 「そりゃそうだが・・・・」 「おらっ!!いつまでねてんだぜ、くそちび!!」 まだ何か言いたげなお兄さんを無視してまりさは子こまりさへの虐待を再開する。手始めに右目に刺さったままだった爪楊枝を眼球ごと引き抜いた。 「ーーーーーーーーーーっ!!!!」 それまでピクピクと痙攣していた子まりさはさらに声にならない叫びを上げた。もうない右目からも帯のような涙が流れ出ている。 ジョロ・・ジョロ・・ また失禁したらしく、力なく染み出したしーしーが地面を濡らした。 「まーたおもらしなのぜ。これだからのらのくずちびは。」 せせら笑いながらまりさは爪楊枝を目玉ごと捨て、庭に落ちていた枝を口にくわえる。 「そんなしまりのわるいまむまむはこうしてやるのぜ!!」 そう言い放つとまりさは枝の先端をを子まりさのまむまむに突き刺した。 「んんんぅうんんっッーーー!!!!!」 「げーらげら。こうしてきょせいっしてやればおまえみたいなくずちびがうまれることもないんだぜ!!しんせつでごめんね!!」 それはまるでまむまむだけでなく心までえぐるような罵声。もうこの子まりさがにんっしんすることは出来ないだろう。 「おらおら、くそちびぃい!!おにごっこをさいっかいっするぜぇ!!!!」 再びまりさは子まりさを追いかけ始めた。 子まりさは何か言いたげだったがまりさが枝を持って追いかけ始めると諦めて逃げ始めた。 あえてまりさは枝で中枢餡を狙わない。あんよも同じだ。できるだけオモチャが長持ちするように。 「んんんぅうっ!!!んぅうううんんぅうう!!!」 突き刺すたびに子まりさは悲痛なうめき声を上げるがまりさには全く届かない。 ただひたすら黒ひげ危機一発でもやってるかのようにその小さな体に枝を刺すだけだ。 「ゆ・・・ゆ・・・・・・」 数分とたたず子まりさは穴だらけになった。 「さーて・・・そろそろあきてきたし、とどめといくんだぜえ。」 まりさは枝をペッと吐き捨てる。もう子まりさはほとんど動かなくなっていたのでここらがやめ時と判断したのだろう。 「どう・・じで・・・」 度重なる暴行でいつのまにか子まりさの口に張ってあったセロテープは剥がれ落ちていた。もう叫び声どころかろくに喋ることすらできないだろうが。 「どうして?そんなにしりたけりゃめいどのみやげっにおしえてやるのぜ。」 下卑た笑いを浮かべまりさはボロボロの子まりさを見下ろす。 「みえるのぜ?このきんばっじが。まりさがえりーとっであり、おまえら、のらゆとはちがうかちぐみっであるあかしが。」 これ見よがしに帽子の金バッジを見せ付ける。キラキラと光る金バッジとドス黒いまりさの笑みとのコントラストはある意味芸術的だ。 「おまえらのらゆはうんうんいかのごみっくずっ!!うまれてきたことじたいがつみなのぜ!!だからゆっくりするけんりもない!!いきるけんりもない!!いのちごいするけんりすらあたえられない!!せいぜいきんばっじのこのまりささまをゆっくりさせるためのおもちゃになるくらいしかかちがない!!それがおまえらのらゆにあたえられたゆいいつのそんざいいぎっであり、ぎむなのぜ!!」 まりさにとって目の前にいる存在は仲間ではない。同胞ではない。 飼いゆっくりの頂点であり、エリートである金バッジである自分と薄汚い野良ゆが一緒であるはずがない。 だから何をやっても許されるし、むしろそれがエリートの義務だと心の底から信じきっている。 そんなゆがんだ優越感。傲慢極まりない虚栄心。それがこのまりさの本性である。 「・・・・・・・・・・」 それをただ子まりさは呆然と見ていた。意外にもその顔に怒りはなくただ呆然と困惑している。 「それじゃ、あでぃおすなのぜくそちび!!せいぜいのらでいぶのくされまむまむからうまれてきたことをのろうのぜ!!」 言い終わるやいなや、まりさの体は跳躍する。 着地点はもちろん満身創痍で身動きできない小さな同族へだ。 「・・う・・・・しゃ・・・」 何か言いかける子まりさ。しかしその言葉は驕り高ぶったまりさの耳には入らない。 グチャ 水っぽい破裂音と共に地面に小さな餡子の花が咲いた。 「あーあ・・・ついにやっちやったか・・・これ片付けんの俺なのにぃ・・・」 死体の横でふんぞりかえって悦に入っているまりさの元へお兄さんが縁側からサンダルを履いて降りてきた。なぜかその手には手鏡が握られている。 「好きにしろとは言ったが殺せとは言ってなかったのに・・別に逃がしても良かったんだぞ俺としては。」 「まーだそんなこといってるのぜおにいさん。」 つまらない説教など聞きたくないとばかりに、露骨に顔をしかめるまりさ。 「いやそうは言うがそいつだっておまえと同じゆっくりだぞ。俺だってホームレスのおっさん見て「汚ねえ」とか「ああはなりたくない」とは思っても「痛めつけたい」「殺してやる」とは思わない。不況の今、俺だって親父達から相続したこの家と今の職なくしたら、いつ彼らのお仲間になるか分からないんだし。お前だってそうだろう。その帽子についたバッジがなけりゃただの野良ゆと同じ扱い。加工所からは追っかけ回されるだろうしいつ些細な理由で人間に潰されるかもしれない。そう考えたら・・」 「は!?まりさがのら?ねごとはすーやすやしてからいってほしいのぜ、おにいさん。」 お兄さんの言葉を遮り、ふふんとまりさはありもしない鼻で笑った。そこには飼い主への敬意など欠片も見られない。 「まりさほどのゆっくりともなると、ばっじなしでもそのこうきなおーらっでにんげんさんのほうからあたまをさげて、かいゆっくりになってくれっていわれるたちばなのぜ。 まったくおにいさんは、ながねんまりさがゆっくりさせてやってるのにそんなこともわからないのぜ?」 「長年ゆっくりさせてやってるって・・・お前・・・」 余りの言い草に苦笑するお兄さん。 ニヤニヤと下品な笑いを浮かべているまりさは高貴や気品という言葉からは対極にあるのだが。 「なぁまりさひとつだけいいか?」 「ゆ!?まだなにかもんくがあるのぜ?」 「いやそうじゃない。ひとつ聞きたいことがあるんだ。つまらないことなんだがどうも引っかかってな。お前、なんであいつの母親がれいむだってわかったんだ?」 「・・ゆ?」 予想もしないお兄さんの問いにまりさは言葉に詰まる。 「いやだからなんでその子まりさの母親がれいむだって分かったのか聞いてるんだ。さっきお前、あの子まりさ潰す時『のらでいぶのくされまむまむからうまれてきた~』って言ってただろ。そりゃゆっくりの生態からいって父親がまりさなのはアホでも分かることだが母親のほうはそうはいかないよな。 れいむじゃなくてありすかもしれないし、ぱちゅりーかもしれない。ちぇん、みょんもいるし可能性は低いがゆうか、さなえ、てんこみたいな希少種かもしれない。そんな中なんでお前はあいつの母親がれいむだって分かったんだ?」 「ゆ・・・そ・・それは・・・」 まりさは答えられない。 なんとなくそう思ったから、としか言いようがないのだ。まるであの子まりさを昔から知っていたように。 得体の知れない違和感をまりさは感じた。 「そ・・それは・・なんとなく・・・」 「なんとなく・・・か。まぁ確かに野良、飼いに限らずゆっくりのつがいってのはれいむとまりさってイメージが強い。でも本当にそうなのか。本当にそれだけなのか?」 いつのまにかお兄さんの口調が変わっていた。 敵軍の捕虜を尋問してるかのように冷たく威圧的で、それでいて獲物を嬲る猫のように無邪気な悪意。 およそ自分の飼いゆに向けるには、おかしな口調だ。 「ど・・・どうしたんだぜおにいさん・・・いつもとなんかちがうのぜ・・・」 「いつもと違う・・・か。じゃあ逆に聞くがいつもの俺ってどんな奴なんだ。普段どんな服を着てどんなもん食って、なんの仕事をしてる?テレビは何を見る?音楽は何を聴く?」 「ゆ。おにいさんは・・・」 そこまで言ってまりさははたと言葉に詰まる。 思い出せない。思い出せないのだ。全く。確かに自分はお兄さんの飼いゆっくりなはずなのに。まるでそこにぽっかりと穴ができたように記憶がない。 「そんなの、どおでもいいでしょおおおおおおお!!!!」 ついにまりさが発狂した。先程から感じていた正体不明の違和感に耐えられなかったのだ。 「まりさはえりぃとなんだよぉおおおおおお!!!まいにちおにいさんをゆっくりさせてあげてるんだよぉおおおお!!!それでじゅうぶんでしょおおおおお!!!!」 口からツバを飛ばしお下げをぶんぶん振り回すその様はとてもエリート飼いゆには見えない。路地裏によくいるゲス野良そのものである。 「ほーう、まりさ、お前エリートなのか。」 そう言うとお兄さんはまりさの鼻先に鏡を突きつけた。先程からなぜか持っていた手鏡を。 「これでもか?」 そこにはしわ一つない帽子をかぶり誰もが振り返る美ゆっくりのまりさがいる・・ はずだった。 「・・・・ゆ?」 しかし実際に鏡の中にいたのはそれとは程遠い薄汚くみすぼらしいゆっくりがマヌケ面でポカンとしているだけだ。 帽子は生ゴミのシミらしきものがついていてクシャクシャ、顔はすすけて所々あざがあり、髪にはクモの巣とガムまでついている。 今まで自分が馬鹿にしていた野良ゆっくりそのものだ。 帽子に着けている金バッジがひどく浮いた存在になっている。 「よくそんなざまでエリートなんて言えるな。それともエリート(笑)なのは口先だけか。」 「ゆぐぅうぐうううう・・・・」 あまりの言われようにまりさは顔を真っ赤にしてプルプル震えている。余程プライドを傷つけられたのだろう。 「じ・・・じゃあこれはどうなんだぜぇええええ!!」 自分の帽子からまりさは金バッジを毟り取る。 無理やり毟り取ったので、命の次に大切なはずの帽子に穴が空いてしまっていたがまりさは気づいていない。どうやら相当狼狽しているようだ。 「このきんばっじこそまりさがえりーとっで、かちぐみっで、ゆんせいのしょうりしゃっ、であることのあかしっ。うごかぬしょうこなんだぜぇえええ!!!」 そのままおさげでお兄さんに突きつける。その様子はまるで水戸黄門の印籠のようだ。実際まりさもその位の価値が金バッジにあると信じているのだろう。 先程はバッジなんてなくても、と言っていたまりさだが所詮そんなもの根拠のない妄想にすぎない。困ったときは金バッジという分かりやすい権威にすがりつくしかないのだ。 「なるほど・・・確かにそれは本物の金バッジだな。ビールの王冠でもなければ、最近問題になっている中国産の偽造バッジでもない。正真正銘、国や加工所の認める金バッジだ。」 お兄さんもそれをあっさり認めた。実際バッジには不審な所はないのだから。 しかしお兄さんはその余裕の笑みを壊さない。ただまりさを挑発するかのように見下ろしている。 「だけどなまりさ・・・それの裏を見てみろ。」 「・・・?うら?」 言われるまままりさはおさげでバッジをひっくり返す。 ゆっくりのバッジの裏に書いてあることは基本的に金、銀、銅どのバッジでも変わらない。 そこに記載されているのは個体識別の為のシリアルナンバー、飼い主の住所、電話番号、そして 「・・・めー・・りん・・?」 他は漢字や英語で読めないまりさだったがそこだけは読めた。 「種類 めーりん」の平仮名だけは。 いくら餡子脳のまりさでもこのバッジがめーりんの物であることはわかる。そして自分のものではないことも。 「ほー、ちゃんとひらがな読めるんだなお前。さすがは金バッジ。」 お兄さんは「金バッジ」という言葉を強調する。まるでまりさの心をえぐるように。 「なんで・・・なんでまりさのきんばっじざんにめーりんのなまえが・・・」 放心状態のまりさ。思わず落した金バッジがコロコロと転げていったがまるで気にしていない。 まりさの全ては崩れ去った。全てが。 「全ては錯覚に過ぎなかったんだよ。お前が金バッジだってのも、俺に飼われているっていうのも。」 呆然とうなだれているまりさにお兄さんは淡々と話し続ける。 「庭で日向ぼっこしてたうちのめーりんから金バッジ奪おうとしていたクソ野良饅頭・・・それがお前だ。」 お兄さんの声にもまるで現実感を感じない。まるで悪い夢でも見ているようだ。 「幸いめーりんは軽症ですんだし、その場で潰してやっても良かったんだけどお前ら謝りもせずに『めーりんはゆっくりを裏切り飼いゆっくりになって自分だけゆっくりしているから制裁した』だの『金バッジは自分達にこそふさわしい』とかあんまりピキィと来る事喚いてたからな。どうせこのまま潰してもお前ら全然反省しないだろうし、懲らしめるために一芝居うったってわけさ。」 お兄さんの話が本当なら全てつじつまが合う。 しかしまりさは分からない。なぜそんな大事なことを忘れてしまっていたのか。なぜ自分が飼いゆっくりだと思っていたのか。 「でも、どうして・・・」 「俺を飼い主だと思っていたんだろう・・・か?」 お兄さんはなにやらゴソゴソとポケットを漁りだした。 「まりさ、これがなんだが分かるか?」 そう言いながらお兄さんはポケットから取り出したもの。それは 「それはさっきおにいさんがあそんでいたおもちゃ・・・・・」 まりさには玩具にしか見えなかった紐のついたまんまるさん。正確には5円玉をタコ糸で吊るして振り子のようにしたもの。即席の催眠術用具だ。 「これでお前に催眠術を掛けたんだ。催眠術っていうのは、・・・まぁそいつの行動や記憶を操れる魔法みたいなもんだ。俺はそいつを使ってお前に暗示を掛けた。お前が俺の飼いゆっくりでその金バッジの持ち主だってな。まさかTVでやってたのを見よう見真似で、ここまで効くとは思わなかったけどな。」 意外そうな顔でぶーらぶらと五円玉を揺らすお兄さん。 「ところでまりさ。ひとつ言い忘れてたけど・・・実はうちの家に侵入してきた野良ゆはお前一匹じゃないんだ・・・もう一匹お前の子どもがいたんだ・・・」 「・・・ゆ?おちびちゃん・・・・?」 「ああ。中々、父親思いな奴だったぞ。『おまえなんておちょーしゃんがやってけてくれるんらじぇ!!』なんて泣けること言ってくれてたっけなぁ。 なんでも「しんぐるまざー」ならぬ「しんぐるふぁざー」として親子2匹で頑張ってきたそうじゃないか。」 「・・・・・・・・・・・・」 まりさの顔がさっと青くなる。歯の根はかみ合わずただガタガタと震えている。 まりさは分かってしまったのだ。お兄さんの言わんとしていることが。そして自分の犯してしまった罪を。 「ん?どうした?顔色悪いぞ・・・・」 わざとらしくお兄さんはまりさを持ち上げ顔色をうかがう。そして耳元でささやくようにつぶやく。 「・・ていっへんで、うんうん以下のゴミクズで、ゆん生の敗北者で・・・おまけにおちびちゃん殺しの野良まりさちゃん(笑)」 『おちびちゃん殺しの野良まりさ』 それは催眠術を解きまりさに全ての記憶を思い出させる為のキーワード。まりさを地獄へ突き落す悪魔の言葉。 「ゆぅやぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 まりさは絶叫と共に全てを思い出した。思い出してしまった。 「ゆうあああああああああああ!!!!!!どぼじでぇええええええ!!!!」 まりさは慟哭する。まるで町中に響き渡るかのような声で。 その叫びには、絶望、悲嘆、驚愕、混乱、罪悪をたっぷり含んだゆっくりできないものだった。 「ごべんねおちびちゃんんんんん!!!!ごべんねぇええええええええええええ!!!!!」 狂ったようにまりさは謝り続ける。しかし謝るべき子まりさはもうこの世にいない。 もう取り返しがつかないのだ。今更謝ったところでただの自己満足に過ぎない。 そしてまりさには嘆く暇すら与えられなかった。 ザクゥ 「ゆぎゃあああああああ!!!!!」 お兄さんがまりさの背後から枝を突き刺したのだ。 「ゆぎぁああああああああ!!!!!いだいぃいいいいいいい!!!!」 突如襲った激痛にもだえながらまりさは再び絶叫する。 「どぼじでごんなごどするのぉおおおおお!!!!!」 痛みをこらえながら半泣きで食って掛かるまりさにお兄さんは悪気なくしれっと答える。 「何って・・・義務なんだろ?」 「ゆ?」 「おいおいもう忘れたのか。さっき言ってたじゃないか。野良ゆはおもちゃにされて嬲り殺されるのが存在意義であり、義務だって。当然まりさもそうなるよな。」 まりさは思い出す。自分が子まりさにやった仕打ちの数々を。そして理解する。自分のこれからの運命を。 「・・・ゆああああ・・ああああ」 まりさの顔が再び青くなる。今度は蒼白といって良いほどに。 「ちゃんと義務を果たしてくれよ。野良まりさ。」 今季節は晩秋。庭に枯れ枝などいくらでもある。お兄さんは何本もの尖った枝を両手に持ちながらニッコリと無邪気にそして邪悪に笑う。 「ゆんやぁああああああああああああああああ!!!!!!」 まりさの絶叫が寒々とした秋空に響き渡る。それがまりさとお兄さんの鬼ごっこ開始の合図だ。 (冒頭へ続く) 後書き 一見金ゲス虐待物に見せて実はゲス野良制裁物。これって叙述トリックものなのでしょうか? 実際ゆっくりに催眠術かけたら某死神マンガの鏡花水月並にききそう。「いつから自分が飼いゆっくりだと錯覚していた?」って感じに。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/196.html
れみりゃ!れみりゃ!れみりゃ!れみりゃぁぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!れみりゃれみりゃれみりゃぁあうぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ゆっくりれみりゃたんの綺麗な青っぽい髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!カリカリモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! ガ板ゆっくりスレのれみりゃたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 愛でスレに出れて良かったねれみりゃたん!あぁあああああ!かわいい!れみりゃたん!かわいい!あっああぁああ! 虐待スレも30スレ越えて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!虐待スレなんて現実じゃない!!!!あ…ガ板ゆっくりスレも愛でスレもよく考えたら… お ぜ う さ ま は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!幻想郷ぅぅぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?AAのれみりゃちゃんが僕を見てる? AAのれみりゃちゃんが僕を見てるぞ!れみりゃちゃんが僕を見てるぞ!お尻ふりふりAAのれみりゃちゃんが僕を見てるぞ!! おならぷーAAのれみりゃちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはれみりゃちゃんがいる!!やったよめーりん!!ひとりでできるもん!!! あ、ニコ動のれみりゃちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあちるのぉぉ!!ふ、ふらんー!!まりさぁぁああああああ!!!ありすぅぅうううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよれみりゃへ届け!!幻想郷のれみりゃへ届け! 猛者すぐるwww -- 名無しさん (2009-07-19 17 51 50) 俺の心理描写と同じ過ぎてワロタ -- 名無しさん (2010-01-30 21 48 59) これはもう…酷すぎる。 -- 名無し (2014-03-27 02 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/855.html
《くず鉄(てつ)の落(お)とし穴(あな)》 通常罠 相手モンスターの特殊召喚に成功した時に発動できる。 そのモンスター1体を相手の手札に戻す。 発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した通常罠カード。 特殊召喚されたモンスターを手札に戻す効果を持つ。 特殊召喚そのものを無効にするわけではないので誘発効果は使われてしまい、耐性を持ったモンスターには通用しないが、素材の時点でバウンスしてしまえば相手の展開に歯止めをかけられる。 ペンデュラム召喚はねらい目となるが、基本的には展開のとっかかりとなるリンクモンスターを狙って行きたいところ。 原作・アニメにおいて― 「クロウvs鉄蔵」戦において鉄蔵が使用。《BF-極北のブリザード》の効果で特殊召喚された《BF-蒼炎のシュラ》をバウンスした。 この時鉄蔵は「特殊召喚を無効にして手札に戻す」と発言しているが、テキストやOCGのルールに従えば特殊召喚を無効には出来ていない。