約 126,321 件
https://w.atwiki.jp/bbsneziretengoku/pages/21.html
BBS村最強クラスの変態であり、計400戦近く行っているヘビーユーザー。 ぶっちゃけやりたい放題すぎて何も言えない。 以下本人申告のプロフィール 性別 両方 年齢 14 趣味 アレ 家族 夫のアロフレ ……何も言うまい。 とりあえずアロフレーと言っていたらこいつ。 あとアロフレをBBSのトリップにした事実もある。 アロフレ!アロフレ!アロフレ!アロフレぇぇえええわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アロフレアロフレアロフレぇええぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだよぉ…くんくん んはぁっ!アロフレたその黒髪をクンカクンカしたいよぉ!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 人狼で勝てて良かったねアロフレたそ!あぁあああああ!かわいい!アロフレたそ!かっこいい!あっああぁああ! また二人で人狼勝てて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ネットなんて現実じゃない!!!!あ…ざわざわもBBSもよく考えたら… ア ロ フ レ は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ねじれ天国ぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アイコンのアロフレが僕を見てる? アイコンのアロフレが私を見てるぞ!アロフレが私を見てるぞ!アロフレが私を見てるぞ!! チャットのアロフレが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私にはアロフレがいる!!やったよシャラたそ!!ひとりでできるもん!!! あ、アロフレええええええぇええええええぇぇぇぇぇい!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあデルたそぉお!!こ、小桜ぁ!!リーフィアぁああああああ!!!エル姉ぇえええ!! ううっうぅうう!!私の想いよアロフレへ届け!!兵庫県のアロフレへ届け! アロフレコピペ完全版
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/371.html
暑い、暑くてたまらないからとりあえず今日もまりさをいじろう! 「あんたさあ、そのぼうし味見してもいい?」 「ゆ?たべるんだったらほっぺのほうがおいしいよ?」 なんとなしに思いついたことを言ってみるとこんなことを言い出す。 「いや、あんたがおいしいのは前に食べさせてくれたから知ってるけど そこんところはどんな味かなあって思ってさ。」 ぼうしを指差すとゆぅ?と言いながら上を向くまりさ。 「ゆゆ!どうしてもたべたい?」 うんと頷くと、二マァとした顔で 「ゆっくりしたい!!ゆっくりしてくれたらちょっとだけあげるよ!!!」 うげ、暑くてあんまり動きたくないのに。 どう?といわんがばかりにふんぞり返るまりさ。 ・・・ま、いっかぁ 「その代わり約束だからね!!」 「ゆ~♪」 言うや否や走り出すまりさ、追いかける私。 庭で小一時間ほど駆け回って遊んだ後、縁側に戻る私とまりさ。 二人で冷やした麦茶をゴクゴクッ!!と飲み干す 「「プハー!!!」」 二人仲良く一息つく。そして本題へ 「そんじゃ、ためさせてもらいます」 「ゆっくりしてね・・・!!」 なんだかエロイ顔して赤くなりやがったよコンチキショウそんなんじゃねえ。 多分ぼうしは繋がってないから痛くないはず そんなことを考えながらエイッ!!とぼうしの先端をちぎった。 「ゆぅんッ・・・!」 だからエロイ顔スンナ。こいつ解って私をからかってやがるな! あとでほっぺムニムニの刑にしてやる。 ちぎったぼうしを少し眺めながらゆっくり口に入れ咀嚼する。 ・・・ふむふむ歯ごたえがあって、その割には少し甘くてそんで塩っぽさもあっておいしい。 「おねーさんごめんなさい」 まりさがいきなり誤る 「どしたの?不味くないよ。むしろ全然おいしい。」 「ゆっくりしてて一周かんまえからぼうしあらってなかった(はあと)!!」 ぶふっぅぅううっぅぅぅうぅううー!!!!!!!!!!!! 盛大に吹いた後、私は非情のマッスィーンと化した・・・ ムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムむにむにむにむにむに・・・・・・・ いや、ちゃんと洗ってるとこ見て上げてなかった私が悪いんだけどさ。 でも、おいしかったよ。まりさ。 完 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/12522.html
ブーケcだよっ!! リクぼしゅー☆ 落ち -- クロス (2009-09-19 18 13 08) クロスすごぉ~~いい!!ってかお久! -- 亜里沙 (2009-09-19 18 15 56) かわゆす〜o(^-^)o -- しょこたん (2009-09-19 18 17 38) ギザ上手いです! -- しょこたん (2009-09-19 18 18 20) ヤバいwwwwwめたかわゆすぅううううう♥♥ -- 亜里沙 (2009-09-19 18 19 03) うまぁぁぁぁぁあああww -- コロ (2009-09-19 18 19 41) みんなありがとぉぉ~(TvT///))) -- クロス (2009-09-19 19 34 07) 上手い^^ -- 桂 (2009-09-19 19 36 19) 桂sありがとぅございます^^ -- クロス (2009-09-19 20 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/81.html
594 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(06/10):2008/08/05(火) 22 09 30 ID 6NVxxPex ボクは、ブラドお兄さんの手の中にドクドクッて、射精しちゃった。体がガクガクッてなって、動けないや… 「フフフ、熱いな…こんなに射精しやがって…」 ブラドお兄さんはいやらしく笑みを浮かべて、今までオチンチンを触ってた手をボクに見せた。 ボクの吐き出した白濁液でべっとりと汚れている… そして、目の前でブラドお兄さんは、手に付いた精液をペロッと舐めた その姿は、とてつもなくいやらしかった…。 「クックック、残念だったな。 もっと気持ち良くなりたかったんだろ…入れたかったか…?」 ブラドお兄さんはボクの耳元でそう言って、ボクの体を解放する―― ――と思ったら、まだピクピクしてるボクのオチンチンの根元をキュッと綺麗な指が握った。 「まだイケるだろ…ユーリのエロチンポ、満足してねぇみたいだもんな…ほら、入れたいだろ…。」 そう言うとブラドお兄さんは、ボクの方にお尻を向けて四つん這いになった…まるで誘ってるみたい… ブラドお兄さんの言葉に、ボクは唾を飲み込んだ…ボ、ボクのオチンチンがお兄さんの中に… そう考えただけで、ボクのオチンチンはビクンッてスグに大きくなっちゃた。 「…は、早くしろよ…、俺も、は、初めてなんだからな……ゴニョゴニョ…」 そうか、ブラドお兄さんも初めてなんだ……ってコトは!…ボクがブラドお兄さんの初めてを!? そう思ったとたん、ボクはもう我慢できなくなっちゃた! 「ブ、ブラドお兄さん!!」 そう叫ぶとボクは、ブラドお兄さんの腰にしがみついて、お尻にオチンチンを入れようとしんだ…けどぉ… 何回も頑張ったんだけど、ボクのオチンチンは、ヌルヌル滑って、なかなか入っていかったんだ。 「あ、あれ?ん、んん!…な、何でぇ…入らないよぉぉ~…」 早く、気持ちよくなりたかったボクは、もう泣きそうだった。 そんなボクの姿に、ブラドお兄さんも呆れちゃったみたいで、お尻で滑るボクのオチンチンをキュッと握った 「おいおい…フフ、仕方ねえなぁ……ほら、じっとしてろよ…」 そう言って、ブラドお兄さんは自分のお尻の穴に、ボクのオチンチンの先っぽを押し当てた そしTまた意地悪そうにニィって笑うと、ボクにこう言ったんだ 「…ほら、後はこのまま腰を突き出せば、『童貞卒業』だぜ…」 その瞬間ボクは何にも考えずに、ブラドお兄さんのお尻の穴に向かって勢いよくオチンチンを押し付けていた! ず、ずぬ、ずぬぅぅ~、ずぶずぶ…ずぶにゅううううぅぅぅぅ~~っっ!! ブラドお兄さんの小さなお尻の穴に、ボクのオチンチンは一気に根元まで飲み込まれていった! 思わず、目線を下に向けるとボクのオチンチンは、ブラドお兄さんの狭~いお尻の穴にみっちりとうもれていたんだ! 「ああ…ふああぁぁぁッ♪ こ、こんなにぃ気持ちイイの、は、初めてぇぇ…!?んぎぃぃぃ!き、気持ち良すぎるよぉぉおお♪」 「くあっ…おおぅ…俺も、初めてだっていったろうが…つうぅ、そ、そんな一気に突っ込むんじゃ、ねえ、よ…はぁはぁ、 ったく……フフフ、おい、ユーリ…良かったなその年で『童貞卒業』だぜ。」 でも、ボクはそんな事を考える余裕は無かった…。(←今思うと、ブラドお兄さんだって初めてのお尻はじゃないか…て思うけれど…) だってブラドお兄さんのお尻の中は気持ち良すぎたんだ! ボクのオチンチンは柔らかくて、温かいものに包み込まれてて…まるでワタで締めつけるように、じんわりとしめつけていく。 「せ、せまいぃぃ…!それに…ふぁぁぁっ♪、あ、あったかいよ…♪ああーッ!!」 グニュグニュのお尻の中で、じんわり、じんわりと締め付けられ、ボクのオチンチンのビクビクは止まんなくなっていた! ボクもブラドお兄さんも入れたまんま、身体はまるで動いていない――でも、ボクはもう堪らなくなっていた… ぐにゅ…ぐにゅ…ぎゅっぎゅっぎゅっぐにゅ~~ッッ!! 「…え? ふ、ふぁぁ…♪ な、なにこれぇぇ…!?ひゃぁぁああッ!!」 ボクのオチンチンを包むお肉が、ブラドお兄さんの鼓動に合わせて、とくん、とくんと収縮する。 その温かい脈で、ボクのオチンチンが溶けちゃうような刺激を与えてくるんだ! そして、快楽が限界まで高まるのは、一瞬だった。じわじわっと射精感が高まり、オチンチンが熱くなっていく! 595 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(07/10):2008/08/05(火) 22 10 33 ID 6NVxxPex 「んあっ!んくぅぅぅ♪、あ、ブラドお兄さん、もう…出…!!ひゃ、離して…!」 ボクは、なぜだかお兄さんのお尻の中に射精してしまうことが怖くなってた。 この中に射精しちゃったら、ボクは深みに嵌って抜けられなくなっちゃうかも…!? 「離してぇ…!んんっ♪ふぁぁぁああ♪、はぁはぁはぁ…ブ、ブラドお兄ひゃん!は、はなしてぇぇ…」 ボクはオチンチンをお尻から出そうとしたけど、オチンチンは、しっかりとブラドお兄さんのお尻の穴に咥え込まれて離れられない! 「ん、くぅ、あ、暴れるなよ…フフフ…駄目だ…。俺のケツ穴で射精してもらうぜ…」 とたんに、ギュっ…と締まってくるブラドお兄さんのお尻の穴。 オチンチンの周りにお肉が甘く密着してきて、とくん、とくん、という鼓動がボクのオチンチンに伝わってきて…… もう…もうだめっ!!…ブラドお兄さんのお尻に…っっっ!!そして、ボクの中で快感が弾けた!! 「おふぅぅぅうう――ッ!!ん、んぎぃぃっ!ブ、ブラドお兄ひゃん…っ!出りゅ、出ひゃうぅぅぅぅううーーー!!」 ひときわ大きく、ブラドお兄さんの名を呼ぶ!! ぶ、ぶぴゅーーー!!びゅる!びゅる!びゅばっ!びゅー――…… 「あ、ああぁぁぁぁぁああ…がっ…止まらないっ!止まらひゃいよ~…んひぃぃぃ~~っっ!」 ボクはガクガクって身体を揺さぶって、ブラドお兄さんのお尻の中に精液を注いでしまう。 「んっ…!くふぅ…熱いっ!んんぁぁ…フフフ、金玉に残ってる分まで出し切る気かよ?」 どぴゅん、どぴゅん、どぴゅん…… ブラドお兄さんのお尻に包まれて、ボクは、最後の一滴までを搾り出されちゃった… 「クックック…ま、まだ、動いてねえのに。ふふ、入れただけでイっちゃったのか?」 ブラドお兄さんは、ボクの方を振り返って、意地悪く笑った。 「はぁ、はぁ……」 オチンチンをお尻に入れたまま、快楽の余韻を味わうボク…だめだ~動けないよ… ―しかし、そんな時間は続かなかった。ブラドお兄さんがゆっくりと動き始めたんだ! さっきまでのワタで締めつけるような鈍い締め付けに加えて、ジュルジュルとオチンチンがしごかれる! 「ふ、ふぁ…♪や、止めてよブラドお兄、ひゃんっ♪ もう、もぅ、出ないよぉぉ~……」 でも、その時振り返って見せたブラドお兄さんの目は、なんだかさっきと様子が違っていたんだ… 目がトロ~ンとしてるんだけど、なんだか、目の中に吸い込まれそうで・・・だめだ!目を、そらさない…と… 「クックック、まだだ…俺は、まだ満足してないんだよ…んっ、はぁはぁ、フフ、最後まで出し切ってもらうぞ…」 ず、ズリュウゥゥ~~~~ッッ、ぐちゅにちゅぎちゅ!ぎにゅうううぅぅぅぅぅうううう~~~っっっ!! 「ひゃふぅぅん?な、何これぇぇ……ひゃぁぁっっん♪ さ、さっきまでと全然違うよぉぉっ! お尻の中がぁ、オ、オチンチンにぃ、吸い付いてきてぇぇぇ…!ああッんっ…♪」 ブラドお兄さんの腰にしがみつきながら、ボクは悲鳴に近いあえぎ声を上げた! オチンチンが溶けちゃってるみたいだ、腰が抜けそうになる…! でも、ブラドお兄さんのお尻はボクのオチンチンを離してくれない! 「クックック、俺は闇の眷属だぞ…。それなのに普通の人間が、精液なんて注いじまったら… フフフ、もう堪んねえだろ?…ますます射精したくなってくるだろう? …ほら!ユーリもだんだん腰を使い始めてんじゃねえか。…ふふ、やっぱりスケベなガキだな。」 お兄ちゃんの言葉に、ボクの顔は一気に真っ赤になる。 それを見てブラドお兄さんは、意地悪そうにボクの方を見ながら告げる。 「このまま俺のケツ穴に出し続けたら、お前はもう後戻り出来ないぜ…。一生、俺から離れられない…。 クックック、なぁ、知ってるか?俺がお前の精気を全部吸っちまったら…干乾びて、死んじまうんだぞ 残念だなぁ。ガキのくせに、こんなエロチンポのせいで、もう二度と家に帰れないかもな…」 そう言ってブラドお兄さんは、より激しくお尻の中のお肉を動かす! ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!じゅぼじゅぼじゅぼおおぉぉっっ!!ぐ、ぐにゅぅぅぅぅぅぅぅぅううう~~~っっっ!! 「んがっ…んぎぃぃぃ!ああッ!!…そんなぁ…あふぅん♪、そんな…そんらのぉ、嫌ぁぁ…や、止めてよぉぉ~~ッ………え?」 ボクは思わず間抜けな声をだしちゃった。 だって、今まであんなに激しく動いていたのに…いきなり、ブラドお兄さんは、ピタッって動きを止めちゃったんだ! 596 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(08/10):2008/08/05(火) 22 11 34 ID 6NVxxPex 「え……ブ、ブラドお兄さん?な、なんで、止めちゃうの…?」 ボクは不思議になって尋ねるとブラドお兄さんは、いきなり笑い始めた! 「アッハッハッハ!…『なんで止めちゃうの?』だって?お前が『止めて~』って言ったんだろ?そりゃあ吸い尽されたくは無いもんなぁ どうした、そんな残念そうな顔して…クックック…さあ、…今だったら、簡単に抜けるぜ…」 言われてみると確かに…さっきまでと違ってオチンチンが抜けるみたいだ…でも、ホントに止めちゃってもいいのかな? そう思って顔を上げると、ブラドお兄さんはニヤニヤしながら、ボクの方を見つめている… そ、そうだよね!いくら気持ち良くても、吸い尽されて、死んじゃうのは嫌だ…よ、よ~し、もうやめよう…。 そう思ってちょっと腰を引いた瞬間、ボクの体にたまらないシビレが襲ったんだ! 「ひ!ひゃぅぅうんっ♪、す、すごひぃぃぃ…!?ちょっとしか動いてないのにぃぃ…キ、キモチイィ…」 「おいおい…どうしたんだ? ん?吸われたくねぇんだろ?ほら!早く抜かねえと…、フフ、吸っちまうぞ! …それとも…一生、俺と共に過ごすか……?」 ブラドお兄さんの言葉は、なんだか、最後の方だけやけに真剣に聞こえた…でもボクはそれ以上そのセリフを考えられなかった。 だって、ボクのオチンチンをブラドお兄さんのお尻が、ギュ~って絞ったんだ!ボクはあんまりにも気持ちよくてビクンってなちゃった。 じゅるん、じゅるん、ちゅぷちゅぷ…… 動いてもいないのに、やんわりとオチンチンをコスってきた。 ブラドお兄さんのお尻は断続的ボクのオチンチンに吸い付いてくる… とくん、とくん、とオチンチンの周りのお肉が脈打つと同時に、ちゅぷっ、ちゅぷっ、って吸われちゃう! でもその刺激はとっても弱くて、もどかしい…、オチンチンのムズムズが止まんないよぉぉ… それが、小刻みに何度も何度も…… ひゃぅぅううん!キモチイイ…ダメだ…もう何にも考えられないよぉぉ… 頭の中にピンクの靄がかかったみたいで… ボクは無意識に、ブラドお兄さんのお尻に向かってオチンチンを突き出したんだ…!…でも… 「…あ、あれぇ?な、何でぇぇぇぇ!?…オチンチンが、う、動かないよぉぉぉ~~っっ!」 戸惑うボクを見てブラドお兄さんは、ニィっと唇を釣り上げた。 「クックック、死んじまうかもしれねぇのに…そんなに快楽が欲しいのか…?」 そう言うとブラドお兄さんは、ボクのオチンチンをまたやんわりと締め付け始めた。 ボクは再び、あのもどかしい気持ち良さに包まれる。 「んんっ、…お、お家に、帰れなくてもイイからぁぁ…ブラドお兄さんとずっと一緒に居るからぁぁぁ…動きたい…動きたいよぉぉ…」 そしたら、ブラドお兄さんは、嬉しそうに唇を吊り上げて、そっとボクに囁いたんだ… 「やっぱりお前は、どうしようもないエロガキだな……でもなぁ…フフ… そんなに、気持ち良くなりたいんなら、ちゃ~んと”お願い”しなきゃいけないよな… 『・・・・・・・』って”お願い”できたら、最後まで気持ち良くさせてやるよ…」 ブラドお兄さんが言う ”お願い” は、普通ならとっっても恥ずかしいことなのに… ボクの頭の中はもう気持ち良くなるコトで一杯だったんだ! 「はひいぃぃぃぃ!言いますぅ…ゆうからぁ♪、ボ、ボクは…、ボクは!ブラドお兄さんの『専用精液奴隷』ですぅぅぅぅぅぅ~~っ!! ぜ、ぜんびゅ、精液ぜんびゅ!吸われてもいいからぁぁ…!気持ち良くなりたいんですぅ♪まだ子供なのにぃ…スケベなエロチンポからぁ ブ、ブラドお兄ひゃんの、ケ、ケツ穴にぃぃぃ、ボクのぉ、エッチな精液を、どぴゅどぴゅ~~♪って出したいのぉぉぉぉぉおお!!」 597 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(09/10):2008/08/05(火) 22 14 25 ID 6NVxxPex ボクと”意地悪”な吸血鬼(09/10) 「フフフ、いいぜ…望み通り吸いつくしてやるよ!」 ブラドお兄さんが言うと同時に、オチンチンを包むお肉がグニュッグニュッ!!って激しく動き始めたんんだ! もう我慢の限界だったボクは、無我夢中にオチンチンを出し入れし始めた! ずにゅううぅぅぅぅううう~~っっっ!!ズ、ズズズズ~ッッッ!じゅっ、じゅぼっ!じゅぼぉぉぉおおおっ!! 「んぐぅぅ!?…はぁはぁ、クックック、そ、そんなに我慢できなかったのかよ…ふふ、このエロガキが…ああっ!」 ブラドお兄さんは、余裕みたいに見えたんだけど…でも、ホントは我慢の限界だったみたい… だって、ブラドお兄さんのオチンチンの先からは、ダラダラって透明なお汁が、糸を引いてたもん。 「おふぅぅぅううん♪んん、んぎぃぃぃぃ~~っ!ブ、ブラドおニイひゃんのぉぉ、んぁ、ケ、ケツ穴ぁぁ♪き、きもちイイよぉぉ~~! おニイひゃんのぉ、ケツ穴ぁぁ、グニグニィッてぇぇぇぇ♪…ボクのエロチンポぉぉ、溶けひゃうよぉぉぉぉおおお♪…んぁぁぁ…!」 ベットの上は、ボクとブラドお兄さんの色んな液でドロドロになってたけど、ボクらはもう気にならなかった… ずぶっずぶっずぶぅぅぅ~~っっ!ぐ、ぐにゅぅぅううう、ぬ、ぬ、ぬ、ぬぽぉぉぉぉぉおお~~!! 「ん、…フ、フフフ…! んんっ、い、いいぜ…ほら!もっと、くっ…狂っちまえよ…!!」 「んんっ、は、はひいぃぃぃ…!ボク…もう、く、くるってまひゅぅぅぅうう~~~っ♪んあぁぁぁ、ぁ…、んくぅぅっ!あひぃぃぃ♪ も、もぉ…き、ぎもぢよくなるコトしか、あぁっ!か、考えりゃれないのぉぉぉおおっ♪ブラドおニイひゃんの、ケ、ケツ穴にぃぃ、 ボクのエロチンポぉぉ、突っ込んでぇ!ぐちゅぐちゅすることしかぁぁぁ…んぎいぃぃぃ!ほおおぉぉぉ~~っん!!」 だ、ダメだ…もう腰が止まんないっ!気持ち良くなるコトしかかんがえられないぃぃ! ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっぅぅぅうううっ!…じゅっ…じゅぼっぉぉ!じゅぶぅぅぅぅぅううう~~~っっっ!! 「あ、ひゅうん♪あひっぃぃぃ…!ら、らめぇぇぇえ♪もうきちゃうぅぅぅ、何かくりゅぅぅ♪…ボクのぉ、エ、エロチンポからぁぁ! せ、精液がぁぁ!んん♪、ドロドロのエロチンポ汁が、でちゃうううぅぅぅぅぅ~~~っっ!!ひゃうん♪」 もっとこの気持ちよさを味わいたかったけど…ボクのオチンチンは、とっくに限界だった。 598 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(10/10):2008/08/05(火) 22 15 28 ID 6NVxxPex 「そ、そうかっ…もう出ちまうのか?…んん、フフフ、あ、相変わらず…は、早いんだなっ!…ほらっ!搾り取ってやるよ!」 とたんに、ブラドお兄さんのお尻は、まるで別の生き物みたいに、ボクのオチンチンを吸い始めた! 「んぎいぃぃぃ!、ひゅごいぃぃ…ひゅごひゅぎるよぉぉ♪、ボクのオチンチン、吸われてる♪ん、んひゅあぁぁんんっ♪ で、出りゅうぅぅぅ~~!おニイひゃんのぉ、おひりにぃ♪ケツ穴にぃぃ♪ボクの精液ぃ…ドクドクってでりゅううぅぅぅ~~~~!!」 どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・ 「あは、あひゃぁぁぁぁ……っっ!!ブラド、お兄ひゃんのケツ穴にぃぃ、精液ぃドピュドピュ~って射精てるよぉぉ…… 止まらにゃいぃぃぃ♪…射精が止まらいよぉぉぉ♪あはぁぁぁあ…!アハァ♪ボクのエロチンポ、壊れちゃった~♪」 射精の快感がいつまでも続く…、ボクはあんまり気持ち良くて、白目をむいて叫び続けた… そんなボクを、ブラドお兄さんは、意地悪そうにボクをみつめる…でもお兄さんも気持ちよかったみたい だってまだお兄さんのオチンチンも、どぴゅどぴゅー!って射精してるもん。 「ん、ふぅ…ヤバいな…この感覚、癖になっちまうかも…。 フフ…ユーリも、気持ちイイだろ?…んん、す、吸われてるのが、分かるか…?」 そうだ、普通ならもうに射精が終わっているはずのオチンチンが、いつまでもドクドクってと精液を吐き出し続けてる。 「ああん♪、射精止まらにゃいぃぃぃ…♪」 「さっき、言ったろ…俺の中に射精しちまうと、こうなるんだよ。…フフ、もう、ユーリの精気を吸い尽くすまで止まらないぜ……」 ブラドお兄さんのお尻の中は、まだボクのオチンチンを、グニュグニュって絞り続ける… そういえば、精気を吸い尽くされたら、死んじゃうんだっけ?…でも、もう何にも考えたくないや… 「うん♪…ぜんびゅぅぅ、ボクの精液ぃ、射精すのぉ…ブラドおニイひゃんのおひりぃぃ…いっぱいになるまで、射精すのぉぉおお…♪」 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー……ボクのオチンチンは、相変わらず精液を吐き出し続ける。 「おいおい…はぁ…どうやら気持ち良すぎて頭のネジが飛んじまったみたいだな…」 ブラドお兄さんが何か言ってるけど、何も考えられないや。オチンチンのドクドクは止まんないし… 体にも力が入らなくなって、クタッとブラドお兄さんの背中に倒れこんだ… (ブラドお兄さん…あったかい…それにいい匂いがする…) そして、ボクは、ゆっくりと意識を失っていった。―― 599 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(10/10+エピローグ):2008/08/05(火) 22 16 36 ID 6NVxxPex ・・・・・・・・・ 「……ん…」 気が付くとボクは、草原の真ん中に居た。あれ?ここは…どこだろう? ぼんやりしていた頭がだんだんと、クリアになっていく。 そうだ!ボクは、自称ドラキュラのブラドお兄さんに精気を吸いつくされて… も、もしかして、ココは天国でボク、死んじゃった!? 慌ててあたりをキョロキョロと見回すと、すぐ横に手紙が落ちていた。 たぶん…ブラドお兄さんの手紙だ… 『ユーリへ… なんで生きてるのか、信じられないってか? ふっ、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺が、まだガキのお前を吸いつくしちまう訳ねぇだろ… それにな、元々俺は、人間が大~嫌いなんだ。お前となんか一緒に入れるか! お前とヤッちまったのも、ただの戯れってヤツだ。 ――さて、遊びはもうお終いだ。お前は家に帰るんだな。 所詮お前は、普通の人間だ…吸血鬼の俺とは世界が違う… もう会うこともねぇだろう…夢や幻だったとでも考えて、忘れるんだな。 長きにわたり生き続けるスフェラトゥ、代々伝わる高貴な血筋の末裔 ブラド・S・ウィンクル 』 読み終えたボクの頭は’?’マークで一杯になった。 どうにか判るコトは、家に帰れるってコト、それとあと一つ… どうやらもう、二度とブラドお兄さんには会えないというコト… なんでだろう…?ちょっとしか一緒に居なかったのに、もう会えないって思ったとたんに悲しくなってきちゃった… そうしてボクは草原の真ん中で、一人泣き続けた… ・・・・・・・・・ 「…で、なんでまたお前が、匂いに引っ掛かったんだ…?」 「ううっ、ボクにそんなこと言われても…」 そう、あの悲しい別れからたった三日後。ボクはまた、ブラドお兄さんの前に立っていた。 「…ハァ…一度ならず二度までも、男を釣っちまうとは…俺、もうダメかも…」 ブラドお兄さんは、ぶつぶつ言いながら、溜息をついてる… でも、何だか、ちょっと嬉しそう。こんな事考えてるボクも、実はとっても嬉しいんだけどね♪ 「仕方ねえなぁ、また可愛がってやるか!」 そう言ってブラドお兄さんは、いつもみたいに意地悪そうな目をボクに向ける。 あんっ…’アノ’目で見られると、オチンチンがビクンッてなっちゃうよ…♪ 「うんっ、いっ~ぱいお願い♪だってボクはブラドお兄さんの『専用精液奴隷』だからね♪」 (終)
https://w.atwiki.jp/kirumin/pages/47.html
■キルミンずぅ専用アップローダ あにゃまる激遅 ローダずぅ http //ojamajo.or.tl/kiruminup/index.html ■Wikipedia あにゃまる探偵 キルミンずぅ ■紹介記事 ○マイコミジャーナル2009/08/10 ※設定画多数。 ○マイコミジャーナル2009/10/04 ※声優インタビュー。声優から見たキャラの性格・作品の見どころ 等。 ■twitter kiruminzoo http //twitter.com/kiruminzoo/ ※製作スタッフによるつぶやき。 hidarimomo http //twitter.com/hidarimomo ※キャラクターデザイン・総作画監督の相澤澄江氏(ひだりモモ)によるつぶやき。
https://w.atwiki.jp/kit-ic/pages/149.html
KIT-ICしたらば掲示板 データ 読み けーあいてぃーあいしーしたらばけいじばん 属性 スタンドアローンコンプレックス 種類 掲示板 能力 ひっそりと佇み続ける程度の能力 説明 チラシの裏 ※加筆求む +入口 リンクだお http //jbbs.livedoor.jp/study/8652/ +スレタイ スレタイ +『質問スレ』 『質問スレ』 質問とは「わからないところや疑わしい点について問いただすこと。」である。 質問をしたいが、そもそも何がわからないかがわからないなどと言った甘い考えでは、互いの知識を共有し、高め合うこの崇高な行為を全うすることなど到底叶わない。そもそも人に質問をする際は、自分がどこの誰で何を知っており何がわからないかという事項を他人に明瞭に説明できる程度に、理解している必要がある。己がどういった存在(スペック)なのか、今自分は何を目指しており(目的)、自分は何をすべき(手段)で、そのためには何が必要(リソース)か、といったことへの理解が前提条件として必要なのである。今それを持ち得ていないのであれば、昼夜を問わず熟考し、己という存在を咀嚼する必要がある。諸君でもこれが相当の歳月を要する行為だということに気付いただろう。そう、己を知るという行為はそれほど難しい。「みんなが行くから大学へ行く。」「なんとなく大学生を続けたいから、就職が決まらなかったから大学院に行く。」などといった思考停止を重ねてきた者ほどその作業量の増大は計り知れない。そして、この行為が終わって初めてスタートラインに立ったことになる。だが、それすら叶わず天寿を全うした先人も数多存在する。 さらに、質問する相手がどこの誰で何を知っており何を答えられるかということも事前知識として必要なことは言うまでもない。他人を理解するという行為は― (中略) これらの要素を満たし、疑問という一つの終着点へ至った例は、未だ無い(レス0件)。 +『こんなのあったら嬉しいな』 『こんなのあったら嬉しいな』 こんなものが部室にあったら。 それはとっても嬉しいなって。 +『川中さんがプロジェクトを発足したようです』 『川中さんがプロジェクトを発足したようです』 夏草や 兵どもが 夢のあと +『電算研の打ち上げレポート』 『電算研の打ち上げレポート』 1杯目はビール 新歓には一発芸を行い 工大祭には吐くまで飲まされた 一口飲んだだけで寝てしまう同輩を尻目に 絡み酒の先輩にしつこく絡まれ 二次会だと称した戦争に駆り出される そんな電算研の飲み会が私は大好きです。 +『出没予定スレ』 『出没予定スレ』 そんなヤスはもういない。 +『おーい』 『おーい』 神の声 +『雑談スレ』 『雑談スレ』 日々を彩るは友との他愛ない会話 この掲示板にもそんな風情を never ending~ +『けろちゃんの可愛さについて語るスレ』 『けろちゃんの可愛さについて語るスレ』 定期的に管理人がここをチェックしているかを確かめるためのスレ 管理人が仕事をしているならばこのスレも即座に消されることとなろう。 +※ 諏訪子!すわこ!ケロちゃん!ケロちゅぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ケロケロケロケロケロちゅぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!洩矢諏訪子たんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 東方地霊殿Extraステージのケロちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 東方非想天則で初自機化されて良かったねケロちゃん!あぁあああああ!かわいい!ケロちゃん!かわいい!あっああぁああ! ver1.10で強化もされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…同人もMADもよく考えたら… ケ ロ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!幻想郷うぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?同人表紙絵のケロちゃんが僕を見てる? 表紙絵のケロちゃんが僕を見てるぞ!ケロちゃんが僕を見てるぞ!OPのケロちゃんが僕を見てるぞ!! ゲームのケロちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはケロちゃんがいる!!やったよ早苗!!ひとりでできるもん!!! あ、MADのケロちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアリスぅうううう!!れ、霊夢ぅ!!魔理沙ぁああああああ!!!チルノォおおおおおお!! ううっうぅうう!!俺の想いよケロちゃんへ届け!!幻想郷のケロちゃんへ届け! 昨日は - 人ぐらい来てたはずなんだ。 今日だけで - 人も来たんだよ! 合計 - 人ぐらい来たかなぁ? コメント 諏訪子だけ何かが違うwww -- takeyan (2011-06-21 20 11 50) 最後のに吹いたwww -- tomo (2011-06-21 22 18 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chmgspw/pages/130.html
ソリッドとリキッドは2歳になったってだけじゃ登場人物じゃありませんよね。 - ボブ吉 2010-06-26 03 12 25 葉巻=シガー 紙巻タバコ=シガレットなんだけど・・・ - ニコ中 2010-06-29 14 13 43 シガーとシガレットは葉巻と紙巻の種類の違いじゃなく中身・サイズの違い、シガレットってのは小さいシガーって意味で紙巻タバコでも葉巻サイズならシガーと呼ぶことがある - 名無しさん 2010-06-29 14 39 44 小さい葉巻はシガリロですね。紙巻きタバコ風に見えて中身は切った葉巻だったりします。見分けるのはT/Nの表記有無 - 名無しさん 2010-11-07 13 22 29 太い紙巻きなんて聞いたこと無いが。結局葉巻or紙巻で良いじゃん - 名無しさん 2011-05-25 03 15 25 コクーンが「蛹」というのは本当だが、ピューパとクリサリスの和訳は「幼虫」である。 - 名無しさん 2010-07-04 21 35 59 どれも和訳すると普通に蛹なんだが - 名無しさん 2010-07-07 23 02 38 サイファーは多分007大好き。 - 名無しさん 2010-08-14 01 10 38 サイファーは珍獣大好きでもある - 名無しさん 2010-10-22 13 54 53 おーいww 幼虫=ラヴァ、ピューパ=繭、クリサリス=出来たばかりの繭、コクーン=蛹、オウレリア=羽化寸前の蛹、イメイゴ=完全な成虫 を表すんだ。 モルフォ蝶の進化過程さ。 - GW-PUPA 2010-09-20 03 42 31 サイファーって、おそらくコーヒー嫌い。紅茶大好き!! - nakedsneak 2010-11-09 20 59 10 サイファーの登場は続編への布石なのだろうか? - .MAX 2010-11-10 00 02 00 盗聴テープを手に入れたけれどこの後どうなりますか? - FOX 2010-11-25 18 31 29 誰かいませんかー - FOX 2011-01-01 11 02 21 サイファーがもう謎の存在じゃねーな。 - .MAX 2011-01-01 23 06 42 テープは資料ファイルで聞いて萌える。以上 - M-buster 2011-01-03 20 08 10 まさか・・・ミラーが殺されるなんて..... - もやし 2011-02-04 13 55 47 ミラーはMGS1でもう殺されてるっす。殺したのはリッキッドです。 - あほ 2011-03-26 20 09 52 かず! おぃ・・・ かずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!! - スネーク 2011-04-06 17 25 24 パスが10代じゃないことに驚いた。 - AEX好き 2011-04-10 10 52 05 変な所で驚くな - -_- 2011-06-19 12 59 16 リッキッドとな - 名無しさん 2011-06-21 18 07 18 カズってロリコンなの???????????? - BIGBOZZ 2011-07-10 09 42 03 パスっていつ言動がおかしくなった? - 名無しさん 2011-10-02 01 42 56 ぶっぶー - 名無しさん 2012-04-19 08 31 52 サイファーはゼロ少佐? - 名無しさん 2012-03-08 13 26 20 "サイファー"組織名であり、個人を指す直接的な名称ではないです。結果的な意味は個人名と繋がりはしますが。 - 名無しさん 2012-03-08 18 52 17 多分サイファー=愛国者達 - 名無しさん 2012-04-21 11 56 29 2歳になったのはソリダスじゃないのか? - 名無しさん 2012-06-13 20 44 59 オイラMGSPWしかやったことないや - 名無しさん 2012-07-26 12 08 59 カズって男と女どっちが好きなの? - 名無しさん 2012-07-30 09 03 40 やかましい - チコ 2012-09-15 08 12 30 ゎぁ - かな 2012-10-01 19 59 57 どんどこどん - 名無しさん 2013-02-20 11 02 52 パスって麻薬吸ってたのか…!? - 名も無き一般兵 2013-06-20 00 42 29 サボスの子は、... - ミスターX 2016-06-25 00 45 57 Ⅴにてチコの本名は"リカルド"と判明 - 名無しさん 2017-05-05 04 24 14
https://w.atwiki.jp/3sha_kuzusiji/
このサイトは早大文研日本史学コース三者協(近現代)のHPです ▷ 三者協とは? ・早稲田大学文学部日本史学コースの大学院生と学部生を中心とした勉強会です(他学部、他校の方等も大歓迎!) ・くずし字解読練習を中心に、研究報告や書評など、参加者の希望をもとになんでもありで活動中です。 ・くずし字史料を初めて読む方でもなんとかなります。 ※詳しくは【概要】をご覧下さい。 ▷ サイトの目的:参加メンバーへのお知らせ・外部への活動周知 ▷ 2016年度前期の開催基本情報 ▶ 開催日時:火曜日3限(13:00-14:30)/毎週 場所:戸山キャンパス31号館306号室 ▶ 現在の使用史料:西園寺公望、木戸孝允書簡(詳細は「活動報告」をご覧下さい) ※日付をクリックすると活動報告を表示します 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
https://w.atwiki.jp/edf_2/pages/672.html
人生うまくいく事ばかりじゃない -- 兵士 (2006-06-04 20 16 53) 何かみえとるー -- 名無しさん (2006-06-04 20 32 09) 汗かきすぎだろ・・・ -- 名無しさん (2006-06-04 21 16 19) ちょっとぐらい我慢しろよ!! -- 名無しさん (2006-06-04 21 23 30) さ、、、さんだぁー -- 名無しさん (2006-06-04 23 56 22) こええええええええええええええええええええええええ -- 名無しさん (2006-06-05 14 44 02) カセットアームの完成はまだか? -- 名無しさん (2006-06-05 19 14 54) どうも、これ書いた奴です、これが初投稿です、皆さんご意見ありがとうございました -- 兵士 (2006-06-05 19 33 21) エグイヨーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2006-06-06 17 50 24) レベル高けええぇぇぇーーーーーー!! -- 余所者 (2006-06-06 18 13 56) これくらいだよな・・・普通なら -- 名無しさん (2006-06-07 20 49 10) まさにグロデスクだぁぁぁぁ!! -- 名無しさん (2007-06-23 19 57 58) 手が手があぁぁぁぁ -- 名無しさん (2007-06-24 18 03 48) さんだー... -- 名無しさん (2007-07-07 15 28 38) さんだー...いや.....さあんだー -- 名無しではなーい (2007-07-07 15 31 21) ちょっおまっうぅっぅうぅうううわああああああ -- 名無しさん (2007-07-07 15 57 56) ぐっしゃあ -- 名無しさん (2007-07-07 16 11 44) きづけ!きづくんだ。 -- 結うううううう城 (2007-07-15 21 53 40) 骨みたいなものが顔に見える -- ジェノサイド砲 (2007-12-29 14 27 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5312.html
このページはこちらに移転しました ハウス 作詞/トドロキ(157スレ758) 作曲/157スレ748 這う… 吸う… 這う… 吸う… はうぅ… 吸う…? はっ はううぅううっ 吸うっっ!! 這う吸う 這う吸う 這う吸う 這う吸う 這う吸う 這う吸う はうぅ すぅ… はうぅぅっ すうぅっっ! んっ!! 音源 ハウス ハウス(歌:スピーチシンセ)(調教:157スレ748)(投下157スレ767) ※曲先に歌詞の順 ※修正 作詞/157スレ758 作曲/157スレ767 → 作詞/トドロキ(157スレ758) 作曲/157スレ748