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『謝罪って何かね?』 12KB いじめ 虐待 制裁 パロディ お家宣言 番い 野良ゆ 赤ゆ 虐待人間 ユグルイあきです ※過去、他の方が作った作品とネタが被ってるかもしれません。 「ごべんなじゃいぃいぃいいぃいい!!! あやばりまずがらぁぁぁああ!!!! ゆるじでぐだざいぃいいいいぃいいいい!!!」 最初からクライマックス。 説明不要だと思うが、一応説明しておく。 どこにでもいる野良ゆっくり家族(れいむ・まりさの番、赤れいむ2匹、赤まりさ2匹)が、 俺の留守中に、窓ガラスを割って、家に侵入し、おうち宣言をした。 俺が家に帰ってくるなり、自分たちがおうち宣言したから、俺の家の所有権は、 すでに自分たちのモノだと主張し、その結果、俺を家から排除しようとした。 ぷくーで、威嚇(笑)して、俺を追い払おうとすると、当然、効果なし。 どうしてもいたかったら、奴隷にしてやるから、今すぐあまあまを持ってこい!と、 脅迫(笑)してきたけど、当然、受け入れるわけがない。 寛容(笑)なまりさの堪忍袋の緒とやらが切れたらしくて、殺意(笑)を持った体当たりを、 何度もしてきたので、 フルボッコに返り討ちにしてやった。 まりさは、「ゆ゛っ・・・」としか言わなくなり、不気味な痙攣を小刻みに起こしている。 おそらく、オレンジジュースで回復させても、助かる可能性は低いだろう。 まあ、助けてやるつもりは一切ないが。 放っておいても、あと数分の命だ。せいぜい、ゆっくり苦しみ抜いて死んでくれ。 こいつらに対する怒りは、まりさを痛めつけたことで解消された。 感情に身を任せて、力の限り、叩き伏せたので、今はさほど怒っていない。 問題は、窓ガラスを割られたことだ。 最初は、まりさと同じく、俺を罵ってきたれいむと赤ゆたちだったが、、 頼れる夫&父であったまりさが、全力を持ってしても、倒すどころか、 嬲られるだけの様を見て、今更になって謝罪してきたというわけだ。 こいつらの謝罪で、窓ガラス代が浮くわけではない。 さて、どうしようか・・・。 「おねがいでずぅううぅううう!! あやばりまずがらっぁあああ!!! ゆるじでぐだざいぃいぃいいい!!!」 俺は思わず、れいむに、こう答えた。 謝罪って何かね? 作者 ユグルイあき 「ゆゆっ!?」 急にびっくりした顔をするれいむと赤ゆたち。 『窓ガラスを壊したな。 窓ガラスと貴様らの謝罪、どちらに価値があると思ってるんだ?』 「なにいっちぇるのじぇ!!! まりちゃたちがあやまっちゃからゆるちちぇね!」 おそらく、俗にいう末っ子のあいどる(笑)とやらだろう、赤まりさが、 謝ったから許せとか言ってきた。 『ほほう。謝ったから許せと。』 「そうだよ!わるいのはまりさだよ!まりさがこのいえにすもうっていいだしたんだよ! れいむたちはとめたんだけど、まりさがどうしてもいうから、しかたなかったんだよ! にんげんさんはまりさをせいっさいしたし、れいむたちはあやまったからゆるしてね!」 母親のれいむが、すべて、まりさのせいにしようとした。 実際のところ、全員一致で、この家を盗もうとしたんだろうけど、 別にそのことをとやかく言うつもりはない。 「れいみゅたちはあやまっちゃんだよ! だからにんげんしゃんはゆっくちゆるしちぇね!!!」 「まりちゃたちはあやまっちゃんだよ! そんにゃこともわきゃらないんにゃんてばきゃなの?」 「れいみゅたちをゆるしゃないにんげんしゃんは れいみゅたちにゆっくちあやまっちぇね!!!」 「あとあみゃあみゃしゃんをもっちぇこい!くしょどれい!!!」 ホントに悪いと思ってないのは、明白だ。 『お前らの謝罪には、気持ちが入っていないことはよくわかった。』 「だからなんなの!れいむたちはあやまったんだよ! どぼぢでにんげんざんはゆるじでぐれないのぉぉおおお!!!」 謝ったから許せか・・・それは謝罪というのだろうか。 『お前らの謝罪は、謝罪じゃない。』 「ゆゆっ!?」 再び、れいむたちは、びっくりした顔をした。 『心の底から悪いと思っているのなら、謝ったから許せ!なんて一方的なことを言わない。 それに窓ガラス、どうしてくれるんだ?まさかそのままか?いくらすると思うんだ? まあ、お前らゆっくりに、そんなことを話したところで、分かりやしないと思うが、 どう、落とし前をつけてくれるんだ?』 「うるさいぃいぃい!!!そんなことはどうでもいい!!! れいむたちはあやまったからたすけてね!!! せいっさいされるのはまりさだけにしてね!!! れいむたちはあやまったからゆるしてもらうよ! だからでていくよ!じゃあね!ゆっくりできないばかなにんげんさん! いくよ!!!おちびちゃんたち!!!」 「「「「ゆ~」」」」 こいつらは、どうやら、謝罪の意味をホントにわかっていないらしい。 『待て、クソ饅頭ども。ただで帰れると思うなよ。』 「ゆゆゆっ!!!いいかげんにしてね!!!あやまったからゆる、ゆぼぉぉおお」 俺の拳はれいむの顔面をとらえていた。 『お前らの謝罪は、悪事の免罪符とでも思っているんだろうが、それは違う。 だから、俺はお前らをこのまりさと同じく叩き伏せる。』 「おねがいでずぅううぅううう!! あやばりまずがらっぁあああ!!! ゆるじでぐだざいぃいぃいいい!!!」 何度目だろうか、そのセリフは。 『どうしても、助かりたかったら、気持ちのこもった謝罪をしろ。 それで、窓ガラス代はなかったことにしてやるし、助けてやろう。』 「ゆゆっ!!れいむたちはあやまるよ!だからゆるし、ゆげっぇええええ」 再び、俺の拳がれいむの顔面に突き刺さっていた。 「もういやだぁぁあああ!!!おうちがえるうぅぅううううう!!!」 得体のしれない汚い液体をブチ撒きながら、苦痛に悶えるれいむ。 それを見て、ゆんゆんと鳴いているクソちびども。 『だから、お前らの謝罪は気持ちがこもってないんだよ・・・ 大体、悪いと思ってないだろ。お前ら・・・ 本当にすまないという気持ちで、胸がいっぱいなら・・・ どこであれば謝罪ができる・・・! たとえそれが・・・ 皮を焦がし、餡子を焼く ホットプレートの上でもっ…! 』 俺は、ホットプレートを用意した。 『この上で、ごめんなさいと言え。そうしたら助けてやる。』 「ゆふふ、そんなかんたんなことでいいんだね? にんげんさんはばかなんだね!いいよ!いくらでもあやまってあげるよ!」 どうやら生粋の野良みたいだ。ホットプレートを見ても、何なのかわからないということは。 「にんげんしゃんはばきゃなんだね!」 「そうだにょ!れいみゅたちはしゃざいのぷろにゃんだよ!」 「まりちゃたちにかかれば!こんにゃことおちゃのこしゃいしゃいだよ!」 「まりちゃたちのしゃざいにゆっくちよいしりぇてにぇ!」 それでも見せてもらおうか。俺が酔いしれるほどの謝罪のプロの謝罪とやらを。 熱々に熱せられているホットプレートに飛び乗ろうとするれいむ。 「ゆふん!れいむのえくすとりーむしゃざいをゆっくりみてね!! かわいいれいむのす~ぱ~しゃざいたいむ、はじま・・・あじゅいぃいいいぃいい!!!」 ホットプレートに飛び乗った瞬間、あまりの熱さに耐えきれず、転げまわるれいむ。 『おい、どうした。エクストリーム謝罪とやらを見せてくれないのか?』 「できるわけないでしょ!こんなにあついところにのるなんて!!!」 額に青筋を立てて、すごい剣幕で俺をにらみつけるれいむ。 「れいむのかれいなあんよさんがきずついたよ!!!ゆっくりあやまって、ゆごぉぉお」 何度目だろうか、れいむを殴るのは。怒ってはいないのだが、つい条件反射で殴ってしまう。 『あそこにいるまりさのようになるか、このホットプレートの上でごめんなさいというか。 どちらかひとつだ。他に選択権はない。拒否するなら、俺が選ばせてもらう。 さて、まりさのようにボコボコに痛めつけるか。』 俺は、すでにこと切れて、真っ黒に黒ずんでいるまりさを指差した。 それを見て、恐怖に震えるれいむ。 「ゆ、ゆひぃいいぃいい!!!!」 この場に来て、やっと自分の置かれている立場がわかったようだ。 「ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいいいいいぃいいいいいいいいぃいいいいいいぃい!!!! なにもがもでいぶだちがわるがったでずぅうぅうう!!! にんげんざんのいえをぬずもうどじだごどばわるがっだでずぅうう!!! でいぶでずぅううぅううう!!でいぶがこのおうぢにずみだいっでいっだんでずぅううぅ!!! みんなでゆっぐりできるどおもっでにんげんざんのおうぢをうばおうどじだんですぅううう!!! もうにどどじまぜんんんん!!! だからぁぁぁ!!!ゆるじでぐだざいぃいいぃいいい!!! ばんぜいじまずぅううぅううう!!! にんげんざんにばめいわぐをにどどがげまぜんんんん!!!」 額を擦り付けて、俺に許しを請おうとするれいむ。 「ゆるじでぐじゃざいぃいいいl!!!」 「れいみゅだちがわりゅがっだでずぅううう!!!!」 「あじゅいあじゅいはいやでずぅううぅうう!!!」 「あやまりまじゅがらゆるじでぐだじゃいぃいい!!!」 れいむの様子を見て、同じく汚い液体をバラ撒きながら赤ゆたち。 『何をしている。謝るなら、このホットプレートの上でしろよ。』 「いやぁぁぁあああ!!!あづいのいやだぁぁああああ!!!!」 れいむが全身を震わせて、拒絶するれいむ。 「しかたがない。手伝ってやるよ。謝ってくれるんだろ? なんだっけ?その、スーパー謝罪タイムか、うん。 可愛い(笑)れいむのスーパー謝罪タイム、始まるよー」 れいむを持ち上げて、ホットプレートに押し付ける。 「あじゅぃいいぃいいいぃい!!!! あぁぁぁああぁぁぁぁあ!!!! ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!! ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁああああ!!! いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!! ああぁぁぁっぁぁあああああぁぁあああ!!!! ゆぎぃいいいいいぃいああぁぁぁあああ!!!!」 目玉が飛び出るんじゃないかと思うくらい必死の形相のれいむ。 「おきゃあしゃんんんん!!!!ゆっくちぃいいいぃ!!!」 赤ゆたちは、泣きながら母親を心配する。 『おいおい、どうした?まだ謝ってないぞ。謝ってくれたら、終わるんだぞ?』 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁあぁああああ!!! あじゅ、あじゅいぃいいいぃいいぃいいいい!!! ああぁぁぁあっぁあぁぁぁぁぁあああああぁあああ!!! ゆぎぃいいぃいいいいいいぃ!!!!」 一向に謝る気配のないれいむ。謝るまで、絶対にれいむをホットプレートから逃がすつもりはない。 「おねぎゃいでずぅうう!!!もうゆるじでぐだじゃぃいぃいい!!!」 「じんじゃうぅううぅ!!!おがあじゃんがじんじゃうぅよぉおお!!!」 「れいみゅだぢがわるだっだでずぅううう!!!にどどにんげんじゃんにちがじゅぎまぜんん!!!」 「おぎゃあじゃんん!!!ゆっぐじぃいいぃい!!!ゆっぐじぃいいいいぃ!!!」 額を地べたに擦り付けて、謝る赤ゆたち、母親を気遣う赤ゆたち。 そんなことはどうでもいい。このれいむが謝れば終わる。それだけだ。 『どうした?れいむ?謝ればいいんだぞ。謝ればそれで終わる。 それだけだぞ?ほら?ごめんなさいは?』 「ご、ごべ、ごべ、ごべんなじゃいぃいいぃいいいいい!!!! あじゅいぃいいいぃいいいいいぃいい!!!!! ああぁぁぁぁぁぁっぁあっぁぁっぁぁぁあああ!!!!!!」 れいむの体をホットプレートから持ち上げて、赤ゆたちの前に置いた。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 下半身の半分が真っ黒になったれいむ。 今にも息絶えそうな声を出している。 あまりの苦しさに横になり、目からは溢れんばかりの涙が流れ出る。 「おきゃあしゃん・・・どぼぢでごんにゃごどに・・・・」 「おきゃしゃんのあんよしゃんをなおしゅよ!ぺ~りょぺ~りょ」 「おきゃしゃんんんん!!!!ゆっくちぃいぃいいぃ!!!」 「ゆ、ゆぐ、ゆぐ・・・・・どぼぢでぇ・・・ゆぐっ」 母親のれいむによりそり、それぞれ泣いている赤ゆたち。 『さて、次は誰が謝ってくれるのかな?』 「「「「ゆゆっ!?」」」」 赤ゆたちが、一斉に俺の方を振り向く。 『誰がれいむだけでいいと言った?お前ら、謝ってくれたか?この上で?』 「にゃ、にゃんで・・・・・」 恐怖に震える赤ゆたち。 『さあ、選べ。父親のまりさのようになるか、母親のれいむのようになるか。』 「「「「ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!!!」」」」 体をブルンブルン震わせて、怖がる赤ゆたち。 『謝るのか?よし。ホットプレートに乗せてやるぞ。早くごめんなさいした方がいいぞ。 お前らは体が小さいから、すぐ体中が真っ黒に焦げちゃうからな。』 「「「「ゆんぁやあぁぁぁぁっぁぁああ!!!!ゆっぐぢでぎにゃぃいいいぃいい!!!!」」」」 数分後。 結局、4匹中3匹は、叫ぶだけで、真っ黒な炭と化した。 たった1匹だけ、末っ子のあいどる(笑)のまりちゃのみ、謝った。 比較的、早く謝ることができたまりちゃのみ、生き残った。 しかし、当然のごとく、あんよは真っ黒。自力で歩くことなんて不可能であった。 『よし、許そう!』 俺はすこぶる笑顔になり、れいむとまりちゃを許した。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 「いじゃぃ・・・いじゃい・・・いじゃい・・・あじゅいよ・・・」 痛みに耐えてるれいむとまりちゃ。 れいむは体の半分が焼かれているので、死ぬのは時間の問題だな。 『帰っていいぞ、ほら、もう許したから、いいよ。出て行っても。』 「かえれりゅ・・・わけにゃいでしょ・・・あんよしゃんがうごきゃないのに・・・ゆぐ・・・」 涙を目に溜め、下を向いたまま、答えるまりちゃ。 『そんなの知らないよ。帰らないのなら、加工所にゴミとして送るだけだ。』 「まりちゃたち・・・あやまっちゃのに・・・・あやまっちゃのに!!!!!!」 大きな声で叫ぶまりちゃ。 仕方がない・・・再び、同じことを言うか。 『謝罪って何かね?』 終わり。 あとがき 古典的なゆ虐の方が、書いてて楽しい。 新しいアイディアを考えなくてもいいし、ところどころ、 自分の思いついた単語をゆっくりに言わせてみても、様になるしね。 あんよ焼き=焼き土下座は誰もが思いつくところだと思うんだけど、 ゆっくりに土下座させたら口がくっついて謝罪しないと思うから、 ただ、謝らせるだけにとどめた。 てか、これ、絶対、過去、他の方が作った作品と被ってるかもしれないなぁ・・・。 前から、焼き土下座の表現は使ってみたかったから、これ作ったけど・・・。 飽きたわー俺が最初にゆ虐とか飽きたわー ユグルイあき(28)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2975.html
梓「うわあああああ助けてえええええ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「きゃっ、ちょっ、あずにゃん! こっち向かないでぇ」 梓「止めてくださいいい!!!」ビュルビュルビュル ベチャベチャベチャベチャベチャベチャ 唯「もー! 制服も髪の毛もドロドロギトギトになっちゃうよぉ」 梓「うぐぅうううっああああっ」ビュルビュルビュル 律「な、なんとかしろ唯!」 唯「えぇ!? 私がっ!?」 澪「このままじゃ部室がダメになるだろ! うわ……楽器がすでに……」 紬「がんばって唯ちゃん!」 梓「たしゅけてえええええええ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「あずにゃんおさまってよぉ……いい子いい子」 梓「……」ピタッ 澪「お、おさまった……?」 唯「ふぅ、よかったね。これで一安心」 梓「あ……あぐ……あぁ……っ」 唯「ふふ、じゃあお茶しよっか」 律「お、おい唯だめだ! 離すな!」 唯「えっ? 何?」パッ 梓「あああああ!! に゙ぎゃああああああああああ!!」 ビュルビュルビュルビュルビュルビュル ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ ビュクリビュクリビュクリ 紬「きゃっ、先よりすごい勢い!」 澪「ばっ、バカ! こっち向くな梓!」 梓「でもおおおおおお!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「こ、こっち向くなぁあ!!」 梓「じゃあどうしゅればあああああ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 紬「きゃー梓ちゃんやめてぇ……」 梓「私は悪くないですううううううう!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「ま、窓にむかって! ほらはやく!!」 梓「にゃ、にゃるほどおおおおおおおおイッグぅうううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 澪「ま、まて!! それは!!」 <ウワーナニコレ <アメ? ナンカネトネトシテルー 唯「あわわわわわわわ外練してる人たちに……」 澪「だから言ったのに」 梓「とめてくださいいいいいいいいいいいい!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「そ、そうだ! なにかかぶせよう!」 澪「な、なにかって……何を」 紬「……風船とか?」 唯「何何? 何の話? はやくしないとどんどん私たちドロドロになっていくよ」 梓「たしゅけてええええええええっ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「とりあえず風船じゃだめだ。ほらみろあのバケツ。三十秒足らずでいっぱいになるんだぞ」 唯「そ、そうだね……」 澪「わ、わかったぞ! やっぱり私は天才だ!」 紬「どうしたの澪ちゃん」 澪「あのな……」ヒソヒソ 唯「うんうん」 唯「えっ/// そんな……///」 梓「にゃんでもいいからはやくしてくだしゃいいいいいいいいい」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル ビュルルンビュルルルン ビュービュービュー 律「くはっ、くっせぇ……早くしろ唯!」 澪「はやく! 早くしないと他の人とか先生に見つかるぞ!」 紬「唯ちゃん!!」 唯「わ、わかったよぅ……しかたないもんね……」 梓「うぅ……にゃにするんでしゅかああああああああああ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「ごめんねあずにゃん……こんな事しちゃってごめんね」 梓「にゃあああああああっ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「いまあずにゃんのやんちゃなコレを封印してあげるからね……///」 梓「えっ/// えっ///」ビュービュービュー 唯「裏庭に埋めてきたよ」 澪「そうか。よくやった」 梓「……」 梓「……」 純「あんたなんでそんなとこ顔だけだして埋まってるの?」 梓「……はぁん/// らめぇ……いくうううううう!!」 純「……ん? なんだろう……なんか地面がぐにょぐにょしてる。雨でも降ったかな」 梓「に゙ゃあああああああああああああ!!」 純「ひっ」ビクッ 梓「もうだめでしゅうううううううううう!!!」 純「こ、怖いよ梓。なんなの!?」 梓「あーーー!! あーーーーー!! ああああああああああ!!」 瞬間――ビシリと嫌な音がし、純の足元の大地から、間欠泉のように精子が吹き出した。 純「うわあああああああああ!!」 梓「ごめん純ごめんねえええええ!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 純「うわああああ! 私とんでるぅうううう!!!」 梓「にゃああああああ!! やばい止まれない止まらないでしゅううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 部室 律「おい唯いいいいい!!」ガシッ 唯「ちょ、やめてりっちゃんくるし……」 律「全然とまってねーじゃねーかあああああ!!」ユッサユッサ 唯「しらないよぉ……」 澪「見ろよ、桜が丘名物梓の湯温泉が開業できそうだぞ……うふふふ」 紬「澪ちゃん! 現実がから目をそむけちゃだめ!!」 唯「と、とにかくもうこうなった以上なりふりかまってられないよ!」 律「あぁ。そうだな。なんとしてでも梓の大迷惑精子をとめないと」 梓「にゃあああああああああああ!!」ビュルビュルビュル 和「生徒会よ! とまりなさっ、ちょっ、やめっ……眼鏡が……っやめなさい!!」 下級生「会長! 勢いとまりません!」 和「このままでは桜高が精子の海に没してしまうわ……」 さわ子「んもぅ……イカ臭いとおもったらまたけいおん部の仕業なのね」 梓「にゃっふううううううううううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル さわ子「ちょっと唯ちゃん澪ちゃんりっちゃんムギちゃん! あなたたちの後輩でしょ!」 唯「だってぇ……」 澪「止める方法がみつからないんです」 律「いっそ切断……」 梓「いやああああああああ!!それだけはああああああああ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 紬「りっちゃんがそんなこというから余計勢いが強くなっちゃったぁ……」 梓「切断は嫌ぁああああああああああああああ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「大丈夫だよ! 切断なんてしないよ!」 梓「ほんとでしゅかああああああああああ!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「お前自分の意思ではとめられないのか!?」 梓「そんなことできたら とっくにやってますうううううううううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 澪「さっき唯がいい子いい子したときは少しだけとまってたよな!」 紬「唯ちゃん! もう一度よ!」 唯「えぇ……近づきたくないよぉ……」 梓「にゃあああああああああああああああ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 澪「そんな事言ってる場合か!」 律「決死隊だ決死隊! 可愛い後輩だろ!!」 唯「うーん……しかたないなぁ……」 梓「はやくとめてぇえええええええええええ!! 頭おかしくなっちゃいましゅうううう!!!」ビュルビュルビュル 唯「あずにゃ~んいい子いい子……」ナデナデ 梓「ほっ……」 澪「と、とまった!」 律「よ、よーし唯! そのままだ……そのまま待機」 唯「こ、これホントにとまってるの?」 紬「え?」 梓「にゃ……にゃが……あが……」プルプル 唯「なんか、小刻みに……震えてるんですけど……」 梓「…………に゙ゃ……もう、だめ……」 律「………逃げるぞ。さわちゃん。車だして」 さわ子「4人乗りだからちょうどいいわね」 唯「ま、まってよぉ……私どうしたらいいのぉ……」 澪「きけ、唯。お前はいまホースの先っぽを無理やり抑えてるような状態なんだ」 唯「え…………それって……危なくない?」 紬「ごめんね唯ちゃん」 澪「わるかった唯。私が軽はずみな提案なんてしたばっかりに」 律「すまん……ほんとにごめん唯!!」 唯「そんなぁ……今生の別れみたいな言い方しないでよぉ」 梓「……」プルプルプルプル さわ子「出るわよみんな! シートベルトしなさい!」 唯「ま、まってみんな……まって……」ホロリ 梓「……だいじょうぶですよ唯先輩」プルプル 唯「あ、あずにゃん……」 梓「私が……ずっと側にいますから……ね?」ニコリ 唯「あず……にゃ……あ―――――――― \に゙ゃあああああああ/ チュドーン 律(すまねぇ……すまねぇ唯、梓……頼りない部長でごめんなぁ……っ) 2
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※オレ設定 ここは、何一つ他と変わらない平凡な街。 普通の人が住み、普通の生活があり、普通の日常が繰り返される。 勿論、野良ゆっくりたちも、普通に生きており、普通に死んでいく。 ただ、一つだけ、ほかの街と違うのは・・・・ 聖者の行進 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 ゆっくり特有のお飾りどころか、髪の毛もない。 ちょろちょろと気持ち程度に髪の毛が残っているが、 すごく汚らしい感じがする。 恐らく、人間の指によって、毟り取られたのだろう。 体中ボコボコに痣だらけ、顔の表面は、 ところどころ、餡子が滲み出ている。 明らかに人間の拳で、何発も殴られたのであろう。 「ばでぃ・・・・ざ・・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・・」 醜く歪んだ顔から、うっすらと見える片目から、止め処なく涙が流れる。 自身で、まりさということを言わなければ、一体なんなのか、さっぱりわからない。 そんなゆっくりが1匹、胴体に縄を括り付けられて、 人間に捕まっていた。 『おい・・・早くしないと日が暮れるぞ?さっさと歩け。』 紐を持って、まりさを逃がさないようにしている男が、まりさを急かす。 「おねがいでずぅうぅうぅう!!!ずごじだげでいいでずぅうぅううぅ!!! やずまぜでぐだざいぃいぃいいいぃいいい!!!もうあるげなぃぃいいぃい!!」 体をブルンブルンと震わせ、汗と涙と涎を撒き散らすまりさ。 『いいぞ。ただし・・・』 男は、縄を掴んでいない方の手を掲げた。 その手には、赤まりさがいた。 「ゆびぃぃいぃいいい!!!!いじゃぃいのじぇぇえええぇえええ!!!!」 「お、おちびじゃぁぁああああんんんん!!!やべでぇぐだざいぃいぃいい!!! わ、わがりまじだぁぁああああ!!!やずみなんがいらないでずぅうぅう!! だがらぁぁぁあ!!おちびじゃんだげばぁぁぁあぁああ!!!!」 まりさは、額を地面に擦り付けるかのように土下座し、ひたすら、赤まりさの命乞いをする。 そう、この男が人質、いや、ゆっくりであるから、ゆん質、に取っている赤まりさは、 このまりさの子供である。 『分かればよろしい。ではさっさと歩け。』 「ば・・・い・・・・・ゆぐ・・・・ゆぐ・・・どぼ・・・ぢ・・・で・・・」 疲れ切った足を休めることもなく、歩き続けることになった。 この街には、彼らのような無残に虐待されたゆっくりを連れた人々を多く見かける。 彼らはみな、 聖者 と呼ばれている。 なぜならば・・・・。 さきほどの男とまりさは、とある公園についた。 『おい!ゆっくりたち!!!出て来い!!!30秒以内に全員出てこないと、 この公園を一斉駆除の対象にするぞ!1、2、3、4、5・・・・』 男は大きな声で叫んだ。 「ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁあ!!!!」 「ゆっくりしないではやくでるよぉぉおぉおぉお!!!!!」 「じにだぐないいぃよぉぉおおぉおぉおお!!!!!!」 すると、公園の林の陰や遊具やベンチなどに隠れていた野良ゆっくりたちが、 一斉に集まった。 みな、一様に、恐怖心による緊張から来る体液の分泌が激しく、 汗や涙、涎、しーしーなど、いろんな液体をブチ撒きながら、 必死の形相で、その男の場所に早く集まろうとする。 『27、28・・・。遅い。今度は20秒以内に集まらなかったら、 一斉駆除だからな。』 「ふぅ・・・ゆふぅう・・・」 「いひぃいぃい・・・・いひいぃいい・・・」 「ゆふううぅううう・・・」 野良ゆっくりたちは、みな息を切らして、今にも死にそうな顔をしている。 それはそのはずだ。全体力をただ早く男の下に何が何でも集まるように、 全力以上のスピードで駆けてきたのだから。 『返事が聞こえない。一斉駆除でもするかな。』 男が、ポツリと一言言った瞬間。 「ごめんなざいぃいぃいいいぃい!!!!!ぞれだげばやめでぐだざいぃいぃいいぃい!!」 「いっぜいぐじょだげばやべでぐざだざいぃいぃいい!!!!」 「ちゃんどぎいでまずがらぁぁああああ!!!!おねがいでずぅうぅうう!!!」 集まった野良ゆっくりたちは、先ほどのまりさと変わらないように、 額に地面をつけて、ただただ土下座をする。 『わかればよろしい。では、だ・・・・。まりさ・・・どうぞ。』 男は縄にくくり付けたまりさに目を向けた。 「わがり・・・・まじ・・・だ・・・・」 まりさは、震えながら、返事を返した。 「ばで・・・ばでぃ・・・・ばでぃ・・・・」 まりさは、ずっと下を向いたまま、ずっと、繰り返し、自分の名前を連呼していた。 「つぶれるぅぅううぅ!!!おとうしゃんんん!!!いじゃいんだじぇぇぇえええ!!!」 男は赤まりさを強く握った。 「いいまずぅうぅう!!!ちゃんどいいまずぅうぅう!!! だがらぁぁああ!!!!おちびじゃんだげばぁぁああああ!!!! おちびじゃんだげばあぁっぁああああ!!!!! ぞのごばぁぁああ!!!!ばでぃざのだいじなだいじなおちびじゃんんなんでずぅうぅう!!!!」 『だったら、ちゃんとしろ。』 男は、まりさに注意した。 まりさは、集まった公園の野良ゆっくりたちの方に顔を上げて・・・ 「ばでぃ・・・・ばでぃざばぁぁぁあああ!!!! わるいゆっぐりでずぅうぅううう!!!!! あだまもわるいじぃぃいぃいいぃい!!!! ぜいがくもわるいでずぅぅうぅううぅう!!! にんげんざまにめいわぐをがげだぁぁあああ!!! わるいゆっぐりなんでずぅぅうぅうう!!!!」 まりさが泣きながら野良ゆっくりたちの方へ叫ぶ。 「ばでぃざばぁぁああ!!! にんげんざまのおうぢをうばおうどじまじだぁぁあああ!!!! だげどぉぉおぉ!!!! にんげんざまにぜいっざいざれでぇぇえええ!!!! ばでぃざのおぐざんのでいぶどぉぉぉおぉ!!!! ゆっぐりじでいでがわいいおちびじゃんだぢをぉぉぉおぉ!!! ぎゃぐだいざれだあどにぃぃいぃい!!!! むざんにごろざれまじだぁあぁああああああ!!!!!」 野良ゆっくりたちは、みな困った表情をしている。 中には泣いているゆっくり、悲しそうな顔をするゆっくりもいた。 「みんなぁぁあああ!!!! にんげんざまにざがらうどぉぉおぉ!!! ばでぃざのようにぃぃいぃい!!!! ゆっぐりでぎなぐなりまずぅうぅうぅう!!! だがらあぁっぁあああ!!! ゆっぐりはぁあああ!!! みのぼどにあっだぜいがづでまんぞぐずるべぎなんでずぅうぅう!!」 ドンよりとした空気が流れた。 それを聞いた野良ゆっくりたちは、一様に無言であった。 すると、男は、口を開いた。 『・・・ということだ。 このまりさとまりさの家族は、人間の家におうち宣言をした。 だから、まりさの番のれいむと、この赤まりさ以外の子供は、 お前らには想像も付かないような虐待方法で、苦しめた後、 とってもゆっくり出来ないような死に方をして殺した。 いいか、野良ゆっくりども。お前らは本来ならば、 一斉駆除して、全員殺しているところだ。 だが、それでは、お前らがあまりにも可哀想だ。 お前らがこの街でこんな生活をしているのは、人間たちのせいだったりする。 山や森で住んでいたのを、勝手に街に連れて帰ったり、 飼いゆっくりだったのに、人間の都合で捨てられたりと、 お前らがこういう生活をしているのは、申し訳ないと思っている。 ただし、この街は人間のモノだ!ゆっくりのモノではないっ! だから、お前らが、お前ら野良ゆっくりが、 人間に迷惑をかけない生き方をする限り、お前らにも生きる権利を与えてやってる。 人間の言うことを聞くのならば、この街で生きていいぞ。 こうやって、人間に逆らったゆっくりはどうなるか、教えてきたはずだ。 それをお前ら野良ゆっくりはバカだから、いつまで経っても覚えられないヤツが、 必ず出てくるっ!!! だから、こうやって、何度も何度も、人間に逆らったゆっくりの姿を見せてやってるんだ。 感謝しろ。こんなにやさしい人間は、この街だけだからなっ! それに、このまりさは、心の底から改心したらしく、この子供だけは、 助けてほしいと、自分にそっくりなこのまりさだけは助けてほしいと、懇願してくるから、 慈悲深い私は、寛容な心で、このまりさを助けてやることにした。 本来ならば、このまりさ同様、虐待の上、苦しめて殺すのだが、 このまりさだけは、無傷で返してやる!いいかお前ら、くれぐれも人間に歯向かわないように、 育てるように!!! 以上!!」 と、言い終わると・・・ グシャ! 男は、足元にいたボロボロになったまりさを踏み潰した。 「おとうじゃぁぁんんんんんんんん!!!!!」 赤まりさは、この世の終わりが来たかのような声で泣き叫んだ。 なぜ、彼らが聖者(せいじゃ)と呼ばれるか。 それは、人間と街に暮らす野良ゆっくりとの共存の道を考えた者たちが、 野良ゆっくりたちに、定期的に人間の圧倒的な強さを教え込ませて、 下衆な考えをしないようと、教育していこうということから、 人間に歯向かった野良ゆっくりたちを虐待しては、 それを他の野良ゆっくりたちに見せ付ける自愛に満ちた、聖者と言われるようになった。 他の街では、殺ゆ剤の大量散布で、一斉駆除を行なうところを、 非効率的ではあるが、野良ゆっくり、1匹ずつに、教え込んだ結果、 時間はものすごくかかったが、ほとんどの野良ゆっくりたちに、 人間に対して、恐怖の念を持つようになった。 男が去った後、赤まりさは、親のまりさの横でずっと泣いていた。 「おとうしゃん・・・どぼぢでなんだじぇ・・・」 「おちびちゃん・・・なかないでね・・・れいむといっしょにゆっくりしようね!」 「そうよ・・・かなしいことはわすれて・・・とかいはのありすといっしょにゆっくりしましょう!」 「むきゅ・・・・おとうしゃんはしかたがなかったのよ・・・」 公園にいる野良ゆっくりたちは、赤まりさを慰める。 みな、うっすらと涙ぐみながら、かわいそうな赤まりさに、 元気になってもらおうとしていた。 「・・・てやる・・・・ ころちてやるのじぇ!!! あのゆっくちできないにんげんをぉぉ!!!! ころちて」 グシャ! 赤まりさは、れいむに潰された。 「・・・・ゆぐ・・・・おちびちゃん・・・・どぼぢで・・・」 「にんげんざんにはむかったら・・・・どうなるか・・・みたじゃないの・・・ゆぐ・・・」 「どぼぢで・・・・ぞんなごどもわがらないの・・・ゆぐ・・・」 人間に復讐心を持ったところで、人間たちに敵わないことは、 嫌と言うほど理解している。 だから、この赤まりさは、人間に対して、復讐することを決意したので、 あの親まりさと同じゆん命を辿るなら・・・・ という、この街に住む野良ゆっくりなりの心遣いであった。 勿論、最初は、このようなことをすると、逆上した野良ゆっくりたちが、 ゆっくりできない人間を制裁するとか言って襲い掛かってきたが、 ゆっくりが人間に勝てるわけもなく、生き残ったゆっくりたちは、 何度も何度も、人間に歯向かったら、どうなるかという光景を、 目の当たりにしてきた。 だから、この街の野良ゆっくりは、人間の言うことは、 絶対命令であると認識した。 しかしながら、数は減ってきたとはいえ、定期的に、人間を恐れない野良ゆっくりが現れる。 そのため、このように、聖者と呼ばれるモノたちは、一定量ほど、常に存在している。 その様は、聖者の行進そのものであった・・・。 ユグルイあき 久々の虐待SSwwwww
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※オレ設定 ここは、何一つ他と変わらない平凡な街。 普通の人が住み、普通の生活があり、普通の日常が繰り返される。 勿論、野良ゆっくりたちも、普通に生きており、普通に死んでいく。 ただ、一つだけ、ほかの街と違うのは・・・・ 聖者の行進 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 ゆっくり特有のお飾りどころか、髪の毛もない。 ちょろちょろと気持ち程度に髪の毛が残っているが、 すごく汚らしい感じがする。 恐らく、人間の指によって、毟り取られたのだろう。 体中ボコボコに痣だらけ、顔の表面は、 ところどころ、餡子が滲み出ている。 明らかに人間の拳で、何発も殴られたのであろう。 「ばでぃ・・・・ざ・・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・・」 醜く歪んだ顔から、うっすらと見える片目から、止め処なく涙が流れる。 自身で、まりさということを言わなければ、一体なんなのか、さっぱりわからない。 そんなゆっくりが1匹、胴体に縄を括り付けられて、 人間に捕まっていた。 『おい・・・早くしないと日が暮れるぞ?さっさと歩け。』 紐を持って、まりさを逃がさないようにしている男が、まりさを急かす。 「おねがいでずぅうぅうぅう!!!ずごじだげでいいでずぅうぅううぅ!!! やずまぜでぐだざいぃいぃいいいぃいいい!!!もうあるげなぃぃいいぃい!!」 体をブルンブルンと震わせ、汗と涙と涎を撒き散らすまりさ。 『いいぞ。ただし・・・』 男は、縄を掴んでいない方の手を掲げた。 その手には、赤まりさがいた。 「ゆびぃぃいぃいいい!!!!いじゃぃいのじぇぇえええぇえええ!!!!」 「お、おちびじゃぁぁああああんんんん!!!やべでぇぐだざいぃいぃいい!!! わ、わがりまじだぁぁああああ!!!やずみなんがいらないでずぅうぅう!! だがらぁぁぁあ!!おちびじゃんだげばぁぁぁあぁああ!!!!」 まりさは、額を地面に擦り付けるかのように土下座し、ひたすら、赤まりさの命乞いをする。 そう、この男が人質、いや、ゆっくりであるから、ゆん質、に取っている赤まりさは、 このまりさの子供である。 『分かればよろしい。ではさっさと歩け。』 「ば・・・い・・・・・ゆぐ・・・・ゆぐ・・・どぼ・・・ぢ・・・で・・・」 疲れ切った足を休めることもなく、歩き続けることになった。 この街には、彼らのような無残に虐待されたゆっくりを連れた人々を多く見かける。 彼らはみな、 聖者 と呼ばれている。 なぜならば・・・・。 さきほどの男とまりさは、とある公園についた。 『おい!ゆっくりたち!!!出て来い!!!30秒以内に全員出てこないと、 この公園を一斉駆除の対象にするぞ!1、2、3、4、5・・・・』 男は大きな声で叫んだ。 「ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁあ!!!!」 「ゆっくりしないではやくでるよぉぉおぉおぉお!!!!!」 「じにだぐないいぃよぉぉおおぉおぉおお!!!!!!」 すると、公園の林の陰や遊具やベンチなどに隠れていた野良ゆっくりたちが、 一斉に集まった。 みな、一様に、恐怖心による緊張から来る体液の分泌が激しく、 汗や涙、涎、しーしーなど、いろんな液体をブチ撒きながら、 必死の形相で、その男の場所に早く集まろうとする。 『27、28・・・。遅い。今度は20秒以内に集まらなかったら、 一斉駆除だからな。』 「ふぅ・・・ゆふぅう・・・」 「いひぃいぃい・・・・いひいぃいい・・・」 「ゆふううぅううう・・・」 野良ゆっくりたちは、みな息を切らして、今にも死にそうな顔をしている。 それはそのはずだ。全体力をただ早く男の下に何が何でも集まるように、 全力以上のスピードで駆けてきたのだから。 『返事が聞こえない。一斉駆除でもするかな。』 男が、ポツリと一言言った瞬間。 「ごめんなざいぃいぃいいいぃい!!!!!ぞれだげばやめでぐだざいぃいぃいいぃい!!」 「いっぜいぐじょだげばやべでぐざだざいぃいぃいい!!!!」 「ちゃんどぎいでまずがらぁぁああああ!!!!おねがいでずぅうぅうう!!!」 集まった野良ゆっくりたちは、先ほどのまりさと変わらないように、 額に地面をつけて、ただただ土下座をする。 『わかればよろしい。では、だ・・・・。まりさ・・・どうぞ。』 男は縄にくくり付けたまりさに目を向けた。 「わがり・・・・まじ・・・だ・・・・」 まりさは、震えながら、返事を返した。 「ばで・・・ばでぃ・・・・ばでぃ・・・・」 まりさは、ずっと下を向いたまま、ずっと、繰り返し、自分の名前を連呼していた。 「つぶれるぅぅううぅ!!!おとうしゃんんん!!!いじゃいんだじぇぇぇえええ!!!」 男は赤まりさを強く握った。 「いいまずぅうぅう!!!ちゃんどいいまずぅうぅう!!! だがらぁぁああ!!!!おちびじゃんだげばぁぁああああ!!!! おちびじゃんだげばあぁっぁああああ!!!!! ぞのごばぁぁああ!!!!ばでぃざのだいじなだいじなおちびじゃんんなんでずぅうぅう!!!!」 『だったら、ちゃんとしろ。』 男は、まりさに注意した。 まりさは、集まった公園の野良ゆっくりたちの方に顔を上げて・・・ 「ばでぃ・・・・ばでぃざばぁぁぁあああ!!!! わるいゆっぐりでずぅうぅううう!!!!! あだまもわるいじぃぃいぃいいぃい!!!! ぜいがくもわるいでずぅぅうぅううぅう!!! にんげんざまにめいわぐをがげだぁぁあああ!!! わるいゆっぐりなんでずぅぅうぅうう!!!!」 まりさが泣きながら野良ゆっくりたちの方へ叫ぶ。 「ばでぃざばぁぁああ!!! にんげんざまのおうぢをうばおうどじまじだぁぁあああ!!!! だげどぉぉおぉ!!!! にんげんざまにぜいっざいざれでぇぇえええ!!!! ばでぃざのおぐざんのでいぶどぉぉぉおぉ!!!! ゆっぐりじでいでがわいいおちびじゃんだぢをぉぉぉおぉ!!! ぎゃぐだいざれだあどにぃぃいぃい!!!! むざんにごろざれまじだぁあぁああああああ!!!!!」 野良ゆっくりたちは、みな困った表情をしている。 中には泣いているゆっくり、悲しそうな顔をするゆっくりもいた。 「みんなぁぁあああ!!!! にんげんざまにざがらうどぉぉおぉ!!! ばでぃざのようにぃぃいぃい!!!! ゆっぐりでぎなぐなりまずぅうぅうぅう!!! だがらあぁっぁあああ!!! ゆっぐりはぁあああ!!! みのぼどにあっだぜいがづでまんぞぐずるべぎなんでずぅうぅう!!」 ドンよりとした空気が流れた。 それを聞いた野良ゆっくりたちは、一様に無言であった。 すると、男は、口を開いた。 『・・・ということだ。 このまりさとまりさの家族は、人間の家におうち宣言をした。 だから、まりさの番のれいむと、この赤まりさ以外の子供は、 お前らには想像も付かないような虐待方法で、苦しめた後、 とってもゆっくり出来ないような死に方をして殺した。 いいか、野良ゆっくりども。お前らは本来ならば、 一斉駆除して、全員殺しているところだ。 だが、それでは、お前らがあまりにも可哀想だ。 お前らがこの街でこんな生活をしているのは、人間たちのせいだったりする。 山や森で住んでいたのを、勝手に街に連れて帰ったり、 飼いゆっくりだったのに、人間の都合で捨てられたりと、 お前らがこういう生活をしているのは、申し訳ないと思っている。 ただし、この街は人間のモノだ!ゆっくりのモノではないっ! だから、お前らが、お前ら野良ゆっくりが、 人間に迷惑をかけない生き方をする限り、お前らにも生きる権利を与えてやってる。 人間の言うことを聞くのならば、この街で生きていいぞ。 こうやって、人間に逆らったゆっくりはどうなるか、教えてきたはずだ。 それをお前ら野良ゆっくりはバカだから、いつまで経っても覚えられないヤツが、 必ず出てくるっ!!! だから、こうやって、何度も何度も、人間に逆らったゆっくりの姿を見せてやってるんだ。 感謝しろ。こんなにやさしい人間は、この街だけだからなっ! それに、このまりさは、心の底から改心したらしく、この子供だけは、 助けてほしいと、自分にそっくりなこのまりさだけは助けてほしいと、懇願してくるから、 慈悲深い私は、寛容な心で、このまりさを助けてやることにした。 本来ならば、このまりさ同様、虐待の上、苦しめて殺すのだが、 このまりさだけは、無傷で返してやる!いいかお前ら、くれぐれも人間に歯向かわないように、 育てるように!!! 以上!!」 と、言い終わると・・・ グシャ! 男は、足元にいたボロボロになったまりさを踏み潰した。 「おとうじゃぁぁんんんんんんんん!!!!!」 赤まりさは、この世の終わりが来たかのような声で泣き叫んだ。 なぜ、彼らが聖者(せいじゃ)と呼ばれるか。 それは、人間と街に暮らす野良ゆっくりとの共存の道を考えた者たちが、 野良ゆっくりたちに、定期的に人間の圧倒的な強さを教え込ませて、 下衆な考えをしないようと、教育していこうということから、 人間に歯向かった野良ゆっくりたちを虐待しては、 それを他の野良ゆっくりたちに見せ付ける自愛に満ちた、聖者と言われるようになった。 他の街では、殺ゆ剤の大量散布で、一斉駆除を行なうところを、 非効率的ではあるが、野良ゆっくり、1匹ずつに、教え込んだ結果、 時間はものすごくかかったが、ほとんどの野良ゆっくりたちに、 人間に対して、恐怖の念を持つようになった。 男が去った後、赤まりさは、親のまりさの横でずっと泣いていた。 「おとうしゃん・・・どぼぢでなんだじぇ・・・」 「おちびちゃん・・・なかないでね・・・れいむといっしょにゆっくりしようね!」 「そうよ・・・かなしいことはわすれて・・・とかいはのありすといっしょにゆっくりしましょう!」 「むきゅ・・・・おとうしゃんはしかたがなかったのよ・・・」 公園にいる野良ゆっくりたちは、赤まりさを慰める。 みな、うっすらと涙ぐみながら、かわいそうな赤まりさに、 元気になってもらおうとしていた。 「・・・てやる・・・・ ころちてやるのじぇ!!! あのゆっくちできないにんげんをぉぉ!!!! ころちて」 グシャ! 赤まりさは、れいむに潰された。 「・・・・ゆぐ・・・・おちびちゃん・・・・どぼぢで・・・」 「にんげんざんにはむかったら・・・・どうなるか・・・みたじゃないの・・・ゆぐ・・・」 「どぼぢで・・・・ぞんなごどもわがらないの・・・ゆぐ・・・」 人間に復讐心を持ったところで、人間たちに敵わないことは、 嫌と言うほど理解している。 だから、この赤まりさは、人間に対して、復讐することを決意したので、 あの親まりさと同じゆん命を辿るなら・・・・ という、この街に住む野良ゆっくりなりの心遣いであった。 勿論、最初は、このようなことをすると、逆上した野良ゆっくりたちが、 ゆっくりできない人間を制裁するとか言って襲い掛かってきたが、 ゆっくりが人間に勝てるわけもなく、生き残ったゆっくりたちは、 何度も何度も、人間に歯向かったら、どうなるかという光景を、 目の当たりにしてきた。 だから、この街の野良ゆっくりは、人間の言うことは、 絶対命令であると認識した。 しかしながら、数は減ってきたとはいえ、定期的に、人間を恐れない野良ゆっくりが現れる。 そのため、このように、聖者と呼ばれるモノたちは、一定量ほど、常に存在している。 その様は、聖者の行進そのものであった・・・。 ユグルイあき 久々の虐待SSwwwww
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くずや イラストレーター(見習い)
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戻る あれもしかして琴 吹 紬 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い? 抱きしめながら言うなwww -- (名無しさん) 2011-06-22 21 31 10 可愛いwww -- (ギー太) 2011-06-22 21 38 56 澪「ドリームか…」 クソワロタwww しかしどうしてこうなった・・・ -- (名無しさん) 2011-06-22 21 46 34 この作者は紬が大好きなんだなwwww -- (名無しさん) 2011-06-22 22 24 38 取り敢えず、 澪「ドリームか……」 で真っ先に吹きましたねww -- (ごはんはおかず) 2011-06-22 22 31 48 よかった、いつもの澪しゃん じゃなーい!! -- (名無しさん) 2011-06-22 22 44 08 むぎゅむぎゅシンドロームww -- (名無しさん) 2011-06-22 22 57 13 あらたな症候群か。 -- (通りすがり) 2011-06-22 23 30 14 「ドリームか」で吹いたって書こうとしたら既に同じ感想がw -- (名無しさん) 2011-06-23 01 49 16 やっぱり現実だ!現実うううっうぅうう!!」 けいおんの4巻でチ●ポをはさんでセンズってそうな人を想像しましたわ。 -- (名無しさん) 2011-06-23 09 35 52 あずにゃんも経験ずみなのかよwww -- (名無しさん) 2011-06-23 19 55 46 冒頭の澪からは賢者タイムにも通じる無常観を感じる… -- (名無しさん) 2011-06-24 08 44 23 ドリームか で吹く人多いww 実際吹いたけどww -- (ねむねむ) 2011-07-27 19 22 59 澪たん… -- (桜が丘の人) 2011-08-21 00 24 59 むぎゅぅぅぅぅぅぅ‼ -- (あずにゃん) 2011-08-21 02 21 15 澪がすごすぎて吹く -- (涙) 2011-11-12 05 02 05 澪さんパネェっす‥ -- (名無しさん) 2012-01-17 04 10 18 どさくさにまぎれてムギたくあんって言ってる -- (憂選手) 2012-03-01 20 07 52 むぎゅうううううう -- (名無しさん) 2012-03-01 21 24 10 俺もかかりたい! -- (名無しさん) 2012-04-14 20 17 53 ドリームww -- (名無しさん) 2012-08-23 18 37 48 ...ふぅ ドリームか ...ふぅ -- (名無しさん) 2012-08-24 20 38 58 タイトルは澪だけど、澪ファンには勧めない。 -- (名無しさん) 2012-08-25 00 23 16 むぎゅうううううううううう! -- (じゅわ〜) 2012-08-25 00 47 29 なんだ澪は俺らか・・・ -- (名無しさん) 2013-04-07 21 38 49 ムギが押されてるってのも中々珍しいなwww しかしこの澪はまさに画面の向こうの俺らじゃないかwww 澪!そこ変われ! -- (名無しさん) 2013-05-16 17 42 58 俺もむぎゅうううううしたい -- (名無しさん) 2013-10-20 16 18 12 この澪は…俺だ。 -- (名無しさん) 2015-04-10 22 35 38 澪ww ムギ可愛すぎ。 -- (名無しさん) 2016-11-17 22 47 38 紬沢症候群。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-11-18 21 09 25
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516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 13 18 03.81 ID 2QQxz8qZ0 [2/4] きりりん見たら発狂するなw imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //loda.jp/anisen/?id=531.gif 519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 13 26 18.20 ID A4UeHS5B0 [2/4] 516 メルル!メルル!メルル!メルルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!メルルメルルメルルぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!星くずういっちメルルたんの桃色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! アニメ10話のメルルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 小説8巻決まって良かったねメルルたん!あぁあああああ!かわいい!メルルたん!かわいい!あっああぁああ! コミック4巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…アニメも小説もよく考えたら… メ ル ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!マジカルの国ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のメルルちゃんがあたしを見てる? 表紙絵のメルルちゃんがあたしを見てるぞ!メルルちゃんがあたしを見てるぞ!挿絵のメルルちゃんがあたしを見てる!! 小説のメルルちゃんがあたしに話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!あたしにはメルルちゃんがいる!!やったよあるちゃん!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのメルルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあタナトスぅう!!し、しおりたん!!みやびちゃんぁああああああ!!!りんこりんぁあああ!! ううっうぅうう!!あたしの想いよメルルへ届け!!マジカルの国のメルルへ届け! 545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 15 08 39.76 ID rtGsQN3o0 [3/6] 519 よく分らんから誰か通訳を 549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 15 18 20.03 ID A4UeHS5B0 [4/4] 545 よく分からなかったみたいなので、翻訳版。 Meruru! Meruru! Meruruaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!!! yarghh...uh...aaahah-! AaAAAAA!!! MeruruMeruruMeruruaaaaAAAAaaa!!! Ae...*sniff*sniff*! *sniff*sniff*! sssssaaahsssssaaah.. smells good.... *sniff* *gasp*! I can haz sniffsniff pink blonde hair de Meruru Francoise?! *sniff*sniff*! Aah! No! I want fluffing! fluff! fluff! Hair hair fluff fluff! Scratch scratch fluff fluff... Kyunkyunnkyui!! Meruru-tan was so kawaii in vol.10 of the Animes!! AaaAA...AAA...AhAaAAA!! FaaAAAnng! Congrats on the Vol.8 of the novel Meruru-tan! AaAAAAA! So cute! Meruru-tan! Kawaii!AaaAAA! 4th volume of the comics were grea...nnNrAGGggghHH!! Nyaaaaaargh!! UGyaaaAAAAA!!! Nnnnnnyyyyuuuurrrrgggghhhh!!! Comics...................... AREN T reality!!! ?...what about the novels and the anime.... Meruru I S N T R E A L????? AAAAArgggghhHH!!! Uwaaaaaaannn!! NononononoNONONONONO! EEeeeeaAAAA!!!! HGGGGrrrrruuyynnnnnNN!!! Magical-Landaaaaaa!! You! BASTARDS! I m quitting! I m QUITTING REALIT...Y....huh!? She s...looking? Meruru-chan on the cover is looking at me? Meruru on the cover IS looking at me! Meruru... at me! Meruru-chan in the pictures in the book are looking at me!! Meruru-chan in the anime is talking to me!!! Phew... reality ain t so bad after all! Yessssss! Wheeeee!! YEAH!!! I have Meruru!! I ve done it Aru-chan, I can do it alone!!! C..comic... Meruru Meruru-CHAAAaaaaaAAaaAAAN!!!!!!!! HyaaAAAaaaAaaaAAaA!!!!! Ahahaah...ahahaaahhhhahaAnn! Si, Siori-tan!! Miyabi-chanaaaAAAAAAaAA!!! Rinko-rinaaAAAAA!! u....uuuu..*sniff*sniff*uuuUUU!!! May my love reach Meruru!! May my love reach Meruru of Magical-Land! 550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 15 21 31.73 ID U6QnMpAS0 [7/7] 549 英語苦手なので翻訳してもらってきた Meruru! Meruru! Meruruaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh! yarghh…えー…aaahah!AaAAAAA! MeruruMeruruMeruruaaaaAAAAaaa! Ae…*かいだにおい*かいだにおい*!*かいだにおい*かいだにおい*!sssssaaahsssssaaah良く匂います… **をかいでください。 *喘ぎ*! 私はde Meruruフランソワーズ?*かいだにおい*かいだにおい*!haz sniffsniffのピンクのブロンド髪のAahをそうすることができます! いいえ! 私は、綿毛!綿毛!綿毛が欲しいと思います! 髪の髪の綿毛綿毛! かすり傷かすり傷綿毛綿毛… Kyunkyunnkyui! Meruru-日焼けはAnimesのvol.10でとてもkawaiiでした! AaaAA…AAA…AhAaAAA! FaaAAAnng! 目新しいMeruru-日焼けのVol.8でおめでとう! AaAAAAA! とてもかわいい! Meruru日焼けしてください! Kawaii!AaaAAA! コミックの4番目のボリュームはgreaでした…nnNrAGGggghHH! Nyaaaaaargh! UGyaaaAAAAA! Nnnnnnyyyyuuuurrrrgggghhhh! コミック… AREN T現実! ?...小説とアニメはどうです… Meruru I S N T R E A L? AAAAArgggghhHH! Uwaaaaaaannn! NononononoNONONONONO! EEeeeeaAAAA! HGGGGrrrrruuyynnnnnNN! 不思議なLandaaaaaa! あなた! 私生児! 私はやめています! 私はREALITをやめています…Y.…えっ!、 Sheのもの…見ること? カバーの上のMeruru-chanは私を見ていますか? カバーの上のMeruruは私を見ています! 私のMeruru…! 本の絵のMeruru-chanは私を見ています! アニメにおけるMeruru-chanは私に話しています! フー… 現実はそれほど結局悪くはありません! Yessssss! Wheeeee! うん! 私はMeruruを持っています! 私はアルー-chanをそれにして、単独でそれができます! C。.comic… Meruru Meruru-CHAAAaaaaaAAaaAAAN! HyaaAAAaaaAaaaAAaA! Ahahaah…ahahaaahhhhahaAnn! Si、Siori日焼けします! Miyabi-chanaaaAAAAAAaAA! Rinko-rinaaAAAAA! u。...uuuu。**かいだにおい*uuuUUUをかぎます! 私の愛がMeruruに達しますように! 私の愛がMagical-陸のMeruruに達しますように! 551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 15 28 45.55 ID fFs31v8R0 550 テンションは変わらないんだな、大体何かがあってるようなあってないような…
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※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待分ほぼ無し いつもどうり過去作品と同時間列という設定 俺設定 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 ※作者は修行中の身です。文法がなってなかったり、構成がへたくそだったりします。 また、まだ上達した。とはいえない状態なのでアレです。 そこのところをご了承頂ける方のみどうぞご覧ください。by半年ROM 朝~ 「朝だよー起きてー」 ガバァッ! 「えぇいちきしょう寒くて寝れなかったぞ!!!」 「ゆっ!び、びっくりさせないでね!」 朝~ 朝食後、鬼井山宅 「あー、仕事は昨日終わらせた。 食糧問題無し 軍資金問題無し スケジュールがらがら。 総合的にみて暇という状況に置かれている。 とみて間違いない」 「おにーさん、そんな暇なら農作業手伝ってよ、むきゅん」 「「「そーだそーだー!!」」」 あー、農作業? 「農作業はお前らの仕事だと俺は言ったはずだが・・・・ とにかくだるい 無性にダルイ そしてたちの悪い事にストレスがマッハだ だーれーかーたーすーけーてー」 破壊衝動が、俺のなかの破壊衝動が!!!!1111 げふんげふん。 「ドスの相手でもしてあげなさいよ ころあいじゃないの?」 「ドスの目玉に錆びた鉄球でもねじ込んであげればいいと思うよー」 何故錆びた鉄球なんだろう・・・・ まぁ、でもドスがころあいかね? 調子乗ってるだろうし。 「あー、じゃぁ行ってくる」 朝~ 鬼井山宅、庭、ドス捕縛所(ドス一匹、ノーマル16匹) 「いよーう、元気にしてたか?ゲス共ー♪ 俺様が屑共に圧倒的な死を与えに着てやったぞー♪」 『ゆっ!あんときのゆっくりできてないくずだぜ! みんなー!こいつをころせだぜー!』 「「「「「わかったよドス!!!!!」」」」」 あぁん、ひどぅい・・・・ 「ずいぶんなご歓迎じゃないの。 それに殺せはひどいんじゃないのー? 鬼井山、怒って全部潰しちゃうかもなぁ・・・」 『ゆっへっへ!くずなじじいにつぶせるわけないでしょ?ばかなの?』 「それを言うなら動けない饅頭で俺を殺せるわけないでしょ?馬鹿なの? 精々這って移動でしょ?鬼井山結構体鍛えてるんだよ?馬鹿なの?」 『「「「「「ゆぎぃいいいい!!!」」」」」」』 逆切れにもほどがある。 「つかぶっちゃけ饅頭に殺される人間なんていないでしょ。常識的に考えて」 とりあえずさっさと虐待を始めますか 「おーい、そこのゆっくりできてないビッチれいむー♪ こっちおいでー♪」 「でいぶゆっぐぢぢでるよぉおおおおお!!!」 「聞くに堪えない醜い声だなー♪ しかも身篭ってときた、中絶するしかないな」 「でいぶどごえはぎでいだよぉおおおおおお!?」 うっわ何言ってんだかほんとわからんね。 とりあえず産道に指を突っ込んで 「ゆぎぃいいぃいぃいびいびびいいいいい!!!」 ほぐして広げる 「ゆぎしぃいぃいいいいいあばばぁあああ!!!!」 そこに筒を突っ込む! 「ぎゃぁあばばえばばあああああえげええええ!!」 「何言ってるかわからねーよ♪」 その筒を奥まで押し入れる 「あびゃっ!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」 「おー、中のゆっくりが見えたー・・・」 「でゅっ!?ぢゃべぢぇで!ぢゅっぐぢぢゅいぢぇで!」 「何言ってるかわかんないなー・・・ あ、やってね!さっさとやってね!か!よーし、鬼井山張り切っちゃう!」 「ぎゃべぎぇえええええええええええええ!!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・ぼとっ、ぼとぼと・・・ 「おー、いっぱい出てきたー・・・」 「でゅっ・・・・でゅっ・・・」 『「「「「「でいぶぅううううううううう!!!」」」」」』 おお、きもいきもい♪ 「さーて、この饅頭どうしようかなー? もうめんどくさくなって来たから撃ち殺そうかなー? それとも虐待し抜いて殺すかなー?」 「ぼう・・・ごろぢで・・・」 ほほう、そうきたか 「うん!わかった!じゃぁお前さん以外のを撃ち殺してあげるよ!喜んで!!!」 カチャッ!タン!タンタンタンタンタン!タンタン! 「ハッハァアアアアアアアアーーーー!!」 「「「ゆぎゃぁああああ!!!」」」 『どぼぢでごんだごどずるどぉおおおお!?』 「「やべでぇえええええ!」」 カチッ、シャッ、パチン、ガシャッ、カチン! 「ん?おまえらのれいむがころせっつったからさ。」 『「「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおおお!?」」』 「ぞういういびでいっだんじゃだいどぢぃいいいいい!!」 わー、やっぱゆっくりって簡単に仲間割れするね、だらしないね。 とかいってても虐待は進行しないので 適当にまりさをつかむ 「ゆっ?!やめてね?!おろしてね!?」 「あせんじゃねーよ。お楽しみはこれからだ♪」 「やべでぇええええええ!!!」 全身をバネにして空へと投げる! 「おぞらをどんでいるびだいぃいいいいいい!!」 なんで泣きながら喜んでんだろ キメェ。 カチッ カチャ、タン! 「ゆゆゆ!!!べらぁっ!」 ヒュー・・・・・・ベチャッ! 『ゆっ?なんだぜこのあんこ、そらからふってきたんだぜ!』 「それ俺が投げたゆっくりだが?」 ふわふわ・・・ぱさり あ、饅頭の帽子が餡子の上に載った・・ 『「「ばりざあああああああああああ!!!!」」』 帽子ひとつでわかんのかよ! 「つっぎはきみー♪」 「やべで!やべでね!!!!!!」 またポーーーン! 「やべでぇええええええええええええ!!!! おうぢがえづぅううううううう!!!」 ヒュー・・・ガシッ! 「キャッチ!」 「だずげでぐれでありがどう!おでいにゆっぐじじであげるで!!!」 「断る!」 ポーン 「やべでぇえええええええええええええええええ!!!!ごばいいいいい!!!」 ヒュー・・・・・・パシッ! 「ぼうおろじでぇえええええ!!!!」 ポーーーーーーーーーン!!! 「ずっごぐだがぁああああいいいいいいぃいいいいいい!!!!おろぢでぇえええええ!!」 ヒューーーー・・・・・・・・・パァン! 『「「でいぶぅうううううう!!!!うわぁあああああ!!」」』 あ、つかむの忘れてた 「やっちゃったんだぜ☆」 『ごろずぅうううう!!!おばえだげはぜっだいごろずぅううう!!!』 「なんで?」 『ばりざざばのぶでのだがばをごろじだがらだよ!ぞれぐらいぼわがんだいど!?ばがだど!?』 「なぁなぁ、お前はここに閉じ込められてたんだろ? 現状も閉じ込められている、ちなみに俺と鍵を持つ奴以外は入れない。絶対。 その状況でなんで饅頭がお前のところにこれたんだ? それでお前の群れになったんだ? 一ついってやるよ 俺がてめーの味をよくするために入れてやった奴だよ。 だから正確には、俺の物」 『でゅ、でゅ、でゅぅううううぅうぅううううあああああああああああああああああああううううう!?』 「「ど、ドスしっかりして!!!!ゆっくりして!!!」」 タァンタァン!タンタンタン!タン! 『うわぁあああああああああああああ!!!』 白目剥いて泡吹いてやがる・・・・・ 気色悪いな、饅頭の癖に 「気分はどうだー?糞・ひとりぼっちゲス饅頭♪」 『ひどりぼっぢぢゃだぃいいいいい!!!』 「あ、お前ら風にいうなら ずいぶんゆっくりしてないどすだね!ゆっくりしんでね!やくたたず!くず!どじ!まぬけ! だな?」 『うばぁああああああああああああああ!!!! ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!! やべぇええええでえええええええええ!!! どぼぢでぞんだごどびゅうどぉおおおおおおおぉおぉおおおぉおおああああああああ!!!』 「俺のゆっくりの性欲処理として扱われたり! 里のちびっ子達のストレス発散道具にもなったっけかぁ!? いや、饅頭共にも虐められてたときがあったよなぁ! まったくもって屑としかいえな・・いや、屑に申し訳ないな! 動くものの中で最下層の奴だな!おら!くやしいんだろ!? ドススパークでも体当たりでもしてみろよ!できるんならな!!!」 『やびぇでぇええええええええええええええええ!!! ぢょんぢゃぎょぢょいびゃぢゃいぢぇぇえええええええええええええええええええええええ!!! ゆぅううううううううううううううううううううううううう!! ゆ、ぎゅ、ぢゅ、びゅぅううううううううううううううううううううう!!!」 気持ち悪い饅頭だなぁもう! なんでこんなのが売れるんだかなぁ! 「オラァ!くそったれ饅頭! そんな悲しいなら舌噛み切って死ねばいいじゃねぇか! そんなことにも思考がいかねぇのか!まったくもって餡子脳万々歳だな! それにてめぇの図体だと母体役ぐらいにしかなんねぇんだろ!? いや、母体にもなんねぇか!俺の饅頭に種付けされても子饅頭うまれなかったもんな! 本当お前無能だなぁ!」 あぁ、のどが痛い・・・ しかしうぜぇッ! ベシィイイッ! からッ! バシィイイイッ! 蹴りぐらいッ! ベシィイイン! 入れてもッ! バァン! いいよなッ! 『やべでぇえええええええええ!』 後吐餡されても困るから口をふさぐ ほかのゆっくりの皮をつなげた奴を口に当ててオレンジジュースを上からかける 『ごっぐ・・・ごっぐ・・・ふじあわぜー・・・』 お、癒着してきた はえぇなぁおい・・・ 『むぐ!むぐむぐ!むぐぐーー!!』 さーて、飽きたから、放置して後でやろう! 明日でいいよな! 後日~ 昼 鬼井山宅、庭 「よぉ糞饅頭 甘くなってるか?」 『むぐぐーーー!!!むぐぐぐーーむぐー!!!』 口がなくて足あたりがこげてるドスって・・・ 見た目的にアレだな、ゆっくりしてないな。 「んで・・・饅頭、喜べ 今日がお前の命日だ♪」 『むぐ・・・・・?』 「あ、わかんないか?流石屑! 命日の意味すらわからないなんて!!!」 『むぐぐー!!!むぐー!!!』 「えーとねぇ、わかりやすく言うと・・・ お前が死ぬ日。だよ、屑♪」 『むぐ・・・・ むぐぅうううううううう!? むぐうぅうううううぅぅううう!』 「何言ってるかわかんねぇよ、ばかじゃねーの?はははは・・・」 あー、さて教えてあげたことだし、めんどくさいし。殺しちゃいますか。 「お前の死に方を言ってやろう! 生きたまま中身の餡子をすべてくりぬかれ失餡によるショック死だ!」 ズバァッ! 『むぐぅうううううーーーーー!!!! むぐぅうううう!むぐぅうう!!』 入れた切れ目に沿う様にこの袋を固定して・・・ ドスッ!ドスドスドスッ!バァン!バシィッ! 『むぐっ!むぐぐぐっ!むぐう!!!むぐぅううううう!!!』 お、ロシアンフックとやらがはじめて上手く決まった いやー、拳にちょうどいいですね。もっと打ちたいけど我慢します。 『むぐうぅうううううううう!!!!』 餡子の出が悪いなぁ・・・ 「上から押したらでてくるかなぁ・・・」 よじよじ・・・・ドスッ!ドスドスッ!ドスッ!ギュゥウウウウウウ・・・ 『むぐぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!』 「おぉ、よく出てるよく出てる・・・・」 ~幕間~ だめだあんこをおしだすびょうしゃをかくのはおれにはむりだ だれかたすk ~幕間~ ~中略~ 『むぐ・・・ぐ・・・』 ふー、もう全部でたかな? 「おーい、いきてるかー?死んでるかー?」 『・・・・』 ん?死んでたか。 んじゃぁもう日も短いんで餡子売りにいきますか。 全部は売らない。全部売っちゃったら御菓子作るときの餡子がなくなっちゃう とか言ってる間に準備完了。いきましょう ~移動~ 夕方 人里の離れ、加工所 「どもーっす」 ガラガラガラ・・・・ あ、受付の娘さんがいつもと違う子だ・・・ 「いらっしゃいませ・・・あ、鬼井さんですか。入品ですね?」 「そうです。このドスから取れた餡子です。 ・・幾らになります?」 「味の方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」 「はい、どうぞ」 とりあえず一掬いして渡す俺。 「はい。検査しますね。」 と、どこからか機械をとりだす受付さん あー、河童製の餡子検証機だっけ? 河童もすごいよなぁ・・・ ポトッ、ポトポト ウィーン・・・・ ポーン!ドス、ノ、アンコ。 チョウジョウシツ。 「超上質ぅ!?そんな虐待したっけな俺・・・」 「ちょ、超上質ということなので、えー・・と、この量だと・・・ 10万円ぐらいですかね?少々お待ちください・・・」 10万!?・・・すげぇ。まじすげぇ・・・・ 「えーっと・・・ 出ました。12万8千円ですね。この値段でよろしいでしょうか」 うぇえええええあああああ!? 趣味で虐待した結果がこれだよ?! 「はい。十分です。」 「では、どうぞ。」 「あ、こちらが餡子です。ども。」 「又のご利用をお待ちしております」 ・・・・饅頭の利用価値、増えたな・・・・・ 鬼井山お金持ちEND はい、というわけでどーも半年です。 いやぁー・・・・・欲望の趣くまま筆をはしらせたけっかがこれだよ!ですね。 俺はもう少し文法の勉強をするべき。 ちなみに途中鬼井山がドスの口を塞いでいたのは吐餡させないためです 吐餡させると餡子の質が落ちる。という設定です 俺が書いてるSSでは、餡子が内蔵になってたり云々はありません。 体外に餡子がすべて出ると失命。という設定になっております なんか催促してるみたいで嫌なんですけど。 WIKIに俺の作品集が無い・・ よければ・・・よければ・・・・ あ、だめなら追加しないで結構です。 半年ROMが書いた作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) こいじめ。(fuku4156.txt、Wiki,1515) このSSに感想を付ける
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※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待分ほぼ無し いつもどうり過去作品と同時間列という設定 俺設定 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 ※作者は修行中の身です。文法がなってなかったり、構成がへたくそだったりします。 また、まだ上達した。とはいえない状態なのでアレです。 そこのところをご了承頂ける方のみどうぞご覧ください。by半年ROM 朝~ 「朝だよー起きてー」 ガバァッ! 「えぇいちきしょう寒くて寝れなかったぞ!!!」 「ゆっ!び、びっくりさせないでね!」 朝~ 朝食後、鬼井山宅 「あー、仕事は昨日終わらせた。 食糧問題無し 軍資金問題無し スケジュールがらがら。 総合的にみて暇という状況に置かれている。 とみて間違いない」 「おにーさん、そんな暇なら農作業手伝ってよ、むきゅん」 「「「そーだそーだー!!」」」 あー、農作業? 「農作業はお前らの仕事だと俺は言ったはずだが・・・・ とにかくだるい 無性にダルイ そしてたちの悪い事にストレスがマッハだ だーれーかーたーすーけーてー」 破壊衝動が、俺のなかの破壊衝動が!!!!1111 げふんげふん。 「ドスの相手でもしてあげなさいよ ころあいじゃないの?」 「ドスの目玉に錆びた鉄球でもねじ込んであげればいいと思うよー」 何故錆びた鉄球なんだろう・・・・ まぁ、でもドスがころあいかね? 調子乗ってるだろうし。 「あー、じゃぁ行ってくる」 朝~ 鬼井山宅、庭、ドス捕縛所(ドス一匹、ノーマル16匹) 「いよーう、元気にしてたか?ゲス共ー♪ 俺様が屑共に圧倒的な死を与えに着てやったぞー♪」 『ゆっ!あんときのゆっくりできてないくずだぜ! みんなー!こいつをころせだぜー!』 「「「「「わかったよドス!!!!!」」」」」 あぁん、ひどぅい・・・・ 「ずいぶんなご歓迎じゃないの。 それに殺せはひどいんじゃないのー? 鬼井山、怒って全部潰しちゃうかもなぁ・・・」 『ゆっへっへ!くずなじじいにつぶせるわけないでしょ?ばかなの?』 「それを言うなら動けない饅頭で俺を殺せるわけないでしょ?馬鹿なの? 精々這って移動でしょ?鬼井山結構体鍛えてるんだよ?馬鹿なの?」 『「「「「「ゆぎぃいいいい!!!」」」」」」』 逆切れにもほどがある。 「つかぶっちゃけ饅頭に殺される人間なんていないでしょ。常識的に考えて」 とりあえずさっさと虐待を始めますか 「おーい、そこのゆっくりできてないビッチれいむー♪ こっちおいでー♪」 「でいぶゆっぐぢぢでるよぉおおおおお!!!」 「聞くに堪えない醜い声だなー♪ しかも身篭ってときた、中絶するしかないな」 「でいぶどごえはぎでいだよぉおおおおおお!?」 うっわ何言ってんだかほんとわからんね。 とりあえず産道に指を突っ込んで 「ゆぎぃいいぃいぃいびいびびいいいいい!!!」 ほぐして広げる 「ゆぎしぃいぃいいいいいあばばぁあああ!!!!」 そこに筒を突っ込む! 「ぎゃぁあばばえばばあああああえげええええ!!」 「何言ってるかわからねーよ♪」 その筒を奥まで押し入れる 「あびゃっ!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」 「おー、中のゆっくりが見えたー・・・」 「でゅっ!?ぢゃべぢぇで!ぢゅっぐぢぢゅいぢぇで!」 「何言ってるかわかんないなー・・・ あ、やってね!さっさとやってね!か!よーし、鬼井山張り切っちゃう!」 「ぎゃべぎぇえええええええええええええ!!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・ぼとっ、ぼとぼと・・・ 「おー、いっぱい出てきたー・・・」 「でゅっ・・・・でゅっ・・・」 『「「「「「でいぶぅううううううううう!!!」」」」」』 おお、きもいきもい♪ 「さーて、この饅頭どうしようかなー? もうめんどくさくなって来たから撃ち殺そうかなー? それとも虐待し抜いて殺すかなー?」 「ぼう・・・ごろぢで・・・」 ほほう、そうきたか 「うん!わかった!じゃぁお前さん以外のを撃ち殺してあげるよ!喜んで!!!」 カチャッ!タン!タンタンタンタンタン!タンタン! 「ハッハァアアアアアアアアーーーー!!」 「「「ゆぎゃぁああああ!!!」」」 『どぼぢでごんだごどずるどぉおおおお!?』 「「やべでぇえええええ!」」 カチッ、シャッ、パチン、ガシャッ、カチン! 「ん?おまえらのれいむがころせっつったからさ。」 『「「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおおお!?」」』 「ぞういういびでいっだんじゃだいどぢぃいいいいい!!」 わー、やっぱゆっくりって簡単に仲間割れするね、だらしないね。 とかいってても虐待は進行しないので 適当にまりさをつかむ 「ゆっ?!やめてね?!おろしてね!?」 「あせんじゃねーよ。お楽しみはこれからだ♪」 「やべでぇええええええ!!!」 全身をバネにして空へと投げる! 「おぞらをどんでいるびだいぃいいいいいい!!」 なんで泣きながら喜んでんだろ キメェ。 カチッ カチャ、タン! 「ゆゆゆ!!!べらぁっ!」 ヒュー・・・・・・ベチャッ! 『ゆっ?なんだぜこのあんこ、そらからふってきたんだぜ!』 「それ俺が投げたゆっくりだが?」 ふわふわ・・・ぱさり あ、饅頭の帽子が餡子の上に載った・・ 『「「ばりざあああああああああああ!!!!」」』 帽子ひとつでわかんのかよ! 「つっぎはきみー♪」 「やべで!やべでね!!!!!!」 またポーーーン! 「やべでぇええええええええええええ!!!! おうぢがえづぅううううううう!!!」 ヒュー・・・ガシッ! 「キャッチ!」 「だずげでぐれでありがどう!おでいにゆっぐじじであげるで!!!」 「断る!」 ポーン 「やべでぇえええええええええええええええええ!!!!ごばいいいいい!!!」 ヒュー・・・・・・パシッ! 「ぼうおろじでぇえええええ!!!!」 ポーーーーーーーーーン!!! 「ずっごぐだがぁああああいいいいいいぃいいいいいい!!!!おろぢでぇえええええ!!」 ヒューーーー・・・・・・・・・パァン! 『「「でいぶぅうううううう!!!!うわぁあああああ!!」」』 あ、つかむの忘れてた 「やっちゃったんだぜ☆」 『ごろずぅうううう!!!おばえだげはぜっだいごろずぅううう!!!』 「なんで?」 『ばりざざばのぶでのだがばをごろじだがらだよ!ぞれぐらいぼわがんだいど!?ばがだど!?』 「なぁなぁ、お前はここに閉じ込められてたんだろ? 現状も閉じ込められている、ちなみに俺と鍵を持つ奴以外は入れない。絶対。 その状況でなんで饅頭がお前のところにこれたんだ? それでお前の群れになったんだ? 一ついってやるよ 俺がてめーの味をよくするために入れてやった奴だよ。 だから正確には、俺の物」 『でゅ、でゅ、でゅぅううううぅうぅううううあああああああああああああああああああううううう!?』 「「ど、ドスしっかりして!!!!ゆっくりして!!!」」 タァンタァン!タンタンタン!タン! 『うわぁあああああああああああああ!!!』 白目剥いて泡吹いてやがる・・・・・ 気色悪いな、饅頭の癖に 「気分はどうだー?糞・ひとりぼっちゲス饅頭♪」 『ひどりぼっぢぢゃだぃいいいいい!!!』 「あ、お前ら風にいうなら ずいぶんゆっくりしてないどすだね!ゆっくりしんでね!やくたたず!くず!どじ!まぬけ! だな?」 『うばぁああああああああああああああ!!!! ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!! やべぇええええでえええええええええ!!! どぼぢでぞんだごどびゅうどぉおおおおおおおぉおぉおおおぉおおああああああああ!!!』 「俺のゆっくりの性欲処理として扱われたり! 里のちびっ子達のストレス発散道具にもなったっけかぁ!? いや、饅頭共にも虐められてたときがあったよなぁ! まったくもって屑としかいえな・・いや、屑に申し訳ないな! 動くものの中で最下層の奴だな!おら!くやしいんだろ!? ドススパークでも体当たりでもしてみろよ!できるんならな!!!」 『やびぇでぇええええええええええええええええ!!! ぢょんぢゃぎょぢょいびゃぢゃいぢぇぇえええええええええええええええええええええええ!!! ゆぅううううううううううううううううううううううううう!! ゆ、ぎゅ、ぢゅ、びゅぅううううううううううううううううううううう!!!」 気持ち悪い饅頭だなぁもう! なんでこんなのが売れるんだかなぁ! 「オラァ!くそったれ饅頭! そんな悲しいなら舌噛み切って死ねばいいじゃねぇか! そんなことにも思考がいかねぇのか!まったくもって餡子脳万々歳だな! それにてめぇの図体だと母体役ぐらいにしかなんねぇんだろ!? いや、母体にもなんねぇか!俺の饅頭に種付けされても子饅頭うまれなかったもんな! 本当お前無能だなぁ!」 あぁ、のどが痛い・・・ しかしうぜぇッ! ベシィイイッ! からッ! バシィイイイッ! 蹴りぐらいッ! ベシィイイン! 入れてもッ! バァン! いいよなッ! 『やべでぇえええええええええ!』 後吐餡されても困るから口をふさぐ ほかのゆっくりの皮をつなげた奴を口に当ててオレンジジュースを上からかける 『ごっぐ・・・ごっぐ・・・ふじあわぜー・・・』 お、癒着してきた はえぇなぁおい・・・ 『むぐ!むぐむぐ!むぐぐーー!!』 さーて、飽きたから、放置して後でやろう! 明日でいいよな! 後日~ 昼 鬼井山宅、庭 「よぉ糞饅頭 甘くなってるか?」 『むぐぐーーー!!!むぐぐぐーーむぐー!!!』 口がなくて足あたりがこげてるドスって・・・ 見た目的にアレだな、ゆっくりしてないな。 「んで・・・饅頭、喜べ 今日がお前の命日だ♪」 『むぐ・・・・・?』 「あ、わかんないか?流石屑! 命日の意味すらわからないなんて!!!」 『むぐぐー!!!むぐー!!!』 「えーとねぇ、わかりやすく言うと・・・ お前が死ぬ日。だよ、屑♪」 『むぐ・・・・ むぐぅうううううううう!? むぐうぅうううううぅぅううう!』 「何言ってるかわかんねぇよ、ばかじゃねーの?はははは・・・」 あー、さて教えてあげたことだし、めんどくさいし。殺しちゃいますか。 「お前の死に方を言ってやろう! 生きたまま中身の餡子をすべてくりぬかれ失餡によるショック死だ!」 ズバァッ! 『むぐぅうううううーーーーー!!!! むぐぅうううう!むぐぅうう!!』 入れた切れ目に沿う様にこの袋を固定して・・・ ドスッ!ドスドスドスッ!バァン!バシィッ! 『むぐっ!むぐぐぐっ!むぐう!!!むぐぅううううう!!!』 お、ロシアンフックとやらがはじめて上手く決まった いやー、拳にちょうどいいですね。もっと打ちたいけど我慢します。 『むぐうぅうううううううう!!!!』 餡子の出が悪いなぁ・・・ 「上から押したらでてくるかなぁ・・・」 よじよじ・・・・ドスッ!ドスドスッ!ドスッ!ギュゥウウウウウウ・・・ 『むぐぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!』 「おぉ、よく出てるよく出てる・・・・」 ~幕間~ だめだあんこをおしだすびょうしゃをかくのはおれにはむりだ だれかたすk ~幕間~ ~中略~ 『むぐ・・・ぐ・・・』 ふー、もう全部でたかな? 「おーい、いきてるかー?死んでるかー?」 『・・・・』 ん?死んでたか。 んじゃぁもう日も短いんで餡子売りにいきますか。 全部は売らない。全部売っちゃったら御菓子作るときの餡子がなくなっちゃう とか言ってる間に準備完了。いきましょう ~移動~ 夕方 人里の離れ、加工所 「どもーっす」 ガラガラガラ・・・・ あ、受付の娘さんがいつもと違う子だ・・・ 「いらっしゃいませ・・・あ、鬼井さんですか。入品ですね?」 「そうです。このドスから取れた餡子です。 ・・幾らになります?」 「味の方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」 「はい、どうぞ」 とりあえず一掬いして渡す俺。 「はい。検査しますね。」 と、どこからか機械をとりだす受付さん あー、河童製の餡子検証機だっけ? 河童もすごいよなぁ・・・ ポトッ、ポトポト ウィーン・・・・ ポーン!ドス、ノ、アンコ。 チョウジョウシツ。 「超上質ぅ!?そんな虐待したっけな俺・・・」 「ちょ、超上質ということなので、えー・・と、この量だと・・・ 10万円ぐらいですかね?少々お待ちください・・・」 10万!?・・・すげぇ。まじすげぇ・・・・ 「えーっと・・・ 出ました。12万8千円ですね。この値段でよろしいでしょうか」 うぇえええええあああああ!? 趣味で虐待した結果がこれだよ?! 「はい。十分です。」 「では、どうぞ。」 「あ、こちらが餡子です。ども。」 「又のご利用をお待ちしております」 ・・・・饅頭の利用価値、増えたな・・・・・ 鬼井山お金持ちEND はい、というわけでどーも半年です。 いやぁー・・・・・欲望の趣くまま筆をはしらせたけっかがこれだよ!ですね。 俺はもう少し文法の勉強をするべき。 ちなみに途中鬼井山がドスの口を塞いでいたのは吐餡させないためです 吐餡させると餡子の質が落ちる。という設定です 俺が書いてるSSでは、餡子が内蔵になってたり云々はありません。 体外に餡子がすべて出ると失命。という設定になっております なんか催促してるみたいで嫌なんですけど。 WIKIに俺の作品集が無い・・ よければ・・・よければ・・・・ あ、だめなら追加しないで結構です。 半年ROMが書いた作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) こいじめ。(fuku4156.txt、Wiki,1515) このSSに感想を付ける