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ちょこっと頼める? また頼める? またまた頼める? 見てほしいもんがあんねんけど 探しもんがあんねんけど ちょこっと頼める? 【さくや】 手紙、みてくれはったん? 【マイス】 うん。 【さくや】 ほんなら話が早いわ。実はな、タケノコを採ってきてほしいんよ。 よく仕入れにいく町のお得意さんが、まだ食べたことあらへん言わはるし、 仕入れとこ思てね。 【マイス】 タケノコか。うん、分かった。 【さくや】 ほんまかにか? そしたら、タケノコの採り方はどないやったっけ? 手で引っこ抜く・ハンマーで叩く・クワで掘り返す ▼手で引っこ抜く 【さくや】 そんなんできたら、マイスはんのこと尊敬するわ。 タケノコはな、クワで根っこから掘り返さなあかんねん。 そしたら、よろしゅう頼んだで。 ▼ハンマーで叩く 【さくや】 うーん、おしいな。 タケノコはな、クワで根っこから掘り返さなあかんねん。 そしたら、よろしゅう頼んだで。 ▼クワで掘り返す 【さくや】 その通りや。さすがはマイスはんやな。 ほんなら、よろしゅうたのんだで。 タケノコを渡す 【さくや】 おー、こら上等なタケノコや。 マイスはん、頼りになるなぁ。 【マイス】 いや、それほどでも……。 【さくや】 そんなマイスはんに、ウチからちょっとしたサプライズ! さ、こんなかから好きなんを選んでや~。 甘い香りの箱・ツンとする箱・香ばしい箱 ▼甘い香りの箱 ▼ツンとする箱 ▼香ばしい箱 【さくや】 中は各地のお土産が適当に入れてあるから。 どこのもんが出るかは、開けてからのお楽しみやな。 【マイス】 各地のお土産かあ……。本当に色んなところに行ってるんだね。 【さくや】 ま、仕事やからね。 いろんなとこ行って、いろんなとこ見て、いろんな考え方を知らんと。 ま、言うても結局は、旅に出かけるんが好きなだけやねんけど。 【マイス】 はは……。 【さくや】 このタケノコもいい手土産になるわ。おおきに、ありがとうな。 【マイス】 どういたしまして。必要なことがあったら、気軽に声をかけてね。 【さくや】 うん。ほんならまた頼むわ。 依頼を達成しました! (宝箱の中身は、 『甘い香りの箱』を選んだ場合はイチゴジャム 『ツンとする箱』を選んだ場合はカレー粉 『香ばしい箱』を選んだ場合はサケのおさしみ) また頼める? 【さくや】 マイスはん、手紙みてくれたん? 【マイス】 うん。 【さくや】 実はグルテンはんとマージョリーはんに頼まれたもんがあってね。 けど、ウチはちょっとやらなあかんことがあるから、 かわりに荷物をとどめてもらいたいんやけど。 【マイス】 別にいいよ。 【さくや】 さっすがマイスはん!ほんま、頼りになるわあ。 【しののめ】 …………。 【さくや】 そしたら、このヘビースパイスをグルテンはんに、 こっちのトマトを、マージョリーはんに届けてくれる? 【マイス】 うん、分かった。 【さくや】 ほな、よろしゅうな~。 依頼中にさくやに話しかける 【さくや】 グルテンはんにヘビースパイス、マージョリーはんにトマトやからね。 もし間違って渡してもうたら、そっちで都合しといてや♪ 【マイス】 冗談……じゃないよね。 グルテンにヘビースパイスを渡す 【グルテン】 おや、これはヘビースパイスじゃないですか。 どうしてマイスくんがこれを? 【マイス】 さくやに頼まれたんです。 【グルテン】 そうでしたか。ありがとうございます。 さくやさんにも、いつもありがとうございますとお伝えください。 仕入れる場所によって微妙に味や香りが違うので、 さくやさんにはいつも無理を言ってるんですよ。 【マイス】 へえ……。(さくや頼りにされてるんだなあ) マージョリーにトマトを渡す 【マージョリー】 おや?これは……。 【マイス】 さくやの代わりに届けに来ました。 【マージョリー】 はて、こんなもの頼んだかねぇ……。 【マイス】 え!? 【マージョリー】 ほっほ。ジョウダンだよ。 年寄りは、こうやって若者とすきんしっぷとやらを取りたがるものなのさ。 【マイス】 ……もう、驚かさないでくださいよ。 【マージョリー】 おや、さくやの代わりなんだろう? だったらそれくらいはしてもらわないとねぇ。 あの子はいつも、こんな老いぼれのムダ話にも付き合ってくれるんだよ。 【マイス】 さくやがですか? 【マージョリー】 ああ、本当にしっかりした子だよ。ウチのかわいい魔女見習いと違ってね。 【マイス】 …………。 旅館『都』に戻る 【ペルシャ】 あ、マイスくん!やったーっ!お風呂に入りに来たんだね! 【マイス】 え!?いや……。 【ペルシャ】 おかみさん。1名さまごあんな~いっ。 さくやがペルシャにビシッと突っ込みを入れる 【さくや】 そんなわけないやん。 【ペルシャ】 じゃあじゃあ、今日だけとくべつ!女湯無料券をプレゼントーー さくやがペルシャにビシッと突っ込みを入れる 【さくや】 なんでやねん。 【マイス】 …………。 【さくや】 そこ、残念そうな顔しいな。 【マイス】 いや……なにしてるの? 【さくや】 今度、ペルシャの店と一緒に客引きもかねて漫才でもしよ思うてんけど、 これがようかみ合わんくてな……。 【ペルシャ】 なんでやねん。 【さくや】 いや、なんでやねん。 【マイス】 …………。 【さくや】 ……てな具合なんよ。 【マイス】 いや、それはそれで……。 【さくや】 まあええわ。 それより、荷物渡してくれはったんやね。おおきに。 ほんならこれ、今日の報酬な。 女湯無料券を手渡された。 【マイス】 なんでやねん。 【さくや】 そう、このタイミングや!ペルちゃん、よう覚えとき。 【ペルシャ】 しょうた! 【さくや】 誰やねん。承知や、しょう『ち』! 【マイス】 …………。 【さくや】 ほな、こっちが本当の報酬やから。 女湯無料券を取り上げられた。 【さくや】 また次も頼むな♪ 【マイス】 はあ……。 【しののめ】 …………。 依頼を達成しました! 宝箱の中身はふわ毛 またまた頼める? 【さくや】 あ、マイスはん。手紙のことやろ? 【マイス】 うん。 【さくや】 じゃあ、さっそくやねんけど、 オークのボロ布を調達してきてもらえへんやろか? ウチ、モンスターはちょっとな……。 【マイス】 え? 【さくや】 いや、まあ、嫌いってわけやないんやけど……。 食べ物とられたり、荷物ちらかされたり、いろいろ大変な目ぇあわされててなぁ。 【マイス】 ……そっか。 【さくや】 そんで、行ってくれるん? 【マイス】 あ、うん。 【さくや】 おおきに!助かるわあ。 あ、オークのボロ布はオークがよう落とすから。 ほんならお願いーー 【しののめ】 あきまへんえ。 さくや。最近、マイスはんにようけ頼ってへんか? 【さくや】 え? 【マイス】 僕は別になんとも……。 【しののめ】 心構えの問題どす。 そんなことで、立派な女将になるやなんてかなやしまへん。 【さくや】 …………。 そやな。ちょっと甘えてたかもしれへん。 マイスはん、ごめんやけど、今日はウチ一人で何とかしてみるわ。 さくや、出て行く 【マイス】 いいんですか?しののめさん。 【しののめ】 ええんです。 生半可な気持ちでは、女将なんて仕事はつとまりやしまへん。 【マイス】 でも、手助けをするなだなんて……。 【しののめ】 あら?そんなこと誰が言わはりましたのん? 【マイス】 え? 【しののめ】 私はただ、さくやにマイスはんに頼りすぎやあ、ゆうただけです。 【マイス】 じゃあ、僕が手伝っても……? 【しののめ】 それは私が決めることやあらへんよってに。 【マイス】 ……なるほど。 依頼中にしののめに話しかける 【しののめ】 さくやなら、オークのボロ布が必要やって、オーク倒しに行きよったえ。 プリベラの森に入るとイベント 【マイス】 オークならここに居るはずだけど……。 これは……さくやの鈴だ!やっぱりさくやもここに……。 入口からまっすぐ進んだ先でイベント 【マイス】 (あんなところに……) 【さくや】 はあ……。やっぱしちょっと心細いなあ……。 けど、ウチはおかんみたく、一人で旅館を支えられる、 立派な女将になんねん……。 【マイス】 (…………) 【さくや】 ほんで、ゆくゆくは大陸全土に支店を展開、大陸全土で旅館『都』が大人気、 あっという間に大金持ちや! いや、どうしよ! 【マイス】 …………。 【さくや】 けど、オークのボロ布も、いざ探すと見つからんもんやなあ。 いつもは逃げてる間に、落ちてるのんを偶然拾うたりしてるだけやし……。 モンスターはやっぱり怖いし……。 はあ、どうしよ……。 【マイス】 (手伝ってあげたいけど、どうしたらアイテムを渡せるかなあ) 入口からまっすぐ進んだ先でイベント(2回目) 【さくや】 オークのボロ布、どっかに落ちてへんかなあ……。 【マイス】 (なんとか手伝ってあげたいけど……) (でも、普通に手伝おうとしても断られるだけだろうしなあ……) 入口からまっすぐ進んだ先でイベント(3回目) 【マイス】 うーん。このままだと手伝えそうにないなあ。 でも、こんなところで一人にするのは危ないし……。 どうにかして手伝う方法はないかな……。 入口からまっすぐ進んだ先でイベント(4回目) 【マイス】 (うーん。僕だと分からなければ手伝ってあげられるかも……) 入口からまっすぐ進んだ先でイベント(5回目以降) 【さくや】 オークのボロ布、ぜんぜん見つからんなあ……。 【マイス】 (うーん。僕だと分からなければ手伝ってあげられるかも……) 上から水を渡りさくやに近づくとイベント 【さくや】 あ、マイスはん! もしかして、ウチのこと手伝いにきたん? 【マイス】 いや、まあ……。 【さくや】 そらあかん!ウチはおかんみたいになりたいんや。 一人であの旅館を支えてるおかんみたいに。 そんで……。 ゆくゆくは色んな場所に支店を、この大陸のどこにいても、 旅館『都』に泊まれるようにするんや! 【マイス】 商魂たくましいね……。 【さくや】 そのためには、これくらいの試練は一人で乗り切ったらなあかんねん。 分かったら、一人にしてくれる? 【マイス】 でも……。 【さくや】 それ以上近づいたら絶交やで! 【マイス】 うん……。(このままだと手伝えそうにないなあ) (でも、こんなところで一人にするのは危ないし……なんとかならないかなあ) 上から水を渡りさくやに近づくとイベント(2回目以降) 【さくや】 それ以上近づかはったら……。 【マイス】 ……うん、分かってる。 (僕だと分からなければいいんだけど……) モコモコに変身して、上から水を渡りさくやに近づくとイベント 【マイス】 これ以上近づくと見つかるかも……。 人間の状態でさくやに向かってボロ布を投げる 【さくや】 あいた! ん……オークのボロ布やんか!?さては……。 あのうしろ姿、やっぱりマイスはんやな! 言うたやろー!手助け無用やーっ! 【マイス】 ……やっぱり分かっちゃうかあ。変装でもできればいいんだけど。 モコモコの状態でさくやに向かってボロ布を投げる 【さくや】 あいた! これは……オークのボロ布やんか!? もしかしてマイスはん……。 あれは……? …………。 旅館『都』前 【マイス】 あ、さくや。オークのボロ布は見つかった? 【さくや】 うん。でも……。 【マイス】 どうしたの? 【さくや】 ……いや、まあええわ。 そしたら、ウチは仕事に戻るわ。 あ、これは今日の迷惑料な。 【マイス】 え!? 【さくや】 ほら、用もないのに呼び出したみたいになってもうたから。 って、なにをそんなに驚いてるん? 【マイス】 いや、な、なんでもないよ……! (バレたのかと思った……) 【さくや】 ほんなら、またね。 【マイス】 うん。 ……ふう。なんとかなった、かな。 依頼を達成しました! 宝箱の中身は虫の皮3つ 見てほしいもんがあんねんけど 【さくや】 あ、マイスはん。待ってたんやで。 【マイス】 掲示板のこと? 【さくや】 そや。ペルちゃん、準備はええか? 【ペルシャ】 うん。バッチリだよーっ! 【さくや】 よし。そしたら一緒に来てくれへんか? ここやとお客はんの迷惑になりそやし。 【マイス】 ?うん。 旅館『都』の前 【さくや】 ほんなら、はじめさせていただきます。 【マイス】 はあ。 【さくや】 ……こほん。 いやあ、今日はほんまよお来てくれはりましたなあ。 【マイス】 ……は? 【さくや】 なんもないところですけど、ゆっくりしていかはってください。 【ペルシャ】 マグロさんもたまにはねっ! 【さくや】 いや、その子がとまったら、もっと大事なもんがとまってまうから。 呼吸とか。 【ペルシャ】 じゃあ、歌を歌いま~すっ♪ 【さくや】 なんで!? 【ペルシャ】 えーっ!さくちゃんあたしの歌ほめてくれたのにっ! 【さくや】 って、あーもーっ! ペルちゃん、台本どおりやってもらわな困るやん! 【ペルシャ】 あーっ!そっか! そういえば、これってあれだったね! ま……。 マグロ。 【さくや】 まんざいや。 【マイス】 ……続いてる? 【さくや】 ウチの旅館、これっちゅう特徴ないやん? そやし、客引きの漫才でも名物にしたらどないやろって思うたんやけど……。 どう思た? 【マイス】 どうって……。 最高につまらない・い、いいんじゃない? ▼最高につまらない ▼い、いいんじゃない? 【さくや】 ま、答えは聞くまでもあれへんか……。 【マイス】 …………。 【さくや】 ウチにもうちょっとネタを考える頭があったらなあ。 そういう薬があるゆう話は聞いたことあんねやけど……。 あ、マイスはんには感想ゆうてもらうだけでええし、 また形になったらお願いするわ。 ペルちゃんも!マイスはんに頼ったらあかんよ。 【ペルシャ】 うん! 【マイス】 いや、でも、乗りかかった船だから……。 【さくや】 あかんいうたら、あ・か・ん! 【マイス】 う、うん。分かったよ……。 (でも、放っておくとまた一人でモンスターと 戦いに行ったりしそうで、ちょっと不安だなあ……) (薬かあ……。誰か詳しい人に聞いてみれば分かりそうだけど) (どちらを選んでも話は同じ) 依頼中にさくやに話しかける 【さくや】 頭の良うなる薬があるいう話は聞いたことがあんねやけどなあ……。 【マイス】 薬か……。(そういうのが得意な人っていうと……) 依頼中にペルシャに話しかける 【ペルシャ】 ねーっ!お魚さんはかわいいよね! 【さくや】 そらおいしいとは思うけどな……。 【ペルシャ】 ん? 【さくや】 な、なんでもない、なんでもない! マリオンに話しかける 【マリオン】 なに?注射してほしいの?それとも、新しい薬を試して欲しい? 【マイス】 いきなりそれって……。いや、当たらずとも遠からずなんだけど。 マリオンは頭の良くなる薬って知ってる? 【マリオン】 知力のサプリメントのことかしら? でも、頭が良くなるっていうのとはちょっと違うか……。 それがどうしたの? 【マイス】 いや、ちょっと欲しいなと思っただけなんだけど……。 【マリオン】 それは薬があれば飲むってこと? 【マイス】 まあ……。 【マリオン】 ……! 【マイス】 な、なに?急に肩なんて叩いて……。 【マリオン】 よくぞ言ってくれたわ!その薬、私が今すぐ調合してあげる! 【マイス】 え!?いや、まだ頼んだわけじゃあーー 【マリオン】 ちょっとそこで待ってなさいね! 【マイス】 聞いてない……。 【マリオン】 薬が出来たわよ、マイス!しかもこんなにたくさん! 【マイス】 ……薬って、偶然にたくさんできたりしていいものだっけ? 【マリオン】 さあ、飲んでみるがいいわ! 【マイス】 いや、だから僕が飲むんじゃなくて……。 って、お茶とか用意しなくていいから!別にゆっくりしていかないから! 【マリオン】 そう?じゃ、さっそく水と薬ね。 【マイス】 いや、だからさーー ごほ!ごほ! 【マリオン】 どう!? 【マイス】 ……あれ?なんともない……みたい。 【マリオン】 しびれとか毒とかは? 【マイス】 どんな劇薬を作ったのさ……。 【マリオン】 じゃあ成功ね 頭、良くなったんじゃない? 【マイス】 うーん……。そう言われても、目に見えるものじゃないしなあ。 まあ、とりあえず害はないみたいだし、さくやにも渡しても大丈夫、 かな……? 【マリオン】 さくや? 【マイス】 いや、さくやが困ってたから頭の良くなる薬を探してたんだよ。 【マリオン】 っは!新しい配合をひらめいたかも! 【マイス】 うん、聞いてないよね。分かってる……。 マリオンに話しかける(2回目以降) 【マリオン】 あ、そうそう。なにか面白いことがあったら報告してよね。 【マイス】 余裕があったらね……。 マージョリーに話しかける 【マイス】 あの、マージョリーさん。 【マージョリー】 どうしたね? 【マイス】 ええと…その、頭の良くなる薬って知ってますか? 【マージョリー】 ああ、それなら知ってるよ。レシピを教えてあげようか? 【マイス】 え!?ぜ、ぜひおねがいします! 【マージョリー】 まず、人の話を良く聞くこと。次に考えて実行すること。 最後に、安易に何かに頼ったりせず、努力を怠らないことだね。 【マイス】 なるほど……。反省します。 薬を飲んだ後、旅館『都』でイベント(正体公開前) 【マイス】 な、なんだ……?(急に体が熱く……) こ、これは!?(変身してる……!?) と、とりあえず人間に戻ってこないと……。 【ペルシャ】 あ。 【マイス】 …………! 【ペルシャ】 わーっ!かわいーっ!! 【マイス】 モ、モコーっ!(ぬ、抜け出せない……!) 【さくや】 なんや騒がしいなあ。どないしたん? モ、モンスターやん! 【ペルシャ】 うん!かわいーよねーっ! 【さくや】 いや、そうやのうて……。 あんたはこの前、ウチを手伝ってくれたモコモコ……。 …………。 でも、モンスターはモンスターや、早う追い払ってしまい。 【ペルシャ】 えーっ! 【さくや】 お客はんになんかあったらどないすんのん。 ……ほら、はよ行き。 【マイス】 モコ……。(…………) 人間に戻って旅館『都』でイベント 【マリオン】 あ、マイス。 【マイス】 あれ?どうしてマリオンがここに? 【ペルシャ】 マリーちゃんはね、さくやに薬を飲ませないように止めにきたんだよ。 【マイス】 え!? 【マリオン】 さっきのアレ、体内のルーンバランスを狂わせる薬だったみたいなのよね おばあちゃんがね、マイスなら平気でも、さくやだと危ないかもしれないからって。 【マイス】 ああ……。(だから、モンスターになっちゃったのか) 【さくや】 ふーん。そしたら、マリーのゆうてるんはほんまなんやな? 【マイス】 え!? 【さくや】 まあ、ウチは見てくれるだけでええて言うたはずやし、 たぶんちゃうひとのんなんやろ? 【マイス】 いや……その……。 【マリオン】 きっちり『さくや』がって聞いたわよ。 【マイス】 どうしてそういうところだけはちゃんと聞いてるのさ!? 【さくや】 ふーん、ウチのため?そらどうゆう意味やろ? 【マイス】 いや、えーと……。 【しののめ】 ええやないですか。 マイスはんはさくやのためやあ思てそうしてくらはったんえ? 【さくや】 そやかて、先に頼るなゆうたんはおかんの方やん。 【しののめ】 それはこん前の話や。 【さくや】 そらないわ! 【マイス】 ま、まあまあ……。 【さくや】 マイスはんは、 【しののめ】 黙っといてくれはる? 【マイス】 すみません……。 【ペルシャ】 じゃあ、歌いまーすっ! 【マイス】 何で!? 【マリオン】 あーあ、またいつものが始まっちゃったわね。 じゃ、私はもう帰るわ。 【マイス】 え!?じゃ、じゃあ僕も……。 薬を飲んだ後、旅館『都』でイベント(正体公開後) 【マイス】 な、なんだ……? (急に体が熱く……) こ、これは!? (変身してる……!?) 【ペルシャ】 あれ? マイスくん、どうして変身してるの? 【マイス】 いや……。 【ペルシャ】 あーっ! お風呂に入りにきたんだね! そっちのほうが気持ち良さそうだもんね! 【マイス】 え? いや、そうじゃな--- (ペルシャがマイスをモコモコのまま旅館『都』へ強制連行) 【ペルシャ】 ただいまー、さくちゃん。 【さくや】 お帰りやすー。 あれ? マイスはん。 どうして変身してはるん? 【マイス】 いや、マリオンの薬を飲んだら こんな風になっちゃって……。 【さくや】 『薬』? 【マイス】 あ……。 【マリオン】 あ、いたいた。 【ペルシャ】 あれ? 今度はマリーちゃんだ。 【マリオン】 マイス、まだあの薬、 さくやに飲ませてないわよね? 【マイス】 え!? 【マリオン】 さっきのアレ、体内のルーンバランスを 狂わせる薬だったみたいなのよね。 おばあちゃんがね、 マイスなら平気でも、 さくやだと危ないかもしれないからって。 【マイス】 ああ……。 (だから、モンスターになっちゃったのか) 【さくや】 ふーん。 そしたら、マリーのゆうてるんは ほんまなんやな? 【マイス】 え!? 【さくや】 まあ、ウチは見てくれるだけでええて 言うたはずやし、たぶんちゃうひとのん なんやろ? 【マイス】 いや……その……。 【マリオン】 きっちり『さくや』がって聞いたわよ。 【マイス】 どうしてそういうところだけは ちゃんと聞いてるのさ!? 【さくや】 ふーん、ウチのため? そらどうゆう意味やろ? 【マイス】 いや、えーと……。 【しののめ】 ええやないですか。 マイスはんはさくやのためやあ思て そうしてくらはったんえ? 【さくや】 そやかて、先に頼るなゆうたんは おかんの方やん。 【しののめ】 それはこん前の話や。 【さくや】 そらないわ! 【マイス】 ま、まあまあ……。 【さくや】 マイスはんは、 【しののめ】 黙っといてくれはる? 【マイス】 すみません……。 【ペルシャ】 じゃあ、歌いまーすっ! 【マイス】 何で!? 【マリオン】 あーあ、 またいつものが始まっちゃったわね。 じゃ、私はもう帰るわ。 【マイス】 え!? じゃ、じゃあ僕も……。 旅館『都』を出る 【マイス】 ふう……。 優しいけど迫力のある女将さんに、商魂たくましい売店さん。 それと、不思議な番頭さんも……。 漫才なんてしなくても、十分すぎるくらい、 特徴のある旅館だと思うけどな……。 依頼を達成しました! 探しもんがあんねんけど 【さくや】 待ってたで、マイスはん。 ちょっと付き合おうてもらえる? 【マイス】 いいけど……。 探しものってなんなの? 【さくや】 着いたらまた話すわ。 とりあえず、プリベラの森 日差しの道に行こ。 【マイス】 ? 依頼中にさくやに話しかける 【マイス】 ねえ、さくや。探しものってなんなの? 【さくや】 着いてからのお楽しみや。 ほら、早うプリベラの森 日差しの道に行こ。 日差しの森でイベント(正体公開前) 【さくや】 うーん、たしかここらへんやったと思うんやけど……。 【マイス】 ねえ、さくや。何を探してるの? 【さくや】 実は、ここらへんでウチを助けてくれた子がおってな。 【マイス】 え!? 【さくや】 どうしたん? 【マイス】 あ、いや……。 【さくや】 ……ふーん。 ほんでな、その毛色が見事な金色やったから、 その毛を刈らせてもらいたいなあ思て。 【マイス】 毛!? 【さくや】 そ、金のモコモコなんて見たことないもん。 かなりの希少価値が期待できるはずやで。 【マイス】 うん……。まあ、ね……。 【さくや】 どないしはったん?顔色が悪いみたいやけど……。 【マイス】 だ、大丈夫。 【さくや】 ほんならええけど。 しかしおらんなあ。金のモコモコ。 【マイス】 うん、そうだね……。(毛か……) 無理だ・やめておく ▼無理だ 【マイス】 (自分で自分の毛を……) (いや、いくらなんでもそれは……。それだけは……っ!) ▼やめておく 【マイス】 (そりゃあね……) 【さくや】 金のモコモコの毛、高く売れるやろうなあ……。 【マイス】 …………。 無理だって・やめておこうよ ▼無理だって 【マイス】 (いくらさくやの望みでもなあ……) (やっぱりここは聞かなかったことにしよう……) 【さくや】 金のモコモコの毛、高く売れるやろうなあ……。 【マイス】 …………。 (『やめておこうよ』を選択するまでループ) ▼やめておこうよ 【マイス】 (お金でプライドは買えないしね……) (やっぱりここは聞かなかったことにしよう……) 【さくや】 よし!決めた! 金のモコモコが見つかるまで、絶対にうちは帰らへん! 【マイス】 …………。 ▼無理だった ▼やめておきたかった 【マイス】 ……今夜は冷えそうだな (どちらを選んでも会話は同じ) 【さくや】 へ? 【マイス】 いや……。ちょっと待っててくれる? 【さくや】 ?ええけど……。 マイスが奥で変身して戻ってくる。 【さくや】 あ。 金のモコモコ……?ちょ、ちょい待ち! マイスが左画面外へ行き、それをさくやが追いかける 【さくや】 よーしよし。大人しくしてたらすぐに終わるからな。 【マイス】 モコ。(……お好きにどうぞ) 【さくや】 …………。 自分、ほんとにただのモコモコなんよね? 【マイス】 !? 【さくや】 なーんて、当たり前やんなあ。 【マイス】 モ、モコ……。(びっくりした……) 【さくや】 よし。ほんなら、まずはここから……。 【マイス】 モ……コ……!(うわ、冷たい感触が……) 【さくや】 うーん、こっち側は……。意外とむずかしいな……。 【マイス】 …………。(くすぐったいけど、ここは我慢……) 【さくや】 よし、今度は向こう側やな。 【マイス】 モ!?モモモ……!?(わ、そんなにおおいかぶさったら……) 【さくや】 ん? 【マイス】 モッコー!(ダメだー!) 【さくや】 ちょ、大人しくしとってもらわな……。 や、やめえ!どこ触ってん!? 【マイス】 モ、モコ……!?(いや、そんなつもりじゃあ……) 【さくや】 まったく、やらしい子やなあ……! お仕置きとして丸刈り決定や! 【マイス】 モコーーーーー! 【さくや】 うん、これだけあれば十分やな。 あ、マイスはん。 さっきはいきなりどっか行ってどしたん? 【マイス】 いや、ちょっとね……。 【さくや】 顔色も悪いみたいやけど、なんかあったん? 【マイス】 まあ、ちょっと身を切るような思いを。 【さくや】 ふーん……。 あ、それより!ほら、これ見て! じゃじゃ~ん!実は今しがた金のモコモコを見つけてな、 毛を刈らしてもろうたんよ。 【マイス】 あ、うん。 【さくや】 なんや、リアクション薄いなあ。 【マイス】 え!?い、いや、僕も見たかったなあと思って……。 【さくや】 そか……。 【マイス】 …………。 【さくや】 ま、ええわ。とにかく、今日はおおきにな。 これはほんのお礼や。 また何かあったら頼むな。 【マイス】 う、うん……。 日差しの森でイベント(正体公開後) 【さくや】 うーん、たしかここらへんやったと 思うんやけど……。 【マイス】 ねえ、さくや。 何を探してるの? 【さくや】 実は、ここらへんで ウチを助けてくれた子がおってな。 【マイス】 え!? い、いや、僕じゃないよ。 モコモコなんて、 他にいくらでもいるし……。 【さくや】 ウチは別に モコモコが助けてくれたなんて、 一言もゆうた覚えはないけど。 【マイス】 あ……。 【さくや】 やっぱりマイスはんやったんやな? 【マイス】 ……ごめん。 手助けするなって言われても、 どうしても心配で。 【さくや】 ……ま、ええけど。 【マイス】 え? 【さくや】 ところでや。 うち、金色の糸の材料になる 毛を探してるんよね。 【マイス】 ん? そ、それって……。 選択肢は1度も発生せず、さくやとマイスが左画面外へ行き、マイスが変身する 【さくや】 じゃ、肩の力を抜いてな。 ほんなら、まずここを……。 【マイス】 わ……! ちょ、ちょっと、くすぐったい……。 ※モコモコボイスはここだけ 【さくや】 えーと、ここをこう切って……。 次はここか。 【マイス】 あ……! ちょ、ちょっと待って。 【さくや】 ん? 【マイス】 いや、あんまり毛を刈ると、 地肌が出ちゃうから……。 【さくや】 地肌て……。 な、なに言うてんねん! 【マイス】 なにって、 毛皮がないとちょっと寒いかなって 思っただけなんだけど……。 【さくや】 そ、そんなん分かってるわ! (ちょっと想像してもうたやん……) 【マイス】 どうかした? 【さくや】 な、なんでもない……! マイスが再度変身して2人とも戻ってくる 【さくや】 うん、これだけもらえれば十分や。 【マイス】 体がスースーする気がする……。 【さくや】 おおきにな、マイスはん。 これは今日のお礼。 ほんなら、 また必要になったらお願いするわ。 【マイス】 勘弁してください。 依頼を達成しました! 宝箱の中身は銀のかんざし ここを編集
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うめちゃん まりこ ごぼう
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3人部屋
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午房の卒論実験にご協力してくださる皆様、感謝します( _ ) アップロードされている写真に自由にらくがきして下さい!
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★ やんばる評価 ★ 江原の評価★★☆☆☆ 元川の評価★★☆☆☆ めがねの評価★★★☆☆ 手島の評価★★☆☆☆ やんばるそば
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日曜日。段を持つOBの先輩が型を教えに道場にいらした。 先輩「男お前は見込みがある。今日は特別にお前に型を教える。」 男「オス!」 先輩「いいか、まずサンチンで構えろ。」 男「オス!」 先輩「これは『愛の型』(←一部流派に実在します)と言ってだな…」 男「オス!」 先輩「×××を☆☆☆してだな…」 男「アッーーー!!」 俺の高校時代は忘れられない思い出で散りばめられていた…… fin 【 badend 先輩と二人きり☆ 】
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結婚後会話今日の予定は いま幸せ? 赤字や おかんがな ペルちゃんがうちに 観光の新名物を 信じてくれたんよね? どこかに出かけへん? こっちがこれで もうかったなあ 今でもモンスターは苦手? あの竜にさらわれたときの ペルちゃん いつ好きになったん? 子供には外に出て 旅館は大丈夫やろか 好きやで マグロ 家族になったんよね 女将の勉強は 出産 子供の誕生日 子供も大きくなってきた 結婚後会話 今日の予定は 【さくや】 さてと、今日の予定は……。 あっ! 漫才の稽古が抜けとるやんか! マイスはん、ボケて。 【マイス】 ムチャ振り!? いま幸せ? 【さくや】 なあ、マイスはん。 いま幸せ? うん・どん底 ▼うん 【さくや】 そやんな♪ ▼どん底 【さくや】 え~っ。 でも、まだまだ底が あるような気いせえへん? 【マイス】 いや……。 赤字や 【さくや】 うーん、赤字や……。 【マイス】 まあまあ、 そんなときもあるよ。 【さくや】 …………。 マイスはん。 ふところが寒くなるのんと、 からだが寒くなるのん、どっちがええ? 【マイス】 え!? おかんがな 【さくや】 おかんがな、 女将の修行と花嫁修業には 似たとこがある言うててん。 【マイス】 そうなんだ。 【さくや】 そやし、今日からウチが 料理するな。 【マイス】 いや、それはちょっと。 ペルちゃんがうちに 【さくや】 ペルちゃんがうちにおらんかったら、 ウチはどないなってたやろなあ。 ひょっとしたら、 行商先に行ったきり、 帰ってこんようになってたかもな。 【マイス】 じゃあ、ペルシャに感謝しないとね。 【さくや】 せやな♪ 観光の新名物を 【さくや】 観光の新名物を 考え中やねんけど。 もれなく 金モコの毛をプレゼント……とか。 【マイス】 いやいや。 信じてくれたんよね? 【さくや】 なあマイスはん、 ウチがあの竜に操られてるときも 信じてくれてたんよね? うん・そうでもない ▼うん 【さくや】 ……実はウチもやねん。 ▼そうでもない 【さくや】 え……? なんや……そやったんか。 どこかに出かけへん? 【さくや】 マイスはん。 今度2人で、どこかに出かけへん? 【マイス】 いいけど、 また観光案内の練習? 【さくや】 いいや、 ただ一緒に行きたいだけ♪ こっちがこれで 【マイス】 さくや。 【さくや】 こっちがこれで……。 あっちをこっちに回しても……。 【マイス】 ねえ、さく―― 【さくや】 こらまた マイスはんに頼るしか……。 【マイス】 …………。 もうかったなあ 【さくや】 いやー、もうかったなあ♪ 【マイス】 よかったね、さくや。 【さくや】 これもみんな マイスはんのおかげや! 【マイス】 え? 僕は何にも……。 【さくや】 高う売れるんやで。 マイスはんの毛。 【マイス】 いつの間に!? 今でもモンスターは苦手? 【マイス】 ねえ、さくや。 今でもモンスターは苦手なの? 【さくや】 まあ……正直、ちょっとな。 けど、前にも言った通り、 集落の人たちや、 マイスはんのことは信じてるから。 それが一緒になるゆうことやろ? 【マイス】 うん……。 そうかもね。 あの竜にさらわれたときの 【さくや】 あの竜にさらわれたときの 夢を見てんけどな。 操られてたとはいえ、 マイスはんにはひどいこと 言ってもうて……。 気にしてないよ・傷ついたなあ・もっと言って欲しかった ▼気にしてないよ 【さくや】 マイスはんは 心が広いなあ。 そうゆうとこも含めて、 ウチ、マイスはんと結婚して ほんま良かった♪ ▼傷ついたなあ 【さくや】 そやんな……。 ごめんな、マイスはん。 ……きらわんといてな。 ▼もっと言って欲しかった 【さくや】 へえ、奇遇やな。 ウチももっとゆうてみたいと 思うててん。 そしたら頼んでみ? ペルちゃん 【さくや】 ペルちゃん、 どないしてるやろ……。 【マイス】 やっぱり心配? 【さくや】 そら、あの性格やしな。 ちゃんと漫才の練習してるやろか……。 【マイス】 そこ? いつ好きになったん? 【さくや】 マイスはんは いつからウチのこと好きになったん? ひと目見たときから・いろいろと話をしていくうちに・一度も好きになった覚えはない ▼ひと目見たときから 【さくや】 そら一目ぼれってやつか? ウチ、そんな風に見られてたんや。 いや……なんや照れるなあ。 ▼いろいろと話をしていくうちに 【さくや】 そうやったん。 実はウチもな、 色んなこと手伝ってもろて、 気がついたらこうなってたんよね。 ▼一度も好きになった覚えはない 【さくや】 え? 【マイス】 いや、これはその、 ちょっとした冗談だから……。 【さくや】 え? 【マイス】 …………ごめんなさい。 子供には外に出て 【さくや】 子供には、外に出て 色んなこと学んでほしい思うてるけど、 いざ、ウチみたいに 結婚して出ていくんやってなったとき、 笑顔で見送れるんやろか……。 【マイス】 うん……。 しののめさんはすごいね。 【さくや】 ……せやな。 旅館は大丈夫やろか 【さくや】 旅館は大丈夫やろか……。 【マイス】 大丈夫だよ。 ペルシャもいるし……。 【さくや】 そやねん。 ペルちゃんがいるからなあ……。 【マイス】 …………。 好きやで 【さくや】 マイスはん。 【マイス】 え? 【さくや】 好きやでっ♪ マグロ 【さくや】 マグロ。 【マイス】 え!? どうゆうこと?・な、なんでやねん・サバ ▼どうゆうこと? 【さくや】 あかんわ……。 こっちがボケてんねやから、 きっちりつっこんでくれな 寂しいやんか! 【マイス】 そんな理不尽な怒りを ぶつけられても……。 ▼な、なんでやねん 【さくや】 30点。 【マイス】 …………。 ▼サバ 【さくや】 な!? ボケ返し!? いつの間にそんな高度な技法を……。 【マイス】 いや、単に魚つながりで 言ってみただけなんだけど……。 家族になったんよね 【さくや】 なあ、マイスはん。 ウチら、家族になったんよね? そうだよ・どうしたの?・錯覚です ▼そうだよ 【さくや】 ……せやんな。 ▼どうしたの? 【さくや】 いや、誰かと結婚するて、 もっとはっきりと何かが変わるもんや 思ててんけど、そうでもないなあて……。 【マイス】 うん……。 でも、周りの人からしたら、 けっこう変わってるのかもね。 【さくや】 ……そんなもんかもな。 ▼錯覚です 【さくや】 なるほどな。 錯覚やったんか。 そしたら、 そろそろ家に帰らんとな。 【マイス】 あ、いや、 冗談だから……! 女将の勉強は 【マイス】 さくや。 女将の勉強はうまくいってる? 【さくや】 …………。 今まではな、おかんを追い抜こうと 一生懸命やってん。 【マイス】 うん。 【さくや】 けど、そやないねんな。 おかんはすごい思うけど、 ウチがなりたいんは、 おかんやないねんもん。 今はようやっと そこに気がついたとこ。 【マイス】 ……そっか。 出産 【マイス】 早く赤ちゃん産まれないかなあ。 【さくや】 ………………う…………! 【マイス】 え、え!? どうしたの!? まさか……いきなり!? た、大変だ、早くマージョリーさんに 診てもらわないと! 【マージョリー】 マイス。 【さくや】 マイスはん。 ほら、うちらの子供やで。 【赤ちゃん】 だう~。 【マイス】 え!? 産まれたの……!? 【さくや】 そや。 ほーら、お父さんやで~。 (男の子の場合) 【さくや】 ほれ、見てみ。 マイスはんそっくりの男の子や。 【マイス】 おつかれさま、さくや。 【さくや】 ほんまにな……。 もー大変やったわ……。 あ、それで、 この子の名前は決まったんか? 【マイス】 うん。 ○○○なんてどうかな? 【さくや】 ○○○か……。 うん、ええんと違う? 【マイス】 よし! じゃあ、君は今日から○○○だ! これからよろしくね! 【さくや】 よろしくな♪ ○○○。 (ナレーション) そして季節は過ぎ―― 幸せな時もまた、 あっという間に過ぎていった。 2人の間に生まれた新たな命は、 町の人にも集落の人にも こころよく迎え入れられた。 そんな平和な暮らしが続き、 気付けば1年が経とうとしていた。 【マイス】 (…………ありがとう) 【さくや】 え? 【マイス】 ううん、何でもないよ♪ 子供の誕生日 【さくや】 さ、今日は○○○の 誕生日やな! もちろん、 ウチへのプレゼントも 常時受付中や! 【マイス】 どさくさにまぎれて……。 子供も大きくなってきた 【さくや】 ○○○も 大きなってきたなあ。 実はもう、暗算なんかも できるようになってきてんねんで。 貴重な戦力になりそやなあ。 【マイス】 …………。 ここを編集
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さくやちゃん 携帯画像 都道府県 静岡県 肩書き 富士宮市キャラクター 公式サイト http //www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/koho/character/index.htm 解説 世界遺産である富士山にまつられているコノハナサクヤヒメの化身の女の子。服装には富士宮市の魅力をふんだんに取り入れている。 攻略難易度 ★★★中。富士宮市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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使用キャラ おなまえ 読み、愛称 肩書 何か一言 いぬさくや ナマズ全一 ○○ メインに咲夜を使う。 回線弱者、大体軽いが稀によく重い。 非想天則をする時はブラウザなど余計なものは全て終了させてからするようにしている。 サブとして大体のキャラはそれなりに扱えるが 紫 萃香 あたりはメインとほぼ同レート 諏訪子 アリス レミリア を扱うのは苦手、そのうち練習します。 ※ただし諏訪子は除く レートはこちらで見れます。 かつてはしたらばでプレイしていたが最近は専らAUでプレイしている。 tenco!導入者と高確率でマッチングできるのでオススメしちゃいます。 どちらかというと攻撃特化なタイプで最近はもうちょっと大人しめに立ち回りたいと思っている。 空中戦でよくJAを刺されるので気を付けたい、また固めを抜けるのも苦手である。 コンボ精度が非常に悪く J2A>JA>J2A の後のクロースがよく魔星剣に化けたりする。 降りCクロースなども狙っていきたいがこれもよく魔星剣に化ける。 要するに昇竜コマンドが苦手。 3Aでの受身狩りに憧れるがタイミングが良く分からず逆に狩られてしまう。 苦手なキャラは お空 妖夢 霊夢 諏訪子 妖夢が厳しすぎて生きていくのが辛い、だれか助けてください グリモワールをデッキに積んでたがよく使わずに腐らせてしまうので最近身代わり人形に変更した。 しかし身代わり人形もまた腐らせてしまっているのであまり意味がない。 以下デッキレシピ 殺人ドール 2枚 プライベートスクウェア 2枚 インスクライブレッドソウル 1枚 ソウルスカルプチュア 2枚 エターナルミーク 2枚 ルミネスリコシェ 1枚 バウンスノーバウンス 4枚 身代わり人形 4枚 龍魚の羽衣 2枚 『私が勝ったから、今日のおゆはんは兎鍋ね』 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ / `ヽイヽヽ, r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i 'y r イ-‐.ヽ, ノ‐‐-ヽ、 ヽ, | ∠/ / ,r=、i レ' レ,r=-、_!ヽヽ、、i / ,イ}.イヒ_i´ ´.ヒ_,!ア イヽ、ヽ、 / /くl"" , ""{yイ\ ヽゝ i//{.人 _ ,イiy}イ´/ヽ! //y}レヽ..、 ,イゝ|{yレV ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 r´[ }「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 メンバーへ
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「まったく、何でこんなことに巻きこまれちゃたんでしょうか……」 閑散とした民家の中をの中を一人の巨乳の美女が走っている。普通の女性ならこんな異常な状況に投げ出されたら、 その場に座って泣きじゃくり、このロワの舞台の隅っこでガタガタと震え、命乞いの準備をするだろう。 しかし、彼女は違っていた。 「こんな状況タカヤにもありましたね。どっかから牛人間が出て来るのでしょうか……それもいいかもしれませんね。私の武術の実力も試すことができますし」 彼女は決して気などは触れてはいない。彼女にとっては大真面目なセリフである。 それもそのはず、彼女はジャンプロワでヤムチャとタカヤの超絶カオスな闘いのSSを書いた書き手、ヤムチャvsタカヤなのだから。 彼女にとって一番大事なのは大好きななヤムチャとに着せられたレッテルを晴らし、ヤムチャを最強だと認めさせることである。 「それに、このヤムチャ様の武器もありますしね。これはきっとヤムチャ様が私を見守ってくれているに違いありませんね」 美女は両手に持ったパンツァーファウストを持ち、微笑む。 「ここにいる書き手さん達にヤムチャ様のカッコよさを教えないといけませんね。ヤムチャ様、見てください。 もうヤムチャだからって誰にもヘタレなんて言わせませんから!」 美女は走る。噛ませ犬のレッテルを貼られた狼の汚名を晴らすために ――もう今の彼女に切り拓けない道はない。 【ゲーム開始から数十分後/B-5(市街地)/一日目】 【ヤムチャvsタカヤ@ジャンプロワ】 [状態]:健康 [装備]:パンツァーファウスト@ジャンプロワ [道具]:支給品一式 、ランダムアイテム(0~2)は本人確認済み [思考] 基本:ゲームには乗らない。しかし、ヤムチャをバカにする奴は許さない。 1:ヤムチャの汚名を晴らす。 2:ゲームからの脱出 [備考] ※見かけは茶髪のポニーテールでスカートの巨乳美女 ※あらゆる格闘技に精通している+ヤムチャの技を全て使えます。 ※特殊能力:「ヤムチャ様の愛」 ヤムチャへの愛を攻撃や防御、変身能力に加算することができます。 最終的にはフリーザ、バーン、ハーデスを瞬殺するくらいのレベルになりますが、 このロワでは大きく制限されている可能性があります。