約 2,897,265 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3532.html
『ぷーすぷーすぷーす!』 32KB 虐待 改造 子ゆ 透明な箱 現代 虐待人間 うんしー 14作目 ゆ虐の基本テクニック。 それは、何と言っても「ぷーすぷーす」だろう。針・爪楊枝・あるいは枝。 様々な材質で様々な鋭く尖ったもので、ゆっくりたちの柔らかい体を貫いていく。 人間と違って、中身が餡子(もしくはチョコやクリーム)な彼らはどれだけぷーすぷーす されたとしても、中枢餡に届かない限りは死ぬことがない。 つまり、いつまでも苦しめさせることができるという訳で、 テクニックとしてはまさに基本中の基本なのだ。 だが、人間基本が大事だ。 基本をおろそかにして、やたらと高度な技術が必要なゆ虐や、 高価な虐待道具だけを追い求めるようでは駄目だ……って、博士が言ってた。 まあ、そんな訳で。 今日は『ぷーすぷーす』オンリーで虐待してみようと思うのだ。 「そういう訳だ、分かったか?」 俺が尖った針を見せびらかしながら三匹の子ゆっくりたちにそう宣言すると、 彼らは威勢良く返事した。 「ゆっびゃあああ! やだよおおお! ゆっくりさせてええええええ!」 「まりちゃのおぼうちかえちてよおおおおおおおおおおおおおおおお!」 「ゆああああああん! ゆっくち! ゆっくちいいいいいいいいいい!」 うんうん。いいお返事。 『ぷーすぷーすぷーす!』 マンネリあき 「さてさて。ゆっくりはいるかなー?」 ゲスが増えすぎたせいで、少し前に一斉駆除が行われたとある公園。 (※二度舞台になった公園とは別) そこに俺は目星をつけていた。 一斉駆除の後は、馬鹿な野良が増えやすい。 ちなみにこの場合の馬鹿とは――。 「ここはまりささまのゆっくりプレイスだぜ! とおりたければあまあまをよこしてね! さっさとしろこのぐず!」 というゲスパターンか、 「ゆ、ゆ。にんげんさん、ゆっくりしていってね! にんげんさん、ゆっくりしていってね! ……どうしておへんじしてくれないの? ゆっくりしてないの? ぷぷぷ、ゆっくりしてないにんげんさんはかわいそうだね!」 というゆっくり至上主義パターンのどちらかだ。 さて、何かいるかな………………っと。 「くぞまりざああああ!! これっぽっちのごはんさんじゃでいぶもおちびちゃんもぜんっぜん まんぞくできないんだよおおおおお? りかいできる? ねえ、りかいできてるのお?」 耳にきーんとくるがなり声。これは……れいむの声か。 「ごめんなざい! ごめんなざい! でぼごれがぜいいっぱいなんだよ! これだけあれば、じゅうぶんでしょお!?」 「おちびちゃんをにんっしんしてるから、でいぶはごはんがひつようなの! たっくさんたっくさんひつようなの! えいようとれなきゃおちびちゃんしんじゃうでしょ? なに? おちびちゃんがしねばいいとおもってるの!? もしそうならりこんだよ! このいえからいますぐでていってね!」 「ゆ、ゆ……」 典型的なでいぶと気弱なまりさか。最近あまり見てなかった王道パターンではあるな。 俺はそっと物陰から様子を窺うことにした。 予想通り、ぶくぶくに太ったれいむとガリガリに痩せたまりさ。 それから――お、ちょうど良く子ゆっくりもいるじゃないか。 「おい、くちょじじい! はやくごはんしゃんたくさんもっちぇきちぇね!」 「しょうだしょうだ! むにょう! むにょうじじい!」 「おにゃかすいたおにゃかすいたおにゃかすいたあああああ! やじゃあああ! あまあま、あまあまあああああ!」 子ゆっくりはれいむ・れいむ・まりさの三匹か。どいつもこいつもなかなかふてぶてしいツラだ。 次女らしいれいむは、もみあげがやたらとわさわさしているレアモノだ。 大きさも……ちょうどいいか。 俺がやろうとしている虐待は、成体ではあまりに大きすぎるのだ。 では、いただくとしますか。 「ゆっくりしないでさっさと……ゆゆ、にんげん!?」 「に、にんげんさん!?」 まりさが怯えた表情を浮かべた。 れいむはふてぶてしい表情で告げる。 「おいにんげん! ちょうどいいところにきたね! むのうなくそまりさにかわってあまあまもってきてね! たっくさんでいいよ!」 「くしょにんげん! あまあまもっちぇこい!」 「しょうだしょうだーっ!」 「あまあまほしい! まりちゃあまあまほしいよおおおおおお!」 はっはっは、今日の俺は非常に気分がよろしい。 だから、でいぶ如きの言葉で怒ったりなどはしにあ。 それより、まりさ。 お前が今抱えている悩みを、全て綺麗さっぱり解決してあげようじゃないか。 「ゆ、ゆ……ほんとう、に……?」 ああ、本当だとも。 そのやり方も簡単だ。 ステップ1。 まず、子ゆっくり三匹を俺が捕獲するだろ。 「ゆゆ!? にゃにしゅるんだあああああ! やべろ! どれいのぶんざいで しゃわるなあああああ!」 「やめりょ、やめりょおおお! れいみゅのおかざりにしゃわるなああああ!」 「ゆゆ、おしょらをとんで…………やじゃあああ! やべでえええ! だずげでええええ!」 「で、でいぶのおぢびじゃんになにするだああああああああああ!」 「に、にんげんさん! やめてね! やめてね、ゆっくりやめてね!」 ステップ2。 それから、このでいぶの下半身を潰すだろ。 「ぎょぶ!? で、で、でいぶのあんよさんがあああああああああああ!? みわくてきでこわくてきでこうきなほうせきにもたどえられだでいぶのあんよおおおおお!!」 「でいぶううう! でいぶううう! やめであげでええええ! おねがいじまずがらああああああああああああああああああああ!」 ステップ3。 ついでに、胎内のおちびちゃんも押し潰しておくだろ。 「ぴぎゃ! ぴ、ぴ、ぴ……ぴぎゅ……」 「ぴょ!? ぴょ、ぴょ、ぴょ……」 「ぷぎゅ……!?」 お、なんかもう口利けたのか。 「でいぶのがわいいがわいいおぢびじゃんがああああああああああああああああああああ!」 「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああん!」 「いもーちょ! いもーちょおおおお!」 「やべじぇええ! はなしちぇえええ!」 「おうぢがえりゅうううううう! まりちゃもうおうぢがえりゅうううう!」 ステップ4。 最後にでいぶの下半身がほぼ破壊されたのを確認して、無理矢理立たせるだろ。 「ゆぼ!?」 「れいむうう! れいむううう!」 ステップ5。 ついでにサービスで口を業務用のホッチキスで完全に塞いでおくだろ。 「……! …………!!!」 「れいむ! れいむ! ゆっくりしてね! ゆっくりしてねええええ!」 はい、これでまりさの悩みは全て解決したぞ。 食糧問題も、家庭不和も、一気に無くなったな! 「れいむ……れいむう……ごべんね……ごべんねええ……」 嬉しさのせいで啜り泣くまりさを置き去りにして、俺は報酬として子ゆっくり三匹を連れて帰ることにした。 いやあ、いいことをした後は気分がいい。 連れて帰った子ゆっくりは軽く体を拭いた程度で、それ以外はあんよ焼きなども行っていない。 だからなのか、透明な箱の中で子ゆたちは俺に向かって一生懸命ぷくー! をしている。 「れいみゅのぷくー! で、くそにんげんはさっさとしんでにぇ!」 「しょーだしょーだ! ぷくー! ぷくー!」 「きょわいよぉ……しゅごくきょわいよお……やだよお……ぷくーしたくないよお……」 それにしても、随分と甘やかされたのだろう。既にソフトボール大くらいはある癖に、 赤ゆ言葉が完全に抜けきってない。 さて、と。 俺は一番敵意を剥き出しにしている長女らしいれいむを選んだ。使うのは――――。 「やっぱ爪楊枝が基本だよな」 俺は爪楊枝お徳用セットを取り出した。 「ゆゆ? えださん……?」 長女れいむの表情に、初めて怯えが走った。 先端が鋭く尖っているものは、やはりどんな生物にも恐怖心を与えるものらしい。 さあ、れいむちゃん。 痛い痛い痛い痛い痛い痛い思いをする覚悟はできたかな? 「や、やめてね? とげとげーのちくちくーのえださんを、れいむにちかづけないでね?」 俺はゆっくりと、爪楊枝を長女れいむに近づけていく。 もちろん、箱の中でれいむはゆっくりと後ずさっていくが……。 狭い箱では、すぐに角に追い込まれてしまう。 「ぷ……ぷくーするよ! れいむのぷくーで、しーしーもらしゅといいよ!」 ぷくー、をした瞬間俺は素早く長女れいむの頬を爪楊枝で突き刺した。 柔らかな饅頭の皮を、楊枝はあっさりと貫いた。 ――瞬間。 「ぷしゅ……いじゃあああああああああああああああああああああああい! いじゃい! いじゃい! いじゃあああああああああああああああい!」 「おねーしゃ! おねーしゃああああん!」 「やじゃあああ! おうちいいい! まりちゃのおうちいいいいいい!」 じたばたと悶え苦しむれいむを、しばらく観賞する。 俺たち人間の頬と違い、ゆっくりの頬は胴体でもある。 その痛みは、生半可なものではあるまい。 「ぢぐぢぐ! ぢぐぢぐいやああああああああああ! いちゃいよおおおおお!」 ぷりぷりと尻を振るれいむ。たった一本でこの騒ぎだ。 ……よし、せっかくだから落ち着くまで見守ってやろうじゃないか。 多分、溺愛されて育った長女れいむにとっては、生まれて初めての『痛み』なのだから。 十分後。 「ゆぐっ! ゆぐぅっ! いじゃいよお……ぷーすぷーす……ゆっくちできないよぉ……」 「おねーしゃん! ゆっくりしていって、ね……」 「まりちゃ……おうち……まりちゃ、おうちい……」 泣き疲れたのか、ひくひくと痙攣する長女れいむと、ゆっくりと近づいて行く次女れいむ。 そして、隅っこで我関せずとばかりにおうちかえるを連呼するまりさ。 「おい、れいむ」 「……ぐぞどれい……いまずぐ……なんどかじろお……」 「いやいや。まだぷーすぷーすしなきゃいけないから」 「…………………………………………………………………………………………………………ゆ?」 きょとんとした表情で、俺の言葉を聞いた長女れいむ。 だが、その言葉を理解して見る見る内に全身が青ざめていった。 「や……やめでね? ぷーすぷーすさんは、しゅごくゆっくちできにゃいよ……?」 「そんなことはないさ。俺はゆっくりできる」 「やだ……やだ、やだ、やだやだやだ……やじゃああああああああああああああ! たじゅげでぐだざい! れいみゅぷくーしてぎょめんなさい! にどとしません! にどとおにいさんにざがらいまぢぇんっ! じゃから……じゃからたちゅげでええええええええええええええええええええええええ!」 はっはっは。それでは、続いて一気に三本いくぞ。 「だずげでえええ! れいむ! れいむだずげでえええええ!」 「ゆ、ゆゆ? ゆ……きゃ、きゃわいくってごめんにぇ!」 次女れいむがぷりんと、長女れいむにあにゃるを見せた。セクシーポーズのつもりらしい。 どういう思考を辿れば、それが助けになるのかさっぱり分からないぜ。 「だにやっでんだぐぞれいむううううううう! なんどがじろおおおお!」 長女れいむが怒り狂って飛びかかろうとするが、素早くそれを押さえつけた。 さあ、ぷーすぷーすぷーす! 爪楊枝が彼女の頬を、後頭部を、そして顎の下を貫いた。 「ゆ……び……!」 一本貫かれるたびに、れいむはのーびのーびをするように痙攣する。 「か、は……! ゆ、ごぉお……」 激痛のせいで、声を発することもできないらしい。 俺はれいむに優しく言ってやった。 「まだまだぷーすぷーすは沢山あるからな。……ゆっくりがんばれよ?」 「ゆびいいい!?」 爪楊枝を一本取り出し、それをゆっくりゆっくりとれいむの目に見えるように、近づけさせていく。 片手で固定した長女れいむは逃げることもできず、おそろしーしーを間欠泉のように漏らした。 ゆっくりゆっくりと近付く爪楊枝。 長女れいむは反射的にだろう、瞼を閉じた。 なので、彼女の目のすぐそばでピタリと楊枝を止める。 「…………」 「…………」 「…………?」 れいむがうっすら目を開いた瞬間、 「そーら、次はおめめさんだよー」 「ゆびいいいい!?」 俺の楊枝は、れいむの片目に突き立てられていた。 どろりとしたシロップが、涙のように頬を伝う。 「れ、れ、れいみゅのおべべえええええええ! しんじゅさんのっ! ほうせきのっ! かもしかのようなおべべがああああああああああああ!」 かもしかのような、はあんよの形容だろう。 そーら、ぐりぐりぐり。 俺は突き立てた爪楊枝の頭を摘み、ゆっくりと回転させた。 金庫のダイヤルのようにちきちき回すと、その度に暴れ狂った。 「ゆぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! やべ! やべじぇ! いじゃい! いじゃいいじゃいいじゃいいじゃいいじゃいいいいいいいいい!」 それにしても、何ともはや不思議な生き物だなあ――と、改めて思う。 俺からすれば、どこまでいっても饅頭に楊枝をぐりぐりしている程度の感触しかないのだが。 こいつらは悲鳴をあげ、痛みに悶え、泣き喚き、失禁までしてくれる。 だから、たまらなく楽しい。 五十本セットの爪楊枝を、全部使う腹づもりで一本一本を丁寧に丁寧に突き刺していく。 「ゆびょ!? ゆぎ……ゆげ……ゆげえええっ!」 二十本を越えたあたりでとうとう餡子を吐き出してしまった。 なので、悲鳴が聞こえなくなるのは名残惜しいが口を楊枝で縫い合わせることにした。 「もごおおおお! もご! もごおごごごごごぎょよよお!」 ぐるん、と長女れいむの片目が上を向いた。 激痛のせいで昏倒したらしい……仕方ないので、オレンジジュースで復活させてやる。 「おねえええしゃあああああああああああああああああああああああん! ゆっくち! ゆっくちいいいい!」 次女れいむが、わさわさともみあげを上下に振る。 子まりさは……おそろしーしーを流して呆然としている。 あ、やべ。ちゃんと拭いておかんとぐずぐずになっちまう。 三十本を越える頃には、長女れいむは時折痙攣するだけになった。 五本刺すごとに、蘇生薬としてオレンジジュースを浴びせてどうにか保たせている。 「ぶぼっ……ぶぼっ……ぶぼぉぅ……」 「頑張れー。あと七本だぞー」 そう言いつつ、さらにもう一本を追加する。 片目は相変わらず残っているため、目の前でちらつかせるたびに怯えたように震えた。 ちなみに瞼は、上に引っ張るように貫いている。 「お……ね……しゃ……」 「ゆっくち……ゆっくちぃ……」 次女れいむと子まりさは、もう長女れいむに近付くことすらなかった。 ただ、爪楊枝をびっしりと突き刺された彼女を遠巻きに眺めるだけだ。 「ようし、次はいよいよまむまむとあにゃるにいくぞ」 俺がそう宣言した瞬間、かっと長女れいむの目が見開いた。 (まむまむ? あにゃる? まむまむしゃんとあにゃるしゃんに、ぷーすぷーすするの? やだ、やめて、やめて、やめて! ゆっくりできない! ゆっくりできない! まむまむはあかしゃんうむちょころだよ!? あにゃるしゃんはうんうんしゅっきりーするところなんだよっ!? ぷーすぷーすしゅるところじゃないんだよ!? いちゃいいちゃいしちゃだみぇなんだよ!? やじゃ、やじゃ、やじゃ……やじゃああああああああああああああああああああ! れいみゅのばーじんしゃん! れいみゅのばーじんしゃんをぷーすぷーすしないでえええええ!) 俺は慎重に長女れいむを持ち上げた。もう、彼女の体中に爪楊枝が突き刺さっているため、 ここから先の取り扱いは慎重を要する。 幸い、ここまでやるともう長女れいむには暴れる気力すらない。 「ぼ……べで……ぼぼべ……」 もごもごと、何かを言っている。まあ、言いたいことの予測はつくが。 「じゃあいくぞ」 爪楊枝をちらちら見せつつ、ゆっくりゆっくりとまむまむに爪楊枝を挿入していく。 「……! …………っ! ……ーーー!」 ずぶり、とまむまむに爪楊枝がインサート。子ゆっくりのまむまむには丁度良い大きさだった。 (ばあじんしゃんがああああああああああああああ! れいみゅの! れいみゅのたいせつなたいせつなばあじんしゃんがあああああああああああああ! どぼじでえええ! どぼじでごんなごどおおおおおおおおおおおおおおおお! おにいいい! あぐまああああああああああああああああああああ!) 続いてあにゃるに。 (いっぎゃあああああああああああああああああああああああああ! あにゃる! れいみゅのすーぱーあにゃるがああああ! うんうんほじほじしないでええええ! おねがいじまずううううう!) 折角なので、あにゃるの爪楊枝を、口の中に差し込んでみたりもする。 「おぼべあええええええええええええええええええええ!」 あ、餡子が楊枝の間から漏れ始めた。 面白いので、あにゃるに差し込んだ爪楊枝を何度も口の中に運んでみる。 俺たちには感じ取れない、うんうん特有の悪臭を味わっているのだろう。 つい夢中になって、何度もやってしまった。 そして、残り一本となった。 未だに目は残っている。 「おーい。れいむ、聞こえるかー?」 彼女の体内では、さながら激しいドラミングのように苦痛が襲いかかっていることだろう。 俺は最後のオレンジジュースを降り注ぎながら、言ってやった。 「最後の一本だ。よーく味わってくれよ?」 れいむの片目からは、尽きることなく涙が溢れ出す。 俺はそれを見ながら、ゆっくりゆっくりと爪楊枝を近づけていく。 逃げることはできず、動くことすらできない。 痛みを我慢することなど不可能だ。 れいむも、もう分かっているだろう。 ほとんど無抵抗のまま――それでも、怯えきった目で爪楊枝を眺めていた。 そら、ぷーすぷーす。 「ぼべっ……」 残っていた目に、とうとう爪楊枝が突き立てられた。俺はぐりぐりと回転させながら、 ゆっくりと中枢餡を目指していく。 「ぼっ……ぼびっ……ぶぶっ……」 わずかに、楊枝の先端が今までの餡子とは違う固い感触を捉えた。 びくりとれいむが震えた。 多分、今の彼女の餡子内では様々な記憶が走馬燈のように蘇っていることだろう。 (きゅーとなれいみゅがゆっくりうまれちゃよ……。 しょれから、おかあさんとすーりすーりしちぇ……。 おとうさんとのすーりすーりはおはださんがざらざらできもちわるかっちゃよ……。 だから……おとうさんのすーりすーりはみんにゃがいやがっちぇ……。 ゆぅ……じぇも、おちょうしゃんともっちょもっちょしゅーりしゅーりしちゃかっちゃよ……。 でもおかあさんがおこりゅきゃら……どうしゅればいいのか……わきゃらにゃくちぇ……。 ゆっくり……ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ) 中枢餡に到達すると、れいむはびくりと一度だけ震えて。 それから動かなくなった。 五十本の爪楊枝が底面以外のあらゆる場所に突き立てられ、まるでハリネズミのようだ。 「ゆ。おにぇ……しゃ……? おへんじ……おへんじしちぇね……? おねえしゃ……ゆぐっ……おねえしゃああああん!」 「ゆぐっ、ゆぐっ、ゆぐっ……。ゆゆ? おねーしゃ、あのおびゃけはじゃれ?」 次女れいむの愕然とした反応は予想通りだが、子まりさの反応が面白いな。 現実逃避が極まったせいで、姉れいむが死んだ記憶が丸ごとうんうんと共に 排出されたのかもしれない(よく見たら、隅っこにうんうんしてるし。あにゃるに餡子ついてるし)。 じゃあ、次はこいつにするか。 俺は子まりさを帽子ごとひょいと摘み上げた。 「ゆゆ? おしょらをとんじぇるみちゃい! ……ひゃ、ひゃなしちぇええええ! まりしゃぷーすぷーすいやじゃ! いやじゃいやじゃいやじゃあああああああ!」 「はっはっは。駄目だ駄目。お前は今からぷーすぷーすされるの。で、すっげえ痛いことになる。 泣いてもいいし喚いてもいい。おそろしーしーやおそろうんうんを垂れ流しても問題ない。 ただし、無駄だ」 「いやじゃあああああああああああ! まりちゃしにちゃくない! しにちゃくないいいい! いっぱいいっぱいあまあまむーしゃむーしゃしちぇ、しあわしぇーになりちゃい! とびっきりのびゆっくりとしゅっきりーしちぇいっぴゃいおちびちゃんつくるのおおおお!」 ぱたぱたとおさげで俺の手を叩きながら、子まりさは絶叫した。 「はっはっは。全部叶わないなあ、残念ながら」 分不相応なゆっくりの夢を打ち壊すのは、何度やっても快感である。 子ゆっくりであればあるほど、そして世間の荒波に揉まれてなければないほど、 夢が大きいので壊しがいがあるというものだ。 二匹目からは楊枝ではなく、釘を使うことにする。 俺は箱の中にじゃらららら、と大量の釘を落とした。 大きなもの、小さなもの、胴部がねじ状になっているもの、色々だ。 「ゆわぁぁっ!」 子まりさはそれを見ただけで、おそろしーしーを噴出させた。 次女れいむも、目を見開いてガクガクと震えている。 これは、今の「おねえさんをぷーすぷーすしたきれいなえださん」なんかより、 もっともっともっともっと兇悪で苛烈で残酷なものだ。 「さてさて。それじゃあ子まりさくん。 頑 張 れ よ ?」 俺は色々な想いを込めて、釘をちらつかせながらそう告げた。 子まりさが「ゆわああああ!」とおそろうんうんを大量に噴出した。 瞬間、子まりさはきょとんとした表情で告げた。 「ゆ、ゆゆ? きょきょはどきょ? おかあしゃんは? ゆっくりしちぇない むのうなちちおやはどきょなにょ?」 ……恐怖が絶頂に達したせいで、記憶が飛んだみたいだ。 俺は呆れたように溜息をついた。 ――さて、ここより先はゆっくりたちの視点で送ろう。 子まりさは、先ほどうんうんと一緒に記憶を垂れ流したせいで、 何故ここにいるのかなどということは、すっかり忘れていた。 ただ分かることは。 ここはとてもゆっくりしていない場所だということ。 「にんげんさん、ゆっくりしないでまりさをおうちにもどしちぇね?」 子まりさがそう言うと、目の前の人間は笑いながら言った。 「はっはっは。いよいよもって、死 ぬ が よ い」 「どうしちぇ? まりちゃがきゃわいいからいじわりゅするの?」 「ちょっと違うな。お前はブサイクで可愛くないから意地悪するんだ」 子まりさは怒った。 母れいむに、 「おまえはおとうさんとちがっていいこだね! ゆっくりしてるよ!」 と太鼓判を押されている自分に向かって何たる言い草だろうか。 「ゆっくりしてないにんげんさんは、えいえんにゆっくりしちぇね!」 「まり……しゃ……?」 姉であるれいむが何故かがたがた震えているのと、先ほどから部屋の片隅にある はりせんぼんさんが気になって仕方がないが、ともかく子まりさは自身の要望を伝えた。 後は、それが叶うのを待つだけだ。 ……子まりさには、これまで叶って叶わなかった願いなどなかった。 親まりさがなまじ優秀だったせいで、「あまあまが欲しい」と言えば、 どうにか工面して手に入れてきたのだ。 甘やかす親れいむの教育方針もあって、我が侭一杯に育ったゆとりならぬ ゆっくり世代の子まりさ。 そんな砂糖細工のような日々は、既に終わっているというのに。 「じゃ、いくぞ」 「ゆゆ? いく……? なにいって――――『ざくっ』ゆ?」 最初、子まりさは何がなんだか分からなかった。 「あちゃま……いちゃい……?」 きょとんとした表情できょろきょろと見回すと、こちらを青ざめた表情で 見つめている次女れいむと目があった。 「おねーしゃ……?」 「ゆひいい!? まりしゃ! まりしゃ! ゆっくりしちぇ! ゆっくりしちぇえ!」 ゆっくり? 一体何を言っているのだろう。確かにちょっと頭が痛いけれど、 こんなことくらいで子まりさのゆっくりは揺ら、が、ない、は、ずだ。 「ほら、これを見てみろ」 子まりさの目の前に、鏡が落ちてきた。 いつも通り、至高の美を誇る自分がそこにいた。 「ゆゆ! まりしゃはいつも通りゆっくりしちぇ、る、よ………………?」 子まりさのこめかみ部分に、変なものがくっついている。 そう言えば、先ほどからそこが痛くてたまらない。 よく見たら、それは先ほど落ちてきた痛そうなぷすぷすさんだった。 よく見たら、それは子まりさの頭に突き刺さっていた。 「ゆ……ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああ! なっ、なんで! どぼじで! どぼじでえええええええええええええ!」 痛い! 痛い、痛い、痛い! ゆん生始まって以来の激痛に、子まりさは限界を越えてぴょんぴょんした。 一言で言うなれば、熱い痛み。 ジンジンと、体内の熱が集中しているのがよく分かる。 「あぢゅい! いじゃい! いじゃあああああい! ががががが! ゆびゃあああああああああああああああああ! どっで! ごれ゛! どっでえええええ! どれ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!」 子まりさは叫んだ。 精一杯、力の限り叫んだ。 聞き届けなければならないはずだった。自分じゃなくても、無能だけど働き者である父か、 あるいは優しい偉大なる母親か。 どちらかが、子まりさの願い事を叶えなければならない。 そのはずなのに。 「どぼじでどっ゛でぐれ゛な゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!? まりじゃが! まりじゃがどっでぐれっでいっでるでじょおおおおおおお!」 「まだまだいくぞ。そら!」 カン! ズブリ。 カン! ズブリ。 カン! ズブリ。 「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?」 人間が黒い棒を持って、ぷすぷすさんをどんどん頭に打ちつけている。 その度に、自分の体が無条件で飛び跳ねるのが分かった。 とても耐えられない、と思った痛みがどんどん増していくのが子まりさには分かってしまった。 ……ゆっくりは痛がりである。 だが、その痛みの限界値はある意味で人間を上回っている。 人間ならば発狂するか、もしくは怪我が酷すぎて意識混濁になるような状態でも、子まりさは 元気に悲鳴をあげていた。 「いびゃい! じゅごぎゅいびゃい゛! いびゃい゛! いびゃい゛! いびゃい゛! いびゃい゛! いびゃい゛! ずっっっっっっごぐいびゃい゛!」 物凄い苦痛が、延々と続いていた。 砂糖水の汗が、全身から溢れ出ているせいでおそろしーしーと区別がつかない。 緩んだあにゃるからは、本来排出するべきでない餡子まで垂れ流している。 激痛が台風のように荒れ狂い、子まりさの中枢餡は限界寸前まで痛覚信号を発信している。 生きたい、と子まりさは願っていた。 だが、それよりも「この苦痛から解放してほしい」と中枢餡に訴えかけた。 当然、中枢餡は苦痛からの解放手段を選択する。 即ち、餡子を吐き出すことによる死だ。 「お゛ぼお゛お゛お゛! ゆっ! び! びびび! ぼぼぼびびびぼぶぶべべげべべべ!」 「よし、子ゆっくりだとそろそろ限界か」 人間が『橙色の液体が入ったぷすぷすさん』を、子まりさの脳天に注射した。 「ゆ゛っ! びっ…………ゆ、ゆ、ゆぅ……」 痛みがほんの少し和らいだ。だが、それは骨折の痛みに耐えている人間に擦り傷の手当をするようなもの。 頭の痛みは、相変わらず破裂しそうなくらいに酷かった。 酷かったのに、餡子を吐き出すことができなくなってしまった。 オレンジジュースのせいで、中枢餡が鎮静してしまったのだ。 「ゆ……び……………………ゆううううううううう!?」 子まりさはチラリと鏡を見て、愕然とした。 (なんなのおおおお!? きょのゆっくちちてないゆっくじは、にゃんなのおおおお!?) 頭にびっしりと黒いぷすぷすさんが生えている様は、まるでキノコみたいだ、と 子まりさは一瞬思った。 黒い餡子がだらだらと頭から流れている。餡子、餡子、餡子。 見る者が見れば、こういうだろう。まるでカリフラワーかかいわれ大根だと。 (ちがううううううう! ごれはまりじゃじゃない! まりじゃはもっどがっごよぐで! ちてきで! ばんざむで! どっでもゆっぐぢぢでるんだああああああああああ!) 「おーい、子まりさ」 「……ちぎゃう……まりちゃじゃない……まりじゃじゃない……」 子まりさはのろのろと人間を見た。これが子まりさじゃないと証明してくれる存在が、 誰でもいいから欲しかった。 だが、世界は無情である。 子まりさは彼が持っている、色鮮やかなものに目を奪われた。 「にゃ……に゛…………?」 「これはな、火だ」 「ひ……ひざんば……ゆっぐぢ……でぎない……」 子まりさは知っている。 火、というものの恐ろしさを。それは夏の太陽さんより遙かに熱く、触れただけで痛くて痛くて たまらないものだ。 (ゆっくぢ……にげりゅよ……) 幸い、あんよには傷がついていない。全力疾走して、この箱から脱出する。 姉れいむを置いて行くのは気が引けるが仕方ない。 今は、自分のゆん生が掛かっているのだ。 「ゆ……ぢ……」 「お? 逃げるのか」 「に……げ……りゅ…………よ…………ゆっくぢ……ぢないで、にげりゅ………………」 惨めだった。 ちーたーさんやかもしかさんより俊足なはずのあんよが、こんなにノタノタしているのが あまりに惨めだった。 「どぼじで……まりちゃの……あんよしゃん……こんな……ゆっくぢぢでない……」 「頭が重いからだろうなあ……いや、それ以前の問題だが」 子まりさはそれでも前に進んだ。 不退転の決意を抱いて、ただひたすら前へ――――――――――ごちん。 「ゆ゛っ゛っ゛……!」 瞬間、重たい頭が破裂したかと思った。 壁に頭がぶつかり、子まりさの餡子に『黒いぷすぷすさん』が更に深く入り込んだのだ。 中枢餡に到達する寸前まで。 「おびゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ゛゛!!! うびょぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!! ぼびぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!! ぶぶべぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 再び子まりさに、オレンジジュースが投入される。 「さあ、いくぞ……」 心なしか、人間の声にも緊張が見られていた。 火が、どんどんと近付いてくる。 「やべじぇ……やべじぇ……」 頭の釘のせいで、どうしてもそこ以上に進むことができない子まりさは、ただただ怯えながら 懇願するだけだ。 だが、人間はゆっくりとその火を子まりさに近づけ――。 「やっ! べ、じぇええええええええええええ……!」 火が止まった。 一瞬、子まりさは彼が言うことを聞いてくれたのだと思った。 すぐに勘違いと分かったが。 「あじゅ!?」 疲労困憊にも関わらず、子まりさの全身が痙攣した。 「あじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ!!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ づづづづづづづづづづづづづづづづづづづづづづづづづづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ い゛い゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ゆんやああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!? まりしゃあああ! まりじゃああああああああああああああああああああ!?」 火が、鉄釘を熱している。 ジンジンジンジンと痛みと熱さが子まりさの小さな体に襲いかかる。 「じぬ゛ぅぅぅっ! まりじゃじんじゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! あぢゅう゛!!!! あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいい゛!!!!!!!」 いたい! いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい! あつい! あついあついあついあついあついあついあつい! (だじゅげでえ! まりじゃをだじゅげでえええええええええええええええええええ! なんでもじまずう! う゛ん゛う゛ん゛な゛め゛ま゛ず! まむまむでもあにゃるでもづぎざじで ずっぎりじでがまいまぜん゛! おどうじゃんもおがあじゃんもおねえじゃんだぢもごろじでぐれで がまいまぜん゛!!! まりじゃも! まりじゃもぶっごろじでがま゛いま゛ぜん゛!!!) (だがら゛! だがら゛!! ごれ、どべで! どめ゛でぐだざい゛!!!! お゛ね゛がい゛じま゛ず!!! お゛ね゛がい゛じま゛ず!! お゛ね゛がい゛じま゛ず!! お゛!!!!! ね゛!!!! が!!!!! い゛!!!!) 暴れることすらできない痛みに、子まりさはただただほとんど掠れた声で絶叫した。 「ひー……!!! ひー! ひー! ひーひーひーひーひーひーーーーーーーーーー!」 熱された釘は、痛みと熱さを同時に伝える。 痛みと熱さは螺旋のように絡まり、更なる苦痛を子まりさに与えた。 にも関わらず。子まりさは一向に狂わない。永遠にゆっくりできない。 オレンジジュースを連続的に投与しているため、どうにか命の綱が繋がれていた。 だが、それももう無理だ。 オレンジジュースでは追いつけない、子まりさの餡子が焦げ始めている。 「お゛……びょ゛……! ぶび……! ぶびびびびい……!」 餡子の焦げる臭いが周囲に漂い始めたとき、子まりさの意識は遙か彼方へと連れ去られていった。 びくん、びくんと痙攣しているがそれはもう末期のものだ。 子まりさはようやく、本当にようやく死ぬことができたのだ。 乾ききった肌からは、涙が零れることはなかった。最後の最後まで、子まりさは世界中の激痛を 味わい尽くして死んでいった。 「ゆひ……ゆひ……ゆひぃ……」 残る一匹。次女れいむはただただ震えて、全身を目いっぱい角に押しつけていた。 ぷるぷると震えて、もみあげをわさわさとして、ただひたすら懇願する。 「ゆびいい! やべで! やべでぐだじゃい! にゃんでもじまずがら! ぷーすぷーすじないでぐだざい!」 「心配するな。殺しはしないさ、殺しはな」 人間はニッコリ笑った。 「ゆ……ひ……」 その笑顔に、次女れいむはただただ安心した。 目の前の人間が姉と妹を殺したことなど、ひたすらどうでもよかった。 ただ、自分が助かることだけを圧倒的に感謝した。 じゃららららら! 「ゆ……?」 次女れいむは、それが何であるかは分からなかった。 画鋲である。 頭の部分を接着剤で接着し、上下共に針が突き出ている状態にしたものだ。 「ゆっくち……しゃしぇてくれりゅ……よね……?」 「それは保証できないな」 「ゆ……」 勘違いしていた。 この人間がゆっくりさせてくれるはずなどない。 姉と妹を虐殺した人間が、ゆっくりさせてくれるはずない…………! ほんの一瞬、次女れいむはゆっくり的な思考で希望を抱いてしまった。 その希望は、更なる絶望へと次女れいむを突き落としたのだ。 「ゆ゛……ゆ゛……ゆ゛ん゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 とある公園。 数匹の野良ゆっくりが、群れを作ることもなくただ暮らしている公園。 いつか一斉駆除が行われるだろうが、それまでは平穏な一時を過ごせるであろうゆっくりプレイス。 そこに、ある小さな子ゆっくりが住んでいる。 「ゆわぁぁぁぁ!? なに……なにあれぇぇっ!?」 「ゆっくり……ゆっくり、なの……?」 最近公園に移り住んだばかりのまりさとありす夫婦が、驚愕のあまりおそろしーしーを垂れ流した。 「ゆ……ぐぢ……ゆび……」 死んだような瞳で、その子ゆっくりは雑草を食べていた。 全身が黄金色に輝き、まるでボウリングの玉のように鮮やかだった。 そして、体からは無数の針が突き出ていた。 まるでいがぐり、まるでハリセンボン、まるでウニ。 そう。 彼女はあの次女れいむである。 頭部を接着した画鋲は、がっちりと皮膚に食い込むよう固定されている。 その痛みは、爪楊枝や釘を深く刺したほどではないがじくじくした苦痛を 半永久的に味わわせる状態なのだ。 「……あのゆっくりに関わっちゃいけないわ」 隣人であるぱちゅりーの言葉に従い、まりさ夫妻は速やかにその場を離れていった。 「むーちゃ……むーちゃ……ふしあわせぇ……れいみゅ……とっちぇも……ふちあわしぇ……」 舌にも画鋲が突き刺さっていた。 これでは、あまあまをむーしゃむーしゃしたところで、幸せな気分になれるはずもない。 何より孤独を忌み嫌うゆっくりにとって、すっきりーはもちろんのこと、すーりすーりすら できないこの状況は、最高にゆっくりできなかった。 「ゆっくりしてないゆっくり」として制裁されることすらない。 ゆっくりの武器は、全てこの次女れいむに通用しなかった。 ゆっくりにとって最悪の敵である人間の子供ですら、興味深げに眺めるだけで手を出そうと しなかった。 無敵であるが故に、次女れいむはただ孤独。 「むーちゃ……むーちゃ……ゆっくちちたい……ゆっくちちたいよぉ……」 あれだけ苦しんで苦しんで苦しんで死んだ姉や妹が、今は羨ましかった。 彼らは至高の苦痛だけを。 自分には苦痛と絶望が与えられたのだ。 むーちゃむーちゃ……。 むーちゃむーちゃ……。 むーちゃむーちゃ……。 雑草を食べながら、次女れいむは絶えることのない涙を流す。 「どぼじで……ごんな……ゆっくぢぢだい……むーしゃむーしゃ……」 次女れいむのゆん生は、まだまだ始まったばかり。 <あとがき> 小ネタのつもりだったのに、ぷーすぷーすだけで長くもたせすぎた。 ちょっと反省。 感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1304613952/ 過去の作品 anko3216 愛するでいぶ anko3238 ゆ虐思考 anko3257 赤ゆ十連発(前編) anko3263 赤ゆ十連発(後編) anko3271 手を触れずに殺害せよ anko3274 子ゆっくりのゆん生が終わるまで anko3300 何もしない 赤ゆ編 anko3312 れうこくろりぐる anko3342 テンプレ的自滅シークエンス anko3358 くらくなるまでまってね! anko3368 ぷりぷりもるんもるん anko3428 子まりさと仲良し家族 anko3446 まりさ一家の転落ゆん生 挿絵: 挿絵:
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5751.html
コメント欄を復活させました、コメントを書く場合は必ずルールやマナーを守りましょう -- 管理人 (2019-01-09 12 13 03) 乙です -- 名無しさん (2019-01-09 18 31 49) しかし、笑顔で猫を踏み潰すこの女は確かに腹立たしいものがある。 -- BNGbrain (2019-01-09 20 57 25) にゃ、、、にゃんこが、 -- 名無しさん (2019-04-12 15 06 45) 腐ったプログだな -- 名無しさん (2019-04-30 00 25 28) [削除済み] 猫 歴史からくる -- 🏡 (2019-05-26 15 25 14) 見たけど歴史から猫はこなかった -- ミジンコ (2019-05-26 20 21 47) うちの猫に似てるからより悲しい -- 太鼓 (2019-06-04 14 38 26) ↑確かに -- イキスギ田君 (2019-06-08 18 44 06) ある動画のコメント欄に『猫はクソ』とか書いているクソがいた -- 名無しさん (2019-06-13 16 56 11) ディルレヴァンガー事件も忘れるな -- 名無しさん (2019-07-18 01 04 27) [削除済み] 何が楽しいんだ。 -- 名無しさん (2019-08-14 21 54 55) 猫好きだから余計きつかった。猫にご冥福をお祈りいたします。 -- 2402 (2019-08-19 22 15 22) 動物の虐待系が1番つらいかも……… -- ななし (2019-09-18 13 13 14) 何をしたというのだその猫は。 -- rex (2019-09-22 08 25 23) 眼球飛び出てる画像はじめてみた! -- ダメたん (2019-09-29 09 01 04) [削除済み] 最低。本当に同じ人間として恥ずかしい。 -- 名無しさん (2019-11-03 19 54 51) スタアイさんが見たらキレるぞ -- rex (2019-11-05 14 01 21) こういう生き物の気持ちが考えられない奴らが世の中からいなくなってくれることを望む -- かかす (2019-11-19 19 07 36) 人間の屑がこの野郎 -- 名無しさん (2019-12-07 20 37 16) クズだなぁ…人間として無いわ。 -- 丸い貝 (2019-12-18 17 02 11) 動物は好きじゃないがこんなことして何が楽しいのか解らない -- 何者か (2020-01-12 08 55 12) こんなことをする奴がこんな目に遭えばいいのに、、 -- 名無し🦐 (2020-01-31 12 43 51) これはキツい -- 名無しさん (2020-03-03 00 32 01) 動物愛護団体に怒られると思うよ…(動物愛護団体で当たってる…⁇) -- 名無しさん (2020-03-28 23 18 45) ひどいゾ -- しらす (2020-03-30 13 00 17) 生き物苦手板みたいなサイトだな -- 名無しさん (2020-04-22 15 32 03) 猫ちゃんの命の輝きを見よ! -- 名無しさん (2020-06-20 21 52 57) 「猫ふんじゃった」の歌とは関係無いのですかね? -- インド人 (2020-06-21 01 07 57) このブログ見た後に「猫踏んじゃった」の曲聴くとなんか悲しくなりました。 -- インド人 (2020-06-21 01 09 55) 2件削除しました。 これはひどい -- 名無し (2020-08-14 21 17 15) その行いはいつか自分に帰ってくる -- 名無しさん (2020-08-20 10 55 17) このブログで紹介されてる画像も、猫 黒いドレスの画像も、日本のアダルトビデオっぽいんだよな。元ネタの動画があるのかな -- 名無しさん (2020-08-20 14 37 45) 中国の掲示板に猫の虐待画像が貼り付けられて、それに対して中国のネットユーザー達が怒りのコメントをした。その怒りのコメントを日本語に翻訳したのがブログの記事。動物虐待に怒るのは世界共通だと思う -- 名無しさん (2020-08-20 14 46 58) 削除しました。 これはひどいな。胸糞悪い。 -- 名無しさん (2020-09-27 13 35 11) 動物虐待する奴らは死ぬまで一生苦しめばいいのに。普通に生きてるとか不快でしかない -- 名無しさん (2020-10-14 17 13 43) 危険度5に対してこの説明文の短さが「説明はいらねぇ」って言ってるみたいでなにか受け取るものある -- sick sick (2020-10-14 22 09 40) 相手が何にしろ、虐待する奴らの気が知れない -- 人ではあるなにか (2021-01-02 21 58 04) ゴミすぎィ... -- 名無しくん (2021-01-17 15 56 00) ニャンコマスターの私としては吐きそうになりましたもしここにあの人がいたらライオンに食われてほしいですね -- 名無しのごんべい (2021-02-22 21 37 16) 動物虐待は許されないこの人が猫だったらどんなに恐ろしく、痛いか -- あいうえお (2021-03-05 22 56 24) ↑8 そうだよな、犬食も本場で反対運動があって控えられるようになったりしてるし、コロナの原因とも言える密猟に関しても頑張って取り組みはしてるだろうけど、やらかしてる一部が改善しない限り、問題は解決しないな…これは日本も同じだ -- 名無しさん (2021-03-06 10 01 49) 猫踏んじゃったじゃねえよ -- ぴぇー (2021-04-10 22 42 53) (誹謗中傷コメントを削除) 人間じゃねぇ! -- タケシ (2021-05-24 00 03 32) ひどすぎる -- ショボーン (2021-05-24 16 06 01) これも古参ワードだけど今報告されたら「名前が無理やり」とか「普通こんな言葉で検索することなんてない」って言われて却下されそうだな -- 名無しさん (2021-05-24 17 41 01) そろそろコメログ作成して -- ゼウス (2021-05-24 17 54 45) 許せんなぁ -- 非課金 (2021-05-30 17 05 30) は?やば -- 名無しさん (2021-08-09 19 08 37) これは酷すぎる!こんな虐待許せねえよなー!! -- うゆ (2021-08-10 16 14 15) これは酷すぎる!こんな虐待許せねえよなー!! -- うゆ (2021-08-10 16 16 34) こんなの酷すぎる! -- ねろ (2021-08-10 18 11 36) 最低やな…最初の女の笑顔がムカつくわ 相手の立場になって考えられない奴の末路やな -- 名無しさん (2021-08-30 10 25 07) このよからきえればいいのに。 -- 名無しさん (2021-09-21 18 12 25) 許せない -- 名無し (2021-09-26 07 45 54) こういう偽善者の反応を -- うろつき (2021-09-30 14 43 10) ↑ミス。こういう偽善者の反応を楽しむ奴がいるから減らないのではと私は思ったで。 -- うろつき (2021-09-30 14 44 28) うわ~ヘ(゜ο°;)ノ💦 -- ねろ (2021-11-13 20 51 18) 猫よ この女をこの世から消し去ってしまえー!(ピピピピピピピ) -- HANIKAM (2021-11-21 11 45 27) それの投稿者は動物虐待好きなのね -- 名無しさん (2021-11-24 21 57 39) (暴言コメントを削除) F*** You! Bi**h!(くたばれビ◯チが!)もこれしか言えないよ……… -- Yellow Guy (2021-12-15 15 05 31) 動物愛護団体に抹消されてしまえ!(猫派) -- 優兎 (2021-12-15 18 22 27) 殺さないで… -- ねこた (2021-12-15 18 27 55) カスやん -- スネ夫 (2021-12-28 17 02 56) 何しとんねん -- 名無しさん (2022-01-16 00 37 22) 動物はおもちゃじゃないわ -- ヅシッツゾジジッゾ (2022-01-17 20 44 59) へたしたら死刑になるかもよ。 -- 一鶴 (2022-01-22 14 22 38) 猫好きで大炎上してほしい人ランキング1位かも -- 一鶴 (2022-01-22 14 24 09) 猫と俺達「」 -- 名無しさん (2022-01-23 19 21 00) 3件削除しました。 動物愛護団体に社会的に抹殺されろ -- 名前なんかありません (2022-01-29 11 29 53) 削除しました。 猫の喉を踏んでる画像が一番きつい。 -- ゲーム太郎 (2022-03-13 18 50 13) こげんたちゃんとどっちが辛いの? -- 名無しさん (2022-03-20 23 11 15) こーれーはーひーどーいー -- 名無しさん (2022-03-22 10 13 25) ふーうん -- 名無しさん (2022-03-22 10 14 25) 偽善者偽善者言うけど、こんなん見せられたら誰だって犯人に怒り込み上げてくるもんでしょ -- 名無しさん (2022-03-22 12 05 34) 猫はらわた出ちゃった♪じゃないゎー! -- 名無しさん (2022-03-26 14 22 21) これは通報されてもおかしくないな -- 名無しさん (2022-04-09 08 15 20) 歴史とは -- ナイル (2022-04-16 18 34 55) お巡りさんこっちでっせ。 -- 名無しさん (2022-06-07 22 14 26) (中国人並びに女性差別的なコメントを削除) ふんじゃった☆じゃねぇよ。この猫ちゃんが成仏し、報われることをねがっています。 -- 名無しさん (2022-06-17 20 32 57) ↑同感です。 -- 猫すす好き (2022-06-17 20 34 01) お前ら→( 💢^ω^👎 )ブッ飛バスゾベイベー(踏んでたやつに) -- 名無しさん (2022-06-24 12 54 42) やばいて -- 名無しさん (2022-06-27 23 32 25) 削除しました。 ありえない… ありえない… -- Duck Guy (2022-07-05 16 18 22) (上記の女性差別的なコメントを日本人男性に置き換えたものを削除) (反応コメントを削除) なんでここコメント伸びないん? そういや断食メガネがサンテレビでも中国の動物食語ってたけど猫虐待とは関係ないのかな なんか動物食べるって複雑だなー -- Duck Guy (2022-09-07 19 43 08) 上のコメントなりすましで関係ないテレビ番組や個人名をさらしているので削除お願いします。 -- 名無しさん (2022-09-08 00 52 46) 早く削除お願いします。2つ上迷惑です!! -- 名無しさん (2022-09-08 15 09 38) 猫ちゃん… -- 名無しさん (2022-10-02 10 36 17) ひどい😭 -- 名無しさん (2022-10-24 13 49 00) ひどい😭 -- 名無しさん (2022-10-24 13 49 33) 7/05にコメントをした方の人です(なりすましではなく本人)。どなたかなりすましの方の通報、削除をお願いいたします -- Duck Guy (2022-11-19 22 09 17) 検いけのなかでもトップクラスに胸糞悪い… -- 名無しさん (2022-11-23 15 46 07) (暴言コメントを削除) 悲しい。見たら後悔する・・・。 -- みかん。 (2022-11-24 18 27 11) えぐちやん -- 名無しさん (2022-11-25 22 49 47) 思ったよりグロくなかったけど、猫踏んでる女にはイラッときた -- 名無しさん (2022-11-27 17 45 11) これはひどい -- ┌(_Д_┌ )┐ (2023-01-21 12 06 18) 人間の黒は大丈夫なのにこれはまじで腹痛と頭痛が……動物系クソ弱いわ……… -- 名無しさん (2023-02-03 00 05 57) ↑黒じゃなくてグロ -- 名無しさん (2023-02-03 00 06 25) 猫かわいそう、、、、、 -- あや (2023-03-10 11 36 22) (差別的なコメントを削除) 人間がすることではない -- 名無しさん (2023-04-05 14 26 19) クズすぎんか -- 名無しのダンテ (2023-04-14 19 43 43) (女性差別的なコメントを削除) 虐待する奴この世から消え失せろ -- sonicexeさん (2023-05-22 17 49 28) 猫好きの私にはマジできつい、 見れてないけど人間よりきついはず、これきっと鳴き声(悲鳴)あったら泣いちゃうわ -- 名無しさん (2023-05-28 13 28 44) 猫が可哀想、、、 -- 名無しさん (2023-06-02 19 31 37) 育った環境が違いすぎる -- zst (2023-06-20 17 44 32) 同じ人間と思えない、消えてくれ。 -- カマボコナマズ (2023-06-26 16 00 32) (煽りコメントを削除) (同上) (反応コメントを削除) 見て耐えられるけどやっぱり虐待画像、動画はきつい -- まゆ (2023-07-13 14 32 34) にゃんにゃんもわんわんもホーホケキョもひともイぢめちゃやーなの!(・_;) -- 幼児退行した (2023-08-04 20 15 44) 猫好きにとっては危険度5は低いような... -- 名無しさん (2023-09-25 22 18 11) 虐待する奴生まれ変わったら雑草になって欲しい -- 名無しさん (2023-11-07 17 25 04) どんなグロ画像よりも吐き気が出た。本当に動物虐待するやつと同じ人間だということが嫌になる -- 名無しさん (2024-02-03 14 04 31) 完全な画像は20枚。2006年頃に中国のネットで広がった画像です、画像中の女性は中国・四川出身 -- 名無しさん (2024-02-15 02 58 43) 炎上案件 -- 名無しさん (2024-02-20 09 57 46) ぐう畜やん -- 名無しン会議 (2024-02-20 13 42 53) まじ許せん -- 名無し (2024-02-22 11 56 07) 危険度5じゃなくて7やろ -- (名無しさん) 2024-05-31 13 43 35 いつのまにか猫が抜けてるの草 -- (名無しさん) 2024-06-17 21 40 13 極刑される事を願う -- (名無しさん) 2024-07-19 21 43 35 許せない -- (カスタネット) 2024-07-21 18 16 10 歴史からくるだけで分かった俺はあたおか -- (名無しさん) 2024-08-09 18 19 49 絶対に許せない、なんで虐待なんてできるんだろう -- (名無しさん) 2024-08-12 18 19 54 なんで歴史かるくるって名前なんだろ -- (名無しさん) 2024-09-15 16 33 56
https://w.atwiki.jp/debo_wiki/pages/24.html
出典:IZUMO2 IZUMO2の主題歌でボーカルは中山マミさん。 勢いのあるアップテンポなテーマに仕上がっている。 ちなみに『Overthrow』自体の意味は『ひっくり返す、打ち倒す、打倒、転覆』などの意。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/87.html
スーパーファミコン/か行 か行 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 ガイア幻想紀 カオスシード~風水回廊記~ カコマナイト ガデュリン カブキロックス かまいたちの夜 ガメラ ギャオス撃滅作戦 カリフォルニアゲームズII ガンガンガンチャン ガンハザード がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~ がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~ がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれ大工の源さん ガンフォース ガンプル カードマスター リムサリアの封印 カービィのきらきらきっず カービィボウル キッドクラウンのクレイジーチェイス キテレツ大百科 超時空すごろく キャスパー キャプテンコマンドー キャプテン翼III 皇帝の挑戦 キャプテン翼IV プロのライバルたち キャプテン翼J キャプテン翼V 覇者の称号カンピオーネ キャメルトライ ギャラクシーウォーズ ギャラクシーロボ キャラバンシューティングコレクション キャリアエース ギャンブル放浪記 ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀皇位戦 ぎゅわんぶらあ自己中心派2 きんぎょ注意報!とびだせ!ゲーム学園 キング・オブ・ザ・モンスターズ キング・オブ・ザ・モンスターズ2 キン肉マン DIRTY CHALLENGER キーパー クオンパ SFC くにおくんのドッジボールだよ全員集合! くにおのおでん クラシック・ロード クラシック・ロードII クラッシュ・ダミー グラディウスIII グランヒストリア ~幻史世界記~ クリスタル ビーンズ フロム ダンジョンエクスプローラー クリスティーワールド クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児 クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲 クロックタワー クロックワークス クロノ・トリガー グーフィーとマックス 海賊島の大冒険 グール・パトロール クールスポット ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王 けろけろけろっぴの冒険日記 ゲームの達人 ゲームの鉄人 THE上海 ごきんじょ冒険隊 ゴジラ 怪獣大決戦 コズモギャング ザ パズル コズモギャング ザ ビデオ コスモポリスギャリバンII コラムス ころんらんど ゴン コンバットライブス コンピュータ脳力解析ウルトラ馬券 ゴーストチェイサー電精
https://w.atwiki.jp/wiki12_beat/pages/28.html
- 音楽すべからくシンコペーションの理由(ワケ) まずはこのフレーズを繰り返して声に出してみて下さい。 phrase1:「タタンタンタンタタンタン」 だんだん、こう感じて来ませんか(下図)? 青枠はもともとのフレーズの区切り、赤枠は実際に感じられる盛り上がりの区切り。ここで気をつけて確かめて欲しいのは、青枠は文字と文字の間に区切りが来るのに対して、赤枠は文字のど真ん中に区切りが来ること。これに関しては改めて触れます。 赤枠で示した「実際に感じられる強弱の繰り返し」こそが小節であるのですが(図では1/1拍子)、それはともかくとして波の(小節の)アタマからのフレーズに直して phrase2:「タンタンタンタタンタンタ」 を繰り返して声に出してみましょう。さっきみたいな波が感じられるでしょうか? 先に結論を言うと、この波の本質は波のピークの前後、 ゥタン────────ゥタン────────ゥタン──────── ではないでしょうか? そしてこれがすべての始まり、1拍子なのであります。 この最も単純なリズムにして「タン」の前には必ず準備の「ゥ」が要る。これが人の性分ってもんです。だから音楽はすべからくシンコペーション。(次回につづく) 戻る (今後の予定) 途中の○で気合を入れなおすと2拍子に。 さらに細かくチェックすると6拍子に。 1、2、6拍子を同時に感じてみる。 コメント もう一つの証拠として、ゥタンのタの時、筋肉はニュートラルだということ。「リズム感が悪い」と悩んでる人の殆どはここで間違って力んでる。そうではない。力を抜くからこそコントローラブルなのです。 -- arata (2007-01-28 20 31 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/39sekai/pages/19.html
現在、初期収録楽曲のや行まで反映済み 楽曲名 よみ 収録パック 愛言葉 あいことば 初期収録 アカツキアライヴァル あかつきあらいゔぁる 初期収録 ACUTE あきゅーと 初期収録 アゲアゲアゲイン あげあげあげいん 初期収録 アマツキツネ あまつきつね 初期収録 ありふれたせかいせいふく ありふれたせかいせいふく 初期収録 アンハッピーリフレイン あんはっぴーりふれいん 初期収録 1925 いちきゅうにーごー 初期収録 erase or zero いれーすおあぜろ 初期収録 インタビュア いんたびゅあ 初期収録 Weekender Girl うぃーくえんだーがーる 初期収録 裏表ラバーズ うらおもてらばーず 初期収録 エイリアンエイリアン えいりあんえいりあん 初期収録 LOL -lots of laugh- えるおーえる ろっつおぶらふ 初期収録 えれくとりっく・えんじぇぅ えれくとりっく えんじぇぅ 初期収録 エンヴィキャットウォーク えんゔぃきゃっとうぉーく 初期収録 大江戸ジュリアナイト おおえどじゅりあないと 初期収録 ODDS ENDS おっずあんどえんず 初期収録 on the rocks おんざろっくす 初期収録 骸骨楽団とリリア がいこつがくだんとりりあ 初期収録 からくりピエロ からくりぴえろ 初期収録 カラフル×メロディ からふるめろでぃ 初期収録 カンタレラ かんたれら 初期収録 君の体温 きみのたいおん 初期収録 Catch the Wave きゃっちざうぇーぶ 初期収録 キャットフード きゃっとふーど 初期収録 Glory 3usi9 ぐろーりーみゅーじっく 初期収録 ゴーストルール ごーすとるーる 初期収録 こちら、幸福安心委員会です。 こちら こうふくあんしんいいんかいです 初期収録 サイハテ さいはて 初期収録 soundless voice さうんどれすぼいす 初期収録 桜ノ雨 さくらのあめ 初期収録 Sadistic.Music∞Factory さでぃすてぃっくみゅーじっくふぁくとりー 初期収録 39 さんきゅー 初期収録 39みゅーじっく! さんきゅーみゅーじっく 初期収録 サンドリヨン さんどりよん 初期収録 shake it! しぇいくいっと 初期収録 ジェミニ じぇみに 初期収録 ジグソーパズル じぐそーぱずる 初期収録 ジターバグ じたーばぐ 初期収録 Just Be Friends じゃすとびーふれんず 初期収録 白い雪のプリンセスは しろいゆきのぷりんせすは 初期収録 深海少女 しんかいしょうじょ 初期収録 スイートマジック すいーとまじっく 初期収録 Sweet Devil すいーとでびる 初期収録 スキキライ すききらい 初期収録 砂の惑星 feat.初音ミク すなのわくせい ふぃーとはつねみく 初期収録 スノーマン すのーまん 初期収録 SPiCa -39 s Giving Day Edition- すぴか みくずぎびんぐでいえでぃしょん 初期収録 千本桜 -F edition- せんぼんざくら えふえでぃしょん 初期収録 DYE だい 初期収録 タイムマシン たいむましん 初期収録 番凩 つがいこがらし 初期収録 テオ てお 初期収録 DECORATOR でこれーたー 初期収録 Tell Your World てるゆあわーるど 初期収録 テレカクシ思春期 てれかくしししゅんき 初期収録 天樂 てんがく 初期収録 東京テディベア とうきょうてでぃべあ 初期収録 どりーみんチュチュ どりーみんちゅちゅ 初期収録 トリコロール・エア・ライン とりころーるえあらいん 初期収録 トリノコシティ とりのこしてぃ 初期収録 なりすましゲンガー なりすましげんがー 初期収録 二次元ドリームフィーバー にじげんどりーむふぃーばー 初期収録 ネトゲ廃人シュプレヒコール ねとげはいじんしゅぷれひこーる 初期収録 Nostalogic(MEIKO-SAN mix) のすたろじっく めいこさんみっくす 初期収録 ハジメテノオト はじめてのおと 初期収録 はじめまして地球人さん はじめましてちきゅうじんさん 初期収録 初音ミクの激唱 はつねみくのげきしょう 初期収録 初音ミクの消失 はつねみくのしょうしつ 初期収録 Palette ぱれっと 初期収録 *ハロー、プラネット。(I.M.PLSE-EDIT) はろーぷらねっと いんぱるすえでぃっと 初期収録 Hello, Worker はろーわーかー 初期収録 Hand in Hand はんどいんはんど 初期収録 ピアノ×フォルテ×スキャンダル ぴあのふぉるてすきゃんだる 初期収録 ヒバナ ひばな 初期収録 ヒビカセ ひびかせ 初期収録 秘密警察 ひみつけいさつ 初期収録 Fire◎Flower ふぁいあふらわー 初期収録 ブラックゴールド ぶらっくごーるど 初期収録 Blackjack ぶらっくじゃっく 初期収録 ブラック★ロックシューター ぶらっくろっくしゅーたー 初期収録 FREELY TOMORROW ふりーりーとぅもろー 初期収録 from Y to Y ふろむわいとぅわい 初期収録 ぽっぴっぽー ぽっぴっぽー 初期収録 magnet まぐねっと 初期収録 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 みくみくにしてあげる してやんよ 初期収録 ミラクルペイント みらくるぺいんと 初期収録 メテオ めてお 初期収録 メランコリック めらんこりっく 初期収録 メルト めると 初期収録 モノクロ∞ブルースカイ ものくろぶるーすかい 初期収録 指切り ゆびきり 初期収録
https://w.atwiki.jp/rakuraku/pages/16.html
これまでの活動 2007年7月。漫画投稿サイト「新都社」でオリジナル漫画「天つ空なる人」を書くが途中で飽きて放り投げる。 web漫画で東方×ドラえもんの連載。これを動画化し、ニコニコ動画に投稿した事が事件の発端となる。 pixivで活動。(一部エロ絵のトレースをブログで自白している) サイトで東方系のFLASHゲーム公開。(東方原作、黄昏のドットを無断使用) ニコニコ動画で黄昏ドット改変データを公開 (ニコニコ大百科で自身に関わる項目を自身で作成。らくらく、天つ空なるひと、のび太の東方紅魔郷) その中で先駆者がいたにもかかわらず、自分がこの手法を確立し、界隈に大きな影響を与えたと主張している さらに自身のサイトでも改変ドットを「転載・再配布は自由」として公開していた。 (黄昏フロンティアは公式HPのQ Aでこれらの行動を全て禁止としている) 同人活動は金のため宣言 借金あり、無職ニート発言 この辺りから某スレ民に注目される またalphes塗りというジャンルも確立した…らしい 例大祭6にて黄昏フロンティアのドット改変データを使用した『東方のみょんな話』を頒布 ゲーム制作歴4ヶ月 1000円。500枚プレス(17万支出)→160枚売り上げ(但し、自己申告で信憑性は薄い) (例大祭では「再販はない」と言っていたにも関わらず)後に在庫の300枚を委託サイトに委託する。 自身のサイトのあらゆる所に「貧乏ならくらくを助けるために買ってください」アピール 現在らくらくが置かれている情況 らくらくに残ったもの 大量の不良在庫 数十万の借金 らくらくから消え去ったもの ニコからの信用 半年の努力と1年以上関わったサイト らくらくにこれからやって来るもの 任天堂からの訴訟 消費者金融からの借金取り どーすんのよまじで 激動の二日間 3月22日(日) サイト更新 2009年3月22日 いや、死んでねえから! 失踪もしてねえから! 実家帰ってただけだから! 就職先決まって来月から働くから! とりあえず生存報告 無職を叩かれた数日で就職したらしい(笑) ふざけた漫画で謝罪(?) 全然謝罪になっていない上、「様子見」と書きつつ、こっそりゲームの委託販売を開始する。 「なんでこんなに大騒ぎされちゃってんのよ俺」 「東方のみょんな話」とらのあな、メロンブックス、メッセサンオーにて委託販売開始 委託に関してのらくらくの文章(各委託先の裏事情、愚痴を書き連ねる) ttp //ranobe.com/up/src/up346874.jpg らくらくのブログ(旧)完全に消える(←これ22日じゃないかもしれん) らくらくのブログ(現)ができる この時点での魚拓 ttp //s04.megalodon.jp/2009-0322-2328-26/amatusoranaruhito.blog38.fc2.com/ 要約すると ドット改変は黄昏フロンティアのパロディであり、パロディはよく使われる手法 その上、誰も文句を言って来ていないので黄昏も認めたというのが自分の見解 ダメだったら売る前に止めるはずだ まあ黄昏がこれからなんか言ってきたら、もう例大祭で頒布しちゃってるし金も無いので 委託停止とかは無理だけど話し合いの場くらいは設けるよ 3月23日(月) この辺りからスレ加速 勢い3000を越え出す 464 :名前が無い程度の能力:2009/03/23(月) 09 45 34 ID FtrGDtY20 ttp //amatusoranaruhito.blog38.fc2.com/ ドットの改変についての問題は前例がなく、判断が難しい状況にはあります。 しかし、当サークルの一つの全くの別物としての基準としているのは 「キャラクターの同一性保持権侵害に当たらないレベルまで改変したもの」としています。 例えば上記キャラクターは全て「咲夜」というキャラの認識ではなく 「全く別のキャラクター」として認識できるまで改変したつもりです。 ブログ見たらこの部分が何食わぬ顔で消されてた。魚拓撮っておいて正解だったな ttp //s04.megalodon.jp/2009-0322-2328-26/amatusoranaruhito.blog38.fc2.com/ 501 :名前が無い程度の能力:2009/03/23(月) 11 11 02 ID epPUy4uo0 ttp //s02.megalodon.jp/2009-0319-1431-29/rakuraku.web2.jp/eroi1.html ちなみに今回は黄昏のドット使ってません。流石に。 ↓ ちなみに今回は前回の刹那の美斬りとは違い 黄昏のドットをそのまま使ってません。流石に。 トップページ更新、ショップでの委託開始を高らかに宣言。 さらに「東方ビジュアルノベルプロジェクト」の計画を発表。 しかし「とらのあな」で東方のみょんな話が注文不可に、メロンではページ自体が消去される。 とらのあな在庫復活 → またもや注文不可に ホワキャンでは更新履歴に名前が出るものの、注文ページは出てこなかった 一旦らくらくに動きは無くなり、「みょんな話」体験版を調査する中でこのスクショが登場。 202 :名前が無い程度の能力:2009/03/23(月) 20 24 50 ID X9gHCCFw0 197 ぶっちゃけちょっと知識があれば二週間もかからんと思いますよ。 元フラッシュで食ってた人間が言うんだから間違いない あと次の敵は任天堂ですか、らくらくさん ttp //ranobe.com/up/src/up347081.jpg さらに、「刹那の見切り」ページより 「一部グラフィック 黄昏フロンティア」という文章が みょんな話より、例のスペシャルサンクスが、と色々見つかる まさかの任天堂、関西テレビ、そして徒歩二分 ちなみにゲーム中で東方M-1ぐらんぷりネタがモロに使われているのに 名前の無い、いえろーぜぶらは気にしてはいけない 313 :名前が無い程度の能力:2009/03/23(月) 21 09 46 ID DlbLKBdA0 個人的爆笑ポイント ttp //ranobe.com/up/src/up347099.jpg 天下の任天堂様に喧嘩を売っている事が判明し、またもや祭り状態に ちなみに東方原作者の名前は欠片も挙がっていないのも注目すべき点である サイト閉鎖 諸事情により暫く閉鎖します。 一応1週間を目処に復帰する予定です。 しかし、下手するとこのまま閉鎖の可能性もあります。 当サークルのコンテンツを楽しみにしていらした方々、 暖かい声を掛けて頂けた方々には度重なるご心配をお掛けして 大変申し訳ございません。 後にこのような文章が追加される 現在、黄昏フロンティアには私から直接メールを送ってみます。 他のまずそうな関係各位にも問い合わせています。 返答が来しだい、このページで発表します。←(結果として発表は無かった。黄昏等からの返信があったかも不明) 天つ空なるひと 代表らくらく 3月25日(水) 新ブログ消滅 サイト完全に閉鎖する
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/313.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2556.html
1 2 3 4 5 6 2010/5/4 ※キャラ崩壊あり http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272940966/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272947241/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272951535/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272957649/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272962919/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 唯は大富豪のままだよなぁ・・・ -- (名無しさん) 2012-05-03 23 17 55 はちゃめちゃだけど、面白い 本編のせいか律澪梓が金にがめつい印象だけど、澪以外はそんな事なかったな しかし仲直りした後まで唯をはめてるとこみると根本的にはなにも変わってないな律澪はwww -- (名無しさん) 2011-05-30 16 39 11 あれ、憂ちゃんは? 金持つと一番変わりそうだけどな。 -- (名無しさん) 2011-05-28 14 04 25 まぁこんなもんだよね -- (名無しさん) 2011-05-28 09 17 27 面白いなこれ。 -- (通りすがり) 2011-05-27 23 44 03 誤字多いけど澪が面白かったので許す -- (名無し) 2011-05-27 22 35 52
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/33.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 ばーどすとらいく! 作者名 もず@twitter 掲載誌 まんがタイムきららキャラット 掲載期間 2014年3月号~2016年5月号 単行本発売日 1巻:2015年3月27日2巻:2016年4月27日 他作品 備考 MAX出張ゲスト(2015年5月号)『まんがタイムきららサバイバル!!』に掲載 あらすじ 地球侵略のため、鳥の星・ダジョン星から潜入調査にやってきた、クル=ッポー・デーデポッポ―。高校に編入し、友達もどんどん増え、仲良くなってきちゃった…あぁ情けなき侵略者よ。おんなのこ×SF×鳥ネタ=新感覚な高バランス4コマ、第1巻。侵略開始です。 管理者レビュー ジャンル SF エッチ 日常 評価点 鳥の宇宙人という斬新さ。宇宙人・クル=ッポー・デーデポッポ―は鳥の特徴を持つ。作中でも鳥ネタが非常に多い。卵に過敏に反応する、ポップコーンを好んで食べるなど。 鳥の特徴のおかげで、他のSF属性持ちの作品と比べて差別化できている。 派手なアクション描写。単行本2巻34pのバトルシーンなど。 問題点 エロい。下着描写が含まれる。そうでなくても性的描写が多い。苦手な人は注意。 総評 鳥の宇宙人という珍しい設定を、日常モノにうまく落とし込んだ良作。