約 2,897,387 件
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/33.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 ばーどすとらいく! 作者名 もず@twitter 掲載誌 まんがタイムきららキャラット 掲載期間 2014年3月号~2016年5月号 単行本発売日 1巻:2015年3月27日2巻:2016年4月27日 他作品 備考 MAX出張ゲスト(2015年5月号)『まんがタイムきららサバイバル!!』に掲載 あらすじ 地球侵略のため、鳥の星・ダジョン星から潜入調査にやってきた、クル=ッポー・デーデポッポ―。高校に編入し、友達もどんどん増え、仲良くなってきちゃった…あぁ情けなき侵略者よ。おんなのこ×SF×鳥ネタ=新感覚な高バランス4コマ、第1巻。侵略開始です。 管理者レビュー ジャンル SF エッチ 日常 評価点 鳥の宇宙人という斬新さ。宇宙人・クル=ッポー・デーデポッポ―は鳥の特徴を持つ。作中でも鳥ネタが非常に多い。卵に過敏に反応する、ポップコーンを好んで食べるなど。 鳥の特徴のおかげで、他のSF属性持ちの作品と比べて差別化できている。 派手なアクション描写。単行本2巻34pのバトルシーンなど。 問題点 エロい。下着描写が含まれる。そうでなくても性的描写が多い。苦手な人は注意。 総評 鳥の宇宙人という珍しい設定を、日常モノにうまく落とし込んだ良作。
https://w.atwiki.jp/jumble-g/pages/15.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆配信状況◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 随時更新します ▽クリア済みのゲーム▽ ▽FC▽---------------------------------- 『コナミワイワイワールド』 / 8時間20分ぐらい 『ロックマン2』 / 3時間30分ぐらい 『ワギャンランド(ひとなみ)』 / 3時間30分ぐらい(Dr.ワイリー<<|越えられない壁|<<Dr.デビル) 『ワギャンランド2』 / 8時間ぐらい(コンテミス1回、フリーズ1回、しりとり6時間ぐらい) 『ワギャンランド3』 / 9時間30分ぐらい(ひとなみ 1時間40分ぐらい、かみさま 8時間ぐらい) 『マイティーボンジャック』 / 20分ぐらい(完全クリアではない) 『火の鳥』 / 1時間ぐらい 『熱血格闘伝説』 / 1時間30分ぐらい 『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』 / 3時間30分ぐらい 『快傑ヤンチャ丸』 / 3時間30分ぐらい 『快傑ヤンチャ丸2 』 / 1時間ぐらい 『がんばれゴエモン外伝2 ~天下の財宝~』 / 30時間ぐらい 『鉄腕アトム』 / 10時間ぐらい ▽SFC▽---------------------------------- 『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』 / 6時間ぐらい 『がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~』 / 7時間ぐらい(完全クリア) 『がんばれゴエモン4 きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~』 / 5時間ぐらい 『バトルドッジボール』 / 11時間半ぐらい 『スーパードンキーコング』 / 3時間50分ぐらい(58%クリア) 『スーパーマリオPRG』 / 26時間30分ぐらい(クリスタラーも撃破!) ▽DC▽---------------------------------- 『ルーマニア#203』 『サクラ大戦』 / 33時間30分ぐらい 『サクラ大戦2』 / 22時間ぐらい ▽PS2▽---------------------------------- 『ニュールーマニア ポロリ青春』
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2554.html
次の日 音楽室 澪「この通りだ!許してくれ律!」 律「お、おい!なんだよ澪!頭あげろって!!」 澪「昨日の私はどうかしてたよ!平民どもを見下すなんて!本当にごめん!」 律「わかったから!わかったから頭あげてくれ!」 澪「許してくれるのか・・?」 律「もちろんだよ。あたしら親友じゃないかよ!」 澪「律・・・ありがとう・・・」 律「それに私はしってたんだぞ?お前がベース置いていった時からきっと帰ってくるって!」 澪(あ、忘れてたよベース・・・) 律「まぁ、これからも変わらずによろしくな」 澪「もちろんだよ。」 唯「これでけいおん部も元通りだねー!」 梓「唯先輩・・・実はそれが元通りじゃないんです・・・」 唯「えっどういうこと?」 梓「じつは・・・ムギ先輩ー!出てきてください、ムギ先輩ー!」 ムギ「は、はじめまして・・・」 唯「は・・・」 澪「はじめまして・・・?」 律「実はムギが記憶喪失になってしまったんだよ・・・」 ムギ「・・・」 唯「そんな・・・私のこと覚えてないの!?」 ムギ「コクリ」 澪「私は!?私の存在感なら忘れたくても忘れられるわけが・・・」 ムギ「すみません・・・」 唯「そんな・・・来週から修学旅行なのに・・・こんな状態ってかわいそうすぎるよ・・・」 澪「キーボードは!?弾けるのか!?」 律「キーボードは弾けたよ。基本は日常生活には支障は無い。」 澪「よかった・・・ムギのキーボードが欠けたらHTTじゃなくなるしな・・・」 澪「修学旅行までに治るといいな」 ムギ「ありがとうございます。」 唯「無理しちゃ駄目だよ?病人なんだから・・・」 そして部活終了後 唯「帰るかー!」 澪「あ、ごめん。私と律はちょっと残るからさ、先にかえっててくれ」 律(え・・・///) 梓「わかりました。」 唯「じゃあムギちゃんは私たちが送ってくね!」 ガチャ 律「な、なんだよ・・・いきなり残るなんて聞いてないぞっ?」 澪「私昨日からずっと律に悪いことしちゃったなって思っててさ・・・」 律「だ、だからあれはもういいって!!許したからさ!!」 澪「私律を傷つけちゃって・・・どうやって責任取ろうか・・・ずっと考えてて・・・」 律「せ、責任なんて!!何言ってんだよ!友達だろ?」 澪「だったら、私のほんのちょっとの気持ちを受け取ってほしいんだ。」 律(え・・・///) 澪「受け取ってくれるか?」 律「気持ちって・・・なんだよ・・・?それによる!!」 ぎゅっ 澪がそっと律の手を握る 律「澪・・・///」 澪「・・・ありがとう。受け取ってくれて。」 律の手には1枚の小切手が握られていた。 律「なんだこれ・・・」 律(紙?ラブレターでもなさそうだし・・・) 澪「私のほんの気持ちだ!」エヘン 小切手「¥30,000,000」 律「・・・」 澪「大好きだよ、律。」 律「お前・・・」 澪「ん?」 律「やっぱりまったく反省してないな・・・土下座の時から平民どもとかいったりおかしいとは思ってたけど・・・」 澪「な、何言ってんだよ律・・・そ、そうか!足らなかったんだな!だ、大丈夫!こうやって0を一つ足せば・・・ああぁぁ!!『,』がズレたぁぁ!!」 律「だいたいベース忘れてく時点で軽音楽に未練ないの見え見えなのに・・・」 律「なんで戻って来たんだよ?」 澪「み、みんなでけいおん部・・・やりたくて・・・」ウルウル 律「おうおう。これからは履歴書の特技の欄に“嘘泣き”って書けるなぁ澪ちゃん!」 澪「・・・」 澪「ギロ…」 律「ひっ」 澪「まったく・・・友達だと思ってたのにさ・・・」 澪は手にある小切手をビリビリと破り捨てた。 澪「どうしても仲良くできないのか?」 律「ああ、無理だね。」 澪「ムギがあんな状態なのに・・・友達の事もう少し考えたらどうだ!」 律「答えはさっき言ったぞ。こんな成金ごめんだね!」 澪「・・・」 澪「成金だとォ・・・?」ギロ 律「ひっ」 澪「お前・・・私に向かって成金だと・・・」 律「じ、実際そうだろ!宝くじ当てただけじゃねえか!!」 澪「大富豪の私に向かってどの口がそんな事をほざきやがったアアアア!?」 澪「この私が土下座までしてっていうのに!つけあがるな!私の傷ついた心を返せ!」 澪「謝罪しろ謝罪!!」 律「お前ちょっとおかしいだろ!?怒りを通り越して心配になってきたぞ・・・」 澪「平民のくせに私をキチ呼ばわりするなあああ!!」 律「お、おちつけ澪!別にキチ呼ばわりなんかしてないって!」 澪「したじゃないか・・・私をキチ扱いした目で見たじゃないか・・・」 律「きのせい!それは気の所為だ!まずは落ちつけ!な?」 澪「はぁ・・・はぁ・・・」 律「お前は大金を手にしておかしくなってるだけだ。だからまず冷静になってくれ。」 澪「おい、今私のこと池沼だって思っただろ。」 律「思ってないから!それに池沼は唯一人で十分d」 ガララ 唯「・・・」 律「唯!?」 唯「りっちゃん・・・今何の話をしてたのかな?」 律「えっと・・・その・・・」 カチッ 『思ってないから!それに池沼は唯一人で十分d』 カチッ 律「ボイスレコーダーだって・・・?澪、お前なんてもの持ち歩いてんだよ・・・」 澪「私会話を24時間記録してるんだ。」 律「なんだよそれ・・・完全に人間不信じゃんかよ・・・」 澪「あ、私は唯の悪口言ってないぞ。こいつで証明できる。1億賭ける」 唯「やっぱり私の悪口言ってたんだね、りっちゃん・・・」 律「えっと唯、これは誤解なんだ!言葉のあやというか・・・」 唯「なにが言葉のあやだよ!りっちゃん私の事池沼だって思ってたんだ!」 律「いや、ち、違・・・」 澪「違くないだろ。いい加減認めろよ、律。」 律「澪・・・」 唯「・・・」 律「唯!信じてくれ!私お前のこと本当に友達だって思ってるんだよ!?」 澪「“思ってた”の間違いじゃないの?」 律「澪ォ・・・」ギリッ 澪「なんだよその目は。」 律「一回信じた私が馬鹿だったよ。お前はもう完全に芯まで腐っちまってたみたいだな・・・!」 澪「ほざけ、平民が!」 唯「もうけいおん部もおしまいだね・・・人間関係ぐっちゃぐちゃだよ・・・」 澪「一部の狂った奴のせいでな。」 律「あぁ、それに関しては同感だな・・・!痛ぇっ!」 唯「あずにゃんがかわいそうだよ・・・」 律「それにも同感だな・・・!痛ぇぇ!!」 そして、修学旅行の日がやってきました! 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/04(火) 21 23 14.73 ID Gnyi7ZPWO 律は何を痛がってるんだ? 57 指を踏まれてます。 6
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4535.html
あけな のぶゆき コナミに所属しているゲーム音楽作曲家。 スーパーファミコン時代のコナミ作品からサウンドスタッフとして参加。 コナミ矩形波倶楽部での名義は「あけなアケゾー」「安慶名あけぞー」等とも名乗っていた。 スーファミでは『Pop nツインビー』や「パロディウス」シリーズ、「がんばれゴエモン」シリーズなどを担当。 その後コナミコンピュータエンタテインメント大阪に配属され、引き続きニンテンドウ64のゴエモンシリーズのサウンドも担当している。 「ダイヤモンドヘッドプロダクション」(現パワフルプロダクション)に所属しており、コナミの多数のスポーツゲームのサウンドに関わる。 その他にもコナミの「テニスの王子様」シリーズに流れるキャラクターソング(跡部景吾が歌う「My Glory Days ~新たなる日々~」)の作曲や、 小島秀夫監督が出演するラジオ「HIDECHAN! ラジオ」の選曲・編集も行っていた。 作曲作品の一例 Pop nツインビー パロディウスシリーズ極上パロディウス (SFC) 実況おしゃべりパロディウス (SFC) がんばれゴエモンシリーズがんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~ がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~ ちびまる子ちゃん めざせ!南のアイランド!! Biker Mice from Mars G.A.S.P!! Fighters' NEXTream (サウンドプロデューサー) ハイブリッドヘブン 実況パワフルプロ野球6 実況ワールドサッカー2000 テニスの王子様 Smash Hit! テニスの王子様 Smash Hit! 2 プロ野球スピリッツ2004 テニスの王子様 ドキドキサバイバル 海辺のSecret ハヤテのごとく!! ナイトメアパラダイス(サウンドディレクター) 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5122.html
『ゆっくりを求めて2』 〜注意〜 虐待仕様のゆっくりではありません。 前作はおまけで本当に書きたかったのはこれ。 あきらかに無理ゲー。 このサイトからの持ち出し突撃は絶対にダメ!! この作品の設定を使うのは禁止です ゆっくり虐待 からの続き 建ち並ぶビル、汽笛を鳴らす電車、行きかう人々。 動きこそが生命というのなら、ここは命が満ち溢れる場所である。 喧騒のなか一人の男がこの町にたどり着いた。 「あ゛ー、ひでぇめにあった……」 ため息を一つつき、近くのベンチに腰を下ろした。 落ち着いたところで、手の中にあるゆっくりれいむ――逃げている途中で拾ったのだ――が動き出した。 「ゆっくりしていって――ゆ゛っ」 叫び終わる直前で男はそれを軽く捻った。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 あっさり瀕死となるゆっくり、その皮から漏れた餡子を口に含む。 「美味いには美味いが、甘さもうまみも変わらないな……やはり産地(設定)が違うせいか? 虐待に対するレスポンスはいいが単語のレパートリーが少ないのは今一だったな」 男はそんな感想を漏らしながらのんびりと食べていった。 「もっと……ゆっくりしたかった……」 そんな言葉を残し最後の一欠けらが口に入っていった。 甘いものを食べて落ち着いた男は自分の姿を確認した。 「これはまた……ひどいありさまだな」 男がこぼし感想はもっともであった。 つけていたサングラスはひび割れ、コートの裾はぼろぼろとなっている。 靴のつま先はなく、そこから足の指先がのぞいている。 さらに転んだのか引っ掛けたのか服は所々破れ、砂と泥と餡子に汚れている。 どこを見ても無事なところはなかった……唯一身に着けている手袋を除いて。 「あの女ときたら空まで飛んで追っかけてきやがる。執念深いったらありゃしねぇ」 食の恨みは根深い故に地獄の底までついてくる勢いであった。 巫女の放つ攻撃は速く大量であった。 必死で避けるたび周りでは、 「ゆっくりし…… \ピチューン/ 」×? 「ゆげぇ! \ピチューン/ 」×? 「<○><○> うわぁぁ! \ピチューン/ 」×? とゆっくり達が大量に消し飛んでいる。 所詮は饅頭そんなものだ。 どうにも逃げられないと悟った男は懐にあった日本酒『さむらい』を片手に交渉を試みた。 食の恨みは食で晴らす、なんとも安直な考えである。 しかし、巫女は目の色を変えて喜び、 「まぁ、ゆるしてあげるわ。今度お賽銭を持って神社にきなさい」 と言い残し飛んでいった。 怒った顔がうれしそうな笑顔に変わった瞬間など、とても可愛らしいものであった。 「―――今度おまいりに行こうか……ってどこの神社だ?」 肝心な神社の場所は名前も聞いていないので判らなかった。 こうして巫女は大切なお賽銭源を逃したのだった。 ――――――――閑話休題―――――――― 話は戻り、ここは大きな地方都市である荷湖道市とよばれるところである。 先日いっていた二海峡市には及ばないものの多くの観光客が訪れる。 それと共に多くの技術者が切磋琢磨し今も町を拡大しているのだ。 「おー、すげぇ。このCMうち(虹浦市)の方ではやってないんだよなぁ」 街頭テレビに映るコマーシャルを見て素直な感想をもらす。 映像には『初○ミク』の3Dダンスと共に曲が流れネギを宣伝するものであった。 そのCMの一つに特に興味が引かれたものがあった。 『電話一つでお伺いいたします』 『《早い》《安い》《安心》を合言葉に 〜ル○ール運送〜』 『ゆっくりもうしこんでね!!!』 その社長と思わしき人物が荷物を持って疾走するさまは印象的であった。 何より、目に付いたのは最後に出たゆっくりれいむである。 男が普段目にするゆっくりよりも大きくゆっくりとした(むかついた)顔をしている。 それにあの変に甲高い声だ。男にとっては耐えられないだろう。 「なん……だと……! この不況の真っ只中で糞饅頭ごときが仕事にありついてるだと!? ありえん! 人間様が仕事に就けないというのにどうかしている!!」 さらにムカつくところは、この男、つい最近会社を首になったばかりなのである。 ……リストラって怖い。 そんなこんなで、そのむかついたゆっくりを虐待すべく無限町までやってきたのだ。 懸命な読者様ならお気づきだろうが……明らかに死亡フラグである。 どれほどの死亡フラグかというと、真性の虐待鬼井山の家に入って部屋を荒らし、 「おい、くそじじい! さっさとあまあまをよこすんだぜ!」や 「でいぶはやさしいから、どれいにしてあげるよ! さっさとこのうんうんをたべてね」とか 「れいみゅはちゅよいんだよ!(ピコピコ)」に 「まりしゃはちーちーするよ! すっきりー!!」など この世で一番自分が強く、美しく、可愛いなどという妄想をしながら罵倒するくらいである。 なおこの糞饅頭は最長で二ヶ月ほど苦しみ潰れている。 無限町に着いた男はあたりを見直すと怪訝に感じた。 なにせ町のいたるところで戦いが起こっているのだ。 しかし、周りの住人は慣れたものとのんびり観戦までしている。 普通なら大騒ぎで警察が駆け込んでとめにくるはずだ。 「そうか、ここでは争いごとは日常茶飯事! だからいきなりゆっくりを潰しても何も言われないんだ!!」 という結論に達した。 あながち間違いではない―――できるかどうかは別だが。 その後では、 「最終狼牙!」「コンナハズハー」「シッショー!」「さすが幕末」「幕末ゆえ仕方なし」 と戦っていたものが両成敗を受けていたが、見えていないので意味がない。 「ゆっくり……待っていてくれ。必ず虐待してやるからな。あの星に誓って!」 北の空では北斗七星のそばにやたら輝く星が見えた。 何だかんだで歩き回っていると目的の近所にたどりついた。 「会社の住所によるとここら辺のはずなんだが……」 メモの切れ端を見ながらあたりを見回すと変な声が聞こえてきた。 「おとどけもので〜す」 そんな台詞をはきながら目の前をゆっくり霊夢が通り過ぎていったのだ。 「ヒャッハー! ゆっくりだ! 我慢できねぇ虐待だ!?」 条件反射でゆっくり霊夢の前に躍り出て潰そうとするが、 「あ、じゅうしょまちがえた」 と荷物と一緒に男はどこかに運ばれていってしまう。 「こら! はなせ! って言うかどうやって掴んでんだ!」 そこは謎饅頭である突込みを入れてはならない。 「ぐほっ!! かはっ! はぁはぁ……糞饅頭の癖になんなんだあれは」 男は掴まったまま逃れることはできずにどこかの壁にぶつけられ悶絶していたのだ。 その横ではゆっくり霊夢がふんぞり返っていた。 「ゆっくりしていってね!!!」 先ほど男を運び壁に叩きつけたゆっくりである。 体の痛みで幾分冷静になった男はそのゆっくりを観察してみた。 黒い野暮ったい髪、それにへばりつくような赤い布切れ。 その目は世の中なんでもいいやというような幸せなで知性の欠片もなく。 口は人を馬鹿にしているかのように半開きでいる。 全体的に丸っこい輪郭をしている。 目の前にいるだけで殴り飛ばしたくなるような存在である。 「だいじょうぶ、このぎょうざをたべてげんきになってよ」 ゆっくり霊夢はそういいながらどこからともなく取り出した餃子を持って近づいた。 男はすばやく立ち上がり距離をとる。 「この声は……広告に出ていた糞饅頭か」 男は喜悦の笑みにより口元をゆがめ高らかに叫んだ。 「ヒャッハー!! ゆっくりだ!! 我慢できねぇ虐待だ!!?」『Round1 Fight!』 「ゆー きゃん のっと えすけいぷ」 袖口から針を抜きだし高速で投げ放ち、それを追従するように駆け出す。 放たれた数条の銀光は吸い込まれるようにゆっくり霊夢の飛んでいく。 針はあくまで牽制である。 先ほどのように掴まれてはかなわないので針を投げつけ怯ませる事により楽に捕獲するつもりだったのだ。 普通のゆっくりであれば、針が刺されば悲鳴を上げその場で転げまわる。 それを掴んでゆっくりと虐待すればいいのだ。 「ゆぅ……ゆっくりしていってね!!!」 「ぐ! 馬鹿な!?」 しかし、男の目論みはあっさりと覆された。 ゆっくり霊夢の皮に針が刺さりわずかに呻いたもののまた叫びだしたのだ。 その叫びは物理的な圧力となり男にダメージを与えひるませた。 威力はすさまじく当たり所が悪ければ人が昏倒するほどのものだ。 それをカウンターで受ける形となった男にはかなりのダメージを受けることとなった。 「ゆっくりしていってね!!!」×10Hit 驚きと打撃により無防備になった男に叫び声という暴力的な圧力が襲い掛かる。 この現象と身体に受ける痛みは情報という衝撃となって男の頭に打ち据え混乱させた。 「うそだ……糞饅頭ごときがこんな事ができるはずがない! はは、これはきっと夢なんだ。 きっと今頃ベッドの中で寝ていて、起きたらゆっくりを虐待するんだ。 『おちょいよ、くちょじじい!』とか 『きゃわいいれいみゅはおにゃかすいちゃんだよ』とか 『はやくごはんをもっちぇきちぇね!』とか 『おちびちゃんのいうとおりなのぜ。はやくあまあまをもってくるのぜ』とか 馬鹿で愚かで我侭な発言を繰り返すゴミクズを 『ごめんなちゃい。ごめんなちゃい』や 『ばりざはぎだないおぶづでず。ぞんざいじてごべんなざい』 みたいな心地よい鳴き声を聞くはずなんだ」 現実から目を背け幻覚を見ながらつぶやいている―――誰がどう見ても病院送りです。 「ゆっくりしていってね!!!」×40Hit 男が現実逃避をしている間にゆっくり霊夢は延々と叫びを上げ続けていた。 「…………えぇい! 鬱陶しい! 少しくらい放っておいてくれ」 あまりのやかましさにわれに返り、背負っていたギターケースを盾にしつつ後に下がる。 しかし、受けたダメージによりよろけ地面に転がる。 それと同時にゆっくり霊夢は空高く跳び上がった。 「うえからくるぞ。きをつけろ」『K.O.』 その宣言と共にゆっくり霊夢は『下から』生えてきた。 だが、転んだ男はギターケースでガードをしていたので特にダメージもなくすんだ。 「いちじてったい」 ゆっくり霊夢もそんなことを叫びながら後に引いていった。 その動きは恐ろしくスムーズであり通常のゆっくりとは比べ物にならないものである。 男の顔は眉をひそめ半眼となり険しいものに変わる。 「糞饅頭なら糞饅頭らしく素直に虐待されろっての。もういい――てめぇはつぶす!!」『Round2 Fight!』 「あの、わたしよわいのでてかげんしてね」 その発言にゆっくり霊夢は返答をするが当然のごとく男は無視である。 再び袖口から針を抜きだし高速で投げ放ち、それを追従するように駆け出す。 放たれた数十条の銀光は吸い込まれるようにゆっくり霊夢の飛んでいく。 先ほどと同じ流れではあるが、その量、速度、威力、気迫どれをとっても段違いである。 「ゆぅ」 皮に針が刺さり僅かにひるんだ隙に男はブーツから錐を抜き放ち構えを取った。 錐を構え、刺し、抜き、構え、刺し、抜く。 この動作を正確に素早く行うことにより無数の突き連続となる。 繰り出す速度は高速で残像すら見えるほどのものである。 「ふん! まだだ!!」 二十数回ほど錐を付きたてたあと身を翻し、後回し蹴りを側面に叩き込む。 後退するゆっくり霊夢にさらに踏み込みギターケースから取り出した大鎚で上空へと跳ね上げる。 「汚物は消毒せねばならんな」 腰から取り出したチャッカマンの出力を最大にして構える。 落ちてきたゆっくり霊夢が地に着く寸前に炎を放った。 「ヒャッハー! 汚物は消毒だ!!」 高圧圧縮されたガスは劫火となり襲い掛かる。 その炎を吐き出すさまは火炎放射器だ。銃刀法違反? ナニソレ? オイシイノ? ガスを使い果たし火の勢いが弱くなる。そこに現れたのは炭になったゆっくり霊夢が――― 「いたい」 「なん……だと……!」 男の目の前に現れたのは無傷のゆっくり霊夢であった。 多少疲れはあるのだろうが、刺さった針はどこにもなく、高速で突き刺した錐の痕も見当たらない。 よくよく考えれば蹴りのあたりで顔が削り取られ後退することは考えられない。 さらに大鎚など当てれば消し飛んでいるはずである。 「くそ! なんだこの悪夢は……何か言えこの糞饅頭!」 「さぁ、きなさい! じつはわたし、いっかいたたかれただけで、しぬぞぉ」 「嘘だ!」 理由がわからずに話をふるが、相変わらず人を馬鹿にした顔で戯言をはなつ。 男は知らないだろうが無限町では日常である。 (ゲーム中にダメージグラフィックとかできないからねぇ) 「えぇい! つぶれるまで続ければいいだけだ! 消えろ!」 開き直った男はゆっくり霊夢に殴りかかった。 乾いた音と共にゆっくり霊夢の真ん中に拳が当たる。『K.O.』 「わたしはすろーすたーたーなんです」 そんな言葉を残しゆっくり霊夢は天に向かって飛んでいった。 残されたのは呆然とした男と古臭い円柱のポストだけだった。 「……! なんだったんだいったい」 しばらく時間がたち、我に返った男は辺りを見回す。 あたりにはごく普通の町並みと道のど真ん中にある円柱の古臭く赤いポストである。 「どこにもいねぇ。逃げられたのか?」 男は肩を落としため息を付いた。 「針で刺して、錐で貫いて、蹴り飛ばして、鎚でつぶして、炎であぶったが……虐待した気にならん。 これだったら前の町のほうが反応は今一だったが、断然ましだ」 不平をもらしながら歩いていると、 「ゆっくりしていってね!!!」 先ほどのゆっくり霊夢と似たような声が聞こえた。 辺りを見回すとそこにいた。 人を馬鹿にした顔とトレードマークのトンガリ帽子のシルエットはまさしくゆっくり魔理沙である。 しかし、カラースプレーをかけられたのか、金箔を貼ったのかその全身は金色であった。 「獲物は違うがこの際虐待できればいい。色が変なのも虐待されたからに違いない」 虐待された獲物ならば弱いはずである―――だから捕まえて虐足してやるという思考なのだろう。 男はゆっくり魔理沙に襲い掛かった。 「ヒャッハー!! ゆっくりだ!! 我慢できねぇ虐待だ!!?」『Round3 Fight!』 「わたしのえいちぴーは53まんです」 男の雄たけびにゆっくり魔理沙は変台詞をはき迎撃の構え?をとった。 「くらえ!」 先の戦いと同じく針を投げた。 「おとうさん、そっちはざんぞうですよ」 などという台詞と共にゆっくり魔理沙は針をすり抜ける。 「は?」 あまりのことに理解が追いつかない。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ×3 先ほどのゆっくり霊夢よりもさらに遠い間合いから衝撃を受け。 「ほろびのばーすとすとりーむ」 そんな気の抜ける宣言と共に口からドススパークと似たようなものが吐き出され。 「とうてんじまんのひとくちぎょうざでございます。ゆっくりたべていってね」『K.O.』 さらに掴まれ口の中に餃子を詰め込まれる。 「ゆっくりしたけっかがこれだよ」 などと勝どきを上げ、ゆっくり魔理沙は飛んでいった。 「誰だよ……弱いって言ったの。前の糞饅頭よりやばいじゃねぇか」 激しくぼろぼろになった男はフラフラと立ち上がった。 町に着いてから買いなおしていた服はずたずたのぼろ雑巾になりサングラスはフレームが変形し使い物にならない。 「なんだあの饅頭どもはこの町は地獄か? ……ん?」 男が町について悩んでいると遠くからキャタピラで走行する音が近づいてきた。 目をそちらに向けると男は驚愕の表情で凍った。 なんと戦車がこちらに向かってきているのだ。 その上には先ほどボコボコにしたゆっくり霊夢のにやけ顔が乗っかっている。 「ありえねー! 勝てるか! ツーかどうやって動かしてる!」『Round4 Fight!』 またも理解できない状況に叫びを上げる。 「ますたーすぱーく」「しぱぱぱぱ」「しゃんはーい」「でてこいわがしもべ」『K.O.』 「てんしょんあがってきた」 何もできないまま遠距離からボコボコにされた。 こちらが身構えると同時に砲門から光線が放たれ、口から針が吐き出された。 さらに人形が刃物を回転させながら襲い掛かり、果ては何か幸が薄そうな女性もつっこんできた。 明らかに無理ゲーです。本当にありがとうございます。 たとえ動けたとしても戦車などという重装甲を貫くことなど用意ではないだろうが。 「……手はある。ようは相手の攻撃があたらずこちらの攻撃を当てればいいのだ」 しかし男は諦めなかった。目に決意の炎を燃やしギターケースを掴む。 中から取り出すのは一振りのハンマー、これが一筋の光明と握り締める。 「そもそも、この町には虐待にきたんだ。今度の獲物は逃げてないだから捕らえる!」『Round5 Fight!』 立ち上がると同時に駆け出した。 「ますたーすぱーく」 戦車の砲門から光線が吐き出される僅かの隙で懐にとびこんだ。 そして握り締めたハンマーを力の限り戦車の装甲に叩きつける。 強烈な手ごたえと共に爆音が鳴り響く、装甲が貫かれ車体が震えだす。『K.O.』 「おっと、まずい」 ハンマーの柄を放り捨て慌てて下がる。 このハンマーはHEATハンマーと呼ばれ頭の部分が指向性のHEAT(成形炸薬弾)になっており、使い捨てである。 威力は今実践したように戦車の装甲をも貫くほどだ。 「よっと、ようやく捕まえたぞ。糞饅頭」 爆発する戦車の車体から放り出されたゆっくり霊夢を捕獲する。 あの爆発だというのにゆっくりは無傷である。 「さーて、散々待たせてくれたんだ。いい声を聞かせてくれよ」 今までの疲れを忘れ、ゆっくり霊夢に微笑みかける。 しばらく虐待をしていないので、男は相当ストレスがたまっていたようだ。 「本当に楽しみだ―――きっといい鳴き声をあげてくれるはず。 『くそじじい、れいむのみりょくてきなからだにふれないで』が 『つぶらなひとみがー』とか 『まりさにほめられたすてきなおりぼんがー』や 『れいむのびきゃくがー」など 叫びを上げてくれるだろう! そして 『ごべんなざい、ぞんざいじででごべんなざい』 なんて鳴き声に変わるような虐待をしてあげるよ」 男は―――駄目だこいつ……早く何とかしないと……。 「君、うちの社員に何か用かな?」 そんなトリップしている男に渋い男の声がかかる。 彫りの深い顔に金髪、赤いスーツを優雅に着こなし、その服の下には鍛えているであろう筋肉がみてとれる。 その姿はしばらく前に街頭テレビのCMに出ていた社長である。 口元は敵意がないかのように笑みを浮かべ語りかけてくる―――しかし、その瞳は笑っていない。 「えーと、これは、その」 「落ち着いて答えたまえ。君は、社員に、何をしようとしているのだね?」 口調は落ち着いているものの、社長からは確かな殺気がにじみ出ていた。 おそらく、トリップ中に発言していたことを聞いていたのだろう。 「答えられないのかね? ならば……死ねぃ!」 「うわっ!」 男が返答に窮していると突然襲い掛かってきた。 ゆっくりを手放し、紙一重でよける。 「いきなりなにをするんだ!」 「なに、この町では日常だよ。それに貴様も同じことをしていたのだろう?」 男の問いに社長はさらりと返答した。まるで今晩の献立を聞かれたので答えたかのような気軽さである。 「怖がることはない。少々教育をしてそのあと遠くに運ぶだけだ」 社長はゆっくりと歩み宣言した。 「お手並み拝見といこうか」『Fainal Round Fight!』 「いやだーーーーー!」 よく晴れた昼下がりに絶叫があがる。 しかし、これもまたこの町では日常であった。 to be continued? あとがきぽいもの 面白いから書いてたらゆっくり以外のネタのところが倍くらいあったから削ったよ。 虐待を期待した人ごめんなさい。 M.U.G.E.N産ゆっくりの登場 キャラクターの詳細スペックなどは「ニコニコMUGENwiki」あたりでも参考にしてください。 結構強い上、金箔饅頭(通称:12P、ゴールドゆっくり)になると凶悪この上ないキャラになります。 さらに霊夢戦車になるともっと無理があります。 うちの主人公の「男」は普通ー強キャラ性能ぐらいなので結構無茶な相談です。 作品に出る男の追加武装および能力 ・HEATハンマー 巨大な金槌。対ドス用の武器として持ち歩いている。爆発物取締罰則? なにそれ、美味しいの? 本編では一撃必殺技扱い。 ・ゆっくりがいる世界に入り込む程度の能力 「ゆっくり」が存在する場所にたどり着くことができる能力。 本人に能力の自覚はまったくない。 前の町も今回の町も普通に歩いていたらたどり着いた。 HEATハンマーについては反動が馬鹿にならないとか、手が折れるだろうと思うかもしれませんが、 「まぁ、こういう話しだし」「MUGENだからなぁ」という寛容な心でお願いします。 色々突っ込みどころが多いとおもいますが、苦言などよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5132.html
『ゆっくりを求めて2』 〜注意〜 虐待仕様のゆっくりではありません。 前作はおまけで本当に書きたかったのはこれ。 あきらかに無理ゲー。 このサイトからの持ち出し突撃は絶対にダメ!! この作品の設定を使うのは禁止です ゆっくり虐待 からの続き 建ち並ぶビル、汽笛を鳴らす電車、行きかう人々。 動きこそが生命というのなら、ここは命が満ち溢れる場所である。 喧騒のなか一人の男がこの町にたどり着いた。 「あ゛ー、ひでぇめにあった……」 ため息を一つつき、近くのベンチに腰を下ろした。 落ち着いたところで、手の中にあるゆっくりれいむ――逃げている途中で拾ったのだ――が動き出した。 「ゆっくりしていって――ゆ゛っ」 叫び終わる直前で男はそれを軽く捻った。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 あっさり瀕死となるゆっくり、その皮から漏れた餡子を口に含む。 「美味いには美味いが、甘さもうまみも変わらないな……やはり産地(設定)が違うせいか? 虐待に対するレスポンスはいいが単語のレパートリーが少ないのは今一だったな」 男はそんな感想を漏らしながらのんびりと食べていった。 「もっと……ゆっくりしたかった……」 そんな言葉を残し最後の一欠けらが口に入っていった。 甘いものを食べて落ち着いた男は自分の姿を確認した。 「これはまた……ひどいありさまだな」 男がこぼし感想はもっともであった。 つけていたサングラスはひび割れ、コートの裾はぼろぼろとなっている。 靴のつま先はなく、そこから足の指先がのぞいている。 さらに転んだのか引っ掛けたのか服は所々破れ、砂と泥と餡子に汚れている。 どこを見ても無事なところはなかった……唯一身に着けている手袋を除いて。 「あの女ときたら空まで飛んで追っかけてきやがる。執念深いったらありゃしねぇ」 食の恨みは根深い故に地獄の底までついてくる勢いであった。 巫女の放つ攻撃は速く大量であった。 必死で避けるたび周りでは、 「ゆっくりし…… \ピチューン/ 」×? 「ゆげぇ! \ピチューン/ 」×? 「<○><○> うわぁぁ! \ピチューン/ 」×? とゆっくり達が大量に消し飛んでいる。 所詮は饅頭そんなものだ。 どうにも逃げられないと悟った男は懐にあった日本酒『さむらい』を片手に交渉を試みた。 食の恨みは食で晴らす、なんとも安直な考えである。 しかし、巫女は目の色を変えて喜び、 「まぁ、ゆるしてあげるわ。今度お賽銭を持って神社にきなさい」 と言い残し飛んでいった。 怒った顔がうれしそうな笑顔に変わった瞬間など、とても可愛らしいものであった。 「―――今度おまいりに行こうか……ってどこの神社だ?」 肝心な神社の場所は名前も聞いていないので判らなかった。 こうして巫女は大切なお賽銭源を逃したのだった。 ――――――――閑話休題―――――――― 話は戻り、ここは大きな地方都市である荷湖道市とよばれるところである。 先日いっていた二海峡市には及ばないものの多くの観光客が訪れる。 それと共に多くの技術者が切磋琢磨し今も町を拡大しているのだ。 「おー、すげぇ。このCMうち(虹浦市)の方ではやってないんだよなぁ」 街頭テレビに映るコマーシャルを見て素直な感想をもらす。 映像には『初○ミク』の3Dダンスと共に曲が流れネギを宣伝するものであった。 そのCMの一つに特に興味が引かれたものがあった。 『電話一つでお伺いいたします』 『《早い》《安い》《安心》を合言葉に 〜ル○ール運送〜』 『ゆっくりもうしこんでね!!!』 その社長と思わしき人物が荷物を持って疾走するさまは印象的であった。 何より、目に付いたのは最後に出たゆっくりれいむである。 男が普段目にするゆっくりよりも大きくゆっくりとした(むかついた)顔をしている。 それにあの変に甲高い声だ。男にとっては耐えられないだろう。 「なん……だと……! この不況の真っ只中で糞饅頭ごときが仕事にありついてるだと!? ありえん! 人間様が仕事に就けないというのにどうかしている!!」 さらにムカつくところは、この男、つい最近会社を首になったばかりなのである。 ……リストラって怖い。 そんなこんなで、そのむかついたゆっくりを虐待すべく無限町までやってきたのだ。 懸命な読者様ならお気づきだろうが……明らかに死亡フラグである。 どれほどの死亡フラグかというと、真性の虐待鬼井山の家に入って部屋を荒らし、 「おい、くそじじい! さっさとあまあまをよこすんだぜ!」や 「でいぶはやさしいから、どれいにしてあげるよ! さっさとこのうんうんをたべてね」とか 「れいみゅはちゅよいんだよ!(ピコピコ)」に 「まりしゃはちーちーするよ! すっきりー!!」など この世で一番自分が強く、美しく、可愛いなどという妄想をしながら罵倒するくらいである。 なおこの糞饅頭は最長で二ヶ月ほど苦しみ潰れている。 無限町に着いた男はあたりを見直すと怪訝に感じた。 なにせ町のいたるところで戦いが起こっているのだ。 しかし、周りの住人は慣れたものとのんびり観戦までしている。 普通なら大騒ぎで警察が駆け込んでとめにくるはずだ。 「そうか、ここでは争いごとは日常茶飯事! だからいきなりゆっくりを潰しても何も言われないんだ!!」 という結論に達した。 あながち間違いではない―――できるかどうかは別だが。 その後では、 「最終狼牙!」「コンナハズハー」「シッショー!」「さすが幕末」「幕末ゆえ仕方なし」 と戦っていたものが両成敗を受けていたが、見えていないので意味がない。 「ゆっくり……待っていてくれ。必ず虐待してやるからな。あの星に誓って!」 北の空では北斗七星のそばにやたら輝く星が見えた。 何だかんだで歩き回っていると目的の近所にたどりついた。 「会社の住所によるとここら辺のはずなんだが……」 メモの切れ端を見ながらあたりを見回すと変な声が聞こえてきた。 「おとどけもので〜す」 そんな台詞をはきながら目の前をゆっくり霊夢が通り過ぎていったのだ。 「ヒャッハー! ゆっくりだ! 我慢できねぇ虐待だ!?」 条件反射でゆっくり霊夢の前に躍り出て潰そうとするが、 「あ、じゅうしょまちがえた」 と荷物と一緒に男はどこかに運ばれていってしまう。 「こら! はなせ! って言うかどうやって掴んでんだ!」 そこは謎饅頭である突込みを入れてはならない。 「ぐほっ!! かはっ! はぁはぁ……糞饅頭の癖になんなんだあれは」 男は掴まったまま逃れることはできずにどこかの壁にぶつけられ悶絶していたのだ。 その横ではゆっくり霊夢がふんぞり返っていた。 「ゆっくりしていってね!!!」 先ほど男を運び壁に叩きつけたゆっくりである。 体の痛みで幾分冷静になった男はそのゆっくりを観察してみた。 黒い野暮ったい髪、それにへばりつくような赤い布切れ。 その目は世の中なんでもいいやというような幸せなで知性の欠片もなく。 口は人を馬鹿にしているかのように半開きでいる。 全体的に丸っこい輪郭をしている。 目の前にいるだけで殴り飛ばしたくなるような存在である。 「だいじょうぶ、このぎょうざをたべてげんきになってよ」 ゆっくり霊夢はそういいながらどこからともなく取り出した餃子を持って近づいた。 男はすばやく立ち上がり距離をとる。 「この声は……広告に出ていた糞饅頭か」 男は喜悦の笑みにより口元をゆがめ高らかに叫んだ。 「ヒャッハー!! ゆっくりだ!! 我慢できねぇ虐待だ!!?」『Round1 Fight!』 「ゆー きゃん のっと えすけいぷ」 袖口から針を抜きだし高速で投げ放ち、それを追従するように駆け出す。 放たれた数条の銀光は吸い込まれるようにゆっくり霊夢の飛んでいく。 針はあくまで牽制である。 先ほどのように掴まれてはかなわないので針を投げつけ怯ませる事により楽に捕獲するつもりだったのだ。 普通のゆっくりであれば、針が刺されば悲鳴を上げその場で転げまわる。 それを掴んでゆっくりと虐待すればいいのだ。 「ゆぅ……ゆっくりしていってね!!!」 「ぐ! 馬鹿な!?」 しかし、男の目論みはあっさりと覆された。 ゆっくり霊夢の皮に針が刺さりわずかに呻いたもののまた叫びだしたのだ。 その叫びは物理的な圧力となり男にダメージを与えひるませた。 威力はすさまじく当たり所が悪ければ人が昏倒するほどのものだ。 それをカウンターで受ける形となった男にはかなりのダメージを受けることとなった。 「ゆっくりしていってね!!!」×10Hit 驚きと打撃により無防備になった男に叫び声という暴力的な圧力が襲い掛かる。 この現象と身体に受ける痛みは情報という衝撃となって男の頭に打ち据え混乱させた。 「うそだ……糞饅頭ごときがこんな事ができるはずがない! はは、これはきっと夢なんだ。 きっと今頃ベッドの中で寝ていて、起きたらゆっくりを虐待するんだ。 『おちょいよ、くちょじじい!』とか 『きゃわいいれいみゅはおにゃかすいちゃんだよ』とか 『はやくごはんをもっちぇきちぇね!』とか 『おちびちゃんのいうとおりなのぜ。はやくあまあまをもってくるのぜ』とか 馬鹿で愚かで我侭な発言を繰り返すゴミクズを 『ごめんなちゃい。ごめんなちゃい』や 『ばりざはぎだないおぶづでず。ぞんざいじてごべんなざい』 みたいな心地よい鳴き声を聞くはずなんだ」 現実から目を背け幻覚を見ながらつぶやいている―――誰がどう見ても病院送りです。 「ゆっくりしていってね!!!」×40Hit 男が現実逃避をしている間にゆっくり霊夢は延々と叫びを上げ続けていた。 「…………えぇい! 鬱陶しい! 少しくらい放っておいてくれ」 あまりのやかましさにわれに返り、背負っていたギターケースを盾にしつつ後に下がる。 しかし、受けたダメージによりよろけ地面に転がる。 それと同時にゆっくり霊夢は空高く跳び上がった。 「うえからくるぞ。きをつけろ」『K.O.』 その宣言と共にゆっくり霊夢は『下から』生えてきた。 だが、転んだ男はギターケースでガードをしていたので特にダメージもなくすんだ。 「いちじてったい」 ゆっくり霊夢もそんなことを叫びながら後に引いていった。 その動きは恐ろしくスムーズであり通常のゆっくりとは比べ物にならないものである。 男の顔は眉をひそめ半眼となり険しいものに変わる。 「糞饅頭なら糞饅頭らしく素直に虐待されろっての。もういい――てめぇはつぶす!!」『Round2 Fight!』 「あの、わたしよわいのでてかげんしてね」 その発言にゆっくり霊夢は返答をするが当然のごとく男は無視である。 再び袖口から針を抜きだし高速で投げ放ち、それを追従するように駆け出す。 放たれた数十条の銀光は吸い込まれるようにゆっくり霊夢の飛んでいく。 先ほどと同じ流れではあるが、その量、速度、威力、気迫どれをとっても段違いである。 「ゆぅ」 皮に針が刺さり僅かにひるんだ隙に男はブーツから錐を抜き放ち構えを取った。 錐を構え、刺し、抜き、構え、刺し、抜く。 この動作を正確に素早く行うことにより無数の突き連続となる。 繰り出す速度は高速で残像すら見えるほどのものである。 「ふん! まだだ!!」 二十数回ほど錐を付きたてたあと身を翻し、後回し蹴りを側面に叩き込む。 後退するゆっくり霊夢にさらに踏み込みギターケースから取り出した大鎚で上空へと跳ね上げる。 「汚物は消毒せねばならんな」 腰から取り出したチャッカマンの出力を最大にして構える。 落ちてきたゆっくり霊夢が地に着く寸前に炎を放った。 「ヒャッハー! 汚物は消毒だ!!」 高圧圧縮されたガスは劫火となり襲い掛かる。 その炎を吐き出すさまは火炎放射器だ。銃刀法違反? ナニソレ? オイシイノ? ガスを使い果たし火の勢いが弱くなる。そこに現れたのは炭になったゆっくり霊夢が――― 「いたい」 「なん……だと……!」 男の目の前に現れたのは無傷のゆっくり霊夢であった。 多少疲れはあるのだろうが、刺さった針はどこにもなく、高速で突き刺した錐の痕も見当たらない。 よくよく考えれば蹴りのあたりで顔が削り取られ後退することは考えられない。 さらに大鎚など当てれば消し飛んでいるはずである。 「くそ! なんだこの悪夢は……何か言えこの糞饅頭!」 「さぁ、きなさい! じつはわたし、いっかいたたかれただけで、しぬぞぉ」 「嘘だ!」 理由がわからずに話をふるが、相変わらず人を馬鹿にした顔で戯言をはなつ。 男は知らないだろうが無限町では日常である。 (ゲーム中にダメージグラフィックとかできないからねぇ) 「えぇい! つぶれるまで続ければいいだけだ! 消えろ!」 開き直った男はゆっくり霊夢に殴りかかった。 乾いた音と共にゆっくり霊夢の真ん中に拳が当たる。『K.O.』 「わたしはすろーすたーたーなんです」 そんな言葉を残しゆっくり霊夢は天に向かって飛んでいった。 残されたのは呆然とした男と古臭い円柱のポストだけだった。 「……! なんだったんだいったい」 しばらく時間がたち、我に返った男は辺りを見回す。 あたりにはごく普通の町並みと道のど真ん中にある円柱の古臭く赤いポストである。 「どこにもいねぇ。逃げられたのか?」 男は肩を落としため息を付いた。 「針で刺して、錐で貫いて、蹴り飛ばして、鎚でつぶして、炎であぶったが……虐待した気にならん。 これだったら前の町のほうが反応は今一だったが、断然ましだ」 不平をもらしながら歩いていると、 「ゆっくりしていってね!!!」 先ほどのゆっくり霊夢と似たような声が聞こえた。 辺りを見回すとそこにいた。 人を馬鹿にした顔とトレードマークのトンガリ帽子のシルエットはまさしくゆっくり魔理沙である。 しかし、カラースプレーをかけられたのか、金箔を貼ったのかその全身は金色であった。 「獲物は違うがこの際虐待できればいい。色が変なのも虐待されたからに違いない」 虐待された獲物ならば弱いはずである―――だから捕まえて虐足してやるという思考なのだろう。 男はゆっくり魔理沙に襲い掛かった。 「ヒャッハー!! ゆっくりだ!! 我慢できねぇ虐待だ!!?」『Round3 Fight!』 「わたしのえいちぴーは53まんです」 男の雄たけびにゆっくり魔理沙は変台詞をはき迎撃の構え?をとった。 「くらえ!」 先の戦いと同じく針を投げた。 「おとうさん、そっちはざんぞうですよ」 などという台詞と共にゆっくり魔理沙は針をすり抜ける。 「は?」 あまりのことに理解が追いつかない。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ×3 先ほどのゆっくり霊夢よりもさらに遠い間合いから衝撃を受け。 「ほろびのばーすとすとりーむ」 そんな気の抜ける宣言と共に口からドススパークと似たようなものが吐き出され。 「とうてんじまんのひとくちぎょうざでございます。ゆっくりたべていってね」『K.O.』 さらに掴まれ口の中に餃子を詰め込まれる。 「ゆっくりしたけっかがこれだよ」 などと勝どきを上げ、ゆっくり魔理沙は飛んでいった。 「誰だよ……弱いって言ったの。前の糞饅頭よりやばいじゃねぇか」 激しくぼろぼろになった男はフラフラと立ち上がった。 町に着いてから買いなおしていた服はずたずたのぼろ雑巾になりサングラスはフレームが変形し使い物にならない。 「なんだあの饅頭どもはこの町は地獄か? ……ん?」 男が町について悩んでいると遠くからキャタピラで走行する音が近づいてきた。 目をそちらに向けると男は驚愕の表情で凍った。 なんと戦車がこちらに向かってきているのだ。 その上には先ほどボコボコにしたゆっくり霊夢のにやけ顔が乗っかっている。 「ありえねー! 勝てるか! ツーかどうやって動かしてる!」『Round4 Fight!』 またも理解できない状況に叫びを上げる。 「ますたーすぱーく」「しぱぱぱぱ」「しゃんはーい」「でてこいわがしもべ」『K.O.』 「てんしょんあがってきた」 何もできないまま遠距離からボコボコにされた。 こちらが身構えると同時に砲門から光線が放たれ、口から針が吐き出された。 さらに人形が刃物を回転させながら襲い掛かり、果ては何か幸が薄そうな女性もつっこんできた。 明らかに無理ゲーです。本当にありがとうございます。 たとえ動けたとしても戦車などという重装甲を貫くことなど用意ではないだろうが。 「……手はある。ようは相手の攻撃があたらずこちらの攻撃を当てればいいのだ」 しかし男は諦めなかった。目に決意の炎を燃やしギターケースを掴む。 中から取り出すのは一振りのハンマー、これが一筋の光明と握り締める。 「そもそも、この町には虐待にきたんだ。今度の獲物は逃げてないだから捕らえる!」『Round5 Fight!』 立ち上がると同時に駆け出した。 「ますたーすぱーく」 戦車の砲門から光線が吐き出される僅かの隙で懐にとびこんだ。 そして握り締めたハンマーを力の限り戦車の装甲に叩きつける。 強烈な手ごたえと共に爆音が鳴り響く、装甲が貫かれ車体が震えだす。『K.O.』 「おっと、まずい」 ハンマーの柄を放り捨て慌てて下がる。 このハンマーはHEATハンマーと呼ばれ頭の部分が指向性のHEAT(成形炸薬弾)になっており、使い捨てである。 威力は今実践したように戦車の装甲をも貫くほどだ。 「よっと、ようやく捕まえたぞ。糞饅頭」 爆発する戦車の車体から放り出されたゆっくり霊夢を捕獲する。 あの爆発だというのにゆっくりは無傷である。 「さーて、散々待たせてくれたんだ。いい声を聞かせてくれよ」 今までの疲れを忘れ、ゆっくり霊夢に微笑みかける。 しばらく虐待をしていないので、男は相当ストレスがたまっていたようだ。 「本当に楽しみだ―――きっといい鳴き声をあげてくれるはず。 『くそじじい、れいむのみりょくてきなからだにふれないで』が 『つぶらなひとみがー』とか 『まりさにほめられたすてきなおりぼんがー』や 『れいむのびきゃくがー」など 叫びを上げてくれるだろう! そして 『ごべんなざい、ぞんざいじででごべんなざい』 なんて鳴き声に変わるような虐待をしてあげるよ」 男は―――駄目だこいつ……早く何とかしないと……。 「君、うちの社員に何か用かな?」 そんなトリップしている男に渋い男の声がかかる。 彫りの深い顔に金髪、赤いスーツを優雅に着こなし、その服の下には鍛えているであろう筋肉がみてとれる。 その姿はしばらく前に街頭テレビのCMに出ていた社長である。 口元は敵意がないかのように笑みを浮かべ語りかけてくる―――しかし、その瞳は笑っていない。 「えーと、これは、その」 「落ち着いて答えたまえ。君は、社員に、何をしようとしているのだね?」 口調は落ち着いているものの、社長からは確かな殺気がにじみ出ていた。 おそらく、トリップ中に発言していたことを聞いていたのだろう。 「答えられないのかね? ならば……死ねぃ!」 「うわっ!」 男が返答に窮していると突然襲い掛かってきた。 ゆっくりを手放し、紙一重でよける。 「いきなりなにをするんだ!」 「なに、この町では日常だよ。それに貴様も同じことをしていたのだろう?」 男の問いに社長はさらりと返答した。まるで今晩の献立を聞かれたので答えたかのような気軽さである。 「怖がることはない。少々教育をしてそのあと遠くに運ぶだけだ」 社長はゆっくりと歩み宣言した。 「お手並み拝見といこうか」『Fainal Round Fight!』 「いやだーーーーー!」 よく晴れた昼下がりに絶叫があがる。 しかし、これもまたこの町では日常であった。 to be continued? あとがきぽいもの 面白いから書いてたらゆっくり以外のネタのところが倍くらいあったから削ったよ。 虐待を期待した人ごめんなさい。 M.U.G.E.N産ゆっくりの登場 キャラクターの詳細スペックなどは「ニコニコMUGENwiki」あたりでも参考にしてください。 結構強い上、金箔饅頭(通称:12P、ゴールドゆっくり)になると凶悪この上ないキャラになります。 さらに霊夢戦車になるともっと無理があります。 うちの主人公の「男」は普通ー強キャラ性能ぐらいなので結構無茶な相談です。 作品に出る男の追加武装および能力 ・HEATハンマー 巨大な金槌。対ドス用の武器として持ち歩いている。爆発物取締罰則? なにそれ、美味しいの? 本編では一撃必殺技扱い。 ・ゆっくりがいる世界に入り込む程度の能力 「ゆっくり」が存在する場所にたどり着くことができる能力。 本人に能力の自覚はまったくない。 前の町も今回の町も普通に歩いていたらたどり着いた。 HEATハンマーについては反動が馬鹿にならないとか、手が折れるだろうと思うかもしれませんが、 「まぁ、こういう話しだし」「MUGENだからなぁ」という寛容な心でお願いします。 色々突っ込みどころが多いとおもいますが、苦言などよろしくお願いします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tamahagane/pages/17.html
初恋運輸は、現在NWで蔓延している『サイキノン系麻薬』について、流通状況を厳しくチェックし各国の医薬品工場で生産開始された治療薬の輸送サポートを支援、流通業務を手配致します。 これは藩国の所持・使用・販売など全面的禁止と諸藩国と関係各所、NAC・◆医療組織CMS等からの協力要請を請けたものであり、危険薬物汚染は国際的な危険物としてのみならず、社員みなさまの健康と生活お預かりする主宰として、危惧すべきものと認識しております。 初恋運輸スタッフの皆々様は何卒今後とも職務を誠意遂行して頂きます様宜しく申し上げます。 初恋運輸~ふぁーすとらぶ・えくすぷれす~主宰・蓮田屋藤乃
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2550.html
音楽室 梓「やっぱりムギ先輩が入れた紅茶は美味しいですね」 律「だよなー他の奴が入れてもこの味は・・・って何してんだ唯」 唯「宝くじだよー!スクラッチ!」 ムギ「宝くじとかもったいない・・・」 澪「ムギの言うとおりだ。当たるわけないんだしお金の無駄だろ」 唯「でも100万円だよ!夢は大きく持たなきゃ!」 澪「やれやれ。お茶終わったらするか」 唯「あ、500円当たった!」 練習終了 唯「ふへー、もうくたくただよ~」 澪「今日はいつになくみっちり練習できたな!」 梓「明日もこの調子で行きましょう!」 律「ち、ちょっと勘弁してくれよ~!」 ムギ「明日はもっとまったりしましょ!!」 唯「ムギちゃんの言うとおりだよ!こんなのけいおん部じゃないやい!」 澪「・・・おい」 帰り道 律「そう言えば唯宝くじ当ったのか?」 唯「うん!500円も当たっちゃったんだよ!!」 ムギ「いくら分買ったの?」 唯『えっとね~5枚だから、1000円!」 澪「じゃあ赤字じゃねーか」 唯「それでも一時の楽しみと夢が買えたからいいんだもん!」 梓「ははは。唯先輩らしいですね」 唯「そうだ!みんなでお金出し合って宝くじ買おうよ!」 律「おっ面白そうだな!」 唯「でねー、当たったら部費にするの!ブヒブヒ~」 澪「やめとけ、絶対後悔するから。ムギからも何か言ってやってくれよ」 ムギ「あら、楽しそうね!」 澪「ってムギまで!!梓は買わな・・・」 梓「みんなが買うなら私も買いますよ。」 澪「梓~」 唯「それじゃあ決定だね!」 律「どうせ買うならスクラッチはやめて夢はでっかく持とうぜ!」 唯「ドリームジャンボ3億円だね!」 律「おう!ってことは3000円いるわけだな」 梓「一人600円ですね。はい。」 澪「まあ、ゲーセン行くよりは安いし・・・ほら。」 律「よし、3000円集まったみたいだな!すみませーん!宝くじ10枚くださーい!」 宝くじ屋「どれにします?」 梓「どれでも同じですよ」 唯「じゃあこれ!一番真中のやつ!!」 宝くじ屋「ありがとうございましたー」 律「へっへっへ。これで大金持ちだな!」 澪「当たるわけないだろ!『やめときゃよかったー』って絶対後悔するぞ」 唯「えへへ~楽しみだな~」 こうして私たちは宝くじを買いました。そして澪ちゃんの言葉通り後悔することになるのです・・・ 平沢家 唯「いただきま~す。モグモグ。やっぱり憂のお料理はおいしいね~」 憂「ありがとう、おねえちゃん。」 唯「そうそう。今日帰りみんなで宝くじ買ったんだー。当たったら部費にするの。ブヒブヒ~」 憂「もう食事中にブヒブヒやめてよ・・・でも、お姉ちゃんも宝くじ買ったんだね」 唯「おねえちゃん も ってことは・・・憂も買ったの?」 憂「うん。3000円で1組だけど。ちょっと節約して夢でも買おうかな~って」 唯「大丈夫だよ!憂なら絶対当たるよ~!」 憂「ありがと…ってどこからそんな自信がわくんだか、おねえちゃんは・・・」 唯「当ったーれっ!当ったーれっ!」 次の日・音楽室 ムギ「ねえ、抽選日っていつだったっけ?」 唯「明日だよー。あー楽しみだな~。こうやって待ってるのってスクラッチには無い楽しみだね!」 澪「律、まさか無くしてないだろうな・・・」 律「おいおい!昨日今日で無くすわけないじゃん!!」 澪「昨日今日で無くしそうなんだよ!」 律「ひ、ひどいっ!!」 梓「こんにちは」ガチャ 律「よ-」 唯「あずにゃ~~ん!」 梓「く、くっつかないで下さいっ!」 律「全員そろったみたいだし・・・」 澪「そうそう、全員揃ったし練sy」 ムギ「お茶にしましょうか!」 唯律「おーー!!」 澪「だんだんこのノリに慣れてきた自分が悔しい・・・」 梓「澪先輩、ファイト・オー!なのです。」 唯「あー楽しかったー!」 澪「結局練習しなかったし・・・」 律「明日!明日ちゃんとやるから!!」 唯「そうそう!昨日いっぱい練習したし!」 ムギ「じゃあ明後日は遊べるわね!」 澪「ムギまでそういうことを~」 梓「今日遊んだ分、明日はビシバシいきますからね!!」 唯律「えぇぇ・・・」 次の日・教室 唯「おっはよー!みんな!あれ?りっちゃんは?」 澪「それがまだ来てないんだよ。電話しても出ないし・・・」 ムギ「風邪でも引いたのかしら。」 和「でも馬鹿は風邪引かないわよ。」 澪ムギ和「う~~~ん・・・」 唯「きっと遅れてくるよ!来なかったら放課後お見舞いにいこうよ!」 その日、律が授業に出ることは無かった。 澪「無断欠席って何考えてんだあいつ!」 唯「それじゃあお見舞いに行こうよ!」 和「でも音楽室で梓ちゃん待ってるんじゃないの?」 澪「そうだな。律ん家行くのは音楽室行って梓と合流してからだな。」 ムギ「そうね。」 音楽室 唯「あずにゃんいるー?」ガチャ 梓「・・・はい。」 唯「あのね、今日りっちゃん学校休んでさ、今からお見舞いに行こうって思うんだけど・・・」 梓「律先輩?律先輩ならここにいますよ。」 唯澪ムギ和「え?」 澪「学校休んでこんな部室には来るなんて・・・」 唯「りっちゃんけいおん大好きなんだね!」 律「・・・」 ムギ「どうして学校休んだの?」 律「あの、悪いが和には外してもらいたいんだ・・・」 和「わかったわ。それじゃあまた明日ね。あとで事情聞かせてよ。」 澪「あぁ。悪いな・・・。で、何があったんだ?」 律「あ、あのさ・・・実はさ・・あの宝くじなんだけどさ・・・」 律「・・・当たっちゃったんだ」 唯澪ムギ「え」 ムギ「本当なの・・・?」 梓「私もさっき一緒に確認しましたから。間違いはないはずです。」 唯「やった!やったよ~!」 澪「そんなことで学校休むなよ・・・で、いくら当たったんだ?」 律「さ、3億・・・」 唯澪ムギ「え」 澪「さ、さ、ささささささささささささささささ」 唯「3億円~~~~!!!!!」 ムギ「あらまあ・・・」 唯「りりり、りっちゃん!!すごいよ!すごいよ!3億なんて想像もつかないよ!!」 澪「でも3億なんてどうするんだよ・・・」 ムギ「え?当たったら部費にするんじゃなかったの?ブヒブヒ~~」 澪「」 唯「ムギちゃん・・・」 澪「3億なんて部費の値段じゃないだろ!?」 ムギ「え?そうなの?」 梓「今ムギ先輩がお嬢様って改めて実感しました・・・」 唯「私もだよ・・・」 澪「あーーー!!!どうすんだよ!?3億!?私たちにどうにかできるレベルじゃないじゃないかーーー!!」 律「あのさ、提案があるんだけどさ・・・」 律「5人で山分けしないか?そうしたら一人6000万だ。そんなに高くないだろ?」 澪「6000万でも十分大金だよ!!どんな金銭感覚だよ!?ライアーゲームの見過ぎだコノヤロー!!」 ムギ「ちょっと澪ちゃん!落ち着いて!!」 梓「でも山分けも一つの案ですよね。6000万ならまだなんとかなりそうな気がしないでもないし・・・」 唯「でも個人だよ?」 澪梓律「・・・」 澪「や、やまわけするか・・・」 ムギ「あれ?部費にしないの?」 唯「部費には高すぎるから皆で山分けのなったの。」 梓「だから全員6000万円づつです。」 ムギ「そう・・・だったら私辞退するわね。私の6000万も使って。」 律「おい・・・」 ムギ「あ、部費にしてもいいわよ。だってたかが6000万じゃない?」 唯「あ、あはははは・・・」 梓「じゃあ3億を4人で山分けですね。」 澪「一人7500万か・・・高いな・・・」 律「想像がつかない金額だな。車買ってもお釣りがくるぞ。」 唯「そうだよね。でも1億なんてあっという間だってよく聞くから無駄遣いはしちゃダメだよ。」 澪「唯の言うとおりだ。ここは高校生らしく全額貯金だな。」 梓「澪先輩、ちょっと使うくらいなら・・・」 澪「“全額”貯金だ!使い始めたら絶対止まらなくなるぞ。」 律「あのさ、なんで澪が指図するんだ?山分けしたんだからもうこれ私の金じゃん」 梓「そ、そうです!他人の家計にまで口出しされたくありません!」 澪「そんな!私はみんなの事を思って・・・」 唯「澪ちゃん、私もみんなももう高校生だしお金の管理ぐらいできるよ」 澪「唯・・・」 唯「破産したら自分の責任なんだしさ~別にいいじゃん」 澪「・・・」 カァーカァー ムギ「今日はティータイムも練習もしなかったわね~」 梓「ムギ先輩、それどころじゃないですよ・・・」 澪「じゃあもう知らないからな!」 律「わかってるって!ちゃんと考えて使うから!」 梓「それに7500万なんて当分なくなりませんよ」 唯「それじゃあ結論も出たし帰ろっか」 澪「いつもの3倍は疲れた・・・」 帰り道 澪「いいか、これだけは守ってくれ。3億当てたことは誰にも言っちゃだめだからな」 梓「わかってます。」 律「誰にも言わないぜ!」 唯「あ、そうだ。ごめん。先に帰ってて?」 澪「どうしたんだ唯?」 唯「私スーパー行って夕飯買わなきゃ。忘れるところだったよ!」 律「夕飯?どうしてまた」 唯「今日憂の体調がよくなかったみたいでさ・・・学校休んだんだ」 梓「確かに休んでましたね。」 澪「そっか。じゃあ憂ちゃんにお大事にって伝えといてくれ」 唯「うん!また明日ねー!」 2
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/106.html
10文字ぬ~わ ぬーちゃやまちぷらす ぬーどしゃしんしゅう ぬーのべってんこーと ぬなぶとじゅんしゅう ねいかかいぞくじちく ねがったりかなったり ねくすとわーくふろー ねぐれりあふぉーれり ねざーらんどどわーふ ねつでんしほうしゅつ ねっとこめんてーたー ねっとはんばいきせい ねっとわーくかながわ ねつれつほっとさんど ねばーらんどのりんご ねぷてゅーぬぴーぴー ねほりーなはほりーな ねりまぶんかせんたー ねんきんかうんせらー ねんきんこんぴゅーた ねんきんしきゅうもれ ねんきんのいちげんか ねんきんのきろくもれ ねんちょうふりーたー のいじーまじょりてぃ のいぶらんでんぶるく のうぎょういいんかい のうぎょうかんきょう のうぎょうきほんほう のうぎょうきょうこう のうぎょうきょうさい のうじょうじゅんいち のうしんけいげかがく のうちほうよんじょう のうみんろうどうとう のーあくしょんれたー のーうぇいとぅーせい のーうぉーくういるす のーおいるふらいやー のーざんだんさーけい のーさんほーずぱーく のーざんほーすぱーく のーすうぇすとすみす のーすくいーんかっぷ のーすらなーくしゃー のーばーとうぃーなー のーぱんしゃぶしゃぶ のーぶらんどがーるず のっきんおんゆあどあ のっくあうとらうんど のべんばーすてっぷす のむほどにようほどに のれんどるふぷらっつ のんあるこーるびーる のんほもぎゅうにゅう ばぁーじんれーしんぐ ぱーくどーむくまもと はーぐりくせんきてい ばーくれいずせんたー ばーこーどふぁいたー ばーさーくふゅーらー ぱーしーうぃーずりー はーしぇるうぉーかー はーしぇるじーるいす ばーじんえきすぷれす ばーじんすのーからー ばーすでいこんさーと ばーすでいさいえんす ばーすぺいんりょうり ぱーそなるたのめーる ぱーそんおぶざいやー ぱーそんふぁいんだー ぱーちめんとくらふと ばーちゃるあーけーど ばーちゃるうぉーたー ばーちゃるこんそーる はーでぃーがーでぃー ぱーてぃーもんすたぁ ばーてぃかるめでぃあ ばーてーぷしんちょう はーとおぶれいんぼー はーどこーとふぃるむ はーとふぉーどしゃー はーどらっくひーろー はーとらんどふぇりー ばーとらんどらっせる はーとりーくりにっく はーどろまんちっかー ばーとんすのーぼーど ばーなーどぼねがっと ばーなーどほぷきんす ばーなーどろじゃーす ばーにんぐれんじゃー ぱーふぇくとぐれーど ぱーふぇくとすとーむ ぱーふぇくとぶらっど ぱーふぇくとりぽーと はーふぇくとわーるど ぱーふぇくとわーるど ぱーぷるえくすぷれす ばーべきゅーけんてい ぱーまねんとうえーぶ ぱーまねんとぷりーつ ばーみりおんれこーど ばーみんがむだいがく はーめるんのふえふき はーもにーほーるざま ばーりーぐりふぃんこ はーりどびんわりーど ばーれーんぐらんぷり ばーれーんだいひょう ばーれーんでぃなーる ばーんあうとりべんじ はいあいあいぐんとう はいいしえんすいかく はいうぇいうぉーかー ばいおぐらふぃーつー ばいおりふぁいなりー ばいおりんのおけいこ ばいおれんとすとーむ ばいかじょしだいがく ばいかたんきだいがく はいかっとろーかっと ばいしゅんきょうよう ばいしゅんふゆしゅつ ばいしゅんぼうしほう はいすくーるまんざい はいせいかんさいぼう はいでんへんでんしょ はいなんちきんらいす ぱいぷらいんせいぎょ はいらいとめんそーる はいんつふぃっしゃー はうとぅーさくしーど はうとぅびーあがーる はかたたーみなるびる はぎいんたーちぇんじ はくこうしんこうかい はくさんぶんとんきち はくすいゆーぶっくす はくのうこうこうまえ はこだてえきまええき はしましやくしょまえ ばしょうしちぶしゅう ばすせんたーまええき ばすたーみなるおおた ぱそこんじょうほうし はたちのきすきすきす ばだふしゃーんしゅう ばちーんんんじゃんぷ はちにんのおんなたち はちのへちゅうとんち はちまんぐうじんじゃ はちまんしょうぎょう はちまんだいじんじゃ はちもんじやじしょう はつがんせいぶっしつ ばっくふぉーかしんぐ ばっけんもーつぁると はっつあんりみてっど ばってぃんぐせんたー ばっとまんりたーんず はっぴーえんでぃんぐ はっぴーごーらっきー はっぴーじゃむじゃむ はっぴーしんせさいざ はっぴーすらっぴんぐ はっぴーせっとぼっと はっぴーみゅーじっく はっぴーらっきーごー ばっふぁろーどーたー ばっろでぃでぃあーの はてなあーるえすえす はてなのほんいらない はてなぶりんこうんこ ばてれんついほうれい ばとうおんせんきょう ばとふふぃーるどつー ぱとりっくゆーいんぐ ぱとりっくれーしんぐ ばとるあんどろまんす ばとるふぃーるどつー ぱとろーるしすたーず ばなーえくすちぇんじ はなきんでーたらんど はなごろもゆめごろも ばなじんさんびすます はなのいわやじんじゃ はねむーんいんべがす はびえるえるなんです ばぶーおぶざべいびー ぱふぉーまんすあーと ぱふぉーみんぐあーと ぱふゅーむかんがるー ぱぶりっしんぐりんく ぱぺっとてぃーびぃー はまだじどうしゃどう はまのだいまじんじゃ はまのまちあーけーど はままついかだいがく はままつがんこまつり はやしせんじゅうろう はやしやしょうじゃく ぱらだいすあいらんど ぱらっつぉべびらっか ぱらのーまるろまんす ばらんすうぃーぼーど ばらんすすこあかーど ばりあふりーしんぽう はりーけりーじゅにあ はりーぽったーまほう はりうっどあんでっど はりうっどりぽーたー はりけーんかとりーな ぱりこくりつぎんこう はりぶとしりあげあり はりまじどうしゃどう はりんとんじゃけっと はるいろのめろでぃー はるかなるおーがすた ばるどらーるうらやす はるのてんのうしょう ばるびつーるさんけい はるふぃるむめーかー はれときどききるみー ばれりーなすてーくす ばれんしあじちしゅう ばれんたいんいべんと ばれんたいんいらすと ばれんたいんかんとく ばれんたいんじんじゃ ばれんたいんすくーる はろうぃーんぶんしょ はろーめっせんじゃー はろーわーくまどぐち はろぷろおんすてーじ ぱわーあしすとすーつ はわーどすとりんがー はわーどひゅーいっと はわーどふぃんすたー ぱわーふぉーりびんぐ はわいちんどうちゅう はんおうしゅうしゅぎ ばんがーどぷりんせす はんがいこくうんどう はんかいでんききどう はんかくあすたりすく はんがりーきほんほう はんがりーぐらんぷり はんがりーこうじょう はんきゅうぶれーぶす はんくあーろんしょう ばんくおぶいんでぃあ ばんくかーどさーびす ばんぐみきょうりょく はんぐりーあんぐりー はんぐりーじょーかー はんぐりーまーけっと はんぐるおうだんまく はんけいわんくりっく ばんこくしんくうこう はんさんごくしえんぎ ばんじょうじょうぞう はんしょうだいめいし ばんしょくさいしょう はんしんいっせんけい はんしんだいしんさい ぱんすたーずすいせい はんすたーりんしゅぎ はんせいふせいりょく ばんそうがたしえんし はんそくくうかんむし はんたーずらいせんす はんだんぴんぐかぜい ばんたんれんらくどう はんちゅうきょうでー はんちょうかさんがた ぱんつぁーしゅれっく ぱんつぁーふぁうすと はんでぃーたーみなる はんてぃんぐわーるど はんてぃんとんびーち ばんでぐらふきでんき ばんどうやじゅうろう ばんどおぶじぷしーず ばんどおぶぶらざーす はんどとりーとめんと はんどへるどぴーしー はんどめいどあわーど はんどめいどこうぼう はんどめいどだいすき はんなりーずありーな はんにちようちびょう はんにゃののたたかい はんのうだんめんせき ばんぶーそーどがーる ばんぶーぷらんにんぐ ばんぶーぶれーどしー ばんぶーぶれーどびー はんぷてぃだんぷてぃ はんようまいいっせい はんらんのぼやーじゅ ばんりのちょうじょう はんりゅうしてんのう はんりゅうふぉんでゅ はんわじどうしゃどう はんわでんきてつどう びあがーでんまいあみ ぴあにっしっしっしも びーあいえむさーばー びーえすいーもんだい びーえすえすにゅーす びーえすふじにゅーす ぴーえむでぃーでぃー ぴーえるがくえんだか ぴーくふろーめーたー びーしーいーえーおー ぴーしーえふえっくす びーしーでぃーこーど ぴーしーでぃーでぃー びーすてぃーぼーいず ぴーすぼーとさいがい ぴーたーきんぐすれー ぴーたーさーすがーど ぴーたーしぇーふぁー ぴーたーたうんぜんと ぴーたーふぃりっぷす ぴーたーまくどなるど ぴーたーりんどばーぐ びーだぶりゅーあーる ぴーてぃーえすでぃー ぴーてぃーきょうかい ぴーてぃーぜろうーの びーてぃーぱーとなー ぴーてるぶりゅーげる びーなすえくすぷれす びーなすしんどろーむ ぴーなっつだいえっと びーふぁいたーかぶと びーるけいいんりょう びーるごーぐるこうか びーるじゅんすいれい ひーろーしんどろーむ ひーろーずれーしんぐ びいんせんとぷらいす ぴえーるしぇふぇーる ぴえーるどふぇるまー ぴえーるどろんさーる ぴえーるまるこりーに ひかくきょういくがく ひがしあじあいったい ひがしあじあたいかい ひがしあじあにゅーす ひがしいしんでんえき ひがしいんどがいしゃ ひがしいんどかんたい ひがしおおさかしりつ ひがしかいがんちょう ひがしかいがんみなみ ひがしかしわざきえき ひがしかんのんちょう ひがしこうえんじえき ひがししじょうみなみ ひがしじゅうにじょう ひがししょうがっこう ひがししょうぼうしょ ひがししんかわちょう ひがししんじゅくえき ひがししんじょうえき ひがしなかしんじゅく ひがしななせんみなみ ひがしにほんしんさい ひがしほんがんじまえ ひがしよんじょうきた ひがしよんばんちょう ひかるふぁんふぁーれ びくとーべうふぉーと びくとーるふらんくる びくとりーぼくしんぐ ひこねしんようきんこ ひこほほでみのみこと びざんてぃんけんちく びざんてぃんていこく びしゃもんこくぶんじ びじゅーふぁんたじー びしょうじょいんぱら ひじょうしょうしゅう びしょうじょぬーどる びしょうじょまんがか びしょうねんしゅぞう びじょんこんとろーる びじょんとれーにんぐ びじんしまいしりーず びじんしょうめいしょ ひせかいはーもないぜ びぜんしんようきんこ ひだかじどうしゃどう ひだりめたんていあい ぴっくあっぷとらっく びっぐふっととらっぷ ぴっつばーぐだいがく ひっとあんどあうぇい ひっとあんどあうえー ひっとしゅっぱんしゃ ひっとらーのふっかつ ひとことぬしじんじゃ ひとへるぺすういるす ひとみきねんこうどう ひどろくろろちあじど ひのこうとうがっこう ひほじきんりんぱしゅ ひめじしんようきんこ ひゃくしゃくかんとう ひゃくてんいーぐるず ひゃくまんごくまつり ひゃくろくきーぼーど ひやしんすすてーくす ひゅうがみんしゅとう ひゅーすとんくうこう ひゅーすとんこめっつ ひゅーすとんろけっつ びゅーてぃーがーるず びゅーてぃーぱーらー びゅーてぃーめーかー びゅーてぃふるでいず びゅーてぃふるぼーい びゅーてぃふるらいふ ひゅーまんあかでみー ひゅーまんえころじー ひゅーまんたーげっと ひゅーまんねいちゃー ひゅーまんふぁくたー ひゅーまんぷれいやー ひゅんだいゆにばーす びょうきじんいしょく びょうきんうんりゅう ひょうじゅんようえき ひょうじょうぶぎょう ひょうたじるいしょう ひょうめんねんしょう ひょうもんどくちょう ひよしとうしょうぐう ひょんでゆにこーんず びりーあんどまんでぃ ひりょうのさんようそ ひるとんしんがぽーる びれっじみゅーじっく ひろいんききいっぱつ ひろしあんどきーぼー ひろしまけんいしかい ひろしましょうぎょう ひろしまにしおおはし ひんきゅうもんどうか ぴんくとらいあんぐる ひんけつえれべーたー びんごごこくじんじゃ びんじょうしょうほう びんせんとどのふりお ひんどぅすたーにーご ぴんぽんぱんたいそう ひんみんのしょくたく ふぁーざーずいめーじ ふぁーすとくりすます ふぁーすとこんたくと ふぁーすとすくわっど ふぁーたーにゅうとう ふぁーむすたんだーど ふぁーらいんさびーな ふぁーらんどしりーず ふぁいあーえんじんず ふぁいあーくらっかー ふぁいあさらまんだー ふぁいあすのーのかぜ ふぁいたーずないたー ふぁいてぃんぐばぎー ふぁいてぃんぐほーく ふぁいてぃんぐぽーず ふぁいばーぐらのーら ふぁいやーおんあいす ふぁいんだーしりーず ふぁいんでぃんぐにも ふぁいんまんぽいんと ふぁくとりーれこーど ふぁっしょんはんばい ふぁっしょんりーだー ふぁっとくらいあんと ふぁみすたあどばんす ふぁみりーたうんみか ふぁみりーとれーなー ふぁみりーぱーてぃー ふぁみりーひすとりー ふぁみりーぴんぼーる ふぁみりーぼくしんぐ ふぁみりーまーととう ふぁみりーれんたかー ふぁるこんすてーくす ふぁんきーぐらまらす ふぁんくざぴーなっつ ふぁんしーぴくちゃー ふあんしんけいしょう ふぁんたじーさっかー ふぁんたじーしりーず ふぁんたじーたいさく ふぁんたじーれこーど ふぁんたじーろまんす ふぁんたじーわーるど ふぁんたじすたすてら ふぁんたじすたどーる ふぁんだめんたりすと ふぁんどまねーじゃー ふぁんとむきんぐだむ ふぃーるどこんばっと ふぃーるらいくだんす ふぃってぃんぐるーむ ぶいぴーえぬさーばー ふぃりっぽいんざーぎ ふぃりぴんえいかいわ ふぃりぴんしんしゅつ ふぃりぴんだいひょう ふぃるだーすちょいす ふぃんすたびらいざー ふぃんらんでぃあはい ふぃんらんどおんがく ふぃんらんどこうくう ふぃんらんどせいかつ ふぃんらんどてつどう ふぃんらんどみらくる ふぃんらんどめそっど ふぃんらんどりょうり ふううんあややじょう ふううんいりやじょう ふううんたけしじょう ふううんのこころざし ふううんらいおんまる ふうけいこうせいほう ぶーすたーとうひょう ぶーどぅーにんぎょう ぶーどぅーまーだーず ぶーとすとらっぴんぐ ふーどすぺしゃりすと ぶーめらんげんしょう ぶーめらんすとりーと ぶーめらんすとれーと ふぇありーすてーくす ふぇありーちゅーんず ふぇいとすていないと ふぇーますすくーるず ふぇーりんぐはんのう ふぇみにーななんこう ふぇみにんわんぴーす ふぇるなんどさんとす ふぇるなんどじょると ふぇるなんどとーれす ふぇるなんどれどんど ふぇんだーまろーだー ふぉーあうとえんどう ふぉーえばーゆあーず ふぉーえばーろまんす ふぉーかすしすてむず ふぉーくくるせだーず ふぉーくじゃんぼりー ふぉーくみゅーじっく ふぉーちゅんくっきー ふぉーてぃないなーず ふぉーどとらいもーた ふぉーとまくへんりー ふぉーるととれらんと ふぉーるんえんじぇる ふぉりーべるじぇーる ふぉれっくすとれーど ふぉんだんおしょこら ふかんぜんせいていり ふかんぜんねんしょう ふかんでんでんのそう ふくいけんぜんけんく ふくいけんだいいっく ふくいけんだいさんく ふくいこんぴゅーたー ふくいんぐんじんのひ ふくおかけんいしかい ふくおかしかだいがく ふくやまはちまんぐう ふくりゅうすてーくす ぷさんしゅうようじょ ふじおかたんけんたい ふじかさいかいじょう ふじさわしょうりょう ふじしまじゅりーけい ふじじゅうこうぎょう ふじせんげんしんこう ふじせんげんじんじゃ ふじでんきこうぎょう ふじでんきしすてむず ふじまかんじゅうろう ふじやまちょうじょう ふたあらやまじんじゃ ふたまたしんまちえき ふたまたほんまちえき ふたりのむーんりばー ふつうじょうようしゃ ぶっきょうしんしゅう ぶっしつかげんしょう ぶつぜんけっこんしき ふってんじょうしょう ふつないしもさんない ぶどうかんこんさーと ふどうさんとうきほう ふねのかがくかんえき ふはんけんさんちせい ふもんようしんりゅう ふゅーちゃーがーるず ふゅーちゃーせんたー ふゅーちゃーびーんず ふゅーちゃーわーるど ふようそうごうりーす ぷらーくこんとろーる ぷらーとだいせいどう ぶらいあんじょーんず ぶらいあんしんせかい ぶらいあんせっつぁー ふらいとあてんだんと ぷらいばしーぽりしー ぷらいべーとあいどる ぷらいべーとくらうど ぷらいべーとすぺーす ぷらいべーとれーべる ぷらいまりーばらんす ぷらいみっつまーだー ぶらいんどせーりんぐ ぶらうんあうとろーず ぶらざーいんあーむず ぶらじるじんせんしゅ ぷらすちっくごーごー ぷらたいあのたたかい ぶらっくきゃでらっく ぶらっくぎゃらくしー ぶらっしんぐぐるーむ ぶらっどえるどれっど ぶらっどりーくーぱー ぶらっどりーせんたー ふらっぺすのーらんど ふらみんごすてーくす ふらわーかんぱにーず ふらんきーでっとーり ふらんくおーげいりー ふらんくばいにまらま ふらんくらいかーると ふらんくりんぴあーす ふらんくりんもられす ふらんくろいどらいと ふらんくろいどらいど ぶらんけっときゃっつ ふらんしすりんどりー ふらんしすろーれんす ふらんすじんせんしゅ ふらんすじんたれんと ふらんすぱんこうぼう ふらんすろうどうとう ふらんすろくにんぐみ ふらんそわおーべーる ぶらんにゅーさたでー ぶらんにゅーへびーず ぶらんにゅーわーるど ふりーうぃりーすりー ふりーうぇいはいはい ふりーじゃーなりすと ふりーすけーてぃんぐ ふりーすたいるすきー ふりーだじゃんにーに ふりーだむらいたーず ふりーとうっどまっく ふりーどりひにーちぇ ぷりずむめもりーぱす ぶりぢすとんあんかー ぶりぢすとんすぽーつ ふりっつくらいすらー ぶりとにーすぴあーず ふりょしゅうようじょ ぷりんすすかいうぇい ぷりんすすたんだーど ぷりんすとんしんがく ふるあーまーでんどう ぶるーくろすがーるず ぶるーじぇいいーすと ぶるーじんずめもりー ぶるーすすたーりんぐ ぶるーすほーんずびー ぶるーたるですめたる ふるーつぎゅうにゅう ふるーつぐみみっくす ふるーつろーるけーき ぶるーでぃすてぃにー ぶるーどめあさいあー ぶるーのーとれこーど ぶるーのさんまるちの ぶるーはーつのてーま ぶるーばーどれこーど ぶるーぽいんとげーむ ぶるーぼとるこーひー ぶるーみんぐでーるず ぶるーりぼんうんどう ふるおおあなじんじゃ ぷるおーばーぱーかー ふるかわさんすいかい ふるさとえーじぇんと ぶるちゃんれんたかー ぶるっくりんでっかー ぷるでんしゃるたわー ぶるぼんきーほるだー ぶれああんだーうっど ぷれいすいんざはーと ぷれいぼーいあむーる ぷれいんぐまんてぃす ぶれいんすとーみんぐ ぶれーきんぐぽいんと ぶれーどあんどわーど ぷれーとてくとにくす ふれーばーうぉーたー ぶれーんすとーみんぐ ぷれしぇーれんひろば ふれっくすこみっくす ぷれっしゃーあんかー ふれっつどっとねっと ぶれっどあんどばたー ふれでりくるくれるく ふれんちどれっしんぐ ぶろーくんさんせっと ふろーずんよーぐると ぶろーどばんどたわー ぶろーどばんどるーた ぶろーにんぐあーむず ふろーれんすろばーつ ぷろきおんすてーくす ぶろぐくちこみさーち ぷろぐらみんぐげんご ぶろぐれいてぃんぐす ぷろだくしょんたんく ぶろっけんげんしょう ぷろてすたんてぃずむ ぷろてすとざひーろー ぶろんどあうとろーず ふんかけいかいれべる ぶんかざいぼうかでー ぶんかじょしだいがく ぶんかんにんようれい ぶんきょうかいちょう ぶんげいしゅんじゅう ぶんじょうじゅうたく ふんどーきんしょうゆ ぶんべつしゅうしゅう べいかんえふてぃえー へいきんきんてんかく へいきんごさはんけい べいこくせいこうかい べいしきしゅうきゅう べいしてぃろーらーず へいせいいしんのかい へいせいかいえんたい へいせいこうばいてい へいせいのぶしこぶし へいせいましんがんず べいびーあいらぶゆー べいびーあんびしゃす べいびーすたーだすと べいびーどんとくらい べいぶれーどたいかい へいぼんしゃしんしょ へいみんなげんきかい ぺいめんとふぁーすと へいりーうぃりあむす べーかーずぱーせんと べーかーずふぃーるど べーしっくにんしょう べーすぼーるすたーず べーすぼーるたいむず ぺーたーしゅないだー へーらるととほーふと ぺーるぜんふぁいるず ぺきんもーたーしょー ぺきんれいじんしょう へくたーぷろてくたー べたーるーすんあっぷ べっさつまーがれっと へっじふぁんどとうし べっどふぉーどしゃー ぺっとぼとるろけっと べっぷじょしたんだい べっぷまらそんくらぶ べとなむじんせんしゅ べにーとむっそりーに べのっつぉごっつぉり ぺぱーだいんだいがく へびーめたるさんだー ぺぷしえなじーこーら べらとりるあるこーる ぺりりゅーのたたかい ぺるーきょうさんとう べるぎーじんせんしゅ べるまーれさぽーたー へるまんとどろてーあ べるもんとすてーくす べるりんおりんぴっく へれなぼなむかーたー べんがるぶんかつれい へんきょうきんきょう ぺんぎんくんうぉーず べんじゃみんしーげる べんじゃみんばーばー へんしゅういいんかい へんしんどうこうかい ぺんすきーれーしんぐ へんぜるとぐれーてる べんちゃーういすきー べんちゃーきゃぴたる ぺんてこすてうんどう へんでるとぐれーてる べんとれーしすてむず へんぷくしゅうしょく へんりーあーみていじ へんりーぐりーんりー へんりーくれいわーく へんりーさーてぃーす へんりーすてゅあーと へんりーせるまーぱり へんりーぴるすぶりー へんりーふれっちゃー へんりーふれでりっく へんりーもーげんそう へんりーりーぎくらす へんりーりーるーかす べんろすりすばーがー ほいーるあらいめんと ぽいずんがーるばんど ぽいんたーしすたーず ぼうえいいかだいがく ぼうえきせんたーえき ほうおういんきょうま ほうがくけんきゅうか ほうきょうしゅじゅつ ぼうけんきかくきょく ぼうけんしんどばっど ぼうけんだんしりーず ぼうけんでしょでしょ ほうしゃせいせしうむ ほうじょういんせいか ほうじょうきょうごう ほうじょうじゅんいち ほうしょうじょうれい ほうじんきゅうしゅつ ほうじんじぎょうぜい ほうすいすすきのえき ほうぜんじよこちょう ほうぞういんいんえい ほうそうきんしきょく ほうそうきんしじこう ほうそうきんしようご ほうそうらいぶらりー ほうそうりんりきこう ほうどうしないじゆう ほうどうつうしんしゃ ほうりゅうじこんどう ぼーいずおんざさいど ぼーいずどんとくらい ほーえんしゅばんがう ほーえんつぉれるんけ ほーくうぉーりーあー ほーくすたうんもーる ぽーすとにすていとく ぼーだーらいんしふと ぼーでぃんぐすくーる ぼーどあーるぴーじー ぼーどこんぴゅーたー ぽーとせんとるーしー ほーぷうぇるせんたー ほーぷふるすてーくす ほーぷふるもんすたー ほーまんせんいきどう ほーむあどばんてーじ ほーむあんどあうぇい ほーむあんどあうぇー ほーむいんすぺくたー ほーむせんたーあぐろ ほーむせんたーてんこ ほーむせんたーむさし ほーむぺーじしすてむ ほーむぺーじびるだー ほーむらんきょうそう ほーむらんこんてすと ぽーらーえくすぷれす ほーりーすとらいかー ぽーるぐりーんぐらす ぽーるじぇーまいやー ぽーるすこふぃーるど ぽーるすわろんすきー ぽーるせんとぴーたー ぼーるどうぃんこうか ほーるにゅーわーるど ぽーるはすりんじゃー ぽーるまっかーとにー ぼくしんぐかんがるー ぼくしんぐぐらんぷり ほくせいじゅんしゅう ほくそうしんせんぐみ ぼくたちのーのーのー ぼくはさんたくろーす ほくりくせんたんだい ぽけもんかーどげーむ ぽけもんげーむしょー ぽけもんしょしんしゃ ぽけもんだいやもんど ほけんかんぷもんだい ぽじてぃぶしんきんぐ ぽじてぃぶねがてぃぶ ほしのかーびぃうぃー ほしのしまのにゃんこ ほすてぃんぐさーびす ぽすてぃんぐしすてむ ほすとこんぴゅーたー ほそくらまいんぱーく ほっかいどういしかい ほっかいどうかいはつ ほっかいどうこうこう ほっかいどうてつどう ほっきょくしんぎょう ほっこくしんぶんしゃ ほってんとりめーかー ほっとさんどめーかー ほっとぺっぱーそーす ぽっぷあっぷぶろっく ぽっぷこーんあばたー ぽっぷすらいぶらりー ぽっぷんみゅーじっく ぼでぃぺいんてぃんぐ ほてるしーあんどあい ほてるにゅーおーたに ぽはんすてぃーらーす ぼびーこーるどうぇる ぽぴーざぱふぉーまー ぼらんたりーけいざい ぼらんてぃあせんたー ぼらんてぃあだんたい ぽりすすとーりーつー ほりすたーかんぱにー ほりでーいんたびゅー ぽりびにるあるこーる ぼるしあどるとむんと ぼるじあどるとむんと ぽるとがるえくすーど ぽるとらんどせめんと ぼるとんわんだらーず ぼろーにゃそーせーじ ぼろやのしゅんじゅう ほわいとすとらいぷす ほわいとだいあもんど ほんごうさんちょうめ ほんこんいちぶりーぐ ほんこんりーぐいちぶ ぽんじゅーすうえすぎ ほんじょうゆうたろう ほんじょけいさつしょ ほんだあこーどゆーろ ほんちょういちじょう ほんちょうぐんきこう ぽんてしてぃあぱーと ぼんばーまんうぉーず ぼんばーまんくえすと ぼんばーまんばとるず ぼんばーまんわーるど ほんばばにゅうじょう ぽんぴどぅーせんたー ぼんふぁいあーだんす ほんまぐろとろたろう ほんみょうきょうよう ほんもんしょうしゅう ほんやのもりのあかり まーがれっとずろーす まーきゅりーせーぶる まーきゅりーりんくす まーきゅりーれこーど まーくあんどすいーぷ まーくあんどりゅーす まーくうぉーるばーぐ まーくぐっげんはいむ まーくざっかーばーぐ まーくれっどふぉーど まーけっとすとりーと まーけっとせぐめんと まーけっとぶりーだー まーじゃんほうろうき まーだーらいどしょー まーちふぉーじーざす まーちゃんだいじんぐ まーちんめりーらんど まーてぃんがーどなー まーてぃんきゃんべる まーてぃんじょーんず まーてぃんふぁうらー まーてぃんぶらんどる まーてぃんろーれんす まーはんかりみなせり まーふぃーずごーすと まーぶるいんすぱいあ まーめいどすてーくす まーめいどめろでぃー まいうぇいはいうぇい まいくぐりーんうぇる まいけるいーぽーたー まいけるろんずでいる まいけるろんずでーる まいすいーとさんでー まいすうぃーとそうる まいすたーりーぼーい まいとんぶりふぁーむ まいにちうぃーくりー まいにちしんぶんしゃ まいのりてぃりぽーと まいばっぐじさんしつ まいぶれいぶふぇいす まいむーんおうきゅう まいんどこんとろーる まいんどびるでぃんぐ まうすこんぴゅーたー まうりっつえっしゃー まうんてんあごーごー まうんてんびゅーかー まうんとおーがすたす まえうけほけんりょう まえばししょうぎょう まえひらこうえんえき まかいとししんじゅく まがりかどのかのじょ まきしむきかんじゅう まきょうかんせきとう まくらーれんかんとく まくらーれんくえすと まくろーりんてんかい まざーあーすにゅーす まざーずじょうじょう まざーずはろーわーく ましーねんくりーがー まじすかがくえんつー まじょうでんせつつー まじんがーえんじぇる まじんかいざーすかる ますたーずおぶだーつ ますたーずおぶほらー ますたーずぜんしゅう ますたーずゆうしょう まだがすかるありあり まだみぬちちへははへ まちかどとわいらいと まつえしてぃえふしー まつえじどうしゃどう まつえだんだんどうろ まっかーさーあこんち まっかーさーげんすい まっかーさーけんぽう まつがさききつねさか まっきんりーこうこう まっくすはんばーがー まっこーりーぎんこう まっこーりーぐるーぷ まつだろーどぺーさー まっでんえぬえふえる まっとだーびーしゃー まっどぷろふぇっさー まつもとでんてつばす まつもとみーはーどう まてぃすぷろいーびー まてんにんぽうちょう まどうてんしうんぽこ まどれーぬどふらんす まなーこんしぇるじぇ まねーじどあかうんと まねーじめんとげーむ まねーせんたーばんく まねーろーんだりんぐ まのいんたーちぇんじ まはらしゅとらしゅう まほうしょうじょあい まほうしょうじょさえ まよなかのかーぼーい まりあじょあんぴりす まりあばるばらばっは まりあもんてっそーり まりーあんとわねっと まりーんずさぽーたー まりおあーるぴーじー まりおおーぷんごるふ まりおかーとしりーず まりおてにすじーしー まりおぱーてぃすりー まりぐんじくーでたー まりりんちぇんばーす まりりんぼすさばんと まるせろどすさんとす まるぜんせきゆかがく まるのうちびるぢんぐ まるふじしーとぱいる まるほらんどどらいぶ まれーしあこうじょう まれーしあしゅしょう まんがけんかんりゅう まんがったんらいなー まんがへんしゅうしゃ まんがりっつぁぽーく まんがんじとうがらし まんがんのどういたい まんげきょうきらきら まんげつようがんぼう まんごーなんばーつー まんじょうめさんだー まんせいかつどうせい まんでーとーなめんと まんはったんぱせーじ まんもくしょうじょう まんようしゅうしょう まんようだいしょうき みーあんどまいがーる みいとふりいまんでい みーまーんさーがくは みーるいすくーすとば みええふえむほうそう みえこうとうがっこう みかんせいすとらいど みきこうとうがっこう みきしんぐこんそーる みくにがおかこうこう みくにわんだーらんど みげるでせるばんてす みさこぼくしんぐじむ みさとやはたじんじゃ みしぇるふぁいふぁー みしがんじゅんしゅう みしましんようきんこ みすおーるきゃんぱす みずさわくさんぼんぎ みすたーあじっこつー みすたーあんとらーず みすたーおくとーばー みすたーさまーたいむ みすたーふぁいたーず みすたーふらいやーず みすたーぶるーすかい みすたーふるすいんぐ みすたーべーすぼーる みすたーむーんらいと みすてないででいじー みずのなかのあんさー みせかけけんぶんろく みたはちまんじんじゃ みちのえききららたき みちのえききりのもり みちのえきさんぼんぎ みちのえきしんしのつ みちのえきわきのさわ みついぐりーんらんど みついでざいんてっく みっきーまうすまーち みっくちゅじゅーちゅ みっしんぐあいでぃー みっどうぇーしょとう みっどないといーぐる みっどないといんぱり みっどないととうかい みっどないとぱんさー みっどないとむーびー みっどないとりゅーと みつびしじしょほーむ みてねいんたーねっと みといんたーちぇんじ みとだいいちこうこう みとついんふぃーるど みどりこんごういんこ みねいんたーちぇんじ みのまちえきまええき みぶいんたーちぇんじ みぶんしょうめいしょ みぶんるいきーわーど みまさかおおさきえき みやぎけんせんきょく みやぎでんきてつどう みやこしんようきんこ みやこのじょうしょう みやこはーばーらじお みやざきけんけいさつ みゅーじっくじゃんぷ みゅーじっくぽーたー みゅーじっくぼっくす みゅーじっくまじっく みゅーたんとたーとる みゅんすたーだいがく みゅんへんくりすます みょうけんきゅうこう みょうけんさんじょう みょうしょうごんおう みょうどういんいつき みよしさんにんしゅう みらーずくろっしんぐ みらいせいきのへいき みらくるらんじぇりー みるうぉーきーまいる みるふぉーどさうんど みれーぬふぁるめーる みんかんじぎょうしゃ みんじそしょうきそく みんしゅとういつとう みんしゅとうごうとう みんしゅろうどうとう みんしょうほうざっし みんぞくおんがくがく みんなですぺらんかー みんなでわーっはっは みんなのうたこーなー みんなのごるふふぉー みんなのぷろふぃーる むーぶめんとしんごう むーぶめんとれんたい むーんえんじぇるたい むーんぶらっどぐっど むーんぼーるまじっく むーんらいとくーらー むーんらいとこんぱす むーんらいとさんよう むーんらいとしゃどう むーんらいとしゃわー むーんらいとせんだい むーんらいとでんせつ むーんらいとぶれいく むーんらいとまつやま むーんらいとろまんす むかいじまかんばやし むぎけつけんかぶしき むげんしんとうりゅう むげんてんしんりゅう むげんのふぁんたじあ むさしがおかたんだい むさししんじょうえき むさしのせんのしまい むさしみたけじんじゃ むしきんぐじょーかー むしぼうぎゅうにゅう むじょうけんはんしゃ むせんらんあだぷたー むそうしんでんりゅう むてきのおんりーゆー むらのしゃしんしゅう むりょうじょうほうし むろらんそうしんじょ めありーすちゅあーと めありーまっかーしー めありーりっちもんど めいたんていのおきて めいたんていほーむず めいたんていまーにー めいてつななせんけい めいてつよんせんけい めいでんかかみがはら めいどあーるぴーじー めいどいんざしぇいど めいどいんよーろっぱ めいはんきんてつばす めがぞーんつーすりー めきしこじんせんしゅ めじゃーりーぐすりー めたこうぶんへんすう めっせんじゃーばっぐ めでぃあいんすとーる めでぃかるかんぱにー めとろぽりたんりーぐ めりっさまっかーしー めるぼるんびくとりー めろでぃーごーらんど めんいんぶらっくつー めんじっそうぎじゅつ めんぜんちんつもほー めんそーるくりすたる めんたるけあしんりし めんたるとれーにんぐ めんたんていのおきて めんどうしゅうたろう めんとーるくりすたる めんぶれんきーぼーど もうこいなんてしない もうすぴーどでははは もえっこふりーきっぷ もえでーとじぇーぴー もーがんすぱーろっく もーがんばーくはーと もーがんふぃっしゃー もーぐしんせさいざー もーげーじしょうしょ もーげーじぷらんなー もーしょんきゃぷちゃ もーしょんぴくちゃー もーすとうぉんてっど もーたーまがじんしゃ もーたーらんどすずか もーたーらんどみかわ もーにんぐぐろーりー もーにんぐちゃんねる もーにんぐれすきゅー もくしろくのよんきし もくせいがたわくせい もしかしてぱーとつー もじたじゅうほうそう もしょえしょえにせい もだんちょきちょきず もちろんえすけーいー もったいないがっかい もったいないとらんど もっとぎゅっとはーと もでるえーじぇんしー もでるれいるろーだー もののいんたーねっと もはいーにーいちなな もはいーにーさんいち もはいーにーさんぜろ もばいるえーじぇんと もばいるえすいーおー もばいるちゃーじゃー もばげーえーぴーあい もめんのはんかちーふ もりいんたーちぇんじ もりおかさんさおどり もりよしすきーじょう もんかりえーりじょう もんきーでぃーるふぃ もんくれーるしんさく もんごめりーくりふと もんすたーかすたまー もんすたーきゃんでぃ もんすたーくれーまー もんすたーすとらいく もんすたーすらいだー もんすたーぱらだいす もんすたーぺあれんつ もんすたあぺあれんと もんすたーぺあれんと もんたーにゅだいがく もんてねぐろこうこく もんてろーざぐるーぷ もんとりおーるひびき もんとるーますたーず もんばーばらのしまい もんはんさいしんさく もんはんしょしんしゃ もんはんぴーつーじー もんぶしょうしょうか もんぶらんとうちょう やかんぼでぃーがーど やきそばーゆーふぉー やきはたしょうぎょう やきゅうきょうのうた やきゅうずきにゅーす やくがくけんきゅうか やくしじはちまんぐう やくるとへるすふーず やこうしんようきんこ やこうはいうぇいばす やすかろうわるかろう やずこうこうまええき やずこうとうがっこう やすだじょしたんだい やちんほしょうぎょう やっほーぶるーいんぐ やとみかんごがっこう やなせたかししあたー やふーあふぃりえいと やぶづかかかしまつり やまあらしのじれんま やまいこうこうにいる やまうちそういちろう やまおんなかべおんな やまがたさんだんでろ やまぐすくまんじゅう やまぐちうべくうこう やまぐちちゅうとんち やまけいからーがいど やまこうたうんこーち やまだかせいたんだい やまだようほうじょう やまてぐりーんろーど やまでらぐらふぃてぃ やまとおーとわーくす やまとちゅうおうどう やまととらんすぽーと やまなしけんいしかい やまはおーとせんたー やまはろーどれーさー やめいんたーちぇんじ やよいはんばいかんり やるきいっついーじー やんきーすすたじあむ やんきーどぅーどぅる やんぐがんかるなばる やんぐきんぐあわーず やんぐたうんどようび やんばんでるろーすと ゆううつあんどろいど ゆーえーいーだーびー ゆーえすえーとぅでー ゆーえすえーぶらんど ゆーえすしーあいえす ゆーえすしーえーびー ゆーえすびーういるす ゆーえすびーめもりー ゆーえっくすじーえー ゆーえるしーぴーしー ゆうきしんようきんこ ゆーくりっどきかがく ゆうこうつばつきどき ゆーざーえーじぇんと ゆーざーふれんどりー ゆーざいんたふぇーす ゆーじんおーまんでぃ ゆーすれすあいでぃー ゆーたーんげんしょう ゆーでぃーでぃーあい ゆーのすろーどすたー ゆーりーどしすてむず ゆーりすきーぐりえる ゆーろすたーいたりあ ゆきがやおおつかえき ゆきじるしめぐみるく ゆすてぃにあぬすてい ゆないてっどすてーつ ゆにおんふらんせーず ゆにこーんけいだんし ゆにこーんすてーくす ゆにばーさるさーびす ゆにばーさるすぺーす ゆにふれーむふぁいあ ゆりあんどらくすらー ゆるげんはーばーます ようかいうぉっちつー ようかいだいせんそう ようけつせいひんけつ ようごろうじんほーむ ようせいだいせんそう ようそんこうえんえき ようちゅうのこうこう ようなしほうそうしつ ようゆうえんげんしろ ようろうろーぷうぇー よーくしゃーおーくす よーくしゃーはんばー よーこぜったーらんど よーろっぱいいんかい よーろっぱえころじー よーろっぱじてんしゃ よーろっぱしゅうゆう よーろっぱだけかんば よこかぜあんていせい よこはまばんくかーど よこはまふぁーましー よこはままりんたわー よさんかんりだんたい よさんかんりないかく よしだはんじゅうろう よしままちいまにいだ よしゆきじゅんのすけ よなごじどうしゃどう よみうりうぃーくりー よみうりういーくりー よみうりしんぶんきじ よみうりしんぶんしゃ よるのくにのくーぱー よるのぴんちひったー よわむしもんすたーず よんけーにけーてれび よんじゅうじじんかく よんだいしんぶんしゃ よんだぶりゅーでぃー よんれんそうほうとう よんろくきんせんぽう らーじぷろふぇっさー らーじゃすたーにーご らーじょばじぇかーの らーすふぉんとりあー らーにんぐしすてむず らーめんさんじゅうし らーめんひょうろんか らいあんすうぃーにー らいあんはんたーれい らいおんはおきている らいじんぐいんぱくと らいでぃんぐすぽーつ らいでぃんぐふぁいと らいでんふぁいたーず らいといんゆあはーと らいとにんぐさいくす らいなかばいばんすか らいふあくあてぃっく らいふいずじゃーにー らいぶいんとーきょー らいぶいんぶかれすと らいぶいんめんふぃす らいぶどあきーわーど らいぶぱふぉーまんす らいんぱずるぶぼぶる らいんはるとかいざー らうんじみゅーじっく らうんどみっどないと らかーじゅおふぉーる らくてんいーもばいる らくのうぎゅうにゅう らくようこうようじゅ らくろあんひーろーず らじあんとひすとりあ らじおおうごんじだい らしんさんたんでーる らすとぼーいすかうと らっきーせぶんすたー らっきーちゃちゃちゃ らっきーなんばーせい らっせるかーぺんたー らっせるじょせつしゃ らてんぷれいぼーいず らとぅーにすぅぼーた らどやーどきぷりんぐ らにーにゃげんしょう らぶあんどとぅるーす らぶこーでぃねーたー らぷそでぃいんぶるー らぶとぅーですとぅー らぶるぱいるてんたい らんぐりっさーすりー らんじゅしのはんざい らんすあんどますくす らんそうとうけつほう らんだむさんぷりんぐ らんでんしょうぎょく らんでんてんじんがわ らんどおぶぷれんてぃ らんなーずてぃーびー らんぱーとすとりーと らんぶりんぐぱーてぃ りあくてぃぶあーまー りあるあーけーどぷろ りあるあいあーるえー りあるまねーとれーど りーがるあらいあんす りーだーてきそんざい りーでぃんぐさいあー りーでぃんぐひったー りーどあれくさんだー りーとんぷそんやんぐ りーばすてぃんかんぷ りーびんぐらすべがす りーふぇんしゅたーる りーぼっくくらしっく りーまんしょっくまえ りーんいんとぅいっと りーんすたーとあっぷ りーんふぉーすめんと りえきしじょうしゅぎ りおれいんぼーげーと りかるどあるれどんど りかんべんととらいく りきどうざんさんせい りくぐんきこうほんぶ りくぐんこうくうたい りくぐんじんじきょく りくぐんへいきほんぶ りくじょうきょうぎぶ りくせんがたがんだむ りくせんがたざくつー りくらいにんぐしーと りくるーとあいでぃー りくるーとかーどいま りけんのうさんかこう りこーだーじぇーぴー りさいしょうめいしょ りすてぃんぐこうこく りすとらっくめどっく りずむあんどぶるーす りちうむいおんでんち りちうむくうきでんち りちうむこいんでんち りちゃーどえどらんど りちゃーどえどわーず りちゃーどがーどなー りちゃーどがーねっと りちゃーどこーどれい りちゃーどどーきんす りちゃーどぷらいやー りちょうあんぎょうき りっきーふぉんおぺる りったいせんたくせい りったいはんどうたい りっつかるとんそうる りつめいかんこうこう りつめいかんだいがく りつめいかんだいせい りとるついんすたーず りなっくすくらすたー りにあもーたーがーる りのなんばーふぁいぶ りばーすかーふれいず りばーすばっくれいず りばーぴああずまばし りばてぃーでざいんず りぴーとあふたーみー りぶいんこんふぉーと りふこうとうがっこう りもーとこんとろーる りもーとめんてなんす りゅうおうきょうえき りゅうおうさんじょう りゅうがじょうななな りゅうきゅういのしし りゅうきゅうおうこく りゅうきゅうおうぞく りゅうきゅうおんかい りゅうきゅうかいこう りゅうきゅうきんぐす りゅうきゅうぎんこう りゅうきゅうこくおう りゅうきゅうしょとう りゅうきゅうしんとう りゅうきゅうしんぽう りゅうきゅうせめんと りゅうきゅうとらすと りゅうきゅうはんおう りゅうきゅうびんがた りゅうきゅうふうすい りゅうきゅうぶんがく りゅうきゅうほうそう りゅうきゅうみんぞく りゅうきゅうみんよう りゅうきゅうれっとう りゅうぎんでぃーしー りゅうぐうにょうぼう りゅうしゅつそうどう りゅうつうさんぎょう りょうあんじごたんだ りょうあんじすみよし りょううんしんしゅう りょうがんかんけいし りょうきんしゅうじゅ りょうごくほんちょう りょうしついせいせい りょうじょうのくんし りょうせいせいしょく りょうようびょうとう りょくじゅほうしょう りらいとまいふぁいあ りんがーるとうきょう りんかーんきねんどう りんかーんすくうぇあ りんかーんたうんかー りんかーんなしょなる りんかーんはいうぇい りんかーんもーたーす りんかがくこうぎょう りんかくびょうがほう りんかんだいせいどう りんかんでんえんとし りんぎょうきほんほう りんくうあうとれっと りんくうげーとたわー りんくうぽーとみなみ りんげんかんのごとし りんざいしょうしゅう りんじーばっきんがむ りんじーまくどなるど りんしょうけんさぎし りんしょうけんしゅう りんしょうじっしゅう りんしょうびじゅつし りんすいんしゃんぷー りんせつこうかんほう りんだーほーふじょう りんだろんしゅたっと りんちきょうさんとう りんねのらぐらんじぇ るいーじえいなうでぃ るいじあーどしょとう るいすあんどくらーく るいすでろすさんとす るいひょうひのうほう るーあんだいせいどう るーいんどいんあでい るーきーおぶざいやー るーきーおぶざまんす るーくくらいんたんく るーくふぉんふぁぶれ るーくやんぐぶらっど るーしーでぃーきんず るーすえいんずわーす るーとしょうめいしょ るーどぼーいふぇいす るーとろくじゅうろく るーにーますてりあー るーふぁすじょーんず るーぷあんろーりんぐ るーべんすたっだーど るしふぁーずふれんど るすらんとりゅどみら るっくあっぷふくおか るでぃばんでゅもんど れあるばりゃどりーど れあんどろどみんげす れいこえいるすわーす れいとんひゅーいっと れいなーどすきなーど れいもんるふぇーぶる れいんぼーあいらんど れいんぼーがーねっと れいんぼーちゃんねる れいんぼーふぃっしゅ れーざーかくゆうごう れーざーかんりくいき れーさーへのみちのり れーしっくしゅじゅつ れーしんぐどらいばー れーしんぐぷろぐらむ れーなーどすきなーど れおがーでんしりーず れおにーどはーびっつ れおんはるとおいらー れきっとべんきーざー れじすたんすうんどう れじすたんとすたーち れすきゅーふぁいあー れっさーすろーろりす れっするえんじぇるす れっつごーいーでぃー れっつごーらいおんず れっといっとぶりーど れっどぐりーんてすと れのっくすばーくりー れふてぃーもんすたー れみんとんすてぃーる れもんどろっぷきっど れんあいいそんしょう れんあいしほんしゅぎ れんあいひがいとどけ れんきじゅうしんほう れんきんじゅつきごう れんそうぷろふぃーる れんたるしょーけーす れんぽうとうさんほう れんぽうほあんきょく ろいずてぃーえすびー ろいたーつうしんしゃ ろいやるちゃーじゃー ろいやるみるくてぃー ろうきゅーぶえすえす ろうしどうとくきょう ろうじんいこいのいえ ろうじんせいめんぼう ろうじんふくししせつ ろうじんほけんしせつ ろうどうかいかんまえ ろうどうきじゅんほう ろうどうせいさんせい ろうどうのうみんとう ろうどくどうこうかい ろーかるせーるすわく ろーざるくせんぶるく ろーざるくせんぶるぐ ろーずこんしぇるじゅ ろーずているしりーず ろーずまりーばとらー ろーずまりーばんくす ろーたりーすぴーかー ろーてーしょんばとる ろーどすとうでんせつ ろーどとぅめんふぃす ろーどはちじゅうはち ろーなんきーてぃんぐ ろーばーみにくーぱー ろーまほうおうちょう ろーらんどでぃーじー ろーりんぐさーてぃー ろーりんぐすとーんず ろーれんすさんだーす ろーれんすふぉすたー ろーれんすふぉっくす ろーんすたーふぁんど ろーんちゃれんじゃー ろきしーみゅーじっく ろくりんてんもんだい ろけーしょんばりゅー ろけっとびーびーえす ろごすてんしるしーと ろざりーらもりえーる ろさんぜるすきんぐす ろじぇすとべんすきー ろじゃーうぉーたーず ろすとぷらねっとつー ろたこくさいくうこう ろっかーるーむぼーい ろっかんしんけいつう ろっきーほらーしょー ろっきんじすてーくす ろっくおんすとらとす ろっくすたーげーむず ろっくまんずさっかー ろっくもんどだんばー ろっくんげーむぼーい ろっこんしょうじょう ろっぽんぎしんじゅう ろどりこでとりあーの ろどりごでとりあーの ろにーりすとんすみす ろばーといーはわーど ろばーといんぐらんど ろばーとじょんばーく ろばーとにゅーべりー ろばーとびーぱーかー ろばーとまっかーさー ろばーともんごめりー ろびんそんくるーそー ろびんふぁんぺるしー ろまんさんじゅうそう ろまんすがありあまる ろまんちっくせくしー ろまんてぃっくさまー ろんきゅーはいらんど ろんぐりーちぐるーぷ ろんしーるこうぎょう ろんどんおりんぴっく ろんどんすうがくかい ろんどんぞんびきこう ろんどんてぃーるーむ ろんばーどすとりーと わあああみゅーじっく わあああむーどかよう わーくらいふばらんす わーなーおんでまんど わーなーほーむびでお わーなーみゅーじっく わーるどうぉーぜっと わーるどうぉーはるく わーるどかっぷごるふ わーるどきねんほーる わーるどじゃんぷでー わーるどすたんだーど わーるどねばーらんど わーるどふぉとぷれす わーるどぷらんにんぐ わいけーけーえーぴー わいどしょーせんきょ わいふぁいあだぷたー わいるどあっとはーと わいるどういりーつー わいるどすぴーどつー わいんでぃんぐひーと わいんでぃんぐろーど わかけほんせいいんこ わがままなおんなたち わがままなながれぼし わこうちゅうがっこう わじしょうらんしょう わしんとんあーびんぐ わしんとんうぃざーず わしんとんころしあむ わしんとんじょうやく わしんとんでぃーしー わたしのこじんしゅぎ わつじてつろうしょう わぶんたいぷらいたー わるいーじぴんぼーる わるさーぴーぴーけー わるそーこんちぇると わんがんみっどないと わんくりっくけいやく わんすあぽんあたいむ わんすとっぷさーびす わんだーすとーりーず わんだーらんどえきで わんつーふぃにっしゅ わんないといんぱりす わんぱーせんとくらぶ わんぴーべりーまっち わんぽいんとりりーふ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/359.html
作者:Z0KKnxaC0 109 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/15(金) 14 15 00.58 ID Z0KKnxaC0 マミ「お茶の支度してくるからくつろいでいてね」 さやか「あ、マミさん。トイレ借りますね」 杏子「暇だなあ……ん?」 ほむほむs「ホムーホムー」 さやさや「サヤー」 あんあん「アンアン」 杏子「マミのペットか。このほむほむはあんあん達のエサかな」 杏子「……1匹ぐらい……」ヒョイ ほむほむ1「ホムウ?」 杏子「いただきまーす」アーン ほむほむ1「ホ、ホムホム!?」 モグモグ 杏子「かあ~~!!うんめえ!!」 ガチャ さやか「アンタ何やってんの……!?」 杏子「あ!見つかっちまったか。い、いいじゃねえかどうせあんあん達に さやか「そのほむほむ達ペットだよ……」 杏子「え」 こんな感じ? ジャンル:あんあん さやか さやさや ほむほむ ほ食 マミ 杏子 感想 すべてのコメントを見る