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バースト(ばーすと) 意味 「バースト」とは、同店舗での同時に出撃すること,若しくはそのプレイヤー達のことをさす俗語。「バーストマッチング」の省略形。用語集3の「バーストマッチング(ばーすとまっちんぐ)」の項も参照。 同店舗内での出撃ではインカムを使っての素早く綿密な連携が取れるため、野良(一人でプレイすること。もしくはそのプレイヤー。)に比べて戦略・立ち回りの柔軟性・実行性を格段に上げることができる。索敵の重要性が高いミノフスキー粒子下では更に有利。 とはいえちゃんと有益な情報交換をしないとバーストのメリットは薄まってしまう。ただ何となく戦っても野良と変わらないので意識したプレイを心がけよう。また、バーストをすると情報がバースト内だけで周ってしまい、他店の味方との連携が逆に疎かになるケースもある。バースト人数が参加人数の内多数を占める場合にその傾向が強い。44での3バーや66での5バーなどでそうなると残りの1人の負担が半端ないので、参加人数-1バーはそれだけで嫌がられる事も多い。ちゃんと情報を皆に伝達する事を意識しよう。 根拠はないが、バーストマッチで出撃した場合、マッチングする敵プレーヤーのレベルが高くなる傾向にある。 使い方 使い方としては以下のように数字を前につけて「○バースト」(もしくは略して「○バー」)ということで、何人での同時出撃かを表す。 (例)「4バースト」:4人で同時出撃すること。またはそのプレイヤー達。 「相手の構成は4バー野良2か…こっちは全員野良だけど勝ってみせる!」
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fこうもりさん.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fこうもりさん人化.png)バーストⅢ【ばーすとすりー】 (こうもりさん、コウくん) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (こうもりさん.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (こうもりさん人化矛.png) RTPこうもりであったり、無属性魔法が具現化された、可愛いくて丸っこい小動物。 ニュークリアⅢに弟子入りして、彼女の運搬を担当するかたわら 「めでてぇwww」を修行している。 良識者、天然、マイペースなど性格は様々。 もしコレ618話「こうもりさんとクロウ」ではクロウと契約していたりもする。 2017年には新たに人型の形態も手に入れた。(画像右側) 関連キャラ ニュークリアⅢ:師匠 ダークブロウ:マスターであることがある #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (魔法_バーストⅢ犬.png)バーストⅢ【ばーすとさん】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cバーストⅢ_パン屋.png) こうもりさんと同じく無属性魔法が具現化された、犬のような動物。 父のパン屋を手伝っている。「ぱんや!」という専用のボイスがある。 カテゴリ:魔王軍,魔法具現化
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「It s time for buster!」 【名前】 ビートキャノンバースト 【読み方】 びーときゃのんばーすと 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission18「地底3000メートルの共同作戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴーバスタービート 【詳細】 ゴーバスタービートの必殺技。 2門のビートキャノンからエネルギー弾を最大出力にて撃ち出し、標的を撃ち抜く。
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3000年前…力を持った一匹のゆっくりが自らを魔王と名乗り人々を苦しめた。 だがやがて勇者が現れ魔王は封印される。魔王は封印される間際に言った。 世が乱れ憎しみで満ちたとき我は再び蘇る、と。そして現在、ついに魔王が復活したのだった! 第一章 プロローグ 魔王はまりさ種であるが全長10mをゆうに超え、頭には2本の角、鋼のような黒く硬い皮膚を持っていた。 その赤い瞳からは知性を感じさせるが同時に残忍さを感じさせる。側には四匹の側近が付き添っていた。 魔王により各地のゆっくり達は魔王の根城、風雲ゆっくり城へと集められていく。 「ゆっ!魔王さまがゆっくりできない人間達をこらしめてくれるね」 「これでみんなゆっくりできるようになるよ!」 ゆっくり達は魔王が人間達を倒したつもりになって喜んでいる。 「でもなんで魔王様はみんなを集めたのかな?」 「きっとゆっくりできるいい話だよ」 やがて世界中のゆっくり達が魔王の住む風雲まりさ城に集まった。魔王がゆっくりと口を開く。 魔王「皆に集まってもらったのは他でもない…朕はゆっくり達が平和で幸せにゆっくりできる世界を創ろうと思う」 ゆっくり達から歓声が上がる。やはり魔王さまはゆっくり達のために戦ってくれるのだ! 魔王「だが問題なのは勇者の存在…奴は必ず我の前に立ちふさがるであろう。お前達は我に協力してもらいたいのだ」 ゆっくりたちの歓声はさらに強くなる 「みんな魔王様と一緒に戦うよー」 「みんなでゆっくりできる世界をつくろうねー」 だが魔王はゆっくりと首を振る 魔王「いやその必要は無い」 魔王はゆっくりと息を吸い込むとゆっくりたちに向けて吐き出す。魔王の息は炎となりその場のゆっくり達を焼き饅頭に変える。 突然の事態にパニックになりながらも逃げ惑うゆっくりたち。 「い゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛づい゛い゛い゛い゛!!」 「な゛ん゛でな゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!」 「も゛っ゛どゆ゛っ゛ぐり゛じだがっ゛だよ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!」 逃げ惑うゆっくり達をみながら魔王は口を開く。 「前回勇者に倒されてから朕は考えていたのだよ…なぜ朕が人間ごときに負けたのか」 それに続き側近達が口を開く。 「それはお前達雑魚ゆっくり達が勇者に倒されることにより経験値を与え勇者を強くしたからだ」 「ゆっくりを倒すことでしかLVUPできない勇者は雑魚ゆっくりが滅びれば強くなれない」 「お前達雑魚ゆっくり達は我ら上級ゆっくりのために滅びてもらう」 「ちからなきゆっくりたちよ…ゆっくりちね!」 それを聞いたゆっくりたちは逃亡にかかる。 「魔王さまの考えはゆっくりできないよ」 「ゆっくり逃げようね!」 だが入ってきた扉が閉まりゆっくりたちはみな閉じ込められた。 ゆっくり達の中には無謀にも魔王に歯向かおうとする者もいた。 だが魔王の鋼鉄の毛が針のように体に突き刺さり身動きが取れなくなる。 「あ゛、あ゛が…あ゛があ゛あ゛」 針が刺さっても餡子が漏れる事はないのでなかなか死ぬことができない。 激痛のためもがこうとするが針が食い込みより痛みが強くkなる。 「光栄に思うがいい、魔王さまの手にかかり魔王さまの経験値となることができることを!」 「喜ぶがいい、魔王さまに食べられ魔王さまの血肉となることができることを!」 その日風雲ゆっくり城はゆっくり達の悲しみと苦痛の叫びで満たされた。 第二章 悪霊のごときお兄さん 勇者の血を引く人間”き゛やく”が主人公。魔王の追撃から唯一逃げることができたゆっくりれいむは 魔王に復讐すべく勇者に倒され経験値となる。だが勇者もゆっくり1匹程度の経験値ではレベルアップできない。 勇者の相方で僧侶の”まいこ”はリザレクションの魔法で何度もゆっくりれいむを蘇らせ勇者に倒させる。 そのうちゆっくりれいむの経験値に満足できなくなった勇者はゆっくりれいむをその辺に住む醜悪なモンスターと合体させる。 醜くなった代わりに強化されたれいむのおかげで楽々LVUPする勇者。ついに前勇者が魔王を倒したLVに到達する。 れいむ「こ、これだけ強くなれば十分だよね?もうれいむを殺さないでね」 き゛やく「いや俺LV上げるの楽しくなってきたわ。このままLV99目指すぜ(ザク)」 れいむ「い゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛い゛だい゛い゛い゛い゛い゛!れ゛い゛ぶま゛だじぬ゛う゛う゛う゛う゛!」 まいこ「死んでもすぐ生き返らせるから大丈夫ですよ。リザレクション!!」 やがてLV99になる勇者 れいむ「こ、今度こそもう終わりだよね…もうれべるあっぷしないもんね」 き゛やく「それがさっき調べたらLV99になると転生してよりパワーアップすることができるらしい。 LVが1に戻る上LVUPに必要な経験値が3倍になるけど強くなるためにはやるっきゃないよね(ザク)」 れいむ「ぐげえ゛え゛え゛え゛え゛!も゛う゛でい゛ぶを゛え゛い゛え゛ん゛の゛ね゛む゛り゛に゛づがぜでえ゛え゛え゛え゛え゛!」 まいこ「じゃあ生き返らせますね。リザレクション!!」 ※ゆっくりと別の生き物との合体がゆっくり転生と設定が被るので没になりました。 第三章 そして伝説へ チルーザム「さあ来いき゛やく!オレは255回斬らないと倒せないぞオオ!」 き゛やく「チクショオオオオ!くらえチルーザム!」 勇者は携帯用火炎放射器をチルーザムに向けると炎を吹き付けた。 チルーザム「ギアアアア!」 物理攻撃には強いチルーザムだが炎には弱いらしく一瞬で消し炭になる。 レミール「チルーザムがやられたようだな…」 デスレイム「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」 メフィスリン「人間ごときに負けるとは上級ゆっくりの面汚しよ…」 チルーザムが倒れても四天王は3匹残っていた。 音速で移動・ワープができるレミール、即死魔法を使うデスレイム、そして全てが謎の存在メフィスリン。 いずれもチルーザムなど比較にならないほどの強敵である。 き゛やく「ウオオオオオオ!この炎をくらえエエエエ!」 3匹「グアアアアアアア!」 部屋に入ってきた勇者は3匹に火炎放射器の炎を向ける。3匹も一瞬で消し炭になった。 き゛やく「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで魔王のいる風雲まりさ城への扉が開かれる!!」 魔王「よく来たな勇者き゛やく…待っていたぞ…」 き゛やく「こ…ここが風雲まりさ城だったのか…!感じる…魔王の魔力を…」 魔王「き゛やくよ…戦う前に一つ言っておくことがある。 朕の魔王スパークは一撃でトウキョウ租界を消滅させるほどの威力を持つが、撃つまでに溜め時間が10時間必要だ」 き゛やく「な 何だって!?」 魔王「そしてちょうどこれから溜め始めるところだ。どう考えても間に合わないなクックック…」 大魔法が間に合わないなら詠唱時間の短い魔法で戦えばいいんじゃね?と思うだろうが、 勉強嫌いな魔王は魔王スパーク以外の魔法を勉強していなかった。 いわゆる”ギガデインが使えれば他の魔法使えなくてもいいんじゃね?”理論である。 き゛やく「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。ここに到達するまでに 強敵(ライバル)との戦いや伝説の装備集め、可愛い相方とのラブラブイベントなどがあると期待していたが ホームセンターで火炎放射器を買ったのと四天王討伐以外のイベントは何一つ無かったぜ!」 魔王「そうか」 第二章が没になったので勇者のLVは1。相方の存在自体もなかったことになっている。 魔王はゆっくりと魔王スパークの溜め状態に入り完全に無防備な状態となった。勇者はすかさず魔王にとびかかる。 勇者 「ウオオオいくぞオオオ!」 き゛やくの勇気が世界を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました! 過去の作品 ゆっくり転生(fuku3037.txt~fuku3039.txt)
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バーストプリーステス(ばーすとぷりーすてす) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 シェリアの称号。 取得者 シェリア 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号
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ツインビーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 シューティング AC/FC/MSX/X68k ツインビー 可愛い系シューティングの原点。2P同時プレイとコミカルな世界観が特徴。 良 GBA ファミコンミニ ツインビー FC版の移植。 3DS 3Dクラシックス ツインビー DL専売。FC版を立体視対応させた移植。 FCD もえろツインビー シナモン博士を救え! 『ツインビー』の続編で、スパイス大王の孫のガトランティスと戦う。グインビーが初登場。3人同時プレイ、横スクロール面など意欲作。 FC ツインビー3 ポコポコ大魔王 さらわれたグインビーを助けに行くので同時プレイは2人までに。 GB ツインビーだ!! シリーズ唯一の携帯機タイトル。 なし AC/X68k/PCE 出たな!! ツインビー アーケード第2弾。メルヘンチックな世界観に。 なし SFC Pop nツインビー 万人向けな難易度。グインビーは無かったことに… 良 AC ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!! 『ツインビー』10周年記念作品である横画面縦スクロールSTG。当時展開していた『ツインビーPARADISE』の世界観・キャラが基盤になっている。 その他のジャンル SFC ツインビー レインボーベルアドベンチャー 横視点アクションゲーム。 PS ツインビー対戦ぱずるだま 落ち物パズル『対戦ぱずるだま』のキャラ差し替えバージョン。AC版原作同時収録。 良 ツインビーRPG 現在における最後のシリーズタイトル。 カップリング・オムニバス PS/SS 出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK 『出たな!!ツインビー』と『ツインビーヤッホー!』のカップリング移植。 GB コナミGBコレクション vol.2 『ツインビーだ!!』を収録。 PS コナミアンティークス MSXコレクション Vol.2 MSX版『ツインビー』を収録。 なし SS コナミアンティークス MSXコレクション ウルトラパック PSP ツインビーPORTABLE 『ツインビー』『ツインビーだ!!(リメイク版)』『出たな!!ツインビー』『Pop nツインビー』『ツインビーヤッホー!』を収録。 良 DS コナミアーケードコレクション AC版『ツインビー』を収録。 なし Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『ツインビー』を収録。FC版の2周目から始まる特別Ver.も収録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『Pop nツインビー』を収録。 Switch/PS4/One/Win アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション AC版『ツインビー』を収録。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC グーニーズ 隠しキャラとしてツインビーがゲスト出演。 良 コナミワイワイワールド シューティングステージにツインビーが登場。 良 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 なし SFC がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~ パステルがゲスト出演。 良 PCE/PS ときめきメモリアル ミニゲームとして『ツインビーりた~んず』『ツインビータイムアタック』を収録。 良 DC エアフォースデルタ 隠し機体としてツインビーが登場。 PS2 エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ 隠し機体としてツインビーが登場。(デザインは『出たな!!~』準拠) GBA コナミワイワイレーシング アドバンス レーサーの一人としてパステルが参戦。 AC バトルトライスト 3D格闘ゲーム。タイムリリースキャラの一人としてパステルが参戦。生身で殴りあう。 PS2/GC ドリームミックスTV ワールドファイターズ ツインビーが参戦。 なし グラディウスシリーズ(パロディウス系列) 『パロディウス』シリーズにツインビー、ウインビーが参戦。 BEMANIシリーズ 『beatmania』シリーズ、『ポップンミュージック』シリーズ等の一部作品でシリーズ楽曲のアレンジやツインビーが登場。 AC ボンバーガール ウインビーパイロット「パステル」がボンバーガールとして登場。 良
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いろいろ書くのが面倒くさくなった 10文字あ~さ あーかんそーだいがく あーくらんどさーびす あーくらんどさかもと あーさーうぃーずりー あーさーうぇるずりー あーさーおうでんせつ あーさーこなんどいる あーさーしーくらーく あーさーふぃーどらー あーさーまっかーさー あーすりーとふぇすた あーとえーじぇんしー あーとすくーるがいど あーとすてぃーぶんす あーとすてぃーぶんず あーとふぉとふれーむ あーとまねーじめんと あーにーでぃふらんこ あーねすとじょーんず あーねすとろーれんす あーのるどといんびー あーばんないとれーす あーばんねっとわーく あーふぇんぴんしゃー あーへんだいせいどう あーまーどとるーぱー あーまーどまーめいど あーまーどもじゅーる あーまろいどれでぃー あーもんどびすけっと あーらーらかーらーま あーるおーてぃーしー あーるけーびーらじお あーるつーでぃーつー あーるてぃーおーえす あーるとぅえんてぃー あーるにゅーぼーるど あーるぴーじーげーむ あーるわんぐらんぷり あーろんこーぷらんど あーろんちかのーばー あーろんでぃれくたー あーろんへるなんです あーんしょーのていり あーんどらおうちょう あいうらちゅうとんち あいえすいーしーじー あいえすえすしーしー あいきょうさんぎょう あいきょうしょうばい あいしてるばんざーい あいしんけいきんぞく あいしんこむせんたー あいすきゅーかんばー あいすすけーとりんく あいすたんどばいゆー あいずれーぶらざーず あいたーんげんしょう あいちけんだいいっく あいちけんだいさんく あいちけんだいななく あいちけんだいよんく あいでぃーしーじぇー あいてぃーてぃーえふ あいてぃーてぃーおー あいでぃーてぃーぶい あいどるしんえいたい あいぬしんようしゅう あいのとりーとめんと あいびぃーかんぱにー あいぴーしーわーるど あいひとつゆめひとつ あいふぉんふぉーえす あいほーるでぃんぐす あいめんたるすくーる あいゆーぴーえーしー あいらっしゅかーらー あいらぶひっぷほっぷ あいりーんうぉーのす あいりっしゅしちゅー あいるらんどもんだい あいんしゅたいんしき あいんしゅたいんのめ あうとぷれーすめんと あうとれんじせんぽう あおいしんりょうじょ あおきこんごういんこ あおきしんようきんこ あおてんじょうるーる あかがしらからすばと あかさかついんたわー あかちゃんにかんぱい あかつきがくえんまえ あきこうとうがっこう あきたけんせんきょく あきたけんだいいっく あきたけんだいさんく あきたじどうしゃどう あきたしんようきんこ あきたたんきだいがく あきのてんのうしょう あくしゅうぼうしほう あくしょんらーにんぐ あくせいしんせいぶつ あくてぃぶらーにんぐ あこうしじゅうしちし あさくささんばまつり あさしんくりーどつー あさひおーとせんたー あさひがおかこうこう あさひかせいけんざい あさひかわひがししょ あさひしんぶんきしゃ あさひでーたさーびす あさひびーるぐるーぷ あさひびーるほんしゃ あざぶくみんせんたー あしかがしょうぐんけ あしかがちゃちゃまる あしたじゅんこひろし あしっくすすにーかー あしながいくえいかい あしやじょしたんだい あずりーどかんぱにー あそこくぞうじんじゃ あっかーまんかんすう あっしゃーふぃっしゅ あっちのめこっちのめ あっぷふろんとこーる あつべつにしにじょう あつりょくせんりゃく あてんしょんぷりーず あどばいざりーぼーど あどばんすせぐめんと あどばんすれじでんす あどべんちゃーげーむ あどべんちゃーぷーる あどべんちゃーらんど あどべんちゃーれーす あどべんとかれんだー あどみにすとれーたー あとむすふぉーぴーす あとらんたぶれーぶす あとれちこまどりーど あなーきーさいぼーぐ あなうんさーがっこう あなざわてんじんしゃ あなただけこんばんは あなんしんようきんこ あにまるずくりすます あにまるらばーばんど あにめいとてぃーびー あにめいとてぃーぶい あにめーしょんがっか あにめーしょんどぅう あのころのすにーかー あばたーるちゅーなー あばでぃーんえふしー あびーりーかーしょう あびりてぃーせんたー あふたーげーむしょー あふたぬーんしんしょ あぷりけーしょんきー あべりーぶらんでーじ あまがわおおしままち あまぎさんしんじゅう あまぞんいぞんしょう あまつつみくにつつみ あまのいろかぜのいろ あまんだらかまんだら あみちょうちょううお あめいじんぐぐれいす あめーじんぐぐれーす あめとーーーーーーく あめりかーなぼーなす あめりかかいへいたい あめりかぐんかんどり あめりかじんせんしゅ あめりかんくらっかー あめりかんどりーむず あめりかんもーたーず あやのでぃーえぬえー あらうんどざわーるど あらしかんじゅうろう あらんほーるずわーす ありーなーかぶとがに ありうむぎがんちうむ ありうむぎがんてうむ ありきたりひーろーず ありぐざんどららうと ありさんきんせんちゃ ありすいんちぇいんず あるかてるるーせんと あるこーるいんりょう あるこーるおんどけい あるころじーうんどう あるじゃじーらくらぶ あるぜんちんくうこう あるぜんちんこうくう あるぜんちんさっかー あるぜんちんりょうり あるちゅーるらんぼー あるてみすすてーくす あるばんぷれおべーる あるふぉんそまんごー あれーなでぃべろーな あれーなぱんたなーる あれくさんだーせんき あれくさんだーふれい あれくさんどるそんぐ あれっくすごんざれす あれっくすさんだーす あれはんどろこーなー あわじしんようきんこ あわしままりんぱーく あわわわみゅーじっく あわわわむーどかよう あんぎらろすとらーた あんぐりーばーどごー あんぐりーびーばーず あんぐりかんちゃーち あんぐろさくそんてき あんけーとしょうほう あんさんぶるがーるず あんさんぶるかなざわ あんさんぶるぷらねた あんじぇりーくかふぇ あんしゅばばのひがし あんじょおうせんそう あんじんりゅうみょう あんぜんぎょうせいぶ あんぜんせいぶんせき あんせんでっどえんど あんそにーえどわーず あんそにーきーでぃす あんそにーさんだーす あんそにーじぇらーど あんそにーぱーきんす あんそにーばんだいく あんそにーほぷきんす あんだーがーるずえー あんだーがーるずびー あんだーこんとろーる あんだーざかうんたー あんだーざだーくねす あんだーそんくーぱー あんだーそんけいしー あんだーでぃふぃーと あんだーぷれっしゃー あんたれすすてーくす あんでぃふぃりっぷす あんでぃめさーすみす あんでるせんぐるーぷ あんてるなしおなーる あんどうじばしどおり あんどうゆういちろう あんとにーごーむりー あんとにいばーくりー あんとにーばーくりー あんとにんれーもんど あんどりすねるそんす あんどりゅーごーるど あんどりゅーじょんず あんどりゅーたーなー あんどりゅーどみにく あんどりゅーはっかー あんどりゅーべいりー あんどりゅーれすにー あんどるーじょーんず あんどれいちかちーろ あんどれるふぇーぶる あんどろいどけいたい あんとんぶるっくなー あんぬどーとりっしゅ あんねぞふぃーむたー あんぱんまんたいそう あんぱんまんのえきす あんぱんまんのまーち あんぱんまんれっしゃ あんびえんとこうこく あんびりかるけーぶる あんらくいすたんてい いあんさまーほるだー いーあるふぁんくらぶ いーえーじーじーえふ いーぐるすふぁーすと いーぐるぱぶりしんぐ いーじーうぇぶえもじ いーしーしーじゅにあ いーしーしーめもりー いーじーどぅーだんす いーすとまんわーるど いーすとらざふぉーど いーすとりばーぱーく いーすとろさんぜるす いーびーしーにゅーす いーぶんまねーべっと いぇーるろーすくーる いえすふりーふらわー いぇすゆゆゆゆるゆり いえろーてんぱらんす いえろーはんかちーふ いおかぼくしんぐじむ いおんこうかんじゅし いおんごーるどかーど いおんたうんおおがき いおんたうんおゆみの いおんたうんきたかみ いおんたうんしおがま いおんたうんすかがわ いおんたうんひゅうが いおんもーるおおがき いおんもーるおおだか いおんもーるおおむた いおんもーるおかざき いおんもーるおかやま いおんもーるかすかべ いおんもーるきたとだ いおんもーるくまもと いおんもーるさんこう いおんもーるしもつま いおんもーるたかおか いおんもーるてんどう いおんもーるのおがた いおんもーるふくおか いおんもーるもりおか いかぼーどととーどし いぎりすろうどうとう いくくにたまじんじゃ いけがみさんかっけー いけめんしんせんぐみ いさーくすうぇーるず いさざわのくぼざくら いざべらおぶふらんす いしかわたくしーふじ いしかわひがしおんな いしばししょうじろう いしゃのふようじょう いしゅとふぁんほんと いしわたりしんたろう いすたんぶーるかーど いすたんぶーるかっぷ いすたんぶーるぱーく いずみあなしじんじゃ いずみがーでんたわー いそぶちるあるこーる いただきちょうじょう いたりあじんせんしゅ いたりあじんたれんと いたりあんはんばーぐ いちがやちゅうとんち いちきゅうきゅうぜろ いちさんまるもーたー いちじょうだにじょう いちばんそんぐしょー いちまんじょうちょう いっけんやひなんごや いっしんでんおおごそ いづつやつはしほんぽ いっぱつやにせんはち いっぱんうんてんしゃ いっぱんびょうしょう いっぱんほうじんほう いっぷまんじょしょう いっぽんせすじすずめ いっぽんまんぞくばー いつまでもどこまでも いとうちゅうしょうじ いとーよーかどーきば いにしえーしょんらぶ いのせんとすたーたー いばらきしんぶんしゃ いはんしゃこうしゅう いふうどうどうのうた いまくまのかんのんじ いまじなりーなんばー いまじんぴーすたわー いめーじとれーにんぐ いらごふらわーぱーく いりょうじゅうじしゃ いりょうひんすーぱー いりょうほけんぎょう いんぐらんどおうこく いんぐらんどぎんこう いんぐらんどこくおう いんぐらんどさっかー いんじゅんしゅきゅう いんすくえあさーくる いんすたんとこーひー いんすたんとぬーどる いんすとぅるめんたる いんすぺくたーでっく いんそーるすにーかー いんたーあくとくらぶ いんたーえーじぇんと いんたーでぺんでんす いんたーねっとあーと いんたーねっとでんわ いんたーねっとぼっと いんたーねっとみーむ いんたーねっともーる いんたーばるしぐなる いんたーばろめーたー いんたーばんくれーと いんたーれーすそうさ いんでっくすうんよう いんでっくすすわっぷ いんてりあぷらんなー いんてりじぇんときー いんどああーちぇりー いんどうらんこうしゃ いんどねしあしじょう いんどねしあしょとう いんどねしあびじねす いんにょうりょうほう いんばうんどしょうひ いんぱくとふぁくたー いんぱくとれーしんぐ いんひーるすにーかー いんふぁなるあふぇあ いんぷらんとせんたー いんぷれっさすぽーつ いんようごぎょうせつ うぃーあーざわーるど うぃーくえんどかふぇ ういーくえんどかふぇ ういーくえんどけーき ういーくえんどじょい うぃーくえんどしょー ういーくえんどどらま うぃーくすあいらんど うぃーくりーじゃんぷ うぃーのこんとろーら うぃーぱーてぃーゆー うぃーんのへんいそく うぃーんみゅーじかる うぃざーずくらいまー うぃざーずはーもにー うぃすきーあごーごー ういすきーさいどかー うぃずべすとふれんず うぃずわんだーらんど うぃっしゅえんじぇる うぃりあむかにんがむ うぃりあむしゃーりー うぃりあむはーばーと うぃりあむもーずりー うぃりーもーぺーにゃ うぃるきんそんそーど うぃるそんべんとれー うぃるとんかーぺっと うぃるとんふぇるだー うぃれむでくーにんぐ うぃんぐすおぶわーず うぃんぐふぁんたじあ うぃんずおぶさんだー ういんずしんしらかわ うぃんすとんせーらむ ういんたーすてーくす ういんたーすぷりんと うぃんたーすりーぱー うぃんでぃすとりーと ういんどあんさんぶる ういんどいんはーへあ ういんどおーけすとら うぃんどーくりーなー ういんどぷろふぁいら ういんなーそーせーじ うぃんぶるどんじょし うぃんぶるどんだんし うーまんいんほわいと うーまんおぶざいやー うーるあんどぷりんす うーろんごんだいがく うぇいじしぇありんぐ うえいととれーにんぐ うえーととれーにんぐ うぇーるずりばいばる うぇすとはべすとろー うぇすとばんくーばー うぇずりーすないぷす うえだじょしたんだい うぇでぃんぐしんがー うえでぃんぐすてーじ うえでぃんぐぱーてぃ うぇでぃんぐもんだい うぇでんぐぷらんなー うえのがくえんほーる うえのすたーむーびー うえふぁーらんきんぐ うぇぶぷろぐらみんぐ うぇりんとんしぇいぷ うぇるなーみゅーらー うぇんでぃろーれんす うぇんとわーすみらー うぇんぶりーありーな うおあいへいすーふい うぉーきんぐしゅーず うぉーきんぐすくーる うぉーきんぐせみなー うぉーくおぶふぇーむ うぉーくまんすくえあ うぉーくまんびーんず うぉーくまんほんたい うぉーたーすらいだー うぉーたーだいれくと うぉーたーふぉーるず うぉーるくらいみんぐ うぉーるはんどぼーる うぉーれんいいんかい うぉーれんまーふぃー うぉるたーぎるばーと うぉれんはーでぃんぐ うごめもいちごいちえ うしおしゅっぱんしゃ うずべきすたんたいし うちのねこぼくのねこ うちまわりそとまわり うちわてききーわーど うっちゃきなんちゃき うっどそーぷくらーく うっどらーくぷれーと うっどらんどめいさい うなづきおんせんえき うなばらおはまこはま うなばらはるかかなた うべいんたーちぇんじ うまいみせえろいみせ うみのあおそらのあお うめがはたはたのした うらじろみどりしじみ うらでぃーぶいでぃー うるぐあいぱらぐあい うるちんぽんぴょんひ うるとらべーすぼーる うるとらまりんぶるー うるとらまんいべんと うるとらまんぐれーと うるとらまんぱわーど うるとらまんぴーしー うるとらまんわーるど うんめいのあかいいと えあさーきゅれーたー えあぽーとおうぉーく えあろぱーつはんばい えあろぱーつめーかー えいかくさんかくけい えいがたいがいしょう えいぎょうがいひよう えいこーんすてーくす えいこくあんてぃーく えいごくんれんめーる えいちびーしーらじお えいとこんさるたんと えいどりあんとみーね えいどりあんぶりゅー えいねんひょうしょう えいみーわいんはうす えいゆうでんせつつー えいようかいぜんほう えいよきんじししょう えいらくびるでぃんぐ えいりあんすとりーと えーおーゆうびんぶつ えーおんないーおんな えーけーびーぐるーぷ えーけーびーめんばー えーすでゅーすこーど えーすぼくしんぐじむ えーでぃーあいぜっと えーでぃーこんばーた えーてぃーふぃーるど えーでぃーへんかんき えーでぃーまーふぃー えーびーしーせんそう えーびーしーぶんせき えきあつしきぶれーき えきじょうけっしょう えきしょうこうぶんし えきすぷれすすぽーつ えきゅーととうきょう えくせるせるせんたく えくりぷすすてーくす えこーずあくとすりー えこーとれーでぃんぐ えさししんようきんこ えじぷとしきぶんすう えじんばらこうしょう えすあいきほんたんい えすけーわいばーんず えすでぃーおーでぃお えすでぃーてぃーぶい えすとぅでぃあんてす えすとぅでいあんてす えすぱるすさぽーたー えすべーしっくぱっく えたーなるだーくねす えっくすせんかいせつ えっくすせんれんせい えでぃんそんかばーに えどうぃんうぉーかー えどわーずぴあぽんと えどわーどあーのるど えどわーどおーるびー えどわーどざんげおう えどわーどじょんれい えどわーどすたんりー えどわーどすとろべる えどわーどすぺんさー えどわーどそーんばら えどわーどだんろっぷ えどわーどでーほっく えどわーどはーばーと えどわーどまうんだー えどわーどるせいんと えどわーどろーれんつ えぬいーしーぐるーぷ えぬてぃーてぃーがわ えぬてぃーてぃーけい えぬてぃーてぃーこう えぬてぃーてぃーこむ えぬてぃーてぃーせい えぬてぃーてぃーとう えぬてぃーてぃーにし えぬてぃーてぃーほう えぬてぃーてぃーもう えぬでぃーふぃるたー えぬてぃてぃぐるーぷ えねのでんのうきこう えねるぎーさんぎょう えのもととりびゅーと えふしーりゅうきゅう えふてぃーあいあーる えふでぃーでぃーあい えふてぃーてぃーしー えべれすといいんかい えみりあーのいんすあ えみりーばんきゃんぷ えみりーもーてぃまー えむおーぶいぴーいー えむしーかーとりっじ えむぴーこんでんさー えらすむすむんどぅす えりーごーるでぃんぐ えりっくまっかーさー えるぐらんせにょーる えるふぃんすてーくす えるんすとるーとびひ えれくとりっくぱーく えれめんたるひーろー えれめんたるますたー えろでぃーぶいでぃー えんがるちゅうとんち えんきせいせんりょう えんきゃりーとりひき えんきゃりーとれーど えんげいどうこうかい えんげーじめんとりつ えんしゅうがんすいじ えんしゅうめんぎょう えんじょうじっしょう えんじょうじょうたい えんじょうしょうほう えんしょくしょくぶつ えんしんあっしゅくき えんじんあらいあんす えんしんせいしんけい えんたーていんめんと えんちょくせんへんさ えんでゅーろれーさー えんどおぶざわーるど えんどおぶとぅもろー えんどれすすとーりー えんどろーるいーぴー えんとろぴーだんせい えんのしたのたけのこ えんぱいあばらくーだ えんぱいやじどうしゃ えんぺらーじょーんず えんらくいちもんかい おいすたーまいすたー おういけいしょうほう おううえいけいぐんき おうけんしんじゅせつ おうこうしょうしょう おうごんのぱーとなー おうじいなりじんじゃ おうじしんようきんこ おうしゅういいんかい おうしゅうふじわらし おうしゅうほきゅうき おうじょういちじょう おうじょうようしゅう おうだんほどうきょう おうだんまくもんだい おうぶんつうわひょう おうめしょうぼうしょ おうめしんようきんこ おうりょうはんがりー おーいちごーななとう おーうぇんじょーんず おーえんたーぷらいず おーくふぁんけんさく おーくらんどくうこう おーくらんどしょとう おーくらんどだいがく おーげにーるすぼーあ おーしーあーるすりー おーじーふっとぼーる おーしゃんすてーくす おーしゃんぷりんせす おーすーぱーじゃんぷ おーすちんまえすとろ おーすてぃんかーんず おーすてぃんとらうと おーすてぃんぱわーず おーすとらりあつあー おーすとんへみがるす おーてぃすれでぃんぐ おーどらまくどなるど おーばーざれいんぼー おーばーてくのろじー おーばーへっどきっく おーばーらっぷぶんこ おーぱすなんばーずー おーびーしーたかしま おーぷんこーすうぇあ おーぷんこーすうえあ おーぷんだいあろーぐ おーぷんちゅーにんぐ おーまいりとるがーる おーやんふぃーふぃー おーるざっつまんざい おーるすたーきゃすと おーるすたーさっかー おーるとぅげざーなう おーるまいてぃーぱす おーるろーどくわとろ おかざきえきまええき おかにあがったかっぱ おかやまいちばんがい おかやまけんいしかい おきでんきこうぎょう おきにいりきーわーど おぎわらせいせんすい おくとーばーふぇすと おくとねすのーぱーく おじいさんのでんしゃ おじしゃまじけんです おしましんようきんこ おすうぃーごうんどう おすかーしゅれんまー おすかーにーまいやー おすかーぴすとりうす おすすめどっとねっと おすすめわんしすてむ おたいはらのたたかい おちゃのまのしんじつ おっとーくれんぺらー おっととっとなつだぜ おとなになるほうほう おねがいいいんちょう おねがいてぃーちゃー おはよーにゅうぎょう おふぃすいんでぃーず おふぃすかいじんしゃ おふぃすのーすすたー おふぃすぴーえーしー おふぃすぴーえすしー おふぃすりんぐりんく おもいでのめろでぃー おらんだじんせんしゅ おりえんたるだーびー おりえんたるもーたー おりたたみじてんしゃ おりっくすぶれーぶす おりっくすれんてっく おりんぴっくぐるーぷ おりんぴっくさっかー おりんぴっくせんたー おるちゅばんえびちゅ おれしんらばんしょう おれんじいろのこころ おわこんれんこちゅう おわらいだいにせだい おんがくぎふとかーど おんがくしゃかいがく おんがくせいのちがい おんがくたんけんたい おんがくのかざぐるま おんがくのささげもの おんがくひょうろんか おんがくみんぞくがく おんがしんようきんこ おんきゅうしょうしょ おんきょうがいしょう おんずこんふぃあんす おんせいあいぴーもう おんせんがっぱどんぱ おんでまんどいんさつ おんなげいにんのかい おんなのじゅんじょう おんなみなみばいぱす おんみょうしょうじょ おんらいんすとれーじ おんらいんにんしょう おんらいんふるほんや おんりーいえすたでい おんりーざすとろんぐ がぁーでぃあんはーつ かーたーゆーえすえむ がーでぃあんずふぉー がーでぃあんふぉーす がーでんずばいざべい がーでんねっとわーく がーとるーどじーきる 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かめんらいだーざんき かめんらいだーじぇい かめんらいだーだぶる かめんらいだーでるた かめんらいだーないと かめんらいだーばーす かめんらいだーひびき かめんらいだーめてお かめんらいだーよろい かめんらいだーらいあ かめんらいだーらるく かもつうんそうぎょう かものりんじのまつり かようびんびんはうす からーあんどえるぼー からーすたーぼっくす からーとりーとめんと からーらだいせいどう からさわやまじんじゃ かりうんてんめんきょ かりびあんぷりんせす かりんとうまんじゅう かるちゃーじゃみんぐ かるふぉるにあろーる かれしぼしゅうちゅう かれんだーきーわーど かれんとでぃれくとり かろーらつーにのって かろーらふぃーるだー かろりーなこすとなー かわしましょうじろう かわしりえきまええき かんいしゅくはくしょ かんおんじちゅうおう かんぎゅうじゅうとう かんきょうきほんほう かんきょうきょういく かんきょうしょうれい かんきょうぷらんなー かんきょうようりょう がんぐりおしどーしす かんけいでーたべーす かんこうしんぶんしゃ かんこくぐんいあんふ かんこくこくみんとう かんこくじんいあんふ かんこくじんしょうふ かんこくじんたれんと かんこくびーびーえす かんごしようせいじょ かんごすいへいこうし がんこふーどさーびす かんこんきんしあたー かんさいさんくうこう かんさいしくろくろす かんさいにゅーあーと がんざんりょうざんは かんしたいしょうしゃ かんじょうこうげきき かんじょうじょうやく かんじょうせんとうき かんしょうたいしょく かんしんしゅんじゅう かんしんのまたくぐり がんずあんどろーぜず がんすたーひーろーず かんぜんじゆうしゅぎ かんせんせいぎょいし かんそうちゅういほう がんそさんにんむすめ かんだじんぼうちょう かんだすぽーつまつり がんだむえあますたー がんだむせんちゅりー がんだむだぶるぜーた がんだむまーくすりー がんだむまっくすたー がんだむむそうすりー かんたんけーたいえす かんだんさあれるぎー かんちればーぶれーき かんてつぐりーんばす かんてつぱーぷるばす かんてんちょうあーく かんでんびるでぃんぐ かんとううんゆきょく かんとうこうしんえつ かんとうだいしんさい かんとうてつどうばす かんとくふゆきとどき かんとりーしすたーず 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きゅうしゅうけいすう きゅうしゅうけんない きゅうしゅうこうこう きゅうしゅうさんこう きゅうしゅうしかだい きゅうしゅうじょうひ きゅうしゅうすぽーつ きゅうしゅうせいこう きゅうしゅうそうたい きゅうしゅうだーびー きゅうしゅうたんだい きゅうしゅうてつどう きゅうしゅうにっぽう きゅうじゅうねんだい きゅうしゅうへいてい きゅうしゅうほうそう きゅうしゅうほんとう きゅうしゅうりょこう きゅうじょうせんしゅ きゅうじょうようはい きゅーぜっとえすえす ぎゅうたんせんじゅつ きゅうだんだいひょう きゅうちゅうかんそう きゅうちゅうしんとう きゅうちゅうりょうり きゅーてぃーがーるず きゅーてぃーぱんさー きゅーてぃーぶろんず ぎゅうにゅうせんべい きゅーばじんせんしゅ きゅーばぱーるぐらす きゆーぴーまよねーず きゅうめいこうしゅう きゅーんみゅーじっく きょういくいいんかい きょうおううんりょう きょうかいかんたーた きょうかいけんしょう きょうかいそうせんい きょうがくばんちょう きょうかんのうりょく ぎょうざのおうしょう きょうさんくうはくく きょうさんとうかんぶ きょうしないしんのう きょうじょうかかくさ きょうしんりくりょく きょうせいあいでぃー ぎょうせいいいんかい ぎょうせいかんちょう きょうせいしゅうしゅ きょうせいしゅうよう ぎょうせいしょしほう きょうせいせんもんい きょうぞういせいたい きょうつうしゅうごう きょうていしょうじょ きょうどうこうにゅう きょうどうよくじょう きょうとげすとはうす きょうとしんぶんしゃ きょうみしんしんまる ぎょうむじょうかしつ ぎょうむようすーぱー きょうようしょうせつ きょうりょくこうどう ぎょーかいくんがゆく きょくしんいちじょう きょくちょうちょうは きょくとういいんかい きょくどうなんりょう きょこうしんぶんしゃ きよしのそーらんぶし きょしょくけいだんし きょじんのほしすりー きょねんるのあーるで きらーいんさいどみー きらーてぃーさいぼう きらーばーじんろーど きりさざかみちのかみ きりしまみどりしじみ ぎりしゃじんせんしゅ きりたにちょうちょう ぎりょうしんさばしょ きりんかっぷさっかー きりんらぶずすぽーつ きるすてぃんだんすと きろろすのーわーるど ぎんいちもんじせせり ぎんいろのしょうじょ ぎんいろのはーもにー きんかくほんいせいど ぎんがこうげんびーる ぎんがにんぽうちょう きんかんごじゅうそう きんぐおぶぱんくらす きんぐおぶぼうりんぐ きんぐくりーむそーだ きんぐじょーぶらっく きんぐだむこーすたー きんぐだむはーつつー きんぐぱるさーえーす きんぐはんたーたいぷ ぎんこうごうとうのひ きんこつりゅうりゅう ぎんざかんかんむすめ ぎんしあんかかりうむ きんだいけいざいがく きんだんしょうじょう きんだんのたすうけつ きんだんのちあびせあ きんだんのてれぱしー きんだんのびょうとう きんちゃんふぁみりー きんてついっせんけい きんてつさんぜんけい きんてつさんまんけい きんてつななせんけい きんてつびるさーびす きんにくけいざいがく きんにくまんのたっぐ きんにくまんれでぃー きんのなみせんのなみ きんゆうえぬぴーおー きんゆうさいせいほう きんゆうちょうけんさ きんようびのおはよう きんようまっかーさー きんようろーどしょー きんらんかいたんだい きんりんけつごうほう くあーてぃーはいれつ くあらるんぷーるえき くあんたこんぴゅーた くいーんしゃーろっと くいーんずぎゃらりー くいじなーとさんえい くいしんぼうばんざい くいせがわのたたかい くいんしーじょーんず くいんしーまーけっと くいんずべりーるーる ぐーいーばたーけーき くうぉんたむせおりー くうかんしゅうはすう くうかんぼうえいたい くうきぼうえんきょう くうきょじゅうりょう くうこうしようりょう ぐうぜんのじゅうじろ くうどうきょうしんき くーぱーふっとぼーる くーるあどべんちゃー くーるきょうしんじゃ くーるみんとさいだー くえんさんりょうほう くぉーたーぱうんだー くおーたーぱうんだー くおりあふぉーだんす くおりてぃーぺーぱー くおりてぃおぶらいふ くがいんたーちぇんじ くさつおんせんはっぷ くさのねびーびーえす ぐしかわしょうぎょう くしろしんようきんこ くせいんたーちぇんじ くたーのえんどろーる くちとはらとはちがう ぐちゅうしゅうきゅう くちよかわちょうばば くっがっつがたりない ぐっどないとべいびー くなっぱーつぶっしゅ くにかかすのおおかみ くはいーにーいちなな くはいーにーさんいち くはいーにーさんぜろ くぶんきゅうせきほう くまもとちゅうとんち くらいすらーぶらんど くらうんがすらいたー くらうんこんふぉーと くらしきしょうぎょう くらっしゃーじょうし ぐらまーえんじぇるす くられんすじょーんず くらんきーこんてすと ぐらんどじゃっととう ぐらんどせふとおーと ぐらんどふぁーざーず ぐらんどふぁんたじあ くらんばーすぱにえる ぐらんぱすさぽーたー ぐらんぱすてぃーびー ぐらんぷりますたーず ぐらんまましすたーず くりあのーととびのー ぐりーしーずんすりー ぐりーしーずんふぉー ぐりーぜごーはちいち くりーみーけいだんし ぐりーんあてんだんと ぐりーんあんどあーつ くりーんいんすとーる ぐりーんがすしすてむ ぐりーんかんすうほう ぐりーんですてぃにー ぐりーんねおんてとら ぐりーんはうすふーず ぐりーんぴあおおぬま ぐりーんらいなーごう ぐりーんらんどみずほ ぐりーんりばーらいと くりすたるすてぃーる くりすちゃんほーなー くりすちゃんまいやー くりすてぃーなぺりー くりすてぃーんえりす くりすてぃすとりーと くりすてぃもんていろ くりすてぃんでいびす くりすてぃんていらー くりすとふぁーげすと くりすとふぁーりーぶ くりすますおらとりお くりすますおんあいす くりすますかんたーた くりすますこんさーと くりすますつりーのひ くりすますぱーてぃー くりすますまーけっと くりったーかんとりー くりっぷすぷりんがー くりはらしょうしょう くりんすいたんぶらー くりんとんすとりーと くるーずこんとろーる ぐるーぷえすえぬいー ぐるたみんさんそーだ くれいじーけんばんど くれいじーさいこれず くれいじーじょーかー くれいじーふぉーゆー ぐれいしゃーぽいんと くれいとんどみんげす くれいぼーんふぁーむ くれーじーけんばんど ぐれーとあーてぃすと ぐれーとばりありーふ ぐれーとぶりてんとう ぐれーとりふとばれー くれーんおぺれーたー ぐれねーどらんちゃー くれぽーとぴあらんど くれんぺらーおっとー くろーずどさーきっと くろーどどびゅっしー くろーばーふぃーるど ぐろーばるうぉーたー ぐろーばるがばなんす ぐろーばるぱすぽーと ぐろーぶあんどめーる ぐろーりーこうぎょう くろさきえきまええき くろすなんばーぱずる くろすぼーんがんだむ くろでぃーぬろんじぇ くろぶたしゃぶしゃぶ くろむちたんいえろー くろわっさんどーなつ ぐんかんそうれんじょ ぐんじけいんずしゅぎ ぐんじじゃーなりすと ぐんじんそうれんごう ぐんぜたうんせんたー ぐんだーせんほうしき ぐんまけんけいさつぶ ぐんましんようきんこ けいえいきょうぎかい けいえいじこうしんさ けいえいしゃだんたい けいおうくらうんがい けいおうしんがくかい けいおうたませんたー けいおすりんぐすつー けいおんはいすくーる けいざいさんだんたい けいざいじんるいがく けいざいちりがっかい けいざいどうゆうかい けいしそうかんしょう けいしゅうしゃしょう けいじょうじぇーぶい けいじんかいぐるーぷ けいせいえーいーがた けいせいさんぜんがた けいせいはんごんこう けいたいいそんしょう けいたいえーえすぴー けいたいしーえむえす けいてぃーきょうかい けいでぃーでぃーあい けいとうぃんすれっと けいとしょーとらんど けいとすぺーどさいふ けいとりんおずもんど げいにんしゅんじゅう げいのうじんせいゆう けいはんしてぃもーる けいはんしんかいそく けいびんごしんじゅつ けいひんひょうじほう けいりんだいととくふ けーえーえすまぶんこ けーだっしゅすてーじ けーでぃーでぃーあい けーぷせんとじょーじ けーぷたうんだいがく げーまーずふぃーるど げーむおぶすろーんず げーむこんとろーらー げーむせんたーあらし げーむてきりありずむ げーむのうのきょうふ げーむぼーいうぉーず げーむぼーいごかんき げーむぼーいしりーず げーむぼーいまいくろ けーりーぐくらしっく けーりーぐちゃれんじ げーりーぐっどりっじ けーわんだいなまいと げきおこぷんぷんまる げきだんえむおーぴー げきだんかいたいしゃ げきへんへんこうせい けしょうひんめーかー けつえきくれんじんぐ げっかんかようきょく げっかんこんぷえーす げっかんじゃいあんつ げっかんしゅうしゅう げっかんぷれいぼーい げっかんぷろぼーらー げっかんやんぐきんぐ げっこうしこうしょう けっこんこうしんせい けつじょうおうじょう げっとあっぷるーしー げつようどらまらんど げつようろーどしょー げどうなんばーすりー げどうにんぽうちょう けびんぐろすくろいつ けりーふぉんえりっく げるぴんちんたぽんた けろろあーるぴーじー げんえいはくらんかい けんえんうんどうのひ げんえんりゅうちょう げんかいじょうきょう げんかいだいたいりつ げんがくしじゅうそう げんかんさりょうほう けんきゅういいんかい けんきゅうじゅぎょう げんきんどうとうぶつ けんぐんこうまええき けんぐんちゅうとんち けんこううぉーきんぐ けんこうぞうしんほう けんさくきーふれーず げんさくくらっしゃー げんしそうにゅうほう けんしゅういだましい けんしょういいんかい けんしょうじょうぶつ げんしりょくはくしょ けんせつはってんとう げんせんちょうしゅう げんせんぶんりかぜい げんだいしじんしょう げんだいふぁんたじー けんたっきーおーくす けんたっきーだーびー けんたっきーだいがく けんちゃんふぁみりー けんちょうしょざいち げんてぃんはいらんど げんとうしゃしんしょ げんのうやくのうほう げんぱつぎじゅつしゃ けんぽうきゅうじょう けんもんのしてんのう けんろういんいぬひこ げんろんえぬぴーおー こあんとろーとにっく ごいけんばんすぽーつ こいせよがおがいがー こいにぶーいんぐぶー こいのうぉーたーるー こいのすーぱーぼーる こいはぜんけいしせい こいびとはすないぱー こいびとはわいんいろ こいへるぺすういるす こいんせいばーせっと こいんせんしゃじょう こういきつうしんもう こういのよんるいけい こういんたーちぇんじ こうえいきぎょうさい こうえきほうじんとう こうがいがたはんざい こうかいてんもんがく こうかいとうろんかい こうがくいんだいがく こうがくかんだいがく こうがくけんきゅうか こうかくもうきんそう こうがくりょうようひ こうがっかんだいがく こうがにんぽうちょう こうがのるびーうるふ こうかんしんけいけい ごうかんちゅうびゅう こうかんふかのうせい こうきゅうおーでぃお こうきゅうかんりょう こうきゅうじゅうにし ごうきゅうしょうじょ こうきゅうすいはんき こうきゅうちゅうがく こうきょうぉーきんぐ こうきょうくみきょく こうきょうじぎょうひ こうきょうそくりょう こうくうおんがくたい こうくうがんめんつう こうくうきねんりょう こうくうきゅうきゅう こうくうさいきんがく こうくうじゅうじしゃ こうくうびょうりがく こうくうひょうろんか こうくうほあんちょう こうくうほうめんたい ごうざんぜみょうおう こうさんれいじんじゃ こうしえんけっしょう こうじゅうじじんたい こうしゅうどうちゅう こうしゅうよくじょう こうじょういいんかい こうじょうげんしょう こうしょうにんました ごうしんやしきちょう こうせんかびんしょう こうぜんわいせつざい こうそくぞうしょくろ こうそほーぷすたーず こうたくみんたいせい こうだんしゃびーしー こうちけんちじしょう こうちさんさんてれび こうちしちょうしょう こうつうあんぜんのひ こうつうしんぶんしゃ こうどうかんせんそう こうとうぎしきじゅつ こうとうしけんじょう こうどうずいはんせい こうとうほうえんかい こうはんきゅうちゅう こうふくぃーんびーず こうふくいーんびーず こうふくぐらふぃてぃ こうぶんしゃしんしょ こうべうんゆかんりぶ こうべさんぼーほーる こうべすてぃーらーず こうべちきんじょーじ こうべはーばーらんど こうみょういんちょう こうみんけんうんどう こうやのようじんぼう こうようちょうしゅう こうようちょうひがし こうりゅうでんどうき こうりゅうでんりゅう こうろえんゆうえんち こうわさんのうちょう こうわんろうどうしゃ こーいけるほんでぃえ ごーいんぐまいほーむ こーかさすおおかぶと こーかさすさんみゃく ごーしょーれんたかー ごーすとすとーりーず ごーすとらいだーつー こーずまーけてぃんぐ ごーたましっだーるた こーどおぶじょーかー こーどおぶぷりんせす こーとますたーぴーす こーひーぎゅうにゅう こーびーぶらいあんと こーひーみーてぃんぐ こーひーもういっぱい ごーやーちゃんぷるー こーらるすぷりんぐす こーるおぶでゅーてぃ ごーるでんいーぐるす ごーるでんいーふるす ごーるでんいやりんぐ ごーるでんきゃんどる ごーるでんぐらんぷり ごーるでんくりっぱー ごーるでんぐろーりー ごーるでんすらんばー ごーるでんすりっぱー ごーるでんちゃいるど ごーるでんでりしゃす ごーるでんばーじにあ ごーるでんはーべすと ごーるでんはむすたー ごーるでんふぇざんと ごーるでんぶらざーず ごーるでんまーけっと ごーるでんゆーとぴあ ごーるでんらずべりー ごーるでんれとりーば ごーるでんれとりばー ごーるどほーくろーど こーるどりーでぃんぐ ごーるぱふぉーまんす こーるまんほーきんす こーるまんほーきんず こーるみーとぅないと こーんぐるてんみーる こかいしょうてんがい こくがくいんくがやま こくがくいんだいがく こくさいかいかんえき こくさいかんけいがく こくさいかんじかいぎ こくさいけいざいがく こくさいしゃかいがく こくさいはくらんかい こくさいはんせんでー こくさいぶんかがくぶ こくたいいいんちょう こくとうどーなつぼう こくぼういいんちょう こくぼうどういんほう こくみんあんしんぜい こくみんあんぜんのひ こくみんうんどうたい こくみんねんきんほう こくみんのしゅくじつ こくみんぶんかかいぎ こくみんほしゅしゅぎ こくみんみんしゅとう こくゆうざいさんほう こくりつがんせんたー こくれんぐんいあんふ ごさいんたんかみのざ ごさんじょうてんのう ごしゅういわかしゅう こしょうしょうしょう ごじょうてんじんぐう ごじょうてんじんじゃ こじんじゅうみんぜい こすとぱふぉーまんす こすもすすとらいかー こだいかせいぶんめい こだいとらがたぞいど こっかいどういじんじ こっかきかんぎじゅつ ごてんやまみなみまち ことしろぬしじんじゃ このはもーるはしもと こばぱーきんぐえりあ こばやしだいもんした こぴーあんどぺーすと こぺんはーげんがくは こまーしゃるぺーぱー こまかどちゅうとんち ごまちょうちょううお こまるかどばるばんさ こまんだーいんちーふ こまんどいーとたいぷ ごみしゅうしゅうしゃ こみっくあーすすたー こみっくえっくすおー こみっくねっとわーく こみっくほっとみるく こみねおーとせんたー こめりほーむせんたー こようほけんじぎょう こらーじゅどふらんす こらにーぶんかほーる こりあーずうぃーくり こりーぬべいりーれい こりんぐりーんうっど こりんぶるーべいかー こりんまくれーらりー ごるでぃおんはんまー こるとれーんさうんど こわーきんぐすぺーす こんくりーとぶろっく こんさーとみすとれす こんさどーれさっぽろ こんじきくじゃくおう こんしゅーまーげーむ こんしょくのうぎょう こんすたんすべねっと こんすたんちのーぷる こんちねんたるすりー こんちゅうさいしゅう こんてぃにゅいてぃー こんでんさーもーたー こんでんさすぴーかー こんてんつあいでぃー こんてんつさんぎょう こんどうちょうじろう こんとらすとえーえふ こんどるはとんでいく こんとんのおらとりお こんにゃくいりぜりー こんのうはちまんぐう こんばーじょんれんず こんばーすわんすたー こんぱーとめんとしゃ こんぱーとめんとせき こんばいんはーべすた こんばうんおうちょう こんぱにおんあにまる こんぱにおんぷらんつ こんぱるそりーだんす こんびくとしくりっど こんびにえーてぃえむ こんびにえんすすとあ こんびにきゃっちゃー こんぴゅーたーきっど こんぴゅーたーげーむ こんぴゅーたーしてぃ こんぴゅーたーそふと こんぴゅーたはんざい こんぷあーるぴーじー こんぷれっくすぶるー こんべくたーひーたー こんぽーねんとたんし こんやはびーといっと こんやはぶぎーばっく こんらーとろーれんつ こんらっどとうきょう さーきっとぶれーかー さーきゅらーすかーと さーくるくらっしゃー さーしょーんこねりー さーたーあんだーぎー さーたばーはなちょう さーちゅいんいでんし さーどあいぶらいんど さーどぱーてぃりれー さーどまんげんしょう さーばーがたほうそう さーばろーどばらんす さーびすふぉーぴーす さーぶおーともーびる さーべいやーけいかく さーもんぱーくちとせ さいいんしじょうばた さいいんにしかいがわ さいいんひがしいまだ さいいんみなみたかだ さいえんすえんじぇる さいえんすきーわーど さいえんすだいえっと さいえんすみすてりー さいがいきけんくいき さいきしんようきんこ さいきやよいばいぱす さいくろんふぃーばー さいけいこくたいぐう ざいごうぐんじんかい さいしゅうしようしゃ さいしゅうふくしゅう さいしょうおうきょう さいじょうしょうぞう さいしょうじょうたい ざいしょうしょうめつ さいしょうぜんいきぎ さいじょうちょうじけ さいしょりこうじょう ざいせいふぁいなんす さいだーはうするーる さいたまいかだいがく さいたまいしんのかい さいたまかいえんたい さいたまけんいしかい さいたまけんだいごく さいたまけんだいにく さいたましんぶんしゃ さいたましんぶんはい さいていちんぎんせい さいていちんぎんほう さいていでもけんがい さいどあんだーみらー さいとうしんいちろう さいとうせいいちろう さいとうよういちろう さいとかいんすとーむ さいばーえーじぇんと さいばーえんじぇるず さいばーてろだんたい さいばーにゅうにゅう さいばーぼうえいたい さいふぉんふぃるたー さいぼうがいしょうか さいもえとーなめんと さいもんふぃりっぷす さいれんすがいっぱい さいれんとくらーまー さいれんとじぇらしー さいれんとらんにんぐ さうすじょーじあとう さうすばんくせんたー ざうちょうてんほてる さうんどくりえーたー さかいいわいばいぱす さかいえぬてぃーしー さかきうんどうじょう さがこうとうがっこう さがだいはつはんばい さかたたんきだいがく さがみじゅうかんどう さぎょうりょうほうし さくしんがくいんだい さくらいしゅしゅしゅ さくらめんときんぐす さこんのしょうしょう ざしんふぉにーほーる ざすーぱーしのびつー さすぺんしょんるーる さすぺんだーしょーつ さすぺんだーすかーと させっくすすてーくす さっかーきりんかっぷ さっかーげーむきんぐ さっかーしょっぷかも さっかーぼーるきっく さっぽろしほけんじょ さっぽろしみんほーる さどりでぃんあいにー ざとれーしーめそっど ざどれすでんどーるず さなげぐりーんろーど さぬきしんようきんこ ざはーしーかんぱにー さはいーにーいちなな さばいばーぎるてぃー さばいばるあいらんど さばいばるきっずつー さばいぶえすえぬえす さばにはんそうれーす ざはぷにんぐすふぉー ざぱんちぱんちぱんち さびーんじゆうしゅう さふぁいあぷりんせす ざふぁいぶぶらうんず ざふぉーるおぶとろい さぽーたーずなんばー さぽーたーとうひょう さまーいんぱらだいす さまーにせんしりーず さむすんたわーぱれす さむそんてぃーちゃー さもんないとふぁいぶ さよくしょうにびょう さよこよりほしだより さよならばーどらんど さらいつわりのいのり さらじぇしかぱーかー さらりーまんきんゆう さらりーまんしんとう ざりばーいんりばーす ざるつかんまーぐーと されじあんしすたーず さろいーにーいちなな さんかがたがくしゅう さんかかんげんこうそ さんかかんげんでんい さんがくかんれんけい さんかくけいかんすう さんがくちょうじょう さんかすいぎんでんち さんかちょうちゅうか さんぎいんいちにんく さんぎいんじむきょく さんぎいんせんきょく さんぎいんふぉーらむ さんききゅうこうとう さんきゅーあーとのひ さんぎょうきょういく さんぎょうどうろえき さんくとぺてるぶるく さんくとぺてるぶるぐ さんぐんへんせいたい さんけいしんぶんしゃ さんげんびしゃやぶり さんこうにんしょうち さんごくきょうしょう さんしきゅうようそう さんじげんぷりんたー さんしゃいんけいかく さんしゃいんこーすと さんしゃいんしてぃー さんしゃいんふんすい さんしゅうじどうしゃ さんじゅうにしんすう さんじゅうろくどしー さんじゅつきゅうすう さんじょういいんかい さんしょうでんきょく さんすうちゃちゃちゃ さんせいせいこうほう さんぜんいんゆかりこ さんぜんねんもんだい さんそうでんかいほう さんだーあんだーぎー さんたあにたおーくす さんたあにただーびー さんだいめしゅうめい さんたんじぇろじょう さんちゃんのうぎょう さんちょうげんしょう さんでぃーすてぃっく さんでぃすぷりんぐす さんでーすくらんぶる さんでーそんぐぶっく さんでんしこうぎょう さんてんどうしずほう さんどらばーんはーど さんとりーういすきー さんとりーふらわーず さんにゅういんりょう さんのうぱーくたわー さんぴらーげんしょう さんぶんのいちがーる さんぶんのいちるーる さんほーるでぃんぐす さんまのめいたんてい さんまりのぐらんぷり さんまるらはでんまき さんゆうていえんゆう さんようでんききどう さんようでんてつばす さんようはんどうたい さんらいずいずもせと さんらいずせといずも ざんりゅうおうりょく さんろーどしんしがい
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広いんだか狭いんだかわからない世界のとある神社。 そこには素敵な巫女さんと、巫女さんにそっくりのおまんじゅうが住んで居ました。 「れいむはおまんじゅうじゃないよ!おまんじゅうっぽいだけだよ!」 失礼、巫女さんにそっくりな『ゆっくりれいむ』と言うおまんじゅうが住んで居ました。 Σ「あんまかわってない!?」 神社にはお客さんがあまり来ませんが、巫女さんの友達はしょっちゅう遊びに来ます。 巫女さんは「友達とかそういうのじゃない」と言いますが、 れいむは巫女さんがツンデレなのを誰よりも理解していたので、影でニヤニヤ… 「だいたいツン8 デレ2くらいだよ、攻略するときはきをつけて ゆっくり選択肢をえらんでね!」ニヤニヤ れいむはその友達を「ゆっくりしていってね!」とお出迎えするのが楽しみでした。 友達は巫女さんがおでかけする度に増えていき、 それにしたがい、れいむも色んな人に「ゆっくりしていってね!」をして… いつの間にか、れいむは皆から『ゆっくり』と呼ばれるようになったのでした。 「安直きわまりない!」 そんな日が続いていき、 れいむは自分も誰かに「ゆっくりしていってね!」をしてもらいたいと思うようになりました。 「どうせならおなじゆっくりだとはずれがないね!」 しかし神社でお留守番をしていても… 巫女さんのおでかけについていっても… れいむが他のゆっくりに出会うことはありませんでした。 協力してくれた天狗さんからの話も『見つからない』がずっと続くばかり… 「ならしかたないね!」 ですが、いつも通りのほほんとした調子でれいむは縁側へ昼寝をしに向かいます。 ・ 別に同じゆっくりがいなくても困らない たまにご飯よりおうどんが食べたくなる事もあっても 夕飯がおもいっきりご飯なのもよくある事。 だから期待してた分、ちょっとガッカリするのも仕方ないね。 それでも食べるご飯はちゃんとおいしいし、毎日楽しい。おんなじ事だよ! 「なんくるないさー♪」 そう思いながら縁側につくもれいむは眠気がせず、ぼーっと庭中の落書きをみていました。 全部れいむが今まで書いた巫女さんや友達の似顔絵。 最初はそのつもりで描いていた落書き。 「ゆっくりしていってね!」 でも、れいむが自分への「ゆっくりしていってね!」を願うようになった頃から、 落書き達はれいむがいつか会えると想像していた仲間達の絵になっていました。 こんなに仲間がいたら、きっと「ゆっくりしていってね!」だけで日が暮れちゃうね! こんなに仲間がいたら、ご飯もいっぱいなくちゃだめだからみんなで宴会だね! こんなに仲間がいたら、きっと毎日ゆっくりゆっくりしてられないよ! でもこの世界にはほかのゆっくりなんていないよ―「ゆっくりした結果がこれだよ」 れいむはこの時、初めて思いました『ゆっくりしたくない』と ―――― 居間へ行くと巫女さんはすやすや眠っている。 起こさないように、音をたてないように れいむは巫女さんがお菓子をのせるお盆に乗ります。 『おまんじゅうに変身する術』 なんのためにつかうかわからなかったけど、きっとこのためだったんだとれいむは思いました。 (起きたらおいしいおまんじゅうがあるから、それでゆっくりしてね!) 「さあ、おたべなさい!」パカッ れいむがそう唱えると、その場所には二つのおまんじゅうだけが ちょこん、と残っているのでした… ■■■■■■■■ 「…ゆ?」 …しかし、れいむはまだれいむでした。 おまんじゅうになったはずなのに…。れいむが不思議に思っていると、 隣のおまんじゅうが突然もぞもぞと動きはじめました。 「ゆゆ??」 やがておまんじゅうはぷくぷく膨らみ、れいむと同じ大きさにまでなって、 最後にてっぺんが『ぽんっ!』と弾け、おまんじゅうがまっ黒帽子をかぶりました。 「ゆっ!」 「ゆゆゆ?!」 振り替えったまっ黒帽子の姿は、れいむが書いた『だぜ』の絵そっくり。 『れいむはおまんじゅうになったのに、れいむはれいむで、 なのにれいむのはんぶんがだぜで、でもこのだぜはれいむの絵だったけど、いまのだぜは…』 れいむにはとにかくわけがわかりません。 でも一つわかる事があります『待ちに待った仲間ができた!』する事は一つ。 「ゆっくりして…」 「さあおたべなさい!」パカッ 「ええええ!!」 せっかく出会えた仲間は光の速さでおまんじゅうになってしまい、 れいむは予測外のショックをうけました。 しかし、しばらくすると… 「たべないと…」「「ふえちゃうぞ!!」」 今度は『だぜ』のほかに『お人形のおねーさん』も増えました。 今度こそ… 「ゆっくりしていっ「「さあおたべなさい!!」」パカッ 「またぁ!?」 そしてまた今度も 「「たべないと…」」「「「「ふえちゃうぞ!!」」」」 天狗さん、お花のおねーさん、おぜうさま、メイドさん… 増えても増えても「おたべなさい!」は続き、そのたびに新しいゆっくりが生まれて… ゆっくり達の声は妙に楽しげなリズムにのって、れいむもそれに自然と続きました… さあおたべなさい!たべないと…ふえちゃうぞ! さあおたべなさい!たべないと…ふえちゃうぞ! さあおたべなさい!たべないと…ふえちゃうぞ! さあおたべなさい!たべないと…ふえちゃうぞ!・・・・ ――――――― 狭いんだか広いんだかわからない世界、 そこには様々な住人と、住人達にそっくりなおまんじゅう達が居りました。 「おまんじゅうじゃないよ!れいむたちはおまんじゅうっぽいだけだよ」 失礼、ゆっくりというおまんじゅうっぽい住人達がたくさん居りました。 「うー、いぇす!」 相変わらず巫女さんの神社にはお客さんがこないので、今日もれいむは遊びにでかけます。 れいむにもたくさんの友達ができました。 本人は「ひとづきあいってめどいよ!」とか言ってますが、 巫女さんは自分の事もあってか苦笑しながら「はいはい…」と流すのが定番でした。 れいむはその友達をお出迎えしたり、こうして遊びにいってお出迎えされたりするのが楽しみでした。 「ゆっくりしね♪」「ゆっくりなのかー」「はるですよー!」 たまに思ってたのとだいぶ違うのもいるけど… 「ゆっ、ゆっ」 思ったより大した感動もなかったけど… 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ!ゆっくりしていってね!」 れいむは毎日にちょびっとの達成感をてにいれたのでした。 ゆっくり、ゆっくり… おまけ ・ ・ ・ 「こあ、ぱちゅりーさま?これ、ほんとのおはなしなんですか?」「こぁ?」 「むきゅ、どうかしら?ただのお伽噺なのか…ほんとうの事なのか…」 「ぱちゅりーさまでもわからないんですか?」「ですかー?」 「わたしがいた頃はもうたくさんゆっくりがいたもの…わたしの中の事実はそれだけよ」 「ほんとはじぶんのなかにこそある、ですか」「かー?」 「そういうものね。さ、これを棚にもどしてきて」 「こあ!」「ぁぃぁぃこぁー!」 おしまい。 by.とりあえずパフェ あとがき じつは自分のなかでここ最近秋のおたべなさいSP、みたいなくくりで書いたりしてました。 不思議な籠はゆっくり達が自分を「おたべなさい」 らんの焼き芋はゆっくり達が食べる「おたべなさい」 そして今回が「おたべなさい」→「ふえちゃうぞ!」のコンボでお送りしました では、今度こそ失礼します… この短編、地味に名作だと思う。 -- 名無しさん (2009-12-10 14 06 10) かわいいストーリーですね^^ -- kanndou (2011-07-28 12 11 39) 名前 コメント
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【名前】 シュリケンジン・ドラゴバースト 【読み方】 しゅりけんじん・どらごばーすと 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの2「ラストニンジャになる!」 【分類】 必殺技 【使用者】 シュリケンジンドラゴ 【詳細】 シュリケンジンドラゴの必殺技。 頭部になっているドラゴマルの口から発射した強力なビームが地面を割り進んで直撃し、標的を爆散できる。
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【名前】 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 【読み方】 ちょうとっきゅうおーふるばーすとふぃにっしゅ 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第12駅「虹の定期券」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 超トッキュウオー 【詳細】 超トッキュウオーの必殺技。 全身から発車した9編成(ディーゼルレッシャーだけは前部と後部が分離した状態)の烈車型のエネルギー弾を撃ち、標的を貫く。