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Last up date 2009-10-05 12 46 05 (Mon) 武器 短剣 / 片手剣 / 両手剣 / 片手斧 / 両手斧 / 片手槍 / 両手槍 / 両手弓 / 片手槌 / 両手槌 / 両手杖 編集 防具 頭装備 / 胴装備 / 両脚装備 / 両手装備 / 両足装備 / 盾 / 首装備 / 耳装備 / 指装備 / 背装備 / 腰装備/ グリップ 編集 触媒 矢弾 / 楽器 / 捕獲道具 編集 消耗品 薬品 / 料理 / 菓子 / 飲料 / 餌 編集 生産道具・生産品 精製道具 / 合成道具 / 食材 / 薬剤 / 金属材 / 石材 / 革材料 / 骨材 / 布材 / 木材 編集 ハウス ハウス建築家具 / 家具 / 生産家具 編集 トレジャーハント 封筒 編集 薬剤 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 名前 ストック数 購入額販売額 入手 説明 編集 回復剤 購:90販: ナストリタン西地区採取家 HPを回復するポーションの材料となる粉末 編集 解毒剤 購:300販: ナストリタン西地区採取家 解毒薬の材料となる粉末 編集 精神剤 購:750販: ナストリタン西地区採取家 精神薬の材料となる粉末 編集 ミモザ 購:480販: ナストリタン西地区採取家採取 花・葉が油脂を落とすために使用されるマメ科の植物 編集 エキナセア 購:530販: ナストリタン西地区採取家採取 花が薬剤・薬用茶として使用されるキク科の植物 編集 クラリセージ 購:570販: ナストリタン西地区採取家採取 種が薬剤として使用されるシソ科の植物 編集 サンザシ 購:750販: ナストリタン西地区採取家採取 実が薬剤として使用されるバラ科の植物 編集 インクベリー 購:520販: ナストリタン西地区採取家採取 実が薬剤・染料として使用されるヤマゴボウ科の有毒植物 編集 ジムソンウィード 購:550販: ナストリタン西地区採取家採取 花が薬剤として使用されるナス科の有毒植物 編集 ベラドンナ 購:670販: ナストリタン西地区採取家採取 葉が薬剤として使用されるナス科の有毒植物 編集 コンフリー 購:880販: ナストリタン西地区採取家 葉が薬剤として使用されるムラサキ科の有毒植物 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 コメント 正式サービス移行に伴い、旧データの値段改定。 - ぺけ 2009-12-03 11 09 52 木製品錬金騒動に巻き込まれ、すべて現在入手不可能 - 名無しさん 2009-12-05 20 00 18 失礼しました・・・入手じゃなくて購入でしたね - 名無しさん 2009-12-05 20 02 11 ミモザってどこかでてにはいりませんか? - 名無しさん 2009-12-11 11 53 58 モミザは ホーリーウッド:F-6(-1788.+62)にあります - 鴉 2009-12-20 14 17 12 名前
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アンケートのページです。気軽に投票してってください。 何色がお気に入り(欲しい)? MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 使ってるmicroSDカードの容量は? 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 何色がお気に入り(欲しい)? 選択肢 投票数 投票 ベリーベリー・ブルーベリー 661 スプラッシュ・レモン 518 ファンキー・ストロベリー 93 ミルキー・バニラ 491 MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ミーモ 457 (52%) 2 メモパッド 73 (8%) 3 みーもたん 58 (7%) 4 ミモたん 45 (5%) 5 みもりん 39 (4%) 6 メモパ 36 (4%) 7 みのさん 34 (4%) 8 ミモパ 33 (4%) 9 ミーモパッド 24 (3%) 10 ASUS MeMO Pad HD7 20 (2%) 11 みのもんた 15 (2%) 12 MHD7 8 (1%) 13 PAD 5 (1%) 14 みもさん 5 (1%) 15 ミモ 5 (1%) 16 みものんた 3 (0%) 17 ミーモセブン 3 (0%) 18 みもぱん 2 (0%) 19 オミンモ 2 (0%) 20 ミモー 2 (0%) 21 モミパ 2 (0%) 22 WINDOWS ME 1 (0%) 23 みもみもみもみもみもみもみーも 1 (0%) 24 ファインディングミモ 1 (0%) 25 ミンミン 1 (0%) 26 ミースケ 1 (0%) 27 ミーモー 1 (0%) 28 ミー子 1 (0%) 29 メモパッドエイチディーなな 1 (0%) 30 メモ板 1 (0%) 31 実芋 1 (0%) その他 投票総数 881 MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ネット閲覧 408 (35%) 2 読書 166 (14%) 3 動画鑑賞 150 (13%) 4 ゲーム 82 (7%) 5 2ちゃん 65 (6%) 6 地図 62 (5%) 7 スケジュール管理 29 (3%) 8 音楽鑑賞 28 (2%) 9 メモ 18 (2%) 10 twitter 17 (1%) 11 ニュース 15 (1%) 12 画像閲覧 12 (1%) 13 LINE 11 (1%) 14 Skype 11 (1%) 15 勉強 10 (1%) 16 FaceBook 8 (1%) 17 オナニー 8 (1%) 18 カーナビ 8 (1%) 19 賢者タイム 7 (1%) 20 ブログ 5 (0%) 21 Android試用 4 (0%) 22 お絵描き 4 (0%) 23 まな板 4 (0%) 24 瓦割り 4 (0%) 25 メール 3 (0%) 26 ヤフオク 3 (0%) 27 為替レートチェック 3 (0%) 28 物理キーボードでの文書作成 3 (0%) 29 Google+ 2 (0%) 30 スクフェス 2 (0%) 31 Gangstar Rio 1 (0%) 32 ROOT 1 (0%) 33 ハングアウト 1 (0%) 34 文鎮 1 (0%) 35 日々の記録 1 (0%) 36 漬物石 1 (0%) 37 艦これ 1 (0%) その他 投票総数 1159 使ってるmicroSDカードの容量は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 32GB 437 (58%) 2 16GB 161 (21%) 3 64GB 71 (9%) 4 8GB 36 (5%) 5 未使用 22 (3%) 6 2GB 15 (2%) 7 4GB 8 (1%) 8 128GB以上 2 (0%) 9 1GB 1 (0%) その他 投票総数 753 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Transcend 241 (37%) 2 東芝 120 (18%) 3 SanDisk 114 (17%) 4 SilliconPower 42 (6%) 5 ADATA 23 (3%) 6 Team 21 (3%) 7 KINGMAX 20 (3%) 8 TDK 15 (2%) 9 PQI 11 (2%) 10 Kingston 9 (1%) 11 SONY 9 (1%) 14 buffalo 6 (1%) 12 Panasonic 6 (1%) 13 RIDATA 6 (1%) 15 GreenHouse 3 (0%) 16 Princeton 3 (0%) 17 INTEL 2 (0%) 18 PATORIOT 2 (0%) 19 ELECOM 1 (0%) 20 GigaStone 1 (0%) 21 IODATA 1 (0%) 22 SuperTalent 1 (0%) 23 Verbatim 1 (0%) その他 投票総数 658 コメント欄 間違いを見つけた時や、作って欲しいアンケートがあればどうぞ 使っているアプリ - 2013-10-04 01 23 00 交換に至るような不具合経験の有無 - 2013-10-05 15 13 23 7~8月出荷分は、多数の初期不良が発生した。メーカーがどのような対応を行ったのか事例を記録しておきたい。 - 2013-10-07 18 35 58 故障した。(店で対応してもらった) - 2014-01-08 22 05 22 家庭以外ではどこのWiFi環境で使用しているのか? - 2014-01-30 10 56 39 最新版 WAP2のDNS設定ができないのは仕様らしい。ASUSに電話しても誰もわからなかった。販売店は、この不具合を認識。付属品を含め全部返品できた。 - 2014-02-15 12 30 14 本日(2014.3.12)アップデート ビルド番号 4.2.4.79246−20140218 - 2014-03-12 13 09 49 upデートにより標準ブラウザーが変わったような? - 2014-03-16 10 34 00 はがないタブだから色のアンケートに答えられないやw - 2014-03-25 15 19 19 所有期間 - 2015-01-26 17 59 51
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「ねぇ圭ちゃん……ひょっとして興奮してんの……?」 ギロリッと猫のような魅音の目が俺に向けられる。 まるで体ごと貫いてくるような、そのグサグサとした視線……。 あきらかにいつもとは違う人物から向けられているような目つきに……俺の背筋が冷たくなっていく。 「な……なに言ってんだよ?……こ、興奮なんかしてるわけ……な、ないだろ……」 「そお……?なんか女装してからの圭ちゃん……おじさんにはとっても嬉しそうに見えるんだけどねぇ……」 そうしてニヤっと口を歪めて、魅音は俺の体を舐めまわすように見つめてくる。 罰ゲームだからと、レナにむりやり着せられたセーラー服……。 上はともかく、下はいまにも下着が見えてしまいそうなほど短いスカートを履かせられている。 こんなものを着せられて、興奮なんてしてるわけない……。 …………ないはずだ。 「……ねぇ魅ぃちゃん、もうそのくらいで許してあげなよ?」 魅音の視線にビクビクしている俺を助けるように、隣にいるレナがからかうように声をかけてくる。 「レ、レナ……俺はべつに……」 「うん、わかってるよ♪……いくら圭一くんでも、こんなの着せられて喜んだりしないよね♪」 魅音とは対照的に、いつものニコニコとした笑顔をしながら俺の服装をかぁいいかぁいいと口にするレナ。 その表情には、俺を疑っている様子はまったくないように見える。 「もう魅ぃちゃんってば……冗談もほどほどにしとかないと、圭一くん怖がっちゃうよ?」 「ぷっ……あっははははは♪……いやさー?なんか怖がってる圭ちゃんがおもしろくて……つい、ね」 レナの言葉を聞くと、魅音はとたんにさっきまでの怖い表情を崩しておどけたように笑い始める。 「おほほほほ♪たしかにふだん強気な圭一さんの怖がる姿は、なかなかにレアなお宝ですわねー♪」 「……クスクス♪圭一、みんなにからかわれてかわいそかわいそなのです……♪」 魅音につられるように、梨花ちゃんと沙都子まで俺の怖がる様子にキャハキャハと笑い合う。 そのみんなのやりとりを見て……俺はようやく、さっきの魅音の言葉はただの冗談だったんだとわかった。 「な……なんだよおまえらぁ!……お、俺をからかうのがそんなに楽しいのかよ……ったく!」 プイッと横を向き、俺は真っ赤になった顔をみんなに見られないようにとすねたふりをした。 表面上は気にしてないつもりだが……俺は内心ではものすごくホッとしていた。 もしかしたら、俺の中の欲望を彼女達に見られてしまったんじゃないかと思い……。 それが魅音の普通じゃない様子と合わさって、一瞬でも仲間に疑われたと思ってしまったんだ。 そうだ……こいつらが俺を疑うわけ……そんなわけないんだよな。 レナも魅音も、梨花ちゃんも沙都子も。 こんなにも楽しくてあったかくて……いいやつらばかりなん……。 「…………ほんとに…………?」 ……スーッと耳に入り込んできた……冷たい声。 「え……?」 家族といるかのようにすら思えていた暖かい気もちが……その声に急激に冷まされる。 「ほんとに……喜んだりしてないのかな……?」 耳元でまとわりつくようにささやかれる声に……俺はゆっくりと前を向いていく。 「!?……レ……ナ……」 それを見た瞬間、俺はふたたび背筋が凍るような感覚をおぼえた。 俺の顔のすぐ目の前に、レナの無表情な顔が近づいていたからだ。 唇と唇がくっついてしまいそうなそうなほど近く……まるでキスをせがむ恋人のようにピッタリと張りつくその顔……。 「ほんとに圭一くんは……女の子の格好をさせられて興奮してないのかな?……かな?」 レナの目……表情が……俺の知っているものとちがった。 さっきまで、ほんの数秒前まであんなにニコニコしていたのに……。 まるでさっきの魅音のようなギラリとした目つきをして……。 おまけにまばたき一つせずに、俺の目をじっと見つめてくるんだ。 「……な、なに言ってんだよ……そんなバカなこと……あ、ああ、あるわけ……」 ……落ちつけ……。 べつに慌てることなんてないんだ……。 どうせこれも、さっきの魅音みたいにレナの冗談なんだから……笑ってすませばいい。 それでいいんだ……いいんだろ?なぁレナ……? 頭の中で必死に言い聞かせているのに、なぜか俺の動揺はおさまらない。 目の前のレナは、そんな俺の心を見透かしているように……ゆっくりと言葉を続けていく。 「それは、嘘だね……レナは知ってるんだよ……?」 そう静かにささやくと、レナはスーッと目を細める。 そして、俺のことをまるで汚物でも見るような目で……視る。 「圭一くんが……ふだん、レナのおっぱいとかお尻とか……そんなとこばかり、チラチラのぞき見てるの……」 「…………!?」 「それに、たまに触ったりもしてきたよね?……スカートごしに……こう、手の甲でポンポンって……」 あきらかにそうだと決めつけている……レナの言い方。 それには半分、俺への失望のようなものも混じっている……。 「な……お、俺はそんなこと……」 ……してない……。 そう言おうと口を開いたとき、レナの顔がグワッと大きく歪んだ。 「嘘だよぉっ!!!」 「……ひっ!?」 いいわけをしようとした言葉が、そのまま悲鳴に変えられていく。 レナのあまりにも恐ろしいその表情に……言葉が詰まった。 大きく吊り上げられた眉……キツさを増して睨みつけてくる目つき。 口からはギリギリと歯をきしませる音が漏れている……。 その女の子のものとは思えない迫力に……俺は言葉を出すことすら出来なくなった。 「きっといつかやめてくれるだろうって……レナは気づかないふりしてあげてたんだよ?……なのに圭一くんは……」 ……レナ……やめろ……言うな……。 「圭一くんはそれで調子に乗って!何度も何度も!……レナのお尻とか胸を触ってきたんだよね……?」 ちがう……調子にのったわけじゃ……。 「ひどいときは、手でおっぱいを揉んできたときもあったよねぇ……?あれは偶然さわっちゃったつもりなのかな?……かな?」 ……それは俺じゃない……ほんとうの……俺じゃ……。 「あと……レナが放課後の教室で一人で寝ちゃってたとき……レナの顔になにか変なものをかけたよね?」 !?……そ、そんな……起きてたなんて……。 「ピュッピュッって……何かきもちわるいものをレナの顔にいっぱいかけたよね?あの白いのはなんなのかな?かなぁ?」 そ、それは……それは……あぁぁ……。 次々とレナの口から出る言葉に……俺はただ立ちつくして聞いていることしかできなかった。 そう……俺がいままでレナの体にしてきた……男として最低な行為をただ聞いているしか……。 「…………ねぇ圭一くん、なに黙ってるの?……なんとか言いなよこのスケベっ!?」 いつまでも喋らないことにイラついたレナは、俺の髪の毛をグイィィッ!っとつかんだ。 そして自分の顔を見るように、俺の頭をグンッ!っと上に向ける。 「痛っ!……い、痛い……レナ……」 「うん、痛いね……それでなに?何かレナに言うことないのかな?……かなぁ~?」 言葉尻をやんわりと伸ばしながら、レナは俺の髪の毛を上にグイグイと引っぱっていく。 そのままブチブチと何本も髪の毛が抜けていき、頭の皮がむしられそうなほどの激痛が襲ってくる。 「う、うあぁぁぁ!痛い!ご、ごめん!ごめんなさい!……ごめんなさい……!」 「…………ふんっ……」 俺がなさけない声で謝ると、レナはつまらなさそうにスッと手を離した。 まだズキズキする頭を押さえながら、俺は周りにいるみんなに目を向ける。 そこには……俺へ軽蔑の視線を向けた四つの瞳があった……。 「最低ですわね……レナさんにそんないやらしいことをコソコソしてたなんて……」 「あーぁ……おじさんもがっかりだよ……圭ちゃんがまさかそんなクズ!みたいなことしてるなんてねぇ……」 沙都子と魅音が、心底失望したように罵る言葉を浴びせてくる。 彼女達の言葉が耳に入ってくるたび、俺の中の信頼……仲間という言葉がボロボロと音を立てて崩れていく。 もう俺は……顔をうつむかせることしかできなかった。 「……ごめん……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 同じ言葉を何度も繰り返しながら、俺は誰ともつかない相手に謝り続けていた。 そんな情けなく打ちひしがれる俺の耳元に、追い討ちをかけるようにレナがささやいてくる。 「だからね……そんな最低な圭一くんは……女の子の格好して興奮する、変態さんになっちゃえばいいんだよ……♪」 このとき……ようやく俺にはわかった。 レナが罰ゲームにこれを……俺を女装させるのを選んだのは、これが狙いだったんだと。 こんな恥ずかしい格好の俺に……自分にどんなことをしたのかを話して……。 みんなの前で……俺を辱めるのが目的だったんだ。 「……圭一……」 絶望にうちひしがれる俺の耳に、哀れむような声がかけられる。 顔をあげると、そこにはどこか寂しそうな目を向ける……梨花ちゃんが立っていた。 「り、梨花ちゃん……俺……おれ……」 こんな小さな子にまで……俺は自分の醜い部分を知られてしまった。 レナはもう謝っても許してくれないだろう……。 魅音と沙都子も……二度と仲間だなんて呼んではくれないかもしれない。 そしてこの梨花ちゃんも……。 「圭一、今回はなかなかおもしろいことになりそうなのですよ……♪」 …………? 梨花ちゃんの言葉に、一瞬俺の頭の中が混乱する。 罵倒されるか……ひょっとしたら慰められるかもしれないと思っていたところに、梨花ちゃんのこの言葉。 それはどう考えても、今の状況とは関係ないものに思えた。 「り、梨花ちゃん……何言って……?」 「こっちの話なのです……気にすることはないのですよ♪」 そうして梨花ちゃんは、いつものにぱ~♪っとした笑顔を俺に向ける。 彼女が何を言いたいのかはわからなかったが……。 俺にはその笑顔だけで、心がとても癒されていくような気がした。 「あぁ……り、梨花ちゃん……ありがとう……」 俺はいまにも泣きそうになりながら、目の前の天使に手を伸ばした。 こんな俺を蔑まないでくれる……軽蔑しないでくれるこの女の子に……。 慰めてもらうように……手を差しだし……。 ピシャン! 「…………触るな」 ズキンっとしたかすかな痛みが、ただ手のひらに広がった。 差し出した俺の手は、梨花ちゃんのちっちゃな手に払いのけられていた……。 「え……え?……り、梨花ちゃん……?」 まだなにが起こったか信じられない俺に、梨花ちゃんはニヤリっと口元を歪める。 そのあきらかに年不相応な……魔女のような笑みを浮かべると。 「さようなら……圭一……♪」 そう俺だけに聞こえる声でささやき、梨花ちゃんはレナ達の方にクルっと振り向く。 「レナ……じつは……じつはボクもなのです……」 急にしおらしくなり、梨花ちゃんは体をガタガタと震わせる。 そして……何か重大なことを打ち明けるかのように重く言葉を続けていく。 「ボクも……圭一に毎日毎日……エッチなことをされていたのです……」 その言葉に、その場にいた全員が驚くような表情をみせる。 ……俺を含めた、全員が。 「ど……どういうこと……なのかな?……り、梨花ちゃん……」 梨花ちゃんの言葉に、レナは何かを堪えるようにしながら聞き返す。 おそらく、いまにも切れそうな怒りを抑えているんだと思う……。 「一番最初は……みんなで鬼ごっこをしたときなのです……」 梨花ちゃんは……なにを言いだすんだ……? 「圭一はボクを人気のないとこで捕まえると……ガバっと体に抱きついてきて……モミモミとお胸を揉んできたのです……」 誰になにを……されたって……? 梨花ちゃん……それはいつの……話だ? 「最初はふざけているのだと思ったのです……でも圭一は息をハァハァして……ボクをギラギラお目々で見つめるのです……」 それは誰の……話だ……? 俺じゃ……ないよな……? 「そのあと嫌がるボクのお口に……チュウチュウと吸いついてきたのです……むりやりベロをお口に入れてくるのです……」 そんなこと……そんなひどいこと……誰が……? 俺はそんなこと……してない……。 「ボクがニャーニャーと泣くと……圭一はボクの顔をおもいきりぶつのです……お口にチャックをしろと言うのです……」 う、うあぁぁ……あぁ……。 「そのまま服をヌギヌギされて……お胸とお股をじかに……ボクの体をキャンディみたいにペロペロするのです……」 …………………………。 「そして……そして最後にボクの……ボクの体の中に……な、か……に……ぃ……」 「梨花ちゃん……もういい……もういいよ……」 ポロポロと涙を流しはじめる梨花ちゃんの体を、レナがギュウゥゥっと優しく抱きしめる。 魅音と沙都子は、目を真っ赤にさせながらその様子を見つめている。 俺も……その母親が子供にするようなしぐさを……他人事のようにただ呆然と見つめていた。 「……ねぇ……魅ぃちゃん……」 いまだ胸の中で泣いている梨花ちゃんの頭を撫でながら、レナがとても静かに言葉をつむいでいく。 「……なに……レナ……」 「……これからみんなで……魅ぃちゃんのおうちに行ってもいいかな?……かな?」 レナの声は……いままでで一番落ち着いているように聞こえた。 「い、いいけど……どうするのさ……こいつは……」 そうして魅音は、汚いものでも指すようにクイッと俺に首を向ける。 そして見るのも嫌だとばかりに、グシャっと顔をしかめた。 ……こいつ……? こいつって……俺のことか……魅音? 「うん……魅ぃちゃんのおうちの地下にさ……お部屋があるでしょ?」 ギギギッと……まるで人形のようにレナの首が俺の方を向く。 「……悪い子をオシオキする……お部屋が……さ……」 そうしてレナの瞳を見たとき、俺はこれから自分が何をされるのか悟った。 ああ……そうか……俺は……今日レナに……。 終
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※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『モミ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 籾 Wiktionary Weblio 米 6+3 モミ ○ 栬 Wiktionary Weblio 木 4+6 モミジ 椵 Wiktionary Weblio 木 4+9 モミ 楺 Wiktionary Weblio 木 4+9 モミ 樅 Wiktionary Weblio 木 4+11 モミ
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854 :影響を受ける人:2016/05/29(日) 22 40 22 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第九十二話 ―決戦前夜09 ― ―8月22日― 天皇陛下から武装を授けられる。その通知が来たのは御前会議の当日だった。 思い付きの相談を受けた九曜葛葉は、 「武器はそれなりにあります。ですが相性と言う物が有りますので、まずは人を決めない事には・・・」 と言ってまずは人を集める事から始めた。 と言ってもそれほど時間が有るわけではない。命が下された北郷章香、江藤敏子両名は台風の目に突撃するメンバーから選出する事に決める。 敏子の方はわりと早く決まったのだが、章香の方が苦戦。 流石に天皇陛下から貸与されると言うのは畏れ多く、誰もが辞退していった。 戦闘中に損失したらどうなるか、怖くてとても責任が取れそうもない。 (そんなの自分だってそうなのにぃぃぃ!!!) そう思って自分の上司を、厄介事をあっさり渡してきた水瀬を恨んだ。 ついでに、 「旗本さん。宜しくお願いします。」 「・・・寝言は寝て言え。」 「後生です! 期日までにメンバーが集まらないのは不味過ぎる!!」 「・・・知らん。」 最後に頼み込んだ旗本サエは、それはもう渋りまくった。長い交渉のすえに何とか受けてもらったが・・・ まあ嘆いても仕方がない。あまり相談に乗ってくれなかった副官も連れて皇居に向かった。 ――――― 皇居に向かった一同であったが、武装の貸与に対する御礼を申し上げ、陛下がそれに答えるまでは普通(?)の式典。 が、さあ武装を渡そうという段階になって陛下が、「武装は兵器開発試験場に運んである。朕も向かうぞ。」と言って一同を慌てさせた 同席していた九鬼大将と柴田大将は動じていなかったが(天皇陛下の御転婆ぶりは有名だったので)、章香と敏子は目を見開いてどうしようと、これまた同席していた水瀬大佐と田中大佐をみる。 (ど、どうすれば!?) (どうにでもなれ・・・) (大佐ぁぁぁぁ!!) 流れに乗るしかないと悟った上司は役に立たなかった。 それはともかく、一名がとてもウキウキして移動し、複数名が胃をキリキリさせて追従、残りが困惑しつつもしたがう。 こうして一同は兵器試験場となっている場所に到着し、貸与される現物を始めてみることになった。 それらは刀剣類が主であったが、一部よくわからない防具らしきものが数点ある。 何だろうと思っていると、天皇陛下が武装群の前に立ち、 「では、朕自ら説明をしよう。」 「「「「「「「「「「ええぇ・・・・・・」」」」」」」」」」 とんでもない事を言い放った。当然陸海軍の将軍が眉間をモミモミしている。 ついでに、ここにはいないけど遠くから監視している、信頼する侍従長も頭を振るって痛みを紛らわせていた。 とはいえ本人は真剣そのもの。おもわず声が出てしまったが、気を引き締める。 「では、扶桑皇国海軍所属 田端みね隊 副隊長 真嶋志麻、前へ。」 「う・・・ はい!」 危うく「うぃっす。」と言いかけ、隣にいる旗本から威圧を受けてすぐさま言い直す。 そして前に出ると、黒子が一つの大斧を持って来た。っていうか、この黒子の人達誰? そんな一同(一部察し)の疑問をよそに、陛下は目の前の武器についてにこやかに述べる。 「この武器は、名を【硬絶(こうぜつ)】と言う。 みての通り巨大な斧であり、全て鋼鉄製の一品である。」 陛下に言われ改めて武器を見下ろし・・・志麻は少し口が引き攣った。 そりゃそうだ。彼女が扱う鉞は、刃渡り大凡70㎝、柄の長さも2m位だ。 しかし目の前の緒のは常識はずれ、刃渡り1m、柄の長さ3.5mもある巨大なモノ。 これ持てるの?それは一同が、当たり前に思った事。 855 :影響を受ける人:2016/05/29(日) 22 41 08 「ところで、陰陽魔法力は出来るかね?」 「は、はい。できますぐぁ・・・」 「それは良かった。この斧の特徴は陽魔力で重量が増し、陰魔力で重量が減ると言う物。 重さは・・・ふむ。通常は120㎏だが、40㎏から3tまで変えられる。」 「ぇ・・・・・・」 沈黙が場を支配した。 120㎏の斧が、40㎏から3tまで重量を自在に変動させる。その非常識な能力に全員が唖然となっていた。 確かに歴史博物館において、かの有名な蜻蛉切は、先端に止った蜻蛉をそのまま真っ二つにしたという逸話がある。 しかし実際に振るわれて使用されている刀剣類の殆どは、頑強性能を追求されて製造されていると聞いている。 なのに、目の前の斧はそんな常識外の代物だという。 「もってみたまえ。」 どうすれば良いのか、信じても良いのか、わかりかねて混乱していた志麻だが、天皇陛下に促さられて恐る恐る【硬絶(こうぜつ)】を手に取る。 視線が武器と陛下を何度も往復したが、意を決し、鍛え上げられた両腕でもって持ち上げる。 「ぐぁ!」 重い。 全て鉄と言う斧の重量が、志麻の力に抗い、重力したがって上がらない。 恐らく疑似椀部全部使っても上がらないだろう。そのぐらいは馬鹿な自分でもわかる。 一度力抜き息を整える。 (畜生。俺、陰陽魔法力苦手なんだが・・・) そうも言っていられない。目を瞑って集中する。 後ろから、なんとなく心配するような気配がするのがわかった。背中を任せてきたからわかる。 自分が一方的にライバル視し、その強さに尊敬を持ち、目の前にいるそいつを守りたいと思った。 だから努力を忘れる事は無かった。 「ぅしっ!!」 +方向の魔力を流し、再び持ち上げ・・・天高く持ち上げすぎた。 だが、 「お・・・おお!!??」 斧は、羽の様にとまではいかないが、先程よりも軽く扱える。 手元にまで戻し、しげしげと見ていると、満足げに頷く陛下。 「では、試し切りをしていただこう。物は使ってこそわかる!」 「え?」 そう言われて陛下が腕を振り上げた先には、一台の軽戦車が鎮座しているのが見えた。 そしてそのまま陛下の顔を見ると、ニコニコ笑っておられる。 やるの? うん♪ 視線で語ってみたが、現実は変わらない。 視線に促され、取りあえず軽戦車の前まで来たものの・・・ 仲間達の方をちょっと見てい見るが、全員ソッポを向いた。ついでに上司は空を見上げている。 助けは無い。孤軍奮闘せよ。酷い裏切りに自然と肩が落ちて、重量が戻りそうになる。 「えぇぇいぃぃ! クソッたれぐがぁぁ!!」 と怒鳴りたいが、天皇陛下の前でそんなことは出来ない。 だから、 「グゥゥゥガァァァァァ!!!!」 思いっきり振り上げて、 「ゲェラァァァァァァァ!!!」 全力で振り下げた。 黒光りする斧は、黒い残像を残して軽戦車に接触し、金属同士が接触する音と共に轟音が響き渡る。 志麻はほぼ本能的に接触する直前で陰魔力を注ぎ込み、重量を最大まで引き上げていた。 その結果は軽戦車の装甲を拉げながら叩き割り、その衝撃に耐えかねた軽戦車は接触した部分から二つに割れ、前後に部品をぶちまけながらひっくり返り、斧はそのまま地面に陥没。 土煙が舞い上がり、その衝撃の強さを示して見せた。 この結果に、一同は・・・この武器を製造した物を知る将軍二人さえも、驚きを隠せない。 それは斧を振るった志麻も同様。 さっきまでは気が付かなかったが、魔力の流れ方がいつも以上にスムーズで、六角棒の柄も非常になじむ。 恐る恐る持ち上げて状態を確認してみるが、何の損傷も無い事がわかった。 まるで手足のように振るえ、戦車を切りつけても何ともない武装。其れがだんだんわかってくると、興奮が体の中から燃え上がる。 「どうかな?」 「すげぇ・・・ こりゃすげぇぇぇぇ!!」 856 :影響を受ける人:2016/05/29(日) 22 42 19 大興奮状態で大声を張り上げる。 それは獣の歓喜の様で、とても女性的ではないが、嬉しいという感情がはっきりわかる。 「そうか。それはよかった。」 「あ“・・・・」 それに大満足する天皇陛下にたいし、失態を犯したこと悟った真嶋志麻の引き攣った声が出た。 すぐさま振り返って頭を下げるが、そんな事は気にしない御方であったので事なきを得る事ができた。 後で書類と説教をもらう事になるが。 続いて陸軍狛犬隊副隊長 江草貴子が呼ばれた。 先程の結果を見て期待が高まるが、同時に不安にもなる。 どんなものが自分に与えられるのか、まったくわからない。 そんな思いを抱いていると、先程の様に再び目の前にモノが運び込まれてきた。 一見するとそれは鎧のようにも見えるのだが・・・ つける部位として言うならば、上半身だろうか。 「この防具は、名を【鬼支腕(きしで)】と言う。 防具に見えるかもしれないが、どちらかというと補助である。」 防具に見えるのに補助? 良くわからないが、黒子の人達に手伝ってもらって装着する。 「意外と軽い~?」 装着が終わって立ち上がってみるが、あまり重量が感じられない事に驚いた。 見た目古い扶桑の武者鎧、それも両肩から垂れ下がる“大袖”が、弾体の様に垂れ下がって腕の籠手につながる様になっている。 いろんな方向に腕を動かしてみるのだが、まるで阻害されるような事は無く、自在に動いてくれた。 「ではこれを持ってみると言い。」 「・・・・・・わぁ~」 そして、やっぱり先程の志麻の様に御試しの物が運び込まれて来ていた。 それは先日持ってこようとした30mm機関砲よりも大きい、37mm機関砲。 弾帯付きで、示された目標は先程叩き斬られた軽戦車。 「えっとぉ~・・・」 取りあえず視線を陛下に向けるが、相変わらずニコニコ笑うだけ。 すると、黒子の一人が陛下に耳打ちする。 「おお、そうだったな。跳弾を避けねばな。」 そう言って黒子と共に避難していく。どうやら御付の人がわかってくれたようで一安心。 ようやく安心して射撃ができる様になり、37mm機関砲を持ち上げて驚く。 両手で持ち上げたのはいつもの癖。何時もは20mm機関砲を扱っていたから、そのつもりだったのだ。 「軽い~・・・」 しかし、30mmよりも重いはずの代物が軽く扱える。これは自分の“怪力”を増幅させているのだと分かった。 そしてそのまま銃口を残骸に向けて発砲。 しばらく銃撃の音が場を支配していたが、扱っている貴子自身は大興奮状態。 「反動が力で殺せる~。跳ね上がるのを捻じ伏せられる~。真っ直ぐ狙えるぅ~!」 目算で3倍。いや、5倍近い能力の向上。これならもっと重い武器が持てる! 興奮しすぎて、全弾撃ち尽くすまで、ずっと貴子は笑い続けた。 以上です。 今回時間がかかりました。 さあ、あとの武装を考えなぁ・・・
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ネギ=スプリングフィールド アルベール=カモミール 回避 ネギ=スプリングフィールド, よし! 回避 ネギ=スプリングフィールド, 危ない! 回避 ネギ=スプリングフィールド, おっと! 回避 ネギ=スプリングフィールド, なんとかかわせた…… 回避 ネギ=スプリングフィールド, 今は避けられたけど、このままじゃマズイ 回避 ネギ=スプリングフィールド, よし、動きについていけてるぞ 回避 ネギ=スプリングフィールド, とにかく今はスキを見つけるんだ 回避 アルベール=カモミール, あ、危ねーっ 回避 アルベール=カモミール, し、死ぬかと思ったぜ 回避 アルベール=カモミール, ヤ、ヤベ…… 回避 ネギ=スプリングフィールド, よし、かわせた! アルベール=カモミール, でも気を付けろよ。あいつ思った以上に素早いぜ! 回避 アルベール=カモミール, 兄貴、よけろ! ネギ=スプリングフィールド, わかってる! 回避 ネギ=スプリングフィールド, カモ君、しっかり掴まってて! アルベール=カモミール, うひゃぁぁぁぁぁ 回避 アルベール=カモミール, 兄貴、コイツぁヤバいぜ。俺の動物的カンがそう言ってる ネギ=スプリングフィールド, そんなこと言われても…… 回避 ネギ=スプリングフィールド, ぜぇ……はぁ……な、なんとか避けられた…… アルベール=カモミール, 兄貴もなんつーか、よく頑張るよなぁ 回避 アルベール=カモミール, うほっ、兄貴がまたマジメな顔に!.イカスねぇ、ほれぼれするぜ! ネギ=スプリングフィールド, カモ君、フザけてる場合じゃないよ! ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, ! ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, 痛っ…… ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, ……まだまだ! ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, あう!? ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, わあああ!? ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, 僕はまだまだ半人前ですね ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, あいたたたた…… アルベール=カモミール, 兄貴、油断するな! まだ次が来るぜ ダメージ中 アルベール=カモミール, 大丈夫か兄貴! ネギ=スプリングフィールド, だ、大丈夫だよ ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, ハァ……ハァ…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, 僕の力でどうやったら勝てるんだろう…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, あぐぅ…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, ……まだやれる! ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, うわぁぁぁぁぁ ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, これは……本気でマズいのかも ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, だ、大丈夫……かすっただけです…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, たとえどうしようもない相手でも、ここで逃げるわけにはいかないんだ……! ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, う……ま、まだ…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, うわっ アルベール=カモミール, 加減ってものを知らねーのか ダメージ大 アルベール=カモミール, 兄貴、しっかりしろ! ダメージ大 アルベール=カモミール, ヤバいな……こりゃ今のうちに逃げた方がいいかもな ダメージ大 アルベール=カモミール, こりゃ本気でマズいぜ……どうするんだ、兄貴 ネギ=スプリングフィールド, どうするったって……ここで逃げるわけには! ダメージ大 アルベール=カモミール, , 俺はここらでトンズラさせてもらうぜ…… ダメージ大 アルベール=カモミール, , ヤバいな……こりゃ今のうちに逃げた方がいいかもな ダメージ大 アルベール=カモミール, , まあ待て、あせるんじゃねえよ;まだ何か……まだ何か打つ手があるハズだ! 射程外 ネギ=スプリングフィールド, あんなところから…… 射程外 ネギ=スプリングフィールド, ど、どうすれば…… 射程外 ネギ=スプリングフィールド, こんなことしちゃ……ダメでしょ! 射程外 ネギ=スプリングフィールド, ち、近づくのもダメ、離れるのもダメ…….ど、どうする……!? どうすれば…… 射程外 アルベール=カモミール, 油断したぜ、まさかこんな手使ってくるたぁな 射程外 アルベール=カモミール, なんだ? 一体どーなってんだ! 射程外 アルベール=カモミール, あんにゃろ! 射程外 アルベール=カモミール, 兄貴、相手にすんな! 動揺させようとしてるだけだ! 射程外 ネギ=スプリングフィールド, どうしよう、カモ君? アルベール=カモミール, ってオレに言われてもなぁ…… 射程外 アルベール=カモミール, 兄貴、このままじゃ一方的にやられるだけだぜ ネギ=スプリングフィールド, そんなこと言われても…… かけ声 ネギ=スプリングフィールド, いきます! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 僕が相手だ! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 生徒を守るんだ! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, よ、良し! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 行くぞ! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 追いつめた! これで終わりです かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 父さんに少しでも近づくために…… かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 追いつめました、もう逃げられません! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, SIZE=10 I ras tel ma scir magister /I /SIZE 」._ 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…… かけ声 アルベール=カモミール, 仕方ねぇか……ちくしょうめっ! かけ声 アルベール=カモミール, ……いまいちノリが悪りぃなぁ。もっとポジティブに行こうぜ! かけ声 アルベール=カモミール, 兄貴、チャンスだ! かけ声 アルベール=カモミール, 一気に行けーっ! かけ声 アルベール=カモミール, 兄貴なら大丈夫だ。思いっきりやっちまえ! ネギ=スプリングフィールド, 思いっきりって言われても…… かけ声 アルベール=カモミール, こういうときはなぁ、何も考えず思いっきりつっこみゃなんとかなるもんだって! ネギ=スプリングフィールド, ええっ!? かけ声(雷の暴風) アルベール=カモミール, 兄貴、一発ドデカイのぶちかましてやれ! ネギ=スプリングフィールド, SIZE=10 I ras tel ma scir magister /I /SIZE 」._ 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…… かけ声(雷の暴風) アルベール=カモミール, 兄貴、必殺の雷の暴風だぜ! ネギ=スプリングフィールド, わかってる! ネギ=スプリングフィールド, SIZE=10 I ras tel ma scir magister /I /SIZE 」._ 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…… 長谷川千雨 電子精霊群千人長七部衆 攻撃無効化(パケットフィルタリング) 長谷川千雨, チッ このぉっ 長谷川千雨, ちう特製緊急防壁!! パケットフィルタリング ダメージ小(対式属性) 長谷川千雨, ぐうっ……くくく…… 電子精霊群千人長七部衆, やった、ちう様持ち堪えました!! 長谷川千雨, いや、防ぎ切れてねぇ。今のデータにウイルスでも混じってたらマズイ ダメージ小(対式属性) 電子精霊群千人長七部衆, 敵の自動巡回プログラムに我々の存在を気づかれました 長谷川千雨, 説明書にあった防御結界プログラムとかゆーのを展開しろ。それで少しは持つだろ 電子精霊群千人長七部衆, スミマセン、まだオプションのインストール終わってないんで無理ス 長谷川千雨, ええいっ役に立たなねぇなっ ダメージ中 電子精霊群千人長七部衆, 攻撃来ました 長谷川千雨, うげっ エヴァンジェリン=A=K=マクダウェル チャチャゼロ チャチャゼロ, サー、ブッ殺スゼ! チャチャゼロ チャチャゼロ, 思イッキリヤッテヤルゼ チャチャゼロ チャチャゼロ, ヤット命令ガキタゼ チャチャゼロ チャチャゼロ, マスターノ命令ダ。悪ク思ウナ チャチャゼロ チャチャゼロ, 恐怖ニ震エナ チャチャゼロ チャチャゼロ, 生マレテキタコトヲ後悔サセテヤルゼ 朝倉和美 相坂さよ ダメージ中 朝倉和美, なああっ ダメージ中 朝倉和美, スクープ追っかけすぎた……ヘトヘト ダメージ中 相坂さよ, いやああ~ん ダメージ中 相坂さよ, あわわわっ ダメージ中 相坂さよ, だ、大丈夫なんですか? 朝倉和美, ん? まあ日常茶飯事かな ダメージ大 朝倉和美, ありゃ、こりゃマズいわ ダメージ大 朝倉和美, ぼ、暴力はんたーい! ダメージ大 朝倉和美, うっ……流石にこれ以上は付き合ってられないかな ダメージ大 相坂さよ, ひぃぃん、このままじゃ死んじゃいますーっ 朝倉和美, ってあんたが言うな ダメージ大 相坂さよ, あわわわわわわ 朝倉和美, こりゃさすがにまずいかもね 射程外 朝倉和美, っと、こんな基本的なこと見逃してたなんてね 射程外 朝倉和美, こういうわからないことがあるとちょっと悔しいわね 射程外 朝倉和美, あんなところにいたのか……ちょっと見てきてくんない? 相坂さよ, わ、私がですか? 柿崎美砂 釘宮円 椎名桜子 かけ声 柿崎美砂, 私たちは私たちで応援するまでよ かけ声 柿崎美砂, ガンバロー! かけ声 釘宮円, ファイト、オー! かけ声 椎名桜子, 大丈夫! 私たちなら3人でも百人力だよ! チアリーディング 柿崎美砂, フレー! フレー! 麻帆良!! チアリーディング 釘宮円, フレー! フレー! 麻帆良!! チアリーディング 椎名桜子, フレー! フレー! 麻帆良!! チアリーディング 椎名桜子, よ~し、こっちも行っちゃおう! フレフレ麻帆良! チアリーディング 柿崎美砂, よし、行くよ! 柿崎美砂, フレ! フレ! 麻帆良!! 釘宮円, フレ! フレ! $(相手パイロット)! 椎名桜子, がんばれがんばれ$(相手パイロット)っ! 鳴滝風香 鳴滝史伽 回避 鳴滝風香, わわっ、危ないよ~! 回避 鳴滝風香, ふんだ! 口だけだよ、あんなのは 回避 鳴滝風香, んー、そーはいかないぞ~! 回避 鳴滝風香, イエーイ、こっちの勝ちー! ザマーミロ! 回避 鳴滝史伽, うひゃっ 回避 鳴滝史伽, あわわわわっ 回避 鳴滝風香, 必殺、分身の術だーっ! 鳴滝史伽, って、二人でうろうろしてるだけなんだけどね 回避 鳴滝風香, ボクらを捕まえられると思ってんの? 鳴滝史伽, 隠れんぼは得意です~ ダメージ大 鳴滝風香, もぎゃん ダメージ大 鳴滝風香, なにするんだよー! ダメージ大 鳴滝史伽, はわわわわわっ ダメージ大 鳴滝史伽, ひどいですー ダメージ大 鳴滝風香, はうっ……こうなったら最後の手を使うしかないね 鳴滝史伽, そんなのあったの~!? かけ声 鳴滝風香, 鳴滝流忍術、受けてみろーっ! 鳴滝史伽, うけてみろー! かけ声 鳴滝風香, ボクらもいっくよー! 鳴滝史伽, あーん、待ってよ~ かけ声 鳴滝風香, ボクらのコンビネーションは無敵だ 鳴滝史伽, むてきだ~ かけ声 鳴滝史伽, さあ、いっくよーっ! 鳴滝風香, さあ、どっちが本物かわかるまい かけ声 鳴滝風香, さんぽ部の必殺技をみせてやるー! 鳴滝史伽, みせてやる~!
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暇だから女友達にイタメール その1757 591 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 22 42 29.41 ID t+b62zMT0 やっと・・・・・四ヶ月ぶりのPCだ・・・・ お前等・・・・・・ただいま。。。 592 : 消防士(京都府):2007/04/02(月) 22 44 12.50 ID 4/b8FY7L0 おかえり勇者様ktkr 593 : 代走(コネチカット州):2007/04/02(月) 22 44 46.91 ID J+QsJ1cKO 591 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 蟹鍋!報告! ⊂彡 594 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 22 48 26.04 ID t+b62zMT0 さて、先日今日報告するとか偉そうな口叩きながら、実は全然まとめてない。 今さっき出張先から帰ってきたところなんだもん・・・・ まだ荷物も整理してないっちゅーねん!! 今からリアルタイムで書きながらとうかする? (かなりタイピングが遅い上、記憶も曖昧だから思い出しながらになるが) 596 : 留学生(樺太):2007/04/02(月) 22 50 33.03 ID OevpN9nkO 594 がんがって全部まとめてから投下したほうが良いかと 598 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 22 53 47.41 ID t+b62zMT0 596 OK、実は今姉に「帰って早々PCとかきんもーっ☆」って言われながらしてる。 俺は強い子だからこんな逆境にも負けずにこれから可能な限りまとめる。 625 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 40 46.78 ID t+b62zMT0 まとめ終わった。 超適当だけどいい? てかこれ以上詳しくは記憶に無い。。 626 : 代走(コネチカット州):2007/04/02(月) 23 42 48.78 ID J+QsJ1cKO 625 きやがれ! 629 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 49 27.70 ID t+b62zMT0 じゃぁ最初から行くか。 627後半一週間は一緒だった 報告。 520 お母さんの肩を揉んであげて 足を拭いてあげる 525 大きめのかばんに適当な雑貨を大量に詰め込み、 かばんから1つずつ取り出し、タゲ兄に「いりませんか?」と聞く。 「いらない」といわれたら次の品物を出して聞く 530( 531) 全裸でお払いをうける 630 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 50 28.86 ID t+b62zMT0 大体こんな感じ。酔っ払ってたから受けたけど一番最後無理だろこれ 常識的に考えて・・・・・ 月曜の朝。部屋に有る内線電話が鳴る プー・・・・ガチャ。 俺「・・・・あい。。。」 酒「九時だよ~、」 俺「ん。。。あいよ。。。」 631 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 50 52.65 ID t+b62zMT0 俺朝弱すぎ。 月曜は週に一回の貴重な休みだ。 でも全然嬉しくない・・・・・ 「お払い」なんて言う人生に一回有るか無いかと言うイベントがあるからだ・・・ しかも何か怪しいし・・・・ 取り合えづ朝食の待つ一階へ。 632 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 51 41.72 ID t+b62zMT0 酒「おはよ~」 タンク「おはよ~」 俺「おはよ・・・・てか何でタンクいんの。そして何で飯食ってんの」 タンク「お前休みだろ?○○(タンク通ってるの大学)まで送って貰おうと思って来たら酒が飯食ってけって」 俺「飯ぐらい自分の家で食え」 タンク「かーちゃん夜勤だからまだ帰って来てないんだよ」 俺「そーなんか」 酒はその間台所で何か作業中。とりあえずタンクの前に座る 俺「酒~、俺も飯」 酒「は~い」 ご飯を受け取る、日本人は米だよな、うん。 さて、朝飯を・・・・・あれ? 634 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 52 24.32 ID t+b62zMT0 酒「出てるだけ~」 俺「納豆は?」 酒「出てるだけ~」 俺「卵は?」 酒「冷蔵庫に入ってるよ~」 俺「・・・・・・おい貴様。」 タンク「モグモグ・・・・ん?」 俺「お前が食べているのは恐らく俺の朝食だ。」 タンク「へぇ、モグモグ。」 俺「へぇってお前・・・・」 酒「魚焼こうか?」 俺「いや、卵ふりかけご飯で食べますよ・・・・」 そんなこんなで朝食終了。 635 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 54 05.55 ID t+b62zMT0 そんなこんなで朝食終了。 だんだん頭が覚醒してきたので、携帯をいじる振りして安価確認。 今出来そうなのはこれだな、 520 お母さんの肩を揉んであげて 足を拭いてあげる 俺「おふくろは~?」 酒「もう仕事行ったよ~」 しまった、全安価午前中に終わらして午後には遊ぶつもりだったのに。 どうしようかな・・・・午後は嫌だな。。。。 636 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 54 51.21 ID t+b62zMT0 すまんがVIPPER、ここは居る奴で済まさせてもらう。 目の前には食後の一服をしているタンクが。 俺「タンク、肩こってない?」 タンク「別に」 俺「揉んでやるから遠慮すんなって」 タンク「いきなり何だよ気持ち悪い」 俺「いいからいいから」 座ってるタンクの後ろに回りこみ肩に手を置く俺。 何かタンクは二本めのタバコに火をつけながら「やめろ馬鹿」とか言ってる。 モミモミ・・・・モミモミ・・・・・ 637 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 55 39.62 ID t+b62zMT0 しっかし筋肉すごいなこいつ、なにこれ肩筋?筋肉が硬いのか肩がこってんのかわかんねーよ。 てか、こいつのせいで俺の貴重な朝食用ウィンナーが無くなったんだよな。 こいつのせいで俺の朝食が卵ふりかけご飯になちゃったんだよな・・・ 違うんだVIPPER、これは安価とか関係無く、あくまで個人的な・・・・ そう個人的な・・・・・・・・・・・・ 俺「個人的チョーーーーーーップ!!!!!」 ゲシッ! タンクの両肩に俺のモンゴリアンチョップが炸裂!!! 638 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 56 33.31 ID t+b62zMT0 タンク「イってぇ!!!!てめぇ!!!」 クル~ン♪ ゲシッッッッッ!!!!!!!!!! 上手くは表現できないが、タンクは右足と椅子に掛けた右手をを中心点にクルッと廻ってその勢いでモモチ・・・・orz 俺「うをぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・」 タンク「殺すぞ!!」 酒「何やってんのあんたら」 俺「おぉぉおぉぉおぉぉ・・・・・」 うずくまる俺。 酒「どうしたのこれ」 タンク「馬鹿が馬鹿なことした」 俺「うぅぅぅぅうううぅぅぅ」 酒「ほら蟹鍋、さっさと着替えてきな」 俺「。。。。。。うん」 タンク「てか普通にいてーよ」 俺は異常にいてーよ・・・・・・ 640 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 57 56.77 ID t+b62zMT0 ~ここから転勤~ (記憶が曖昧ゾーン) てか誰かさるよけ頼むよ 642 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 59 12.91 ID t+b62zMT0 注※ここから超適当になります 643 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 59 53.54 ID t+b62zMT0 俺、このあとお台布巾でタンクの足を拭こうとして何回か蹴られる。 よし!!一個目の安価終了!!(自己補完だけど) そんな調子でタンクを大学まで送る。そのまま岡君と待ち合わせているファミレス前へ。 岡君のお兄さんに会うために彼のアパートへ移動。 時間は十二時ちょっと過ぎ。 十二時半を廻ったら岡兄登場するとの事 そんな訳で十二時半過ぎ・・・・ 654 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 05 56.84 ID NE+/Orlf0 アッー!! まぁネタはこの位にして、彼はNISSANディー〇ルに勤めているらしい。 なんと、貴重な休み時間を削って来てくれたらしい。 超感謝!!(因みにこの時の俺 疑い9:助けて1) 656 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 06 25.01 ID NE+/Orlf0 岡兄「あ~・・・HAJIMEMASITE・・・・」 俺「どうも、蟹鍋です・・・本日はお忙しい中・・・・」 岡兄「ん~、早く始めようか・・・」 岡「やっぱり?」 岡兄「嫌だし」 ここはハッキリ覚えてる!!嫌って何だ!!嫌って!! 岡兄「取り合えず目つぶって」 俺「はい。。」 素直に目をつぶるいい子な俺。 658 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 07 25.00 ID NE+/Orlf0 すぱ~ん!!!! 659 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 07 45.05 ID NE+/Orlf0 頭叩かれた・・・・・・ ∧_∧ (-@∀@)<然し一発だけなら誤射かもしれない 661 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 08 06.92 ID NE+/Orlf0 スパーン!!スパーン!!スパーン!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . -―- . やったッ!! さすが売国新聞! / ヽ // , 小学生でも言わないような言い訳を | { _____ | 平然と言ってのけるッ! (⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ ヽ、..二二二二二二二. -r‐ ′ そこにシビれる! /´ 〉 ">、、,,.ィ二¨ {. ヽ _ _ あこがれるゥ! `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , - ′ `¨¨´ ̄`ヽ、 {(,| ` 7、,. 、 ⌒ |/ニY { \ ヾ| ^ ^ ′-、 ,ノr )リ ,ゝ、ー`――- - ∠,_ ノ | 「匸匸匚| "|ィ ( (,ノ,r ゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了 , ヘー‐- 、 l | /^ ⌒| | | ,ゝ )、, (_9,`!i!}i!ィ_9,) |人 -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,. ‐ ハ } "//ヽー、 ノヽ∧ `ー一 ´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._ //^\ ヾ-、 | ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V 二 二ソ ノ| | `ヽ ,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ l ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ / ^_,.イ `r‐ ゙ ヽ \ `丶、 |、 \\ ー--‐ "// \___,/| ! l、 \ \| \ \ヽ / ノ なんか叩かれた。。。。。。 663 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 08 34.75 ID NE+/Orlf0 岡兄「よし、出た」 岡「おぉ!」 俺「!?!?!?」 岡兄「じゃぁ俺戻るわ。」 岡「ありがと~ww」 俺「!?!?!?!?!?」 ガチャ。。。。岡兄退場。 どうやら本当に休み時間の合間を縫って来てくれたらしい。 667 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 09 48.03 ID NE+/Orlf0 このとき既に全裸安価は頭に無かった。すまん・・・ お払い?終わった後岡君に俺の要らなくなったエロ本全部あげようとしたら、 露骨に嫌な顔されたのも今となってはいい思い出です。 その後岡君に飯奢って帰った。 でもな、確かに身の回りに変な事故が起こらなくなったが逆に困る。 671 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 13 02.24 ID NE+/Orlf0 適当ですまん。これで終わり。 短いながらも盛り上げようとAA使った。今はかなり反省している。 672 : 狩人(コネチカット州):2007/04/03(火) 00 14 35.14 ID b5cHOpXGO 671 なかなか珍しい報告でおもしろかったwww 乙でした! そしてまたきてねwwwなんなら今安価だしていく? 674 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 18 18.69 ID NE+/Orlf0 ホント・・・・・・適当ですまない・・・・・・ 675 : 屯田兵(樺太):2007/04/03(火) 00 19 48.05 ID /ttCNg1fO 674 蟹鍋乙!6月のユキとの結婚式安価待ってるよ! 676 : トンネルマン(京都府):2007/04/03(火) 00 19 54.46 ID g971O4VS0 674 全然おk 681 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 31 03.94 ID NE+/Orlf0 675 あ~・・・・ 今何気にそれで今揉めてる。 お前らからしたらネット上の面白キャラの一人の結婚に過ぎないかもしれんが 実際はかなり大変なわけよww 取り合えず籍はまだ入れてない。 683 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 46 59.56 ID NE+/Orlf0 とりあえづ今日は寝るわ。 スレ汚しな報告本当にすまんかった・・・・・ 暇だから女友達にイタメール その1793 233 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 45 13.95 ID wB+8PzDb0 過疎? 238 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 47 30.33 ID wB+8PzDb0 過疎ならちょっといいか? 激しくスレ違いだからウザイならやめとく 246 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 50 17.05 ID wB+8PzDb0 まぁいいや、 ちょっくら駄文に付き合ってくれや。 その日は突然、本当に突然やってきた。 247 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 50 51.74 ID wB+8PzDb0 午前4時に仕事を終えて、就寝したのが午前五時だ かなり深い眠りに落ちていたのだが、その安らぎの時間は突然の怒鳴り声で終わってしまった。 タンク「起きろ!!」 俺「・・・・・何だよ、いきなり・・・」 タンクは上半身だけ起き上がった俺の両肩に手を置いてこう言った。 タンク「いいか、落ち着いて聞けよ?」 俺「何だよ・・・・」 タンク「酒が事故ッた。今、市民病院にいるからすぐに行くぞ。」 251 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 52 00.39 ID wB+8PzDb0 俺が状況を把握するより先にタンクに着替えさせられ、 高校時代に買った、今は月に一回乗るか乗らないかと言うバイクに跨り 二人で病院に向かった。 20分もかからずに病院に到着。 走って病室に向かおうとする俺をタンクが「病院で走るな」と言って制止する。 歩きながら、それでも最高の速さで、まぁ早歩きで病室に向かった。 253 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 52 41.88 ID wB+8PzDb0 病室に飛び込むと酒のお母さん、お父さん、妹の豆 そして、痛々しい姿になった酒の姿が有った。 左腕には重々しいギプスが取り付けられ、髪の毛は無くなり、代わりに包帯が巻いてあった。 豆がタンクに抱き付いて泣いている。 酒のお母さんが俺に駆け寄って、そして手を握って一生懸命何か言っている。 お父さんは椅子に座りながら俺の方を一回だけチラッと見て、すぐに酒に視線を戻した。 酒は、俺が来たことにも気づかずに目をつぶって寝息を立てている。 どうやら、命に別状は無いらしい。 もっと酒の状態を詳しく聞こうと、お母さんに話しかけると、 それまで黙っていたお父さんが急に声を出した。 酒父「蟹鍋、詳しい事はお前が直接お医者様に聞きなさい、隣のステーションにいる筈だ」 255 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 53 36.23 ID wB+8PzDb0 俺は声を出さずに酒のお父さんを見つめて一回だけ頷いた。 本当はその意味深な酒父の言葉に、その場で崩れそうになったが 何故かここじゃ泣いてはいけないと思い、タンクと共にステーションに向かった。 ステーションに着くと、すぐに担当の先生は見つかり、話を聞く事が出来た。 掻い摘んで書くと。 左腕が不味いらしい。 頭にも大きな傷が有るが、とにかく左腕が酷いらしい。 最悪、左腕は再起不能、良くてもかなりのリハビリが必要らしい。 俺はその場で医者に掴みかかり、ここで初めて涙を流しながら 「直せよ!!医者だろ!!」と叫んだ。 タンクがそんな俺の手を掴んで思いっきり頬を殴った。 「気持ちは分かるけど落ち着け、お前がテンパってどうする」 その一言にハッとした俺は医者に謝り、酒の病室へと戻った。 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 53 39.68 ID C2ogWI5U0 ゴクリ…… 257 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 54 29.85 ID wB+8PzDb0 病室に戻ると酒は起きていて、俺にいつもと変わらない笑顔をくれた。 そこで俺は年甲斐もなく大泣きし酒に駆け寄り、無事だった右手を握った。 彼女はしきりに「大丈夫だよ」「すぐ治るって」と俺を励ましてくれた。 酒の望みで二人っきりになった病室で、俺はまだ酒の右手を握っていた。 なみだ目の俺を見て、酒が口を開いた。 258 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 55 16.93 ID wB+8PzDb0 酒「ねぇ、結婚式、できるかな」 俺「そんな心配してる場合じゃ無いだろ」 酒「髪・・・無くなっちゃったな」 俺「すぐ生えて来るよ」 酒「結婚してさ」 俺「うん」 酒「いっぱい、いっぱい色んなとこ行ってさ」 俺「うん」 酒「色んな思い出作ってさ」 俺「うん」 酒「赤ちゃんが生まれて・・・・・さ・・・・」 259 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 55 52.29 ID wB+8PzDb0 今まで暗い顔一つしなかった酒がいきなり涙を流した。 酒「私・・・・赤ちゃん、抱っこできないのかな・・・」 俺「・・・・・」 酒「自分の子供、ギューって抱きしめる事も出来ないのかな」 俺「・・・・・・・・」 酒「蟹鍋、結婚やめよ?辛いだけだって」 俺「俺が・・・俺が子供ごとお前を抱きしめてやる、だから・・・これからも二人で頑張ろう」 酒は、今まで俺が見た中で最高の笑顔を俺にくれた。 俺は酒の右手を握りながら泣く事しかできなかった。 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 55 52.22 ID cMDupwkOO 252 乙 後悔だけはないようにな!報告待ってる。 安価なら↓ 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 57 50.86 ID r5XgiazCO オレは開くスレを間違ったのか? 目から汁が止まんねーんだけどwwwwwwwwwwww 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 58 10.64 ID C2ogWI5U0 俺も目から変な汁が…… 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 58 15.33 ID 7+FyjJwH0 …マジかよ… 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 58 39.55 ID C2ogWI5U0 >俺が・・・俺が子供ごとお前を抱きしめてやる、だから・・・これからも二人で頑張ろう 名言すぎる 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 00 25.45 ID 5POQi2HA0 おいおい こんな名言のあとで 行動安価なんかだせるわけねーだろ・・・ 266 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 01 32.93 ID wB+8PzDb0 と、言う夢を見た。 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 01 53.45 ID C2ogWI5U0 (゚д゚) 269 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 02 00.68 ID wB+8PzDb0 おまいらおはよう。 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 14.60 ID 5POQi2HA0 266 あとで体育館裏こいwwwwwwwwwwwwww 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 20.71 ID r5XgiazCO 悪霊憑きぬっ殺す 272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 23.39 ID xrdiBWdb0 266 おまっwwwww 折角すぺまでもってきたのに 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 45.32 ID C2ogWI5U0 嘘だとしてもなんか名言すぎたから許す 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 03 14.83 ID 5OmdOX4G0 うん奇遇だ 俺もちょうど蟹鍋がうんこ鍋を明日食べる正夢を見たところだ 277 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 03 24.43 ID wB+8PzDb0 違うんだ!! ちがく無いけど違うんだ!! 俺も被害者なんだ!! 287 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 06 19.77 ID wB+8PzDb0 同じような事で友達(タンクも含む)に騙されたからついカッとなっておまいらを騙した。 今は反省している。 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 10 22.15 ID kccn1xwD0 287 俺の目から出たものを返せ 304 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 10 36.26 ID wB+8PzDb0 でもな、こんな事しにここに来たわけじゃない。 復讐だよ諸君。 今度タンク、豆、酒、俺でネズミの親玉に会いに行く。 そこでの 復 讐 行 動 安 価 をクレ!! 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 14 59.66 ID WUipBmmu0 304 どんな状況か短くたのめんかね? 324 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 19 02.02 ID wB+8PzDb0 315 友達8人に壮大に釣られた。 友達Aが事故って死んだって聞いたから病院にすっ飛んでいって 顔に白い布かかってるそいつの前で号泣したら 部屋にいる全員(タンク含む)に大爆笑くらった Aは盲腸だった 337 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 23 04.87 ID wB+8PzDb0 Aの「もう、超大変です」の一言に俺の中の何かが弾け㌧だ。 もうこうなったら羞恥心もクソもあるか タンクがランドで恥をかく最高の行動安価宜しく 350 355 360 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 26 12.24 ID WUipBmmu0 500ミリリットルコーラ(もちろん振りまくった奴)二本ぶっかけ 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 27 51.04 ID uT/GxCRT0 生クリームを大量に仕込んで タゲに投げつける 358 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 27 55.49 ID wB+8PzDb0 すまん言い忘れた。 マジで出来る範囲でくれ 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 28 17.98 ID 5OmdOX4G0 ランドの中でドラえもん着ぐるみにお着替え 363 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 30 30.31 ID wB+8PzDb0 350 355 は出発前なら何とか・・・・・ 園内じゃ流石に無理だって しかも 360は俺しかはじかかないしね 365 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 34 25.50 ID wB+8PzDb0 ごめん、再安価いい? 現実的に無理だって 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 35 11.39 ID uT/GxCRT0 おkwww 374 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 39 03.42 ID wB+8PzDb0 380 385 390 まじで出来るのおながい 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 41 05.61 ID eqidCpgR0 会う知り合い全員にお久しぶりのキスとさようならのキスをする ほっぺに 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 42 06.00 ID uT/GxCRT0 タゲの背中に『私はホモです』の張り紙をする 390 :愛のVIP戦士:2007/05/13(日) 01 43 24.56 ID eMz3XpXY0 ドリンクに精子注入して全員で回し飲みする。蟹鍋は除いても可。 392 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 47 51.95 ID wB+8PzDb0 380 385 イケル!! 380はランド内でか? 390むりだろ・・・・ もう寝ないとあかんから 390の代わりに 350やるでおK? 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 48 22.97 ID C2ogWI5U0 おkおk 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 48 58.03 ID eMz3XpXY0 392 ソースいれとかにいれとけば簡単だろwww ピザ買うついでにいれとけばわからんだろwwwwww 395 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 49 16.64 ID wB+8PzDb0 おk もうねる だましてごめんねみんな らいげつけっこんします。 ノシ 暇だから女友達にイタメールその1802 457 :蟹鍋 安価↓ ◆kX2omNRSTs :2007/05/22(火) 01 28 55.58 ID FfMY3LEt0 いきなりすまん、豆が熱出してランド行けんかった。 次の日取りは決まってるが、ちょっと遠いから気長に待って欲しい。 必ずお前等からもらった安価を実行して、復讐を果たしてくる。 これ以上は書き込まん。本当にスレ汚しすまんかった。 蟹鍋10
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5月28日(土) 狼は眠らない。 ●敵データ トモミ(看護婦) ●幹事 シスター兄 ●試合までの経緯 テニス後急遽合流⇒ドライブ(六甲山)⇒トモミ宅 ●メンバー シスター兄 キャイン ●攻撃対象 トモミ キョン ●戦地 トモミ宅 <戦況> 前回のあらすじ・・・ 元看護婦グループ『さっちゃん』とテニスをしていた、兄&キャイン。 その後、さっちゃん達と別れ,トモミ達と合流!! と、そこには・・・ 兄の戦いはまだまだ続くのであった。 5月28日 22:00頃。 トモミとの集合場所に到着する。 そうすると、まもなくして二人の女の子が!! かの地に天使が舞い降りたのか・・・。 「はじめまして~♪キョンです。」 目を奪われること数秒。 そのあと、彼女を直視できない俺がいた。 はっ!! や、やるぞぉぉぉぉ!!!! と気合十分! いざドライブへ!! が、 車は二台! 女は二人! ここは公平にじゃんけんしようってことになりました。 兄、キャイン 「じゃぁーんけん!!ほい!!」 (・・・。) キャイン、あんたこういうときは容赦ないね!! オレは、トモミという何のメリットも無い女を乗せて発進。 さっきまでのテンションはどこへやら、オレは気分もあっ子もMINIMUMです。 走ること30分。 六甲山の山頂に到着。 展望台(住宅展示場)から夜景をみました。 僕はキョンちゃんを見ていました。(ハイ ヘンタイです!) 寒空で冷え切った4人はお酒を飲もう!!って事になりトモミ宅へ・・・ (悪兄 : 俺を家に入れるとは・・・フフッ) 酒を大量に買い込み 飲み会スターーート!! と同時に飛び出たオレ! 先制攻撃!! (ズシャ!!) (がすっ!!) (ぼこっ!!) チーン・・・ 兄、つぶれる。 そして (チュン、チュン・・・) はっ!! キャインも、キョンちゃんもいない!!?? お、おれはなにをしにきたんだ・・・ きおくねーーーーーー!!!! il||li _| ̄|● il||li ガーン <戦評> つめを見誤り、兄敗戦。 しかし、やはりモテ期がビシバシ来ている予感がする・・・ キョンちゃんのアドはしっかりゲト!! 総括 帰りにトモミと再戦(リベンジ)を固く誓ったのでこの戦いは以後も続くであろう。 大阪夏の陣が勃発!!! -- 兄 (2005-06-08 17 29 44) 名前 コメント
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