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2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。 お尻ぺんぺんスレ 1 :まりの:2011/12/15(木) 15 40 30.04 O ほれ 601 :359401020267321 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/21(土) 23 28 36.43 O 600氏600ゲットおめでとうばぁい(*^▽^)/ (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 602 :夢見る名無しさん:2012/01/21(土) 23 32 40.26 O 601あり 603 :夢見る名無しさん:2012/01/21(土) 23 33 16.21 O がとう 604 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 11 15 18.50 O 左官屋氏なな氏よし氏みなさん氏おはようございます 605 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 13 55 00.07 O いない 606 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 15 26 14.34 O 左官屋氏なな氏よし氏みなさん氏お疲れ様です 607 : 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 おぱぱちょこん ◆WT022c8//HRz :2012/01/22(日) 17 23 38.32 0 皆様ばんばんこ★ミ(*´∀`) 今夜は「いなだ」の塩焼きばぁいw よしりん具合良くなった? 確かに も 挨拶君も元気? スレ主が戻って来るまで一緒にお留守番しようず^-^ よろしくね(´∀`)b 608 :359401020267321 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 17 26 05.43 O 友好的名無し氏、おぱぱちょこん、尻ぺんスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/ 2ちゃんねるもぽっくんも復活ばぁい(^0^)/http //imepic.jp/20120122/615740 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 609 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 18 37 45.91 O よし おぱぱ いたんか 610 : 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 おぱぱちょこん ◆WT022c8//HRz :2012/01/22(日) 19 26 07.05 0 よしりん、ぬこの目線がw いたんか、おったでーw 611 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 19 49 55.03 O おぱぱ 夜食は? 612 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 19 56 00.61 O おぱぱは関西? 613 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 20 03 22.24 0 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1271390947/319-334http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1124030394/524-544 荒らしの相手はしないようお願いします 614 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/22(日) 20 15 11.28 0 こら-っ! sage進行スレageまくったやろ! (。・`ε´・。)ノ彡 お尻ペンペンするお! 保守はsageても出来る事を覚えた方がいいお (。・∀・)σ)Д`) ぷにっ♪ 615 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 20 17 54.15 O 614ワロタ 616 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 20 19 58.45 O 風 いたんか 617 : 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 おぱぱちょこん ◆WT022c8//HRz :2012/01/22(日) 21 05 52.23 0 さげ進行だったのね…申し訳なす^-^; 611-612 夜食ってか、デザートに7の特上ロール食べてご機嫌☆ミ ぃゃ、関東圏だけど「いたんか」には「いますょ」より語呂がいいかな?と思ったのさ(・∀・) 紛らわしくてごめんしてくれろ^-^ 618 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 13 15.29 O 左官屋氏なな氏よし氏おぱぱ氏風氏みなさん氏おやすみなさい 619 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 14 14.47 O 617ワロタ 620 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 14 45.73 O 619さらに 621 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 15 32.66 O 皿に特上ロール 622 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/22(日) 21 16 03.95 0 617 (ヾノ・∀・`) おぱサン、ココのこと言ったんぢゃないのです 614 誤解させてしまって、すみません >< ココはage推奨なので構いませんょ 615 (;´・д・`) ワロてる場合やないお 616 ォハィョ━━(。・∀・)ノ━━ゥ! 623 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 17 17.75 O おぱぱ あげ 624 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/22(日) 21 18 07.82 0 618 ぇ゙Σ(・∀・´;) もぅ寝るん? おやすみん☆彡 625 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 21 19 52.27 O 友好的名無し氏、おぱぱ、風、わんばんこ(^0^)/ バイオハザード見ています(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 626 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 20 42.44 O よし いたんか 627 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/22(日) 21 23 42.41 0 625 (。・∀・。)ノ゙ よしりんサン、わんばんこ♪ バイオハザード見終わったら10文字以上・400字以内で感想文よろしくです☆彡 628 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 21 29 23.86 O 626氏いたばぁい(^0^)/ 627 風、掲示板やりながらだと気が散って満足に見れないので無理ばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 629 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 30 14.94 O ワロタ 630 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 21 35 30.65 O 629氏ワロタにワロタ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 631 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 38 20.71 O 630さらに 632 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/22(日) 21 40 43.16 0 631 ||ョ・д・。) そこで振ったら、よしりんサン さらに バイオハザード見れなくなるやろ… 633 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 21 42 19.33 O 631氏皿にかっぱ寿司 632風、その通りばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 634 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 45 09.06 O 皿に蜷川博 635 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 21 50 55.89 O 皿にペンペン 636 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 22 25 25.13 0 613 637 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 22 47 24.73 O 643-645氏ワロタ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 638 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 22 48 01.04 O 637さらに 639 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 22 48 22.72 O 634-635氏だったばぁい (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 640 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 22 52 40.78 O みーちゃんは 641 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/22(日) 23 17 16.04 O 640氏寝てるばぁい(^0^)/ ぽっくんも寝ルネッサンス 尻ぺんスレのみなさんおやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 642 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 23 32 22.81 O 641おや 643 :夢見る名無しさん:2012/01/22(日) 23 50 58.57 0 http //4.dtiblog.com/o/obutu1/file/20081108002.jpg 644 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 00 04 45.02 O 643誰や? 645 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 00 07 37.81 O 親方は? 646 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 00 11 32.97 O 642氏すみ 644氏五分刈りだな 645氏知らんばぁい(^0^)/ (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 647 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 00 14 08.52 O 646ミーちゃんも魚を食べた? 648 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 00 15 50.10 O オヤスミ 649 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 00 18 32.16 O 647氏少しだけやったばぁい(^0^)/ 648氏おやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 650 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 00 39 18.36 O 寝た? 651 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 01 11 50.82 i 102 名前 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2012/01/23(月) 00 37 38.30 発信元 202.229.176.181 101あり 軍団のIP(笑) 652 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 02 05 35.90 i カイロパークの攻略wikiの荒らしリストで軍団発見 使用機種はドコモP-07Bhttp //wikiwiki.jp/kairopark/?%B9%D3%A4%E9%A4%B7%C2%D0%BA%F6 653 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 04 51 06.41 O 尻ぺんスレのみなさんおはヨーグルト(^0^)/ 友好的名無し氏、携帯の機種くらいわかっても個人は特定出来んから安心しろばぁい(^0^)/ ぽっくんなんか自分からメアドと携帯番号晒しても個人は特定されんばぁい(^0^)/ もちろんIPアドレスから機種は晒されたが、同じ機種なんかたくさんおるからわからんばぁい(^0^)/ 糞煽り野郎よ、わかるって言うなら言ってみやがれ(^0^)/ 言わなかったらぽっくんの勝ちばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 654 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 07 33 17.98 O 左官屋氏なな氏よし氏おぱぱ氏みなさん氏おはようございます 655 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 00 16.34 O パパもママも左官屋もななもよしもおぱぱも風もおっはー おっはー いただきマンモス おっはーでまよちゅちゅhttp //www.youtube.com/watch?v=7zcjUvcJOgo sns=em 656 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/23(月) 08 04 14.90 0 o(。・∀・。)o おっ ヾ(。・∀・。)ノ゙ は-! 657 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 08 09 35.77 O 654氏おはヨーグルト(^0^)/ 655氏ワロタ 656風、おはヨーグルト(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 658 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 10 27.63 O 656ワロタ 659 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 10 50.82 O よし 休みか? 660 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 08 16 20.77 O 658氏ワロタにワロタ 659氏仕事ばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 661 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 35 18.89 O 660風邪は? 662 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 36 21.59 i 102 名前 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2012/01/23(月) 00 37 38.30 発信元 202.229.176.181 101あり 軍団のIPが判明した以上軍団の荒らし行為が確定出来る(笑) これで携帯焼ける(笑) 663 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 38 35.56 O 660さらに 664 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 39 15.37 O 皿にかっぱ寿司 665 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 39 43.50 O 皿に沙悟浄 666 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 40 08.20 O 666 667 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/23(月) 08 51 08.05 0 657 (。・∀・。)ノ゙ よしりんサン、おはヨードチン(ピー)♪ お仕事がんばってばぁい 658 ォハィョ━━(。・∀・)ノ━━ゥ! 666 ☆-(。ゝ∀・)b ダミアンげと おめ! 668 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 08 53 59.41 O 風は内職? 669 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/23(月) 09 01 16.46 0 668 せやで お年玉袋のノリづけの内職やねん せやから、年末年始は忙しかったわぁ 670 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 09 06 42.29 O 669なんやて ポチッとな 671 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/23(月) 09 15 09.00 0 670 (*^□^*) ポチ袋ゆえ? だれうま! わしはボヤッキーか!? てか、うそやがな 669 (。・∀・。)ノ゙ 飲食店勤務でつ♪ 672 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 09 16 56.09 O 風 竹山戦隊どないするんや? 673 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/23(月) 09 19 48.32 0 672 ||ョ・д・。) ん-、竹山さん 自己に居るんかなぁ? 去年は戦隊ヒーロー35周年やったらしいお 674 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 10 05 16.96 i 102 名前 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2012/01/23(月) 00 37 38.30 発信元 202.229.176.181 101あり 携帯焼かれてレスできんようになったらまた解約→新規か?(笑) 675 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 10 29 13.77 i 102 名前 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2012/01/23(月) 00 37 38.30 発信元 202.229.176.181 101あり IP晒された件を自治スレで反応してるっちゅうことはこのIPは軍団のIPと認めたことやな(笑)アホや(笑) 676 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 10 40 03.11 i 102 名前 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2012/01/23(月) 00 37 38.30 発信元 202.229.176.181 101あり IP晒された件を自治スレで貼る程悔しかったのかよ(笑) でも全く逆効果じゃん(笑) 677 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 13 11 36.74 O ペンペン 678 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 13 23 59.27 0 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1326447498/745http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1326447498/746http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1326447498/747http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1326447498/752http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1326447498/753http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1326447498/755 ※マジキチ 話しかけないようにしましょう 679 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 13 46 20.44 0 あ 680 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 14 35 54.35 O い? 681 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 15 02 25.48 0 766 夢見る名無しさん 2012/01/23(月) 14 52 48.87 0 [sage] マンネリで終わってんな マンネリとバカにされて発狂してぬーんのスレにコピペ貼って八つ当たりせずにもっと発奮して面白いレスしろよ 682 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 17 22 54.62 O 尻ぺんスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 683 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 17 51 40.23 O 左官屋氏なな氏よし氏おぱぱ氏風氏みなさん氏お疲れ様です 684 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 17 55 25.99 O 683氏お疲れサンプルhttp //imepic.jp/20120123/637760http //imepic.jp/20120123/636680 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 685 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 17 56 25.70 O 684うまそう 686 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 18 01 55.73 O 685氏照れるばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 687 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 18 05 40.87 O 明日は休み? 688 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 18 08 08.55 O 684ミーちゃんは何歳? 689 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 18 11 07.06 0 678 690 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 18 13 19.66 O 688気になる 691 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 04 30.76 0 嫌われ者のウンコとハエ仲良くやれよ(笑) 692 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 12 32.72 O 寝た? 693 :359401020267321 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/23(月) 19 19 02.43 O 687氏仕事ばぁい(^0^)/ 688氏5歳 692氏リアル裏2ちゃんねるとか行っていたばぁい(^0^)/ またリアル裏2ちゃんねるに行くばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 694 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 22 42.84 O 693リアル詳しく 695 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 23 11.35 O よし いたんか 696 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 24 13.87 0 嫌われ者のウンコとハエ仲良くやれよ(笑) 697 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 41 10.80 O リアル貼って 698 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 45 18.00 0 リアルなウンコ貼って欲しいのか? 嫌だよ さすがハエだなw 699 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 45 47.30 0 698激しくワロタ 700 :夢見る名無しさん:2012/01/23(月) 19 46 00.19 0 700 150 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps] 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.cgi ver 05.0.7.9 2010/05/24 アクチョン仮面 ★FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)
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あんず村 - 薬剤調合所 スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 満月の芽×10(消費) いのちの実×10 Life +15 調合Lv 2 癒しの芽×10(消費) ふしぎな実×10 Force +30 調合Lv 3 満月の芽×10(消費) 癒しの芽×5(消費) 気つけの実×10 Life +5,Force +10 調合Lv 4 いのちの実×10(消費) まんげつの葉×2(消費) 命の粉×5 Life +60 調合Lv 5 ふしぎな実×10(消費) まんげつの葉×4(消費) 不思議な粉×5 Force +120 サフラン セージ(マロウ) ナスタチューム離れ里(Lv4まで) ローズマリー - 薬剤調合所 (Lv4まで) スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 薬草×5(消費) ポーション×5 Life +15 調合Lv 2 木の実×5(消費) エーテル×5 Force +30 調合Lv 3 薬草×10(消費) ポーション×10(消費) ハイポーション×5 Life +60 調合Lv 4 木の実×10(消費) エーテル×10(消費) ハイエーテル×5 Force +120 調合Lv 5 カモミール×4(消費) ミント×4(消費) キメラ 帰還 調合Lv 5 ポーション×10(消費) とうがらし×10(消費) Sポーション×5 Life +120 調合Lv 6 エーテル×10(消費) とうがらし×10(消費) Sエーテル×5 Force +240 調合Lv 7 Sエーテル×2(消費) 毒草×10(消費) キュアポイズン×5 毒治療 調合Lv 7 Sエーテル×2(消費) しびれ草×10(消費) キュアパラ×5 麻痺治療 調合Lv 8 Sポーション×5(消費) 糸×10(消費) スピード×5 飛脚 調合Lv 8 Sポーション×5(消費) 羽根×5(消費) アジリティ×5 風切 調合Lv 8 Sポーション×5(消費) 石×10(消費) プロテス×5 鉄壁 調合Lv 9 Sポーション×5(消費) Sエーテル×3(消費) 聖水×5 毒治療,麻痺治療 セージ(マロウ) 特殊薬 スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 カモミール×2(消費) キュアS Life +50 調合Lv 2 ミント(消費) カモミール(消費) マジックS Force +50 調合Lv 2 カモミール×4(消費) キュアM Life +100 調合Lv 3 ミント×3(消費) マジックM Force +150 調合Lv 3 カモミール×6(消費) キュアL Life +150 調合Lv 4 ミント×5(消費) カモミール(消費) マジックL Force +250 調合Lv 5 カモミール×4(消費) ミント×4(消費) キメラ 帰還 エキナセア村(フィバーフュー大陸) スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 薬草×5(消費) ポーション×5 Life +15 調合Lv 1 カモミール×2(消費) キュアS Life +50 調合Lv 2 木の実×5(消費) エーテル×5 Force +30 調合Lv 2 ミント(消費) カモミール(消費) マジックS Force +50 調合Lv 2 カモミール×4(消費) キュアM Life +100 調合Lv 3 薬草×10(消費) ポーション×10(消費) ハイポーション×5 Life +60 調合Lv 3 ミント×3(消費) マジックM Force +150 調合Lv 3 カモミール×6(消費) キュアL Life +150 調合Lv 4 木の実×10(消費) エーテル×10(消費) ハイエーテル×5 Force +120 調合Lv 4 ミント×5(消費) カモミール(消費) マジックL Force +250 調合Lv 5 カモミール×4(消費) ミント×4(消費) キメラ 帰還 商談持ちでマロウ大陸ならナスタチューム ローズマリーで材料買い→調合所でお金を減らさずにLv4まで簡単にLvup、Lv5~はセージでキメラ、Sエーテルで楽に黒字スキルに持って行ける メモ 名前 コメント
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ほんとにまったく、リトの奴~っ!! 「んふぅ……リトさぁん……」 ちゅぱ……ちゅぱ…… 「んっ……あっ……モ……モモっ……っ!」 朝っぱらから私の目の前で、モモさんとイチャイチャしちゃって。 「あら、美柑さん。おはよう御座います」 リトのアレを一生懸命舐めてたモモさんが、 ペロッと舌舐めずりしながら私にニッコリ笑いかけてきた。 モモさんの格好ときたら本当にもう、 シャツは羽織ってるけど、パンティもブラも着けてないし。 私、ちょっとムッとしながら腕を組んでモモさんに話しかけた。 「モモさん、いい加減にしてよね。ララさんの手前もあるんだから」 「大丈夫ですよぉ。今この部屋に入れるのは、私と美柑さんだけですから」 良く分からないけどそういう事らしい。 なんか、変なバリアみたいなの張ってるんだって。 「それにほら。もう準備オッケーですよ。お・く・さ・ま♪」 ~~っ!! 私、なんだか落ち着かなくなっちゃって、顔が真っ赤になっちゃって…… 「や、止めなさいよ、その呼び方……。わ、私とリトは、ただの兄妹で……」 「はい♪ リトさんと美柑さんは、 仲良しの兄妹で、愛し合う恋人で、仲睦まじい夫婦ですよね」 うぅ……。 もう……モモさんってば…… 「だ、だから、こ、恋人とか、ふ、夫婦なんて、そんなの……」 「あらぁ。もうお二人は、心も体も一つに繋がり合った仲じゃないですかぁ」 「……っ!!」 私もう、真っ赤になったまま何も言えずにプルプルしちゃってた。 この間私、モモさんの計略にハメられて、 その、リトにも……は、ハメられちゃって…… あ……ぅ…… あぁ、もうっ! 「それに、ほら。ちゃんと書類も整ってますから」 モモさんがシャツの胸ポケットから折り畳まれた紙切れを取り出して広げて見せた。 私とリトの、こ、婚姻届……。 「そ、そんな紙切れ、な、何の意味があるのよ」 モモさん、ニッコリ余裕の笑みをうかべた。 「はい。もちろんこんな紙切れより、 リトさんと美柑さんのお気持ちの方がよっぽど大事ですよ。 もうお二人は、心も体もぜーんぶ解り合った仲ですから」 あうぅ……。 ま、まったくもう、ああ言えばこう言うんだから……。 「それに、大丈夫ですよ。 私はあくまでリトさんの愛人で、正妻は美柑さんですから、ご心配なく」 悪びれもせずに言ってくるモモさん。 「普通、愛人ってそんなこと言う?」 「あら、認めて下さらないんですか? 残念です……」 モモさん、そう言いながらじっと手に持ってる紙切れを見つめてる。 うぅ…… 今私とリトがこんな仲になってるのを知ってるのは、モモさんしかいない。 もし、ララさんにバレたら? 春菜さんにバレたら? お母さんや、お父さんにバレたら? あの紙切れをモモさんが持ってる限り、私はあんまり強い事は言えない。 なんか、脅迫されてる気分……。 モモさん、また軽く微笑みながら言った。 「私、まだ処女なんです」 「えっ!?」 あんなに毎日エッチなことしてるのに? 「正妻の美柑さんが認めてくれるまでは、我慢しようと思ってるんです。 私が、リトさんの愛人に相応しい女性になれるまで」 あ、愛人に相応しいって、またこの人は…… モモさん、ピンク色になったほっぺたに手を当てて、なんかウットリした顔してる。 「それに、あぁ……私処女なのに、 リトさんの性欲を満たすための玩具にされてると思うと…… すごく、ゾクゾクしちゃって…… あぁ……イケナイ人です、リトさん……」 「……」 私はモモさんのトースイの表情を見つめたまま、唖然としちゃってた。 「じゃ、美柑さん。今日はお口ですか? それともこちらで?」 モモさん、私のパジャマの上から股間にスッと手を当てて来た。 「あっ……」 「あら。もう濡れちゃってるじゃないですかぁ。気がお早いですね」 クスクス笑うモモさん。 「でも、じっくりと焦らしてから挿れた方が気持ち良くなれますよ。 だから、今日はお口からって事で如何ですか?」 「あ……ぅ……」 「さあさあ。遠慮なさらずに♪」 モモさんに促されて、私とリト……なんて言うんだっけ……そう、 し、シックスナインの体勢になった。 パジャマのズボンを脱いで、濡れちゃったパンティも脱いで。 リトに、見られてる…… そう思ったら、恥ずかしくなっちゃって…… 「あら、美柑さん。 なんだかあそこがもっと濡れ濡れになって来ましたよ。 リトさんもすっごく嬉しそうに美柑さんのあそこを見つめてます」 「~~っ!」 な、なに実況中継してんのよっ! よ、よけいに恥ずかしくなっちゃうじゃない……。 モモさん、私の前に回り込んで来た。 「さ、美柑さん。 大好きな実のお兄さまのリトさんのおちんちん、 美味しく召し上がって下さいね♪」 嬉しそうにニッコリ笑うモモさん。 も、もう……そんな事ばっかり言って…… し、仕方ない…… パクッ。 「うっ!」 私、だんだんおっきくなってたリトのおちんちんを、お口にくわえちゃった。 うぅ……リトのおちんちん、先っぽがぷにぷにしてて、ちょっとエッチ汁が出てる。 この、ちょっとしょっぱい味も、だいぶん慣れて来ちゃったなぁ……って、あれ? リトのおちんちんの味、なんかいつもより甘いような。 「どうですか、美柑さん。 美柑さんがおしゃぶりしやすいように、味付けしてみたんですが」 そっか。 さっきモモさん、私より先にリトのおちんちん舐めてたんだっけ。 まったくもう、リトってば…… カリ。 「あつっ!?」 ちょっとだけ歯を立てて、 朝っぱらからエッチばっかりしてるロリコン兄貴を懲らしめてやる。 「ダメですよ、美柑さん。歯を立てちゃ。 じゃ、いつも通りにたっぷり味わって下さい。愛する旦那様の、リトさんのおちんちん♪」 ま、また、そんなこと言って…… それに、そ、そんなにニヤニヤ笑って目の前で見られたら、やりにくいじゃない……。 まったくもう、モモさんってば…… じゅるっ。じゅるるっ。 れろっ……れろっ…… 「は……ん……美柑っ……」 「あぁ……小学生の美柑さんが、実のお兄さまのリトさんのおちんちんを、 朝っぱらからちっちゃいお口で美味しそうに咥え込んじゃって…… なんてイケナイ……」 クチュ、クチュ…… モモさん、リトのおちんちんをくわえてる私をじっと観察しながらハァハァ言って、 あそことおっぱいに手を当てて一人エッチしてる。 本当にもう、インランなんだから……。 って、私も実の兄にフェラしちゃってるのか。 なんだかなぁ……。 「私も興奮して来ちゃいました。混ざってもいいですか?」 え? ま、混ざるって……あっ!? 「うはっ!?」 モモさん、リトのおちんちんの根元に顔を寄せて、舌をピットリおちんちんに押し付けて、 ズズズッ……て私の唇のとこまでゆっくりと、 リトのぷっくり膨らんだ裏筋から中身を押し出すみたいに舐め上げてくる。 「あはぁ……リトさんのおちんちん……すっごく美味しいですぅ……」 私の顔とぶつかりそうになったら下まで戻って、もう一回、またもう一回…… レロォ……レロォ…… 「う……うあ、あっ……や、やべぇよそれ……モモっ……」 あ……リトのおちんちん、私のお口の中で、どんどんおっきくなってくる……。 モモさん、リトのおちんちんにちゅ……てキスしてからペロッて唇の周りを舐めて、 リトのおちんちんをくわえてる私の目の前でニッコリ笑った。 「さ、美柑さんもどうぞ。 愛するお兄さまのおちんちん、しっかりおしゃぶりして上げて下さいね」 お、おしゃぶりなんて……もうっ。 し、仕方ないから私、リトのアレをキュッて唇で締め付けてみた。 「うあっ!」 ビクんっ! 私の下でリトが震えた。 もう少し唇に力を込めて、 傘みたいに窪んでるとこに引っ掛けてキュッてしながら、 先っぽの柔らかいとことか、オシッコが出るとことかをペロペロ舐めてみる。 「はぁ……んっ……み、美柑……」 リト、プルプル震えて感じちゃってるみたい。 私の口の中でちょっとふくらんで来てる柔らかい先っぽを、 アイスを食べる時みたいにペロペロ舐め回したり、ちゅうって吸ったりして味わってみる。 「うあっ……美柑っ……うあぁ……」 リト、だんだん興奮して腰を動かして、 おちんちんの先っぽを私のベロに押し付けてズリズリ擦ってる。 「あぁ……すごいです、美柑さんのおしゃぶりテク…… 実のお兄さまのリトさんのおちんちんに、そんなにねっとりレロレロ舌と唇をまとわりつかせて…… さすが、リトさんのおちんちんをおしゃぶりするために、毎日アイスで練習してるだけありますね。 本当に美柑さんって、奥様の鑑ですねぇ……」 ちょ、ちょっと!? わ、私は別に、そんなつもりでアイス食べてるんじゃなーいっ! お、思い出しちゃったらどうすんのよ、もうっ…… 「私もリトさんの愛人として、精一杯ご奉仕させて頂きますね」 はむっ。 「んはっ!?」 モモさん、今度はリトのタマのフクロをお口でくわえて、口の中でペロペロしてるみたい。 「みふぁんふぁんほ、ろうろ」 まったくもう、しょうがないんだからっ。 私、リトのおちんちんをくわえてる唇に力を込めて、棒をグイッて締め付けて、 ベロをぴっとりリトのおちんちんの先っぽに押し付ける。 んで、頭を前にやったり後ろに引いたりして、先っぽをベロでズリズリ擦って上げる。 「はうっ……うっ……ああぁ……」 リト、すっごく興奮して、私の下でジタバタ暴れてる。 「み……美柑っ!」 あっ!? そ、そこは…… リト、私のあそこにむしゃぶり付いて、お尻をモミモミしながらクリトリスを舐め転がしてくる。 「ふ……んふぅっ……んっ……」 あ……リトの舌、私の中に入って来た……。 「り、りふぉ……」 私、たまんなくなっちゃって、もっともっとリトのおちんちんに必死でむしゃぶり付いちゃって、 じゅぽっ……じゅぽっ…… 「あうぅ……み、美柑っ!」 リトももう我慢出来なくなったみたいで、腰を振って私のお口におちんちんを突き込み始めた。 「んっ! ふっ!」 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…… 私のお口にリトのおちんちんが出たり入ったりしてる音がする。 「うふふ、リトさん可愛い♪」 モモさんが私の前でニッコリ笑って、 おっぱいでリトのタマのフクロを挟み込んだ。 「はわっ!?」 「どうですか、リトさん。 おっぱいでタマタマをモミモミされたら、とーっても気持ちいいんですよね」 「うあぁっ……も……モモっ……」 うー。私の胸じゃあんな事出来ないもんなぁ。 悔しくって、もっと一生懸命お口でリトのおちんちんをしゃぶってみる。 暴れるリトの腰の動きを押さえてしっかり唇に力を入れて、 思いっきり吸い込む感じでじゅるっ、じゅるって。 「うああっ……み、み、美柑っ……モモっ……!」 リト、必死で私のベロに張り詰めたおちんちんの先っぽをズリッ、ズリッ、て擦り付けて来て、いきなり、 「うっ!」 ドピュッ! ドピュッ! セーエキを私のお口に中出しして来た。 あぁ……リトのセーエキ…… 私のお口の中にリトの味が広がってく……。 リトのお嫁さんになって初めて知った、本当のリトの味と匂い。 頭の中がクラクラってして、すっごくエッチな気分になってくる……。 私、リトのおちんちんをくわえたままトースイの気分に浸ってたら、モモさんが、 「いいなぁ、美柑さん……。私にも、おすそ分け下さいね」 とか言って、私の唇の端っこから垂れてたセーエキをペロッて舐め取った。 「うわぁ……美味しい……リトさんの味……。 どうも有り難うございます、リトさん、美柑さん」 幸せそうにニッコリ微笑むモモさん。 ほんっとに、まったくもう。 この人にはかなわないなぁ……。 「さて、みんな気持ち良くなれた事ですし。お食事にしましょうか」 「うん。用意はもう出来てるよ」 私がそう言ったんだけど、モモさんなんか腕を組んで考え込んでる。 そんで、ポンっと手を打って、何か思い付いたみたいな顔してる。 うう……なんか、イヤな予感……。 「私、とっても美味しいお食事の仕方思い付いちゃいました」 「な、何よ……」 「ええっとですね。まずはリトさんに、ごにょごにょ……」 モモさん、リトの耳元でなんか囁いてる。 「え」 リト、目を丸くして、顔がポッと赤くなった。 い、一体なんなの!? まさか、裸エプロン付けろとか? 「よろしければ、リトさんからお願いしてもらえますか?」 リト、顔を赤くしたままポリポリ頭を掻いて、 申し訳なさそうな顔で私に向き直った。 「あのな、美柑……」 そこまで言って、ニコニコ笑ってるモモさんの方に一度向き直って、 ふぅ、とため息を吐いてから私に言った。 「お前で女体盛り……してもいいか?」 はぁ~~~っ!? 「そ、そんなの、良い訳ないでしょ!? な、何考えてんのよ!!」 って怒鳴りつけたんだけど、モモさん知らん顔して窓の外を眺めてサラッと言った。 「あれ? あそこ歩いてるの美柑さんのお友達じゃないですか?」 「え!?」 「お呼びしてもいいですか? オーイ……」 「ちょ、ちょっと! 止めて! 私たち、こんな格好なのよ!?」 「いいじゃありませんか。 お友達の皆さんにも、美柑さんとリトさんの仲の良いトコ見せちゃいましょうよ」 「な……」 ニッコリ微笑むモモさんを見て、私は背筋が凍り付く思いだった。 もし、友達にこんな事がバレたら、私もう学校に行けなくなっちゃう……。 モモさん、私を安心させるみたいにニッコリ笑った。 「ご安心下さい、美柑さん。 私、美柑さんとリトさんが仲良くお食事するとこ見てみたいだけですよ」 「う……」 冷や汗を掻きながら、リトの顔を見てみたら、 なんだかちょっと期待してるみたいにドキドキした顔してる。 もう、本当にしょうがないんだから……。 ふぅ。 私、軽くため息を吐いてから言った。 「い、一回だけだからね……」 「え……ほ、本当に!?」 リト、ランランと目を輝かせて喜んてる。 はぁ……。まったく……。 この、ロリコンのシスコンのド変態兄貴がぁ! ◇ ◇ ◇ 「はい。お待たせしました」 私が裸のままベッドに横になって待ってたら、 モモさんがお盆に乗せて今日の朝ご飯を運んで来た。 お皿に乗った何枚かの食パンと目玉焼き、ジャムとバターにソーセージ。 割とシンプルな洋食スタイルなんだけど。 こんなんで、女体盛りなんか出来るの? 普通、お刺身とかなんじゃ…… 「さすが美柑さんですね。 美柑さんの可愛いお体を味わい尽くせる最高のお料理じゃないですか」 「え!?」 そ、そうなの? また妖しげな微笑みを浮かべるモモさんの顔を見て、私ちょっと不安になっちゃった。 「さ、バターをお塗りしますね」 モモさんバターナイフにバターを塗り付けて、え!? わ、私のワキの下にバター塗って来た!? 「ちょ、ちょっと、なにそんなとこに、きゃ、きゃはっ……あっ! あっ!」 とうとう私、ワキの下にべっとりバター塗られちゃった。 ほんっとにもう、モモさんってば何考えてんのよ! 「はい。リトさん、どうぞ召し上がれ」 「お、おう……」 リト、モモさんに言われるままに……って、なんかやけに興奮してハァハァ言ってる? そっか、リトってワキフェチだったんだ。 本当にもう、仕方ないんだから……。 私またちょっとため息吐いて、 手を伸ばしてリトが私のワキを舐めやすいようにして上げた。 「……」 リト、私のワキをじっと見つめてハァハァ言ってる。 そ、そんなにじっと見られたら、なんか、緊張しちゃう……。 あ、やば。汗出て来た。 ピト。 「あ……」 リト、いきなり舌を私のワキに押し付けて、 ワキのくぼみに押し入れるみたいにペロ、ペロって私のワキを舐めてくる。 「ん……あん……」 何度されても、くすぐったくって体がムズムズしてくる。 まったくもう、どうしてリトってこんなのが好きなんだろ。 「ふぅ……」 リトが私のワキから口を離して、ペロっと舌舐めずりした。 「どうでした、リトさん。美柑さんのワキの下のお味は」 「ん……なんか、しょっぱくってエッチな味がした」 な!? 私恥ずかしくなって、顔がカアァ……って赤くなっちゃって、 「ちょ、ちょっと! それってバターの味でしょ! 人のワキが変な味みたいに言わないでよ!」 まったく、ちゃんとさっきシャワーを浴びて綺麗にして来たんだからね! り、リトに舐められても良いように……。 「あらぁ、違いますよ美柑さん。 リトさんが好きなのは、美柑さんご本人のお味ですよ。 何しろリトさんは、美柑さんの汗の味もエッチなお汁の味もぜーんぶ、 世界で一番良く知っておられますから」 「な……」 「だって、美柑さんの愛する旦那さまですものねぇ」 ううぅ…… ほ、本当にもう、ことあるごとにそんな事言われちゃうんだから……。 「あぁ……私も早く美柑さんみたいに、リトさんと毎朝ハメハメし合える仲になりたいです……。 でも私なんかじゃ、小学生の上に実の妹の美柑さんに漂う淫靡な背徳感の足元にも及びませんから」 「わ、分かったから、はやく続けなさいよ!」 まったくもう、サイアクな人に弱みを握られちゃったなぁ……。 「じゃ、お次はジャムですね。さ、リトさん。 大好きな美柑さんのお好きなところにべっとりトロトロジャムを塗って上げて下さいね」 ま、また、そんなイヤラシイ言い方して……。 リト、両手にジャムを塗り付けて、 ベッドに寝転んでる私に覆い被さった。 はぁ……はぁ…… 「い、行くぜ」 なんかすっごく興奮しながら私のおっぱいに手を当てて来る。 「ん……」 ねちょ、ねちょ…… リトが手で私のおっぱいコネコネして、ジャムを私のおっぱいにまんべんなく塗りたくった。 目を血走らせながらハァハァ言って、なんか真っ赤な顔でマジになっちゃってる。 「あぁ、すげぇ……美柑のおっぱい…… こんなにちっちゃいのに暖かくって、やーらかくって、ムニムニすべすべして……」 「ちょ、ちょっと……んっ! ジャム塗るのにそんなモミモミしなくても……あっ……!」 リトに揉まれる度におっぱいで感じちゃって、体がピクン、ピクンってしちゃう。 「あらぁ、美柑さんのここ、可愛くなっちゃいましたねぇ」 とうとう乳首がちょこんと立っちゃったみたい。 モモさん、クスクス笑いながらエッチになっちゃった私のおっぱい見てる。 「じゃ、リトさん。お召し上がりになりますか?」 「お、おう……」 ど、どーせ、乳首をペロペロとかしてくるんでしょ。 べ、別に、いつもの事なんだから…… 「あ。これが要りますよね」 あれ? モモさん、リトにおハシを手渡した? なんでおハシなんか要るの? って思ってたらリト、ちょっと立っちゃってる私の乳首をおハシでつまんで来た!? 「あはっ!? な、何を……あんっ!?」 リト、おハシの先にキュッと力を込めて私の乳首をクリクリして来る。 「やっ!? あんっ……いやっ……そんな……んっ!?」 リトにつままれる度にピクピクしちゃってる私を見て、モモさんニヤニヤ笑ってる。 「うふふ、美味しそうですね。 美柑さんの、サクランボみたいな可愛いチ・ク・ビ♪ じゃ、もう一つ如何ですか?」 そんで、モモさんリトにもう一つおハシを渡して、 リトってば反対側の乳首も一緒におハシでつまんで来た!? 「やっ!? やんっ! あっ……あはっ……あんっ!」 両方の乳首をおハシでいっぺんにクリクリされて、 もう乳首をコントローラーにされちゃったみたいに体がピクッ、ピクッて飛び跳ねちゃう。 「あはぁ……リトさんに食べられてる美柑さん、すっごく気持ち良さそうです…… あぁ……見てるだけで、私の乳首までジンジンして来ちゃいますぅ……」 さっきから私の上で指を口にくわえてヨダレ垂らしてたモモさんが、 シャツからはみ出てる自分のおっぱいをクリクリ弄って一人エッチを始めた。 はぁ……はぁ…… 「あはぁ……私の乳首も、美柑さんくらいおっきくなりましたぁ…… 見て下さい、リトさん……」 「も……モモっ!?」 エッチなモモさん見て興奮したリト、もっと力を入れて私の乳首をクリクリってした。 「あっ……ダメ、リトっ……! あっ……あーっ!!」 私大声を上げて背中をビクンって仰け反らせちゃった。 私の顔、もう真っ赤になっちゃって、息がハァハァしちゃってる…… 「あらぁ? もしかして美柑さん、軽くイッちゃいました?」 う、ううぅ……そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ! ますます顔が赤くなっちゃうじゃない……。 「次は目玉焼きですね。 ぷにぷにして柔らかくて、この絶妙の初々しい半熟具合がたまりませんよねぇ。 さすが美柑さん……」 い、いったい何の話してんのよ! まったく…… 「はい。どうぞ召し上がれ」 モモさん、私のお腹の上にまだあったかい目玉焼きを置いて、お醤油をタラタラ垂らした。 うぅ……なんか、本当に私が食べられちゃうみたい……。 リト、私のお腹の上でおハシを使って目玉焼きの黄身を割って、中身がトロッと流れて来た。 おへそにまで黄身が入って来て、変な感じ……。 「美柑さん、ちょっと身を起こしてもらえますか?」 言われた通りに背中を少し起こしたら、お腹に垂れた卵の黄身がトロトロ下に流れてく。 あ、私のあそこまで…… 「あらあら、これは大変です。 美柑さんの綺麗なツルツルのあそこが汚れちゃいます……。 リトさん、綺麗にしてあげて下さい」 ま、またそんなエッチな言い方を…… リト、目玉焼きの白身を食べてから、 黄身が溜まってる私のおへそにベロをペトッて付けて、おへそをグリグリほじくり始めた。 「あっ……あはっ……。リト、く、くすぐったい……んっ……」 もう、相変わらずリトってばおへそフェチなんだから……。 リト、私のおへそのゴマまで一生懸命舐めて、そこからお腹をペロペロ舐め始めた。 「ん……んんぅ……」 くすぐったくて、体がぷるぷる震えちゃう……。 そんでリト、私のあそこにぴったり唇を押し付けて、キスしてるみたい。 ちゅっ……れろ、れろ…… 「あはっ……あっ……」 リトのベロの感触が、私のあそこに、中まで…… 「どうですか、リトさん。美柑さんのぷにぷにツルツルのあそこの舌触り。 美味しい美柑さんジュースもいっぱい出て、食べごろですよねぇ」 「はぁ……み、美柑……」 リト、夢中になって私のあそこをペロペロ舐めてる。 「んっ……リト……」 あぁ……私も、だんだん感じて来ちゃって……うぅ…… 「じゃ、そろそろソーセージですかねぇ。はい、リトさん」 モモさんがリトにちょっと太めのソーセージを手渡した。 そ、それってやっぱり…… ずにゅ。 「んっ!」 リトが、もうヌレヌレになっちゃってる私のあそこに、太いソーセージを入れて来た。 ちゅぷ、ちゅぷって音を立ててゆっくりと、私の中にリトのソーセージが出たり入ったりしてる…… 「んっ……はぁ……」 私、カエルみたいに足を上げて、ピクン、ピクンってしちゃってる。 「あぁ、リトさんと美柑さんの愛のソーセージ…… たっぷりとお汁が付いて美味しそう……」 モモさんが私の中に出たり入ったりしてるソーセージを見てうっとりした顔してる。 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…… 「ん……んんっ……リトぉ……」 もっともっと深くまで、リトのソーセージが私のあそこを出入りする。 モモさん、赤くなって喘いでる私の顔に近寄って声を掛けて来た。 「さて、美柑さん。そろそろ本物のリトさんのソーセージが欲しいですよね?」 う、ううぅ…… 私、赤くなって何も言えなくなって、コクリと小さく頷いた。 「じゃ、リトさん」 リト、モモさんに言われた通り、 私のあそこに入れてたソーセージをじゅぷって引き抜いてから、 私の太ももをグイッと広げてあそこにおちんちんを当てて来た。 「せっかくですから、これも頂いちゃいます?」 「んっ!?」 モモさんが私の口に、さっきまで私のあそこに入ってたソーセージを入れて来た。 うぅ……なんか、変な味がする……。 これって、私のあそこの味? 「さ、リトさん」 「い、行くぜ、美柑……」 リト、また私に覆い被さって、 私の口のソーセージをくわえながらおちんちんをあそこに入れて来た。 ずにゅう…… 「ん……んふぅ……」 私とリト、お口とあそこ、二本のリトのソーセージで繋がってる……。 どっちとも熱くって、太くって、 私上と下のお口をいっぺんにリトに犯されてるみたい……。 「んんっ……りふぉ……」 リトのおちんちんに擦られて、私の中がビリビリ痺れて来て…… あ。とうとう子宮まで届いちゃったみたい。 私、もっとリトのおちんちんでグリグリしてもらいたくなっちゃって、 思いっ切り両手と両足をリトに絡めてオネダリしちゃって、 グイグイってあそこでリトのおちんちんを締め付けてみた。 「んんっ!? み、みふぁん……!」 リトも私の体をしっかり抱きしめてくる。 「あぁ……美柑さんとリトさん、兄妹なのにこんなにズッポリ繋がり合っちゃって…… なんてイケなくて、うらやましい……」 モモさん、人差し指を唇に入れて、ダラダラヨダレを垂れ流してる。 「私ももう、ガマン出来ません…… というわけで、お邪魔しまーす。えいっ♪」 「んっ!?」 ちょ、ちょっと!? モモさん、私におちんちん入れてるリトのそのまた上に乗っかって来た!? 「あぁ……リトさん、愛人の私にも、せめて背中だけ貸して下さい……」 モモさんなんだかトースイした声でリトの背中に抱き付いてる。 なんか、リトの背中の方からむにゅむにゅ柔らかい音が聞こえて来る。 「んーっ!?」 リト、モモさんにくっつかれて興奮して赤くなってる。 私の中に入ってるおちんちんも少し大きくなって……もうっ! あそこで、きゅうっ! 「んふぅーっ!?」 本当にもう、リトってば。 今あんたがエッチしてるのは、モモさんじゃなくて私なんだからね! ちゃんと私に集中しなさい! 私、プンプン怒りながらギュッとリトの体を両手で抱き締めた。 そしたらモモさん、 リトの背中におっぱい押し付けて耳元ではぁはぁ言いながら甘ぁい声で、 「リトさぁん……私も、リトさんの奥さんにしてくださぁい…… いっぱい気持ち良くして差し上げますからぁ……」 って言いながらおっぱいむにゅむにゅ押し付けてリトの乳首クリクリしてる。 「んんんーっ!?」 な、何言ってるの!? リトの奥さんは私! モモさんじゃないんだからね! 私、お口のソーセージをどけて、リトの唇にちゅううっ! て吸い付きながら、 あそこをきゅううっ! て締め付けてやった。 「んふうううっ!?」 ほら! リト、いっぱい感じてる。 やっぱりリト、私の体が一番好きなんだもん! へへん、どーだ! 勝ち誇った顔でモモさんの顔を覗き込んだら、モモさんニヤニヤ笑って私の顔を嬉しそうに見つめてる? あ……! 私、またモモさんに乗せられちゃったんだ……。 「はい。美柑さんのお考えの通りですよ。 ロリコンでシスコンのリトさんの奥様は、実の妹で小学生の美柑さんしかいませんよ」 な、何言ってるのよ、もう…… モモさんスッと立ち上がって、私の顔の真上にあるリトの顔にまたがって、あそこを押し付けた!? 「むぐぅ!?」 「リトさぁん……愛人の私にも、小学生妹妻の美柑さんの半分……いえ、 十分の一でいいですから、愛を分けて下さい……」 んなこと言って……うわ、なにこのエッチな腰の動き。 私の真上でリトの顔を太ももで挟んであそこをグイグイ押し付けて、 腰をぷるぷる震わせて、エッチなお汁が太ももを伝い落ちてる。 うわ!? 私の顔にもポタッて落ちて来た!? 口の中に入っちゃったじゃない! もう! でも、何この味。 私みたいに変な味じゃなくて、なんかすっごく甘くて頭がボーッとしちゃう。 これがデビルーク星人のエッチ汁の味なのかな。 リト、こんなのいっぱい飲まされてるんだ……。 「あはぁ……リトさぁん……大好きですぅ……あはぁん……」 モモさんだんだん声が高くなって腰がピクピク震え出して、 「んっ……! あはぁ……」 ピクンっ! て腰がおっきく震えたみたい。 もしかして、イッちゃったのかな。 「ふぅ……」 モモさんいったんリトから離れて、今度は私の真上で顔をリトに近付けた。 顔がピンク色になってて、はぁはぁ言って。 あ、リトってば、こっそりモモさんのおっぱい見てる……もうっ! 「リトさぁん……どうも有難う御座いましたぁ…… 愛人の私にこんなに幸せを分けて下さって……」 モモさんニッコリ笑ってスッとリトのほっぺたを細い手で包み込んだ。 んで、チラッとわたしの方を見て、 「美柑さん。リトさんの唇、愛人の私に貸して頂けますか?」 そんなこと聞いて来た。 うー、もう! 「な、なんで私に聞くのよ! 勝手にすればいいじゃない!」 モモさん、すっごく嬉しそうにニッコリ笑った。 「嬉しい……やっと、正妻の美柑さんに認めてもらえました。 これで、やっと私はリトさんの正式な愛人になれたんですね」 せ、正式な愛人って……まったく、この人は……。 モモさんゆっくり唇をリトに近付けて、ちゅ……と優しくキスした。 ウットリした顔でしばらくリトとキスし合ってから、 余韻を楽しむみたいにゆっくり離れて、ペロッと唇の周りを舐めた。 「うふふ……リトさんとお口でキスするの、これが初めてですよね」 え!? そ、そうなの!? 「何しろ私のファーストキスは、 リトさんのおちんちんに捧げちゃいましたから……。 あの時私、何も知らなかった私の唇にご奉仕する悦びを教えて頂いて、 一生リトさんの愛人になるんだって心に誓ったんですよ」 「も、モモ……」 リトとモモさん、はぁはぁ言いながら私の上でじっと見つめ合ってる。 「ちょっと。私が見てるんだけど?」 「はい。美柑さん、ご心配なさらずに。 美柑さんの愛する旦那様はきちんとお返ししますから」 モモさん、リトから離れてリトの顔を私にスッと近付けた。 「存分にお二人で、兄妹同士の禁断の愛をご堪能下さいね。 私、ここでお手伝いさせて頂きますから」 そう言ってベッドの上、 私の頭の上くらいに腰を下ろしてくぱぁってあそこを広げて見せた。 「も、モモ……」 リト、なんか目を血走らせてモモさんのあそこをジロジロ見てヨダレ垂らしてる。 「あぁ……小学生の実の妹の美柑さんと近親相姦してるリトさんに…… はしたない私の生まれたままの姿、見られてます……」 はぁ、はぁ……むにゅ、むにゅ……くちゅ、くちゅ…… 私の頭の上で、なんかいっぱいエッチな音を立ててモモさんが一人エッチしてる。 「あん……お二人があんまりエッチなので…… 私、処女なのにこんなに濡れちゃってますぅ……あんっ……んっ……」 くちゅ……くちゅ…… エッチ汁の付いた指を唇にパクッと咥えて、物欲しそうにペロペロ舐めてるみたい。 「あぁ……私もはやく妹妻の美柑さんみたいに、 リトさんのおちんちんをハメハメされて愛されるようになりたい…… あはぁ……」 またはぁはぁ言いながらそんなこと言って、あっ!? むにゅう。 おっぱいでリトの顔を挟み込んだ!? 「むぐぅ!?」 「リトさん、気持ち良く美柑さんと愛を紡いで下さい…… 私はこれ位しかお役に立てませんから……」 うー……下から見てたらリト、すっごく嬉しそうにヨダレ垂らして、 モモさんにむにゅむにゅパフパフされちゃって…… こら! 私の事も忘れるな! また、リトの背中に手を回してキュッとあそこでリトのおちんちん締め付けてやる。 「んっ!?」 私に催促されて、リトが腰を動かし始めた。 「あっ……んっ……」 ぬちゅ、ぬちゅ…… 私の中でリトのおちんちんが動いてる…… 「あはぁ、リトさん……私も、もうたまりません……」 モモさん、リトの唇に乳首を押し当ててる。 ちゅっ……ちゅうっ…… 「あぁ……リトさんに吸って頂けて、私のおっぱいすごく幸せですぅ……」 はぁ、はぁ…… モモさんの息遣いとクチュクチュ音がもっと激しくなってきた。 「ふー……んふーっ……」 リトも真っ赤な顔して、モモさんのおっぱいをチューチューしながら 腰をいっぱい動かして私の中におちんちんを突き込んで来る。 パン、パン、パン! 「んっ……あんっ……リトっ……!」 や、やっぱり凄い…… リトのおちんちんからジンジンしたのが私の子宮を突き抜けてく…… 「あはぁっ……美柑さん、リトさん、一緒に……!」 「あんっ……リトっ……リトっ……!」 パン、パン……くちゅ、くちゅ……はぁ、はぁ、はぁ…… 色んなエッチ音が入り乱れて、私の頭が真っ白になって、とうとう…… 「んっ!」「あんっ!」「あはっ!」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ! 私の中にリトの熱いセーエキの感触が伝わってくる。 私たち、みんな一緒にイッちゃったみたい……。 みんなでイッちゃった後、グッタリしてる私の上からモモさんが話しかけて来た。 「ふぅ……。 ご堪能頂けましたか? 美柑さん。 愛する実のお兄さまの、熱ぅい中出し……」 ま、またこの人はそういう事を…… 「あぁ…… 私もはやくリトさんに中出しされて、 美柑さんと同じおちんちんで繋がった棒姉妹になりたいです……」 ぼ、棒姉妹って……まったくもう。 私、なんかもうどーでも良くなって来て、思わず言っちゃった。 「そんなにしたいなら、すればいいじゃない」 「え?」 「別にいいよ。一回くらい、リトとエッチしても」 「……」 あれ? モモさん、本気で驚いたみたいな顔してる。 蚊が鳴くみたいなちっちゃい声でなんか言った。 「え……えと……あの……ま、まだ、ここ……のじゅん……が……」 え? いま、なんて言ったの? モモさん、一回コクリとツバを飲み込んで冷や汗を手で拭ってから、 何事もなかったみたいにニッコリ笑った。 「私はまだ、処女のままリトさんの愛人でいたいんです。 きっとリトさんも、その方がお好きですから」 そ、そうなの? そういうもんなのかなぁ。 よく見たら、また一粒だけ冷や汗が出てるみたい。 モモさん、いまいち何を考えてるのか良く分からないなぁ。 「美柑さん。まだパンが残ってますよ」 あ、そう言えばそうだっけ。 「はい。ジャムを塗って下さいね」 モモさん、私とリトに一枚ずつパンを手渡した。 「あれ? ジャムは?」 「うふふ……美柑さんに付いてるじゃありませんか」 あ、そう言えば。 私の胸にさっきリトが塗りたくったジャムがべっとり付いてる。 こ、これを塗れっての? 「あ、すみません。気が効かなくて。 やっぱり、美柑さんの乳首と一緒に味わった方が美味しいですよね」 ま、またこの人はそう言うことを……。 あれ? 「あ、う……」 私の中のリトのおちんちん、さっき出したトコなのにまた復活してきた。 「うふふ。図星みたいですね」 まったくもう、仕方ないんだから……。 仕方ないから私、ベッドに横になったまま手を横に置いておっぱいをリトに見せた。 「ほら。は、はやく食べなさいよ」 う、うぅ……は、恥ずかしいんだからね! リト、私に覆い被さって、ジャムの付いてる私の乳首をペロッと舐めた。 そのまま舌でおっぱいをペロペロ舐めて、乳首にちゅうっ! て吸い付いたりしてる。 「んっ……はぁん……」 パンをちょっとずつちぎって、おっぱいの周りに付いたジャムを塗ってから パクパク食べてる。 なんか、顔を赤くして、 「うおぉ……み、美柑のおっぱいの味がする……」 な、なんなのそれ!? いったいどんな味なのよ!? 「良かったですねぇ、リトさん。 大好きな美柑さんのおっぱいの味、いっぱい楽しめて」 モモさん、口元に手を当てながらクスクス笑った。 「それに、もうすぐ本当の美柑さんのおっぱいも味わえるようになりますよ」 「え!? な、なに言って……」 「だって美柑さん、あれだけリトさんの熱ぅい中出しをされてるんですものねぇ。 すぐに出来ちゃいますよ、赤ちゃん」 「な……」 た、確かに。 なるべく考えないようにしてたけど、 もう私はリトの赤ちゃんを身篭ってもおかしくないくらい、何回もエッチしちゃってる。 も、もし、本当にリトの赤ちゃんが出来ちゃったら……。 「大丈夫ですよ、美柑さん。面倒なことは全部私がなんとかしますから」 ニッコリ笑うモモさん。うぅ、全然信用出来ないんだけど……。 「だから安心して小学生ママを目指して、リトさんとの子作りに励んで下さいね」 「な、何よそれ……。わ、私だって、いつまでも小学生ってワケじゃないし」 「え?」 モモさん、キョトンとした顔をした。 「言われて見ると、不思議ですね。 私、美柑さんっていつまでも小学生な気がしてました」 「はあ!? そ、そんなワケないでしょ!」 「うーん、不思議なんですけどねぇ。なんだか、この世界には神様がいて、 『美柑さんにはずっと小学生でいて欲しい』と思ってる気がするんです」 「はあぁ!?」 い、意味がぜんぜん分かんない……。 「リトさんも、小学生の美柑さんが、一番好きなんですよね」 「お、おう……」 な、何うなずいて赤くなってんのよ! あ、私の中に入ってるリトのおちんちん、モモさんの言葉に反応して、おっきくなってる……。 本当に、リトってば…… はぁ……。 私なんだか、今日一番の長ーいため息吐いちゃった。 「分かったわよ……。 私はずっと小学生でいればいいんでしょ?」 「えっ……!? ほ、本当にか!?」 な、なにそんな嬉しそうな顔してんのよ!? このロリコンのド変態! はぁ……。 本当に私、なんでこんな変態な兄貴なんか、好きになっちゃったんだろ…… (終)
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6月10日(金) 大阪夏の陣の興奮冷めやまぬ中、 幹事トモミと2対2でカクテルパーティーを開催することになった。 兄「ボスニアとトモミをくっつけるぞぉぉぉぉ!!!!」 ●敵データ トモミ(看護婦) ●幹事 シスター兄 ●試合までの経緯 ボスニアの要請により開催に至る。 ●メンバー シスター兄 ボスニア ●攻撃対象 トモミ サヤ ●戦地 トモミ家 <戦況> 今回、気合を入れてシェイカーなども用意した。 ボスニアも目の前で振る気満々!! そして、夜の11時・・・ 「チン♪」という音とともに、カクテルパーティー開催 ボスニアの作るカクテルは結構うまいし、シェイカー振る姿も素敵!! お酒も進む・・・ 進む・・・進む・・・進む・・・・・・ 次のお酒は~~~~??? 次!次!次!・・・・ と、ボスが休む暇なくカクテルを作らすトモミ・・・ そう!トモミが暴れだしました!! ボスニア 「・・・・・・・・・(プチ)」 ボスニア 「おれ、帰るわ~」 兄 「・・・。」 サヤ 「・・・。」 トモミ 「・・・(つぶれて爆睡)。」 <戦評> ボスが切れやすい性格であると初めて気づく。 キャインとも言ってたが、トモミはイタイ・・・ カクテルパーティーは継続させる予定。 総括 トモミはかなりイタイ・・・ その情報はかなり前からでていたのでは?! -- Q (2005-06-25 14 05 34) 名前 コメント
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Last up date 2009-10-05 12 46 05 (Mon) 武器 短剣 / 片手剣 / 両手剣 / 片手斧 / 両手斧 / 片手槍 / 両手槍 / 両手弓 / 片手槌 / 両手槌 / 両手杖 編集 防具 頭装備 / 胴装備 / 両脚装備 / 両手装備 / 両足装備 / 盾 / 首装備 / 耳装備 / 指装備 / 背装備 / 腰装備/ グリップ 編集 触媒 矢弾 / 楽器 / 捕獲道具 編集 消耗品 薬品 / 料理 / 菓子 / 飲料 / 餌 編集 生産道具・生産品 精製道具 / 合成道具 / 食材 / 薬剤 / 金属材 / 石材 / 革材料 / 骨材 / 布材 / 木材 編集 ハウス ハウス建築家具 / 家具 / 生産家具 編集 トレジャーハント 封筒 編集 薬剤 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 名前 ストック数 購入額販売額 入手 説明 編集 回復剤 購:90販: ナストリタン西地区採取家 HPを回復するポーションの材料となる粉末 編集 解毒剤 購:300販: ナストリタン西地区採取家 解毒薬の材料となる粉末 編集 精神剤 購:750販: ナストリタン西地区採取家 精神薬の材料となる粉末 編集 ミモザ 購:480販: ナストリタン西地区採取家採取 花・葉が油脂を落とすために使用されるマメ科の植物 編集 エキナセア 購:530販: ナストリタン西地区採取家採取 花が薬剤・薬用茶として使用されるキク科の植物 編集 クラリセージ 購:570販: ナストリタン西地区採取家採取 種が薬剤として使用されるシソ科の植物 編集 サンザシ 購:750販: ナストリタン西地区採取家採取 実が薬剤として使用されるバラ科の植物 編集 インクベリー 購:520販: ナストリタン西地区採取家採取 実が薬剤・染料として使用されるヤマゴボウ科の有毒植物 編集 ジムソンウィード 購:550販: ナストリタン西地区採取家採取 花が薬剤として使用されるナス科の有毒植物 編集 ベラドンナ 購:670販: ナストリタン西地区採取家採取 葉が薬剤として使用されるナス科の有毒植物 編集 コンフリー 購:880販: ナストリタン西地区採取家 葉が薬剤として使用されるムラサキ科の有毒植物 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 コメント 正式サービス移行に伴い、旧データの値段改定。 - ぺけ 2009-12-03 11 09 52 木製品錬金騒動に巻き込まれ、すべて現在入手不可能 - 名無しさん 2009-12-05 20 00 18 失礼しました・・・入手じゃなくて購入でしたね - 名無しさん 2009-12-05 20 02 11 ミモザってどこかでてにはいりませんか? - 名無しさん 2009-12-11 11 53 58 モミザは ホーリーウッド:F-6(-1788.+62)にあります - 鴉 2009-12-20 14 17 12 名前
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無意味研究の大河ナンノ・E・ミモーネ 水 コモン コスト4 1000 ムイミ・コマンド ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はカードを1枚引いてもよいし引かなくてもよい、引いた場合、自分もカードを1枚引かなくてよい、引かなかった場合、自分もカードを1枚引いても引かなくてもよい。 (フレーバー)無意味研究ノ成果ヲオ披露目シヨウ! 作者:晶牙 ムイミ・コマンド使わせてもらいました。
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Last update 2007年10月09日 樹の上でお月見 バルコニーで平均台 著者:なずな 「いやだ、消えろ」と呟いたけれども、「それ」は不気味な笑い声を洩らしただけだった。 * 「それ」が トモミの前に初めて姿を見せたのは 電話で友達の悩みを聞いているときだった。 ─ 大丈夫よ、心配ないって。ほら 泣かないの。 彼、きっとそんなつもりで言ったんじゃないってば。 私?私も 最近なかなか会えないの。 メールも途絶えがち・・ ふふ、そうそう うちは信頼関係バッチリですからね~。 延々と続く堂々巡りの心配事に、根気よく答える。 学生時代から よく友達の相談に乗ってきた。 相談されるのは トモミも 嫌いではなかった。 なのに その電話の間 「それ」は さも退屈そうに大きなあくびをし、 イライラした様子で指を動かし、 いいかげんにしてよ、くだらない・・とでも言いたげにチッと舌打ちをした。 「それ」 は まぎれもなく鏡に映った・・・「自分」。 受話器を持ったまま呆然と鏡を見つめるトモミに向かって 「それ」は 一瞬 ニヤリと笑った。 * 通勤電車の窓ガラスにも 「それ」は、よく現れるようになった。 何もかも敵に回して毒を吐くような ゾクリとする 顔・・・ あるいは 疲れきった顔で、だらしなく無防備に眠る姿・・ 電車の窓ガラスに「ありえない私」が映し出されている。 自分が今 しているはずの表情とは 全く 違う。 人前で やらないようにと トモミが厳しくしつけられてきた仕草、態度。 ─ 「それ」は 自分の姿ではあるけれど けして「自分」ではない。 「自分」であるはずがない・・。 トモミは 電車の窓から 目を逸らす。 * 「あなたは 誰・・?」 朝、鏡に映った「それ」に、トモミは 聞いてみる。 「アンタに決まってるじゃない。鏡に映ってるんだもん。」 「それ」は 軽いけれど少しトゲのある声で 返事した。 「私は そんな 表情しないわ。」 「アハハ、まぁ 表面的には ね」 洗面所のシンクにひょいっと腰かけ、足を組み けだるそうに髪をかき上げて「それ」は言う。 「それ」は 徐々に トモミ自身とは 別の動きを見せ始めた。 「アンタが ずっと閉じ込めちゃった部分っていうか・・ そうだなぁ・・そうそう、カタブツの両親のご自慢の”いい子ちゃん”でいるために 蓋をしめて 隠しちゃった そこんとこ。 アンタが作り上げた自分に そぐわないからって切り取っちゃった そんなとこ。 グズグズ悩む友達なんて 思いっきりバカにしてるくせに、 自分は、っていうと 最近冷たいアイツのこと物凄く疑ってるんだ。」 「どうして、そんなこと・・?」 「うすうす気づいてるくせに。 もう終わりなんだ ってさ。」 「そんなこと、ない!!」 水道の蛇口からいつもよりきつめに水を出し ザブザブと荒っぽく顔を洗うと トモミは鏡を見ずに 洗面所を後にした。 * 会社帰り、コンビニに 買い忘れの調味料を買いに立ち寄る。 一人暮らしをしていても 生活は全て きっちりしていたい。 どんなに残業で遅くなっても トモミは帰って食事を作るようにしていた。 店の 道路に面した壁一面の 大きなガラスに映った「それ」は こちらを見ると 浮ついた調子で ピースサインした。 買い物カゴに インスタント食品や 惣菜、カップ麺 お酒にビールに おつまみ 色の派手な化粧品 漫画雑誌 週刊誌 ・・ カゴから あふれるほど 入れている。 ─ ねぇ タバコも買おうよぉ ・・「それ」は手振りで そう言った。 「冗談じゃないわ。」 トモミは 声に出して言い 必要最低限のものだけ レジに持っていって精算を済ませた。 部屋に帰って 料理をし 一人の遅い夕食を食べる。 食器棚のガラスに映りこんだ「それ」は テーブルに肘をついて、つまらなそうに皿をつつきながら こちらを見ていた。 「カップラーメンが良かったなぁ」 「作った方が栄養があるし、美味しいの。」 「そうかなぁ」 「そうよ。決まってる。」 「電話、来ないね。」 「忙しいのよ。」 「メールも来ないじゃん。」 「メールが苦手な人なのよ。」 「オンナと歩いてたの見た。」 「彼の会社の人よ。プライベートじゃないわ。」 「思ったより ブスだったねぇ。」 トモミは 黙って食器を洗い きちんと拭いて片付けた。 * 夜中、トモミは息苦しさに 目が覚めた。 毎日 嫌な夢ばかり 見る。 汗で まくらがじっとり濡れていた。 「夢・・?」 今までのは全部 夢だったんだ・・そんな風に思えてホっとしたのも 束の間、 目覚まし時計のガラスに「それ」が いた。 「どうしたいのよ?いったい 何が 言いたいの?」 この嫌な感じはどこからくるのだろう・・トモミはイライラを 「それ」にぶつける。 「それは アンタが一番良く知ってるはずじゃない?」 「あなたは 私なんかじゃないわ。私じゃないわ!」 トモミが 震えながら訴えても 「それ」はわざとらしく耳をふさぎ、聞こえないふりをして ニヤニヤ笑っている。 親に見せてもらえなかったTVのお笑い番組で 流行っていた動作に それはよく似ていた。 「そうだ、テレビつけようよ。」 考えたことを見透かしたように 「それ」が言う。 「こんな時間 何もやってないわ。」 「深夜番組 見たかったくせに。 あーんな映画? こーんなバラエティ?」 クネクネと品のない手の動かし方をしながら 「それ」は言った。 「見たくなんかない!!」 「ふふん・・ママが選んだ番組しか見られないんだ」 流行のギャグを言いながら 笑いさざめくクラスメイト・・ 知ってる振りして 一緒に笑ってる自分の姿が ちらりとトモミの頭を過ぎった。 ─ どんなに周りが低俗でも お前さえきちんとしていればいいのだ。 普通の公立の学校にトモミをやりながら 両親はいつも そんな風に言った。 けして口に出して歌ったことのない 汚い言葉ばかり出てくる替え歌を 「それ」は ひどく気持ちよさそうに トモミの傍で歌い出だす。 小学生の男の子たちは この手の歌を よく歌ってた。 「やめてよ そんな歌!! 近所に聞こえるわ。」 「お願い もう 消えて!」 うなるようにトモミは言うと、目覚まし時計を 布団に押し付けて ガラス面を隠す。 ─ お願い、お願いだから もう どこかへ行って。 消えろ、消えろ 消えろ!消えろ!! * 「それ」は昼間も現れる。 気配を感じて トモミがベランダ側の窓ガラスに目をやると 今度はそこに「それ」は いた。 トモミが無視し続けると、「それ」はひょいっと バルコニーの手すりに立ち、 平均台を歩くように その上を スタスタと器用に歩き出した。 「こんなことだって ほんとは ずうっと したかったくせに。」 「危ないわ。落ちたら怪我するし 大騒ぎになって近所迷惑よ。」 「ふふ~ん、怖いんだ。失敗して 無様に落っこちていくのが恥ずかしい・・?」 「怖くなんかない!恥ずかしくもない!」 「あ、そうかぁ、パパとママに怒られるのが嫌だっただけなんだ。」 「最初っから そんな つまらないこと したいとも 思ってない!!」 トモミが 強く叫ぶ。 ベランダの手すりの上、「それ」の目が キラリ 光った。 * 疲れているんだ・・。 メールしてみよう、「いつ 会える?」 でも 今 いつがいい?って逆に聞かれても 私だって忙しいし・・・ メールを打ちかけた手を止めて トモミは携帯をサイドテーブルに置いた。 留守電のメッセージは 相変わらず 母だった。 毎日 帰宅時間を確かめるかのように かかってきて 「きちんと」暮らしているか、こまめに連絡するように言ってくる。 ふぅ・・とため息ついて クッションに半分顔をうずめた時 携帯の画面に 「それ」は また 現れた。 「今 アイツはきっと あのオンナといるね。 いきなり 押しかけて 現場押さえちゃおうか?」 ニヤニヤ笑いながら 「それ」は続ける。 「あれは、本気っぽかったなぁ。 思ってたような”フェロモン女”じゃなかったね。 アイツがあのオンナに誘惑された って感じでもなかったよなぁ。 普通っぽい 平凡な女・・・何でまた あんなのにホレたんだか。」 「やめてよ、彼を信じてるわ。」 トモミは 俯いたまま答える。声に力が入らない。 「だって アンタ、ちゃぁんと見に行ったじゃん。あんなの偶然じゃないでしょ。 あんなつまんなそうなオンナに負けるの 悔しいね?」 「勝手に決めないで!勝つとか 負けるとかなんて これっぽちも思ってないわ。」 自分に言い聞かせるかのように言葉を返すと 「それ」は ニヤニヤ笑うのをやめ、じっと 刺すような目で トモミを見つめた。 * 「ばかやろー クソヤロー xxxxxxx。」 気の早いクリスマスの飾りつけをした街で 華やかなショーウィンドゥに映った「それ」は ぼそりと言った。 忙しくて会えないはずの彼が 道路の向こう側の喫茶店であの女と会っていた。 「何よ、それ?」 立ち尽くしたままの トモミが聞く。 「一度 叫んでみたかったくせに。」 「そんな 汚い言葉言いたくないわ。」 「愛してるのよ~?捨てないで~?」 「やだ! そんなの絶対言わない!! 言わないからっ!!!」 「お前なんか だいっきらいだ。くたばっちまえー」 「・・・・・・。」 「裏切り者!ウソツキ!!浮気者!!一発殴らせろ~!!」 おかしくなって トモミは ふき出した。 少しだけ 笑えた。 その後 急に涙がこぼれた。 トモミ自身にだって 悔しいのか 哀しいのか もう解からない。 小さい子どものときでさえもしなかったのに ぼろぼろ泣けてきた。 人ごみの中 わあわあ言いながら トモミは泣いた。 地団太踏んで 路上で泣いた。 きらきら光る電飾が涙でぼやけて 十字形の光の集まりに見えた。 * ベランダの窓を全開にすると 外の空気が部屋に流れ込んで来る。 昼間 あれだけ泣いたせいか トモミの心は穏やかだった。 バルコニーの手すりが 月明かりで つややかに光っている。 窓ガラスに映っていた「それ」と トモミは 一緒に 黙って月を眺めていた。 「木登りだって してみたかったんだ。」 「それ」は バルコニーの手すりに上ると、傍の木の枝に手を伸ばし 軽々と木に移り、するすると登っていった。 木の葉に隠れて見えなくなったかと思った瞬間、 高い枝から 「それ」はふわり 飛び降りた。 突然のことに トモミはあわてて ベランダに出て 乗り出して下を探したが 「それ」はもう どこにも 見えなかった。 飛び降りる瞬間 振り向いてトモミを見た その顔は いつになく優しかった。 * バルコニーの手すりにもたれて ずっと置きっぱなしだった貰い物のお酒を トモミは空けた。 どれくらいの間 そこにいたのだろう。 「それ」の最後の顔ばかり 思い出していた。 ─ ここから 今 何か叫んでみようか、夜の闇に向かって。静寂を破って。 「バカヤロウ」 トモミは 小さく声に出してみる。 バルコニーの手すりに手をやると キンと冷たい。 下を見下ろすと 底の無い暗い穴のようだった。 ─ 落ちたら 死ねる? 暗い穴に落ち込みそうな気がして 急に 頭がくらくらした。 トモミは目をぎゅっと つぶる。 ─ ばっかじゃない?死ぬぅ?死ぬ気なんか全然無いくせに。 「それ」が 芝居がかったおどけた仕草をつけて 返事する気がした。 「それ」と 話がしたかった。 「それ」に答えてみたかった。 バルコニーの手すりに両手をかけ、トモミは ぐんと 伸び上がる。 ─ 「平均台」、できたら 木を伝って降りて 私は「それ」を捕まえに行こう。 コンビニで何か買って来て 次は木登りして 木のてっぺんで お月見しよう。 お月様に映った「それ」と 乾杯しよう。 木の葉をカサコソさ揺らし 下ろした長いトモミの髪の間を 静かに風が吹き抜ける。 下の闇は底がないかように深い。 バルコニーの手すりに手をかける。かけた手に 身体の重みを乗せてみる。 トモミの目はぎゅっと閉じたままで、背伸びした爪先は ぶるぶるっと震えた。 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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スマッシュ ファーリン キリ ペトゥム アターホー シーラ 里に帰るのも ほんとうに久しぶりだぜま 町を見物でもしてからゆっくりと戻るか なし なし なし なし なし 川から 裏山の洞窟に入れるとは知らなかったしかし 川の水を どうにかしねーとなあ なし なし なし なし なし えらいこっちゃーっ!俺が 便所に入ってる間に何があったというんだ? なし なし なし なし なし 領主のダンナの所に盗賊…つかまえりゃ なにか報酬が出るかもしれんな なし なし なし なし なし ムリヤリ 小汚い鍵をおしつけられちまったぜとりあえずは 領主のダンナに返しておけばいいか なし なし なし なし なし この〔水門の鍵〕さえあればチョコザイな水門も年貢の納め時ってわけだ なし なし なし なし なし よーし これで溺れることなく裏山の洞窟に潜入できるぜ なし なし なし なし なし 橋が落ちてしまうなんて参るよなあ帰りのことは後回しにしていまは ここの攻略に専念だ なし なし なし なし なし やっかいな しかけが多い城だが急いでじーさんを助けてやらんといかんな スマッシュさんの言う通り早く 長老さまをお救いしませんと! なし なし なし なし しかしまあ いろんな物がある城だぜ俺たちの ご先祖ってのはすげえヒマだったみたいだなあ あぶり出しの かけじく…スマッシュさん 本気なのかしらまさか いくらなんでもあぶり出しはないでしょう なし なし なし なし そろそろ 本日のメインイベントって雰囲気だな気合入れていくかあ! もう いいですっ!あぶり出しでも なんでも好きにしてください なし なし なし なし さあ とっとと里へ戻るか 長老さまも ご無事でしたしこれで一安心ですね なし なし なし なし 帰ってきたばかりだというのにまた旅に出るはめになるとは思ってもみなかったぜ 最初の目的地は清流の町ですか私 列車に乗るのは初めてなので なんだか楽しみです なし なし なし なし こんな汚いところからとっとと おさらばしたいぜ なし さあ いまからキリちゃんの大脱出劇が始まるよ思い切りドハデに決めてやる! なし なし なし ファーリンちゃんは どこにつかまってるんだ?早い所 さがしてやらねば なし どうせなら どばーっとハデに強盗どもを けちらしたほうがカッコいいのにさあ~あ つまんないの このキリという人なにか危ないことを考えているみたいですねえ なし なし 強盗のくせに いい料理の腕をしてやがるなあほんとうに うまそうな弁当だ なし なんか間違ってるよっ!なんで あたしが強盗の使い走りをやらなけりゃいけないのさ うーん なかなか おいしそうな弁当ですこんなのが食べられるのなら強盗になってもいいですね なし なし 気分はすっかりガキのころのおつかいって感じだな なし まったく ここの強盗どもは不精なヤツが多いよ! やれやれ 新人というものはどこでも こき使われるものなんですね なし なし お使いを やりとげた後は心地よい達成感があっていいものだなあ なし スマッシュ あんた本気でそんなこと言ってるの? それはそうと先を急ぎましょうさきほどの扉の前にいた人がいなくなっているはずです なし なし あの吹きぬけの下にボスがいるのは わかってるんだなんとか降りる方法はないものだろうか なし こんなときに空を飛べるヤツがいればいれば よかったんだけどね 落下速度をコントロールする魔法は失われて久しいんですよお役に立てなくてもうしわけありません なし なし キラーン!よし さっきの吹きぬけの所に急いで戻るぞ なし あれま 自ら効果音つきで目を光らせちゃってさなにか いいアイデアでも思いついたのかね? ずいぶんと自信に満ちた顔をしてますここはスマッシュさんに期待しましょう なし なし 封印の一族か…妙な所に隠れ住んでなきゃいいが探すのは面倒だからな 隠れ里と言っても完全に世間から隔離しているわけではありません町の人に たずねてみればなにか わかるかもしれません なし なし なし なし トラの形をした岩ってことはやっぱり この近くにトラの民が住んでいるという証拠なのかな トラになれ…いったい どういう意味なのかしら なし なし なし なし 酒だ 酒っ!酒 持ってこーい! ほんとうに お酒であの謎が解けるのでしょうか なし なし なし なし くそっ! どういうことだ最近なぜか 泳がなきゃならんことばかりだ なんとかして 川を渡らねばなりません なし なし なし なし 自慢じゃないが 俺は竹馬のスペシャリストなのだ華麗なステップを見てくれ 竹馬? このような物に乗ってほんとうに歩けるのですか? なし なし なし なし なんてすけべなヤツなんだ!俺でさえ さわったことのないファーリンちゃんの胸をモミモミしようとするとはっ! な なんて人なのでしょう!私の む 胸を…その あの…ああ もぉ!とにかく ダメったらダメです なし なし なし なし むぅ あのスケベ親父めなかなかの作品を秘蔵していたなあなどれん男だ なんにしても お酒が手に入って よかったですわ なし なし なし なし こ この肌に食い込むロープが鳥肌もんに気持ちいいぞいかん このままでは道をふみはずしてしまいそうだ はぅ~ 後頭部が痛いですぅいったい なにがあったというのですか なし なし なし なし 自由になれて うれしい俺まだ縛られていたかったと悲しむ俺 ほんとうの俺はいったい どっちなんだ? いつまでもバカやってないで早くアターホーさんを助けましょう なし なし なし なし トラの民のアターホー強そうでいて まぬけなひびきが感じられる名前だな 私の里の二の舞だけはなんとしても さけなければ! なし なし おのれ あのサル野郎め!ワシを怒らせると どうなるか思い知らせてくれるわ! なし ま また高いところから落ちることになろうとは思わなかった… こんどもまた広そうなお城ですわねキツネの民の封印の場はとても質素ですのに なし なし あのサルめ ぜったいに許さん! なし またまた出ました〔火霊石〕!こんどは どんなことに使うんだろな? また あぶり出しだったら怒りますよ 私 なし なし はて? 〔火霊石〕など宝箱に入れたおぼえはないが…あのサル野郎が持ち込んだ物なのかのぉ? なし いやー 大した威力だよ一家に1コはほしいくらいだあの〔火霊石〕はよ しかし 思い切ったことをしたものですねほんとにビックリしましたわ なし なし 築300年の伝統をほこるトラの民の城に なんつーことをするんじゃーっ!ああ 修繕きくかのぉ なし あのサルに縛りのテクニックを教えてもらいたかったがオヤジはヤツを生かしておかないだろうなあ いまの私は 気合いの入りかたが違いますよ今回は とくに! なし なし いまのワシは あのサル専用の殺戮マシーンよ誰も止められぬわっ! なし オヤジ 恐るべしあの戦いぶりは まさしく殺戮マシーンだったぜ や やりました… なし なし やることはやったしひとまず裏口から清流の町へ戻るぞ なし ついに最北の都まで来てしまったか故郷が恋しいなあ 残る封印の一族は3種族…この町で なにか手がかりがつかめるとよいのですが なし なし なし なし 魔法使いか…敵に回すと恐い相手だぜああ ペトゥムが仲間でよかった ペトゥムさんの お師匠さまはどのようなかたなんでしょうお会いするのが楽しみです なし 私が旅に出ている間に師匠がボケてなければいいが…どうも不安です なし なし うおーっ! 早く女王さまに会わせろーっ! なにか いやーな予感がしますわ 私… なし 城の地下なんかで なにをしているんだろう?あやしい なんとか入る方法はないものかな なし なし なには ともあれ女王さまに会わせろーっ!襲ったりしないからーっ! ああ なぜかしら不安でしょうがありませんいったい これからなにが起こるというのでしょう なし 城の地下で穴を掘っているというが…むぅ 私もいやーな予感がしてきました なし なし な なんてこった…俺のバカ バカ バカーッ! なし なし 石化の呪いですか…私も女王も専門外なんですよね呪い系の呪文はこれは参りました なし 城の連中にバレるとまずいから隠密にすませるわよ!いいわね! 絶対によ! 女王と聞いて期待した俺がバカだったまさか こんなとんでもない女だとは… なし なし 5年前 封印のある洞窟にいろいろと しかけを設置しました それが役立っているといいのですが… なし 封じる山か…5年前 魔獣 喰らうものを目覚めさせたときのことを思い出すなあ 聞けば 封印されているのは魔獣だっていうじゃないか俺ん所の秘宝とはずいぶんと違うんだなあ なし なし トホホ 私の設置したしかけが見破られ 逆に我々の足どめに使われることになろうとは なし どうすれば ペトゥムの鼻をあかしてやれるかしらこれは私の永遠の課題だわ えーい くそっ!イライラして落ち着かんぜ水の上を旅するのなんて狂気のさただ! なし なし なし なし なし 船の中がさわがしいななにかあったのか? なし なし なし なし なし えーと たのまれたのは食堂にいる料理長への伝言だったな なし なし なし なし なし えーと たのまれたのは機関室への伝言だったな なし なし なし なし なし えーと たのまれたのは船長室から〔風霊石〕をとってくることだったな なし なし なし なし なし あの素晴らしい名作を失うなんて たえられん!なんとしても持って逃げなくてはっ なし なし なし なし なし 思えば短い人生だったなあタタミの上で死ねなかったのがくやしいぜ なし なし なし なし なし 地獄のさたも金しだい とはよく言ったしかし 手持ちのゴールドが使えないのは参ったな なし なし なし なし なし あとは地獄の法官というヤツに会えばいいんだなどこにいるかは知らんけど なし なし なし なし なし シャバの空気がうまいとはよく言ったう~ん 生きてるっていいなあ なし 地味な田舎は どうも性に合わないよやっぱ どばーっとハデじゃなくちゃね! 地獄から よみがえるとはスマッシュさんもなんて しぶとい…いえタフなんでしょう なし なし 海のそばというのはどうしても落ち着けないな早く まともな陸地へ戻りたいぜ なし しかし スマッシュがカナヅチとは笑っちゃうね犬カキもできないのかい はて? 怪しげな気配がしたような…気のせいでしょうか なし なし むぅ いままでのヤツらはあの お姉さまのもとで悪事をはたらいていたのかなんて うらやましいんだ なし 父さん 大丈夫かな… それにしても異常なまでに大きな人でしたね戦闘力もありそうでしたよ私たち勝てますかね? なし なし 魔神のツメあとか…お姉さま 待っててくださいね必ず参りますから! なし ここ あんまりいい思い出がないんだよね盗賊につかまっちまうなんて一生ものの不覚だったよ あの〔笑殺の羽ぼうき〕というアイテムには どのような力が秘められていたのか…またまたイヤな予感がします なし なし はるばる やってきたぜお姉さまの家!なかなか 攻略しがいのある所みたいだな なし 列車でダイビングとは我ながらグッドな妙案だったねヤツらもビビってるだろうこれで精神的に優位に立てたな 私たちチームは この空中都市の降下を止めるのが目的ですまずは動力炉を捜すとしましょう なし なし これでエレベーターは動くようになったぜ なし こういう場合 動力炉ってのは地下にある物だよね というわけで エレベーターで地下へ行き 動力炉を捜しましょう なし なし しかし えらく広いなお姉さまは どこにいるのやら なし よしっ! 作戦の第1段階終了さあ さくさくと次行こうさくさくとね! これが もと魔王の城ですか…とりまいている気は まさしく邪悪のそれですが 機械だらけだと 風情がありませんね なし なし しかし えらく広いなお姉さまは どこにいるのやら なし 殺人光線か… さすがのあたしも そういう必殺技は持ってないんだよねえ決め技に ひとつ欲しいなあ 殺人光線ですか… 私も専門の魔法以外のこととなるとお手上げですよ なし なし さすがは敵本拠地ボスが連続して現れるとはな なし さっきのサルのいた部屋って封印の部屋だよねなんで ここにあるの? この〔カードLV2〕があれば今まで通れなかった所にも入ることができるはずですよ なし なし なるほど あの玉がエレベーターを動かすための鍵となっていたのか なし さっさと残りのエレベーターも動くようにしちゃおう 残る玉は いったいどこに あるのでしょう? なし なし い いかん! 緊張してきたお姉さまの近くまで来たせいかな? なし うーっ! 思わず武者ぶるいしちゃったよ決戦が近いせいかな? ブルブルッ…ここは寒くて いけませんね私は冷え性だからよけい こたえますよ なし なし
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 ここでは、プレイ動画に登場した、ネット(ニコニコ・2ch・虹裏など)由来のキャラについて扱います。たぶんAAとか。 とりあえず分けてみました。適当に追加してください。 「又吉イエス」など、ネット上で「人気」が広まった実在人物は「史実」枠へ。 「春閣下」「ゆっくり」「赤提燈」など、派生キャラ・パロディキャラの配置は適宜。 オプーナ(やるオプーナ) ニート 無防備マン ゆっくり 罪袋(つみぶくろ) ヤゴコロ やる夫 コメント欄 オプーナ(やるオプーナ) [部分編集] よくやった、オプーナを買う権利をやろう。 オプ長の野望 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 南蛮(ワゴン)の大王。 他のコーエー産RPGの業を背負う形で、第一話でいきなり潰される。 上へ ニート [部分編集] 「Not currently engaged in Employment, Education or Training(教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない)」の略。 顔グラとして使われている写真は、テレビのインタビューで「働いたら負けかなと思っている」という迷言を残した人物のものであり、ニートの代表的扱いをされている。 三国志において、能力が低い癖に抜擢の名将をやたら輩出する補正キャラクター。「働かせたら勝ちかな」 新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~ 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 自宅警備をしていたところを、謎の老人によって三国志時代につれてこられた男性。 ステータスオール1の最弱君主。基本的に遊んでばかりいて、台詞にも大量の芝(www)を生やす始末。 結果、この軍は社長(海馬瀬人)や八意永琳などが実質取り仕切っている。 が、決めるときは決める男であり、連敗続きで引退を決めた小此木を励まし、復帰させたりもしている。 名教師としても知られ、彼の育てた抜擢武将は1人を除いてかなり優秀である。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 上記新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~からのゲスト出演。 やっぱり最弱。性格も変わらず。なぜか北郷の近衛兵ということになっているのだが、北郷の方がまだ強い。 視聴者の強い希望により、女性抜擢を育成。今回はダメかと思われたが、惚れられた上に治療を一緒に覚えるという大逆転。見事名教師ぶりを見せ付けた。 この治療は、北郷の近衛兵としての仕事にも役立つかと思われたが、おばあちゃんの知恵袋的なものでしかなく、効果は疑わしい。 上へ 無防備マン [部分編集] 本名、無防備万作。普段はサラリーマンという、白髪の中年ヒーロー。 地球のどこかで戦争が起こると、無防備マンに変身して平和活動を行う。 中学生のタロウに無防備都市について教育する。無防備都市宣言を教えるために、タロウを沖縄へ連れて行く。 空を飛ぶ能力を持つ。(以上、wikipedia-「無防備マンが行く!」の項より) ネット上では、無防備宣言に基づく信条とキ○○イ的思考のみで、戦争という人類の巨大な愚に立ち向かうこのキャラクターの姿に、多くの人間が感銘を受けている。 このファンサイト、 無防備マン 画像保管庫 もそんな感銘が形となってあらわれたものの一つである。無防備マンは憲法九条を応援しています。 まんが「無防備マンが行く!」(作・あきもとゆみこ 出版・同時代社)は定価1000円で発売中。 無防備マンが逝く!無防備で戦争を無くしてやんよ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【三國志Ⅸ】 英雄達の野心蠢く三国志世界に、戦争を無くそうと突如舞い降りた救世主。能力値ALL1。 兵力0で四方を敵に囲まれた新野に陣取るという、いつ滅んでもおかしくない状況で頑張る彼の姿は、身を以って無防備宣言の愚かしさを語っている。 ただ、日頃の鬱憤が溜まっているのか、何かと無防備マンの矛盾を突いてくる中学生のタロウ君に対して暴力を振るう。 上へ ゆっくり [部分編集] _人人人人人人人人人人人人人_ _ ,,....,, _ > ゆっくりしていってね!!! < " ' ; ,,,  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /" ___ _____ ______. r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | , ン 'r ´ ヽ、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ i ,' ==─- -─== ; 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐‐=ブ、_, "'''- ,, | i イ ルゝ、イ;人レ/ルヽイ i ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" ||. i、|. | (ヒ_] ヒ_ン) i リイj 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y.! ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) .| |ヽ.L.」 ヽ _ン ,'._.」 V i '" ,___, "' '! ヽ ( ヽ |イ|| |ヽ、 イ|| | i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 レ レル. `.ー--一 ´ル レ ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率1 武力70 知力1 政治1 神主軍初期メンバーにおける武力エース。兵法は妖術と混乱と鼓舞だけ習得済み。ふたつで一人だと思われる。 定番の「ゆっくりしていってね!!!」以外に、「ゆっくりー」や「ゆー」「ゆゆゆー」などと喋る。 作中では、なぜかそれで会話が成り立っているようで、その理由は未だに謎である。 作中最初の抜擢である田瞻の師となって武力97という怪物を生み出し、さらにその弟子に想いを寄せられている。 歩兵兵法を覚えて妖夢が仲間になってからは、主に妖夢とセットで出ることが多く、息の合ったコンビネーションを見せている。 上へ 罪袋(つみぶくろ) [部分編集] 罪袋とは、東方MAD「ゆかりんファンタジア☆カオス」に出てくるオリジナルキャラ。 女尊男卑の象徴的なキャラクター。 しかし、使っているのも男性が多く、自虐的な意味合いもあるようで手に負えない。 このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率23 武力23 知力23 政治23 歩兵・騎兵熟練度296 能力は罪「23」で、熟練度が袋「296」となっている。 神主軍初期メンバーにおける野戦のエース。初期メンバーで唯一野戦兵法を習得している。 序盤は戦闘が登録キャラに限定されていた為、幽々子軍壊滅時にイベント的に下野するまでは野戦のエースとして活躍した。 あまり暴走する様子は無く、罪袋にしては落ち着いたキャラ作りとなっている。 後に呂布軍に拾われ、さらに孫策軍に身を寄せる事になる。 曰く、ギャグキャラゆえに処断しても翌日には元気で生きており、暇つぶしに絞め殺されたり、新人将校の試し斬りに使われたりしているらしい。 上へ ヤゴコロ [部分編集] 東方Projectの非公式キャラクター。 元ネタは、2ちゃんねるのガイドライン板にあるスレ「しけんはんいここまで」にて使われている「つまり」というAA。 誰かがそのAAに八意永琳の帽子を被せたものがキャラクターとして定着し、東方の二次創作界で時折描かれる様になった。 正体不明で神出鬼没。手を高速でモミモミしたり、戦闘機とドッグファイトしたり、ネギを振り回したりやりたい放題である。 その傍若無人ぶりから「ヤゴコロ先生」と敬称を付けられる事も多い。 八意永琳との関連性は殆ど無く、完全に別キャラとして扱われている(極一部において、ヤゴコロを永琳の変身した姿としている所もある)。 元になった両者の影響からか、言動は良識的で思慮深く、質問や悩み相談等には真摯に返答している事が多い。 但し、そのような言動と同時に上記のフリーダムな動作を行っているため、真面目なのかおちょくっているのかよくわからないカオスなキャラである。 _,...,_ (ヽ_ !"〈╋〉`! /) ((⊂ iつゝ-─-イ⊂ i つ)) ノ / |(・)。(・)| ゝ.ヽ (_└─ ヾ三ヲ└―' ノ どこがわるいんだい? あたまだね。  ̄ ̄| .l ̄ ̄´ このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率8 武力5 知力5 政治6 能力は8556と「ヤゴコロ」の語呂合わせになっている。 能力は低いが治療と教唆を持っており、お守り要因として重宝する。 妖術も習得しているが知力が低い為、神主軍に入ってからは使っている所を見たことが無い。 上へ やる夫 [部分編集] ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ニュース速報(VIP)板で遊びたかったが、住人は誰も相手にしてくれない。 それならばニュース速報板でやればいいと閃き、満面の笑顔を見せるAAである。 基本的な性格は、自堕落であるものの決めるときには決めるといったタイプが主流である。 近年ではやる夫を主人公にした物語形式のスレッドが多く立ち、ありとあらゆる人物になることが多い。 歴史人物に扮したスレッドでは『徳川家康』や『フューラー(アドルフ・ヒトラー)』などが有名。 上へ コメント欄 やる夫追加 -- 名無しさん (2009-09-19 16 21 02) Fairy Rhymeで活躍してる?森の妖精ってここかな?ってか、入れたいけどFairy Rhymeでの書かれ方しか知らないからな~ -- 那智 (2011-10-28 13 20 45) 名前 コメント
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