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ニャンコポン セリフ集へ戻る →ニャンコポン ニャンコポン2 ニャンコポンイベント系 尋ねる系外にいかないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常声をかける 空腹を訴える 上機嫌だねと言う 面白い話をする 怖い話をする 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する 相手がソワソワしていると思う コーヒーを渡す アイテムを見せる 人間関係の噂をする ここでの苦労話を話す 会話拒否 世間話をする 噂話をする 伝言を伝える 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 作った料理を勧める 食事の約束を取り付ける 日常(嫌悪系)声をかける 相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 呼び止める 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 一緒に寝ようと誘う 昼寝に誘う マッサージを頼む 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる もっと酒を勧める 飲み過ぎを注意する 酔っている様子を心配する 海を見に誘う 憧れの人に話しかける 一緒に食べていいか尋ねる 立ち寝 雑談をもちかける 何気なく観察する 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 診察、お願いします イベント系 初対面の会話 ノギ・母との再会 尋ねる系 アンタさ、ちょっと聞きたいンだけど…。 (故郷の風習を尋ねる) アンタさ、故郷の話とかしてみてチョ。 ・・・いいじゃン、ちょっちくら興味があンのよ。 ひょっとしたら、知ってる事あるかもしれないし。 (ゴシップがないか尋ねる) ニャッちがキョーミあるのは、キケンな 香りがする噂話! 浮気のお話とか大好きよン♪ 何かないのン? (他人の近況について尋ねる) ○○について話して もらいたいのよン。 (身の上話を尋ねる) 昔話を聞きたいわねン。 もちろン、アンタの事についてよ! (やっぱりやめる) ンーっと、やっぱパス! 今度、じっくり質問するから、 今日はよしておくわねン。 話さない (食い下がる) むー!! 話してくれなきゃスネちゃうもン。 話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) ブー、ケチー!! 風習を話す (感想を言う) やっぱりねー。 どこもそう、変わりゃしないのね・・・。 外にいかないのか尋ねる あららン、外へは行かないのン? 行くと答える (了解する) あっそ。 ポン引きに気をつけてねン。 ここいらのは、しつこいから。 (後で会えるといいなと言う) そうなのン。 ンじゃ、あとで会えたらいいわねン。 身の上話を尋ねる 昔の話ねぇ…。 太陽になった男の話はしたっけ。 彼が世界になったんだけど、 その彼が今、困っているの。 世界には意識はないけど、 きっと困っているだろうって話。 そして、あンたが、落ちてきた。 世界は、いえ、あの男は、 ちゃんとわかってるのね。 身体をなくして意識をなくしても…。 優しさだけは、前のままね。 貴方は暁。 夜明けの船に乗る暁の風よ。 覚えておいて、 貴方は世界に選ばれてやってきた。 世界は選択したのよ。 貴方とともに戦う事を。 昔の話…ねン。 ヘイハチロウの父親って、 私の最初の夫で…。 あの子は、父親そっくりの子なの。 面白みがなくて進んで損をするような、 そんな奴よ。 真面目すぎて、笑っちゃうくらい。 だから結婚したの。 私は子供産めないって言われていたから、 その治療法が確立するまで、受精卵で 保存しててね。 二百年くらいかかったかなあ。 ハイ、話は終わり。 またきてねン。 新しい太陽になった男はねぇ、 なんでも許せる奴だったの。 その男が作った世界だから、 この世界はイルカも猫も人と共に生きる 何でもアリの世界ねン。 魔法の代わりに科学があるけれど、 ここまでくると、もう魔法と見分けが つかないわね。 おかげで、ほら抗老化なんて どーってことないけどねン。 ハイ、話は終わり。 意味がわからなくっても、いいのよン。 なに、おとぎ話よ、ちょっとした…。 昔の事ねぇ。 あンまり昔のことは、 記憶を封印したりしてるからねン…。 ま、今と変わらずいい女だったわよン。 にしししし…。 昔、戦争するのがばかばかしくなる くらい強い奴が居たわ。 世界がおとぎ話になるくらい、 そんな強さの奴。 あの時はたかが三百だったけど、 今はそれくらいじゃお話にもならない でしょうね。 世界は、広くなってるから。 ま、時間というものに意味があるのなら、 …人は進歩しているから、昔不可能だった 事もやってのけるかも知れないけどね。 故郷の風習を尋ねる 男は、眠っている間に女に唇を盗まれたら その男は女性に手袋を送って、 愛に応えるのよン。 手袋は、愛情のしるしなのン♪ 風呂にはたっぷり1時間。 寝る時は早く。 出来れば10時間。 アワビスープは残さずすする。 美容のための風習よン。 …燃える火をずっと見つめる事ね。 炎の中に遠い風景が見える事があるわ。 この船ではスプリンクラーが作動して BALLSが駆けつけてくるから、 ちょっとできないけどねン。 故郷の伝説を尋ねる …あなたを見てると昔を思い出すわ。 だから昔の話をしましょう。 昔の口謂で、昔、あの子に話したように。 世界って物は…何かを排除するようにも、 出来てないし、一つだけを選ぶようにも、 出来てないわ…本来は。 世界はいつも、YESだけを言うものよ。 そこに悪意を見るか、善意を見るかは、 あなた次第ってわけ。 でもね。 寛容ってのは許してやるから光り輝くのよ。 どんな若さよりも尊くね。 そう言う意味で言えば世界は輝いているわ。 話はそれだけ、世界に文句を言うよりも、 なんと問うかを考えなさい。 伝説…ね。 私の主君、完全なる青が、 名前を変えてどこかにいるわ。 あの人がいると言う事は、多分何かを 育てようとしていると思うのだけれど。 それはアンタかもしれないし、もっと別の、 何かかもしれないわ。 どっちにしろ、 あの人は自分では戦うことはない。 いつでも裏で手を引いて、 そうして平然としているのよ、いつも。 …伝説と言うよりは、計画ね。 遠い昔から決まっていた事。 だから、これまで生きていく必要があったのよ。 そうよ、もう伝説じゃないわ。 ………。 にゃによぅ…、マジメに聞いてンじゃ ないわよ。 ま、剣には剣の主が必要って事よ。 私なんかに話していていいの? あなたには聞こえないのかしら。 あの鐘の音が、吹き鳴らされる笛の音が。 あれはあなたの出陣を告げる音楽よ。 全ての戦争を終わらせる、戦争を起こす 経済システムそのものを叩き潰すために 現れた絢爛舞踏を祝福する音楽よ。 まったく第7世界風に言えば 無茶苦茶なゲームって奴かしら。 経済システムと戦う奴なんて初めてみたわ。 何をしようとしているのか尋ねる ニャッちはさー、 今から一息つくところよン。 べっつにー。 なーンか、しに行くわけとかじゃ ないよン。 他人の事をどう思うか尋ねる ざっくばらンに付き合える そういうヤツよン。 そンなトコかしらン。 アイツなんて、完全にキョーミないし。 そのくらいかしらン。 何気に母性本能くすぐってきやがるの。 で、つい面倒見ちゃうのよねン。 ニャッちもいちおー、ママなンだしね。 その上、たまに光って見えるンだよね。 ステキビームが出てる時があるのよン。 日常 声をかける ○○。 【威信点】 おお、権力者だぁン? 【余勢200以上】 勢いに乗ってる乗ってる♪ 【100機撃墜オーバー時】 さすがぁ、エースぅねン? 【300機撃墜オーバー時】 さすがは、世界決戦存在ね・・・。 空腹を訴える ニャッち、お腹すいちゃった…。 食事に誘う (誘いに応じる) イェイ! じゃあ、一緒にゴハンゴハン!! たくさん食べるっチュウ~。 上機嫌だねと言う あー・・・、いい事あったンでしょ。 デレデレした顔見りゃ、わかるのよン。 あれあれ・・・、何か嬉しそうねン? どーしたのン。 あら、機嫌いいンじゃン。 まー、何かハッピーな事とかあったのン? さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) アンタが嬉しそうだと、ニャッちも ゴキゲンになるよン。 にしっ♪ (理由を尋ねる) にしししし、イーことあったんでしょ? ニャッちにも教えて教えて〜。 理由を話す (言葉に詰まる) ・・・へ、それだけ? ふーン、でもよかったね。 (納得する) ニャーンとなとな!? その事が、脳みそに幸せエキスを 出させているのねン。 まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生) まあねン・・・。 面白い話をする (首を傾げる) ………????? ウケが悪いのを心配する (ネタが悪い) ネタとしてはあと一歩。 ダジャレは禁止ねン。 ニャッちの辛口批評でした! 怖い話をする ねン…、こンなお話、知ってるン? ニャンコポンは、怖い話を始めた…。 ちらちら周りを気にする (ウケなくて、怒る) ンも~…、アンタみたいなヤツ最ッ低!! 聞きたくないなら、ハッキリ言ってよ。 この、トーヘンボク!! (気になる事があるのか尋ねる) 話から逃げようとしてるでしょ? 気になる事があるのか尋ねる にょ・・・!? な、何でもないのよン。 恐がる (からかう) ンも~、ここからがお楽しみなのよン♪ にしししししし…。 すねる (面白そうに笑う) にししししし…!! 怖かったでしょお~…。 あー、いい顔だったわよン。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 顔色の悪さを心配する (調子が悪いと答える) うー…、気分ワル…。 気分悪いんだよ~~~! 今日、つらいンだよ…。 うー…、気分ワル…。 医務室に連れていく (そこまで重症ではないと言う) やン、いいって。 まだ、ニャッち、大丈夫だもン。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) ねン、疲れてるンじゃない? 違う・・・? 疲れているのかを尋ねる (疲れていると答える) ふにゃ~ン、もうすぐグロッキーかも。 (大丈夫だと答える) 心配、さんきゅっ!! でも、まだ大丈夫だもン。 にゃは♪ 疲れていると答える (休む事を勧める) 少し眠いなさいよ。 真面目な話、眠りさえすれば 元気になれるンだから。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) ンー…、 眠いンだけど、まだ寝たくないし。 もうちっと起きてるねン。 相手が悲しそうだと思う 抱きしめる にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・。 悩んでいるのかと心配する にゃは♪ ニャッち、何も困ってないもン。 でも、心配してくれてるンだ~。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる あぁ〜ン、もう出ちゃうぅ・・・。 不思議に思う いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁン!! コーヒーを渡す ふンふン、いいニオイ。 ありがとン♪ 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) そぉね、その努力はしてるのねン。 (いちいち鬱陶しいと思う) 聞かなくったって、わかるでしょ? わかンないの・・・? はー、めンどくさ。 アイテムを見せる ねン、これ見てン。 (アイテムについて尋ねる) ねン、何これ…? (いらないと返す) いいよ、いいよ。 いらないン。 アイテムについて尋ねる (プレゼントだと差し出す) にしししし…。 プレゼント、フォーユーン!! 受け取ってっチュウ~。 (必要だろうと言って、差し出す)→? ふーん、欲しいくせに。 ホラ、持っておくのよン。 いいわねン? (見せびらかしただけと言う) ちょっと、見せたかったのン。 にっしっし~。 プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って差し出す (返答1) ニャッち、嬉し〜ン。 投げキッスあげちゃう、ンちゅ〜!! にししししっ (返答2) や〜ん、嬉しいぃン。 ンも、ちょっとサ〜ビスしちゃうン。 ・・・チラ・・・、なンちて〜!! 必要だろうと言って、差し出す (首をかしげる) はぁ? ニャッち、いらないし欲しいなんて 思ってないもン。 見せびらかしただけと言う (返答1) ふ〜んだ、ニャッふんだ!! 私、もっといいもの持ってるもン。 (返答2) ふ〜ん・・・、返答に困るわねン。 ・・・あンまりにもつまらなくって。 誕生日プレゼントを差し出す やったッ!! ニャッちへのバースデープレゼント!? おめでとうと言う ねン・・・、来年も期待してるからねン。 自分の誕生日にも欲しいと言う いいわよン、いいわよン♪ 誕生日には、素敵な魔法を かけてあげるわン。 今日だったか考える ゲー、マジ信じらンない。 ニャッちのバースデー忘れるなんて! 人間関係の噂をする △△は、□□の事を (どうでもいいと思っている)みたいってよン♪ 衝撃を受ける (調子に乗ってもっと喋る) あとはねン…、にししししし…。 ここでの苦労話を話す そぉねン…、(時間)前の、昔の話よン…。 感想を言う (それ程ではないと言う) 何よ…、今話したってのは、どうでもいい方の話。 今まで生きてきた中では、ちっぽけな事よ。 会話拒否 はぐらかす あっ、マスカラ落ちてるかも〜。 チェックチェック、しなきゃだわン♪ 切り上げる ンーっと、やっぱりパス! 今度じっくり質問するから、 今日はよしておくわねン。 世間話をする ピクニックとか、行きたくないン? ニャッち、ピクニックしたいな…。 自分の欲望に素直でいると、 生きてるって実感しちゃうのよねン。 噂話をする ニャッちのレーダーによると、 ハックマンは無能よン。 今時、火星に送られてくる自体で 終わってるン、終わってるン。 にしししし…。 はいはいはーい。 ニャッチの最新情報よン。 ○○は△△に気があるって。 にししし…。 じゃ、ということでまたねン。 にゃは♪ ひょっとしてアンタ、セプテントリオン狙ってる? (…それだったらワールドタイムゲートを開きなさい。 尋常では起こりえない現象を、 またこの星でもやってのけるのよ。 そうすれば向こうからやってくるわ。) じゃあ、ニャッちは別のところにいくわよン。 …真面目に話してあげようか。 人間が主力で働いていたのはずっと前よ。 今はBALLSが考えて、BALLSが働くの。 BALLSは不完全な人間を愛しているわ。 人間が戦いが好きだと思うから、 人間どうしてケンカをしてほしくないから、 星間戦争がおきるように動いているわ。 伝言を伝える ねン、アンタに伝言よン。 ○○からなンだけど、(よろしく)って 言ってたわン。 あ、ニャッちは頼まれただけで それ以上の事は知らないわン。 (礼を言う) それだけを言うために? 嫌な役ドコロだったのねン。 わざわざありがと。 頼み事を申し出る 実はねン、ちょっくら頼みごとが あるのよねン。 (頼み事を聞く) いいわよン。 今日は出血、止血大サービス! 何でも聞いてあげるわよン。 アイテムの交換 にしし・・・。 ニャッちとアイテムの交換しないン? (アイテムを選ぶ) ニャッちは、(アイテム名)欲しいンだ。 アンタ、ナニ欲しいのン♪ アイテムを選ぶ (アイテムを交換する) ンじゃ、(アイテム名)と取り換えっこよン。 伝言を頼む ね〜ン、ニャッちのお願い聞いてくれるン? あのね、あのねン、(NPC)に よろしく(話があるetc)って伝えて欲しいのン。 承諾する ン、ありがと。 作った料理を勧める え~、愛の手料理!? もちろんいただくわン。 でも、わたPの採点厳しいわよン、にしししし。 食堂に行く にしししし。 いっただっきま~す。 あ~ンして欲しいのン、…駄目? 味を尋ねる (美味しい) おいしいぃ~ン! 舌とろけちゃうぅ~ン。 まるで魔法ね…。 やっぱり料理の前で 嘘はつけないわよねン。 おいしかったわン。 食事の約束を取り付ける 今度さぁ、一緒にお食事しましょうよン。 ア~ンしたげるから! にしししし…。 (喜んでOKする) わーい、嬉しいン。 ニャッち、絶対行くもンね。 にししし・・・。 気が進まないがOKする (強引に約束を取り付ける)→? ホント!? ンじゃ、約束ね! 約束破ったら、呪うわよン!! (後押しして約束を促す)→? にししししし…。 約束したからね~、もう駄目って 言わせないっチュウ!! 日常(嫌悪系) 声をかける はン、何か用なのン・・・。 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する もー、ムカツク事があったんだよ! 理由を尋ねる ・・・いいの。 そろそろ気持ち切り替えようと 思ってたところなンだし。 ムッとする ぅるさいわよ!! ぶっ殺されたいの!? 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) どーして、いつもそんなに意地悪なのよン!! (返答2) 目障りー! せめて、もう少し地味でいればいいのにねン。 激高する(返答2から派生) ンも〜〜〜〜!!(平手打ち) 呼び止める ちょっと、アンタ・・・。 日常(性愛系) 照れて話にならない ・・・・・・・・・・・・??? 変なコねン・・・、ま、大丈夫っしょ! 相手の顔をまじまじと見る 何よン・・・、ジーッと見ちゃって、 恥ずかしーい・・・。 相手を見つめる 何よン? 洒落た言葉で口説いてみる にゃは♪ 照れちゃってるゥン・・・、可愛いのン。 駄目よね、もっと大胆じゃなくっちゃサ。 →キスする もっと、ニャッちを見てよン。 ニャッちが可愛くなる努力をしてるのは、 アンタの為なンだからン。 洒落た言葉でOKを返す ンじゃ、いっただきー!! 待ったは無しよン! →キスする ちょっとはぐらかす (引き下がる)→? ニャッち、焦らされるのって、嫌い! こンな奴、相手にするンじゃなかった。 (あたふたして口説く)→? む~、はぐらかさないでン!! 寄り添う (突き飛ばす) ンもー。このタイミングじゃないでしょ!? おまけにヘタクソだし、最低!! 顔洗って出直してって感じよ!! (優しく笑う) ・・・にししッ♪ 嬉しいかを尋ねる(優しく笑うから派生) さあね〜ン。 ニャッち、知らないも〜ン♪ 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思う」から派生/ (断る) イヤだプー!! 大人技能の腕を尋ねる (挑発する)→? もち、ニャッちの快眠技能レベル75。 昼寝に誘う (今は断る) ニャッち、今から見たいアニメがあるし、 新しいコスプレの裁断しなくちゃいけないもン。 だから、今日はブブー、あいてませーン。 (OKする) にししし・・・♪ ダンナもお好きなのねン。 もしかして、新型の快眠グッズ? OKする (約束を取り付ける) ンじゃ、また後でねン♪ 早速、部屋に誘う (今はダメと断る) だめ、おあずけ! お仕事済んでからにしましょう♪ (OKする) うふ♪ じゃあ、行こうよン。 謝る (こんなものだろうと答える)→? (謝られて困る)→? うーん。ちょっと違うなあ。 枕が合わなかったのかなあ。 マッサージを頼む ねン、ニャッちの身体をマッサージしてン♪ 優しく優しく、モミモミしてくれる〜? にししししし・・・。 (マッサージを請け負う) にししし・・・。 ニャッちに任せてもいいンだ〜♪ じゃあ、スミズミまでやったげるわよン。 首 (首を頼む) ンじゃ、首を頼むわよン。 肩 (肩を頼む) あン、もう・・・。いいわぁン♪ 次は、肩をお願いねン。 背中 (背中を頼む) 手を休めないでねン♪ 背中もよン。 腰 (腰を頼む) ねぇン、腰も頼むわよン♪ オシリ (オシリも頼む) ねン、ヒップも〜。 モミモミしてよ〜ン♪ オシリを揉む (恥ずかしがる) やン、恥ずかしいから 揉ませたげない!! (冗談だと怒る) やン、ただじゃ触らせないわよン!! 冗談よ。アッカンベー!! オシリも頼む (オシリを揉む) 揉むだけでいいのン? にしししし…♪ (耳を疑う) まーたまた、冗談でしょン? (イマイチ) もう一度、揉んでよン。 何か、今のじゃ癒されないもン。 そンなの、揉んだうちに入らないわよン。 もう一回やって! 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) あら、偶然ねン。 ○○じゃないの~ン。 (無視して去っていく) …………………………………………。 ニャンコポンは、 ○○を無視して歩いていった。 (ウインクして去っていく) ニャンコポンは、イタズラっぽく アッカンベーをして、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる ねえン、ここで何してたのン? (答える) ニャッちはねぇ、…(退屈しのぎ/散歩)なのン。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) アンタは? ココで何をしてたのよン。 答える/秘密だと答える/口ごもる/そっけなく誤魔化す (相槌を打つ) ふーン、あっそ! (意外だねと言う) ふーン、意外ね。 別に普通だと答える (別れる) ま、どーでもいいけどねン。 じゃ、ニャッちはここらで 退散するっチュウ!! 照れる (からかう) にゃは♪ 照れちゃってるゥ、カワイ~♪ 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) にししししししし。 ニャンコポンは、 笑ってごまかした…。 答える (これからの予定を尋ねる) アンタ、このあとどーすンの? これからの予定を尋ねる (別れる) ンじゃ、ここで別れよっか。 ニャッち、ソバ粉のクレープ食べに行こ! じゃあね~ン。 遊びに誘う (断る) ごみンに♪ ニャッち、だーいじな用事があるんだもン。 遊ぼうと食い下がる (仕方なく遊びに行く) わかったわよン。 まずは、ニャッちのエステが先! 遊ぶのはその後よン。 街について話す 時間まで、何をするのン? ニャンコポンは、 ここの街について、しばし語った。 (食事に誘う) ニャッちね、オイシイお店知ってるのよねン。 これから、一緒にどーぉ? 相槌を打つ (難しい事を言う) 変わらないものなンて、ない…か。 ニャンコポンは、 さらに難しい話を続けた…。 からかう (怒って口を尖らせる) 何よその反応…、失礼しちゃうわン!! プンプン!! 食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) いやン、ニャッちはコスプレカフェに 行くンだも~♪ じゃあね~ン。 政治の話をする なンか、物足りないところよね、ココ。 あー、それとね…。 ニャンコポンは、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) ねン、そろそろ艦に戻ったほうが いいかしら? 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる (そっけない返事をする) ふーンだ、…なーによぅン? 飲ンでますよーだ。 謝る (自己嫌悪する) 結局、思い出すのは昔の事ばかり。 こんな身体になってなお、思い出すのは あの子達の事。 馬鹿ね…、私。 また、嫌で飽き飽きしたあの自分に戻ってる。 もっと酒を勧める ・・・んニャ? (礼を言う) おいし~ン、ちょーだい!! よッ、太っ腹! どんどん注いでよン!! 飲み過ぎを注意する (同意する) そうね、飲み過ぎは美容によろしくないから 止めておくわン。 酔っている様子を心配する ・・・・・・・・・んむぅ。(倒れる) 海を見に誘う (OKする) OK、OK。 行きましょうよン♪ あー…、こンな海じゃなくって、 たまにゃバカンスにでも 行きたいわねン。 憧れの人に話しかける ねン、ねン、ちょっといいン? 不思議に思う (熱っぽく語る) アンタってさ、見所あるわよねン。 何て言うか・・・。ソンケーしちゃうン・・・。 普通に相手する (感動する) あン、その顔。 私が愛する人は、その顔、目を持ってるのよン。 ニャッち、ときめいちゃうン♪ 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) うン、ニャッちの隣においでよン♪ にしししし…。 あ~ンしたげよッか? 立ち寝 私…、アンタを…手に入れるためなら… …なんでもするわ。 ヘイ…ハチロー…。 …今日のコスプレクィーンは、…ニャッちのもの! …にしし、…にしししし。 雑談をもちかける もう一回、育児をやってみたいなーなンて。 なんだかんだ、コドモって可愛いしねン。 戦闘続くと、キツイけど。 平和になってヒマになるのもね…。 アンタも、コスプレやってみないン? 楽しいわよン♪ 何気なく観察する 視線に気付く (挨拶する) ニャッほー!! 最終反応コマンド うなずく そぉか…。 微笑む エヘ♪ ニャンコポンは、微笑んだ。 そうね、と同意する? ンー、ごもっとも! 礼を言う ン、ありがと。 ニャンコポンは、礼を言った。 無視 感じが悪いわねン!! ……ねン…… しゃーない、後にするか…。 勤務中のキャラに話しかける ねン、ちょっといいン? (仕事を中断して話を聞く) 何かご用かしらン? 仕事について相談する あのねン、ニャッちのお仕事のことなンだけど…。 ちょっと専門的な話になっちゃうけどォ…。 (アドバイスする) ンじゃ、よぉっくニャッちの言うこと 聞いておくのよン。 それは、どうするかってぇと…。 (了解する) ンじゃ、考えといてあげるわよン。 その前に解決してればいいけどねン。 自分の部署の話をする ねン、そっちの仕事の状況って、どーぉ? 診察、お願いします ねン、カラダ診て欲しいんだけど…。 誤解しないでねン、お願いしてるのは 診察のことよン♪ 診察する (注射は嫌だと言う) ニャッち、お注射イヤよ。 イヤイヤ、イヤ~ン。 怪我は無いようだ (礼を言う) じゃあ、ありがとン♪ ニャッちの身体、触れてよかったわねン。 topへ
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発売日 2023年12月22日 ブランド コンフィチュールソフト タグ 2023年12月ゲーム 2023年ゲーム コンフィチュールソフト 未 キャスト 鶴巻ちとせ(レーレシア),飴川紫乃(ヨト) スタッフ 原画:朱シオ 企画・シナリオ:東人
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夏のタブンネホラーシリーズ 「ノロイノウタ」 プロローグ 空が赤く染まった夕方のヒウンシティ、サブウェイでは帰宅ラッシュの 電車が線路を走り、夜行性のポケモン達が現れ始め、ファストフード 店では女子高生が三人で談笑をしている。 「だからさぁ~、あそこで私のタブンネちゃんが火炎放射使えば勝てたのよ~」 「トモミ、それさっきも聞いたよ。バトルの話ばっかでつまんないな。」 「じゃあさ、ちょっと趣向を変えてみない?」 「どゆことアサコ?」 「怪談話よ!カ・イ・ダ・ン!」 「えぇ~!それって夏にやる話でしょ?」 「逆に今だからよユキ。特にトモミには知っておいてもらいたいし。」 「?」 アサコは怖がらせようとしているのか、少し暗い顔をした。 「『呪いの歌』っていう噂なんだけどね。」 「えぇ~、なにそのベタな題名~。」 「でも最近ネットで囁かれてるのよ。ある歌を聴くと 呪われるっていう内容なんだけど…」 「それこそベタじゃない…」 「うん、でも人間がそれを聞いても何ともないんだって…」 「じゃあポケモンが?」 「そう、でもあるポケモン以外は同じく何ともないんだって…」 「そのポケモンって?」 「『タブンネ』だよ。」 トモミは少し不安そうに、 「えぇ!?じゃあ私のタブンネちゃんがそれを聞くと呪われるの!?」 「かもね。」 「でも呪われるとどうなるの?まさか死んじゃうとか?」 「そう、そこが重要なのよ。その歌はタブンネ以外にはモスキート音の ようにしか聞こえないんだって。でもタブンネには聞くも恐ろしい歌 が聞こえるらしいよ。で、その直後にサーナイトが現れて…」 「サ、」 「サーナイト?」 「こう言うらしいよ。『お前は一週間後に死ぬ!』ってね。」 熱く語るアサコとは逆に、ユキとトモミは興醒めしている。 「う、嘘くさ~!どうしてサーナイトが?」 「てかそもそもなんでタブンネちゃんだけが?ありえな~い!」 「ハ、ハハハ。まあ噂だからね。」 「まったくどこからそんな噂が来たんだろうね?あのかわいい タブンネちゃんが呪い殺されるとかありえない!」 「ちなみにその歌は『タブンネ』と『呪いの歌』で検索すると ダウンロードサイトが見つかるらしいよ。」 「興味ない興味ない。そんなのより次行こう次!」 三人はその後、「森の洋館」や「波止場の宿」の怪談をして それぞれの家に帰った。 トモミが家に帰宅した頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。 「ただいま~」 その声を聞いたポケモンが玄関まで迎えに来た。 「ミッ!ミッミッ♪」ポテポテ タブンネである。 「ただいまタブンネ。良い子にしてた?」 「ミッミッ♪」 タブンネは勿論と答えているようだ。 「あらトモミおかえり。晩御飯できてるわよ。」 「オッケ~。じゃあ食べようかタブンネ。」 「タブンネ~♪」 一家で食事をし、風呂に入り、学校の課題を済ませる。 昨日と変わらぬ日常。 そしていつもの自室でのネットサーフィン。 「見て見てタブンネ!この通販の帽子私に似合うと思う?」 「……ミッ?ミィミィ♪……ミファ~」 タブンネは眠たそうにしている。 「タブンネちゃん眠そうだね。先に寝てていいよ。」 「ミィミィ…」ゴロン タブンネは大きな籠状のベットに身を包んだ。 「さてと、そういや最近音楽をダウンロードしてないなぁ。」 トモミは音楽サイトで流行の曲を聴いている。 タブンネを起こさないよう、イヤホンをしながら… 「意外に更新されてないなぁ。他には…」 その時トモミの脳裏にあの噂がよぎった。 『呪いの歌』 「…まさかね」 そう言いつつも好奇心からか、トモミは『呪いの歌』で検索を始める。 しかしそのダウンロードサイトらしきものは見つからない。 「やっぱりアサコのホラだったのかな?」 しかしあるスレを覗くと、 『最近噂されてる「呪いの歌」って知ってる?』 『知ってるwタブンネが呪い殺されるって』 『タブンネ~』 『その歌を聴きたい場合、ただ検索するだけじゃダメなんだって』 『ならどうするの?』 『なんでも午前の1時に「呪いの歌」で検索すると、他の時間帯には 出てこないサイトが現れるんだって。そこで聞けるらしいよ』 『タブンネ~』 『まじでw実は最近家のすぐ隣の空き地の土管でさ~ つがいのタブンネが住み始めたんだよ~ それだけならまだしも、卵を産みやがったのか夜中にベビンネどもと 合唱しやがるんだよ~おかげで眠れやしない その歌聞かせて呪い殺してやるかw』 『ブタンネマジ害獣w』 『タブンネ~』 「なにこのスレ最悪…」 トモミは不快に感じている。 タブンネが大好きだからだろう。 「でも午前の1時って…」 時計は1時の2分前を示していた。 「………少し覗いてやるか」 トモミは1時になったのを見計らって、再度検索した。 「ん?……ウソ…」 そこには先ほどまでは見なかったサイトがあった。 サイト名は「ノロイノウタ」 しかも検索ページの最初である。 「ホントに…あった?」 気づけばサイトにアクセスしてしまった。 そのサイトは背景が真っ黒で、文字は赤色の不気味な作りである。 「なにこれ…」 そして中央には「ダウンロード」とある。 「…どうしよう」 トモミは後ろを振り返る。 タブンネはすっかり寝ているようだ。 「まぁイヤホンもしてるし…」 これならタブンネに聞こえることもないし、なによりこれは噂だ。 噂に決まっている。 このサイトも誰かがイタズラで作ったに決まっている。 トモミはクリックした。 …………キン……キン………………………キン……… キン…………キン………………………………………… 「???」 イヤホンで聞いているのに、歌らしい音は全く聞こえてこない。 たまにモスキート音のような音が聞こえるだけだ。 「………あ、アホらしい!やっぱり噂ね!」 何か損をさせられた気分だ。 トモミは気を紛らわすために、机に置いたお茶を手に取ろうとした。 だが、 「っあ!」ガシャン 手を滑らせ、机にお茶をこぼしてしまった。 「…ミ?ミ?」 「あ、ゴ、ゴメンねタブンネちゃん…。起こしちゃった?」 「ミィ…」 トモミは雑巾を取りに行こうと立ち上がった。 だがその時、イヤホンのコードを腕に引っ掛けてしまい、 イヤホンはPCから外された。 「っあ!しまった!」 「ミィ?」 あの聞こえない歌がPCから流れ始めた。 「……な、何を焦ってるのかしら私…。タブンネちゃん、雑巾…」 トモミが振り向くと、 「ミ…ミ…ミ…」ガタガタ なぜかタブンネが震えている。 「ど、どうしたの?」 そう問いかけても、タブンネは何かを否定するかのように 首を横に振り始めた。 「ミヒィ!……ミヒィ!」ガタガタ タブンネは顔を真っ青にし、その耳を手で塞いだ。 「ミ……………ミギャァァァァァァアァァァァアアァァ ァァァァァアァァァァァァ!!!!!ミギャァァァァァ アアアァァァァァァ!!!!!」ガタガタ ガタガタ タブンネは普段なら絶対に出さない悲鳴をあげ始めた。 「タ、タブンネ!タブンネ!」 とにかく誰か呼ばないと… しかし両親は深夜のドライブに出かけている。 この家には自分とタブンネ以外誰もいない。 「そうだ!救急車!」 連絡先にどう説明すればいいかわからないが、 とにかくタブンネの状態は尋常ではない。 だれか呼ばなければ… トモミは自室の受話器で119を押した。 だが、 『………ツー…ツー…ツー…』 「!?、なんで!?なんで繋がらないの!?」 トモミは110や両親にも連絡を試みたが繋がらない。 携帯電話で行っても同じだった。 「まさかホントに呪い!?」 とにかくこのサイトを閉じなくてば! そう思ったトモミは画面右上の×印をクリックするが、 「消えない!?こんな時にフリーズ!?」 電源ボタンを長押ししても、画面が消えることはなかった。 「ギィィィィィィ!!!ミギィィィィイィッィィイ!!!」ブチブチ とにかくタブンネを家から連れ出そうとしたトモミは目を疑った。 タブンネが自分の手でその耳を引きちぎろうとしているからだ。 「タ、タブンネぇ!何やってるの!?」 「ミギビィィィィィイイィィィィィ!!!」ブンブン トモミの制止を振り切るタブンネ。 いつも手入れを欠かせていない自慢の耳を… その目はほとんど白目を剥いている。 「そうだ!パソコンを!」 トモミはパソコンを外に投げ捨てようとした。 だが、 「!!!!、キャアァァァァァァァァァ!!!」 トモミは絶叫した。 PCの画面にはまるで画面の奥から押しつけたかのような、 いくつもの人の手で赤く染まっていたからだ。 『プルルルルルル……プルルルルルル……プルルルルルル…』 突然電話が鳴った。 両親からかもしれない。 恐怖に煽られたトモミは受話器を取った。 「もしもしお父さん!?お母さん!?今すぐ帰ってきて! タブンネがおかしいの!」 しかし電話から聞こえたのは両親の声ではなかった。 『………ヴゥ…ヴゥ……ノ…ロ………ウ……』ザー ザー 「キャァァァァァ!!!」 トモミは受話器を放り投げた。 「タブンネぇ!ここから出よう!タブンネぇ!」 だがタブンネはベッドに籠り、微動だにしない。 外に出て助けを呼ばなければ… トモミはドアノブに手をかけた。 だが突然ブレーカーが落ちたように部屋の電気が消えた。 「何!?何なの!?」 ガタッ! ガタッ! ガタッ! ガタッ! 部屋の外から階段をゆっくり歩く音が聞こえてきた。 お父さんかお母さん!? いや違う!? 玄関のドアが開く音はしなかったし、お父さんはドライブから 帰ってくるといつも大声で私を呼ぶ。 なによりこんな不気味な歩き方は誰もしない! そしてその音は部屋の前で止まった。 部屋は外の明かりでわずかに見える程度である。 ギギギ… ドアノブがゆっくりと動き始めた。 「イヤ…イヤ…」 そしてドアは開かれた。 「!!!、だ、誰もいない!?」 ならば誰がドアを開けたというのか!? 「タ、タブンネ!タブンネ!タッ……」 振り返ったトモミはベランダに『何か』を見た。 それは……まるで死体のように真っ青な体を持ち、 生ける者を呪う目でこちらを睨みつけるサーナイトであった。 「キャアァアァァァァァァァァァァァァアァァァァアァァァァァァァ ァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァアァァァ!!!!」 プロローグ 完
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スナヒトデ目スナヒトデ科のその名の通り砂地に生息するヒトデ。日本沿岸の砂地に多く生息します。 モミジガイやトゲモミジガイよりも大型化する傾向があるようです、ていうか、腕が長い。 褐色のヒトデで、腕の中心部は色が濃いです。 同じ砂地に生息するモミジガイやトゲモミジガイと一緒に釣れることが多いですが、彼らは環形動物や甲殻類を食べるだけでなく、他のヒトデも食べる、というのがモミジガイとの最大の違いでしょうか。 もっとも、食べるところは見たことがありませんが食べるらしいです。 細長い腕は釣れるヒトデ類の中では最も切れやすい気がします。byミジンコ 登録:2009/4/14(火) 午後 5 44 釣った魚図鑑に戻る トップページに戻る
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か?どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん!小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん!」 小谷野「あ?何、人のせいにしてんの?」 里崎「事実やん!痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ!……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ!おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ!やめてぇな!痛いぃいいい!切れてるゆうてるやん!」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ!ほんまやめてっ!痛いっ!あかんてっ!」 小谷野「よっしゃ、もうほぐれたろ!おら、いくぞ」 里崎「それはやめっ……あぁぁぁああぁぁああっ!裂けるっ!裂けちゃうぅっ!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250436101/
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か?どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん!小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん!」 小谷野「あ?何、人のせいにしてんの?」 里崎「事実やん!痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ!……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ!おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ!やめてぇな!痛いぃいいい!切れてるゆうてるやん!」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ!ほんまやめてっ!痛いっ!あかんてっ!」 小谷野「よっしゃ、もうほぐれたろ!おら、いくぞ」 里崎「それはやめっ……あぁぁぁああぁぁああっ!裂けるっ!裂けちゃうぅっ!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250436101/
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ナヲミ / NAWOMI 【ナヲミ】 ポップンステージで初登場したキャラクター。 ナヲミ / NAWOMI 誕生日 担当曲 ポップンステージ&ポップン6 アクション(pm6) ポップン11 アクション(CS11) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの セクシーなサンバ衣装に身を包んで踊るブラジリアンハーフの女性。 誕生日 2月19日 担当曲 サンバ オヤジサンバ(※ドン・モミーと同時担当) ポップンステージ&ポップン6 アクション(pm6) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【画面中央型】画面中央でNUETRALアクション。 キャラサイズが縦にでかく、中央の3ライン分の中央からポップ君の出現地点までを覆い隠してしまうため、動き自体は少ないものの地味に凶悪。下部でSUDDEN感覚で見切れる余裕があるのでスピードを落とすのがベスト。 WIN FEVER WIN LOSE ポップン11 O - YA - GE de SAMBA!!キラめく光にセクスィーダンス。マラカス両手に飛び交う巨体。舞い散る桜に誘われて今宵もサンバのリズムが鳴り響くぜセニョリータ!オーレ! ラテン系のキャラクター繋がりで、ドン・モミーと共演しており、ハリアイ絵で2人1組で描かれており、正式な名義も2人1組の「ナヲミ&ドン・モミー」となっている。 ゲーム上はナヲミ単独で彼女が1P側、2P側で別キャラクターのドン・モミーに変わるという形になっており、お互いにそれぞれのアニメ内にゲスト出演するという演出になっている。 また、キャラカラーについては1P側使用時がナヲミ、ドン・モミー共に初出時の1Pカラー準拠で、ドン・モミー使用時が初出時の2Pカラー準拠となり、キャラクターポップもそちらに準じる。 uraraがアニメアレンジを担当。 アクション(CS11) AC5版のアクションをベースに一部アクションでドン・モミーも登場するという形になっている。 NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【画面中央型】AC6版をベースに、バックに舞い散る桜吹雪のエフェクトが、更に2体のドン・モミーがナヲミの左右に位置していっしょに踊る。 WIN FEVER WIN LOSE 元のLOSEアクションに、ドン・モミーのLOSEアクションで出てきたマラカスの中の鳥も描かれている。 キャラクターポップ AC5版は上下段同一形状の色違いでドット描画。 CS11版はAC6以降の画風で新たに書き下ろされており、下段がナヲミ、上段がドン・モミー。 ナヲミ使用時は上下段共に1Pカラー準拠、ドン・モミー使用時は上下段共に2Pカラー準拠となる。 ナヲミのキャラアイコンが頭の髪飾りの分、レーン幅に重なる程に大きく圧迫感があるので注意。 台詞 ネット対戦 攻撃 ラテン魂 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク ドン・モミー このキャラクターが描かれているレアカード 「ナヲミ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンステージ&ex キャラクター一覧/ポップンミュージック5
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海雲を渡る香り 依頼主 :フフチャ(グリダニア:旧市街 X6-Y7) 受注条件:園芸師レベル25~ 概要 :園芸師ギルドのフフチャは、冒険者に重要な取引に関する仕事を頼みたいようだ。 フフチャ 「最近は霊災からの復興も徐々に進み、 以前よりも他所からグリダニアに来る人の姿を 多く見かけるようになりました。 他都市と交易する機会も増えてきましたからね・・・・・・。 園芸師もこれからドンドン忙しくなると思いますよ。 現に、今日も他都市からの注文が入っていましてね。 ウルダハの酒場「クイックサンド」からなのですが、 「カモミールHQ」を15束ほど、集めてほしいとのことです。 カモミールHQと言えばハーブティーの定番です。 自然の香りがもたらす安らぎを、知ってもらうためにも、 この大事な仕事をあなたに任せたい。 高地ラノシアのオークウッドにて採集し、 サンドレのところに持ち込んでください。 今回の取りまとめは、彼の仕事です。」 カモミールHQを園芸師ギルドのサンドレに納品 サンドレ 「ああ、お前が担当になったのか。 早く「カモミールHQ」を持ってきてくれ。 頼むぞ。」 (カモミールHQを渡す) サンドレ 「「カモミールHQ」を15束、確かに受け取った。 ご苦労だったな、助かったよ。 ん、いい香りだ。 こいつを「カモミールティー」にしてやると、 一層香りが引き立つんだ、お前も作ってみるといい。 さて・・・・・・後は荷造りをして、 グリダニア・ランディングに持っていくとするか。 確か、宛先はウルダハだったな。 ・・・・・・「カモミールティー」はあの都市の 金持ち連中のあいだで評判がいいんだが、少し複雑だよ。 金銭を最重要視する、あの都市の奴らに、 「カモミールティー」を嗜むような気品があるとは思えん。 香りよりも、金額を味わっているような印象がある。 ・・・・・・いや、こういうのは偏見か。 いかんな、こうした古いグリダニアの体質は、 おいおいと直していかなければ。」
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獣耳衆(ケモミミスタ)。 それは、ネコミミとかウサミミとかイヌミミとかそういうのが好きで好きで堪らない馬鹿共が集まり、ケモミミを広めたり愛でたりするために作り上げた学生組織である。少なくとも当人たちにとっては。 彼らのケモミミ活動は多岐にわたり、ある時にはイベントに潜入してケモミミを広め、またある時にはラジオをジャックしてケモミミ愛好番組を流したりと様々だ。 だが、メンバーの誰も彼もがそんな破壊(的に迷惑な)活動に参加しているわけではない。平和に学生しながら関わる者もいるのである。 * * * * 大柄な男が道端で屈んでいる。 学校指定のブレザーが恐ろしく似合っていない彼は、獣耳衆の頭領(リーダー)である黒井錬児。 何やら足元に向かって――というか、足元にいる何かに話しかけている。 「――うむ、そうだ。これを小川原の瞬火に届けろ。場所は分かるな?」 「にゃあ」 そこには一匹の黒い猫。彼はその猫に向けて声をかけている。 そう、ネコミミを魂の底から愛する漢である黒井は学園都市の猫たちの頂点に君臨しており、猫と意思疎通が出来るのである。正確には彼がそう公言しているだけで、実際のところは不明だが。 ちなみにその様子はどう見ても「猫に話しかけている2m近い男」であり、周囲の人々は若干引いている。 「よし、行け!」 「にゃ!」 彼の合図とともに猫は走りだす。首には黒いリボンとそれに付けられた小型の保存装置。学園都市の技術によって極小ながら大容量のデータ保存を可能にしている。 その中には次の『商品』の納付期限、次回の会合の日にちなどのデータが入っており、黒猫はその配達を命じられたのだ。 黒猫はあっという間に細い路地に消えてゆき、それを見届けた黒井はまるで何もなかったかのように平然と歩き去る。 (あんな強面なのに猫が好きなんだ……) ……周囲からの生温い視線を受けながら。 * * * * 「あぁ~やっぱり猫はいいわぁ~。癒されるにゃ~」 コンピュータディスプレイを見つつ、一人の少女がつぶやいていた。 度の強そうなぐるぐる眼鏡に三つ編みの黒い髪と、一見して地味とも思える容貌。 だがよく見れば顔の造作は整っており、眼鏡を外せば美人とも見られるだろう。 彼女、小川原高校附属中学校2年生の瞬火陽子は、猛勉強の疲れを癒すべく自室で猫の画像を眺めていた。 彼女の通う小川原は学力重視の学校であり、当然彼女も勉強に力をいれているのだ。 「はふう、やっぱり猫もネコミミも可愛いにゃ……って、うん?」 そうやって画像を眺めて和んでいること数分、かりかりと部屋の窓をひっかくような音が聞こえる。 加えてにゃあにゃあという鳴き声も。 「あ、そろそろ連絡の時期だったっけ。今開けるからまっててね」 その音を聞いて察したのか、彼女は窓を開けて小さな客を迎え入れる。 窓から入ってきたのは、先ほど黒井の命を受けて送り出された黒猫だ。 「あれ、新顔くんかな。頭領からの連絡を持ってきたんだよね?」 「にゃあ」 「……可愛いにゃ~。頭領の人脈……猫脈?が羨ましいよ」 黒猫の動作に和みながらも慣れた調子で窓を閉め、首の保存装置を取り外す。 そして装置をコンピュータに接続すると、データを検分していく。 「あ、新しいネコミミのデザインできたんだ。えっと、脳波受信装置を小型化したから自由度が増した?すごいなあ」 「うん、新しい材料は次の会合で渡されて、今回作ったのは会合の3日前までに納めるっと。ここはいつも通りね」 と、かまって欲しいのか彼女の足元で黒猫が鳴く。爪を立てずに彼女の足に猫パンチをするおまけ付きだ。 「あ、ごめんごめん。ありがとね、黒猫ちゃん……触っていい?」 「にゃあ」 「あはは、頭領じゃないから分からないよ。でも嫌じゃないみたいだね」 猫じゃらし等の玩具を持ち出したり、喉や背を撫でたりしてしばし和む。 黒猫も心地良さそうに喉を鳴らしている。 「ああ、和むにゃ~」 「ふにゃあ」 結局、黒猫が彼女の部屋から出たのは夜になってからだった。 * * * * 察しの良い方は気づいているだろうが、彼女は獣耳衆のメンバーである。 ただしテロ行為に関しては殆ど知らず、黒井の計らいもあって合法的な仕事のみが割り振られている。 その他の非合法活動を行うメンバーたちも彼女のようなメンバーにはテロ活動等について関わらせないようにしている。 『ケモミミとの付き合い方は人それぞれ』 というのもまた彼らの理念なのだ。 ちなみに彼女の同級の友人には風紀委員がいるのだが、このこともあってか単なるネコミミ好きとしか認識されていないことは幸いといえるだろう。 「それにしても、こんなにいっぱいのネコミミが全部売れてるのかな?ホームページで売ってるのは知ってるけど……」 まあネコミミ可愛いから売れるのかな、と結論をだして明日の授業に備えた予習にとりかかる。 獣耳衆ネコミミ派ネコミミ供給係、瞬火陽子。 彼女の日常は今日も平和である。 ※ネコミミの行き先の一例 「ええい、またあいつらか!」 「ふはははは!獣耳衆頭領兼ネコミミ長、『黒猫』推参!」 「てめえのどこが黒猫だボケェ!いいとこ虎かライオンじゃねえか!」 「何を言うかこの戯けがぁ!虎やライオンの耳は丸いであろうがぁ!あくまでもネコミミの基本は三角形だ阿呆!」 「キレるのそこかよ!しかもマジギレ!?」 「ふん、蒙昧の輩め。黙ってこの美しい三角形のネコミミを受け入れるがいいわ!」 「嫌だっつの!いい年してネコミミなんぞつけたくないわ!てめえこそ今日こそお縄につきやがれ!」 ……知らないほうがいい真実(ゆきさき)もある。 * * * * 『さて、そういうわけで第53回獣耳衆定例会議を始めるとしよう』 『応!』 彼女が大量のネコミミを納入してから5日後。 マンションの一室、学生寮、個室型ネットカフェに路地裏など、様々な場所で声が上がる。 声を上げた彼ら彼女らは一様にケモミミの頭飾りを付けており、携帯型タブレットやコンピュータのディスプレイ、あるいは虚空を見上げて話しだす。 彼らの頭のケモミミには通信機能が付いており、好きな場所に居ながらこういった会議に興じることが可能なのだ。 『うむ、まずは一般ケモミミの納入についてだ』 『はーい!ネコミミの納入は完璧です、頭領!』 『ウサミミもだ』 『イヌミミも納入しました!』 『キツネミミもね』 『ゾウミミもー』 頭領たる黒井の言葉に応じて、各々が報告をする。 ちなみに一般ケモミミというのは、主に『布教用』として使われる特段変わった機能のない只のケモミミだ。 一部はネット販売もしているが、そちらではどちらかというと脳波ケモミミ(脳波に連動して動くケモミミ。大きさに合わせて5000円から)が売れ筋だ。 瞬火が納入したのもこの一般ケモミミであり、この一般ケモミミをベースにして脳波ケモミミや通信ケモミミ(脳波ケモミミに通信機能を付加した物。この会議にも使われており、獣耳衆の標準装備)が作られる。 『うむ、こちらでも確認している。技術班がそのうち4分の1を脳波ケモミミに改造し、在庫に加えた』 脳波ケモミミはよく売れる、と黒井は続ける。 『ふむ、ついでだから現在の組織資金についてだ。まず収入はケモミミグッズ売却で72万5千円、各員からの寄付で52万2千円、それと前回までの繰越が3万4千円。合計128万と千円だ』 『そしてケモミミグッズの材料費で35万円、技術環境の維持で40万円、年少メンバーの生活補助で約45万円の支出があり、しめて約8万円のプラスだな』 彼らは馬鹿な目的のもとに動く組織ではあるが、それでも組織である以上資金は必要だ。 ケモミミ促進用のグッズの開発、イベント調査やラジオをジャックするための技術設備に稲葉のような『置き去り』あがりの年少メンバーの生活費など、求めるものは多い。 ちなみにケモミミは意外に売れているらしい。彼らのケモミミテロの際も、大抵一人か二人はケモミミの魅力にめざめているのだとか。 しかし彼らはあくまでもケモミミ普及組織(自称)であって商売組織ではない。その運営はせいぜい「赤字でなければ良い」程度の考えで行われており、儲けもある程度貯まればパーティなどを開催して消費している。 『ふむ、あとはうちのメールマガジン『獣耳衆のわくわく☆ケモミミマガジン』の登録数が千人を超えたぞ。以後もケモミミ普及に励むとしようではないか』 『了解!』 『では、各々連絡事項・雑談等があれば――』 『それじゃウサミミ長からウサミミ派に連絡を――』 それぞれの連絡事項を伝達して適当に話した後に通信機をオフにしていき、それにより彼らのミミには静寂が戻る。 そして一時の静寂が得られた場所で、彼らは日常を再開する。 「――ふう、私のネコミミも沢山売れてるみたいで嬉しいな」 ネコミミを外した瞬火は、嬉しそうに微笑みながらそう呟く。 なんだかんだで、自分が役に立てるこの組織は彼女にとっても良い居場所となっているようだ。
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