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おじぎ草 ラフですまそ
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名前順 画像 名前 MBTI パーソナルカラー アイリ ENFP 運動家 アカネ ESFJ 領事官 アカリ アコ ISTJ 管理者 アスナ ESFP エンターテイナー アズサ ISTJ 管理者 アツコ INTP 論理学者 アヤネ ISFJ 擁護者 アリス アル イオリ ISTJ 管理者 イズナ ISFJ 擁護者 イズミ イチカ ISTP 巨匠 イブキ イロハ ウイ ウタハ ウミカ エイミ ISFP 冒険家 カエデ カスミ カズサ ISTJ 管理者 カホ ENFJ 主人公 カヨコ カリン ISTJ 管理者 カンナ ISTJ 管理者 キキョウ ENTP 討論者 キリノ ココナ コタマ コトリ コハル ISFJ 擁護者 コユキ サオリ ISTP 巨匠 サキ ISTJ 管理者 サクラコ ISFJ 擁護者 サヤ シグレ ISFP 冒険家 シズコ シミコ シュン ESFJ 領事官 シロコ ISTP 巨匠 ジュリ ESFP エンターテイナー ジュンコ スズミ ISTJ 管理者 スミレ INTJ 建築家 セナ ISTJ 管理者 セリカ ESFP エンターテイナー セリナ ENFJ 主人公 チェリノ チセ INFP 仲介者 チナツ ISTJ 管理者 チヒロ INTJ 建築家 ツクヨ ISFJ 擁護者 ツバキ ISFJ 擁護者 ツルギ INTP 論理学者 トキ INTJ 建築家 トモエ ENFJ 主人公 ナギサ ISFJ 擁護者 ナツ ネル ノア INTP 論理学者 ノドカ ISFP 冒険家 ノノミ ESFP エンターテイナー ハスミ ISTJ 管理者 ハナエ ハナコ ESFP エンターテイナー ハルカ ハルナ ISFJ 擁護者 ハレ ヒナ ヒナタ ISFJ 擁護者 ヒビキ ヒフミ ISFJ 擁護者 ヒマリ INTP 論理学者 ヒヨリ INFP 仲介者 フィーナ フウカ フブキ ホシノ マキ マコト マシロ INFJ 提唱者 マリナ ESTJ 幹部 マリー INFJ 提唱者 ミカ ENFP 運動家 ミサキ ISTP 巨匠 ミチル ミドリ ミナ INTP 論理学者 ミネ ISFJ 擁護者 ミノリ ミモリ ISFJ 擁護者 ミヤコ ISTJ 管理者 ミユ ムツキ メグ ESFP エンターテイナー メル モエ ENFP 運動家 モミジ モモイ ユウカ ISTJ 管理者 ユカリ ENFP 運動家 ユズ ISFP 冒険家 ヨシミ ルミ ESFP エンターテイナー レイサ レンゲ ワカモ INFJ 提唱者 佐天涙子 初音ミク ISFJ 擁護者 御坂美琴 食蜂操祈
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2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。 お尻ぺんぺんスレ 1 :まりの:2011/12/15(木) 15 40 30.04 O ほれ 401 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 08 17 18.57 O 400おめ 402 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 08 17 44.25 0 粘着ウンコバエ今日も粘着して荒らすの? 403 :359401020267321 忍法帖【Lv=4,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 08 55 20.27 O そろそろ2ちゃんねる落ちて、したらば行ってからパソコンYouTubeでネットサーフィンやるばぁいよ。 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 404 :359401020267321 忍法帖【Lv=4,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 11 41 23.28 O 尻ペンスレのみなさんお疲れ様こにゃにゃちは(^0^)/ 真昼間から一杯やるばぁい(^0^)/http //imepic.jp/20120114/386470 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 405 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 11 44 04.89 O 404いいな 406 :359401020267321 忍法帖【Lv=4,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 11 56 37.97 O 405氏しまったあーー! センター試験に行くの忘れてたばぁい(^0^)/ 嘘だけどね。 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 407 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 12 15 00.32 O 406ワロタ 408 :359401020267321 忍法帖【Lv=4,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 12 19 31.53 O 407氏ワロタにワロタ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 409 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 12 20 46.27 O 408皿に 410 :359401020267321 忍法帖【Lv=4,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 12 32 39.49 O 409氏皿に醤油 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 411 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 12 46 14.45 O 410皿にかっぱ寿司 412 :359401020267321 忍法帖【Lv=4,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 13 02 23.24 O 411氏ワロタ。 ちとパソコンOffice2010Wordの勉強するからまたばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 413 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 18 38 07.49 O 412詳しく 414 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 18 56 55.98 O 尻ペンスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/ 413氏詳しくも何もOffice2010のWordをテキストで勉強していたばぁい(^0^)/http //imepic.jp/20120114/653220 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 415 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 18 59 06.03 O よし いたんか 416 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 18 59 39.72 O よし いたんか 417 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 19 37 44.38 O 415-416氏いたばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 418 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 19 38 26.64 O みーちゃんは 419 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 20 12 52.32 O 418氏寝てるばぁい(^0^)/ また明日写真載せるばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 420 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 20 14 38.83 O 419みたい 421 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 20 37 46.43 O 420氏明日ばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 422 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 20 54 54.70 O 421 0時に? 423 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 21 00 44.24 O 422氏アホかぁ! 寝てるばぁい(^0^)/ まあー昼前頃ばぁいな(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 424 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 21 03 30.90 O 423ワロタ 425 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 21 10 25.81 0 こっちかhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm16552331 426 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 22 06 18.92 O 424氏ワロタにワロタ 425氏SoftBankはニコ動見れんばぁい(^0^)/ このためにパソコン起動させるわけにもいかんばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 427 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 22 18 45.42 0 粘着キチガイうんことハエまだ粘着しとんか? 428 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 23 12 05.28 0 ウンコが寝てウンコバエさびしい? 429 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/14(土) 23 31 09.01 O 寝ルパン三世 尻ペンスレのみなさんおやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 430 :夢見る名無しさん:2012/01/14(土) 23 35 23.78 O 429おや 431 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 00 41 03.35 O すみ 432 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 02 07 02.82 0 起きんかいハゲー 433 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 07 03 00.57 O 左官屋氏よし氏みなさん氏おはようございます 434 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 07 27 10.31 O 433氏、尻ぺんスレのみなさんおはヨーグルト(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 435 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 07 48 09.39 O よし 朝飯は 436 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 08 37 36.13 O 435氏トーストと昨日のシチューの残りばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 437 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 08 48 07.02 O 436レイコーは 438 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 08 54 13.81 O 437氏むしろ温厚ばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 439 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 08 54 45.39 O 438ワロタ 440 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 10 12 43.41 O 439氏ワロタにワロタ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 441 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 10 27 41.41 O 440皿に 442 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 10 33 24.25 O 441氏皿にかっぱ寿司 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 443 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 13 08 51.82 O 友好的名無し氏昼飯は? (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 444 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 13 10 02.13 0 444 445 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 13 52 20.48 O 443みそかつラーメン 446 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 15 06 07.92 0 437のむは 447 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 16 55 56.59 O 左官屋氏よし氏みなさん氏お疲れ様です 448 :359401020267321 忍法帖【Lv=5,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 17 39 14.05 O 445氏いいな 447氏、尻ペンスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/http //imepic.jp/20120115/605270 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 449 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 17 40 07.65 O 448手作り? 450 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 18 12 20.71 O 449氏そうばぁい(^0^)/ 500ゲットばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 451 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 18 18 53.13 0 ゲットしてないが 452 :なな ◆H.nanaZZXY :2012/01/15(日) 18 28 04.74 0 お尻スレの皆さんお久ぶり大根^^ よしりんさんて自炊なんだねー意外だったw てかヌコうpして欲しい。 癒されたいから^^ 453 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 18 55 26.32 O 451ワロタ 454 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 18 55 53.44 O なな 何してたんや? 455 :なな ◆H.nanaZZXY :2012/01/15(日) 19 14 48.64 0 454 珍獣と戦ってた( TωT) 456 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 21 55 26.32 O 450 500ゲット間違えたばぁい(^0^)/ 452 なな、自炊は仕方ないからやるだけばぁい(^0^)/http //myup.jp/LJBRAGBR どやさー (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 457 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 23 02 50.06 O 456おめ 458 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 23 03 35.27 O 455ワロタ 459 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/15(日) 23 19 59.10 O 眠い(ρд-)zZZ おやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 460 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 23 22 30.09 O よし おや 461 :あいす:2012/01/15(日) 23 25 46.18 0 ☆GOODNIGHT☆(;д;) 462 :夢見る名無しさん:2012/01/15(日) 23 26 17.56 O あいす いたんか 463 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 00 05 19.20 O 460氏おやすミンチ(-_-) 461あいすおやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 464 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 07 06 18.86 O 左官屋氏なな氏よし氏あいす氏みなさん氏おはようございます 465 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 07 35 08.15 O 464氏、尻ぺんスレのみなさんおはヨーグルト(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 466 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 07 37 12.58 O 朝飯は 467 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 08 18 12.97 0 コマネチ 468 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 08 37 17.54 O 467本人? 469 :なな ◆H.nanaZZXY :2012/01/16(月) 09 04 39.89 0 みなさんおはようございます^^ よしりんさん、動画でうpしてくれたんだー ありがうとね^^ 呼んでもなかなか来なくてちょっとわらたけどw 犬派ではあるけどヌコも可愛いなー やぱ動物が一番の癒しだね^^ けど前犬飼ってて死んでから飼えなくなって 今はたまにペットショップにいる白鳥に餌あげて癒されてる(人´∀`) 470 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 11 58 23.16 O 466氏朝飯は、トーストとホットコーヒーだったばぁい(^0^)/ ちなみに昼飯は豚の生姜焼き定食ばぁい(^0^)/…今からな。 468氏んなこたあない。 469なな、それはかわいそうだったばぁいなf^_^; よかったら白昼upしてくればぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 471 :359401020267321 忍法帖【Lv=6,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 12 42 03.40 O 470 白昼じゃなくて白鳥だったばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 472 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 13 05 29.63 O 471ワロタ 473 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 13 11 23.33 0 まるでウンコにたかるハエやな(笑) 474 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 13 57 30.93 O 左官屋は 475 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 13 58 37.68 0 軍団は死ね 476 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 14 13 55.18 0 軍団イキル 477 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 14 15 51.44 O ? 478 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 17 17 32.91 O 左官屋氏なな氏よし氏みなさん氏お疲れ様です 479 :359401020267321 忍法帖【Lv=7,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 17 54 02.14 O 472氏ワロタにワロタ 478氏、尻ぺんスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/http //imepic.jp/20120116/634630 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 480 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 17 55 34.61 O 479うまそう 481 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 17 56 23.22 O みーちゃんは 482 :359401020267321 忍法帖【Lv=7,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 18 10 28.82 O 480氏あり 481氏毛づくろいしているばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 483 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 18 14 45.48 O 482ミンク? 484 :359401020267321 忍法帖【Lv=7,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 19 04 32.30 O 483氏ねこ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 485 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 19 06 49.57 O 484ワロタ 486 :359401020267321 忍法帖【Lv=7,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 22 29 18.47 O 485氏ワロタにワロタ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 487 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 22 34 27.63 O 486夜中食は 488 :359401020267321 忍法帖【Lv=7,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 22 42 51.55 O 487氏無しばぁい(^0^)/ もう眠いからな (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 489 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 22 55 19.12 O 左官屋氏なな氏よし氏みなさん氏おやすみなさい 490 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 23 02 33.63 0 阪神ファンやったけど、長島なめんな! 491 :359401020267321 忍法帖【Lv=7,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/16(月) 23 20 42.96 O 489氏おやすミンチ(-_-) 尻ぺんスレのみなさんおやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 492 :夢見る名無しさん:2012/01/16(月) 23 23 32.99 O 491おや 493 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 00 13 52.10 0 コマネチ 494 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 00 29 44.86 O 493本人? 495 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 08 02 15.92 O 左官屋氏なな氏よし氏みなさん氏おはようございます 496 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 19 06 54.66 O 左官屋氏なな氏よし氏みなさん氏お疲れ様です 497 :359401020267321 忍法帖【Lv=8,xxxP】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/17(火) 19 21 27.62 O 494氏違うばぁい(^0^)/ 495氏今朝は遅刻しそうになったばぁい(^0^)/ 496氏、みなさん氏お疲れ様わんばんこ(^0^)/http //imepic.jp/20120117/644910http //myup.jp/hchTP6fE (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 498 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 19 22 01.86 O よし いたんか 499 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 19 22 23.32 O 夜食は 500 :夢見る名無しさん:2012/01/17(火) 19 23 04.81 O 500 150 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps] 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.cgi ver 05.0.7.9 2010/05/24 アクチョン仮面 ★FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)
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お尻の穴探検隊長:緑の暗殺者 509 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 09 43.25 ID 1cs0dVcGO [20/24] Googleで 緑の暗殺者 スピロ平太 で検索してみな。 緑さんがいなかったらプ板がなくなってたって事が分かるだろう。 プ板が一番苦しい時に助けてくれたのは緑さんだよ。 516 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 14 04.96 ID AmQdbNUm0 [6/14] 509 これが真っ先にヒットしましたが・・・・ お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ (^-^)/36 523 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 22 22 41.14 ID DV7GZuDi0 [11/16] 516 冗談かと思ったらマジじゃねーかこの野郎w 526 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 26 50.49 ID AkYR0Ig20 [2/6] ワロスwwwwwwwwwwwwwwwこりゃぁ絶対テンプレ行きだなw 緑グループって「お尻の穴探検隊」だったのかw変態ニートホモ緑www 516グッジョブ! 540 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 37 55.23 ID AmQdbNUm0 [9/14] だめだ・・・もう腹筋が崩壊しそうだwww (^-^)/36 お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ 珍珍 種!種!種! http //mimizun.com/log/2ch/wres/1158724315/ 俺が緑の暗殺者だ!Part2 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1143367121/ モコナがまたしてもプ板を荒らしやがった!! http //bbs.2ch2.net/test/read.cgi/geisaku/1138208386/ ティムポ命! http //web2ch.org/ag/sports9/wres/1157885934/ 556 名前:沼田[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 23 03 24.66 ID S79j/1M50 [19/21] いきなりすみません。 お噂でご存知かもしれませんが、日本のプロレス業界の支援団体である 『お尻の穴探検隊』というものがありまして、私はその渉外担当の沼田と申します。 いきなりですが我々と共闘して頂けないでしょうか? これ削除しろや。緑さんに見つからない内にやっとけよな -- 名無しさん (2012-03-20 11 56 44) 見つかったら何だ?殺しに来るのか? -- 名無しさん (2012-03-20 16 27 51) だいぶ前から見つけて涙目じゃねーかホモ緑w鈴木課長と変態プレーでもしてろクズ -- 名無しさん (2012-03-22 22 17 08) キモブタビビってるwwwヘイヘイヘイwww -- 名無しさん (2013-02-04 20 07 29) 見つかったのは自分が変態だったってことがバレたことじゃねえかw -- 名無しさん (2013-02-04 23 09 52) このトピック削除しねーと緑さんキレんぞ? -- 名無しさん (2013-04-15 15 49 53) 今までネットでキレた事も無いクズが。センズリこいて寝ろクズ緑 -- 名無しさん (2013-04-15 23 02 16) 三沢も天狗の鼻で探検してたね -- 名無しさん (2013-04-20 09 09 57) キレると言ってもうすぐ一年、( ´,_ゝ`)プッ -- 名無しさん (2014-02-20 07 19 40) うんこ製造機ゴミドリ殺処分マダー? -- 名無しさん (2015-02-11 18 22 09) このスレの1のような奴を、太陽の天才児と言うんやろうな ・・・[ -- 名無しさん (2015-03-17 14 13 52) ↑ミス・・・「大腸の天才児」の間違いだろ -- 名無しさん (2015-03-17 14 14 56) 名前 コメント
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京太郎「…はぁ…く…ぅ」 京太郎「(寒い…寒い…寒い…)」 京太郎「(今はまだ秋になったばかりなのに…こんなに寒いなんて…)」 宥「…京太郎君」スッ 京太郎「…あ…ね、義姉さん…」 宥「…どうかしたの?顔色…悪いよ」 京太郎「い、いや…なんでもないよ」 宥「なんでもないなら…どうしてそんなに震えてるの?」 京太郎「い、いや…それは…」 宥「…風邪?それならおねーちゃんが看病してあげようか?」 京太郎「い、いや、良いよ。それより…」 宥「…良いから。遠慮しないで…ね?」 宥「…全部、おねーちゃんに任せれば…それで良いんだから」ギュッ 京太郎「ね、義姉さ…」 宥「…ほら、私のお部屋に…行こ?」 京太郎「あ…あぁ…」 宥「ふふ…はい。そこに横になって…」 京太郎「ね、義姉さん…俺、やっぱり…」 宥「まずは着替えなきゃね。服…脱がすよ」スッ 京太郎「あ…」ブルッ 宥「…ふふ…とっても寒そう…」ナデ 京太郎「うあ…っ」 宥「大丈夫だよ。すぐに…暖かくしてあげるから」シュル 京太郎「な、何を…」 宥「もう…分かってる癖に…」 宥「寒い時は…大好きな人の肌で暖まるのが一番だよ」 京太郎「い、いや…だけど…っ!」 宥「ね…こうしていると…とってもあったかい…でしょ?」ピトッ 京太郎「う…そ…れは…」 宥「何もやましい事じゃないよ。ただ…二人でくっついて暖かくなっているだけなんだから」 宥「浮気じゃないし…玄ちゃんだってこの程度じゃ何も言わないよ」 京太郎「で…も」 宥「じゃ、お布団被っちゃおうね」パサッ 宥「ふふ…とっても暖かい…♪」 京太郎「ね、姉さん…あの…」 宥「うん?」 京太郎「せ、せめてブラだけでもつけてくれないか?」 宥「でも、そんなのあったら…ちゃんとふれあえないよ?」 京太郎「だ、だけど…」 宥「それとも…京太郎君は結婚相手のおねーちゃんに欲情しちゃうような悪い子なの?」スリスリ 京太郎「く…ぅ」 宥「…違うよね?京太郎君は良い子だから…おねーちゃんでエッチな気分になったりしないでしょ?」 宥「だって…京太郎君は私の事振ったんだから…」 京太郎「そ、それは…」 宥「…ううん。別に責めてる訳じゃないよ」 宥「悲しかったけど…でも、選ばれたのが玄ちゃんなら私も納得してるもの」 宥「だから…これは何の他意もない…ただの医療行為」 宥「二人であたたまるだけの…緊急避難…だよ」 宥「…ふふ、でも…京太郎君にとってはそうじゃないのかな?」スリスリ 京太郎「う…ぁ…」 宥「もうこの暖かいトコロ…おっきくしちゃってるね…♥」 京太郎「や、やめて…」 宥「ちょっと抱き合っただけで…すぐこんなになっちゃって…ふふ♥」 宥「もしかして昨日の事…忘れられなかった?」 京太郎「っ!あ、アレは…!」 宥「気の迷い?うん…ちゃんと分かってるよ」 宥「…玄ちゃんがいなくてちょっと寂しかったから…お互い忘れなきゃいけない事なんだよね」 宥「…でも、京太郎君の事は忘れてないみたいだよ…?」スリスリ 京太郎「く…は、離してくれ。もう…義姉さんには…」 宥「ダメだよ。まだこんなに震えてるのに…」 宥「ちゃんと最後まで看病してあげないと…私が玄ちゃんに怒られちゃう…」スッ 京太郎「ね、義姉さ…それは…!」 宥「男の人ってここが大きくなると…出さないと辛いんだよね?」 宥「大丈夫だよ…私、京太郎君のなら嫌じゃないから…」 京太郎「そ、そういう問題じゃ…」 宥「大丈夫。玄ちゃんにはちゃんと内緒にしておいてあげるから…」シコシコ 京太郎「うあ…!」 宥「ふぁぁ…♪昨日…アレだけしたのに…こんなに硬くなっちゃってる…♥」 宥「京太郎君って絶倫さんなんだね…♥」 宥「それとも…これは私だから?」 京太郎「そ、そんな事…!」 宥「じゃあ…玄ちゃんにもこうなっちゃうの?」 京太郎「そ、れは…」 宥「…もしかして夫婦生活…上手くいってない?」 京太郎「だ、だって、隣に義姉さんがいるから…」 宥「そっか。私の所為なんだ…」 宥「…じゃ、その分…責任とって京太郎君の事…気持ち良くしてあげないとね」キュッ 京太郎「うあ…」 宥「ふふ…♪昨日一杯いじったから…京太郎君の弱いところ…もう知ってるよ?」 宥「このぷっくり膨らんだところ…クリクリされるの弱いんだよね…♥」 京太郎「ね、義姉さん…!」 宥「後は…この先っぽのところとか…」クチュ 宥「あは…♪もう先走り出ちゃってる…♥」 宥「私の身体でそんなに興奮してくれてるんだ…♪嬉しいな…♥」 京太郎「だ、誰だってそこを触られたら…そうなる…し」 宥「…そうなんだ。私だから…じゃないんだね」 宥「…じゃあ、もっともっと頑張らないと…♥」シコシコ 京太郎「が、頑張る必要なん…て…」 宥「…可愛い義弟を看病してあげたいって思うのはいけない事?」 京太郎「こんなの…看病じゃ…くぅ」 宥「ふふ…♪可愛い声…♥」ペロ 宥「乳首舐められて感じちゃった…?」 京太郎「~~っ」カァァ 宥「そうなんだ…♥あはぁ…♪」 宥「京太郎君は乳首ペロペロされて感じちゃう変態さんだったんだね…♪」 京太郎「ち、違う…!俺は…」 宥「違うの…?でも…ぉ」ペロン 京太郎「くぅ…」 宥「ほら…ちょっと舐めるだけでも…すぅぐ喘いじゃって…♥」 宥「…そんなんじゃ玄ちゃんに幻滅されちゃうよ…?」 京太郎「だったら…離して…」 宥「嫌…だよ♥だって…私もこれ…とっても暖かいんだから…♪」スリスリ 京太郎「ぅ…」 宥「身体一杯で京太郎君の事感じて…お腹ジュンってしてきちゃう…♥」 宥「私…昨日みたいにまた京太郎君で発情しちゃってるよ…♪」 京太郎「ぐ…だけど…」 宥「…だけど…何?」シコシコ 京太郎「うあ…ぁ」 宥「昨日、私に襲いかかってきたのは京太郎君だったよね…?」 宥「私初めてだってあんなに言ったのに…強引に私の処女を奪って…♥」 宥「泣いたって叫んだって…許してくれなかったの…京太郎君だったでしょ…?」 京太郎「あ、アレは…!」 宥「ここに溜まってた赤ちゃんの素…私のお腹に一杯びゅるびゅるして…♥」コリコリ 宥「種付けしたの…京太郎君だったのに…♪」 宥「それなのに…私の事…拒むの?レイプしておいて…そんなの酷いよ…♥」ハムッ 京太郎「くぅ…ぅ」 宥「んふぅ…♪京太郎君の乳首…ピクピクしてる…♥」 宥「まるで女の子みたいに勃起して…あはぁ…♪」 宥「私…何時までも可愛がってあげたくなっちゃう…♥」チュッ 京太郎「も、もうやめ…っ」 宥「あ…乳首は嫌?」 宥「じゃ…今度はこっちの方に集中しよっか…♥」ヌチュ 宥「ふふ…♪先っぽからカウパー出てきちゃってるよ…♥」 宥「トロトロの…京太郎君の我慢汁…♥」 宥「私の指に絡みついて…クチュクチュっていってる…♪」 宥「これを先っぽに塗りつけるの…京太郎君弱いんだよね…♥」 京太郎「あぁ…っ」 宥「可愛い声…♥それに…」 宥「京太郎君の熱いの…またピクってしたよ…♪」 宥「そんなに…私の手…気持ち良いんだ…♥」 宥「玄ちゃんの手じゃないのに…こんなに善がって…♥」クリッ 京太郎「ぐ…ち、違…!」 宥「違わない…よ♪」 宥「だって…私は玄ちゃんじゃないよ…?京太郎君の…義理のおねーちゃんなんだよ?」 宥「そんな私の手で…こんなに我慢汁トロトロにして…オチンチン…おっきくして…ぇ♥」 宥「京太郎君は本当に…悪い弟だよね…♪」カリッ 京太郎「ぅくぅ…」 宥「あは…♥ごめんね…乳首は触っちゃダメなんだっけ…?」 宥「でも…さっきから目の前でピクピクってされると…つい…♪」 宥「まるでオネダリされてるみたいだったから…ね♥」 宥「…だから、お詫びに…裏筋キュってしてあげる…♪」 京太郎「うあ…ぁ…!」 宥「ここのクリンってしたところ…一杯ドクドクしてる…♥」 宥「京太郎君の大事な神経…一杯通ってるんだよね…♪」 宥「そこを抑えながら…こうやって上下にシコシコ…シコシコ…ぉ♥」 京太郎「はぁ…はぁ…っ」 宥「んふ…♪もう息…荒くなっちゃってるよ…♥」 宥「はぁはぁってケダモノさんみたい…♥」 宥「そんなに射精したい…?玄ちゃんと違う女の子の手で…びゅるびゅるしたいのかなぁ…?」 京太郎「そんな…事…!」 宥「…ない?ないなら…もうちょっと我慢しないと…ね♥」 宥「このままじゃ…後数分もしない内にびゅるびゅるしちゃうよ…♪」 京太郎「ぐぅ…」グッ 宥「ふふ…そう言ったらすぐ手を硬くして…♥」 宥「…でもね、京太郎君。それよりも…もっと気持ち良いのが…目の前にあるんだよ…♪」スッ 京太郎「うあ…」 宥「ね…♥京太郎君も大好きなおっぱい…気持ち良いでしょ…?」 宥「そんな風に指に力を入れるより…私のおっぱい揉んでいた方が絶対に気持ち良いよ…♥」 宥「それは…京太郎君自身が一番、良く知ってるよね…?」 宥「だって…昨日は私のおっぱいモミモミしながら…私の事、この布団の上で…レイプしたんだから…♥」 京太郎「あ…あぁぁ…」モミ 宥「きゅぅ…♪ふふ…♥良い子…♪」 宥「おねーちゃん…素直な子は好きだよ…♥」 宥「素直な京太郎君は…大好きだけど…ね♥」チュッ 宥「じゃ、おねーちゃんのおっぱいモミモミしながら…気持ち良くなっちゃおうね…♪」シコシコ 京太郎「はぁ…あ…っ」 宥「ドロドロのカウパー広げて…んふ…♪」 宥「根本から先っぽまで…ちゃんと扱いてあげるから…安心してね♥」 宥「京太郎君のこの太くて大きなオチンチン…♪玄ちゃんみたいに怖がったりしないから…♥」 宥「ちゃぁんと…全部気持ち良くして…それで…ふふ…っ♪」 京太郎「ね、義姉さん…!」 宥「なぁに…そんな甘えたそうな顔をして…♥」 宥「もしかして…私のおっぱい…欲しいの?」 宥「片一方だけじゃ…足りない…?」 京太郎「はぁ……!」コクン 宥「甘えん坊さん…♪良いよ…じゃあ…♥」スッ 京太郎「うあ…」ドタプーン 宥「…京太郎君がちゅっちゅしやすいように…挟んであげるね…♥」 京太郎「はぁっ!はぁ…くぅ…!」チュゥ 宥「んひぃ…♪もう…遠慮ないんだから…♥」 宥「慣らしもなしに…思いっきり乳首吸うなんて…反則だよ…♪」 宥「本当に赤ちゃんみたいに…遠慮しないで吸い付くんだから…♥」 宥「今ので…私のお腹の方まで…ジュンって蕩けて…下着濡れちゃった…♥」 宥「可愛いだけじゃなくて母性本能まで刺激するなんて…京太郎君は本当に悪い弟君…♪」 京太郎「ちゅ…んふ…ちゅぅぅ」 宥「ふふ…♥もう返事出来ないくらいに夢中になって…♥」 宥「そんなに私のおっぱい美味しいんだね…♪」 宥「良いよ…♪そのまま一杯…ちゅうちゅうしちゃって…♥」 宥「もうちょっとで…私も出る…出ちゃう…から…っ♪」ブルル 宥「ひ…きゅぅ」プシャァ 宥「あは…ぁ♥お乳…出ちゃったぁ…♪」ブルッ 宥「ふふ…♪吹き出したの…全部飲んでくれてるんだ…♥」 宥「好き嫌いしないで…偉いね…♪京太郎君…♥」 宥「そんな偉い京太郎君には…そろそろ一回、射精させてあげないと…ね♪」シコシコ 京太郎「んひゅ…!」 宥「…どう?京太郎君…この力加減が一番、良いんだよね…♥」シコシコ 宥「ニチュニチュってエッチな音鳴って…♪」 宥「先っぽは激しく…根本はきつく…♥」 宥「締め付けて…回して…クリクリって…あはぁ…♪」 宥「オチンチン…大きくなっちゃったよ…♥」 宥「もう私の手に収まらないくらい…バッキバキになって…♪」 宥「ピクピク震えて…射精したい…させて欲しいって泣いてるみたい…♥」 宥「ね…♥私…玄ちゃんじゃないんだよ…?」 宥「京太郎君の奥さんじゃなくて…奥さんのおねーちゃんなんだよ…?」 宥「それでも…射精しちゃうの?オチンチンに負けちゃうの…?」 宥「ミルクごくごくしながらオチンチン扱かれて…♥」 宥「夢見心地のまま…玄ちゃんじゃ出来ない射精…しちゃうの…?」シコシコ 京太郎「ん…ぐ…」 宥「ふふ…♪それでも私のおっぱいは離さないんだね…♥」 宥「京太郎君は本当に甘えん坊で…いけない弟君なんだから…♪」 宥「でも…私はそんな京太郎くんが好きだよ…♥」 宥「心から…京太郎君の事…愛してる…♥」 宥「だから…このまま射精させてあげちゃうね…♪」 宥「玄ちゃんみたいに途中で怖くなって止めたりしない…♥」 宥「最後まで…私の手で…京太郎君の事…気持ち良くしてあげる…♪」 宥「あは…♪今の…嬉しかった?」 宥「もう限界だってオチンチンピクピクしてるよ…♥」 宥「もうイきたくって…堪らないんだ…♥」 宥「…ふふ…もうオチンチンの事…京太郎君より詳しくなっちゃったかも…♪」 京太郎「ちゅ…ぅ…」 宥「嘘じゃないよ…?本当なんだから…♪」 宥「…じゃあ…その証拠にカウントダウン…してあげるね…♥」 宥「ごーぉ…♥」シコシコ 宥「よーん…♥」クリクリ 宥「さー…ん♪」ニチュニチュ 宥「にーぃ♪」モミモミ 宥「いーち…っ♥」カリカリ 京太郎「く…ぅぅ…」ギュッ 宥「…あ、でも…今のなし…ね」ギュッ 京太郎「うあ…あぁぁ!」 京太郎「な…んで…!」 宥「だって…よくよく考えたら…今、ここで京太郎君が射精すると布団が汚れちゃう…♥」 宥「昨日だって私の中に収まりきらないくらいドピュドピュして…匂いが染み付きかけてるんだから…♪」 宥「そんな布団で寝たら…私、何時でも京太郎君に夜這いしてほしくなっちゃうよ…♥」 宥「だから…ね♪」スッ 京太郎「…あ」 宥「…ほら、見て…♥」クパァ 宥「おねーちゃんのココ…もうこんなになってるんだよ…♪」ニチャァ 宥「京太郎君のオチンチンシコシコしてるだけで…ほら…♥」クチュクチュ 宥「こんなに愛液まみれの…エッチなトロマンになっちゃったぁ…♥」ネバー 京太郎「はあ…はぁ…!」 宥「京太郎君も…ここに挿入れたいよね…?」 宥「おねーちゃんのオマンコに奥まで突っ込んで…」 宥「京太郎君にレイプされた新品マンコ…奥までレイプしたいよね…♥」 京太郎「ね、義姉さん…」 宥「良いよ…♥京太郎君がしたいなら…♪」 宥「私は…今でも京太郎君の事大好きだから…ね♥」 宥「でも…その為には…ちゃんと言って欲しいな…♪」 京太郎「い、言うって…」 宥「ふふ…♪そんなに身構えなくても大丈夫…♥」 宥「ただ…私とエッチしたいって…♥」 宥「それだけを言ってくれれば…私は何もかも秘密にするよ…?」 宥「何もかも秘密にして…誰にも言わないままに…」 宥「京太郎君の事を受け入れて…気持ち良くしてあげる…♥」 京太郎「はぁ…はぁ…」 宥「京太郎君も…なりたいよね?」 宥「私と同じように…もう発情しちゃってるんだよね…♥」 宥「だったら…だったら…ね♪」 宥「一言だけで…一言だけで良いから…私に決意する言葉を…頂戴…?」 京太郎「…し、したい…」 宥「誰と…何をしたいの?」 京太郎「義姉さんと…セックス…!セックスしたい…!」ガバッ 宥「きゅんっ♪」 京太郎「義姉さん…!義姉さん…っ!」チュゥ 宥「あは…♥そんなに名前呼ばなくても大丈夫だよ…♥」 宥「ちゃんと約束は護るから…だから…ね♪」クパァ 宥「おねーちゃんのオマンコに…いらっしゃい、京太郎君…♥」 京太郎「…っ!」グチュ 宥「ひ…ぃぃっ♪♪」 京太郎「あぁ…あぁああっ」 宥「やっぱり…京太郎君のおっきい…ぃ♥」 宥「まだ…慣れてない私の中…ギチギチいっちゃってるよぉ…♪」 宥「でも…気持ち良いところ…ゴリゴリ擦られて…ビリビリ来ちゃう…っ♪」 宥「ね…京太郎君は…?」 宥「京太郎君は…私の中…どうかな…?」 京太郎「暖かい…!義姉さんの中…ドロドロで…絡みついて…っ」 京太郎「あんなに寒かったのに…チンポから身体暖まって…」 宥「ふふ…♪それはね…私の身体が京太郎君専用だからだよ…♥」 宥「玄ちゃんじゃ…こんなに暖かくなるの…無理でしょ…?」 京太郎「あぁ…義姉さん凄い…気持ち良い…っ」パンパン 宥「ひくぅ…っ♪もう…夢中になって…腰振って…ぇ♥」 京太郎「ごめ…でも、俺…もう我慢出来ない…!」 京太郎「義姉さんに焦らされて…俺…もう…!」ブルッ 宥「ふふ…そうだよね…♥」 宥「あひ…ぃ♪さっき寸止めした分…射精したくて…仕方ないよね…♥」ガシッ 京太郎「はぁ…あ…」 宥「…良いよ。奥までズンズンってして…♥」 宥「焦らしたお詫びに…たっぷり膣内射精させてあげるからね…♪」 京太郎「義姉さん…!あぁ…俺…俺ぇ…」パンパン 宥「あは…ぁっ♪もう京太郎君のオチンチン…膣内で暴れっぱなしだよぉ…♥」 宥「グチュグチュって愛液かき回して…オマンコ…ぉ♥玩具にされてるぅ…♪」 宥「でも…良いよぉっ♥京太郎君の…玩具になるの凄い気持ち良い…っ♥♥」 宥「大好きな人に犯されるってやっぱり暖かい…っ♪♪」 宥「寒いのなんて全部どっかに吹っ飛んでっちゃって…もぉ…っ♥♥」ギュゥ 京太郎「ね、義姉さん…そんな…締め付けたら…ぁ!」 宥「イッて…っ♥京太郎君…思いっきりイッてぇっ♪♪」 宥「私ももうイくから…っ♥最初のアクメ…来ちゃうからぁ♥」 宥「京太郎君と一緒に…一緒にイきたいから…このまま膣内…にぃ…っ♪」ギュッ 京太郎「あぁ…義姉さん…っ!義姉さん…っ!」ググッ 宥「ひんんんっ♪♪」 宥「激し…っ♥激し…ひぃっ♪♪」 宥「入り口から奥までじぇんぶガツガツされて…っ♥」 宥「ポルチオごっつん来て…あぁ…っ♥もう…限界…ぃ♪♪」 京太郎「俺も…俺も射精る…っ!義姉さん…俺…ぇ!」 宥「うん…っ♪そのままぁっ♥」 宥「そのままびゅるびゅるしてぇっ♥しゃせぇしてぇっ♪♪」 宥「危険日マンコに…ぃっ♥おねーちゃんのトロトロマンコにっ♪♪」 宥「浮気セックスで種付けしてぇっ♥♥♥」 京太郎「危険日…う、うあ…あぁぁぁ…っ」ビュルッ 宥「きゅぅ…ぅぅんっ♪♪」ビクンッ 宥「来…たぁぁっ♥♥」 宥「京太郎君の…ざーめん…ぅっ♪♪」 宥「特濃子種汁ぅ…っ♥♥びゅるびゅる跳ねて…ぇっ♪♪」 宥「子宮に来てる…ぅ♪♪おねーちゃん孕ませようとして…りゅぅ…♥♥」 京太郎「ぐ…あぁ…!」ビュルルルルルッ 宥「あはぁっ♪良いよ…ぉっ♥もっと来てぇっ♪♪」 宥「おねーちゃんと一杯…浮気してっ♥♥せぇしと卵子で一杯…ラブラブ浮気してぇっ♪♪♪」 宥「玄ちゃんにバレたら破滅しちゃう…世界で一番、ダメなセックスぅ…♪♪」 宥「種付け…ラブラブセックスでぇ…♥おねーちゃんをもっと…イかせて…♥♥」 宥「もっともっとお腹の中から暖かくしへぇっ♥♥京太郎君で…おねーちゃんの事満たして…ぇぇぅ♪♪♪」 京太郎「あ…あぁ…ああぁぁ…」 京太郎「お、俺は…俺は…」 宥「…ふふ…♪一杯、膣内射精してくれたね…♥」 宥「これはもしかしたら…玄ちゃんよりも先に赤ちゃんできちゃうかも…♪」ナデナデ 京太郎「ね、義姉さん…!」 宥「…ん?」 京太郎「どうして…どうしてこんな…」 宥「京太郎君は…気持ち良くなかった?」 京太郎「~~っ!い、今はそういう話をしてる訳じゃ…」 宥「じゃ…ぁ♪」グリンッ 京太郎「うあ…っ」 宥「どうして…京太郎君のオチンチンはまだこんなに大きいままなの…?」 宥「私のお腹…もうタプンタプンしちゃうくらい射精したのに…♥」 宥「どうして…まだまだ満足してないって…ガチガチなのかなぁ…♪」 京太郎「そ、それは…!」 宥「玄ちゃんとの性活…やっぱり上手くいってないんでしょ…?」 宥「玄ちゃんは恥ずかしがり屋だもんね…あんまりエッチもさせてもらえてないんじゃない?」 京太郎「…う、で、でも…」 宥「でも、私ならそんな事しないよ…?」 宥「だって私…京太郎君とエッチな事するの大好きだから…♥」 宥「グチュグチュって犯されてる時も射精される時も…♪」 宥「お腹の中から暖かくなって…世界で一番…幸せな気分になれるの…♥」スッ 京太郎「ね、義姉さん…」 宥「だから…玄ちゃんが嫌がるなら私と浮気セックス…しよ…♥」ギュッ 宥「大丈夫…♪私、結婚したいなんて…言わないから…♥」 宥「玄ちゃんのおねーちゃんで…京太郎君のお義姉ちゃんのままで…良いの…♪」 宥「だから…二人で…性欲処理…しちゃおう…♥」 宥「玄ちゃんに見捨てられた二人で…ずっとずっと温めあうの…♪」 宥「心も身体も…深く深く繋がって…ね…♥」 京太郎「そ、それでも…俺は…!」 宥「…ちなみに…ね♪」 宥「さっきのエッチ…全部、録音されてるから…♥」 京太郎「え…っ?」 宥「もし…これが表に出ちゃったら…京太郎君…大変だよね…?」 宥「玄ちゃんも悲しんじゃうし…おとーさんも激怒しちゃうよ…♥」 宥「そうなったら絶対に離婚する事になっちゃう…ね♪」 京太郎「ね、義姉さん…もしかして…最初から…」ブルブル 宥「ふふ…寒いの…?じゃあ…またさっきみたいに暖めてあげるね…♥」クチュッ 京太郎「あ…あぁっ!」 宥「ふふ…♪ちょっと動いただけで…またピクピクって膣内で跳ねて…♥」 宥「口では色々言っても…身体の方はやっぱり正直だよね…♪」 宥「オチンチンは…もう誰が一番、京太郎君を気持ち良くしてあげられるか…分かってるんだよ…♥」 宥「玄ちゃんより…私の方が相性が良くって…気持ち良いんだって事を…ね…っ♥」
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エルレイド サンディパパ -- (名無しさん) 2013-07-05 22 03 48 コジョンド バイオレット -- (名無しさん) 2013-07-05 22 05 56 クチート リリー -- (名無しさん) 2013-07-05 22 08 10 ワルビアル グース -- (名無しさん) 2013-07-05 22 08 45 ソルロック サニーさん -- (名無しさん) 2013-07-05 22 09 37 テラキオン ミモザ先生 -- (名無しさん) 2013-07-05 22 12 26 ダストダス プラム -- (名無しさん) 2013-07-05 22 13 35 バオッキー アンジェリカ -- (名無しさん) 2013-07-05 22 14 13 リグレー スペースボーイ -- (名無しさん) 2013-07-05 22 14 48 サンディにミジュマルはダメですか?(声優ネタ) -- (名無しさん) 2013-07-07 12 46 11 エレブー:サンダー -- (名無しさん) 2013-07-11 17 07 23 ストライク:ブリザード -- (名無しさん) 2013-07-11 17 07 53 色違いのグレイシア:ブラン -- (名無しさん) 2013-07-11 17 26 42 登場人物 草案 エルレイド:サンディパパ 放送部 コジョンド:バイオレット クチート:リリー ワルビアル:グース その他 ソルロック:サニーさん テラキオン:ミモザ先生 ダストダス:プラム バオッキー:アンジェリカ リグレー:スペースボーイ エレブー:サンダー ストライク:ブリザード 色違いグレイシア:ブラン キレイハナorセレビィ:カモミール -- (名無しさん) 2013-09-06 19 32 17 パンジーにヤンチャムはどうでしょうか。 スネイルくんにヌメイルはどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2014-03-12 07 57 08 登場人物 追加草案 エルレイド:サンディパパ 放送部 コジョンド:バイオレット クチートorライボルト:リリー ワルビアルorヒヒダルマ:グース その他 ライチュウorソルロック:サニーさん ドサイドンorテラキオン:ミモザ先生 ダストダスorブニャット:プラム バオッキーorミルホッグ:アンジェリカ リグレー:スペースボーイ グラエナ×6:黒服の男たち エレブー:サンダー ストライク:ブリザード ピカチュウ ヤミラミ ラルトス リザード:スモールフェアリーズ シンボラー:エドワード 色違いポニータ:ブラン ドレディアorセレビィ:カモミール -- (名無しさん) 2014-11-02 17 39 43 魚ポケモンで統一するなら。サンディはブイゼル クラウドはジュゴン ライムはニョロトノ ジャスミンはサクラビス バジルはランターン シナモンはテッポウオ クローブはホエルオー ナッツはサメハダー バイオレットはパルシェン リリーはルンパッパ グースはシザリガー パンジーはアズマオウ -- (名無しさん) 2014-11-02 17 54 55 虫ポケモンで統一するなら。サンディはガーメイル クラウドはウルガモス ライムはハハコモリ ジャスミンはビビヨン(はなぞののもよう) バジルはビークイン シナモンはクヌギダマクローブはカブルモ ナッツはコフキムシ バイオレットはモルフォン リリーはデンチュラ グースはハッサム パンジーはレディバ -- (名無しさん) 2014-11-02 18 05 26 ブイズで統一するなら。サンディは色違いブースター クラウドは色違いイーブイ ライムはリーフィア ジャスミンはニンフィア バジルはサンダース シナモンはグレイシアクローブはシャワーズ ナッツはブラッキー バイオレットはエーフィ -- (名無しさん) 2014-11-02 18 14 00 フェアリータイプで統一するなら。 デデンネ:サンディ トゲキッス:クラウド エルフーン:ライム フレフワン:ジャスミン 色違いペロッパフ:バジル 色違いキルリア:シナモン マリルリ:クローブ クチート:ナッツ -- (名無しさん) 2015-09-30 16 33 19 御三家で統一するなら テールナー:サンディ ミジュマル:クラウド ツタージャ:ライム バシャーモ:ジャスミン ヌマクロー:バジル ブリガロン:クローブ ハヤシガメ:ナッツ ベイリーフ:シナモン -- (ユリス) 2015-10-05 20 53 46 主要人物 追加草案 エルレイド:サンディパパ 放送部 フワンテ:バイオレット 持ち物:ものしりメガネ ライボルト:リリー ワルビアルorヒヒダルマ:グース 持ち物:カメラ系 その他 ソルロック:サニーさん ドサイドン:ミモザ先生 持ち物:こだわりメガネ ブニャット:プラム ラティアスorバオッキー:アンジェリカ リグレー:スペース・ボーイ グラエナ×6:黒服の男たち 持ち物:黒いメガネ エレブー:サンダー ストライク:ブリザード ピカチュウorヤミラミorラルトスorバリヤード:スモール・フェアリーズ シンボラー:エドワード ユキメノコ:ブラン 色違いキレイハナorセレビィ:カモミール -- (名無しさん) 2016-06-15 21 57 28 水タイプ、虫ポケモン、ブイズ、フェアリータイプを追加してください。-- (名無しさん) 2016-06-16 17 09 32 ライムにジュカインはどうでしょうか。 ジャスミンにチェリムはどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2016-06-18 15 58 13 禁止級ポケモンで統一するならビクティニ:サンディ レシラム:クラウド セレビィ:ライム ミュウ:ジャスミン ギラティナ:バジル ルギア:シナモン カイオーガ:クローブ ゼクロム:ナッツ -- (名無しさん) 2016-06-21 16 36 56 石進化で統一するなら ヤナッキー:サンディ エルフーン:クラウド ナッシー:ライム ムシャーナ:ジャスミン エネコロロ:バジル シャンデラ:シナモン パルシェン:クローブ ムウマージ:ナッツ -- (ユリス) 2016-06-22 17 28 59 水タイプで統一すなら ブイゼル:サンディ パウワウ:クラウド ニョロトノ:ライム ママンボウ:ジャスミン ランターン:バジル ネオラント:シナモン ハンテール:クローブ サメハダー:ナッツ -- (名無しさん) 2016-07-24 11 58 47 水タイプで統一するならブイゼル:サンディ パウワウ:クラウド ニョロトノ:ライム ママンボウ:ジャスミン ランターン:バジル ネオラント:シナモン ハンテール:クローブ サメハダー:ナッツ 虫ポケモンで統一するなら ガーメイル:サンディ バタフリー:クラウド ハハコモリ:ライム ビビヨン(はなぞののもよう):ジャスミン ビークイン:バジル アメタマ:シナモン カブルモ:クローブ コフキムシ:ナッツ -- (名無しさん) 2016-07-24 12 39 18 ブイズで統一するなら色違いブースター:サンディ 色違いイーブイ:クラウド リーフィア:ライム ニンフィア:ジャスミン サンダース:バジル グレイシア:シナモン シャワーズ:クローブ ブラッキー:ナッツ フェアリータイプで統一するなら デデンネ:サンディ トゲキッス:クラウド エルフーン:ライム シュシュプ:ジャスミン 色違いペロッパフ:バジル 色違いキルリア:シナモン フラージェス(あおいはな):クローブ クレッフィ:ナッツ -- (名無しさん) 2016-07-24 20 19 46 サンムーンのポケモンで統一するなら(解禁後に追加) アマカジ:サンディ トゲデマル:クラウド モクロー:ライム キュワワー:ジャスミン ニャビー:シナモン キテルグマ:バジル アシマリ:クローブ ネッコアラ:ナッツ -- (ユリス) 2016-07-25 18 28 55 クローブにラプラスはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2016-12-29 11 51 44 クラウドにバニプッチはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2016-12-29 11 59 21 バジルにキリンリキはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2016-12-29 12 10 43 シナモンにアサナンはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2016-12-29 12 47 28 草案 放送部 コジョンド:バイオレット 持ち物:ものしりメガネ ライボルト:リリー ヒヒダルマ:グース 持ち物:フォーカスレンズ その他 エルレイド:サンディパパ ソルロック:サニーさん ドサイドン:ミモザ先生 ブニャット:プラム ラティアス:アンジェリカ ガマガル:スペース・ボーイ サンダー:サンダー 名前ネタ ノクタス:ブリザード マナフィ:サーシャ 持ち物:ふうせん-- (名無しさん) 2016-12-30 07 41 37 サンムーン アママイコ:サンディ ロコン(アローラのすがた):クラウド カリキリ:ライム カプ・テテフ:ジャスミン ジャラコ:バジル アシレーヌ:シナモン ヨワシ:クローブ ヤトウモリ:ナッツ -- (名無しさん) 2017-08-05 11 14 16 キャラクター -- (名無しさん) 2017-10-28 17 54 19 禁止級伝説で統一するなら パルキア:サンディ レックウザ:クラウド ジガルデ:ライム ディアンシー:ジャスミン ディアルガ:バジル グラードン:シナモン ゼルネアス:クローブ ネクロズマ:ナッツ -- (ユリス) 2017-10-28 21 56 41 草案 その他 エルレイド:サンディパパ ポワルン(たいようのすがた):サニーさん ドサイドン:ミモザ先生 こだわりメガネ必携 ドラピオン:教頭先生 ダストダス:校長先生 ブニャット:プラム ラティアス:アンジェリカ ラティオス:ジーニアス 色違いスターミー:スペース・ボーイ 色違いレントラー:サンダー ノクタス:ブリザード マナフィ:サーシャ 持ち物:ふうせん シンボラー:エドワード キュウコン(アローラのすがた):ブラン 放送部 コジョンド:バイオレット ものしりメガネ必携 ライボルト:リリー ヒヒダルマ:グース 持ち物:フォーカスレンズ -- (名無しさん) 2018-01-26 16 51 56 ライムにネイティ追加で -- (名無しさん) 2018-01-27 17 57 51 準伝説ポケモンで統一するなら ファイヤー:サンディ ボルトロス:クラウド ビリジオン:ライム エムリット:ジャスミン ライコウ:バジル フリーザー:シナモン アグノム:クローブ レジスチル:ナッツ -- (名無しさん) 2018-01-28 07 09 50 草案 その他 エルレイド:サンディパパ ポワルン(たいようのすがた):サニーさん ドサイドン:ミモザ先生 こだわりメガネ必携 ドラピオン:教頭先生 ダストダス:校長先生 ラティアス:アンジェリカ ラティオス:ジーニアス 色違いスターミー:スペースボーイ 色違いレントラー:サンダー ノクタス:ブリザード マナフィ:サーシャ 持ち物:ふうせん シンボラー:エドワード キュウコン(アローラのすがた):ブラン 色違いドレディアorアゲハント:カモミール 放送部 コジョンドorフワンテ:バイオレット ものしりメガネ必携 ライボルト:リリー ヒヒダルマ:グース 持ち物:フォーカスレンズ -- (名無しさん) 2018-01-28 09 28 59 ブイズ ブースター:サンディ イーブイ:クラウド サンダース:ライム ニンフィア:ジャスミン リーフィア:バジル エーフィ:シナモン シャワーズ:クローブ ブラッキー:ナッツ ウルトラビースト デンジュモク:サンディ ベベノム:クラウド カミツルギ:ライム フェローチェ:ジャスミン ウツロイド:バジル ズガドーン:シナモン マッシブーン:クローブ テッカグヤ:ナッツ -- (名無しさん) 2018-06-20 16 10 44 パンジーは色合いと雰囲気からヤンチャムで -- (名無しさん) 2018-08-14 19 44 43 プルリル♀:ジャスミン -- (名無しさん) 2019-04-07 17 48 48 ライムなら 性格はうっかりやorずぶとい 個性はケンカをするのがすきorかんがえごとがおおいを推奨します。 ジャスミンなら 性格はがんばりやorわんぱく 個性はまけずぎらいorしんぼうづよいを推奨します。 バジルなら 性格はむじゃきorようき 個性はおっちょこちょいorものをよくちらかすorにげるのがはやいを推奨します。 シナモンなら 性格はおとなしいorしんちょうorせっかち 個性はちょっぴりみえっぱりorまけんきがつよいを推奨します。 クローブなら 性格はおっとりorきまぐれ 個性はねばりづよいorとてもきちょうめんを推奨します。 ナッツなら 性格はまじめorれいせいorおだやかorのうてんき 個性はのんびりするのがすきorいねむりがおおいを推奨します。 -- (名無しさん) 2019-05-28 20 51 29 サンディにはミジュマルを(声優ネタ) -- (名無しさん) 2019-08-19 21 35 51 ジャスミンはキレイハナでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2019-10-27 19 39 00 ソードシールド解禁後 サルノリ:サンディ ウールー:クラウド マホイップ:ジャスミン ポットデス:バジル ジグザグマ(ガラルのすがた):シナモン メッソン:クローブ マタドガス(ガラルのすがた):ナッツ -- (ユリス) 2019-10-27 20 29 00 キョダイマックス統一 ラプラス:サンディ イーブイ:クラウド アーマーガア:ライム マホイップ:ジャスミン サダイジャ:バジル ブリムオン:シナモン イオルブ:クローブ オーロンゲ:ナッツ -- (名無しさん) 2019-12-10 23 29 00 マンキー:バジル エリキテル:パンジー パンダではないが、使い手のトレーナーの名前から -- (達人) 2020-07-28 17 12 20 ナッツはズバットでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2020-11-23 22 11 48 サンディはフラエッテ(オレンジいろのはな)でも合いそうです。 -- (名無しさん) 2021-12-30 22 09 57
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【前編】 『よう、里紗』 私の部屋のドアが開いて、あいつが声をかけて来る。 んー。もう朝なのかな。 まだ寝てたいよー。 『たく。何やってんだよお前。メシ出来たぜ』 メシ……か。 とりあえず私は、自分の食欲と睡眠欲、どっちが大事か考えてみる。 ……。 ぐぅ。 『ほら、さっさと起きやがれって』 あっ。 あいつが私を約束された安眠の地から追い出そうとする。 やめろー。迫害だー。 うー、寒いよー。 ま、仕方ないかな。 精一杯あいつに文句の一つでも付けてやることにするか……。 「……」 起き上がると、そこはいつも通りの私の私による私だけの部屋だった。 私の貴重な布団を剥がそうとする不埒な輩なんてこれっぽっちも見当たらない。 ふう……。 (また、見ちゃったな……) あいつの、リトの夢。 それにしてもまあ、なんでこんなに微妙な夢なんだろ。 なんつーか、キスする所くらい思い浮かべてもいいのにねえ。 なんで、こんなに普通な……。 ……。 (普通、か……) フッ、と口元から笑みがこぼれてしまう。 普通なんて……なんか、すっごいあいつらしいじゃない。 別にムチャクチャ色男でもなくて。 気が効くワケでもなくて。 ただ、ちょっと優しいだけ。 ほんの、ちょっとだけ…… 『お前、まさか本気で……』 ……。 ダメだ、私。 あの時から、何かあったらあの時のキスのことばっかり思い出すようになっちゃった。 クスッ。 思わず笑いが出てしまった。 (この、私がねぇ……) あんな、結城リトごときに、やられちゃうなんてねぇ……。 くすくすっ……。 私の体が勝手に笑い出しちゃった。 どうしてだろ、私。 どうしてこんなに、ウキウキしちゃってんだろ……。 (ま、仕方ないかな……) 私は、私をこんなにしちゃった張本人に、責任を取ってもらうことにした。 携帯の短縮ダイヤルを押して、受話器を頬に当てる。 トゥルルルル……。トゥルルルル……。トゥルル…… 『なんだよ』 コール10回と半分。ようやくあいつの声が聞けた。 「あーら、恋人をこんなに待たせるなんて。どういうつもり? ダーリン」 『だ、だからその呼び方は止めろ! ていうか、誰が恋人だ!』 はーん? 相変わらず、こいつと来たら……。 「あれー? 私のファーストキスを奪ったのは、どこの誰でしたっけー?」 『うっ……。あ、あれは、その、は、はずみで……』 ククク……相変わらず甘いねぇ……。 「ひ、ひどい……。私の一生に一度の大切な思い出を、はずみでだなんて……」 『えっ……』 「あんた、私なんて遊び程度の女だと思ってたのね……」 『そ、そんなことは……』 「いいよ。あんたがそんな事言うんだったら、エンコーでもしよっかな」 『はぁっ!?』 「だって、私ってその程度だって思ってるんでしょ?」 『な、何考えてんだ!? 止めろ、バカっ!』 おー。必死になっちゃってまあ。 「だって、あんたのせいじゃない……うっ……」 ちょっと泣き真似なんかしちゃったりして。 『おいっ! お、オレが、悪かったから! 早まるなっ!』 うふふ……。相変わらず、女の涙には弱いねえ。 「ぐすっ……。じゃ、今日映画に連れて行ってくれる?」 『う……わ、分かったよ……』 ふっ。チョロいもんよ。 「さーっすがダーリン! 話が分かるーっ♪」 『へ? お、お前……』 「じゃ、今日2時に駅前のファーストフードで。またね、ダーリン♪」 『お、おいっ!』 プチ。ま、首尾は上々だね。うふふ…… さて、ここからは恋する乙女の時間かな。 (あいつ、どんな色が好みなのかな……) 私は今日一番の大仕事をこなすために、クローゼットに向かってうーんとうなり出した。 で、映画を無事見終わったんだけど…… 「ふあああぁ……」 あいつが私の横で大あくびしてる。 せっかく、ムードたっぷりの恋愛映画だったのにねえ。 途中からグッスリ寝てるんだもん。こいつ。 まあお約束だし、一応聞いてみようか。 「映画、どうだった?」 あいつ、私にぜんっぜん気も使わずに、 「ダメ、オレあーゆーの。もっとバンバンバーン! ってのがいーな」 だって。ま、そんな事だろうと思ったけど。 「まったく。あんたもガキねぇ……」 呆れた声でそうつぶやいたら、あいつが、 「うるせーな。趣味じゃねーって言ってんだよ」 そんなフザけた事言って来た。 その時、私の心に何かが引っ掛かった。 (あれ?) 以前、どっかでこんなことが無かったっけ? ……。 あ、思い出した。 私がこの前してたモーソーと似てるんだ。 (また、よりにもよってこんなしょーもない……) クスッ。 なんだか、可笑しくなっちゃって、 「あっ!?」 私なんとなく、あいつと腕を組んでみた。 「お、おいっ!?」 「うふふ。ダーリン♪」 頭を肩にすり寄せちゃったりしてー。 「うっ!?」 お。あいつの顔、ちょっと赤くなった。 これは、脈アリ、ってかー? で、しばらく歩いてから、ちょっと提案してみた。 「ね。カラオケでも行かない?」 「カラオケねえ。オレ、そんなに歌知らねーぞ」 「いーからいーから。私、面白いカラオケ屋知ってるんだ」 「面白いカラオケ屋?」 「とにかく着いて来なって」 そう言って、あいつと腕を組んだまま『面白いカラオケ屋』まで歩いて行った。 「はい。到着」 「こ、ここって……」 やたらと派手でキラビやかな外装に、大きな文字で書かれた『ご休憩4800円』の看板。 まあ、見るからにって感じよねえ。 「ラ、ラブホじゃねーか!!」 お、さすがのこいつでも知ってたか。 「ここ、知り合いがやってるから安くしてもらえるんだ。ちゃんと中にカラオケもあるんだよ」 「こ、高校生がこんなとこ……」 「固いこと言わないで。さ、入った入った」 「お、おいっ!?」 なんだかんだで、私に押されるままにラブホに入っちゃうあいつ。 うふふ……。そういう押しの弱いとこ、好きよ。ダーリン♪ 「はーい、おばちゃん」 受付に座ってるおばちゃんに声をかける。 「なんだい、里紗ちゃんかい」 「へへへー。一部屋使わせてもらっていいかな」 鍵を受け取って奥を見ると、誘導灯が点灯した。 「へー……」 あいつ、なんだか感心してるみたい。 私達は二人でエレベータに乗って、降りてから鍵に書いてある番号の部屋まで歩いて行く。 ドアを開けて中に入ると、そこは雰囲気たっぷりの広くてゆったりしたベッドがある部屋。 すりガラスに仕切られたバスルームには広いお風呂があって、なんかエッチな椅子とかが 置いてあったりする。 「うわー……」 あいつが感嘆のため息を漏らしてる。 「あんた、こーゆーとこ、初めて?」 「うん……」 ま、そーだろーな。 ララちぃはなんとなくイメージに合わないし、唯なんかは絶対に 『私達、高校生でしょっ!!』 とか言って断るだろうし。 「さ、始めましょうか」 ま、カラオケがあるってのは別にウソじゃないし。 とりあえず、最初はここからかな……。うふふ……。 「おおーっ!!」 パチパチパチパチ! ベッドに座ってるあいつが、私の歌を聞いて拍手する。 私が歌ったのは、最近流行ってる女の子の恋愛の歌。 もう大人になっちゃったOLっぽい女が、昔自分が女子高生だったころ、 好きな男の子と一緒に坂道を上って帰ったのを思い出すっていう、 ごくありふれた恋愛を描いた歌なんだけど。 最近私、なぜかこの曲が妙にツボにはまるんだ。 なんでだろ……。 ふとそんな事を考えてたら、あいつが私の歌をベタ誉めして来た。 「上手いなー、籾岡」 私はちょっと得意になりながら、ベッドに腰掛けてあいつにマイクを渡した。 「へへへっ。ま、未央と一緒にカラオケしまくってるからね。じゃ、あんたの番よ」 「うー。わ、笑うなよ」 「それはあんたの出来次第ねー」 クスッと笑いを浮かべる。 で、あいつが歌ったのは、お約束のアニソン。 おー、乗って来て、拳を握りしめて熱唱し出したよ、こいつ。 お、歌い終わったかな。 「おー、なかなかやるじゃん。良かったよ」 「そ、そうか」 あいつ、私のお世辞で気を良くしたみたい。 早速本をめくって、次の曲を探し始めた。 ま、これからかな……。 で、二人でカラオケを何曲か、交代々々で立って歌ってるうちに、 だんだんとベッドの上で私達が座ってる位置が近くなってきた。 で、あいつが本を取ろうとする時を見計らって…… スッ。 「あっ」 二人の手が、グ・ウ・ゼ・ン触れ合っちゃった。 「す、すまん……」 あいつ、顔を赤くして手を引っ込める。 私、そこで…… 「いいよ。あんたなら」 「え……」 引っ込めたあいつの手を追っかけてキュッと手を握りしめる。 「籾岡……」 あいつが私の方を見つめてくる。 「リト……」 じっと見つめ合う私とあいつ。 お、私ってば。 ちょっと胸がドキドキしちゃってるよ。 (よし。ここかな……) 私、もっと腰をあいつの方に近付けた。 バサッ。 音を立てて、ベッドの端に置いてある本が床に落ちる。 私の顔は、もう赤くなったあいつの顔のすぐ近くにある。 「ここが何をする場所か、知ってるでしょ?」 「も、籾岡……」 私、あいつにのしかかって、あいつの両肩を手で押さえて…… 「うわっ!?」 あいつをベッドの上に押し倒しちゃった。 (この体勢……フフ、あの時と一緒ね……) ベッドの上に私に押し倒されたあいつが寝転んでて、その上に私の体が覆い被さってる。 『あの時』はただのシャレだったんだけど、今は……。 「リト……」 「ああっ!?」 私、あいつの足の間に自分の太ももを差し込んだ。 うふふ。このために、今日は太ももがほとんど露出しちゃうミニスカにしたんだよね。 で、太ももをあいつの股間に当てて、 「あ、あっ!」 あいつのアレを、ズボンの上から太ももでこすっちゃう。 「も、籾岡っ!?」 ピクンッとあいつの体が反応する。 「リトぉ……」 甘ぁい声を出して、あいつの頬を手で押さえながら私の胸をあいつの胸に押し付ける。 「んっ……」 むー、微妙な反応。ちっ、ブラジャー越しじゃこの程度か。 ならば。 上に着てたブラウスのボタンを外して、ブラのフロントホックも外して、 「見て……」 ペロッ。 「!?」 うふふ……本邦初公開の大サービス! ……って言いたいとこだけど、 実は前に見られちゃってるんだけどね。お静ちゃんが暴れた時に。ちぇっ。 「私のここ、すごく、ドキドキしてるでしょ……」 そんなこと言っちゃったりして。 ま、別にウソじゃないんだけどね…… 「これ、あんたのせいで……」 「よ、よせっ!」 あいつが慌てて私から顔を背けた。 「そう同じ手に何度も引っ掛かるか!」 まあ、そう来るよね。それじゃ…… 「じゃ、確かめてみる?」 私はあいつの右手を取って、 ピトッ。 「な!?」 私の左胸に押し当ててみた。 「あっ……」 ピクンと私の体が反応して、甘ぁい声を上げちゃってみる。うふふ…… 「ほら……ほんとでしょ……」 トクン、トクン、トクン…… あいつの暖かい手の感触に、私の胸の鼓動が速まって行く。 (リト……) お、私ってば、マジになりかけてるな。 だんだんと息が深くなってきた……。 「籾岡……」 「イヤ……」 ちょっと首を振ってみる。 胸もちょっとだけぷるん、と震えたかな。 「里紗、って呼んで……」 じっとあいつの瞳を見つめて、必殺の殺し文句をキメちゃう。 ゴクリ。 あいつがツバを飲み込んだ音が聞こえてくる。 ちょっと腰に体重をかけて、股間をあいつの太ももに押し付けてみる。 「んっ……」 むきだしになったおっぱいを、あいつの胸に押し付けてみる。 「あっ……」 あいつの頭の後ろに手を回して、もっとあいつに密着してみる。 「リト……」 はぁ…… はぁ…… 少し熱くなった顔をあいつの顔に近付けて、じっとあいつの瞳を見つめる。 で、私のとっておきの必殺技を放っちゃおう。 「私、本気だよ……」 ドクン! ドクン! ドクン! トクン、トクン、トクン…… あいつの力強い鼓動と、私のささやかな胸の高鳴りが共鳴して、 二人でドラムの稽古でもしてるみたい。 「……」 あいつはじっと私の顔を見つめたまま、硬直しちゃった。 んー、このままじゃラチがあかないな。 「お願い……」 私、あいつの頭の後ろに回した手をスッと引き寄せて、顔をあいつの顔にもっと近付けてみる。 もう、私の鼻とあいつの鼻が触れ合う距離。 はぁ…… はぁ…… そこで一度止まって、あいつの反応を確かめる。 顔は赤くなってるけど、前みたいにイヤがって目を背けたりはしてない。 (イケる、かな……) もう少し手に力を込めて、最後の…… 「すまん」 私がフィニッシュブローを決める直前、あいつがいきなりスーパーガードを決めて来た。 私は動きを止められて、ちょっと下がってからもう一度あいつの顔を見た。 (え……) さっきまでのドギマギしてる様子がなくなって、なんだか落ち着いた顔しちゃってる。 あ……これ、ヤバいな。 この展開は…… 「どういう意味?」 あいつが、私の前で初めてってくらいクソ真面目な顔をして、キッパリと言った。 「今は、出来ない」 トクン…… トクン…… さっきまであんなに元気だった私の胸、可哀想にがっかりして弱々しくなっちゃってる。 「どういうことよ……」 あいつの顔を睨みつけて問い正す。 「あんた、私のことキライなの?」 「いや……」 あいつが首を振る。 「じゃ、いいじゃない」 「ダメだ」 あいつの意思は、どうやら固いみたい。 私、思わずカッとなって言っちゃった。 「私にキスまでしたくせに、今さらダメだって言うの?」 それでもあいつは首を振る。 「今は、ダメだ」 そして、私の目をじっと見て…… 「オレ今、古手川と付き合ってるんだ」 「!!」 私が今、一番聞きたくない名前を私に向かって言いやがった。 ギリ…… 私の口の中で、歯を噛み締める音がした。 「それで……」 「冗談だから」 「えっ?」 あいつが何か言おうとしたのを無視してそう言うと、 私はあいつの体の上からスッと体を戻して吐き捨てるようにもう一度告げた。 「さっき言ったこと、全部冗談だから。さっさと忘れて」 で、服装をさっさと整える。 「お、おい、ちょっと待て!」 あいつの声をさらに無視して、ツカツカと歩いてドアから出て行く。 で、エレベータのボタンを押して、 「待てってば!」 あいつが私の肩に手を掛けて来たんで、私、振り返って告げた。 「バッグ」 「は?」 「忘れたから、取ってきて」 ビッとドアの方を指差す。 「わ、分かったよ……」 あいつが部屋に戻って私の『バッグ』を探しに行った。 で、その間にエレベータがやって来て、中に乗り込んでボタンを押した時…… 「おいっ! お前、バッグなんて持ってなかったじゃねーか!」 今頃気付いたあいつがエレベータまで駆けて来た。 けど、もう遅い。 ガタン、とあいつの目の前でドアが閉まって、エレベータが下に降りて行く。 体に抜けるような例の感触を受けながら、私ウツムいてちょっと考えてた。 (結局、ああいうタイプに持ってかれちゃうんだ……) フッ。 私、目をつぶりながら首を振って、可哀想な自分を鼻で笑っちゃった。 ガクン。 エレベータが1階に着いて、ドアが開くと、 「ぜぇ……ぜぇ……」 そこには肩で息してるあいつの姿があった。 どうやらエレベータよりも速く階段で駆け下りてきたらしい。 まったく、ご苦労な事で。 「ぜぇ……は、話を聞けって!」 まだそんな事言って来る。 私は受付のおばちゃんの方をビッと指差して、 「支払い、任せたから」 「へ?」 さっさとあいつの横を通り過ぎて外に出る。後ろから声がする。 「4800円だよ」 「えーっ! 負けてくれるんじゃ……」 おー。いつも未央とカラオケで遊ぶ時は負けてくれるんだけどな。 空気を読んでくれたか。おばちゃん、ナイス。 クスッと笑いながら外に出ると、そこに今一番見たくない顔があった。 「も、籾岡さんっ!?」 猫柄の乙女チックなバッグ抱えてる、あいつの一番の想い人が。 しかし、考えてみれば絶妙のタイミングよね。これって。 私はニヤッと笑って、唯に話し掛ける。 「あーら、唯じゃない。こんにちは……」 唯ってば、なんかドギマギしちゃって…… 「も、も、籾岡さん! こ、高校生が、こんなとこに来ちゃダメじゃないっ!!」 予想通りの言葉を口にする。私はニヤッと笑いながら唯に言った。 「あーら、ごめんなさいね。私のダーリンがどうしてもって言うから……」 「な……!?」 お、唯、ビビってるね。うふふ……。 そこにまた、絶妙なタイミングで…… 「籾岡っ!」 支払いを済ませたあいつが私の所に駆けて来た。 私、あいつの方に振り返って、 「あら、ダーリン♪ 待ってたんだから、もぅ……」 あいつの腕にしがみついて、胸に顔をスリスリしてやる。 「お、おいっ!?」 で、チラッと唯の顔を窺うと……あらら。もう真っ青になっちゃってる。可哀想にねえ。 「ゆ……結城……くん……」 「えっ」 お、これは。 修羅場突入ー、の図。お、唯の肩がブルブル震え出した。 そこで、あいつが…… 「こ、古手川! ご、誤解だ! オレ達、別にそんなこと……」 うふふ。言い訳は禁止よん。ダーリン♪ 「あーら、さっき私のこと、あんなに上手って誉めてくれたのに……」 私の、カラオケをね。うふふ…… 唯、もう真っ赤な顔して肩を震わせて……あらら、泣かせちゃったか。 「お、おいっ!?」 あいつが唯を慰めに行こうとしたんだけど…… バシッ!! 「うっ!?」 うわ。決まっちゃったよ。唯の必殺ビンタ。 「結城君の……結城君の……バカっ……」 唯、振り向いてタッと駆け出した。 「待てっ! 古手川っ!!」 タタタ……。 あいつも唯を追いかけて走って行った。 私、ラブホの前でまた一人になっちゃった。 「……」 何気なく空を見上げると、もう大分暗くなってきてる。 (帰るか……) ま、ここから家も近いしね。 ふぅ……。 私は一つため息を吐き出して、ウツムキ加減で家まで歩き出した。 私は今、自分の家の前に立ってる。 暗くって、誰もいなくって、ただいまを言っても誰も答えてくれない家。 「……」 私はなんとなくそのドアノブに触るのがイヤになって、 もう一度振り返って街に向かって歩き出した。 歓楽街はもう大分活発になって来てる時間。 色とりどりの悪趣味な光をまき散らしてる看板が目につく。 「へいらっしゃい、らっしゃい! いい娘いますよー!」 呼び込みの声が響き渡る。 オジサンの話によれば、この業界も大変らしいからね。 「いーじゃんか。行こうよ、な?」 「えー?」 どっかのスケベ男が女を必死に口説いてる。 まったく。世の男はみんなこうだってのに、あいつと来たら……。 でも。 だから、かもしれないんだけどさ。 今まで、私に言い寄って来た男達。 どいつもこいつもただエロい事したいって奴ばっかりで、 私の心なんかちっとも考えちゃくれなかった。 私が、どんな思いしてるかなんて、ちっとも……。 その時。 ガッ。 私の肩にどっかの変なオッサンが手を当ててきた。 「へへ……姉ちゃん。寂しそうにしてんじゃん。ちょっと遊ばない?」 振り返ると、いかにも酔っぱらいって感じの、ネクタイ外してヨレヨレの背広を着た 不細工なオッサン。 (サイアク……) 私はパシッとその手を振り払ってさっさと歩き出す。 「おいおい、つれねーじゃん。ちょっとお話しようよー」 まだ声をかけて来る。 あー、こーゆー手合いはちょっとでも相手するとしつこいからねー。無視無視。 「おいってば!」 ガッ。 また肩に手を掛けて来た。 (チッ……) 声でも上げようか? そしたら周りから人が寄って来て、それもメンドクサイな。 今私、あんまり人と話したい気分じゃないし。 そんなことを考えてた時、 「おい、おっさん。イヤがられてるのがワカンネーのか」 急にオッサンの腕が体格の良い兄ちゃんにガシッと掴まれた。 「イテッ」 (ん?) 振り向いて兄ちゃんの顔を見てみる。 (へえ……) 結構イケてるじゃん。 それに、どことなくあいつに似てるし……。 「さっきはどうも有り難う御座いました」 私はさっきの兄ちゃんと喫茶店に入ってコーヒー飲んでるとこ。 「気を付けろよ。夜はあんなのが多いからな」 「はーい」 おお、いつになく素直な私。ま、相手はイケメンだしね。うふふ…… 「お前、高校生?」 いきなりお前呼ばわりか。ま、悪い気はしないけど。 「はい。彩南高校の2年です」 「へー! じゃ、オレの妹と同じじゃん」 「妹……さんですか?」 「古手川唯っていうんだけど。知ってるか?」 「!」 私の顔が強張る。 「はい。同じクラスですけど……」 じゃ、こいつって…… (唯の……兄貴?) 私のしかめっ面見て、兄貴がフッと笑いを浮かべる。 「あー、あいつまた、フーキフーキとか言ってんだろ? クラスから浮いてたりするだろ」 おお、なかなか鋭いじゃん、兄貴。 「あれがなきゃ、なかなかいい女だと思うんだけどなあ」 (いい女、ね……) ま、そーだね。顔はともかく、スタイルじゃ私も負けちゃってるしね。 それに、あいつだって……。 「じゃ、そろそろオレも行くとこがあるから。気を付けろよ」 兄貴が席を立って伝票を取る。そこで私は、 「あの……」 「ん?」 唯の兄貴に聞いてみた。 「唯さんが……一人になりたい時に行きそうな場所とか、知ってます?」 「あ、本当に来てるな……」 私、あまり事情は説明しなかったんだけど、唯の兄貴は私を黙ってここまで連れて来てくれた。 街からちょっと離れた所に流れてる小さな川。その岸辺に唯、足を抱えて座り込んでる。 「じゃ、後は任せていいか?」 「はい。どうも有り難う御座いました」 私がお礼をすると、兄貴はケータイを取り出して喋り出した。 「あ、秋穂さん? え!? ちょ、ちょっと用事が……え!? 見てた? どこで? えーっ!? ちょ、ちょっと待って! うわーっ! ま、待って下さいっ!」 なんだか女の名前を言いながら、ダッシュで駆けて行った。 ウフフ……イケメンも楽じゃないねえ。 そして私は唯の方に向き直る。 (さて……) 「どうしたの、唯。こんなとこで」 ビクッ。 私の声を聞いて唯が反応する。で、私の方に振り返って、 「籾岡さん……!」 私の顔見て怯えたみたいな顔して、立ち上がって逃げ出そうとする。 「待ちなさいよ」 珍しく真剣な顔して私、唯に声を掛けた。 「ちょっとおしゃべりでもして行かない?」 私と唯は河原に並んで腰掛けてる。 唯はさっきから一言も口を聞かないんだけどね。 「あれから、どうしたの?」 唯、一瞬黙り込んだ後、震える声で、 「あ、あなたには関係ないじゃないっ!」 すっかり私のことカタキ扱いしてる。 あーあ。あいつ、言い訳下手だからなあ。 じゃ、ここはお姉さんが一肌脱いであげるとしますか……。 「そ、ね。私には関係ないな」 「えっ?」 「私、別にリトの事なんてなんとも思ってないし」 「え……」 ニヤッと笑って、私は続ける。 「さっきのアレはさ、私が無理矢理あそこにリトを連れてってカラオケで遊んでただけ。 リトだってそう言ってたでしょ?」 「あ……」 「あんた達の焦ってる顔が見たくて、からかってただけ」 「な、なにを……」 「だーって、あんたもリトも、すっげー面白いんだもん。からかった時の顔。 あー、思い出しただけで……ぷ、あーっはっはっは!」 「な……」 唯、カッとなっちゃって私に怒鳴り付けて来る。 「ふ、ふざけないでっ!! 私がどれだけ……」 「はいはい。悪かった悪かった」 私はケータイを取り出して、例の短縮ダイヤルを押した。 「あ、ダーリン? 私だけど。あんたのお姫様、返すからさあ。受け取りに来てくんない? いやー、本当にワガママで扱いに困ってるのよ」 また唯が私に怒鳴って来る。 「だ、誰がワガママですって!」 「そ、河原のそばの……分かる? じゃ、すぐに来てね。 あー、5分以内に来なかったら、唯、あんたと一生口聞いてくれないんだってさ」 「だ、誰もそんなこと言ってないでしょ!」 「んじゃね。バイバイ、ダーリン♪」 プチ。通話を切って私はすっくと立ち上がって、ニヤッと唯に笑いかける。 「じゃねー、唯。お幸せに♪」 「そ、そんな、いきなり……」 私、唯の耳元に口を寄せてそっと囁きかける。 「じゃ、明日、今晩どうだったか教えてよねー。よっ、この色女っ」 「なっ……」 おー。唯ってば、もう耳まで真っ赤になっちゃって。 「そ、そんなハレンチなことするわけないでしょっ!!」 「えー? ま、いっけどさ。じゃねー」 私は軽く唯に手を振ってスタスタとその場を立ち去った。 「ふう……」 唯と話してる時に作ってた笑顔。 でもダメだね。作り物ってのは長持ちしない。 一歩歩くごとに、だんだんと顔が下がって来て、ウツムイちゃうのが自分でも分かる。 (私って、いい奴じゃん……) ほんっとにねえ。 恋敵相手にこんなに気を使ってあげるなんてねえ。 あはは……。 あんまり自分が良い奴過ぎて、笑いが出ちゃうよ。まったく。 その時、 「古手川っ!!」 遠くからあいつの声が響いて来て、一瞬足を止めてしまう。 「……」 立ち止まって、目を閉じてみる。 ヒュウゥ…… 風が通り過ぎる音が聞こえた。 「……」 (帰るか……) もう一度、目を開けてみた。 あ……。 目の前がニジんで、見えなくなってる。 なんでだろ。 急に目が悪くなっちゃったのかな。 ほんっとに、なんでだろ……。 【後編】 『んじゃね。バイバイ、ダーリン♪』 愛しのダーリンへの、最後の言葉。 明日からは、『ダーリン』から『結城リト』に逆戻り。 なんていうかまあ、短い夢だったよね。 あはは……。 暗い部屋のベッドの上で私、そんなつまんない事を考えてた。 シン…… 静かだな。ほんっとに。 静か過ぎて、色んな音が聞こえてきちゃう。 トクン…… トクン…… 淡々とした、鼓動の音。 ブン…… 台所から微かになり響く、冷蔵庫の唸り声。 チッ…… チッ…… 腕時計の秒針が、時を刻む音。 うるさいな、分かってるって。 私が、一人だってことくらい。 ガバッ。 頭から布団を被ってみる。 でも、どんなに頑張ってみても、静けさは消えない。 シン…… はは……。 やっぱり、ダメだね。 こんなの、好きになれない。 私、フツーの女の子なんだもん。 フツーにおしゃべりとかが好きなだけの。 それだけ、なのに…… 今朝、見た夢では。 この布団を奪って私をここから連れ出す、お節介な王子様がいたんだっけ。 フフ……。 なんてウブだったんだろ、私。 キスされたくらいで、イイ気になっちゃってさ。 私なんて、選んでもらえるワケないじゃん。 ウソをいっぱいついた悪い少年は、オオカミにも村人にもシカトされちゃって、 一人寂しく人生を過ごしました。おしまい。 はは……は…… 「うっ……」 私の喉が、勝手に声を上げた。 私の瞳から、勝手に涙が溢れて来る。 「うっ……えっ……」 私の胸が勝手に震えて、私は身を丸くして縮こまる。 おかしいな。 このくらいの寂しさ、もう慣れっこのはずなのに。 どうして、今日は…… なんてね。ま、分かるけどね。 「リト……」 あーあ。 「リト……リト……うっ……」 こんなになるんなら、わざわざ譲ってあげなきゃいいのにねぇ。 こら! 情けないぞ、私! 泣くんじゃない! 「うっ……うっ……」 自分で決めたことなんだから、さ。もう、泣くのは止めようよ。 「……」 そうそう。 『籾岡里紗』はイジメられっ子じゃなくて、イジメっ子なんだから。 このくらいで泣いてたらカッコ悪いぞ。 ぐいっ。手で涙を拭う。 ふぅ……。 でも、ちょっと泣いてすっきりしたし。 これで、なんとか眠れるかな…… ピンポーン。 「!!」 トクン、トクン、トクン…… 私の心臓が早鐘を打ち出した。 (今の……何?) 焦って時計を見てみる。 ママが帰って来る時間にはまだ全然早い。 一体、誰が? (まさか……あいつ!?) 一瞬そう期待して、すぐに冷静になってその可能性を打ち消す。 (いや、あいつ今頃、唯と一緒にいるはずだよね……) なにしろ、自分がそう仕向けたんだから。 (大方、新聞の勧誘か何かか……) でも…… ピンポーン。 また新聞屋がチャイムを鳴らした。そして、 「おーい。いるんだろ! 返事しろよ!」 「!」 (あいつの、声……) トクン、トクン、トクン…… 心臓の鼓動が、どんどん速まって行く。 (でも、なんで……) ここにいるって事は、私の計らいを無視して唯を置いて来たってこと? それとも、可哀想な私を慰めに来てくれたってこと? (チッ……) なんだか私、腹が立ってきた。 無視しよ、無視。 そしたら…… カチャ。 あっ……。あいつ、勝手にドア開けて玄関に入って来やがった。 そういえば……鍵、掛けなかったんだっけ。 で、玄関の靴でも見てんのかな。 「ほら、やっぱり帰ってるじゃねーか。上がるぜ」 な、何勝手なこと言ってんの。このドロボー! スタ、スタ、スタ…… あいつが階段を上がって来る音がする。 トクン、トクン、トクン…… (な、何勘違いしてんの、私……) あいつ、私が好きで来てくれたワケじゃないのに。 なのに……なんで、胸のドキドキが収まらないんだろ……。 カチャ。 私の部屋のドアを開ける音。 パチッ。 私の部屋の電気が点く音。 そして…… 「お前、何やってんだ?」 私の一番大好きなダーリンの声……。 「何の用よ」 私、ミノ虫になったまま、布団の中から声を掛けた。 あいつが、ミノ虫の私に声をかける。 「とりあえず、そこから出て来いよ」 でも、私は…… 「いやっ」 布団をギュッと掴んで引きこもる。 あっ! あいつも布団を掴んできた! ギューッ、と引っ張られて……。 バッ。 私の布団、はぎ取られちゃった。 あ、これって…… (今朝の夢と、おんなじ……) トクン、トクン、トクン……。 私のドキドキ、もう止まらなくなって来ちゃった……。 あいつがグショグショになった私の顔を見て目を丸くしてる。 「お前……泣いてたのか?」 「別に。ただ、急に私を無理矢理起こすバカがいたせいよ」 全然効かない強がりを言ってみる。 そしたらあいつ、フッと呆れるようなため息をつきやがった。 ムッ。ちょっとムカついてきた。 「だから、何しに来たのかって聞いてるのよ」 「ん? お前が誘ったんだぜ」 「なっ……」 (私が……誘った?) まさか……!? 『リト……』 さっきの自分の声が頭をよぎる。 聞こえてた!? そんなはずは……。 私は頭を振って、キッとあいつを睨みつけた。 「さっきのは、冗談って言ったでしょ」 「いや、もっと前」 はあ!? 何言ってんだこいつ。 「ふざけないで。誰もあんたなんか誘ってないわよ」 「いや、確かに誘われたぜ」 「いつ!」 自分でそう言って見て、ハッと気が付いた。 (まさか……!) あいつが、ポケットに手を差し込んでケータイを取り出した。 「あ……」 その画面に書かれてる文字。それは…… 『ダーリンへ 勇気が出たらいつでもおいで -リサ-』 私がシャレで送ったメール。そんなのを…… 「まだ、持ってたんだ……」 あいつが少し赤くなって、照れたように頭をポリポリと掻いた。 「オレ……さ。あの時、本当はちょっとだけ、やってみたいかな、なんて思ってたんだ」 「は……」 私は可笑しくなって、ククク……と笑い出した。 「なーんだ。あんたも一応、男だったんだ」 「だから、さ。やらせてくれよ! お願い!」 あいつが手を合わせて私にお願いするフリをして来る。 まったく。私に気を使おうなんて、100年早いんだよ。 ま、でも。ちょっとだけ、乗ってやろうかな。 「いいけど、一つ条件があるよ」 「なんだ?」 「私のこと、好きって言ってくれる?」 「え……」 (さて、どう来るかな……) 私はじっとあいつの顔を見つめた。 もし、あいつがウソついて、軽ーく『好きだよ』なんて言って来たら。 さっさと突き飛ばして、出て行かせよう。 「……」 あいつ、ちょっと黙り込んじゃった。そして…… 「オレ、お前のこと良く分からなかったんだ」 そんなこと言い出した。 「いっつも冗談ばっかりでさ。何が本気か全然分からねー」 ま、そうかもね。あんたみたいな単純バカには難しいかな。 「でも、さ。オレやっと分かったんだ」 あいつが私をキッと見つめ返して来る。 「お前って、寂しがり屋だったんだな」 「な……」 あいつに言われて、また私の胸が…… トクン、トクン、トクン…… 止まらなくなっちゃった……。 「オレ、お前のそんなとこ、好きだぜ」 ドキンっ!! (あ……あ……あ……) やられた……。 この私が……。 もう顔が真っ赤になって、あいつの事しか目に入らない……。 あ……。 あいつが、私の頬に手を触れてきた……。 で、ニッコリ笑って…… 「好きだ、里紗」 ダメ…… 私、トンじゃったみたい…… 気が付くと私、あいつとキスしながら、あいつの体を両手で必死に抱きしめてた…… そんでぇ、どうなったかって言うとぉ、ベッドの上で甘々タイムに突入~、ってか? うふふふふっ♪ 「里紗」 生まれたままの姿のあいつが、生まれたままの姿の私の上から声をかけてくる。 「ダーリン♪」 ちゅっ。 あいつの頭を引き寄せて、アツアツのキス。 (うわぁ……) 私の頭、ポッと熱くなっちゃった。 あいつ、私を見てニッコリ笑って、 「好きだぜ、里紗」 あ…… キューン! あ、あ、あ……や、ヤバいよ、これ…… 胸がもう、ドキドキしまくって、幸せで幸せで、体がぷるぷる震えて、ああもうっ! がばっ、てあいつを抱き締めて、きゅーっ、と熱ーいホーヨー。で、 ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。 ほっぺたに、首筋に、唇に、何度もキスの雨あられを降らせちゃう。 で、ちょっと顔を離して、またまた愛のコクハク。 「うふふっ。大好きだよ、ダーリン♪」 ちゅっ。 アツアツのキッスをもう一度。 あいつ、なんか呆れたみたいな顔して私に、 「おい、お前こんなキャラだったか?」 そんなアホな事聞いて来た。私、ニンマリして、 「ほんっとあんた、女心がちっとも分かってないねえ」 あいつのお尻に手を回してギュッとつねっちゃう。 「いてっ!? な、なにすんだ」 「バーカ」 まったく。あんたが私をあんなに焦らすから、こんなになっちゃったんだっての! もしかして、こいつのテク? ……な、わけないよね。天然でやっちゃうから怖いんだ、こいつは。 このこのこの~、オシオキしちゃうぞ~。 ちゅっ。ちゅーっ。 「わ、わっ!」 あいつの首筋に跡が残るくらいのキッツーイキス。 これで明日、唯と会った時が楽しみだねえ。 うふふふふ……。 で、ひっくり返って私が上になってあいつのアレの上に顔を持って来てぇ、 アレをつんつん突つきながら言ってみる。 「うふふっ。じゃ、これ舐めてあげよっか。ダーリン♪」 「えっ!?」 ちらっと見上げてみると、あいつちょっと期待してるみたいで顔を赤くしてドキドキしてる。 あ、アレがちょっとおっきくなってきた。 んふふ、かーわいいっ♪ で、ニコッと笑ってぇ、 「ぺろっ」 「うっ!」 あいつの体がビクッと敏感に反応して、おっ、またアレが少し大きくなった。 ほんっと、なんてかわいいんだ、こいつぅ! じゃ、もう一回サービスしちゃう♪ 「ぺろんっ」 「うはっ!」 おお、2回舐めただけなのに、ビクンビクン言ってもうすっかり大きくなっちゃってるよ。 しかし、これだけでかくなるんだ。さっすが男の子だねぇ。 で、上目遣いのチョーハツ的な眼差しであいつに言ってみちゃう。 「ほら、嬉しいでしょ? こんな美少女女子高生にフェラしてもらえるなんて、幸せだよねえ」 「あ、う……」 あいつ、ちょっと赤くなってるけど否定しない。おっ、それって…… 「あ。あんたもしかして、私のこと美少女って思ってくれてるんだ」 「な、何言ってやがる……」 お、逆らうフリをしてるな。んじゃ、ちょっとつまみ上げて、 「ぺろっ」 「はうっ!」 また体が仰け反った。うふふ……体は正直だねぇ、ダーリン♪ じゃ、特別大サービスして上げようかな。 「ね、ダーリン。ケータイ貸してね」 そう言って、あいつのズボンのポケットからケータイを取り出してぇ、 自分に向けてカメラのレンズをセット。んで、 「私、籾岡里紗はぁ、ダーリンに永遠の愛を誓いますっ」 んなこと言ってニーッコリ笑って、 「ちゅっ」 パシャッ。 あいつのアレにキスしてる、私の愛の証を写真に収めた。 で、出来映えは……おお、これはなかなか。 ちょっと恥ずかしげに頬を赤らめた女子高生の私が、 キツリツしたあいつのぶっといアレの先っぽに、唇を押し付けて舌を絡めて熱ーいキス。 んー、その手の店に持って行けば高く売れそうだねぇ。うふふ……。 んで、あいつに見せびらかしてやる。 「ほら、ダーリンにプレゼント。明日から、これで抜いてもいいからね」 「ば、バカ、そんなの……」 で、ケータイを元のポケットに戻してご奉仕再開。 「ダーリン。好・き♪」 ちゅっ。 「はうっ!」 またアレに熱いキッス。んで、お腹の辺りに舌を這わせて、おっぱいをアレに当てて、 「ん……んあっ」 乳首をペロンと舐めて、クリクリと指で弄ってみちゃったり。 「ん、んっ」 おお、女になった時に調教した甲斐があったかな。随分感度が良くなっちゃってるよ。 うふふ、かわいいっ♪ そのまま乳首をクリクリペロペロして、お腹を前後にズラしてアレをスリスリして、 「ん、んん……んあっ」 手をアレに当ててお腹ではさんで、柔らかくモミモミシコシコしちゃったり。 「う……ううっ……あっ……り、里紗っ……」 おーおー、女の子みたいに気持ち良さそうによがっちゃってまあ。 ほんっと、可愛いね。このダーリンは。 じゃ、私も楽しんじゃおうかなっ♪ 「ね、ダーリン。一緒にしよっ」 そー言って、シックス・ナインの体勢に移行。 おお、あいつのアレが目の前に。それを口に含もうとしたら…… 「はぁ……」 「んあっ!?」 あいつが私のあそこに熱ーい息を吹きかけて来て、私の体がビクンと震えちゃう。 で、私の太ももを手で抱え込んで、チロチロと舌先でクリトリスをイジって来る。 「あ……あぁ……んっ……」 うう……この、舌先でくすぐられるみたいな微妙な感触が、なんとも…… 「んっ……あっ……」 うくく……こいつ、なかなかやるじゃない……。よーし、 パクッ。 「うっ!」 あいつのアレを唇にくわえてやった。んで、 じゅる……じゅる…… 顔を前後させて、あいつのアレを唇の輪で締め付けながらしごいてみる。 「うっ……んあっ……」 へへん。どーだ、たまんないだろー。んんん!? ピトッ。 「あっ……」 あいつ、私のあそこにピッタリ舌を押し当てて、 グッ……グッ…… 顔を小さく回しながらグイグイあそこに押し付けて、 ザラザラの舌でクリトリスを舐め転がしながらあそこを刺激してくる……。 「んっ……あはっ……」 こ、これは、なかなか……ううっ……。 しかも、だんだんあそこがあいつの口で暖められて気持ち良くなって来て、ああっ…… 「あっ……あんっ……」 うわっ。私、AVみたいな声出しちゃってるよ。くそー、それじゃ、必殺技! モミ、モミ…… 「はわっ!?」 お、あいつの動きが一瞬止まった。 さすがに、私みたいな美少女にフェラされながら、しなやかな指で玉を優しーくモミモミってのは 堪えるわよねえ? うふふ…… あっ!? モミ、モミ…… 「んっ……んあっ……」 こ、こいつ……私のお尻をモミモミして来やがった……。 し、しかも、 ス…… 「あ……あ……あ……」 せ、背筋に沿って、指先をスーッてなぞって……ううっ、この微妙な感触……あっ、だめっ…… 「ん……あん……ダーリン……んっ……」 うわあ、もうこりゃまんまAVだわ。じゃ、私もAV女優になり切っちゃおうかな。 ぱくっ。じゅるじゅる……。 「んっ……んあっ……り、里紗……」 おお、ダーリンの腰もちょっとぷるぷる震えて来た。 じゃ、いよいよ行きますかぁ。 ちょっとだけ、ドキドキしちゃったりして……。 私、生まれたまんまの姿でベッドに横になって、ちょっと顔を赤らめちゃったりして、 「来て、ダーリン♪」 手を伸ばして、誘ってみちゃったりなんかして。 あいつも喜び勇んで、もうヌレヌレになっちゃった私のあそこにピトッとアレを当てて来た。 「じゃ、行くぜ」 そう言ってクッと腰を押し出して来る。私の中にググっとアレが入って来て、 「んっ……」 ズキッとちょっとだけ痛みが走ったけど、意外にあっさり奥まで届いちゃった。 「痛いか?」 あいつが私に聞いて来る。 ん、まあ確かに、痛いって言えば痛いんだけど…… 「ううん。大丈夫」 なんとなく、そう答えてみた。 ま、実際こんな痛みなんて全然大したことないよね。 さっきまでの可哀想な私が感じてた、アレに比べればさ……。 「ふふっ……」 なんだか軽い笑いと一緒に、一滴だけ涙が零れ落ちた。 あいつ、それを指で拭い取って、 「やっぱり痛いのか?」 そんな事聞いて来た。私、クスッと一笑いして、 「バーカ」 って言いながらあいつにアッカンベーしてやった。 そしたらあいつ、またなんかヤレヤレって顔して、 「じゃ、行くぜ」 そう言って腰を振り出した。 「んっ……あっ……」 ふふ……。 まだ、痛いってだけかな。 でも、まあいいや。その分だけ、幸せがいっぱい伝わって来るから。 パン、パン、パン。 AVみたいな音がして、だんだんあいつの腰の動きが速くなる。 「うっ……くっ……!」 おお、あいつってば必死になっちゃって。 私のあそこって、気持ちいいのかな。 でも、こいつの気持ち良さそうな顔見てると、それだけでちょっと幸せな気分になるな。 あ、私もなんだか、胸の真ん中と腰の辺りがジンワリ暖かくなってきた……。 「あっ……リト……リト……」 「うっ……里紗……里紗っ……!」 お、あいつの腰がブルブル震え出した。 ズボッ。 あいつがアレを私から引き抜いた。 「いいよ。今日は、大丈夫な日だから」 「そ、そうなのか?」 「うん」 そう答えてやるとあいつ、もう一度私のあそこにアレを入れてまたパンパンし始めて、 「うっ……あっ……くっ……で、出るっ……うっ!」 ビュッ! ビュッ! 目を一瞬閉じて腰をブルっと震わせて、私の中にいっぱい精液を出して来た。 「ふー……」 出し終わったあいつが、私の上で大きなため息を一つ吐いた。 で、私に尋ねて来る。 「どうだった?」 私はニヤッと笑って、答えて上げる。 「うふふっ。ダーリンの、ス・ケ・ベ♪」 ちゅっ。 またまた、ダーリンのお口にご褒美のキッス。 そしたらあいつちょっと苦笑いして、 「お前って、本当にキャラ変わったよなあ」 そんな事言って、私の横に体を下ろす。 私、ゴロンと転がってあいつの上に乗っかって、おっぱいをスリスリあいつに擦り付けながら 喉をゴロゴロ鳴らして甘えてみる。 「うふふっ。にゃーん♪ だってぇ、私ダーリンが大好きなんだもーん」 で、ニコッと微笑んで、ちょっと困った顔してるダーリンの唇にちゅ……て優しく愛のこもったキス。 ほんっとにねぇ。自分でも、ちょっと意外だな。 私、愛に目覚めちゃったのかなぁ。 なんか、ダーリンに尽くしてる、って思うだけで体がゾクゾクしちゃって、 嬉しくってたまんなくなっちゃうんだよね。 そっかぁ。私、尽くしちゃう系の女だったんだ。 それなら、私は私の望みを叶えるべく行動せねばなるまい! うふふふ…… 「ね、ダーリン。コスプレとか好き?」 「え?」 私、あいつのアレをコスコスしながら言ってみた。 「私、裸エプロン付けて料理作るから、ダーリンが後ろから私に抱き着いて犯すとかぁ」 「え……」 お、あいつってば、ちょっと想像してアレが少し大きくなってきたみたい。うふふ♪ 「それとも、制服着てフェラしてあげよっか。あ、どうせなら、今度学校のトイレでやろうか!」 「お、おいっ! そんなことしたら、古手川が……」 あー!? なんでここでまた、唯の名前が出て来るかなあ。ダーリンのいけずぅ。 ぎゅっ。 「いっ!?」 アレをつねられて、あいつがちょっと痛そうな声を上げる。 んで、さっきから気になってたことをちょっと尋ねてみる。 「でもさ。良かったの? あんた、唯と付き合ってたんじゃないの?」 「あ、その事だけど、実はな……」 「へー! ララちぃがそんなことをねぇ」 話を聞いて、ちょっと感心しちゃった。 一夫多妻かぁ。さっすがララちぃ、進んでるぅ。 「お前、どう思う?」 「ん、いいんじゃない?」 あっさり答えてみる。 好きな人みんなと付き合う、かぁ。 正直言うと、ほんのちょっと妬けちゃう気もするけど。 ま、いっか。私、ララちぃも春菜も好きだしね。こいつも好きっつーのなら、それでもいいかな。 あれ? でも…… 「唯はこの事どう言ってた?」 「え!? えっと、あの……ララと、春菜ちゃんのことは一応許可取ったんだけどさ…… お前のことは、その……ちょ、ちょっとだけ、言い出しにくかったっつーか……」 はーん? ってことは…… 「じゃ、私とあんた、不倫ってこと?」 「え!?」 お、あいつがドキッとした顔してる。 うーん、不倫かぁ。 ま、それもまた、なんだかイケナイ響きがあってドキドキして来るじゃない? ニンマリと笑みを浮かべて、あいつのアレをコスコスしてみる。 「あっ……」 「ね、ダーリン。不倫の続きしよっか?」 「あ、う……」 言ってる間に、アレがどんどん大きくなって来る。 んー、さっすが血気盛んな男の子だねぇ。 せっかくだから、このまま私達のアツアツラブラブなとこ、ママに見せつけちゃおうかな。 一体、どんな顔するかな。うふふ…… そんで、次の日の朝。 私は意気揚々と学校にやってきた。 教室に入ったら、お! あいつと唯が、顔を赤くして見つめ合っちゃってる。 朝からアッツアツだねぇ、うふふ…… 「はーい♪ お2人さん! 今日も仲が良いねぇ」 ビクッ! 見つめ合ってる2人が、私の方に振り向く。 「も、籾岡……」「籾岡さん……」 で私、あいつに近付きながら、ポケットに忍ばせてあるケータイのメール送信ボタンを押してみる。 ピロピロリン♪ あいつのポケットから着信音が鳴り出した。 「あ、ダーリン、メール来てるよ」 って言いながらあいつのポケットに手を突っ込んで、 「お、おいっ!?」 あいつに文句を言うヒマも与えずに、片手でパパパッとケータイを操作して唯に渡す。 「えっ!?」 おー。唯の顔、また真っ青になっちゃってる。 「ゆ、ゆ、結城君っ!? こ、これ、どういうことっ!?」 で、あいつもケータイを覗き込んで…… 「え……あ!?」 目をまん丸にして驚いてる。 ま、そりゃそうだよね。 今、あいつのケータイに映ってるのは、私が昨日こっそり自分のケータイに転送して、 たった今メールで送りつけた、あいつの浮気現場の写真なんだもん。うふふ…… 「お、お前……」 あいつがガンメンソーハクになって私の方を振り向く。 で、私はニッコリ笑ってぇ、 「うふっ。昨日は気持ち良かったでしょ? ダーリン♪」 そう言ってダーリンの顔を引き寄せて、唇にちゅっとキスして上げる。 「あーっ!!」 そんなアッツアツの私達2人の前で、唯が肩をブルブル震わせながらボーゼンとしてる。 「結城君……あなたって人は……あなたって人は……!!」 お、これは。唯火山、爆発3秒前です! 避難勧告が発令されました! すぐに避難しなくちゃね。ダーリン♪ グイッとあいつの腕を引っ張って、そそくさと逃げ出してみる。 「こらーっ!! 待ちなさい、2人とも!!」 追いかけて来る唯の罵声をさらっと聞き流しながら、あいつの顔を覗いてみたら、 「ったく……お前なぁ……」 はぁ……とため息を吐きながら、呆れ顔で私の方を見てる。 ふふふっ。 私ほどの美少女と他の女に二股掛けようってんだから、覚悟は出来てるよね? ダーリン♪ 「こらーっ! そこの2人、止まりなさいっ!!」 嫉妬に狂った婦人警官の叫び声を聞きながら私、 「うふふっ。愛してるよ、ダーリン♪」 ちゅっ! とダーリンのほっぺたに熱ーいラブリーキッスをしてあげちゃった♪ (終)
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580 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/23(水) 06 56 01 ID R+gTKFGJ 「あ? お兄ちゃん起きちゃった? え? 『何してる』? 見れば解るでしょ? セックス♪」 「ホラホラ、暴れないの。どうせもう手遅れなんだから♪ え? 『どういう意味だ』って…」 「ではここで問題です♪ お兄ちゃんのボッキちんぽは、一体どこに入ってるでしょ~?」 「ぴんぽ~ん♪ 正解は『妹マンコの膣(なか)』で~す♪」 「あ~ほらほら無茶しないの。まだまともに動けないでしょ?」 「え? 『何をした』? そりゃもうイロイロと…あっ、先に言っとくけど、お兄ちゃんの精液はもう受け取ったからね? 3発分くらい♪」 「そっ♪ 3発♪ 安心して。ぜ~んぶ膣内射精(なかだし)だから♪ 一発目の濃っゆいザー汁も、ちゃ~んと子宮で受け取ったよ♪」 「それにしても、本当に眠ったままでも、射精って出来るんだね? ちょっとびっくり」 「え? うん、そうだよ? お兄ちゃんのご飯に、よぉ~く眠れるオクスリをちょっと♪」 「『何でこんなことを』って? …お兄ちゃん、本当にわからないの?」 「う~ん…恍けてるわけでも、嘘ついてるわけでもないみたいだし…しょうがないなぁ。特別に教えてア・ゲ・ル♪」 「お兄ちゃん、彼女さんいるでしょ? しかも明日デートでしょ? え? 『何で解った』か? 勿論とうちょ…ゲフンゲフンお兄ちゃんの事なら何でも解るよ? このあたしに隠し事なんて100年早いわ!」 「え? 『それがどうした』? …お兄ちゃん、本当に解らないの? いいよ。解らないなら教えてあげる。お兄ちゃん、私は何? そう、私は妹。お兄ちゃんのたった一人の家族。つまり、お兄ちゃんの全ては私のもの。私の全てはお兄ちゃんのもの 「私は死んだお父さんとお母さんの代わりに、お兄ちゃんの結婚相手を見定める権利と義務があるの」 「結論から言うね? あの女はお兄ちゃんに相応しくない。あの女がお兄ちゃんの彼女面するのが耐えられないの」 「悪いと思ったけど、お兄ちゃんの周りの人間は全てチェックさせてもらったわ。結論。お兄ちゃんの伴侶となるべき人間は存在しない。いえ、認められない」 「『何の権限がある』のかって? 言ったでしょ? 私はお兄ちゃんのたった一人の家族なのよ?」 「で、こう考えたの。『居ないのなら私がなればいい。私がお兄ちゃんの奥さんになればいい』ってね?」 「いや~、これでも結構悩んだんだよ? お兄ちゃんの好みの女性ってどんな人なのかってね? でも意外と身近に居たんだね♪ っていうか、好みの女性が妹って、お兄ちゃんって結構変態さんなんだね♪」 「え? 『兄の寝込みを襲うような妹に言われたくない』? あははっ♪ そうだね♪ 私も変態なんだよ♪ お兄ちゃんと同じでね?」 「さ、と言う訳で、4発目いってみようか? それっ♪」 「あんっ♪ キモチイイよぉ…♪ 中が…中のひだひだがガリガリ削られてるぅ…♪」 「ひゃぅんっ♪ そ、そこは子宮♪ 妹の子宮なのっ♪ あっ♪ お兄ちゃん解る? 今、ちんぽの先っちょが当たってるよ? お兄ちゃんのぱきぱきちんぽが、あたしの子宮にキスしてるの♪ そうだよ? 赤ちゃんの部屋♪ お兄ちゃんの赤ちゃんが出来るところぉ♪」 「あっ、カタくなった♪ お兄ちゃんのちんぽ、また硬くなったよ? ひょっとして興奮してる? あたしのイヤラシイ言葉で興奮してる?」 「あんっ♪ おっぱい♪ ふわふわおっぱいモミモミしてぇ♪ ぼっき乳首グリグリしてぇ♪」 「え? 『止めろ』って? 今更何言ってるの? お兄ちゃん、もう射精済みなんだよ? 妹に種付けしてるんだよ? 妹の子宮に精液ぶちまけて、お兄ちゃんの子供孕ませてるんだよ? なのに…あっ♪」 「ま、またカタく…そっか♪ お兄ちゃんって、妹になじられるのが好きなんだね♪ イヤラシイ言葉で責められると興奮しちゃうんでしょ?」 「え? 『違う』? どーして? お兄ちゃんのちんぽはそう言ってないよ? 妹のおまんこで喜んでるおちんぽは、『もっとイジめて』って言ってるよ? ほら♪ ほらぁ♪」 「あははっ♪ お兄ちゃんったら酷い顔♪ 残念だねぇ~? オクスリで体が自由にならないから、自分で気持ちよくなりたくてもなれないでしょ? そうだよ♪ 今のお兄ちゃんはあたしの玩具♪ あたしがキモチヨクなるためのオモチャなんだよ♪」 「え? 『イかせてくれ』? だぁ~め♪ あたしが気持ちよくなるまでおあずけ~♪ 嬉しいでしょ? 妹に弄ばれて嬉しいでしょ? 『違う』? そ~かな~? お兄ちゃんのおちんちんがまた硬くなったよ? またおっきくなったよ?」 581 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/23(水) 06 56 15 ID R+gTKFGJ 「はぁっ♪ これ、気持ちいい…子宮に、お兄ちゃんのちんちんが、子宮に『ちゅっ♪』ってする感覚がたまらない♪」 「うんっ♪ そこっ♪ そこコスって♪ チンポのカリ首ごりごり…イイッ♪」 「はぁっ、はぁっ…ちょっと休憩」 「あれ? どうしたのお兄ちゃん? 切羽詰っちゃった顔して。あ、もしかして、もう少しでイキそうだった? ゴメンねぇ♪ ずっと騎上位でシテたから、ちょっと腰が疲れちゃったの♪」 「え? 何か言った? 『てくれ』? てくれって何…『動いてくれ』?」 「あははははっ♪ 動いて欲しいの? あたしに動いて欲しいの? お兄ちゃん、何言ってるか解ってる? 今セックスしてるんだよ? セ・ッ・ク・ス♪ こんな状況で『動いて欲しい』だなんて…お兄ちゃんって、変態?」 「あはっ♪ チンポがビクンってなった♪ いいよ? 動いてあ・げ・る♪ その代わり、あくまであたしの都合でね♪」 「はっ♪ はぁんっ♪ いいよぉ♪ お兄ちゃんのちんぽイイっ♪ 当たるの♪ コスれるの♪ 気持ちいいトコ、一杯♪ どうしよう? 初めてのチンポがこれだなんて…クセになっちゃう♪」 「え? うん。初めて♪ お兄ちゃんとセックスするのが初めてだよ♪ 言ったでしょ? 『寝てる間に3発もらった』って? あ、ひょっとして、『処女は自分の手で奪いたかったなぁ』とか思ってる?」 「ごめんねぇ♪ そこまで考えなかったよ♪ 一刻も早く、お兄ちゃんと繋がりたかったから♪」 「はぁっ♪ はぁっ♪ くる♪ くるの♪ 来ちゃう♪ イキ…そうになったから休憩っと」 「はぁっ、はぁっ、騎上位って結構体力使うね…あれ?」 「どうしたのお兄ちゃん? 期待を裏切られたような顔して? ああ、お兄ちゃんもイキソウだったんだね? でもだぁめ♪ 言ったでしょ? あたしの都合だって?」 「『お前は満足しないのか』って? だって、お兄ちゃんが寝てる間に8回はイッったからね♪ 一発出す間に3回くらいイカされちゃうし、あたし達って結構カラダの相性いいのかも♪」 「え? なぁに? 聞こえないよ? 『いかせてくれ』?」 「あははははははははっ♪ バッカじゃないの? 妹に逆レイプされてるのに『いかせてくれ』だなんて…プクク」 「いいよ? いかせてあげる♪ そ・の・か・わ・り♪ 約束して? 彼女さんと別れるって。今後どんな女とも付き合わないって。あたしだけを見るって。あたしだけを愛するって。あたしだけとセックスするって」 「ど~したの? お返事は? あ、ひょっとしてまだ迷ってるの? こんな状況で?」 「ふ~ん…ま、いっか。その方が萌える…じゃなかった、燃えるし♪ じゃあ寸止めプレイでいってみよ~か?」 「はぁっ、はぁっ、け、結構頑張るねお兄ちゃん…あれから5回、ううん。6回? あたしの方が音を上げそう…え? なぁに?」 「『約束する』? 何を約束するの? 『お前だけを愛する』? …本当? 本当にあたしだけを愛してくれるの?」 「『約束する。俺はお前だけを愛する』…は…あはは…あははははははは!!」 「そう! 愛してくれるの!? あたしだけを愛してくれるの!? あはははは!!」 「お兄ちゃん自分が何言ってるのか本当に解ってるの!? 妹だよ!? 血の繋がった実の妹だよ!? しかも明日は…もう今日だけど…彼女さんとのデートなんだよ!? 本当に解って…『アイシテル』…」ゾクゾクッ 「いいよ…いかせてあげる…お兄ちゃんをいかせてあげる…天国に連れて行ってあげる…決して戻ってこれないくらいの、極楽に連れて行ってあげる…」 「ホラ! どう!? 気持ちいい!? キモチイイんでしょ!? 妹に逆レイプされて喜んでる変体さん!!」 「いいよぉ! 奥が! 奥にガツンガツンって! あ゛ぅっ! おっぱい! おっぱい吸ってる! お兄ちゃんがあたしのおっぱい吸ってるぅ!!」 582 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/23(水) 06 56 30 ID R+gTKFGJ 「いきそう!? イクの!? イッチャうの!? いいの!? 今中に出すと妊娠しちゃうよ!? そんなに妹を孕ませたいの!?」 「あははは! お兄ちゃんの変態! 変態! ド変態! そんなケダモノなお兄ちゃんには、妹の子宮に中出しの刑だっ♪ 反論は聞きませ~ん! えいっ♪」 「出ちゃう? 出しちゃう? いいよ? お兄ちゃんの赤ちゃん、産んであげるから♪ だから出しちゃっていいよ? 出しちゃいなよ? 妹の子宮に、思いっきり射精しちゃいなよぉっ!」 「あははっ♪ 来た来た♪ お兄ちゃんのせーしキタ♪ いっ、いぐうううぅぅぅぅぅっ♪」 「か…はっ…まだ、出てるぅ…そんなに出したら、あたし、本当に妊娠しちゃうよぉ…」 「え? うん、そうだよ。今日って危険日なの♪ それも、排卵予定日1日前♪ 解る? お兄ちゃんは血の繋がった、実の妹を妊娠させちゃったんだよ?」 「くふふっ♪ すごい顔♪ お兄ちゃんの絶望した顔ってそそるなぁ♪ どうお兄ちゃん? 彼女さんとのデートの前日に、妹に逆レイプで童貞奪われた気分は? しかも相手は処女で、おまけに妊娠確定だよ?」 「あんっ! もう、泣かないでよ。 お父さんもお母さんもころ…じゃなかった、事故で死んじゃってるし、あたしも新しい家族が欲しかったんだしさ♪」 「さぁて♪ これでお兄ちゃんは、あたし以外の女の子を好きになれなくなっちゃったね~♪ でも大丈夫♪ あたしは絶対にお兄ちゃんを見捨てたりしないから♪」 「っていうか、あたし以外の女の子にちょっかいかけたら…どうなるか わ か っ て る よ ね ? …うん、いいお返事♪」 「は~い♪ そんなわけで、めでたくお兄ちゃんの了承も得たところで、第2ラウンド…あれ?第5ラウンドかな? とにかくイッてみよ~♪」 「え? 『これ以上何をする気だ』? 勿論、今度はお兄ちゃんの心をもらうんだよ~♪」 「別にいいじゃない? あたしはもう妊娠確定な訳だし。お兄ちゃんの身体はもらえたから、今度は心が欲しいの♪」 「覚悟してねお兄ちゃん♪ お兄ちゃんを世界一のシスコンにしてあげるから♪」
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2008/05/10 02 14 水上 える DJミモジャキ 小学生の頃から各所のクラブやライブハウスに出没しその才能を発揮。 若干15歳で、日本の音楽シーンをリードするカリスマDJと呼ばれるまでになる。 彼のシンボルでもあるもじゃもじゃの三日月型アフロヘアーと三日月型アフロひげは一世を風靡した。 その後もさまざまなアーティストのプロデュースを手がけ、 98歳で天寿をまっとうするまで、時代の最先端を走り続けた。 代表曲に「ムーンライトもじゃWowWow」「フルスロットルもじゃ捻転」「もじゃりんせ日本海」など。 水上 える …三日月型のもじゃもじゃが描きたかっただけです… うはっ、音楽知識が皆無なのがばれるもじゃ…05/10 02 56