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登録日:2009/06/01 Mon 15 44 50 更新日:2023/11/21 Tue 20 26 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AC アーマード・コア エロム脳 コジマ汚染 コーラル過剰摂取 ナニカサレタ フロムソフトウェア フロム脳 フロム脳←色は緑か赤 妄想じゃない 愛情 深読み 考えすぎ 考察 フロムソフトウェアのゲームがきっかけとなり、ある特定の思考回路を持ってしまった人間の頭脳を指す言葉。 《概要》 一言で言えば『考察脳』。 フロムソフトウェア作品の多くは、世界観やキャラクターの詳細な設定をあえて明示しないことが特徴となっている。(後述) ゲーム内で確認できる断片的な情報、たとえば、 アイテムのフレーバーテキスト キャラクターの台詞、メッセージ ムービーシーンでの描写・演出 …などによって、世界観・設定の枝葉の部分は理解できるものの、核心に触れるような部分はぼかされていることが多い。 そのような“ゲーム内で明示されていない部分”に対し、作中で確認できる断片的な情報を繋ぎあわせながら、様々な形・方向性で想像力を働かせて設定を補完するのが「フロム脳」である。 《発症に至るまで》 概要にあるとおり、フロム作品では詳細な設定をあえて明かしていない(と思われる)場面が多々ある。 基本的に『主人公の置かれた立場・状況で知り得る範囲の情報』しかプレイヤーには開示されないのだ。 例えば、ムービーシーンで主人公の前に敵が立ち塞がったとしよう。 その敵は主人公に対し、明らかな敵意を向けている様子だとする。 しかし「なぜ、その敵は主人公に敵意を向けるのか?」という根本的な疑問、つまり、その敵に設定された『動機』や『背景』がゲーム内で明示されないことがある。 主人公と対峙するその敵は、敵対的な態度こそ崩さないが、自身の立場や目的は語らない。そしてそのまま戦闘が始まる。 結果、その敵との戦いを終えても、プレイヤーの感想は「敵の事情はよくわからないが、襲ってきたのでやり返した」という釈然としないものになりがちである。 このようなケースは、フロム作品の至るところに存在する。 ある人物が何かしらの事件を起こした。しかし、事件に至った経緯がよくわからない。→ 経緯は分からないままだが、その事件を前提にして話は進んでいく。 主人公に依頼を持ちかけてくる人物がいる。相手には何かしらの目的や事情がありそうだが、詳しくはわからない。→ 相手の思惑は不明だが、主人公が依頼をこなせば話は進む。 何か思わせ振りな台詞や描写を挟みながら、「なぜ?」「どうして?」という疑問を置き去りにしてストーリーが進んでいくため、大抵のプレイヤーは「このゲームはしっかり構築された世界観やキャラ設定がありそうなのに、その全体像がつかみにくい」という印象を抱くこととなる。 しかし、プレイヤーの中には、このフロムゲー特有の「何か裏がありそうな感じ」に魅せられ、ゲーム内で確認できる“事実”と、各々の“推理”や“妄想”とを組み合わせ、作中で描かれていない真相を考察しだす者たちが現れる。 「このアイテムの説明文に◯◯と書いてある」 「このアイテムは◯◯に縁のある場所に落ちていた」 「また、このキャラクターが◯◯について言及している」 「さらに、ムービーをよく見ると◯◯しているように見える」 「つまり、この人物には◯◯な事情があるのでは? この事件には◯◯が関係していたのでは?」 こうして、(一部の)プレイヤーは立派なフロム脳へとその有り様を変質させていく。 《症状》 とりあえずテキストは隅々まで読み込む 登場人物のささいな言動にいちいち注視する フィールド上のちょっとしたオブジェクトにも隠された情報がないか考える BGMにも何かヒントがないか検討してみる 関係なさそうな要素も、少しでも接点を見つけたら(ややこじつけ気味であっても)関係があるものとみなし、仮説を立てる キャラクター性の薄い登場人物に対しても、作中のわずかな描写から性格や人物像などを考察したりする 開発が遊びで仕込んだ(と思われる)要素であっても、つい深読みしてしまう 《余談》 「詳細な情報をあえて提示しない」というのはフロム作品全体に共通する傾向であり、フロム作品の始祖である「キングスフィールドシリーズ」からすでにフロム脳を発症した古の者たちもいた。 現在は、売れ線であるソウルシリーズからフロム脳を発症するケースが多い。 ARMORED COREシリーズでは、類語として「ナニカサレタ」「コジマ汚染」「コーラル中毒者」などと呼ばれることもある。 “◯◯(=フロムゲーのタイトル) 考察”などでGoogle検索すれば、どこかのフロム脳患者が想像の翼を広げ、考えに考え抜いた驚くべき考察がいろいろヒットする。 そういった考察を読むのが好きな人は、ゲームを終えてからも(むしろゲームを終えた後ほど)いろいろ楽しめるであろう。 フロム脳患者諸君への注意事項として、まず「想像・妄想」と「事実」は区別して話そう。 あなたが想像で補った設定を、あたかもゲーム内で確認できる事実であるかのように語り、他人に押し付けてはならない。 また、他人が考えた脳内補完・設定を根拠もなく否定するのも良くないし、そもそもフロムゲーのプレイヤー全員が考察を楽しんでいるわけではないこともよく理解しておくべきである。 少なくとも、キャラ性能やゲーム攻略について話しているような場で、いきなり設定考察を始めたりするのは控えよう。 作品に隠された緻密な設定もファンによる考察も、興味がない人にとっては本当にどうでもいい情報なのだ。 どうか追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 主な症状ってあるけどこういうのはフロム脳とは言わんだろ -- 名無しさん (2013-11-26 07 32 37) ざっく言えば「お前らにジャガイモと玉ねぎ、肉に人参を買ってきた。好きなもんを作れ」ってこと?カレーでも、シチューでも、肉じゃがでも、丸ごと焼くだけでも、生で食う奇特なやつもいるって解釈だけど、合ってる? -- 名無しさん (2014-05-01 19 32 24) ↑大体あってると思う -- 名無しさん (2014-05-02 15 05 38) ↑2 ちょっと違う。カレーならカレーを作った、シチューならシチューを作った、具材は観て食べればわかるけどレシピが判らないから、「これが隠し味なんじゃないか」「多分、これ入ってるんじゃね?」「ここら辺のスパイスが絡み合ってこの味を作ってる」って考えるようなもん。 -- 名無しさん (2014-05-02 15 11 17) 最低限の情報しか提示されない中でそりゃもう奥の奥まで深読みして背景設定を考察するのがフロム脳であって、登場人物の容姿を妄想とは違うし変態装備を愛するって全然関係ないぞ -- 名無しさん (2014-05-02 15 43 22) ac2屈指の萌ランカーのエネも勿論想像する -- 名無しさん (2014-05-02 16 18 54) 星のカービィの世界観もまさにフロム脳をフル発揮して下さいと言わんばかりの裏設定がたくさんある。 -- 名無しさん (2014-11-19 22 51 14) 容姿の妄想とおにゃのこ化、それと変態装備はコジマ汚染患者のことな。 -- 名無しさん (2015-02-06 21 31 48) 百歩譲って人物はともかく、機体の萌え化は流石に引くわぁ。まぁ愛は人それぞれだろうが・・・ -- 名無しさん (2015-03-05 14 08 50) 懐かしい、初期頭でジャイアントロボ作ったりしてた。 -- 名無しさん (2015-04-07 04 48 07) 須田51脳よりマシ -- 名無しさん (2015-09-15 17 42 08) 人それぞれだが擬人化や容姿妄想は含まれないと思う -- 名無しさん (2015-11-10 23 02 55) 自分なりに解釈して一言に纏めると、ドラマが見える…(脳内で)という事か? -- 名無しさぬ (2016-03-11 20 46 29) すでに脳内AC6で傭兵してるって事? -- 名無しさん (2017-03-05 20 22 18) ↑2そんな感じ。相手を知っている感じの台詞から、その抑揚で相手をどう思っているのか、または何が有ったのかやどういう関係かまで、人間関係や背景を補完する能力。…こう書くと、結構探偵や物書きに向いてそう。 -- 名無しさん (2018-03-07 21 02 27) 類義語は妄想マスタリー(世界樹シリーズ)だろうか -- 名無しさん (2018-03-08 00 03 45) ホロウナイトっていうインディーズゲームもフロム脳をモミモミしてくれる良いゲームであった -- 名無しさん (2019-05-06 15 50 29) ↑ハイパーライトドリフターやレインワールドも -- 名無しさん (2020-09-27 22 57 56) 言ってしまえば深読み考察勢 -- 名無しさん (2022-05-30 17 23 19) SEQUELシリーズはフロム脳に刺さる -- 名無しさん (2022-09-27 19 53 30) エルデンリングではハイータイベントがフロム脳入門としておすすめ、さぁ君もレッツ狂い火 -- 名無しさん (2023-09-11 16 43 12) AC6、世界的に幻覚を見ている模様… -- 名無しさん (2023-09-11 21 04 46) 名前 コメント
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食物>飲料 に戻る 画像 名前 数量 購買額 効果 説明 備考 アップルジュース 購:販:3 アップルを絞った飲みもの AP+35前後 オレンジジュース 99 購:販:18 AP+40% 上昇(30分) オレンジを絞った飲みもの キャロットジュース 購:販: AP+30 上昇(30分) キャロットを絞った飲みもの トマトジュース 購:販: AP+35% 上昇(30分) トマトを絞った飲みもの ベジタブルジュース 購:販: AP+44前後 アボカドジュース 購:販:17 AP+50% 上昇(30分) アボカドを絞った飲みもの ポルトゥーンティー 購:販: HP+50前後 アネフタスティー 購:販:34 HP+19% アネフタス茶葉から煮出した飲みもの。 カモミールティー 購:販:16 HP+15% カミモールから煮出した飲みもの。 レモングラスティー 購:販:12 HP+55前後 モーネリアティー 購:販:22 モーネリア茶葉から煮出した飲みもの HP+24% 最大+310 イストニアティー 購:販:26 イストニア茶葉から煮出した飲みもの HP+50前後 セージティー 購:販:24 HP+20% セージから煮出した飲みもの。 ローズマリーティー 購:販:38 HP+22% ラベンダーティー 購:販:40 HP+22% ミントティー 購:販:40 HP+250
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よしえさんとリハビリして 投稿者:おはら 投稿日:2006/12/20(Wed) 18 26 話にあがったので言わなきゃと思っていてことです。 僕のやっていることは、もともとマイナスだったからだの使い方をプラスにかえるトレーニングです。三枝さんがグランドにきて一緒に動いてみて作ってくれたものなので、ほかの人には必要ない部分もあるかとおもいます。 それを踏まえて、僕のさえぐさ式トレーニングのテーマは「腰とお尻の筋肉を使う」です。スクワットのときに鍛えられる筋肉(名称は知りません)を最大限活用することです。 これをうまく使うことで体への負担が少なくなるのです。 僕のはラクロスというより体の運動全般に応用されるものなのですが、すごいなと思ったのははらけんさんはこれをラクロスに特化して考えているのです。 けんさんや飯塚さんがいってる軸の話だったり、体重移動の話は三枝さんが強調する話と同じです。 みなさん、けんさんに聞いたほうがいいと思います。 要するに何が言いたかったというと、地味なこと続けると違いがわかるようになるということと、三枝さんとはらけんさんはすごいなという話です。 あげてみました。 [1543へのレス] Re よしえさんとリハビリして 投稿者:daigo 投稿日:2006/12/22(Fri) 00 23 あげられた。 軸の話か。小原は最近軸が出来てきたね。 あとは、腰をしっかり治すのみだな。 [1543へのレス] Re よしえさんとリハビリして 投稿者:kh 投稿日:2006/12/24(Sun) 12 36 これはだいごじゃなくて、おれです。 [1543へのレス] Re よしえさんとリハビリして 投稿者:6 投稿日:2006/12/24(Sun) 14 42 これ最高だからみんなやったほうがいいよ。 back
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愛称はタルちゃん。 若い・かわいい・おっぱいと三拍子揃った上にベースもうまい。 ジェフベックの野郎に仕方なく付き合っている。 プレイスタイル 右おっぱいをベースのコンター部分に乗せ誘惑してくる。 左おっぱいがカッタウェイのツノの部分で窮屈そうだが、谷間に挟むというトリッキーな技で 解決しているようだ。 なお、もっぱらノーブラである。 ノーブラである。 (大事な事なので二度言いました。) 機材 ベース Sadowsky 彼女の才能とおっぱいにほれ込んだロジャー・サドウスキーが直々にプレゼントしたとか アンプ EBS アンプヘッドが足に落ちて入院したことがある かわいいか? -- 七誌 (2011-03-28 18 58 43) 女性が高く構えるとおっぱいが・・・あるあるw -- 名無しさん (2011-03-28 19 23 05) 動画の2 37くらいのドヤ顔がたまらん -- 名無しさん (2011-03-29 18 26 07) 案の定おっぱいばっかりで安心した -- 名無しさん (2011-03-29 21 46 10) ドヤ顔タルちゃんかわいいよ -- 名無しさん (2011-03-30 10 58 16) ジェフ・ベックの「野郎」w -- 名無しさん (2011-04-02 21 10 26) ジェフのスケベ顔が炸裂しとるw -- 名無しさん (2011-06-10 23 36 44) 流石にノーブラはあり得ないでしょうが -- 名無しさん (2011-06-11 16 51 11) ジェフベックのくだりにワロタww -- 名無しさん (2011-06-16 23 54 07) プレイスタイルでおっぱいにしか触れてねえwww -- 名無しさん (2011-06-29 01 04 18) おっぱい奏法の先駆者だなw -- 名無しさん (2011-06-29 01 32 42) チョッパーならぬオッパー奏法 -- 名無しさん (2011-12-03 21 55 08) 実にすばらしい物だな。その…なんだ!乳房的な意味合いで! -- 名無しさん (2011-12-04 00 24 08) おっぱいたるたる^^ -- 名無しさん (2011-12-04 02 52 42) おっぱいもさることながらくびれもすごい -- 名無しさん (2011-12-23 07 36 29) ジェフ・スケベック -- 名無しさん (2011-12-23 15 47 15) プレイスタイルわろた -- 名無しさん (2011-12-24 02 45 42) 垂るぱい -- 名無しさん (2011-12-25 17 39 03) 可愛すぎるわい。ムネもベースも全て好きや -- 名無しさん (2012-02-12 09 58 50) きっとWHITE ASHのベースはタルちゃんの影響受けてるな -- 名無しさん (2012-02-12 11 42 29) タルちゃんのおっぱい2つもベースだと考えると、6弦使いか… -- 名無しさん (2012-02-12 13 09 54) よくわかんないけどきっとそうだね -- 名無しさん (2012-02-12 15 24 38) この人みたいに成りたいと言うより この人のベースに成りたいと思うベーシスト -- 名無しさん (2012-02-12 21 50 26) 確かにこの方のベースになりたい。そして、オレのネックをスライドしてくだはい -- 名無しさん (2012-02-13 10 42 53) アルバム買ったけど良かったです。また良い作品期待してますm(__)m -- 名無しさん (2012-02-14 06 31 20) タルちゃんこそ『俺の嫁』じゃないーの? -- 名無しさん (2012-02-20 12 29 42) むしろジェフベックになりたい -- 名無しさん (2012-02-21 07 27 37) ↑ベーシストとしての誇りを忘れたのかっ!? -- 名無しさん (2012-02-21 18 39 38) ↑↑奇妙なフレーズばっかり弾いて嫌な顔されても知らんぞ -- 名無しさん (2012-03-01 13 20 10) むしろ嫌な顔されたほうが興奮する -- 名無しさん (2012-03-01 13 35 05) そしてジェフベックのサドウスキーをおっぱいで挟んでグリスアップ&ダウン -- 名無しさん (2012-03-01 18 57 31) ↑興奮するじゃねーか。タルちゃんのおっぱいをサムでプルしたいYO -- 名無しさん (2012-03-01 19 38 35) ↑タルちゃんのアソコに2フィンガー -- 名無しさん (2012-03-01 20 38 34) ↑いい曲が出来そうだ… -- 名無しさん (2012-03-01 21 12 18) 実に紳士的なコメント欄だ -- 名無しさん (2012-03-01 23 58 26) ジェフベックはやはり夜のジャムセッションを…wktk -- 名無しさん (2012-03-02 15 39 33) ↑うまいっ!!! -- 名無しさん (2012-03-03 21 28 33) むちむち感がたまらん -- 名無しさん (2012-03-03 22 39 33) 俺は2006年頃から目をつけてたのにお前らときたら今更何を騒いでるんだ…やれやれだぜ 昔のぽっちゃりタルちゃんこそ至高 -- 名無しさん (2012-03-04 07 39 35) ↑負けたよ…だって俺、今年入ってからファンになったから… -- 名無しさん (2012-03-04 14 51 14) 誰かtopにタルちゃんの激カワユスな画像を頼む。俺は貼れん。そして、タルちゃんは俺の嫁 -- 名無しさん (2012-03-05 07 42 28) ノーブラなの(^ω^)?ツンツン、ツンツン。 -- 名無しさん (2012-03-08 20 07 50) ベース同様に、派手な色彩じゃない、ナチュラルフィニッシュな笑顔がいい! -- 名無しさん (2012-04-04 20 09 00) ↑『ナチュラルフィニッシュな笑顔がいい』…なんて素敵な言葉なんだ…感動したZO…まじDE -- 名無しさん (2012-04-05 12 13 33) 可愛いし、おっぱいだけど、左手のフォームとか参考にさせてもらってる。運指、フォームともにかなりキレイ -- 名無しさん (2012-04-07 10 47 29) ↑ジェフ・ベックと一緒にやってるだけのものはあるな -- 名無しさん (2012-04-07 12 29 02) 2007年のクロスロードフェス、ち…乳首が…! -- 名無しさん (2012-04-07 20 38 25) ↑↑そうだよね。若くしてジェフベックと同じ場所に立つってのは凄い事だよね。ありがとう -- 名無しさん (2012-04-08 06 04 40) インタビューを読むときは坂本真綾さんの吹き替えで脳内再生している -- 名無しさん (2012-04-22 19 21 22) この人のページだからだいたい予想はしてたけど三割り増しで紳士なコメント欄だった・・・ -- 名無しさん (2012-04-23 07 44 49) ↑そんなタルちゃんのフォームを真似て上達を感じた俺…でも、タルちゃんのフォーム真似た(意識した?)だけで驚く程に弾ける様になったわ… -- 名無しさん (2012-04-23 12 36 37) かわいいいぃぃぃぃぃー -- 名無しさん (2012-05-07 15 54 55) タルちゃんとヤリてぇぇぇぇぇ!もちろん、sessionの方 -- 名無しさん (2012-05-10 21 31 38) 確かにおっぱいだ。 -- 名無しさん (2012-05-21 20 48 17) ええなー、いつみてもええ。 -- 名無しさん (2012-05-25 18 02 02) ベースプレイは観てない。おっぱいとケツだけ。セクシータルちゃん -- 名無しさん (2012-05-25 21 33 30) ↑頼むからベースプレイ見てくれww -- 名無しさん (2012-05-26 10 47 23) タルちゃんのベースになりたい。 -- 名無しさん (2012-05-26 22 50 48) 凄く好み…カワユス…プレイの方も上手!新しいアルバム楽しみ… -- 名無しさん (2012-05-27 06 00 43) 生まれ変わったら木になってタルちゃん用のディンキーシェイプのボディになるんだ -- 名無しさん (2012-06-01 16 44 25) た、たまらん…ロリロリな感じが最高に良いぜ… -- 名無しさん (2012-06-02 11 44 36) 揉みたい -- 名無しさん (2012-06-03 23 35 44) ベース界のミス・オッパイ。 -- 名無しさん (2012-07-01 00 21 46) ググったらジェフのセクハラ記事が出てきてワロタw -- 名無しさん (2012-07-01 00 49 32) ↑wwwwwwwwwwww部屋の掃除終わって、何気にタルちゃんページみたらジェフのセクハラ記事コメwwww優雅な午後の一時をありがとう。でもまぁ、ギターテクが変態だから許そうぜ! -- 名無しさん (2012-07-01 15 53 48) 朝からタルちゃんのオパーイ揉みたいよ。う~可愛すぎる… -- 名無しさん (2012-07-08 11 13 54) そんな騒ぐほど可愛くないでしょ。女の子でベース弾いてんのが珍しいだけで。 -- 名無しさん (2012-07-09 07 52 32) ↑お前なんかより可愛いし、ベース上手いわい、カスが。 -- 名無しさん (2012-07-09 11 42 39) ↑↑黙って騒いどけクソ野郎が。 -- 名無しさん (2012-07-09 17 56 55) 俺の中で勝手に「女ビリーシーン」みたいなイメージあった(笑)。実際に動画観て違いすぎてびびった。でもあのジェフ・ベック兄さんに見込まれて一緒にやってる訳だから、腕は確かなんだろーね。若いのにスゲーよ(笑)。でもあのジェフ・ベックだからね(笑)「かわいいから雇っんだよ。」って言いそう。 -- 名無しさん (2012-07-10 02 34 27) オーストラリアか・・・・・・あのゆったりした国民性ってやっぱりベースプレイに出てんのかな?(笑) -- 名無しさん (2012-07-10 23 37 43) 胸ポインポイン。お尻プリンプリン。髪はクルンクルン。フェイスは甘ロリンロリン。ベースはバインバイン。 -- 名無しさん (2012-07-16 12 21 20) タルちゃんが日本のベース弾き達がこんな変態野郎ばかりだと知ったらきっと悲しむよ? -- 名無しさん (2012-07-24 15 26 55) 可愛くないわ騒ぐなや -- 名無しさん (2012-07-24 17 21 48) おっぱい -- 名無しさん (2012-07-24 19 16 40) デブ -- 名無しさん (2012-07-31 16 14 33) 可愛すぎる。TOP画にヤヴァイの誰か貼って -- 名無しさん (2012-08-01 22 21 14) どこが可愛いんだよ(笑) -- 名無しさん (2012-08-01 22 46 46) まあ、あれだろうな。今は可愛いくても10年後くらいにはデブのオバハンになってるだろう。 -- 名無しさん (2012-08-02 23 52 08) いや、可愛いよ。10年後も可愛いよ。 -- 名無しさん (2012-08-03 12 55 57) オーストラリアは腕利き女性プレーヤーが多いな。確か、Michael Jacksonのとこで弾いてたオリアンティ?だっけ?彼女もオーストラリア出身だった。二人しか知らんから多いとか言ったらいけんけど(笑) -- 名無しさん (2012-08-06 18 24 02) ↑オーストラリアにはAC/DCがいるじゃないか -- 名無しさん (2012-08-06 20 47 50) すまん男しかいなかった -- 名無しさん (2012-08-06 20 48 07) ↑おぉ、忘れてた(笑)。オーストラリアが生んだHR/HMのAC/DCがいたわ。彼等が代表格だね -- 名無しさん (2012-08-07 00 22 42) JETもいるよ -- 名無しさん (2012-08-07 09 54 51) JET解散したやん… -- 名無しさん (2012-08-07 12 05 58) ジョンバトラートリオもいるな。結局男ばっかだけど -- 名無しさん (2012-08-09 12 17 53) 超!すご! -- ぶんた (2012-09-08 12 47 19) 10月23日のライブチケット買ってきたわ。めちゃ楽しみ! -- 名無しさん (2012-09-24 23 02 07) ちなみにナタリーインブルーリア、デルタグッドレム、カイリーミノーグとかオーストラリアだよ。 -- 名無しさん (2012-09-24 23 04 49) 乳、乳うるさいんだよゴミ共が -- 名無しさん (2012-09-30 20 44 51) いや、乳は大事だろ(´・ω・`)モミモミぺろぺろ(^ω^) -- 名無しさん (2012-10-01 19 43 47) ライブ中止かよ・・・。(´・ω・`)ショヴォーン -- 名無しさん (2012-10-10 22 59 00) ジェフベックの野郎に仕方なくwww -- 名無しさん (2012-11-14 21 01 36) 最近、朝の通勤時間に聴いてます。なんだかんだで上手だと思います。新しいアルバム楽しみです! -- 名無しさん (2012-11-15 11 51 13) タルちゃんで抜いちゃった(´・ω・`) -- 名無しさん (2012-11-25 20 55 17) ↑↑↑何やってんだよ -- 名無しさん (2012-11-27 04 01 57) ライブみたら乳首すけてた。 ありゃノーブラだな -- 名無しさん (2013-02-02 23 21 10) 乳首ダブルストップしちゃうぞ^^ -- 名無しさん (2013-05-08 15 05 43) a -- 名無しさん (2013-08-21 16 09 23) a -- 名無しさん (2014-11-26 16 33 33) Talのスレだけ伸びすぎだろ(笑) -- 名無しさん (2015-04-16 08 16 08) Talは思ったよりもベーシストらしくバスの効いた声をしてる 萌えポイント -- 名無しさん (2015-12-25 17 25 41) 同じこと考えてんな。ジェフ・ベックの動画で知ってハマった -- 名無しさん (2016-01-21 21 31 22) ↑↑今探したら動画なくなってたけどベックじゃない方のジェフのカバーやってるの聴いてがっかりした覚えあるな。でもかわいい -- 名無しさん (2016-01-22 18 48 53) 名前 コメント
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投稿日:2010/01/16(土) 夜、二人用の大きなベッドで寝てた私は、体が重くて目が覚めた。 寝転がった私の上に、黒い影がのっかかってた。びっくりした。 「え !? え、な、なにっ !?」 部屋の電気は消えてて、黄色い灯りがぼんやり照らしてるだけ。薄暗い。 だから相手の顔は影になってて、最初はわかんなかった。 でもその人が私の耳元にぼそっとつぶやいてきて、ようやく誰だかわかった。 「ミユ、大丈夫だ。怖がらなくていいよ」 「お、お父さん……?」 ベッドの上で私をプレスしてるのは、隣で寝てるはずのお父さんだった。 見上げる私の頭をぽん、ぽんってなでて、笑いかけてくる。 「いきなりだったからびっくりしたろ? でも泥棒とかじゃないから、安心して」 「うん。でもびっくりしたよ」 だって、お父さんが知らない男の人に見えちゃったんだもん。すごく怖かった。 でも、相手がお父さんってわかって少しは安心したけど、 どうしてお父さんが私にこんなことするんだろ。わけわかんない。 目をぱちぱちさせる私に、お父さんは普段と同じ、優しい顔で言った。 「ミユの体、お母さんのと入れ替わっちゃっただろ? だから今のミユはおっぱいが出るし、こんな大人の服だって着れる」 お父さんの大きな手が、パジャマの上から私のおっぱいをさわさわ触ってくる。 変な触り方だった。もむような、なでるような、今まで私がされたことのない触り方だ。 私は知らなかったんだけど、このパジャマ、ネグリジェっていうんだって。 エプロンみたいな肩紐があるけど、布地はスケスケで、しかも首とか肩はむき出しだ。 変なカッコだけど、うちのお母さんはこういうのしか持ってないからしょうがない。 お父さんは片手でおっぱいを触りながら、ネグリジェの中にもう片っぽの手を入れてきた。 太ももをつつっとなでられて、私は大きな声をあげた。 「やっ !? 何するの、お父さん!」 「あんまり騒ぐなよ。ユウキが起きちゃうだろ?」 お父さんは私を押さえつけて、太ももとかお腹を触ってくる。 形が崩れないようにつけていたブラジャーがずらされて、おっぱいが寒そうに顔を出した。 お父さんはゴツゴツした手で私のおっぱいをモミモミってすると、 じわっとお乳の漏れてきた先っちょにかみついた。またびっくりした。 「お、お父さんっ……!」 「ミユのおっぱい、おいしいよ。これを毎日飲めるなんて、ユウキは幸せ者だなあ」 お父さんは私のおっぱいに吸いつくだけじゃなくって、首筋にチュウしてきたり、 口の中で乳首をベロでつんつんしたり、やりたい放題だ。 すごく怖い。お父さんにこんなことされるのも怖いけど、 それよりも、それで私の体がカッカって熱くなっちゃうのが、もっと怖かった。 無理やりネグリジェを脱がされて、パンツもブラジャーも取られてしまう。 裸になった私の体をじーっと見て、お父さんがごくっとツバを飲み込んだ。 赤ちゃんを産んで、まだあちこちにお肉がついたままの柔らかい体。 ぶるぶる揺れるおっぱいと、ボーボー黒い毛が生えたお股。それも全部私のなんだ。 私は恥ずかしくて顔じゅうが熱くなって、お父さんに聞いた。 「なんで? なんでお父さん、こんなことするの……?」声が震える。 「だって今のミユは、お父さんの奥さんだろ?」 お父さんが私のわき腹をすりすりなでて、言った。 「夫婦だったら、こういうことするのは当たり前なんだ。 だから奥さん初心者のミユに、お父さんが今から色々教えてあげるよ」 その、劇のセリフを暗唱するみたいな言い方に、私は気がついた。 これもあのお兄ちゃんのしわざだ。お兄ちゃんがお父さんに、変なことを吹き込んだんだ。 でも、あのお兄ちゃんのせいだってわかっても、私にはどうすることもできない。 またおっぱいをモミモミされて、乳首を爪でひっかかれる。また声が出た。 そしたらお父さんの指にミルクがついちゃったみたいで、 お父さんはその指を私の口に突っ込んできた。なめろって言われた。 アゴを親指と中指で挟んで、人差し指をお口にじゅっぽじゅっぽ。苦しい。気持ち悪い。 涙目でお父さんの指をなめさせられる私を見て、お父さんが微笑んだ。 「ああ、やっぱりミユは可愛いなあ。しかも首から下は母さんのムチムチボディ……」 かーたまらん、なんてお父さんが言ってると、今度はお母さんが部屋に入ってきた。 「もう、お父さん。私だけのけ者にしないでよ」 「お、なんだ。お前も参加するか?」 「ええ、ミユ初めてでしょ。色々教えてあげないと」 お母さんはベッドに上がってきて、ピンクのパジャマを脱ぎだした。 ハートマークがプリントされた可愛いパンツも脱いで、ぽいっと床に投げ捨てる。 キレイだってみんなから羨ましがられるお母さんの顔の下に、子供の私の体があった。 なんか肌がつるつるしてて、色も薄い。おっぱいだって今の私みたいにおっきくなくて、 あるかないかもわかんないようなちっちゃな丸が二つ、ちょん、ちょんってついてた。 お股にも全然毛が生えてない。ぴったり閉じたちっちゃな割れ目があるだけ。 ついこないだまで自分のだった体なのに、こうして見ると違う人のものみたいだった。 裸になったお母さんに、お父さんは呆れた声で言った。 「母さん、別に脱がなくていいだろ……。どうせそっちには何もしないぞ」 「あら、そう? うーん、残念」 お母さんは自分の体をまじまじ見つめて、胸やお股をぺたぺた触った。 そして悔しそうな顔で「あん、やっぱり駄目ね。あと数年は待たないと」なんて言う。 何のことだか私にはさっぱりわかんない。わかんないけど、なんか背中がゾクゾクした。 お母さんは自分の体をなで終わると、今度はお父さんとチュウを始めた。 お父さんの首に腕を回して抱きついて、思いっきり口と口とをくっつける。 そのまま二人は、唇をむしゃむしゃ食べたり、ベロをくっつけたり、 私が知らないやり方のチュウを頑張ってた。 ツバの音に混じって、「んふっ、んふぅ」って鼻息が聞こえてくる。 親子くらい体の大きさが違うお父さんとお母さんのチュウを、私は横でぼーっと見てた。 二人のベロがくっついたり離れたりして、ツバが糸を引いてぷつって切れる。 お父さんの後ろ頭をぎゅうって抱いてチュウをするお母さんは、まるで知らない人みたい。 長かったチュウが終わると、お母さんはハイハイのカッコで私の方にやってきた。 そのまま私の太ももに手をかけて、チリチリした毛がいっぱいのお股に顔を近づけた。 何をするんだろう。何をされるんだろう。ドキドキが止まらなくて怖かった。 「ミユ、足開いて」私は逆らえなくて、言うとおりにする。 お母さんは私のおしっこするところに鼻を当てて、クンクン匂いをかいだ。 指でボーボーの毛をかき分けて、穴のとこをクチュクチュって触る。 「あ――やだっ、やっ」 私が声を出すと、お母さんはますます激しく、私の穴をかき回した。 おしっこする汚いところなのに、楽しそうに指を入れてホジホジしてくる。 「ミユはお母さんの大きなお腹を見てたから、知ってるわよね。 赤ちゃんはお母さんのお腹に入ってるの。ユウキもそうだったでしょ」 「あっ、んんっ、やめてっ」 お父さんが後ろから私の体を抱きしめ、おっぱいをもみほぐす。 そしたらまたミルクが出てきて、お父さんの手と私の肌を汚した。 イヤイヤする私をほうって、お母さんが話を続けてくる。 「それで赤ちゃんはね、お股のココから産まれてくるの」 お母さんが、私のお股に顔をグリグリ押しつけた。 割れ目を両手で広げて、中のお肉をペロペロなめる。 私はお母さんの話なんてまるでわかんなかったけど、 その部分はおもらしでもしたみたいにビチョビチョになってた。 「んんっ、ミユぅ……」お母さんのベロが私の中に入ってくる。 ダメなのに。私、自分が何されてるか、全然わかんないのに。 なのに私は体全部が熱くなって、二人に変な声を聞かせ続けた。 おっぱいの先っちょは汗みたいにだらだらミルクを垂らしてるし、 お股の穴はおしっことお母さんのツバでビチョビチョだし、ホントにひどい。 クラスで汚い子選手権とかやったら一位になれそうなくらい、今の私はドロドロだった。 顔じゅうベトベトになった汚いお母さんが、私を見上げて笑った。 「ミユ、可愛いわ。私たち、ミユのことが大好き」そして私のおっぱいに吸いつく。 「んああっ! やめて、吸っちゃダメぇっ!」 後ろにいたお父さんもそれを見て、私の体の前に回る。 「お父さんももらおうかな。ミユのミルク」 私は二人に押し倒されて、両方のおっぱいをチュウチュウ吸われた。 お父さんとお母さん、私の大好きな二人が、ユウキみたいに私のお乳を飲んでる。 こんなのイヤなのに、私のおっぱいはミルクを出しちゃう。止めたいけど止まらない。 痛くて泣いても、二人はおいしいおいしいって飲み続けた。ゴクゴク飲んだ。 「う――うう、ひっく、えぐっ……」 私は泣いた。泣きじゃくることしかできなかった。 メチャクチャひどいことされてるのに、体が熱くてムズムズするのが怖かった。 たっぷり私のミルクを飲んで満足したお父さんとお母さんが、 私の汚い体をニヤニヤ顔で見下ろした。私は涙が止まらない。 「じゃあ、そろそろ……」 お父さんがズボンの中をごそごそした。 そしたらそこから、黒くてぶっといキノコみたいなのが出てきて、私は悲鳴をあげた。 男の人にあって、女の人にないもの。お父さんのお股についてるもの。 おちんちんって言うんだって。ぐにゃって曲がって伸びてて、すごくブキミだった。 「母さん、ちょっと頼む」お父さんが言った。 「ええ、いいわよ」 お母さんは、お父さんのおちんちんをぎゅっとつかんで、 まるでアイスクリームでもなめるみたいに、ペロペロなめだした。 先っちょをひとなめして、唇で挟んでハムハムする。くわえて飲み込んでく。 お父さんがお母さんの頭を両手で押さえて、前と後ろにユサユサゆすった。 そのたびにおちんちんがお母さんの口の中を出たり入ったりして、激しく動く。 お母さんはとろんとした目で、お父さんのおちんちんをずっとしゃぶってた。 「…………」 私はもうびっくりすることも忘れて、ヘナヘナになってへたり込んでた。 いったいお父さんとお母さんは何をしてるんだろう。 腕はガクガク震えるし、汗も涙もさっきから止まらないし、 それにおっぱいからは飲み残しのミルクが垂れて、私の肌に絵を描いてた。 私はどうしたらいいんだろう。泣きながらお父さんとお母さんを見てると、 いきなり私の横から声が聞こえてきた。 「大丈夫だよ、安心して」あのお兄ちゃんの声だった。 でも、どこにもお兄ちゃんはいない。声だけが聞こえてくる。 どこまでも不思議なお兄ちゃんだった。 「お父さんもお母さんも、ミユちゃんのことが大好きなんだよ。 その二人がミユちゃんに変なこと、ひどいことをするわけないじゃない」 お兄ちゃんの声はとってもキレイで、聞いてて気持ちがよかった。 「だから安心して。皆で仲良く、気持ちよくなろう。 君たちが今やってることは、とっても素敵なことなんだから」 「仲良く……気持ちよく……」 お兄ちゃんの言葉が心の中に入ってくる。 とってもあったかくて、とっても気持ちよくて、最高の気分だった。 私はうんうんうなずいて、お父さんとお母さんに話しかけた。 「お父さん、こっち来てぇ。ミユにさっきの続きしてよぉ」 私の声に、お父さんはこっちを向いてにっこり笑うと、 お母さんの口からおちんちんを引き抜いた。黒いバナナはツバでベトベトだった。 「いいよ、ミユ。こっちも準備オッケーだ」 お父さんが仰向けになった私の腰をぐっとつかんで、狙いを定める。 上を向いたおちんちんは爆発しそうなくらいに膨れて、ビクビクしてた。 お父さんが腰を突き出して、おちんちんを思いっきり私のお股に突っ込んだ。 お肉をグニュグニュってかき分けて、お父さんのが奥まで入ってくる。 あんなに太くて大きかったおちんちんを、私の穴はラクラク飲み込んでしまった。 「ひああっ !? な、なに――コレなにぃ…… !?」 「どうだ。気持ちいいだろ、ミユ」そう言って私の体を揺らす。 「あっ、あんっ、あああっ! ひィっ !!」 おしっこするところみたいだけど、ちょっと違う気もした。 とにかく私の体の中に、お父さんのがギュウギュウめり込んでる。 ただ入れただけじゃなくって、腰を引いたり押したりして出し入れする。 さっきのお母さんのときと同じ、激しい動きだった。 引いた拍子で抜けそうになって、先っちょが中のお肉に引っかかる。 それでまた奥まで入れて、ズニューって突き刺してくる。 じゅぽじゅぽ音をたてるお肉がこすれて、すっごい気持ちいい。 お父さんとこんな気持ちいいことができるなんて、夢みたい。サイコーだ。 私は嬉しくて泣きながら、気持ちいい声をたくさん出した。 「ああっ! あんっ、ひううっ! あひぃっ、しゅごいぃっ!」 おっぱいがブヨブヨ揺れる。ボンボン弾む。肌が引っ張られる。 私のお股――こないだまでお母さんのものだった、私を産んだ私のお股。 そこをお父さんにパンパン突き刺されて、私は嬉しくてしょうがなかった。 食いしばった歯の隙間からツバが飛んで、また落ちてきてほっぺたにかかる。 目を閉じてアンアン言ってると、いきなり口の中に何かが入ってきた。 薄目を開けて確かめたら、お母さんが私にのしかかってチュウをしてた。 私の口をこじ開けて入ってくる、お母さんのベロ。 上はお母さんと、下はお父さんと繋がって、私は大喜びだった。 「はふぅ――んんっ! んっ! んむぅっ!」 「ああ、最高だっ! 良すぎるぞ、ミユっ!」 お父さんが片手だけ伸ばして、私のお股を触ってくる。 穴の近くにある何かをギュっとつままれて、私の息が止まった。 「ひあ――んんんっ !?」 声をあげようとして、お母さんの口に邪魔される。 お母さんの熱いツバがたっぷり私の中に入ってきて、もっと苦しくなった。 深いところをグリグリかき回すおちんちんが、私の頭を爆発させる。 気持ちいいって言葉さえ、どこかに飛んでっちゃう。 ダメだよ。こんなの激しすぎるよ。私が私じゃなくなっちゃうよ。 私、ミユなのに、ミユじゃなくなっちゃうよ。どうしよう。 でも私の体は――もう私のものになった私の体は、頭のてっぺんから足の先まで ビリビリ電気が走ったみたいになって、全然収まりそうになかった。 もうこのまま、最後までいっちゃうしかないみたい。 でも、不思議だけど、今の私はそれがちっともイヤじゃなかった。 お父さんが私の左足をぐいっとつかんだ。 おちんちんを入れたまま、私の足を、犬がおしっこするみたいに高く持ち上げる。 ズン、ズンってお父さんのが私の奥にめり込んで、奥の奥まで突き刺した。 恥ずかしさもイヤな気持ちも全然なくて、もう私はサイコーの気分だった。 キュウウンって体が締まって、ホントにわけがわかんなくなる。 何も見えなくなって、何も聞こえなくなって、自分が何言ってるかもわかんなくなる。 「――――! ――――っ!」 ダメだ。もうホントに、ダメだ。ダメなのがわかった。 お父さんも私と同じでダメみたいで、ハアハア苦しそうに言ってくる。 「いくぞミユっ! お父さんの、いっぱい出してやるからなっ!」 私はうん、うんってうなずく。うなずいた気がした。 そしてお父さんのおちんちんが、私の中でどーんって爆発した。 お父さんの体がビクビクして、引きつったみたいになる。 私の体の一番奥に、何かが流れ込んできた。熱い。なんか熱い。ヤケドしそう。 私もビクビクして、キューっとなって、頭の中が真っ白になった。 長い長い真っ白のあと、私はハアハア息を切らして、ベッドの上でぐったりしてた。 あんなに硬かったおちんちんが、ふにゃっとなって私の穴から抜ける。 ぽっかり開いたそこから、トロトロしたものがこぼれてたみたいだけど、 私はそんなの気にすることもできなくて、半分気絶しちゃってた。 そんな私の、おかっぱ頭を優しくなでて、お母さんが笑った。 「ふふっ、ミユ――そのうち私の弟か、妹を産んでちょうだいね。 だってミユは、私のお母さんなんだから」 私はうん、うんってうなずいた。うなずいた気がした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ お昼を食べてテレビを見て、お日様がちょっと傾きかけた頃、私は家を出た。 幼いユウキを連れて、いつものスーパーに向かう。 他の二人はもう来てて、スーパーの向かいにある喫茶店でお話ししていた。 私も店に入って、手を振って二人を呼んだ。 「ナナ、モモー!」 「あ、ミユこっちー!」 二人はニコニコ笑って、私に席をすすめてくれた。 ユウキを抱っこして、二人と同じテーブルにつく。オレンジジュースを注文した。 私の斜め前に座ったナナが、ウチワをパタパタあおいで風を送ってくれた。 もう夏休みは終わっちゃったけど、まだまだ暑い。汗をかいてしまった。 「今日も暑いねー」 今度は自分をパタパタあおいで、ナナが言った。 私の二倍くらいありそうなお腹のでっぷりしたナナだから、すごく暑そう。 ダイエットすればいいのにって思うけど、なかなかうまくいかないんだって。 「あっはっは、でもこの方がうちのお母さんっぽくていいじゃん!」 そう言って自分のお腹をぱちんと叩くナナを見てると、つい笑っちゃう。 私の隣の席にはモモが座って、冷たいカルピスを飲んでいた。 モモはナナみたいに太ってはなくて、逆にほっそりしてる。背も私より高い。 体の線がよくわかる半袖のワンピースを着て、ハイヒールをはいている。 でも、可愛いニコニコ顔は全然変わってなくて、丸くておっきな眼鏡もいつも通り。 今でも三つ編みのおさげを垂らしてるから、皆がビックリするんだって。 まあ、あれからだいぶたってるのにおかっぱ頭をやめない私も、似たようなものだけど。 首から下がお母さんになっちゃっても、私は私。ナナはナナだし、モモはモモだ。 私たちがお母さんたちと入れ替わって戻れなくなって、もう随分たつ。 私も含めて、皆、今の自分たちにすっかり適応してしまっていた。 私たちはジュースを飲みながら、家のこと、テレビのこと、いろんな話で盛り上がった。 しょっちゅうこうやって集まって、楽しく喋って、一緒に買い物をする。 もう学校に行けなくなっちゃった私たちだけど、相変わらずの仲良しだ。 今度三人で遊びに行こうって話になったから、後で予定を確認しないといけない。 私は両手に買い物袋を提げて、ウキウキしながら家に帰った。 お母さんが学校から帰ってきたのは、それからすぐのことだった。 「ただいまー、ミユっ!」 元気な声と一緒に、ランドセルを背負ったお母さんが部屋に入ってくる。 「あー、お腹すいちゃった! おやつある?」 「あるけど、その前にお母さん、ちゃんと手を洗って、うがいもしてね」 「あ、ごめん。忘れてたわ」 てへって笑って頭をかいて、洗面所の方にドタドタって駆けていく。 近頃のお母さんはすっかり子供っぽくなっちゃって、どっちがお母さんだかわからない。 まあ、普段から「ミユが私のお母さん」なんて言ってるから、しょうがないのかも。 冷蔵庫の中にシュークリームがあるのを見つけて、お母さんは大喜びだった。 お母さんとテーブルを挟んで座って、ユウキを膝にのせながら、 今日は学校でどんなことがあったか聞くのが、私の日課だ。 「今日は五十メートル走で新記録を出したの。頑張っちゃった」 「へえ。すごいね、お母さん」 私がほめると、お母さんはちょっとだけ恥ずかしそうに、でも嬉しそうにうなずいた。 高学年になってバレーボールを始めたお母さん。体育がすっごく楽しいみたい。 もうすぐやってくる運動会に向けて、ナナのお母さんとモモのお母さんと、 仲良し三人組で毎日一緒に練習を頑張ってるそうだ。 パーマのかかった長い髪もばっさり切って、可愛いショートヘアに整えて、やる気抜群。 私も嬉しくなって、運動会は絶対見に行くからねって、お母さんを励ましてあげた。 晩ごはんの支度は、お母さんに手伝ってもらう。 ホントは全部、私一人でできたらいいんだけど、それはまだちょっと難しい。 包丁の使い方とか、火加減の見方とか、もっといろいろ教わらないと。 「でもミユ、だいぶ上手くなったわよ。もう立派なお母さんね」 お世辞だってわかってるけど、お母さんにそうほめられると嬉しくなる。 ペアで同じエプロンをつけて一緒に料理するのは、とても楽しい。 夜、仕事から帰ってきたお父さんと、四人でごはんにする。 お父さんがどうしてもって言うから、私もビールを一緒に飲んだ。 ちょっと酔っ払って、いい気分でお風呂に入って、子供たちを寝かしつける。 酔っ払ったからなのか、はじめからそのつもりだったのか、 ベッドに入ると、お父さんが私の上に覆いかぶさってきた。 「なあ。しようぜ、ミユ」お父さんは赤ら顔で、私のネグリジェを剥ぎ取った。 私もお酒を飲んで気分がよかったから、裸でクネクネしてお父さんを誘った。 もういい歳の私の体だけど、自分じゃまだまだ若いと思う。 その証拠に、お父さんは興奮した様子で私の胸にむしゃぶりついてきた。 「あんっ、お父さん……!」 私はお父さんにひたすら責められ、何度も何度もイカされた。 アルコールが入ってるからか、いつもより体が熱い。早く入れてほしかった。 「ミユ、今日は生でしてやるからな」私の耳元でお父さんが囁く。 今日はちょっと危ない日。いつもならゴムつけてと言うところなんだけど、 この日の私は高ぶった自分が抑えられなくて、妊娠なんてどうでもよかった。 犬みたいに四つんばいになって、「早く、早くきてぇ」とお尻をプリプリ振る。 我慢できなくなったお父さんが、私を後ろから貫いた。嬉しい悲鳴があがった。 私はお父さんの、今は夫である人のものを受け入れてよがり狂った。 「ああっ、あっ、あんっ、んああっ」 夫のたくましいものが私の中を往復して、熟れた肉をこそげとる。 むっちりした腰を、大きな尻をつかまれて、パンパン叩きつけられる。 夫の腕が伸び、ブルブル揺れる巨乳をわしづかみにした。 激しすぎるセックスの快感に、私は理性を失くして喘ぐだけだった。 ケダモノみたいに私の上にのしかかった夫が、唾を吐いて言ってくる。 「ミユ、ミユ――いくぞ、中に出すぞっ!」 ラストスパートの中出し宣言。私を孕ませる気マンマンだ。 先にイったのは私の方。夫は頭が完全に飛んでしまった私をグッと引き寄せて、 たっぷり子種を植えつけた。これは間違いなくできちゃう。心の隅でそう思った。 それから二人で抱き合って、イチャイチャしてたときのこと。 私は寝室の戸が少しだけ開いていたのに気がついた。 閉め忘れじゃない。誰かがこっそり、聞き耳を立てていたんだ。 ひょっとしたら直接見てたかもしれない。犯人は言わずもがなだった。 私は軽く笑って、部屋の外に向かって呼びかけた。 「子供はもう寝なさい。それとも仲間に入れてほしいの? お・か・あ・さ・ん」 長い沈黙のあと、戸がスーっと開いて、お母さんが恥ずかしそうに顔を見せた。 子供用のピンクのパジャマを着たお母さんは、今は可愛い女の子。私の娘でしかない。 私は元母親の娘を抱き寄せて頭を撫でると、頬にキスをしてやった。
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このページはこちらに移転しました 告白 作詞/お尻の穴? 作曲/417スレ124 今だから言う 言っても意味無い だから言わなかった じゃあ言うな うるさい 口答えすんな オリジナル 1は俺 あっそ (爆音で脱糞) 音源 告白
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唯「あ、あずにゃん急にどうしたの!?」 梓「どうしたもこうしたもありませんよ。さっき言った通り、私は唯先輩のことが好きです。愛してます」 唯「あ、愛してるって……///」 梓「唯先輩はいっつも笑顔で、優しくて、可愛くて、あったかくて、何だか放っとけなくて……」 唯「あずにゃん……」 梓「女同士なのに、こんなこと言ってしまってごめんなさい……」 唯「……」 梓「この気持ちは胸にしまっておこうと思っていたんですけど、どうしたも我慢出来なくて……。気持ち悪いですよね、迷惑ですよね……」ポロポロ 唯「そ、そんなことないよ!」 梓「いいんです、唯先輩……私が変なんです。気にしないで下さい、この気持ちを伝えられただけで私は満足ですから……」 唯「変じゃないよ、あずにゃん!」ギュッ 梓「えっ、唯先輩……?」 唯「私も……あずにゃんのこと、好きだよ」 梓「ふえっ!?」 唯「いつも抱きつくのは、私なりのアプローチのつもりだったんだけど……。えへへ、伝わりにくかったかな?」 梓「……いえ、伝わってましたよ、唯先輩」ギュウッ 唯「あ……。あずにゃんから抱き締めてくれたの、初めてだね」 梓「……」 唯「……」 梓「唯先輩……」 唯「な~に、あずにゃん……」 梓「付き合って、くれますか……?」 唯「ふふ、あずにゃん震えてる」 梓「う、うるさいです」 唯「もちろんオーケーだよ、あずにゃん。これからよろしくね……♪」チュッ 梓「あ……えへへ……///」 唯「じゃあさっそく始めよっか!」 梓「はい!じゃあ私がまず唯先輩の足を押さえときますんで……」 唯「IDの数だけ、腹筋だね!」 ……… 律「み~お♪」モミッ 澪「ひゃあああっ!?な、何すんだ馬鹿律!///」 律「むう……また大きくなった?」モミモミ 澪「揉むな~!///」 律「不公平だよな~……私の胸はこんななのに……」ペターン 澪「はあ、はあ……。り、律もそのうち大きくなるよ、きっと」 律「何かその言い方ムカつくー!」 澪「そんなことないって……」 律「唯より小さい気がするんだよな~……」 澪「可愛い胸じゃないか」ニヤニヤ 律「う、うっせー!このおっぱい星人め!」 澪「おっぱい星人って……」 律「澪やムギには分からないんだ!胸が小さいことがどれだけ悲しいことなのか!」 澪「私は好きだけどなあ、律のちっぱい」ツンツン 律「ち、ちっぱいって言うな!あと触るな!///」 澪「……」ツンツン 律「ひあっ!?や、やめろって……///」 澪「なあ律……」 律「な、何だよ……?」 澪「本気で胸を大きくしたいのか?」 律「え?そりゃもちろんだけど……」 澪「実は私、胸を大きくするいい方法を知ってるんだけど……」 律「ほ、本当か!?」 澪「ああ」 律「教えて下さい澪せんせー!」 澪「教えてもいいけど……律には辛いかもしれないぞ?」 律「構わない!胸大きくしたい!」 澪「私の言うことに絶対に逆らわないな?」 律「う……そこまで言われると怖くなってきたけど、それで胸が大きくなるなら……」 澪「分かった、決意は固いんだな……。じゃあ、まずは服を脱げ」 律「分かった、まずは服を……ってえええええええ!?」 澪「どうした?私の言うことに逆らわないって言ったよな?」 律「う、うう……///」ヌギヌギ 澪「ぷくく、随分可愛い下着だな、律ぅ?」 律「う、うっさい///……で、何するんだよ?」 澪「ん~、まあ簡単なことだよ」 律「えっ、ちょ……何で近寄ってくんの?」 澪「律も聞いたことくらいあるだろ?」 律「そ、その手は何……?何するつもり……?」 澪「胸は誰かに揉んでもらうと大きくなる……ってさ」 律「ああ、聞いたことあるな……ってまさか!?」 律(澪が私の胸を揉むの?揉みしだくの!?///) 澪「まあ私はそんなことはしないけどな」 律(な、何だしないのか。ホッとしたような、残念なような……) 澪「私が編み出した方法は、もっと凄くて効果的だからな」フフン 律「も、もっと凄いって……」 律(わ、私何されちゃうのー!?///) 澪「覚悟しろよ、律ぅ!」ガバッ 律「ひゃあああああっ!?」 律「ふっ、はあっ……」 澪「ほらほら、もっともっと!」 律「み、澪ぉ……も、無理……」 澪「そんなことじゃ胸を大きくできないぞ?」 律「か、勘弁してぇ……」 澪「まだ始まったばかりだろ?ほら、ちゃんとやる!」 律「これ……本当に効果あるの……?」 澪「もちろんだ、私を信じろ」 律「でも、胸を大きくするのに腹筋って……」 澪「IDの1番大きい数字×10回だからな!」 ……… 梓「……我慢しなくていいんですよ、唯先輩」 唯「で、でもこんな場所で……。もし誰か来たら……」 梓「大丈夫ですよ。律先輩も澪先輩もムギ先輩も、掃除当番で遅れるそうですから」 唯「そ、掃除なんてすぐ終わって……ひゃっ!?」 梓「ふふっ、唯先輩は感じやすいから大丈夫です。すぐにイカせてあげます」クチュ… 唯「やあん、そこダメぇ……」 梓「ダメって言うくせに全然抵抗しませんよね、唯先輩は。ふふ、可愛い……んっ、ちゅっ」 唯「あ、あずにゃ……んんっ!」 梓「ちゅっ、んん……」 唯(あ、あずにゃんの舌が、私の口の中をかき回して……!) 梓「ぷはっ。……さて、そろそろ始めましょうか。準備はいいですよね?」 唯「はあ、はあ……うん、あずにゃん来てぇ……」 梓「ふふ、素直になりましたね唯先輩。可愛いです……」 唯「あずにゃん、早くぅ……」 梓「分かってますって。それじゃあ……」スッ 唯「あず、にゃん……」 梓「さ、腹筋して下さい」 唯「IDの数だけね!」 ……… 唯「うい~、アイス~」 憂「ダ~メ!さっき食べたでしょ?」 唯「え~、もう一個食べたい……」 憂「お腹壊しちゃうかもしれないから、1日1個まで!」 唯「ちぇ~……」 憂「ほらほら、明日も学校なんだから早く寝ちゃお?」 唯「じゃあ一緒に寝よ?」 憂「ええっ!?」 唯「たまには憂と一緒に寝たいよ~。もしかして……嫌なの?」ウルウル 憂「い、嫌なわけないよ!」 憂(大歓迎だよ、お姉ちゃん///) 唯「やった~♪じゃあ先に部屋に行ってるから、早く来てね!」 憂「う、うん!」 数十分後、憂の部屋 憂「うう……洗濯物畳んでたら、遅くなっちゃった……お姉ちゃん、もう寝ちゃったかな?) ガチャ 憂「お邪魔しま~す……」ソ~ 唯「すー、すー……」 憂「寝ちゃってる……よね」 憂(お姉ちゃんと布団の中でお話したかったな……。ぴ、ピロートークってやつ?///) 唯「んん……」 憂「よっと……、えへへ、隣に失礼するね、お姉ちゃん」モゾモゾ 唯「すう……」 憂「……」ジー 憂(お姉ちゃんの寝顔、可愛すぎだよお///) 唯「ふふ、憂……そんなに見つめられると、照れちゃうよ」 憂「わっ!?お、お姉ちゃん!?」 唯「うい~♪」ギュ~ 憂「ふわ……///い、いつから起きてたの?」 唯「えへへ~最初っから!」 憂「寝たふりしてたの?」 唯「だって憂がなかなか来てくれないし……寂しかったよ~」 憂「ご、ゴメンね。洗濯物が多くて……」 唯「ちゃんと来てくれたからいいよお」ギュッ 憂「お姉ちゃん……///」 唯「……」 憂「……」 唯「……」サワッ 憂「ひゃうっ!?」ビクッ 唯「憂……いいよね……?」 憂「う、うん。いいよ、お姉ちゃん///」 憂(本当は心の準備がまだだけど……お姉ちゃんが相手なら///) 唯「行くよ、憂……」ギシッ 憂「んん、おねえ、ちゃ……」 唯「ほっほっ!やっぱり憂は凄いな~、鍛えられてるって感じ!」 憂「そうかな?まあ家事とかやってるから」 唯「よ~し、私も頑張って腹筋鍛えるぞ~!」 憂「寝る前はやっぱり腹筋だよね、お姉ちゃん!」 唯「うんうん!今日書き込んだレス数×10回ね!」 ……… 律「澪、気持ちいいか……?」 澪「う、ん……!」ピクッ 律「ふふっ、どこが気持ちいいのかな~?」 澪「ば、馬鹿!恥ずかしいこと聞くな///」 律「あらら、真っ赤になっちゃって……」グニッ 澪「あうっ!?」 律「あはは、澪はここがいいのか?ほれほれ~♪」 澪「うああああっ!?り、律ぅ……やめ……!」 律「止めないよ~ん♪澪も気持ちいいから本当はやめてほしくないだろ~」ギュッギュッ 澪「き、気持ちいい!気持ちいいよ、律!」 律「はは、ようやく素直になったな……可愛いよ、澪」 澪「ん……!律、律ぅ!あ、ああああああああああっ!」ビクビクッ 律「ふう……」 澪「はあ、はあ……」 律「澪、スッキリした?」 澪「ああ、最高だったよ律……///」 律「へへん、そうだろ~?私マッサージには結構自信があるんだぜ!」 澪「さて、体も軽くなったし腹筋やるぞ!」 律「ID……いや、今回は誕生月×誕生日の回数くらいでいいか」 澪「サボるなよ!」 ……… 梓「どうですか、唯先輩……」 唯「ああっ、あず、にゃ……!い、いきなり激しいよお!」ビクビク 梓「唯先輩は激しくするほうが好きでしょう?ほら、ほら!」クチュクチュ 唯「やあ、ああああっ!?」 梓「ビクビク震えちゃって……本当にえっちですね、唯先輩って」 唯「あうう……そ、そんなこと、ないもん……」 梓「ふふ、否定してもダメですよ。こんなに濡らしちゃってるんですから……」クチュッ 唯「ふああっ!?も、もうダメ、イッちゃうぅ……!」ビクビクッ 梓「……」ピタッ 唯「え……?な、何でやめちゃうの……?」 梓「唯先輩、イキたいんですか?」 唯「!?」 梓「イキたいならイキたいって、ちゃんと口で言って下さい」 唯「そ、そんなあ……」 梓「できますよね?唯先輩なら……」 唯「で、でもお……」 梓「何を迷ってるんです?イキたい、イカせて欲しいって言うだけで、最高に気持ちよくしてもらえるんですよ……?」 唯「う、うん、言うよ!私、イキたいの!お願いだから、あずにゃんの指でイカせてよおっ!」 梓「自分からおねだりするなんて……えっち過ぎですよ、唯先輩」クスクス 唯「う、うう~……///」 梓「じゃあ、続き行きますよ……でもその前に」 唯「IDの数だけ腹筋!だね!」 梓「数字がない人、一桁の人は100くらいやって下さいね」ニコッ ……… 紬「ふんふん♪」 律「お、どうしたムギー?何かご機嫌だな」 紬「あ、りっちゃん。実はね、珍しい茶葉が手に入ったの~♪」 律「へえ……」 紬「すごく希少で、なかなか手に入らないんだけど……」 律「ほえ~、ムギがそこまで言うなんてよっぽど珍しいものなんだな」 紬「ええ、今淹れるわね」 律「えっ、私が飲んでいいの!?」 紬「もちろん!そのために持ってきたんだから……さ、どうぞ♪」コト 律「いや~、何か悪いな~。じゃあいただきま~す♪」ズズ… 紬「どう、美味しい?」 律「不思議な味だけど、けっこういける……うっ!?」 紬「……♪」 律「な、何これぇ……」 律(か、体が熱い……!」 紬「ふふ、本当にあっという間に効くのねこれ……」 律「む、ぎ……?///」ハアハア 紬「りっちゃん、体が熱くてたまらないでしょ?我慢できないでしょ?さっきのお茶を飲むと、そうなっちゃうのよ……」 律「何で、こんなことを……?」ハアハア 紬「ふふふ、決まってるじゃない。りっちゃんと一緒に楽しむためよ……♪」ガバッ 律「ムギ、待ってぇ……ああああああっ!?」 紬「ふう……やっぱり腹筋は二人でやるのが最高ね!」 律「まったく、ムギは強引だぞー?それも自分の年齢×5回もやるなんて……」 2
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■名湯、六花氷樹海! 新世界樹の迷宮2で登場する有料DLCのクエスト。 温泉でジェントルトードと戦えるクエスト。アリアンナとクロエの戦闘絵の変更が可能。(ストーリーモードのみ) 姫様は直接攻撃することはあんまりなさそうだけど巫剣クロエとかどうなるんだろう…いろいろと目のやりどころに困ることになってるんじゃなかろーか 一番の良識派であったはずがエロヴィオ呼ばわりされたりカエルになめまわされたり不憫な弓の人であった ストーリーモードだとスチル二枚が手に入る。小冊子のコメントによると、このスチルに描かれたクロエにぞっこんになったスタッフは多いらしい。 他のDLCよりちょっぴり高い、だが問題なく買う、eroとは偉大である クロエが美少女すぎて立ち絵を元に戻せません DLCにすればCERO審査を回避できるということだろうか 重要な事だ!良く聞け!イベントスチルの温泉2の方は下半分が湯気で見えない!だが!!画面の明るさを最暗にして暗いところでよく見てみるんだ!見えるぞ!! お前最高だわ。これで今夜は困らないな 全裸立ち絵がOKなら、クラシック用にししょーとかプリとかのビキニ絵くらいあってもいいと思うのです。そうすればビキニアーマー付けても違和感無いのに。 衣装変更という名目だが、変更先の衣装はない。 CERO Cでも全裸は中々ないってのにね 二次元だからおkってか? 有料DLCにしたのは良い判断だと思う。こういうノリを嫌がる人もいるし、まさに欲しい人にとっては、お金を払う価値があるレベル。私も買って後悔してない。全力でバカをやってくれるのは潔いなぁ よくCにならなかったな…DLCだからか?ストーリーやるなら買いだな 何度でも受けれるので、クラシックだとスキュレー前のいい経験値稼ぎになる。ストーリーは会話が長いのでたまに楽しむ程度がいいかも しかし本当に何故、樹からお湯が湧くのか? 個人的にはペット用の有用なアクセサリが手に入るクエストという認識。はい、クラシックプレイヤーです。 眼鏡を外したクロエが新鮮 ↑×3逆に考えるんだ世界樹は根から養分を吸いとってる…水分が太陽で熱されて温泉に近い温水になってるんだ(苦渋の解釈) 普通に雪が地熱(世界樹熱?)でとけただけでは(鼻ホジー) 雪が溶けても良い温泉にはならないので、温泉っぽい樹液なのでは。世界樹内部のエネルギーで加熱されたものが三層で良い感じに冷やされてるとか。 下には炎の魔人がいるからそのせいかな ↑温かい温泉に入れるのはおばちゃんのおかげだったのか・・・ アーモロードには溶岩地帯があるし、炎の魔人が暴れようがサラマンドラが火を吹こうが赤竜がブレスをぶっぱなとうが火事にならないんだし、地下のマグマで温められた熱湯が氷雪地帯で良い感じに冷めて温泉になったんじゃね? もし主人公達(男3人組)が助けに行ってなかったらアリアンナとクロエはどうなっていたのだろうか? 男三人の時と入浴中の選択肢を二回とも「覗きに行こう」にするとエロヴィオ(スケヴィオ)に「お前ぶれないね!」と言われる クラシックでは大したイベントはないが、プレイヤーの妄想スキルが高ければ妄想が捗る。 クラッシックではぜひ、女性限定PTで挑みhageてみたまえ。特に何も起こらないが君たちにとってはそれで十分なはずだ。 全裸、差分ときたらやっぱりもう一種類くらい何か立ち絵変更ほしかったなあ。3,4以降のキャラのコスプレとか、アナザーとか さりげにクリアするたびに解析グラスと輪廻の角鈴が二個ずつ貰えるのも地味に嬉しい。ストーリーだと前後のイベントがちょっとタルいけど、クラシックだとあっさりしてるから何回も繰り返した クラシックでも男女混合パーティーの方が妄想膨らむなぁ…お互いドキドキしつつも、交代で入ったのか、それとも混浴…?ときめく 許されるDLC クロエのぽへーって顔がかわいい ↑7 むしろ、クラシックで妄想を捗らせるために買った奴ならここに。 スコップで傷をつけた木の根から勢い良くお湯が~という旨の描写があるので、雪解け水はなくやっぱり世界樹自体の不思議作用か、根にお湯を蓄える不思議植物の仕業なのだろう 昨今のDLC問題とは別ベクトルで賛否両論のDLC こればっかりはゲーム開発社の勝手だから我々ユーザーさんのご意見は是非が問われると思う。不人気ならこの作品を機に似たようなことしなくなるだろうし。 クラシックだと、「君たちは濡れた衣服を脱ぎ捨て~」みたいなナレが入る。ペット五匹でも衣服を脱ぎ捨てる。 クラシックの場合テキスト上、カエル倒して速攻5人で入ったように見える。 考えてみれば、濡れた服をあんな寒そうな所に放っておいて、暖まった体に冷えたその服を着るとか自殺行為なんじゃ…… ↑3ペット着ぐるみ説 ……たとえば野営ならば、武装を解かないまま眠りにつき、一晩中切れ目無く交代で見張りに立つのが常道である。それを全員で武装解除し、温泉でくつろいでしまうとは……案の定、襲撃を受けたわけだが、到底対応が間に合うはずはなく、本来全滅必至の状況である。少なくとも数ターンは一方的な攻撃に晒されるのが当然。全員、素の防御力程度の扱いは最低限必要ではなかっただろうか。世界樹でどれだけの人命が失われているのかについては、既に幾度となく語られているのだ……そして、やはり危険だが火を熾し、濡れた服は充分に乾かしてから着るのが良かろう。いずれにせよ、何をするにも常に警戒を怠らず、全員で一度にではなく、2人1組で交代が望ましいと思われる。製作陣としてはユーモアイベントでカタいこと言いっこなしという趣旨であろうが、危険極まりない世界樹という世界観を創ったのもまた、製作陣である……とにかく、世界樹舐めたらイカン。 ワロタ アントニオ「遠くオンタリオじゃ砂糖が噴き出す木があるっていうし、似たようなモンかねぇ…。」なんならアントニオとオンタリオも似たようなモンである。 温泉の効能は絶大で、クエストクリア後パーティのHP・TPは全快する。 一度Albumに登録された温泉画像が何故か消えてしまった。試しに再度クエストをクリアしてみたが復活しない。残念なような、これで良かったような、複雑な心境である。 起動からアルバム見ると俺も消えたよ。でも、イベントクリアしたデータロード→タイトルで復活した。アルバムの意味ねぇッ!!? ええい! 私はそんなアトラスが大好きだ! アリアンナは号令等であまり目のやり場に困るようなことにはならなかっただろうけど前衛のクロエはあんなところやこんなところが色々と見えたんじゃなかろーか メディ子「やっぱり私よりししょーの方が胸が・・・ッ!」ギリギリギリギリ・・・ ↑赤ソド子「大丈夫、ブシ子よりはあるから」 メディ子「ししょーの胸なんて萎ませてやるぁーッ!!」モミモミ ししょー「やめろ!私の胸を揉むな!ひあっ!」 ↑逆に大きくなりそうな気が・・・(期待)。 ガン子「ふふふ・・・二人とも 仲良しさんですねぇ」 クラシックでは男女問わず混浴になるおかげで野郎パーティでもガールズパーティでも、どんなパーティでも妄想に困らない。 DLCごとに、個別にCERO設定って出来ないのだろうか 前作の新世界樹もCERO BになったからこのDLCがあろうが無かろうがCERO Bは免れなかったと思うよというか設定資料集のままだとCERO CERO Cになってただろうなぁ… そういやストーリー女性陣の入浴姿はクラシックへの引き継ぎはできるんだろうか 今やっとクラシックでやったんだが、カエルが狙う対象が金鳥とショタパラしかいなくてこいつショタコンかよ!!と笑ってしまった。こっちには1人ブシ子がいたのだが狙われたのはその2名だけだった…… ↑×?女性だけで紳士蛙相手にhageる.....あっ…(察し) うちのギルド(クラ)では何故か男性がよく狙われる ファーさんに釘付けになり、抱きしめ、なめ回し挙げ句の果てに興奮する紳士() お父さんと娘と娘の友達3人という犯罪臭漂う5人組で挑んだ結果娘設定にしているキャラが狙われまくったうえ、誰もいないとはいえ平然と屋外(樹海)で全裸になるという流れになってしまい父親設定キャラが可哀そうになった。クラシックでは立ち絵ボーナスこそないがメンバー構成次第でおバカな楽しみ方もできる良クエストになってたと思う クラシックで脱ぎ捨てられた濡れた衣服はアルケミストが乾かしていると妄想していた。旧2の1コマ漫画を見るに術式は細かく火力調整できるようだしうまい具合にあの篭手をドライヤーっぽく…… 女性2人が混浴に乗り気で意外だった。アリアンナは顔真っ赤にして拒否すると思ったのに…まあお姫様は入浴に召使連れてたとかいうし抵抗ないのかもしれないけどなんというかこう…more恥じらいplease… ぶっちゃけ開き直って男性陣の裸グラも実装してほしかった ネタ的な意味で使ってみたい 金払ってるのになぜフラヴィオの肌は見せてくれないんだ! 確かに男共のグラも欲しかった所だな。女性陣だけ脱がせて男は武装しているみたいな感じにもなってるし 楽にカエルを倒せるようになったら常時受けておけばフロアジャンプを使い飛んでいくことで某鳥宿みたいな使い方もできる。してた。 コメント
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~N女子大~ 唯「むむ、これは…」 「澪ちゃん澪ちゃん」 澪「ん?どうしたの唯?」 唯「今日の二限目って私と澪ちゃんしか取ってないやつだよね?」 澪「そうだけど…どうかしたのか?」 唯「あれを見て」 澪「臨時休講のお知らせ…」 「今日ってこの講義以外ないはずだよな?」 唯「りっちゃんとむぎちゃんはあるみたいだけど私達はないよ」 澪「はぁ…わざわざ来たのが無駄になっちゃったな」 唯「もっと早く教えてくれればいいのにね~」 澪「ほんとにな…それにしても思いがけず暇になっちゃったな」 唯「じゃあせっかくだし遠出しよっ♪」 澪「でもどこに行こうか?」 唯「それなら日頃の感謝を込めて私がエスコートいたしましょう!」フンス 「澪ちゃんのレポート写してばっかりだし…」 澪「まあ唯が全部私と同じ講義とった時点でわかってたことだけどな」 唯「申し訳ございません」シュン‥ 澪「わわ、責めるつもりで言ったんじゃないんだ」 唯「知ってるよ澪ちゃんは優しいもんね」ニコッ 澪(こ、この笑顔は反則だ…) 「あ、ありがと///」 「それにしても自信満々だけどどこに連れてってくれるのかな?」 唯「まあまあとりあえず駅に行きましょうではありませんか」 澪「わかったけどせめてヒントでも!」 唯「ヒントは……おっぱい!」ビシッ!! 澪「み、見るな!そして指さすな!///」サッ 「それに全然ヒントになってないじゃないか…」 唯「え~超大ヒントなのに~」ムスー 澪「おお、おっぱいが大ヒントって///」 唯「まあ行けばすぐにさっきのが大ヒントだったってわかるからさ」 澪「なんかすっごい不安なんだけど…」 唯「後悔はさせませんぜお姉さん」 澪「……不安過ぎる」 ~N女子大前駅~ 唯「澪ちゃん、スイカにはいくら入ってる?」 澪「たしかこの前3000円くらい入れたと思う」 唯「じゃあ大丈夫だね!」 澪「え?そんなに遠くに行くのか?」 唯「だってせっかくの平日休みなんだよ?」 「きっと観光地とかは空いてるはずだよ!」 澪「それもそうだな」 唯「あ、電車来た来た♪」 澪「やっぱり平日だけあって空いてるな」 唯「澪ちゃん端っこの席どうぞ」 澪「あ、うん、ありがとう」 唯「みぃおちゃんっ♥」ギュッ 澪「ちょ、唯っ…///」 (腕に柔らかい感触が…それに意外と大きい…) 唯「えへへ~澪ちゃんの肩枕いい感じ~」 澪「……」 (そしてこの無邪気な笑顔はやっぱり天使…) 唯「黙りこんでどうしちゃったの澪ちゃん?」 澪「……」 (唯、そのくりくりした目が可愛過ぎる…) 唯「お~い澪ちゃん?」 澪「えっと、他の人も見てるしくっつき過ぎはよくないと思うぞ」(キリッ 唯「でも澪ちゃん端っこの席だから逃げられないよ」 澪「唯は策士だな。私は作詞家だけど」 唯「……澪ちゃんってたまに寒いギャグ言うよね」 澪「そ、そんなことはいいからどこに行くの?」アセアセ 「ほら、唯は電車の中で良く寝るだろ?」 唯「澪ちゃん温かいからさっそく眠くなってきちゃったよ」 澪「じゃあ寝る前に教えてくれよ」 唯「ぷにぷに…牧場…」zzz 澪「え?そんなに遠いところに行くのか!?」 「…ってもう寝てるし!」 唯「みおちゃん…あったかあったか」ギュッ 澪「ふふふ…」プニプニ ――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー―――――― ーーーーーーーーーーーーーーー――――――ーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー― ~ぷにぷに牧場~ 唯「ふぁぁ…よく寝た」 澪「のんきなやつだなー」 「起こしても全然起きないから乗り換えとかバスに乗る時苦労したんだからな」 唯「でも澪ちゃん、私おんぶしてる時に私のおしりモミモミしてたよね」 澪「ははは…そんなわけないだろ…」 唯「あと電車の中でほっぺぷにぷにしたり」 澪「ま、まあそれくらいはやったかなー」ハハ‥ 唯「おっぱい揉んできたりしたし…」 澪「それは夢じゃな(ry」 唯「『唯の胸意外と大きくて柔らかいな』とか言いながら」 澪「……」 唯「いや~澪ちゃんがエッチな子だということがよくわかりましたよ」 澪「お、起きてたんなら自分で歩けっ!///」 唯「まあまあ、そんなエッチな澪ちゃんのために牧場にしたんだよ」 澪「私のため?」 唯「そう、ヒントはおっぱい!」ビシッ!! 澪「だから私の胸を指さすな!」 唯「エッチな澪ちゃんまだわからないの?」 澪「私のためと胸の関係がイマイチ」 唯「エッチな澪ちゃんしっかりしてよ!ここは牧場だよ」 「牧場といったら乳搾りしかないでしょ」 澪「でも私のためっていうのがよくわからない」 唯「エッチな澪ちゃんはおっぱい大好きでしょ?」 「だから心行くまで堪能してもらいたいなあって」 澪「わかったけどその『エッチな澪ちゃん』って呼び方やめて…」 唯「エッチな澪ちゃん♪」 澪「うぅ…」 唯「とにかく行くよ澪ちゃん」グイ 澪「う、うん」 唯「♪~」 澪「唯…怒ってないの…?」 唯「全然怒ってないよ」 澪「よかった…」ホッ 唯「澪ちゃんにあんなことされるなんて思ってなかったけど…その…気持ち良かったし///」 澪「唯が可愛過ぎてつい。。」 唯「ふぇ?///あ!受付に着いたよ!」アセアセ 澪「そ、そうだな」アセアセ 唯「大人二人でお願いしま~す」 係員「ではこちらへどうぞ」 唯「楽しみだね澪ちゃん」 澪「後で搾りたての牛乳飲めるのかな?」 係員「飲めますよ~あとあちらの建物でヨーグルトやアイスなども扱っておりますのでどうぞご利用ください」 唯「アイス♪アイス♪」 澪「唯はアイス大好きだもんな」 唯「本当はエッチな澪ちゃんのためじゃなくてアイス食べたかっただけだったりするんだよね~」エヘヘ 澪「唯らしいな」フフ‥ 係員「仲いいですねお二人さん」 唯澪「ありがとうございます///」 係員「それでは説明しますね……………~~~ってかんじでお願いします」 「ではごゆっくりどうぞ」 唯「よし!じゃあさっそく!」 澪「わっ!すっごい出てきたよ唯!」 唯「上手い澪ちゃん♪」 「でも私うまく出来ないや」 澪「ほら、ここをこうやって持ってこうやるんだよ」 唯「うわぁ…澪ちゃんの手つきえっちぃね」 「さすがエッチな澪ちゃん♥」 澪「む、そんなこと言ってるともうレポート見せてあげないっ」プン 唯「あぅ~澪様~そんなこと言わないで」スリスリ 澪「み、見せてあげるから/// 「ほら、唯もやってみなよ」 唯「こう…かな?」 澪「こういうふうに持ってやるんだよ」 唯「ん?」 澪「もうしょうがないなぁ…一緒にやろうか」キュッ 唯「み、澪ちゃん!?」 (澪ちゃんから手を繋いでくるなんて///) 澪「ほらここをこうやって持ってこうするんだよ」 唯「……やった!出たよ澪ちゃん!」 「私達の愛の共同作業だね!」 澪「もうっ、馬鹿なこと言ってないの!」 唯「えへへ~」 ―――――――――――――――― 係員「お疲れ様でした~ではあちらの建物でアイスでもどうぞ」 唯「は~い!」 「澪ちゃん行こっ♪」タタッ 澪「ちょっと待てって唯!」 「あ、行っちゃった…牛乳重い…」 ~休憩所~ 唯「アイス二つくださ~い」 店員「はい、どうぞ」 唯「ありがとうございます!」 「はい!澪ちゃん!」 澪「ありがと、いただきま~す」ペロ 唯「おいしいね」パクッ 澪「いつもながら唯は食べるの早いな」 唯「澪ちゃんはペロペロ派だからゆっくりだね」 澪「それはいいとして唯、白髭さんになってるぞ」フキフキ 唯「ふぇ?///ありがと澪ちゃん」テヘペロ 澪「どういたしまして」 唯「……」 澪「……ちょっと食べる?」 唯「いいの澪ちゃん?」 澪「そんなもの欲しそうな顔してたらな」 唯「澪ちゃんはエスパーだね!」 (澪ちゃんがペロペロしたやついただきぃ!) 澪「エスパーじゃなくても唯のことくらいわかるって」 唯「さすがエッチな澪ちゃんだね」 「私のことを隅々まで知り尽くしてるなんて…」 澪「その呼び方恥ずかしいからやめてよ///」 唯「だって顔真っ赤にする澪ちゃんが可愛いんだもん♪」 澪「むぅ…そんなことよりもう帰らないと終電がなくなるぞ」 唯「え?もうそんな時間?」 澪「ここは田舎だから電車もバスも少ないから早く帰らないと」 唯「そっか~もう帰るのは残念だけどしょうがないね」 澪「じゃあ名残惜しいけど行こうか」 「今日は楽しかったよ唯」 唯「私もだよ澪ちゃん」キュッ ~ぷにぷに市駅~ 澪「今度は唯が端っこの席にどうぞ」 唯「ではお言葉に甘えまして」 澪「唯…」 唯「な~に澪ちゃん?」 澪「唯にもたれかかってもいいかな///」 唯「もちろんだよ澪ちゃん」フンス 澪「じゃあ私もお言葉に甘えて…」コテッ 唯「澪ちゃん…」ナデナデ 澪「なんか眠くなっちゃってさ…」zzz 唯「わっ、寝るの早っ!」 唯「あれ?電車止まった?」 車内放送『人身事故のためただいま運転を見合わせております』 唯「嘘…これじゃ帰れないじゃん…」 「ここは…ふわふわ駅…ってどこ?」 車内放送『繰り返します………~~~』 唯「澪ちゃん起きて起きて」ユサユサ 澪「んん…」 唯「あ、澪ちゃん人身事故だって!家に帰れなくなっちゃったよ…」 澪「とりあえず降りようか…」 唯「うん」 澪「タクシーで帰るにもみんなへのお土産でお金少ないしどうしようか…」 唯「あ!あそこにホテルあるよ!」 澪「ここで泊まると明日の講義に間に合わないよ」 「それにあれって…ラブホテルじゃ…」 唯「いいからもうあそこにしようよ」 「澪ちゃん眠いでしょ?」 澪「唯がそこまで言うなら…」 ~Dream Time Hotel~ 澪「なんだかんだでチェックインしちゃったけど…」 「ここはちょっと…」 唯(なんかエッチな気分になってきちゃったかも…) 「澪ちゃん…」 澪「どうした?唯?」 唯「エッチな澪ちゃんは私にあんなことやこんなことしたよね?」 澪「う、うん…それで…?」 (ま、まさか…) 唯「私だけやられっぱなしってエッチな澪ちゃんだけずるくない?」 澪「そ、そうかなー?」ハハ‥ 唯「と、いうことで私はエッチな唯ちゃんになってエッチな澪ちゃんの乳搾りをします!」 澪「ひっ!」 唯「今夜は寝かさないぞ仔猫ちゃん☆」 澪「いやーーーーーーー!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ~END~ 戻る