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アニメ アニメ(あ行検索) お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:両親が死んだことによりそれぞれ別の親類の家に身を寄せていた双子の兄妹、姫小路秋人と姫小路秋子は、それぞれが身を寄せていた家を離れ、東京で6年ぶりに2人で暮らすこととなった。ところが秋子は6年の間に極度のブラザーコンプレックスとなっており、兄に対して恋愛感情を抱いていた。 (Wikipediaより) 作品 タイトル:お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ よみ:おにいちゃんだけどあいさえあればかんけいないよねっ 区分:TV スタッフ 原作 - 鈴木大輔 監督 - 川口敬一郎 シリーズ構成 - ふでやすかずゆき キャラクター原案 - 閏月戈 キャラクターデザイン・総作画監督 - 川村幸祐 プロップデザイン - 千葉崇洋、滝本祥子 色彩設定 - 鈴木寿枝 美術監督 - 椋本豊 音響監督 - 飯田里樹 編集 - 吉武将人 撮影監督 - 林コージロー 音楽プロデューサー - 伊藤善之、斎藤滋 音楽 - 安藤高弘 音楽制作 - ランティス プロデューサー - 伊藤誠、斎藤滋、津田好久、細川修、石塚正俊、立崎孝史、岩浅健太郎、金子逸人、和田洋介、南寛将 アニメーションプロデューサー - 田部谷昌宏 アニメーション制作 - SILVER LINK. 製作 - おにあい製作委員会 キャスト 姫小路秋人 - 逢坂良太 姫小路秋子 - 木戸衣吹 那須原アナスタシア - 茅原実里 猿渡銀兵衛春臣 - 下田麻美 二階堂嵐 - 喜多村英梨 鷹ノ宮ありさ - 諸星すみれ 神野薫子 - 高本めぐみ 龍崎玲花 - 渡會眞菜 媛川鮎美 - 長谷悠衣 秋男 - 置鮎龍太郎 秋菜 - 真堂圭 アキーオ - 置鮎龍太郎 アキーナ - 真堂圭 車掌 - 後藤ヒロキ 男子A - 伊藤嶺 男子A - 畠山航輔 男子B - 菅原壮一郎 男子B - 中根久美子 男子C - 林祐弥 先輩 - 鍋井まき子 美少女 - 金元寿子 カラス - 中根久美子 サブタイトル 第01話 - おにあい(お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ) 第02話 - みだらね(休み時間だからお兄ちゃんに会いたいよねっ) 第03話 - ぶらなし(セレブだから整理整頓できなくても仕方ないよねっ) 第04話 - はだかだ(恥ずかしいけど裸の付き合いは大切だよねっ) 第05話 - せいかん(生徒会長と密室で二人きりだから完璧に危険だよねっ) 第06話 - まょちき(妹(まい)レボリューションだから地球規模の妹革命だよねっ) 第07話 - ちっぱい(ちっちゃいけどパーフェクト管理人だから問題ないよねっ) 第08話 - からふる(水着買ったらファッションショーするべきだよねっ) 第09話 - にーにー(にゃんにゃんがいるからにゃーにゃーだよにゃっ) 第10話 - ぎんだま(銀兵衛って名前だからまぁ男の子だと思われるよねっ) 第11話 - はかない(お風呂上がりに着替えがないから履かないよねっ) 第12話 - あいだね(愛はあるけど妹だから問題あるよねっ) 主題歌 OP1 曲名 - SELF PRODUCER 歌 - 茅原実里 作詞 - こだまさおり 作曲・編曲 - 菊田大介 ED1 曲名 - Lifeる is LOVEる!! 歌 - リリアナシスターズ 作詞 - 畑亜貴 作曲・編曲 - 高田暁 アニソン情報 関連商品 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.1 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.2 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.3 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.4 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.5 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.6 Blu-ray オープニングテーマ SELF PRODUCER エンディングテーマ Lifeる is LOVEる!! 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(あ行検索) お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
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アニソン アニソン(あ行検索) お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 曲区分 曲名 歌手 作詞 作曲 編曲 OP1 SELF PRODUCER 茅原実里 こだまさおり 菊田大介 菊田大介 ED1 Lifeる is LOVEる!! リリアナシスターズ 畑亜貴 高田暁 高田暁 関連商品リンク オープニングテーマ SELF PRODUCER エンディングテーマ Lifeる is LOVEる!! お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.1 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.2 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.3 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.4 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.5 Blu-ray お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.6 Blu-ray アニソン アニソン(あ行検索) お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
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「ドラスト伝説2019 〜お兄ちゃん大好き〜」 は、2019年に行われたイベント。 1.日時 2019年8月11日(日)~同8月13日(水) 2.参加者 ブライン、龍吉、夢茶、清水 3.場所 東京 4. 前回との相違点 ドラスト活動休止中の竜久が不参加(竜久のドラスト伝説不参加は2010年の第2回以来) 台風接近の影響で3日間の開催となる。 メンバー間のスケジュールが合わず、メンバー4人全員揃ったのは2日目のみ 5. 概要 [前夜祭]10日、20時頃まで清水の会社の飲み会があった為終わり次第安城に向かい水鳥の新居で前乗りする予定であったが水鳥が漢気を見せ天白区野並まで来る前に迎えに来る。 21時30分頃に安城へ向け天白を出発。 22時30分頃安城に到着しテレビで東海オンエアを視聴し0時頃就寝。 [1日目]朝新安城から東京へ新幹線へ出発。11時30頃渋谷駅でブラインと合流しそのまま伝説のすた丼を渋谷で食しその後押上駅に向かい目当てのサッカーショップfcfaでそれぞれの目当てのユニフォームを購入。 ブライン→ケパ・アリサバラガ 水鳥→アリソン・ベッカー 清水→ロベルト・フィルミーノ(ケパとアリソンはキーパーだがフィールドユニにプリント) 尚、清水と水鳥が同時期の誕生日なのでプレゼントとして清水にはユニフォームを 清水から水鳥へは5000円を贈呈 fcfaを出た後は横浜スタジアムへ中日対横浜ベイスターズ第19回戦を見に関内へ移動。当初はスタジアム外のスタグルを堪能する予定であったが中々決まらない為スタジアム内に入場する事に。 ブラインのミスでライトスタンド上のウイング席しか取れなかったがなんと中日ユニで入ることが可能であった(公式にセーフなのかアウトなのか警備員が無能なのかは不明) 試合は大島のタイムリー2ベースなので先制に成功するも続く2回裏に筒香の3ランなので逆転される。 3回にアルモンテのタイムリー2ベースで差を縮めるも、徐々に3人の中で途中で帰る案が浮上。単に中日に興味が無いというよりは、押忍らたかっただけの気もするが5回の表で退場。 その後は関内の風俗街に向かうも特に目ぼしい店も見当たらず、長江の住む明大前に近い渋谷へ移動。 尚中日は6回表に福田の満塁ホームランが飛び出し10対8で勝利した。
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【ミリマス】桃子「だって、今日からお兄ちゃんは」 執筆開始日時 2017/11/06 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509894012/ 概要 車に乗り込んですぐに異変に気づいた。 劇場の喫煙室前でよく嗅ぐ匂い。その微かな残りが私こと、周防桃子の鼻を確かに刺激した。 「……お兄ちゃん。またこの車で煙草吸ってない? 桃子、やめてって言わなかったっけ?」 「え? なにが?」 いかにも「私は何も聞いてませんよ」という風な態度を装いながらエンジンをかけるお兄ちゃん。 この人。私のプロデューサーっていう自覚はあるんだろうか。私がその程度の演技を見抜けないとでも思っているのだろうか。 ……もう。仕方ないなあ。 タグ ^周防桃子 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SSマンション SS 森きのこ! SS★STATION wiki内他頁検索用 Pドル しんみり ミリオンライブ 周防桃子 恋愛 数年後 誕生日
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「ふあぁ……。」 ぼくの名前はピチュー。弟じゃなくて、お兄ちゃんのほうだよ。 今朝はお日様もなくて曇ってて、そのせいかとっても寒い。だから……。 ぶるっ…… 「お、おしっこ……!」 起きた途端に、ものすごくおしっこがしたくなった。 えっ?「おむつ穿いてるんだからしちゃえばいいじゃないか」って……そんなのやだよ! ぼくはお兄ちゃんなんだから!せっかくおねしょもしなかったんだし、ちゃんとトイレでするんだ……トイレで……! トイレがあるのはポケモンセンターの1階。急いで走って、小型ポケモン用の小さなドアから入る。 トイレの中には、立っておしっこをするための便器がいくつかあったけど、ぼくにはそれは使えない。 ピカチュウ兄ちゃんくらいの身長があればいいんだけど、ぼくだと体が小さすぎて、ちんちんが届かない。だってこれ、人間用だもん。 そうなると、いつも個室に入るしかない。 4つあるうちの3つは使用中。どれも「入ってます」って、すぐに断られちゃった。最後の1つのドアをノックする。 コンコンッ 「あの、そろそろ出ますか……?」 「その声、ピチュー……?」 返ってきたのはなんと、ピカチュウ兄ちゃんの声。 「に、兄ちゃんお願い、早くして、おしっこ漏れちゃう。」 「ごめん……なんか朝から……お腹、痛くて……うぅっ!」 ブビュビュッ!ブビィッ! 苦しそうな声と、うんちの音。下痢してるんだ。寒さで冷えちゃったのかな。 じゅじゅっ (あぅっ!) どうしよう、どうしよう、どうしよう! 立っておしっこしようと思ったけど……だめだ、やっぱり届かない。跳ね返って、床も体もびしょびしょになっちゃう。 しゅいいぃぃ…… おしっこ、おしっこ、おしっこ! ジタバタと足踏みをして、両手で必死で前を押さえて。誰も見ていないところで、恥ずかしい我慢を続ける。 けど、それがぼくの限界だった。 (だめっ!) ぷしゃぁっ! しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… 「あ、あぁ……///」 ちんちんから勢いよく溢れだしたおしっこが、おむつの中で渦を巻く。 じゅわあぁぁぁーーー…… それもすぐに吸われて、あっという間に冷えて。体がぶるっと震える。 (やっちゃった……おもらししちゃった……。) おねしょはしても、弟とは違って、おもらしだけはしないと思ってたのに。 「……ぐすっ。」 泣いちゃだめだ。恥ずかしくても、情けなくても。今泣いたら、トイレで苦しんでいる兄ちゃんに心配かけちゃう。 (どうにかしなきゃ。けど、どうすれば……。) ジャーーー……ガチャッ 「お待たせピチュー……うぅ……。」 「兄ちゃん、お腹痛いの大丈夫……?」 「まだ分かんないけど、とりあえず……。それよりピチュー、おしっこは?」 「……///」 「あっ……。」 薄っすらと黄色く濡れて垂れ下がった、ぼくのおむつ。それを見れば、間に合わなかったのは明らかだ。 「……とりあえず、外に出ようか。」 トイレから少し離れた場所に来た。 兄ちゃんの恥ずかしがっている様子を見るに、下痢してたことを他の個室にいたみんなに聞かれたくなかったみたい。 「ごめんね……僕がずっと入ってたせいで……。」 「お腹壊してたんだし、仕方ないよ……うぅ……ぐすっ……!」 「ごめんね……ごめんね……。」 慰められて少し落ち着いて、ぼくたちはご主人がいるキッチンに向かった。 「あっ、おはよう二人とも……って、元気ないね。どうしたの?」 「ごめんなさい……///」 「違うんだよご主人!これは僕のせいで……!」 「うーん……よく分からないけど、とりあえずおむつ替えよっか。」 階段を登ってお部屋に向かいながら、ご主人に事情を説明した。 兄ちゃんはお腹を壊して、ぼくは我慢できずにおもらししちゃって。 「なるほどねぇ。ピカチュウが下痢するのも、ピチューがおもらしするのも、この町に来てから初めてだよね。」 「この町以外もしてないもん。ぼく、おもらしなんて初めてだもん……ぐすっ……。」 「よしよし、ごめんねピチュー。けどこれって、ただのおもらしじゃないと思うの。」 「ふぇっ?」 ぼくも兄ちゃんも、不思議そうな目でご主人を見る。 「きっと、おねしょする寸前で目が覚めて、おしっこが一杯で。我慢できずにおもらししちゃったんじゃないかな。」 「「なるほど……。」」 納得した。もう少し起きるのが遅かったら、いつも通りおねしょしてたんだ。 こうして、説明を受けながら着替えを済ませたあと、ぼくたちはあることに気付いた。 「ねぇ、ご主人。ピチューまだ寝てるよ。」 「あっ、本当だ。昨日お外で一杯遊んだから、疲れたのかもね。」 「ビチュー、起きて。ご飯だよー。」 ガバッ! ご主人がお布団を捲ると、そこには。 「「「あっ……。」」」 「んぅ……。」 ベッドのシーツに、おねしょの跡。あのときの兄ちゃんの物ほどの大きさじゃないけど、間違いない。 「ねぇ、二人とも。これも初めて……だよね?」 「「うん……///」」 「ぴ、ピチュー!起きて!起きて!」 ユサユサと体を揺らして、弟を起こすご主人。 「ふあぁ……おはよう、ご主人……。」 「お、おはよう。えっと、その……下を見てごらん?」 「ふぇ……え、あ、うぁ……///」 ピチューの顔が真っ赤に染まっていく。いつもはおもらししても気にしないから、こんな反応は初めて見たかも。 「こ、これは、あの、そのぉ……///」 ご主人が頭を撫でて、優しい声で一言。 「怒らないから、ちゃんと言ってごらん?」 真っ赤な顔で涙目の弟は、少しの間俯いて。顔を上げて、言った。 「……おねしょしちゃって、ごめんなさい///」 小さな声で、けど、ハッキリと。勇気を振り絞って。 「ちゃんと謝れたね、偉いよピチュー。」 「ボク、おねしょしたのに。偉いわけないよ……悪い子だよ……。」 「おねしょしちゃうのは悪くないよ。誰にでも失敗はあるんだから。」 「嘘をつかないで、怖くても正直にちゃんと謝れた。だからピチューは偉いよ。」 「ご主人……。」 こんなに落ち込んだ弟を見るのは初めてで、ぼくは黙っていられなくて。気付いたら、震える手を握っていた。 「大丈夫だよ、ピチュー。誰も怒ったりしないから。」 「兄ちゃん、笑わないの?ボク、兄ちゃんがおねしょしたとき、いつも酷いこと言ってるのに……。」 「そんなことしないよ。それに、その……ぼくもさっき、おもらししちゃったし……///」 「兄ちゃん……ごめん……なさ……ありが……うわぁーーーん!!」 いつもおねしょをバカにされて、ケンカしたりもするけど。そんな弟が、今はとっても愛おしく思えた。 「いやぁー、感動の兄弟愛。けど、そのぉー……おねしょの後始末をしたいんですけど……。」 「あっ、ごめんなさい!」 「ピカチュウ、お風呂場でピチューの体を洗ってあげてくれる?」 「分かった。ピチュー、行こ……うぅっ!」 グギュルルルゴロロッ! 「ご、ごめん……僕、トイレ!」 兄ちゃんは、走って出て行ってしまった。間に合うかなぁ。 「今日一番大変なのは、お兄ちゃんかもねぇ。温かいスープでも作ろうかな。」 おねしょの後始末は、ジョーイさんとタブンネに任せて おもらししたぼくも、下痢した兄ちゃんも、おねしょした弟も。みんなで一緒にお風呂に入って、体を洗って温まった。 あれから数日が経った。 兄ちゃんの下痢は治ってよかったけど、ぼくはおもらしを、弟はおねしょをするようになってしまった。 「結局、みんな一日中おむつ穿くことになっちゃったね。」 ぼくだけは、夜寝る前だけだったのに。これで兄弟全員、おむつが手放せなくなっちゃった。 「今月ももう終わりだけど……1ヵ月で16枚入りが2袋かぁ。」 最近兄ちゃんがおねしょやおもらしをするようになって、おむつの枚数が増えた。 ぼくのおもらしと弟のおねしょも合わせて、1ヵ月1袋だったのが、まさか2倍になるなんて。 「ご主人、お金は大丈夫……?」 兄ちゃんが心配そうに見つめる。おむつだってきっと、モノによっては安くないはずだもん。 「ジョーイさんにも聞かれたんだけど、大丈夫。昨日ね……。」 昨日の夜。 『みんな一日中おむつ穿くようになっちゃって、お金のほうは大丈夫?申請すれば補助金も出るけど……。』 『それなら心配要りません。一人っ子で余裕あるみたいだし。それにうちの両親、何というか……親バカというか……///』 『週に1回は連絡しないと泣いて寂しがるし、おむつのことも相談したら「おむつ1袋分どころか、もっと仕送りしようと思ってた」なんて。』 『みんなのことも「ピカチュウちゃんまでおねしょするようになっちゃって、昔のあなたみたいでかわいいわね」なんて言うんですよ!?///』 『フフッ、愛されてるわねぇ。』 『エへへ……///』 「……ってことがあって。」 「ご主人は何歳までおねしょしてたの?」 「……ピカチュウ君?女の子にそういう質問は感心しませんね。」 「ご、ごめんなさい。」 「……まぁ、治るのはかなり遅かった、とだけ……///」 そうか。ご主人がぼくたちのおしっこの失敗に優しいのは、そういうことだったんだ。 「さて、明日は何しようか。まだこの町で行ってない場所ってあったっけ?」 「あっ、僕、テレビで観たんだけど。観たい映画があって……。」 「映画館かぁ。そういえばまだだったね。」 「ていうか、映画館って行ったことないから、ずっと気になってたんだ!」 「えっ、兄ちゃんも行ったことなかったの?」 意外だな。兄ちゃんならもう行ったことあると思ってたけど。 「まだ進化前の小さい頃だったから覚えてないかなぁ。「行きたい!」って言うから二人で行ったら、暗いのと大きな音が怖くて、途中で泣いて帰ったんだよ?」 「今ならきっと、怖くておもらししちゃうかもねー♪」 「そ、そんなこと……ないもん……たぶん///」 もっと意外だった……。 「まぁ行くとしたら、全員分のポケモン用ズボンを買わないとね。そうすればおむつ穿いて行ってもバレないし。」 「なんで僕たちが漏らす前提で考えてるのさ!///」 「じゃあ、暗くて大きな音が鳴る映画館で、怖くてビックリしてもおもらししないって自信はある?」 「……あんまり、ない///」 「そういうことで。ピチューもそれでいいかな?」 「うん。トイレに行きたくなって途中で外に出るなんて嫌だし。」 ちなみに弟はもう寝てるけど、元々おもらし癖があったんだし、嫌とは言わないと思う。ズボン選びのお買い物も楽しみだなぁ。 というわけで、ズボンの下にバレないようにおむつを穿いて映画館に行った、ご主人とぼくたち兄弟。 子供向けの映画で、上映時間は1時間と少し。その間ぼくたち兄弟がおしっこを我慢できたかどうかは……言わなくても分かるよね?
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『お兄ちゃんの世話なんて担ってあげないんだからね』(おにいちゃんのせわなんてになってあげないんだからね)は、ライトノベルのタイトル。略称は「おににな」。 概要 動画『【山本が強すぎる】被った文字だけが表示されるクイズ【文字列崩壊】』で爆誕したライトノベル。作者は河村。 「クイズババ抜き(*1)」の逆で、問題文中に偶数個ある(=ババ抜きで捨てる)文字のみが残っており、そこから逆算して答えを当てるという企画で、 + 1問目のネタバレ 1問目では「鬼に金棒(おににかなぼう)」が欠落して「おににな」となっていた。 山本「まあね、まあ"おににな"がもう、鬼に金棒みたい…。」 東言「なんかラノベのタイトルみたい」 河村「お兄ちゃんの世話なんて担ってあげないんだからね」 「おににな」が存在しているとしか思えないスピード感である。 関連動画 関連項目 河村拓哉 コメント 名前 コメント
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お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!! 出典 Duel Savior (戯画) 意味 「リリィさんの…匂いがする。体中に、ついてる…未亜の、匂いを、つけたはずなのに… リリィの…匂いがするッ!お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」 主人公の妹、当真未亜が抱き合ってキスしようとした矢先に兄に向かって言った強烈な一言。 キモウトが現在の意味で使われるようになった名言。 以下その後未亜の発言 「あああああ!ああああああああ~~~っ!!!」(凄まじい弓乱射) 「あああああ!もう、もうっ!嫌、いや、イヤ…」 「…こんな残酷な世界はもう…いやああああああ」 「全部…いなくなっちゃえぇぇ~~~っ!!!」 「作り替えるの…世界を、正しく、作り替えるの…」 「未亜と、『本当のお兄ちゃん』だけの、正しい世界へと…」 「見つけた…リリィ」 「どうしてあなたは…未亜の大切なものを奪おうとするの?」 「ずるいよね…ずるいよね…?ずっと嫌いだっていってたくせに」 「未亜なんかよりも10年以上もあとに割り込んできたくせに」 「ほんのつい最近、ちょっと気が変わっただけなのにぃ!」 「いらない…あなたが一番いらない!」
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発言者:ミリアルテ・ブランシェ 対象者:ゼファー・コールレイン 掲げるべき理想も、誇るべき信念も何も持てず、臆病な心を擦り減らしながら他者を殺して殺して殺し続けて、 最早砕け散るのを待つばかりだった、ゼファー・コールレインという愚かな男を救い出してくれた、 幼いミリィの、“家族”に向けた小さくも優しい言葉。 荒んだスラムで姉と離ればなれとなったゼファーは、飢えや貧困から逃れ出たいその一心で、 帝国軍の門を叩き、そこで星辰奏者(エスペラント)としての素質を備えていたことで、何とか軍に属することができた。 戦力評価も「そこそこ優等」程度であったはず。 そんな彼は、しかし先代の裁剣天秤(ライブラ)隊長に素質を見出され、鍛練を積まされたことで、 意図せずして稀代の暗殺特化型星辰奏者としての完成をみることとなる。 奇しくも、彼が軍に登用された時期は、アドラーは既得権益を守らんとする血統派と、世界初にして最強の星辰奏者、 クリストファー・ヴァルゼライドを旗頭とする改革派との抗争の最も激化していた時期であり、 血腥い工作や粛清などといった汚れ仕事は、幾らでもゼファーに転がり込んできた。 他人の首を刎ねて、日銭に変えていく日常。帝国の暗部に蠢く醜悪な現実とそれを受け止めることのできない卑小な器。 自分のちっぽけな生をつなぐことで精一杯だった男には、自分の行為を支えてくれる理想も信念も何一つ抱くことができなかった。 同門であった女傑とも、生まれや才能、そして何よりも命を奪うことへの強い覚悟と責任の有無で擦れ違いを生じていき、 彼女がひたすら上へ上へと上りつめる一方で、自分は何の自発的意思も示せずに惰性で引き摺られるばかり。 その果てにゼファーは、万事に心を動かさず、ただ割り振られた殺人作業をこなす機械の如き状態へと成り果てた。 そんなある時、ゼファーに下された、ありふれた()暗殺任務。 血統派側と関係のあった叡智宝瓶(アクエリアス)の主任技術者がそのターゲットであった。 任務の背景も対象の素性も関係ないとして、いつも通りの手順に沿って、偽りの警護担当として対象に接近するゼファー。 しかし暗殺対象であった、ミリィとその両親の家庭との、本物の家族同然の交流が皮肉にも 彼が得られないと諦観していたはずの人間としての愛情や優しさ、思いやりといった温かな感情を呼び起こさせた。 そしてそれと同時に、彼女達との日常を壊す任務を、ほかならぬ自分が担っていることへの自責の念がいまさらながらにゼファーを苛んでゆく。 優しき家族にすべての真実をぶちまけて楽になってしまいたいという気持ちと、反対に身に染みつく軍の現実が教える、 確定されたミリィ達の破滅の運命に踏み込むことへの躊躇の気持ちとの板挟みが続き、 ゼファーは家族の“温かさ”も、秩序の“正しさ”も、どちらも選ぶことのできない自分の中途半端さを呪い、 ついに迎えてしまった暗殺決行日、ゼファーという男が選択したのは…… 土壇場まで悩んで、悩んで、悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで―― ああ、けれど。 結局、俺は屑だった。 どうしようもない塵屑のままだったんだ。 ―――状況に流され、以前と何も変わらぬままに、ミリィの両親の首を刎ねるという結末であった。 その後、残っていた最後の“処分対象”に抱く“家族”としての思いを押し殺して、人狼(リュカオン)は壊れきった心のまま、殺人機械としての任務を遂行しようとする。 しかしその途上、突然に燃え上がる帝都の街並み。 無残に玩ばれた人々の日常の残骸が転がる風景は、ゼファーの任務が、より大多数の人々を巻き込む粛清劇の引き金であったという可能性を彼に実感をもって伝えてゆく。 その中でついに、“命を奪わねばならない存在”であるミリィと出会ってしまう。 「お父さん……お母、さん……」 付近での爆発に巻き込まれ、“もう二度と会えなくなってしまった”両親を思いながら、意識を閉ざしてゆくミリィ。 それを思わず庇いながらも、意識を失おうとする彼女へ刃を振り下ろしかけたゼファーだったが――― 「お兄ちゃん……生きてて、良かった」 「行っちゃ、やだ……やだよぉ……」 彼女が一筋の涙を流しながら向けてくれた、愛する家族の生存を喜び、一緒にいたいと願う小さな呟きがゼファーの刃を押しとどめる。 漂白される意識の中、ゼファーはこの状況に至るまでの自身の在り方に対し激しい怒りを抱きはじめる。 己の屑さ。臆病さ。苦しさ弱さ、過去痛み…… それらすべてを言い訳にいったい何をやっている? 軍は正義で、抗ったとて逃げられないから。したり顔で世の中を理解した気になりながら自分自身から目を逸らして、この子の命を奪うのか? 成すべきことすら定めず、ただ状況に流されてここに来ただけのゼファー・コールレインなんかに…… この優しい少女を殺していい権利が、いったいどこにあるという? ――ゼファーは初めて心の中に熱が灯るのを感じながら、自分の意思で、こんな自分を救ってくれた、ミリィという何物にも代えがたい“家族”を、己のすべてを擲ってでも絶対に守りぬくという決断を下す。 そして、燃え盛る炎の中、自分が半端ながら身を寄せてきた“正しさ”の象徴たる裁剣天秤の命を喰らい、かつての相棒を打ちのめし、 一人の少女の命を背負って人狼は駆け抜け続けたのであった…… あああああこんなん殲滅不可避ですわ・・・ -- 名無しさん (2017-02-27 22 36 44) アシュレイは自分に闘いの才能がなかったことに苦しんだけれど、闘いの才能あってもやはり苦しむよな。勝利はやはり遠い -- 名無しさん (2017-02-27 22 38 41) そしてゼファーさん無双によってチトセが片目を失ない部隊の一部を皆殺しにして脱走。もしもアヤちゃんが前線出てたらゼファーさんの餌食になってたかもしれない -- 名無しさん (2017-02-27 22 46 17) 大虐殺の頃はアヤさんは天秤にいないで普通にナギサちゃんの従者やっている頃だぞ -- 名無しさん (2017-02-27 22 48 07) そうだった恥ずかしいorz -- 名無しさん (2017-02-27 22 49 47) ミリィの両親殺して、チトセネキ以外の天秤を皆殺しにして...本当に主人公かこれ...? -- 名無しさん (2017-02-27 22 56 24) ↑実際才能があるだけのモブだからな、ゼファーさん。だからこその、主役の総統とカグツチに対する逆襲になったわけで -- 名無しさん (2017-02-27 22 58 2 これ見るとゼファーさんって相当そのときのモチベーションとかで戦闘力が変動するよな -- 名無しさん (2017-02-27 23 07 49) こういう台詞を見る度に思うが、アッシュやミリィといった日常の象徴ってlight世界では尊いよな -- 名無しさん (2017-02-27 23 35 13) こっちも向こうも、根底にあるのは真人間賛歌だからな -- 名無しさん (2017-02-28 00 39 08) ↑5罪がある主人公は多いけど、大抵、死ぬ気で贖罪し続けたり、報いを受ける覚悟はある!って「正しい」主人公ばかりなのに、守りぬこうとした妹に養われ、報いからha逃げるとかゼファーさんまじ一般人 -- 名無しさん (2017-02-28 01 01 52) 罪から逃げまくってるゼファーさんと、ありもしない罪に囚われ苦しんでいたアッシュとナギサちゃん。...ゼファーさん好きだけれども、そりゃ後者のが人気出るよね -- 名無しさん (2017-02-28 01 03 09) 「報いがないと許されない」と主人公に潔癖望む人も多いからねぇ。でも正しいことが痛い、正しくない一般人だからこそ、この作品に相応しいというか。 -- 名無しさん (2017-02-28 01 16 02) ↑3ただの人間にそれはキツイっすわ〜ってスタンスだからな -- 名無しさん (2017-02-28 01 21 39) 辞める機会も他の仕事もなかったろうし、本当ゼファーさんには一本道しかなかったな。あと涙出てきた -- 名無しさん (2017-02-28 12 00 02) まぁゼファーさん、普通なら辛い事情があってもやったことは許されないとか言われて主人公に倒される、哀しき悪役ポジだからなぁ…… -- 名無しさん (2017-02-28 15 49 30) 正しさは痛いなぁ -- 名無しさん (2017-02-28 16 23 23) トリニティ後のゼファーさんは隊員の遺族とかで苦しむんだろうか…と思ったけどチトセネキ辺りが隊員の死因説明は誤魔化してるのか? -- 名無しさん (2017-02-28 19 11 14) ぶっちゃけ副隊長が突然乱心したなんて国的にも部隊的にも遺族的にも誰も得せん事実だから、大虐殺で民を護るために魔星に勇敢に立ち向かって死亡になっているだろうな -- 名無しさん (2017-02-28 19 13 02) 総統閣下達に隠れがちだけど、ゼファーさんもオリンピック金メダリスト並みの凄さだもんな -- 名無しさん (2017-02-28 19 17 51) 金メダリストというよりは金メダリストと比較してめっちゃ卑屈になっている銅メダリスト? -- 名無しさん (2017-02-28 19 18 56) ゼファーさんって現代の国に例えるとどんくらいのポジションの偉い人なん? -- 名無しさん (2017-02-28 19 20 08) 財務省の事務次官補佐の財務官位じゃないの?ぶっちゃけゾディアックの隊長達は軍人であると同時に国を動かす政治家でもあるみたいなポジだから相当権限集中しているだろうからそれの副隊長ともなるともっとかも -- 名無しさん (2017-02-28 19 45 04) ↑ 負け犬とはなんだったのか・・・ -- 名無しさん (2017-02-28 19 46 25) ↑ 2ありがと。とりあえずすごく偉い地位だってことは分かった -- 名無しさん (2017-02-28 19 48 52) ↑2そこそこ稼いで定時に帰ってのんびりしたいなのに月の残業時間100時間なら今月は楽だったな~の官僚になっちまった的意味合いだから…… -- 名無しさん (2017-02-28 19 54 46) まあ、あまり知識ないのにその立場にさせられるのもアレなんだが、今のチトセネキなら無茶はさせんだろうし -- 名無しさん (2017-02-28 19 58 40) ↑2 まぁ、真面目な話すると政治とかまったく向いてないよねゼファーさん そっちの才能があったとしても多分心が壊れる -- 名無しさん (2017-02-28 20 19 15) まあ高濱曰くゼファーさんはマジで暗殺以外に脳がない男らしいので、たぶん官僚的な仕事が割り振られることはないでしょ。マジでチトセネキのパシリが一番天職だと思う。ちなみにアッシュは努力型の秀才らしいから、交渉官の仕事もキッチリこなしているのだろう。 -- 名無しさん (2017-03-01 00 39 45) チトセネキ√ラストみたいな感じなのかねえ、バター狼さん。まぁ実際アレが一番合ってそうなのがゼファーさんらしいな -- 名無しさん (2017-03-01 00 45 30) 暗殺スキルも使い方次第ではいくらでも応用が効くからな。そこら辺はチトセニキも過去の反省から上手く仕事を割り振るだろうよ -- 名無しさん (2017-03-01 00 47 43) ライブラよりも、むしろ諜報部隊の方が重宝するからなゼファーさん -- 名無しさん (2017-03-01 00 48 40) 探偵や必殺仕事人的な暗殺者とかがゼファーさんには有ってそうだしな -- 名無しさん (2017-03-01 05 22 35) ↑2実はおっちゃんの部下が最適だった...? -- 名無しさん (2017-03-01 09 18 29) まあ、今のゼファーさんならある程度は前向きになってるだろうし -- 名無しさん (2017-03-01 10 59 00) ↑2ゼファーさん「おっちゃん!ステーキくれ!ツケで」アルのおっちゃん「テメエ定職に就いてもまあぁぁだツケで食う気か!いい加減締めるぞこの野郎ッ!!」 -- 名無しさん (2017-03-01 11 07 53) 上司と部下としては割と相性良さそうなゼファーさんとおっちゃん -- 名無しさん (2017-03-01 11 11 48) というかおっちゃん相手に相性悪いってそれ相手の方の人格に問題あるだろな人格者だしおっちゃん -- 名無しさん (2017-03-01 11 21 40) 人格に問題無いが、それでも相性が悪い奴ってどんな奴だろうか…糞になる前の眼鏡? -- 名無しさん (2017-03-01 20 54 47) ごめん、あいつは糞になる前でも人格自体は問題有った -- 名無しさん (2017-03-01 20 55 21) 糞になる前の眼鏡でもおっちゃんもおっちゃんで大概ロデオン少将なら出来たぞ?の傑物だから糞眼鏡になる前の眼鏡からの評価高いと思う -- 名無しさん (2017-03-01 20 58 30) というか、おっちゃんとギルやんは普通に良好な戦友だったらしいぞ。おっちゃん、眼鏡、総統のおっさんトリニティで暴れていたらしい。おっちゃんは暴れる二人を止める役だが。 -- 名無しさん (2017-03-02 00 37 57) もし昏式がメインライターだったら、この後ゼファーさんは罪を抱えたままミリイとともにスラムに隠れすみ、いずれ大虐殺の主犯に突き立てるべく帝都の闇で逆襲の牙を研ぐ堕ちた人狼、みたいなハードボイルドストーリーになったんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-02 21 59 12) ゼファーさん単体ならやりかねんがミリィを連れてスラムに隠れ住むかっていうと疑問があるな。ゼファーさんミリィの生活の質が最優先だろうからスラムに隠れ住むよりはどうにかして町中に住むと思う。 -- 名無しさん (2017-03-02 22 38 39) スラムは糞みたいな吐きためって認識だからなゼファーさん。優しいミリィは絶対に近づけんようにすると思う -- 名無しさん (2017-03-02 22 40 02) 考えてみればあんな町中に住んでてよく軍に見つからなかったな、と思ったけど、考えてみればゼファー・ミリイの周辺にいる人って悉くが総統を中心とした関連人物だったわ。しかも、誰かが意図して配置したとかじゃなく全員がほぼ偶然。情け容赦ない運命からの愛されっぷりに屁も出ねえ。 -- 名無しさん (2017-03-03 01 24 18) CS版での追加短編読むまで、ルシードが友人になったのもあの依頼も意図されてのものだと思ってたよ...まさか完全に偶然だったなんて... -- 名無しさん (2017-03-03 01 25 17) 練炭「お前不幸な運命に愛されているな」ゼファー「お前が言うな」 -- 名無しさん (2017-03-10 06 58 53) ロト「スラムか。あっちよりは住みやすそうだ」 -- 名無しさん (2017-03-10 08 43 02) まぁ、うん……そりゃ隔離街よりかはね -- 名無しさん (2017-03-14 15 30 26) 軍に入った時期が血統派粛清後で軍も落ち着いた後だったらゼファーさんはあそこまで擦り切れることはなかったのかな -- 名無しさん (2017-06-08 18 41 47) ゼファーさんが首はねる前に魔星暴走してたら任務遂行することもなかったのかなって思ったけど、そっちはそっちで多分夫婦は魔星に巻き込まれで死んでたな。 -- 名無しさん (2017-06-08 18 43 37) ミリィに出会うことも無くなるから、擦り切れていくだけ。 -- 名無しさん (2017-08-18 19 50 48) ↑粛清後ならチトセネキも精神的に余裕できて、というかゼファーに惚れることで軟化してギスギスすることもないだろうし、ゼファーもゼファーで少し柔らかめのチトセネキにならちんちんうずうずするかもしれないからわんちゃんハッピーエンドの可能性もある -- 名無しさん (2017-08-18 20 36 05) ワンちゃん(犬的な意味で)? -- 名無しさん (2017-08-18 20 42 04) ↑↑対ゼファーで右目抉られ戦線離脱が無ければチトセも魔星に挑んで死んでたんじゃない? -- 名無しさん (2017-08-18 22 17 02) ↑チトセライドvsマルウラなら勝てそうな気もする。前衛ゼファー後衛チトセの前衛がチェンジしただけだし相性よさそう -- 名無しさん (2017-08-19 00 22 38) ↑相性のよさに苛立って、私の狼じゃないのにって拗らせるまでがアマツなんじゃね? -- 名無しさん (2017-08-19 22 24 32) ⁇「お兄ちゃん………生きてて良かった。これで、お兄ちゃんを殺せるよ。」 -- 名無しさん (2017-08-20 21 05 21) ↑オサレ漫画の砕蜂みたいに最終的に「どうして置いていったの...」みたいな感じでデレそう(ミリィとゼファーの場合) -- 名無しさん (2018-01-26 02 32 31) ゼファーは暗殺の天才だが暗部の適正はなかったって印象 敵国将の首切ってるだけならまだしも人の命と醜悪な現実の両方を抱えるキャパはなかった。そのゼファーの好感度が高いのが本人に非はないが国益のために暗殺対象になった連中ばかりというのがまた皮肉。 ついでにいうとミリィ一家暗殺任務ごとき(殺害難易度という意味で)にゼファーは過剰戦力だし無実の人間ころすような覚悟が求められる任務は他の人に任すべきだった。そういう人の弱さに気づく能力がなかったことがチトセの後悔でありその辺の判断が的確なのがギルベルドの優秀なところなんだろうな -- 名無しさん (2021-08-16 23 00 51) なんだかんだ言いながら結局やれちゃうのがゼファーさんだからな…内面を見る能力がなければこいつにまかせとけばとりあえずOKって感じになるのも仕方無い気がするね… -- 名無しさん (2021-08-22 10 29 22) やれちゃう人だから仲間皆殺して脱走もやれちゃった ゼファーなら必ずしも必要ではなかったミリィとの交流がなければうらぎらなかっただろうね、ズルズル摩耗するバッドエンドになりそうだけど。裏切り大脱走ルートのほうが帝国エリートルートより幸せそうなあたり本当表社会で生きる才能ないな -- 名無しさん (2021-09-01 18 05 30) 根本は殺すのも殺されるのももう無理ってことなんだけどそれ抜きにしても今まさに護衛のふりして暗殺って騙しをやったとこで自分の知らない静粛撃(自分が死んでもおかしくない&正式発表なし)は自分も騙されたのか殺されるのかってなってもおかしくないな。暗殺者として優秀だからこそ裏切ってでも能力的にも性格的にも脱兎を選べてしまうし -- 名無しさん (2023-09-19 22 51 58) 名前 コメント
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 彼女がお兄ちゃんになったらしたい10のこと 作者名 アカコッコ@twitter 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2017年5月号~2017年6月号(ゲスト)2017年8月号~2019年7月号 単行本発売日 1巻:2018年5月26日2巻:2019年6月27日 他作品 前作『ハナイロ』 備考 ゲスト時のタイトルは『お兄ちゃんって呼ばないで』4コマオブザイヤー2018年新刊部門第8位 あらすじ 高校入学を機に、七瀬が引っ越してきたシェアハウス。そこには【住人にそれぞれ家族の役割が割り振られる】という特殊なルールがあった!!!父:マキ(女性警官・20歳)母:つぐみ(女子小学生・10歳)兄:七瀬(女子高校生・15歳)妹:かりん(女子中学生・13歳)以上のメンバーで暮らすことになった、七瀬の生活はどうなる…!? 管理者レビュー ジャンル 家族 日常 評価点 女性だけの家族設定。本作は、シェアハウスの住人が疑似家族になる作品。だが、住人は(男役含め)全員女性で、年齢もバラバラ。兄役・佐久間七瀬(15)。妹役・木戸井かりん(13)。母役・丹羽つぐみ(10)。父役・涼原マキ(20)。 このような無茶苦茶な配役が、キャラ付けに一役買っている。 疑似家族から繰り出されるすれ違い。家族で出かけた先で、モブキャラなどにとんでもない勘違いを招くことがある。いわゆる「すれ違いギャグ」。 たまにはシリアス?かりんの学校での話(単行本1巻8話)など。ギャグ一辺倒の作品ではない。 問題点 濃い設定で人を選ぶ。 つぐみ・マキのバックボーンがほとんど描かれていない。話数が足りなかった。 総評 前作『ハナイロ』から作風が大きく変わった。家族モノとしての完成度は高い。
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ターン制ライトノベルなので、各キャラの出番がほぼ均等にある。 一応キャラの担当巻があるが、妹はすべての巻で優遇されている。 ストーリーはキャラ萌えです。 ストーリーの内容はないので、絵がかわいいコミック版読めばよいよ 兄の前以外でお嬢様タイプの妹であるが、兄の前ではおバカ系ブラコンになる妹 作中に兄の前以外のシーンがほとんどないのでお嬢様な印象はまったくない。 添い寝やらなんやらを要求する割に、ちょっと抱きついただけでフリーズするくらいウブ。 兄の方は、態度は素っ気ないが実は妹以上にシスコン。 +ネタバレ 自分たち兄妹をモチーフにした近親相関小説を出版している。 111 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/04/01(金) 23 51 17.93 ID 0Nqq/ov/ お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねは折角二人暮らしだったのに、なぜか全員越してきちゃったのがなんとも 学校で他のキャラいるから、家くらい二人っきりにしてほしかった 兄の変態っぷりは今までにないかな 485 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/04/23(月) 19 36 50.60 ID HVzAMsZ4 女子モテは4巻もやって何も話が進んでないのが駄目 5巻もやって何も進んでないおにあいも同様 本筋の話を転がさず無駄に女増やしたり適当なイベントで何冊も費やして ダラダラ引き延ばすタイプのラノベは妹物に限らずすぐ飽きるわ 最近読んだ期間限定いもうとの1巻は割と面白かった ただ設定的にもキャラ的にも長く引っ張れるようなものじゃないので 3巻くらいですっぱり終わって欲しいところだが 941 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/12/14(水) 00 22 02.43 ID 9zVyL7PC ぼちぼち消化したものを ・お兄ちゃんだけど愛さえあれば4 妹としての安定感は見せたものの、存在感は低下ぎみ。 キャラ追加で今後如何に。銀に添い寝されたい。 (略)