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ダメぇ(駄目)のこと。 キャラクターが「ダメぇ!」と言った場合や、アニメの展開・キャラの行動に「駄目だあああああ!」とツッコミたい時等に使う。 らめえええええええええええええええええ、と「え」がたくさん使われることが多い。 元はみさくらなんこつ氏の作品の登場人物が使う言語の一つ。 他にも です→れしゅ 大好き→らいちゅき ダメ→んぉほぉぉォォ らめぇ、らめぇぇえぇ らめにゃのぉぉお゛ など他多数。
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らめぇ(らめぇ) ダメの意。 人の食事の邪魔をする。 メタボになるような食事を止めていると思われるが、基準はよくわからない。
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160 :NPCさん:2011/02/14(月) 20 48 35 ID ??? 消しゴム落としたふりして、女の子パンツを覗こうとするやつがいたなぁ つか、幼稚園児の開けっ広げな下着なんて見たってしょうがないだらろうに… 余りにも露骨にやったせいで当の幼稚園児が 「ママー向こうのお兄ちゃんが変な格好してこっち見ているよ」 と言い出して一時大騒ぎになって中断しちゃったじゃねーか。 その後彼は出禁になり。 主催者のお母さんも次回からは連れてこなくなった スレ265
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作者:HsDpxdt60 337 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 20 30 31.62 ID HsDpxdt60 妹「あっ、ほむほむ!」ピクッ 兄「ほれっ、パス」つ蝿叩き 妹「さんきゅっ」ベシッ ほむほむ「ホビャッ!!!」べしゃっ 兄「最近ほむほむが増えたな…」 妹「ちゃんと掃除しないから、ほむほむが湧くんだよぉ…」 兄「あっ、まだいた…」 妹「えっ、どこ?」 兄「天井に仔ほむが張り付いてる」 仔ほむ「ホミュ?」ペタッ 妹「うっ、蝿叩きの射程圏外だ…」 兄「殺虫剤はたしか…」ゴソゴソ 妹「まだですかぁ~」 兄「スマン。見つかんね…」 妹「掃除しないからだよぉ…」 兄「エアー〇ロンパスならあった」つエアーサ〇ンパス 妹「もうそれでいいよ」ぱしっ 兄「がんばれ~」 妹「くらえ!害虫」プシューッ 仔ほむ「ホミャアアァァ~ッ!!!」ワタワタ ヒューッ ポトン 兄「よっしゃ、成功!」 仔ほむ「ホミィ、ホミャア~!」クチャイ クチャイ ジタバタ 妹「バイバーイ」ハエタタキ べちん 仔ほむ「ホミャアアァ!!!」プチッ 兄「お見事」 妹「掃除しようよ。お兄ちゃん…」 兄「おう…」 がさがさ 妹「エロ本だけはキチンと整理されてる…」 兄「母さんには言わないで…」 妹「うん…」(絶対ばれてるよ…) ガサゴソ 妹「あっ、お兄ちゃん。後ろ!」 兄「えっ?」 まどまど「マドォォッ!!!」 妹「はいっ、パスっ」つ蝿叩き 兄「おっ、おうっ」パシン まどまど「マドオオォォーッ!!!!」ぐちゃっ 妹「えへへっ、お兄ちゃん。やれば出来るじゃない♪」 おわり ジャンル:ほむほむ まどまど 仔ほむ 害虫 感想 すべてのコメントを見る
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《お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ》 キャラクターカード コスト7/黄 ボーナスアイコン RANK+1 [メイン/自分]《宣》自分のキャラ1枚は、ターン終了時までCP+1000を得る。 [メイン/自分]《宣》手札にある「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」1枚を捨て札にする。 その場合、捨て札にあるキャラ1枚を手札に戻す。 お兄ちゃんだけど、愛さえあれば関係ないんです! ねっ! お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっで登場する緑色・特徴を持たない猿渡銀兵衛春臣。 自分メインフェイズ時、自分のキャラ1枚にCP+1000を与えるテキストを持つ。 また、自分メインフェイズ時、お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ1枚を捨て札することで、キャラ1枚をサルベージするテキストを持つ。 2013年07月12日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 収録 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 01-090 R
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349 名無しさん@ピンキー 2010/10/16(土) 21 16 34 ID E47wYCk8 今夜もまた、ヤツが来る。 「お兄ちゃん。今夜も、いいよねっ」 「おいぃ・・・もう勘弁してくれよぉ~」 昨日に続いての来訪に頭を抱える。 だがこのガキはこちらを気にすることなく、するするとパジャマを脱いだ。 「へへっ、いいでしょ。下着ないからコレ脱いだらすぐできるんだよぉ。あ、白靴下はお兄ちゃんの好み通り履いたままね」 「うっ・・・」 自分好みの可愛い男の子にこんなことをされて、萌えない者はいない。 だがまた欲望に負けるようではまた浪人が確定してしまう。 しかし追い出そうにもコイツはこのアパートの大家の孫だ。また合鍵で入ってくる。 「お兄ちゃんがいけないんだからね。男の子たちがお尻マ○コでエッチしてる本なんて置いておくから」 そうだ、こいつが俺の部屋に留守中勝手に押し入り、秘蔵本を盗み読んだのが発端だ。 「そして興奮したぼくを、ムリヤリ・・・」 確かにこちらにも非はある。 だが受験のストレスを抱えていた上、部屋に帰ったら可愛い子が夢中でチンチン握りつつアナニーしてるのを見たら、夢だと思って襲いかかってしまっても無理ないのでは無かろうか。 抜かずの六発のあいだに辛そうな声が桃色の喘ぎに変わり、最後にトコロテンでフィニッシュしたのだから素質も相性も抜群だったのだろう。 それからだった、コイツが毎日ここに訪れるようになったのは・・・ 「昨日、もう最後だと言ったろう!」 「へえ~、コレを見てもそういえる?」 そうして見せられたのはハンディカメラ。 イヤ~な予感に襲われつつ再生機能をONにしてみると、最後の思い出にするからと無理やりやらされたSMプレイがばっちり映し出された。 『縄がキツイよぉ!』 『お浣腸だめぇっ! うんちでちゃううっ!!』 『ぼく・・・お兄ちゃんの奴隷になります・・・お尻にお×ん×ん入れられるなんて、ううっ!!』 エグいシーンが延々続く。 むろんコイツが俺にSMの演技指導したりするシーンや棒読みのセリフを言ってるところは全部カットされている。 やけに芝居がかった言葉を大声で叫ぶと思ってはいたが、知らないうちにビデオをセットしてたとは・・・ 「お巡りさんにコレを見せたら・・・わかるよね」 ちくしょう、わかりすぎるほどわかるとも。 やりきれない怒りがこみ上げてくる。 それを消すには、目の前で頬を火照らせ幼いチ×ポをはやくもピクピクさせてるコイツをいたぶるしかなさそうだ。 さいわい、昨日コイツが置いてったままのSMグッズがあった。 「どうせ捕まるなら、思い切りやってやる! 縛ったら浣腸して、そのままケツマ○コしてやるからな!!」 「そうそう。お尻をたくさん虐めてくれたら、黙っててあげる。さあ縛って! 浣腸して! 犯してえっ!!」 いつの間にか本棚にまたセットされていたビデオを横目に、俺は腰を激しく動かし続ける。 きっとコイツは本にあったプレイを全部やらせるつもりだろう。 強制女装や野外調教、複数プレイにショタ乱交。 どれも危険なプレイだし、ばれても被害者面して自分だけ逃げるんだろう。 もう大学はきっとダメだ。社会人にもたぶんなれない。 コイツが飽きるか俺が捕まるまで、続けるしかなさそうだ。 「キツい・・・おなか痛・・・お、お尻ひっぱたかないでぇっ! 舐めっ!? お×ん×んこすられたらっ!! イックうううううううう!!!」 淫乱な悪魔に喜悦の悲鳴を上げさせながら射精する。 そして全身の穴という穴からあらゆるモノを垂れ流しつつ絶頂する痴態を見下ろしつつ、罠に落ちた獣のように咆えた。 次はもっともっと酷いことをしてやる。 お前が俺を捨てようなんて思えないくらいにな。 fin. 358 名無しさん@ピンキー 2010/10/19(火) 00 06 47 ID pH6X1mBF 349の続きみたいなの <ヘタレ兄ちゃんと、淫乱なぼく> 「もうガマンできないんでしょ? 覚悟を決めてよ」 「で、でもよお・・・」 ん~もう。 限界なクセにまだ渋る兄ちゃんのチャックを下げてお×ん×んを取り出し、一気に咥える。 それで兄ちゃんはやっと諦めて、ぼくの口の中にオシッコをしはじめた。 しょっぱくて生臭いニオイのする、兄ちゃんのお×ん×んとオシッコ。 ホットなそれをゴクゴク飲み、ぼくはやっと兄ちゃんの便所にしてもらえたことが嬉しくてたまらなかった。 「ぷはあっ。○学生のおクチにこんないっぱいするなんて、お兄ちゃんもけっこう鬼畜だよね」 「な、な・・・オメーがこの公園のトイレに俺を連れ込んだんだろが! しかも来る前にコーヒーをガブ飲みさせやがるからっ」 おまけに利尿剤も仕込んどいたんだけどね。それはナイショ。 後始末に兄ちゃんのお×ん×んをレロレロチュパチュパしてると、だんだん固くなってきた。 やっぱり兄ちゃんは、基本的にぼくみたいな可愛い子に興奮するんだ。 ぼくがこんなになったのは、うちのアパートを借りてる兄ちゃんが隠してた少年本を読んだせいだけど、いまではこっちの方が上。 インターネットでその手の資料をあさるうち、ぼくはいつもチ×ポを固くしてマゾ奴隷にされるのを夢見るドヘンタイになっちゃったっていうのに、兄ちゃんの少年SM本なんていまだに2,3冊しかない。 おまけにぼくをレイプしておいて、もう関係を止めたいなんてふざけたこというから軽く脅しといたけど、やっぱりご主人様は兄ちゃんがいいんだ。 でも焦りは禁物。少しずつ少しずつ、過激なプレイに慣れてもらわなきゃ。 「ホントに、するのか」 「するよー」 なんのためにこんなトコに来たんだか。 シャツのエリに隠れてるけど、ぼくの首には革の首輪が嵌ってる。 それもペットショップのじゃなく、SMショップの通販で買ってもらった本格物。 兄ちゃんは一週間分の食費がどうとかグチグチ言ってたけど、やっぱりこれにして良かった。 肌に吸いつくような感じで、思わずボッキしちゃったもの。 本当は真夜中に真っ裸にされて首輪だけで散歩、っていうのを予定してたのに兄ちゃんがブルって、結局午後7時に普通の服装のまま公園で、っていう中途半端なことになった。 首輪をするのだけは譲らなかったら、妥協案として隠して嵌めるってことに。 仕方ない。いまはご主人様として奴隷を屋外調教する度胸をつけてもらうことが優先。 首輪のリードはシャツの長袖に通して袖先からちょこんと出し、その先っぽを握ってもらう。 これで傍からは一見手を繋いでるだけのようにしか見えないはずだ。 「ねえ、いけないお散歩、はじめよ?」 「お、おう」 もっとどっしり構えてればいいのに、そんなにオドオドしてちゃまるっきり不審者だってば。 それでももう日もとっぷり暮れて、おまけに人気もない公園の暗闇を歩いてるうち、兄ちゃんも落ち着いたみたいだった。 そろそろいいかな。 「お兄ちゃん・・・ぼく、オシッコしたいよぉ」 「なんだ、さっきのトイレでしとけばよかったのに。ここらにはないぞ」 もちろんそれは知ってます。 「まあ誰も見てないし、そこらで・・・」 「いまはぼく、お兄ちゃんのペットとして散歩させられてるんだよね?」 「ペットておま・・・」 「じゃあ飼い主として、どこでさせるか決めて。それに、してる間しっかりヒモを握って、するところを見ててね」 兄ちゃんにはぼくを奴隷として管理してるんだってこと、ちゃんと認識しておいてもらわなきゃ。 草むら、ベンチの陰、木立の裏を次々示す兄ちゃんにNGを出し、ようやく街灯の下へ。 「おいっ、こんな明るいところで」 街灯に煌々と照らされ、兄ちゃんに見つめられながらオシッコさせられる、そう思うだけでぼくのチ×ポはより固くボッキする。 本当は四つん這いで無理やり引き回されて、オス犬のように片足上げてオシッコさせられるのが理想だったんだけど、首輪に繋がれたまま放尿ってだけでもけっこう興奮していい。 ガチガチに固くなったチ×ポを出し、街灯の根元めがけてオシッコする。 ボッキのせいでなかなか上手く出ない。チョロチョロ、ジョバ、ジョバッてヘンな出方のままオシッコを続ける。 359 名無しさん@ピンキー 2010/10/19(火) 00 09 53 ID pH6X1mBF あ。 見てる。見てる。見てる。 兄ちゃんが大きく目を開いて。 ズボンの前を、はっきりと膨らませて。 もっと見て。ショタマゾ奴隷のとっても恥ずかしい、おしっこ。 「あーん、恥ずかしいぃぃぃぃぃ・・・」 やった、成功! 兄ちゃんの息はとっても荒くなってる。 兄ちゃんの目がいつものヘタレから、強姦のときの野獣に変わったのが夜目にもわかった。 「は、柱にもたれたままケツを後ろに突き出せ、この小悪魔! ションベンしながらエロい目で誘いやがってこの淫乱マゾがぁっ!」 街灯の明るい光の中だっていうのに、誰かが通りがかれば即通報即逮捕なのに、野獣兄ちゃんはぼくのズボンとパンツを下ろすと唾もつけずに突っ込んでくる。 「ああんっ、激しすぎるよぉっっっお兄ちゃん!!」 本当はあらかじめ腸洗浄とかの下準備が必要なんだよ、兄ちゃん。今回はぼくが自分でやっておいたけどね。 兄ちゃんは無我夢中でぼくをファック、ファック、ファック。 途中射精してもそのまま続けるタフネスさが兄ちゃんをご主人様に選んだ理由の一つだ。 「あひいいぃぃぃっっ!! ぼくもイクッ! イッちゃうう!!」 兄ちゃんはぼくを凌辱しながらチ×ポを弄り回したので、ぼくもたまらず絶頂してしまった。 なのに兄ちゃんはなおもかまわず腰をガンガン打ちつけてくる。 あまりの快感にまたボッキしたぼくのそれを、兄ちゃんは再びイジメはじめる。 なんだかぼくはとても切なくなって、とうとう泣いてしまった。 「どうだ、思い知ったかこのガキ! オトナを、年上を誘惑してからかいやがって、ちょっと激しくされたらもう泣きが入るクセに・・・くそ、気持ちよすぎんだよこの野郎!!」 キレてる。完全に。 でも野獣な兄ちゃんはとっても素敵だ。いつかはクールに、冷酷にいたぶってくれるようになって欲しいけどね。 この涙だって、辛いからじゃない、嬉しいからなんだよ、兄ちゃん。 「あうう・・・ぼくは、お兄ちゃんの従順なペットで奴隷ですっ・・・だからもっと、お尻でセックスしてご主人様ぁっ!!」 あ、車? いや向こうの方で通り過ぎるだけ。歩行者の気配は相変わらずなし。 OK、このままフィニッシュまで大丈夫そうだ。 「アアッまたイキそうですお兄ちゃん! お兄ちゃんも一緒にキてえええぇっ!!」 「畜生、この淫乱ケツマ○コめ! 喰らえええ!!」 ぼくが精子を飛ばすのと同時にお尻の中で兄ちゃんがビクビクと跳ね、暖かいものが溢れてくる。 でもやがて、もっと熱いものが大量に注ぎ込まれてきた。 「これ・・・オシッコ?! まさか、最後に温泉浣腸なんて・・・っっ!!!」 「ス、スマン! どうしても止まらんのだ!!」 野獣になってガンガンファックしてたせいで気づかなかったんだろうけど、出がけに服ませた利尿剤がまだ効いてて、最中も膀胱がパンパンだったに違いない。 だから最後の射精の後、弛緩すると同時に放尿しちゃったんだろう。 「スゴい、お腹いっぱい・・・男は度胸、何でも試してみるモンなんだね」 「お前はなにを言ってるんだ!?」 すっかり元に戻っちゃったヘタレ兄ちゃんだけど、ぼくは満足してた。 トイレまで戻ると和式の個室に入り、兄ちゃんに最後のお願いをする。 そしてちっちゃい子みたいに股を広げて抱えられた姿勢で、お尻から兄ちゃんのオシッコを垂れ流しながら、こんどはその優しさに甘えた。 兄ちゃんはキレたのを悔やんでるみたいだけど、次はもっとキレてもらうつもり。 だって、こんどは興味津々の友だちを誘って複数プレイなんだから。 可愛い男の子は誰だって、いつだってマゾ奴隷になりたがってるんだよ。 だから次はもっとしっかりご主人様してね、兄ちゃん。 fin.
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「お兄ちゃん、なんか…白くてどろどろの液がいっぱい出てきたよ…」 まだ幼い少女が…わたしは一体どうすればいいのでしょうか? ◆顔面シャワー◆ですよ! これからお見せするのは実写版ですね。本当に卑猥で…少し胸が苦しくなりました。でも、そんなエロスをお伝えするのがわたしの使命!では、イキますよ!!!!! ◆悪いお兄ちゃん、妹の顔面に精子ぶっかけ◆ 見てしまった貴方!貴女!どう思われましたか?勃起しましたか?濡れましたか?こんなものを見てムラムラしてしまったら貴方!!貴女!!ド変態ですよ!!! ド変態なオマエらは、これでも見てろ!!!!!というわけですよ! ◆汚辱!恐怖!触られて白い液が…!◆ …本当に、恐ろしいとしか言いようがない!!だって、そうでしょう?触れられただけで白い液が出てしまうなんて… 本日最後は、本当にとっておきのエロスです!!マッチョな男がよってたかってひとりの少女に精子をかけまくっている!しかもノンストップで!!! ◆髪も顔面も体も、全身精子だらけの少女◆ ここまで全て見てしまったという人はもはや人間ではありません。鬼畜です!!! 貴方も貴女も!!!鬼畜確定!!!!! それではまたお会いしましょう!
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1017.html
さわ子「アタシ復活ー…」 さわ子「みんなは…?」 さわ子「書き置き?」 さわ子先生 みんなで自然公園に行ってきます 昼食は台所に用意してますので、チンして食べて下さい さわ子「お昼ご飯何かしら」 さわ子「チャーハン…のみ?」 … 澪「結局みんな夕方まで寝てたな」 紬「ちょっともったいない気もするけど」 唯「俺は十分満足だけどなー」 律「また冬休みも合宿開けばいいしな」 紬「そうねー」 澪「その為にも、ライブば成功させないとな!」 律「明日からまた頑張ろうな!」 唯「ああ!」 … ガチャッ 律「ただいまー」 さわ子「おかえりッ」 澪「ひっ!?」ビクッ 律「さわちゃん…脅かすなよ」 さわ子「私にチャーハンを用意してくれたのは誰かしら」 律「あ、私私。おいしかったでしょ?」 さわ子「ええ…とっても」 律「そりゃ良かった」 さわ子「だからね、りっちゃん…残りのチャーハンは自力で食べきってね」 律「へ?」 律「さわちゃん…こんなに大量のチャーハンどうしたの?」 澪「お前が作ったんだよ」 さわ子「いくら美味しくても、単品で二食連続は嫌よ」 律「ゆ、唯手伝ってよー」 さわ子「唯君!甘やかしちゃ駄目よ!」 唯「や、先生も甘やかされてましたけど。昼飯用意してもらってたし」 律「先生!」 さわ子「タッパーを用意しましょう」 澪「ほら、早く帰り支度しろー」 … ガタンゴトン… 澪「…」 律「…」 紬「…」 唯「うう…重い…」 さわ子「ぐーっ」 唯「さわ子先生…重いって…」 澪律紬(先生…邪魔)←対面 … 唯「ただいまー」 憂「お兄ちゃん、おかえり」 唯「憂、留守番ありがとう」 憂「合宿楽しかった?」 唯「ああ! …そうだ、これお土産」 憂「ありがとう!」 唯「風呂出来てる?」 憂「うん、入って」 唯「サンキュー」パタパタ ガサガサ 憂「…チャーハン?」 … 唯「うーん…音がなんかおかしいなぁ」 唯「あ、弦がサビてる…」 唯「弦って交換出来るもんかな、安いのかな…」 唯「澪に聞…いや、たまにはみんなに頼らずなんとかしよう」 唯「店員さんも聞いてって言ってたし、楽器屋に行こう」 … 唯「あづい…」ダラダラ ウイーン 唯「すずしい」 「いらっしゃいませ」 唯「あ、どうも」 「今日はお一人ですか?」 唯「ええ、ちょっと弦がサビてて…」 「交換ですね、かしこまりました」 「随分痛んでますね…」 唯「あはは…お恥ずかしい」 「いえ、使い込んでるのはいい事ですよ」 「弦の交換の他のメンテナンスもついでにしますので、少々お時間をいただきます」 唯「よろしくお願いします」 唯「あ…ギターがバラバラに…」 … 唯「何につかうんだろ…コレ」 唯「こっちはピックで、こっちが弦か…」 唯「うーん、ギター用品の知識もつけないt」ドンッ 「きゃっ」 唯「あ、すみません!」 梓「こちらこそ、余所見してて…あ」 唯「あ、腹ペコ少女」 梓「褒められてるのか悪口なのか悩む呼称は止めて下さい!」 … 梓「駄目じゃないですか、ちゃんとメンテナンスしないと」 唯「すみません…」 梓「練習もいいですけど、ギターのコンディションを良く保つのもギタリストには必要な技術ですよ」 唯「反省してます…」 梓「あっちにギターの手入れの本が売ってるんで、買ってみたらどうです?」 唯「はい…」 梓「…あの、どうかしました?」 唯「クーラー寒い……」 梓「えっ」 唯「上着貸してもらっちゃって、何から何まですみませんねぇ」 「いいえー」 梓「じゃ、行きますか」 唯「へ?」 梓「へ? じゃないですよ。ギターのメンテグッズを見に行くんです」 唯「俺も?」 梓「へ? 俺?」 唯「えっ」 梓「えっ」 … 梓「こっちが手入れグッズのコーナーで、これが手入れやグッズ、バンド情報の載ってる本」 梓「工具を持ってないならこの辺のセット品がお得です。あと、ピカールに、弦に…」 唯「ねえ」 梓「はい?」 唯「そんなにお金無いんだけど…」 梓「え」 梓「あのー、そんなに高価な物じゃないんですけど…」 唯「でも、今日のメンテ代もギリギリ捻出した次第で…」 梓「貯金は?」 唯「ないです…」 梓「無駄遣いしてたんですね」 唯「いや、無駄遣いなんて決して」 梓「じゃあなんで文無しなんです? ギターが大切じゃないんですか?」 唯「大切です…」 「お客様、平沢さんはとてもギターを大切にされてますよ」 梓「…店員さん」 「平沢さんがギターを買いに来た時の姿、とても印象に残っています」 「レスポールをじぃっと見て、動かないんです」 「おもむろに立ち上がったかと思うと、店の外に走っていったんです」 梓「どうしてですか?」 唯「いやぁ…」 「ギター代を下ろしに行ったんですよ」 梓「え!? 一括ですか?」 「次に来た時には15万円握り締めてましたよ」 唯「お恥ずかしい…」 梓「へ、変な方向に凄い…」 梓「それでお金なかったんですか」 唯「前借りした分もあるからしばらく小遣いなくて…」 梓「そうだったんですか…」 「レスポールを手にした時の平沢さんの笑顔は、それはいい笑顔でした」 「そして今日、4ヶ月ぶりにレスポールを見て、お引き渡しして良かったと思いました」 梓「…」 「こんなに使い込んでもらって、楽器も本望だろう、と」 唯「や、止めてくれよ…照れるじゃないか」 梓「あ、赤くなってる」 唯「う、うるさいっ」 「はは…、と、メンテナンスが終わったみたいです」 「どうぞ」 唯「ありがとうございます」 唯(ごめんな、次はちゃんと俺の手でメンテナンスするから) 梓「…」 「ありがとうございましたー」 梓「平沢さんって変わってますね」 唯「そう?」 梓「そうですよ。音楽も楽器も、ギターにも余り興味ないっていうか」 唯「ギターに興味はあるよ」 梓「そのレスポール限定ですよね。」 唯「そ、その通りです」 唯「キミは音楽もギターも詳しいんだね」 梓「あずさ、中野梓」 唯「梓ちゃん」 梓「私は音楽が好きですし、上手くなりたいから演奏以外もいろんな事を勉強します」 梓「平沢さんは…違うんですか?」 唯「俺はこのギターと、軽音部のみんなと楽しく音楽したい。ただそれだけ」 梓「楽しく音楽するには練習が必要じゃないですか」 唯「うん、そういう手もある」 梓「手って…!」 唯「誤解される言い方だったね、ごめん。でも、さっきの梓ちゃんの言い方だと、ギターが上手くなるのが目的みたいに聞こえたんだ」 梓「!」 唯「俺なんて始めて4ヶ月の新米だし、梓ちゃんが上手くなるのが目的で頑張ってるなら、かなり失礼な事言ったかも知れない」 唯「メンテもだし、演奏もまだまだ勉強しないといけない事があるのもわかってる」 唯「でも、俺は楽しく音楽するっていう大前提は変えたくないんだ」 梓「…」 唯「…生意気言ってごめん」 梓「…ホント、平沢さんは何にも知らないのに生意気です」 唯「う…」 梓「でも、考え方がシンプルでうらやましいです」 梓「ちょっと、本当にちょっとだけ関心しました」 唯「あ、ありがとう」 梓「ライブ」 唯「え」 梓「桜高のライブ、見に行きますから…失望させないで下さいね」 唯「…うん、期待してて」 梓「じゃあ私あっちなんで」 唯「また、縁があったら」 梓「…」ペコ タタタッ 唯「変わった娘だったなー」 梓「変わった人だったなぁ」 … カチャッ 梓「ただいまー」パタン ポスン 梓「音楽を楽しむ…か」 … 唯「ただいまー」ガチャッ 憂「おかえり…お兄ちゃん、なんで厚着してるの?」 唯「あ!? どうりで暑い訳だよ…」 … ガチャッ 唯「おはよー」 唯「ふふふ…一番乗りか…」 カチャッ キュッ キュキュッ ジャヂャーンッ 唯「…ふ、カイカン」 ジャッジャッジャッジャッジャンッ ジャーンジャカジャカジャガジャガジャーンッ ジャン 唯「ふう…」 唯「みんな遅いなぁ」 澪「もう来てるけどな」 唯「えっ」 紬「素敵な歌声だったわ」 唯「いつから!?」 律「カイカンあたりから」 唯「」 澪「夏休みも残り少ないからな、1日1日大切にいこう」 紬「そうね、学校が始まったら練習は放課後に限られるし」 律「ほら唯、始めるぞー」 唯「ハズカシイ」 澪「…ちなみ合宿の時のも聞こえてたぞ」 唯「イヤー」 律(面白い) 澪(面白い) 紬(かわいい) … 澪「あ、唯のギター弦張り替えたんだ」 唯「ああ、弦が痛んでたから」 律「へえ…ちゃんとメンテしてんだ」 唯「いや、今回は店員さんにやってもらった」 澪「じゃあメンテも練習しなきゃな」 唯「ああ、そうだな」 律「お? なんかやる気じゃん」 唯「ギターを大切にしろって、先輩に言われたからさ」 澪律「先輩?」 … ジャンッ 澪「今の良かったんじゃないか?」 紬「うん、澪ちゃんとりっちゃんのリズムがバッチリだったし」 律「唯のギターもちゃんとコントロール利いてたしな」 唯「そ、そうか?」 澪「ああ。一旦休憩にするか」 律「賛成ー」 紬「お茶入れるわね」 ブーゥン 唯「アアアアアアアスズシイイイイイ」 律「唯ー、扇風機独り占めすんなよー」 唯「ワァァレワレワァァァチキュゥゥジンダァァアアアア」 澪「知ってる」 紬「はい、お茶」 律「サンキュー」 澪「ありがとう」 紬「唯君も飲みましょ?」 唯「イマイクウウウウウウ」 唯「んー、マンダム」ズッ 律「あ、そういえば、合宿の写真できたぞ」 紬「わぁ、見せて」 律「ほれ、欲しいのは後で焼き増しするから」 13
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作成 https //picrew.me/ja/image_maker/32223 概要 性別 男 所属/学年 操作魔法科/2年生 身長 183センチ 出身 魔法都市(暫定) 種族 魔族 好き 賭博、妹たち 嫌い 何だと思う? 趣味 賭博 特技 色々あるけど強いて挙げるなら、土下座 誕生日 11月23日(ストレリチア) 備考 下手の横好き。人生の連帯保証人募集中。 七人兄妹の次男。割と満遍なくなんでも出来る。 よく笑い、適当なことばかり言っている。 ギャンブル依存症であり、妹から金を借りて賭博に勤しむダメ兄貴。借りた金は自分が返せる状態なら返す。大抵負け続けるがギリギリのところで「借金を返せるぴったりの金額分だけ」大勝ちする、ある意味強運の持ち主。 最も向いている職業?はヒモ。容姿はかなりいいので相手には事欠かない。とはいえあまりのギャンブル中毒に愛想を尽かされることがほとんど。金を貸してくれるなら誰とでも交際するが、どんな相手でも絶対に一線は越えない。それが原因で別れたこともある。 顔がそっくりな双子の弟がいる。仲はあまりよくない。 操作魔法科に入った理由は「運気とかダイスの出目とか結果を操作出来れば賭博で負け無しなんじゃ!?」と思ったから。運気操作は教えてもらえず、賭場は操作魔法対策をしっかりしていたので、ダメだったが。 七つの大罪の色欲に因んで名付けられた。おそらく魔族的には縁起がいいのだろう。 ダイス ゲテモノ耐性 18
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仁義なき安価は腐乱の安価報告を中心に、流れ重視でまとめてあります。 そのために拾いきれなかったハイクオリティや適切なマジレスは数多く、 また、腐乱以外のプチ安価や暗黒高速雑談などは丸ごとはしょっています。 まとめで流れを把握した後は、生ログで詳細を把握してみてください。 ログ保管庫 倉庫番 ◆084PMIwk5o氏に多謝! 実に見やすく、おすすめです。 初代スレ:お兄ちゃんを好きになってしまった。。。 02スレ:【一応】お兄ちゃんを好きになったんだけど・・・【報告】 03スレ:【さぼって】お兄ちゃんを好きになったんだけど【デート】 04スレ:【親父】お兄ちゃんを好きになったんだけど【空気嫁】 05スレ:【年増女に】お兄ちゃんを好きになったんだけど【兄は渡さない】 06スレ:【腐乱に】お兄ちゃんを好きになったんだけど【ラリアット】 07スレ:【もっと愛して】お兄ちゃんを好きになった【お兄ちゃん】 08スレ:【揺れる】お兄ちゃんを好きになった【兄の想い】 09スレ:【水着着用で】お兄ちゃんを吹きになったんだけど【発熱】 10スレ:【恋も病も】お兄ちゃんを好きになったんだけど【発熱中】 11スレ:【小西】お兄ちゃんを好きになったんだけど【来日】 12スレ:【腐乱犬】お兄ちゃんを好きになったんだけど【シュタイナー】 13スレ:【そそそそそそそ】お兄ちゃんを好きになった【早漏ちゃうわ!!】 14スレ:【めざせ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【Dカップへの道】 15スレ:【突撃指令】お兄ちゃんを好きになったんだけど【小西大佐】 16スレ:【キャン玉】お兄ちゃんを好きになったんだけど【迷子】 17スレ:【胸隠して】お兄ちゃんを好きになったんだけど【尻隠さず】 18スレ:【時よ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【止まれ】 19スレ:【腐乱が】お兄ちゃんを好きになったんだけど【降らん】 20スレ:【腐乱】お兄ちゃんを好きになったんだけど【帰って恋】(ノートン先生注意) 21スレ:【おかえり】お兄ちゃんを好きになったんだけど【腐乱】 22スレ:【家出娘が】お兄ちゃんを好きになったんだけど【ユニタン襲う】 23スレ:【宿代】お兄ちゃんを好きになったんだけど【118円】 24スレ:【おにーちゃん】お兄ちゃんを好きになったんだけど【糖尿】 25スレ:【ケンカしても】お兄ちゃんを好きになったんだけど【大好き】 26スレ:【PC修復中】 お兄ちゃんを 好 きにな ったんだけど【兄弟仲も修復中】 27スレ:【ごめんね】お兄ちゃんを好きになったんだけど【腐乱より】 28スレ:【腐乱の気持ち】お兄ちゃんを好きになったんだけど【兄の気持ち】 29スレ:【決戦は】お兄ちゃんを好きになったんだけど【黄金週】 30スレ:【ゴメンネ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【氏ねハゲ】 31スレ:【ヌクモリティ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【再び】 32スレ:【パン程度で】お兄ちゃんを好きになったんだけど【泊まりだと?】 33スレ:【ホリエ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【モン】 34スレ:【ホリエモ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【ンー!】 35スレ:【パンは】お兄ちゃんを好きになったんだけど【ホリエモン】 36スレ:【晩飯】お兄ちゃんを好きになったんだけど【フリスク】 37スレ:【コニタンは】お兄ちゃんを好きになったんだけど【バックから】 38スレ:【Bカップが】お兄ちゃんを好きになったんだけど【こんにちわ】 39スレ:【ゴキvs腐乱】お兄ちゃんを好きになったんだけど【死闘編】 40スレ:【パンはうんこ】お兄ちゃんを好きになったんだけど【兄は王子】 41スレ:【腐乱】お兄ちゃんを好きになったんだけど【敏感】 42スレ:【今日】お兄ちゃんを好きになったんだけど【暑かったな】 43スレ:【腐乱の愛は】お兄ちゃんを好きになったんだけど【みんなのもの】 過去スレやdatの取得はこちら@にくちゃんねる datの変換はDAT2HTMLなどでどうぞ