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編集左腕パーツ うつスキル 部位 パーツ名 メダロット名 性別 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 左腕 パトリーオット ジ・エッジ ♂ 105 38 24◎ 29 31 - うつ アンチエア 左腕 ブラスター サイカチス ♂ 105 31 42 43 43 - うつ ガトリング
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71. 尾張のうつけ キャラ説明 【尾張のうつけ】 難易度: キャラステータス +... 71. 尾張のうつけ(信長) 【基本情報 】 体力 2700 気力 2200 【素質 】 オトコ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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6/1 klaxon 9bic 6/1 YONAYONA AIMI 6/1 落花 EN 6/1 風待月 H ZETTRIO 6/1 恋のイメージ さやや PROMFORE 6/1 トキメキノーツ♪ のりプロ 6/1 イ~ハ~ 吉田山田 6/1 うつくしいひと 小澤ちひろ 6/1 Strongly 川端侑 6/1 不思議なくらいに 八月ちゃん 6/2 My own world Age Factory 6/2 ぱらでーしょん☆彡 BabyKingdom 6/2 Noraneko Kanna 6/2 sun kissed love lol 6/2 1の次は NakamuraEmi 6/2 週末グルーミー Saucy Dog 6/2 Marron THE TREES 6/2 いない tricot 6/2 よんでコールミー ウルフルズ 6/2 気づいたら みさき 6/2 NATSUMONOGATARI ゆず 6/2 インビジブルな才能 レルエ 6/2 おまえも 安部勇磨 6/2 PINK BLOOD 宇多田ヒカル 6/2 すべての帰り道に愛を 千田亜佑翔 6/2 アイミル 中村佳穂 6/2 片っぽのピアス 藤川千愛 6/3 紫陽花 THREE1989 6/3 夜のひと笑い ミライチズ 6/4 ひかりのディスコ CAPSULE 6/4 Jammer カムリキ 6/4 小さき人 新妻由佳子 6/4 徒夢の中で 神はサイコロを振らない 6/4 ずっとずっとずっと 緑黄色社会 6/5 アイデンティティー AKI 6/5 Super Rainbow HIROKO 6/5 絶念 Ruza 6/5 はぴはぴ☆メイキング ようなぴ 6/5 forever kiss 国生優太 6/5 ある朝 今村竜也 6/5 Lights 野井勇飛 6/5 PLACE 脇田もなり 6/6 まばたき ひろせむつみ 6/7 夢幻鉄道 のださとし 6/7 又三郎 ヨルシカ 6/7 雨時雨 映秀。 6/7 波のように瞳を閉じて 寺田美咲 6/8 紫陽花 ERENA 6/8 Everything is over KAHOH 6/8 not the end nowisee 6/8 声 そらとべると。 6/8 笠間焼 山田翔 6/8 なんかムカついたんでミルクティー飲みます 陽向舞桜 6/9 Beautiful Beautiful androp 6/9 MindSet Gacharic Spin 6/9 ハラハラドキドキ HOVER HAND 6/9 カルーセルを止めないで hülulus 6/9 夏の奇跡 KALMA 6/9 心身二元論 LAMP IN TERREN 6/9 東京の夜 Laura day romance 6/9 君といれば Little Glee Monster 6/9 Can t Breathe May J. 6/9 Precious one SOLIDEMO 6/9 チューインガム tk2tk 6/9 オルゴール アイビーカラー 6/9 マイライフ アツキタケトモ 6/9 紫の花 アルビオン 6/9 月と街灯 カミナリグモ 6/9 Amefuri no Bambina カメレオン・ライム・ウーピーパイ 6/9 ヒューマニティ! サンボマスター 6/9 革命 もにゅそで 6/9 soda 阿部芙蓉美 6/9 シティガールに憧れて 佐藤ノア 6/9 WANI 森本ナムア 6/9 Ego 大門弥生 6/9 ドライフラワー 藤田悠也 6/9 キミとならいいよ。 伶 6/10 林檎79号線 PARIS on the City! 6/10 PARADISE TENDRE 6/11 Groovynight chilldspot 6/11 哀秒 shin 6/11 華奢なリップ (feat. ちゃんみな) ジェニーハイ 6/11 雨 ハラミちゃん 6/11 パンスペルミア 神様、僕は気づいてしまった 6/12 金木犀 Payao 6/12 雨に唄えば Roomania 6/13 ヒツジ MilkPluM 6/13 魔法 ナナヲアカリ 6/14 ブラウニー 和ぬか 6/15 線香花火 西澤仙之 6/16 Take my hand FAKY 6/16 風は呼んでいる / 未完成なドラマ GLIM SPANKY 6/16 渦 iri 6/16 Sweet Home Ms.OOJA 6/16 clouds PEARL CENTER 6/16 Small Lens UEBO 6/16 クリームダウンアイスティー アボカドサーモンブラザーズ 6/16 にゃんこパトロール カノエラナ 6/16 わかってるよ。 さんひ 6/16 貴方がいなくても。 まつり 6/16 HAPPY/イヌとネコ 寺島惇太 6/16 Only one thing 小笠原仁 6/16 ゆめうつつ 米津玄師 6/16 ずっとそばで見守っているよ 矢井田瞳 6/17 Be Brave 鈴木愛理 6/18 DRIVE Amber’s 6/18 アネモネと恋夢 Gu-ppy 6/18 ミラールージュ (feat. Liyuu) JUVENILE 6/18 drop by drop NakamuraEmi 6/18 まよなか夢想飛行 Somel 6/18 n a g i エルセとさめのぽき 6/18 あいつら全員同窓会 ずっと真夜中でいいのに。 6/18 巣食いのて 長谷川白紙 + 諭吉佳作/men 6/19 ヲタキモ DRILL 6/19 indigo Mr..Nobody 6/19 DAY LIGHT New Bonded 6/19 bouquet ROCHE 6/19 Girl エリカ 6/19 ユラユラリカ コアラモード. 6/19 スーパームーン ココロオークション 6/19 シークレット・シュガー 降幡愛 6/19 バナナの歌 有坂卓訊 6/20 眠れぬ夜の話 hizume 6/20 思い出にするにはまだ早すぎる HKT48 6/20 心晴る- koharu- Kecori 6/20 君なんか好きにならない スピラ・スピカ 6/20 東京世界 とみい れな 6/20 Fake 創世記少女 6/20 HONEY 藤田真平 6/20 Malibu Girl 平井大 6/21 hikari eill 6/21 La prière GHOST 6/21 Sleepless Night yama 6/21 王女誘拐 クジラ夜の街 6/21 君は生きてますか 琴音 6/22 Wake Me Up Tacitly 6/22 雨はきらい。 にゃんぞぬデシ 6/23 ダンデライオンに恋を 26時のマスカレイド 6/23 推しと結婚したい CoLoN 6/23 馬鹿 I Don t Like Mondays. 6/23 蒼花 Kaijyu 6/23 ラヴゴナ SW!CH 6/23 このあとすぐ!! ウルトラ寿司ふぁいやー 6/23 楽園 さよならポニーテール 6/23 U+ にしな 6/23 アンバランス ミズシラズ 6/23 女の子にしてよ 杏沙子 6/23 最低なBeautiful Life 手島章斗 6/23 Twilight Dancer 終わらないで、夜 6/23 オリジナリティ 松浦航大 6/23 そのままでいてね 西片梨帆 6/23 Emotional 曽我部恵一 6/23 When Shared 大野雄介 6/23 愛Song! 超ときめき♡宣伝部 6/23 怠け者 藤堂ハンナ 6/23 遠い星、光の旅。 矢野顕子 6/24 SocialDistance SAWA 6/25 NOSTALGIC HYDE 6/25 体温 Symdolick 6/26 それでも夏に至る falleaves 6/26 紫陽花の詩 (feat. 紀平凱成) Lefty Hand Cream 6/26 藪の中 きものやん mode 天 6/28 THE MOMENT (feat. ¥ellow Bucks) AI 6/28 Lights Da-iCE 6/28 Over The Time Tani Yuuki 6/28 さよなら今よ 五十嵐晴美 6/28 君と僕のリフレクション 陽向舞桜 6/29 color Awesome City Club 6/29 NANde LEIWAN 6/29 SUNDAY WANG GUNG BAND 6/29 茜 スキマスイッチ 6/29 あの日刻んだ虹 横山なつみ 6/30 ハッピーエンディング *ChocoLate Bomb!! 6/30 cactus Anna 6/30 プールサイダー Base Ball Bear 6/30 the light of other days Daoko 6/30 LOVE HATE RUBYSTAS 6/30 Red Criminal THE ORAL CIGARETTES 6/30 tokyo tragedy TOKYOてふてふ 6/30 Destiny 下北姫菜 6/30 真夏のヘリオス 群青の世界 6/30 medicine 上野紗英 6/30 カンパニュラ 鈴華ゆう子
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むかし むかし……… 誰が言ったか知らないけれど、全ての物語は「むかし むかし」で幕を開けるらしい だから、今から始まるこのお話もむかしむかしで始まるんだ むかしむかしあるところに、変わり者の男がいた それは、幻想郷の外から来たんだってさ どこで生まれてなんでここに来たのかは分からないけれど、その男は妖怪をあまり恐れなかったんだ 「自分に危害を加える者は恐れる。加えない者は恐れない」 それがその男―――○○の持論だった 変わっていたのはそこだけじゃないんだ その男には嫁がいたんだが、その嫁はなんと何をしても死なない蓬莱人だったんだよ ……ああ、そうだよ。その蓬莱人って言うのはわたしさ わたしの体のことは慧音から聞いてるだろう? ん? その男はどこにいるのかって? もういないよ。30年前に77歳で死んじゃったんだ だから言ったろ、むかし むかしってさ まいったよ、元々は慧音の共通の知り合いってだけの仲だったんだけどね ○○の方から遊びに行こうだの、酒飲もうだのって誘うようになってきてさ それで知り合ってから半年でゴールインしたってわけ プロポーズの言葉? ああ、忘れろって言われても忘れられないさ 「あなたの長すぎる人生の退屈を埋めるため、数十年ほど僕を雇ってくれませんか」 ○○はカッコつけたつもりだったんだろうけど、聞いてるほうが恥ずかしかったよ あれは しかし、一緒になってみるとこれがまた楽しいものでね いつもそばに誰かがいるってことがこれほどいいものなんだって気づかされたよ 今は○○だったからあんなに楽しかったんだ、って思うけどね ……ははは、そんな風に順風満帆にいけばこんな話はしないさ まだ序章、ここからがお話しの本編に入ってくるのさ お話をしてくれって言われてるのに、のろけ話を延々とするほどわたしも馬鹿じゃないよ ところで、みんなは永遠亭の輝夜って知ってるかい? ……薬師の八意先生と助手の兎は知ってるけれど、それは知らない か まああんなの知ってても知らなくても別にいいけどさ 永遠亭にとっても、いてもいなくてもどっちでもいいだろうし まあともかく、その同じ蓬莱人の輝夜ってやつとわたしは相性が最悪でね 昔っから殺しあ……もとい、喧嘩が絶えなかったんだよ でもまあ、わたしも奥さんになったわけだし、そういったこととは卒業しようと決めたんだ しかし、わたしがぱったりと喧嘩しに来なくなって気になったのかね ある日いきなり輝夜がうちにやってきたんだよ 輝夜「……ここ、妹紅の家よね?」 ○○「ええ、確かに藤原妹紅の家ですけど」 輝夜「で、あなたは?」 ○○「夫の○○です」 輝夜「……夫?」 ○○「はい。妹紅の友人ですか?」 妹紅「違う違う。こいつは赤の他人だから」 輝夜「つれないことを言わないでよ。どういうことなのか説明しなさいな」 ○○「そういえば、結婚式にはいませんでしたね。妹紅、招待状贈らなかったの?」 妹紅「こいつの祝福なんか、ご祝儀はずまれたってほしくないよ」 この時は必要もないと思ってたから、○○には輝夜のこと話してなかったんだよね それからしばらく、輝夜には○○と結婚した経緯。○○には輝夜との因縁を話したってわけさ ……因縁って何かって? 聞いたって面白くも無い話さ。だからここじゃ話さないよ それから輝夜は○○にいろいろと話してたね わたしは晩ご飯のしたくがあったし、輝夜と一緒にいたくないからその場を離れたから聞いてないけど 後で○○に聞いたら、蓬莱人と一緒になっても寿命がどうだの子供ができないだのいろいろ吹き込まれたらしいね わたしへの嫌がらせに○○と別れさせようとしたんでしょうよ それも、その日から何度も何度も ま、あいつが言ってきたことなんてみんな結婚前にさんざん話し合ったことだったから、逆に輝夜を嘲笑してやれたのがいい気味だったよ しかし面倒になってくるのはここからなんだ さっきも言ったけれど、○○はわたしと結婚する前に話し合いをしていたんだよ。それも何十時間も 今の私からは想像もつかないかもしれないけれど、昔わたしは人間を極力避けて暮らしてたんだ この死なない体のせいでね そんなわたしでも受け入れてくれるのかどうか、審査って言うのも変だけど、確かめたのさ そこで聞いたとおり、○○は蓬莱人のわたしをありのままに受け入れてくれたんだよ そんな○○を同じ蓬莱人の輝夜が見つけたんだ すると、どうなると思う? いつのまにか好きになっちゃったんだよ、あいつも ○○がさ ○○「妹紅、仕事を見つけたよ」 妹紅「仕事って、お前は物語を書くのが仕事じゃないのか?」 ○○「そろそろネタが尽きてきてね。将来のために貯蓄もしたいし」 妹紅「ふうん。まあ○○がやりたいならいいよ。で、どんな仕事なんだい?」 ○○「それが不思議な仕事でね、座って話したり遊んだりするだけでいいらしいんだ」 妹紅「? 妙な仕事だね」 ○○「チラシによると場所は永遠亭の奥座敷。10日泊り込みで高待遇の日給金貨5枚、ただし○○に限る。だってさ」 妹紅「OK、却下。あと10日って、10の後にすごい小さく0が3つくっついてるんだけど」 初めはこんなものだったんだけど、○○は昔からちょっとぼんやりしててヌケてるところがあるからね ほっといたら騙されて連れてかれそうで毎日気が気じゃなかったよ ………そう、村に数十冊の貸本があるだろ? あれは○○が書いたものなのさ いやいや、完全オリジナルで書いて数十冊も書けるはずがないよ もう時効だと思うから言うけど、実はあれはほとんど外の世界で○○が読んだ本の模倣品なんだから そうして日が過ぎて、あれはちょうど1年目の結婚記念日だったね 外から帰って玄関前に来ると、また輝夜と○○の声がしたんだよ そのときは「ああ、またか」って思っただけだったけど、なんだか輝夜の剣幕がおかしい そこで、ちょっと聞き耳を立ててみたんだ 輝夜「○○、私の婿になりなさい」 ○○「僕、妹紅の夫なんですけど」 輝夜「知ってるわよ。それを分かって言ってるの」 ○○「はぁ」 輝夜「私の家に来ればこんな狭いところで貧乏生活することもなくなるし、何も不自由することもなくなる それに、あんな芋娘よりも高貴な私のほうがずっとあなたを幸せにできるわ。そうでしょう?」 ○○「う~ん」 輝夜「それに、あなたは月のお姫様を惚れさせたのよ。それなのに責任を取らないなんてそんなバカな話が通るわけないでしょ」 意味が分からないって? 安心しな、わたしにだってわからないよ そんなトンデモ理論をしばらく外で聞かされて、2・3回家に火をつけそうになったね しかしまあ、○○が何か言ってから火をつけようって思ったわけさ ……ちょっと、人を放火魔みたいに言うのはやめてほしいんだけど ○○「まあ、たしかにあなたのような高貴な生まれの方には妹紅は芋娘でしょうね」 輝夜「そうね、だからあなたは私と」 ○○「でも自分、高級懐石とかよりも芋の煮っ転がしや肉じゃがの方が好きなんですよ」 輝夜「懐石よりも煮っ転がし?」 ○○「ええ。だいたいおかず食った後にご飯ってのが理解できません。米はおかずと一緒に食べる方が美味いでしょ、常識的に考えて」 輝夜「………」 ○○「まあそれはともかく、悪いんですけどもうお引取り願えませんか。今日は妹紅と1年目の結婚記念日なんですよ 今日は自分が食事当番なんですんで、腕によりをかけて美味しいもん作ってやりたいんですよ」 輝夜「………わかったわ、帰るわよ」 ○○「すいませんね。今日はあんまり時間が取れませんで」 輝夜「何を言ってるのよ。あなたも一緒に帰るの」 ○○・妹紅「はぁ?」 思わず声を上げて家に飛び込むと、小柄なくせに○○を脇に抱えて輝夜が庭から飛んだとこだったんだよ それはどう考えても誘拐ってやつだよね 輝夜「あら芋娘、遅いお帰りね」 妹紅「芋娘言うな! あと○○を帰せ!」 輝夜「いやよ。この人は本当に蓬莱人でないのに蓬莱人をありのままに受け入れてくれる人 そんな人があなたのお婿さんじゃもったいないわ」 妹紅「もったいないとか、そういう問題じゃないでしょ!」 輝夜「それに、私だって○○のことが好きになってしまったんだもの。だから、もらっていくの」 妹紅「ああもう、話が通じない! ○○何とか言ってよ!」 ○○「いやぁ、この高度でヘタなこと言って手を離されたら………庭にミートソースがぶちまけられることに」 妹紅「……あ」 ○○「しかも家の中ではパスタが茹でられているという、なんつーかある意味グッドタイミング」 輝夜「あら、それもいいわね。あなたが生を終えたらそうやって私と一つになる?」 ○○「美味しくないと思います」 輝夜「大丈夫。その時は、どんな味だって私がみんなたいらげてあげるから」 ○○「自分としては死んだらこんがり火葬してほしいです」 妹紅「わけわかんないこと言ってないで、降りてきたらどうだい……そろそろ自制がきかなくなりそうなんだけど……」 輝夜「あら怖い。それじゃ、このへんでさよならしましょうか。じゃあねー」 ○○「妹紅ーー! スパゲッティ鍋の火がかかりっぱなしだからきちんと止めてねーーー!」 連れて行かれるまでそんなところを気にしてるなんて、ほんとに○○らしかったね なんて思い出すと笑って話せるけど、この時のわたしは相当余裕がなかったのよね 飛び出した輝夜を追いかけてそのまま永遠亭に突っ込んでいったんだ しかしあいつもこうなることを予想してたのか、いろいろと罠が仕掛けられてたんだよ 月兎の魔眼で見せられた進んでも進んでも終わらない幻覚廊下攻略に3日 妖怪兎の仕掛けたトラップ攻略に2日 薬師に投与された睡眠薬で3日ぐっすりと、8日もかかって輝夜のところにたどり着いて ボッコボコにしてから○○を連れて帰ったのさ ……省略しすぎ? そう言われてもね、この辺のわたしのほうはあんまり話すこともないんだよ 迷って罠警戒して進んで寝て殴って帰っただけだしさ でも○○サイドなら面白い話になると思うよ その8日間に何があったかって話。私も帰ってから聞いた話だけどさ 輝夜「○○、ここがあなたの部屋よ」 ○○「……広いのはいいんですけど、部屋って言うより座敷牢ですね」 輝夜「放っておくと、あなたはいつ逃げようとするかわからないから。好きなものはきちんと隔離しなきゃいけないの」 ○○「わけが分かりません。それは愛情じゃないです」 輝夜「そんなことないわ。これも立派な愛情表現よ」 ○○「愛情から出る行動ってのは自分だけじゃなく、相手も尊重した行動のことを言うんです それとも僕をペットか何かと思ってるんですか?」 輝夜「………」 ○○「僕のことが好きなんですか? それとも退屈しのぎに連れてきたんですか? 後者だったらさっさと帰してください。前者だったら、相手に自分の主張ばかり押し付けないでください」 輝夜「……分かったわよ。永遠亭の中は自由に歩き回ってもいいわ。ただし、逃げるのと他の女に手を出すのは禁止よ」 ○○「了解」 輝夜「永琳特製の薬ができたわ。飲みなさい」 ○○「特製って、効能は何です?」 輝夜「秘密」 ○○「隠し事はよくないと思います」 輝夜「……あなたが素直になる薬よ」 ○○「つまり洗脳ってやつですね」 輝夜「そうとも言うわね。でもあなたが悪いのよ、いつまでもあんな芋娘にうつつをぬかすから」 ○○「これからもずっとうつつをぬかすつもりですけど」 輝夜「私の夫になる人が何を血迷ったこと言ってるの」 ○○「しかし、僕を洗脳してどうするんです? 蓬莱人でも気にせず愛した僕は、そこで死ぬんですよ」 輝夜「どういうこと?」 ○○「人間は感情の生き物です。今の僕の心を操ってしまえば、僕はもうあなたの知る僕じゃなくなりますよ」 輝夜「じゃあ、どうすればいいのよ」 ○○「あなた、お姫様なんですよね。それなら、自身の魅力だけで僕を篭絡させてください」 輝夜「私の魅力だけで?」 ○○「あなたの言う芋娘にできたことが、まさかお姫様にできないなんてあるわけないですよね」 輝夜「……あ、あったりまえでしょ! 簡単に済ませたいから薬を使おうと思っただけよ!」 と、まあ、そんな経緯があって○○は五体満足だったってわけさ その他にもいろいろとあったらしいけど、その点は省略するよ まあともかく、無事だったからいいじゃないかって話になったんだ その後も何度も何度も何度も何度も輝夜は来ることになるんだけどね 問題はそこじゃない ○○を助け出して、家に帰ったときが一番肝が冷えたよ 妹紅「よく無事でいられたね。ほんとによかったよ」 ○○「決め手は適度な話術とその場の思いつき、かな」 妹紅「あはは、そのへんの話は家でじっくり聞かせてもらうよ」 ○○「……でさぁ、妹紅」 妹紅「ん?」 ○○「家、どこ?」 妹紅「……………」 ○○「まさか、この焼け跡じゃないよね?」 妹紅「……………」 ○○「スパゲッティ茹でてたから火を消してって……僕、言ったよね……?」 妹紅「あ」 ○○「あ? 今 あって言ったよね? どういうこと? ねえどういうこと?」 妹紅「あ、あはははは………」 ○○「……妹紅ーーーーッ!!!」 妹紅「ご、ごめんなさーーーいっ!」 あの時は本気で怒られたねぇ…… え? しょうもないオチだ って? そう言わないでよ、輝夜なんかより本気で怒った○○の方が数倍怖いんだから とまあ、ずーっとこんな調子だったんだ 今はもう○○はいない むかしむかしのお話だよ 「妹紅おねえちゃん。また○○のお話してー」 それでも、物語はむかしむかしで幕を開ける この誘拐事件がわたしと永遠亭のやつらとの○○争奪戦の幕開けだったんだ 「そうだね、じゃあ薬師も○○に惚れちゃったときの話をしてあげようかな」 むかし むかし………
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「シーリン・・・あの、今日も・・・したいな、なんて・・・」 シーリンの袖口を掴みすがるマリナにシーリンは意地悪く微笑む。 「今日もって、何です?」 「それは・・・」 言われなくても、耳まで真っ赤に染め、腰をモジモジさせている様子を見れば察しはついた。 それでも知らないふりをするシーリン。 「顔が赤いですね。お熱でも?」 そう言って額に手をやるシーリンにマリナは少し恨めしそうな目をした。 「・・・お股」 いきなりぼそっと呟くマリナ。 「?」 「お股が淋しいの!!」 何とも締まらない台詞を喚きながらも、うつむいて肩を震わせている。 怒っているらしい。 (お、お股って・・・くぅ~っかわいいっ) 内心身悶えしつつ、しかしやっぱり意地悪を言うシーリン。 「皇女ともあろうお方がはしたない事を言いますね。 それに、淋しければ自分で弄ればいいでしょう。あなたの お・ま・ん・こ を」 マリナは思わずのけぞった。 「し、シーリン」 「私はあなたの性欲処理の道具じゃないんです」 「ち、違う。私、そんな・・・」 マリナは口を抑えて後ずさった。 その仕草がまた、シーリンの加虐趣味を刺激する。 「秘書を駅弁のように考えているような政治家」 さらにいたぶるシーリン。 少し目つきに険がこもった。 「卑劣で!!汚らわしく!!脂ぎった豚ども!!・・・あなたは連中と同じですわ♪マリナ・イスマイールさま?」 「うぅ・・・」 マリナの目から涙がうっすらとにじみ出ていた。 「きっとあなたもその内ぶくぶくと太ってあの連中のようになるわけです」 「いやぁっ・・・そんなこと言わないでシーリン」 「そもそも私は女です。同性相手にうつつを抜かす前にいい男性を見つけてください」 「だってぇ・・・」 ついに完全に泣き出し、両手で顔を覆ってうつむくマリナだった。 (やれやれ) トイレに行って戻って来てもまだ泣いているマリナを見て、首を振った。 「マリナ様?」 呼びかけると、ビクリと体を震わせた。 (た、堪えられない) 我慢できず、シーリンはマリナをぎゅっと抱きしめた。 「シーリン、ごめんなさい・・・」 小刻に震えながら謝るマリナが、堪らなく愛しく思えた。 「さっきのは悪ふざけですよ」 「・・・え?」 「ちょっと苛めたくなったんです。大体、いつも強引に押し倒してるのは私じゃないですか」 「・・・意地悪」 「少し考えればわかることです」 笑いながら、キスをした。 「んっ」 舌を絡ませ、クチュクチュと音を立てて唾液を交換し合いながら ゆっくりとベッドへ近づいていく2人。 マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がして下着姿にした。 パンツはぐっしょりと濡れている。 「恥ずかしい皇女様ねえ。こんなに濡らして」 「シーリンのせいじゃないっ・・・あっ」 胸の先端をクリクリと弄ると、マリナは体をよじりながら雌の泣き声を上げた。 真っ白な下着の上から乳首を口に含んで吸い上げ、甘噛みし、 もう片方の乳首も指で摘み、こねくり回した。 「あっ、んんっ、んはあっ」 マリナはあえぎ声を抑えきれず、無意識に腰を持ち上げた。 突起から口を離すシーリン。 頬を上気させて勃起した乳首が片方だけ透けて見えているマリナと見つめ合うと、 自身の下腹部もまた熱く燃え上がるのを感じた。 「マリナ様。脱いで」 そう言うと自分も衣服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿となった。 雪のように白くほっそりしたマリナの肢体とシーリンの少し茶色がかった黄色い豊満な肉体が重なり合う。 再び口づけを交しながら、シーリンはマリナの股間に手を伸ばし秘裂に指をそわせる。 愛液でしっとり濡れた指でクリトリスを優しく摘んだ。 「んっ」 甘い声を漏らし、腰を震わせるマリナ。 しかし、シーリンは勃起した豆をクリクリ弄りながら、舌を相手の口腔内に入れてあえぎ声を塞いだ。 そのまま指を膣腔に挿し入れ、ゆっくりと出し入れする。 口を塞がれ、悲鳴も上げられないマリナは なすすべもなく、だらしなく開いた股から洪水のように液体を垂れながしながら腰をビクビクと震わせ続けた。 「ふう」 シーリンがようやく口を離した時、マリナはやっと一息つけると思ったが、そうではなかった。 今度は指を二本挿し入れて膣内を激しくかき混ぜたのだ。 「あっ、ひあっ!シーリン、や、んあっ!やめてえっ!ひぎっ」 グチョグチョと音を立てて愛液が飛び散ってシーツを濡らし、 逃れようと腰をくねらせるがシーリンがそれを許さなかった。 「ひっ!いっイクっ!イクっ!んあああっ」 愛液を飛び散らしながら腰を前後に激しく痙攣させ、マリナはイった。 「ねえ、シーリン」 ぐったりしながらマリナはシーリンの下腹部のあたりを見つめた。 「たまには私が・・・。いつも私だけがイッてるんじゃない?」 「そんなことないですよ。私はニュータイプですから」 「何を言ってるの。ねえ、今度は私にやらせて。シーリンのこともっと知りたいもの」 ここまで言われて、また下腹部がキュンと熱くなるシーリン。 しかし、それでも強がりを言う。 「大丈夫ですよ」 「シーリン・・・」 「私が自分の性欲を管理できていないとでも? 猫じゃあるま―――――?」 シーリンの言葉を遮るようにマリナはシーリンの両頬に手をあて、口づけをしていた。 唇と唇が触れ合う程度の短いキスだった。 「お願い」 目を丸くして静かに頷くシーリンであった。 マリナはシーリンに仰向けになってもらった。 股を大きく開いて全てを露にしたシーリンに、胸がドキドキする。 (すごい・・・) 仰向けになると柔らかい乳房は重力に負けて横に拡がり、 陰毛はふさふさに生えそろっていて、そのどれもがマリナには魅力的に思えた。 「シーリン、見ていいよね」 そう言うと、マリナはシーリンの股間をまじまじと見つめた。 「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいんですが」 「だって、すごいんだもの」 割れ目からは熟れた花弁がハミだし、何だか完全に発達し尽しているように見えてとてもイヤらしかった。 陰毛も薄く、幼さの残る自分のとは別物のように見えた。 (24にもなって・・・おっぱいも小さいし・・・) シーリンの豊かな肉体を見るにつけ、自分の貧相な体がうらめしくなった。 「マリナ様?」 「な、何でもない」 慌ててシーリンの花びらを押し広げた。 「ん・・・」 「すごい、濡れてる・・・」 何もしてないのに、熱い液体がトロトロと溢れ出していた。 「あまりジロジロ見ないで・・・」 シーリンはむず痒く思ったが、見られていると意識すればするほど体が熱を持つのがわかった。 「・・・じゃあ、弄ります」 緊張した面持ちでマリナはまずクリトリスを触ってみた。 「固くなってるよ。シーリン」 「ん・・・そう、ですか?」 円を描くようにクリトリスをこねくり回してみた。 「んくっ、ん・・・」 声を噛み殺しながらも股間からは雌の匂いをプンプンさせる。 (シーリン、かわいい) 愛液で濡れた指をペロリと舐めた。 今度はシーリンのしていたように指を入れてみる。 ゆっくりと内部に入れていくと柔らかい媚肉がぴったりと吸い付き、指全体をしっとり濡らした。 「はあ・・・はあ・・・んくっ、うっ」 マリナが指を出し入れするのに合わせてシーリンが声を出す。 「シーリン、イキそう?」 「もう少し・・・」 正直に言うと下手なのだが、あのマリナにこんなことされていると考えると、普通より興奮した。 マリナは指を抜くと、固く勃起したクリトリスにキスをした。 しばらくそこを舐めてシーリンを悶えさせてから、膣内に舌を入れた。 膣内を舌でかき回し、チュルチュルと愛液を吸う。 そうしながら、再び濡れた自分の性器を弄り始めた。 「あっ、マリナ様っ!くっ!んんっ!」 腰を浮かし、シーツを握りしめて悶える。 「マリナ様っ!イキますっ!くぅっ!ううっ」 愛液がほとばしり、マリナの顔にふりかかった。 「シーリン!」 ぐったりとしたシーリンの胸にマリナが抱きついてきた。 「シーリン!イッたよね?」 「・・・はい」 「好き!シーリン!大好き!」 何かのスイッチが入ったのか、異様にテンションが高い。 しかし、口元を愛液でテカテカさせながら笑っているのにはなかなか来るものがあった。 ムクリ、と自分の中で加虐趣味の自分が起き上がるのを感じた。 「・・・私達はこれで新たな段階に入ったわけです」 「・・・シーリン?」 シーリンはベッドの下に手を伸ばし、酷く淫猥な形状をしたモノを取り出した。 「シーリン、何?それ・・・」 「わかっているでしょう?」 後ずさり、涙目になるマリナ。 「そんなトゲトゲっ!入らないっ!」 再び泣き出したマリナ。 二人の夜は始まったばかり―――――― おわり
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概要 안녕하세요~ へつつあーとは、K‐popが好きな世界史界隈民である 現在のアカウントは2代目 推しのグループはNiziUやTWICEやITZYやStrayKidsなどなど… その中でも特にNiziUが好きらしい ちなみにNiziUにガチ恋しているらしい… とにかく沢山のグループが好きであり、 恐らく世界史界隈の中で1番Kーpopについてよく知っていると思われる NK-popが好きな人が多い界隈でKーpopが好きとは中々特殊である リンク Twitter
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おおうつぼ レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 120? 120? 240? 120? 240? 60? 31~60 15? 60? 60? 120? 120? 60? 61~99 156? 312? 312? 312? 312? 156? 1~99 291? 492? 612? 552? 672? 276? レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 1 5 9 7 10 1 3 6 3 10 5 10 3 4 3 7 9 1 9 2 5 7 1 6 3 10 1 6 5 6 9 6 8 3 7 3 6 7 4 6 2 8 4 1 8 2 10 1 9 4 3 7 8 4 1 10 7 6 10 1 4 4 11 2 5 9 6 8 3 12 3 4 9 3 10 2 13 2 1 8 5 10 0 14 9 5 9 1 10 5 15 3 5 9 8 9 0 16 2 5 7 3 10 2 17 4 2 8 2 6 3 18 3 1 9 6 7 1 19 9 8 8 5 10 4 20 1 6 8 2 8 1 21 2 1 9 2 7 2 22 6 7 5 3 4 2 23 4 3 6 6 9 2 24 5 4 9 5 8 2 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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基本情報 『パチンコ』を使って風船をうつ 風船だけでなく、空を飛ぶUFO・ぺりおを打つこともできる 『パチンコ』はたぬきちのお店(コンビニになってから)で500ベルで買える 空に飛んでいる風船を撃ち落とすことができる プレゼントが落ちてくる 風船についているアイテムで購入できないのは、金のパチンコのみ それ以外はたぬきちの お店の通常商品のみ UFO(ジョニー)を撃ち落とすことができる
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こんにちは! 6月22日~24日に行われたつつじ山行について報告します 目標は MGWVの活動拠点である上州武尊山周辺の自然を堪能する 山小舎生活の基礎をみにつける 山小舎での生活を通し部員の団結力向上を図る 統一食当を実践する でした。 新人合宿の天気が悪かったため、1年生は初めての統一食当となりました。 22日19時30分品川駅集合 ここからバスで武尊牧場スキー場へ向かいました。 そして山小舎までは夜道を歩きます #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yomiti.JPG) その後は就寝。 23日この日は武尊山に登ります 雨が心配されていましたが、 晴天のなか登ることが出来ました! 山頂到着!! 人だらけでした。 山小舎に戻って16時30分から統一食当となりました。 その後は反省会… そして全員でワンゲルの歌を練習しました。 正しい音程で歌える日は近い!(笑) 朝も山小舎の外で統一食当となりました。 その後は掃除をして下山。 今後の山行のため、各々が課題をみつけられたのではないかと思います。 おつかれさまでした!
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Aうつほ 炎/風 H90 A105 B80 C160 D65 S60 最強の特殊火力を誇る空飛ぶ原発。一人だけ違うゲームの世界の住人のようなダメージを叩き出す スキルが共にダメージを増強させる効果を持ち、ダメージ上昇の相乗効果が出やすい 空の火力の高さの原因とはC160という数値だけではなくそこにあり 1「スキルにより攻撃されると火傷(被ダメージ2割上昇)を与えることがある」 2「スキルによりピンチになると炎属性の与ダメージが2割上昇する」 3「天候を晴れにすることで炎属性の与ダメージが5割上昇する」 これらの内2つが重なるケースはごく当たり前の状況であり、ただでさえ高い火力が跳ね上がる そのため状況次第では炎耐性持ちですら一撃でフュージョンさせるという離れ業をやってのける 当然、等倍でそんな火力を喰らおうものならただでは済まない さらに水相手には天候を晴れにすることで不利を幾分かごまかすことができる 一応A105という決して低くない物理火力も持っているので、無振りであろうとも一致70の先制は意外に脅威 しかしお世辞にも耐久力があるとは言えず、また鈍足。鈍足が生きる場面もあるが、バステを貰えば何もできない 地味にBとDの差が実戦では出ており、物理水や雷なら耐えられるが特殊は無理という場面が少なからずある 特殊アタッカーは特防も高いことがあり、自慢の火力も今一歩生かせず……ということがあるので、注意しておきたい また、石をぶつけられると物理だろうが特殊だろうが一撃で死ぬ 相性のいいコダマ 天候と自身の弱点の関係もあり、樹と相性がいい 樹は幽香のような超火力アタッカーに静葉や大妖精のような補助も多く、選択肢が広い また、樹弱点の氷を狩れ、炎を受け、天候により凍結を無効化するので正に晴れパの御大将である BP振り C160という驚異的な数値は、実は130族の64振りと無振りでほぼ同等だったりするのでC無振りという選択肢もあったりする Lv100時点での数値を実際に現すと無振りが345で、64振りが409なので64振り状態を100%と仮定すると およそ15%の火力低下にしかならない。64振りでサニーミルクカードを常に装備と考えてもよい とはいっても空の火力の大きさは累積相乗によるものなので、この15%もバカにはできないのではあるが C以外ではHやSを伸ばすのが安定 Hはぬえに頼らず一発でも弱点を耐えられるようになり、Sは先攻して晴れにしたりギガフレアをぶっぱできたり 装備枠は後述の通り狭いので、できるだけBP振りで役割を歴然としておきたい 相性のいい装備 妹紅:アビスノヴァや天候、スキル1との相性が抜群に良い。空の強さは大体これあってこそである 空:元の数値がデカいので2割上昇がとてつもなく大きい。妹紅と火傷とアビスノヴァが組み合わさると… ぬえ:妹紅と組み合わせることで確実に二回行動させる。バステかけられても泣くな。そして他メンバーの装備が貧弱になる 代表的アンチコダマ キスメ:核シェルター。瀕死+晴れ+アビスノヴァでやっとHP半分が消し飛ぶ程度の脅威的な硬さを誇る 神奈子:Nでようやく等倍だが、いずれにせよオンバシラぶつけられて死ぬ。水先制でトドメ N以外のパチュリー:驚異的なDによって普通に止まる。パッチェさんは特殊アタッカーには強いのだ Aサニー:空「サブタレイニアンサン!」サニー「ありがとう!死ね!」 天子:空「サブタレry」天子「ありがry」