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星のうつわ 星のうつわ アーティスト スキマスイッチ 発売日 2014年12月3日 レーベル アリオラジャパン デイリー最高順位 3位(2014年12月6日) 週間最高順位 4位(2014年12月9日) 月間最高順位 9位(2014年12月) 年間最高順位 182位(2014年) 初動売上 8948 累計売上 14452 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 星のうつわ THE LAST -NARUTO THE MOVIE- 主題歌 2 快楽のソファー 3 ミッドナイト・グッドモーニン!!のテーマ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/9 4 新 8948 8948 2 12/16 6 ↓ 2842 11790 3 12/23 18 ↓ 1286 13076 4 12/30 ↓ 686 13762 5 15/1/6 411 14173 2014年12月 9 新 14173 14173 6 1/13 279 14452 劇場版NARUTO 主題歌 前作ロード・トゥ・ニンジャ THE LAST 次作BORUTO それでは、また明日ASIAN KUNG-FU GENERATION 星のうつわ ダイバーKANA-BOON 関連CD Ah Yeah!! LINE
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《遅延》《公開済》※日程変更※SSP001662 シナリオガイド 公式掲示板 それは各駅停車の生存競争。 担当マスター 萩栄一 主たる舞台 ヒラニプラ ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-03-07 2012-03-09 2012-03-13 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 2012-03-27 2012-04-01 公開予定日を変更。 予定日 予定日 リアクション公開日 2012-04-13 2012-04-23 2012-04-28 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 終点まで生き残って一番を狙う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 終電へ辿りつくことを目指して他キャラとサバイバルゲームをしているキャラが見たい ▼キャラクターの目的 終点まで生き残って一番を狙う ▼キャラクターの動機 俺は見るんだ、この景色の向こう側を……。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:栄養ドリンク 生き残るにはひとりじゃ厳しいだろうから、誰かと組んで行動しよう。 裏切りが怖いから、なるべく信用できそうなやつを見つけないとな。 見つけたら自分を信用してもらって、一緒に他のやつを倒す! 信用を得る方法は、この栄養ドリンクを渡すってやり方だ。 なに、俺のアイテムなんて誰かの役に立つためにあるのさ。 もちろん、裏切られても俺が信じて進んだ道だ。後悔はないさ。 ちなみに栄養ドリンクを仲間が飲み終わったら、瓶だけ返してもらうぜ。 これはいざという時、パリンって割ってまきびしの代わりにするんだ。 車両の連結部にしかけておけば、大ダメージ与えること間違いなし! こんな危険なぶらり旅はよくない!皆で助かるんだ! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 おりこうさんキャラをやってみたい ▼キャラクターの目的 こんな危険なぶらり旅はよくない!皆で助かるんだ! ▼キャラクターの動機 お仕置き部屋が何だって言うんだ! むしろ僕はお仕置きされたいぞ! ▼キャラクターの手段 希望アイテム:ハンガー 同じ目的の生徒を探し、なるべく強制下車を減らさない方向でいきたい。 怪我した人にはヒールとかかけてあげたい。 ただ、最悪強制下車になってもそれは受け入れる。別にお仕置き部屋に興味があるとかではなく。 え、アイテムのハンガーは何に使うのかって? それは、このひっかける部分で乳首をコスって…… あっ、あっ、んあああっ、気持ちいいっ!! 次は腕にはめて! 手錠みたいにハンガーで腕を封じて! そしてまた乳首をいじって! んああっ、んあっ、ふっはああ!! 満足したら下車します。 チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 描写の限界に挑みたい ▼キャラクターの目的 チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う ▼キャラクターの動機 本能と性欲に従ったらこうするしかないと思った。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:保湿クリーム 電車っていったらもう僕はひとつしか思い浮かばない。 そう、痴漢だ。 僕は正直、痴漢するために生まれてきた。 でも現代の法律じゃ、痴漢は犯罪だ。 僕は耐えてきた。いつだって耐えてきた。けれどもう限界だ。そして変態だ。ていうかこの状況はきっと免罪だ。 だってこんなにも女の人の体を思う気持ちがあるなら、それはもう恋愛だ。 これは弁解か? いや、正しい見解だ。 というわけでどさくさに紛れて、痴漢をする。 保湿クリームを手にたっぷりつけ、女の人の服とか肌にベタベタつける。 そういうプレイを大人のビデオでやってました。僕は勉強しました。 女の人がいやがっていたら、とても興奮します。 興奮した結果、保湿クリームをつけていないのに股間が潤ってきます。 そのままターゲットの女性を繊細な指で天才的に触り続けます。 特にふとももを触ります。気持ちいいです。とても気持ちいいです。 なんやかんやで捕まります。捕まったら思い切り叫びます。 「冤罪だ!」 ティフォンに決闘を申し込む +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 男らしいキャラが見たい ▼キャラクターの目的 ティフォンに決闘を申し込む ▼キャラクターの動機 自分がどのくらい強いのか確かめたい……だから、俺より強いやつに、会いに行く。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:体温計 ティフォンが来たら、真っ向から対峙します。 すっと懐から体温計を取り出し、熱を測ります。 やや微熱になっているのを見て、それをティフォンに見せながら言います。 「ほら、熱出てるでしょ。分かる? これね、あなたと戦えるってことに興奮してるからよ!」 言うと同時に、ティフォンに体温計を投げつけます。もちろん先端の方を向けて。 きっと払いのけると思うので、その一瞬の隙をついてアッパーを放ちます。 しかし、思っていたより力が出ず、反撃を受けあえなく倒れます。 「な、なんでこんな……力が……」 そこでさきほどの体温計をもう一度見ます。そうか、まさかこの熱は。 「きっと恋ね!」 その瞬間から私は、ティフォンに首ったけ! もう彼しか愛せない! 彼と、昼下がりに表参道で飲む抹茶ラテしか愛せない! ああ、この猛る思い、どうすればいいの? そうだ、巷で噂の占い師に相談してみよう! でも、マンションに閉じこもっちゃわないよう気を付けないとね☆ 端義を痛めつける +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 悪っぽいヤツを成敗するキャラが見たい ▼キャラクターの目的 端義を痛めつける ▼キャラクターの動機 なんか危なかったから ▼キャラクターの手段 希望アイテム:コンパクトな鏡 おい端義! お前はそれでいいのか! 今のお前の姿をこれで見てみろ! 東北のご両親も悲しんでいるぞ! 何が女性観察機構だ!そんなものにうつつを抜かしているから、こんなことになるんだ! みたいな感じで熱い説得をするふりをして、 鏡越しに反射した女性のスカートの中を盗み見ます。 もしバレたら、躊躇なく端義に責任をなすりつけます。 「おいお前! そんな姿になってまでこんなことをやっているのか! ご両親も悲しんでいるぞ!」 そして全力で頬を打ちます。 気が済むまで打ったら、手を差し伸べます。 端義が手を取り立ったら、「立った! 端義が立った!」 と言います。 まあ、たってるのはあそこでしょうけど。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SSP コメディ ヒラニプラ リスケ 萩栄一 遅延公開済】
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706 :既出かもしれんが:2011/02/10(木) 14 11 14 ID 67LZkaJa 「少年」 「はい、なんでしょう?」 「最近、少年は私に随分と冷たくなったのではないか?」 「なんのことですか・・・」 「まあ、幼女愛好家の少年としては、例の少女にうつつをぬかして、私や環に構う暇がなくなってしまうのも頷けるというものだが」 「だからなんなんですか・・・俺これから仕事のことで銀子の所に行かなきゃなんないんですけど・・・」 「・・・ならば単刀直入に言おう」 「はい」 「・・・最近、なんでタバコを買ってきてくれないんだ」 「・・・は?」 「だって以前は学校の帰りなどに頻繁に買ってきてくれたではないか」 「あの・・・」 「それが最近はなんだか環どころか私のことも無視しがちだし・・・環など、この前は少年の枕で自慰を」 「わー!わー!なんですかそれ!?初耳ですよ!」 「それは少年が私達と話をしないからだよ」 「う・・・でもそれはここのところ忙しかったからで・・・」 「それはともかく、今日こそはタバコを買ってきてくれたまえ、少年。ついでに環に酒でも買ってきてやるといい」 「いえ俺未成年ですし・・・」 「百歩譲って酒は無理でもタバコは買えるだろう?さ、早く行きたまえよ」 「いや、あの・・・闇絵さん」 「なんだ、まだ文句があるのか。少年」 「タスポって、知らないんですか・・・?」 「・・・・・・なんだそれは」 闇絵さんって世間のこと知らなそうだよね 707 :これも既出かもしれんが:2011/02/10(木) 15 17 30 ID 67LZkaJa 五月雨荘の5号室で怪しく動く二つの影。 「いい?真九郎くんが帰ってきたら、さっき教えた通りにするのよ?」 「わ、わかった・・・しかし、真九郎は本当にこんなことで喜ぶのか?」 「へへへー。まあ見てなって」 ~~真九郎帰宅~~ 「はー、つかれたー」 今日は学校でテストがあり、グッタリとした様子の真九郎。 ドアノブに手をかけ、鍵を開けようとすると。 「あれ、あいてる・・・?」 不戦の約定があるこの土地で泥棒ということはないだろうが、朝でかける時にはしっかりと鍵をかけた記憶があるし、誰かが中にいることは明白だ。 考えつくのは二人ぐらいしかいないが・・・。その二人の名前を呼びながら、ドアを開ける。 「紫?環さん?勝手に入るなっていつも」 「おっ、おかえりなさいませ、ご主人様っ!」 顔を真っ赤に染めた九鳳院紫に、メイド服姿で出迎えられた。 「・・・・・・」 真九郎はそっとドアを閉じた。 と同時にドアが勢い良く開かれる。 「待て!真九郎、なぜドアを閉める!?」 「うるさい!お前こそなにやってんだ、紫!」 「こっ、これは環が『これ着たら真九郎くんなんて一発で落とせちゃうよーん』というからだな・・・」 真九郎は紫の小さな肩をしっかりと掴み、真剣な顔で言葉を放つ。 「紫、もう金輪際あの人と話をしちゃダメだ」 「えー!真九郎くんひどーい!」 今度は環が飛びたしてくる。 巫女服で。 「・・・・・・。紫、目も合わせちゃダメだぞ」 「わ、わかった」 「ひっ、ひどいっ!?紫ちゃんもわかっちゃダメー!」 「うるせえ!いつも余計なことばかりしやがって!」 「なによー!良かれと思ってやったのにー!」 708 :これも既出かもしれんが:2011/02/10(木) 15 23 31 ID 67LZkaJa ギャアギャアと騒ぐ環を尻目に、真九郎は 紫に顔を向ける。 「ほら紫。俺は外に出てるから、もうそんなもん脱いじゃえ」 「そ、外で脱げだなんて・・・イヤん真九郎くんダイタン!」 「ぁ、その、真九郎・・・」 「どうした紫?大丈夫、害虫は駆除しておくから」 「害虫!?」 「えっと、その・・・」 よく見ると、俯き気味な紫は、微かに頬を染めている。 「なんだ?お前らしくもないな。変なもん食べさせられたか?」 「そんなことしないよ!」 「うん・・・えっと、これ・・・」 紫はメイド服のスカートの両端をつまんで少しだけ持ち上げると、上目遣いでこちらを見上げた。 「これ・・・かわいい?」 「ぅぉっ・・・・・・」 もともとが異常なまでに整った顔立ちの紫のそれは、少女趣味など無いと言い張る真九郎をぐらつかせるには、十分な破壊力を秘めていた。 「か、かわいぃん、じゃ、ないか?」 「そ、そうか!へへ・・・」 思わず声が裏返る真九郎。 嬉しそうにはにかむ紫。 「ねえ、ねえねえ真九郎くん!私もかわいい?かわいい?」 なんだか知らないが変なポーズをとっている環。 それに対し真九郎は率直な感想を述べる。 「正直微妙です」 「うわーん!真九郎くんがいじめるー!助けて銀子ちゃーん!」 そんなことを叫ん傍らに佇んでいる銀子に抱きつく環。 「・・・・・・え?銀子?」 恐る恐るそちらを見遣ると、出会ってから今までで一番冷徹で恐ろしい表情をした村上銀子がいた。 ここの所何かと忙しくろくに勉強もしていなかった真九郎は、今日のテストで赤点必至のため、銀子に勉強を教えてもらおうと思い、五月雨荘に招待したのだった。 帰って早々のアクシデントのせいで、すっかり忘れていたのだ。 「・・・・・・銀子」 「・・・・・・」 「い、今までの流れ見てたよな?」 「ええ、しかとこの目で」 「じゃ、じゃあ、違うってわかるよな?」 「わからないわ。あ、じゃあ私この辺で。さよなら、変態ロリコンコスプレ野郎」 「ぎ、銀子ぉーーーー!」 オチ弱くてごめん キャラの口調とかも違うかも 709 :これも既出かもしれんが:2011/02/10(木) 15 27 02 ID 67LZkaJa おまけ 「銀子ー?」 「なに?お父さん」 「さっきお前に届いてだ荷物なんだがな」 「!?」 「真ちゃんって・・・コスプレフェチなの?」 「かっ、勝手にヒトの荷物見るなぁ!」 「いててっ!ちゃ、チャイナ服はお前には早いと思うぞー!あっはっは!」 「くっ・・・明日からもうお店に顔出せない・・・」
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「おい!廊下を走るな!」 「すんません!」 そう言って走り抜ける。 今は何よりも『アホ』クッキーだ。 あのクッキーが全ての希望である。いや、冗談じゃなく。 「まだ残っているでしょうか?」 小泉が息を切らせながら聞いてくる。 「知るか!とにかく谷口を捕らえる」 滑りそうになりながら角を曲がり、階段を駆け上がる。 「ひぃ…ひぃ…待って…くださぁ~い」 振り返ると、朝比奈さんがヨタヨタと階段にさしかかるところだった。 すぐに駆け寄り負ぶってさし上げたいが、今は先を急ぐ。 二段飛ばしで登っていると、前方に見知った後ろ姿。ハルヒだ。 「ん…?うえ!?」 振り向くと、猛然と駆け上がるSOS団員+αに驚愕した。 「ちょ、ちょっと!なにして」 「悪い!後でな!」 スルーする。 今は構ってられない。 「あ!コラァー!」 追いかけてきた。 運動神経をフルに発揮し、すぐに俺と併走する。 「ちょっと、説明しなさいよ!キョン!」 「クッキーだ!クッキー!」 「はあ!?」 「クッキーを食べたいんだよ!」 「だって、あげたじゃない!あんなにたくさん!」 「足りねえんだよ!」 がむしゃらに答える。 「た、足りないって…」 階段を駆け上がると、教室の前に目当ての野郎がいた。 廊下でボーッと窓の外を眺めている。 どうせ部活をしている女子生徒にうつつをぬかしているのだろう。 「たにぐちぃぃ!!」 俺の声に気付きこっちを向くと、驚いた顔を見せる。 「んあ?なんだァ?」 俺とハルヒ、小泉、朝比奈さん、長門、朝倉に囲まれ、訳がわからんという様子だ。 「谷口!」 「なんだよ」 「クッキーあるか!?」 「はあ?」 「クッキーだ!昨日の調理実習でつくったクッキーだよ!」 「ああ、それなら…」 「あるのか!」「あるんですね?」「あるんですか!?」「あるの?」 「…」 ハルヒ以外の全員が谷口に詰め寄った。 「ちょ、ちょっと、みんなどうしたの?そんなにクッキーおいしかったの?」 ハルヒは唖然として、蚊帳の外だ。 「あ、ああ。まだ大量に残ってるぜ。アレがまた絶品でなァ」 谷口が壁にへばりつきながら言う。 「アレを食った後だと不思議と飯がうまいんだよな。書かれてる文字は癪だが、まあこれから毎日大切に食い進めようと…」 「谷口ぃ!」 襟首を掴み、締め上げる。 「おわっ!な、なんだよ!」 「そのクッキーを俺たちにくれ!」 「はあ?さっきから意味わかんねえことを…」 谷口が俺の手を払いのけようとすると、 「お、お、おねがいですぅ!」 朝比奈さんが谷口の足にすがりついた。 「あのクッキーを…クッキーを…!くださァ~い」 「え?ちょ、ちょっと…」 谷口はどうしたらいいか解らないという表情で困惑する。 「是非、お願いできませんか?」 小泉も谷口の肩を掴み、顔を大接近させた。 「おい、ちょっと、待て」 「こんなに頼んでるんだから、いいじゃない」 朝倉が睨む。 「なんかわけ分かんないけど、谷口!クッキーよこしなさい!」 ハルヒも詰め寄る。 「…」 長門は無言で谷口の足を踏む。 「オイ、てめえオラァ。朝比奈さん泣かしてんじゃねえぞ?クッキーよこせ?ああ?」 俺も谷口をさらに締め上げた。 端から見れば、あからさまなリンチだ。 もし俺が第三者だったら、見て見ぬふりをするか、「必死だなw」と傍観を決め込むかなのだが。残念ながら当事者である。 とにかくクッキーで頭がいっぱいだった。 許せ谷口。 「わかった!わかったよ!」 谷口が俺の腕をタップした。 「教室の俺のカバンの中だ!好きなだけ持ってけ!」 その言葉を聞くや否や、締め上げた手を緩め、教室に飛び込む。 「わあ。どうしたの」 国木田がさほど驚いたように見えない顔で驚いた。 「谷口のカバンは?」 「あれだよ」 国木田が示したカバンを引っ掴んで、チャックを乱暴にこじ開ける。 ジャージを放り投げ、ノート、プリントを退かし、ついに目当てのものを見つけた。 「あった!こいつだ」 クッキーの袋を引っ張り出す。 「やったァ」 朝比奈さんが歓喜の声をあげた。 「これで間違いありませんか?」 小泉が聞くと、長門はしゃがみ込んでクッキーを凝視し、それから一囓りした。 そして、 「間違いない」 と静かに伝える。 「はァ…」 「よかったですぅ~」 「間に合ってよかったですね」 「ほんと」 それぞれ、安堵の表情を浮かべた。 「なにが?」 ただ1人、事情を知らないハルヒが興味深そうにクッキーを覗き込む。 とりあえず後回しにし、クッキーを袋から取り出した。 それにならって、朝比奈さんも小泉も、今度は朝倉もクッキーを手にする。 「…よし」 これで、あの味覚障害から抜け出すんだ…。 『アホ』と書かれた文字と、周りを飛び交う渦巻きを凝視し…。 … パクリ。 一斉にクッキーを口に入れた。 「…」 「…」 「…」 「…」 ! 「うめえ!」 「おいひぃ~」 「ええ。とてもおいしいです」 「おいしいわァ」 4人が同時に声をあげる。 そのクッキーはうまかった。 否、あり得ないほどのうまさだった。 身体中に鳥肌がたつ。 クッキーってこんなにうまいものなのか? 小泉は何度も頷き。朝比奈さんは涙を浮かべながら食べている。 朝倉は長門と一緒にクッキーを食べながら笑っている。 そんな謎の光景をハルヒは訝しげに見つめていた。 「うまい…うまいよ!ハルヒ!」 薬を打ったのではないかというほどのハイテンション。 俺はおもわずハルヒの肩を掴んだ。 「ちょ、ちょっと」 「ありがとな。ハルヒ」 「え?」 何故だか礼を言いたくなった。そもそもの発端はすべてコイツなのに。今はそんな考えが微塵も浮かばない。 「このクッキー、最高にうまかったよ」 「…」 しばらく不審な目を俺に向けていたが、すぐに表情を明るくさせると、俺の手を払いのけ、「ニッ」と笑い胸を張った。 「あったりまえよ!」 ふははは、と高笑いをする。 「うまいなあ」 「おしいですねえ」 「ほんとに、何個でも食べれそう」 クラスメイトの不審な目も、他生徒の視線も気にしないで、俺たちはクッキーに酔いしれ続けた。 続く。
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【名前】如月現(きさらぎ うつつ) 【性別】男 【所属】科学 【能力】威毛木偶(マリオネットアバター)レベル4 【能力説明】 自分の体毛を媒介として体毛が触れた生物を念動力で包み込み、操ったり情報を取得したりする能力。生物なら人間でも虫でも何でもいい。 遠隔操作性に非常に優れており、如月から最長100キロ程離れても能力は持続する。逆に元々のパワー性能は大人の男性を操るだけの馬力しか出せないレベル。 すなわち、能力や機械で強化された生物は如月の念動力による制約を突破する事は然程難しくない。操作可能数20体まで。操作距離と操作可能人数は反比例する。 如月も自身の弱点は承知しており、重点を生物操作から情報取得に置いている。念動力が張り付いた眼や鼓膜、皮膚などから視覚・聴覚・触覚情報を取得している。 但し、生物に念動力を与えない体毛単体となれば話は別になる。遠隔操作性が格段に下がるのと引き換えにパワー性能が飛躍的に上昇する。 念動力で強化された如月の体毛は鋼鉄すら容易く貫く針となり、束ねた体毛は強固な装甲を切り裂く柔軟かつ強靭な鞭となる。 体毛は念動力で分解でき、遠隔操作の証拠となるDNA情報などは一切残さない。書庫に登録されている能力の情報はパワー性能が格段に上がる体毛単体のみである。 如月が能力名を如何にも人を操れそうなマリオネットアバターにしたのは能力詳細が判明した永久脱毛後。 木偶(マリオネット)のように髪のない丸っこい頭を嘆いて、「毛根を失った俺(アバター)」という意味を込めた 愚痴のように言いふらしているので周囲からは哀れみをもって如月の誤解を生む命名を理解してもらっている。 後に遠隔操作能力を習得し本当に生物をマリオネットのように操れるようになったが秘密にしているので今も認識は変わっていない。 【概要】 唱和園高校2年生。学内で数える程しかいない大能力者の一人なのだが、能力を最大限に有効活用できる髪を数年前に毛根ごと脱毛した為に評価がダダ下がりしている。 永久脱毛前はレベルも低く自分の念動力がどんな風に作用するのかよくわかっておらず、永久脱毛後レベルが上がるにつれて能力の仕組みが判明したが後の祭り。 どうして永久脱毛に走ってしまったのか本人もよく理解していない。スキンヘッドに憧れたのか、髪を切るのが邪魔臭かったのか、理由を付けるなら幾らでも付けられるが、 今となっては毛根が戻る筈も無く如月は暗い瞳を浮かべ、ツルツルの頭をさすりながら毎日学校へ通う日々を続けている。 唱和園高校に通う生徒として七不思議や都市伝説の話をよく耳にし、「何を血迷って如月現は永久脱毛に走ったのか」を題材とした『唱和園のまんまるお月様』を申請してみるもあえなく却下。「何が駄目なんだよ。不思議だらけじゃねぇか」 『髪から出た錆』事件の関与も疑われた事はあるが、自分の体毛しか操れない如月への疑いは速攻で晴れる。「出る髪なんてねぇよ。欲しいくらいだっつーの。と言っても俺が欲しいのは俺の髪な。植毛じゃ意味ねぇしな」 今や如月にとっては七不思議や都市伝説はすごくどうでもいい胡散臭い御伽噺程度にしか思えず、『髪から出た錆』事件で関与を疑われた事もあって、 永久脱毛後レベルが上がった自分の能力をどうしたら最も活用できるのか悪戦苦闘した末に習得した遠隔操作能力を用いて情報収集を行うようになった。 学内では多かれ少なかれ「能力を活かす術を自ら失った馬鹿な大能力者」みたいな目線で見られているので、如月を真っ当な大能力者として評価する者は余りいない。 面倒事に巻き込まれるのを嫌い、遠隔操作能力を公表する気は無い。得た情報を風紀支部や新聞部に報告する気も全く無い。 そもそも、怪しい新聞部や怪しげな事態に飛び込む風紀委員に関わろうとしない。自分に影響が及びそうな時に限り、最小限の立ち回りを実施する。 こんな経緯もあり如月は学内を席巻する七不思議や都市伝説を鵜呑みにせず、翻弄されず、自分の目で見た現実しか信じなくなった。 そして毛根を失ったスキンヘッドという現実を思い知り今日もピカピカの頭をさする。その陰鬱さは学年が違うにも関わらず唱和園風紀支部長此岸端渚にも心配される程である。 唱和園高校に通う生徒で髪の手入れに優れている又は怠っていると判断した生徒へは常日頃の陰鬱な雰囲気とは打って変わって、男女問わず放課後真剣な話し合いの場を持とうとする。 頭皮と毛根について懇々と語り、優れた髪の持ち主を延々と褒め称え、髪が傷んでいる者達へくどくどとアドバイスを行った後専用のサプリメントをプレゼントする。 そんな如月の姿を見て『黄昏時に現れる唱和園高校の髪様』などという都市伝説が極一部で流行り始めている事に如月はこれっぽっちも気付いていない。 【特徴】 170センチ65キロ。頭を含めた顔は満月のように丸く、頭はいつもツルツルピカピカなスキンヘッド。 腋毛や胸毛は常人より少し濃い程度。サングラスを掛け、黒を基調とした服装を着こなす姿は、チンピラかヤクザにしか見えない。 【台詞】 「お前、今笑ったな?笑ったよな?笑いましたよね?俺の満月みたいな頭を見てクスッって吹き出したんですよね?はぁ。今日も陰鬱な一日が始まるぜぇ」 「唱和園の七不思議かぁ。『唱和園のまんまるお月様』てのを申請してみようかな。絶対誰も真相に辿り着けない怪談になるぞ」 「わかるか?体毛を針として使う為に、一々毛をプッツンプッツン引っこ抜かなきゃならねぇあの痛みと煩わしさが!念動使いだからって痛みまで何とかなるわけじゃねぇぞ」 「苦節三年。ようやっと鞭ができた。あぁ、本当に苦しかった。毎日体毛の手入れして、毛根を残したまま一本一本引っこ抜いて、涙ぐましい努力の結晶だぜぇ」 「気の迷いで毛根を失った俺が声を大にして言いたいのは3つ。『脱毛は考えて行おう』!『体毛の手入れはしっかりしよう』!『頭皮と毛根に良い食物を摂ろう』!わかったか!?これはな、唱和園の七不思議や巷で噂の都市伝説なんかとは比べ物にならないくらい大事な、それこそ人生を左右する程重要な格言だぜ!?」 【SS使用条件】 特になし
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うつ【鬱】 NPCスタン船長のこと。 ギルド発足当時、アクアリースで集会をしていた頃、人魚像の近くに配置されていたということもあり、タコ女神と同じく暇を持て余した時に弄られ固有の名詞が付けられるようになった。 「全て私のミスだ」と自分を非難してばかりいる台詞から鬱という言葉が用いられた。 ラブ化に伴い、設定が若干変更された上でストロング船長に統合されたため、現在は存在しないNPCとなっている。 公式設定 サンタマルタ号は、名品・珍品と称されるものを大量に積み込んだ、大変有名な巨大貿易船でした。 彼はその船の船長で、立派なリーダーシップを持ち、船員たちから厚い信頼を寄せられていました。 ですがある時、悪天候のため荷物を届ける約束の日に間に合わなくなりそうになったため、 彼は太平洋の真ん中にある『魔のトライアングル』を横切る計画を乗組員たちに提案しました。 命を懸けなければならない危険な賭けでしたが、スタン船長を信頼している乗組員達は、乗り越える事が出来ると信じていました。 ところが魔のトライアングルは予想を大きく超える危険な場所で、彼が目を覚ましたときには孤島に一人打ち上げられていました。 サンタマルタ号は沈没、スタン船長は幸か不幸かただ1人生き残り、他の乗組員は全て海の藻屑となっていたのです。 それからずっと船員たちを死なせてしまったという責任と罪悪感に悩み苦しみ続けた彼は、 ゴーストブルーでサンタマルタ号の残骸が発見されているという情報を聞き、せめて彼らの遺品を探し出そうとアクアリースまでやって来ました。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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馬場つつじ〔ばば つつじ〕 作品名:宇宙をかける少女 作者名:本家アナあき 投稿日:2009年4月26日 画像情報:640×480px サイズ:101,071 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年4月26日 メガネ 個別は 宇宙をかける少女 本家アナあき
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広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 語素 名詞の上に付いて、内側、内部の意を添える。「うつあし」「うつもも」「うつほ」など。 内 検索用附箋:語素 附箋:語素
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる 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