約 957,414 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1139.html
虐待分薄め。ぬるいじめ多め ぶっちゃけ前編 現代が舞台 チチチ……チュンチュン…… まどろむ意識の中で小鳥の声が聞こえる。僅かに射しこむ光が眩しい。 まどろんだ意識で感じる爽やかさと布団のぬくもりがたまらない。 うーん、もう少しだけ……あと5分…… ぺったん、ぺったん、ぺったん、ぼみゅん。 ぼいん!ぼいん!ぼいん!ぼいん! 「おにいさん、おなかすいたよ!!ゆっくりはやくおきてね!!」 粘着質な音を立てながら我が家のれいむ様のご登場だ。ああ、さよなら俺の爽やかな朝…… もはや我が家の風物詩になった光景、だがこのイラだちは何度体験しても慣れるもんじゃない。 ガシッ 俺は片手で腹の上で跳ねている饅頭を掴むと 「お前は何遍言ったらわかるんだ」 「ゆぐぅ!!」 うにょーん 両手でおもいっきり頬を引っ張ってから 「俺が起きるまでは絶対に」 「ぼにいざん、いだいよやべでええ!!」 ブンッ、ビタァン!!………ぼとり 前方の壁に全力投球した。 「この部屋に入るなっつったろーが!!」 「ゆびゅ!!……びえ゛え゛え゛え゛!!!」 寝起きの俺の前に広がる光景は、あまりに投げすぎて茶色い染みが付いた壁と 顔を真っ赤に腫らして泣き叫ぶゆっくりれいむだった。 俺がれいむと暮らし始めて早くも一ヶ月。れいむは毎日毎日、俺をぼいんぼいんと叩き起こしては思いっきり壁に投げられている。 最初の頃は力加減を誤って思いっきり餡子を吐いていた時もあったが(あの時は必死で近所のコンビニまで餡子を買いに行ったっけ) 今では限界ギリギリの力で投げれるようになった。まぁ、たまにはちょっと吐餡させる事もあるが。 元を返せば、こうなったのも全ては大家さんとの約束のせいだ。 「ここに入居するなら一つだけ条件を守ってもらいます」 「どんなゆっくりでもいいから、一匹以上と一緒に生活する事」 「つまりゆっくりを飼えって事だね。あとは定期的に話をしてくれれば問題ないよ」 実際、このアパートの家賃は格安でゆっくりの世話代を概算しても十分すぎるほどの値段だった。 それに俺も始めての一人暮らしで少し寂しくなるか不安だったし、最近話題になったゆっくりにも興味があったんだ。 だから俺はこの条件を受け入れ、ここに住むことにした。その結果待っている様々な苦労を知らないまま。 何はともあれ、そういう約束をしてしまったからにはゆっくりを手に入れなければならない。 近所のコンビニで立ち読みしたゆっくり解説書によると 野生のゆっくりは罠を仕掛ける事で簡単に捕まえられますが、気性に難がある場合があります。 また、飼育する場合は各種予防接種や避妊処理の必要もある為、初心者はゆっくりショップでの購入をオススメします。 最初に飼うなら素直で癖の無いれいむ種がよいでしょう。また、ちぇん種も人懐っこく扱いやすいです。 との事らしい。俺は読み賃代わりに缶コーヒーを一本買って、その足でゆっくりショップに行く事にした。 「ゆっくりしていってね!!かわいいれいむをペットにえらんでね!!」 「おにいさん!!はやくまりさをかうんだぜ!!まりさのぼうしはいちばんかわいいんだぜ!!」 「むきゅ!!いちばんかしこいのはぱちゅりーなのよ!!かうならぱちゅりーがおすすめだわ!!」 「と、とかいはのありすがあなたのかいゆっくりになってあげてもいいわよ!!」 「おにいさん、しっぽのきれいなちぇんをかいたいんだね?わかるよー!!ちぇんのことだよー!!」 ゆっくりショップの存在は知っていたが、実際に行ってみるとそこはなんというか……監獄の死刑囚。この一言に尽きる。 どこのペットショップでも、飼われなかった動物の末路は悲惨な物だ。こいつらはそれを知っているんだろう。 もちろん、それを直接アピールしたり泣き喚くような奴は最初からペットとして扱われるはずがない。 こいつらは全てを知り、助かる為に "自分が出来る唯一の方法で" こちらにアピールしているんだ。 これがもし、意味の通じない動物の鳴き声やしぐさならここまで心に感じる物はなかっただろう。 だが、これが言葉ならどうか。意図の通じる言葉なら、直接言われなくても人間は真意を理解する事が出来る。出来てしまう。 それは自己アピールという名の命乞いだった。 正直、俺は入って1分もしないうちに、かなり消耗していた。早く選んで帰りたい。 最初から買うのはれいむ種にしようと決めてある。他の連中を見ても辛くなるだけだ。 俺がまっすぐにれいむ種のコーナーに行くと色めき立つれいむ種たち。意気消沈する他のゆっくり達。 「おにいさん!!れいむがいちばんかわいいかたちのリボンだよ!!ゆっくりみてね!!」 「れいむのほっぺがいちばんぷにぷにだよ!!さわってもいいのよ!!」 「れいむがいちばんきれいないろのリボンなんだよ!!とてもゆっくりできるよ!!」 「れいむのおうたはとってもひょうばんだよ!!ゆぅ~ゆゆぅ♪ゆぅ~ゆゆぅ~♪」 誰も彼もが満面の笑みで柵に体を擦り付けながら全力のアピールを行っている。 きっと、彼らが主張する内容は全て事実なんだろう。意見が被るゆっくりは居ないし誰も他のゆっくりを否定しない。 だからこそ、俺はその一丸となった命乞いを直視する事が出来なかった。 逸らした俺の視線の先には、一匹のゆっくりが居た。 そいつだけは他の皆のようにアピールをしない。遠慮がちに柵の中から「ゆっくりしていってね」と言うだけだ。 俺の勘が正しければ……こいつは…… 「すいません、あいつと話させてもらっていいですか?」 「いいですよー、ちゃんと話をしてパートナーを決めてあげてくださいね」 そう、笑顔で話をする。これだけがここで許された命乞いのルール。 そして選ばれなかったゆっくりは助からない。なのに。 柵の中に入った店員がそいつを連れ出す時に他の連中はまったく動じていなかった。 こいつだけは絶対に選ばれない。という確信が、貼り付いた笑顔の上からでも透けて判るようだった。 「はい、戻す時はゆっくり入れてあげてくださいねー」 店員から渡されたそいつは、戸惑いながらも「ゆっくりしていってね!!」と言った。今度はしっかりと。 俺はそいつを片手で抱えながら柵の中のゆっくりに聞いた。 「なぁ、こいつはどうしてアピールしないんだ?」 その瞬間、腕の中でビクッと震えるゆっくり。柵の中のゆっくり達も笑ったまま何も言わない。 きっと禁じられているんだろう。他のゆっくりを馬鹿にする事は。 ただ、その笑みの中に嘲るような印象を感じた。そして、それは最高にいやらしい笑みだった。 「お前、もしかしてアピール出来る事が無いのか?」 疑問は確信に変わった。そいつは何も言えず、ただ俺の腕の中で震えるだけだ。 笑みこそ崩さないもののその瞳は震え、悲しみと絶望がありありと写し出されていた。 その笑みは俺がここで見た全てのゆっくりの中で一番魅力的で、そして俺の心に暗い炎を灯す笑みだった。 「すいません、こいつ貰えますか~」 また腕の中でそいつはビクッと震えた。最初との違いを挙げるとするなら、柵の中のれいむ種全ても同じ反応をした事だが。 「おにいさんみるめがないね!!そいつはここでいちばんののうなしだよ!!そんなクズをえらぶなんて…」 俺の選んだ選択があまりにも想定外だったのか、一匹のれいむが俺に対して文句を言ってきた。 同じような気配を発していた周りのゆっくり達もその言葉を聴いたとたんに表情が変わる。ああ、本当にタブーなんだな……これ。 失言から間もなく横に居た店員が飛びかかり、口を捻って口封じをした。 「ゆびゅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「お客さん、ちょっと待ってくださいね~」 手馴れた物だ。即座に店の裏に連れて行く。失言一つで人生終了だなぁ……あのれいむ。 「うっかりくちがすべったんだよ!!ゆっくりゆるして……」と叫ぶ声が聞こえなくなってしばらくすると店員が戻ってきた。 「申し訳ありません、うちのゆっくりが粗相を……その分お値段をサービスさせて貰いますので……」 思いの他サービスしてくれた。ありがとう失言れいむ、君の事は忘れない。たぶん。しばらくは。 他にも飼うのに必要な道具を買って、俺は店を出た。 店から帰る途中、ケージの中のそいつは脱力しきっていた。本来ならはしゃいでもおかしくは無い状況だけど、 あそこでの絶望的な立場を考えればそんな余裕は無かった事くらいはわかる。 「ゆぅ……ゆぅ……zzz」 まぁ、俺が必死にこいつの荷物を抱えてるのに寝られるのはさすがにムカつくのでちょっと派手にケージを振ってやった。 「ゆぐ!!ゆぁ!!ゆう゛ぅ……いだいよぅ……」 おお、起きた起きた。こんだけ振ってもこっちには文句を言わない辺り、さぞ存分に教育されていたんだろう。あそこのゆっくりは。 そんなゆっくりの反応を見ながら、俺はときたまケージを振りつつアパートに帰る事にした。 大家さんに軽くゆっくりの顔をみせてから(「なるほど……君らしいね」と一目見ただけで言われた。あの人やっぱり只者じゃない。) アパートの一室に戻った俺は、ケージから出したこいつと向き合いながら悩んでいた。 ……何から話せばいいんだ?つい暗い衝動にまかせて買ったはいいが、どう接すればいいんだろうか。 戸惑っているのはこいつも同じらしく、きょろきょろとあたりを見回しては俺の視線に気付き 「ゆっくりしていってね!!」 「ああ、ゆっくりしていいぞ」 と一言交わしたらまたお見合いが開始する始末だ。こりゃだめだ。俺から話振らないと絶対先に進まないぞ。 「えーっと、だな。今日から君はここで飼われる事になりました」 「ゆ!ゆっくりりかいしたよ!!」 「でだ、まず君の事を知る為に自己紹介をして欲しいんだが」 「ゆっ……れいむはしょうかいできることがないよ……」 ああ、こいつに単に自己紹介をしろといってもあそこの二の舞になるだけか……。 これは一つ一つ誘導してく方法じゃないとダメだな。 「それじゃれいむ、まず名前を言ってごらん」 「れいむはれいむだよ!!」 「よくできました。じゃあ、次はどこで生まれたのかな?」 「れいむはきがついたらあそこにいたよ!!」 「ふーん、じゃああそこのゆっくり達には兄弟もいたのかな?」 「そうだよ!!まりさおねーちゃんたちとれいむおねーちゃんたち、かわいいいもうともいたよ!!」 「なるほど。じゃあその子達も一緒に飼った方がよかったかな?」 「ゆぐっ!!……れいむのきょうだいは……みんなさきにうれちゃったのぉ……」 「そっか、つまりれいむは売れ残りだったんだね!!なんでかな?」 「それは……れいむは……れいむには…………」 「あ!!わかったよ!!れいむには長所が無いんだもんね!!れいむは長所無しの役立たずだもんね!!」 「ゆぎゃっ!!!……………………………」 あー駄目だ。やっちまった。また顔引き攣らせてフリーズしてるよ、かわいいなぁ。 しかし、こいつと話してるとどうしてもこいつが嫌がる展開に話振りたくなるな…いかんいかん。 ぺちぺち、ぺちぺち 「おーい、だいじょうぶかー?」 駄目だな。起きない。もうちょい強めにいくか。 パン!パン!パン!パン!スパンキング!! 「おーい、だいじょうぶかー?」 「………………ゆっ!だ、だいじょうぶだよ!!」 頬を真っ赤に腫らして言う台詞じゃないだろそれ… とりあえず晩飯も作らないとな。解説書には確か野菜クズや余った食事でいいって書いてたな。 ただし辛い物は厳禁、凄い嫌がります、だっけか……。 ここはあえて、反応を見る為に俺と同じくカレー食わせてみるか。 「おーい、れいむー。ばんごはんだぞー」 「ゆっ!ゆっくりたべるよ!!」 テーブルの上には大盛りのカレーが二皿。一つは俺用、もう一つはこいつの。 流石に犬食いで火傷すると面倒なので、こいつはあぐらの上に置いてスプーンで食べさせてやる。 「ほーら、よくふーふーして食べろよー」 「ゆっくりふーふーするね!!ふうー、ふうー。」 「よーしいいぞー、ほら、あーん」 ぱくっ 「ゆぅーん、むーしゃ!むーしゃ……ゆっべええ!!」 「どうした~?おいしくなかったかな?」 「ゆぎゅ!!と、とってもおいしいよ!!しあわせー!!」 「そうか~、もっとあるから遠慮しないで食べていいぞ」 「ゆびゅぅ!!……………………………」 「あー…なるほどなぁ。」 負荷が一定超えるとトんじゃうみたいだ。多分、普通のゆっくりだと泣くか怒るかってところのラインなんだろう。 本当によく教育されてるよ、こいつは……。 確かに、あの店のゆっくりは良く躾けられている。能無し呼ばわりされてたこいつでも。 でもこれはゆっくりなんだろうか……。ゆっくりと言えるのだろうか。 俺の見た本の中に居たゆっくりはもっと感情豊かで傍若無人だった。 そして、俺が魅力に感じたのもそうした喜怒哀楽を過剰に表現するゆっくりだったんだ……。 まず、こいつのフリーズ癖を治そう。これはこれで可愛いのは事実だがこのままじゃラチがあかん。 こいつが思考停止するのは「自信の無さ」と「笑う以外の感情表現を許されていない」環境だったせいだ。 だから笑ったまま固まる。そうしなければ死ぬ事になるから。 この躾はある意味では完璧だろう。決して泣き喚かず怒りに暴れる事も無い完璧なゆっくり。 でもそれじゃ俺は息苦しい。あいつが苦しんでるのはわかっているからこそ、尚。 それにこれじゃまるで「ゆっくりロボット」じゃないか。 こいつを一人前の「ゆっくりれいむ」にしてやろう。そしてたっぷりと泣き、怒る様を見てやろう。 そう決意して俺はその日は眠りに付いた。慣れない寝床で震えるれいむにタオルをかけて。 つづく。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7070.html
672 :名無しの心子知らず:2011/04/28(木) 16 52 04.95 ID WptWm77j 些細な話で長文になってすみませんが。 うちのゴミ置き場の袋が開けられることが数ヵ月前から 頻繁にあったんですが、先週その犯人がみつりました。 犯人はご近所に住む小学生子持ちシンママAさん (子の年齢が違うので付き合いはナシ)。 ゴミ袋を開けた理由は、うちの同居妹の出すゴミの中の 漫画雑誌が欲しかったそうです。 うちの妹は漫画好きで、いつもけっこうな量の雑誌を買うんですが 部屋に溜め込むと人を呼べないし、お気に入りは単行本買うから~ と読み終わるとすぐに捨てていたんです。 ゴミ置き場の前を通った時A子が欲しがる雑誌の最新号が 捨ててあるのを見て節約と思いとりにきてたそうです。 もともとゴミ置き場はひどく汚されたというわけでもないし 捕まえた際に逆ギレで騒いだりがなかったので、 「もうやらないで下さいね。」→「はい、申し訳ありませんでした。」 で終わった話だと思ってたんですが、さっきAさんがうちにきて 「(3日前発売した雑誌)をいただきにまいりました」 とさも普通のことのように言ったので、呆れた勢いでカキコ。 674 :名無しの心子知らず:2011/04/28(木) 16 54 43.93 ID zkKvNmKk 672 どうやって追い返した? 675 :名無しの心子知らず:2011/04/28(木) 16 56 16.97 ID t5eBN/+2 672 なにそのコントw どうやって撃退したの? 680 :名無しの心子知らず:2011/04/28(木) 17 46 55.18 ID WptWm77j 「いつもすぐ捨てておいででしたから、もうご不要でしょうと 思いまして…」 「子供が楽しみにしていますもので…」 などと言ってましたが、 「いただきにまいりました。と言われましても何もお約束して ないですよね?」 「第一あれは妹の物なので勝手にあげられないんですよ。」 「発売したばかりなら、まだコンビニにも本屋にもありますよね。」 で帰って貰いました。 このあたりは紙ゴミを出す日があって、雑誌類もその日に出します。 自分の部屋のゴミは自分で出すのが我が家のルールなので、 妹の出したゴミの雑誌は状態が良かっただろうし狙い目 だったんでしょうね。 681 :名無しの心子知らず:2011/04/28(木) 18 06 33.64 ID 1HrigiB0 数百円の出費より乞食に成り下がる方を選んだのか・・・ 682 :名無しの心子知らず:2011/04/28(木) 18 22 02.38 ID sgxZB7zA 680 妹さんに雑誌等のゴミ捨てる時はそのまま捨てないように注意しといたら? その人が来なくても別のセコ呼び寄せるよ 以前どっかで見た雑誌の処分方法は ・水を掛ける→渇くと張り付いて破れる ・墨汁で汚す ・各話の最後のページを切り取る …だったかな 次のお話→コピペ(693)
https://w.atwiki.jp/taroimospot/pages/20.html
◆現実況タイトル 最近 実況された作品を掲載しています、間違い、追記などがあれば編集お願いします 急遽その作品の実況を辞める時は、wikiトップの一言掲示板か喫煙所にでも一言お願いします タイトル(五十音順) 最後に実況した日 ちび神楽のぼうけん 2011/08/13 とっぱら~ざしきわらしのはなし~ 2012/03/11 夏少女 2011/07/17 遥かに仰ぎ、麗しの 2011/07/31 リアル妹がいる大泉くんのばあい 2011/10/16 恋愛0キロメートル 2012/8/31 ◆停止中タイトル 最近 実況していないタイトルを掲載 掛け持ちでやっているタイトルは、掛け持ちしている全てのタイトルが7ヶ月実況されなかった場合に削除いたします タイトル(五十音順) 最後に実況した日 【あ】 【か】 恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐすぐHしちゃうの 2011/02/26 【さ】 【た】 天神乱漫 2010/09/04 【な】 にーづまかぷりっちょ! 2011/03/06 【は】 【ま】 瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン 2011/02/10 晴れた日には天使が見える 2010/12/26 【や】 【ら】 【わ】
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/73.html
61.ラーワ・ニャスリ 深海国1202村 名前:ラーワ・ニャスリ(Frawr Nyasri) 種族:精霊ギルデプティス 性別:女 身長:164cm 年齢:忘れちゃったにぇ~見た目は17くらいだよん 職業:巫女~…みたいな? んぃぃ~…あ、自己紹介?あちしはラーワだよぉ。セーレーサマって呼ばれることのが多いけどぉ。みんなよろしくにぇ~。 あちしの住んでるとこには、カミサマ~っていうか…おかーさんがいてにぇ、強い力で村を守ってるんだぁ。あちしはおかーさんと村人くん達との連絡役~みたいな~。まぁ、村人くん達のお供え物をおかーさんに届けるだけだけどぉ。おかーさんは揚げパンが好きだからにぇ、たくさんお供えしてくれるといーかもにぇ!…あ、あちしが食べるんじゃないよ?うんうん。 あちしが住んでる森はわりとちょっぴり危ないから立ち入り禁止だけどぉ…村はよくも悪くもなーんもない、平和なとこだよぉ。みんな遊びに来てにぇ~。 …んぇ…森に入りたい?…んふふ…どうなっても知らないよん。 かつて、見目は恐ろしく巨大であるが心優しく理性ある一匹の魔物がいた。 魔物はある日偶然クリスタルを見つけたがそれが元で住処を追われ、攻撃を受けながら這う這うの体で辿り着いたとある小さな村の村人たちに匿われた。 魔物はクリスタルの存在こそが争いの種になると悟り、人間達には渡さず秘密裏に自分が持ち続けることにし、恩返しの気持ちも込めてそのクリスタルの力をもって己を助けた村をあらゆる災害や侵略から守り続けることにした。 以降、魔物はその村の守り神として長く崇められるようになった。 しかしクリスタルの力を用いることには弊害があった。絶え間なく襲う食欲。そのために魔物は村人達に生贄を出すことを強いなければならず、また魔物の巨体を維持するためにはその人数も多く要求しなければならなかった。 心優しき魔物にとってその要求は本意ではなく、苦しみ悩みながら生きることとなり、ある日魔物はある決断を下す。 * 「守り神」たる存在のおかげで良くも悪くも周辺諸国から隔絶され、独立したコミュニティとして争いも何もなく平和に過ごせていた村にとって魔法の力は、使いようによっては便利なものであるという認識はほとんど持ち合わせておらず、ただただ自分達の手に余る強大な力であると、ともすれば平和を乱しかねない危険な力だとして厭っていた。 そんな長年魔法に頼らない生活を送り、魔法とはほぼ無縁となった村であっても、突然変異なのか時折魔力を持つ子供が生まれることがあった。そのような子供はすべからく「守り神」の生贄として捧げられることになっていた。 その少女もまた生まれてすぐに魔力を持つことが発覚し、生贄として相応しい年頃になるまで、名前も付けられぬままに、ただいずれ食べられる存在として家畜のように育てられた。 しかし少女が捧げられたその守り神たる魔物は、彼女を食べようとはしなかった。 代わりに彼女にこう告げた。「自分の代わりに、この土地を守ってほしい」と。 魔物は少女にクリスタルのことや力の使い方を教え、また彼女が今まで教えられもしなかった知識を与え、名前を与え、愛情を注いで暫くの時を過ごした。 そして最後に彼女に、自分の肉を糧としてこれからを生きるよう伝えた。 その少女の名はラーワという。 * ラーワは魔物の言いつけの通りにクリスタルの新たな所有者となり、その力でもって魔物を殺めた。 そしてクリスタルの影響による空腹を、生贄ではなく巨大な魔物の肉を喰らうことによって誤魔化した。 そうして村から生贄を出す必要はなくなり、ラーワは守り神を鎮めた奇跡の巫女として慕われるようになった。 上記のとおり魔物すなわち守り神はとっくのとうに死んでおり、今はラーワが実質それに成り代わる存在となっているが、愛する「おかーさん」の存在が村の人々の記憶から消えてしまわないようにと、守り神は未だ存在しているとし、自分はあくまでそれに仕える者だというスタンスを崩さずにいる。 しかし魔物の骸がある森の中心部は、クリスタルの力により劣化も遅く食べても腹を壊したりはしないようになってはいるものの、何百年という時を経て既に腐臭が満ち満ちており、それに常から接しているラーワの嗅覚はほとんど死んでいる。 * ラーワ・ニャスリ(Frawr Nyasri) 年齢は528歳。胸はD。 元々はたぶん人間(に近い存在)。強い魔力を持った魔物の肉を食べたり何だりクリスタルの影響を受けたりしているうちに、普通の人間を遥かに超える寿命と老いぬ肉体を持つようになった。 ギルデプティスというのは、どこかの神話の伝説になぞらえて誰かがそう呼んだのでそのまま名乗っている。 肩の刺青はかつて生贄だったことを示す証。 名前のはなし。 ラーワ→某架空言語で「花」 ニャスリ→同じく「悲しい」。ラーワが魔物の死を悼んで自分で付けた。 * 一人称は「あちし」、二人称は「キミ」 他者の呼び方は名前+くん。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24937.html
登録日:2011/09/21(水) 22 31 05 更新日:2024/08/01 Thu 16 30 20 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF2 FF6 あいことば ざせつ のばら はんらんぐんだらけのBBS ゆうき 合言葉 野薔薇 そうだわ! よかったら アルテアでくらしなさい。 あいことばさえ おぼえておけば じゆうにくらせます。 あいことばは のばらです。 わすれないように。 漢字で書くと「野薔薇」。 本来はバラ科の植物であるが、主にFF2で使用される合言葉を指す。 フィン国(プレイヤー側)の合言葉として用いられる。 これはフィン国の紋章が野薔薇であることから来てるらしい。 主に仲間内での身分確認に用いられる。 また帝国(敵側)に良い印象を持ってない人に使うと意外な協力が得られることも。 しかし、(他の言葉にも言えるが)特定の場面で使わないと意味を成さないので、使うときによってはフィンのヒルダ王女にまで 【 ? 】 と返される。 逆に帝国軍の兵士に対して使用すると 「きさま はんらんぐんだな!!」 と言われ、戦闘突入→高確率で死ぬので気を付けよう と言っても結構多くの人がやったんだろうなとは思う。 ……が、冷静に考えてみよう。 敵に使うと反乱軍と判断され、襲われる。 それはつまり合言葉が敵に筒抜けということであり、すなわち合言葉としての役割を果たしてないのではないか。 おかげで結構な勢いでネタにされている。 せっかくカッコイイ言葉なのに…… FF6の序盤にも合言葉を尋ねられるシーンがあり、 ゆうき のばら ざせつ の三択。 正解は「ゆうき」だが、ついつい「のばら」を選んでしまったFF2のプレイヤーも多いのではないか。 これはスクウェアの粋なファンサービスとも考えられるし古参ゲーマーを嵌める罠とも取れる。真相は不明である。 2chのFF・DQ板では「のばらで3時間以内に帝国軍に見つからなければ神」というパートスレが立っていて、既に100を超えている。 一見くだらない(と言うか実際くだらない)が、ハマることもあるので興味があったら是非やってみよう。 ちなみに私は神30くらいはいった気がする。しかし時間の無駄だと気付いて辞めたのであった 追記・修正おねg「きさま Wikiこもりだな!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 考えれば帝国軍にこの言葉を言うと何で襲われるのか・・・・・今気づいてしまった。 -- 名無しさん (2013-11-07 13 25 36) DDFFではただの薔薇を大統領のせいでのばらと勘違いしたフリオェ.....。息子もコミュ障だから指摘しないし。 -- 名無しさん (2013-11-07 16 05 29) リメイクでスコットの最強武器がワイルドローズってのは洒落てるなあと思った -- 名無しさん (2014-07-27 21 13 24) しかしテレポで帝国兵を倒すことも可能である -- 名無しさん (2014-08-12 02 47 31) 因みに「合言葉は勇気」というドラマが放送されたのはFF6より後だったりして。 -- 名無しさん (2014-08-12 13 07 44) 設定もくそも知らなかった小坊時代、のばらを野原だと思って戦争のない世界を現してると考えてた -- 名無しさん (2014-08-12 13 24 22) のばらで3時間以内に見つからなければ、ってどういうことだろう? -- 名無しさん (2015-08-01 07 10 38) FF14にも「のばら」合言葉出てきたね(FF6と一緒の選択肢) ざせつを選ぶと相手に心配されるw -- 名無しさん (2020-12-20 13 02 21) というか、帝国は、叛乱軍の合言葉を知ってるのに、どうしてそれを利用して工作員を潜入させようとしなかったのかw あ。それでヒルダをさらって、ラミアクィーンを潜り込ませることができたのかな? -- 名無しさん (2020-12-20 14 59 29) マジレスすると話しかけるだけで反乱軍扱いされることの方が多いから帝国兵にのばらを言う機会は少ない -- 名無しさん (2022-10-20 22 38 02) 「通行証探さなくても見張りぶちのめして乗り込もうぜ」←これが通じるのもFF2らしいというか何というか -- 名無しさん (2022-10-20 23 46 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1260.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 ① 空間的、平面的に、ある範囲や区画、限界などの中、すなわち、外側でないほうをいう語。⇔そと・と。 ※書紀(720)斉明四年一〇月・歌謡「おもしろき 今城(いまき)の禹知(ウチ)は 忘らゆましじ」※保元(1220頃か)下「外には三国の難あり、内には姦臣あつまれり」 内 ② 囲みおおわれた内部。奥まったところ。外から見えない部分。(イ) 表面、外部でないほうを広くいう語。 ※古事記(712)上「是に出でむ所を知らざる間に鼠来て云ひけらく、内(うち)は富良富良(ほらほら)」 (ロ) 御簾(みす)、局(つぼね)などの内部。 ※宇津保(970‐999頃)蔵開下「うちよりかはらけ出ださせ給ふとて」 (ハ) 家、屋敷の内部。 ※隆信集(1204頃)詞書「ひとつうちなれど、ふみに書きつづけていひつかはしたるを」 ③ 一定時間の間。(イ) 一続きの時間。また、それに含まれるある時。 ※万葉(8C後)一九・四一七四「春の裏(うち)の楽しき終(をへ)は梅の花手折りをきつつ遊ぶにあるべし」※古今(905‐914)春下・一一七「やどりして春の山辺にねたる夜は夢の内にも花ぞちりける〈紀貫之〉」 (ロ) (「現(うつ)」に同じかという) 現世という(限られた)時間。生きている間。現世。 ※万葉(8C後)五・八九七「たまきはる 内(うち)の限りは 平けく 安くもあらむを」 (ハ) (多く用言の連体形を受け、「に」を伴って形式名詞のように用いる) ある状態、動作が継続している間に別のことが起こるのをいうのに用いる。 ※土左(935頃)承平五年二月七日「くやしがるうちに、よるになりて」 ④ 程度、分量などで、ある限度を越えていないこと。以下。以内。 ※宇津保(970‐999頃)吹上上「年廿歳よりうちの人十人」※方丈記(1212)「高さは七尺がうちなり」 ⑤ 複数のものの中。ある種類に属する人。また、ものごと。 ※宇津保(970‐999頃)嵯峨院「己れをばそのうちに入れられぬ」 ⑥ 人の精神、心理、気持。心の中。胸のうち。 ※万葉(8C後)一九・四一五四「いきどほる 心の宇知(ウチ)を 思ひ延べ うれしびながら」※保元(1220頃か)上「宿善内にもよほし善縁外にあらはれて」 ⑦ 朝廷に関する人やものごとを直接に言うことをはばかって間接的に示す語。(イ) 宮中。禁中。内裏。おおうち。 ※令義解(718)獄「其被 二 勑推 一 。雖 レ 非 二 官当除免 一 。徒以上。不 レ 得 レ 入 レ 内」 (ロ) 天皇。みかど。 ※延喜十三年亭子院歌合(913)「左はうちの御歌なりけり」 ⑧ 仏者の立場で、自分たちの側に関することをいう語。仏教以外、特に儒教を「外(そと・ほか)」とするのに対する。 ※平家(13C前)二「内には五戒をたもって慈悲を先とし、外には五常をみださず」 ⑨ 表立たない、個人的なものごとをいう語。私的な事柄。身のまわり。 ※保元(1220頃か)下「されば三夫人〈略〉八十一女御ありて、内、君を助け奉る」 ⑩ (家) (②(ハ) から転じて) 家、家の建物、家庭。(イ) 自分の家、家庭。わが家。 ※玉塵抄(1563)二五「うちでもえぼしかみしもきづめにして」※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉八「失礼ですが、私は、宅(ウチ)へ何とも申置ませんでしたから」 (ロ) 一般の家、家庭。商店などについてもいう。 ※万葉(8C後)一一・二三五二「新室を 踏み静む子し 手玉鳴らすも 玉のごと 照りたる君を 内(うち)にと申せ」※安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉二「ここのうちの肉もずいぶんいいけれども」 (ハ) ((イ)から) 比喩的に、自分の属する所。 「うちの社長」「うちのチーム」※花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉上「内(ウチ)の親方と一緒に」 (ニ) 外出しないで家にいること。 ※花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉下「馬鹿、貴様が内だと云ったらう。今急用があって外へ出たと云ふがいい」 ⑪ 同じ家の中に住む配偶者。(イ) 妻。内儀。家内。他人の妻をいう場合は「おうちさま」「おうちさん」などの形で用いる。また、書状などで、夫の名の下に記し、妻自身が用いることも多い。 ※武田勝頼夫人願文署名‐天正一〇年(1584)二月一九日「みなもとのかつ頼うち」※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四「お袋さまやお内さまか」 (ロ) 自分の夫。うちの人。うちの。 ※洒落本・狐竇這入(1802)二「内(ウチ)に大きにしかられました」 ⑫ (多く「に」を伴って形式名詞として用いる。…という条件の範囲内にあるの意から)(イ) その中でも特に。そればかりか。その上に。 ※落窪(10C後)一「さやうの事かけてもおぼしたたぬうちに、いみじく色好みと聞き奉りし物を」 (ロ) とはいうものの。にもかかわらず。 ※徒然草(1331頃)一六六「下より消ゆること、雪のごとくなるうちに」 ⑬ (「裏」「裡」を訓読したものか。多く「の」を受けて用いられる) 物事の経過する間の状況、環境などを示すのに用いる。終始そのようなさまであるあいだ。 「暗黙のうちに」※米国及び英国に対する宣戦の詔書‐昭和一六年(1941)一二月八日「事態を平和の裡に回復せしめむとし」 ⑭ 郭(くるわ)の中。なか。 ※浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上「きつう酔(ゑ)ふてござんす故〈略〉うちからお駕籠(かご)にめさせます」 代名詞 自称。関西を中心とする方言。主として婦女子が用いる。 ※牛部屋の臭ひ(1916)〈正宗白鳥〉一「神酒は屹度(きっと)うちが飲まして上げらあな」 [語誌](1)「うち」は(一)②のように「閉鎖的な内部」の意を上代からもつため、本来他に対して開くことをしない「心」や、内的現象として考えられる「夢」などと結びついてよく用いられた。(2)「うち」は閉鎖的な意をもつ「隠る」「籠る」「籠む」「埋もる」などの動詞と共存しやすく、逆に「明示的な中心部」の意をもつ「なか」はそれらと共存しにくい。 広辞苑 名詞 ➊(「中」とも書く)何かを中核・規準とする、一定の限界のなか。①区域内。内部。 万葉集17「大宮の―にも外にも光るまで」 内 ②限度内。以内。あいだ。 宇津保物語吹上上「年二十歳より―なる人」。「若い―に苦労せよ」「見る見る―に大きくなった」「暗黙の―に了解する」 ③内裏。宮中。また、天皇。 源氏物語桐壺「今は―にのみさぶらひ給ふ」「―の一つ后腹になむおはしければ」 ➋自分の属する側(のもの)。①なか。また、国内。 保元物語「―には姦臣聚まれり」 ②身のまわり。側近。 続日本紀29「―つやつこ」 ③(「家」とも書く)自分の家、また、家庭。 隆信集「一つ―なれど」。「―では母がいちばんの早起きです」「―に帰る」 ④(「家」とも書く)転じて、家。家屋。 「新しい―が建つ」 ⑤自分の夫または妻。うちの人。うちの者。 「―は下戸ですの」 ⑥自分の属するもの。 「―の会社」「―の親分」 ⑦仏教で、儒教などを外とするのに対し、仏教の側のこと。 平家物語2「―には既に破戒無慚の罪を招くのみならず」 ➌物事のあらわでない面。①外からは見えない心中。 謡曲、松風「思ひ―にあれば色外にあらはる」。「―に闘志を秘める」 ②うちとけた面。 謡曲、経政「 外 (ほか)には仁義礼智信の五常を守りつつ、―には又花鳥風月、詩歌管絃を専らとし」 ③公式でない面。 保元物語「―、君を助け奉る」 代名詞 自分。わたし。関西方言で、多く女性や子供が使う。 「―かて京のおなごや」 大言海 名詞 〔 空 (ウツ)ト通ズルカ、くちわ、くつわ。(轡)ちばな、つばな(茅花)〕(一){ 外 (ソト)ノ 反 (ウラ)。中 (ナカ)。 萬葉集、三 十二 「大宮ノ、 內 (ウチ)マデキコユ、 網引 (アビキ)スト、 網子 (アコ)トトノフル、蜑ノヨビゴヱ」「家ノうち」箱ノうち」 中・内 (二){ 外 (ホカ)ノ 反 (ウラ)。物事ノ、 現 (アラハ)ナラヌ方。ウラ。 齊明紀、四年十月「山超エテ、海渡ルトモ、面白キ、 今來 (イマキ)ノ 禹知 (ウチ)ハ、忘ラユマシニ」 (三){アヒダ。閒 (マ)。閒 土佐日記、十二月廿一日「トカクシツツ、ノノシルうちニ、夜フケヌ」「多クノうち」晝ノうち」十日ノうち」 (四)ソレヨリ 下 (シタ)。以內 以下 宇治拾遺、三、第四條「カク云フホドニ、一町バカリガうちニ寄リ來タリ」「三里ノ內」三十歲內」 (五){大宮ノ內。內裏。禁中。禁內 源、一、桐壺 廿 「今ハ、內ノミサブラヒタマフ」「大內」內ノ 掃部 (カニモリ)」 (六){主上ノ尊稱。ウヘ。上 源、三十四、上、若菜、上 七十 「內、東宮、一院、后宮、ツギツギノ御ユカリ」平家物語、八、法往寺合戰事「主上ハ、御舟ニ召シテ、云云、武士ドモ頻ニ矢參ラセケレバ、云云、コレハ 內 (ウチ)ニテワタラセタマフゾヤ、過チ仕ルナ、ト申サレケレバ、武士共、皆、馬ヨリオリテ畏ル」 (七)妻ノ稱。家妻 「 內方 (ウチカタ)」 (八)家ノ內。家 隆信集、上「ヒトツうちナレド、文ニ書キツヅケテ、言ヒツカハシタルヲ」今鏡、下、第八、花の主(花園左大臣)「外ヨリ參ラネド、內ノ人ニテ、御 管絃 (アソビ)絕ユルコトナク」 (九) 己 (オノ)ガカタザマ。ミカタ。(他人、外國ナドニ對ス) 保元物語、三、無鹽君事「外ニハ三國ノ難アリ、內ニハ姦臣聚レリ」「內ニ叛臣アリ、外ニ敵アリ」 (十)心ノ內。心中 論語、顏淵篇「內省不 レ 疚、夫何憂何懼」「思、內ニアレバ、色、外ニアラハル」 検索用附箋:名詞名称 検索用附箋:代名詞一人称俚語 附箋:一人称 代名詞 俚語 名称 名詞
https://w.atwiki.jp/2chseijinanashitou/pages/26.html
2ちゃんオカルト板にて登場した予言です 掻い摘んで言うと、どこかに占い師のおばあさんが居て その予言を近所に住む人がオカルト板に書込んだ・・・というもの ばあちゃんの予言まとめ http //naturalseven.web.fc2.com/list.html 631 :本当にあった怖い名無し :2010/12/11(土) 07 07 42 ID cbZzQTc70 (1 回発言) 俺の隣家のバアちゃんが昔人気を博した占い師だったらしい。 んで昨日、面白い話を聞いた。超人に関することかも知れないので要約して書いてみる。 今年はこれまでの行いが全て結集、結合して表に現れた年。 個人、団体、国を問わず、清算の年になったはず。 今年悪いことがあった人は来年以降更なる覚悟が必要になる。 今年良いことがあった人は来年以降もっと大きな喜びがある。 来年以降はその結果を反映して多くのものが逆転し始める。 少数だったものは少数であればあるほど前に出て 多数だったものは多数であればあるほど後ろに下がる。 そうした中で、社会や時代から抜ける「新たな人々」が増え始める。 それは、お金であるとか、娯楽であるとか、情報などといったもの。 そして彼らは真に必要なものを既に学んでいるか、気付いている。 また、長い間味方も存在しないまま虐げられ続けてきたので本当の強さを持っている。 彼らがお互いに存在を確認し始めた再来年頃に、現代が終わって未来が始まる。 来年、貨幣経済の代わりになるものが生まれ始める。 徐々にそれの有効性が広まっていくが、それは5年後より先の話。 要約すると短いけど、実際は色んな横道(笑)があって長い話だった。 「新たな人々」とやらが超人ぽいなと思う 639 :本当にあった怖い名無し:2010/12/11(土) 20 21 39 ID NDa9Nlcj0 638 「新たな人々」は性質が正しいから友達や恋人や家族など身近な人達にとても愛されているとは言っていた。 そういう人が虐げられて味方が居ない?って矛盾が理解できなかったが 公私という意味なのかなと思ってる。公的(社会的)に孤独で、私的(身近)に愛されてる、みたいな。 なんかまんまヒトラーの青年期っぽい感じなのが面白い。 709 :本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 13 21 16 ID sMFvZUVt0 えー、ばあちゃん予言、さっき(午前中)に聞いてきました。メモりながらな(笑) とりあえず新たな人々の詳しい内訳とばあちゃんの素性と、その他「詳しい」予言を聞いてきました。 来年起こるよーという予言なので、ばあちゃんが本物かどうかの検証に1年で済みます(笑) また、ここでの顛末やヒトラーの予言のことを話したら興味深々になってました。 つうわけで本題 ■ばあちゃんについて 占いは職業じゃない。ただの「よく当たると近所で評判の人」だっただけ。 昔は子供が生まれた家に呼ばれては、その子将来をアドバイスして気をつけるべきことを教えてきた。 一番多かった時で丸一日夜中まで色々な家に呼ばれたことがある。 また、農作業終わって夕飯食べて後片付け後に、家に来た人を順番に占ってた。 占い方は簡単。手を握って目を見るとイメージが湧いてくる。そのイメージを言うだけ。 失くし物を探すのは本当によく当たった。でも自分の事は占えなかった。 息子の一人が離婚することも占えなかった(笑) ■新たな人々について 新たな人々は子供達(ばあちゃんから見た子供なので20代とかの若い世代という意味)。 大人(30代40代)にもごく小数出てくる。そういう人達が子供達を導く役目をする。 特徴は目。ずっと見ていたくなるか、目を逸らしたくなるかのどちらか。とにかく他人を影響する目を持っている。 新たな人々が知っている真に必要なものとは自律。依存しない心、もしくは疑問を持つ健全な心。 彼らがすることは現代からの脱出、自律。これが本当に大きな意味を持つ。 近いうち(5年以内)に彼らによって大人達が築いた社会は破壊される。 認識し合うというのは、直接的なコンタクトを取り始めるということ。 710 :本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 13 23 32 ID sMFvZUVt0 ■新しくない(笑)人々はどうなるの? 変化についていけない人は、今まで虐げてきた人と同じ目に合い続ける。因果だね。 身近に信頼できる人(家族や友達)がいない人は本当の孤独に陥ることになる。 幸せな家庭や家族を築いている人たちは、そのままでいられると思うよ。 私ら今までの大人は、社会の舞台から消える運命にある。 暴動?起きないよ。考えること止めてカラダも動かなくなった大人が 体も動いて色々なことを考え続けて悩み続けた若い人らに勝てるわけがない。勝負にならない。 ■来年の予言 流行が完全に終わる。無くなる。 日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。 娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。 中東で正義を掲げた紛争が起こるが、その直後に何かの情報が漏れて攻めた側が大批判される。 それが世界戦争へ繋がることはないが、世界のパワーバランスが崩れる契機になる。 金貸し(金融)の完全規制を検討する国が現れて、世界中で議論が沸騰する。 野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。 経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。 サッカー南米選手権?よくわからないけど、日本は活躍すると思うよ。 ■当たるの? 当たって欲しい?(笑) 何も無いのが一番だよ。でも当たると思うよ。 ただね、当たると思って何もしないのが一番ダメなこと。 より良い明日、より良い心、より良い人生、そういうものを求めた人が結局は残る。 以上です。来年予言は外れたらおしまいなので1年間楽しもう。 あと、ばあちゃん予言もこれでおしまい。ヒトラー予言スレだし、俺も話聞くの疲れたから。 715 :本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 16 31 41 ID sMFvZUVt0 713 自律に関しては「自律?」「いんや“己を律する”の律」というやり取りをしてきた。 つうわけで全体的にはヒトラーの言う、精神の貴族・中産階級、心が豊かという方向性と 大体一致している感じがする。より良い○○という考え方もそうだなと。 新たな人々の目のくだりなんか、まさにユーベルメンシュそのものだと思ったし。 なにかこう、色々な予言やスピ系なんかも含めて社会の方向性が 物質と精神のバランス的な方へ動き始めていると実感するわ。 716 :本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 16 33 09 ID sMFvZUVt0 ごめん 715訂正 自律に関しては「自律?」「いんや“己を律する”の律」 ↓ 自律に関しては「自立?」「いんや“己を律する”の律」 574 :本当にあった怖い名無し:2011/01/31(月) 18 31 43 ID Pfx42jLY0 568 続きは無いよ~。 つかお前らにとってはどこぞのばあちゃんかも知れんけど 俺にとっちゃ紛れも無く「現実の隣人」だからw そこを汲んでくれw 同じ町内で同じ班で、ゴミ捨て場も共有してる隣人なんだw 大体がして一連の話も世間話から発展した話なんでねえ。 あと、俺はこのスレが好きで、2ちゃんもこのスレ見るためだけに来てたけど だいぶ前から議論の勝敗にこだわる無意味な馬鹿とかキチガイが湧いててうんざりしてるんで たぶん2ちゃんに来ることは今日限り二度と無いと思う。 まあそれも運命だ。諦めてくれ。まともに運営されてる外部板でもあったらチェックしたいとは思うけど。 580 :本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 00 59 30 ID uG0rTBU80 578 さあ?俺がどう思ってるかなんて好きに解釈してくれ。 少なくとも、俺がどう答えようがあなたの現実を1ミリも変えることはない。 同じことは他の人に対しても言えるな。 ただ、ばあちゃんの予言に関する限り、俺はただの助言だと思ってる。 基本的に願望抱いて生きるタイプじゃなくて、起こったことにどう対処するかにしか興味無いしね。 それに、当たろうが当たるまいが、俺の現実も俺の明日も、作るのは俺自身だし何も変わらん。 少なくとも当たると信じて行動するほど脳みそがファイナルファンタジーではない。 家庭もあるからね。 579 や、これが最後だ。ごめんね。第一スレ違いだしw ヒトラー予言だけは興味あったけど、2ちゃんねるの無意味さというか ウェブ言論の無意味さが遂に理解できちゃったんでな。 真面目に検証したりできる場があれば良かったんだろうけど。 いずれヒトラー予言だけはこれからも独自に追いかけ続けるんで、いつかどこかで会えるかもね。 3 :本当にあった怖い名無し:2011/03/15(火) 21 31 51.16 ID x4/7FSde0 ああ、立ってたか、良かった。 以前ばあちゃんの予言を投下した人間だけど、その後の顛末投下していいかい? 正直絶対に当たらないと思ってたのであれで放置するつもりだったんだけど こうまで現実味帯びてくると投下すべきかな?と思ったんで。 8 :本当にあった怖い名無し:2011/03/15(火) 22 17 06.38 ID x4/7FSde0 でまあ、絶対当たるわけねーだろと思って本当に放置するつもりで あの後ばあちゃんと顔合わせても特に予言(占い)と関連した話はしなかった。 中東でのデモも「大変なことになってるねー」程度で突っ込んだ話はしなかったんよ。 で、先の地震。俺もばあちゃんも被災した。 地震の時刻には俺ちょうど出勤準備してたところで、地震をやり過ごした後ばあちゃんチに行って安否確認。 男手が必要なことあったら遠慮なく言ってねと声掛けてその場は終わった。会社(工場)は休み。 その後の日本の状況はみんなご存知のとおり。 当然の事ながら俺も青ざめたわな。占い当たってんじゃんと。 そこで、ばあちゃんチに水食糧の備蓄確認しに行った折に サラっと「占い当たったねえ」と水向けてみた。 「当たったのかもねえ。地震だとは思わなかったけど」 「他の災害ってこと?」 「うーん、災害じゃなくて、混乱してたのだけは見えたから、災害かどうかはわからなかった」 「これからどうなるか、見えてたりする?」 「大丈夫、大丈夫だよ、お子さんとお嫁さん大事にね」 そう言いながらポンポン肩叩かれた。で、その後今までやり取りしたことが以下。 9 :本当にあった怖い名無し:2011/03/15(火) 22 25 13.55 ID x4/7FSde0 東北は復興するどころか、未来においても世界から賞賛される先端地域になる。 原発がどうなるかはわからないけど、日本は大丈夫。本当に大丈夫。 新しい人達はじっと我慢してる。ひとり静かに怒りを溜め続けてる。 わたしらがやることは、死んだ人達が命を懸けて遺してくれた社会を、辱めないこと。貶めないこと。 しきりに「大丈夫だから、大丈夫」と言ってた。 それと「今のうちに東北に土地買っておけばいいかもね(笑)」と言ってた。 まあこれは冗談だろうが、東北は素晴らしい復興を遂げるらしい。 とまあ、そんな感じ。 メモったわけでも録音したわけでもないんで詳細は書けないけど 主だった点は全部フォローしてると思う。 というわけで残り9ヶ月、どこまで当たるかさすがの俺も気になりだしたけど 東北も日本も大丈夫だってことは信じたいな。 440 :本当にあった怖い名無し:2011/04/09(土) 16 06 08.13 ID jrviGgwu0 438 あ、サッカーで思い出した。 南米選手権云々のくだりは俺が 「来年サッカーで南米選手権ってのがあるんだけど、日本代表どうなるかわかる?」 みたいに蛇足的に聞いた話なんで、信憑性はまるで無いと思うw 未来が始まってる。未来を生き始めてる人たちがいるはず。前に言ってた未来。 (新しい人が出てきたってこと?)もっと別の要因だと思う。 今、未来を生き始めた人たちの多くは、誰かの(何かの)礎になろうとしている。 結果的にはそれが、ずっと先を(未来を)生きることへと繋がっただけ。 古い文化や技術が、未来への大きなヒントになるはず。再開発とか、再発掘だね。 また、考え方や価値観が今(現代)とは多くの面で反対になっている。 古い時代(現代)の続きを生きないで欲しい。その心構えをして欲しい。 未来はいつごろ一般化する?と聞いたら「来年にもわかってくると思う」とのこと。 心構えが出来ていない人は遅れるんじゃなくて置いていかれるから本当に気をつけて、と。 心構えって、具体的には?と聞いたらこんな答えが↓ 「人として美しくあること。それを心掛けておけば間違うことは絶対に無い。 人に対しても、世の中に対してもね。簡単に言えば、子供なら子供らしくあること 大人なら大人らしくあることだね。ごく当たり前の事」 というお話でした。 で、個人的に気になったやりとりがある。 ばあちゃんは自分の言葉は「当たり前の話でしかない」と言ってる。 ようは、苦労を経験した年配の人なら誰でも言いそうなことしか言ってないはずだ、と。 そうした当たり前の話に感動したり気付かされるというのは、逆に大変なこと。 一体どれだけの「当たり前」を今の人たちは忘れてしまったのかと嘆いておりました。 それをしっかり考えて欲しいし、その事実をもっと重く考えたほうが良いと。 現行スレ ばあちゃんの予言分析スレ 57 別室(仮称) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1326551146/ 名前
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/33.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (雨霑.png) 「オレが一番強いなんて、とうに知れてる事だろう?」 「お前の弱さには本当に厭きれる」 バクフーン♂:雨霑(うるい) 冷静な性格 血の気が多い 一人称:オレ、オレ様 二人称:お前、テメェ 年齢:21 身長:183 自分が一番強いと思ってる俺様。 弱い奴が大嫌い。 仲間たちと特に仲良くする事も無く、そんな必要は無いと思っている。 根は真面目だったり。 弱いものは嫌いだが、そういうものこそ強いものに守られるべきと心のどこかで思っている。 他人の戦闘は後ろで黙って見ている。その時の瞳は真剣そのもの。 仲間や敵の強さや弱さを観察するのが癖。 ただし仁王立ち。とことん偉そう。 でも戦うことが好きという訳ではない様子。楽しそうだけど。 パーティ内では、ピジョットの風早と「弱い」と言って罵倒し、目の敵にしている。 本当は、風早の事を認めているが、 彼女に似合った戦い方をしていないことに腹を立てているだけ。 鈴(バタフリー♂)とは微妙な雰囲気。 何故か彼相手に強く出たりはしない。 パーティ内で一緒にいるものといったら彼くらい。 たまに光夜(デンリュウ♀)に、じーーっと見られている。 雲珠(オーダイル♂)と葉通(メガニウム♂)は幼馴染で悪友。 友達:シェリマちゃん(バクフーン♀):麻咲さん宅
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/29.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヒマワリ.png) 「ツバキさん、どこですかー?」 「ミーは平和主義者ですー。嘘じゃないですよー」 「ツバキさーーんツバキさーーーんツーバーキーさーーーーー(ry)」 ピカチュウ♂:ヒマワリ 素直な性格 一人称:ミー 二人称:ユー 年齢:18? 素直すぎて思ったことなんでも言っちゃう問題児。 なんでも言っちゃうからよく嫌われる。 嫌われて嫌われて嫌われた末に、ツバキに出逢った。 何を言っても笑ってくれるツバキに心を許し今に至る。 ヒマワリ自身は古株だから構ってるだけと言っているが、 本当はツバキが世界で一番だいs((十万ボルト! 性格はワガママ。すっごいワガママ。 ツバキ以外には面倒見切れない。 その気になればパーティ壊滅できる(タイプ的に) でも草タイプのランには手こずるからランは嫌い(本人談) 普段は「ランさん」って呼んでるけど、イラッとすると「オカマ!」って呼ぶ。 ロベリアとキキョウの水タイプ組の前では更にワガママ。天下とってる。 ベルベリスには電撃チラつかせて言う事聞かせたりしてる。パシリ的な。 友達⇒募集中!